UEFAチャンピオンズリーグ情報
UEFAチャンピオンズリーグを中心にサッカー情報を提供!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009/01/31UEFAサッカー情報
●スペイン国王杯準々決勝のセカンドレグが29日に行われ、バルセロナとセビージャがベスト4に名乗りを上げた。ファーストレグでエスパニョールと0-0で引き分けたバルセロナは、カンプノウの試合ということで余裕もあったのか、好調のFWアンリとエトーをベンチに置いてスタート。35分にはシウヴィーニョのシュートのこぼれ球をボージャンが押し込んで先制する。さらに後半開始2分にチャビのスルーパスからボージャンが2点目、その10分後にはアウヴェスのクロスをピケが押し込んで3-0と、試合をほぼ決定づけた。ところが、その直後に、エスパニョールはトレホンのゴールで1点を返すと、69分にはカジェホンのゴールで1点差まで迫った。さすがのバルサも浮き足だったが、なんとか抑えきり、ロスタイムにはエスパニョールに退場者が出たこともあって、バルセロナは3-2の勝利で準決勝にコマを進めた。もう1試合のセビージャ対バレンシア戦はさらにドラマティックだった。ファーストレグを3-2で制していたバレンシアは、アウェイのこの試合でも8分にホアキンのCKをマルチェナが頭で押し込み先制。2試合合計のリードをさらに広げる。 35分にセビージャがカヌーテのゴールで1-1に追いつくが、これでもまだバレンシアが優位のまま試合は最終盤に。しかし、あとわずかで試合終了というところで、セビージャはスキラーシがヘディングで逆転ゴールを決めて、2-1で勝利。これで2試合合計4-4となり、アウェイゴールで勝るセビージャが勝ち抜けを決めた。
●冬の移籍マーケットで右サイドアタッカーの獲得を狙うR・マドリー。ウィーガンに所属するエクアドル人バレンシアを狙っていたが、チーム間の交渉で折り合いがつかず結局バレンシア獲得は断念することとになったようだ。そこで名前が挙がったのが以前にも興味を示しているという噂が流れたトルコリーグ、トラブゾンスポル所属のイブラヒム・ヤッタラ(28)が再び急浮上。スペイン最大のスポーツ紙マルカは、29日の新聞でR・マドリーがヤッタラ獲得に本格的に動きだしたとして大きく報じた。スペイン代表アラゴネス前監督がロナウジーニョのプレースタイルに似ていると評したヤッタラ。もしそれが本当ならロッベンに次ぐ強力なサイドアタッカーがR・マドリーに加わることになりそうだ。
●R・マドリーが選んだのはバレンシアでもヤッタラでもなかった。獲得したのはウエスト・ハムのフランス人右ウインガー、ジュリアン・フォベール(25)だ。今シーズン終了までのレンタル移籍でR・マドリーからウエスト・ハムに150万ユーロ(約1億8750万円)が支払われる。来シーズンの買い取りオプションも付けられ、その額は600万ユーロ(約7億5000万円)だそうだ。フォベールはフランスのカンヌでプロ生活をスタート。2002年~2004年までプレーした後ボルドーへ移籍。ここでは3年間プレーしプレミアリーグのウエスト・ハムへ移籍し1シーズン半プレーしている。しかし、2007年にはアキレス腱の怪我で6ヶ月間戦線離脱するという時期もあった。
●イタリアのメディアはすでに、パヌッチの移籍先候補として複数のクラブを挙げている。『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、現在35歳のベテランDFは、スペインリーグへの移籍を希望しており、アトレティコ・マドリーとビジャレアルが同選手にアプローチし始めているという。
●セビージャのFWルイス・ファビアーノは、29日に行われたスペイン国王杯の準々決勝、対バレンシア戦の第2戦(2-1でセビージャが勝利)で負傷した。ルイス・ファビアーノは92分に交代するまで痛みをこらえながらプレーを続けたが、試合後にクラブのメディカルスタッフが発表したところでは、同選手はひざをねんざしており、全治には少なくとも3週間はかかるとのことだ。
●ラジオ・マルカは30日、「サラゴサのオリベイラが、ベティスと今季残りおよび来シーズン以降の合わせて4シーズンの契約を結んだ」と報道。オリベイラ本人もマイクの前で移籍の合意を認めていた。ところがこの数時間後、ベティスはクラブの公式サイトで、「サラゴサの要求額が高すぎるために、まだ交渉は合意に至っていない」と、移籍成立を否定する声明を発表した。
●バルセロナの主将カルレス・プジョルが、左足の筋肉損傷により、約10日間の戦線離脱となることが判明した。プジョルは、29日に行われたスペイン国王杯・準々決勝(第2戦)のエスパニョル戦で左足に違和感を訴え、60分に途中交代していた。
●ロシア代表のフース・ヒディンク監督は、2月初旬にトルコで行われるキャンプに20名の選手を招集、そのなかには司令塔のアンドレイ・アルシャヴィンも含まれている。しかし、ヒディンク監督は、ゼニトからの移籍を希望しているアルシャヴィンが噂通りにアーセナルに加入することになったら、招集を免除することになると話した。トッテナムに所属するFWのロマン・パヴリュチェンコは、プレミアリーグの試合があるために合宿参加を免除されている。
●マンチェスター・イブニングニューズ紙は29日、マンチェスター・ユナイテッドのセンターバック、ネマニャ・ヴィディッチがチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のインテル戦を欠場することになるかもしれないと報じた。
●UEFAは29日、2011年のチャンピオンズリーグ決勝をロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催すると決定した。また、2012年の決勝はミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行われることになった。ウェンブリーがCL決勝を開催するのは六度目となるが、2007年に9万人収容のスタジアムに生まれ変わってからは初めてとなる。ちなみに、今季の決勝はローマのスタディオ・オリンピコ、2010年決勝はマドリードのサンティアゴ・ベルナベウで行われる。また、UEFAヨーロッパリーグ(2009ー10シーズンにUEFAカップから改称)の2011年決勝は、現在改築中のダブリンのランズダウン・ロード、 2012年はブカレストのナショナルスタジアムで開催。ルーマニアが欧州クラブ大会の決勝を開催するのはこれが初めてとなる。
●ニューカッスルのジョー・キニア監督が、MFシャルル・エンゾグビアの発言に反論した。エンゾグビアは、「ジョー・キニア監督の侮辱的言動にこれ以上耐えられない。今後ニューカッスルでは一切プレーしない」と声明を発表、突如として指揮官に反旗を翻した。しかし、ジョー・キニア監督はそれに対し、「彼は巧みにクラブから離れようとしているだけだ」とフランス人ウィンガーを猛烈に非難した。
●ユヴェントスMFクラウディオ・マルキージオ(23歳)が5年間の契約延長に合意、2014年までユーヴェでプレーすることが決まった。
●マンチェスター・シティが、ブラックバーンのFWロケ・サンタクルスに対して2000万ポンド(約25億4000万円)の最終オファーを提示したことが明らかになった。
●チェルシー、レアル・マドリーといった強豪クラブが注目するウィガンのウィンガー、アントニオ・バレンシアが、CLでプレーするのが夢だと語り、移籍を志願している。
●チェルシーで出場機会のないセルビア代表DFブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(24歳)については、このところ様々な移籍先の名前が上がっている。中でも最有力と言われるフィオレンティーナが、まもなくこの激しいタックルが身上のディフェンダーを獲得するだろうと英メディアが報じた。
●12月に行われたクラブW杯決勝で退場処分となっていたマンチェスター・ユナイテッドのDFネマニャ・ヴィディッチについて、FIFAは30日に、1試合の出場停止処分と5000スイスフラン(約38万円)の罰金を科したと発表した
●FIFAのゼップ・ブラッター会長は南米サッカー連盟の年次会議が行われた29日、2018年と2022年W杯開催国について、共同開催による招致を認めないと話した。同会長は、単独開催の立候補がある場合、「共同開催国の立候補は受け入れられない」とFIFAの理事会が決定したと説明した。
●ドイツのブンデスリーガが6週間の長いウィンターブレイクを終えて30日に再開、ハンブルガーSV対バイエルン・ミュンヘン戦の1試合が行われ、ハンブルガーSVが1-0で勝利し、首位に浮上した。
●前節のウエストブロム戦でプレミアリーグ11試合連続無失点記録を達成したマンチェスターUのGKファンデルサール。38才にして彼への評価は高まっているが、本人はいたって冷静だ。「もちろん記録は個人的には嬉しい。でもこれはマンUの守備陣の層の厚さを表しているんだ。負傷者が出たにもかかわらず、エバンスやラファエル、オシェイが素晴らしいプレーを見せてくれたからね。ロナウド、ルーニー、ベルバトフ、テベスばかりが注目を浴びるけど、彼らだけではトロフィーは勝ち取れないんだ」
●フランス杯ベスト16進出をかけたリヨン対マルセイユ戦が28日に行なわれ、試合開始早々にベンゼマのゴールで先制したリヨンがそのまま1―0で逃げ切った。
●リベリは「多くの人が今シーズン終了後にクラブを出ると想像しているが」と質問を受けると、「バイエルンで気分よくやっている。クラブは僕にとてもよくしてくれているし、僕も最大限それに応えている」と答えたあと、「首脳陣がチームを強くするために努力しているのはわかる。これからどうなるか見ようじゃないか。チームがチャンピオンズリーグ(CL)でどういう結果を出すかが重要だ。今年バイエルンが勝ち進むことを望んでいる。この大会で勝ちたいんだ」
●1月の移籍市場でウエスト・ハムからマンチェスター・シティへと移籍したFWクレイグ・ベラミー。歯に衣着せぬ発言で有名な彼だが、シティーのマーク・ヒューズ監督は彼のそんな激しい性格をも歓迎している。ヒューズは「ベラミーは見たまま、感じたままのことをそのまま発言する選手。時にはチームにはそういう選手も必要だ。もちろん間違ったことを言ったときには”黙っていろ”と私が言うけれど」とコメント。
●リバプールのラファ・ベニテス監督の采配に批判が高まっている。前節ウィガン戦では1-1に追いつかれた段階で主将ジェラードを交代させ、スタンドのリバプールサポーターからはブーイングが流れたほど。ベニテスはこの試合でジェラードだけでなく、エースのトーレスもベンチに下げ、試合終了時にこの“2枚看板”はベンチにいた。最大のライバル、マンチェスターUに首位の座を奪われる中、引き分けでもいいとするかのようなこの采配にファンは激怒しているわけだ。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長は29日、ここ数試合ベンチ外が続いているFWマリオ・バロテッリ(18)の去就について語った。モラッティ会長は「進展は何もない。今日はモウリーニョ監督と話はしていないが、クラブと監督の意見は一致している。バロテッリは移籍を希望していた時期もあったが、その後考えを変えた。しかし、また新たに移籍を望む姿勢を見せている。クオリティの高い彼に、我々は大きな期待を寄せているのだが…」
●ナポリのアウレリオ・ラウレンティス会長が、2007年12月にあったブレーシャ対キエーボ・ベローナ戦後のドーピング検査に遅れたことによりTAS(スポーツ調停裁判)からブレーシャの主将FWダビデ・ポッサンツィーニ(32)とともに「1年間の出場停止処分」を言い渡された元ブレーシャで現ナポリのMFダニエレ・マンニーニ(25)の去就を明らかにした。地元ラジオ番組に出演したラウレンティス会長は「彼の出場停止はとても残念な結果でならないが、彼はプロ選手として日々精進していた。ただ、マンニーニは今後、プロ選手としてどのようなリアクションを取るべきかを十分に自覚すべきだ。とにかく、マンニーニは今後もナポリに残る。1年はあっという間に過ぎるだろう」とコメントした。
●ポルトガル代表MFクリスティーノ・ロナウド(23)だが、15歳の時に選手生命の危機に瀕していたことが判明した。英紙“Sun”のインタビューに応じたロナウドの母ドロレスさんが明らかにしたもの。「クリスティアーノは、スポルティング・リスボンから将来を約束された少年だった。しかし、クラブのメディカルスタッフが、通常時のクリスティアーノの心臓が、速く動きすぎていることを発見したの。私はリスボンに呼ばれ、入院手続きのために何枚もの書類にサインするように、と言われたわ」とコメント。
●ユベントスは29日、MFクラウディオ・マルキージオ(23)との契約を2014年6月30日まで延長したことを発表した。
●選手層が厚くチーム内のポジション争いが激しいインテルで、不動の右サイドバックとしての地位を築いているブラジル代表DFマイコン(27)が、2月24日の欧州CL決勝トーナメント初戦のマンチェスター・ユナイテッド戦への意気込みを語った。「マンチェスター・ユナイテッド戦に勝利することができれば、決勝進出の可能性は一気に高まる。その後に何が起こるか待とうじゃないか」
●ACミランのイタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾ(31)が、「スクデット(セリエA優勝)とUEFA杯優勝にはMFベッカム(33)が必要だ」と強調した。
●デイビッド・ベッカムの“ミラン残留説”に、ロサンゼルス・ギャラクシーが警笛を鳴らした。ベッカムは、今年3月9日にロサンゼルスに戻り、MLS(メジャーリーグサッカー)で新シーズンを迎える予定だが、LA・ギャラクシーのフロントは、この計画が変更される可能性をきっぱり否定している。
●PSVのレーカーGMは29日(現地時間)、ローデウェーヘスコーチを暫定監督にすることを発表した。ステーフェンス前監督は28日に成績不振に加え、選手との協力関係を築けなくなったことから辞任していた。
●オランダとベルギーの両サッカー協会は30日、ワールドカップ(W杯)の2018年と22年の両大会を共同開催で招致する意思を国際サッカー連盟(FIFA)に文書で通知したことを明らかにした。
●イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督(67)は30日、2012年ロンドン五輪で結成される可能性がある男子の英国合同チームの監督を務める可能性を否定しなかった。英メディアが報じた。
●28日のリーグ戦でマンチェスター・シティと対戦した“マグパイズ”(ニューカッスルの愛称)にたび重なる不運が訪れている。この試合を1-2で落としただけでなく、エースのマイケル・オーウェンと、中盤の要ジョーイ・バートンが相次いで負傷し、長期離脱することを余儀なくされた
●イタリア・サッカー界に、新たな“カルチョ・スキャンダル”の話題が舞い込んできた。イタリアの警察筋の情報によると、インテルは昨シーズンの終盤、ギャンブル業界での不正なもうけを得るために、試合を操作したとのことだ。イタリア警察は、インテルのロベルト・マンチーニ前監督の友人でもあるドメニコ・ブレッシア氏を逮捕した際の調査で、同クラブの選手による賭博行為にかかわる通話を確認し、その情報をミラノ地検に持ち込んだ。だが同地検は、「引き続き調査を行うに値するほどの証拠を見いだすことができなかった」として起訴を断念したとのことだ。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長は、イタリア警察当局や『イル・ジョルナーレ』紙によって指摘された、同クラブの八百長疑惑を一蹴した。「私に説明を求めるなど全くばかげた話だ。検察が、調査で何も有力な情報を見つけられなかったというのに、なぜ私がいちいち事実を否定しなければならないというのだ」
スポンサーサイト
2009/01/29UEFAサッカー情報
●ファンデ・ラモス監督の希望で、新しいウィンガーの獲得を目指しているレアル・マドリーが、ウィガンに対しハビエル・サビオラとアントニオ・バレンシアのトレードを申し出るかもしれないとスペインのメディアが報じた。
●28日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)の準々決勝セカンドレグが行われ、アスレティック・ビルバオとマジョルカがベスト4に名乗りを上げた。準々決勝セカンドレグの残り2試合、セビージャ対バレンシア、バルセロナ対エスパニョール戦は29日に行われる。
●アルゼンチン代表のマラドーナ監督は、子供達にサッカークリニックを行うベネゼエラのカラカス市で記者会見を行いアルゼンチン代表、バルサでエースに成長したメッシについてコメントを残した。「引退する頃には私を超える存在でいて欲しい」と始めたマラドーナ監督。メッシを後継者どころか、アルゼンチンの英雄を超えろという大きな期待を寄せている。さらに、「私は国のために命を懸けた。怪我をしていても痛み止めを打って戦った。レオにはそういう気持ちで、アルゼンチン国民のために頑張ってもらいたい。アルゼンチン代表でどれだけレオがやれるか全国民が楽しみにしている」とプレッシャーにもなりかねないほどの願いを込めたメッセージを送った。
●ユヴェントスがチェルシーMFフロラン・マルダと接触しているとイタリアとイングランド両国で噂が流れているが、ユーヴェ側はこれを否定した。
●フィオレンティーナが、チェルシーのDFブラニスラフ・ イヴァノヴィッチ(24歳)獲得に向けて交渉を開始したことが明らかになった。
●18歳女性への婦女暴行容疑をかけられているブラジル代表FWロビーニョだが、28日付のブラジルのメディアは、マンチェスター・シティのストライカーが今週、ブラジル代表のドゥンガ監督と話し、自分は無罪であると伝えたと報じた。
●28日付のコリエーレ・デッラ・セーラ紙に掲載されたインタビューで、デイヴィッド・ベッカムがミランに残留することを望んでいると認めた。「ここでプレーするのは、すべてのサッカー選手の夢だ。だが、簡単に決められるものではない。この状況を解決するには時間がかかる。僕はギャラクシーと契約があるし、クラブを尊重したい。だが、ミランでプレーする機会は特別なものだ。ここに来るのはとても楽しいだろうとわかっていたが、ここまで楽しいとは思っていなかった。だが、僕は契約をないがしろにするような人間ではないよ」
●28日に行われたスコットランドリーグカップの準決勝で、セルティックとダンディー・ユナイテッドが対戦。120分を終えても互いに譲らず、0-0のまま終わると、勝負はPK戦にゆだねられたが、これが両チームともゴールキーパーを含めた全員が蹴るというドラマティックな展開になったがPK戦11ー10でセルティック勝利した。
●28日に行われたプレミアリーグ第23節の試合で、2位リバプールがアウェイでウィガンと対戦し1-1で引き分けた。次節のチェルシー戦を見越してメンバーを入れ替えたリバプール数多くのチャンスを作りながら追加点を奪うことができずに、1-1のまま終わった。
●1月にウエストハムに加入したドイツU―21代表のサビオ・ヌセレコに、指揮官のジャンフランコ・ゾラが高い期待を寄せている。
●アーセナルのチェコ代表MFトーマス・ロシツキーが、1年以上にも及ぶ長いリハビリ生活を経てようやく練習に復帰し、関係者を喜ばせている。ロシツキーがハムストリングを負傷したのはちょうど1年前、2008年の1月のこと。手術を経てようやく練習に復帰したロシツキーは、現在個人メニューをこなしているそうだ。
●英紙“Daily Mirror”は「インテルがイタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(35)とトッテナムのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(23)のトレードを検討している」と報じている。
●セリエA第21節の全10試合が各地で行われた28日、首位インテルはアウェーでカターニャと対戦し、2-0勝利を収めた。勝ち点を「49」に伸ばしたインテルは、2位ユベントスがウディネーゼ相手に1-2敗戦に終わったため、2位との差を「6」に広げた、フィオレンティーナはホームで好調ナポリと対戦し、2-1勝利を収めた。フィオレンティーナは勝ち点を35で6位、ACミランはホームでジェノアと対戦し1-1ドローに終わった。
●ニューカッスルのFWマイケル・オーウェンは28日、アウェーのマンチェスター・シティー戦で足首を負傷し、前半途中で退いた。英メディアによると、同個所を亀裂骨折しており、復帰まで6~8週間を要する可能性があるという。
●ゼニト・サンクトペテルブルグは現在、ブラックバーンとの間でFWポグレブニャクの売却交渉を進めていることを認めた。クラブのゼネラル・マネジャー(GM)であるマキシム・ミトロファノフ氏は、次のような声明を発表した。「われわれは今、ポグレブニャクの売却についてブラックバーンと交渉中にある。彼らは非公式ながら、われわれを満足させ得るオファーを打診してきた」
●フェイエノールトは、現在NECを指揮するマリオ・ベーン監督と来シーズンから3年契約を結ぶことで合意に達した。
●PSVは、フーブ・ステーフェンス監督が辞任したことをクラブの公式ページで明らかにした。同クラブは監督の辞任理由を「選手との間に相互の信頼関係を築けなかったこと」と説明し、「大変残念な知らせだが、彼の決断を尊重しなければならない」とコメントした。
●元ブラジル代表FWで母国のコリンチャンスに移籍したロナウドの復帰戦について、コリンチャンスのメネゼス監督は3月8日のパルメイラス戦になる可能性を示した。地元メディアが28日、報じた。
2009/01/28UEFAサッカー情報
●ソシオ集会における不正が明らかとなりカルデロン前会長が辞任するなどクラブ組織の危機に直面しているR・マドリー。キャプテンのラウールは、「最も傷ついたのはクラブのイメージだ」と現状を嘆いた。「コントロールできない状況というのがある。最も傷ついたのはクラブのイメージと歴史。もちろん満足行く状態ではないし、違うイメージを発信しなければならない。今後、クラブのイメージ向上と組織的な安定が保たれ、R・マドリー本来の姿を早く見せられるようになればね」と付け加えた。
●スペイン紙“El mundo deportivo”の電子版は27日、「エスパニョールがインテルの元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ(33)の獲得に関心を示している」と報じたが、クレスポの代理人を務めるフェルナンド・イダルゴ氏は、クレスポのインテル残留を明言した。
●レアル・マドリードは27日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場選手の追加登録をめぐり、欧州サッカー連盟(UEFA)の決定を不服として行ったスポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴を取り下げたと発表した。UEFA、CASも認めた。
●ヘタフェはポルトガルのスポルティング・リスボンから期限付き移籍により加入したセルビア人GKブラディミール・ストイコビッチの入団発表を行った。両者の契約期間は今シーズン終了までだが、契約には買い取りオプションが付いており、ストイコビッチは契約終了後もヘタフェに残る希望があることを明らかにした。
●わずか2カ月間の期限付き契約でミランに加入したにも関わらずすぐにその存在感を示したデイヴィッド・ベッカムについて、ミランはベッカムの代理人と会って、ロサンジェルス・ギャラクシーとの契約を解除するための方法を探ることになった。「もしベッカムがギャラクシーと合意に達するなら、我々は費用を払う用意はある。これから数日のうちに彼の代理人と会うことになる」とミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は話した。
●イタリア外務省は27日、2月10日にロンドンで行われることになっているイタリア対ブラジルの親善試合を中止するように求めた。ブラジルが、有罪判決を受けたイタリア人テロリストの引き渡しを拒否しているからという。
●イングランドは27日、FIFAに対し、2018年ワールドカップ開催国に立候補すると申請した。2018年と2022年の開催を希望する国は2月2日までに、FIFAに届け出ることになっている。2018年大会に立候補を予定している国は、オーストラリア、カタール、アメリカ、ロシア。さらに、スペインとポルトガル、ベルギーとオランダが共同開催での招致を計画している。開催国の決定は2010年12月になる。
●27日に行われたプレミアリーグの試合で、首位のマンチェスター・ユナイテッドはアウェイで最下位のウェストブロムと対戦、5-0と大勝して、2位リヴァプールに3ポイントの差をつけた。
●イタリア外務省担当者が開催中止を要請するとしていた、イタリア対ブラジルの親善試合が、予定通りに2月10日にロンドンのエミレーツ・スタジアムで行われることになった。
●リーグ・アン第21節の時点で2位ボルドーに勝ち点1ポイント差まで詰め寄られている首位リヨン。8連覇への道は、ここ数年なかった険しいものになりつつある。これまでの圧倒的な強さを見せられない主な原因は、故障者の続出にあり、今冬の移籍期間には大物選手の獲得に動くと見られていた。ところが移籍交渉はどうやらあまり芳しい成果をあげていないようだ。28日付のレキップ紙に掲載されたインタビューによると、オラス会長は「もし(28日のフランス杯マルセイユ戦で)いい結果を出せたなら、このままの戦力で行くことを想像するのも不可能ではない」と語るなど、先月に比べ明らかにトーンダウンしている。
●先日、仏紙“L’Equipe”が「ユベントスがチェルシー所属のフランス代表MFフローラン・マルダ(28)の獲得に関心を示している」と報じたが、ユベントスのアレッシオ・セッコGMが27日、この報道を完全に否定した。
●ユベントスが興味を持っているとの報道も流れるブレーメンのブラジル代表MFジエゴ(23)が、“SKY”のインタビューに応じ、ユベントスの印象について語った。「ユベントスはビッククラブであり、ユベントスの一員となることを望まないサッカー選手はいないだろう。ユベントスの持つ偉大な歴史への関心は高いが、ユベントスの契約書にサインした事実はなく、もちろん合意に達してなどいない。今は自分が所属するブレーメンに対して敬意を払わなければならない。もちろん、ブレーメンの居心地は良い」
●ASローマを率いるルチャーノ・スパレッティ監督が27日、パヌッチの言動に対して遺憾の意を表明した。「パヌッチは先発起用されるかどうかで、敬意を表されているかを判断する人間のようだ。彼は(主力の)アクイラーニ、トッティ、そしてペロッタが既に腰を下していたベンチに座ることを拒んだ。クリスチャンは私に対する敬意だけではなく、チーム全体に対する敬意を欠いた。クラブ側と私の彼に対する考えは同じだ。もちろん、パレルモ戦(28日)に彼を招集するつもりはない」
