UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2009/02/28uefaサッカー情報
●もうバルサに残留する意志はないかにみえたエトーだが、Canal Catalaのテレビ番組“La Ronda”に出演し、インタビューの中で将来について、「もちろんバルサに残りたい。何シーズンかを過ごしバルサを愛することができた。マジョルカへの愛は変わらないが別にそれは悪いことでもない」とバルサ残留の意志があることを示している。またエトーは、「もう5年前から将来のことは決まっている。昨夏は確かに嫌な思いをした。でもそれも全て理解できたし、クラブにも仲間にも必要な存在でいたいって気持ちになったんだ。自分が幸せで、クラブも僕が役に立つと考えてくれるなら2010年以降もバルサに残りたい」とはっきりと語っている。古巣のR・マドリーへの移籍の可能性については、「R・マドリーでの時代は終わった。今は前より幸せ。R・マドリーへの移籍はありえない。バルササポーターを傷つけたくはない」とコメントしている。シーズン前に戦力外通告を言い渡したグアルディオラ監督については、「恨みはない」と語っているエトー、「彼はトップチームでもう何年も監督をしているようだ。戦術眼もあるし、選手の考えを聞くこともできるし、修正することもできる」と称賛した。
●27日付のレキップ紙によると、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント初戦を翌日に控えた23日、リヨンとバルセロナの首脳陣がリヨン市内の高級レストランで夕食を共にした。この会食で最大の目玉となった“メニュー”はカリム・ベンゼマ。バルセロナのラポルタ会長が、リヨンのオラス会長に直接ベンゼマ獲得の意思を訴える機会となった。
●対エスパニョール戦を前にスペインのテレビ局“La Sexta”のインタビューに応じたグティがR・マドリー退団の時期について、「2011年以降はR・マドリーではプレーしない」と断言した。数日前にはラウルもインタビューの中で2011年までR・マドリーでプレーすると言っていたが、R・マドリーを象徴する2人の最後は確実に近づいているようだ。しかし、グティはR・マドリーで選手生活最後を迎えるのではなく、「アメリカ合衆国、カタール、ドバイとかでプレーできればいいね」とスペインリーグ以外のリーグで引退する考えを示している。また、引退後には指導者のライセンスを取得し、監督業を目指すとも言う。
●デポルティボのメキシコ代表FWオマール・ブラボは、母国のティグレスに今シーズン終了まで期限付き移籍することになった。ティグレスは、この移籍に際して50万ドル(約4900万円)をデポルティボに支払い、移籍期限終了後には400万ドル(約3億9200万円)で買い取りオプションを行使できるとのことだ。
●UEFAカップは26日、ラウンド32がすべて終了しベスト16が出そろったが、バレンシア、デポルティボが相次いで敗退し、これでスペイン勢はすべて姿を消した。これは、スペインサッカー界にとって、最近20年で最悪の結果の1つに数えられる失態だ。同大会でスペイン勢が1チームもベスト16に入れなかったのは、1990-91シーズン以来となる。このシーズン、バレンシアはローマに合計スコア2-3で、セビージャはトルペド・モスクワに同3-4で敗れ、いずれもベスト32で敗退した。一方、もう1つのスペイン勢レアル・ソシエダは、パルチザン・ベオグラードと合計スコア1-1で引き分けたが、PK戦(3-4)により、べスト16入りを阻まれた。スペイン勢は近年のUEFAカップにおいて、バレンシアが2003-04シーズンに優勝し、セビージャが05-06および06-07シーズンに連覇を果たすなど、国別でも最高の成績を残してきた。
●バレンシアのビセンテ・ソリアーノ会長およびゴメス副会長、そしてソリオ財務部長は、クラブの再建計画を説明するため、チームの主将とウナイ・エメリ監督とのミーティングを招集した。バレンシアは現在、深刻な財政危機に見舞われており、1月に支払われるべき選手の給与の一部が未払いの状態となっている。しかし、同クラブは26日、メディアプロ社との間で2009年7月1日から2014年6月30日までのテレビ放映権の独占契約を結んだことを発表。ソリアーノ会長は、具体的な金額こそ明らかにしなかったものの、「クラブ史上、最も高額な放映権契約」と説明した。
●レアル・マドリーのフランス人MFジュリン・フォベールは、母国の『レキップ』紙のインタビューに対し、現在レアル・マドリーで置かれている状況に納得していないことを打ち明けた。「こんな状況にいるのはつらすぎる。誰も『どうしてプレーできないのか』という理由を僕に説明してくれないし、それを誰に聞いたらいいかも分からない。おそらく、監督の評価によるものだとは思うが……」
●サンパウロの名門コリンチャンスに加入したもののいまだデビューには至らない元ブラジル代表のロナウドが、夜11時というチームの門限を守らずに罰金を科せられることになった。
●ASローマの主将FWフランチェスコ・トッティ(32)が、3月1日のセリエA第26節のアウェーのインテル戦出場が微妙となっていることが27日、明らかとなった。トッティは右膝の痛みを訴え、27日の練習を回避した。
●ユベントスのイタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォン(31)が27日、“SKY”のインタビューに応じ、01年にパルマから1050億リラ(当時約60億円)でユベントスに移籍した当時を振り返った。「1050億リラという巨額を支払っていただきユーベのような名門クラブに移籍を果たしたのは、とても名誉なことだと常に感じている。これ程高額で移籍したゴールキーパーは他にいないはずだろう。当時自分の移籍金に疑問を抱く人も多かったが、移籍金に値する選手だということを証明できたと思う」と感慨深げにコメント。
●世界的な経済危機で財政状況が悪化するクラブが激増している中、スコットランド・ファーストディビジョン(2部に相当)に所属する同国の名門クラブ、リビングストンは、現在厳しい経営難に直面しており、長期にわたって選手への給料が支払えない状況にある。リビングストンは、2004年にはスコットランド・リーグカップも制覇している名門クラブで、02-03シーズンには元バルセロナのギジェルモ・アモールも在籍していた。
●リバプールのリック・パリー最高経営責任者(CEO)が今季限りで退任することが明らかになり、クラブ公式サイトも27日、この事実を認めた。新体制への移行がスムーズに行われるようにとの本人の配慮から、今季終了までは任務を全うするという。
●バイエルン・ミュンヘンの主将マルク・ファン・ボメルは、古巣のPSVアイントホーフェンでキャリアを終える計画を検討しているようだ。バイエルンは、今シーズン末で契約が切れるファン・ボメルに1年間の契約延長を打診しているが、同選手はこれまでクラブ経営陣への不満を表しており、移籍を現実的に検討していると見られる。
●来季にアトレティコ・マドリーへの移籍をうわさされているオリンピック・リヨンのブラジル人FWフレッジが、6月30日まで残る契約満了を前に、同クラブとの契約を解除することを決めた。同クラブの公式サイトによると、「フレッジはブラジルからこの決定を下した」とあるが、同選手は先週、公表されていない理由によってチームから追放されていた。
●C・ロナウドは、マンU入りの前にインテル移籍の可能性もあったという秘話を明かしている。「17歳か18歳の時に、インテルへ行く可能性があると聞かされた。もう何年も前のことだから、どんなオファーだったのかは覚えていないけれど、話が持ち上がったのは事実だ。でも、その後マンチェスター・ユナイテッドから誘いがあって、移籍することになったんだ」
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2009/02/27UEFAサッカー情報
●右膝前十字靱帯断裂で手術をし、長期戦線離脱を余儀なくされていたアルゼンチン人DFガビ・ミリートがバルサの全体練習に合流した。イニエスタもリハビリを早め復帰間近。ここ最近のバルサは疲れがあるのか少しリズムを崩していることから怪我人復帰に伴い、新たに立て直しを図りたいところだろう。
●ファン・ニステルローイのオランダ代表復帰の可能性が出てきた。現在、負傷のためリハビリ中のファン・ニステルローイは、オランダの全国紙『アルヘメーン・ダッハブラット』紙のインタビューで、「2010年のワールドカップで代表に呼ばれたら“ノー”と言えない」と答えている。
●26日に行われたUEFAカップの試合で、ミランがヴェルダー・ブレーメンとホームで対戦、2点のリードを追いつかれ、2-2で試合を終えた。この結果、2試合合計3-3となり、アウェイゴールで勝るブレーメンが4回戦にコマを進めた。イタリア勢は4チーム勝ち進んでいたが、ベスト16に進んだのは唯一ウディネーゼだけ。レフ・ポズナニを2-1で下し、2試合合計4-3とした。サンプドリアはメタリスト・ハルキフに0-2で敗れ、2試合合計0-3で敗退。フィオレンティーナはアヤックスと1-1で引き分け、2試合合計1-2で敗退した。
●26日に行われたUEFAカップの試合で、プレミアリーグから出場している3チームのうち、リーグ戦好調のアストン・ヴィラと、UEFAカップ優勝2回のトッテナムは共に戦力を落として戦い、敗退した。唯一勝ち上がったのはマンチェスター・シティで、ベラミーの2ゴールが決まって2-1で勝利。2試合合計4-3でコペンハーゲンを退け、ベスト16に名乗りを上げた。フランス勢はサンテティエンヌがセカンドレグにも2-1で勝利し、オリンピアコスに2試合合計5-2で勝ち抜け。マルセイユはトゥウェンテにアウェイで1-0で勝ったが、2試合合計1-1で延長戦を終えても変わらず、PK戦7-6で勝ち抜けた。パリ・サンジェルマンはヴォルフスブルクとアウェイで3-1と勝利し、2試合合計5-1で勝ち抜け。なお、ヴォルフスブルクの1点は長谷部誠が決めている。ボルドーはガラタサライに2試合合計3-4で敗退した。また、スペイン勢では、バレンシアがホームで2-2と引き分け、2試合合計3-3。アウェイゴールで劣り、ディナモ・キエフの前に敗退した。また、デポルティーボはオールボーにホームでも1-3と敗れ、2試合合計1-6で敗退した。ドイツ勢ではミランを退けたブレーメンのほかには、ハンブルガーSVが2試合合計4-0でNECを退けベスト16に進んだが、シュトゥットガルトはディフェンディング・チャンピオンのゼニトに1-2で敗れ、2試合合計2-4で敗退している。ほかに、スタンダール・リエージュを2試合合計4-1で退けたブラガもベスト16に進んだ。
●26日に行われたFAカップ5回戦の再試合で、ハル・シティが2部のシェフィールド・ユナイテッドを2-1で下して、1971年以来の準々決勝進出を決めた。準々決勝ではアーセナル対バーンリー戦の勝者と対戦する。
●チェルシーのFWサロモン・カルー(23歳)が、いつの日かアーセナルでプレーする機会があるならば、喜んで受け入れたいと話した。「ヴェンゲルが僕と契約する考えを口にしたって? 僕にとってそれは光栄なことだ。だって彼は非常に素晴らしい監督だし、世界中のあらゆる選手が彼の下でプレーするのを夢見ているからね。チェルシーとの契約がまだ残っているけれど、アーセナルにはコロ・トゥレ、エマニュエル・エブエ、エマニュエル・アデバヨルといった友人がたくさんいる。彼らはアーセナルですごく大きなことを達成しているし、彼らのプレーは見ていて本当に美しいよ」
●チェルシーのDFアシュリー・コールが、フース・ヒディンク新監督が指揮を執るようになってから、チーム内に様々な変化が起こっているとコメント、すでにヒディンク・マジックを実感しているようだ。「選手たちの間には変化が出ている。指揮官がクラブを去る時は常に辛いものだし、選手たちは彼(ルイス・フェリペ・スコラーリ前監督)のことが好きだった。でも今は多くの選手にとってフレッシュなスタートだし、これまでと違う性質の信頼感がある。僕らは(新監督初采配の試合で)アストン・ヴィラに勝ったし、CLユヴェントス戦でもいい結果を手にした。90分に渡ってベストパフォーマンスを出せたわけじゃないけど、所々でしっかりプレーできていた」
●ユヴェントスのMFマウロ・カモラネージが、ミッドウィークに開催されたCL決勝トーナメント1回戦のチェルシー戦で肋骨を負傷、同時に右太腿も痛めていたことがわかった。
●マンチェスター・ユナイテッドの18歳のサイドバック、ラファエルが、日曜日のトッテナムとのリーグカップ決勝を欠場することになった。足首の亀裂骨折で1カ月ほどの戦線離脱を余儀なくされたからだ。ファーガソン監督が27日、クラブの公式サイトで認めた。
●試合後、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「責任は全て私が取るつもりだが、私の立場が窮地に陥っているとは感じていない。今季はネガティブな方向に向かっているが、最後の目標(国内リーグ戦2位または3位)達成を目指すつもりだ。簡単ではないが、ベストを尽くすしかない」とコメント。試合内容については「ACミランのプレーは良くなかった。一方、ブレーメンは素晴らしいパフォーマンスだった。妥当な結果だろう。プレー内容、そしてフィジカル面でも彼らが勝っていた」と力なく応えた。
●今季開幕前にジェノアからボローニャに移籍入団し、ここまで16得点を挙げる活躍で得点ランク首位を走るFWマルコ・ディ・バイオ(32)。イタリアのクラブを転々としただけではなく、スペインのバレンシアやフランスのモナコなども渡り歩いた元イタリア代表ディ・バイオが、ボローニャへの忠誠を誓った。「将来もボローニャにいたい。この街を去ることになれば、途方に暮れてしまうことだろう。今以上の環境を約束してくれるクラブが他にあるのだろうか?自分の将来は、ここボローニャにあるとイメージしている」
●“Sky Sport”のインタビューに応じたカンビアッソは「イングランドのチームはイタリアのチーム以上の実力で、第1レグの結果がそのことを物語っている。しかし、我々にも扉は開かれており、15日後を待つ必要がある。ASローマそしてユベントスも挽回のチャンスが残されている」と巻き返し宣言。
●ノルウェーとスウェーデンのサッカー協会は、両国がユーロ(欧州選手権)2016の共同開催地として立候補する意向であることを発表した。
●『ザ・サン』紙は、イングランドのクラブがヨーロッパをリードし続けている事実を強調し、ベニテス監督のさい配がリバプールを勝利に導いたことを指摘している。「ベニテス監督が“魔法のトリック”を使った相手は、監督自身が16年間、選手として、また育成部門の監督、そしてアシスタントコーチとして在籍した場所だった。しかも、最後の2分間以外は、ジェラード抜きで戦いながら勝利を収めたのは驚異的だ。“レッズ”(リバプールの愛称)は、戦術面で相手を圧倒的に上回っていた」また『インデペンデント』紙は、ここ数日ささやかれていたベニテス監督解任のうわさを引き合いに出し、「ヨッシ・ベナユンがベニテス監督に一筋の光を与えた」と報道している。一方、『デイリー・メール』紙も「ヨッシはラファ(ベニテス)の英雄」と題し、ゴールをマークしたベナユンを「ベニテスにまさかの勝利をもたらした予想外のヒーロー」と形容。また同紙は、ベニテス監督の契約更新の必要性をこう論じている。「リバプールはラファエル・ベニテス監督と今すぐ契約を延長するべきだ。ベニテスはヨーロッパの強豪相手に、主力を欠いても勝てる監督だからだ」さらに『ザ・ガーディアン』紙は、「ベナユン、スペインの城塞を粉砕」と題し、サンチャゴ・ベルナベウで貴重な勝利をもぎとったチームをこう称賛している。「追い詰められた逆境でこそ、ベニテスとリバプールは本物の脅威と化す」
●セスク「今の時点でプレミアリーグ制覇を口にするのは現実的ではない。もちろん、可能性がゼロというわけではないが、首位への浮上を夢見るのは賢明とはいえない。大事なのは、勝利を重ねてポイントを失わないことだ。チェルシーとアストン・ビラはいつか必ずポイントを落とすだろう。僕たちはそのチャンスを生かさなければならない。マンチェスター・ユナイテッドだって、リバプールから首位を奪うまで半シーズンも待ったんだ。アーセナルが上位4チームから外れるという状態は誰にとっても受け入れ難いものだ。だからこそ、チームは団結しなければならない。僕たちは現状の克服を望んでいるし、それは可能なことだと確信している」
2009/02/26UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのラウールが2010-11シーズンを最後に引退を考えていることを明かし、その後1年間はアメリカでプレーする可能性も示唆した。ラウールは25日付のマルカ紙で、「最高のレベルでプレーしていると、続けたくなるから難しいんだ。現在のところ、僕は2011年の引退を予定している。その半年前の12月か1月に、状況を見極めて、続けることが僕やクラブのためになるか判断したい」と話した。また、「僕だけではなく家族にとってもいい経験になるかもしれないから、1年ぐらいアメリカでプレーするのもいいだろう。もしそうなったら、あくまでも経験のためだ。そうなければ、僕はここ(レアル・マドリー)で引退するよ」と続けた。
●ビジャレアル対パナシナイコスはホームのビジャレアルが追いつく展開で1-1の引き分けとなった。本拠地エル・マドリガルでのCL不敗記録を維持したビジャレアルだが、パナシナイコスに貴重なアウェイゴールを持って帰られた。
●バルサのメッシはリヨン戦後の記者会見で試合を振り返り、まずアウェイで1-1の引き分けという結果について、「もしこの試合が最後だったら僕たちがベスト8に進んでいたことになる」とアウェイゴールの重要性を強調した。前半はリヨンの猛攻に苦しんだバルサ。ジュニーニョにFKを決められ苦しい展開に追い込まれたがメッシは、「前半はリヨンに自由にやらせすぎた。ミスも多かったし、相手はカウンターで速攻をかけてきた。後半は自分たちのフットボールができていたと思う」と振り返った。カンプノウで行われる第2レグで決着がつくがメッシは、「これまでやってきたようなプレーができればベスト8進出の可能性は十分にあると思う」とポジティブだ。
●バルセロナのティエリ・アンリは、24日のチャンピオンズリーグ(CL)1回戦、対リヨン戦(1-1)での同点ゴールにより、同大会の通算ゴール数を48とし、1955-56シーズンから始まったCLの前身、チャンピオンズカップから続く歴代通算得点ランキングで単独5位に躍り出た。アンリは、エウゼビオの47ゴールを抜き、さらにはアルフレッド・ディ・ステファノの49にもあと1ゴールと迫っている。しかしラウル・ゴンサレス(64)、ルート・ファン・ニステルローイ(60)、アンドリー・シェフチェンコ(56)のトップ3との差はまだ大きい。
●レアル・マドリーは、シュツットガルトのマリオ・ゴメス獲得の可能性を本格的に検討し始めたようだ。ドイツの『シュポルト・ビルド』紙によると、レアル・マドリーは同選手のプレーを視察するため、26日に行われるUEFAカップの決勝トーナメント1回戦(第2戦)のシュツットガルト対ゼニト・サンクトペテルブルク戦にスカウトを送り込む予定だという。現在23歳のマリオ・ゴメスは、シュツットガルトとの契約が2012年まで残っている
●UEFAは25日、インテル対マンチェスター・ユナイテッド戦の試合後にインテルのジョゼ・モウリーニョ監督が主審の公平性に疑問を投げつけるような発言をしたことについて、処分を科さないことになったと声明で発表した。当初は処分の対象になるかもしれないと話していた。
●25日に行われたCL決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、サンティアゴ・ベルナベウで行われた試合で、リヴァプールがベナユンのゴールでレアル・マドリーを1-0で下した。
●25日に行われたCL決勝トーナメント1回戦ファーストレグの試合で、バイエルン・ミュンヘンがリスボンでスポルティングと対戦、5ゴールをたたき込み、ベスト8へ大きく前進した。
●レアル・マドリーのユースチームを率いたこともあるリヴァプールのラファ・ベニーテス監督は、サンティアゴ・ベルナベウで1-0の勝利を収めると、チームの団結力を賞賛した。「難しい試合になることはわかっていた。彼らはここまで連勝しているから、自信たっぷりで臨んでくるのもわかっていた。我々は一生懸命にやる必要があった。チャンスも作り、終盤にはフリーキックからとてもいいゴールを決めた。ジェラードと、後半にはトーレスも不在だったが、チームはとてもよくやった」「欧州の大会では失点しないことが重要だが、特にここでは彼らはたくさんのゴールを決めていたから大事だった。うちのチームワークは非常によかったよ。チームの守備には満足しているし、と同時に攻めてゴールを取ろうとした。1-0はとてもいい結果だ」後半途中でトーレスを交代させたことについては、「前半で足首をひねったので、様子を見ていた。だが、万全ではないようで、このまま使うと数試合欠場のリスクもあると考えた」
●チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、敵地サンチャゴ・ベルナベウでレアル・マドリーを破り(1-0)、第2戦にはずみをつけたリバプールのラファエル・ベニテス監督は試合後、「重要な勝利」としながらも、「まだあと1試合残っている」と述べ、気を引き締めた。「これは重要な勝利だ。だが、まだ1戦が終わったにすぎない。2試合目が残っている。今は勝利の余韻にひたってもいいが、第2戦が控えていることを忘れてはいけない。まだベスト8進出は決まっていないのだから」
●スタンフォード・ブリッジで行われたチェルシー対ユヴェントスは、ドログバが決めた1点を守りきったチェルシーが1-0で勝利した。
●ユヴェントスのパヴェル・ネドヴェド(36歳)は、0-1でチェルシーに敗れた試合後、今季限りでの引退を表明した。元チェコ代表MFは、「チャンピオンズリーグやセリエAで好成績を残したとしても、今季末で引退する。これは最終的な決断で、心変わりすることはないと思う。その必要もない。辞める時期だ」と話した。
●ジュニーニョは「欧州最高のチーム」を相手に善戦した手応えを感じている。「試合内容から見て、引き分けは妥当な結果。ただ、バルサはテクニックで勝ることを存分に示したし、僕にとって印象的だったのは、ボールをもっていないときの動きだ。近代サッカーではこの点がモノを言う。ボールを失ったら、全員でとりに行く。これがバルセロナにあってリヨンに欠けていたところだ」
●この試合のヒーローは文句なしにMFフランク・リベリ。バイエルンの5得点のうち2ゴール、2アシストを決めた。リベリは試合後、フランスの中継局カナル・プリュスのインタビューに応じ、個人技で決めた先取点の後、自身の2点目(バイエルンの3点目)となったペナルティーキックについて振り返った。「パネンカで行こうと思ったんだけどねえ。周りにもやるぜ、って言ったんだけど、その場になって思い直した。とても大事な一戦で、3点目は決定的だからね」と語るように、GKの動きを冷静に読み、左サイドネットへ慎重にゴールを決めた。
●「1回戦突破を確信している。欧州CL戦では、ホームを無失点で終えることが、アウェーでゴールすることと同様にとても重要なことだ。マンチェスター・ユナイテッドの選手は、得点を挙げることができなかったことで落胆しているはずだろう。彼らが精神的にダメージを受けているのであれば、我々にとっては嬉しいことだ」とモラッティ会長。
●UEFA杯決勝トーナメント1回戦(第2レグ)ホームのブレーメン戦を26日に控えたACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が25日、記者会見に臨んだ。第1レグは1-1で終了。「UEFA杯の試合だが、欧州CLを戦うつもりでいる。今の我々の最大の目標は、国内リーグ戦を3位以内で終えることだが、ブレーメン戦に勝利して最終的にはUEFA杯優勝を果たしたい」
●試合後インタビューに応じたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「今は士気を崩してはいけない。厳しい試合となることは予想していた。第2レグは上手くいくと信じている」とコメント。一方、GKジャンルイージ・ブッフォンは「75分間は個性も発揮されており、良いパフォーマンスが見られた。チェルシーと互角、あるいはそれ以上の内容だった。それだけに序盤の15分が悔やまれる。開始直後に相手に試合をコントロールされてしまうことが、ここ数試合続いている。
●スポルティング・リスボンを5-0の大差で下したバイエルン・ミュンヘンのユルゲン・クリンスマン監督は、この大勝にも油断することないよう、自らを戒めた。「試合が決定的となったのは、2-0になった時だ。この勝利で(勝ち抜けは)確実に見えるが、集中力を切らさないようにしたい。この結果に慢心せず、2戦目も勝利を目指したい」
●ユベントスに1-0の勝利を収めたチェルシーのフース・ヒディンク監督は、同クラブの監督としてはCL初さい配となった試合での勝利に満足を示しながらも、後半はユベントスのペースだったことを認めた。「結果には満足している。スタートは良かった。だが、徐々にユベントスは調子を上げてきて、われわれを苦しめた。もしわれわれが、前半20分までの戦い方を続けることができたなら、2点目を挙げられただろう。後半は、決定的なチャンスこそ与えなかったが、ユベントスのペースだった。重要なのは、この試合で相手にゴールを奪われなかったことだ」
●リバプールのフェルナンド・トーレスは、25日に行われたチャンピオンズリーグ、レアル・マドリー戦(1-0で勝利)の開始直後にレアル・マドリーのぺぺに足首を踏まれて負傷し、試合の途中で退場を余儀なくされた。負傷直後の診察によれば、同選手は右足首をねんざしており、はれているという。もし、軽いねんざであればすぐに復帰できる見込みだが、けがの状況を確認するため、後日検査を受ける予定だ。
2009/02/25UEFAサッカー情報
●スタッド・ジェルランで行われたリヨン対バルセロナは、ホームのリヨンが先制しながら、バルサが追いつく展開で1-1の引き分けに終わった。
●25日に行われるチャンピオンリーグ決勝トーナメント1回戦でホームにリバプールを迎えるレアル・マドリーのファンデ・ラモス監督は、ホームスタジアムであるサンチャゴ・ベルナベウの雰囲気がチームを後押しすることを確信しているようだ。「このようなビッグマッチを前に、ベルナベウのサポーターたちが盛り上がることに疑いの余地はない。彼らはこの試合を長いこと待ちわびてきたし、チームの勝利を後押ししてくれるだろう。ベルナベウの雰囲気は、決してリバプールの本拠地、アンフィールドに負けてはいない」ラモス監督は、この一戦は互角の戦いになると考えている。「わたしの考えでは、この試合は高いレベルの2チームによる互角の戦いになる。ほんのささいな差が勝敗を分けるだろう。最高レベルのがっぷり四つの試合を期待したい」
●レアル・マドリーのFWアリエン・ロッベンは、 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦、対リバプール戦を前に、「強敵リバプールに勝つのは難しい」と厳しい試合展開を予想した。先日、レアル・マドリーのビセンテ・ボルーダ会長が「3-0でレアル・マドリーが勝つ」と楽観的なコメントをしたが、ロッベンは同会長と意見を異にするようだ。「(3-0での勝利が)実現すればいいが、ピッチの外からは何とでも言える。会長はVIP席で観戦するだけだが、ピッチの中で実際にプレーするのは僕たちだ。3-0は素晴らしいスコアだが、強敵リバプールに勝つのは難しいだろう」
