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UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2007/06/10UEFA情報
●片や勝ち点0を1に、片や勝ち点3を1に。時を同じくして同じようなドラマが生まれた今節のレアル・マドリーとバルセロナ。しかし、このドラマは両チームの明暗をくっきりと分けた。カンプ・ノウにエスパニョールを迎えたバルセロナは、2-1で迎えた試合終了間際にまたしても痛恨の失点。首位奪回というビッグチャンスを自ら再び放棄してしまった。ホームで勝ち点3を取りこぼしたバルセロナのタイトル獲得はもはや風前の灯だ。「今シーズンの僕らを象徴する試合だった。この結果は僕らのこの一年を集約している。タイトル獲得は難しい状況だ。絶対的にレアル・マドリーが有利だからね。もし僕らがタイトルを獲得出来なかったとしたら、それは僕らが自分自身に負けたからであって、レアル・マドリーが勝ったからじゃない。僕らが彼らにチャンスを与え、今回も優勝の半分をプレゼントすることになってしまった…。もうこれは悲劇だよ」。試合後、そうコメントしたチャビ。
●サラゴサと引き分け、首位をキープしたR・マドリーのカペッロ監督は、「まだ優勝したわけではない」と試合後に語ったが、「重要な一戦だった」とし、ライバル、セビージャとバルセロナの引き分けも同様に重要だったと伝えた。「前半はバラバラだったが、後半は結果を取り戻そうとし、ピッチでも意欲とハート、そしてチームスピリッツを見ることができた」と試合を振り返ったカペッロ監督は、前半は良くなかったが、後半に入りチームは良くなり、さらにその戦う姿勢に満足さを見せた」
●リーガのシナリオはまるでアルフレッド・ヒッチコックが書いたもののようだ。レアル・マドリーは首位の座、そして優勝のオプションをほぼ失いかけたが、運命はR・マドリーと一つになりたかったのだろう、ベルナベウでの優勝のチャンスを与えるために。89分の時点では、R・マドリーは2-1でサラゴサに負け、バルセロナは同じスコアでエスパニョールに勝っていた。バルサがタイトルを掴みかけたその瞬間、衝撃のラストシーンへと突入していった。ファン・ニステルローイがラ・ロマレダで同点ゴールを決め、タムードがR・マドリーを再び首位の座に引き上げる“救い”のゴールをカンプ・ノウで決めた。セビージャもマジョルカにスコアレスドローに終わり、R・マドリーの結果次第ということに変わりない。
●レアル・マドリーのキャプテン、ラウルは、ラ・ロマレダでのサラゴサ戦後、「チームは苦しんだけれど、ホームで優勝を祝えるだろう」と明かした。「この結果で、僕らが望んでいたように優勝が僕ら次第であることは変わらない。かなり苦しんだけれど、ホームで優勝を祝えるはずさ。とても素晴らしいことだよ」
●最後の瞬間に同点に追いつかれ、首位に立つ絶好のチャンスを逃したバルセロナのライカールト監督は、「まるで負けたみたいに辛い」と感想を述べた。それでもこの結果を受け入れ、まだ優勝の可能性が残されていることを肝に銘じて最終戦に臨むと語っている
●バルセロナは守備的MFの補強として考えていたローマのダニエレ・デ・ロッシ獲得をほぼあきらめている。理由は移籍金が高いためだ。ローマは放出を望んでいないし、移籍金を2500万ユーロ(約41億円)に設定している。デ・ロッシもバルサが移籍金を下げるよう努力しているように感じている素振りを見せていない。そうなると、以前に本紙・マルカがスクープしたモナコのMFヤヤ・トゥーレの可能性が高い。2番手が1番手に上がったのは、移籍金がもっと安いからだ。バルサはモナコへ払う移籍金を1200万ユーロ(約19億6800万円)とみている