●自身のコンディションについてヴィエラは「モウリーニョやドクター達とも自分の現状について話し合った。全てが良い方向に向かっており、嬉しく思うよ。リハビリのプログラムは特別なものであり、今はポジティブな結果が出ている。」
●世界的な名選手ジダンの引退後、低迷が続くフランスサッカー界に、期待の新星が登場した。幅広い視野と華麗な足技で「ジダン2世」の呼び声も高いフランス1部リーグ、ボルドーのMFヨアン・グルキュフ(22)。 「魔術だ」とテレビ解説者をうならせたのは、1月13日のボルドー対パリ・サンジェルマン戦(ボルドー)でのこの若者のプレーだった。 後半25分、敵陣ペナルティーエリア前でパスを受けたグルキュフは、ゴールに背を向け半回転してDF1人をかわし、2人目のマークもすり抜けてゴール左隅へ的確にボールをけり込んだ。 ジダンの得意技「ルーレット」そのままの高度なテクニック。翌朝の仏スポーツ紙レキップは、1面トップで「後継者誕生」と報じた。グルキュフは翌週も豪快なヘディングで得点を稼ぎ、ボルドーの久々の首位争いに貢献している。
●ドイツ連盟カップは27日、各地で3回戦が行われ、連覇を狙うバイエルン・ミュンヘンはシュバインシュタイガーの2ゴールなどでシュツットガルトに5-1で圧勝し、8強入りした。
●元デンマーク代表のMFトーマス・グラベセンが現役引退を発表した。現在32歳のグラベセンは、2008年8月にセルティックを退団して以降、所属チームがない状態が続いており、自身が育った母国のベイレBKでキャリアの最後を過ごす可能性もささやかれていた。
●FW陣の補強のためアストン・ビラがウィガンから約350万ポンド(約4億4000万円)で獲得したエミール・ヘスキーが、27日に行われたイングランド・プレミアリーグ第23節のポーツマス戦で早くもデビューした。この試合でいきなり決勝点となるゴール(1-0)を決めて、アストン・ビラに勝利をもたらした。
●マンチェスター・シティ(マンC)のマーク・ヒューズ監督は27日、先週スペインのテネリフェで行われた合宿を無断で切り上げたロビーニョに、クラブが罰金を科す意向であることを認めた。「ロビーニョにはわたしの意見を伝えてある。われわれは彼に罰金を科すのが適当だと考える。制裁処置を実施するためには一連の手続きを踏むことになるが、その過程が公表されることはないだろう」
●クリスティアーノ・ロナウド「これは僕の個人的な意見にすぎないが、特別な選手には1億ポンドを払うだけの価値があると思う。ある選手が“ずば抜けてよい選手”または“特別な選手”であるなら、ほかの選手よりも値段が高いのは当然で、そうしたオファーが行われることには異論はない。そう、たとえば車を買う時、普通の車と上のクラスの車があるだろう? 上のクラスの車の方が当然高いわけだ。ある選手がほかの選手よりも優れていれば、ほかの選手よりも高いのは当然だよ」
2009/01/27UEFAサッカー情報
●2000年から6年間レアル・マドリーの会長を務め、夏に実施される会長選に立候補したフロレンティーノ・ペレス氏が、“自分が会長に当選したらアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督を指揮官に任命する”と示唆したのを受け、アーセナルのピーター・ヒルウッド会長は「ヴェンゲルはアーセナルに残る」と噂を一蹴した。
●リーガ対デポル戦で1-0の勝利を飾ったR・マドリー。しかし、試合内容は改善された感がまったくない。攻撃はカウンター重視で、スピードで相手を翻弄する。最後はロッベンのスピード頼み。R・マドリー全盛期の華麗なフットボールからは程遠い。サポーターの不満は、ミスが多い選手へ当然向けられてしまう。デポル戦で標的となってしまったのがラウルと交代して出場したドレンテだ。ブーイングで迎えられたドレンテは、左サイドでボールを受けるとスピードに乗ってドリブル突破にかかるも滑って転び再び大ブーイングを浴びてしまう。試合後、明らかに落ち込んでいた様子のドレンテ。「毎日家に帰って何が自分に起こっているのか考えている。僕はR・マドリーのために全てを尽くしているつもり。本当にショックだね。こういう事はフットボールでは普通だし、精神的に強くならなくちゃいけない。こういう時を乗り越えるためにも助けが必要だ」と語った。
●レアル・マドリーのファンデ・ラモス監督は、25日のデポルティボ戦で苦しみながらも辛うじて1-0の勝利を収めた戦いぶりついて、次のようにコメントした。「できるだけ良い勝ち方ができるよう心掛けているが、重要なのは勝つことだ。前半は良かったが、後半に入りペースダウンしてしまった。しかし、最後には勝ち点3を手に入れることができた。最少得点差ではあるが、われわれはこの勝利に満足しなければならない」
●バルセロナのキャプテンであるカルレス・プジョルは、ラジオ・マルカとのインタビューで「リーガ(エスパニョーラ)の後続チームはバルサの“スランプ”を期待している」というコメントに対して、次のように応えた。「どこのチームにも不振はつきものだが、バルサはすでにこれを経験し、そして克服している。リーガの最初の2試合(ヌマンシア戦0-1、ラシン戦1-1)がそうだった。つらい経験だったが、僕たちはチームの戦い方を信頼して乗り切った」だが、プジョルは3冠(リーガ、チャンピオンズリーグ、国王杯)の可能性については、あくまで慎重なコメントを残している。「シーズンは長いし、まだ僕たちは何のタイトルも獲得していない。3冠達成は決して容易なことではない。例えば、国王杯はあと1試合落としたら、それで終わりだ」
●バルセロナのFWリオネル・メッシは、地元テレビ局TV3の番組『ハットトリック』の中で、「ロナウジーニョはチームに貢献したが、最後にはクラブやファンから不当な扱いを受けた」とコメントした。メッシは同番組の中で、「この先何年もバルサでプレーしたい」と自身の気持ちを強調したものの、将来クラブが同選手を放出する可能性もあることを指摘した。「どんなことでも起こり得る。ロナウジーニョだってあれだけチームに貢献したのに、最後にはクラブやファンから不当な扱いを受けてほかのクラブへ移籍してしまった」しかし、最後にはバルセロナファンに心強いメッセージを送っている。「ファンは何も心配することはない。僕の気持ちはみんな分かっているはずだ。環境を変えるつもりはない。僕の言葉は100%真実だ」
●ポーツマスが、ウェストハムのヘイデン・マリンズ(29歳)とFCポルトのペレ(21歳)のMF2選手を獲得したと発表した。
●インテルのFWアドリアーノは26日、前日のセリエAのサンプドリア戦(1-0でインテルの勝利)で相手選手を殴ったとして、3試合の出場停止処分を受けた。
●イタリア人GKカルロ・クディチーニ(35歳)は26日、優勝争い中のチェルシーから残留争い中のトッテナムへ移籍した。移籍金は発生しない。早ければ27日のストークシティ戦に出場できる。
●ブラジル代表のドゥンガ監督は26日、ロンドンのエミレーツスタジアムで2月10日に行われるイタリア代表との親善試合のメンバーに、ミランのFWロナウジーニョを呼び戻した。ロナウジーニョは9月にホームで行われたボリビア戦で精彩を欠き、その後の3試合の代表戦には招集されなかった。また、セリエAの試合で相手選手を殴ったとして3試合の出場停止を受けたばかりのアドリアーノも招集された。
●中村俊輔のチームメイトでもあるセルティック主将ステフェン・マクマナスにニューカッスル移籍の噂が流れている。
●マンチェスターUのMFマイクル・キャリックがこのところ急激に評価を高めている。プレミアリーグ首位をひた走るマンUの前半戦のチーム内MVPはクリスティアノ・ロナウドでもウェイン・ルーニーでもなく、中盤で安定したプレーを見せるマイクル・キャリックだと言われている。ここまで出場は15試合と決してフル稼働というわけではないが、毎試合高レベルのプレーを見せているキャリック。FAカップトッテナム戦でも、英メディアから“今シーズンのベストパス”と評されるほど素晴らしいパスをベルバトフに通し、勝利に貢献した。
●第19節アタランタ戦で1-3惨敗を喫したことでチーム内に隙間風が吹いていると報じられていることについて問われると、「新聞は読まないことにしている。しかし、批判を迷惑だとは感じていない。自分は中傷や批判で落ち込むことはない。『逆境を跳ね返してやる』という刺激を感じるが」とイブラヒモビッチ。
●「3か月後には必ずピッチに戻るつもりだ。医師団からは、『馬鹿な奴だ』と言われているよ。日々、限界ぎりぎりまでリハビリに取り組んでいるからだろうが。ただ、何と言われても我流を変えることはできない」とガットゥーゾ。
●パヌッチの代理人を務めるオスカー・ダミアーニ氏「クリスティアンは偉大な人物であり、プロフェッショナルでもある。また、経験豊かな選手であり、何らかの責任は取るはずだ。彼は既に結論を出している。私は他に何も付け加えることはできない。パヌッチは他クラブへの移籍を望んでいる。」
●チェルシーのナイジェリア人MFジョン・オビ・ミケル(21)が24日早朝、飲酒運転で捕まったことが明らかとなった。26日付けの英紙“Sun”は「25日にFA杯4回戦イプスウィッチ・タウン戦を控えたチェルシー。同試合でオビ・ミケルのターンオーバーを考えていたスコラーリ監督は、飲酒運転で捕まった彼に激怒している」と報じた。
●ACミランに期限付きで移籍中のイングランド代表MFベッカムが、移籍期間延長の可能性を示唆したことが26日、分かった。英メディアなどによると、「3月まではミランにいる。その後は、どうなるかな。今は、プレーに集中したい」と話したという。
●2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開幕まで500日となった26日、同大会の組織委員会がヨハネスブルクで記者会見し、コザ会長は、「W杯の開催は、わが国に多大な遺産を残すだろう」と開催の意義を強調した。
●ゼニトは26日、所属するロシア代表MFアルシャビンの移籍で、イングランド・プレミアリーグのアーセナルとクラブ間合意したと発表した。ゼニトは、同選手とアーセナルが条件面で同意すれば、移籍が成立するとしている。
●ボルドーのジャン=ルイ・トリオー会長は、同クラブがローラン・ブラン監督との契約を2シーズン延長したことを発表した。
●イングランド・プレミアリーグは、1992年に発足して以来の観客動員数が間もなく2億人の大台を突破しようとしている。プレミアリーグは前身のフットボールリーグ・ディビジョン1を改編し、1992年の8月15日にスタート。以降、これまで通算6543試合が催され、延べ1億9997万7163人の観客がスタジアムに足を運んだ。
●ミランのエメルソンが数日中にもポーツマスに移籍する可能性が出てきたようだ。中盤のテコ入れをもくろんでいるポーツマスは、冬の移籍市場の終了を間近に控え、このブラジル人MFにターゲットを絞ったようだ。
●1カ月以上にも及ぶドイツサッカーの長い冬休みも、ようやく今週で終わりを告げる。まずは27、28日の両日にDFBカップ3回戦が行われ、週末の30日からリーグ戦が再開となる。ベスト8入りが争われるDFBカップでは、シュツットガルト対バイエルン・ミュンヘンという好カードが実現。リーグ再開初戦でハンブルガーSVとの対戦が控えているバイエルンにとっては、後半戦の開始早々から強豪との対戦が続くことになる。
2009/01/26UEFAサッカー情報
●25日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーがデポルティーボに1-0で勝利。唯一のゴールを決めたラウールは偉大なアルフレド・ディ・ステファノのクラブ最多得点記録まであと1点に迫った。ラウールは39分、ラッサナ・ディアラのクロスからネットを揺らし、通算306得点とした。これで勝ち点を41に伸ばしたマドリーは、3位のセビージャがラシン・サンタンデールに0-2で敗れたため、その差を3ポイントに広げた。また、4位バレンシアはマジョルカに1-3の黒星、6位アトレティコ・マドリーはマラガと1-1のドローと、ライバルはいずれも勝ち点を落としている。
●バルセロナのティエリ・アンリは、リオネル・メッシのチームにおける重要性を肌で感じているようだ。アンリは、メッシのプレーによりチームの攻撃力が格段に高まることを指摘するとともに、24日のヌマンシア戦ではハットトリックのチャンスを生かせずに2得点止まりとなったメッシが、次戦となるスペイン国王杯準々決勝(第2戦)エスパニョル戦で、その分ゴールを決めてくれると期待しているようだ。「メッシがボールを持った時、僕たちはより多くのチャンスを得ることができる。ヌマンシア戦で、彼は5、6ゴール決めてもおかしくなかった。きっと、今回決め切れなかった残りの分は、エスパニョル戦に残しておいたんだろう」
●ロシア代表のフース・ヒディンク監督が英デイリーミラー紙上で、クリスティアーノ・ロナウドのFIFA世界最優秀選手賞受賞に疑問を投げかける発言をした。昨季42ゴールを上げ、マンチェスター・ユナイテッドのプレミアリーグとチャンピオンズリーグの2冠に貢献したポルトガル代表ウィンガーのロナウド。この賞は世界の代表監督や代表チーム主将の投票によるものだが、ヒディンク監督はロナウドの派手なスタイルに皆だまされていると言う。「クリスティアーノ・ロナウドはイケメンのサッカー選手だ。体もいいし、ヘアスタイルもいつも決まっている。だが、彼が受賞したのは見てくれの派手さからなんだ」昨季後半のバルセロナでの活躍やオリンピック優勝からリオネル・メッシがロナウドを抑えるのではと予想する向きもあった。しかし、メッシは2位に終わり、リヴァプールの1年目で大活躍したフェルナンド・トーレスが3位に入った。しかし、ヒディンク監督はこの2人の若きスーパースターとてまだ世界最高と見なされるには早いと考えており、トーレスのチームの主将こそ、その地位にふさわしいと話す。「私は(スティーヴン)ジェラードのほうがずっといいと思う。彼はテクニックに優れ、プレーのレベルが高く、そしてピッチ上でのファイティングスピリットと戦う姿勢に私は敬服する。サッカーに対する彼の情熱が、私のそれと一致するからだろう。彼はファンが自分と同一視できる選手であり、クラブとクラブのエンブレムに対する愛を持っている選手だ。こうしたものすべてを兼ね備えている選手はほかにはいない。私には彼のほうがクリスティアーノ・ロナウドよりもずっと魅力的に見える」
●ニューカッスルのアイルランド代表GKシェイ・ギヴンがマンチェスター・シティ移籍に秒読み段階と、25日付の英デイリースター紙が報じた。すでに選手は条件で合意、あとは両クラブが移籍金で合意できるかだけになっているという。
●インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は25日付のサンデイ・テレグラフ紙のコラムのなかで、リヴァプールのプレミアリーグ優勝を予想した。「今シーズンのリヴァプールの試合は見ていて興味深い。彼らはリーグ優勝に必要なすべてを備えている」とモウリーニョは書いた。「この4年間、彼らが優勝できなかった理由がわからないんだ。今季だって優勝できないわけがない。もちろんできるさ。監督は優秀、選手も優秀、観客はすばらしいし、クラブは伝統ある。これで優勝できないわけがない。私は彼らが優勝すると思う」
●25日にFAカップ4回戦の2試合が行われ、リヴァプール対エヴァトン、カーディフ・シティ対アーセナル戦は共にドローに終わり、再試合に持ち込まれた。1週間で二度目のマージーサイドダービー。リヴァプールは終始試合を支配しながら、CKからレスコットに先制ゴールを許すという苦しい展開。ここでもリヴァプールを救ったのは主将ジェラードだった。月曜日のリーグ戦では先制ゴールを決めているジェラードは、後半早々、トーレスのクレバーなヒールパスからミドルシュートを突き刺し、1-1に持ち込んだ。
●セリエAで低迷するレッジーナは25日、ジュゼッペ・ピロン監督を解任し、ネヴィオ・オルランディ氏を呼び戻した。
●セリエA第20節の7試合が25日に行われ、首位インテルがホームでサンプドリアと戦い、1-0で勝利した。エースのイブラヒモヴィッチを出場停止で欠いたインテルだが、この試合が評価を高めるチャンスとなったアドリアーノが前半終了間際にマイコンのアシストからボレーシュートを決めて先制した。退場処分のモウリーニョ監督は「あの主審の名前を忘れることはないだろう。ハーフタイム中に彼のもとに行き、間違えた解釈をしていないか?と確認した。彼が大きなプレッシャーを抱え、苦しんでいたようにも思えたので、『何かに脅えているのか』と確認したかっただけだが。もう少し経験豊富な審判を選出してもらいたかった」と苦々しくコメントした。
●サンダーランドのサイドバック、パスカル・シムボンダがトッテナム・ホットスパーに復帰することがほぼ確実となった。
●ロビー・キーンのリヴァプールでの日々にピリオドが打たれる日は近いかもしれない。25日に行われたFAカップ4回戦の対エヴァトン戦で、19歳のデイヴィッド・ヌゴグに先発の座を奪われ、マージーサイドで辛い時を過ごすアイルランド代表ストライカーの退団説に再び火がついた。
●アンチェロッティ監督は24日、「グルキュフのミランでのプレー時間は実力通りだった」と評した。監督は先週にも、「グルキュフがミランで試合にあまり出なかったのは、レベルに達していなかったから。もし彼が戻ってきたとしても、スタメンが確実とはいえない。他の選手と同様、ポジションを奪い取らなければならないだろう。カカの代わりは務まらない。カカに比べてスピードでもダイナミックさでも劣る」
●24日のFAカップでトッテナムに2-1で勝利したマンチェスターU。ファーガソン監督は得点こそしなかったが、90分間に渡り攻守に貢献したFWカルロス・テベスを絶賛している。「今日のテベスはまるで虎のようだった。ピッチを走り回ってチームに貢献してくれた。彼のような選手がいるのはチームにとって大きなことだ」
●セリエA第20節(最終日)が各地で行われた25日、ASローマはアウェーでナポリと対戦し3-0完封勝利を収めた。勝ち点を「33」に伸ばしたASローマは、ナポリと並び5位に浮上した。
●25日にあったセリエA第20節、アウェーのナポリ戦でパヌッチはスタメンから落ち、ベンチスタートとなった。スパレッティ監督の決定に不満を抱いたパヌッチは、ベンチ入りを拒否。ナポリ戦をスタンドで観戦した。この行為に対して、クラブ側はパヌッチに罰金を科すことを検討している。
●セリエA第20節が各地で行われた25日、ACミランはアウェーでボローニャと対戦し、4-1逆転勝利を飾った。イングランド代表MFベッカムが25日、期限付き移籍中のイタリア1部リーグ(セリエA)ACミランで加入後初ゴールを決めた。
●オランダ・エールディビジ第19節、2位アヤックスはアウエーでフローニンゲンに0-1で敗れ、前日にホームでデ・フラーフスハップを2-0で下した首位AZとの勝ち点差は6ポイントに広がった。
●ブレーメンのゼネラル・マネジャー(GM)を務めるクラウス・アロフス氏は、最近になって問題が噴出しているMFジエゴに対して厳しい注意を与えたものの、推測されている同選手の売却については否定した。「われわれはジエゴを厳しい観察のもとに置いている。彼は、練習から本来のパフォーマンスを発揮し、チームの成功のために行動することを義務付けられている。とはいえ、彼はしっかりとしたプロ選手であり、ベルダー・ブレーメンの顔でもある。彼との契約は2011年まで残っており、われわれは可能な限り彼をチームに残したいと考えている。つまり、ジエゴを売却するつもりはないということだ」
●アーセナルのピーター・ヒルウッド会長は、レアル・マドリーの会長にフロレンティーノ・ペレス氏が再選された場合、同クラブのアーセン・ベンゲル監督とセスク・ファブレガスを引き抜くのではないかとのうわさについて、これを一笑に付した。
2009/01/25UEFAサッカー情報
●今シーズン唯一バルサが敗れたのが第1節の対ヌマンシア戦(マリオのゴールで0-1)。もちろん復讐の意味も含まれた大事な試合となるが注目はバルサ史に名を残す5000ゴール目を誰が入れるかということだ。バルサは1928-29年リーガ参戦以降、通算2439試合4994ゴールを記録し、5000ゴールまであと6ゴールに迫っている。対ヌマンシア戦にはこの大記録だけがかかっているだけではない。もし3ゴールをマークすれば、1950-51、1958-59シーズンに記録した20試合で62ゴールのチーム記録に並ぶのだ。4ゴールを奪うことができれば50年ぶりに記録更新という偉業が達成される。
●24日に行われたスペインリーグの試合で、バルセロナはホームでヌマンシアと対戦。3トップのそろい踏みで4-1と快勝した。また、ビジャレアル対オサスナ戦は、ホームのビジャレアルがロッシのゴールで先制するも、オサスナは後半に相手DFのミスからダディがネットを揺らし、1-1のドロー。降格圏のオサスナにとっては貴重な1ポイント、CL出場権がほしい5位ビジャレアルにとっては痛恨のドローとなった。
●英紙『デイリー・スター』によると、ミランのカカ獲得に失敗したマンチェスター・シティ(マンC)は、来季に向けた獲得の最優先ターゲットとして、バレンシアのダビド・ビジャに狙いを定めたようだ。プレミアリーグのクラブで“グアへ”(ビジャの愛称)の名前が挙がるのは今回が初めてではない。マンCも実際、過去に同選手への興味を明らかにしている。しかし、同紙の記事は、“シチズンズ”(マンCの愛称)は、ビジャ獲得のため7000万ポンド(約85億4000万円)プラス、ブラジル人FWエラーノまたはジョーをオファーする用意があると具体的な内容を伝えている。
●レアル・マドリーのフアンデ・ラモス監督は、ハビエル・サビオラが『マルカ』紙とのインタビューで「(試合に出られない)今の状況は我慢ならない」と怒りをぶちまけたことに対して、次のように答えた。「(出場できないことに)怒りを感じるのは普通のことだ。わたしは現状に満足しないタイプの人間は嫌いではない。たとえ試合に出られなくても、常に野心を忘れるべきではない。だが、レアル・マドリーのような優れた選手たちがそろうクラブにあって、毎週試合に出ることを望む者は、もっと小さなクラブを探さなければならない。サビオラにもっとプレーする機会を与えるべきだと言うのはたやすいが、代わりに誰を外さなければならないかを指摘するのは簡単なことではない」ラモス監督はまた、25日のデポルティボ戦にカンナバーロを復帰させるかどうかについては、現時点では決めていないようだ。「できれば、練習を積んでいる選手を使いたい。カンナバーロを使うかどうかはまだ決めていない。試合までにはまだ時間がある」
●24日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、首位セルティックはホームでハイバーニアンと対戦。マクドナルドの2ゴールなどで3-1で勝利した。
●セリエA第20節の2試合が24日に行われ、2位ユヴェントスがフィオレンティーナと戦い、1-0で勝利した。ユーヴェは勝ち点を43に伸ばし、ついに首位インテルと並んだ。インテルは25日にサンプドリアと戦う。
●MFカカ(26)がマンチェスター・シティからのオファーを拒否し、ACミラン残留を表明したことについてアンチェロッティ監督は「カカの去就問題は、我々にとって最高の結果を迎えた。今週一週間は、彼の人生においても特別であっただろう。また、再確認したことも多かったはずだ。徐々に落ち着きを取り戻しており、ポジティブな姿勢を見せている」と安堵の表情を浮かべて語った。
●累積警告でFWズラタン・イブラヒモビッチ(26)が欠場となることについてモウリーニョ監督は「イブラヒモビッチの代わりとなる選手はいない。組織力を発揮することが、勝利の唯一の方法だ。イブラヒモビッチはサンプドリア戦での欠場は確実であり、その選手について今、多くを語るつもりはない。アドリアーノ?イタリア杯ASローマ戦(21日)では良いパフォーマンスだった。貢献する可能性は高いが、個人ではなく組織力を最優先する」と語った。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長がチームの現状について語った。チーム内の隙間風を問われたモラッティ会長は「チームが危機的状況に陥っていないということは、我々のサポーターが一番理解してくれている。危惧することは何もない」とコメント。
●アンチェロッティ監督は「すぐに我々の環境に馴染むなど、彼にはとても満足している。加入して間もない彼を先発で起用している理由は、彼が自己犠牲を払う性格であり、戦術的にも最も適しているからだ。ベッカムが新しい環境に打ち解けるには時間が必要だと予想していたが、『知性』と『教養』が高い彼は、すぐにチームの輪に溶け込んだ」とベッカムを絶賛。
●イングランド協会(FA)カップは24日、当地などで4回戦が行われ、今季4冠の可能性を残すマンチェスター・ユナイテッドはトットナムに2-1で逆転勝ちし、16強入りした。ベルバトフが決勝点を挙げた。両者は3月1日のイングランド・リーグカップ決勝でも対戦する。 2季ぶりの優勝を狙うチェルシーはバラックの2得点などで2部のイプスウィッチを3-1で下したが、連覇が懸かったポーツマスは2部のスウォンジに0-2で完敗して、姿を消した。
●現在ドイツ・ブンデスリーガの首位に立っているホッフェンハイムは、6000万ユーロ(約69億円)を投じた新スタジアム“ライン・ネッカー・アレーナ”の開場式を行った。同クラブのオーナー、ディートマー・ホップ氏はこの式典で、新スタジアムへの思い入れをこう語っている。「ホッフェンハイムがこの新スタジアムで“無限の可能性”を追求し続けることを願っている。チームの名が末永くドイツサッカー史に残ることを期待したい」
●ホッフェンハイムのFWベダド・イビシェビッチが今季中に復帰できる可能性は極めて低いようだ。ドイツ・ブンデスリーガ前半戦で18ゴールをマークし、現在得点ランキング首位を独走中のイビシェビッチは、冬季オフ期間のスペイン合宿中に右足の十字靭帯(じんたい)を負傷していた。けがの程度を告げられた本人は、絶望感を隠し切れないでいる。「僕のシーズンはもう終わってしまった。正直、“奇跡的な回復”を期待するほどの勇気はない」
●昨年10月に右太ももを故障して以来、戦列を離れていたユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが、24日に行われたセリエA第20節、対フィオレンティーナ戦で3カ月半ぶりにピッチへのカムバックを果たした。
2009/01/24UEFAサッカー情報
●22日、スペインの新聞“20minutos”のホームページ上で、R・マドリーのラモン・カルデロン前会長は、来シーズンの補強としてC・ロナウドとアグエロ獲得で合意に達していたと伝えた。この中でC・ロナウドの移籍金は8000万ユーロ(約100億円)、アグエロは6000万ユーロ(約75億円)であると具体的な数字まで公表した。また、カルデロン前会長が辞任した日にA・マドリーのエンリケ・セレソ会長がカルデロン前会長に、「“クン”の移籍はかなり有益だから辞めないでくれ」と電話で話していたと報じた。この件に関してA・マドリーは公式文書を出し、「A・マドリーがR・マドリーとコンタクトを持ったことはなく、アグエロの売却で合意に達したという事実もなければ、他のトップチームに所属する選手、カンテラの選手もR・マドリーに売却する選手はいない」とこの報道を全面的に否定している。