●アトレティコ・マドリーのアベル・レシーノ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の初戦でポルトに引き分けた後(2-2)、カナル・プルスのインタビューに答え、ホームでの引き分けに失望を隠せなかった。「われわれの相手は偉大なチームだった。特にフィジカルは相当強い。3人のスピードあるFWをそろえているし、長年同じメンバーでプレーしているメリットもある。われわれは、このような速いリズムの試合に耐えることができず、途中で燃料が切れてしまった。もちろんトライはしたが、結果には結びつかなかった。だが、まだもう1試合残っている」フィジカル面での問題について質問されたレシーノ監督は、次のように補足した。「フィジカルの問題ではない。われわれにはすべてが少しずつ欠けていた。もっとボールをキープするべきだったし、ロングボールに頼らずに、もっと細かくつないで攻め上がるべきだった」さらに同監督は、ビセンテ・カルデロンの観客が驚いた56分のアグエロ交代については、こう説明した。「“クン”(アグエロの愛称)はポルトのセンターバックに完全に抑え込まれ、孤立していた。前線でのつながりを作る必要があったんだ。だから、マキシ・ロドリゲスを真ん中に置いた」
●24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、オリンピック・リヨン戦で1-1の引き分けに終わったバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、試合直後のカナル・プルスのインタビューに応じたが、このアウエーの一戦から、多くのことを学べると感じたようだ。「リヨン戦からは多くの結論を導き出すことができる。学ぶ姿勢があれば、より多く学べるだろう。わたしにとって、この試合は過去の30試合よりも意味がある」グアルディオラ監督はチームがうまく機能しなかったことについて説明した。「われわれは、うまく試合に適合することができなかった。選手は散り散りになってしまい、真ん中にスペースを空けてしまった」しかし、この日多くのチャンスを作り出したリヨンのベンゼマが苦戦の原因とは考えていないようだ。「ベンゼマにボールが渡るということは、その時点で何かがうまく機能していないということだ」さらに同監督は、リヨンを賞賛することも忘れなかった。「リヨンはリーグ戦6連覇中で、7連覇を目指しているチームだけあって、良いチームだった。今日見せたように、ゴールにつながるチャンスも作り出せる力を持っている」とはいえ、アウエーでの1-1という結果については満足しているようだ。「引き分けは非常に良い結果だ。しかも、アウエーで得点を挙げることもできた。これは決勝トーナメントの試合であり、互角でタフな試合になるのは当然だ」一方、ジュニーニョのFKの目測を誤ったように見えたGKのバルデスについては、「あれは素晴らしいゴールだった。GKが7人いても止められなかった」とかばい、キッカーのジュニーニョを褒めた。
●ラニエリ監督は今回の対戦で、2004年にチェルシーを解任されて以来初めてスタンフォードブリッジに戻ることになる。ラニエリ監督の跡を継いだジョゼ・モウリーニョがチェルシーに2年連続のリーグ優勝をもたらしたのは周知の通りだが、ランパードはラニエリがチームを変身させたことが、その後の栄光に繋がったと信じている。
●24日に行われたCL決勝トーナメントのファーストレグで、アーセナルはホームでローマに1-0で勝利した。
●24日に行われたCL決勝トーナメントのファーストレグで、アトレティコ・マドリーはホームでポルトと2-2で引き分けた。
●24日にFAカップ5回戦の再試合が行われ、2部で苦戦するコヴェントリー・シティが1部で苦戦するブラックバーンを1-0で下し、チェルシーとの準々決勝に進んだ。
●ローマに1-0と先勝したアーセナルのヴェンゲル監督は試合後、「残念だよ。チームのプレーには満足しているが、もっとゴールを入れるチャンスはあったね。一つポジティブなことは、失点をしなかったこと。これで(アウェイでは)ただ守るだけではなく、もっと攻撃ができるし、ゴールを決めたいね」と話した。一方、ローマのスパレッティ監督は、「公平な結果だと思う。彼らのスピードと激しさに我々は手を焼いたからね。でも、2試合目はまったく違ったものになるだろう」と、ホームのセカンドレグに期待した。
●イタリアとイングランドのチャンピオン同士の対戦となったインテル対マンチェスター・ユナイテッドは、手に汗握る90分間の末、0-0で引き分けた。
●トーレスがベルナベウに戻ってくる。A・マドリーのエースとしてマドリードダービーを戦った思い出深いスタジアムだ。しかし、トーレスはいまだにこのスタジアムで勝ったことも得点を挙げた事がないのだ。A・マドリー時代トーレスは、対R・マドリー戦を最も苦手としていた。最大のライバルを相手にトーレスは9試合を戦っているが4分5敗。なんとベルナベウでもホームのカルデロンスタジアムでも勝ったことがなかったのだ。ゴールに関しては正確に言うと2002年1月2日にベルナベウで1ゴールを挙げたが、この試合は親善マッチだった。「マドリードでのプレー、1回も勝ったことがないスタジアム、そして偉大なチームを相手に戦うのを楽しみにしている」と語ったトーレス。
●マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドが、スコアレスドローに終わった24日のCLインテル戦について、「自分たちが偉大なチームであることを証明したと思う」と前向きに振り返った。「僕としてはインテルよりいいプレーができていたと思う。特に前半では僕らの方がよりチャンスを作ったしね。だけど得点を挙げることができなかった。セカンドレグは僕らのホームで開催されるから、ここ以上に多くのチャンスがあるはずだ。サンシーロでプレーするのが常に難しいことは理解している。でも僕らが偉大なチームであることを証明し、勝利に値するプレーを見せることはできたと思う」
●リヴァプールとの契約が来シーズンで満了するベニーテス監督は、選手として、そしてコーチングスタッフとして在籍したレアル・マドリーとの接触が噂されている。しかしながら、ベニーテス監督は「この試合が私の契約にとって重要だとは考えていない。クラブにとって重要な試合、ただそれだけだよ」と、今はレアル・マドリーを打破することに専念していると話した。
●「監督の決断することだが、とても驚いている」。24日の欧州CL決勝トーナメント1回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦で招集メンバーから外れたインテルのフランス代表MFパトリック・ヴィエラ(32)が、仏紙“L‘Equipe”のインタビューで現在の心境を告白している。
●ロンドン行きの航空機に機上する直前にインタビューに応じたブッフォンは「ここにこうして自分がいるということは、監督そしてチームメートと共に戦うことに値するという証であり、みんなの手助けをしたい。チェルシー戦は、スペクタクルな一戦となるだろう。欧州CLの決勝トーナメントに進出できたことを改めて嬉しく思っている」とコメント。
●ACミランのウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(32)が24日、26日に控えるUEFA杯決勝トーナメント1回戦(第2レグ)ホームのブレーメン戦への出場をアピールした。敵地での第1レグは1-1ドローに終わっていた。シェフチェンコは「コンディションは回復しており、UEFA杯のブレーメン戦から出場したい。今日は練習もフルメニューこなすことができた。アンチェロッティ監督が自分を招集することを願っている。」
●クラウディオ・ラニエリ監督が24日、敵地ロンドンで記者会見に臨んだ。00季から4年間チェルシーの監督を務めたこともあるラニエリ監督は「チェルシーで過ごした4年間を忘れることはできない。ここに戻ることは感慨深い。抽選会が終わった時から興奮は始まっていた。今はただ試合に集中している」と感慨深げ
●主将FWアレッサンドロ・デル・ピエロ(34)が24日、意気込みを語った。「スタンフォード・ブリッジ(チェルシーのホームスタジアム)でのプレーは初めてであり、嬉しいよ。刺激になっており、モチベーションアップへとつながっている」と気合十分。
●試合後インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「マンチェスター・ユナイテッドは(先日のセリエAで対戦した)ボローニャとは違う。欧州CLは、国内リーグのボローニャ戦同様の展開ではだめだ。イブラヒモビッチのパフォーマンス?私は満足している。敵地オールド・トラッフォードでの敗戦が許されなくなり、我々にとっては厳しい結果だが、ホームでのドローが許されなくなった彼らにとっても厳しい結果と言える」
●ポーツマスは、スイスの投資会社VSインベストメンツからの買収オファーを却下したようだ。BBCラジオソレントが報じたところでは、ポーツマスは同社のオファー額を「とうてい受け入れられるものでない」と見なしているという。
●イタリアの『コリエーレ・デッラ・セラ』紙が24日報じたところによると、アラブの投資グループが5億ユーロ(約620億円)でミランの株式の40%を獲得しようとしているという。同紙によれば、このグループはマンチェスター・シティを買収したアブダビ・ユナイテッドグループ(ADUG)であるとされる。ADUGのオーナーであるマンスール・アル・ナーヤン氏はアブダビ王族の一員であり、その資産は180億ユーロ(約2兆2320億円)にものぼるといわれ、すでにイタリアでも、フェラーリ、メディアグループのメディアセットという大企業のそれぞれ5%の株式を保持している。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のレアル・マドリー戦を前日に控え、記者会見を行った。同監督はまず、コンディションが不安視されているチームの大黒柱スティーブン・ジェラードの起用について、次のように説明した。「ジェラードの状態については、直前までピッチで確認する必要がある。ここまで最高のコンディションになかったので、(22日の)マンチェスター・シティ戦は欠場した。彼を起用することはリスクとなり得るので、今回の試合に出場するか否かは、直前の練習を見てから決める。わたしの意見は度外視して、彼やチームドクターの判断を仰ぐことになる。よって、それまでは決断を下すことはできない。われわれは何も隠し立てしたり、言葉による駆け引きをするつもりはない。(ジェラードの状態という)不確定要素があることは認めるが、試合に向けてはできる限りの手を尽くすつもりだ」ベニテス監督はまた、「この対戦でキーとなるのは、アンフィールドでの第2戦だ」と述べ、ホームスタジアムでの試合が勝ち抜けの鍵を握っているとの見方を示した。
2009/02/24UEFAサッカー情報
●元バルサの選手、監督として活躍し今も多大な影響力があるヨハン・クライフ氏が、バルセロナダービーにおけるバルサの敗戦(1-2)についてコメントを残した。24節終了時点で2敗という数字はバルセロナダービーという大事な試合ではあるものの「最悪の敗北」ではなくむしろ「喜ばしいこと」だと言うクライフ氏。「勝ち試合が重なれば負ける時が来るもの」とポジティブな考えを示した。「良い時期に負けた」とも言うクライフ氏は、「これで油断することもなくなる」と敗戦は今後の反省となるとしている。また、R・マドリーとの勝ち点差が7に縮まったことについては、「まだ、バルサが優位に立っている」としている。バルサが敗戦した一つの要因としては、「時間稼ぎやプレーを止めるエスパニョールの戦略に打ち勝つことができなかった」
●バルセロナは、21日のエスパニョル戦でデルガド・フェレイロ主審から提示された、セイドゥ・ケイタへのレッドカードおよびジェラール・ピケへのイエローカードについて、スペインサッカー協会(RFEF)の競技委員会に処分取り消しを求めるようだ。この訴えが認められない場合、両選手は次節(3月1日)のアトレティコ・マドリー戦で出場停止となる。
●アトレティコ・マドリーのアベル・レシーノ監督は23日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナーメント1回戦の対FCポルト戦を翌日に控え、「一番大事なのは、勝つことだ」とコメントし、勝利へのこだわりをアピールした。「一番大事なのは、勝つことだ。われわれはまず、勝ちにいかなければならない。その上で無失点に抑えられれば、それに越したことはない。ホームで得点し、余裕を持ってアウエーゲームに臨むのが理想だ」
●24日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)リヨン戦を前に、バルセロナのリオネル・メッシは、リーグ戦の直近2試合(ベティス戦で2-2の引き分け、エスパニョル戦で1-2の敗戦)で勝利を挙げられなかったことについて、チームがこれを乗り越え、立ち直る準備ができていることを強調した。「この2試合の結果については心配していない。僕らは立ち直る準備ができており、あとは前進するのみだ。そして、これを乗り越えるための絶好のチャンスを迎えている」また、21日に行われたエスパニョルとの“バルセロナ・ダービー”で今季2度目の敗戦(1-2)を喫したことに対しては、この敗戦によるダメージはないと考えている。「(負けたことは)忘れなければならない。僕たちにはすごく重要な試合が控えているのだから。ロッカールームは意欲に満ちているし、雰囲気はとてもいいよ。素晴らしい試合になると思う」一方、対戦するリヨンについては、エースのカリム・ベンゼマを「多くのゴールを量産している要注意選手」として評し、また世界有数のフリーキッカーとして知られるジュニーニョ・ペルナンブカーノに対する警戒心を隠そうとしなかった。「彼のキック力は十分に分かっている。ゴールの近くでファウルを与えないように注意しなければならない。なぜなら“彼が蹴る”という時点で、半分はゴールされたようなものだからね」
●チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の初戦、アウエーでオリンピック・リヨンと対戦するバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は23日、試合前日の記者会見に臨み、「チームの調子はいい。良い結果を得られると信じている」と述べ、アウエーながら積極的に攻撃を仕掛けて“勝ちに行く”姿勢を見せた。「れわれの調子はいい。CLでベスト16までたどり着き、ここで試合をすることができることを誇りに思う。ここへは良い試合をするためにやって来た。われわれは勝ちにいくつもりだし、明日は疑いなく“攻めて攻めて攻めまくるサッカー”を披露するつもりだ」また、バルセロナの指揮官は21日に行われたエスパニョルとの“バルセロナ・ダービー)での敗戦(1-2)について聞かれると「終わったこと」と切り捨て、現在直面しているCLに照準を合わせていることを強調した。
●アーセナル主将セスク・ファブレガスが、4月4日にホームで開催されるマンチェスター・シティ戦で復帰する見込みであることが判った。母国スペインのバルセロナでリハビリトレーニングを積んだ後、すでにイングランドに戻って来ており、チームのフルトレーニングに合流間近だという。
●インテルDFワルテル・サムエルが、CL決勝トーナメント1回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦出場がほぼ不可能になったことが判った。先週末のボローニャ戦でふくらはぎを負傷したサムエルは、スキャンの結果、過去の古傷を再び痛めてしまったことが判明した。
●英メディアは“ツェフ、ミヒャエル・バラック、ディディエ・ドログバがロマン・アブラモヴィッチ・オーナーに指揮官交代を直訴し、これがスコラーリ前監督の解雇決定に強く影響を及ぼした”と報じているが、渦中のツェフは「チェルシーのドレッシングルームに不協和音が流れているという噂がたくさんあったけど、それは決して真実ではない。選手たち同士は素晴らしい関係を保っていると思う。僕らは仲が良いし、このチームは厳しい状況下でもファイティングスピリットを持ち、それを示している」
●リヴァプールの主将スティーヴン・ジェラードが、チャンピオンズリーグ対レアル・マドリー戦のメンバーに入ったことがわかった。チームが23日に認めた。ジェラードは月曜朝の練習でチームメートと軽めのセッションをこなし、スペインへ向かうことになった。
●ガラタサライは23日、成績不振でミヒャエル・スキッベ監督を解任、元主将のビュレント・コルクマズ(40歳)を新監督に任命した。
●23日に行われたプレミアリーグの試合で、トッテナムがアウェイでハル・シティと対戦、ウッドゲイトのヘディングシュートが決勝点となって、2-1で勝利した。
●マレーシアの格安航空会社エアエイジアは24日、マンチェスター・ユナイテッドのユニフォームのスポンサー候補に名乗りを上げたことを認めた。
●エバートンのMFミケル・アルテタの負傷は上位入りを目指すチームにとって大打撃となった。プレーメイカーのアルテタは今季31試合に出場7得点を記録。チームの攻撃の中心的存在だった。
●22日に行われたセリエA第25節ホームのカリアリ戦で、輝きのないパフォーマンスで1-0辛勝を収めたACミランに対し、ACミランサポーターからブーイングが起こる場面もあった。波に乗り切れないシーズンを過ごすACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、MFクラレンス・セードルフに対する集中的なブーイングはすぐに収まるだろうと考えているようだ。
●アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督は、攻撃的なASローマを待っているようだ。24日に控えた欧州CL決勝トーナメント1回戦(第1レグ)ホームのASローマ戦への意気込みを、名将ベンゲルが語っている。「ASローマは、(アウェー戦とはいえ)0-0のスコアは狙ってはこないはずだろう。イタリア的なプレーではなく、攻撃を仕掛けてくるだろう。アウェーでの1点が、1回戦突破への大きな鍵を握っていることを十分に理解しているからだ」
●MFフランク・ランパード(30)が、チェルシー監督経験もあるユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督の印象を語った。英紙“Daily Telegraph”のインタビューに応じたランパードは「彼を尊敬している。クラウディオの存在がなければ、今自分はこうしてここにいないだろう。彼が自分をチェルシーに引き抜いてくれて、成長のサポートをしてくれた。自分の発想にはなかったサッカーを教えてくれたのも彼だったよ。ウエストハム時代の自分は、視野が狭く、プロがどのような生活を送っているのか、いかにプレースタイルを維持・形成するのかを知らなかった。彼が自分に全てを教えてくれた。」
●欧州CL決勝トーナメント1回戦の好カード。イタリア王者インテル対イングランド王者マンチェスター・ユナイテッド戦前日の23日、両クラブの選手が意気込みを語っている。インテルのMFエステバン・カンビアッソは「ミスは許されない。試合終了まで、集中力を途切れさせてはいけない。マンチェスター・ユナイテッドのディフェンスは堅いが、我々の攻撃に自信を持っている。インテルもクオリティの高いチームであり、白熱した試合展開となるだろう。」また、FWズラタン・イブラヒモビッチは「マンチェスター相手にゴールを挙げたい。モウリーニョは、ファーガソン以上の名将だ。確かにファーガソンは経験豊富な監督で尊重しているが、多くの点でモウリーニョが勝っている。自分は彼の下で多くを学んだ。イングランドのディフェンスと戦う準備は整っている。我々のプレースタイルがより望ましい。自分は野心家であり、ルーニーやベルバトフより勝っていることを証明したい。」一方、マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドは「今後は全ての試合が重要だ。ミスを犯したチームは敗退する。我々は志半ばで去るわけにはいかない。厳しい試合は覚悟しているが、マンチェスター・ユナイテッドは最強であり、結果を求めてベストを尽くすつもりだ。」
●ミドルスブラ、トッテナム、ウエストハム、チェルシー、そしてマンチェスター・ユナイテッドに3回…。イングランド勢のチームとのアウェー試合では7戦7敗と相性が悪いASローマ。欧州CL決勝トーナメント決勝1回戦アウェーのアーセナル戦を24日に控えたASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が23日、記者会見に臨み鬼門突破を誓った。「確かに、イングランドでは負けっぱなしだ。しかし、今回は新たな機会だ。統計学で全てを計ることはできない。我々のメンタルは大きく成長している。我々の特徴は、イングランド勢のチームに通用するはずだ。」
●「我々のスタイルを変えるつもりはない。フォーメーションは4-4-2で臨むつもりだ。フォワードはイブラヒモビッチとアドリアーノが先発する」。欧州CL決勝トーナメント1回戦ホームのマンチェスター・ユナイテッド戦直前の23日、インテルのジョセ・モウリーニョ監督が先発フォーメーションを明らかにした。モウリーニョ監督は続けて「選手には『15日後にこの大会から敗退しているかもしれない、とは絶対に考えるな。15日後には欧州王者を倒しているかもしれない、と考えろ』と言った。恐怖を抱く必要はない。我々の本来の姿を維持すること。明日、全てが決まるわけではないが、全てが決まるアウェーの第2レグへの足がかりにはなる。我々は強敵と対戦するが、彼らにも同じことが言える。また、マンチェスター・ユナイテッドが勝ちを狙ってくるとは思えない。彼らはディフェンス重視で臨むはずだ。彼らがリーグ戦と同様の展開で来るのかは判断できないが、我々のスタイルを変えるつもりはない。マンチェスター・ユナイテッドを倒すことは特別ではない。それよりも勝ち進むことが重要だ。恐れはない。2か月後の決勝戦に駒を進めることを願っている」
●チーム編成の実権を握るACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長は「アンチェロッティ監督が、ここ数年残した業績は素晴らしい。シーズン前に掲げた目標を達成することができれば、今後も間違いなくアンチェロッティ体制で行く。納得することのできる、最低限度の目標は達成しなければならないが、容易な監督交代に我々は反対だ」
●かつて“世界一のレフェリー”と称され、現在もイタリアの審判のシンボル的存在であるピエルルイジ・コリーナ氏は、ラジオ番組の中で“オレンジカード”の導入を検討していることを発表した。“オレンジカード”は、ほかのスポーツですでに適用されている「試合中に選手を一時的に退場させる」というルールのために導入されるものだという。
●オリンピック・リヨンのクロード・ピュエル監督は23日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のバルセロナ戦を翌日に控え、記者会見を行った。ピュエル監督は、1回戦の組み合わせ抽選が行われる以前から、バルセロナ対策を準備してきたことを明らかにした。「第1戦、第2戦ともにオープンな打ち合いの展開の試合となるだろう。われわれが勝ち抜くためには、手にするチャンスはすべて生かさなければならない。いずれにしても、この対戦を予想して2カ月前から練習を積んできた」
●オランダのスポーツニュース番組『ストゥディオ・スポーツ(NOS)』は23日、「ブラックバーンのアンドレ・オーイヤーは、PSVと移籍の合意に達した」と報道した。しかし、その他メディアの報道を拾ってみると、実際には交渉の最終局面を迎えているというのが事実らしい。
2009/02/22UEFAサッカー情報
●21日に行われたスペインリーグの試合で、首位のバルセロナが最下位のエスパニョールに敗れる波乱があった。エスパニョールは1982年以来、実に27年ぶりのカンプノウ勝利。一方、バルセロナは開幕戦以来の黒星となった。バルサのグアルディオラ監督は試合後、「誰も簡単に勝てるとは言ってない。今日は負けたが、まだ優位な立場にいるし、このつまずきからは立ち直る」と話した。一方、最大のライバル、レアル・マドリーはベティスと対戦。開始7分のイグアインのゴールを皮切りに、フンテラールとラウールが2ゴールずつ決めるなど、6-1と快勝し、バルセロナとの差を7ポイントまで縮めた。マドリーのファンデ・ラモス監督は試合後、「リーグ戦はまだ終わってはいない。うちも前半は負傷者やそのほか様々な要素で調子を落としたように、ほかのチームも長いシーズンには同じような経験をする。バルセロナには近づいたが、彼らはまだまだ大きなアドバンテージを持っているし、7ポイント差は大きい」と話した。3位セビージャはアトレティコ・マドリーと対戦し、終盤のナバスのゴールで1-0。4位のビジャレアルはスポルティング・ヒホンに先制点を許すが、ロッシとカプデビラのゴールで2-1と逆転勝ちした。●
●若手発掘に動き続けるバルサ。Sport紙によると、テクニカル・ディレクターのチキ・ベギリスタイン氏は、フランスリーグのル・マンで活躍するコートジボワール人FWジェルビーニョ(21)に興味を示していると伝えている。ジェルビーニョは、昨夏の北京五輪でアルゼンチン代表に敗れ準優勝したコートジボワール五輪代表メンバー。所属するル・マンでは2シーズン目を迎え6ゴールをマークし成長を続けている。
●バルセロナのメディカルスタッフの発表によると、21日に行われたエスパニョル戦(1-2で敗戦)で負傷したエリック・アビダルは検査の結果、右足の内転筋を断裂していることが判明し、少なくとも2カ月は戦線を離れることが確実となった。
●バルセロナのFWサミュエル・エトーが、再びフランスのメディアに対してコメントを残した。『ル・パリジャン』紙のインタビューに応じたエトーは、「バルセロナで続けたい」と明言した。「1週間ほど前にフランスの週刊誌のインタビューに対して、『将来どうするかは、もう決めている』と答えた。それは普通のことだろう。誰だって自分の将来のことは考えなければならない。ただ、その時は自分の考えをはっきりとは伝えなかったけどね。君たちにはその答えを教えてあげよう。『バルサで僕は満足しているし、ここで続けたい』。これが僕の考えだ。あとは、もしクラブが僕に長くいてほしいのであれば、オファーを出してくれるはずだ。今はまだそのタイミングではないけどね」