●バルセロナ対エスパニョル戦でリオネル・メッシは手でゴールを決めた。これもまたディエゴ・アルマンド・マラドーナのようだ。リーガ・エスパニョーラの第37節、カンプ・ノウで行われたカタルーニャ・ダービーの試合で、バルセロナは1点をリードされている状況だった。リーグ優勝の可能性は遠ざかりつつあった。前半43分、バルセロナがエスパニョルのゴール前へと攻め込み、ペナルティーエリア内で高く上がったボールに誰よりも早く届いたのはメッシ。ボールは相手GKカメニを破ってゴールラインを超え、バルセロナの同点ゴールとなった。喜びに沸くカンプ・ノウ。エスパニョルはすぐに抗議を始めたが、その理由は明らかだった。メッシがボールに触ったのはどう見ても左手。“歴史は繰り返す”ということか。
●バレンシアのアジャラが9日のレバンテ戦(4-2でレバンテが勝利)の後半に一発退場となり、最終節(17日)のレアル・ソシエダ戦に出場できないことが決まった。これによってレバンテ戦がバレンシアの一員としてアジャラのラストゲームとなり、7シーズンを過ごしたホームのメスタージャ・スタジアムでファンに別れを告げることはできなくなった。
●ビジャレアルが9日に行われたビルバオ戦で3-1と逆転勝利を収め、7連勝を飾るとともにUEFAカップ圏内となる6位に順位を上げた
●イングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督が、MFデイビッド・ベッカムの代表復帰について改めてコメント。ドイツ・ワールドカップ終了後に代表メンバーから外した自らの決断については、「決して間違いではなかった」と語った。先日、親善試合のブラジル戦で代表復帰を果たしたベッカムは、ユーロ2008予選のエストニア戦でも、スタメン出場で2アシストを記録する大活躍。予選グループで4位に沈み、本大会出場が危ぶまれていたチームに貴重な勝点3をもたらした。
●ブンデスリーガのウォルフスブルク移籍報道が続くアントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼFW)が9日、自身の口でドイツ移籍説を完全に否定
●ベネズエラで26日に開幕を迎える南米選手権の始球式を、アルゼンチンの英雄ディエゴ・アルマンド・マラドーナが担当することが9日までに明らかとなった。アルゼンチンの“TELAM”が発表している
●アタランタの新監督にデル・ネーリが就任した。アタランタの公式サイト上で発表されたもので、それによると「今日(9日)の午後、イヴァン・ルッジェーリ会長としっかりと握手を交わした。サイン済みの契約書が月曜日(11日)には届くことになっている」と掲載
●ACミランの指揮官カルロ・アンチェロッティには、アーセナルの大黒柱ティエリ・アンリのACミラン加入が実現する見込みは薄いと感じているようだ。イングランドの“SKY SPORTS NEWS”に出演したアンチェロッティ監督は「アンリ、ACミラン移籍実現か?」との問いに対して「アンリは最高のFWだが、唯一の存在ではない。世界には素晴らしいFWが揃っている。加えてアンリは現在アーセナルとの契約があり、既に契約の済んでいる選手を獲得することは難しいだろう」と語っている
●最終節でセリエA残留を果たしたシエナが来シーズンを睨み早速補強に乗り出した。セリエA残留を第一目標に掲げるシエナはチェコ人MFのルカス・ヤロリムとギリシャ人GKのディミトリオス・エレフテロポウロスの獲得を正式に発表した
●揺れに揺れたFWアルベルト・ジラルディーノの去就問題だったが、来季もACミランに残留することでひとまず落ち着いた
●「外国でプレイしたいと考えたことは一度も無い」。イングランド生まれで現在プレミアリーグ移籍説が浮上しているASローマのMFシモーネ・ペロッタ(29)が10日、移籍説を真っ向から否定した。
●ファン・デル・ハールトはレアル・マドリーからのオファーにのみ耳を傾けるつもりのようだ。「来季もハンブルガーSVに残るよ。そうだね、R・マドリーからオファーがない限りはね。バイエルンは僕が行きたかった時にオファーを出してくれなかったし、もう今は行く気はないよ」
●ルイス・フィーゴが今後の見通しをある程度明らかにした。「もう1年インテルでプレーするか、そうでなければプロ選手を引退する」と、フィーゴはポルトガルのラジオ局『ラディオ・レナセンカ』に対して語った
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