●24日付のレキップ紙によると、ジネディーヌ・ジダン氏が来夏から正式にレアル・マドリー入りする可能性が高まっている。ただしこれは、シーズン終了後に行なわれる予定のレアル会長選で、ジダン氏と親しいフロレンティーノ・ペレス氏が当選した場合。なお役職は、これまでに取り沙汰されたスポーツ部長という重要な実務を伴うものではなく、親善大使的な任務になりそうだという。ジダン氏はペレス氏の会長選キャンペーンに向けて“一役”買う模様だ。
●国際サッカー歴史統計連盟( IFFHS)は23日、バルセロナが過去18年で最高のクラブであると発表した。1991年から統計をとっているIFFHSは、毎年の世界ランキングを採点システムに採用、バルセロナはマンチェスター・ユナイテッドを79ポイント上回り1位となった。ユナイテッドのあとにはイタリアからユヴェントスとミランが続き、レアル・マドリーは5位。
●ヘタフェのGK“パト”ことロベルト・アボンダンシエリにとって、25日の対スポルティング・ヒホン戦は、リーガ・エスパニョーラ最後の試合となりそうだ。同選手の移籍については、アルゼンチンのボカ・ジュ二アーズとの間でいったんは合意に達していたものの、「(ヘタフェの)アンヘル・トーレス会長が移籍金の上乗せを要求し、破談になった」として、アボンダンシエリが同会長を激しく批判していた。しかし数日後、共に記者会見に臨んだ両者は和解したことを発表。当初の予定通り、アボンダンシエリは無事にボカへの移籍を果たすことになった。
●レアル・マドリーのフィジカルトレーニング部門が実施した走力テストで、アリエン・ロッベンは陸上選手としても十分通用することが証明された。今回のテストで、ロッベンは100メートル走で10秒9の記録を出し、「チームの中で最も足の速い選手」であることが証明された
●レアル・マドリーのオランダ人FWアリエン・ロッベンは故障からカムバックして以来、ここ3試合で3得点を挙げるなどチームの得点源として活躍を見せている。「今の僕は絶好調と言っていい。コンディションも最高だし、幸い結果もついてきている。ゴールするのは素晴らしいことだが、個人的には特に気にしていない。大事なのはチームが勝利を重ねて、リーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグに優勝することだ。」
●バルセロナのグアルディオラ監督は、「レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス元会長がメッシ獲得を公約に掲げて会長選挙に再出馬する」といううわさについてコメントを求められたが、明確な回答を避けた。「レアル・マドリーの次期会長が誰になるかはもちろんのこと、彼らが果たして(メッシの契約解除に伴う違約金にあたる)1億5000万ユーロ(約173億円)を支払うことができるのか、メッシ自身にチームを出る気があるのかどうかも分からない」ペレス元会長は2000年、当時バルセロナのスターだったルイス・フィーゴの獲得を公約に掲げて会長選挙に勝利した上に、公約を実現させた経緯がある。グアルディオラ監督はペレス元会長が今回はメッシの名の下に、その再現をもくろんでいる可能性についても言及を控えた。「彼に再び同じ手段を使う意思があるのかは分からない。わたしが唯一気にしているのは、メッシが家族やチームとともに幸せであってくれることだけだ。われわれがこれまで同様に彼を必要としていることに変わりはない」
●クウェートで最もリッチと言われる大富豪ナサール・アル・カラフィ氏が、リヴァプール買収に乗り出したことが判明した。リヴァプールは中東に代表者を派遣、昨年11月クラブ買収を試みたこのクウェート人ビジネスマンと交渉を開始した模様。オイルマネーで巨額の富を築いたカラフィ氏は、世界第46位の大富豪だ。過去にニューカッスル・ユナイテッド買収に乗り出しているが、これはマイク・アシュリーオーナーと条件面で折り合いがつかず、交渉は決裂している。
●マンチェスター・ユナイテッドのブラジル人MFアンデルソン(20歳)とDFジョニー・エヴァンス(21歳)が共に足首の故障で戦列を離れることになった。アレックス・ファーガソン監督が23日の定例記者会見で明らかにしたもの。
●アーセナルのエマニュエル・エブエの代理人は、アトレティコ・マドリーから届いたオファーをクラブが断ったことを明らかにした。
●アラブ首長国連邦の投資会社アブダビ・ユナイテッド・グループのスライマン・アル・ファイム氏が、マンチェスター・シティに続き、今度はチェルシー買収を検討していることが判明した。世界的不況の煽りを受けるチェルシーのオーナー、ロマン・アブラモヴィッチ氏がアラブ石油王からのオファーに応じる可能性はあると現地メディアは報じている。
●リヴァプール所属のイングランド代表MFスティーヴン・ジェラードは23日、下級裁判所に出廷し、昨年末に起きた暴行事件に関する容疑を否定した。
●プレミアリーグのウィガンは23日、イングランド代表FWエミール・ヘスキーをアストン・ヴィラに350万ポンド(約4億3000万円)で売却、代わりにミドルズブラからエジプト代表FWのミド(25歳)を今季末までの期限付き契約で獲得した。
●トッティは、「すごく気分がいいし、ほぼ100パーセントもどっている。今日はチームと一緒に練習をして、痛みを感じなかったから、もういつでも出場できるよ。日曜日の試合から毎試合が大事だから、トップフォームになりたいね。あともう少しだけど、日に日によくなっているから、(2月24日の)アーセナル戦にはベストの状態にもっていけると思う」と話した。
●インテルのマルコ・ブランカ強化部長「MFパトリック・ヴィエラは間違いなく我々のクラブに残る。イングランドの複数クラブから獲得オファーを提示されたが、彼を手放すつもりは全くない。我々とヴィエラの契約は、2010年まで残っており、アキレス腱の炎症が治まれば、24日日中にもイタリアに戻る」と説明した。
●英メディアは「マンチェスター・シティが、FWロビーニョ(25)とチェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(30)との大型トレードを検討している」と報じた。しかし、英紙“The Sun”は「ドログバはマンチェスター・シティではなく、インテルからのオファーを待っている」と報じている。
●イタリアサッカー選手協会が選出する08年最優秀選手賞「オスカー・デル・カルチョ」の最優秀若手選手に選出されたナポリのスロバキア人MFマレク・ハムシク(21)。「欧州のビッククラブがハムシクの獲得に関心を示している」と伊メディアが報じる中、ナポリのマリーノGMが、ハムシクの去就について語った。「マレクは我々にとってのカカだ。彼は心からナポリを愛している。カカがACミランを愛するように、ハムシクもナポリを愛し、我々のプロジェクトに取り組んでいる。マレクにオファーが殺到することは事前に予想していたが、彼はこの街の情熱と愛情を強く感じており、魅力的なオファーにも心が動くことはない。」
●セリエA第20節アウェーのナポリ戦を2日後に控えた23日、ASローマの主将フランチェスコ・トッティ(32)が、ナポリ戦への出場を明言した。
●イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、ロサンゼルス・ギャラクシーからミランへ3月上旬までの期限付きで移籍したデイビッド・ベッカムにとって、“ミラン残留”はたとえ収入が減少したとしても魅力的な選択であると報じている。同紙は、「ベッカムはイタリアをとても気に入っており、最近イタリア語も勉強し始めた。ミラン残留は彼にとって魅力的なオプションだ」と述べた上で、「ベッカムとロサンゼルス・ギャラクシーとの契約は今年10月で終了する。つまり、2010年1月には自由契約の身になる」と説明している。
●マンチェスター・シティからの破格のオファーを断った直後、今度はレアル・マドリーへの移籍のうわさが報じられているカカだが、ミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニ氏は『クオティディアーノ・ナツィオナーレ』紙とのインタビューの中で、カカのレアル・マドリー入りの可能性をきっぱりと否定した。「カカがレアルだって? カカとミランは過去に、レアルに対して『NO』と返事をしている。今さらこの決定を変える理由は何ら見当たらない。カカが残留したことは、例えて言えば、チャンピオンズリーグ(CL)をもう1度制覇したようなものだ。ここ数日、カカによってクラブへの忠誠心は何物にも替え難いということが証明された」
2009/01/23UEFAサッカー情報
●22日に行われたスペイン国王杯の準々決勝ファーストレグで、マジョルカがベティスと対戦、アルハサン・ケイタのゴールで1-0と先勝した。また、アスレティック・ビルバオ対スポルティング・ヒホン戦は、ビルバオのジョレンテがPKを失敗したこともあって、0-0で引き分けている。セカンドレグは来週行われる。
●シーズン終了後に行われるR・マドリーの会長選。銀河系軍団復活に向けてフロレンティーノ・ペレス氏が出馬する可能性が高いとされるが、水面下で獲得候補選手をすでに探っているとSport紙は伝えた。まずは何といってもカルデロン元会長も果たすことができなかったACミランのカカ獲得だ。マンチェスター・シティの高額オファーにも動じることがなかったカカ。R・マドリーがしっかりとしたスポーツプロジェクトを提示すれば、本人はR・マドリーでプレーすることを望んでいるだけにカカ獲得は不可能ではない。そして、カカの他にMFの獲得候補に挙がるのがゲームを構築できるリバプールのシャビ・アロンソである。ベニテス監督の下、リバプールの縦に早いフットボールに中盤でボールをキープしサイドに散らせる選手は貴重な存在。リバプールでも不動のレギュラーとして活躍している。ペレス氏はベニテス監督とシャビ・アロンソをセットで獲得を狙っているようだ。FWはバレンシアのビジャ獲得が第一優先。今シーズンR・マドリーはビジャ獲得まであと一歩の所だったが結局バレンシア残留で落ち着いた。ペレス氏はビジャ獲得を実現しサポーターの信頼をつかみたい所だ。すべてはペレス氏が会長選で当選しなければ始まらないことだが、もし会長の座に再び就くことになればバルサを超える超豪華メンバーが揃うかもしれない。
●バルセロナはDFラファエル・マルケスがけがのため10日から15日間程度チームを離れることを発表した。同選手は21日に行われたスペイン国王杯の準々決勝第1戦のエスパニョル戦で左足に違和感を覚え、わずか10分でピッチを後にしていた。マルケスは少なくともリーガ・エスパニョーラ第20節のヌマンシア戦(24日)、スペイン国王杯第2戦のエスパニョル戦(28日)、リーガ第21節のラシン戦(2月1日)を欠場することになる。
●ビジャレアルから母国のパルメイラスへ移籍することになったブラジル人MFジョゼ・エジミウソンは、プレー機会を求めて移籍を決断したことを明かした。「僕のポリシーは所属したすべてのクラブで重要な仕事をすることだが、このような形でクラブを去ることになるのは残念だ。(バルセロナからビジャレアルに移籍した)当初からあまり好ましい状況ではなかったが、最近はもう少しここで続けてみようという気になっていたんだ。ところが、監督は僕が望んでいたような機会を与えてはくれなかった。だからここを去ることに決めたんだ」
●アーセナルのFWニクラス・ベントナー(21歳)が、ブンデスリーガで首位を行くホッフェンハイムからのオファーを断ったことがわかった。ベントナーの父で代理人を務めるトマス・ベントナー氏が22日に明らかにした。
●22日付のイタリアのメディアは、ユベントスがリバプールのオランダ代表FWディルク・カイト(28歳)に3000万ユーロ(約34億6000万円)のオファーを出す用意があり、カイトの代理人であるロベルト・ヤンセン氏がすでにクラブと話をして、来週にも交渉が始まると報じている。
●バイエルン・ミュンヘンのフランス代表DFウィリー・サニョール(31歳)が、アキレス腱のケガが完治しないため引退を決意した。バイエルンのルンメニゲ会長が22日に明らかにした。
●22日に行われたコッパ・イタリア準々決勝で、ラツィオはマウリの1得点1アシストの活躍もあって、トリノに3-1で逆転勝ち。準決勝にコマを進めた。
●フランスリーグで、普通ならほとんど注目されないような2部最下位のチームが一躍脚光を浴びている。今シーズン前半、2勝11敗6引き分けと惨憺たる成績に終わったランス(Reims、昨季まで1部だった名門Lensとは異なる)だ。ルイス・フェルナンデス氏を新監督に迎えた初戦(22日)で、開幕以来3位以内をキープしてきたストラスブールをいきなり4―1で下した。
●ラニエリ監督は「フィオレンティーナ戦は厳しい展開が予想される。彼らは素晴らしいチームであり、今季もエクセレントな戦いをしている。また、フィオレンティーナは、毎年確実な成長を遂げているチームだ。」
●マイアミで腰の治療に専念していたACミランの元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ(32)が22日、クラブのあるミラノに戻った。「ミラネッロ(ACミランの総合施設)へ行き、練習を再開する。コンディションが万全となれば、試合に出場する。長い間、怪我に悩まされていたが、ようやく回復に向かっており、復帰の目処も見えてきた。」
●マンチェスター・シティーのヒューズ監督は22日、スペインの合宿地から19日に無断帰国したブラジル代表FWロビーニョについて、英国に戻り次第、話し合いを持ち、処分が必要かなどを判断すると語った。
●ゼニト・サンクトペテルブルグのFWアンドレイ・アルシャービンが、アーセナルのエミレーツ・スタジアムでプレーする日もそう遠くはなさそうだ。アルシャービンの“ガナーズ”(アーセナルの愛称)移籍説は絶えないが、これまでゼニトが要求する高額の移籍金がネックとなり交渉は難航していた。ところが最近になって、ゼニトは他クラブへの移籍を懇願する選手本人の要望にようやく耳を傾け始めたようだ。
●スペインのテネリフェで行われていたチームの合宿中に、無断でブラジルへ帰国していたマンチェスター・シティのロビーニョは、自身の公式サイト上で、「僕はマンチェスター・シティで幸せだ」との声明を発表し、「クラブに不満を持ち、移籍を希望している」との一部報道を否定した。
●1月上旬、モロッコサッカー協会関係者の「アイサッティはモロッコ代表を選んだ」という喜びのコメントがメディアで躍った。しかし1月22日、アヤックスの公式ウェブサイトでアイサッティは、「僕はまだ最終的に決心していない。オランダ代表か、モロッコ代表かよく考えて、21歳の誕生日(8月16日)までに決めたい」と語った。
2009/01/22UEFAサッカー情報
●21日にスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準々決勝ファーストレグの2試合が行われ、昨季覇者のバレンシアがマタのゴールでセビージャに3-2と先勝した。
●モンジュイックのオリンピックスタジアムで行われた国王杯準々決勝第1レグ、エスパニョール対バルサの試合はバルサが終始ボールポゼッションで上回ったものの、エスパニョールの堅守の前に決定機を作れず0-0で引き分け、決着は第2レグに持ち込まれた。
●ビジャレアルのフランス人MF、ロベール・ピレスがレキップ紙ウェブ版のインタビューに答えている。現在ビジャレアルは、首位バルセロナに17ポイント差をつけられて5位。ピレスはシーズン前に「タイトルを狙える」と語っていたが、それについて訊ねられると、笑いながら「いいシーズンを送っているよ!」と答えている。第15~17節は、セビージャ、バルセロナ、レアル・マドリーと強豪との対戦がつづき3連敗して順位を落としたが、「まだ来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を狙える位置。目標に向かって上出来だ」と前向きに話す。「タイトルを狙えると言ったとき、ビジャレアルはほんとうにそうだったんだよ!」と語るピレス。「でもそれは、バルサが前半戦を50ポイントで折り返すなんていう驚異的なペースで行くとは考えもしなかったから。何しろ、レアルだってセビージャだって12ポイントも遅れをとっているじゃないか」とバルサの強さにお手上げといった反応だ。ピレスのバルサに対する見方は、「観客と同じ」という。「サッカーを愛しているなら、あのチームのプレーを観るのを堪能しないわけにはいかないよ。シンプルで、スピーディーで、時には想像力豊かなプレーがある。頭ひとつ抜け出た才能をもつ選手たちが揃っているからね。間違いなくバルセロナは現時点で、ヨーロッパ最高の、もっとも美しいチームだ」と絶賛した。●
●スペイン紙“AS”は、「ACミランのブラジル代表MFエメルソンが、『カカは、将来的にレアル・マドリーに移籍したいと考えているようだ』とコメントした」と報じたことについて、21日、“Studio Sport”のインタビューに応じたエメルソンは今回の報道を完全に否定した。
●スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、サッカーのスペイン1部リーグのレアル・マドリードが、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場選手の追加登録をめぐり、欧州サッカー連盟(UEFA)の決定を不服とし、提訴したと発表した。
●ビジャレアルはこの冬の移籍市場で、チェルシーのフランス人MFフローラン・マルーダ獲得を狙っているようだ。イングランドの複数のメディアによると、チェルシーはマルーダをもはや見放したもよう。最大の障害となり得るのはマルーダの高額な移籍金だ。ビジャレアルは900万ユーロ(約10億2000万円)程度のオファーを用意しているというが、チェルシーは、2007年7月にリヨンから同選手を獲得した時に支払った1350万ポンド(約34億円/当時)を取り戻したいと考えているとされる。
●オリンピック・リヨンは、フレッジの代役としてリカルド・オリベイラの獲得を検討しているようだ。『マルカ』紙によると、アトレティコ・マドリーがすでにフレッジと仮契約を交わしているもよう。今シーズン末でリヨンとの契約を終了するフレッジは、移籍金なしでビセンテ・カルデロンに来ることができる。
●パルメイラスは、ビジャレアルからMFエジミウソンを2年契約で獲得したことを発表した。29日にコパ・リベルタドーレスの初戦、ボリビアのレアル・ポトシ戦を迎えるパルメイラスにとって、同選手の獲得はこの大会に向けた最後の補強となり、先週獲得を発表したFWケイリソンとともに重要な役割を担うことになる。
●『UEFA.com』(欧州サッカー連盟の公式サイト)のユーザーが選ぶ“2008年度ベストイレブン”が発表され、うち6人をスペイン人選手(イケル・カシージャス、セルヒオ・ラモス、カルレス・プジョル、シャビ・エルナンデス、セスク・ファブレガス、フェルナンド・トーレス)が占めた。総計330万票を超える中から選ばれたキャプテンはシャビ・エルナンデスで、監督は昨年と同様、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督だった。最も多くの選手を輩出したクラブはバルセロナ(3人)で、レアル・マドリーとバイエルン・ミュンヘン(共に2人)を1人上回っている。
●20日に行われたバルセロナの練習中に、サミュエル・エトーがジョゼップ・グアルディオラ監督の命令で途中退場を命じられた。エトーが練習場から“追い出された”と言った方が正確だろう。この日の練習は、国王杯のエスパニョル戦直前ということもあり、非公開で行われた。エトーは、ナーバスな精神状態のまま練習に入ると、大声を上げる場面が幾度かあったという。これにグアルディオラ監督が気づき、エトーの気持ちを落ち着かせようと声をかけた。ところが、5分たってもエトーの態度に変化がなかったため、同監督は事がエスカレートするのを防ごうと、同選手に「ロッカールームに戻るよう」命じたという。
●ロシア代表のプレーメーカー、アンドレイ・アルシャビンの代理人が、所属先のゼニト・サンクトペテルブルクから最後通牒を突きつけられたことを明らかにした。アルシャビンは昨夏からビッグクラブへの移籍を強く要望しているが、今冬の移籍マーケットでもまだ移籍先が確定していない。アーセナルがアルシャビン獲得に乗り出しているが、金銭面でゼニトと折り合いが付かず、交渉は膠着状態に入っている。
●21日に行われたコッパ・イタリア準々決勝でインテルがローマを2-1で下し、5季連続のファイナル登場へ大きく前進した。4季連続で決勝で顔を合わせている両者の試合は、インテルが10分にアドリアーノのゴールで先制、ローマは61分にタッディが同点にしたが、その1分後にイブラヒモヴィッチが決勝点を決めた。
●21日に行われたリーグカップ準決勝のセカンドレグでトッテナムがバーンリーと対戦、延長戦まで行って2-3で敗れたが、2試合合計6-4で勝ち抜けた。
●ミランのカカ獲得に失敗したマンチェスター・シティ。次なるターゲットはチェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(30歳)だと、英タブロイド紙サンが報じた。
●コッパ・イタリア準々決勝でインテルに敗退したローマだが、MFダビド・ピサロはインテルの決勝点は「明らかにオフサイドだった」ことから、敗戦にも「うつむくことはない」と話した。
●トッテナムが、インテルのイタリア代表DFマルコ・マテラッティ(35)の獲得に関心を示していると噂されていたが、マテラッツィの代理人を務めるクラウディオ・ヴィゴレッリ氏は21日、この噂を認めている。
●21日のハノーバーとの親善試合でACミランデビューを飾ったDFチアゴ・シウバ(24)が、試合前に心境をACミランの公式サイト上で明かした。「準備は万全だ。自分にとって、とても重要な試合となる。この瞬間を待ち望んでいたよ。華々しいデビューとなることを願っている。チーム内の歓迎ムードが自分を助けてくれることだろう。ACミランは、とても家庭的なチームであり、その一員となれたことが嬉しい。」
●現在故障のため戦列を離れているミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが出演したテレビ番組で、この冬から期限付き移籍でミランに加入したデイビッド・ベッカムの“プロ意識”と、マンチェスター・シティ(マンC)からのオファーを断りミランに残ることを決めたカカの決断を称賛した。
●イングランドのメディアによると、“ブルーズ”(チェルシーの愛称)は、マンCで不満を募らせているロビーニョの状況をチャンスと見て、同選手獲得のために、移籍金1700万ポンド(約20億5700万円)に加え、ニコラ・アネルカ、フローラン・マルーダ、サロモン・カルーの3選手、さらにブラニスラフ・イバノビッチもしくはアレックスの両DFのうち1人の譲渡という、破格の条件を提示する方向で検討しているとのことだ。
●サッキ氏はマンチェスター・シティ(マンC)から破格のオファーを受けたカカが、ロビーニョと同じ道を歩まずにミランに残留したことを高く評価した。「サッカー選手は金に執着すると言われるが、彼は例外があることを示した。カカは巨額な富を自ら放棄し、プロとして、よりクオリティーの高いキャリアを選んだ。それは明らかな事実だ」一方、カカと比較するかのように、ロビーニョに対しては厳しい批判を口にした。「彼は間違いを犯した。普通、レアル・マドリーから好んでマンチェスター・シティに行く選手はいない。まだ24歳の若者が、あのような形でレアル・マドリーを出ていくことなどあり得ない。彼は自分を見失った。金しか見えなかったのだろう。その代償として、彼は喜びや希望を犠牲にしたのだ」
2009/01/21UEFAサッカー情報
●不動のGKに成長したカンテラ出身のビクトル・バルデス。気性の荒さで冷静さを欠き、致命的なミスを冒してしまうことも過去にはあったが、ここ最近は安定したセービングを見せ、サポーターを安心させている。そのビクトル・バルデスに来シーズン強力なライバルが現れそうだ。U-21スペイン代表GKを務めるバジャドリードのセルヒオ・アセンホだ。19歳のアセンホは、2007年12月12日対ビジャレアル戦でリーガデビューを飾る。デビュー以降5試合で1失点という記録を残し、一気に注目を集める。これはカシージャス、カニサレスといったスペイン屈指のGKも果たすことができなかったデビュー記録となる。1.82センチとGKとしては小柄だが、U-17、U-19、U-21と各カテゴリーの代表GKも務め、特に2007年夏に行われたU-19ヨーロッパ選手権では準決勝対フランス代表戦、PK合戦にもつれこんだがアセンホが2本をセーブし、決勝進出の立役者となった。その後、スペインU-19代表はヨーロッパチャンピオンに輝いている。
●バレンシアは、トッテナムからGKセサル・サンチェスを獲得することでクラブ間合意に至った。同選手は、メディカルチェックを経て正式にバレンシアの一員となる。18日のアスレティック・ビルバオ戦で、正GKのレナンを負傷で失ったバレンシアは、リーガ・エスパニョーラでのプレー経験があり、移籍金があまりかからないGKを探していた。セサルはこの条件に合致していたもようだ。
●エスパニョルは20日、マウリシオ・ロベルト・ポチェティーノ監督と今シーズン終了までの契約を結んだことを発表した。ポチェティーノ監督は、11月末に解任されたバルトロメ・マルケス監督、19日に解任されたホセ・マヌエル・エスナル監督に次ぐ、エスパニョルの今シーズン3人目の指揮官となった。かつてエスパニョルの選手としてプレーしたポチェティーノ監督は、クラブやファンからの評価が高く、イバン・デ・ラ・ペーニャやラウール・タムードといった主力選手とも良好な関係を築いている。だが、これまで監督としてプロのチームを指揮したことはなく、経験不足が危機的状況にあるチームに大きな代償を払わせる可能性も秘めている。
●マンチェスター・シティFWロビーニョが、スペインでのトレーニングキャンプを放棄、練習中に立ち去ったことが明らかになった。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、24日のFA杯イプスウィッチ戦でFWディディエ・ドログバを起用することを示唆、またドログバとの関係は良好だとアピールした。
●マンチェスター・シティがローマMFダニエレ・デ・ロッシに興味を持っていると報道されたのに対し、ルチアーノ・スパレッティ監督は「シティからは何の連絡も受けていない」と答え、デ・ロッシ移籍の噂を否定した。
●マンチェスター・ユナイテッドが20日のリーグカップ準決勝でダービー・カウンティを4-2で下し、2試合合計4-3で決勝へコマを進めた。
●19日に合宿中のスペインのトレーニング場から突如姿を消したマンチェスター・シティFWロビーニョが、「家庭の事情で母国ブラジルに一時帰国した」と失踪の理由を説明、クラブから許可を得ての行動だったと弁解した
●リヴァプールMFジャーメイン・ペナント(26歳)がポーツマスへ期限付き移籍することが決まった。期間は今シーズン終了まで。
●インテルDFマルコ・マテラッツィ(35歳)の代理人が、トッテナム・ホットスパーからオファーが届いたことを明らかにした。