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、エスパニョルとの“バルセロナ・ダービー”の敗戦後、記者会見に応じ、残りのシーズンをこれまでと同じ希望と意欲を持って戦い抜くために「どんなことをしてでもこれを乗り切らなければならない」と不退転の決意を表した。「負けるときはいつか来る。われわれはリーグ戦の最後に“本来いるべきところにいる”ために、これを乗り越えなければならない。これからも多くの試合で負けるかもしれないが、最後まで戦い続ける。結果、もしわれわれに(優勝の)可能性がなくなれば、相手を祝福するまでだ。この試合はいい教訓になったはずだ。確かにわれわれは1試合を落とした。だが、(2位との)差が縮まったかどうかに気を向けるつもりはない。今から、次の(チャンピオンズリーグ)リヨン戦に向けて気持ちを切り替える。先に進まなければならない」試合を振り返ったグアルディオラ監督は、ケイタの退場によって試合の流れが変わってしまったことを認め、悔やんだ。「疑いなく、あの退場がすべてを変えてしまった。試合の中断が多く、国王杯の一戦と非常に似た試合展開になってしまった。われわれは、もう少し強く相手に当たっていくべきだった。勝ったエスパニョルを祝福したい」
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は21日、デイヴィッド・ベッカムをLAギャラクシーから獲得するための300万ドル(約2億8000万円)のオファーは適正価格で、増額するつもりはないと話した。ギャラクシーはつい最近、このオファーを「話にならない」として拒否している。しかし、ガッリアーニ副会長は21日付のイタリアのメディアで、新たなオファーの可能性を聞かれ、「それは絶対ない」と答えた
●ブンデスリーガ昇格1年目で優勝争いに加わっているホッフェンハイムのDF2名が、決められた時間にドーピングテストを受けなかったことが問題になっているとドイツサッカー連盟(DFB)が21日に発表した。アンドレアス・イベルツベルガーとクリストフ・ヤンカーの2人
●チェルシーはフース・ヒディンク監督の初采配となった21日のアストン・ヴィラ戦に1-0で勝利、ヴィラをかわして3位に浮上した。チェルシーはこれで勝ち点を52に伸ばし、一方のヴィラは昨年11月以来のリーグ戦黒星で勝ち点51のまま、4位に後退した。
●21日に行われたブンデスリーガの試合で、ホッフェンハイムがシュトゥットガルトと3-3で引き分け、勝ち点40で首位に返り咲いた。前節まで首位だったヘルタ・ベルリンはアウェイでヴォルフスブルクに1-2で敗れ、2位に後退した。
●21日に行われたプレミアリーグの試合で、首位のマンチェスター・ユナイテッドはホームでブラックバーンと対戦、ユナイテッドは2-1で10連勝。勝ち点を62に伸ばした。アルシャヴィンのデビュー戦で注目されたアーセナルは、ホームでサンダーランドと対戦。アルシャヴィンが二度も絶好の先制チャンスを逃すと、その後もチームはサンダーランドの5倍以上のシュートを放ちながらネットを揺らすことはできず、0-0で引き分けた。そのほか、ボルトンはウェストハムに2-1で勝利。ミドルズブラ対ウィガンは0-0。ストーク対ポーツマスも2-2のドローだった。
●セリエA第25節の3試合が21日に行われ、ミッドウィークにCLを控えるインテル、ユヴェントス、ローマが登場。それぞれ勝ち点3を積み上げた。インテルはアウェイでボローニャと対戦。2-1で勝利した。インテルは勝ち点を59に伸ばした。一方、2位ユヴェントスはアウェイでパレルモと戦い、2-0と勝利した。ユーヴェは勝ち点50、パレルモは同36となった。また、ローマはシエナと対戦。タッデイのゴールで1-0と勝利し、勝ち点43で暫定4位となった。
●リーグアン第25節が21日に開催され、首位リヨンと2位パリ・サンジェルマンの差が6ポイントに広がった。リヨンはアウェイでナンシーと戦い、2-0で勝利した。一方、パリ・サンジェルマンはグルノーブルとスコアレスドロー。リヨンは勝ち点を52に伸ばし、パリ・サンジェルマンは同46にとどまった。また、ヴァランシアンヌと0-0で引き分けたトゥールーズが勝ち点45で暫定3位になっている。
●今季開幕前にACミランからバイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍した元イタリア代表DFマッシモ・オッド(32)が、ミュンヘンの地方紙“Abendzeitung”のインタビューに応じ、イタリアとドイツの違いについて話した。「秘密の願い?気が違えたのかと言う人もいるだろうが、スポーツ大臣に就任することだ。スポーツの世界を含め、イタリアは多くの問題を抱えているが、そのことに触れる人は少ない。試合観戦でさえも時に危険と隣り合わせとなる。イタリアでは、危険すぎて子供がスタジオ観戦することは不可能に近いが、そのことを問題だと感じている人は少ない。ここ数年はフーリガンの存在が問題となり、法改正や入場制限などの規制がされたが、日曜毎に起こる暴力行為は、『一部の特別な野蛮人がやっていることだ』と簡単に解決してしまっている。改善されている点はほとんどない」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「相手の強さを証明する試合でもあった…。シエナの奮闘が、(ASローマの一部)選手の能力を最大限に引き出したとも言える。それがタッデイだったが。選手達を誇りに感じている。後半のパフォ-マンスは、特に素晴らしかった」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「前半は、両チーム共にアグレッシブなプレーが多く、素晴らしい試合だった。ただ、チャンスを得点につなげた我々が、相手より優秀だった。今この瞬間からはチェルシー戦(25日欧州CL決勝トーナメント1回戦)に気持ちを切り替えるつもりだ。ベスト・コンディションを作り上げなければならない」
●“SKY”のインタビューに応じたトレゼゲは「4か月に及ぶデリケートな時期を克服して、ようやく今日、先発の座に返り咲いた。その上に、満足のいくパフォーマンスを披露することができて嬉しい。チーム状況も良く、得点も挙げることができた。またチームメートからは、チームにとって自分は重要だと実感させてくれるために、主将を任された。この場を借りて彼らにお礼を言いたい。これ以上嬉しいことはない」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「ディフェンス面で組織されたボローニャという難敵を下した。ボローニャは特徴的なチームであり、(ミハイロビッチ)監督のためにも勝ちたいという闘志が溢れていた」「選手達が欧州CL決勝トーナメント初戦敗退を恐れずに、マンチェスター・ユナイテッド戦を楽しんでプレーしてくれていることを望んでいる。私は勝利に大きな信頼を寄せている。ボールがない所でのマンチェスター・ユナイテッドのプレーには要注意だ。スペクタクルな試合を期待している」
●21日に行われたポルトガルリーグ第19節、スポルティング・リスボンはホームで宿敵ベンフィカを3-2で下し、伝統の一戦“リスボン・ダービー”を制した。
●ひざの故障で戦列を離れているアーセナルのキャプテン、セスク・ファブレガスは、クラブのオフィシャル・マガジンのインタビューで、「5、6週間後にはチームに復帰できるだろう」と述べ、リハビリが順調に進んでいることを強調した。セスクは昨年12月21日、エミレーツ・スタジアムで行われた対リバプール戦でシャビ・アロンソと衝突し、右ひざのじん帯を負傷していた。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWカルロス・テベスは、『デイリー・メール』紙とのインタビューで、「来シーズン以降もマンUに残るかどうかは分からない」と移籍の可能性を示唆した。
2009/02/21UEFAサッカー情報
●スペインで行われるダービーの前には両クラブの幹部が食事を一緒にするという習慣があるが、バルセロナダービー前はその“常識”が通用しない。ラジオ局“RAC1”に出演したバルサのラポルタ会長は、「バルサ側はいつもエスパニョール幹部を招待しているのだが・・」と言う。両クラブの関係が悪化したのは、バルサがエスパニョールにサビオラを売却しなかったことによる。これ以降、エスパニョールのリブレ会長は幹部の食事会を全て拒否
●チェルシーのFWディディエ・ドログバが、フース・ヒディンク新監督こそチェルシーに最適な人物だと語り、オランダ人指揮官と共にチーム一丸となってタイトル獲得に挑むと宣言した。
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督は20日、キャプテンのスティーヴン・ジェラードが日曜日のマンチェスター・シティ戦にもまだ間に合わないと明かした。ジェラードは2週間前に行われたエヴァトンとのFAカップ4回戦再試合でハムストリングを負傷、以来戦列を離れている
●アストン・ヴィラのマーティン・オニール監督は、21日に対戦するチェルシーに、負ければタイトルレースから脱落すると警告した。フース・ヒディンク監督が初采配をふるうチェルシーは、首位マンチェスター・シティとは10ポイント差、3位のヴィラと2ポイント差離れている。ヒディンク監督は、まだユナイテッドを逆転できると主張するが、ユナイテッドが絶好調の今、一つの取りこぼしも許されない状況
●20日に行われたブンデスリーガ第21節の試合で、シャルケとボルシア・ドルトムントのルール渓谷ダービーが行われ、1-1で引き分けた。
●20日に記者会見に臨んだユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は、翌21日のセリエA第25節のパレルモ戦で、トレゼゲを先発起用することを明言した。「誰とコンビを組ませるかはまだ決めていないが、トレゼゲを先発で起用する。練習でもトレゼゲは得点嗅覚が衰えていないことを証明している。」
●チェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(30)がフェリペ・スコラーリ前監督を批判した。「チェルシーのようなクラブの監督は、チームに1つにまとめ上げなければならない。チームがスランプに陥った時は尚更だ。チェルシーは1つのファミリーであり、まとまりが何よりも重要だ。スコラーリは個人の批判を頻繁に行っていたが、明らかに謝った行為だった。」
●アドリアーノが、今季のスクデット(セリエA優勝)が現実味を帯びてきたと明かした。「ACミラン戦に勝利したことで、スクデットへの歩みは間違いなくまた1歩前進した。しかし、まだ決まったわけではない。2位以下に大差をつけているのは周知の事実だが、今後の試合も全勝するつもりだ。ダービーを制したことでゆとりが生まれたが、今後の試合も集中力を欠いてはいけない」
●ファーガソン監督は「現在のコンディションはエクセレントだ。今後は全勝できるかどうかは分からないが、達成すべき目標として試みなければならない。チームはここ数年、同じメンバーで練習しており、さらに成長を遂げている段階だ。シーズンは終盤に向かっていくが、チームのコンディションは益々上がっていくと確信している」
●モウリーニョ監督は「ボローニャ戦に向けて万全の準備ができたと手応えをつかんでいる。我々がスクデット(セリエA優勝)を確実なものにするためにはまだ33ポイント必要であり、ボローニャ戦で『3』ポイントもしくは『1』ポイント稼ぐことは重要だ。ターンオーバーは行わない。それは、国内リーグ戦を重要視しない者が行う行為だからだ。2位チームとの差が『9』ポイントや『11』ポイントでは十分ではない。ボローニャ戦で手を抜く選手はいない。気を抜く選手がいた場合は、マンチェスター・ユナイテッド戦で起用しない。ボローニャ戦もこれまで同様に真剣勝負だ」
●チェルシー監督に就任したフース・ヒディンク監督(ロシア代表監督との兼任)が、記者会見に臨み、25日に控える欧州CL決勝トーナメント1回戦のユベントス戦への意気込みを語った。「ユベントスに対しては、大いに敬意を払うつもりだ。彼らは闇に落ちた後、短期間で本来のレベルを取り戻した」
●ドイツサッカー期待の星、ボルシア・メンヘングラッドバッハのMFマルコ・マリンは、将来はスペインでプレーすることを夢見ているようだ。現在まだ19歳と若いマリンだが、すでにドイツ代表としても2008年5月27日のベラルーシ戦でデビューを果たしており、ユーロ(欧州選手権)2008でも、結局参加はかなわなかったものの、最終選考まで残った。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、ギャリー・ネビルと1年間の契約延長を行ったことを発表した。現在34歳のネビルは、1992年にマンUのトップチームでデビューを果たすと、デイビッド・ベッカム、ポール・スコールズ、ニッキー・バット、そして弟のフィル・ネビルら下部組織の出身選手とともに、同クラブの90年代の黄金時代を支えた。
●ルイス・フェリーペ・スコラーリ前監督の後任として、現在チェルシーの指揮を執るフース・ヒディンク監督は、20日に行われた最初の記者会見で「今シーズン末にチェルシーとの契約が終わり次第、ロシア代表の仕事に集中する」とコメントし、チェルシーとの契約が今シーズンいっぱいであることを強調した
2009/02/20UEFAサッカー情報
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が19日におじいちゃんになった。娘が、アトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロとのあいだの第一子を授かったためだ。男の赤ん坊はベンハミン・アグエロ・マラドーナと名付けられた。「赤ん坊も母親のジャンニーナ・マラドーナもとても健康だ」とアトレティコの公式サイトが伝えている。
●リーガ第24節の注目カードは何といってもカンプ・ノウで行われるバルサ対エスパニョールのバルセロナダービー。今回は首位を突っ走るバルサと最下位と低迷するエスパニョールの対戦という異例のダービーとなる。バルサ育ちの選手にとっては絶対に負けられないホームでのエスパニョール戦。ピケは、「2年前、カンプ・ノウでエスパニョールがバルサと引き分け、バルサがリーガを逃したのは絶対に忘れない。さらにエスパニョールの選手は俺達のホームでゴールを喜んだんだ。エスパニョールが2部に落ちようが知ったこっちゃないね」と復讐に燃えている。ピケと共に今シーズンの活躍が認められスペイン代表に初めて招集されたセルジ・ブスケスは、「どのチームが2部に落ちるかには興味ないね。僕たちは自分たちの目標に向かうだけ」
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、移籍を希望していると報じられているカメルーン代表FWサミュエル・エトー(27)について自身の見解を明らかにしたいようだ。「サミュエル・エトーは、2010年まで我々との契約が残っている。論理学な観点からも、現在得点ランキング首位を走る彼に期待を寄せており、彼は今最も乗っているフォワードの1人だ。今後については彼がどのように望んでいるかによって変わってくる。我々は、バルセロナのユニフォームに強い愛着を持ち、かつ、自らが望んでこのクラブに残留する選手を必要としている」とラポルタ会長。続けて「サミュエルは男としても素晴らしい。また、反共主義者であり、その点は尊重しなければならない。彼が将来について明確なオピニオンがあるのであれば、我々はそれを尊重しなければならない」と話した。
●セビージャのメディカルスタッフによると、同チームのウルグアイ人FWエルネスト・ハビエル・チェバントンは、来週、左ひざの嚢胞(のうほう)除去手術を受ける予定であることを発表した。手術後の回復には4、5カ月を要するため、同選手の今シーズン末までの復帰は絶望的と見られている。
●レアル・マドリーのファビオ・カンナバーロの代理人を務めるガエターノ・フェデレ氏は、同選手の契約延長の状況を確認するために、近日中にクラブ側と会談を行う予定であることを明らかにした。イタリアのラジオ局のインタビューに応じたフェデレ氏は、カンナバーロに対する母国のクラブからの興味については「具体的な話はない」としながらも、今年の6月末で満了するレアル・マドリーと同選手の契約延長については、ラモン・カルデロン前会長の辞任以降、交渉が止まっていることを明らかにし、クラブ側に交渉の再開を求める意向であることを示した。「契約延長についての全体的な方向性を確認するため、近いうちにマドリーへ向かう。とはいえ、『7月まで待たなければならない』といった話に納得するつもりはない」
●レアル・マドリーのアルゼンチン人FWハビエル・サビオラは、「冬の移籍市場でレアル・マドリーを去る可能性があったが、結局合意には至らなかった」ことを明かし、他クラブへの移籍話があったことを認めた。また、ここまでレアル・マドリーで試合に出場する機会が少ないことへのいら立ちも口にした。「監督と話をして、僕の状況を説明した。『戦力外であれば、別のチームへ行った方がいい』と自分の意見を伝えたんだ。冬の移籍市場でレアル・マドリーを去る寸前のところまでいったが、結局合意に至らずチームに残ることになった。僕としては、レアル・マドリーだろうが別のクラブであろうが、とにかく試合に出たいんだ。レアル・マドリーでプレーできればそれに越したことはないけどね。こんなに長い間試合に出られないという現実を受け止めるのは難しい。サッカーが好きでたまらない僕にとって、それはつらいことだ。自分のサッカーを披露したいといつも思っている」こう語るサビオラはその一方で、わずかな希望も持っているようだ。「僕はプロだし、現実はわきまえているつもりだ。チームが毎週2大会(リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ)を戦わなければならない今こそ、チャンスが訪れるかもしれない」
●ハル・シティがこの冬、クラブの移籍金最高額で獲得したMFのジミー・ブラードが膝の手術で今季絶望となったことがわかった。30歳のブラードは1月にフラムから500万ポンド(約6億6600万円)で加入したが、わずか37分プレーしただけで、戦列を離れることになった。
●アーセナルのクロアチア代表エドゥアルドは、骨折から1年ぶりに復帰し、4-0で勝利したFAカップ対カーディフ戦では2ゴールを決めたばかりだというのに、またもや戦列を離れることになった。月曜日のこの試合でハムストリングを傷めたため、2週間の離脱となったのだ。
●19日にUEFAカップ5回戦のファーストレグ5試合が行われ、二度の優勝経験を持つトッテナムはアウェイでシャフタール・ドネツクに0-2で敗れた。同じくプレミアリーグで低迷するマンチェスター・シティは、アウェイでコペンハーゲンと対戦、2-1で迎えたロスタイムにゴールを許して2-2で引き分けた。また、UEFAカップ1回、チャンピオンズリーグ4回の優勝経験があるアヤックスはアウェイでフィオレンティーナと対戦。バキルジョグリュのゴールで1-0と先勝した。オランダリーグで2位につけるトゥウェンテも、アウェイでマルセイユを1-0で下している。ウディネーゼはアウェイでレフ・ポズナニと対戦、2点をリードしながら、終盤の10分間に追いつかれ、2-2のドローだった。
●ACミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムの移籍問題が完全移籍で決着を迎えるだろうと自信をのぞかせた。
●4年間セルティックで司令塔として活躍してきたMF中村俊輔が、約4ヶ月後に切れる現行の契約を延長する可能性を示唆した。
●移籍の噂が絶えないリヨンのフランス代表FWカリム・ベンゼマ(21)が、自身の将来について語った。「今すぐにリヨンを去ることはない。リヨンは十分にビッククラブであり、バルセロナ戦(24日の欧州CL決勝トーナメント第1戦)後の結果がどうなっているかを楽しみにしている。リヨンの居心地は良いが、バルセロナ、レアル・マドリー、インテル、そしてACミランのような他国のビッククラブに挑戦してみたいという思いもある。だからこそ、リヨンで欧州CL優勝を果たすことは大きな意味を持つ。誤解しないで欲しいのだが、退団を望んでいるわけではない。スポーツ選手の目標として、色々な可能性を模索しなければならない」
●ファーガソン監督は「チェルシーが、スコラーリという経験豊かな名将を短期間で解任したことに大きなショックを受けた。スコラーリの解任劇は、サッカーの今の姿を反映しており、考えさせられてしまうよ。会長からサポーターに至るまで、結果優先主義に傾いており、耐えるということができなくなっている。何にせよ、クラブ内で問題が生じると、これまで築きあげた実績は忘れ去られるものであり、さらに(後任監督となる)ある人物が瞬時にトラブルを解決できるという風潮がいまだにあるようだ」とコメント
●UEFA杯決勝トーナメント1回戦第1レグが各地で行われた19日、フィオレンティーナはホームでアヤックスと対戦し、多くのチャンスを作るもアヤックスの好守に阻まれ0-1敗戦に終わった。試合後インタビューに応じたフィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督は「我々は積極的に攻撃を仕掛け、多くのチャンスを作ったが、決定弾が出なかった。アムステルダムでの第2戦では、良い結果を出せると確信している。チームの集大成を発揮することが出来れば、アウェーであっても我々の試合ができるはずだ。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が、国内リーグ戦で素晴らしいパフォーマンスを披露し続けているにも関わらず、代表への招集を見送り続けているユベントスのFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(34)について語った。「彼のことは彼が14歳の頃から知っており、12年間指導した。彼を招集し続けたならば、私はどのようにして他の選手の才能を発掘することができるのだろう?1年半後も彼が今のコンディションをキープしているならば、これまでのように招集を見送ることはない」
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のGKエドウィン・ファン・デル・サールのイングランド・プレミアリーグでの無失点記録は、一体どこまで続くのだろうか。マンUの守護神は18日のフラム戦での完封勝利により、アトレティコ・マドリーのアベル・レシーノ監督が現役時代に作った1275分というリーグ戦での連続無失点記録を抜き、自身の記録を1302分まで伸ばした。ファン・デル・サールが次に目指すのは欧州記録だが、その更新も目の前に迫っている。同選手は、21日のブラックバーン戦で89分間ゴールマウスに鍵をかけることができれば、1990年にベルギー人GKダニー・ベルリンデンが母国のクラブ・ブルージュで達成した1390分無失点の欧州記録を更新する。
●ロサンゼルス・ギャラクシーはデイビッド・ベッカムの契約延長について話し合うため、木曜日(19日)に行う予定だったミラン首脳陣との会談を、来週の火曜日(24日)に延期することを発表した。
2009/02/18UEFAサッカー情報
●スペインリーグで低迷するヌマンシアは17日、セルジオ・クレシッチ監督を解任、今季末までホセ・ロホ・マルティン”パチェタ”氏に指揮を任せることになったと発表した。クロアチア人のクレシッチ監督は昇格を勝ち取ったあとの昨年7月に就任したが、1部では苦戦が続き、チームは日曜日のリーグ戦で残留争いのライバル、マジョルカに0-1で敗れて19位に後退した。
●スペインサッカー連盟(RFEF)は今年11月に、創立100周年を記念してアルゼンチンと親善試合を行うことになっているが、レアル・マドリーのFWラウールは記念試合のために「形だけ」招集されるのを嫌がっているとスペインのAS紙が報じた。
●R・マドリーでようやく本来の力を発揮し始めたロッベン。“ラジオマルカ”に出演しバルサとのリーガ優勝争いについて、「僕たちは悪いチームではないよ。10ポイント差は確かに多いけど、自分たちの試合を勝っていくしかない。リーガ優勝は不可能ではないってかんがえなくちゃいけない。2位キープを考えると悪い結果になってしまうかもしれない」とコメントした。来週に迫ったCL対リバプール戦。チェルシーに所属していたロッベンにとっては過去の宿敵のライバルとの対戦となるが、「リバプールには絶対に勝ちたいね。準決勝で2度も負けたし、レイナにはPKまで止められた。もう一度蹴って今度は入れたいね」と復讐に燃えている。
●バルセロナのMFヤヤ・トゥーレの代理人を務めるディミトリ・セルク氏は、同選手の契約更新の交渉が依然として進展していないことに業を煮やし、クラブを強烈に非難した。ラジオ局RAC1とのインタビューに応じた同代理人は、次のように不満をぶちまけた。「クラブは、エトーとトゥーレの契約更新について“待ち”の姿勢を崩そうとしない。彼らがやっていることといえば、時間稼ぎだけだ」
●ロシア代表でも経験の浅い若手を起用して、EURO2008の準決勝まで勝ち進むチーム作りをしたヒディンク監督は、「どんなビッグクラブだとしても…… 若手のためにスペースを作るものだ。常に期待の若手が出てくるから、目を光らせていないといけない。トップでやる力があると思えば、ためらいなく起用するよ」と話した
●インテルのFWアドリアーノは、2-1で勝利したミラン戦での先制点でハンドがあったにもかかわらず、2試合の出場停止処分を受けずにすんだ。イタリアリーグの懲罰委員会は17日、ビデオ検証を終えて、アドリアーノが意図的にハンドをしたと認める十分な証拠がないと結論づけた。
●ヴェンゲル監督はリーグ優勝の望みはまだ捨てていないとしながら、ユナイテッドが頭一つぬきんでていることを認めた。「うちも現在、調子を上げているし、シーズン最終日まで全力を尽くすことを約束するが、今のマンチェスター・ユナイテッドは手がつけられない。うちよりも12 ポイントも多いし、(水曜日の)フラム戦には必ず勝つだろう。そうなったら、差は15ポイントも開く。つまり、(追いつくためには)彼らには5試合負けてもらう必要がある。我々との試合には負けるとして、それでもまだ彼らには4試合分あるんだ」
●パークヘッドのファンの人気を集めながら、今季限りで日本へ戻ることになっている中村は、「僕も少しは疲れを感じたが、たくさん走って、守備にも貢献した。フル出場できてよかったが、ミッドウィークに試合があった場合はフィジカル面でもメンタル面でも休養が必要だ。今シーズンはこれまでたくさんの試合をこなしてきたが、僕はシーズン終盤へ向けてしっかり準備をしていく」ときっぱり
●恐妻として知られるデイビッド・ベッカムの嫁ビクトリアが、ベッカムのACミラン行きに許可を出したという。17日付の英紙サンが報じた。
●チェルシーのスコラーリ前監督解任を企てた陰の人物とされるドイツ代表MFミヒャエル・バラックが、この陰謀説を全否定した。バラックは「自分が反スコラーリの3選手のうちの一人とされたのには驚いたよ。それは全く真実ではない。自分がオーナーのアブラモビッチ氏と繋がりがあって、解任を要求したなんて噂も完全なる間違いだ。僕はどの監督とだって良好な関係を築いていた」とコメント
●UEFA杯決勝トーナメント1回戦(第1レグ)のブレーメン戦を前に17日、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、ブレーメンに向けて出発直前のミラノ・マルペンサ空港で、インタビューに応じた。「ブレーメンのホーム戦であり、とても脅威だ。我々にとって厳しい試合となるだろう。ブレーメンは、オフェンシブなサッカーを展開しており、クオリティの高い選手が揃っている。彼らの攻撃は、完璧に組織としてまとめ上げられている」と警戒した。
