UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2008/11/30UEFAサッカー情報
●29日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーがアウェイでヘタフェに1-3で敗れた。ヘタフェはアルビンが前後半に1点ずつ入れると、終盤にはウチェのゴールをアシストする活躍でマドリーを翻弄。マドリーはサビオラが1点を返すにとどまった。レギュラーのうち7人をケガで欠くマドリーだが、シュスター監督はこの試合でさらに、スナイデルとトーレスをケガで交代させることになった。「ヘタフェのほうがずっとよかった。すばらしい試合をしたし、もっと点差が開いてもおかしくないくらいだ。負傷者続出だが、手立てはない。最初から難しい試合になるとはわかっていたし、勝てると思う瞬間はなかったね」と完敗を認めた。首位のバルセロナはアウェイでセビージャと対戦、20分にエトーが先制点、後半にはメッシが2点を追加、3-0の完勝で首位をキープ。マドリーに6ポイント差をつけた。
●今シーズンのバルサはアウェイでも強い。29日、サンチェス・ピスフアンで行われたセビージャとの一戦は0-3でバルサが完勝した。これでバルサはアウェイ戦連勝記録を10に伸ばした。この数字は1927-28シーズンの8連勝、2005-06シーズンの7連勝記録を上回るものだ。今シーズン、アウェイでの公式戦初戦2試合、チャンピオンズリーグ予選3回戦のビスワ・クラクフ戦、リーガ第1節のヌマンシア戦で立て続けに敗れたバルサだが、それ以降、カンプ・ノウから遠く離れたスタジアムでの試合ではリーガ6勝、チャンピオンズリーグ3勝、スペイン国王杯1勝と負けなし、10連勝となった。
●リーガ・エスパニョーラ第13節、ヘタフェ対レアル・マドリー戦で、レアル・マドリーのグティが、同クラブでの公式戦500試合出場を果たしたが、残念ながら1-3で敗れ、記念すべき試合を勝利で飾ることはできなかった。9歳からレアル・マドリーのカンテラ(育成部門)で育ったグティは、“メレンゲ”(レアル・マドリーの愛称)の一員としてすべてのカテゴリーを経験し、クラブへの忠誠心を貫いてきた。グティのトップチームデビューは1995年12月2日、レアル・マドリー対セビージャ戦にさかのぼる。
●レアル・マドリーの冬の移籍市場に向けた補強候補に、新たにアヤックスのセンターフォワード、クラース・ヤン・フンテラール、ベンフィカのサイドアタッカー、アンヘル・ディ・マリアの名が浮上した。アヤックス、ベンフィカは、いずれも今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)には参戦しておらず、両選手を獲得した場合、CLへの出場は問題ない。
●バルセロナは、MFシャビ・エルナンデスと契約延長で合意に達した。シャビは週明けにも、2014年までの契約延長にサインする運びとなった。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長と、シャビの代理人を務めるイバン・コレチャ氏は28日に会談を行い、同選手の契約延長について最終合意に達した。ラポルタ会長本人も、来週にも契約延長のサインが取り交わされることを認めている。なおシャビは今回の契約延長により、リオネル・メッシ、サミュエル・エトー、ティエリ・アンリの3選手と並び、チーム内トップクラスの高給取りになると見られている。
●マンチェスター・シティのロビーニョが、日曜日のユナイテッドとのダービーマッチを前に、シティの可能性について語った。「サッカーの世界では不可能なことは何もない。マンチェスター・シティは小さなクラブと見られているかもしれないが、これから2、3年したらどうなるか楽しみだ。だって、3、4年前はチェルシーだって小さなクラブと思われていたんだ。それが今ではビッグクラブになった。だから、何だって起こりうる。このクラブのプロジェクトはものすごく野心的だよ。これから数年でマンチェスター・シティは大きく成長すると思う」
●ユヴェントスのGKジャンルイジ・ブッフォン(30歳)は、報じられているマンチェスター・シティからのオファーについて何も知らないという。アブダビ・ユナイテッド・グループがシティを買収して以来、1月の移籍市場でブッフォンを獲得するという報道が流れており、最近になって、7500万ユーロ(約91億円)のオファーをユヴェントスに提示したと言われている。しかし、ユヴェントスはこれを否定、イタリア代表の正GKを手放す気はないと断言した。
●ビッグ4の試合がない29日のプレミアリーグでは、3試合がドローに終わっている。まずは、フラムがアストン・ヴィラとアウェイで対戦。4位と好調のヴィラ相手に0-0で引き分け、貴重な勝ち点1を手にした。ミドルズブラ対ニューカッスルのノースイーストダービーも0-0、昇格組同士のストーク対ハル戦は1-1のドローだった。
●29日に行われたブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンはレヴァークーゼンに勝利したが、ホッフェンハイムもビーレフェルトを下し、バイエルンに3ポイント差の首位をキープした。両者は次節、バイエルンのホームで直接対決する。
●29日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックがホームでインヴァネスと対戦。ミッドウィークのCLオールボー戦での敗戦が尾を引いているのか、見せ場の少ない試合で、唯一29分、中村俊輔からのパスを受けたマロニーがネットを揺らし、これが決勝点となった。セルティックはこれでリーグ戦12連勝。ライバルのレンジャーズがハーツに1-2で敗れたため、7ポイントの差をつけて首位盤石とした。ストラカン監督は「ナカのボールは最高だった。あれがこの試合でベストのパスだったね。マロニーもナカでなければ走りこんでいなかっただろう。二人の連携があらわれていたゴールだった」と笑顔。
●セリエA第14節の2試合が29日に行われ、ユヴェントスがホームでレッジーナに4-0で快勝し、勝ち点27で暫定2位に浮上した。
●リーグアン第16節の6試合が29日に開催され、首位リヨンがホームでヴァランシアンヌと対戦。0-0のスコアレスドローで90分を終え、勝ち点を34とするにとどまった。30日に試合のある2位ニースが勝てば、その差は3ポイントに縮まる。ボルドーはソショーとアウェイで戦い、0-0のドロー。勝ち点26で5位となった。ル・マンはカーンを2-0で下し、モナコはオセールに1-0で勝利した。
●アンチェロッティ監督は続けて「UEFA杯ポーツマス戦(27日)の直後であり、疲労との戦いでもある。幸いチームの調子は良く、大きな影響はないと思うが…。アウェーのパレルモ戦は危険であり、細心の注意が必要だ。また、我々はアウェーで2戦連続して試合終了間際に失点を許し、同点に追いつかれている。その点についてチームで話し合い、よりコンパクトにそしてバランスよくプレーするように指示した」
●セリエA第14節ホームのナポリ戦を直前に控えた29日、記者会見に臨んだモウリーニョ監督は、欧州CL戦での失態は過去のものとし、国内リーグ戦に気持ちを切り替えた。「我々は首位をキープしている。パレルモ戦とユベントス戦では素晴らしいパフォーマンスを披露しており、ナポリ戦ではそれ以上か最低同レベルのパフォーマンスを期待している。ナポリはクオリティーが高く、また野心的なチームだ。厳しい試合展開もありうるだろう。いずれにしても我々は重要な一戦に向けて集中し、テンションを上げている」
●セリエA第14節ホームのフィオレンティーナ戦を目前に控えた29日、ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が記者会見に臨んだ。「我々が完全にスランプを脱出したことをフィオレンティーナ戦で証明したい。今季これまで多くの試合を落としており、今後は驚異的な巻き返しを狙わなければならない。選手達はここ数試合、威信を懸けて戦い、本来の力を見せつけている。今後も更に成長を遂げると期待している」
●イングランド・プレミアリーグは29日、第15節の5試合が行われたが、アストン・ビラの元米国代表GKブラッド・フリーデルが、167試合連続出場というリーグ新記録を打ち立てた。
●イングランドでは、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のクリスティアーノ・ロナウドが、すでに2008年のバロンドール(世界最優秀選手賞)を手中にしたと考えられている。これを裏付けたといわれるのが英『サン』紙の記事だ。同紙によると、同賞を主催する『フランス・フットボール』誌は、授賞式で使用するC・ロナウドの写真を撮影するためカメラマンをマンチェスターへ派遣したとのことだ。カメラマンたちは、すでに金曜日の午後に写真を撮り終えたとのことで、イングランドでは、C・ロナウドの受賞はほぼ既成事実のように報道されている。
●30日にチェルシーとの対戦を控えるアーセナルは、今シーズン、すでに5敗を喫しており、首位チェルシーと勝ち点差10の5位。しかし、セスクはプレミアリーグのタイトルをまったくあきらめていない。「僕らが目指すのはトロフィーを掲げることだ。チャンピオンズリーグ(CL)でベスト16にも進出したし、すべての大会でタイトルを獲得できる可能性はあるんだ。リーグ戦にしても、まだ14試合を消化しただけで何も終わっていない。僕らは最後まで戦い続ける。今は目の前の試合に勝利してポイントを取るだけだ。上位チームには、まだ難しい試合がいくつか残っている。どうなるか見守るよ」
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2008/11/29UEFAサッカー情報
●今シーズンから背番号10を付けクラブの顔となったバルセロナのリオネル・メッシが「プレッシャーは全く感じていない」とコメント、多くの専門家が“今シーズンのバルサはメッシに依存しすぎている”と批判しているのに対して「そういった意見は信じない」と反論した。「チームが僕に頼っているとは思わない。バルサには十分選手がいるし、全員が一緒になって動いている。誰がピッチに立つかはそれほど重要なことじゃない。一番大事なことは僕らが試合に勝つことであり、芝が長いといった状況下でもチームが上手く機能することだ。芝が長いとボールを早く回すのは難しいからね。これから上位チームとの対戦が続き、厳しい試合になるだろう。でもそういった試合に勝って首位を維持するのが大切だ」
●レアル・マドリーは1月の移籍市場で、若手2選手を補強すると、クラブのラモン・カルデロン会長が28日にラジオ・マルカの放送で明らかにした。「大見出しとなるようなニュースを求めている君たちにこれをあげよう」と話し始めたカルデロン会長は、「いい選手2人と契約をすることになる。ミヤトヴィッチ(スポーツディレクター)が担当しているから、彼らの名前を私は知らないが、若くて、スピードがあって、チャンピオンズリーグでプレーできる選手だというのはわかっている。マルセロ、フェルナンド・ガゴ、ゴンサロ・イグアインのように長くクラブにとどまる選手になってほしいと思っている」と続けた。マドリーがインテルのエルナン・クレスポ(33歳)に興味を示しているという噂が流れたが、カルデロン会長は「彼が来ることはないと思う」と付け加えた。地元のメディアは、ラツィオのFWマウロ・サラテ、アヤックスのクラース・ヤン・フンテラールを候補選手のなかに上げている。また、来季の補強については、「5月か6月に、ワールドクラスの選手を2、3人獲ることになるだろう。名前は出せないよ。無駄に期待感をあおりたくないからね」と話した。これについては、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド、リヨンのカリム・ベンゼマ、バイエルン・ミュンヘンのバスティアン・シュヴァインシュタイガー、ゼニトのアンドレイ・アルシャヴィンらの名前がメディアを賑わせている。
●今夏、セビージャからバルサに移籍したブラジル代表DFダニ・アウベスが29日、古巣と対戦する。移籍後初めてサンチェス・ピスフアンに凱旋するアウベスにとって古巣との試合は「特別な試合」であることは間違いない。「興奮するだろうね。これまでの僕のキャリアの中で最も特別な試合となるだろう。6年間一緒だったチームメイトと、しかもそのホームで対戦するんだからね。とても特別なものだよ。僕は、セビージャでフットボールの選手として、そして人として成長したんだ」。
●バレンシアのポルトガル人MFのマヌエル・フェルナンデスは、バレンシア市内のディスコで非番中の警官にガラスのコップを投げつけたとして起訴された。この事件に関して、検察側は1万ユーロ(約121万円)の罰金を要求しているが、フェルナンデス自身は法廷で起訴内容を否認し、「事件とは一切かかわっていない」と主張している。
●レアル・マドリーは、同クラブ保有のラジオ放送局レアル・マドリー・ラジオの開局発表を行い、ラモン・カルデロン会長やOBのアルフレド・ディ・ステファノ氏らとともに、ラウル、グティ、カシージャスの3選手が開局記念式典に出席した。
●バレンシアはドイツ人GKのティモ・ヒルデブラントを移籍金なしで放出する決断を下したようだ。同クラブのスポーツ部門を統括するフェルナンド・ゴメス副会長は、ヒルデブラントがどのクラブにも無償で移籍できるよう、同選手と合意を取り交わしたことを明らかにした。
●セビージャのマノロ・ヒメネス監督は、リーガ・エスパニョーラ第13節のバルセロナ戦を前に“難しい試合”になることを予想したものの、「バルサと言えどもセビージャに勝つのは難しい」と自信をのぞかせた。「誰もが出たいと思うような素晴らしい試合になるだろうが、われわれはまず“リーガで最も好調なチーム”を屈服させなければならない。バルサはリーガナンバーワンのボールポゼッションを誇っているが、われわれとしては序盤から主導権を握りたい。とにかく、相手に容易に自分たちのゲームをさせてはいけない。もちろん、バルサだってセビージャに勝つのは難しいと考えていることだろう」
●次節のチャンピオンズリーグ第6節、オリンピック・マルセイユとアウエーで対戦するアトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、サポーターに対して、「念のため、マルセイユに観戦に行くことを控えた方がいい」と忠告した。そして、ビセンテ・カルデロン・スタジアムでの“2試合無観客試合”という処分につながった事件を「一刻も早く忘れたい」という意向を示した。アトレティコは、マルセイユのスペイン領事館と連絡をとり、現地が“危険”にあふれていることを知ったが、セレソ会長は「同試合における安全面には問題はない」と考えているようだ。「われわれは“敵”ではなく“友”を作る目的でマルセイユへ行くつもりだ。決して危険な町ではないし、マルセイユ市民もマドリーと同様普通の人なのだから、何も起こらないことを信じたい。われわれには恐怖心はない」
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、29日にサンチェス・ピスファンで行われるアウエーのセビージャ戦を前に、チームカラーとして掲げている“積極性と野心”を強調し、セビージャ戦で勝利を挙げるための心構えを説いた。「常に集中力を切らさないことは鉄則だ。選手には、野心的にプレーしてリズムを作り出し、ボールポゼッションを高めて、うまく攻めることを期待している。相手が素晴らしいカウンターを仕掛けてくることも忘れてはならないが、とにかくボールを持ったら迷わず攻めることだ。それが私から選手たちへのメッセージだ」さらに、イエローカードの累積枚数が4枚となっているセルヒオ・ブスケツ、サミュエル・エトーの2人が、セビージャ戦で次戦が出場停止となる5枚目のイエローカードを受けることを恐れてはいないと言い切った。「彼らにも力強くアグレッシブなプレーをして欲しい。その結果、もしイエローカードを受けたとしても、代わりに戦える選手はほかにもいる」