●「ハンブルクやポーツマスなどが、ユベントスのデンマーク代表MFクリスティアン・ポウルセン(28)の獲得に関心を示している」と一部メディアが報じる中、ポウルセンの代理人が移籍の噂を完全に否定している。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督が記者会見に臨んだ。「選手には、『私の9年間の監督人生で、ネガティブだと感じたことは2度しかない。就任直後のポルト時代の0-3敗戦と、一昨日のアタランタ戦の2度だけだ』とだけ話した。しかし、この世の終わりではない。私がネガティブな状況にあるのであれば、その他19チームの監督は何と表現すればいいのだろう?アタランタ戦で唯一ポジティブなのは、メンタルの強さを確認できたことだ。」
●イタリア杯の準々決勝インテル戦を目前に控えた20日、ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が記者会見に臨んだ。「両クラブともに主力数名が不在だが、タイトル獲得に向けての意気込みは高い。また、素晴らしいスペクタクルのために、両チーム共に(現状での)ベスト布陣で戦うことになるだろう。最高の試合を期待している。」
●カカの残留決定から一夜明けた20日、ACミランの主将パオロ・マルディーニが現在の心境を明かした。「カカの移籍が成立するのではと、とても心配していたよ。大騒動となったが、最終的にポジティブな結末となって良かったよ」
●インテルのアルゼンチン人DFニコラス・ブルディッソは、数日以内にイタリアを去ることになるかもしれない。『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙によると、“スパーズ”(トッテナムの愛称)から同選手の移籍についてオファーを受けたインテルは、900万ユーロ(約10億4400万円)の移籍金と引き換えに、これを受けることを決めた。クラブ間の合意が成立した今、残るは選手の合意だけとなった。
●フェネルバフチェは、元ブラジル代表DFのロベルト・カルロスが同クラブとの契約を1年先の2010年まで延長したことを発表した。
●バイエルン・ミュンヘンのFWルーカス・ポドルスキは18日、今年の夏にバイエルンを退団し、ケルンへ移籍することを発表した。ポドルスキは退団にあたって、「最高の形でバイエルンを去るためにも、ブンデスリーガ、ドイツカップ、そしてチャンピオンズリーグで優勝したい」と、残りのシーズンへの意欲を示した。「僕は常に目標を高く掲げてきた。出場機会のないバイエルンに来シーズンも残るなんて意味がないことだ。コンスタントにプレーできなければ、どんな選手だっていいコンディションをキープすることはできない」
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は、『デイリー・スター』紙のインタビューの中で、「クリスティアーノ・ロナウドはカカ以上の価値がある」と語った上で、同選手のチーム残留に自信を見せた。「世界一の選手であるC・ロナウドの価値は、カカやメッシよりも高い。カカが1億1000万ユーロ(約127億6000万円)なら、クリスティアーノやメッシは、少なくともこれと同じ価値があるということになる。だが、2008年度のバロンドール(世界年間最優秀選手)、FIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手に選ばれたクリスティアーノの値段は、カカよりもう少し高い1億3500万ユーロ(約156億6000万円)程度といったところだろうか」
●イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのユニホーム胸部分のスポンサーである米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、2010年5月で切れる契約を更新しないことが21日、分かった。英BBC放送(電子版)が伝えた。
●ドイツ1部リーグでFW大久保嘉人、MF長谷部誠が所属するウォルフスブルクが20日、マクデブルクで下部リーグの2チームと変則的な親善試合(1試合45分)を行い、大久保、長谷部とも目立った活躍はなかった。
2009/01/20UEFAサッカー情報
●バルサの3トップ、エトー、メッシー、アンリの勢いが止まらない。リーガ前半戦を折り返しなんと41ゴールを叩き出した。エトーはリーガ得点王争い首位となる18ゴール、メッシーとアンリがそれぞれ12ゴール、11ゴールで続く。この得点数をリーガで超えているチームは唯一アトレティコ・マドリー(42ゴール)だけだ。R・マドリーは対オサスナ戦の3ゴールでやっと3人の合計得点に並んでいる。
●バレンシアは18日のアスレティック・ビルバオ戦に敗れ、リーガ・エスパニョーラ、UEFAカップ、スペイン国王杯の3つの大会でタイトルを争うという目標が遠のいた上に、同試合で正GKレナンまでも負傷で失ってしまった。
●ボカ・ジュニアーズへの移籍がほぼ確実となりながら、直前に破談となったヘタフェのアルゼンチン人GK“パト”ことロベルト・アボンダンジエリは、18日のリーガ・エスパニョーラのラシン戦では招集されることを自ら避けようとするほど(結局はベンチ入りした)チームに愛想をつかしているようだ
●バルセロナのダニエウ・アウベスは、現在のチーム状況に大変満足しているようだ。今季セビージャからバルセロナに移籍し、期待通りチームの核となっている同選手は、「セビージャの友人が懐かしい」と述べたものの、現在はバルセロナが誇る世界有数の選手たちとのプレーを満喫しているという。「僕は人生において、サッカーから多くのことを学んできたが、それはまだ続いていくだろう。僕はこの美しいスポーツの虜になっている。今は、これまであこがれてきた選手たちが、チームメートとして僕の横でプレーしている。彼らのプレーを間近で見られるのは本当に素晴らしいこと。僕はバルセロナで幸せだ。日々エネルギーが増しており、練習がどんどん楽しくなってきている」「レオ(メッシの愛称)とプレーするのは極めて簡単だ。なぜなら彼は頭の良い選手だから、マークを外す動き、スペースを作る動き、創造的なプレーを的確な状況判断によって行うことができるからだ。世界最強の右サイドだって? 僕の力によるものかどうかは分からないけど、彼の力によるものであることは間違いない。何といっても、彼は世界最高の選手だからね」
●バレンシアのFWダビド・ビジャはリーガ前半戦を振り返り、「バルセロナはスペインだけでなく、ヨーロッパナンバーワンのチームだ」と、首位を独走するライバルを称賛した。「バルサは結果だけでなく、ゲーム内容でも僕に強い印象を与えている。バルサのプレーは称賛に値するし、率直に言ってうらやましくもある。バルサがシーズン終了までに4、5試合を落として、後続のチームが全試合に勝つなんていう状況はあまり考えられない」「前半戦で上位4位に入ることはチームの目標だった。昨シーズンの成績を考慮すれば悪くない。でも、ここ2試合で1ポイントしか取っていないのは物足りない感じがする。好調をキープするためには、確実にポイントを重ねなければならない」
●ポーツマスのトニー・アダムス監督が、アーセナル時代の元同僚パトリック・ヴィエラと接触しているとの噂が流れたが、アダムス監督はこれを否定した。
●マンチェスター・シティのガリー・クックCEOは19日にミラノで、カカの父親と代理人のボスコ・レイテ氏と交渉の席に着いたとイタリアのメディアが報じた。
●史上初となる1億ユーロ超え(約118億円)でマンチェスター・シティへ移籍かと騒がれたACミランのカカ(26歳)が、ミランに残ると宣言した。「皆が僕を愛してくれる場所だし、僕はここに残ることを非常に喜んでいる。家族は寛大にも僕自身で決断を下すのを認めてくれた。誰かが記事にしていたけれど、僕は父親と一度も言い争ってはいない。多くの人々がアドバイスしてくれたように、僕は自分の心の声を聞いたんだ。ミランにはベルルスコーニやレオナルドといった素晴らしい人々が沢山いる。レオナルドに至っては、僕にとってディレクター以上の存在。真の友人だよ」
●この冬の移籍市場で主役を演じているマンチェスター・シティは19日、ウェストハムのクレイグ・ベラミー(29歳)がメディカルチェックをパス、正式に移籍が決まったと発表した。契約は4年半。
●インテルのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(27歳)がイタリアの選手が選ぶ最優秀選手に選出された。
●19日に行われたプレミアリーグの試合で、リバプールはホームでエバトンとマージーサイドダービーを行い、痛恨の1-1のドローに終わった。
●前半戦を首位で折り返したものの2位ボルドーに1ポイント差に詰め寄られているリヨン。故障者の続出で、ここ数シーズンの安泰ぶりとはまるで異なる状況に陥り、リーグ8連覇を危ぶむ声も少なくない。冬の移籍期間における補強がカギを握るが、レキップ紙によると、ウェストハムのフランス人MF、ジュリアン・フォベール(25)の獲得が今週中にも決まりそうだ。
●敗戦から一夜明けた19日、インテルのマッシモ・モラッティ会長が、インタビューに応じている。「昨日の試合では、失態をさらした。内容も悪く、最悪だった。足は動いておらず、集中力も欠いていた。昨日の試合での救い?まだ完全復活とはいえないが、アドリアーノの復調を確認できたことだけだ。もちろん、敗戦は全員の責任であり、個人の責任ではない」とモラッティ会長。一方、冬期移籍市場での補強の可能性については「惨敗したからといって、すぐに補強に走ることは馬鹿げている」と
●ACミランのブラジル代表MFカカ(26)の獲得に失敗したマンチェスター・シティ。“SKY”のインタビューに応じたマンチェスター・シティのクックCEOは、交渉成立目前で態度を一転させたACミランへの怒りをあらわにした。「カカは、間違いなく移籍リスト上の選手だった。数週間前から水面下では合意に達していた。3、4回の話し合いの後、ACミランはカカ売却の方針を固めており、我々は契約を終結させる段階に進んでいた。大詰めの段階で、突然ACミランは態度を一転させた。政治または、世論のプレッシャーを感じたのだろう。我々のシナリオは大きく変わった」
●08年夏の移籍市場でレアル・サラゴサからジェノアに移籍し、既に12得点を挙げる活躍で欧州のビッククラブから注目を浴びるアルゼンチン人FWディエゴ・ミリート(29)。冬期移籍市場での移籍説が絶えないミリートの去就について、ジェノアのファブリツィオ・プレツィオージGMが語っている。「主力選手の残留をクラブ側が望むのは当然のことだ。我々とミリートとの絆は固い」とコメント。
●日本も立候補の方針を固めたサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)の招致に、ロシアが乗り出すことを表明した。ロシア通信によると、同国サッカー連盟の会長を兼任するムトコ・スポーツ観光青年相が19日、「近く、最初のステップを踏み、国際サッカー連盟(FIFA)に立候補申請に必要な書類を要請する」と語った。18年などの大会には、この日、スペインとポルトガルが共催で招致を目指すことを正式に決めたほか、イングランドや共催によるオランダとベルギー、中国、オーストラリアなども関心を示している。
●ラツィオのマウロ・サラテは、デリオ・ロッシ監督への不満が溜まっているようだ。サラテは18日のユベントス戦で、第17節のパレルモ戦、第18節のレッジーナ戦に続き、3試合連続で途中交代を命じられた。これに納得がいかないサラテは、交代直後に「いつもおればかりが犠牲になる」と監督に対し暴言を吐き、不満をぶちまける態度を取った。
●ルーカス・ポドルスキのケルン復帰が19日、正式に決まった。発表によると、ケルンとの契約期間は来季から2013年までの4年間。契約の詳細は明かされていないが、移籍金額はバイエルンがポドルスキ獲得時に支払ったものと同額の1000万ユーロ(現在のレートで約11億7000万円)とされている。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、DFダニエル・アッガーの契約状況について心配しているようだ。アッガーには、負傷中のネスタの代わりを探しているミランが興味を示しており、同選手との契約延長をいち早く完了させるべきと考えているベニテス監督はクラブ経営陣の対応の遅さを嘆いた。「彼の契約更新の進捗(しんちょく)については、新聞等で毎日報道されている通りだ。事は素早く進んでいない。私は、アッガーおよび彼の代理人と話し合いを行い、状況をはっきり確認することができた。彼は『残留したい』と言っており、リバプールに残ることに100%の意思があるにもかかわらず、何が起きているのかも知らされず、ひたすら待たされている」
2009/01/19UEFAサッカー情報
●18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節で、レアル・マドリーがオサスナと対戦。ネコウナムに先制点を許し、0-1で前半を終えてサンティアゴ・ベルナベウのファンを心配させたが、後半立ち上がり50分にセルヒオ・ラモスが同点ゴールを決めると、64分にイグアインが逆転ゴールをゲット。83分にはオサスナのファンフランが退場し、10人となった相手に対してロスタイムにロッベンがだめ押し点を決めて3-1で勝利した。4連勝となったレアル・マドリーは勝ち点38の2位となった。また、マジョルカを2-0で下したビジャレアルが5位へ浮上。アスレティック・ビルバオに敗れた4位バレンシアとの差を1ポイントとした。アルメリアと1-1で引き分けたアトレティコ・マドリーはビジャレアルに抜かれて6位に下がった。
●バルセロナのスター、リオネル・メッシ(21歳)が「カンプ・ノウでキャリアを全うしたい」とクラブへの忠誠を誓った。マンチェスター・シティがACミランのプレーメーカー・カカに提示した巨額移籍金が話題となっている中、“もし同様のオファーを提示されたら、バルサを離れる気になるか”と質問されたメッシは、「僕は一生涯ここに残りたい。実際そうなるように望みを持ちたいね」と即座に答え、バルサへの強い思いをアピールした。
●リーガ・エスパニョーラのアトレティコ・マドリーは、数カ月前から2人のブラジル人FW、ギリェルメとケイリソンを追いかけている。2人は共に20歳で、ブラジル国内外で将来が期待される若手選手だ。2003年からクルゼイロでプレーするギリェルメは、同クラブと2012年までの契約を結んでいるが、昨シーズンからトップチームに抜てきされ、ブラジル全国選手権では18ゴールを挙げている。173センチと小柄だがヘディングに強く、両足から強烈なシュートを打つことができる。2カ月前には1500万ユーロ(約18億1500万円)のオファーを受けたが、これを断っている。一方ケイリソンは、昨シーズン、ブラジル全国選手権で21ゴールを決め、クレーベル、ワシントンとともに得点王に輝いた。ブラジルでは“K9”と呼ばれており、現在所属するクリチーバとの契約は2009年4月末で終了する。同選手の所有権の80%はトラフィックという会社が所有しており、残りの20%をクリチーバが持っている。
●17日に行われたリーグカップ、ベレネンセス戦でチームを勝利(1-0)に導く素晴らしいパフォーマンスを披露したベンフィカのパブロ・アイマールが、ポルトガルのメディアから絶賛されている。今季ここまで目立った活躍を見せていなかったアルゼンチン人MFだが、この日は同郷のディ・マリアとともに縦横無尽の活躍を見せ、かつての輝きを取り戻した。
●プレミアリーグ第22節の2試合が18日に行われ、最下位のトッテナム対ポーツマスは1-1で引き分けた。トッテナムは勝ち点21で16位に浮上。勝ち点21で下位5チームが並んでいるが、得失点差でリードした。ポーツマスは同24で12位。また、ウェストハム対フラムは3-1でウェストハムが快勝した。ウェストハムは勝ち点29で8位となった。
●セリエA第19節が18日に開催され、首位インテルがアタランタに完敗した。18分にフロッカーリに先制点を決められると、28分、33分と立て続けにドニにネットを揺らされ、前半だけで3点のビハインドとなってしまう。後半開始からフィーゴ、アドリアーノを下げてマクスウェルとクレスポを投入したインテルだが、なかなかゴールが決まらず、結局ロスタイムにあイブラヒモヴィッチが1点を返しただけだった。インテルは8連勝の後の2戦連続勝ち星なしで、勝ち点43のまま。2位ユヴェントスがラツィオと引き分け、勝ち点を40としたため、その差は3ポイントに縮まった。また、レッチェに2-0で勝利したジェノアが4位へ浮上。キエーヴォに1-2で敗れたナポリが5位に後退した。カターニアはボローニャと戦い、37分に退場者を出し、10人で戦った後半に2点を失って1-2で敗れた。森本貴幸はフル出場し、前半に強烈なシュートを放つなどゴールに近づいたが、無得点に終わった。
●スコットランド・プレミアリーグの第22節の試合で、首位セルティックはアウェイでアバディーンと対戦し、2-4で敗れた。リーグ戦5試合ぶりの黒星。
●リーグアン第21節の3試合が18日に行われ、パリ・サンジェルマンがホームでソショーと対戦。ギジャルモ・オアラウのPKで先制すると、相手を枠内シュートなしに抑える堅守で1-0と勝利した。パリSGは勝ち点36で6位。ソショーは同17で降格圏の18位にいる。
●パリ・サンジェルマンクラブ役員が緊急会議を開き、集団で辞表を提出するという異例の事態。レキップ紙によると、辞任の目的は、臨時の株主総会を招集し、会長選挙を行なうよう仕向けること。つまり、ビルヌーブ会長に辞任を迫る事実上の“謀反”ということになる。
●ACミラン移籍入団が噂されるリバプールのデンマーク代表DFダニエル・アッガー(24)だが、リバプールのラファエル・ベニテス監督は、アッガーのACミラン移籍の可能性を否定している。
●セリエA第19節(最終日)が各地で行われた18日、名門ユベントスはアウェーで強豪ラツィオと対戦し、1-1ドローに終わった。勝ち点を「40」に伸ばした2位ユベントスは、首位インテルとの差を「3」に縮めた。
●巨額オファーの行方が注目される中、ガリアーニ副会長は「今はゆっくり眠ることもできない。カカの残留を望む気持ちは、私も同じだ。しかし、ACミランの副会長である私は、理性を持って今回のオファーに対処しなければならない。また、色々な憶測が流れているが、今のところ契約書にサインした事実はない。我々クラブ側、そしてカカ本人も。カカはACミランに多くをもたらしてくれた。サポーターの反発は理解に苦しむ」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「前半についてはコメントのしようがない。我々が敗戦に終わった試合では、相手チームを褒めることを信条にしているが…。今日のような最悪のパフォーマンスでは、自滅という言葉が相応しいだろう。特に前半40分間に関しては、コメントのしようがない」
●セリエA第19節(最終日)が各地で行われた18日、ASローマはアウェーでトリノと対戦。0-0で迎えた後半ロスタイム、レアル・マドリーから今季新加入のFWジュリオ・バティスタ(27)がオーバーヘッドでネットを揺らす一発で、ASローマが劇的勝利を飾った。
●09年に入りこれで1分け1敗。サネッティは「過ちは誰にでもあるものだ。このような失策は数年ぶりだったが。アタランタが勝利に値した、と総括して前を向くしかない。確かにチームはスランプに陥っているが、練習に集中して、本来の姿を取り戻さなければならない。我々は首位をキープしているわけだから…。序盤でアタランタに2点リードされたことで、完全にリズムを崩した。チームの疲労がピークに達しているわけではなく、アタランタが素晴らしかった。」
●イングランド・プレミアリーグ、チェルシーのロシア人富豪、アブラモビッチ・オーナーが、クラブの売却を検討していると報じた。 中東方面からの情報として、同氏の関係者が、買収に関心を持つ者との交渉のため、サウジアラビアやアラブ首長国連邦を訪問したとし、相手にはサウジアラビアの王族も含まれているという。クラブは「まったくの事実無根」としている。
●オランダ・エールディビジは第18節が行われ、首位のAZは2-0でフォレンダムに、2位アヤックスは4-2でNECに、それぞれアウエーで勝利を収めた。
●シャルケ04は、バカンスで母国に帰郷したきり戻ってこないブラジル人MFゼ・ロベルトに5万8000ユーロ(約700万円)の罰金を科し、加えてブラジルのサッカークラブ、フラメンゴに期限付き移籍させる決断を下した。
●バイエルン・ミュンヘンに所属する同国代表FWルーカス・ポドルスキ(23)は19日、自身の公式ホームページで、今季終了後に同リーグの古巣ケルンに復帰すると発表した。7月1日からの4年契約で合意した。
●イングランド・プレミアリーグ、ウェストハムからの移籍を希望したウェールズ代表FWベラミーがマンチェスター・シティー入りする見通しとなった。18日に両クラブが1400万ポンド(約19億4600万円)とされる移籍金で合意した。本人はトットナム入りを希望していた。
2009/01/17UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーがアルゼンチン代表FWハビエル・サビオラ(27歳)を放出する方針を固め、他クラブとの移籍交渉を許可したようだ。サビオラは2007年にライバルのバルセロナから移籍。マドリーとの契約は2011年まで残っているものの、サンティアゴ・ベルナベウでの存在感は薄く、今冬中に新天地を模索することになりそうだ。
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長(57歳)が16日、辞任を発表した。2006年夏の会長選で当選した弁護士出身のカルデロン会長は、12月に行われた信任投票の意味を持つ集会での投票を操作した疑いをもたれていた。今後は副会長のビセンテ・ボルダ氏が会長を務める。
●ビジャレアルのトルコ代表FWニハト・カフベジが16日、関節鏡による右ひざ半月板の手術を行い、およそ1カ月間、戦線を離れることになった。
●レアル・マドリーのグティが、左足のももの肉離れにより、復帰まで全治3、4週間を要することが明らかになった。このグティの離脱により、ファンデ・ラモス監督は、チャンピオンズリーグへの追加登録選手にラサナ・ディアラを選ぶことがほぼ確実となった。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は14日の国王杯、アトレティコ・マドリー戦(2-1で勝利)で、アトレティコのルイス・ペレアがリオネル・メッシに対して仕掛けたタックルを「けがをさせようとしたもの」と批判し、審判に対して、悪質なファウルに対し一層の注意を払うよう要請した。同監督は、「サッカーで接触があるのは避けられない」と前置きしながらも、タックルの標的になりがちなメッシをかばい、次のように主張した。「これほどにタックルが多いと、相手にけがをさせようとするペレアのようなラフプレーもある。メッシは決して文句を言わずに、すぐに立ち上がってプレーを続けているが、審判は悪質なファウルにもっと注意を払うべきだ。これは、メッシだけのために言うわけではない。それに今は、後からテレビで問題のプレーを十分見直すことができるからね」
●欧州視察を終えたアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は16日、地元で会見し、バルセロナのリオネル・メッシが、2月11日のフランスとの親善試合に出場することを認めた。
●グラスゴー・レンジャーズFWクリス・ボイド(25歳)獲得に乗り出したと報じられたラツィオのクラウディオ・ロティート会長が、その記事はデタラメだと主張した。
●ミランのロナウジーニョに対して16日、コッパ・イタリアの3試合での出場停止処分が科された。12月に行われたラツィオ戦(延長の末、ミランが2-1で勝利)で肘うちしたところが、ビデオで確認されたため。イタリアリーグは、ベスト16の戦いがすべて終わるまで処分の決定を待っていたと説明した。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が、クラブから契約延長のオファーを受けたにも関わらず、補強策に関して十分な主導権を与えられないとして、それを断ったことが16日にわかった。しかし、共同オーナーのトム・ヒックス氏はベニテス監督が引き続き5年間、チームを率いるだろうと予想した。ベニテス監督は、年俸と契約期間については条件を受け入れたものの、新しい選手の獲得についての権限が足りないとして契約を拒否している。
●ブンデスリーガで首位を走るホッフェンハイムだが、チーム得点王のヴェダド・イビシェヴィッチが14日に行われたハンブルガーSVとの親善試合で負傷。精密検査の結果、十字靱帯の断裂で、今季残り試合は絶望となった。24歳のイビシェヴィッチはシーズン前半の17試合で18得点という驚異的なペースでゴールを量産したが、リーグ再開を前にチームにとっても本人にとってもショックな事態となった。
●カカ獲得のためにマンチェスター・シティが1億ユーロ(約120億円)を提示。仰天オファーに対してアンチェロッティ監督は「現在交渉中であり、クラブが選手と共にしっかりと検討するべき問題だ。今後も長きに渡ってカカを指導したいと願っているが、クラブ側がオファーを検討しているのは事実であり、決断に従わなければならないだろう。我々が、絶対的な存在であるカカをとても重要に感じているのは当然のことだが」と話した。
●ACミランは、グレミオのブラジル人DFフェリペ・マッティオーニ(20)を完全移籍のオプション付きとなるレンタルで獲得したことを発表した。
●17日のセリエA第19節ホームのフィオレンティーナ戦で、ACミランのイングランド代表MFデビッド・ベッカム(33)が前節ASローマ戦に続き、先発出場することが16日、決定的となった。
●チェルシーのイングランド代表MFフランク・ランパード(30)が、フェリペ・スコラーリ監督に不満を募らせているチームメートにアドバイスを送った。「今は文句ばかり言うのではなく、プレーに集中しようじゃないか。チームが期待通りのプレーを発揮できなかったために、監督は記者会見の場で我々を批判したのだろう。そのことをクヨクヨと考えるのは間違っている。男である我々は、非難も受け入れなければならない。スコラーリは決して特定の選手の問題を言及しているわけではない。全員に責任がある。チームが団結して、同じ志を持つことが重要だ」
●アレックス・ファーガソン監督(67)も、ACミラン所属のブラジル代表MFカカ(26)獲得のため1億2000万ユーロ以上(約144億円)とも見られる巨額オファーを提示したマンチェスター・シティに対して、苦言を呈している。「このオファーは間違いなく狂気の沙汰だ。アブダビ・ファミリーに代わってからのマンチェスター・シティは、富豪による潤沢な資金で新たな方向に向かっているようだ。現在のカルチョ界で、大物選手はマンチェスター・シティへと引き寄せられるようだ。今回のオファーは行き過ぎた行為であり、馬鹿げている」