●欧州CL決勝トーナメント1回戦(第1レグ)のマンチェスター・ユナイテッド戦を24日に控えたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は17日、マンチェスター・ユナイテッドの公式サイト上で意気込みを明かした。「抽選の前から『マンチェスター・ユナイテッドと対戦したい』と公言しており、多くの人にあいつは馬鹿だと思われていた。しかし、冗談ではなく私は本当に彼らとの対戦を望んでいた。厳しい展開が予想されるが、挑みがいのある相手だからだ。我々の選手は、この試合を前に特別にモチベーションを上げる必要はない。現状ではマンチェスター・ユナイテッドが世界最強であり、彼らとの対戦を前に、刺激は自然とアップするからだ。繰り返しになるが、厳しい展開は覚悟している。しかし、我々のチームはタレント揃いであり、経験も十分に備わっている。どのようにプレーしなければならないかを理解している。我々が勝ってみせる」。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が、24日から再開される欧州CL決勝トーナメントについて語った。インテルはマンチェスター・ユナイテッドと、ユベントスはチェルシーと、そしてASローマはーセナルと対戦する。イタリアの3チーム全てがイングランドのチームと対戦することについて、“RaiSport”のインタビューに応じたリッピ監督は「決勝トーナメントに舞台が移った以上、どのチームが勝ち進むかを予想することは難しい。また、イタリアの3チームが勝ち進んでいけるかどうかは彼ら次第だ。フィジカルコンディションが万全であれば、勝ち進む可能性は高い」
●インテルのエースであるFWズラタン・イブラヒモビッチ(26)が、ジョセ・モウリーニョ監督への絶大な信頼を明かした。“Guardian”のインタビューに応じたイブラヒモビッチは「チェルシー復帰を考える前に、モウリーニョはインテルで長期政権を握るだろう。彼は契約を尊重するはずだ、と自分は信じている。スクデット(セリエA優勝)?まだ、シーズンの半分を消化したに過ぎないよ。昨季と比較すると優勝へ向けて若干優勢であることは事実だけどね。自信と勇気を持って前進することが重要だ。モウリーニョは我々の意識改革を行った。我々はビッグマッチで良い結果を残しており、この調子であればマンチェスター・ユナイテッド戦への見通しも明るい。集中力を持続して、内容の濃い練習を行っていくつもりだ」
●カカ、今冬の移籍市場でマンチェスター・シティー移籍を断り、ACミラン残留を決意した理由については「サポーターから愛されていると実感したことが最大の決め手となった。サポーターは『ミランに残って』というコールを送り続けてくれた。自分にとっては彼らの存在が何よりも重要だった」と振り返った。
●“Radio Kiss Kiss”のインタビューに応じたサッキ氏は「カッサーノは類稀な才能の持ち主であり、デル・ピエロの後継者になる可能性もあると見ている。しかし、カッサーノがデル・ピエロの後継者となるためには、デル・ピエロが持つ成熟とバランス感覚を身に着けなければならない。カッサーノがそれらを身に着けた時、イタリサッカー界に新たな一流選手が誕生するだろう」と話した。
●ゼニト・サンクトペテルブルグのディック・アドフォカート監督は、アーセナルへ移籍したアンドレイ・アルシャービンの穴埋めに、クラブが2人の外国人選手の補強を予定していることを明らかにした。「今は戦力が19人しかおらず、うち3人は故障している。3月にロシアの移籍市場が終了する前に少なくとも1、2人は獲得したい」
●ビレムIIは17日、フルーネンダイクコーチが新監督に昇格することを発表した。ユンカー監督兼テクニカル・ディレクター(TD)は今後TDに専念する。フルーネンダイクは44歳。現役時代はレフティーのMFとしてアヤックス、マンチェスター・シティー、ユトレヒトなどで活躍した。
2009/02/17UEFAサッカー情報
●対ベティス戦でPKと同点ゴールを挙げたバルサエースのエトー。その同点ゴールは、ベティスディフェンダーを3人引きずりながらも強引に右足を振りぬいた素晴らしいゴールだったが、エトーがゴール後真っ先に向かったのはグアルディオラ監督の所だった。ゴールを決めたエトーは、反射的にグアルディオラ監督の方を指差し叫んでいた。実はこのゴールには一つの物語があった。2-1とベティスにリードされグアルディオラ監督は、後半堪らずメッシとアンリを同時に投入。なんとか同点ゴールを奪いたいがためフレッシュなメッシを中央、エトーをサイドに開かせようとした。しかし、エトーはこの指示に対し中央でプレーしたいという意思を示したのだ。「メッシがサイドに居れば相手DFの注意がメッシに行き、真ん中があく」そう試合後に話したエトー。グアルディオラ監督もエトーを信じエトーを中央で継続した。同点ゴールはその直後にうまれたのだ。
●バルセロナのカメルーン人FWサミュエル・エトーは、フランスの週刊誌『スポルト・ウイーク』とのインタビューの中で「将来のことはもう決めたが、今はまだ何も話せない」と、意味深長な発言をした。これに対して記者が「2月の時点でそのような発言をするということは、来季はチームを変えることもあり得るということか」と突っ込むと、エトーは「それは君たちの推測にすぎない」と、答えを濁した。また、このインタビューに際してエトーは、次のように説明した上で、バルセロナのユニホームを着ての写真撮影を拒否したという。「僕は、ゴールを決めた時にユニホームにキスするような選手たちは好きじゃない。連中は、もしその翌日、どこかのクラブから数百万ユーロを上乗せしたオファーが届いたら、すぐにチームを変えることだってためらわないに違いないからね。僕の心のクラブは(かつて所属した)マジョルカだけど、今はバルセロナのために働いている。ただそれだけだ」
●2010年6月で現行の契約が満了するベニーテス監督は、「12名中10名のアシスタントが6月で契約切れとなる。スタッフの2、3年先の将来が不確実な中、どうやってそのチームの監督はプロジェクトを正確に進めることができるんだい?私はクラブを去ることなど考えていないし、ここに長くいることを望んでいる。もちろんレアル・マドリーで指揮官としてのキャリアを締めくくるのは誰にとっても完璧な結末だろう。だが、私のキャリアはまだまだ終わらないよ」と、リヴァプールとの契約更新問題を早く解決したいと話した。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、18日のフラム戦でFWウェイン・ルーニーを起用するプランがあることを明かした。
●16日にスカイスポーツ24が報じたところによると、デイヴィッド・ベッカムのミランへの完全移籍が秒読み段階に入ってきたようだ。すでにミランとLAギャラクシーは完全移籍で合意し、あとはベッカムとミランが条件で合意するだけとなっているという。
●チェルシーのフース・ヒディンク監督が16日、初めて練習を指揮したが、フランク・ランパードによると早くも存在感を示しているという。「彼の視線があるだけで、選手たちがいいところを見せようとしているのがわかる。新しい監督が来るといつもそうなんだけどね。監督は、僕らが(ワトフォード戦で)0-1とリードされたあとのチームの頑張りには満足してくれるだろうし、コンディションの悪いピッチでいいプレーができたと思う。もちろん僕らと一緒にやるのと楽しみにしてくれているだろう。監督のこれまでの経歴はわかっているから、僕らも一緒にできたら楽しいと思う」
●FAカップ4回戦の再試合が16日に行われ、アーセナルがカーディフ・シティを4-0で下し、5回戦へ進んだ。3週間前の試合では0-0で引き分けていた。
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、エドゥアルドの奇跡的な復帰がチームを上昇気流に乗せてくれることを願っている。「彼の復帰はとてもうれしいね。これでオプションが増えたわけだから。彼はサイドでもセンターでもプレーできるし、トップでもトップ下でもいける。願ってもない選手なんだ。賢いし、才能に恵まれているし、どんな状況にもすぐに反応できる。だからストライカーをやってるんだけれどね」
●ウクライナ代表FWアンドリー・ヴォロニンは現在、リヴァプールから期限付き契約でヘルタ・ベルリンでプレーするが、ブンデスリーガでの活躍により、ヘルタはヴォロニンの完全移籍を求めることになった。
●現役時代はACミランなどで活躍した元イタリア代表MFで、現イタリアサッカー協会副会長を務めるデメトリオ・アルベルティーニが、 “ミラノ・ダービー”となった15日のセリエA第24節インテル対ACミラン戦(2-1インテル勝利)について興奮気味に語った。「インテルとACミランによるミラノ・ダービーは、クオリティの高い素晴らしい試合であり、カルチョは素晴らしいスポーツだということを再認識させられたよ。インテルが3-0勝利を収めるチャンスもあったが、逆にACミランがドローに持ち込むチャンスもあった」
●ACミランの元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ(32)が、手術を受けることを決断したことが16日、判明した。腰の問題を抱えていたネスタにとって、最悪の結末となったが、引退を回避する唯一の方法として手術を決断したようだ。
●2年前の移籍市場で、ACミラン移籍入団が成立目前に迫っていたバイエルン・ミュンヘンのイタリア代表FWルカ・トニ(31)。16日、インタビューに応じたトニは、将来的にACミランに移籍することはないだろうと話している。「ACミランは素晴らしいチームであり、根本からチーム再編する必要はないはずだ。また、再び自分の獲得に乗り出すことはないだろう。ACミラン移籍が目前に迫っていたのは事実だが、その後消滅してしまった」
●エストゥディアンテスのアルゼンチン人DFマルコス・アンヘレリは、ラツィオへの移籍希望をクラブ側に伝えたようだ。『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、アンヘレリはクラブ幹部と話し合いを行い、ラツィオ移籍に向けて好感触を得ているとのことだ。
●ユベントスのジョバンニ・コボッリ・ジッリ会長は、同クラブがサンプドリアのストライカー、アントニオ・カッサーノに興味を持っていることを認めた。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、筋肉系のけがにより1カ月以上戦列を離れていたウェイン・ルーニーが、今週中にも練習に復帰する予定であることを発表した。アレックス・ファーガソン監督は、同クラブの専門チャンネルの番組内で、ルーニーは早ければ18日のフラム戦に出場する可能性もあることを明らかにした。
●バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー会長は『ビルト』紙とのインタビューで「バイエルンは、もはやブンデスリーガ優勝の本命ではない」と発言した。「バイエルンはもはやブンデスリーガ優勝の本命ではない。上位6チームのどこがタイトルを獲っても不思議ではない」
2009/02/16UEFAサッカー情報
●15日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーはスポルティング・ヒホンを4-0で粉砕、ラウールは開始15分で先制点を決めて、アルフレド・ディ・ステファノのクラブ最多得点記録を更新する308ゴールを達成した。これでマドリーはリーグ戦8連勝とし、首位バルセロナとの差を10ポイントに縮めた。セビージャはエスパニョールと対戦、カヌーテの2ゴールで2-0で勝利し、3位に浮上した。一方、エスパニョールは残留争いのライバル、マジョルカがヌマンシアに1-0で勝利したため、最下位に沈んだ。ビジャレアルはラシン・サンタンデールと1-1で引き分け、トップ4への返り咲きのチャンスを逃すと、アトレティコ・マドリーもヘタフェに終盤追いつかれ、勝ち点2を失う形になった。
●グアルディオラ監督率いるバルサはこれでリーガ22試合負けなし。1973-74シーズンにマリヌス・ミチェルス監督時代の26試合負けなしのレコードまで4試合と迫った。第1節のヌマンシア戦に敗戦してからは、19勝3分け(対ラシン・サンタンデール、ヘタフェ、ベティス戦)と安定した強さを発揮している。ミチェルス監督時代のバルサにはクライフ、レシャック等を擁し、カンプ・ノウでR・マドリーに引き分け(0-0)以降、26試合負けなし(19勝7分け)の記録を残している。次節のバルセロナダービー対エスパニョール戦、続いてA・マドリー、A・ビルバオ、アルメリア戦で負けなければ26試合無敗という歴代記録と並ぶことになる。今シーズンは公式戦9試合で相手に先手を奪われながらも逆転勝利、又は引き分けに持ち込んでいるバルサ。先制しなければ負けてしまうという勢い任せのチームではないという証明だろう。CLや国王杯のような一発勝負の大会では勝負強さは欠かせない。今シーズンのバルサはまさに“本物”の強さと言って良いだろう。
●バレンシアのダビド・アルベルダは、チームの不振や選手への給与未払いなど、クラブが抱えている問題について自身の見解を述べた。アルベルダはまず、現在のチーム状況について次のように述べた。「長いシーズンの中で浮き沈みがあるのは当然だが、僕たちは今シーズンで最も苦しい時期を迎えていると思う。選手たちは皆、この逆境を乗り越える気持ちに満ちているにもかかわらず、なかなかこの悪い状況が変わってくれないんだ。結果が伴わないときは、チームの士気も落ちる。だが、僕たちはプロフェッショナルとして、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位以内でシーズンを終えるためにも、前を向いて戦い続けなければならない。もうこれ以上は耐えることも残っていないだろうから、今後についてポジティブに考えていけばいいだけだ。なぜなら、僕たちは今でも上位にいるのだから」
●レアル・マドリーのファンデ・ラモス監督は、4-0で勝利した15日のスポルティング・ヒホン戦で、主将のラウルがクラブ歴代最多得点となる309ゴール目を達成したことについて、その偉業をたたえた。「ゴールというのはチームの力で決めるものだ。だが、ラウルは毎年のように立派な成績を残し、称賛される存在だ。当分の間、彼を上回るような選手は現れないだろう。彼は常に最前線で戦い、堂々と勝負を挑むことでチームを引っ張ってきた。この偉業を心から祝福したい」
●レアル・マドリーの主将ラウル・ゴンサレス・ブランコは、15日に行われた対スポルティング・ヒホン戦で2ゴールを決め、レアル・マドリーでの通算ゴール数を309に伸ばした。それまでアルフレッド・ディ・スレファノが持っていた最多得点記録307を抜いて、歴代得点王としてクラブの歴史に名前を刻んだ。試合後、ラウルはインタビューに応じ、偉大な記録達成を達成したことに満足の意を表しつつも、さらにゴールを決め続けていくとの決意を新たにした。「記録には満足している。ついに偉大なディ・ステファノ氏を上回ることができたのだから。これからも、勝利のためにゴールを決め続けていきたい。今日は試合にも勝つことができたので、なおうれしい」
●15日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックがレンジャーズと対戦、0-0で引き分けた。この結果、首位セルティックは勝ち点56に伸ばし、レンジャーズとの差は2ポイントのまま。
●15日に行われたFAカップ4回戦の試合で、プレミアリーグ同士の対戦となったエヴァトン対アストン・ヴィラ戦は、ティム・ケイヒルの活躍でエヴァトンが3-1で勝利。ベスト8にコマを進めた。また、マンチェスター・ユナイテッドは2部のダービー・カウンティとアウェイで対戦。4-1で危なげなく勝利した。
●セリエA第24節の大一番、首位インテル対2位ミランのミラノダービーが15日に行われ、インテルが2-1で勝利した。インテルはこれで勝ち点を56とし、ミランは同45でその差11ポイント。インテルの優勝がぐっと近づいた勝利となった。通算270回目を迎えたダービー。3位ユヴェントスはサンプドリアとホームで戦い、1-1で引き分けた。インテルが勝利したことを考えれば痛恨のドローで、インテルとの勝ち点差は9ポイントに開いた。また、ローマはアタランタに0-3完敗。ジェノア対フィオレンティーナは3-3で勝ち点1を分け合った。
●リーグアン第24節の3試合が15日に開催され、首位リヨンがル・アーブルと対戦。3-1で快勝した。リヨンは勝ち点49とし、2位パリSGとの差は4ポイント。一方、3位マルセイユはモナコに1-0で勝利し、勝ち点44とした。
●ベッカムは「ピッチでプレーすることを楽しんでいるし、自分のパフォーマンスにも満足している。だが完全移籍に関しては、自分ができることは何もない。自分の手におえなくなったようなもの。交渉はまだ終わっていない。これから1~2週間に渡って両クラブが再び話し合うのは知っている。僕の願いはミランに残ることだ」
●チェルシーDFジョン・テリー退団の噂が報じられたが、本人は「クラブを去るつもりは毛頭ない」とこれを完全否定した。
●試合後“SKY”のインタビューに応じたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「今日の勝利で、自滅しない限りスクデット(セリエA優勝)は我々のものだという確信を得た。ユベントスとACミランが今後、全勝するとは考え難いからだ。ユベントスとACミランに対し、挽回は厳しいとの精神的ダメージを与えるためにも、今日の勝利は重要だった。我々は、素晴らしいパフォーマンスを披露した。選手達に賛辞を送りたい。アドリアーノのゴール?正当だ」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「残念でならない。イブラヒモビッチとアドリアーノのフィジカルの強さに苦しめられた。パフォーマンスそのものは良く、試合自体も我々が概ね支配していたことを考えると、ドローが妥当な結果だった。2失点を許した前半も素晴らしい展開だったと確信している。繰り返すが、インテルの2人のフォワードにやられた。今後、スクデットは考えない」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「敗戦に終わる可能性もあったが、選手達はなんとかふんばった。得点機を作りながらもゴールにつなげることができない試合では、敗戦に終わる危険もある。今日の我々にとって、ドローはポジティブな結果だ。選手達は素晴らしいパフォーマンスを披露し、勝ち点『1』を奪った。選手達には、何も言うことはない」
●試合後、インタビューに応じたASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「この結果は真摯に受け止めなければならない。アタランタが勝利に相応しかった。彼らは我々以上のパフォーマンスを披露しており、速さと集中力があった。また、ホームの利点を最大限に生かしていた」
●イングランド・プレミアリーグ、チェルシーの監督に就任したオランダ人の名将フース・ヒディンク氏(62)が、来夏にもサッカー界から引退する考えを明らかにした。15日付の英大衆紙サンデー・ミラーに、「2010年ワールドカップ(W杯)が終わったら、辞めることになるだろう」と語った。
2009/02/15UEFAサッカー情報
●バレンシアのエース、ダビド・ビジャが「クラブの財政問題緩和の一環として自分が夏に売却されるという話は聞いていない」と話し、今はクラブが4位以内でフィニッシュすることに集中しているとアピールした。
●リーガ・エスパニョーラ第23節の試合で、首位バルセロナがアウェイでベティスと戦い、2-2で引き分けた。バルサは勝ち点60、ベティスは同26で14位となった。3位バレンシアはマラガと戦い、1-1で引き分けた。もう1試合のデポルティーボ・ラコルーニャ対オサスナは0-0で引き分けている。
●いつもアグエロを取り巻いている移籍の噂については、「昨シーズンもオファーはあった。でもクラブは何も言ってなかった。代理人からそれは伝えられたけど、A・マドリーに残りたいって言ったよ。それで残留を決めたんだ。今シーズンもクラブ側は何も言ってこない。もし興味があるクラブがあれば、最終的に僕が決断する。でも実際は何もないよ」
●バレンシアは選手たちへの報酬を支払えないほど深刻な経営難に陥っている。同クラブのビセンテ・ソリアーノ会長は、カルロス・マルチェナ、ラウル・アルビオル、ビセンテのキャプテン3選手を呼び、「今のところ報酬は払えない。いつ問題が解決するかも分からない」とクラブの直面する厳しい現状を伝えたという。2月13日はバレンシアにとって負債返済のタイムリミットであり、この日、選手たちは未払い分の報酬を受け取るはずだった。だが、現実は異なるものとなってしまった。バレンシアの選手たちに対する未払い報酬は合計1500万ユーロ(約17億7000億円)に達すると見られている。
●元バルセロナのFWマキシ・ロペスがFCモスクワからグレミオに移籍することになった。セルソ・ロッチ監督の下、リベルタドーレスカップ制覇を目指すグレミオは、同選手を2009年シーズンの1年契約で獲得した。
●ベティスと2-2で引き分けたバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は試合後の会見で、ベティス戦を次のように振り返った。「ここへは勝ちに来たが、残念ながらそうはならなかった。だが、非難するべき点はない。なぜならチームはいいプレーを披露し、数多くのチャンスを作り出したものの、それが結果に結びつかなかったからだ。ベティスはいいチームだったが、(リーグ前半戦に行われた)1試合目の方がよりわれわれを苦しめた。特にあの試合の前半には厳しい戦いを強いられた」
●フランスはEURO2016の開催地に立候補することなった。しかし、イタリアとの共同開催の可能性は否定した。
●チェルシーは2007-08シーズンの年度末決算が6570万ポンド(約87億円)の赤字であることを発表した。このうち2310万ポンド(約30億円)は、昨年、監督を解任されたジョゼ・モリーニョ、エイブラム・グラントの2人と、コーチングスタッフに対して支払われた違約金だという。
●13日に行われたブンデスリーガ第20節の試合で、レヴァークーゼンがアウェイで首位のホッフェンハイムに4-1と快勝した。
●デイヴィッド・ベッカムのミランへの完全移籍は、メジャーリーグサッカーが設定した移籍期限の13日になっても、金額で折り合わずに、消滅した模様だ。
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が今週末開催されるFA杯4回戦(再試合)を軽んじてはいないと主張、格下のカーディフ・シティにも全力で挑むつもりだと語った。
●インテルのフルバック、マイコンが13日の練習中に太ももを痛めたことが分かった。インテルは、今回の怪我でマイコンが今週末行われるミラノ・ダービーを欠場することが決まったと公表。怪我の詳細については明らかになっていないが、24日サンシーロで開催されるCL決勝トーナメントのマンチェスター・ユナイテッド戦(ファーストレグ)にも出られない可能性が高くなった。
●14日に行われたFAカップ5回戦の試合で、チェルシーはアウェイで2部のワトフォードと対戦、アネルカのハットトリックで3-1で勝利した。そのほかのスウォンジー対フラム(1-1)、ブラックバーン対コヴェントリー(2-2)、シェフィールド・ユナイテッド対ハル(1-1)、ウェストハム対ミドルズブラ(1-1)はいずれもドローに終わり、再試合となった。
●14日に行われたブンデスリーガの試合で、ヘルタ・ベルリンがバイエルン・ミュンヘンを2-1で下し、首位に浮上した。これでヘルタは勝ち点を40に伸ばして、ホッフェンハイムを1ポイント上まわって首位。バイエルンは3位に後退した。
●セリエA第24節の2試合が14日に行われ、降格圏の18位にいるトリノがアウェイでラツィオと戦い、1-1のドローで勝ち点1を持ち帰った。トリノは勝ち点20で17位トリノとの差を2ポイントとした。ラツィオは勝ち点32で11位。ナポリ対ボローニャも1-1のドローで90分を終えた。ナポリは勝ち点35で7位、ボローニャは同23で16位となっている。
●リーグアン第24節の7試合が14日に開催され、2位パリ・サンジェルマンがホームでサンテティエンヌと対戦。2-1で勝利し、この日ゲームのなかった首位リヨンとの差を1ポイントとした。
●プレミアリーグのポーツマス対マンチェスター・シティが14日に行われ、ホームのポーツマスがグレン・ジョンソンとフレイダルションのゴールで2-0と快勝した。
●ブレーメンのMFジエゴが、ユヴェントスでプレーしたいという希望を改めて表明した。ブラジル代表のプレーメーカーは、「ユーヴェへの移籍話は噂じゃない。僕がブレーメンを去るときは、ユーヴェに入るときだ。ユーヴェはチャンピオンズリーグで優勝したいという僕の希望を叶えるクラブのひとつだからね」
●今季終了後の引退を明言しているACミランの元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ(40)。現役最後となる15日の“ミラノ・ダービー”インテル戦を前に、マルディーニが意気込みを語った。「インテル戦に我々のスクデット(セリエA優勝)の可能性が託されている。残念ながら首位インテルとの『8』ポイント差は大きい。しかし、開幕時のスランプを考えれば、よくここまで挽回することができたとも感じる。また、昨季と比較しても、チームは大きく成長していると実感している。ポジティブな1年をスクデットで締めくくることができれば最高だ」
●腰の負傷から、復帰に向けて調整していたACミランのDFアレッサンドロ・ネスタ(32)が、再びストップとなった。ACミランのメディカルスタッフは、ネスタの怪我の状況について「筋肉の違和感を訴えており、腰の負傷の再発ではない」と説明した。
●11日に行われたスペイン代表との親善試合で0-2敗戦に終わったイングランド代表。カペッロ監督は「結果には失望しているが、この試合で私は多くのことを学んだ。スペインは素晴らしいパス回しで我々のリズムを崩した。また、彼らはテクニックと速さを生かしていた。スペインは我々とは全く違い、まるで南米のチームと対戦しているようだった。しかし、何人かのインテリジェンスな選手は、次回スペインと対戦した時の対処法を悟ったようだ。また、ルーニー、ジェラード、ファーディナンド、そしてウォルコットが出場していれば、結果は変わっていただろう。試合に出場しなかった選手について語るのは、本来好きではないが、彼らはイングランド代表にとってテクニック面でも不可欠なメンバーであり、プレーで相手を圧倒できる選手達だ」
●首位インテルを「7」ポイント差で追う2位ユベントス。かつての名門復活に意気込むユベントスのアレッシオ・セッコGMが、来季の補強について語った。「我々は競争力があり、チームは既に高いレベルに達している。今後の補強は、トップクラスの選手しか考えていない。カッサーノ?才能のある選手だが、我々はフォワードの選手を必要としていない」
●Los Angeles Timesの電子版は「LAギャラクシーとACミランは、交渉の期日である13日中に同意に達しなかったため、デビッド・ベッカムのACミラン移籍は消滅した」と報じたが、ベッカムの代理人を務めるシモン・オリベーラ氏は、ACミラン移籍の可能性が残されているとアピールした