●マンチェスター・シティのFWロビーニョが「地元のライバル、ユナイテッドとのダービーマッチの重要性は十分理解している」と、大一番の試合に闘志を燃やしている。ロビーニョは「レアル・マドリー対バルセロナのライバル関係はすごい。クラシコがファンにとって何を意味するか選手たちも理解しているから、試合は非常に激しくなる。毎回バルサと戦う時は、クラブのプライドが賭けられるからね。だけど、ここでのダービーマッチは2つのチームが同じ都市に存在するという別の特性がある。僕の出かけた先で皆がこう声を掛けてくるんだ。“ロビーニョ、ユナイテッドを倒してくれよ。ダービーは我々の試合、シティの日だ”ってね。彼らの気持ちは分かるし、僕はその情熱が好きだ」
●アーセナルのピーター・ヒルウッド会長が、アーセン・ヴェンゲル監督は1月の移籍マーケットで使える資金を十分持っており、指揮官が望めば新しい選手の獲得は可能だと主張した。トロフィー獲得の可能性を高めるには、経験豊富なベテランの補強が必要だと主張しながらも、ヴェンゲル監督はこれまで若手中心のチームに信頼を置いてきた。そのため“他クラブと比較してアーセナルが補強に消極的なのは、クラブ首脳陣が邪魔しているのではないか”との憶測が流れていた。これに対してヒルウッド氏は「ヴェンゲルの移籍マーケットの対するアプローチは非常に賢明だ。マスコミやファンが補強の必要性を訴えたからといって、選手を買うことはない。ヴェンゲルは、望めば使える資金を持っている」
●28日付けの英紙“Daily Telegraph”は「アーセナルがユベントスの若き天才MFセバスティアン・ジョビンコ(21)の獲得を検討している」と報じている。北京五輪代表の中心選手だったイタリアの至宝ジョビンコは、2013年までユベントスとの契約を延長したばかりだが、ビッグネーム揃いのチームにあって現在もレギュラーの座は獲得しておらず、出場機会を求めてレンタル移籍する可能性は否定できない。
●ウニベルシダ・デ・チリの元チリ代表FWマルセロ・サラス(33)が現役を引退することが明らかとなった。ラツィオやユベントスなどに所属し、豪快なプレーでセリエAを盛り上げたサラスがユニフォームを脱ぐことになった。
●インテルのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(26)先日の欧州CLグループリーグ第5戦パナシナイコス戦0-1敗戦については「試合には負けたが、決勝トーナメント進出を決めることができた。欧州CL戦での決定力不足?昨季のグループリーグで自分は5得点を挙げている。確かに今季は7得点している国内リーグ戦の方が、より結果が出ているが…。ドログバ獲得の噂?彼は偉大な選手であり、フィジカルにも恵まれているが、チームには既に優秀なフォワードが多数所属している。好調時のアドリアーノは異彩を放つ。スペースを作ることもできる彼とのコンビは楽しい」
●今夏の移籍市場でレアル・マドリーからASローマへ移籍入団したブラジル代表MFジュリオ・バティスタ(27)「ASローマは今まさに成長を遂げている段階だ。最も重要なことであり、我々が待ち望んでいたことでもある。我々のプレーは明らかに改善されている。フォーメーション変更?監督はチームが機能しない時には、色々な解決策を探らなければならない。スパレッティ(監督)は試行錯誤の結果、我々が最も機能するフォーメーションにたどり着いたと思う。我々選手は新しいフォーメーションの戦略・戦術に順応しなければならない」
●27日にあったUEFA杯グループリーグ第3戦アウェーのポーツマス戦で2点ビハインドから1点差に迫るフリーキック弾を決めたACミランのブラジル代表MFロナウジーニョ(28)が一夜明けた28日、2-2ドローに追いついた試合を振り返っている。「練習に集中し、結果も伴っている。また、ポーツマス戦でもフリーキックを決めることができてとても嬉しい。練習での成果を試合に反映させることに努めているよ」
●27日にあったUEFA杯グループリーグ第3戦ポーツマス戦で、敗戦濃厚で突入したロスタイムで2-2ドローに追いつく同点弾を決め、ACミランの決勝トーナメント進出に貢献した元イタリア代表FWフィリッポ・インザーギ(35)。UEFA主催による欧州カップ戦で通算ゴール数を「65」に伸ばし、26日の欧州CL戦で並ばれたレアル・マドリーの元スペイン代表FWラウール(31)から再びリードを奪った。歴代の得点ランキングで単独首位に立ったインザーギが一夜明けた28日、試合を振り返っている。「昨夜のゴールは格別だったよ。0-2とリードされ、1点差に追いついた試合の終了間際にキャプテンマークを身に付けた自分が、サポーターの目の前で同点弾を挙げることができたんだからね。キャプテンマークを身に着けたのは今回が初めてだったよ。自分にとっては全てが特別だった。UEFA杯の試合というのは関係なかったよ。とにかく最高に嬉しい」
●トーレスは以前けがをした場所と同じ個所を再度負傷したことについてかなり心配しており、完全にけがが治るまでは復帰の時期を設定するつもりがないことを明らかにした。「またけがをしてしまい少し落ち込んでいる。だけど、前進するしか道はない。同じ場所を何度か負傷しているので心配だ。今回のけがについては、復帰の時期はあらかじめ決めずに、再発しないよう完全に治したい」
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、新主将のセスク・ファブレガスがその若さにもかかわらず、チームを率いるだけの成熟度を有していると考えているようだ。現在21歳のセスクについて、ベンゲル監督はこう称した。「まるで26歳の選手のようだ。なぜなら、彼はすでにこのクラブで200試合以上を戦っており、これは通常なら26歳か27歳になって到達する数字だからだ」
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督が「12月を首位か2位で終えたら、チェルシーがタイトルを獲る」とイングランド・プレミアリーグのライバルたちに警告した。今シーズンのチェルシーは、FWディディエ・ドログバ、MFミカエル・エシアン、DFリカルド・カルバーリョ、MFミヒャエル・バラックら中心選手が相次いで離脱。それでもスコラーリ監督はその手腕でチームを首位に導いている。
2008/11/28UEFAサッカー情報
●ミランがビジャレアルのウルグアイ人DFディエゴ・ゴディンに注目しているようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、ビジャレアルでマヌエル・ペジェグリーニ監督の戦術上の中心となっている同選手について、ミランは冬の移籍市場での獲得を含めて検討しているという。
●スペインサッカーが欧州の舞台で再び勢いづいている。チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ最終節を待たずに、リーガ・エスパニョーラからの参戦全4チーム(バルセロナ、レアル・マドリー、ビジャレアル、アトレティコ・マドリー)が、2003-04シーズン以来5年ぶりとなる、決勝トーナメント進出を決めたのだ。4チームすべてがCLでグループリーグを突破するのは、16強による2次リーグが廃止され、ホーム&アウエー方式のトーナメント制が導入された2003-04シーズンから数えて2度目となる。当時は、レアル・マドリー、デポルティボ・ラ・コルーニャ、セルタ、レアル・ソシエダの4チームが決勝トーナメントへの切符を手にしている。
●25日に行われたチャンピオンズリーグ第5節、ホームでマンチェスター・ユナイテッド(マンU)と引き分けたビジャレアルの選手たちは、マンUに対して怒りを隠せないようだ。その先鋒(せんぽう)となったのはロベール・ピレスだった。アーセナル時代、マンUのファーガソン監督からシミュレーションを指摘され、「詐欺師」と揶揄(やゆ)されるなど、当時からマンUとそりが合わなかったこのフランス人MFは、この試合、ペナルティーエリア内で明らかなシミュレーションを演じたルーニーにかみ付いた。「ルーニーは僕のダイブ(シミュレーション)を学んだのかって? もしそうだとしたら、下手すぎるね。もっとうまくできるよう学ばなきゃ。僕が倒れたときはちゃんと笛が吹かれるからね」
●バルセロナのリオネル・メッシは、バルセロナが“メッシ依存症”に陥っているとの見方を否定しているが、彼がチームを引っ張っていることは明らかだ。メッシは26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティング・リスボン戦でも、スペクタクルなプレーを披露。自身も同大会で今季5得点目となるゴールを挙げ、リバプールのジェラードと並びCLでの得点ランキングで首位に立っている。
●マルセイユのナイジェリア代表サイドバック、タイェ・タイウォ(23歳)が、マンチェスター・シティの補強リストの一番手にあがっていることを明かした。
●リヴァプールは27日、FWフェルナンド・トーレスがハムストリングを傷めて最長で3週間戦列を離れると発表した。同じような箇所を傷めて10月に3週間欠場したトーレスだが、フル出場した水曜日のマルセイユ戦(1-0で勝利)で負傷した。同じマルセイユ戦でふくらはぎを傷めたファビオ・アウレリオは2週間の離脱となる。
●27日にUEFAカップのグループリーグの試合が行われ、グループHでは、2005年のチャンピオン、CSKAモスクワがレフ・ポズナニを2-1で下し、1試合を残してベスト32に一番乗りした。
●27日に行われたUEFAカップのグループリーグの試合で、グループAでは、マンチェスター・シティがアウェイでシャルケと対戦。ロビーニョをケガで欠きながら、試合の主導権を握ると、ムワルワリとアイルランドのゴールで、2-0で勝利し、2連勝。もう1試合で、パリ・サンジェルマンとラシン・サンタンデールが2-2で引き分けたため、シティは2試合を残して3位以内を確定、ベスト32に駒を進めた。
グループBでは、トルコのガラタサライはウクライナのメタリストと対戦、ホームで終盤に決勝点を許し、0-1で敗れ、この試合で突破を決めるチャンスを逃した。同組のもう1試合ではオリンピアコスがベンフィカに5-1と大勝。初勝利を上げた。ベンフィカは3試合終えて勝ち点1の最下位。
グループCでは、シュトゥットガルトがアウェイでサンプドリアと対戦、マリカのゴールでマルクス・バベル新監督に初勝利をプレゼントするかに見えたが、サンプドリアもサンマルコのゴールで追いつき、1-1で引き分けた。これで両チームとも勝ち点を4に伸ばし、勝ち抜けに一歩前進した。もう1試合では、スタンダール・リエージュがアウェイでパルチザンを1-0で下し、2連勝で勝ち点を6に伸ばし首位に立った。
グループDでは、トッテナムがアウェイでNECと対戦、オハラのゴールが決勝点となって1-0で勝利。勝ち点を6に伸ばして、ウディネーゼと首位で並んだ。スパルタク・モスクワはアウェイでディナモ・ザグレブを1-0で下し、初勝利を上げている。
グループEでは、アウェイでポーツマスと対戦したミランが、1-2で迎えたロスタイム2分にインザギのゴールで2-2に追いつき、ベスト32に名乗りを上げた。また、ブラガ対ヴォルフスブルク戦は、二度先行を許したヴォルフスブルクが83分にミシモヴィッチのPKで追いつくと、ロスタイムにミシモヴィッチが決勝点を決め、3-2で勝利。勝ち点を6に伸ばした。
グループFでは、アヤックスはアウェイでハンブルガーSVと対戦、途中出場のレオナルドが77分に決勝点を決めて、1-0で勝利。勝ち点を6に伸ばして、首位のアストン・ヴィラと並んだ。また、ジリナ対スラヴィアは0-0で引き分け、共に初の勝ち点を挙げた。
グループGでは、サンテティエンヌはアウェイでクラブ・ブルージュと対戦。44分にジリオッティのゴールで先制すると、後半開始直後にヴァルガスのゴールで追いつかれ、1-1で引き分けたが、勝ち点を7に伸ばして、ベスト32に進出した。サンテティエンヌの松井大輔は81分までプレーした。また、バレンシアはアウェイでローゼンボリと対戦、マタのゴールを皮切りにゴールラッシュを見せ、4-0で勝利した。バレンシアは2試合で勝ち点を4に伸ばし、突破に大きく前進した。
●ユベントスのDFジョルジョ・キエッリーニ(24)は、好調を維持するためには格下が相手となる第14節レッジーナ戦、第15節レッチェ戦で確実に勝ち点「3」を積み重ねていくことが重要だと強調している。キエッリーニは「かなり復調しているがベストコンディションというにはまだ何かが足りない。しかし、我々を取り巻く環境は明るく、昨シーズン以上の結果を出すことができると確信している。また、ここ2試合で2連勝ではなく1分け1敗という結果に終わっている我々ユベントスが、レッジーナ戦に向けて気を抜くような心配もない」
●ACミランの選手にプレミアブーム到来か?先日、元オランダ代表のMFクラレンス・セードルフ(32)が“BBC”のインタビューの中で「プレミアリーグへの関心」を語ったばかりだが、今度は“SKY SPORT”のインタビューに応じたブラジル代表MFカカ(26)が「いつの日かプレミアリーグに挑戦してみたい」との願望を明かした。
●ミランにとってセンターバック補強の第一候補はアーセナルのウィリアム・ギャラスであり、ゴディンは第2候補のようだ。現在31歳のギャラスはアーセナルの不動のメンバーの1人だったが、最近になってチームの主将から降ろされるなど、アーセン・ベンゲル監督との関係がこじれていると見られている。来年の夏にフルミネンセのブラジル人DFチアゴ・シルバを獲得するという別のプランも浮上している。
●26日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節、リバプール対マルセイユ戦で、リバプールのスティーブン・ジェラードがマルセイユサポーターの陣取るスタンドからライターを投げつけられた事件について、UEFA(欧州サッカー連盟)は処分の対象になるかどうかを検討することになりそうだ。
●2006-07シーズンのプレミアリーグ終盤、カルロス・テベスの活躍でウェストハムは一部残留を果たした。しかし、この時の争いに敗れて2部に降格したシェフィールド・ユナイテッドがその後、「カルロス・テベスとハビエル・マスチェラーノの出場がリーグ規約に反するものだった」として、損害賠償を求めてウェストハムを相手に訴訟を起こしていた。このたびイギリスの高等裁判所はシェフィールド側の訴えを認め、ウェストハムに3500万ユーロ(約43億500万円)の支払いを命じた。この判決を受け、膨大な出費を強いられる可能性が高い“ハマーズ”(ウェストハムの愛称)は、“クラブ身売りの危機”に直面することになった。
●左ひざの負傷で2月から戦列を離れている元ブラジル代表FWロナウドの担当医師は、クラブさえ見つかれば来年1月に実戦復帰できることを明かした。ブルーノ・マジオッティ医師は、ブラジルのメディアに対して次のように語っている。「ロナウドは来週、フラメンゴで練習するだろう。彼は2009年1月の復帰を頭に思い描いているはずだ。どこのクラブでプレーするかという問題は残っているがね」
2008/11/27UEFAサッカー情報