●マンチェスター・シティから1億2000万ユーロ以上(約144億円)と見られる獲得オファーが提示されたACミラン所属のブラジル代表MFリカルド・カカ(26)。「既にサイン済み」との報道も流れるなど、巨額オファーの行方が注目される中、カカのスポークスマンを務めるディオゴ・コツショ氏が、現段階ではカカがマンチェスター・シティとの契約書にサインを交わしていないことを明らかにしている。
●イングランド2部リーグ、プリマスは16日、昨季までJリーグ1部、大分でプレーしていたMF家長昭博(22)の1月の移籍期間中の獲得が不可能になったと発表した。英国でのプレーに必要な労働許可証取得のための自国代表経験が基準を満たさなかったため、特例を申請したが却下された。
●リバプールは、ポーツマスから提示があったMFジャーメイン・ペナントへのオファーを受け入れたことを発表した。同クラブによると、移籍実現のためには、本人と“ポンペイ”(ポーツマスの愛称)が合意に至ることが必要だという。
●マンチェスター・シティ(マンC)は、ミランのカカ獲得のため、史上最高額の移籍資金をつぎ込む見込みだ。マンCは、すでにミランに対して1億ユーロ(約120億円)の移籍金をオファーしているが、その後、この金額を1億1500万ユーロ(約138億円)まで引き上げた。破格のオファーを受けたミランは、交渉を受け入れざるを得なくなった。これによってマンCは、ミランからカカとの自由交渉権を得た。アブダビ・ユナイテッド・グループをオーナーに持つマンCは、カカ獲得にあたり、ミランへの移籍金に加え、選手本人と契約のための仲介手数料などの費用として、合計2億2500万ユーロ(約270億円)にものぼる巨額な資金を投じる用意があるようだ。
●マンチェスター・シティ(マンC)からの超破格オファーを受けて、カカが移籍する可能性が高まったことについてミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、カカのいるいないにかかわらず、チームの目標は変わらないことを強調した。「両チームの話し合いは続いている。カカが長い間チームに残ってくれれば良いと思っているが、カカが移籍してもしなくても、われわれの目標は同じだ。来季はチャンピオンズリーグに出場し、優勝すること。そして、今季はUEFAカップに優勝することだ。たとえカカが去ったとしても、チームは引き続き優勝を争える力を備えている」
2009/01/16UEFAサッカー情報
●15日に行われたスペイン国王杯の試合で、アスレティック・ビルバオがオサスナを2-0で下し、2試合合計3-1でベスト8へ最後の名乗りを上げた。
 オサスナ × スポルティング・ヒホン
 エスパニョール × バルセロナ
 ベティス × マジョルカ
 バレンシア × セビージャ
●スペインのメディアは16日、レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長がオフシーズンに会長選挙を実施すると報じた。15日夜遅くには、直ちに辞任するという報道があったが、一転、カルデロン会長は当面は会長に留まることになったようだ。レアル・マドリーの理事会は現地時間16日午前中に会合を開き、今後について話し合うことになった。カルデロン会長については、マルカ紙がソシオ集会での不正を報道。会長はこれを否定したが、理事会のメンバーにより辞任を迫られているとされていた。
●ソシオ集会での不正が明らかとなったカルデロン会長。マルカ紙の報道を必死に否定してはいるものの、予算案賛成に挙手をしていた10名の内2名はカルデロン会長の弟と息子の友人であることが明らかとなり万事休すとなった。この異常事態を受けてカルデロン会長は16日にも辞任するとマルカ紙は伝えている。また、後任には副会長を務めていたビセンテ・ボルダ氏が就くことになるとも報じられている。
●ファビオ・カンナバーロの代理人であるガエタノ・フェデレ氏は、ナポリが同選手に興味を示しており、同クラブとの接触があったことを認めた。フェデレ氏はまた、カンナバーロがナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長と「ナポリで引退する」という約束を交わしている事実についても否定しなかった。
●セビージャのベルギー人MFトム・デ・ムルが、今季末まで母国ベルギーリーグのKRCゲンクへ期限付き移籍することが決まった。完全移籍のオプションはない。
●ブラジルのグレミオは15日、DFのフェリペ・マッティオーニ(20歳)がミランへ移籍したことを認めた。かねてから獲得を目指していたミランが、インテル、ユヴェントスとの競争を制したようだ。ただし、ミランはいまだ正式に発表をしていない。
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、この冬の移籍市場が閉まる前に、ロシア代表の司令塔アンドレイ・アルシャビン(27歳)がロンドンにやってくることについて楽観視している。新年早々から移籍話が浮上しているアルシャビンについては、所属のゼニトが希望額に見合えば交渉可能だとしているし、選手本人も欧州のトップクラブへの移籍を希望している。
●英国とイタリアのメディアは、マンチェスター・シティがカカの獲得で巨額の移籍金を提示し、ミランが交渉に応じているというニュースで持ちきりだが、ミランのベテランDFパオロ・マルディーニはクラブの幹部に対し、交渉から手を引くように訴えた。「決定するのはクラブだ。でも、僕はカカがどれだけチームに重要な選手であり、彼の移籍が大きな損失になるということを主張したい。僕に言わせれば、この契約はバカげている。どんな選手だって、そんな価値はないはず。クリスティアーノ・ロナウドでさえだ。だが、リッキー(カカの愛称)はこれについて、僕らには何も言っていない。彼はいたって冷静に見えるよ」
●マンチェスター・シティから史上初となる1億ユーロ(約118億円)越えの移籍金を提示され世間を賑わせているミランの司令塔カカの代理人が、15日夜、所属クラブからシティとの移籍交渉を許可されたことを認め、「移籍の確率は50%だ」と明らかにした。
●ウェストハムFWクレイグ・ベラミーに対してマンチェスター・シティとトッテナム・ホットスパーがオファーを送っていたが、ウェストハムはこれを断ったようだ。
●フィオレンティーナからサンプドリアへの移籍が決まったFWジャンパオロ・パッツィーニ(24)「このような大歓迎を受けるとは予想していなかったので、とても感動している。自分を獲得してくれたサンプドリアに感謝している。移籍は自分が望んで決断した。金銭の問題ではなかった。苦しい時期が数か月続いており、試合に出場したいという強い思いがあった」
●頭脳的なプレーで世界最高峰のボランチとして名を馳せているインテルのフランス代表MFパトリック・ヴィエラ(32)が15日、代表引退を検討していることを明らかにした。
●ニューカッスルが、ポール・ガスコインの弱冠7歳のおい、キャメロン・ガスコインと契約したと、英『デイリー・スター』紙が伝えた。同紙の報道によると、キャメロンは、5人制サッカーの試合で30分間に22ゴールを1人で量産
●ホッフェンハイムは、ボスニア人FWベダド・イビシェビッチが、ハンブルガーSVとの練習試合で右ひざ十字靭帯(じんたい)を負傷した可能性があると発表した。
●IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が発表した、2008年世界最優秀クラブ監督に、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督が選ばれた。
●フランスリーグ1部のマルセイユは、レンヌの元フランス代表FWシルバン・ビルトールを今シーズン終わりまでの期限付き移籍で獲得したことを、公式サイトで発表した。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、マンチェスター・シティ(マンC)がカカに対し、サッカー史上最高額の1億ユーロ(約118億円)のオファーを用意しているとの報道について、「不況に陥っているサッカー市場にインフレ傾向をもたらし、混乱させる恐れがある」と警鐘を鳴らした。
2009/01/15UEFAサッカー情報
●14日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)の試合で、セビージャはデポルティーボと対戦、ファビアーノの2ゴールなどで3-0と快勝し、2試合合計5-1で準々決勝に進出した。昨季覇者のバレンシアはラシン・サンタンデールと対戦、ファーストレグは1-1だったが、セカンドレグも90分を終えて1-1と両者譲らず。延長戦に突入すると、バレンシアはビセンテがこの日2点目のゴールで勝ち越ち、ホアキンがだめ押して3-1で勝利。2試合合計4-2で勝ち抜けた。ファーストレグに3-1と快勝しているバルセロナは、カンプノウにアトレティコ・マドリーを迎えた試合で、シナマ・ポンゴユに先制点を許すも、ボージャン、グジョンセンのゴールで2-1と逆転勝利、2試合合計5-2で勝ち抜けた。スポルティング・ヒホンはロスタイムにホルヘ・ガルシアのゴールが決まってバジャドリーに2試合合計4-3。マジョルカはアルメリアと引き分けたが、2試合合計4-2で勝ち抜け。また、3部のチームと対戦したエスパニョールとレアル・ベティスも共に勝ち進んだ。
●今季限りでヘタフェとの契約が終了するGK“パト”(アボンダンシエリの愛称)の自由交渉権を得るため、ボカ・ジュニアーズはヘタフェに30万ユーロ(約3500万円)を支払うことに合意したようだ。これによってアボンダンシエリは、ボカのGKとして2年契約を結ぶことになりそうだ。
●“ネラッズーロ”(インテルの愛称)の役員の1人であるルイス・スアレス氏は、ラジオ局マルカ・マドリーの番組内で、「インテルは、ずいぶん前からアグエロを追いかけている」と述べ、同クラブのアグエロへの興味を認めた。
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、イタリアのメディアに「アグエロには、急いでインテルへ入るようアドバイスする」とコメントしたことについて『マルカ』紙の電話取材に応じ、「この発言にはやや誤解がある」と述べた後、次のように説明した。「まず最初に明らかにしておきたいのは、私は、アトレティコ・マドリーおよびセレッソ会長に対して、大きな敬意を持っているということだ。いつもわたしを歓迎してくれる彼らを傷つけようなどとは思っていない。会長には、どうかその点はご安心いただきたい」
●レアル・マドリーのアリエン・ロッベンは、バルセロナのメッシこそが世界最高の選手と考えているようだ。ロッベンは、同じ左利きのドリブラーとして比較されるメッシのずば抜けた実力を素直に評価した。「メッシは世界最高の選手だ。僕にとって、彼はまるで別の惑星から来た選手だ。次元が違う。彼やヘント(レアル・マドリーのかつての名選手)と比較されることは、お世辞でもうれしいね」
●ボルトンが、元ブラジル代表FWデニウソン(31)と契約を結ぶことが明らかになった。デニウソンは、すでにチームのトレーニングに参加して複数の身体能力テストを受けているが、そのコンディションの良さにガリー・メグソン監督はじめコーチ陣が舌を巻いているという。
●トッテナムが、インテルのストライカー・アドリアーノ(26歳)をレンタルで獲得したがっている。このレンタル移籍の条件には、左サイドバックのガレス・ベイルとの交換が含まれているようだ。
●14日に行われたコッパ・イタリアの試合で、ユベントスがカターニアを3-0で下し、準々決勝に駒を進めた。
●14日に行われたFAカップ3回戦の再試合で、チェルシーは3部のサウスエンドに4-1で勝利し、4回戦に進出した。
●消化の遅れていたプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド対ウィガン戦が14日にオールド・トラフォードで行われ、ユナイテッドが1-0で勝利した。
●消化の遅れていたセリエAの1試合、ローマ対サンプドリアが14日に行われ、ローマが2-0で快勝した。試合後ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「私と選手達は、今季を4位以内で終えるという同じ目標も持っている。チームの団結が良い結果となって現れている。プレーだけではなく発言にもプロフェッショナルとしての自覚と平常心が必要だ」と納得の表情。
●リーグ・アンのマルセイユが13日、ブラジル人FWブランダンの獲得で所属先のシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と合意に達したと発表した。移籍金は600万ユーロ(約7億1400万円)。レキップ紙などが報じている。
●リヨンで10年目を迎え、ジュニーニョとともに7連覇を経験したベテランFW、シドネー・ゴブーが14日、練習中にアキレス腱を断裂、今シーズン中の復帰は絶望的となった。レキップ紙などが伝えている。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は14日、来月10日にロンドンで開催が予定されているブラジル代表と親善試合について語った。「選手として、そして監督としてもこれまでブラジル代表と対戦したことは1度もない。非常に魅力を感じる試合であり、コンフェデレーションカップへの格好の予行練習となる。今年は、ブラジル代表と3回対戦する可能性がある。厳しい大会となるだろうが、(優勝した)ドイツW杯の再来となることを期待しているよ。イタリア代表は既に1つのグループとして完成されている」
●カカは「ACミランで歳を重ねていきたい。自分の目標は、将来ACミランの主将になることだ。現在はマルディーニが主将であり、次期主将にはアンブロジーニが相応しいだろう。順番を待たなければならないのは理解しているが、アンブロジーニの次は…」
●先日、英紙“The Sun”は「アーセナルがラツィオのフランス人DFモビド・ディアキテ(21)の獲得に向けて、準備資金を550万ユーロ(約6億6000万円)まで引き上げた」と報じたが、ディアキテの代理人は、アーセナル移籍の可能性をキッパリと否定した。
●今冬の移籍市場でフルミネンセからACミランへの移籍が決まったブラジル人DFチアゴ・シウバ(24)。ACミランの象徴パオロ・マルディーニの後継者との期待が寄せられているシウバが14日、ACミランの練習に初参加した。
●ACミランは14日、所属するブラジル代表MFカカの獲得を狙うマンチェスター・シティー(イングランド)の代表団と接触したことを認めた。ロイター通信が伝えた。13日にミランのガリアニ副会長が、マンC側と会談したという。
●サンプドリアは、フィオレンティーナからFWジャンパオロ・パッツィーニを獲得することで合意に至ったと発表した。両チームとも移籍に関する合意は認めているものの、移籍金、契約年数などについては一切公表されていない。
●オリンピック・リヨンのジャン=ミシェル・オーラス会長は、ヨーロッパのビッグクラブが獲得を狙っているベンゼマの状況ついて、自身の見解を示した。「レアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドといったクラブがベンゼマに興味を示していることは、われわれにとって大変名誉なことだ。とはいえ、オリンピック・リヨンもベンゼマには興味を持っている。よってわれわれは、ベンゼマの残留を試みるつもりだが、実際のところ彼を今後何年もチームに引き留めるのは難しいだろう。あれだけの規模のビッグクラブと競争すると考えるのは妥当とは言えない」
●13日にスペインのサン・セバスチャンで心臓の手術を行ったオリンピアコスのダルコ・コバチェビッチは、翌14日には無事退院したが、今後1年間は治療薬の投与を続けていかなければならなくなった。
●フランスの『ル・パリジャン』紙によると、パリ・サンジェルマン(PSG)は、今季バルセロナからトッテナムに移籍したメキシコ人FWジオバニ・ドス・サントスに興味を示しているという。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が14日、腎結石治療のため再入院し、3度目の手術を受ける予定であることが分かった。回復期間中は前回と同様、アシスタントコーチのサミー・リーにチームの指揮を任せることになる。
●フェイエノールトは14日、フェルベーク監督を解雇した。12位という不本意な成績でウインターブレークに入ったフェイエノールトは、フェルベークの指揮の下、トルコキャンプを張って後半戦に向けて力を蓄えていた。
2009/01/14UEFAサッカー情報
●バルセロナのペップ・グアルディオラ監督は13日、国王杯のアトレティコ・マドリー戦を前に、自信過剰は禁物とチームに警告した。バルサはアウェイのファーストレグに3-1で勝利、14日にカンプノウで行われるセカンドレグは断然優位と見られている。しかし、11日のリーグ戦で最下位のオサスナに3-2で辛勝したことに、グアルディオラ監督は一抹の不安を感じているようだ。 13日に行われた記者会見で、「日曜日の試合では全体的にはいいプレーができた。だが、後半の序盤はよくなかったし、そういう時に失点してしまうものだ。オサスナにも、わずか10分間に2点入れられた。こういうことは初めてだった。監督としては、チームに警告しなければならない。危険な対戦相手がいるとしたら、アトレティコだ。彼らは過去にも予想もしない結果を生み出している。ゴールをたくさん決めてね」
●バルセロナMFヤヤ・トゥレ(25歳)の代理人が「1月の移籍マーケットで同選手がカンプノウを去ることはないが、シーズン終了後に将来について検討するかもしれない」とコメントした。中盤の強化を図るアーセナルとマンチェスター・シティが、ここ数週間に渡ってこのコートジボワール代表MFにアプローチを仕掛けていると噂されている。
●アス(電子版)は13日、国際サッカー連盟(FIFA)の昨年の年間最優秀選手に輝いたポルトガル代表FWロナルド(マンチェスター・ユナイテッド)が、レアル・マドリード(スペイン)と来季からの加入で密約に合意したと報じた。 レアルのカルデロン会長が、ロナルドと代理人との間で口頭で約束したとしており、移籍金8500万ユーロ(約111億円)、年俸1200万ユーロ(約15億円)、代理人への手数料800万ユーロ(約10億円)と具体的な条件も挙げた。
●『マルカ』紙は、レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が、昨年12月7日のクラブの総会で投票操作を行った疑いがあると伝えた。同紙によると、同会長は、投票権のない多くの個人やグループを総会に動員し、クラブ側の決議案が通るように工作したという。この総会に動員された者の中には、ここ1、2年でソシオ(クラブ会員)になったばかりの“代表選挙人”の資格を持たない者や、ソシオではない者も多く含まれているという。
●ユーロ(欧州選手権)2008を制したスペイン前代表監督のルイス・アラゴネス氏は、ロシア代表のフース・ヒディンク監督、トルコ代表のファティ・テリム監督らを抑え、IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が選ぶ2008年の最優秀代表監督に輝いた。同賞は、世界87カ国の記者および専門家の投票により決定される。2008年、無敗のままユーロを制したアラゴネス監督は、今回13回目を迎えた同賞をスペイン人監督として初めて受賞した。
●レアル・マドリーのルート・ファン・ニステルローイがピッチへの復帰に向けての長い道のりを歩き始めた。ようやく松葉づえなしで歩けるようになったオランダ人FWは、これから6、7カ月にわたり、リハビリのプログラムをこなさなければならない。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、2009年のFIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手の受賞者はリオネル・メッシになると考えているようだ。「今年はメッシが世界で最も優秀な選手としての評価を得ると確信している。なぜなら、彼はサッカー界の歴史においても、世界最高の選手のうちの1人だからだ」
●アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレッソ会長は、アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督がアグエロに対して「今のクラブを出てインテルに行くべき」とアドバイスしたことについて、記者会見の場で次のように反論した。「確かにイタリアのクラブは偉大だ。だがアトレティコは、“選手を売るクラブ”ではなく、“買うクラブ”だ。うちのアルゼンチン人FWはアトレティコ・マドリーに残る」
●マンチェスター・ユナイテッドの左サイドバック、パトリス・エヴラが先週末のチェルシー戦(3-0で勝利)で負傷、しばらく戦列を離れることになった。4試合の出場停止明けだったエヴラは、チェルシー戦で切れのあるプレーを見せたが、足の靱帯を傷めた。
●13日に行われたFAカップ3回戦の再試合で、昨季覇者のポーツマスがアウェイで2部のブリストル・シティと対戦、2-0で勝利した。
●13日に行われたコッパ・イタリアのベスト16の戦いで、インテルが延長戦の末、ジェノアを3-1で下し、ベスト8に名乗りを上げた。試合後インタビューに応じたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「(DFビアバが前半20分、ファールで一発退場)数的不利になりながらもバランスを崩さなかったジェノアを相手に、我々はクオリティを見せつけることが出来た。チームは最低でも10回は得点チャンスを作った」と試合を振り返った。
●マンチェスター・シティがブラジル代表MFカカと交渉を開始したと、現地時間13日深夜にスカイスポーツニュースが報じた。シティのCEOガリー・クック氏が13日にミラノを訪れ、カカ獲得についてミランと話し合いを行ったという。現時点では、シティが可能性を打診しただけとされる。
●チェルシーは14日にFA杯3回戦の再試合で、サウスエンド・ユナイテッドと対戦するが、ストライカーのディディエ・ドログバがメンバーから外された。
●プレミアリーグではもうお馴染みとなっているスペイン人選手の大活躍。“スパニッシュ”色が最も強いリバプールはベニテス監督の下、本来のプレミアスタイルであるフィジカルの強さとロングボールを使った速攻に加え、ディフェンスラインからのビルドアップで魅力的なポゼッションフットボールを展開している。お隣スコットランドも例外ではない。バルサのカンテラに目を付けているのがセルティックだ。昨夏、マルク・クロサスを獲得し中盤の補強を行ったストラチャン監督は、すでに国王杯でトップデビューを飾ったアブラハム・ゴンサレスに興味を示しているようだ。
●フランス通信(AFP)によると、ASローマのスパレッティ監督が13日、フランス代表CBフィリップ・メクセスが残留を希望していることを明らかにした。
●ACミランのオーナーを務めるシルビオ・ベルルスコーニ氏は「カカがACミランに残留することを望んでいる。彼は放出不可能な選手だ。また、私はこのオファーのこと何一つ知らない」と応えている。
●マラドーナ監督は「まず始めに、マッシモ・モラッティ会長に敬意を表したい。イタリアにおける私の会長は彼しか存在しない。彼は男としても素晴らしく、インテルを強豪へと成長させた。そしてモラッティは、ジョセ・モウリーニョを獲得した。私がもしどこかのクラブの会長であるならば、間違いなくモウリーニョは獲得したい監督の1人だ。でき得る範囲内での最高の補強だった。ジョセは監督に必要な全ての要素を持っている。選手やメディアとのコミュニケーションの取り方を心得ている。私が理想とする監督だ」
●オリンピアコスのメディカルスタッフは、FWダルコ・コバチェビッチが13日、スペインのサン・セバスチャンにある病院で心臓の手術を受け、無事成功したことを発表した。
●元ウルグアイ代表のFWダリオ・シルバが交通事故による右足切断から約2年4カ月ぶりにチャリティーマッチに出場し、2ゴールを決めた。
●バイエルン・ミュンヘンのユルゲン・クリンスマン監督は、同クラブの公式サイトで、FWルーカス・ポドルスキの“やる気のなさ”を厳しく批判した。「ルーカスは選手として伸び悩んでいる。ほかの選手たちがレギュラーであるという現実を受け止め切れていないようだ。彼ほどの才能を備えた選手が低迷しているのは、実に嘆かわしいことだ」
2009/01/13UEFAサッカー情報
●マラドーナ監督は、アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロについても、インテル移籍を勧めた。「彼にどんなアドバイスをするかって? 急いでインテルに来いってことだな。彼とイブラヒモヴィッチがすばらしいコンビとなるのは簡単に想像つくから」
●マジョルカに勝利しリーガ2位に浮上したR・マドリー。しかし、首位バルサとの勝ち点差は12。リーガ制覇を狙うためにはもう1試合も落とせない状況に変わりはない。そんな中キャプテンのラウールから弱気な発言が飛び出した。ラウールは、「まだリーガはたくさん残っている。バルサも調子が落ちる時があるはず」としたが、「もしバルサがこのペースで勝ち続ければ追いつくことはできない」とらしくないコメントをラジオ局“オンダ・セロ”の番組内で残している。
●ミランのMFカカとマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドは、FIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手授賞式の前に行われた記者会見で、現在リーガ・エスパニョーラの首位を独走しているバルセロナを「ヨーロッパ最高のクラブの1つ」と賞賛した。
●マンチェスター・ユナイテッド所属のポルトガル代表ウィンガー、クリスティアーノ・ロナウド(23歳)がFIFA世界最優秀選手賞を受賞した。
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が、マンチェスター・ユナイテッドに所属するカルロス・テベスについて、インテルに移籍するべきだと話した。
●リヴァプールは12月からプレミアリーグ首位に立っているが、フェルナンド・トーレスはディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドこそ、優勝候補の本命と感じているようだ。、「彼らは世界と欧州の王者なんだ。所属選手の質の高さには敬意を表する。その多くが世界有数の選手で、リーグ優勝の大本命だ」、「それでも僕らは彼らより上の順位で終われるように一生懸命やっているし、順調にいっているよ」
●セルティックの中村俊輔が、「チームはタイトル争いの真っ最中だ。僕は休んでなんかいられない」と話したと報じた。
●先週20歳を迎えたばかりのニューカッスルFWアンディー・キャロル。ホーム初先発となった前節のウエストハム戦で早速ゴールを決めた若きストライカーは「昔からの夢が叶った。一生忘れられないだろうね」と笑顔でコメントしている。
