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UEFAチャンピオンズリーグ情報
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20080630UEFAサッカー情報
●EURO2008の決勝戦、ドイツ対スペインが29日に開催され、スペインが1-0で勝利し、44年ぶり2度目の優勝を飾った。69歳のルイス・アラゴネス監督に率いられたチームは無敗で大会を駆け抜け、最後は若きエース、フェルナンド・トーレスの決勝点で栄冠を勝ち取った。
●主将のイケル・カシージャスは、「ついにやったよ。まだみんな実感がわかないかもしれないね。僕は自分の夢の一つをかなえることができたし、代表としての目標の一つも実現した。主審が最後の笛を吹いたときは感動したよ。でも、今は少し落ち着いている。スペイン代表のファンのために、大きな喜びを感じたよ。準々決勝で敗退するのには、いい加減うんざりしているからね」
●アンドレス・イニエスタは、「この大会に優勝するなんてすごいことだよ。言葉にならないね。このためにほんとうに一生懸命に戦ったんだ。チームはいいプレーを続けることができたし、好印象を与えることができた。選手も、そしてファンも、いつかタイトルを獲りたいって強く思っていたけど、ついに実現することができた。これからはもっと優勝できるように頑張るよ」
●セスク・ファブレガスは、「まだ実感がわかないよ。自分たちの仕事をして、試合にも勝って、僕らのことを信じてなかった人たちの間違いを証明した。そして僕らを信じてきた人には感謝したい。彼らの力があったからこそ、僕らはここまでこられた」
●シャビ・アロンソは、リヴァプールが2005年にミランを退けてチャンピオンズリーグに優勝したときと比べて、「あの勝利よりすごいかどうかはわからないけれど、僕のキャリアで最高の幸せな瞬間だということは間違いないよ。チャンピオンズリーグ決勝と同じように、すばらしい味わいがあるよ」
●フェルナンド・トーレス「いいプレーをしたほうのチームがチャンピオンになったんだ。正義は果たされた。なぜなら、いいサッカーをしていたチームが、大会出場国のなかで一番のサッカーをしていたチームが、勝者になったんだからね」「これはサッカーのためにすごくよかったし、スペイン人のためにもすごくよかった」「今はこの優勝を喜んでいるけれど、僕らは野心にあふれているから、今度はワールドカップをねらうよ」
●UEFAは30日、EURO2008の最優秀選手にスペイン代表MFチャビ(28歳)を選出した。バルセロナ所属のチャビは代表63試合出場で8得点。決勝ではトレースの決勝点をアシスト、準決勝のロシア戦ではゴールを決め、スペインの中盤でのダイナミックな活躍を評価された。UEFAのテクニカルディレクター、アンディ・ロックスバラ氏は、「チームにテンポを与えたのは彼だった」と評した。
●ビジャレアル所属のトルコ代表FWニハト・カフヴェチが最長で4カ月間戦列を離れることになった。EURO2008の準々決勝対クロアチア戦で右太腿を負傷。すぐに代表を離れ、手術を受けて成功したが、来季のスペインリーグ開幕には間に合いそうもない。
●アラゴネス監督「この勝利は選手たちのものだ。彼らは自信を持って、大会を通して戦ってきた。我々は非常に優れたチームだ。それについては疑いの余地はない。我々がボールを持った時、止めるチームはないと言えるだろう」
●クリスティアーノ・ロナウド獲得を目指すレアル・マドリーだが、「いくらでも払う」とC・ロナウド加入に歓迎の意を表しているシュスター監督も7月21日から始まるイルドニングでのプレシーズン合宿に彼を連れて行くつもりでいるようだ。レアル・マドリーはイルドニング合宿の前に移籍をまとめたいとしており、C・ロナウドの移籍発表を7月7日に設定しているが、もちろん、この日付はマンチェスター・ユナイテッドとの交渉次第。ユーロ2008本大会準々決勝敗退後、バカンスに入っているC・ロナウドだが、バカンスを数日中断しマンチェスターに戻り、話し合いを行い、その数日後にはレアル・マドリーでの発表という青写真を描いている。
●「無敵であった頃のバルセロナは、輝いていた。俺が決してそのことを忘れないようにサポーターも忘れないでいてほしい」。バルセロナのMFロナウジーニョ(28)「今はとにかく1日も早くピッチに立ちたいんだ。どこでプレーするかは重要ではない。プレーを再開して、かつての自分を取り戻したい。バルセロナの人々は、俺を非常に愛してくれていた。でも、色々なデマがながれたりして、気が付けば敵ができてしまっていた…。しかし、サポーターは今も俺のパフォーマンスとプロフェッショナルを認めてくれていると信じている」
●バレンシアは戦力外選手の移籍先を模索し続けている。カネイラがスポルティング・リスボンへ、サニーがオサスナへ移籍したものの、依然として37人もの選手がトップチームに名を連ねているからだ。だが、ここ数年出場機会に恵まれなかった選手の市場価値は下がっており、移籍は困難を極めている。なかでもウーゴ・ビアナ、ファビアン・エストヤノフ、マリオ・レゲイロの3選手については現状オファーが届く気配が全くなく、このままいくと自由契約にしない限り移籍は成立しないだろう。