●UEFAの処分でビセンテ・カルデロンに観客を入れずに行われたアトレティコ・マドリー対PSVの試合は、立ち上がりから主導権を握ったアトレティコがシモンとマキシ・ロドリゲスのゴールで前半までに2点をリード、PSVは後半開始直後にクーフェルマンスが1点を返すにとどまり、2-1でアトレティコが勝ち抜けを決めた。スタジアムの外に集まった熱狂的なアトレティコのファンはチームの歌を歌い続け、選手を励ました。アトレティコのアギーレ監督は試合後、「寒い夜にファンがスタジアムの外でチームを励ましているのを聞くのは、感動的な経験だった。選手たちはそれが勝利につながったと、とても感謝しているよ。欧州の舞台でベスト16に残れるのは大きなステップだ。我々はそれにふさわしいと思う」と話した。この結果、リヴァプールとアトレティコは勝ち点11で並び、得失点差でアトレティコが首位に立つ。
●試合後、“クン”アグエロは「観客がいない中で試合をするのは、奇妙な感じがしたね。でも、スタジアムの外から僕らのファンの声援が聞こえたし、励まされた。彼らには感謝しているよ」とコメントし、ファンのサポートに感謝の意を表した。また、アギーレ監督も「ファンの声援が勝利に導いてくれた」とし、「ファンは試合に欠かせない要素」とフットボールの試合におけるファンの重要性を強調した。
●すでにバルセロナとスポルティングの突破が決まっているグループCでは、スポルティングとバルサが対戦し、バルサが5-2の大勝で強さを誇示した。
●アトレティコ・マドリーは、来シーズンに向けて右サイドバックを新たに探さなければならなくなってしまった。アトレティコのスポーツディレクター、ヘスス・ガルシア・ピタルチは、ベルダー・ブレーメンのクレメンス・フリッツ獲得の合意を取り付けていたのだが、ここにきて同選手にそっぽを向かれてしまったのだ。アトレティコは、フリッツを今シーズン終了後に移籍金なしで獲得するべく、同選手と年俸面でもすでに合意に達していた。だがフリッツはこのたび、アトレティコとの約束を破る形で、ブレーメンとの2012年までの契約延長にサイン。
●チャンピオンズリーグ、対BATEボリソフ戦で負傷したレアル・マドリーのガブリエル・エインセは、MRI検査の結果、下腿三頭筋(かたいさんとうきん)を負傷していることが分かり、約3週間戦列を離れることになった。
●『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、レアル・マドリーはセルヒオ・ラモスとミランのブラジル人FWアレシャンドレ・パトとのトレードを要求することを決定したようだ。ミランは、パオロ・マルディーニの後継者としてラモスの獲得を望んでいるが、これに対しレアル・マドリーは、トレード要員としてパトを指名するつもりらしい。
●スポルティング・リスボン戦で、ペナルティーエリア内で相手GKのファウルを誘い、自らPKを決めたバルセロナのボージャン・クルキッチは、この試合を楽しんだようだ。「この試合は、動けるスペースがたくさんあり楽しむことができた。ゴールを決めることができてとても満足している」
●来年1月にマンチェスター・シティに移籍濃厚と報じられたアーセナルのサイドバック、コロ・トゥーレが「移籍についてはまったく考えていない」と反論、噂を否定した。
●26日に行われたCLグループリーグの試合で、首位チェルシーがボルドーと引き分け、ローマがクルージュに勝利したため、決勝トーナメントに進出するチームの決定は最終節までお預けになった。
●26日に行われたCLグループリーグの試合で、グループDのリバプールはホームでマルセイユと対戦。23分に、ケガから復帰の主将ジェラードが、シャビ・アロンソのロングクロスを鮮やかなヘディングシュートでゴールに突き刺し先制する。リバプールが1-0で勝利。1試合を残してベスト16に名乗りを上げた。
●CLグループBでは、首位のインテルがジュゼッペ・メアッツァでパナシナイコスと対戦し、0-1で敗れたが、かろうじて決勝トーナメント進出を決めた。
●チームのふがいない出来に、ジョゼ・モウリーニョ監督の口からは厳しい言葉が飛び出した。「パナシナイコスは勝利にふさわしかった。彼らにはツキがあったと言う人もいるかもしれないが、私はそうは思わない。一方、ああいうパフォーマンスをしていた我々は、グループリーグ突破にふさわしくない。自分たちのふがいなさに怒ってしかるべきだ」
●ユヴェントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが練習に復帰した。9月のカリアリ戦で肉離れを起こし、2カ月間にわたるリハビリを経て今週、復帰にゴーサインが出た。そして、27日朝にヴィノヴォのピッチに現れ、軽いランニングをこなしたのだ。
●今夏の移籍市場でリバプールからポーツマスへ移籍入団したイングランド代表FWピーター・クラウチ(27)が、27日のUEFA杯グループリーグ第3戦ACミラン戦に向けて闘志をみなぎらせている。
●UEFA杯グループリーグ第3戦アウェーのポーツマス戦を目前に控えた26日、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が記者会見に臨んだ。「決勝トーナメントへ進出するために必要な最低『1』ポイントを稼ぐためにここに来た。このチームに対する多くの知識は持っていなかったが、今週1週間でかなり分析は進んだ。また、クオリティーの高い選手であるクラウチのことは勿論よく知っている。スタジアムは旧英国スタイルであり独創的だが、ピッチはよく整備されており、好ゲームが期待できる」
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「完全にスランプを脱したと断言できる。今後も地に足を付けて踏ん張っていかなければならないが、チームは正しい軌道に乗った。クオリティーの高さがようやく発揮されるようになり、ほっとしている。クルイは素晴らしいチームであり、我々は体力とクオリティーの全てを出し尽くした。最後まで勝敗は予想不可能だった」と興奮気味に語った。
●FIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)は、ボスニア・ヘルツェゴビナサッカー協会(FSBIH)に対し、ムニブ・ウシャノビッチGM(ゼネラルマネジャー)を筆頭とする幹部全員を“不正行為”の容疑で解任するよう要請した。
●リバプールのスペイン代表フェルナンド・トーレスは、身も心も“レッズ”(リバプールの愛称)の一員であると感じているようだ。英『ミラー』紙とのインタビューに応じたトーレスは、自身のリバプールへの心酔を包み隠さず述べた。「リバプールで1度でもプレーした者なら、もうほかの場所でプレーしたいとは思わない」トーレスはまた、ラファエル・ベニテス監督から獲得の打診を受けた際、「多くを考える必要はなかった。連絡が来ることを期待していたからね」と、それほど悩むことなく移籍を決断できたことを明らかにした。「ここでは皆がチームの一員であることに誇りを持っている。すべての選手がここでプレーしたがっている。なぜなら、リバプールは本当に偉大なクラブだからだ。アンフィールドのファンはサッカーとともに歩んでいる。イングランドで最高のスタジアムだね」
2008/12/26UEFAサッカー情報
●5日に行われたチャンピオンズリーグ、グループリーグ第5節、レアル・マドリーが敵地でBATEボリソフを0-1で下し、決勝トーナメント進出を決めた。この試合で唯一のゴールを決めたのはキャプテン、ラウルだ。ラウルにとってチャンピオンズリーグでの今シーズン初となるこのゴールで、欧州カップ戦での通算ゴール数を64とし、最多得点者としてミランのインザーギに並んだ。また、チャンピオンズリーグでの通算ゴール数を62に伸ばし、歴代トップの座を堅持している。
●現在、勝ち点10でグループ1位のバルサと勝ち点9で2位のスポルティング・リスボンとの対戦は、勝てばバルサのグループ1位が決定するという意味で非常に重要な一戦だ。“スポルト”紙が、バルサがスポルティングに勝たなければいけない理由として以下の5つを挙げている。1. グループ首位通過は不可欠 2. 60万ユーロ(約7400万円)が手に入る 3. 来年2月までチャンピオンズリーグを忘れることができる 4. リーガに集中できる 5. 最高のプレーをするチームと称され続けるために
●ビジャレアルのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦に引き分け、当初目的としていた決勝トーナメント進出に必要な勝ち点を手に入れられたことに満足な表情を見せた。試合後の記者会見で、同監督は次のように語った。「目的を果たせた。マンUに2戦続けて負けずに勝ち点を得ることができた。残念ながら勝つことはできなかったが、われわれは前線の主力選手に故障者を多く抱えており、十分に攻め切れなかったのはやむを得ない。だが、チームは故障者と前半に筋肉を傷めて退いたセナの穴をカバーしてよく戦ってくれた。セナと交代で出たブルーノも非常にいいプレーをした」
●CL第5節の試合が25日に行われ、グループEでは、ビジャレアルとマンチェスター・ユナイテッドが0-0で引き分け、1試合を残して共に決勝トーナメント進出を決めた。試合はアウェイのマンチェスター・ユナイテッドが優勢に進めたが、ビジャレアルのGKロペスが、前半はロナウドの強烈なミドルを、後半にはルーニーのボレーを好守で防いだ。ビジャレアルは終盤、ロナウドへの危険なタックルでカプデビラが一発退場となっている。また、もう1試合では、オールボーがホームでセルティックと対戦。前半25分の中村俊輔のシュートはバーを超えてしまったが、セルティックは53分にロブソンのゴールで先制する。しかし、オールボーはカカのゴールで追いつくと、終盤にはコールドウェルのオウンゴールを誘って、2-1で逆転勝利。勝ち点を5に伸ばして、UEFAカップ出場権を確実にした。
●CLグループリーグ第5節の試合で、アーセナルがディナモ・キエフを1-0で下して、ベスト16進出を決めた。これで勝ち点を11に伸ばしたアーセナルは、フェネルバフチェを2-1で下したポルト(勝ち点9)と共に決勝トーナメントに駒を進めた。両者は最終節、首位突破をかけて直接対決する。アーセナルのヴェンゲル監督は試合後、「今夜のギャラスはすばらしかった。集中していた。彼はいいプレーをしたいと望んでいたが、試合は簡単にはいかなかったね。これが我々にとっては最初の一歩となった。チームには勝利が必要だった。新たな自信が必要だった」
●CLグループFではリヨンとバイエルン・ミュンヘンの上位2チームが揃って決勝トーナメント進出を決めた。リヨンが2-1で勝利してグループリーグ突破を果たした。また、バイエルンはステアウア・ブカレストをホームに迎え、3-0で鮮やかに快勝した。
●CLグループHは、ユヴェントスとレアル・マドリーが順当に勝ち抜けを決めた。ゼニトは勝ち点5で3位、BATEボリゾフは同2で最下位となっている。ユーヴェは負ければ後のないゼニトとアウェイで戦い、0-0のドロー。勝ち点を11に伸ばした。一方、レアルはアウェイでBATEと戦い、開始7分に決めたラウールのゴールを守りきって1-0で勝利。勝ち点を9に伸ばし、ユーヴェがゼニトを下したため、突破を決めることができた。
●ウィリアム・ギャラスに代わってキャプテンの大役を任されたファブレガスは、「責任重大だ。なんたって(アーセナルは)ビッグクラブだからね。だけど、ファンや選手たちが僕を全面的にサポートしてくれるから、リラックスしているよ。ウィリアムは素晴らしい主将だった。彼から多くを学んだし、必要があれば僕はいつでも彼のところに行って相談できるんだ」
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が「CLマルセイユ戦でグループステージ突破を決めたい」と並々ならぬ決意を語った。26日(日本時間27日未明)の試合は、ベニーテス監督にとってヨーロッパの大会で66試合目に当たり、これは1959年から1974年まで監督を務めたクラブの伝説的存在、ビル・シャンクリー氏の記録に並ぶ。
●チェルシーのFWディディエ・ドログバが、インテル・ミラン幹部と密会していたと報じられたが、本人は沈黙を守っている。
●欧州CLグループリーグ第5戦ホームのパナシナイコス戦を直前に控えた25日、インテルのジョセ・モウリーニョ監督が記者会見に臨んだ。「相手を恐れてはいない。怖いのは我々インテル自身だ。ユーベ戦(22日セリエA第13節)の勝利が、ここ数試合の嫌な空気を一掃してくれた。3日前、我々は今季で最も良いパフォーマンスを披露したが、再び悪い流れに逆戻りする危険もある。国内リーグ戦の結果は持ち込んではいけない。ユーベ戦は土曜日の出来事だ。」
●試合後フィオレンティーナのセバスティアン・フレイは「我々は勝負を仕掛けたつもりだったが…。グループリーグ敗退はとても残念な結果だ。前半20分でリズムを掴む必要があったのだが、全くと言っていいほどチームの特徴を生かすことができなかった。」一方、エースFWジラルディーノは「経験不足が結果となって現れてしまった。最終ブカレスト戦はアウェーであり容易ではないが、結果を出してUEFA杯出場権は獲得したい」
●欧州CLグループリーグ第5戦アウェーのCFR・クルイ戦(第2レグ)を直前に控えた25日、ASローマを率いるルチャーノ・スパレッティ監督が記者会見に臨んだ。「クルイ戦の敗戦(9月16日欧州CLグループリーグ初戦)がスランプ転落の引き金となった。明日のクルイ戦は、我々がスランプを完全に脱したかが試される試合だ。」
●欧州CLグループリーグ第5戦アウェーのゼニト・サンクトペテルブルク戦に先発出場したユベントスのFWビンチェンツォ・イアキンタ(29)が一夜明けた26日、0-0ドローに終わった試合を振り返っている。イアキンタは「昨夜の試合で、我々ユベントスは無敵だということを証明することができた。この精神があれば決勝トーナメントも勝ち進んでいけると確信している。
●バイエルン・ミュンヘンのカールハインツ・ルンメニゲ会長は、「レアル・マドリーがバスティアン・シュバインシュタイガー獲得に向けてアプローチを開始する」との報道を受け、『ビルド』紙にコメントを寄せた。「シュバインシュタイガーはバイエルンの選手だ。彼はここで育った。われわれは可能な限りのあらゆる手段を講じ、彼を引き留めるために戦う」
●来年1月の移籍市場に向けて、レアル・マドリーはバイエルン・ミュンヘンのルーカス・ポドルスキ獲得の可能性を検討しているが、同選手を狙っているのはレアル・マドリーだけではない。イングランドでは、豊富な資金を持ち“ニューリッチ”と呼ばれているマンチェスター・シティが、冬の補強の“最優先獲得選手”として、ポドルスキとアーセナルのコロ・トゥーレをリストアップしているほか、今夏、ディミタール・ベルバトフとロビー・キーンを失ったトッテナムもこのドイツ人FWに興味を示している。
●バイエルンのユルゲン・クリンスマン監督が、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント進出についての喜びを語った。「とても幸せな気分だ。1試合残して決めることができたのもうれしい。チームは、試合を重ねるたびにどんどん良くなっている。ここ6週間で確実に悪い部分が改善され、勢いに乗ってきている。とりあえず、グループ突破という目標が達成されて良かった」
2008/11/25UEFAサッカー情報
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、2007年にビジャレアルに放出したFWジュゼッペ・ロッシ(21歳)を買い戻す可能性があることを示唆した。これはビジャレアルにロッシを売却した際、同選手の買戻オプションを盛り込んでいるためで、ユナイテッドはその権利を行使するかどうか思案中だという。ロッシはビジャレアルで活躍し、今年10月にはイタリア代表デビューも果たしている。