●“ミラノ・ダービー”となるセリエA第24節ACミラン戦を翌日に控えた14日、インテルのジョセ・モウリーニョ監督が、記者会見に臨んだ。「ACミランがどのような布陣で臨むかは関心ない。また、先発11名についての迷いもない。ただ、ベンチ入りのメンバーは決めかねている。私にとって、ドローは納得のいく結果ではない。しかし、ダービーを意識しているからではなく、リーグ戦で優勝するために勝利が必要なんだ。第1戦との違い?シーズン終了が近付いており、数字上でも注意が必要となる。接戦が予想され、得点チャンスは少ないだろう。だからこそ、チャンスは必ず得点につなげなければならない」
●“ミラノ・ダービー”インテル戦前日の14日、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が記者会見に望んだ。MFカカの状態ついては「ダービー戦での出場は難しい。カカ欠場の穴を埋めることは難しいが、我々の準備は万全だ。第1戦で勝利(1-0)を収めたということをみなが思い出さなければならない。頭脳的な仕掛けが必要だ。インテルの欠点は見抜いており、そこを攻めていくつもりだ」
●「『いつかチェルシーに戻る日が来るか?』と聞かれたら、イエスと答えるだろう。なぜなら、わたしが監督だった当時のチェルシーは皆が幸せだったからだ。もちろん、“いつかは”と思っているだけで“いつ”とは特定できない。わたしにとってチェルシーは、親しい友人もいる特別なクラブだからだ」モリーニョ監督は2004-05、05-06シーズン、チェルシーの指揮官としてイングランド・プレミアリーグ2連覇を果たしている。
2009/02/13UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのフルバック、ミチェル・サルガド(33歳)が今週初めのトレーニング中に筋肉を痛め、チームドクターの診断の結果、全治2~3週間であることが判明した。CLノックアウトステージの緒戦となる25日、レアルはホームのベルナベウでリヴァプールを迎え撃つが、今回の怪我でサルガドの欠場はほぼ確定。3月10日にアンフィールドで開催されるセカンドレグには間に合うと見られる。
●イングランド代表との親善試合でシャビ・アロンソのパスを受け、相手DFを巧みに交わして先制ゴールを入れたビジャ。このゴールで代表6戦連続ゴールとなりザラ、クバラの二人がマークした5戦連続ゴールの歴代記録を抜き去った。ビジャは対ボスニア代表、アルメニア代表、エストニア代表、ベルギー代表、チリ代表戦でゴールを決めていた。代表キャップ数42を数えすでに25ゴールを記録しているビジャ。歴代ゴール数でもラウル(44)、イエロ(29)、モリエンテス(27)、ブトラゲーニョ(26)に続く5位につけている。ラウル以外の記録はここ数試合の活躍次第で十分に抜く可能性が高い。
●バルセロナは、FCポルトのDFブルーノ・アウベスの獲得に乗り出す構えのようだ。ポルトガルの『ディアリオ・ジ・ノティシアス』紙によると、バルセロナはこのポルトガル代表の獲得に向けて、来シーズンからの5年契約を提示する準備があるとのことだ。同紙はまた、バルセロナのグアルディオラ監督は早くからアウベスに目をつけており、今シーズンの初めにも同選手の獲得に動いた経緯があると報じている。
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督の来シーズンの去就をめぐり、レアル・マドリーの周辺で動きがあるようだ。アンチェロッティには、チェルシーも来シーズン以降の監督候補として興味を示していると推測されているが、イタリアの各メディアはレアル・マドリーが本命であると考えているようだ。事実、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、「アンチェロッティ監督は、イングランドよりもスペインでの仕事に興味を持っているようだ」との見解を示し、『コリエーレ・デッロ・スポルト』紙も「同監督はマドリーでの経験に魅力を感じているようだ」と報じている。
●イングランド代表MFのフランク・ランパードは、11日に行われたスペイン代表との親善試合(2-0でスペインが勝利)の後にコメントし、「スペインは世界一のチームだ」と、その強さに脱帽した。「現時点でスペインは世界一のチームだと思う。ここ数カ月に行われた1試合1試合で、それを証明してきた」さらに、イングランド代表のファビオ・カペッロ監督も、スペイン代表の戦いぶりを次のように称賛した。「スペインは同じスタイルを守って戦っている。昨年のユーロ(欧州選手権)を制した時と同じスタイルでね。それは、ピッチの上で極めてよく機能している。周知の通り、スペインは世界一の中盤を擁して入る。相手ボールのときにはプレスをかけてくるし、自分たちがボールを持っているときには、それを簡単には失わない。もしミスをすれば、彼らはそれを見逃さない」一方、翌日この試合の様子を伝えたイングランドのメディアは、「スペインがイングランドのフィジカルサッカーを葬った」などの見出しで、この敗戦を伝えている。
●ポーツマスは解任したトニー・アダムス前監督の後任探しをしているが、イングランド代表戦から戻ったばかりのGKデイヴィッド・ジェームズが、チームをプレミアリーグ残留に導くのはスヴェン・イェラン・エリクソン氏が適任と話した。
●チェルシーの新監督に就任することになったフース・ヒディンク氏が12日、選手と初めて顔を合わせた。ロシア代表と兼任で、今季末までチェルシーを率いることになったオランダ人指揮官は、コバムで行われたトレーニングセッションを視察した。
●ゼニト・サンクトペテルブルクを昨季のUEFAカップ優勝に導いたディック・アドフォカート監督は、キャプテンのアナトリ・ティモシュチュクが今季終了後にバイエルン・ミュンヘンへ移籍することについて、もはや諦めの境地にいるようだ。29歳のウクライナ代表は今年、1400万ユーロ(約16億3000万円)でバイエルンに加入することになっている。
●今季ジェラード同様ハムストリングの怪我に悩まされたトーレスは「リヴァプールでスティーヴィーの代わりはいないよ。チームシートの最初に彼の名前が来て、それから残り10人の名前が連なる。彼は僕らのリーダーであり、クラブの象徴なんだ。でも、ハムストリングの怪我はリスキーだと僕は経験から知っている。もし負傷したら、その回復を待つしかない」と、ジェラードには完全に怪我を治してからチームに戻って来てほしいと語った。
●マンチェスター・ユナイテッドMFライアン・ギグス(35歳)が、クラブとの契約を1年間延長した。今回の契約更新により、ギグスは2010年6月までオールド・トラフォードでプレーすることが決まった。
●ベッカムは「ACミランのお陰で、自分は好調を維持できている。数か月前よりも確実にコンディションは良い。この1か月半で、コンディションは100%まで回復した。とても重要なことだ」とコメント
●トレゼゲは「コンディションは良く、出場への意欲に溢れている。早く得点を挙げて歓喜したいよ。ここ数日間ハードな練習を続けており、再び試合に出場できるコンディションに戻ったことが嬉しい。チームに貢献する準備は整っている」
●ランパードは「今後も勝ち点を取りこぼすようなことになれば、さらに順位を下げる危険もある。最大限の注意を払わなければならない」とコメント。一方、テリーは「ヒディンクは経験豊富な監督であり、彼の下、我々は適切な改善策を見つけることができるだろう。監督と我々選手は力を合わせて、目の前の大きな課題を乗り越えていかなければならない」と意気込んだ。
●『スポーツ・エクスプレス』紙がチェルシーの関係筋から入手した情報によると、解任されたルイス・フェリペ・スコラーリ前監督の後任として同クラブを率いることが決まったオランダ人監督のフース・ヒディンクは、5月末までチームを率いる報酬として250万ユーロ(約2億9000万円)を受け取るようだ。
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、11日に行われたフランスとの親善試合(2-0で勝利)におけるチームの活躍に満足の意を表し、「アルゼンチンは非常に高いレベルで戦った」と、選手をたたえた。「スコットランド戦以来、チームは大きく成長した。代表クラスの選手はほかにもいるが、招集されるためには相当頑張らなければならないだろう。なぜなら、昨日のアルゼンチンは非常に高いレベルで戦ったからだ。これはうれしいニュースであるし、わたしはこのチームに誇りを感じている」
2009/02/12UEFAサッカー情報
●11日に欧州各地で国際親善試合が行われたが、欧州王者のスペインはセビージャにイングランドを迎え、2-0で快勝した。スペインは見事なパスまわしで試合の主導権を握ると、シャビ・アロンソのスルーパスからビジャが先制点。後半には途中出場のジョレンテがチャビのFKを頭で合わせた。
●世界的監査法人である“Deloitte”は11日、サッカークラブの長者番付「Football Money League」を発表した。その結果、07-08季の収益トップはスペインのレアル・マドリーとなった。レアル・マドリーの収益は3億6600万ユーロ(約440億円)で、前年度比4%アップとなっている。2位はクラブW杯を制したマンチェスター・ユナイテッドで3億2500万ユーロ(約390億円)、前年比21%アップと大きく伸ばしている。3位はバルセロナで3億900万ユーロ(約370億円)となった。
●スペイン代表のGKイケル・カシージャスは、11日の対イングランド戦(2-0で勝利)に出場し、同代表での出場試合数を89に伸ばして、アンドニ・スビサレッタ、ラウル・ゴンサレスに次ぐ歴代3位の記録に並んだ。これまでスペイン代表として最も多くの試合に出場したのは、126試合出場のアンドニ・スビサレッタで、これに続くのが102試合のラウル・ゴンサレスとなっている。カシージャスはこの日、歴代3位にあたる89試合出場の記録を持つフェルナンド・イエロに並んだ。
●今週初めトニー・アダムス監督の解任を発表したポーツマスが、後任にメキシコ代表のスヴェン・イェラン・エリクソン監督に白羽の矢を立てたと報じられたが、エリクソン監督本人は2010年のW杯までメキシコを去るつもりはないと主張、噂を否定した。
●アーセナルのウィンガー、テオ・ウォルコット(19歳)が2月24日のCL決勝トーナメント1回戦対ASローマで戦列復帰するようだ。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督が、「デイヴィッド・ベッカムの代表チームでの将来は、ミランに完全移籍するかどうかにかかっている」と示唆した。
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、今シーズン終了後にチェルシーに引き抜かれる可能性があることをミラン関係者が認めた。
●チェルシーは11日、ロシア代表のフース・ヒディンク監督に今季末までチームの指揮を任せることになったと発表した。「チェルシーフットボールクラブは、フース・ヒディンクが今季末まで暫定監督を務めることになったことを喜んでお知らせする。今週後半には選手たちと顔を合わせることになる。クラブはこの場を借りて、ロシアサッカー組合の理解と協力に感謝したい」と説明した。
●11日にW杯欧州予選の3試合が行われた。グループ1ではマルタとアルバニアが0-0のドロー。アルバニアは勝ち点を6に伸ばし3位に浮上したが、ほかのチームより、1、2試合消化が多い。グループ3は北アイルランドがアウェイでサンマリノに3-0。5試合を消化した北アイルランドは勝ち点7で2位グループに入った。グループ8はアイルランドがホームでグルジアと対戦。イアシュヴィリに先制点を許したが、終盤にロビー・キーンがPKを含む2点を決めて、2-1で勝利した。アイルランドはこれで首位イタリアと同じ4試合を消化し、勝ち点10で並んだ。この2チームは3位以下に7ポイント差をつけており、出場権争いは実質両者の一騎打ちとなっている。
●メジャーリーグサッカー(MLS)は11日、LAギャラクシーに対し、デイヴィッド・ベッカムのミランへの完全移籍問題を13日までに解決するよう要請したと発表した。
●マルセイユでフランスと対戦したアルゼンチンは、グティエレスとメッシのゴールで、2-0で勝利。キックオフ前にはフランス人ファンからもコールがあったマラドーナ監督になってからはこれで2戦2勝とした。ポルトガルはホームでフィンランドと対戦、数多くのチャンスを逃したあと、ロナウドがPKを決めて、1-0で勝利した。一方、ドイツはホームでノルウェーと対戦し0-1でまさかの敗戦。オランダはチュニジアと対戦、フンテラールのゴールで先制するも追いつかれて1-1のドロー。また、クロアチアはルーマニアと対戦し、長期のケガから復帰したブラジル生まれのエドゥアルドが決勝点をお膳立てし、2-1で勝利している。
●11日のスペイン戦で、後半からスチュワート・ダウニングに代わって出場し、ボビー・ムーアの持つイングランド第2位の出場記録108に並んだデイヴィッド・ベッカム(1位はGKのピーター・シルトンなので、アウトフィールド選手としては最多タイ)。試合は0-2で負けたが、ライト・フィリップスへのクロスや、カールトン・コールへの正確なパスで存在感を見せつけた。ベッカムは試合後、「いつも言っているように、サー・ボビー・チャールトンやボビー・ムーアといった偉大な選手と肩を並べることができるのはほんとうに名誉なことだ」と喜んだ。
●ヒディンク監督は「来週からはチェルシーの監督になっていることだろう。チームを指揮するために、一週間の準備期間は、もちろん十分な期間とは言えない。しかし、絶好のチャンスだとも考えている。チェルシーには素晴らしい選手が揃っており、彼らが最高の状態であれば、私に課せられたノルマを達成することはより容易になるだろう」
●リベリは「2011年までクラブとの契約が残っており、契約を尊重したい。(サポーターは)自分がブンデスリーガを去る、との不安を抱く必要はない。バイエルンでの居心地は良く、サポーターを愛している。また、様々な憶測報道が流れているにもかかわらず、彼らも自分を愛してくれている」
●ACミランに11日、グッドニュースが舞い込んだ。7日のセリエA第23節レッジーナ戦で左足を負傷し、全治15日間と診断されていたブラジル代表MFカカ(26)が、今日にも試走できる可能性が浮上した。15日に控えるセリエA第24節の注目カード、“ミラノ・ダービー”となるインテル戦出場が絶望的と見られていたが、出場に向けてわずかながらも光りが射し込んだ。
●15日に控えるミラノ・ダービー。インテルの主将ハビエル・サネッティ(35)が11日、イタリア杯も含めて自身35回目となるミラノ・ダービーへの意気込みを語った。「とても重要であり、またとても意識する試合だ。過去の対戦成績はなんの参考にもならない。日々の練習の成果に自信を持っており、穏やかな気持ちで日曜日を待っている。国内リーグ戦の鍵を握る重要な一戦でもあり、トップコンディションで臨み、勝利を収めたい」
●ヒディンク監督は「アブラモビッチは、個人的に私に電話をかけてきた。彼はロシア・サッカー界に多大な貢献をしている人物であり、親友でもある彼の願いを叶えなければならない、彼の気持ちに応えるべきだと感じ、監督就任を引き受けることにした。近日中にロンドン入りし、来週から職務に付くつもりだ」
●英BBCの報道によると、ニューカッスルのジョー・キニアー監督は、13日に心臓のバイパス手術を受ける予定だという。長年にわたる心臓疾患を抱える現在62歳のキニアー監督は、7日に行われたイングランド・プレミアリーグのWBA戦(3-2で勝利)の直前に緊急入院していた。
●フルミネンセは、オリンピック・リヨンのブラジル人FWフレッジの獲得に向けて選手本人と金銭面で合意に至ったようだ。今シーズン末にリヨンとの契約を終えるフレッジは現在のチームに満足しておらず、母国への復帰に前向きだと言われる。
●ロビーニョはイタリア戦での自身のゴールをこう振り返る。「美しいゴールだった。ブラジル代表は2009年をいい形でスタートできた。イタリアに勝つのはいつだって難しいものだ。だからこそ、みんながこの結果に満足していることだろう。ブラジルはワールドカップ王者である偉大なチームに、いい内容で勝つことができた。僕たちは序盤からボールを回し、ゲームのペースをつかんだ。こうなると、ブラジルはライバルにとって“脅威”と化す」
●2010年ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選は11日、米オハイオ州コロンバスなどでスタートし、米国はメキシコに2-0で快勝した。エルサルバドルはトリニダード・トバゴと2-2で引き分けた。同予選は6チームで行われ、上位3チームがW杯出場権を獲得。4位が南米5位とのプレーオフに回る。
2009/02/11UEFAサッカー情報
●リーガ7連勝で必死にバルサに食らい付こうとしているR・マドリー。そんな中、すでに一人脱落者が出てしまったようだ。スペインのスポーツ紙ASは、冬の移籍マーケットでファン・ニステルローイの後継者としてアヤックスから獲得したフンテラールが、早くもR・マドリーから退団したがっていると伝えている。
●マルセイユで行なわれるフランス対アルゼンチン戦の前日となる10日、レキップ紙に“初対決”を控えるバルセロナのティエリ・アンリとリオネル・メッシのクロス・インタビューが掲載された。2年前におよそ20年ぶりで実現した両国代表の対戦では、アンリは出場したものの、メッシはケガのため選ばれなかった。アンリが「相手がどこであれ、代表チームでプレーすることは特別」と語ると、メッシは「アルゼンチンでは、“親善”試合なんて存在しない。ピッチに入ったときの選択は3つ。1は勝つこと、2に勝つこと、3も勝つことだ」と意気込みを見せている。“監督・マラドーナ”を初めて生で見る機会となる。「マラドーナは、僕にとって、何かとてつもないことをするのを初めて見た選手。僕はペレを見て育った世代じゃない。ビデオで見ただけだ。でもはじめてマラドーナを見たとき、(フーッとため息をつき)声を失ったね」と話すアンリ。一方のメッシは「どんなアルゼンチン人にとってもマラドーナというのは特別な名前。サッカー界にとっては、彼の上もなければ、並ぶものもいない存在だ」と母国の英雄を“聖別”している。
●11日にマルセイユでフランス代表と対戦するアルゼンチン代表。メッシにとっては記念すべきマラドーナ監督率いるアルゼンチン代表デビューとなる。「わくわくするね。ディエゴのチームでデビューを迎える」とメッシも興奮を隠せない様子だ。アルゼンチン代表での役割についてメッシは、「もっとリーダーとしての責任を負うように期待されている。ポジションについてはバルサと同じように右サイドで自由に動ける所でプレーすることになると思う」と明らかにした。
●リバプールのFWフェルナンド・トーレスは、11日に行われる親善試合スペイン対イングランド戦を前に「プレーできる準備はできている」と自信を見せた。「故障から回復した今、ビセンテ(デルボスケ監督)の与えてくれる出場チャンスに応えるだけの準備はできている。それに現在、選手なら誰もがスペイン代表としてプレーしたがっている」「今シーズンの開幕から今年1月まで、故障のせいでコンスタントにプレーできていないのは事実だし、実際、今一番心配なのは故障だ。ユーロ2008に出場した選手たちにはまだ疲れが残っているが、だからといって怖がってばかりはいられない」トーレスはまた、11日の対イングランド戦についてこう展望を語った。「相手がイングランドであること、ユーロ2008に優勝した後であることを考えても、特別な試合となるだろう。今のスペイン代表は、いかなる試合に対しても勇敢に勝ちに行くという使命を背負っている」
●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、11日に行われる親善試合スペイン対イングランド戦を前に、「イングランドとスペインは、現時点で“ヨーロッパ最強のチーム”だ」 と両チームを分析した。「両チームとも(2010年ワールドカップ)予選で一度も敗れていない。イングランドには何人か出場できない主力選手がいるが、若手も育っている。きっと素晴らしい一戦となるに違いない。現在のヨーロッパで最もレベルの高い対戦と言っても過言ではないだろう。イングランドは、ファビオ・カペッロ監督の手により本来の実力を取り戻したし、スペインも今絶頂期にある」
●バルセロナのMFアンドレス・イニエスタはバルセロナとスペイン代表のサッカーを比較し、両者ともに“才能”に恵まれ、“同じ路線のサッカー”を実践していることを強調した。「バルセロナと代表、どちらのサッカーをより楽しんでいるか」という問いに対して、イニエスタはいずれかを選ぶことなく、両者の“才能”と“プレースタイル”を挙げて比較した。「バルセロナには独自のプレースタイル、フィロソフィー(哲学)がある。また、代表も同じ路線のサッカーを実践している。ボールを支配し、パスを駆使した連係プレーで、常に相手ゴールを目指しすばやく前線に到達する。バルセロナと代表は別のチームだが、両者には才能が溢れているし、ほかのチームを上回っている」また、11日のスペイン対イングランド戦で初招集されたチームメートのジェラール・ピケとセルヒオ・ブスケツに対しては、次のように喜びを表した。「2人ともいい状態にあると思う。いいシーズンを送っている2人が招集されて喜んでいる。代表への招集という形で彼らの努力が報われたのは、とても重要なことだ。イングランド戦で2人がデビューできればうれしいね。両選手にとっては、きっと特別な日になるだろう。2人とも落ち着いてプレーし、いい結果を得られるよう、チーム全員でサポートしたい」
●フランスとの親善試合を前にマルセイユで記者会見に臨んだアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、バルセロナの見せるスペクタクルなサッカーに完全に魅了されているようだ。「バルセロナは、わたしがここ数年見た中で最高のチームだ。そのバルセロナの後に、マンチェスター・ユナイテッド、インテル、リバプール、そしてレアル・マドリーのグループが続く。もちろん、彼らも良いチームではあるが、バルセロナは彼らより頭一つ抜きんでている」マラドーナ監督はまた、そのバルセロナの指揮官グアルディオラ監督について、「経験が少ないにもかかわらず、グループをまとめる手腕は飛び抜けている」と絶賛した上で、セサール・ルイス・メノッティ監督、カルロス・ビラルド監督、ジョゼ・モリーニョ監督らの名前を挙げ、「彼らには注目しており、彼らのいいところから学びたいと思っている」と付け加えた。さらに、同監督の下で“デビュー戦”を迎えるバルセロナのリオネル・メッシの話になると、称賛を惜しまなかった。「彼がもし、代表でもバルセロナで見せているようなプレーを見せてくれれば、われわれは世界で最も素晴らしい選手の1人を有していることになる。メッシは、わたしが彼に求めていることを十分に理解しているし、それを実行しようとしてる。また、それを実行できる力が備わっている」
●8日のウェストハム戦に1-0で勝利したマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、「ライアン・ギグスとポール・スコールズの“経験”が今日の勝利をもたらした」とベテランMFコンビの仕事振りを称賛した。
●今冬の退団が噂されていたユヴェントスMFクリスチャン・ポウルセンが「ユーヴェで満足している」とセリエA残留をアピールした。
●イングランド代表は11日にセビージャでスペインと親善試合を行うが、センターバックのリオ・ファーディナンドは、欧州王者との対決は、ファビオ・カペッロ監督のもとでチームがどれだけ進歩したかを知るものさしになるだろうと話した。
●チェルシーは9日、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を解任した。アシスタントのレイ・ウィルキンスが暫定監督を務める。スコラーリ監督は昨年6月に就任したばかり。チームはプレミアリーグで現在4位だが、ライバルのリヴァプールに敗れるなど、ここ2試合続けてポイントを落とし、首位のマンチェスター・ユナイテッドには7ポイント差をつけられている。
●チェルシーが9日、スコラーリ監督を解任したことについて、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督はクラブの公式テレビで、「これも時代の流れなんだ。今の世の中は我慢ということを知らない」と話した。「チェルシーには今年はうまくやるぞという大きな期待があった。しかし、彼らが調子を落としたのはわずか先月のことじゃないか。たった先月のことだけで判断が下されている」
●プレミアリーグのチェルシーは10日、今季末までの暫定監督就任を要請するため、ロシア代表のフース・ヒディンク監督を話し合いを持つことになったと発表した。
●イングランド代表の一員としてセビージャに遠征中のチェルシーのキャプテン、ジョン・テリーが10日、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督の解任は、一部選手による反抗が引き金になったかもしれないと示唆した。テリー本人は「偉大な人間」だったスコラーリ監督の解任に衝撃を受けたと認めているが、ミヒャエル・バラック、ペトル・ツェフ、ディディエ・ドログバらがスコラーリ監督の解任を求めたと報じられている。
●チェルシーは10日、解任したルイス・フェリペ・スコラーリ監督とアシスタントのスタッフ3名に対し、「契約条件に則り」補償金を支払うことで合意したと発表した。詳細は明らかにされていないが、メディアはスコラーリ前監督には少なくとも750万ポンド(約9億8000万円)程度が支払われると報じた。
●10日にブラジル対イタリアの国際親善試合がロンドンのエミレーツ・スタジアムで行われ、ブラジルが2-0で勝利した。イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督の無敗記録は31でストップし、世界記録更新には至らなかった。リッピ監督は「現状では、ブラジルの力がイタリアより勝っていた。我々には成長の可能性があり、1年半後を期待していてほしい。モチベーションの問題ではなかった。彼らは特徴であるテクニックを生かしていた。我々はまだ理想とする実力を身につけていなかった。また、積極的な展開にも欠けていた」
●アーセナルのトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨルが10日、アフリカ最優秀選手に選ばれた。アフリカ代表チームの監督や主将の投票によるこの賞で、アデバヨルは、ガーナ代表MFマイケル・エッシェン、エジプト代表MFのモハメド・アブトリカを抑えての初受賞となった。
●レキップ紙によると、11日のアルゼンチン戦を前に、フランス代表に選ばれた21人の中から2人の辞退者が出た。ひとりは8日のトッテナム戦で頭部を負傷したアーセナルの左SBガエル・クリシー、もうひとりのジュリアン・エスキュデ(セビージャ)については、欠場の理由が明らかにされていない。ドメネク監督は9日、代わりにジャン=アラン・ブームソン(リヨン)と、ムアマドゥ・ダボ(サンテティエンヌ)を招集した。
●フランスとの親善試合を翌日に控えた10日、アルゼンチンのマラドーナ監督が記者会見で、もっとも警戒する相手選手としてMFフランク・リベリ(バイエルン・ミュンヘン)の名前を挙げた。レキップ紙が報じている。マラドーナ監督はリベリについて「フランス人の中で最高の選手。他の選手よりゆうに頭2つくらい力が飛び抜けている」