●慈善試合ではあるものの、ロナウジーニョがグラウンドに戻ってきた。(特にアンチェロッティ率いるミランへの)移籍が盛んにうわさされているバルセロナのスター選手ロナウジーニョは、ベネズエラのマトゥリンで開催されたチャリティーマッチに出場。試合は7-7の引き分けに終わった。カタルーニャでの“甘い生活”や負傷による休養のためか、体重オーバー気味だったロナウジーニョだが、2ゴールを決めたほか才能溢れるプレーを披露していた。
●マジョルカのスペイン代表FWダニエル・グイサに、ローマも興味を示している。スペインの『アス』紙が報じた。ユーロ(欧州選手権)2008での活躍により、グイサの評価は非常に高まっているとのことだ。リーガ・エスパニョーラ得点王のグイサはすでにフェネルバフチェと間で仮契約の合意に達しているようで、フェネルバフチェはマジョルカが契約破棄料として設定した1500万ユーロ(約25億円)を支払う意思があるようだが、彼に興味を持ったほかのクラブも交渉に割り込んできた。
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督「本当にうれしい。私は感情を表に出すタイプではないが、今日は本当に興奮していると誓うことができる。選手たちの行動に心を打たれた。強い感情で心が満たされている」「いいプレーをし、最高のパフォーマンスを見せられるチームを作ることができた。このチームが本来の力を発揮できれば止めるのは難しい。今日はスペインの国全体にとって幸福な一日だ。われわれは勝ち方を学ぶことができた。ワールドカップ(W杯)にも自信を持って臨むことができる」「最初の10分間はナーバスになってしまい、ドイツの方がいいプレーをしていた。だが、15分ごろには目を覚ました。うまくボールを回すことができるようになり、これで勝てると確信した。もちろん、1-0では絶対に勝てると安心することができないのは確かだが……」アラゴネスの秘蔵っ子であるトーレスが決勝ゴールを奪った。「素晴らしい選手だ。よく走り、ドリブルし、ゴールも決める。まだ若く、さらに成長できるだろう。これからさらに勝利を手にする資格のある選手だ」これまでの道のりを振り返らないわけにはいかない。結果的に、最大の障害はイタリアだった。「いつも倒しにくい相手だ。世界中でもあれほどよく守るチームはない。ディフェンスは間違いなく世界最高だ。だが、われわれもよく戦い、勝ち進むことができた。私にとって大事なことは、攻撃面でいいプレーをすることだけではない。できる限り最善の守備をすることも大事だ」そこに2006年W杯のスペインと、ユーロ(欧州選手権)2008のスペインとの違いがある。「ドイツ大会(W杯)でもスタートは良かった。今回と同じように質の高いプレーができていた。フランスという偉大なチームに負けただけだ。新しいチームがスタートしたばかりだったこともあって、今よりも未熟だった。今のチームは成長した」「このスペイン代表が、サッカーを次のレベルに引き上げることができるかって? できると思う。このスポーツを愛するすべての者が、われわれのようなプレースタイルを好んでいる。これから多くのチームがスペインを参考にしてくれるだろう。だが、結果はチームにいる選手たちの質にも左右されることを忘れてはならない。このチームの選手たちには、勝てるだけの力があると最初から言っていた」最後に、責任の重くなる後任監督についてコメントしていた。「監督には自由に仕事をさせてやらなければならない。次の監督には親切に接してあげてほしい。私は精神的な強さのおかげで耐えることができた」
●マルコス・セナ「僕らは優勝にふさわしいチームだった。今は早くスペインに戻って、たくさんのファンと一緒に優勝を祝いたいという気持ちが強い」
●ユーロ(欧州選手権)2008決勝でドイツを下し、優勝を飾ったスペイン代表DFのセルヒオ・ラモスとGKパロップの2人が、決勝後のセレモニーでそれぞれ特別な人にその優勝をささげた。セルヒオ・ラモスは、今は亡きアントニオ・プエルタの顔写真と「いつも一緒にいる」という文字が入ったTシャツを着て、優勝の喜びを分かち合った。昨年8月に22歳の若さでこの世を去ったプエルタはセルヒオ・ラモスの親友で、2人はセビージャのカンテラ(下部組織)時代からのチームメートだった。昨シーズン、レアル・マドリー優勝決定後のセレモニーでもそのTシャツを着ていたセルヒオ・ラモスは今大会、なじみのある背番号「2」ではなく、「15」を選んだ。その背番号「15」は、プエルタがスペイン代表に招集された際につけていた番号。国歌斉唱の際、天に顔を向けているのもプエルタを思うためだった。
●パロップも、粋な計らいで周囲を驚かせた。試合終了後、パロップは古めかしいGKユニホームに身を包んでいたが、実はそのユニホームは1984年大会のスペイン代表GKアルコナーダが着ていたものだった。その大会で決勝まで勝ち進んだスペインは、フランスに0-2で敗れている。その決勝でアルコナーダは、プラティニ(現ヨーロッパサッカー連盟会長)の何でもない直接FKをキャッチミスし、「アルコナーダのゴール」と呼ばれる失点を招いたのだった。この決勝にアルコナーダが招待されていたことを知っていたパロップは、タイトル獲得後に彼のユニホームを着て優勝をささげるつもりでいたようだ。試合後、パロップは「あの当時、自分は9歳だったけれど、敗戦が悔しくて大泣きした。アルコナーダは自分にとってのアイドルで、あの失点シーンが人々の記憶に残るのが辛かった。それもあって、優勝のセレモニーでは彼のユニホームを着たかった。彼はそれに値する人だから」と