● 24日に発売されたドイツのキッカー誌は、レアル・マドリーのテクニカルディレクターのミゲル・アンヘル・ポルトゥガル氏が今週、バスティアン・シュヴァインシュタイガー(24歳)の代理人と第1回の交渉の席に着くという記事を掲載した。ところが、この情報漏れに、シュヴァインシュタイガーの代理人は大慌て。結局この会談はキャンセルされることになった。
●25日、勝ち点で並ぶ(8ポイント)ビジャレアルとマンチェスター・ユナイテッドが、グループ首位の座をかけエル・マドリガルで激突する。首位決戦を前に、ビジャレアルのペジェグリーニ監督が「我々の第一目標はグループリーグ突破であり、首位の座はそのあとだ。もし、首位になれればベストだが、引き分けでも決勝トーナメント進出が決まるし、満足するだろう」と語った。
●セビージャは、アルゼンチン人DFフェデリコ・ファシオとの契約を2014年まで延長することで同意に達したと発表した。同時に、同選手の契約解除の違約金は4000万ユーロ(約49億6000万円)に設定された。ファシオは契約延長の喜びについて次のようにコメントした。「クラブが僕を信頼してくれていることに大変満足している。契約延長に合意できてうれしい。セビージャは居心地がいいし、ここでプレーを続けることは僕にとって重要なことだ」現在21歳のファシオは、2007年の1月にアルゼンチンのフェロカリル・オエステからセビージャへやってきた。移籍当初はセビージャ・アトレティコ(2部A)からのスタートとなったが、マノロ・ヒメネス監督に引き上げられ、2007-08シーズンからトップチーム入りした。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、「バルサはリオネル・メッシ1人に依存しているのではないか」という世論に対してこう反論した。「今のバルサは、個人よりチームとしての力の方が上回っている。これは、今シーズンを通じて証明されているはずだ。レオ(メッシ)やアンドレス(イニエスタ)が重要な選手でチームに貢献しているのは事実だが、今のバルサはあくまでチームという集団の上に成り立っている」ボージャン・クルキッチについては、「急成長している期待の若手だ。ボージャンに過度のプレッシャーをかけるべきではない」と周囲に忠告した上で、「現在の活躍もさることながら、将来も楽しみなプレーヤー」と、カンテラ(育成部門)上がりの “秘宝”を評価した。
●一筋の涙は1000の言葉よりも多くを語る。24日のヘタフェ戦で、試合途中にアンリとの交代を告げられたボージャンは、ひとりベンチで悔し涙を流した。メッシの欠場を受け、待望の今季リーグ戦初先発を果たしたボージャンだったが、わずかに1度迎えた決定的なゴールチャンスも決めることができず、アピールの機会を生かすことができなかった。試合を追っていたテレビ局は、ボージャンがベンチに下がった後の無念な表情をつぶさにとらえ、その映像は反響を呼んだ。
●ドイツ代表FWのルカス・ポドルスキが、所属のバイエルン・ミュンヘンに対し、1月の移籍させてほしいと訴えたが、ユルゲン・クリンスマン監督は24日、放出するつもりはないと話した。
●リヨンのフランス代表DFアントニー・レヴェイエールが、膝のケガで今季絶望となった。リヨンのクロード・プエル監督は24日、「左膝の十字靱帯の断裂で今季は残り試合を欠場することになった」と話し、手術が必要だろうと付け加えた。土曜日のパリ・サンジェルマン戦で開始11分に負傷していた。
●アーセナルの新キャプテンに21歳のセスク・ファブレガスが選ばれた。若いチームのなかでも特に若いキャプテンとなるが、このスペイン代表はすでにアーセナルで5シーズン目を迎え、経験という点では申し分ない。「世界有数のクラブでキャプテンを務めるのはとても名誉なことだ。すごく誇らしい瞬間だよ。責任の重さは十分承知しているけれど、チームメートと一緒に団結してやる。僕らに以前のように勝利を続けるためのやる気もあるし、全力を尽くしたい」
●24日に行われたプレミアリーグの試合で、ウィガンがエヴァトンを1-0で下し、降格圏を脱出した。
●ACミランのDFカハベル・カラーゼ(30)が、自身のハンドの判定を不服として2-2ドローに終わったセリエA第13節トリノ戦で主審を務めたステファノ・ファリーナ氏を痛烈に批判したことに対し、クラブ幹部が不快感をあらわにした。トリノ戦から一夜明けた24日、インタビューに応じたACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長は「選手は審判を批判するべきではない」とコメント。
●ユベントスが、ベテランのMFパベル・ネドベド(36)の後継者候補として、バイエルンに所属するドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー(24)の獲得に関心を示していることが判明した。
●公式戦7連勝で迎えた22日の“イタリア・ダービ-”インテル戦で0-1敗戦を喫したユベントス。欧州CL第5戦アウェーのゼニト・サンクトペテルブルク戦を目前に控えた24日、ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が記者会見に臨んだ。「7連勝を収めた我々の力を忘れてはならない。第1レグで彼らの実力は証明されており、また我々相手に勝利し、レアル・マドリー戦でも勝利を収めれば、彼らは決勝トーナメント進出も可能となるだけに、試合は容易ではないだろう。しかし、我々はゼニト戦も勝利を目指す。我々は既に決勝トーナメント進出は決めているが、欧州CLは親善試合ではない。今はインテル戦の敗戦からは立ち直っており、ゼニト戦に集中している」
●決勝トーナメント進出のためにも勝利が義務付けられた第5戦ホームのリヨン戦を直前に控えた24日、フィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督が記者会見に臨んだ。「フィオレンティーナの歴史に新しい1ページを記す時が来た。運命の懸かった一戦に臨む準備は整っている。欧州CLで素晴らしいパフォーマンスを発揮したい。この思いの下、我々は団結し、集中力を高めている。この4試合で欧州CLの経験は積んでおり、同じ過ちを繰り返すわけにはいかない。我々自身のプレーに終始することが重要であり、決して相手のペースに巻き込まれてはならない。今季は先制されてからのリアクションに課題を抱えている。リーダーとなるべき選手が、バランスを崩した選手のサポートをしなければならない」
●26日の欧州CLグルプリ-グ第5戦アウェーのCFR・クルイ戦への意気込みを語った。ブチニッチは「クルイが強豪だということを第1レグで思い知らされたが、我々は当然勝ちに行く。ローマに『3』ポイントを持ち帰るために、集中力を高めなければならない。欧州CL初出場ということもあり、クルイサポーターは皆スタジアムに押し寄せるだろう。スタジアムは興奮に包まれるに違いない。我々はホームのクルイ戦を落としたことを教訓にしたい」
●ファーガソン監督は、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)参加チームの中で、バルセロナを“脅威”とみなしていることを明かし、「ここ2年間はイングランド勢がCL本戦の主役だったが、今はバルサがイングランドのチームと同等レベルに位置している」と述べ、イングランドのほかのチーム同様に警戒すべき相手であることを強調した。また、バルサのジョゼップ・グアルディオラ監督、新戦力のダニエウ・アウベスとジェラール・ピケの名前を挙げて称賛した。
●リバプールのFWフェルナンド・トーレスは、『フランスフットボール』誌とのインタビューで、今年のバロンドール(世界最優秀選手賞)の最有力候補であるクリスティアーノ・ロナウドを絶賛し、「世界最高のプレーヤー」と断言した。「C・ロナウドは世界最高のプレーヤーだ。昨シーズンの彼の活躍は信じられないほど素晴らしいものだった。たぐいまれな“超人”といえるだろう」
2008/11/24UEFAサッカー情報
●23日に行われたスペインリーグ第12節の試合で、首位バルセロナがホームでヘタフェと1-1で引き分けた。リーグ戦連勝が9試合でストップしたバルサは勝ち点29、2位のレアル・マドリーとの差は3ポイントとなった。6位のアトレティコ・マドリーはアウェイでヌマンシアと対戦、シモンのお膳立てでフォルランが先制点を入れ、終盤まで1点をリードしたが、ロスタイムに痛恨のPKを献上。1-1で引き分けて、上位との差を詰め損なった。アトレティコは勝ち点18で、アスレティック・ビルバオを3-1で下したデポルティーボが得失点差で続く。また、オサスナはアルメリアを3-1で下し、今季初勝利をあげて最下位脱出に成功した。
●22日に行われたリーガ第12節、対レクレアティーボ戦で辛勝ながらも勝ち点3を獲得したレアル・マドリーだが、この試合でチーム内得点王(9ゴール)のFWイグアインが左足首を捻挫し、負傷退場。スペインの“アス”紙によると、これでレアル・マドリーの今シーズンの負傷者は20人目となり、リーガで最もケガ人を出しているクラブであるとのことだ。ヨーロッパ内で見ても、チェルシー(26人)に次いで2番目の数字であるという。各クラブの負傷者は、リーガではセビージャ:17人、バルサ:13人、アトレティコ・マドリー:12人、バレンシア:10人、ビジャレアル:6人。またヨーロッパ内で見てみると、マンチェスター・ユナイテッド:17人、ユベントス:15人、バイエルン・ミュンヘン:13人、リバプールは12人、インテルは11人となっている。
●ホームでヘタフェと1-1の引き分けに終わったバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は23日、試合後にカンプ・ノウの観衆がチームをスタンディングオベーションでたたえたことについて触れ、決して悪い試合をしたわけではないと考えているようだ。「スタジアムに来て、試合後にわれわれをたたえてくれたすべてのサポーターにお礼を述べたい。サポーターを欺くことなどできない。いい試合をしなかった日は、彼らもわれわれをたたえたりはしない。だが、今日たたえてくれたということは、チームが勝利を目指して戦った努力を認めてくれたからだ」
●レアル・マドリーに所属するFWゴンサロ・イグアインが、25日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループH第5戦の対BATEボリソフ(ベラルーシ)戦を欠場することが分かった。一方、同じくレクレアティボ戦で負傷したMFのウェスリー・スナイデルはチームに帯同する。
●リーグアン第15節が22日に行われ、首位リヨンがパリ・サンジェルマンに0-1で敗れた。一方、サンテティエンヌを1-0で下したニースが2位へ浮上。前節まで2位だったマルセイユは23日にゲームがある。
●シュトゥットガルトは、ヴォルフスブルクに1-4で敗れて11位に後退した翌日の23日、アルミン・フェー監督を解任した。
●23日に行われたプレミアリーグの試合で、トッテナムがホームでブラックバーンと対戦、開始9分にレノンのクロスからパブリュチェンコのゴールが決まって1-0で勝利した。レドナップ監督になってからの連勝街道が前節のフラム戦で途切れたトットナムだが、この勝利で勝ち点を15に伸ばし、15位に浮上した。また、ウェストハムはアウェイでサンダーランドと対戦、ベーラミのゴールが決勝点となり、1-0で2カ月ぶりの勝利。勝ち点を17に伸ばし、13位に浮上した。
●チームメイトを公然と非難したことが問題となり、先週末のマンチェスター・シティ戦(3-0でシティ勝利)から外され、さらにキャプテンマークを剥奪されたアーセナルDFウィリアム・ギャラス(31歳)が、25日のCLディナモ・キエフ戦に出場することが判った。
●チェルシーのMFミヒャエル・バラックが、プレミアリーグのタイトルレースはチェルシーとマンチェスター・ユナイテッド間の一騎打ちになるだろうと断言した。
●リーグ・アン第15節の7試合が23日に行なわれ、松井大輔が所属するサンテティエンヌは、好調のニースをホームに迎え0―1と敗れた。サンテティエンヌはこれでリーグ7連敗、ついに最下位に沈んだ。
●クラウディオ・ラニエリ監督は「本来の力を発揮することができなかった。善戦はしたが、インテルが勝利に値した。彼らはカウンターから何度か決定的なチャンスを作っていた。それにしても失点シーンは悔いが残る…。我々は最後まで試合のペースをつかむことができなかった。この試合への思い入れが強すぎたことも敗因の1つかもしれない。もう少し、積極的に仕掛ける必要があった。連係のミスも目立った。残念ながら彼らの方が、決定力があった」
●1―0勝利を収めた22日のセリエA第13節ホームのユベントス戦で、トップ下として後半40分まで出場したMFスタンコビッチ(29)が、会心の“イタリア・ダービー”勝利を振り返った。「ほぼ完璧と言える素晴らしい試合だったよ。決定的なチャンスを作りながらも、なかなかゴールネット揺らすことはなかったが、我々は最後まで諦めることはなかった。最終的に最高の形での勝利が我々に訪れた。これは個人ではなくチーム全体の勝利だ。ボールがラインを割るギリギリの1メートルまで諦めず、走り続ける必要があった」
●セリエA第13節の2試合が行われた22日、フィオレンティーナはホームでウディネーゼと対戦。前半0-1とリードを許す苦しい展開だったが、後半4点を奪う猛攻で終わってみれば4-2勝利。勝ち点を「23」に伸ばしたフィオレンティーナは暫定4位に浮上した。試合後フィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督は「サポーターの後押しがあるからといって、必ず結果が出せるわけではない。しかし、我々は後半になって見事にサポーターの声に応えることができた。失点を許すまでは良いテンポでプレーしていたが、失点後はチームの統制が一気に乱れた。しかし、ズルズルと簡単に2点目を許さなかったことが大きかった。」
●セリエA第13節(最終日)が各地で行われた23日、ASローマはアウェーでレッチェと対戦し、3-0完封勝利を収めた。勝ち点を「14」に伸ばしたASローマ(悪天候により1試合延期)は暫定15位に浮上した。トッティは「アウェーの勝利を待ち望んでいた。これほどまでの連敗は経験がなかったので、さすがに焦ったよ。ようやく本来の力を取り戻しつつある。チームワークを乱さず、団結し続けることが最も重要だ」
●試合後ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「リードした時の決定力を高めていかなければならない。ただ、オフェンシブな展開ができるようになっており、その点には満足している。3-1と突き放すチャンスは何度か訪れたにもかかわらず、決め切れなかった。そこが我々の最大の課題だ」
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、最近の問題発言により主将を降ろされ、22日のマンチェスター・シティ戦(0-3で敗戦)にも招集されなかったウィリアム・ギャラスについて、「来シーズンもチームに残る」と断言した。
●ポーツマスに所属するイングランド代表FWジャーメイン・デフォーが、手術を受ける可能性が出てきた。
●トッテナムのハリー・レドナップ監督が23日、イングランド・プレミアリーグのブラックバーン戦を1-0の勝利で終えた後、イングランド代表のファビオ・カペッロ監督に対して「レノンを代表に復帰させるべきだ」と進言した。
2008/11/23UEFAサッカー情報