●8日のブンデスリーガ第19節バイエルン対ドルトムント戦(3-1)で決定的なシュートチャンスを何度も外し、後半27分に途中交代となったバイエルンのイタリア代表FWルカ・トニ(31)。バイエルンのベッケンバウアー会長が、精彩を欠いたエースを痛烈に批判した。「ルカ・トニは自分のことしか考えない典型的なイタリア人フォワードだ。ボールを持つと自分がシュートを打つことしか考えていない」
●突然浮上したチェルシー次期監督就任説に対し、ヒディンク監督の代理人は“BBC Radio”のインタビューで「ヒディンクは現在の仕事に満足しており、彼がチェルシーの監督に就任する可能性はないに等しい。仮にロシア代表からヒディンクを奪うことになれば、ローマン・アブラモビッチ(チェルシーオーナー)のロシア内での友好関係に支障を来たすことになる」と説明
●15日のセリエA第24節で、注目のカードとなる“ミラノ・ダービー”インテル対ACミラン戦のTV放映に黄信号が点った。ミラノを拠点とする複数の労働組合が15日にストライキを決行する可能性があることが10日、判明した。6日に組合側と経営者側の話し合いが行われたが、決別に終わっている。
●チェルシーの次期監督候補に名前が挙がっている前インテル監督のロベルト・マンチーニ氏が10日、15日に控える“ミラノ・ダービー”インテル対ACミラン戦の展望と、今季のスクデット(セリエA優勝)の行方について語った。「今季のインテルが勝利を収めるにあたり、困難はさほどないだろうと以前から予想していた。しかし、ダービーは特別であり、予想が立たない試合だ。インテルにとっても、またACミランにとっても簡単な試合ではない、ということだけははっきりと言える。どのような結果が待ち受けているのかは全く分からない。現在インテルは、2位ユベントスと『7』ポイント、3位ACミランと『8』ポイント差をつけており、大きなアドバンテージだ。自滅しなければ、インテルがスクデットを獲得するだろう」
●1月25日のセリエA第20節サンプドリア戦で審判に暴言を吐き、退場処分となったインテルのジョセ・モウリーニョ監督。7日のセリエA第23節レッチェ戦後のインタビューでも判定への不満を爆発させたモウリーニョ監督に対して、イタリア審判協会のチェザレー・グッソーニ会長が苦言を呈した。「彼が我々に投げかけた疑問に対して、返答する気はない。彼はまだ、イタリアのカルチョを十分に理解していないのだろう」とコメント
●11日のスペイン代表との親善試合にLAギャラクシーからACミランへ期限付きで移籍入団中のMFデビッド・ベッカム(33)を招集したイングランド代表のファビオ・カペッロ監督。試合前日の10日、記者会見に応じたカペッロ監督は、ベッカム招集の理由を説明した。「ベッカムはACミランで素晴らしいパフォーマンスを披露しており、だからこそここにいる。彼を起用する予定ではあるが、現時点では確定はしていない。まずは先発の11名を決定しなければならない。若手にとっても、ベッカムのピッチ上で見せる姿勢は模範となる。ベッカムは、ACミランで良いプレーを披露しており、所属クラブでも、そしてイングランド代表でも彼がポストを獲得するのは当然の流れだ」
●今年に入ってから大きく調子を落としているアヤックスだが、2月9日アムステルダム・アレーナでチーム首脳陣とサポータークラブの代表が話し合いを持った。
●フェイエノールトのサポーターズクラブは9日、審判のカウペルス氏に謝罪を表明した。8日のフローニンゲン戦の前半終了間際、カウペルス主審はフェイエノールトのDFニーフェルトを退場処分にした。この判定に対して、同クラブの選手らはカウペルス主審を取り囲み猛抗議。スタンドを埋めたファンもいっせいにカウペルス主審に向かってブーイングを浴びせ、後半に入っても同主審の判定にブーイングが飛び続けた。
●イングランド・プレミアリーグに大スキャンダルが発生した。同リーグで最も優れた審判の1人であるスティーブ・ベネット審判が、選手からの要求に応じ、意図的にカードを提示していたことを明らかにしたのだ。この選手は、家族との旅行やクリスマス休暇を取るために出場停止処分を利用しようとしていた。この事実は、UEFA(欧州サッカー連盟)の審判団による会合の席で明らかになった。ベネット審判は、この時の会合が隠しカメラにより撮影され、会話が録音されていることを知らずに、次のような発言をしたとのことだ。「私のところに、カードを出すように頼みにやって来る選手がいる。『クリスマスにプレーしなくて済むように』といった具合にね。旅行に行きたいから、イエローカードを出してくれと言いに来た選手もいるし、何週間もプレーしなくていいようにと、レッドカードの提示を頼まれたことだってある」ベネット審判はまた、このような頼みをしてくる選手には、母国で家族との時間を過ごしたい非欧州圏の選手が多いことを明らかにしている。
●ヨアヒム・レーブ監督と論争を起こし、ドイツ代表から遠ざかっていたブレーメンのMFトルステン・フリンクスは、11日に行われる親善試合ドイツ対ノルウェー戦を前に、同監督との関係が完全に修復されたことを認めた。「監督との口論を公にしたのは、明らかな間違いだった。別の方法で対処すべきだった。あれ以来、監督とは直接話をして、もう争いは終結した」
●バイエルン・ミュンヘンのユルゲン・クリンスマン監督は、レアル・マドリーへの移籍がささやかれているMFフランク・リベリーについて、「バイエルンを出てレアル・マドリーへ行くつもりなら、それは間違いだ」と指摘した。
●バルセロナを昨シーズンまで率いたフランク・ライカールト監督は、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を解任したチェルシーの指揮官就任に前向きなようだ。ライカールト監督は、スコラーリ監督の後任候補の1人として名前が挙がっているが、同監督の代理人を務めるペリー・オーフレイム氏は、次のように状況を説明した。「われわれはまだ何の連絡も受けていないが、(連絡があれば)考慮すべき話だろう。フランクはプレミアリーグを気に入っており、チェルシーを率いる準備もできている。申し上げた通り、ヨーロッパ屈指のチームからのオファーとあれば検討に値する」
2009/02/09UEFAサッカー情報
●8日に行われたスペインリーグの試合で、首位のバルセロナはホームでスポルティング・ヒホンと対戦、リーグ得点ランク首位のエトーの2ゴールなどで3-1で勝利し、2位レアル・マドリーとの差を12ポイントに広げた。バルサのグアルディオラ監督は試合後、「アウヴェスは疲れを知らないすごい選手で、エトーはゴールと犠牲的精神でチームを助けてくれる」とゴールを決めた2人を絶賛した。アトレティコ・マドリーはアウェイでレクレアティーボと対戦、アグエロが1ゴールと、フォルランの2点をアシストする活躍で3-0。レシノ監督の初采配にして、アトレティコにとって今年に入っての初勝利となった。これで勝ち点を35に伸ばして6位に浮上した。4位のバレンシアは降格圏に低迷するオサスナと対戦、0-1で敗れて、セビージャを抜いて3位に浮上するチャンスを逃した。一方オサスナは、ヌマンシア、エスパニョール、マジョルカを抜いて降格圏を脱出した。
●8日のスポルティング・ヒホン戦で2ゴールをマークし、3-1の勝利に貢献したバルセロナのサミュエル・エトーは試合後、「また1節消化し、そして僕たちは3ポイントを加算した」と述べ、優勝が視野に入ってきていることをほのめかした。「この調子が続くといいね。僕たちは楽しんでいる。これがそのまま続くかどうか見ていてほしい」
●8日に行われたプレミアリーグの試合で、マンチェスター・ユナイテッドはウェストハムと対戦し、1-0の勝利で首位の座を取り戻した。また、そのウェストハムと前節0-0で引き分けたアーセナルは、今節もロンドンダービー。ホワイト・ハート・レーンのトッテナム戦で、またもやスコアレスドローに終わっている。アーセナルは勝ち点44で5位とCL圏内には5ポイント。トッテナムは勝ち点25で15位だが、残留ラインまでわずか2ポイントと危機は続く。
●8日に行われたブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンはホームでボルシア・ドルトムントと対戦。3-1で逆転勝利を収めた。バイエルンのユルゲン・クリンスマン監督は試合後、「満足している。チーム全体の貢献はすばらしかった。なるべく早く(首位の)ホッフェンハイムを抜けるようにがんばりたいね」と話した。ホッフェンハイムは前日ボルシアMGと1-1で引き分け勝ち点39で首位。バイエルンは1ポイント差で2位。
●アーセナルのFWエマニュエル・アデバヨールが、8日のトッテナム戦でハムストリングを傷め、3週間の離脱が確実になった。ヴェンゲル監督がクラブの公式サイトで認めた。一方、長期離脱だったクロアチア代表FWエドゥアルドはスパーズ戦で1年ぶりにベンチ入りしている。ヴェンゲル監督はアデバヨール離脱のニュースにも、「うちにはカルロス・ベラ、ニクラス・ベントナー、エドゥアルド、アンドレイ・アルシャビン、ロビン・ファン・ペルシーと、ストライカーはたくさんいる」と話した。
●リーグアン第23節の3試合が8日に開催され、首位リヨンがニースに3-1で快勝した。一方、2位ボルドーはマルセイユと戦い、0-1で敗れた。これで、リヨンが勝ち点46、ボルドーは同42のまま、マルセイユは同41となった。
●セリエA第23節の8試合が8日に行われ、3位ユヴェントスがアウェイでカターニアと対戦2-1で勝利。ユーヴェは勝ち点46で、インテルと7ポイント差の2位。カターニアは同26で14位となっている。森本はこれで今季3得点目。ローマはジェノアとホームで戦い、3-0で快勝した。ローマは勝ち点40でジェノアと並び5位タイ。どん底からスタートした今季だが、ついにUEFA杯圏内に入った。フィオレンティーナはラツィオに1-0で勝利、勝ち点41で4位をキープした。
●プレミアリーグのポーツマスは9日、成績不振を理由にトニー・アダムス監督を解任した。
●試合後“Rai”のインタビューに応じたジラルディーノは「いつも以上に嬉しい勝利だ。この調子で前進したい。最後まで勝利を信じていた。今日は後半が特に良かった。勝利への意欲の全てをピッチ上で発揮することが我々のモットーだ」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたASローマのMFデ・ロッシは「ユベントスとACミランとの距離は近い。また、昨季のこの時期も首位インテルとの差は開いていたが、その後巻き返しに成功して、最終節までスクデット争いを持ち込んだ。今日のリズムを維持することができれば、7、8ポイント差は挽回できる」
●試合後ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「波状攻撃のカターニャ相手に、早い段階で10人となりながらも対応し、良い試合ができた。ここ数試合はディフェンス面が消極的で、バランスを崩していたが、コンディションは良くなってきている。4日のイタリア杯(ナポリ戦)で120分間プレーしたばかりで、今日は80分間を10人で戦い抜いた…。このことが我々の復調を証明している」
●昨年10月下旬からブルカート監督の後任としてセリエBマントバの監督に就任していた元ACミランDFアレッサンドロ・コスタクルタが9日、監督辞任を発表した。
●10日発売の“Guerin Sportivo”誌のインタビューの中で、パトは「スクデット獲得は可能だと確信している。今後、取りこぼしをしないことが重要だ。自分の夢は、今季最終節のフィオレンティーナ戦でゴールを挙げて、スクデットを決めることだ。インテルはバランスの取れたチームだが、ACミランの方が強い。アンチェロッティ監督の指示に従って前進すれば、目標は達成できる」
●8日に行われたポルトガルリーグ第17節で、首位ポルトと2位ベンフィカによる直接対決があり、前半戦と同じ1-1の引き分けに終わった。
●8日に行われたオランダ・エールディビジのフェイエノールト対フローニンゲンは、0-0の引き分けに終わった。それでもフェイエノールトのサポーターはチームの大健闘に大喜びだった。
●オランダ・エールディビジ第22節は、アヤックスがフィテッセに1-4と大敗を喫した。
●バイエルン・ミュンヘンの会長を務めるフランツ・ベッケンバウアーは、7日に放送されたテレビ番組に出演し、最近他チームへの移籍希望をほのめかしている同クラブのフランス人スター選手、フランク・リベリーに対して、「リベリーは扱いにくい選手になってしまった」と嘆いた。
●ローマのブラジル人DFシシーニョは、セリエA第23節のローマ対ジェノア戦で、自身がマークしたゴールの直後に右ひざを負傷した。
●7日のレッジーナ戦で故障し退場したミランのカカは、診断の結果、骨折の可能性はないことが明らかとなった。しかし、全治15日間の見込みで、11日に行われるブラジル代表の親善試合イタリア戦の出場はもちろん、15日のインテルとのミラノダービーへの出場も厳しくなった。
2009/02/08UEFAサッカー情報
●7日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーがホームでラシン・サンタンデールと対戦、イグアインのゴールで1-0で勝利し、リーグ戦7連勝とした。イグアインは試合後、「チームは今夜、ものすごくがんばったよ。ゴールを決めるといつもうれしいけれど、ホームのときは格別だね」と喜んだ。一方、ダービーマッチとなった3位のセビージャは退場者を出したこともあって、ベティスに1-2で敗れ、リーグ戦3連敗となった。
●レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスは、7日のラシン・サンタンデール戦で454試合出場を果たし、マドリーの伝説的選手パコ・ブヨの持つGK最多出場記録に並んだ。1999年9月12日にデビューしたカシージャスはまだ27歳ながら、クラブの偉大な記録に肩を並べることになった。カシージャスは1-0で勝利した試合後、「記者の人が2カ月前に教えてくれるまで、記録更新までもうすぐなんて知らなかったんだ。パコ・ブヨの記録に並ぶのは名誉だよ。ゴールキーパーにとってあこがれの選手だから。彼の記録を破ることになったらうれしいだろうね。デビューしたときは、こんな数字を記録できるなんて夢にも思っていなかった」と話した。
●今シーズンのバルサ快進撃を支えている右SBアウベス。試合を重ねる毎に中盤とのコンビネーションは良くなり、鋭い切り込みからチャンスを作り上げている。また、攻撃だけではなくディフェンスの切り替えも早く、高い位置でボールを奪い相手の攻撃を阻止している。前節の対ラシン・サンタンデール戦で今シーズン5枚目のイエローカードを受けたが、この5枚目のイエローカードは取り消しとなり、次節のスポルティング・ヒホン戦も出場が可能になったアウベス。「フィジカル面で非常に秀でている。しかも、回復力が早い」と言うのはグアルディオラ監督の下でヘッドコーチを務めるティト・ビラノバ氏。
●アトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロの父レオネル氏が、息子“クン”(アグエロの愛称)の将来について重要な発言をした。レオネル氏は、かつてうわさされていた同選手のレアル・マドリーへの移籍話が実際に存在したことや、他クラブからのアプローチがあったことを明らかにし、今後の移籍可能性についても言及した。「クンの獲得に興味を示していたクラブの1つは、レアル・マドリーだった。また、レアルだけでなく、ほかのクラブの人間とも話し合いはあった。シーズンが終わる6月には、クンが違うチームのユニホームを着る可能性もあるだろう」
●ロサンジェルス・タイムズ紙は7日、LAギャラクシーがミランからのデイヴィッド・ベッカムに対する1000万ドル(約9億1800万円)のオファーを断ったと報じた。ギャラクシーを所有するAEGのティム・レイウェケCEOが、「オファーを受け取ったばかりだ。拒否した」と話した。
●7日に行われたブンデスリーガの試合で、首位ホッフェンハイムはボルシアMGと対戦、1-1と引き分けた。これで2位ヘルタ・ベルリンとの差は2ポイント。3位のバイエルン・ミュンヘンは8日の試合でボルシア・ドルトムントを破れば、首位との差を1ポイントに縮める。一方、ハンブルガーSVはカールスルーエと対戦し、2点をリードしながら結局2-3で逆転負け。ホッフェンハイムと勝ち点で並ぶチャンスを逃した。レヴァークーゼンはホームでシュトゥットガルトに2-4で敗れ、3位浮上のチャンスを逃した。シュトゥットガルトは6位に浮上。また、グラフィチの負傷で大久保嘉人が先発したヴォルフスブルクは、ゼコの2ゴールで2-0で勝利し、今季ホームで7連勝として7位に浮上した。大久保は61分までプレー。長谷部誠は87分から出場した。
●7日に行われたスコットランドカップ5回戦で、セルティックはホームでクイーンズパークと対戦し、2-1で勝利した。
●7日に行われたプレミアリーグ第25節の試合で、2位リヴァプールはポーツマスと対戦、フェルナンド・トーレスの2試合連続の決勝点で3-2で逆転勝利をおさめた。これでリヴァプールは勝ち点を54に伸ばし、8日に試合のあるマンチェスター・ユナイテッドを1ポイント上回り、暫定ながら首位に返り咲いた。
●セリエA第23節の2試合が7日に行われ、インテルとミランの明暗が分かれた。首位インテルは3-0で快勝した。インテルは勝ち点を53に伸ばした。一方、2位ミランはホームでレッジーナと対戦。1-1で引き分けた。ミランは勝ち点45で、インテルとの差は8ポイントに広がった。
●試合後インタビューに応じたACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「スペースを作ることができず、厳しい試合だった。クロスを多用したが、高さのある相手ディフェンスに苦戦をしいられた。考えられることは全て試みたのだが…。クロスが唯一の打開策だった。我々のリズムが低下した時に、レッジーナはよりディフェンスを強化した。それからは、全てが困難となった。シュートも減り、追加点を奪うチャンスはなくなっていった」と力なくコメント。
●試合後インタビューに応じたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「前半のペナルティーエリア内でイブラヒモビッチが倒された場面は、もう一度VTRで確認しなければない。なぜならば、私は確実にPKだと思ったからだ。数週間前、私は審判に対して『(何かに)恐れている』と発言したことから退場処分を受けた。そういう訳で、今回は『疑問が残る』という言葉を使わせてもらうよ。我々が1点リードしたデリケートな場面で、審判はイブラヒモビッチに対してシミュレーション行為でイエローカードを提示した。また、トリノ戦でもPKにつながる決定的なファウルが見逃された。疑問が残る判定が多発しているが、我々はどうすることもできない。私の仕事に集中し、チームを前進させるしかない」
●リーグアン第23節が7日に行われ、首位リヨンを追うパリ・サンジェルマンがアウェイでナントと対戦。4-1と快勝した。パリ・サンジェルマンは勝ち点を42とし、この日試合のなかったリヨンとの差を1ポイントに縮めた。サンテティエンヌはホームでカーンと対戦。3-2で逃げ切った。ベンチスタートだった松井大輔は87分に途中出場した。
●ミランのカカは、1-1で引き分けたレッジーナ戦で同点となるPKを決めたが、77分には負傷でピッチを離れ、病院で検査を受けた。アンチェロッティ監督は試合後、「彼はレントゲン検査を受ける。簡単ではなさそうだ。ものすごい痛みを訴えているからね。傷めたのは筋肉ではなく足なんだ」と説明した。
●ブレーメンのブラジル代表MFジエゴ(23)がユベントス移籍で合意に達したと一部メディアが報じたが、ブレーメンのマンフレード・ミューラー・マーケティング部長は合意報道を否定した。
●LAギャラクシーのティム・レイウェケ・オーナーは「3月9日以降もベッカムを必要とするならば、ACミランは現在提示している金額ではなく、より高額な移籍金を準備する必要がある。我々はベッカムをカリフォルニアに戻したいと考えている。しかし、ベッカムが今季終了までイタリアに残りたいと望むのであれば、ACミランは我々とサポーターがダメージを受けない保証をしなければならない」とコメント
●セリエA第23節ホームのジェノア戦前日の7日、ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が記者会見に臨んだ。現在3ポイント差で4位につけるジェノアを破ることで、6位から4位浮上を狙うスパレッティ監督。大事な一戦を前に「今の我々にとって、非常に重要な試合だ。開幕ダッシュに失敗した我々が、数試合前までは考えられなかった順位が目前に迫っている。チーム内のモチベーションは高まっている」
●セリエA第23節アウェーのカターニャ戦を翌日に控えた7日、ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が記者会見に臨んだ。「激しいスクデット(セリエA優勝)争いが展開されており、今季のリーグ戦は見応えがある。スクデットの行方は、もう少し先でなければ予想できない。イタリア杯の疲れ?1週間で2試合をこなすことは色々な支障がある。フィジカル面での不安を、その他全ての面からカバーしなければならない。」
●イングランド代表のカペッロ監督は7日、欧州王者スペインとの国際親善試合(11日)に臨む代表メンバーを発表し、ACミラン(イタリア)に期限付き移籍中のMFベッカムが昨年10月のワールドカップ(W杯)予選以来の復帰を果たした。ベッカムは、ボビー・ムーアが持つ同代表歴代2位の108試合出場に、あと1試合と迫っている。故障中のFWルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)、MFジェラード(リバプール)は外れた。
●ニューカッスルの公式サイトによると、WBAとの対戦を控えた7日、同クラブのジョー・キニアー監督が体調不良を訴えて、バーミンガムの病院に運ばれた。
●イギリスの警察は、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアルゼンチン人FWカルロス・テベスが同国の運転免許を持たずに運転していたことを理由に、同選手の愛車ベントレーを押収した。
2009/02/07UEFAサッカー情報
●スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は6日、イングランドとの親善試合に臨む代表メンバーを発表、バルセロナのジェラール・ピケとセルヒオ・ブスケツの若手2名が初招集された。元マンチェスター・ユナイテッドのディフェンダー、ピケ(22歳)と、MFのブスケツ(20歳)のほか、バルサからはチャビ、プジョル、イニエスタが選出された。また、リヴァプールからもトーレスを含め5名が選出されている。デル・ボスケ監督は、「我々は一歩ずつチームを前進させ、将来に備えなければならない」と若手の招集について説明した。スペインは2月11日にセビージャでイングランドと対戦する。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、ジェラール・ピケとセルヒオ・ブスケツの若手2名がスペイン代表に初招集されたニュースを聞いて大喜びした。この2人のほかにバルサからは常連のチャビ、アンドレス・イニエスタ、カルレス・プジョルが選出されているが、全員がバルサのカンテラ(ユース)育ちだ。ラポルタ会長はマルカ紙の取材に応え、「(ピケとブスケツの)2人ともこれまでよくやってきたし、代表に選ばれたことはバルサや選手自身、そして監督にとって大きなメリットとなる。彼らのがんばりが報われたということだし、バルサのカンテラは多くの才能を抱え、システムがうまく機能しているという証明にもなった」と話した。
●スペイン国王杯準決勝第1レグ対マジョルカ戦。アンリの先制点をお膳立てしたのがボージャンだった。右サイドでボールを持ったボージャンは、アンリが入り込むタイミングを見計らって絶妙のセンタリング。アンリがフリーの状態で合わせられるピンポイントのセンタリングだった。今シーズンはアンリ、エトー、メッシの活躍でリーガではほとんど先発出場の機会が与えられていないが、国王杯ではベスト16対A・マドリー戦で1ゴール、ベスト8対エスパニョール戦でも2ゴールを挙げるなど若いエースがチームを引っ張っている。昨シーズンと比較しボージャンは、「昨シーズンはFWの交代では僕が出たりしていたけど、今シーズンはそういうプレッシャーはないね。まだ、リーガは5か月間残っている。別に不満はないよ」と語った。
●オランダ代表のベルト・ファン・マルワイク監督は、レアル・マドリーに所属するラファエル・ファン・デル・ファールトおよびクラース・ヤン・フンテラールのクラブに置かれた現状を嘆いた。このオランダ代表2選手はレアル・マドリーのファンデ・ラモス監督からスタメン扱いされておらず、出場時間もあまり与えられていない。マルワイク監督は、この状況について次のように述べた。「現在起きていることに満足などできるわけがない。なぜなら、選手たちには毎週試合に出ていてほしいからだ。今のところ支障があるとは言えないが、このままの状況が続くようなら、近い将来問題が生じる可能性もある」
●ナポリのエディ・レヤ監督が今季末でクラブ幹部に転身することから、デ・ラウレンティス会長は次期監督にロベルト・マンチーニ氏を考えていると、イタリアのメディアが報じた。
●チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦が近づいているが、インテルと対戦するマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドが敵の指揮官に反論した。今年初め、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、インテルのFWズラタン・イブラヒモヴィッチのほうが、バロンドールを受賞したロナウドよりも優れたプレーヤーだと話していた。「僕はどんな人の意見も尊重するよ。だけど、肝心のトロフィは僕の家にあるんだ。インテルは何人かのすばらしい選手がいる強いチームだ。だけど、僕らのほうが彼らよりいいチームだから、僕らが勝つと信じている。彼らを倒せば、ファイナルへまた一歩近づくことだからね」
●アイルランド代表のジョヴァンニ・トラパットーニ監督が、ロビー・キーンが冬の移籍でリヴァプールからトッテナムへ復帰したことを歓迎した。
●リヴァプールではラファエル・ベニーテス監督の構想に合わず、早々とトッテナムに復帰したロビー・キーンが、監督が違えばアンフィールドでもうまくやれたはずと告白した。ベニーテス監督はキーンについて、自分の戦術に合わなかったことと、リヴァプールでの期待の大きさに対処できなかったと語っている。「選手やラファ、スタッフみんなの幸運を祈っているよ。僕は誰かと確執があったわけじゃない。僕は大人だし、他人をリスペクトしている。僕はラファの選んだメンバーを尊重するよ。僕はただ彼の好みのプレースタイルには合わなかったんだ」
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、シーズン終盤に向けて、負傷者が減り、選手のフィジカルコンディションが整ってきたことに満足している。同監督によれば、昨年はもっとひどい状態だったため、今季は楽観的に考えられるという。