●UEFAは29日、EURO2008に出場した選手から選んだトップ10プレーヤーを発表した。ファイナルに進んだドイツとスペインから6名が選ばれている。10人の顔ぶれは、カルレス・プジョル、ダビド・ビジャ、マルコス・セナ、イケル・カシージャス(以上スペイン)、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、ミヒャエル・バラック(以上ドイツ)、さらに、ロシアのアンドレイ・アルシャヴィン、トルコノのハミト・アルティントップ、クロアチアのルカ・モドリッチ、オランダのウェスレイ・スナイデルとなった。いずれもベスト8に残ったチームからだが、そのうちポルトガルとイタリアからは一人も選ばれなかった。
●マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなど、プレミアリーグへの移籍が有力視されているオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールが、所属するアヤックスからの契約延長オファーを拒否したことが明らかになった。
●フランスがグループリーグで1勝もできずにユーロ敗退となって以来、メディアでは連日のように“再建案”が議論されている。ドメネク続投か、デシャンに交代か、という一点に注目が集まっている中、「どちらもダメ」と言い切った人物がいる。ベッカム、クリスティアーノ・ロナウドの前にマンチェスター・ユナイテッドの背番号7をつけ、“ザ・キング”と称されたエリック・カントナだ。無料紙の週末スポーツ版「Sport」のインタビューで語っている。
●アストン・ビラのマーティン・オニール監督が、MFガレス・バリーの移籍を容認する用意があると明言した。これまでチームキャプテンの放出を頑なに拒み続けてきた指揮官が、苦渋の決断を語っている。
●ピルロは「彼と共にW杯優勝という大きな幸運を手に入れた。リッピ再就任は、我々が再出発するための正しい選択だ」
●バラックは「今回のユーロは、我々にとって素晴らしい大会となった。ただ、決勝ではスペインという強豪相手に多くのミスを犯してしまった…。決勝で敗れたことは非常に悔しいが、力の全てを出しきったので、我々自身を誇りに感じることができる」
●「アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、退団説が流れるトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨール(24)の代役としてニューカッスルのナイジェリアFWオバフェミ・マルティンス(23)を狙っている」と報じた。
●リボルノのクロアチア代表DFダリオ・クネゼビッチ(26)のユベントス移籍が30日、正式に発表されたが、同じトリノに拠点を置くライバルのトリノが、クネゼビッチのユベントス移籍に待ったをかけた。トリノはクネゼビッチの獲得移籍の方向で、既にリボルノと合意に達していたとの主張を展開
●数日前にはリーガ・エスパニョーラから誘われていることが明らかになったアルバロ・レコバだが、イタリアに残ることを選ぶかもしれない。元インテルのウルグアイ人レコバは現在32歳。トリノではあまり活躍できなかったが、今後もセリエAでプレーを続ける可能性もある。
●ドイツ代表マネージャーのオリバー・ビアホフはRAIのインタビューに対し、敗戦を受け入れた様子でこう語った。「スペインが今大会で最も強いチームだったと認めざるを得ない。うまくボールを持つことのできる素晴らしい選手たちがそろっている。ドイツは自分たちのサッカーをすることができなかった。2トップにした後半も含めて、全く同点に追いつくチャンスを作れなかったのは残念だ。あまりプレーにさえがなかった。ゴールの場面はよく見えなかったが、おそらくラームがトーレスの前にいて、レーマンの飛び出しも少し遅れてしまったようだった。いずれにしても、この場面で試合が決まってしまった」
●ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、すべてが終わった大会を振り返って次の通りコメントした。「この数週間を一緒に戦ってきたチームの全員の働きに敬意を表したい。彼らは素晴らしい仕事をした。選手たちはかなり打ちひしがれているが、われわれが胸を張ってドイツに帰れない理由はない。われわれは決勝に残った。それだけでも特別なことだ。今日の試合では、スペイン代表はわれわれよりチャンスを作り、攻撃の組み立ても勝っていたということだ」
●メツェルダー「この先、素晴らしい未来が待っているであろうスペイン代表を祝わないとね。準優勝で満足しているとは言えないが、何週間か経てば決勝に進んだことを誇りに思えるかもしれない。今は、現実を見ないとね。スペインは、とてもよく機能している非常に素晴らしいチームだったよ」
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