●22日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーはホームでレクレアティーボと対戦、降格圏のチーム相手に手こずるも、39分にスナイデルのロングシュートがゴールを揺らした。結局これが決勝点となり、マドリーは1-0で勝利。だが、試合終了後、試合展開に納得しないスタンドからは選手にブーイングが飛んだ。
●22日のレクレアティボ戦で、左足首を強くひねり負傷退場したレアル・マドリーのゴンサロ・イグアインは、来週25日にベラルーシで行われるチャンピオンズリーグ(CL)のBATEボリソフ戦の欠場が確実となった。また、来週末の29日に予定されているリーガ・エスパニョーラのヘタフェ戦への出場も危ぶまれている。この試合では、ウェスレイ・スナイデルも右足ふくらはぎ三頭筋への過負荷で途中交代を余儀なくされている。回復状況によっては、イグアイン同様、BATEボリソフ戦を欠場する可能性もある。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、22日に行われたリーガ・エスパニョーラのレクレアティボ戦での勝利に満足しながらも、負傷者続出の現状を嘆いた。「チャンスは十分あったが、すべてをものにすることはできなかった。だが、重要なのは結果である。そして、われわれにとっての悪いニュースは、イグアインが足首を捻挫したことだ。早く戻ってきてほしいと思っている。この次々と負傷者が出てくる状況を終わらせたい。われわれにとって、本当に大きな打撃となっている。選手たちはほとんど試合中に負傷している。この現状を説明するのは難しい」
●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、22日に行われたFIFAコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)の組み合わせ抽選の結果、同代表が南アフリカ(大会主催国)、イラク(アジア王者)、ニュージーランド(オセアニア王者)と同じグループAに入ったことを受け、次のようにコメントした。「この素晴らしい大会に参加できることはとても光栄だ。(同じグループの)どのチームも決して過小評価してはいけない。なぜなら、彼らは大陸のチャンピオンだからだ。どこのチームが最も優れているかは試合で決まる。異なるスタイルのチームと対戦できる、こうした大会は大変興味深い。われわれのサッカーが通用することを願っている」
●22日に行われたその他の試合は、ビジャレアルはホームでバジャドリッドと対戦するが、0-3で敗戦し、今節注目カードのセビージャ×バレンシアは0-0の引分となった。
●この夏、バルセロナからミランに移籍したロナウジーニョが22日付のイタリアのトゥットスポルト紙で、かつてトリノへの移籍を考えたことがあると明かした。「兄が若かったころ、トリノの入団テストを受けたことがあるんだ。想像してみてよ。当時の僕らは、これが人生を変えるチャンスと思ったんだ。トリノへ行くところだった。首脳陣とは合意に達してたからね。もし、兄がトリノでプレーしたら、僕も入団しただろう。ところが、グレミオが移籍を許してくれなかった。クラブは僕らに家を買ってくれたんで、結局僕らはそこに住んでグレミオでプレーすることになったんだ」
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、今シーズンの優勝争いは拮抗しているので、得失点差がものを言うと話した。ディフェンディングチャンピオンは現在リーグ3位。ほかの上位陣よりは1試合消化は少ないが、首位チェルシーとは8ポイント離され、すでにアーセナルとリヴァプールに敗れて2敗を喫している。ファーガソン監督は、「これ以上の取りこぼしはできない。もっとも着実に勝ち点を重ねるチームが優勝するのだから、うちはもっとよくならなければならない」と語る。
●22日に行われたスコットランドプレミアリーグ第15節の試合で、セルティックはアウェイでセント・ミレンを3-1で下し、首位の座をキープした。
●22日に行われたプレミアリーグの試合で、首位のチェルシーはホームでニューカッスルに押さえられ、リヴァプールもホームでフラムに手こずり、マンチェスター・ユナイテッドはアウェイでアストン・ヴィラと拮抗した試合を展開、いずれもスコアは0-0だった。そして問題を抱えるアーセナルはマンチェスター・シティに0-3で敗れた。
●22日に行われたブンデスリーガの試合で、ホッフェンハイムがアウェイでケルンを3-1で破り、単独首位に立った。
●2010年W杯の予行演習として、来年6月に南アフリカで開催されるコンフェデレーションカップの組み分け抽選会が22日に行われ、世界王者のイタリアはブラジルと同じ組に入った。6大陸の王者にW杯王者と開催国の計8カ国が参加する大会で、イタリアは、ブラジル、エジプト、アメリカとグループBで同組。一方、グループAには欧州王者のスペイン、ホスト国の南アフリカ、イラク、ニュージーランドが入った。スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は、「異なったスタイルのチームが入ったおもしろい組み分けとなった。ほかのチームに敬意を払って戦いたい」とコメント。
●セルティックの中村俊輔がレッジーナ時代の2002年以来、約6年ぶりとなる3試合連続ゴールを決めた。11月22日のSPLセントミレン戦、中村はチーム2点目を決め勝利に貢献。サマラスからの浮き球を華麗にトラップし、ペナルティーエリア内でDFを一人交わして決めたものだった。
●チームメイトのファンペルシーを批判したとしてクラブから罰金とマンチェスターシティ戦の欠場を言い渡されたアーセナルの主将ウィリアム・ギャラス。ギャラスは主将の座も剥奪され、シティ戦ではGKのアルムニアが代理でキャプテンマークを腕に巻いた。試合が行なわれた土曜日、ギャラスは一人アーセナルの練習場でトレーニングをしていたという。この騒動により精神的影響を受けたのか、アーセナルは全くいいところなくシティに3-0で完敗。すでにリーグ戦5敗目を喫したアーセナル。試合後、ギャラス騒動について質問を受けたベンゲル監督は「何故この件について何かコメントしなければならないのか」と苛立ちを隠せず。渦中のギャラスには、2009年1月の移籍市場で放出の可能性も囁かれている。
●“ローマ・ダービー”となった16日のラツィオ戦で1-0勝利を収めたASローマ。11試合を終え、3勝2分け6敗(1試合は悪天候のため延期)勝ち点「11」の17位と低迷しているが、ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「スランプは脱した」と強調した。「スランプは脱した。今後は順位を上げていくためにも、勝利を重ねていかなければならない。残された全ての試合が我々にとって重要だ。選手達の練習風景からもスランプを脱したことは明らかだ。厳しい状況に立たされながらもチームワークを乱さなかった選手達には賞賛を送りたい。ダービーでの勝利は、選手達のメンタルに大きな変化をもたらした」
●セリエA第13節アウェーのトリノ戦を直前に控えた22日、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が記者会見に臨んだ。怪我から復帰したばかりのMFアンドレア・ピルロ(29)の先発の可能性については「アンドレアのコンディションは良く、私は先発可能だと思っている。ただ、念のため彼の意向を確認しなければならない。プレーを組み立てるために彼は不可欠な存在であり、彼がいるだけで攻撃の幅が広がる。彼が不在の間、ガットゥーゾが健闘していたが、アンドレアのパスセンスは彼だけのものだ」
●セリエA第13節の2試合が行われた22日、“イタリア・ダービー”となるインテル対ユベントス戦はミラノのサン・シーロ・スタジアムで行われ、インテルが1-0勝利を収めた。勝ち点を「30」に伸ばしたインテルはがっちり首位をキープした。ジョセ・モウリーニョ監督は「素晴らしいパフォーマンスが随所に見られ、インテリジェンスな戦略も光る試合となった。人々の記憶に残ることだろう。テンションが低くても、また高すぎてもこのような形での勝利は収められないものだ。バランスが求められた試合で、チームは素晴らしい結果を出した。この1週間で『イタリア・ダービーでの勝利』の意味と重要性を悟った。喜びに私も加わることができてとても嬉しい。この勝利を会長(モラッティ)に捧げたい」
●リバプールは、負傷を抱えていたイングランド代表MFスティーブン・ジェラードが19日に行われたドイツ代表との親善試合に招集されたことについて、イングランドサッカー協会(FA)に憤りを覚えているようだ。「ジェラードがフラム戦を欠場することになったのは、FAの何者かが重大なミスを犯したということだ。しかるべき者が謝罪を行うべきだが、どうせ私には連絡してこないだろう」
●マンチェスター・シティ(マンC)がユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォン獲得のために7500万ユーロ(約90億5000万円)を用意しているとの報道に対し、ブッフォンはこれを受け入れる可能性を否定しなかった。『ザ・テレグラフ』のインタビューに対しブッフォンは、次のように答えた。「もし、あるクラブがそんな大金を支払う用意があるなら、僕が代理人にこれを受けるように言ったとしても、ある意味自然なことだろう」
●イングランド・プレミアリーグは22日、アーセナルがマンチェスター・シティ(マンC)相手に0-3で敗戦し、前節のアストン・ビラ戦に続く連敗で今シーズン早くも5敗目を喫してしまった。チェルシーとリバプールは、それぞれニューカッスルとフラム相手にそろって0-0で引き分け、順位に変動はなかった。
2008/11/22UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのカルデロン会長が選手たちのモチベーションをアップさせるべく金銭面でのバックアップを約束したようだ。次の5試合に向けて、同会長は選手たちに特別ボーナスの支給を言い出したと“ラジオ・マルカ”が伝えた。選手全員、シュスター監督、ミヤトビッチSDらが出席したバルデベバスでのチーム食事会中に、カルデロン会長は次の5試合で勝利を収めたら、一人当たり12万ユーロ(約1400万円)以上の特別ボーナスを支給すると提案。対象となるのは、レクレアティーボ戦(22日)、チャンピオンズリーグのBATEボリソフ戦(25日)、ヘタフェ戦(30日予定)、セビージャ戦(12月7日予定)、チャンピオンズリーグのゼニト・サンクトペテルブルク戦(10日)の5試合。さらに、カンプ・ノウでのバルサ戦、サンティアゴ・ベルナベウでのバレンシア戦の勝利で、金額がさらにアップする可能性もあるとのこと。
●バルサのアルゼンチン代表FWレオ・メッシが金曜午前の練習中に右足大腿四頭筋の痛みを訴えた。チームにとって大きな気がかりとなったが、検査の結果、「筋肉のケガではない」とバルサのメディカル・サービスが伝えている。メッシの試合出場については「痛みの回復具合による」とのことだが、23日のヘタフェ戦、26日のチャンピオンズリーグ、スポルティング・リスボン戦への欠場が濃厚となった。
●レアル・マドリーが、獲得オファーを示していたことが判明したジェノアのFWディエゴ・ミリート(29)。「全てのサッカー選手にとって、レアル・マドリーは憧れのクラブだが、現時点では移籍は成立していない。確実なことが決まってからでなければコメントのしようがない。今のところ、サポーターが絶大な信頼を寄せてくれており、ジェノバの街とジェノアの居心地は良い」
●アルゼンチン代表の試合前日の18日、セルヒオ“クン”アグエロは、フィアンセでマラドーナ代表監督の娘でもあるジャンニーナさんが緊急入院したとの知らせを受け、合宿先から急きょスペインへ帰国した。その後20日になって、ジャンニーナさんの状態が落ち着き、退院許可が出たことを受け、アトレティコ・マドリーの練習に合流した。
●クレスポと代理人は、レアル・マドリーへの半年の期限付き移籍を受け入れる気はなく、最低でも1年半の契約を要望している。クレスポとインテルとの契約は今シーズン末で切れることから、同選手は、レアル・マドリーが少なくとも来季1年間の契約を保証してくれることを移籍の条件にする意向のようだ。
●ミランは現在、すでに40歳を迎えて引退の時が迫っているパオロ・マルディーニの後継者となり得る若手プレーヤーを、獲得の可能性がある選手の中から探している。『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスがその有力候補の1人だという。セルヒオ・ラモスは契約延長でもめるなど、レアル・マドリーとの関係が決して順調とは言えないこともあり、同選手の名前はここ数カ月間、ミラン経営陣の間で何度も挙がっているようだ。
●バレンシアのMFホアキンは、来週末30日に行われるリーガ・エスパニョーラの古巣ベティス戦を心待ちにしているようだ。ホアキンはラジオ局プント・ラジオとのインタビューで、「ベティスで引退したい」という将来の希望を明かした。「将来はベティスで引退したい。たとえ体がボロボロだったとしてもね。可能かどうかは分からないけど、これが僕の夢だ」
●バルセロナの獲得目標とうわさされる選手、それはオリンピック・リヨンのFWカリム・ベンゼマだ。バルサは昨シーズンから同選手に興味を示しており、来シーズンに向けて再び獲得に本腰を入れる可能性がある。そして、その鍵を握っているのがサミュエル・エトーだ。バルサのジョゼップ・グアルディオラ監督は、今のところセンターFWのポジションで2人の選手を同時に起用するという考えを持っていないという。
●スペインの『マルカ』紙が21日、マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン人FWのテベスが、来シーズンにレアル・マドリーへ移籍すると報じた。『マルカ』紙によると、テベスはマドリーへ行くことについて「YES」と答え、すでにレアル・マドリー側と契約も済ませているようだ。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、現在ケガで戦線離脱中のDFマルティン・シュクルテルが移籍を希望しているとの報道について、事実無根と全面否定した。冬の移籍マーケットでロシアのゼニトからリバプールに加入したシュクルテル。今シーズンは開幕からスタメンを確保し、元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーとのセンターバックコンビは、ベニテス監督からも厚い信頼を獲得していた。しかし、先月のマンチェスター・シティ戦でヒザを負傷し、長期離脱を強いられている。
●欧州CLグループリーグ戦を含め、7連勝中と好調で迎えるインテル戦について「ここ7試合と同じメンタルで臨むことができれば、ポジティブな結果が出るんじゃないかな。どのような結果になるかは全く予想できないが、勝利を収めたチームが首位に立つ重要な試合だ。ユーベは絶好調だが、インテルも前節パレルモ戦で素晴らしいパフォーマンスを披露していた。また、今回は彼らのホーム開催であり、テンションは高いはずだ。しかし、我々にはレアル・マドリー相手に2連勝したという自負がある」とアマウリ。