●先月28日のフランス杯リヨン戦で相手GKと激突して頬骨を骨折したマルセイユFWのバカリ・コネ。レキップ紙によると、経過は良好で手術を受けずに患部を固定し、癒合を待つことになった。全治3週間と診断され、8日のボルドー戦は欠場するコネだが、母国コートジボワールでは11日の国際親善試合トルコ戦の代表メンバーに入り、驚きを呼んでいる。
●リッピ監督は「ベッカムは、(ASローマとの)デビュー戦でいきなり素晴らしいパフォーマンスを披露した。レギュラーにも定着し、得点も挙げる活躍でチームのバランスを保っている。彼の態度と協調性は偉大な選手の証とも言える」
●冬期移籍市場の最終日となった2月2日にインテルからチェルシーへレンタル移籍したポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(25)。今季開幕前にジョセ・モウリーニョ監督の要求に応じる形でポルトから獲得したクアレスマが、わずか半年でチェルシーにレンタル移籍…。電撃移籍の裏にはチェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(30)のインテル移籍が絡んでいるのではないか?との報道も浮上している。
●トリノからウエストハムにレンタル移籍中の元イタリア代表FWダビド・ディ・ミケーレ(33)が、ウエストハムへの完全移籍を望んでいることが明らかとなった。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督は6日、7日に控えるセリエA第23節アウェーのレッチェ戦で6試合ぶりにFWマリオ・バロテッリ(18)を招集した。出場機会増を望むバロテッリは退団を示唆するなど、モウリーニョ監督との間に溝が出来ていた。「今のバロテッリは、私が望む姿を見せている。私の指示通りにするのではなく、自ら積極的に練習に打ち込めば、将来は完璧な選手となることだろう。前向きな姿勢を取り戻し、とても嬉しく思う。」
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、1月11日のセリエA第18節のASローマ戦以降先発落ちが続いているブラジル代表MFロナウジーニョ(28)の起用法について語っている。「ロナウジーニョはコンディションも良く、試合に出場させるつもりだ。彼は今まで通りにトップ下で起用する。カカとパトのスピードは今のACミランに不可欠であり、ロナウジーニョが出場する場合は、彼らより後方の位置が妥当だろう。しかし、チームが結果を出している状態でのメンバー交代は難しい…」と歯切れの悪いコメント。
●イングランド・プレミアリーグは6日、2010年から3シーズンの同リーグの生中継(英国内)の放送権を、英衛星テレビ大手BスカイBとアイルランドの有料テレビ局セタンタの2社が獲得したと発表した。入札による放送権料の総額は17億8200万ポンド(約2400億円)。3年前に結んだ07年から3シーズン分の現在の契約額を約5%上回った。
●パリ・サンジェルマン(PSG)のセルビア人FWマテヤ・ケジュマンは、4日に行われたフランスリーグカップ準決勝、対ボルドー戦(0-3で敗戦)の試合直後にユニホームを地面に投げつけたことを理由に、チームから15日間の謹慎処分を受けた。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は来週11日に行われるスペインとの親善試合を前に、対戦チームの強さを認めつつも互角に戦える自信のほどを見せた。「スペインは素晴らしく、スピードのあるサッカーをする強いチームだ。だが、いかに強力なチームだとしても、イングランドは対等に戦うだけの力を持っている」
●バイエルン・ミュンヘンのフランス人MFフランク・リベリーが、フランスの『ル・モンド』紙とのインタビューで、クラブを離れる可能性を再びにおわせる発言をしたことが注目を集めている。「バイエルンでの居心地は非常によい。僕はクラブと2011年までの契約を結んでいる。皆、僕にとてもよくしてくれるし、ドイツ語もだいぶ上達した。だが、ビッグクラブが僕に興味を持っていてくれるとなれば、無関心でいるというわけにはいかないだろう。今後どんなことが起こるのか見てみようじゃないか」
●LA・ギャラクシーは約8カ月後に契約が終了するベッカムを必要な戦力として計算しているものの、同選手の売却によって得られる経済的なメリットを考慮すると、その扉が開かれる可能性もある。イタリアの『カゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、ミランはベッカムに「年俸450万ユーロ(約5億3500万円)に加え、肖像権も選手側に帰属させる」というオファーを提示することを決定したとのことだ。これはベッカムにとっても、LA・ギャラクシーから受け取っている条件に近いかなりの好待遇である。
2009/02/06UEFAサッカー情報
●R・マドリーの守護神カシージャスが、絶好調のロッベンとバルサのメッシの二人についてコメントを残した。保険会社の新しいCMプレゼンテーションの記者会見でカシージャスはまずロッベンについて、「すごく波に乗っているね。フィジカルコンディションも良いみたいだ」とチームの同僚の活躍を喜んだ。メッシの方がロッベンよりも実力が上かどうかという質問に対しては、「二人ともそれぞれのクラブで同等の活躍をしている」と語る。それぞれのクラブにおける二人の重要度にいては、「バルサとのクラシコでは彼が居なくて苦労した。バルサもメッシが出ていない試合は苦労している。R・マドリーはロッベン、バルサはメッシに依存する部分が大きいかもね」と認めている。
●5日に行われたスペイン国王杯準決勝ファーストレグで、バルセロナがマジョルカに2-0で先勝した。スペインリーグで首位を行くバルサはカンプノウで行われた試合で序盤から主導権を握ると、ボージャン、イニエスタが格好のチャンスを逃したあとの35分に、ボージャンの右クロスをアンリが頭で押し込んで先制。73分にはイニエスタがエリアのわずか外で倒されて得たFKをマルケスが決めた。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督には、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(21)が現役選手で最も優れた選手のようだ。「誰もメッシのような才能を持ち合わせていない。クリスティアーノ・ロナウドはとても速く、とても危険であり、そして素晴らしいテクニックを持った選手だ。確かにC・ロナウドは非常にレベルの高い選手だが、メッシは『天才』だ。彼は、マラドーナの後継者だと確信している。彼はスペクタクルを披露できる選手だ」
●ポーツマスのアルジェリア人DFナディル・ベルハジは、冬の移籍市場でバルセロナから受けたオファーを断っていたようだ。バルセロナは、この現在26歳の左サイドバックに注目していたが、ベルハジ本人は「控えに甘んじるのではなく、試合に出たい」という理由で、最終的にポーツマス残留を選んだ。
●バルセロナは以前から、サッカー界で最も期待されている若手の1人であるベンゼマに興味を示しているが、仏『パリジャン』紙のインタビューに応じたアビダルは、このリヨンのエースストライカーに対して、次のようなアドバイスを送った。「ベンゼマはリヨンで素晴らしいシーズンを過ごしている。彼にとって必要なのは、現在の成長を持続するために常に試合に出ることだ。だがもしバルサと契約すれば、それを実現するのは難しくなるだろう。なぜなら、このクラブでの競争は本当に激しいので、それが彼に悪影響を及ぼすかもしれないからだ」
●4日のエヴァトン戦でハムストリングを負傷したリヴァプールのスティーヴン・ジェラードが、全治まで3週間かかることがわかった。リヴァプールは5日、「本日の検査の結果、スティーヴンは左脚のハムストリングの損傷で、3週間ほど戦列を離れることになるだろう」と公式サイトで発表した。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長が、44年ぶりとなる欧州CL制覇への熱い思いを語った。モラッティ会長はサポーターの前で「我々は、日々チームを強化しながら、全ての大会において駒を進めている。国内リーグ戦4連覇を果たすことも大きな目標だが、サポーターが長年待ち望んでいる欧州CL優勝を達成できるならば、満足感はさらに大きなものとなるだろう」と気合十分に話した。
●ロンドンで行われるブラジル代表との親善試合を10日に控えているイタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が5日、この試合への意気込みを語った。「ブラジルと戦うのは今回が初めてであり、テクニック面でも非常に楽しみ試合だ。ただ、火曜開催であることが残念だ。我々とブラジル代表は、互いに世界制覇の回数が最も多いチームであり、タレントも揃っている」
●UEFAのミシェル・プラティニ会長が、マンチェスター・シティがこのまま巨額オファーを提示し続けるのならUEFAの大会から追放することになるかもしれないと警告した。プラティニ会長はこの冬の移籍市場を騒がせたカカに対するマンチェスター・シティのオファーについて、英サン紙上でかみついた。「選手一人に1億5000万ユーロ(約174億円)というのはいったいどういうことだ? サッカーの面からも社会的、経済的な面からも信じられないことだ。飛行機や船舶を1億5000万ユーロで買いたいというのなら、いいだろう。だが、人間だよ? ひどい話だ。考えられないよ。だからこそ、我々は何か手を打たなければならない」「私は今、手持ちの資金の範囲内でしか投資できないというシステムを見つけようとしている。もし、カカを1億5000万ユーロで連れてくるのなら、それにさらに年俸を足さなければならない。もし選手の年俸と移籍金の合計がクラブの収入を超える場合は、そのクラブは我々の大会から追放される。クラブの予算をないがしろにした投資となるからだ」「出場停止となったクラブの代わりには、その国のリーグで条件を満たしたほかのクラブに出場権が与えられる。これはサッカーを守るための方法なんだ。多くのクラブオーナーから、そういうシステムを作ってほしいと言われている。UEFA 会長として、私がやらなければならない仕事だ」
●バルサのユース育ちのファブレガスは現在、膝のリハビリで母国スペインに戻っており、それが噂につながったと言えそうだが、6日付の英サン紙はファブレガスの次のような発言を載せた。「カンプノウでバルセロナの試合を見たいと思ったけど、将来についていろんな憶測を呼びそうだからやめたんだ。僕が気にかけているのは、一刻も早くケガが治って、アーセナルに戻ってチームの助けになることなんだよ」
●マンチェスター・シティ(マンC)のDFマイカ・リチャーズが4日、昨年末に起こしたとされる暴行容疑で逮捕され、保釈金を支払い釈放されたことを、地元警察が明らかにした。
●マンチェスター・シティ(マンC)は、この冬期移籍市場で5600万ユーロ(約65億5200万円)を投資し、イングランド・プレミアリーグの史上最高額を記録した。この金額は、リーガ・エスパニョーラの全クラブの投資総額を100万ユーロ(約1億1700万円)上回る。
●インテルのDFマルコ・マテラッツィは、同選手を中傷する記事を掲載した英タブロイド紙『ザ・サン』から、慰謝料を受け取ることで正式に合意したようだ。同紙は、「マテラッツィは2006年ワールドカップ決勝のイタリア対フランス戦で、ジネティーヌ・ジダンに対する人種差別的な侮辱発言をした」という記事を掲載していた。マテラッツィはこれら記事に対し、ロンドン高等裁判所に提訴を起こし、これを受けた『ザ・サン』は、昨年5月に謝罪文を掲載。両者は、同紙が司法外での慰謝料を支払う方向で合意していた。
●ヘルシンボリは、ヘンリク・ラーションと2009年シーズンの契約に合意したことを発表した。「契約調印に向けては、わずかに残された詳細を詰めるだけだ。数週間以内にすべてがまとまるだろう」
●UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長は、デイビッド・ベッカムのミラン移籍に関連し、期限付き移籍のシステムを見直す必要があると考えているようだ。ベッカムは契約が終了する3月以降もミランへ残留する希望を明らかにしているが、プラティニ会長は英国メディアに対し、その契約内容の本質について懸念を表明した。「問題なのはベッカム自身ではなく、ミランが3カ月間選手を獲得したという事実だ。それなら、ひとりの選手を1試合だけのために雇うことも可能なのだろうか? 大会決勝のために5選手を補強することも起こり得る。検討していかなければいけない」
2009/02/05UEFAサッカー情報
●ハビエル・アギーレ前監督の辞任を受け、後任に抜擢されたアトレティコ・マドリーのアベル・レシノ新監督(49歳)が、「この仕事を引き受けたのは、簡単に拒めないほど魅力的なチャンスだったから」と胸の内を明かした。「人は、人生の中で危険を冒してチャンスをつかまねばならない。カステジョン(スペイン2部のクラブ)は私の仕事ぶりを高く評価していたが、彼らは私がこの好機をとらえるのを止めはしなかった。カステジョンの意思表示に対し、私は永久に感謝するだろう。ビッグチームのドレッシングルームでは、(これまでと)異なるアプローチを取らねばならない。選手は選手だが、(1部と2部では)物事がわずかに違うからね」
●4日に行われたスペイン国王杯準決勝ファーストレグの試合で、セビージャがホームでアスレティック・ビルバオに2-1で先勝した。セカンドレグはサンマメスで3月の第1週に行われる。もう1試合の準決勝は5日、首位のバルセロナと最下位のマジョルカが対戦する。
●スペインのラジオ局“Onda Cero”のスポーツ番組でビジャの代理人ホセ・ルイス・タマルゴ氏は、「バルサのようなビッククラブがビジャに興味を示すのは何も不思議なことではない」とコメントを残した。「バルサが注目してくれるのは光栄だ。世界最高のクラブだしCL優勝筆頭候補だ」、「メッシとビジャは共存できる。二人ともクリエイティブな選手だし、もし一緒にプレーする時が来たらそれは最高のコンビになる」
●レアル・マドリーの主将ラウル・ゴンサレスは、今後のキャリアプランや、宿敵バルセロナのメッシについて、自身の見解を述べた。「選手としてトップレベルを維持できるのは、あと2年か3年だろう。その後は、監督を目指すという可能性も含め、いくつかの選択肢の中から将来を決めたい」「メッシは世界で最も相手ディフェンスにダメージを与えることのできる選手だ。彼を止めるのは至難の業だ。本当に手ごわい相手だが、彼のように“ずば抜けた実力を持つにもかかわらず、謙虚さを忘れない選手”が現れたことを、心から喜ばなければならない」
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は4日、スペイン国王杯の準決勝(第1戦)のマジョルカ戦を翌日に控え、「準決勝は、準々決勝のエスパニョル戦と同じくらい厳しい試合になるだろう。エスパニョルと同様、マジョルカには失うものはないが、われわれは絶対に勝たなければならない」と、勝利への執着心をのぞかせた。「マジョルカはリーガで好調とは言えないが、われわれは彼ら相手にカンプ・ノウで苦戦した(1月3日、バルセロナが3-1で勝利)。相手は国王杯で1部リーグの3チーム(マラガ、アルメリア、ベティス)を破っている。彼らは『リーガに専念するから国王杯はさほど重要ではない』と言っているが、わたしは選手としての経験から、マジョルカの選手たちが決勝を意識しないとは考えられない。われわれが苦戦を強いられるのは確実だ」
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が解任の危機にあると憶測が流れる中、ジョバンニ・コボッリ・ジッリ会長は「来シーズンもラニエリにチームを任せるつもりだ」と噂を否定した。
●トッテナム・ホットスパーのハリー・レドナップ監督は、移籍期限最終日にリバプールから電撃復帰を果たしたFWロビー・キーンを新キャプテンに任命すると明かした。普段キャプテンマークを付けているDFレドリー・キングが怪我から復帰するまでの“期間限定キャプテン”だ
●2日のボローニャ戦で負傷退場したフィオレンティーナの司令塔、マリオ・サンターナ(27歳)が左脚と膝の靭帯を負傷していたことが判明した。
●4日に行われたコッパ・イタリア準々決勝でユベントスがナポリをPK戦で退け、ベスト4に名乗りを上げた。準決勝ではラツィオと対戦する。試合後インタビューに応じたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「何よりも勝ち進むことが重要だった。イタリア杯への我々のモチベーションは高い。徐々にリズムをつかみ、集中力を持続することが出来た。素晴らしいと絶賛できるほどのパフォーマンスではなかったが、我々が勝利に値した」
●4日に行われたFAカップ4回戦の再試合でエバートンがホームでリバプールと対戦、延長戦を制して5回戦にコマを進めた。この2週間でリーグ戦とカップ戦で1試合ずつ戦い、いずれも引き分けたマージーサイドダービーは、三度目の90分を終えても0-0と譲らず。延長に入って何度かのチャンスを作ったエバートンは最終盤に、途中出場の19歳のゴスリングがついにネットを揺らして、1-0で勝利した。このほかのプレミアリーグの対戦ではブラックバーンが延長戦でサンダーランドを2-1で下し、アストン・ヴィラはドンカスターに3-1で勝利した。
●ASローマに、バッドニュースが舞い込んだ。1月28日のセリエA第21節パレルモ戦で、相手選手と激しい接触プレーをしたノルウェー代表DFヨーン・アルネ・リーセ(28)が、4日の精密検査の結果、左膝後方靭帯の一部を損傷していたことが明らかとなった。少なくとも3週間は戦線から離脱する見通し。
●ASローマの元イタリア代表DFクリスティアン・パヌッチ(35)が、1月25日のセリエA第20節ナポリ戦でベンチスタートに憤慨し、ベンチに座らずに勝手にスタンド観戦したことを謝罪した。「ナポリ戦での身勝手な行動に対して、サポーター、クラブ、そしてチームメートに謝りたい。このような状況の中、支えてくれたサポーターとチームメートに感謝している。自分の犯したミスと責任から免れる気はない。これまでの人生においても、責任は取ってきたつもりだ。今後はクラブ、そしてチームスタッフの意向に従う」
●ACミランへ期限付きで移籍中のLAギャラクシーのイングランド代表MFデビッド・ベッカム(33)が4日、ACミラン残留の意思を明言した。「LAギャラクシーとの契約が残っているが、自分の意思はACミラン残留で固まっている。両クラブが、合意に達することを願っている。自分はここACミランの環境で、肌に合うフィーリングを感じた。今はイタリアに残りたい気持ちが強い。自分のレベルを維持し、今後もイングランド代表でプレーするためにも、ACミランでプレーすることが不可欠だ。また、今日の試合は、自分が長年プレーしてきた英国で再びプレーする感慨深い特別な試合だった」
●元イタリア代表MFダミアーノ・トンマージ(34)が、中国サッカー・スーパーリーグの天津康師傅に移籍入団する可能性が浮上している。
●ウェールズ・サッカー協会は、同国代表のジョン・トシャック監督との契約を2012年まで2年間延長したことを発表した。両者はこれまで、2010年ワールドカップ・南アフリカ大会に向けたヨーロッパ予選終了までの5年契約を結んでいた。
●元イングランド代表のベテランFWロビー・ファウラーは、キャリアの最後を締めくくる舞台として、はるか遠い南半球の地を選んだようだ。ファウラーはこの度、オーストラリアAリーグのノースクイーンズランド・フューリーFCと2年契約を結んだ。
●リバプールはわずか1試合で2つの大打撃を受けてしまった。リバプールは4日、FAカップ4回戦でエバートンとの“マージーサイド・ダービー”に敗れ、同大会からの敗退が決定。さらに、この試合で主将スティーブン・ジェラードを失ってしまった。ジェラードは同試合で筋肉系の問題を発症し、試合開始わずか15分で苦痛に顔をゆがめながらピッチを後にした。ジェラードのけがの詳細については、5日に行われる検査の結果待ちとなっている
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のDFリオ・ファーディナンドは、同クラブがリバプールからイングランド・プレミアリーグ首位の座を奪い取った要因に、両チームの監督による心理戦が関係していると見ているようだ。、「ベニテス監督はファーガソン監督の罠(わな)にかかった」「ファーガソンはベニテスとの“心理戦”を制した。サッカーにとって、メンタルはとても大事なものだ」
●インテルが再びアトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロにアプローチを始めた。イタリアメディアの報道によると、ジョゼ・モリーニョ監督は来シーズンの“チームの要”としてアグエロの獲得を望んでいるようだ。また、アグエロに加え、チェルシーのディディエ・ドログバ、カリアリのロベルト・アクアフレスカを獲得し、これら3人を攻撃の柱に据えたい意向があるとのことだ。モリーニョ監督は現在、不動のエースであるイブラヒモビッチと、崩れている関係が修復された場合はアドリアーノと、この2選手だけが“売却不可能なFW”と考えており、攻撃陣の補強の必要性を感じているようだ。
●イングランド・プレミアリーグは4日、2010年から3シーズンの同リーグ生中継(英国内)の放送権を、英衛星テレビ大手BスカイBが獲得したと発表した。 BスカイBが入札で獲得したのは、リーグ戦の放送権を6組(1組23試合)に分けたうちの4組分(92試合)。英紙タイムズは入札額が10億ポンド(約1300億円)以上と報じている。残り2組分は、別途入札で決まる。 同リーグの実況放送権はBスカイBの独占が続いていたが、欧州委員会の独禁当局の指導で07年シーズン分から、他のテレビ局にも振り分けられるようになった
2009/02/05UEFAサッカー情報
●CL圏内が最低の目標である今シーズンのA・マドリー。しかし、国王杯もバルサに敗れベスト16敗退。リーガではCL圏内どころかUEFA圏内争いの7位と低迷している。この状況打開のためクラブが選んだ最初の手段が、アギーレ監督だ。新監督に選ばれたのが選手としてもA・マドリーGKとして活躍したアベル・レシノ氏だ。「夢がかなった。最初はアリゴ・サッキ監督の下で指導者(GKコーチ)となった。A・マドリーのトップチームの監督になるのは夢だった」と喜びを露にしている。「大事なのはチームが自信を取り戻すこと。とにかく自分ができる力全て、それ以上をだして目標の4位以内に入りたい」
●セビージャのFWアルナ・コネが、今週にもチームに合流する見通しとなった。昨年夏にコートジボワール代表として出場した親善試合で左ひざを故障し、現在はベルギーで手術後のリハビリを行っているコネについて、メディカルスタッフ主任のフアン・リバス氏はその順調な回復ぶりを明らかにした。「ひざの状態はもう問題がない。リハビリの最終段階に入り、今後どの程度プレーに適応できるかを見ていくことになる」
●アトレティコ・マドリーのFWディエゴ・フォルランは、ハビエル・アギーレ監督からアベル・レシーノ監督への指揮官の交代劇について、自身の素直な感情を表した。このウルグアイ代表FWは、大きく心を痛めていることを明らかにした。「アギーレ監督がチームを去り、皆がショックを受けている。これは誰にとっても、好ましくない状況だ。アギーレ監督を解任することは最も安直な方法だっただけで、彼に大きな問題があったとは思えない。チームの不調の原因は、実際にピッチでプレーする選手の側にある。問題を解決しなければならなかったのは選手だというのに、僕たちは良いプレーができずに、多くのミスを繰り返してきた。僕は今、チームメートと同じように、アギーレ監督を解任に追い込んでしまった責任を感じている」
●過去19年間プレミア優勝から遠ざかっているリバプールだが、MFシャビ・アロンソは、「今シーズン、その歴史にピリオドを打てない理由は見つからない」と、改めて国内リーグ制覇への熱い思いを語った。先週末のチェルシー戦を2-0で制したリバプールは首位マンチェスター・ユナイテッドを2ポイント差で追いかけている。
●アーセナルは3日、ゼニト・サンクト・ペテルブルクのロシア代表MFアンドレイ・アルシャビン(27歳)との契約がついに成立したと発表した。アルシャビンは移籍期限の2日に、アーセナルと長期間の契約(3年半と言われている)に署名。プレミアリーグが3日午後になってようやくこの契約を承認したため、晴れて発表の運びとなった。
●チェルシーが0-2で敗れたリバプール戦でレッドカードを受けて退場となっていたフランク・ランパードについて、サッカー協会はランパードの訴えを認めて、処分を取り消した。これで今後の試合の出場停止処分はなくなる。
●ユベントスの長身ストライカー、アマウリはイタリアとの親善試合に向けてブラジル代表に初招集されたが、ユベントスが拒否したため、代表デビューはお預けになった。それに関して、3日午前にアマウリがブラジル代表を選ぶといった趣旨の発言をしたとメディアに報じられたが、同日夜、選手本人が発言の意図が間違ってとらえられたことを説明した。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は先日、「マルディーニはサッカー界から引退する前に、そのことを世間に公表しなければならない立場だ」と語り、ACミランのDFパオロ・マルディーニ(40)のイタリア代表招集を検討していることを明かした。リッピの呼びかけに応じるように、マルディーニも現役引退前にもう一度イタリア代表のユニフォームに袖を通す意思があることを明かした。
●LAギャラクシーからACミランへ期限付きで移籍入団し、既にレギュラーの座を獲得してチームに大きく貢献しているMFデビッド・ベッカム(33)。期限後もACミラン残留が噂される中、夫人のヴィクトリアさんも「デビッドはACミランでプレーすることに喜びを感じている」と明かした。
●冬期移籍市場最終日となる2月2日にインテルからチェルシーへの電撃移籍が成立したポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(25)が、新天地での飛躍を誓った。「プレミアリーグはセリエAに匹敵する素晴らしいリーグであり、今度こそ自分の実力を発揮したいと願っている。チェルシーのようなビッククラブでプレーする機会を得て、とても幸せだ。チームに相応しい活躍をしたい。期待してくれているスコラーリ監督には感謝している。チェルシーの目標を達成する手助けをしたい。自分のクオリティと価値を存分に発揮したい」
●モラッティ会長は、モウリーニョ監督との強固な関係をアピールした。モラッティ会長は「我々の絆は強い。私は彼の全てを評価している。彼は常に私を刺激してくれる存在だ。彼は熱狂をもたらし、さらにクラブに対する世間からの関心も高めることに成功した」
●ガリアーニ副会長は「ロナウジーニョが控えとなっていることはとても申し訳ない気持ちだ。しかしながら、現在の布陣でチームは結果を出しており、今後も慎重に状況を見守らなければならない。ロナウジーニョは偉大な選手であり、今季前半戦でそのことを証明してくれた。監督と共にロナウジーニョ起用についての解決策を見つけなければならないと考えている。しかし、今は可能な限りの勝ち点を稼ぎ、前進していくことが重要だ」