●09年の初戦となる11日のセリエA第18節ホームのレッチェ戦で1-2敗戦に終わったフィオレンティーナ。FWアドリアン・ムトゥ(30)が、この試合の後半5分に相手ディフェンスと接触し、左ひじを脱臼するというアクシデントにも見舞われた。ムトゥは昨夏もルーマニア代表合宿に参加中に同箇所を負傷しており、復帰時期については12日の精密検査後に明らかとなるが、現状では全治1か月と見られている。
●今夏の移籍市場でACミランからボルドーへレンタル移籍したフランス代表MFグルキュフは、ジダンとの比較について語った。「自分のプレーがジダンを彷彿させることは認めるよ。我々の世代は、ジダンを見て育っており、彼から影響を受けるのは当然のことだからね。また、ジダンと比較されることで、高く評価されていると実感することができるよ」
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、今季好調のラツィオのFWマウロ・サラテ(21)とジェノアのFWディエゴ・ミリート(29)をアルゼンチン代表に招集する意向を示した。
●ラツィオのダリオ・デ・ロッシ監督は12日、FWトンマーゾ・ロッキ(31)のインテル移籍の噂を完全に否定した。
●バロテッリの招集を見送った理由についてモウリーニョ監督は「考えを改めなければ、冬期移籍市場が閉鎖されるまで彼を起用する気はない。彼を最後に招集した9日から今日までで、残念ながら彼は何一つ変わっていない。練習態度、意欲は改善されないままだ」
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が、11日のASローマ戦(2-2ドロー)でセリエAデビューを果たしたMFデビッド・ベッカム(33)について語った。「ベッカムは期待以上の動きだったよ。ASローマ戦での我々のパフォーマンスには概ね満足しているが、アウェー戦でのディフェンス面には課題が残されており、今後も注意が必要だ。ここ4試合、ホーム戦での失点はわずかに「1」だが、アウェー戦の4試合では「11」失点を喫している。ホームとアウェーでなぜここまでの差が生じているのか、原因を究明しなければならない」
●カカは「練習試合を含めたここ数試合で、彼は高いクオリティ、パスセンス、パフォーマンスを証明した。短期間ではなく、もちろん、できるだけ長く彼と一緒にプレーできることを願っているよ」
●ガリアーニ副会長は「来季グルキュフがプレーするのはACミランかボルドーのいずれかのチームであり、その他のチームでプレーする可能性はない。ボルドーが1500万ユーロ(約19億2000万円)を用意できなければ、ヨアンはACミランに復帰する。来季以降もレンタルを継続する可能性は全くない。彼はエクセレントな選手であり、ACミランに彼のポストは存在する」
●アーセナルがラツィオのフランス人DFモビド・ディアキテ(21)の獲得に向けて、準備資金を550万ユーロ(約6億6000万円)まで引き上げたと英紙“The Sun”が報じている。
●12日付のイタリア各紙はデビュー戦のベッカムに、まずまずという平均点をつけた。大手のガゼッタ・デロ・スポルト紙は10点満点で6点を与えて「果敢にプレーし、献身的だった。デビューとしては十分な働き」と評価した。対戦相手だったローマのスポーツ紙も6点をつけたが「ポジショニングで戸惑いも見受けられた」とも記した
●リバプールのFWフェルナンド・トーレスは、12日にチューリヒで行われたFIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手の授賞式に先立ちFIFA.comにコメントを寄せ、素晴らしい活躍を見せた2008年を振り返った。「2008年は素晴らしい1年だった。正直、ここまで来られるとは予想していなかった。プレーするクラブと国が変わり、適応するのに1年はかかるだろうと考えていたからね。しかし、ゴールが決められるようになり、重要な選手になることができたんだ」ユーロ優勝を振り返ったトーレスは、チームの成功の秘訣(ひけつ)を次のように明かした。「クラブではタイトルを取ることができなかった。その分、最も難しいと思っていたユーロで優勝することができ、報われた思いだ。重要だったのは、長年苦しんできた“ベスト8の壁”を破ったことだ。しかも、常に僕らの前に立ちはだかってきたイタリアやドイツのような偉大なチームに勝てたことは、忘れることができない。ベスト8を突破したことで、僕たちは自信をつけることができたんだ。ほかの多くのチームでは、ロッカールームで問題を抱えていたり、選手が先発に使われずに不満を抱いていたりするようだが、僕らの場合は全く逆だった。全員が自分の役割を理解していたからね。それは何より重要なことだ。その部分は、(ユーロ後に)監督がデルボスケに代わってからも変わっていないよ」
2009/01/12UEFAサッカー情報
●11日に行われたスペインリーグの試合で、首位のバルセロナはアウェイで最下位のオサスナと対戦。終盤の2ゴールで3-2と辛勝した。バルサは18試合を終えて勝ち点を47に伸ばした。ライバルのレアル・マドリーはアウェイでマジョルカと対戦。3-0で快勝。一方、アトレティコ・マドリー対アスレティック・ビルバオ戦は、2-3で逆転負け。勝ち点30で5位のままだが、ビジャレアル、デポルティーボとは得失点差だけだ。
●サッカーの“王様”ペレは、ユーロ(欧州選手権)2008を制したスペイン代表を、2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の優勝候補の1つと考えているようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙のインタビューに応じたペレは、スペイン代表の力量を次のように高く評価した。「ユーロ2008を経てスペインは、イタリア、ブラジル、アルゼンチン、ドイツとともに次のW杯の優勝候補に加わった。スペイン代表はこれまで、ここぞという時に失敗を犯してきた。だが、アラゴネス前監督は素晴らしいチームを作り上げた。まずは、デルボスケ新監督がどういう采配(さいはい)をするか見てみなければならないが、あれだけバランスよく組織されたチームはそうそう見たことがない」メッシについて、比較する対象のない選手であることを強調した。「メッシは誰とも比較される必要はない。なぜなら、彼は自分自身のプレースタイルを持っているし、まだまだ成長するための時間がたっぷりあるからだ」
●レアル・マドリーの主将ラウル・ゴンサレスは11日、リーガ・エスパニョーラ第18節、対マジョルカ戦で、レアル・マドリーの選手としてリーガ通算500試合出場を果たした。ちなみに、過去に500試合出場を達成した選手は、アンドニ・スビサレッタ、エウセビオ・サクリスタン、パコ・ブヨ、マヌエル・サンチス、ナノ・ソレールの5人だけである。
●11日に行われたプレミアリーグの試合で、優勝争いのライバル、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーがオールド・トラッフォードで対戦。ユナイテッドが3-0で快勝し、首位リヴァプールとの差を5ポイントまでに縮めた。
●フェリペ・スコラーリ監督は試合後、選手に激を飛ばした。同監督はこの1敗はチームの自信に「非常に大きなダメージ」と認めたが、「1試合負けたからって、終わりと思ってはいけない。まだ17試合残っているし、我々は最後まで戦うんだ。この先、何が起こるかわからないから。ただ、今日のような試合をこれから3、4試合続けたとしたら、勝てるわけがない。今こそ、今後について、私も選手も考えるべきだ。すべてを失うか、男らしく改善に努めるかだ」
●インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は11日、古巣のチェルシーがマンチェスター・ユナイテッドにあえなく敗れるのをスタンドで目撃したが、試合前に受けた取材で、自分が指揮を執り続けていたらチェルシーは欧州王者になっていたと話した。モウリーニョ監督はチェルシー時代に、チームをリーグ優勝2回、リーグカップ優勝2回、FAカップ優勝1回に導いているが、アブラモヴィッチ・オーナーの意向でクラブを去っている。「我々はチャンピオンズリーグ以外はすべてに優勝した……私がいたら、チェルシーはそれにも優勝していたはずだ。私の契約は2011年までだった。7年間の任期なら時間は十分だった。私が率いた3年間にチェルシーはCLの準決勝に二度進出した。あと少しだったのだ」と英メディアに語ったもの。
●セリエA第18節の7試合が11日に行われ、ローマ対ミランの好カードは2-2で引き分けた。期限付き移籍で加入しているミランのベッカムは、この試合でベンチスタートの予想をされていたが、先発でセリエAデビュー。
●リーグアン第20節の1試合、ボルドー対パリ・サンジェルマンが行われ、ボルドーが4-0で圧勝した。
●MFデイヴィッド・ベッカム(33歳)が、ローマ戦で先発出場したことについて「驚いたが、すごくハッピーだった」と感想を語った。
●セリエA第18節(最終日)が各地で行われた11日、ユベントスはホームでシエナと対戦し、FWデル・ピエロのゴールで1-0勝利を収めた。勝ち点を「39」に伸ばした2位ユベントスは、首位インテルとの差を「4」に縮めた。試合後インタビューに応じたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「理想的なカルチョを展開するシエナ相手に善戦した。特に後半は隙がなく、危険な場面は全く見られなかった」と笑顔で応えた。
●サッカーの“王様”ペレは、ロナウジーニョについては、“世界一の選手”の座を取り戻す可能性は十分にあると考えているようだ。「ロナウジーニョは幸福とプレーへの意欲を取り戻した。今は、彼だけでなくミランも良い感触を得ていることだろう。彼はボールを操るアーティストだ。フィジカルコンディションの調整さえ怠らなければ、世界ナンバーワンの選手に返り咲くことも可能だろう」
●ゼニト・サンクトペテルブルクのFWアンドレイ・アルシャービンの移籍実現にはまだ時間がかかりそうだ。フランスの『レキップ』紙によると、アルシャービンの移籍金として2200万ユーロ(約26億6000万円)を要求していたゼニトは、この金額を支払う意向のないアーセナルから同選手へのオファーを拒否したという。
●先週金曜日、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督のことを「特別待遇を受けている」と批判し、後日イングランドのメディアで“戦争勃発(ぼっぱつ)”と大きく報道されたリバプールのベニテス監督だが、再びファーガソン監督への不満を口にし、火に油を注いだ。「ファーガソンのことは非常に尊敬している。彼は偉大な監督だと思う。ただ、彼はリバプールについて余計なことを話しすぎる、それは止めるべきだろう。彼は明らかにリバプールに対してナーバスになっているようだ」
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は、リバプールのラファエル・ベニテス監督から批判を受けたことについて「ばかげている」と一笑に付した。ベニテス監督は先週金曜日に、「ファーガソンは、リバプールが首位に立っていることでナーバスになっている」と述べた上、「審判の一部から優遇されている」という批判的な発言を行った。
2009/01/11UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーは11日のリーグ戦でアスレティック・ビルバオと対戦するが、ハビエル・アギーレ監督はトップチームの数人がケガや出場停止で出場できないため、リザーブの選手、イグナシオ・カマチョとアルバロ・ドミンゲスをメンバーに招集した。AS紙によると、中盤のカマチョとディフェンスのドミンゲスは先発出場するようだ。
●10日に行われたスペインリーグ第18節の試合で、セビージャが10人になりながらデポルティーボに3-1で逆転勝利。バレンシアがビジャレアルと3-3で引き分けたため、2位に浮上した。
●今シーズン、リーガ17節を終えて14勝2分1敗という好成績を残しているバルサ。今夜(11日)行われるオサスナ戦で勝ち点3を獲得することができれば、レアル・マドリーが記録した前半戦での勝ち点最高記録に並ぶことになる。20チーム、勝ち点3ポイント制となった1997-98シーズンから、これまでの最高記録は昨シーズン、レアル・マドリーが獲得した47ポイント。そのバルサは、レイノ・デ・ナバーラでオサスナ戦に挑むことになる。このスタジアムにおいて、両チームの過去30回の戦いは10勝10分10敗と全くの互角。ここ3シーズンでもバルサの残した成績は2分1敗だ。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、リーガ・エスパニョーラの首位を独走しているチームが持つ安定感の要因を「勝利しているから」と単純明快に分析し、現在の姿勢を維持していくことが重要であることを強調した。「すべてうまくいっている。なぜなら勝っているからだ。だが、素晴らしい成績を収めているからといって、チームには浮かれたそぶりなどない。3日で1試合というペースで時が進んでいくため、自分たちのことをあれこれ振り返っている暇などない。やるべきことはまだたくさん残っており、現在のやり方を続けていくことが、われわれの進むべき道だ」グアルディオラ監督はまた、多くのファンが現在のバルセロナに敬意を表していることについて、「誇りと喜びで満たされている」と明かしたものの、リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯の3冠が求められていることについては、“過度の要求”としてくぎを刺した。「3冠というのは、クラブ109年の歴史においても達成されていないことだ。そんな要求は受け入れられないし、理不尽だと思う」
●ミランのデイヴィッド・ベッカムは、11日のローマ戦はベンチスタートになった。セリエAはウィンターブレイクが明け、ミランはアウェイでローマと対戦するが、カルロ・アンチェロッティ監督は10日、「ベッカムはプレーする準備はできているが、なにしろ2カ月間実戦から遠ざかっているので、ローマ戦で先発させるのは難しい」と話した。しかし、ベッカムが「チームに貢献するため準備万端整えている」と強調し、ローン期間が過ぎてもクラブにとどまることを歓迎すると話した。
●欧州を襲う寒波の影響で、10日に予定されていたポーツマス対マンチェスター・シティ戦、フラム対ブラックバーン戦が延期となった。これで、今週末はプレミアリーグが2試合、そのほか、イングランドの下部リーグの試合は多くが延期となった。
●10日に行われたスコットランドカップ4回戦の試合で、セルティックは2部のダンディーとホームで対戦。謹慎明けのマッギディのゴールで2-1で勝利した。
●10日に行われたプレミアリーグの試合で、首位リヴァプールが降格圏に低迷するストークとアウェイで対戦、0-0で引き分けた。
●ウィンターブレイク明けのセリエA第18節2試合が10日に行われ、冬の王者インテルは勝ち点1を得るにとどまった。もう1試合のジェノア対トリノは3-0でジェノアが快勝した。ジェノアは勝ち点32で暫定5位。トリノは降格圏一歩手前の17位となっている。
●リーグアン第20節が10日に開催され、首位リヨンはロリアンと対戦。開始9分にエデルソンのゴールで先制したが、前半のうちに追いつかれ、そのまま1-1で引き分けた。一方、2位レンヌはグルノーブルをホームに迎え、後半立ち上がりに決めたソウのゴールが決勝点となって1-0で勝利した。レンヌは勝ち点を37に伸ばし、リヨンとの差を2ポイントに縮めた。勝ち点35のボルドーは11日に試合がある。サンテティエンヌはソショーとアウェイで戦い、0-1で敗れた。松井大輔は先発したものの、前半だけで交代となった。
●太腿の負傷で戦線を離脱しているユベントスのイタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォン(30)が、14日のイタリア杯カターニャ戦で復帰することが明らかとなった。セリエA第18節ホームのシエナ戦を目前に控えた10日、ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が記者会見で明かした。「シエナ戦でのブッフォンの招集は見送った。14日のイタリア杯カターニャ戦には出場が可能となるだろう。ブッフォンはカターニャ戦に照準を合わせて調整を行っていたようだ。私にとっても何の問題もない」
●昨年12月9日に行われたカターニャ戦で右膝十字靭帯損傷の重傷を負ったACミランのイタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾ(30)。今季絶望と報じられる中、ガットゥーゾは5月20日のUEFA杯決勝出場に照準を合わせていることを明かした
●試合後インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「レギュラー11人が揃った試合では勝利を収めてきた。累積警告による欠場者がおり、今日の結果は想定できた。前節はスタンコビッチ、そして今日はマイコンが欠場しており、次節はムンタリが出場できない。ここ数試合は1度も同じメンバーでプレーできない状態が続いている。選手が1名変わっただけでもチームのバランスは微妙に変わる。失点後、我々のプレーは改善されたが、カリアリは積極的に何度もカウンターを仕掛けてきた」
●ドルトムントはU-21ドイツ代表MFマルク・クルスカがクラブ・ブルージュ(ベルギー)へ移籍することを発表した。同選手は今季終了まで契約が残っていたため違約金が発生するが、その額は75万ユーロ(約9100万円)と報じられている。
2009/01/10UEFAサッカー情報
●ビジャレアルが、「新星FWジョスマー・アルティドールに対するオファーは来ていない」と主張し、クラブの期待の新星を手放すつもりがないことをアピールした。エヴァトンが、国内外で高く評価される19歳のアメリカ人ストライカーをレンタルで獲得したがっているとの憶測が流れているが、マヌエル・ペジェグリーニ監督は「チームはシーズン後半の戦いへ向けて準備している。最終決定は理事たちが下すが、私はアルティドールがこのクラブでプレー続行することを要求している」と、アルティドールがチームの戦力の一部だとアピール。クラブのスポークスマンも「複数のクラブから打診はあったが、正式なオファーはまだ来ていない。アルティドールは将来を担うプレーヤーであり、ビジャレアルは彼を売却するつもりはない」と話している。
●レアル・マドリーのイケル・カシージャスは9日、国際サッカー歴史統計連盟( IFFHS)から、2008年度の最優秀ゴールキーパーに選出された。昨年後半の数カ月は少し調子を落としたようだが、ファンデ・ラモス監督の就任からは再び絶好調のプレーを見せているカシージャスについて、同監督は賞賛の言葉を惜しまない。「厳しい練習を重ね、彼の実力がまた認められた。これはレアル・マドリーにとってもスペインサッカー界にとっても大いなる喜びだ。彼は優れたプロ選手で、これまでずっと進歩を遂げてきた。また、チームメートの団結心も強く、リーダーシップを発揮している。また、ゴールキーパーとしては常に高い評価を得ているし、今の私は彼と一緒にやることができて幸運だ。以前からイケルは好きだったが、それを再確認したよ。彼はカリスマにあふれ、責任感も強い。多くの賞を手にしているのに、さらにうまくなろうとする姿勢はほかの選手たちの手本となっているね」
●11日に行われるマジョルカ戦に向けて、フアンデ・ラモス監督が唯一スタメンを決めかねているのは、ラウルの相棒だ。他の選手については、サプライズがない限り、前節ビジャレアル戦のメンバー、GK:カシージャス、DF:セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、ペペ、エインセ、MF:ガゴ、ラス、ロッベン、スナイデルがそのまま起用されることになるだろう。イグアイン(21)とフンテラール(25)。レアル・マドリーの新世代を担うこの2選手がスタメンの座をかけて戦うことになる。
●レアル・マドリーは、ウィガンのエクアドル人MFルイス・アントニオ・バレンシアの獲得をほぼあきらめたようだ。ウィガンが同選手の移籍金として1500万ユーロ(約18億1500万円)を要求したことが交渉にブレーキをかけたのではないかと見られている。
●スペインサッカー協会の競技委員会は9日、国王杯で退場処分となった上に副審を脅迫する発言をしたとして、バレンシアの右サイドバック、ミゲルに対し3試合の出場停止処分を科した。
●バルセロナのMFセイドゥ・ケイタは、来週発表されるFIFAワールドプレーヤーにチームメートのリオネル・メッシが選ばれることを確信している。「僕にとって、メッシは世界ナンバーワンのプレーヤーだ。とにかくすごい選手だからね。とはいえ、メッシはまだ若いから、周囲は気をつけなければならない。彼がベストの状態で成長できるよう、周りがサポートしてあげないといけない」ケイタはまた、同じくチームメートのダニエウ・アウベスもこう称賛している。「ダニーは世界ナンバーワンの右サイドバックだ。常に“勝つこと”を求めて一流のプレーを披露している。今が選手としての絶頂期なんじゃないかな」ケイタはまた、バルサでプレーすることの厳しさについても触れた。「ライバルチームのラフプレーに耐えるのは容易ではない。メッシだけでなく、選手全員が厳しくマークされているからね。僕たちは、こうした相手のラフプレーにあまりナーバスになって、逆にイエローカードを受けないよう気をつけなければならない」
●12日にチューリヒで行われるFIFAワールドプレーヤー授賞式で、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドは受賞の有力候補と見られているが、これを前にUEFA(欧州サッカー連盟)公式サイトがファンを対象に実施したアンケートによると、メッシがわずかの差でC・ロナウドを上回り、最有力候補に選ばれた。
●スペインサッカー協会の競技委員会は9日、国王杯の試合でゴールを決めた際に、ユニホームの下に着ていたパレスチナ支援のTシャツを見せたセビージャのFWカヌーテに対して、3000ユーロ(約36万3000円)の罰金を命じた。
●英『ザ・タイムズ』紙は、「クリスティアーノ・ロナウドは2010年にレアル・マドリーに移籍する」と予言した。ただし、それを実現するのは同クラブの現会長ラモン・カルデロン氏ではなく、前会長のフロレンティーノ・ペレス氏だと断言している。同紙は、「C・ロナウドはレアル・マドリーの改革に加わることを約束した」というタイトルの記事の中で、C・ロナウドの代理人であるジョルジュ・メンデス氏がペレス前会長と「2010年に同選手をレアル・マドリーに移籍させることで合意を交わした」と報道している。同紙はさらに“スペインの関係筋からの情報”として、ペレス氏が、来年のレアル・マドリーの次期会長選挙に立候補する際の切り札として、“C・ロナウドの獲得”を公約として掲げることになるだろうと伝えている。この情報には明確な根拠がある。2000年のレアル・マドリーの会長選挙に勝利したペレス氏は、この時の選挙の公約としてルイス・フィーゴの獲得を掲げていた(公約どおりフィーゴはバルセロナから電撃移籍)。そのフィーゴ移籍に力を貸したといわれるのが、C・ロナウドの代理人でもあるメンデス氏なのだ。
●バイエルン・ミュンヘンは今季末に、ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(23歳)を古巣のケルンへ移籍させることでまもなく合意に至るだろうと、ウリ・ヘーネスGMが9日に明らかにした。
●リヴァプールのラファ・ベニーテス監督は、クラブの首脳陣が新契約をオファーしてくれないことに苛立ちを感じていると示唆した。リヴァプールにチャンピオンズリーグ優勝をもたらし、今季は1989-90以来のリーグ優勝を狙うチームに仕立て上げたベニーテス監督の手腕は高く評価されているが、監督本人によると昨年11月に始まった契約更新の交渉が遅々として進んでいないという。その時点で、ベニーテス監督は優勝争いに専念するためにも、今月末には決着をつけたいと注文していた。しかし、ベニーテス監督が腎臓結石の手術を受けたこともあって、交渉は遅れている。「私の代理人はいまだになんの書類も受け取っていない。彼は少し落胆しているよ。だが、しょうがない。様子を見るしかないね。今は、その話はあまりしたくない」とベニーテス監督はコメント。
●フランスリーグアンは10日に行なわれる試合から、試合中に主審が見逃したファウルについては、ビデオによる検証で処分の対象になるとプロサッカーリーグ(LFP)が発表した。
●ニューカッスルのFWマイケル・オーウェンが、マンチェスター・シティへの移籍で合意したと英国メディアが報じた。10日付のデイリー・エクスプレス紙によると、オーウェンは夏にシティへ移籍することで、「紳士協定」を結んだという。
●ACミランに1月から期限付きで移籍入団しているイングランド代表MFデビッド・ベッカム(33)の将来を、元USA代表の大物が心配している。94-96シーズンはイタリアのパドバ(当時セリエA)に在籍した経験もある元アメリカ代表DFアレクシー・ララス氏(38)が、ベッカムに対して、期限満了後もACミランに残ることを勧めている。
●現在3勝4分け10敗の勝ち点「13」でセリエB降格圏内の19位に低迷するレッジーナ。今季開幕前に移籍入団した元イタリア代表FWベルナルド・コッラーディ(32)の去就が注目されている。
●ACミラン所属で現在バイエルン・ミュンヘンに期限付きでレンタル移籍中のDFマッシモ・オッドは、来季もドイツの地でプレーすることを望んでいるようだ。「レンタル期間は夏で満了することになるが、ここバイエルン・ミュンヘンの居心地はとても良い。ミュンヘンの街に残ることになっても、自分としては幸福なことだ」
●現在ACミランに期限付き移籍入団しているイングランド代表MFデビッド・ベッカム。所属クラブのLAギャラクシーの元GMがACミラン残留を勧めるなど、ACミランでの冒険を続けるのではないかとの報道も流れる中、ベッカムの広報が“ACミラン残留説”を完全に否定した。
●ACミランは冬期移籍市場が開いている1月の補強は見送ったようだ。ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が“Teleradiostereo”に出演し、「我々ACミランは、チーム編成の面からもこの1月に補強に動く必要性はない。アンチェロッティ(監督)も、シーズン開幕時のメンバーで目標が達成出来ると十分理解しているはずだ」
●ジーコ元日本代表監督がロシアの強豪クラブ、CSKAモスクワの新監督に指名されたことが9日、分かった。
●ニューカッスルの右ウインガー、シャルル・ヌゾグビアは、トッテナムとアストン・ビラからオファーを受け取ったことを明らかにした。ヌゾグビアは現在、ジョー・キニアー監督の下、チームでは多くのチャンスを与えられておらず、できるだけ早くセント・ジェームズ・パークから去りたいと考えているようだ。
2009/01/09UEFAサッカー情報