●5日の欧州CLグループリーグ第4戦バイエルン戦で内転筋を負傷し、戦線を離脱していたフィオレンティーナのルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥ(29)。度重なる怪我で今季3度目の離脱を余儀なくされたムトゥが、今後の巻き返しを誓っている。「今は通常の練習メニューをこなしており、体調はまずまずだ。試合に出場したい気持ちを抑えることができないよ。今季はまだ9試合にしか出場しておらず、またカルチョは自分の人生そのものだからね。今後はシーズン終了まで全試合に出場したい」とムトゥ。
●夜遊びにより試合前日の練習に遅刻したことが原因で、ここ数試合続けて招集メンバーから外されているインテルのブラジル代表FWアドリアーノ(26)。ブラジル代表の一員として6-2の快勝を収めた19日のポルトガル代表との親善試合で、自らもゴールを挙げたアドリアーノが現在の心境を明かした。「ブラジル代表に復帰することができて、とても嬉しいよ。コンディションは好調だと実感している。まずはクラブに戻って問題を解決しなければならない。1度ヨーロッパを離れ、ブラジルのクラブでプレーし、またヨーロッパへ戻る。環境の変化に順応することは容易ではないよ。しかし復帰後は欧州CLや国内リーグ戦でも得点を挙げている。(モウリーニョ)監督と衝突したのは事実だ。そのことが原因で干された。今はチームに戻り、自分の仕事を黙々とこなすしかない」
●2011年に完成予定のユベントス専用スタジアム(名称は未定)の全容が20日、明らかとなった。新スタジアムは4万200席、駐車場4000台、レストラン8店舗、バール(喫茶店)24店舗、そして3万4000平方メートルのショッピングゾーンと3万平方メートルの緑地ゾーンから構成される。ピッチと観客席の距離は、スタジアム“Delle Alpi”と比較してメーンスタンドが20メートル、サポーター席からは約41メートルも縮まり、臨場感溢れたものとなる。また新スタジアムは、これまで観戦の障害となっていた柱が取り除かれたデザインとなっている。
●ブラジル代表のドゥンガ監督の構想から外れ所属クラブのあるミラノに残ったインテルDFマクスウェル(28)が胸中を明かした。「今となってはこの状況を受け入れているよ。ドゥンガがブラジルの監督である限り、自分が代表に招集されることはないだろう。あれこれ悩まずに、自分の仕事に集中するつもりだ」
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督FWアドリアーノについては「招集することになるだろう。『試合に出場したい。インテルで出場できないのであれば移籍も視野にいれる』と言っていたようだが、私も彼のこの意見には同意している。彼に限らず、出場機会を失った選手はチームに残留するべきではない」と持論を展開
●マラドーナの代表監督デビュー戦となる19日のスコットランド代表戦を1-0勝利で飾り、主将として出場したリバプールのMFハビエル・マスチェラーノ(24)が、興奮ぎみに試合を振り返っている。「感動的な経験となったよ。マラドーナがアルゼンチンの監督となってくれたことがとても嬉しい。彼は監督としてだけではなく、1人の男としても素晴らしい。タレント揃いの我々のチームに、彼はプロジェクトの全容を明確に語り、選手全員を納得させた。合宿の雰囲気はこれまでとは全く異なっており、新鮮な空気が流れている」
●一部メディアが「マンチェスター・シティーがユベントスのGKジャンルイージ・ブッフォン(30)の獲得に7500万ユーロ(約90億円)を用意している」と報じたが、ユベントスのジャン・クロード・ブラン代表取締役は直ちにこの報道を否定した。
●元ブラジル代表のリバウドは、元日本代表監督のジーコ率いるウズベキスタンのブニョドコル(旧クルブチ)と、2011年までの2年間の契約延長を行った。
●リバプールの主将のスティーブン・ジェラードはクラブの公式サイト上で、これまで指導を受けた監督のベスト5を明らかにし、「過去を振り返って一番の指揮官を選ぶとすれば、最も多くの栄光を与えてくれたという意味で文句なしでラファだ」とラファエル・ベニテス現監督をトップに挙げた。
●スウェーデン代表のキャプテン、ヘンリク・ラーションが、北欧発祥のスポーツであるフロアボールのスウェーデン1部リーグでプレーする可能性がでてきた。同国のテレビ局『SVT』が報じたところによると、これまでセルティック、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)などで活躍してきたラーションは、今季プレーしたヘルシンボリのフロアボールの選手として登録され、今週日曜にもデビューする可能性があるとのことだ。
●2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の北中米カリブ海最終予選の日程が22日発表され、来年2月11日の初戦で、6大会連続出場を目指す米国と4大会連続で16強入りしているメキシコが対戦することになった。両者は8月12日にはメキシコのホームで再戦する。
2008/11/20UEFAサッカー情報
●スペインは19日にビジャレアルのエル・マドリガルでチリと親善試合を行い、3-0で快勝した。スペインはこの日1トップのダビド・ビジャが序盤から相手ゴールを脅かす動きを見せて主導権を握ると、36分、アルベルト・リエラが倒されて得たPKをビジャが決めて先制。ビジャはこれで代表41試合で24得点とし、伝説的選手アルフレド・ディ・ステファノの記録を上回り歴代得点ランクの5位に浮上した。ビジャは前半終了間際にもロングシュートでバーをたたいたが、57分にフェルナンド・トーレスと交代。すると、トーレスは66分にチャビからのスルーパスを左足で決めてスペインに2点目。さらに終盤には、地元のサンティ・カソルラが代表初ゴールを入れてだめ押し、スタンドは大歓声に包まれた。これでスペインは無敗記録を28試合に伸ばし、欧州王者に輝いたすばらしい1年を締めくくった。
●レアル・マドリーが、ジェノアのFWディエゴ・ミリート(29)の獲得オファーを提示してことが19日、判明した。 “Radio Kiss Kiss”のインタビューに応じたジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長が明らかにした。 「レアル・マドリーからミリート獲得の件で我々にコンタクトがあった。しかし、私は『彼は我々のフォワードであり、ジェノアから放出することはできない』と即答した」とプレツィオージ会長。
●レアル・マドリーの役員会は、けがで今季中の復帰が絶望的となったルート・ファン・ニステルローイに代わるフォワードとして、冬の移籍市場でインテルのアルゼンチン人ストライカー、エルナン・クレスポの獲得に動くことを決定したようだ。
●スポーツ仲裁裁判所(CAS)は20日、サッカーのスペイン1部リーグ、アトレチコ・マドリードが求めていたホーム無観客試合の処分撤回の訴えを却下した。罰金は半分の7万5000ユーロ(約900万円)に減額した。26日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)のPSVアイントホーフェン(オランダ)戦が観客なしで実施される。
●元ポルトガル代表のパウロ・ソウザ氏(38歳)が19日、イングランド2部のクィーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の監督に就任した。現役時代、その優雅なパスさばきでポルトガル代表の黄金世代の中盤を担ったソウザ氏は、QPRの公式サイトで、「このプロジェクトの一員になれたことを名誉に思う。ビッグクラブで仕事をしたいと常々思っており、このチャンスに興奮を覚えている」
●19日にW杯欧州予選の1試合が行われ、チェコがサンマリノを3-0で下し、本大会出場に向け好位置につけた。
●19日に欧州各地で国際親善試合が行われたが、アルゼンチンはグラスゴーでスコットランドと対戦、1-0でディエゴ・マラドーナ監督の初陣を勝利で飾った。試合開始わずか8分、テベスのクロスをマキシ・ロドリゲスが決めて、これが決勝点となった。
●W杯欧州予選で4連勝中のイングランドは19日、ベルリンで宿敵ドイツと親善試合を行い、マシュー・アプソンとジョン・テリーというセンターバックの2人のゴールで、2-1で勝利。主力をケガで欠きながら、ファビオ・カペッロ監督のチームは好調を維持していることを示した。ドイツもキャプテンのミヒャエル・バラックを始め、レギュラーが数人欠場した。
●イタリアは19日にアウェイでギリシャと親善試合を行い、1-1で引き分けた。試合はイタリアが終始主導権を握ったが、先制したのはホームのギリシャ。50分に途中出場のファニス・ゲカスのゴールが決まった。しかし、イタリアはその4分後にダニエレ・デ・ロッシのFKをルカ・トニが頭で押し込んで追いついている。
●19日にブラジリアで行われたブラジル対ポルトガルの親善試合で、ルイス・ファビアーノがハットトリックを決めて、ブラジルが6-2で勝利した。
●ユベントスのマリ代表MFモハメド・シッソコ(23)が22日に迫ったセリエA第13節“イタリア・ダービー”となるインテル戦について意気込みを語った。「我々への愛情の大きさの現とも言えるサポーターの興奮を感じることは嬉しく、また自分にとって誇りでもある。『ダービー』が持つ特別な意味は、イングランド時代ではなく、スペイン時代から十分に理解していたよ。ユベントスのサポーターからは『ゴールを決めて、この試合で3ポイントを勝ち取ってくれ!』とゲキを飛ばされている。素晴らしい試合となることを期待している。今季はこれまで以上に気合が入っている。」
●ポルトガル代表との親善試合のため母国ブラジルに一時帰国中のインテルFWアドリアーノ(26)が、一部メディアで噂されるフルミネンセ移籍の可能性について語った。「ブラジルへの帰国理由は、純粋に代表戦出場のためだけだ。2010年までインテルとの契約が残されており、フルミネンセ移籍の話は聞いたことがない。リオデジャネイロに戻る日がくるならば、移籍先は自分が愛して止まないフラメンゴしか考えられない」
●リッピ監督は「失点後にすぐ追いつくことができたことは大きい。我々はクラブに対する敬意から、2日後に試合を控えている選手については、前半出場だけに留めた。親善試合の場合は今後もこの姿勢を崩すつもりはない。6名の選手交代を試みた。親善試合において、結果は重要ではない」
●ミランのカカは、2007-08シーズンのバロンドール(世界年間最優秀選手)にはクリスティアーノ・ロナウドがふさわしいと考えているようだ。「もしクリスティアーノがバロンドールを取るのであれば、ふさわしいことだと思う。マンチェスター・ユナイテッドとともに彼が成し遂げたすべてのことは受賞に値する。今年、このチームが獲得した数々の勝利も決定的な要因となるだろう」
●11月4日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)のリバプール対アトレティコ・マドリー戦で主審を務めたマーティン・ハンソン審判が、母国スウェーデン『エクスプレッセン』紙とのインタビューで、同試合の主審を務めて以来、死の脅迫を受け続けたため、電話番号を変えざるを得なかったことを告白した。
●バイエルン・ミュンヘンのブラジル人MFゼ・ロベルトは『スポーツ・ビルト』誌とのインタビューで、現役引退後は神学を学び、キリスト教福音派の牧師になりたいと考えていることを告白した。「引退後は牧師になるかもしれない。そのためには4年間神学を勉強しなければならないが、この経験はきっと僕の内面を満たしてくれるだろう」
●ディエゴ・マラドーナ監督はアルゼンチン代表監督としてのデビュー戦となった親善試合、スコットランド対アルゼンチン戦に先立ち、ラジオ局ラ・レッドの番組『ラ・コルニサ』のインタビューに応じ、「この試合を心待ちにしていたが、素晴らしい経験ということにはならなそうだ」とコメントした。マドリーの病院に緊急入院した、現在妊娠6カ月の娘ジャンニーナさんを気遣いながら試合に臨まなければならない複雑な心境を語った。「ジャンニーナのことがとても心配だ。今すぐにでも病院に駆けつけたいが、本人はわたしがスコットランドへ行くことを望んだ。まだ入院しているが、状態はいいようだ」
●アルゼンチン代表監督として、初めて指揮を執った試合を勝利で飾ったディエゴ・マラドーナ監督は19日、試合後の記者会見に臨んだ。「今日の代表のパフォーマンスによって、ここ数試合続いた代表の危機をすべて払しょくすることができた」と述べ、新生アルゼンチン代表の復活の手ごたえをアピールした
●フランス対ウルグアイの国際親善試合が19日、パリのスタッド・ドゥ・フランスで行われ、0-0の引き分けに終わった。
●ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海3次予選は19日、各地で最終戦を行い、2組はホンジュラスが1-0でメキシコを破り、勝ち点12の首位で最終予選進出を決めた。メキシコも勝ち点10の2位で3次予選を突破した。1組はトリニダード・トバゴが3-0でキューバに勝ち、2位で最終予選行きを決定。最終予選は、既に出場を決めていた米国、コスタリカ、エルサルバドルを加えた6チームで争う
●カペッロ監督はまず、試合全体を統括して次のようにコメントした。「この仕事に就いた時、自信を取り戻すことが重要だと言った。そして今、われわれは正しい道を歩んでいると思っている。選手たちは、わたしが何をしてほしいのかをよく分かっていた。彼らはそれを実行し、大きな自信を持ってプレーしていた。今夜、わたしはチームが新たな一歩を踏み出すのを見た。選手たちは非常に素晴らしいプレーを見せてくれたからね。本当に素晴らしいパフォーマンスだった」
2008/11/19UEFAサッカー情報
●スコットランド戦がディエゴ・マラドーナ新監督の緒戦となるだけに、全代表選手が指揮官にアピールしようと必死になっている、とガゴは話す。「アルゼンチンは新たな道を歩み始めたところだ。そして、マラドーナ率いるファーストチームに入ることは非常に重要だ。なぜなら、それは僕の仕事ぶりに監督が信頼を置いていることを意味するからね。選手たちは、ディエゴをベンチに置くというアルゼンチンサッカー協会の決断を受け入れている。彼が監督として代表チームに多くをもたらしてくれると僕は信じているよ」
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が、スペイン代表ルベン・デ・ラ・レッド(23歳)の心臓に問題があることを明かした。10月30日のコパ・デル・レイ対レアル・ユニオン戦でピッチ上に倒れたデ・ラ・レッドは、すぐさま夜間病院に運ばれた。現在もクラブの専属ドクターが同選手の状態を査定中だ。カルデロン会長は「デ・ラ・レッドは心臓に問題がある。しかしながら、これまで実施された全ての検査においてまだ異常は見つかっていない」
●バレンシアのMFダビ・シルバがピッチから遠ざかってから、3ヶ月近くが経とうとしているが、順調な回復ぶりを見せ、リハビリもすでに最終段階に突入。2、3週間後のチーム練習復帰に照準を合わせ、リハビリに励んでいる。以前から左足首の慢性炎症に悩まされていたシルバは、9月中旬に同箇所の手術を行い、戦列復帰まで3ヶ月を要すると診断されていた。「ボールを触っているし、負荷をかけたランニングもしている。日ごと、良くなっていると感じているよ。期日は設定していないけれど、2、3週間後にはチームと一緒に練習をしたいね。もちろん落ち着いてリハビリに取り組んでいる。痛みに悩まされていたし、リスクを冒すつもりはないからね。まずはしっかり治したい」。