●欧州サッカー連盟(UEFA)は、将来的に五輪を20歳以下の大会にして、制限年齢以上の選手が出場できるオーバーエージ(OA)枠も撤廃するという国際サッカー連盟(FIFA)の提案を支持する姿勢を3日、打ち出した。
●スポルティング・リスボンのMFミゲル・ベローゾの移籍希望はかなわなかったようだ。ベローゾはパウロ・ベント監督と折り合いが合わず、かねてからチームを出る意思を明らかにしていたが、クラブはボルトンからのオファーを却下したことを明らかにした。
●元スウェーデン代表FWのヘンリク・ラーションが、現役復帰を果たす可能性が出てきたようだ。昨シーズン末でヘルシンボリとの契約を満了したラーションは、引き続き同クラブで“スケートのないアイスホッケー”にも例えられるフロアボールの選手としてプレーしていた。だが同クラブの情報筋によると、ラーションはこの北欧発祥のスポーツから身を退くことを決断したとのことだ。これにより同選手のサッカー界への復帰がまことしやかにささやかれ始めている。
●バイエルン・ミュンヘンは、ボルシア・メンヘングラッドバッハの若手MFアレクサンデル・バウムヨハンの移籍で合意に至ったことを明らかにした。
●元フランス代表のDFリリアン・テュラムは、『ル・モンド』紙とのインタビューの中で、昨年12月、ニコラ・サルコジ大統領から内閣入りの話を持ちかけられたが、断っていたことを明かした。
●ゼニトは「両クラブ間での合意により、アルシャービンの移籍は正式に決定した」との声明を発表する一方で、同クラブのスポークスマンを務めるアレクセイ・ペトロフ氏は次のような興味深いコメントを残した。「ゼニトはとても良い条件で交渉を行うことができた。われわれの口からは1200万ポンドなどといった数字は出てきていないはずだ。実際の金額はそんな程度のものではない
●リバプールでの活躍を期待されながらも思うように実力を発揮できないままトッテナムに復帰したキーンは、同クラブの公式サイトで心境をこう語っている。「リバプールでは難しい時期を送ったが、過去を嘆くのは意味がない。トッテナムでの再出発を楽しみにしている。(今シーズン途中の)就任以来、素晴らしい仕事を成し遂げてきたハリー・レドナップ監督と一緒にトレーニングするチャンスに恵まれて、自分はとても幸運だと思う」
●オランダ1部リーグのアヤックスは3日、ヘラクレス相手にホームで2-2と引き分け、優勝がさらに遠のいた。
2009/02/03UEFAサッカー情報
●チャンピオンズリーグ決勝トーナメントのメンバー登録は1日に締め切られたが、レアル・マドリーは新加入の2選手のうち、FWのクラース・ヤン・フンテラールではなく、MFのラッサナ・ディアッラを登録したと、UEFAが2日に明らかにした。
●スペインの複数のメディアは2日深夜、アトレティコ・マドリーがハビエル・アギーレ監督を解任し、2部のカステジョンを率いるアベル・レシノ氏を後任に任命するようだと報じた。アトレティコは2009年に入ってからいまだ勝利がなく、ホームで行われた日曜日のバジャドリー戦にも1-2で敗れて、7位に後退。チャンピオンズリーグ出場圏まで5ポイント離されている。
●アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレーソ会長は3日、ハビエル・アギーレ監督が辞任したのを受けて、アベル・レシノ氏を後任監督に任命したと発表した。、「アベルを選んだのは、現状では最も適した人材だと信じているからだ」アギーレ監督は2日にセレーソ会長と会談して契約解消で合意、「チームが現在抱える問題は私が原因になっていることを理解している。我々は大人だ。これが誰にとっても最も痛みが少ない方法なのだ」
●「マラドーナについては何も言うことがないけど、今のメッシと同じようなプレーをできるのは彼くらいだった。昨日の2ゴール目は1986年対ベルギー代表戦で見せたゴールそのものだった。レオにプレッシャーを与えたくはないがここで言っておくよ。時々、レオはマラドーナに見えるんだ」と明かしたアンリ。C・ロナウドとの比較については次のように語っている。「違ったタイプだから比べるのは難しい。僕はたくさんの選手とプレーしてきたけどレオは本当に特殊だね。グランドに入って、彼にしかできないようなプレーをしてしまう」とメッシについてコメントしている。
●レアル・マドリーは2日、ウェストハムから今季末までの期限付き移籍で獲得したフランス人の右ウインガー、ジュリアン・フォベールの入団会見を行った。
●プレミアリーグは、ロンドンが十数年ぶりの大雪に見舞われるなどで、選手や関係者の移動が困難になっていることから、移籍期限のデッドラインを条件付きで延長することになった。
●マンチェスター・シティのブラジル人FWジョー(21歳)が2日、エバートンに今季末までの期限付き契約で移籍した。エバートンはレギュラーのFWヤクブとヴォーンがケガで長期離脱中で、願ってもない補強となった。
●アイルランド代表FWロビー・キーンは2日、リヴァプールから古巣のトッテナムに復帰した。キーンは幼い頃からあこがれのリヴァプールに昨夏、約40億円という移籍金で加入したが、レギュラーポジションをつかめずに、わずか半年でロンドンへ逆戻りとなった。移籍金の額や契約期間は公表されていない。
●チェルシーは2日、インテルのポルトガル代表ウィンガー、リカルド・クアレスマを今季末までの期限付き契約で獲得したと発表した。スコラーリ監督率いるチームには、6人目のポルトガル人選手となる。
●ブラジル代表のドゥンガ監督は先日、アマウリを追加招集したが、ブラジルサッカー連盟(CBF)は2日、招集を断念したと発表した。このため、アマウリがブラジルとイタリアのどちらを選ぶのかという代表選択ドラマはいまだ幕引きには至らなかった。
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、期限付き契約で所属するMFディヴィッド・ベッカムの契約延長を熱望、ベッカムの所属先LAギャラクシーがクラブとの交渉に応じることを期待したいと語った。
●先週末のカリアリ戦で太ももを痛めたユヴェントスのDFジョルジオ・キエッリーニ(24歳)が、今月25日のCL決勝トーナメント1回戦になんとか間に合うことがわかった。
●雪の為に試合が延期されていたセリエA第22節ボローニャ対フィオレンティーナ戦が2日、ボローニャのレナード・ダッラーラ・スタジアムで行われ、フィオレンティーナがFWアドリアン・ムトゥ(30)のドッピエッタ(2得点)の活躍もあり3-1勝利を収めた。勝ち点を「38」に伸ばしたフィオレンティーナは5位に浮上した。
●冬期移籍市場の最終日となった2日、インテルはフランス人MFオリヴィエ・ダクール(34)のフラムへのレンタル移籍を発表した。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が、現役引退が迫っているACミランの元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ(40)の花道として、「代表招集」のプレゼントを検討していることを明かした。
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が3日付けの“ガゼッタ・デッロ・スポルト”紙のインタビューの中で、LAギャラクシーから期限付きで移籍入団中のイングランド代表MFデビッド・ベッカム(33)のACミラン残留に全力を尽くすことを明かした。
●ブラジルの名門コリンチャンス所属の“デンチーニョ”ことU-20ブラジル代表FWブルーノ・ボンフィム(20)に対し、アーセナル、レアル・マドリー、そしてインテルも獲得に関心を示していると報じられている。将来性豊かなデンチーニョ争奪戦だが、ここに来てユベントスが一歩リードしていることが判明
●アーセナルがロシア代表のアンドレイ・アルシャビン(ゼニト)を獲得したと2日、AP通信が報じた。ただし、同日の移籍期限内に手続きが完了しておらず、英国を襲った大雪の影響で登録が遅れたとリーグ側が認めることが必要となる。
●ハンブルガーSVは、国内リーグのシャルケ04からMFアルベルト・シュトライトを、フランスのナントからデンマーク代表DFミカエル・グラフガールトを、ベネズエラのデポルティボ・タチラから同国代表MFのトマス・リンコンを、そしてチェコのスラビア・プラハからはフランス人MFミカエル・タバレスを獲得。さらに、所属クラブのなかった元モロッコ代表GKハリド・シヌフも獲得したことで、一挙に5選手が加入することになった。
●リンブルフ州のプロクラブ、ローダJCとフォルトゥナ・シタルトの合併が決まり、来季からFCリンブルフとして再スタートを切ることになった。
●ステーフェンス監督が辞任したPSVはローデウェーヘスコーチを暫定監督に昇格させ、その新コーチングスタッフにフィリップ・コクーが加わった。すでにコクーは2月1日のデ・フラーフスハップ戦のアウエー遠征に帯同。スタンドから試合分析をするとともに、ハーフタイムの打ち合わせにも参加した。
2009/02/02UEFAサッカー情報
●ウェストハムからレアル・マドリーに期限付き契約で移籍したジュリアン・フォベール(25歳)が、マドリーから最初に接触があったときは冗談だと思ったと明かした。「レアル・マドリーのスカウトから電話をもらったんだ。そのときの僕の態度は悪かったと思うよ。だってからかわれてると思ったんだ。冗談だと思ったんだよ。ちょうどリヨンとニューカッスルへの移籍話がうまくいかなかったとわかったばかりで、むしゃくしゃしてたしね」
●1日に行われたスペインリーグの試合で、首位バルセロナは9人となりながら、ラシンサンタンデールに2-1と逆転勝ちした。3位のセビージャは格下のスポルティング・ヒホンと対戦し0-1で敗れた。バレンシアはホームでアルメリアと対戦し、ホアキンとビジャの2得点で3-0とリード、終盤に2点を返されるが3-2で勝利し、ビジャレアルをかわして4位に浮上した。デポルティーボはビジャレアルを3-0で下し、連敗を5で止めることに成功。アトレティコ・マドリーはホームでバジャドリーに1-2と敗れ、2009年になっていまだ勝利がない。降格圏のオサスナとマジョルカの対戦はオサスナがパンディアーニのゴールで1-0で勝利。エスパニョールは土壇場でレクレアティーボにPKを許して、1-1のドロー。この結果、いずれも勝ち点17ながら、マジョルカが最下位に後退、エスパニョールが19位、オサスナが18位となった。
●バルセロナのメッシは1日のラシン・サンタンデール戦で、クラブ通算5000得点となるゴールを決め、クラブの歴史に名を残すことになった。メッシは今シーズンすでに、リーガ・エスパニョーラで16ゴールを、チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯を合わせると合計25ゴールを挙げており、チームのトップスコアラーとなっている。
●チェルシーとの対決を前にフェルナンド・トーレスが、リヴァプール主将のステイーヴン・ジェラードを絶賛した。「ジェラードは僕のアイドルなんだ。アンフィールドに来る前から彼が好きだったし、彼と一緒のチームでやるなんて最高だよ」とトーレスは1日付のニューズ・オブ・ザ・ワールド紙に語った。
●1日に行われたプレミアリーグ注目の対決で、リヴァプールがトーレスの2発でチェルシーを2-0で下し、首位マンチェスター・ユナイテッドに2ポイント差に迫った。トーレスが試合前にアンフィールドでのゴール欠乏症をこの試合で終わらせると宣言していた通りの活躍で、リヴァプールは今季チェルシー戦に2戦2勝。勝ち点を51に伸ばし、チェルシーをかわして2位に浮上した。
●1日に行われたスコットランドプレミアリーグ第24節の試合で、首位セルティックがアウェイで最下位のインヴァネスと対戦し、0-0で引き分けた。
●マンチェスター・ユナイテッドを追う優勝争いのライバル、チェルシーとの直接対決を2-0で制したリヴァプール。2009年に入ってからの初勝利に、ラファ・ベニーテス監督は試合後、チームを賞賛。特にアンフィールドでの今季初ゴールを決めて勝利に貢献したフェルナンド・トーレスの活躍を喜んだ。「選手たちはよくやってくれた。我々は勝利に値するチームだった。11人対11人でやっていたときも我々のほうがいいと思ったが、相手が10人になってからはさらに試合をコントロールし、チャンスも多く作った。終盤にゴールを決めたのは当然のことだったよ」「チームにも重要な勝利だったが、フェルナンドがゴールを決めたのもよかった。残りのシーズンに向けて、フェルナンドが2ゴールを決めて完全なる復帰を宣言したのは我々にとって本当に大事なんだ」「この勝利は重要なものだが、毎試合がこのようなものだ。私にとっては、この試合の前にすでに長いレースを戦ってきているし、これからもそれは同じ。いい位置につけてはいるが、先は長い」
●セリエA第22節が1日に行われ、首位インテルがトリノと引き分けた。前日に2位ユヴェントスが敗れていたために、勝ち点3を取ってリードを大きくしたいところだったが、後半立ち上がりにビアンキに先制ゴールを許すと、シュート計23本の猛攻も58分にブルディッソが同点とするにとどまった。インテルは勝ち点を50に伸ばすにとどまり、ユヴェントスとの差は7ポイント、2位へ浮上したミランとの差は6ポイントとなった。ミランはアウェイでラツィオと戦い、パト、アンブロシーニ、カカのゴールで3-0快勝を収めた。なお、残留か否かの渦中にあるベッカムは右サイドで先発フル出場している。
●1日のラツィオ戦で、パトとアンブロジーニのゴールをお膳立て、3-0の勝利に貢献したミランのデイヴィッド・ベッカムは試合後のテレビ番組で、「パトのフィニッシュがすばらしかったよ。ボールを最適な場所に出すのが僕の仕事だが、パスよりもフィニッシュのほうがずっとよかった」とコメントした。
●リーグアン第22節の3試合が1日に行われ、首位争いを繰り広げるリヨンとボルドーがともに引き分けた。リヨンはホームでサンテティエンヌと戦い、1-1。ボルドーはリールとホームで戦い、1-2で迎えた61分に決めたグルキュフのゴールで引き分けに持ち込んだ。リヨンは勝ち点43、ボルドーは同42となっている。また、4位マルセイユはソショーに0-1で敗れ、勝ち点38のまま。上位との差を詰めるチャンスを逸した。
●アーセナルの補強ターゲットであるロシア代表アンドレイ・アルシャヴィン(27歳)がプライベートジェットで渡英、アーセナル入団はほぼ確実とみられていたものの、条件面で折り合いがつかず、交渉は決裂したことが判った。
●インテルのウィンガー、リカルド・クアレスマがトッテナム・ホットスパーへのレンタル移籍に合意したようだ。
●移籍か残留か? アイルランド代表FWロビー・キーンの動向に注目が集まる中、リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が“ウィンガー、アーロン・レノン+金銭という要求をトッテナム側が呑むなら、キーンの移籍を許可する”と示唆したことが明らかになった。
●ローマのベテランDFクリスチャン・パヌッチ(35歳)が、プレミアリーグのハル・シティのオファーを断り、ローマに残留することが確実となった。
●1月31日のセリエA第22節のカリアリ戦で2-3敗戦を喫したユベントスに、さらなる追い討ちをかけるようなバッドニュースが舞い込んだ。この試合で途中交代となったMFクリスティアーノ・ザネッティ(31)とDFジョルジョ・キエッリーニ(24)の2選手が、長期離脱する可能性が浮上した。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「何にせよ1ポイントは稼いだ。昨日までは2位(ユベントス)との差は6で、今は7となった。ACミランが今夜の試合で勝利を収めれば、彼らが2位に浮上し、我々との勝ち点差は6となるが。ホームでのドローは好ましい結果ではないが、チャンスは多く作っており、結果は真摯に受け入れる。」
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督は1日、24日から始まる欧州CL決勝トーナメントへの登録メンバー25選手がほぼ固まったことを明かした。今季開幕前の移籍市場で、モウリーニョの熱望により獲得したポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(25)がリスト外となるサプライズ。また、グルークリーグでリスト外となった元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ(33)は、今回もリスト外となるようだ。
●ニューカッスルのGKシェイ・ギブンが1日、マンチェスター・シティ(マンC)に移籍することが決まった。マンCとの契約期間は4年半となる。ギブンは、1997年以来、長年在籍したニューカッスルを離れ、新天地へと旅立つことになった。
●FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は、ブラジルの『オ・グローボ』紙とのインタビューで、現状は各チーム3人まで23歳以上の選手の出場が認められている、五輪のオーバーエージ(OA)枠を撤廃し、23歳以上の選手の出場を全面的に禁止する意向を明らかにした。このOA枠撤廃案は、3月19日から20日まで行われるFIFAの理事会で議論された後、5月末のFIFA総会で最終的に結論が出される見込みだ。
●ポルトガルリーグ第16節、FCポルトはベレネンセスを3-1で下し、前日にリオ・アベを1-0で破ったベンフィカを抑えて首位をキープした。
●1日に行われたラシン・サンタンデール戦で2-1と逆転勝ちを収めたバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、勝利したことに満足の意を表しながらも、いつものように反省も忘れなかった。まず、途中出場ながら2得点を挙げてチームを勝利に導いたメッシについては「メッシならいつも1点は決めてくれると思っているが、今日は運よく2点決めてくれた」と、チームの“スーパークラック”(スター)の働きを称賛した。また、グアルディオラ監督は冷静に試合を振り返り「ラシンはよく組織されており、攻めあぐねた。チームのポジショニングは良かったと思うが、もっとゴールの方を見てプレーすべきだった。確かに試合を支配したのはわれわれだったが、決定機を作ることができなかったのも事実だ」と、反省の言葉を口にした。
2009/02/01UEFAサッカー情報
●ビジャレアルは31日、アメリカ人FWジョスマー・アルティドール(19歳)をスペイン2部のシェレスへ期限付き契約で移籍させた。アルティドールは今季レッドブル・ニューヨークから加入。スペインリーグでも将来性のあるストライカーとして期待され、6試合に出場して1得点を記録している。
●31日に行われたスペインリーグ第21節の試合で、レアル・マドリーがアウェイでヌマンシアに2-0で勝利。ラウールが48分に先制ゴール、56分にはロッベンが追加点を入れ、チームはリーグ戦6連勝とした。ラウールはこのゴールで、伝説的選手アルフレド・ディ・ステファノの持つクラブの最多得点記録307点に並んだ。マドリー一筋のラウールは31歳、1月には最年少でのリーグ戦500試合出場を達成。そしてついに偉大な記録に並んだ。もう1試合ではアスレティック・ビルバオがマラガに3-2で逆転勝利を収めた。
●プレミアリーグ、ウエスト・ハムからR・マドリーへレンタル移籍を果たしたジュリアン・フォベールがマドリードに入りメディカルチェックを受けた。アキレス腱の大怪我で半年間プレーできなかったシーズンもあったが特に怪我の後遺症はないようだ。そのフォベールに注目していたのはR・マドリーだけではないようだ。同じマドリードに本拠地を置くA・マドリーも昨夏フォベールに興味を示していたことが明らかになった。しかし、結局フォベールがA・マドリーに加わることはなかったが、「ピタルチはA・マドリーに移籍できる可能性がある選手のDVDを持ってくる。それで彼のプレーを見る機会があった。もちろん、色々な選手のプレーは見るけど違う選手の獲得に至ることはある」としてA・マドリーには必要な選手ではなかったとした。
●ベティスは苦労の末、スペイン2部サラゴサのブラジル人FWリカルド・オリベイラ獲得にようやくこぎつけた。オリベイラは2004~06シーズンまで同クラブに在籍しており、古巣への復帰となる。契約期間は2013年までで、移籍金は900万ユーロ(約10億3500万円)と見られている。
●チェルシーのFWニコラ・アネルカが、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーとの大きな違いはアレックス・ファーガソン監督の存在だと明かした。「ユナイテッドはチェルシーやリヴァプールよりも特にいい選手をそろえているわけじゃない。だけど、ファーガソンは頭が良いし際だっている」とアネルカは英サン紙に語った。
●英タイムズ紙は31日、トッテナムにこの冬加入したばかりのジャーマイン・デフォーが練習中のケガで今季絶望となるかもしれないと報じた。トッテナムのスポークスマンは、デフォーが木曜日の練習中に足を負傷して治療を受けたことは認めていたが、当初は1カ月ほどの離脱を思われていた。
●ユヴェントスのストライカー、アマウリ(28歳)がついにブラジル代表に選出された。ドゥンガ監督が、2月10日にロンドンのエミレーツスタジアムで行われるイタリアとの親善試合のチームに追加招集したのだ。アマウリは昨夏ユヴェントスに加入して以来、その実力を遺憾なく発揮し、セリエA屈指のストライカーの一人と高い評価を得るようになった。当然代表招集の期待が高まったが、ブラジル代表には招集されず、イタリアのパスポートが発行され次第、イタリア代表としてプレーすると見られていた。
●31日に行われたプレミアリーグの第24節の試合で、マンチェスター・ユナイテッドはホームでエヴァトンを1-0で下し、リーグ戦7連勝とした。これでチームは12試合連続完封。GKのエドウィン・ファン・デル・サルは1121分間無失点を続け、レディングのスティーヴ・デスが1978-79シーズンに作った1103分連続無失点の記録を上回り、1部リーグ新記録を作った。
●再開したブンデスリーガの試合が31日に行われ、ホッフェンハイムはエネルヒー・コットブスを2-0で下し、前日ハンブルガーSVに奪われた首位の座を取り戻した。ホッフェンハイムはこれで勝ち点を38に伸ばし、フランクフルトを2-1で破って2位に浮上したヘルタ・ベルリンと3位ハンブルガーSVに2ポイント差をつけた。そのほか、ボルシア・ドルトムント対レヴァークーゼンは1-1のドロー。シュトゥットガルトはボルシアMGに2-0。ハノーファーはシャルケに1-0で勝利した。
●セリエA第22節の2試合が31日に行われ、2位ユヴェントスがカリアリに2-3で敗れた。ユーヴェは勝ち点43のままで、今日1日のゲームで首位インテルが勝利するとその差は9ポイントに広がる。ナポリ対ウディネーゼは2-2で引き分けた。ナポリはカリアリと同じ勝ち点34で7位タイとなっている。
●リーグアン第22節の7試合が31日に開催され、3位パリ・サンジェルマンがカーンと対戦。2-0と勝利した。パリSGは勝ち点を39に伸ばし、この日ゲームのなかった首位リヨンとの差を3ポイントに縮めた。2位ボルドーは勝ち点41。
●28日のフランス杯リヨン対マルセイユ戦で、マルセイユFWのバカリ・コネが、リヨンのゴール前でGKユーゴ・ロリスと激しく衝突して倒れ、担架で病院に運ばれた。ロリスがコネの顔面に“飛びヒザ蹴り”を見舞った形になり、163センチと小柄なコネの身体が文字通り“吹っ飛ぶ”ショッキングなシーンとなった。ひとつ間違えれば大事故となった場面だが、レキップ紙によると幸い脳に異常はなく、頬骨の骨折で全治3週間と診断された。
●ASローマは1月31日、レッチェのマリ代表DFスレイマン・ディアモテーヌ(26)をレンタルで獲得することを発表した。ディアモテーヌは身長185センチの大型センターバック。
●ユベントスのジョバンニ・コボリ・ジリ会長は、アマウリの招集を許可しない意向を表明した。“SKY”のインタビューに応じたコボリ・ジリ会長は「先方からは何の連絡もない。今後、追加招集の連絡が入ったとしても、招集の期限は既に過ぎており、招集要請は拒否するつもりだ。ユベントスは重要な局面を迎えており、アマウリがチームに残ることを望む」とコメント
●一部のACミランサポーターから、「パフォーマンスが精彩を欠く」として批判対象にさらされている元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ(32)。厳しい状況に追い込まれているセードルフに対し、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「セードルフはチームの要」と力説し、擁護した。
●モウリーニョ監督は、試合に出場できないことに不満を募らせ移籍を望んでいるバロテッリに対して、メッセージを送った。モウリーニョ監督は「私にとって、選手はみな平等だ。バロテッリは若く、世間の彼に対する期待は高い。しかし彼もまた、他の選手と同じ立場だ。彼を特別な存在にしたい、という風潮が原因で、彼はピッチ上のみならず私生活でも自己管理を怠るようになった。自分も彼をベンチ外にすることは望んでおらず、この現状に心を痛めている。」
●ユベントスは、ブルガリア1部リーグのスラビア・ソフィアから若手GKマリオ・キレフを獲得し、今シーズン末までグラスホッパー・クラブ・チューリヒへ期限付き移籍させることを発表した。現在19歳のキレフは、U-21ブルガリア代表のGKでもある。
●ブルガリアサッカー連盟(UBF)の再選挙で会長に選出されたボリスラフ・ミハイロフ氏は、当選後初となった記者会見で、同国代表の新監督にスタニミール・ストイロフ氏が就任する見込みであることを発表した。
●昨年12月21日、リバプールのシャビ・アロンソと衝突し右ひざの靱帯(じんたい)を負傷したアーセナルのスペイン人MFセスク・ファブレガスは、予定より早いピッチへの復帰を期待しているようだ。当初の診断によると、復帰は今年4月と見られていたが、現在バルセロナでリハビリに励むセスク本人は、これより早い復帰を望んでいる。「僕の足は日に日に強さを取り戻している。ドクターも『靱帯は治った』と言っている。だが、今は筋肉強化が必要だ。故障以来、初めてランニングを再開することもできた。幸い回復状況は順調で、自分でもずいぶん良くなったことが分かる」
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、UEFA(欧州サッカー連盟)カップの登録リストにディビッド・ベッカムの名を加えるべきか、まだ決断できていないようだ。ロサンゼルス・ギャラクシーからの期限付き移籍によりミランでプレーしているベッカムには、同クラブ残留のうわさもあるが、契約通りに3月で退団となった場合、同大会の決勝トーナメント1回戦、ベルダー・ブレーメン戦までしか出場することができない
●首位AZを勝ち点6差で追っていたアヤックスだが、ヘーレンフェーンに0-1と敗れてしまった。これでアヤックスは2連敗。前節はフローニンゲンにも0-1で敗れていた。アヤックスの攻撃陣は完全に湿っている。
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