●UEFAは8日、規律委員会を特別招集し、レアル・マドリーからの、新加入のクラース・ヤン・フンテラールとラッサナ・ディアッラをチャンピオンズリーグに出場させたいという要望を検討した結果、却下した。マドリーは2月25日の決勝トーナメント1回戦の対リヴァプール戦から、2名を出場させられるように希望していた。
●バルセロナが超大型補強に乗り出す!?英紙“Daily Star”は、「バルセロナがアーセナルのスペイン代表MFセスク・ファブレガス(21)とオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー(25)の獲得に向けて、5000万ユーロ(約64億5000万円)を用意している」と報じた。
●ビジャレアルは、米国人FWジョジー・アルティドーレに対するエバートンからのオファーを拒否した。エバートンはFWのルイ・サハ、アイエグベニ・ヤクブ、ジェームズ・ボーンを負傷で欠いており、代役のFWを探していた
●アトレティコ・マドリーは、セルティックのポーランド代表GKアルトゥール・ボルツに注目しているようだ。『スコティッシュ・サン』紙によると、アトレティコは少なくとも8回ボルツの視察に訪れており、900万ユーロ(約11億2500万円)前後での獲得を目指しているとのことだ。
●クロアチア代表のキャプテン、ニコ・コバチが代表を引退し、若手に道を譲ることになった。37歳のコバチは代表83試合出場で15得点を記録した。
●ロビーニョは英紙のインタビューに答え、「ブラジル人のロナウドは並外れた選手だった。クリスティアーノ・ロナウドは偉大な選手だし、バロンドールに値するけれど、並外れたという言葉にはあてはまらない」と話した。
●アーセナルのDFウィリアム・ギャラスとミカエル・シルヴェストルがケガのため3週間の戦線離脱を余儀なくされたことがわかった。前キャプテンのギャラスはハムストリングに問題を抱え、シルヴェストルは太ももを傷めた。
●プレミアリーグでビッグクラブの仲間入りを目指すマンチェスター・シティが、ラツィオのFWマウロ・サラテ(21歳)獲得に大金をはたく用意があることがわかった。
●ユヴェントスFWダヴィド・トレゼゲ(31歳)の代理人が、マンチェスター・シティから移籍の打診を受けていることを認めた。
●チームのパフォーマンス低下に不満を募らせるチェルシーサポーターから「デコはルイス・フェリペ・スコラーリ監督のペットだ」と批判されたMFデコ(31歳)がこれに反論した。「なぜ人々が自分と監督のことをそう言うのか理解できない。チェルシーに来た当初、物事が順調に行っていた頃は、すべてはフェリペが監督になったおかげ。このチームは全タイトルを手に入れるだろう、と言われていた。だけど、今はまったく違って、人々は責める対象を探している」
●インス氏は「自分のチームを作り上げる必要があるが、残念ながら我々にはその時間がなかった。プレミアレベルのチームを監督するチャンスを私に与えてくれたチェアマンに対してただ尊敬の念を抱くばかりだが、クラブの首脳陣が出てきて私に対する批判を叩き潰し、“君はクリスマスシーズン後もここに残るよ”と言ってくれなかったことには失望した。」
●中村俊輔が所属するセルティックのGKでポーランド代表のアルトゥール・ボルツ(28)が来シーズンからイングランドでプレーする可能性が高まっている。セルティックとの契約は今年6月まで。プレミアリーグの多くのクラブが獲得に関心をもっている。
●フランス代表のレイモン・ドメネク監督が8日付レキップ紙に掲載されたロングインタビューで昨年1年間を振り返った。ユーロ2008グループリーグでの敗退、2010年W杯予選での苦しい立ち上がりなど、昨年は監督にとって苦難の1年だった。ユーロ2008については、「私の失敗によるもの。2006年W杯より難しくなることはわかっていたが、それを十分に説明しなかった。しかし、イタリア戦でのアクシデント(序盤でのリベリ負傷、アビダルの退場)さえなければ、引っくり返すことはできたと信じている」と語った。
●レアル・マドリーが獲得を狙っているとも噂されるバイエルン・ミュンヘン所属のフランス代表MFフランク・リベリが移籍の可能性を示唆した。バイエルンとの契約は2011年までとなっているリベリは、「契約を全うするつもりだと約束することはできない。人生では何が起こるか誰にも分からないし、僕はすべてをオープンにしているんだ」とコメント。契約が満了する前に移籍する可能性もあると語っている。
●イタリア代表を率いるマルチェロ・リッピ監督が、代表監督引退後にかつて指揮を執ったユベントス復帰の可能性があることを明かしている。
●サンプドリアのジュゼッペ・マロッタGMが、FWアントニオ・カッサーノのインテル移籍説を否定した。冬期移籍市場でのインテル移籍が現地で噂される中、「カッサーノに関してポジティブな話題を目にすることは喜ばしいが、現時点で彼はサンプドリアの選手であろうと強く意識しているようだ。この場を借りて、インテルとの接触がないことは明白な事実であると言いたい」
●ブラックバーンは8日、パラグアイ人FWロケ・サンタ・クルス獲得のためにマンチェスター・シティ(マンC)が提示した1200万ポンド(約16億5600万円)を超えるオファーを拒否したことを明らかにした。
●ユベントスの元ゼネラルマネージャー(GM)ルチアーノ・モッジは、自身が代表を務めていた選手マネジメント会社GEAワールドの代理人業務において違法行為があったとして、懲役1年6カ月の有罪判決を受けた。
●オリンピック・リヨンは、今季終了後にカリム・ベンゼマを売却する意図がないことをあらためて強調した。同クラブのクロード・ピュエル監督は、この件について次のように述べた。「彼はチームの大黒柱であり、将来のチーム作りにおいても中心となる選手だ。彼を売却することは考えていない」
2009/01/08UEFAサッカー情報
●バルセロナのストライカー、サミュエル・エトー(27歳)がマンチェスター・シティからの誘いに関心を示しているとの憶測が流れたが、バルセロナはこれを否定した。今シーズン20試合に出場し18ゴールを挙げているエトーの獲得を目指すシティは、移籍金6000万ユーロ(約75億6000万円)、エトーに対しては最大で年棒1200万ユーロ(約15億円)のオファーを提示する用意が出来ているという。しかしながら、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、2010年6月に切れるエトーとの契約を2013年まで更新したいとの意向を明らかにし、エトー退団の噂を一蹴している。
●マンチェスター・シティがバルセロナMFトゥーレ・ヤヤ(25歳)に巨額のオファーを提示したと報じられたが、バルセロナはこれを否定した。バルセロナ関係者は「我々はトゥーレ・ヤヤへの公式なオファーを1つも受け取っていない」と噂を否定
●7日に行われたスペイン国王杯のベスト16の試合で、昨季覇者のバレンシアがアウェイでラシン・サンタンデールと1-1で引き分けた。バレンシアは36分に相手オウンゴールで先制したが、ラシンも後半開始早々にラセンがFKを決めて追いついた。また2007年に優勝したセビージャは、ファビアーノとカヌーテのそろい踏みで、ホームでデポルティーボを2-1で下している。そのほか、スポルティング・ヒホンがバジャドリーに3-1、2部のポリデポルティーボ・エヒドがエスパニョールに3-2、ベティスが3部のレアル・ウニオンに1-0で先勝した。
●ボカ・ジュニアーズのカルロス・ビアンチスポーツディレクターは、ヘタフェのGKロベルト“パト”・アボンダンシエリのアルゼンチン帰還について話し合いの場を持ったことを認めた。「われわれはGKを探している。(現在、正GKの)カランタはもはや戦力として考えていない。アボンダンシエリとコルドバ(コロンビアのミリオナリオス所属)とは話をしたが、わずか30秒ほどのもので、まだ何の決断も下していない」
●レアル・マドリーの役員会は7日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントに向けた追加選手登録に際し、この冬に新戦力として獲得したクラース・ヤン・フンテラールとラサナ・ディアラの2選手の登録申請を行い、これが認められるよう最後まで争う方針を決定した。同クラブは、最終的にはCAS(スポーツ仲裁裁判所)への上訴も辞さない構えだ。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、地元ラジオ局カタルーニャ・ラジオとのインタビューで、リオネル・メッシを「世界屈指のプレーヤーになるだろう」と評価し、「バルセロナ、アルゼンチンサッカー協会両方がメッシを大事に育てていく必要がある」と語った。
●セルティックの中村俊輔がそけい部のケガで、スコットランドカップの対ダンディー戦を欠場することになった。先週末のダンディー・ユナイテッドとのリーグ戦(2-2のドロー)で負傷した中村は、10日の試合への招集を見送られ、来週末のアバディーンとのリーグ戦に備えることになった。
●7日に行われたイングランドリーグカップ準決勝のファーストレグで、世界王者のマンチェスター・ユナイテッドが1部のダービー・カウンティに0-1で敗れるという波乱があった。
●10日(土)に後半戦(第20節)がスタートするリーグ・アン。1試合を除く9試合が21時にキックオフを迎える。しかし年明けから全国的に氷点下の寒波に見舞われているフランス。夜間の開催には、選手や監督から猛烈なブーイングが起こっている。
●ACミランでのデビュー戦を飾ったベッカムは「ACミランのユニホームを着てデビューできたことは本当に嬉しく思う。自分のプレーには満足しているよ。疲れを感じているが、ここ数日の張り詰めた中でのハードワークを考慮すると当然だろう。ピッチ上での感触は良かった」
●ユベントスが2月13日に19歳の誕生日を迎えるパリ・サンジェルマン所属の若きフランス人DFママドゥ・サコの獲得に動いているようだ。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督が、1月11日にオールド・トラフォードで行われるプレミアリーグ第21節マンチェスター・ユナイテッド対チェルシー戦を観戦する可能性が高まっている。
●インテルのイタリア人FWマリオ・バロテッリ(18)が、継続した出場機会を求め半年間のレンタル移籍を希望していることが明らかとなった。
●1月8日に30歳の誕生日を迎えるムトゥは「年を取るのは嬉しくなく、パーティーはあまり好きではない。貰って嬉しい誕生日プレゼント?簡単だよ。フィオレンティーナでタイトルを獲得することだ。これまでの自分のサッカー選手としてのキャリアには満足している。しかし、今後も成長を続けて、重要なタイトルを獲得したい」
●ボカ・ジュニアーズのMFセバスティアン・バタグリアは、ラツィオへの移籍に向けて一歩前進したようだ。この移籍については双方が興味を示しており、バタグリアの代理人を務めるマルティン・グアスタディセグノ氏は、来週にもラツィオの経営陣と会談を行う予定とのことだ。
●かつてスペインのベティス、フランスのボルドーなどでプレーし、2002年ワールドカップ・日韓大会ではブラジル代表メンバーとして優勝を経験したデニウソンが、再びヨーロッパの舞台でプレーする機会を手に入れるかもしれない。現在31歳のウインガーは、イングランド・プレミアリーグに所属するボルトンのテストを受けるため、現在クラブの練習に参加している。
●過去10年のポルトガルリーグで最も輝きを放っていたストライカーの1人、スポルティング・リスボンのブラジル人FWデルレイ(本名:バンデルレイ・フェルナンデス・ダ・シウバ)が、7日に行われた記者会見の場で、今季限りの引退を示唆した。「まだいろいろなことが起こる可能性はあるが、これが僕にとっての最後のシーズンになると思う」
●先日、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のカルロス・テベスがアルゼンチンのラジオに対し「レアル・マドリーだろうと、そのほかどこのクラブだろうと僕と契約することができる」「マンUからは、これまで何のオファーも提示されていない」などと述べたことが、マンUの怒りを買ったようだ。
●イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルド(23)が8日午前に、英マンチェスター空港近くの道路で自動車事故を起こしたことが分かった。英メディアが報じた。 運転していた高級車フェラーリがトンネルの壁に正面から衝突し、前方部分が大破した。幸い、ロナルド本人にけがはなかった。事故の原因や詳細な状況は警察が調査中。飲酒の疑いはないという。
2009/01/07UEFAサッカー情報
●6日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)ベスト16の戦いのファーストレグで、バルセロナがメッシのハットトリックでアトレティコ・マドリーを3-1で下した。ウィンターブレイク明け初出場となったメッシの活躍に、終盤に途中交代した際には、ビセンテカルデロンのファンもスタンディングオベーションで賞賛を送った。
●6日に行われた国王杯の試合で、アトレティコ・マドリーを3-1で下し、準々決勝へ大きく前進したバルセロナ。なかでも、ハットトリックを決めたリオネル・メッシの活躍は見事で、アウェイのビセンテカルデロンの観客も、メッシが終盤に途中交代したときにはスタンディングオベーションで見送った。スタンドではアルゼンチン代表のマラドーナ監督も観戦していた。メッシは試合後、「スタンディングオベーションを受けるなんて最高に特別な瞬間だった。どんな選手にとっても、言葉で説明できないほど美しい経験だったよ」と感激の面持ちで話した。メッシは続けて、「この勝利にすごく満足しているよ。ホームでのセカンドレグを優位に運べるからね。僕らは自分たちの力を誰かに証明する必要はない。だけど、もし何か証明する必要があるならば、僕らは25人のグループで、全員がいいプレーをする才能を持っていることを示すということだよ」と話した。
●チーム状況の悪いエスパニョールに残念な事件が起こった。同クラブのカメルーン代表GKカメニが5日の練習後に自身をなじったファンにつかみかかったのだ。エスパニョールファンの一人が前節アスレティック・ビルバオ戦での引き分けはカメニのミスだとほのめかし、彼を非難。カメニが2009年でエスパニョールとの契約が終了することから、「契約延長する必要はない」とののしったのが事の発端だ。
●バルセロナのヤヤ・トゥーレは、イングランド・プレミアリーグのチームから興味を示されて久しいが、ここ最近の素晴らしいプレー、中でも3日のマジョルカ戦で挙げたスペクタクルなゴールにより、同選手への評価は一段と高まっているようだ。英『ザ・サン』紙によると、マンチェスター・シティ(マンC)が同選手に2600万ユーロ(約32億7600万円)のオファーを提示し、バルセロナ側の情報筋もその事実を次のように認めたとのことだ。「ヤヤ・トゥーレへのオファーは存在する。だが、クラブは彼が残留するために必要なことすべてを行うつもりだ」
●イングランドリーグカップの準決勝ファーストレグが6日に行われ、トッテナムがバーンリーを4-1で下し、イングランド代表FWジャーメイン・デフォーの古巣復帰を祝った。
●ドバイで合宿中のミランは6日、ハンブルガーSVとの親善試合を行い、デイヴィッド・ベッカムが赤黒のユニフォーム姿で初登場した。試合は62分にミランがロナウジーニョのPKで先行したが、その6分後にベンジャミンに至近距離から同点にされ1-1のドロー。PK戦をミランが4-3で制した。
●英国サッカー界の富豪リストで、チェルシーのロマン・アブラモヴィッチ・オーナーが3位に後退。マンチェスター・シティを買い取ったアブダビ・ユナイテッド・グループのシャイフ・マンスール・アル・ナーヤン氏がトップに躍り出た。
●ミランがリヴァプールのウインガー、ジャーメイン・ペナント(25歳)にオファーを提示したとメディアが報じた。今シーズン限りでリヴァプールとの契約が切れるペナントだが、ラファエル・ベニーテス監督から信頼を勝ち取れなかったため、クラブと契約更新する可能性は限りなく低い。
●EURO2008で大活躍したロシア代表FWアンドレイ・アルシャヴィン(27歳)が、所属するゼニト・サンクトペテルブルクを退団して、アーセナルに移籍する可能性が高いことがわかった。両クラブはすでに移籍交渉を開始しており、ディック・アドフォカート監督もクラブのスターを失いそうだと認めている。
●スペインのマルベッラで行われているフィオレンティーナの合宿に参加中のGKセバスティアン・フレイ(28)が、チームの現状を分析した。「今は充実した練習が行われており、チームは成長している。残された課題はないと言える。まずは、09年初戦のレッチェ戦に勝利すること。レッチェ戦でポジティブな結果を得ることができれば、精神面で落ち着くことができる。」
●ASローマが、09年6月に契約が満了するベテランDFクリスチャン・パヌッチ(35)との契約延長問題に揺れている。パヌッチの代理人を務めるファビオ・パリージ氏はインターネットの“Romanews”サイト上で「ASローマと契約延長について話し合っていることは事実であり、延長の方向で合意に達する道を模索している。しかし、我々とクラブ側には大きな隔たりがあるようだ。問題は契約期間ではないが」と説明。
●フィオレンティーナのフランス人GKセバスティアン・フレイ(28)が、クラブへの愛情を訴えてチーム残留を宣言した。「このフィオレンティーナのユニホームを着て、ここフィレンツェでタイトルを獲得したい。フィオレンティーナの歴史に名を刻めるように、自分はチームに残留したい」
●IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は、イングランドのプレミアリーグを2008年の“世界ナンバーワンリーグ”に決定した。このサッカーリーグランキングは、各国リーグのトップ5クラブの公式戦での成績をポイントで換算し、順位を決定するもの。またランキング2位には、やはり2007年と同じくイタリアのセリエAが入り、3位は南米のアルゼンチンのプリメーラ・ディビシオンだった。また、トップクラブがリーグ戦、国際大会で安定した成績を残せなかったスペインのリーガ・エスパニョ-ラは4位に終わっている。なお、ランキング5位から10位までは、ブラジルリーグ、ドイツのブンデスリーガ、フランスのリーグアン、メキシコリーグ、ポルトガルリーグ、ウクライナリーグの順で続いている。
●2008年の南米年間最優秀選手セバスティアン・ベロンは、ヨーロッパのクラブで再びプレーするという希望を捨てていなかったようだ。現在33歳の元アルゼンチン代表MFは、かつて所属したラツィオに思いをはせるとともに、同クラブで共にプレーしたディエゴ・シメオネが監督に就任すれば、本気でイタリア復帰を考えることを明らかにした。「あそこではキャリアの中で最高の時を過ごした。そのことは心にしっかりと残っているし、全く取り除こうとも思わない。“チョロ”(シメオネの愛称)が監督に就任するなら、真剣にラツィオ復帰を考えるかもしれない。それに向けた障害などないはずだ。ラツィオは僕の家だ。“わが家に帰る”ようなものだから、経済的な問題はないだろう」
●フランス代表の歴史に名を残すストライカーの1人、ジャン=ピエ-ル・パパンがアキテーヌの地域リーグに属するサッカークラブ、ファクチュール・ビガノで現役として復帰することになった。
●フランスのオリンピック・リヨンに所属するブラジル人MFジュニーニョ・ペルナンブカーノは6日、『ル・プログレ』紙とのインタビューで、自身の引退が近いことを示唆した。なお、引退の正確な時期についてはコメントしていない。「引退の時期が迫っていることは自覚している。そろそろ家族との将来に向けて本格的に準備を整える時期が来たと思っている」間もなく34歳になるジュニーニョは、2010年に終了するリヨンとの契約を「延長してもらおうとは思っていない」と明かす。「僕には計画がある。今は発表したくないが、クラブは僕の意向を知っている」
2009/01/06UEFAサッカー情報
●今季末での引退が濃厚なベテランMFパヴェル・ネドヴェドの後継者を捜しているユヴェントスが、バレンシアのスペイン代表MFダビド・シルバ獲得を目指しているようだ。イタリアのトゥットスポルト紙は、ユヴェントスの補強リストには複数の名前が上がっているが、ナンバーワン候補はシルバだと報じている。
●2008年夏にハンブルガーSVからレアル・マドリーに移籍したファン・デル・ファールトだが、新天地でその実力を十分に発揮しているとは言い難い。出場機会にもなかなか恵まれず、厳しい状況にあると言わざるをえないだろう。そんな中、ドイツの“ビルト”紙でファン・デル・ファールトとベルダー・ブレーメンのブラジル代表MFジエゴとのトレードの可能性が報じられている。
●スペインのアンダルシア州にある地域リーグのレクレアティボ・リネンセ対サラディージョ・アルヘシラス戦で、19人の選手が退場を命じられるという異例の事態が起こった。レクレアティボ・リネンセが1-0でリードしていた54分、同チームのフランシスとサラディージョのダビド・アギラールが激しい口論を開始。両チームのメンバーだけでなく、観客までも加わる大乱闘へと発展した。この直後、ホセ・マヌエル・バーロ・エスカンドン主審は、ロッカールームに戻り、試合の中止を決断。同主審はロッカールームで「レクレアティボ・リネンセの9選手(試合開始直後、レッドカードで一発退場となった選手1人を含めると10人)、サラディージョの9選手を退場処分にする」という報告書を書き上げたという。
●ドルトムントのエジプト人FWモハメド・ジダンは、母国のテレビ番組でのインタビューで「レアル・マドリーかバレンシアでプレーしたい」と自身の夢を明かした。
●セルティックのMFスコット・ブラウンが、イングランドプレミアリーグへの移籍が噂されるなか、セルティック残留を明言した。スコットランド代表の23歳には、900万ポンド(約12億1200万円)でのポーツマス移籍に加え、トッテナムも興味を示していると報じられていた
●ミドルズブラのイングランド代表ウィンガー、スチュワート・ダウニング(24歳)が5日、移籍を志願し、トッテナムへの移籍が濃厚となった。
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は5日、期限付き契約で加入したデイヴィッド・ベッカムが6日のハンブルガーSVとの親善試合に出場するだろうと話した。
●プレミアリーグでは降格圏に低迷するブラックバーンだが、5日に行われたFAカップでは、マイナーリーグ(6部に相当)のブリスを1-0で下し、4回戦に駒を進めた。
●イングランド代表FWジャーメイン・デフォー(26歳)がポーツマスから古巣のトッテナムに移籍することになった、とロンドンのクラブが6日に発表した。
●チェルシーのスコラーリ監督が「ASローマのブラジル人DFシシーニョ(28)の獲得に関心を示している」と、一部メディアが報じたが、シシーニョの代理人は、移籍の可能性を完全に否定した。
●ACミランがリバプールのデンマーク代表DFダニエル・アッガー(24)の獲得に乗り出すことが判明した。アッガー獲得資金として、ACミランは既に800万ユーロ(約10億5000万円)を用意していると見られている。
●退団が濃厚と報じられているブラジル代表FWアドリアーノ(26)について、オリアーリ強化担当は「我々の意思は、アドリアーノ残留で一致しており、後は彼次第だ。彼が何をするべきかを自覚していると、私は信じている。
●ベロンは「ラツィオ復帰?ラツィオは、生涯忘れることのできないチームであり、いかなる可能性も否定できない。ラツィオでの経験は、サッカー人生のターニングポイントであり、ラツィオのユニホームに袖を通したことを誇りに感じている。多くのタイトルを獲得し、刺激を与えてくれたラツィオへ復帰することになるならば、年俸や契約期間で問題が生じることはありえない」とコメント。ラツィオ復帰の可能性もあることを示唆している。
●Jリーグ1部(J1)神戸からドイツ1部リーグ、ウォルフスブルクへの移籍が決まった日本代表FW大久保嘉人(26)が5日、ウォルフスブルクで入団会見を行い、「ここに来ることができてとてもうれしい。期待に応えたい」と意気込みを語った。契約期間は2011年の6月30日までで背番号は8に決まった。移籍金は公表されなかったが、地元紙によると、200万ユーロ(約2億5400万円)という。メディカルチェックは会見前に済ませた。
●ユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンは、右足太ももの負傷から3カ月ぶりに通常練習に復帰した。ユベントスでは、ザネッティ、サリハミジッチ、ポールセンの3選手も、この冬のリーグ戦中断期間の間に復帰を果たしており、クラウディオ・ラニエリ監督は各選手の状況について次のように述べた。「彼ら全員が、負傷から完全に回復している。さらに、チアゴも完全な状態でピッチに戻るために練習を再開しており、休養中のトレゼゲもメディカルスタッフからの了承が下り次第、チームに戻ることになっている」
●イングランドのメディアによると、マンチェスター・シティ(マンC)のマーク・ヒューズ監督は、エバートンのスペイン人MFミケル・アルテタの獲得をクラブに要請したという。マンCは、同選手獲得のため1250万ユーロ(約16億円)のオファーを用意しているようだ。
●ハンブルガーSVは5日、同クラブが、イビツァ・オリッチとバイエルン・ミュンヘンのルーカス・ポドルスキの“緊急トレード”を検討している、といううわさを否定した。
●テベスは“レッド・デビルズ”(マンUの愛称)の契約更改に臨む態度に不快感を示し、サポーターを欺くようなことがないよう切望している。「僕の将来? 分からないよ。マンUは、僕を引き留めるためにいくら必要なのかを知っている。ただ、試合ごとに僕を応援してくれる人々を欺くような態度をとりはじめているのは気に入らない。皆に知ってもらいたいのは、僕がまだクラブから何のオファーも受け取っていないということだ。もし、僕がこのクラブから出なければならない時は、ちゃんとした形で出て行きたいからね」
●移籍金2000万ユーロ(約25億円)以上の価値を持つと言われる世界有数のウインガー、アーセナルのテオ・ウォルコットは、わずか40万ポンド(約5500万円)という格安な金額で“ガナーズ”(アーセナル)を退団できる可能性がある。ウォルコットは2010年でアーセナルとの契約を満了するが、契約上の抜け穴により、同クラブをほぼ無償に近い金額で退団できるというのだ。FIFA(国際サッカー連盟)の規約に基づけば、ウォルコットを獲得したいクラブは、現行の契約期間(2006年から2010年まで)に当たる5年分の育成費用として、1年につき8万ポンド(約1100万円)をアーセナルに支払うだけで済むという。
●ロサンゼルス・ギャラクシーから3カ月間の期限付き移籍により、3月までミランでプレーするベッカムは、11日のローマ戦への出場可能性について「プレーする準備はできている。アンチェロッティ監督の指示に従うだけだ」と簡潔に答え、今後のイタリアでの活躍を誓った。
2009/01/04UEFAサッカー情報