●イングランド、イタリアそしてスペインの3大リーグでのプレー実績があるビジャレアルの若きイタリア代表FWジュゼッペ・ロッシ(21)が、モウリーニョの見解に反する主張をした。「今のところイタリアに戻る気はないが、イタリア・カルチョは美しく、『魅力が少ない』という声は正しくないと思う。それぞれのリーグにはそれぞれの特徴がある。例えば、イタリアは『戦術』、スペインは『テクニック』そしてイングランドは『フィジカル』だ。いずれにしても、スペイン国内において、セリエAへの関心は非常に高い。『退屈だ』と言っている人はいない」
●レアル・マドリーの補強リストにローマのミルコ・ブチニッチが加わったようだ。現在25歳のこのモンテネグロ人FWは、サイドへ開く動きやディフェンスラインとの駆け引きに長け、縦へのスピードやゴール嗅覚(きゅうかく)も有するなど、レアル・マドリーが求めている条件を兼ね備えている。
●ガッリアーニ副会長は、リヨンのベンゼマ獲得に向けた交渉の存在を否定するとともに、エトーについて次のように述べた。「私は今、とあるFWにぞっこんなんだ。それはベンゼマではなくサミュエル・エトーだよ。もし可能であるならば、彼を獲得したい。とはいえ、私が今話しているのは夢物語だがね」
●19日に行われるスコットランド対アルゼンチンの親善試合に招集され、グラスゴーでの代表合宿に参加していたアルゼンチン代表FW“クン”アグエロが、フィアンセでマラドーナ新監督の娘でもあるジャン二ーナが体調を崩して緊急入院したことから、急きょ代表合宿を切り上げてスペインへ帰国することになった。
●リーグカップ(カーリングカップ)のバーンリー戦でファンに向けてコインを投げたチェルシーのディディエ・ドログバに対し、サッカー協会(FA)は18 日、3試合の出場停止処分を科した。これにより、プレミアリーグのニューカッスル、アーセナル、ボルトンとの試合に出場できなくなくなった。
●アーセナル所属のイングランド代表FWテオ・ウォルコットが、19日に行われるドイツとの親善試合を欠場することになった。サッカー協会は18日、同日夜のベルリンでの練習中に「ピッチに倒れ、肩を脱臼したため」と発表した。
●バイエルン・ミュンヘン所属のイタリア代表FWルカ・トニ(30歳)が、19日のギリシャとの親善試合で、ゴール欠乏症に終止符を打ちたいと考えている。トニは今年2月のポルトガルとの試合(3-1でドイツの勝利)以来、代表ではネットを揺らしていない。
●イングランド代表キャプテンのジョン・テリーが近年叫ばれている“クラブ対代表”の問題に触れ「ファビオ・カペッロ代表監督は、このデリケートな問題に正しく対処している」と主張した。
●昨シーズン終了後インテルに契約を解除されたブラジル人ウィンガー、セザール(34歳)が、フリートランスファーでボローニャに入団することが決定した。
●トッテナムのハリー・レドナップ監督が、GKの新戦力としてウェストハムのロバート・グリーンの獲得を目指しているようだ。
●16日に行われたセリエA第12節トリノ戦で、カターニャのFWジャンビート・プラズマティ(25)が、同僚FWマスカラのFK時にユニフォームのパンツを下げ、下着を露出させた行為に対して、現在国内で批判が集中している。
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が自身の見解を明らかにしている。「今回も概ねモウリーニョの見解には同意している。『イタリア・カルチョの魅力』は彼が指摘するように減少していると認めざるを得ない。我々はこの点で、さらに努力しなければならない。モウリーニョは独自の世界観を持っている。また、知性を感じさせる発言も多い。我々のリーグはイングランドやドイツのような成功を収めていない。テレビを見る度に私も危機感を募らせている。」
●ユベントスとの契約を1年延長した元チェコ代表MFパベル・ネドベド(36)。プレーにおいても、そして精神面でもリーダーシップを発揮するネドベドが22日に迫った“イタリア・ダービー”インテル戦を前に、意気込みを語った。「ユーベは今季のスクデット(セリエA優勝)候補ではないだろう。しかし、最後まで戦い抜き、他チームを苦しめたい。インテル戦は重要だが、真の成功は来年5月の結果次第だ。また、その時には何か大きなタイトルを手にしていたい。欧州CL?我々は、CLで戦うレベルであることを証明することができた。今言ったように、5月に大きなタイトルを獲得したい。しかし、1度のミスが命取りとなることを忘れてはならない」
●ACミランがフルミネンセDFチアゴ・シウバ(24)の獲得を狙っていることが18日、明らかとなった。
●現イタリア首相でACミランのオーナーを務めるシルビオ・ベルルスコーニ氏の息子ピエールシルビオが「私は常にロマニスタ(ASローマサポーター)であり、トッティを崇拝している」と発言したことを受け、ASローマの主将FWフランチェスコ・トッティ(32)が満足感を漂わせながら「俺も彼のことを友人として、そして一幹部としても尊敬している」とコメントしている。
●元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ(33)が、所属クラブのインテルで出場機会に恵まれない状況が続く中、スペイン紙“AS”のインタビューに応じている。「出場機会はほとんどないが、ビッグクラブに所属する以上、受け入れなければならない問題だろう。とは言え、欧州CL出場選手登録から外れている事実は辛いものがあるが…。選手個々が、それぞれの持ち味を生かして勝負している。より小さなクラブに移り、チームを支えたい気持ちはある。常に試合出場する形ではなく、出場機会に恵まれていない選手をサポートする役でもね。それでタイトルが獲得できれば最高だね」
●イングランド・サッカー協会(FA)は18日、マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督に対し、主審に不適切な行為を働いたとして、ベンチ入り禁止2試合と罰金1万ポンド(約145万円)の処分を科した。
●ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が懲役20カ月の判決を受ける可能性にひんしている。イタリアのラウラ・ペディオ検事によると、同クラブの株式を取得した際の不正が立証された場合、ロティート会長の禁固刑が確定するとのことだ。
●リパプールのラファエル・ベニテス監督は18日、メルウッド(リバプールの練習場)で10月のイングランド・プレミアリーグ最優秀監督賞を受賞した。ベニテス監督は受賞の席で、テクニカルスタッフ(マウリシオ・ペジェグリーノ、パコ・デ・ミゲル、シャビ・バレロ)に感謝の意を表した。「10月の最優秀監督に選ばれてとても光栄だ。しかし、この賞はわたしだけのものではなく、テクニカルスタッフ全員に与えられたものだ。スタッフの仕事が評価されたのは大事なことだ。彼らが適切な仕事をしてくれるおかげで、わたしは複数の課題に集中して取り組むことができる」
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は滞在先のブラジルで、「チェルシーとの2010年までの契約を全うしたい。いかなる国の代表監督になるつもりもない」と語り、2002年ワールドカップ(W杯)・日韓大会で優勝へと導いたブラジル代表監督への復帰の可能性を否定した。
●「自分の名前がスペインサッカー史上に刻まれて、人々の心に残るというのは、僕にとってかけがえのない光栄な経験だ」ユーロ(欧州選手権)2008決勝のドイツ戦で勝ち越しゴールを挙げ、リバプールでも成功を収めているトーレスは、自身の現状をこう語る。「リバプールでの生活はとても充実しているし、自分にとってポジティブな経験となっている。新しい文化と言語を学ぶ機会も得られたし、これからも長くリバプールにいたいと思う」「ビッグタイトルはまだ1つ(ユーロ2008)しかとっていないから、そのほかのタイトルをとりたい。僕にはまだ限りない夢を実現させる時間がある。まずはプレミアリーグを制覇したい。19年ぶりの優勝を果たせれば、リバプールの歴史にも名を刻むことになるだろう」
●18日、2007ー08シーズンの北西地区プレミアリーグ年間最優秀選手賞にリバプールのFWフェルナンド・トーレスが選ばれたことが発表された。同賞を決める投票で、トーレスはマンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウド、エバートンのDFジョレオン・レスコット、マンチェスター・シティのDFリチャード・ダンを上回った。
2008/11/18UEFAサッカー情報
●ビジャレアルがポーツマスの元イングランド代表DFソル・キャンベル(34歳)獲得に乗り出したとスペインで報じられたが、クラブの代表取締役ホセ・マヌエル・ ジャネサ氏はこの噂を否定した。
●リヴァプールのDFアルバロ・アルベロアが、アトレティコ・マドリー移籍の噂を否定した。アトレティコがこのスペイン代表サイドバックをチェックしていると報じられているが、アルベロアは「(アトレティコ移籍の噂について)何も知らない。僕はリヴァプールとあと1年間契約がある。まだ契約更新について話し合っていないし、ベニーテス(リヴァプール監督)が続けるかどうかも知らない。だが、もうすぐこの件について話すことになるだろう」とコメント、アトレティコとの接触を否定している。
●レアル・マドリーは17日、更迭も噂されるベルント・シュスター監督について、全面的支持を約束した。プレドラグ・ミヤトヴィッチ・スポーツディレクターは記者会見で、「クラブは選手とコーチ陣に全幅の信頼を置いている。1年前、ファビオ・カペッロ監督を解任し、ベルント・シュスターをつれてくるという厳しい決断を下したが、彼はそれに応えてリーグ優勝を果たしてくれた。我々は引き続き彼の仕事ぶりや選手たちに満足している。うちには欧州屈指の選手層があり、今季も少なくとも目標のうち一つは手にできると自信がある」
●欧州王者のスペインは19日にチリと親善試合を行うが、負傷者が多いためビセンテ・デル・ボスケ監督は選手起用に頭を悩まされている。 EURO2008で活躍したアンドレス・イニエスタとダビド・シルバはすでに長期間戦列を離れているが、ほかにも出場を危ぶまれている選手が数人いる。また、監督自身も先週、代表メンバーを発表した際に、クラブの厳しいスケジュールの合間に押し込まれた親善試合で選手に無理強いをすることはできないと話していた。
●イタリアの大物代理人エンツォ・ブロンゼッティが、インテルのエルナン・クレスポにレアル・マドリーからオファーが届いていると明かした。レアルと太いパイプを持つブロンゼッティは、「レアルがクレスポにオファーを出したのは確かだ。レアルはファン・ニステルローイの負傷で、新たなストライカーを探している。クレスポについては、6か月の契約に、オプションで翌年の1年契約を提示した。しかし、クレスポのエージェントは2年契約を望んでいる」
●グアルディオラ監督率いるバルサがクラブの歴史に記憶されることとなった。16日に行われたレクレアティーボ戦で勝利(0-2)を収めたバルサはこれでリーガ11節を終え、9勝1分1敗。これは、これまでの最高記録、1963-64シーズンの9勝2敗を上回り、クラブ史上最高の成績となった。さらに、リーガ9連勝も2005-06シーズンの14連勝に次ぐ歴代2位となる記録だ。グアルディオラ監督は「この勝利は我々に大きな自信をもたらしてくれるが、11月の時点ではまだ何も決まらない」とコメントし、周囲の楽観的ムードに釘を刺している。同監督が警戒するのはチームの気の緩みだろう。
●レアル・マドリーがACミランのウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(32)の獲得を狙っていると報じたが、ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長はこの報道を直ちに否定した。
●今季のリーガ・エスパニョーラで、7試合出場5得点と好調なスタートを切ったFWジュゼッペ・ロッシ(21)。イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は、19日のギリシャ代表との親善試合で「初めての試みだがロッシを先発起用する」と断言「ジュゼッペは21歳とまだ若いが、経験は豊富である。彼は世界を代表する3か国のリーグ(イングランド、イタリア、スペイン)でのプレー実績があり、同年代の選手の中では最も成熟している。U-21イタリア代表の中で、私がA代表に招集したいと強く思ったのは彼だけだ。彼は既に完成されている」ロッシは「自分に巡ってきた大きなチャンスであり、ベストパフォーマンスを披露できるように頑張りたい。ここまで辿り着けたのは、自分を支え続けてくれた家族のお陰だよ」
●ビジャレアルは16日のマラガ戦で負傷したFWホセバ・ジョレンテが1カ月の戦線離脱となることを発表した。検査を担当した同クラブのメディカルスタッフのリーダー、フアン・アルボルス医師は、同選手のけがは“右足太もも前部の筋繊維の損傷”であると説明した。これによりビジャレアルは、リーガ・エスパニョーラで6ゴール、チャンピオンズリーグでも3ゴールを挙げているチーム得点王を失うことになった。
●ゼニト・サンクトペテルブルクの主将アナトリー・ティモシチュク(29歳)が、来年1月の移籍マーケットで欧州のビッグクラブに移籍する可能性があると示唆した。
●19日にアルゼンチンと対戦するスコットランドが、負傷者続出に悩まされている。膝を故障したマンチェスター・ユナイテッドMFダレン・フレッチャーの欠場は前から決まっていたが、レンジャーズのストライカーのケニー・ミラー、ハイバーニアンのフロントマンを務めるスティーヴン・フレッチャー、そして足首を傷めて約1カ月間代表に招集されていないGKクレイグ・ゴードンの3名が新たに故障者リストに加わった。
●ウルグアイサッカー協会は17日、日曜日のダヌビオ対ナシオナル戦で起きたファン同士の暴動騒ぎを受け、防止措置が決定するまでリーグ戦を停止すると発表した。
●国連開発計画(UNDP)の親善大使を務めるロナウドとジダンが17日、モロッコのフェスで行なわれた第6回目のチャリティーマッチ「貧困との対決」に出場した。
●元ブラジル代表FWロナウドが、マンチェスター・シティへの移籍についてコメント。このプレミアクラブが獲得に興味を示していると語り、移籍に前向きな姿勢を示した。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長が22日に行われるセリエA第13節、“イタリア・ダービー”となるホームのユベントス戦について語っている。「いや、試合前には全ての試合をこのように捉えなければならない。とは言え、伝統の一戦である以上、勝利はとても重要だ」「仮に1人を除外しても良いのであれば、デル・ピエロだ。間違いなく素晴らしい選手であり、チームの歓喜の中心に彼がいる」
●アルゼンチン代表監督として、デビュー戦を目前に控えるディエゴ・マラドーナ監督「背番号10は間違いなくリケルメに託すつもりだ。なぜなら、彼はこの背番号10のユニフォームの精神を完璧に具現化してくれるからだ。一方、メッシに関しては(所属クラブの)バルセロナとの同意もあり、常に出場(代表招集)できるわけではない。私の考えでは、自由に攻撃を展開できる3トップが上手く行くのではないかと見ているが」
●イタリア代表メンバーに初選出されたウディネーゼのMFガエタノ・ダゴスティーノ(26)が17日、記者会見に臨んだ。「カンナバーロ、カモラネージそしてトニらと共に練習できることを誇りに感じている。リッピ(代表監督)とクラブのマリーノ監督に感謝しなければならない。以前の自分には足りなかった確かな戦術理解への手応えが、今回の代表招集につながったのではないかと思う」