●スペインリーグが3日に再開され、首位バルセロナはホームでマジョルカと対戦。先制点を許しながら、アンリの同点ゴール、そしてケガから復帰し途中出場したアンドレス・イニエスタの逆転ゴール、さらにヤヤ・トゥレの追加点で、3-1で逆転勝利した。この新年初勝利でバルセロナは勝ち点を44に伸ばし、アトレティコ・マドリーを3-1で下して2位に浮上したバレンシアに11ポイント差をつけた。バルセロナのグアルディオラ監督は試合後、「こうした勝利は、5-0での勝利より価値がある。休暇のあとの試合はいつも危険が潜んでいるんだ。苦労したが、我々は我慢強く冷静さを失わなかった」
●リーガ再開を前にメッシ、ダニエウ・アウベスがバルサの全体練習に合流した。メッシはマドリード経由でバルセロナに到着し、そのまま練習に合流する予定になっていたが、マドリードのバラハス空港でメカニックの故障により飛行機の遅れが生じ、2時間15分遅れで練習場へ向かった。ほとんど練習できないまま全体練習を終えた。予期できない遅れで練習に遅刻してしまったメッシ。マジョルカ戦は欠場が濃厚で、国王杯対A・マドリー戦に照準を合わせることになりそうだ。
●バルサは17節を終了し14勝2分1敗とし首位を独走している。2007-2008シーズンにR・マドリーのシュスター前監督が17節終了時点で13勝2分2敗という成績を残し、チーム新人監督としてのリーガ記録を築いたが、グアルディオラ監督はトップチームの監督を初めて率いたにもかかわらず、このリーガ記録を1シーズンで抜き去ってしまった。記者会見ではメディアからの称賛にも「まだ何も勝ち取ったわけではない」、「選手達が自惚れないようにしたい」、「リーガはまだたくさん残っている」といったコメントで、チーム全体に油断が無いようにと努めている。
●スペインのラジオ局が報じてメディアに広まっていた「バレンシアが、今年の夏にダビド・ビジャを売却することで合意に達した」とのうわさについて、バレンシアは公式声明を通じて「この情報は間違いである」と説明し、このうわさを明確に否定した。
●バルセロナのスポーツディレクター(SD)チキ・ベギリスタインは、2月11日にマルセイユで行われるフランス対アルゼンチンの親善試合に、リオネル・メッシが出場することを容認する方針であることを明らかにした。
●ビジャレアル戦を翌日に控えた3日、レアル・マドリーは非公開練習を行った。練習後に記者会見に臨んだファンデ・ラモス監督は、4日のビジャレアル戦への招集メンバーを発表した。セルヒオ・ラモス、ぺぺ、エインセ、スナイデルらが復帰したほか、冬の移籍で獲得したクラース・ヤン・フンテラールとラサナ・ディアラの新戦力2人もメンバー入りした。
●3日にFAカップ3回戦が行われ、プレミアリーグのクラブが登場した。カップ戦につきものの大番狂わせを演じたのは2部リーグで下位に低迷するノッティンガム・フォレスト。アブダビ・ユナイテッド・グループによる買収で世界一の金持ちクラブとも見なされるマンチェスター・シティを3-0で下して、4回戦に駒を進めた。フォレストのペンバートン監督代行は、「夢みたいだよ。今日の試合は選手のがんばりがものを言った。信じられないくらしすばらしかった。3-0で勝ったが、それにふさわしかった」と興奮気味に話した。
●3日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックはホームでダンディー・ユナイテッドと対戦、2-2のドローに終わった。ダンディーはこれで18試合でわずか1敗、今季はオールドファームのセルティック、レンジャーズとの対戦では4試合いずれもドローを演じ、3位につけている。首位セルティックは勝ち点を51に伸ばしたが、4日の試合でレンジャーズがインヴァネスを破ると、ポイント差は5に縮まる。
●3日に行われたフランスカップの試合で、サンテティエンヌはボルドーを1-0で下して、ベスト32に進出。アラン・ペラン監督は前人未踏のカップ3連覇に一歩近づいた。なお、この日はカップ戦につきものの番狂わせもあり、ナンシーは4部のロモランタンとの試合に0-0で決着がつかず、PK戦2-4で敗退。オセールも2部のアジャッシオに1-1で引き分け、PK戦2-3で敗退した。ル・マン、グルノーブル、ロリアンはいずれもPK戦を制して、勝ち上がっている。また、リヨンと4部のコンカルヌーの試合はピッチ凍結で延期になった。
●3日のレキップ紙によると、コートジボワールの2008年MVPに、マルセイユのバカリ・コネが選ばれた。MVPは同国のサッカー記者による投票で決まる。コネは159ポイントを獲得し、2位のヤヤ・トゥーレ(バルセロナ)=79ポイントを大きく引き離して選出された。
●LAギャラクシーからACミランへ期限付きでレンタル移籍中のイングランド代表MFデビッド・ベッカム(33)が、合宿先のドゥバイの姿から、英紙“Daily Mirror”に「ベッカムは、練習終了後に疲れ切っていた。彼は本当に現役のサッカー選手なのだろうか?」と酷評された。しかし、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、ベッカムのフィジカル・コンディションに問題はないと強調した。「不安な点は何もない。ベッカムのフィジカル・コンディションはまずまずだ。もう少しパワーアップは必要だが。ハンブルガーとの練習試合(6日)で彼を起用するつもりだ。また、ASローマ戦(11日のセリエA第18節)の出場も問題ないだろう」
●ポドルスキは「とにかく今は試合に出場したい。国外リーグ戦に挑戦する心の準備はできている。ASローマの幹部が、自分の代理人に連絡を取ったことも耳にしている。ASローマのようなビッグクラブが、自分の獲得に関心を示していることに対して誇りを感じている」
●イタリアサッカー界で、最も評価の高い代理人の1人と称されるクラウディオ・パスクアリン氏「ジョビンコは、今以上の出場機会が保証されるべきレベルの高い選手だが、間違いなくユベントスに残留する。また、アドリアーノに関しても、最終的にはインテル残留で落ち着くだろう。フィオレンティーナのジャンパオロ・パッツィーニには、多くのクラブが獲得に関心を示しているが、現状ではサンプドリアが移籍先の最有力候補だ」ACミランについては「サイドバックの選手を獲得するはずだ」と明かしている。
●今季新加入のブラジル代表MFロナウジーニョ(28)「全員が協調してプレーすることをアンチェロッティ(監督)は望んでいる。自分もまた、共存は可能だと確信しているよ。選手1人1人が、チームのために自己犠牲を払うことが何よりも重要だ。自分は監督の要望に応じて、どのような状況でも、またどのようなポジションでもプレーする準備はできている。ミッドフィールダー、フォワード、右サイド、左サイド…。どこだって構わない」
●マンチェスター・シティーは3日、同リーグのチェルシーからイングランド代表DFウェイン・ブリッジ(28)を獲得したと発表した。契約は4年半。移籍金は1000万ポンド(約13億3000万円)と報じられている。
●バイエルン・ミュンヘンは、ケルンへの移籍を望んでいるルーカス・ポドルスキの代役として、ハンブルガーSVのクロアチア人FWイビツァ・オリッチを来年6月に獲得することを発表した。
●バイヤー・レバークーゼンのベルント・シュナイダーは、椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術以来、8カ月ぶりに練習復帰を果たした。シュナイダーは次のように喜びを表した。「練習に戻って来ることができ、本当に素晴らしい。僕にとって最も重要なのは、フィジカルコンディションを完全に戻すことだ」
2009/01/03UEFAサッカー情報
●スペインリーグは今週末に再開するが、レアル・マドリーは4日のビジャレアル戦に、扁桃腺炎のゴンサロ・イグアインを除いたほぼフルメンバーで臨めることになったと、クラブの公式サイトで発表した。DFのぺぺ、ガブリエル・エインセ、クリストフ・メッツェルダーに、ラファエル・ファン・デル・ファールト、ウェスレイ・スナイデルのMF2名がいずれも復帰、新加入のクラース・ヤン・フンテラール、ラッサナ・ディアッラも出場する可能性がある。一方、ビジャレアルはサンティアゴ・ベルナベウでリーグ戦500得点目を記録したいと望んでいるが、1998-99シーズンに1部昇格して以来、ベルナベウで勝利したことはいまだにない。
●昨季まで5シーズンに渡りバルサを率いて、2度のリーガ制覇とCLチャンピオンに輝いたライカールト氏が、バルセロナのプラット国際空港で今季のバルサについて、「コーチングスタッフ、選手を祝福したい。シーズン終了までこの調子が続けばいいね。サポーターも喜んでいるし、チームも機能している」と喜びを露にした。
●昨年末にレアル・マドリー監督を解任となったベルント・シュスター氏が、現在の心境を明かした。ドイツ紙“Digital Plus”のインタビューに応じたシュスター氏は「今はもうレアル・マドリーの監督ではないが、私の人生は確実に前進している。誰もが知っていることだが、レアル・マドリーを指揮することは非常に難しい。しかし、私が指揮を執った1年半で、国内リーグ戦優勝とスーパーカップ優勝を達成できたことは喜ばしい事実だ」
●スペイン2部リーグのジローナに、Jリーグ・柏ユースに所属していたFW指宿洋史(17)の入団が決まった。 3年半の契約で合意したという。18歳未満の海外移籍は原則的に禁止されているため、公式戦出場は18歳になる2月27日の誕生日以降になる可能性もある。
●2008年をFIFA(国際サッカー連盟)世界ランキング1位で終えたスペインのビセンテ・デルボスケ監督が、アルゼンチンの『オレ』紙のインタビューに答えた。同監督はまず、ユーロ(欧州選手権)2008でスペイン代表を優勝に導いた前任のルイス・アラゴネス監督から引き継いだチームを今後どのように率いていくか、という質問に次のように答えた。「(ユーロで)タイトルをもたらしてくれたメンバーはできるだけ残したいと考えているが、一方で、代表をさらに強化するために何が必要なのかを常に意識している。例えば、サイドの選手にもう少しバリエーションが欲しい。だが、今のスペイン代表には非常に強力な基盤があり、大きな変化を与えることは考えていない」スペインサッカー協会(RFEF)100周年にあたる今年、その記念イベントの一環としてスペイン代表はアルゼンチン代表と親善試合を行うことになっている。
●セビージャのフレデリック・カヌーテは、UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト上でコメントし、現在チームが勝ち残っているすべての大会で「できる限り上位を目指し戦っていく」と述べ、後半戦への意欲を示した。その一方で、今季のリーグ戦では「バルセロナの強さには手がつけられない」と感じており、チームの目標はあくまで“来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得”にあることも付け加えた。
●イタリアで、リオネル・メッシのイタリア移籍が熱望されているようだ。イタリアのスポーツ紙『トゥットスポルト』は、現在バルセロナと違約金1億5000万ユーロ(約192億円)で2014年までの契約を結んでいるメッシが、「数年中にも、7000万ユーロ(約89億6000万円)の移籍金でユベントスに渡る可能性がある」と予言している。同紙によると、ユベントスのオーナーであるアニエリ一族のアンドレア・アニエリ氏は、自身の希望をこう明かしたという。「世界中の選手の中でユベントスに来てほしい選手はたくさんいるが、1人選ぶとしたらリオネル・メッシだ」
●アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(24歳)が「マンチェスター・ユナイテッドでハッピーだし、完全移籍交渉が合意に達する自信はある」と語った。テベスは、完全移籍のオプション付きでウェストハムから期限付き契約で移籍中だが、レンタル期間は今シーズン限りで終了する。
●ニューカッスル・ユナイテッドのGKシェイ・ギヴン(32歳)が、1月の移籍マーケットでクラブを去ることを検討中であることが明らかになった。ここ数週間でトッテナム・ホットスパー、アーセナル、マンチェスター・シティがこのアイルランド代表GKに接触したと報じられていた
●マンチェスター・ユナイテッドは2日、パルチザン・ベオグラードのMF、ゾラン・トシッチとアデム・リャイッチを獲得することで合意したと発表した。セルビア代表で21歳のトシッチはただちに入団するが、17歳のリャイッチ今年いっぱいはパルチザンにとどまる。移籍金は公表されていないが、英メディアは2名で1600万ポンド(約21億3600万円)ほどになるだろうと報じた。
●セルビア代表のセンターバックは、1-0で勝利した決勝戦で、リガ・デ・キトの選手に肘うちしたとして退場処分となった。それに伴う出場停止処分は欧州の大会に適用されるが、UEFAはまだ試合数については決定していない。モウリーニョ監督は、「ヴィディッチが少なくとも2試合の処分を科されなかったら、私は驚くよ。世界中が注目している試合であんなことをやったのだから、それでも少なすぎるぐらいだ」
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督は2日、土曜日のFAカップ3回戦の対プレストン・ノース・エンド戦に、暴行容疑で起訴されたスティーヴン・ジェラードを出場させると話した。「彼は試合に出場する。彼もそのつもりだし、プロ選手としてサッカーだけに集中させるのが彼のためになる。スティーヴンは普通に練習をこなしているし、問題はない。私は彼を100パーセント支持している。我々にとって一番いいのは、サッカーに専念すること、しっかり練習することだ。彼はプレーするよ」
●欧州CL決勝トーナメント1回戦ではマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。モウリーニョ監督は「マンチェスター・ユナイテッドの監督の座?インテルを指揮することの方が魅力的だ。彼らと対戦する2月には、我々は更に強いチームに成長している」とコメント。一方、ブラジル代表FWアドリアーノ(26)の去就については「個人的には移籍した方が彼のためになると考えているが、彼が残留を望むのであれば、カリアリ戦(10日のセリエA第18節)で起用するつもりだ」。最後に絶大な信頼を置いているスウェーデン代表のエースFWズラタン・イブラヒモビッチ(26)を「彼はフェノーメノ(怪物)であり、真のリーダーだ。彼は、同僚から必要とされていることを自覚している」と絶賛した。
●新年の抱負についてカカは「ACミランはハングリー精神に目覚めている。自分、そしてチームのために09年が白星で埋め尽くされることを願っている。また、後半戦でチームが成長することも期待している。チームの目標はスクデット(セリエA優勝)とUEFA杯優勝であり、個人の目標はACミランで100得点を達成することだ。誰にも予測はできないが、再びパリの受賞式(バロンドール)に参加できる日が訪れるかもしれない」
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が、新年の抱負を語った。「作シーズンの3位以上で終えることが今季の我々の目標であり、現状では目標を達成している。しかし、シーズンはまだ半分以上残されており、何が起こるかはわからない。もちろん、頂点を目指して戦っている。また、かつての栄光を取り戻すという夢の実現のために日々練習に励んでいるが、目標を高く設定しすぎて、最終的にサポーターの期待を裏切るという事態は避けたい」
●クロアチア代表のスラベン・ビリッチ監督は、同国の『スポルツケ・ノボスティ』紙に対し、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を最後に、2006年から続けている代表監督の立場から身を引くことを言明した。「4年間というのは十分すぎる期間だろう。(ドイツ大会から)南アフリカのW杯までの1つのサイクルの間は監督でいるだろうが、それ以降は1秒たりとも続けるつもりはない」
●マンチェスター・シティ(マンC)のマーク・ヒューズ監督はクラブの公式サイトで、チェルシーのウェイン・ブリッジ獲得について、選手本人との合意を残すのみとなったことを発表した。「あとはブリッジと話をして、合意に至らなければならない。交渉がうまく進み、メディカルチェックにもパスすることを願っている」
●イングランド協会(FA)カップは2日、当地で3回戦の1試合が行われ、トットナムがウィガンとのプレミアリーグ勢対決を3-1で制し、4回戦へ進んだ。パブリュチェンコが2得点と活躍した。プレミア勢が登場する3回戦は、3日以降に本格開催される。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、レアル・マドリーからの引き抜きのうわさを否定し、今後も長期にわたって“ガナーズ”(アーセナルの愛称)のベンチに座り続けることをあらためて強調した。同クラブを12年間率い、700試合以上で指揮を執ってきたベンゲル監督は、こうしたうわさを早く終結させたいようだ。
2009/01/02UEFAサッカー情報
●今週末のレアル・マドリーとの対戦を前に、ビジャレアルのイタリア代表FWジュゼッペ・ロッシが勝利も夢ではないと語った。「どの選手にとってもモチベーションの上がる試合で今年を始めることができる。ベルナベウでの試合は難しいが、僕らがポジティブな結果を手にして、勝つことができると信じているよ」と話した。また、ベルナベウでゴールを決めるのは「特別なこと」
●マンチェスター・ユナイテッドMFクリスティアーノ・ロナウド(23歳)が、今なお騒がれるレアル・マドリー移籍説はまったくのデマだと主張した。「今人々が話していること(レアル・マドリー移籍に合意したという噂)は真実ではない。それを話す人は嘘つきさ。だって僕はクラブに満足しているし、ここに残りたいと思っている。僕はユナイテッドを家のように感じているよ」
●R・マドリーのカルデロン会長はシーズン終了後に、「2人の大物を獲得する」と“ラジオマルカ”のインタビューで豪語していたが、その候補に挙がっているのがB・ミュンヘンのリベリーとA・マドリーの“クン”アグエロである。しかし、リベリー獲得はそう簡単にはいきそうにない。B・ミュンヘンはエースとして活躍するリベリーを手放す方針はなく、市場価格で約6000万ユーロ(約75億円)に達する可能性がある。この額はすでに5500万ユーロ(約68億7500万円)の値が付いているアグエロを超えている。
●カルデロン会長は数日前にプラティニ会長に電話をかけ、“今季のUEFA主催の大会に別のクラブから出場した選手については、1人しかCLの追加選手枠に登録できない”というUEFAの規約について問い合わせた。そして、今季すでに前所属チームでUEFAカップに出場している両選手の登録可能性について確認を求めたようだ。だが、UEFAの法務部門と相談したプラティニ会長からの回答は、「申し訳ないが、不可能だ」との一言だったらしい。
●リーガ・エスパニョーラのクラブでプレーする選手のうち今年6月30日にクラブとの契約を終了する79人の選手が、1月1日をもって、来季以降の契約について“あらゆるクラブと自由に交渉できる”権利を手に入れた。すでに多くのクラブが水面下でこれらの選手たちとコンタクトを始めていると見られているが、1日以降は、公にアプローチすることが認められる。この79選手の中には、レアル・マドリーのファビオ・カンナバーロ、ベティスの主将フアニート、ビジャレアルのロベール・ピレスといった名の知れた選手も含まれている。そのほかにも、エスパニョルのイバン・デ・ラ・ペーニャ、カメニ、アルメリアのブルーノ・サルトル、バレンシアのフェンルナンド・モリエンテス、ベティスのエドゥ、デポルティボのジョアン・ベルドゥらも、来季以降の契約について希望のクラブと自由に交渉することができる。
●プレミアリーグ1年目ながら前半戦を8位で折り返したハル・シティが、12月30日に行われたアストン・ヴィラとのリーグ戦で、スティーヴ・ベネット主審が一度ハルにPKを与えながら、決定を覆した件で調査を求めた。ハルはこの試合に0-1で敗れている。
●プレミアリーグのハル・シティが、レアル・マドリーが獲得を目指すリヴァプールのウィンガー、ジャーメイン・ペナント争奪戦に名乗りを上げた。ペナントは350万ポンド(約4億6000万円)でレアル・マドリーへ移籍するとされていたが、この契約交渉は頓挫した。
●アストン・ヴィラのFWゲイブリエル・アグボンラホール(22歳)が、2008年を振り返って充実した1年を送れた喜びを語った。「今でもわくわくしている。イングランド人として、代表のためにプレーしたのはとてつもなく光栄だった。これからも代表歴を重ねられることを願っているよ」「長く待たされたのが喜びをさらに大きくしたと思う。前にも招集されたのにケガをして、とにかくピッチに立ちたいと思っていたら、なんとドイツとのビッグマッチで先発だからね。まるで夢みたいだった」
●マンチェスター・シティが、イングランド代表DFウェイン・ブリッジ獲得へ向けてチェルシーと交渉中であることが判った。
●負傷やアルゼンチン人FWサラテの台頭で、出場機会が減っているラツィオのFWトンマーゾ・ロッキ(31)。一部メディアが、1月の移籍の可能性を報じる中、ロッキは残留を明言した。
●ユベントスのチーム・マネージャーを務めるジャンルカ・ペソットが、欧州CL決勝トーナメント1回戦のチェルシー戦について語った。「必ずチェルシーを下すことができる。ユーベがチェルシー以上の実力があるからではなく、意気込みが違うからだ。08年のユーベで、最も評価すべき点は、我々の歩みは正しいという自信を深めたことだ」。
2009/01/01UEFAサッカー情報
●バルセロナMFアンドレス・イニエスタが、2カ月ぶりにピッチに戻って来ることになりそうだ。イニエスタは右足を負傷し戦列を離れていたが、痛めた筋肉に違和感なくトレーニングをこなせるようになったことから、1月3日のレアル・マジョルカ戦のメンバーに含まれる可能性が高まった。
●リヴァプールのウィンガー、ジャーメイン・ペナント(25歳)が「スペインでプレーする夢を実現させたい」と移籍を望んでいることを改めてアピールした。2006年夏にバーミンガム・シティからリヴァプールに加入したペナントだが、レギュラーの座を確保できず、今シーズンに至ってはわずか2試合しか先発出場していない。
●今週末にリーグ戦が再開するスペインだが、首位を行くバルセロナの練習に、サミュエル・エトー、セイドゥ・ケイタが休みを早めに切り上げて復帰し、やる気を見せた。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、12月31日に行われた理事会で、2009年の目標の一つにアルゼンチン代表のセルヒオ・アグエロ獲得をぶち上げた、とカタルーニャのスポルト紙が報じた。
●フンテラールか?それともラスか?CL追加登録選手枠をめぐり意見が二分している。マルカのウェブサイトで行われたアンケートではゴールゲッターのフンテラールが票を多く獲得しサポーターはゴールを期待してはいるが、選手間ではラスを優先した方がよいという意見も出ているようだ。
●リーガ第16節を終えて勝ち点「29」の5位と低迷するレアル・マドリー。首位バルセロナとは「12」ポイント差と大きく水をあけられているが、同チームのアルゼンチン人MFフェルナンド・ガゴ(22)は、今後の巻き返しを誓った。「国内リーグ戦も欧州CLも、まだ何が起こるかは分からないよ。現状では、バルセロナと大差がついているが、数字の上でもまだ我々の逆転優勝の可能性は残されているんだから」
●クリスマス休暇を利用し、母国アルゼンチンに帰国中のバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(21)が、代表への熱い思いを語った。2月11日にフランスのマルセイユで開催されるフランス代表との親善試合への出場の可能性については「マラドーナから声がかかれば、出場したい」と意欲を見せた。
●ビジャレアルのスペイン代表MFマルコス・セナ(32)が、「マンチェスター・シティのプロジェクトに興味がある」と移籍に積極的であるコメントを発したと、英国メディアは報じた。しかし、セナは「マンチェスター・シティ移籍は見に覚えがない」と報道を完全に否定した。
●レアル・マドリーのメディカルスタッフは、ゴンサロ・イグアインのへんとう腺の炎症が化膿し、7~10日間の絶対安静が必要であると発表した。
●先日バレンシアを退団したイバン・エルゲラに、すでに複数のクラブからオファーが届いているようだ。そして、今度はデイビッド・ベッカムが所属するMLS(米メジャーリーグ・サッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーからもオファーが届いたようだ。
●バルセロナは12月31日、アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が1月3日のマジョルカ戦の観戦に訪れることをクラブの公式サイトで発表した。マラドーナ監督の目的はもちろんメッシの視察のためで、同選手も2月11日に行われるアルゼンチン対フランスの親善試合への出場希望を明らかにしている。
●アーセナルと接触していると報道されたポーツマスDFシルヴァン・ディスタンが、その噂を一蹴した。「母国フランスでインタビューを受けたディスタンが、アーセナルから移籍の打診を受けてフラットン・パーク(ポーツマス本拠地)における自分の立場を熟慮している」
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが「1月の移籍市場で左サイドバックを獲得したい」と補強方針を明らかにした。
●リヴァプール主将のスティーヴン・ジェラード(28歳)が12月31日、暴行容疑で起訴されて以来初めてメルウッドで行われたチームの練習に復帰した。
●英タブロイド紙のサンは1日、チェルシーが今週初めに論議を呼ぶコメントを発したディディエ・ドログバに10万ポンド(約1300万円)の罰金を科したと報じた。ドログバは、この夏の祖母の死後に孤独を感じてやる気をなくしたが、クラブはそれに対してなんのサポートもしてくれなかったと不満を述べた。
●マンチェスターUのFWディミタル・ベルバトフがクラブワールドカップ開催中に日本で過ごした1週間を「人生最悪の7日間」と語っている。風邪により体調を崩し、準決勝のガンバ大阪、決勝のキト戦の2試合ともプレーすることなかったベルバトフは「チームはクラブワールドカップで優勝したけれど、個人的に日本での1週間は人生最悪だった。メンバーに入れずにチームを助けることができなかった。しかもずっと体調が悪かったから」と日本での苦い思い出を告白。
●アーセナルのベンゲル監督は負傷で離脱したセスク・ファブレガスの代役としてエバートンのMFミケル・アルテタをリストアップ―。31日付の英ガーディアン紙はスポーツ面のトップでアルテタのアーセナル移籍の可能性を報道している。
copyright © 2005 UEFAチャンピオンズリーグ情報 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。