●決勝点を挙げたブラジル代表MFジュリオ・バティスタ(27)が勝利から1夜明けた17日「『幸せ』以外の言葉が見当たらなかった。ラツィオとの大一番をあのような形で制することができて最高だよ。また非常に白熱したダービーとなった。昨夜はサポーターの後押しをいつも以上に感じることができた。また、チームが低迷している時にベストを尽くすことができた。スランプ脱出の糸口を探す我々にとって、昨夜の勝利はとても重要だった。今後、挽回できるという自信を取り戻すための絶好の機会だった。ここで立ち止まるわけにはいかない。ポジティブな結果を続けるためにも練習に集中しなければならない」
●2007-08シーズンのセリエA最優秀監督賞“パンキーナ・ドーロ”(ゴールデンベンチ賞)に、インテルで3連覇を達成したロベルト・マンチーニ前監督が選ばれた。
●ニューカッスル・ユナイテッドのMFジョーイ・バートンが、15日のウィガン戦で負った靭帯(じんたい)のけがにより、8週間戦列を離れることが判明した。バートンは同試合で、ウィガンのMFリー・カッターモールと激突し、開始わずか17分で交代を余儀なくされていた。
●スウェーデン紙『スベンスカ・ダーグブラーデット』とのインタビューに応じたペレは、「カカ、C・ロナウド、メッシが現在、世界最高のプレーヤー」と断言した。「現時点で、この3人は抜きんでている。特に、あれだけ高いレベルを5年間もキープしているカカの実力は称賛に値する」
●C・ロナウドは、「世界一の称号を得る選手は誰か」との問いに対し、おどけた感じで次のようにコメントした。「一番手は僕、そして二番手、三番手もね。だけど、ほかにもカカ、メッシ、トーレスといった素晴らしい候補はいる。でも、僕はこの目標を達成するために必要なことはすべてやったつもりだし、これからも続けていきたい。僕の目標は、この先にあるすべてのものを勝ち得ていくことだからね」
2008/11/17UEFAサッカー情報
●16日に行われたスペインリーグ第11節の試合で、首位バルセロナは低迷するレクレアティーボを2-0で下し、2位に3ポイントの差をつけた。これでリーグ戦9連勝とし、勝ち点を28に伸ばした。メッシは試合後、レクレアティーボの堅い守備に悩まされたとし、「チーム全員で勝ち取った勝利だよ。うれしいね」2位のビジャレアルは二度のリードを追いつかれ、2-2のドローで勝ち点25。セビージャはヘタフェを2-0で下し、レアル・マドリー、バレンシアと勝ち点で並ぶ5位。アトレティコ・マドリーはフォルランの2ゴールなどでデポルティーボに4-1と快勝し、6位に浮上した。最下位のオサスナは同じく低迷するアスレティック・ビルバオに0-2で敗れ、今季いまだに勝利なし。
●15日に行われたリーガ第11節、アウェイでの対バジャドリー戦で1-0と今季リーガ初黒星を喫したレアル・マドリー。スペイン国王杯以降の危機的状況がより深刻なものとなった試合だった。「残念だ。少なくとも負ける試合ではなかったと思う。我々には運がなく、非常残念だ。チームの仕事には満足している。何人かの選手を欠いたため、多少のシステムの変更を行った。ゴールを除けば、多くの問題はなかったように思う。我々にも決定機はあったが、それが(ゴールに)結びつかなかった」。試合後、そうコメントしたシュスター監督。また、自身の監督続行問題については「私は落ち着いている。チームにとってのベストを見つけるため取り組んでいる。結果は何の助けにもならなかった。ピッチでは負けたくないものだ。このまま続けていくだけ。それ以外にない」と多くを語ることはなかった。
●15日のレアル・マドリーの敗戦(バジャドリーに0-1)の翌日、欧州各国の主要メディアは、レアル・マドリーの“もろさ”を指摘すると同時に、「シュスター時代の終えんが近づいている」とする記事をそろって掲載した。
●リヴァプールのイングランド代表MFスティーヴン・ジェラードが土曜日のボルトン戦でそけい部を傷め、19日のドイツとの親善試合を欠場することになった。「今朝の検査の結果、右脚の大内転筋を傷めていることがわかり、1週間から10日間、戦列を離れることになった」
●16日に行われたプレミアリーグの試合で、共にリーグ戦3連敗中のハルとマンチェスター・シティが対戦、2-2で引き分け連敗をストップさせた。
●16日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、首位のセルティックがアウェイで最下位のハミルトンと対戦。中村はカタール戦を前に、PKを決めて、チームの勝利に貢献した。
●セリエA第12節の8試合が16日に行われ、ミランはホームでキエーヴォと対戦。1-0と勝利し、勝ち点を26に伸ばして首位インテルと1ポイント差の2位をキープした。また、ローマ対ラツィオのローマダービーは、50分にトッティのアシストからバチスタが決めてローマが先制。ラツィオは66分にレデスマが退場してしまい反撃することができず、そのまま1-0でローマが勝利した。ローマは17位で変わらず、勝ち点11。ラツィオは同22のままで5位に後退した。上位との差を詰めるためには負けられないナポリとウディネーゼは、そろって敗れた。ナポリはアウェイでアタランタと戦い、1-3の敗戦。ウディネーゼはホームでレッジーナに0-1で敗れた。ナポリは勝ち点23で4位、ウディネーゼは同21で6位となっている。
●リーグアン第14節の3試合が16日に行われ、首位リヨンがボルドーと対戦。2-1のまま逃げ切って勝ち点3を手に入れた。苦しみながらもつかんだ勝利で、リヨンは勝ち点を33に伸ばし、2位マルセイユとの差を7ポイントに広げた。また、レンヌはモナコに2-1で勝利し、勝ち点25で3位。ニース対ナントはホームのニースが2-1で勝った。
●チェルシーのMFフランク・ランパードは、今夏の移籍マーケットで移籍を封印した経緯を告白。「一時は心が揺れた」と語りながらも、チェルシーへの愛着が移籍を踏みとどまらせたと語っている。
●レキップ紙によると、リーグ・アンのリールとレンヌが、ユーロ2008直前にクロアチア代表としてデビューしたFWニコラ・カリニッチ(ハイデュク・スプリト)の獲得に関心を示している。カリニッチは20歳、187センチの長身ストライカー。2005年のU-17欧州選手権では得点王に輝いている。昨シーズンはハイデュク・スプリトで25試合に出場、17ゴールをあげた。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督が勝利の喜びを噛み締めた。「前半はなかなか理想的な展開ができずに苦しめられた。ホームサポーターの後押しもあり、パレルモは賞賛に値する精神でこの試合に臨んでいた。我々にとって、非常に厳しい試合だったと言える。ディフェンスが素晴らしい活躍をしていたが、勝っても負けてもおかしくない試合だった。後半にようやく得点を奪ってから、試合をコントロールすることに成功した。」
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が、19日にアテネで行われるギリシャ代表との親善試合に向けた代表メンバー22名を発表した。サプライズとして、左足からの優れたパスセンスと積極的な飛び出しが持ち味で、司令塔やボランチとして活躍するウディネーゼのMFガエタノ・ダゴスティーノ(26)が初選出された。
●DFジョルジョ・キエッリーニ(24)が、22日のセリエA第13節“イタリア・ダービー”となるアウェーのインテル戦への意気込みを語った。頂上決戦を前にキエッリーニは「大一番への準備はできている。非常に楽しみな試合の1つであり、早くピッチに立ちたくてウズウズしているよ。昨シーズン王者のインテルは絶対に撃破したい相手だ。我々とACミランは、インテルからのタイトル奪回を狙っている」
●セリエA第12節(最終日)が各地で行われた16日、ACミランはホームでキエーボと対戦し、1-0勝利を収めた。格下キエーボ相手に、得点は前半15分に挙げたカカのPKによる1点のみと課題の残る内容となった。ACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「PK以外に得点が奪えなかったことが、唯一ネガティブな点だ。もっと得点を挙げていなければならなかった。しかし、選手は全力を尽くしており、内容自体はそれほど悪くはなかった。前節レッチェ戦でロスタイムに追いつかれたこともあり、今日も試合終盤は不安だったよ」
●試合後ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「『精神力』と『個性』がしっかりと融合し、素晴らしいバランスが取れたゲームだった。そして先制点がうまれた。今日の布陣はこれまでの教訓と選手の特長を最大限に生かしたつもりだ」とコメント
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は、「デイビッド・ベッカムのミランへの期限付き移籍にカペッロが関与しているのではないか」というイタリアでのうわさを断固否定した。また、11月19日に行われるドイツとの親善試合に同選手を招集しなかった理由については、「試合に出ていない選手は呼ばない」と説明した。
●マンチェスター・シティ(マンC)に所属するブラジル代表FWのロビーニョが「マンチェスター・シティはレアル・マドリーのライバルになれる」と主張し、クラブと長期契約を締結したことへの満足感を示した。「ここで何年間もプレーしたい。ここで歴史を作り、マンチェスター・シティの偉大な英雄の1人になりたい。今はすごくいい時期を過ごしている。このまま続いてくれればいいと思う」
●イングランド・チャンピオンシップ(2部)のバーンズリーに所属するカナダ代表FWイアイン・フームが、試合中の接触によって死の淵をさまよっていたことが分かった。11月8日に行われたシェフィールド・ユナイテッド戦で、フームは相手DFモルガンのひじ打ちを食らって頭蓋(ずがい)骨を骨折。内出血を起こしており、病院で手術を受けることになった。ひじ打ちを食らった際、フームは主審に抗議したが、主審はモルガンにイエローカードを提示しただけ。『サンデー・タイムズ』紙の取材に対し、フームは怒りをあらわにした。「あの出来事には非常に腹が立っている。命の危険にさらされたんだ。主審に対し、何らかの保護を与えてくれるように訴えた。僕は死にかけたんだから。土曜の夜の時点では脳震とうがつらかっただけだったが、時間が経つと症状が悪化した。脳のスキャンを受けたら、けがが深刻なものだと分かった。そのときに頭に浮かんだのは家族のこと。僕が死んだら家族にどう影響するのか考えたんだ」現在、フームはカナダから駆けつけた家族とともに病院で療養中。今季の残り試合出場を逃すことは確実と見られている。
2008/11/16UEFAサッカー情報
●15日にスペインリーグ第11節の2試合が行われ、首位のバルセロナを2ポイント差で追うバレンシアとレアル・マドリーが共に敗れた。
●15日に行われたスポルティング・ヒホン戦でリーガ1部の選手として通算100ゴールを達成したバレンシアのスペイン代表ダビ・ビージャだが、チームは2-3で敗れ、残念ながら100ゴール達成を勝利で祝うことはできなかった。リーガ1部で6シーズン目を迎えたビージャは、スポルティングの下部組織で育ち、同クラブでキャリアをスタートさせ、そこでの活躍が認められ2003-04シーズンにサラゴサへ移籍。サラゴサでの2シーズンを経て、2005-06シーズンにバレンシアへ移籍した。ユーロ2008の得点王は、1部でトータル185試合に出場(サラゴサで73試合)。100ゴールの内訳はサラゴサで31ゴール、バレンシアで69ゴールとなる。
●FWルート・ファン・ニステルローイ(32)が、膝の手術を受け今季絶望となったことで、冬季移籍市場でのフォワード補強に迫られているレアル・マドリー。スペインの一部メディアは、現時点でジョセ・モウリーニョ監督の構想から外れていると見られるインテルの元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ(33)が補強の最有力候補と報じている。
●リーガ・エスパニョーラ第11節、アウエーでバジャドリーと対戦したレアル・マドリーは0-1で敗れ、国王杯敗退に始まった“病状”がより深刻であることが浮き彫りとなった。後半開始早々のバジャドリーのカノビオの決勝弾は、迷走するレアル・マドリーの誇りを打ち砕いた。状況打開も図れない無策ぶりをさらしてしまい、落ちるところまで落ちてしまった感のあるチームには、2連覇した王者の陰はない。即効薬の見つからないレアル・マドリーは、さらに自信さえも失いつつある。
●イングランドリーグカップ(カーリングカップ)の準々決勝の組み合わせ抽選が行われ、ジャイアントキリングが得意のバーンリーがアーセナルと対戦することになった。バーンリーは4回戦でチェルシーを退けてベスト8に進出、今度はホームに若きアーセナルを迎えることになった。また、リヴァプールを下して勝ち上がった昨季覇者のトッテナムは、アウェイでワトフォードと対戦、ポール・インス監督はブラックバーンを率いて古巣のマンチェスター・ユナイテッドと対戦することになった。
●プレミアリーグ第13節の試合が15日に行われ、上位陣のうち、アーセナルが今季4敗目を喫し、首位に9ポイントも離されることになった。首位チェルシーは、アウェイでウェストブロムと対戦。ボシングワの先制点にアネルカの2ゴールで、3-0と快勝。アウェイで10連勝とし、48年前にトッテナム・ホットスパーが記録した1部リーグでのアウェイ連勝記録に並んだ。チェルシーと勝ち点で並ぶリヴァプールはアウェイでボルトンと対戦。カイトが鮮やかに先制点を決めると、後半には途中出場のトーレスのクロスをジェラードが頭で押し込んで、2-0で勝利した。マンチェスター・ユナイテッドは開始3分にロナウドが得意のFKで決めた先制点を皮切りにゴールラッシュを演じ、ストーク・シティに5-0で圧勝。ロナウドはユナイテッドでの通算100ゴールとなった。前節はマンチェスター・ユナイテッドを下し、ミッドウィークのカーリング杯では主力を温存してウィガンに勝利したアーセナルはホームでアストン・ヴィラと対戦。ヴィラが2-0で勝利した。アーセナルがヴィラにホームで敗れたのは15年ぶりのこと。これでアーセナルはユナイテッドに1ポイントかわされ4位に後退。ヴィラはアーセナルに勝ち点で並んだ。
●15日に行われたブンデスリーガの試合で、1、2位のレヴァークーゼンとホッフェンハイムが辛勝した一方で、バイエルン・ミュンヘンはボルシアMGと2-2で引き分けてしまった。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は15日、19日に行われるドイツとの親善試合に向け、23名の代表メンバーを発表。チェルシーのDFマイケル・マンシエン(20歳)が驚きの初招集を受けたが、デイヴィッド・ベッカムは招集を見送られた。また、アストン・ヴィラのカーティス・デイヴィスとガブリエル・アグボンラホールも選出され、トッテナムで得点力を発揮しているダレン・ベントも久しぶりの招集を受けた。
●アーセナルのフランス代表DFバカリ・サーニャが、19日にスタッド・ド・フランスで行われるウルグアイとの親善試合を欠場することになった。15日に行われたアストン・ヴィラ戦の試合中に足首を負傷したため。
●セリエA第12節の1試合、パレルモ対インテルが15日に行われ、インテルがイブラヒモヴィッチの2ゴールで2-0と快勝した。インテルは勝ち点を27に伸ばし、ユヴェントスとの勝ち点差を3に広げた。
●リーグアン第14節が15日に開催され、首位リヨンを4ポイント差で追う2位マルセイユはロリアンと対戦、2-3で逆転負けした。
●セリエA第12節のキエーボ戦を前に15日、記者会見に臨んだアンチェロッティ監督は「前節レッチェ戦では残念な結果(ロスタイムに追いつかれ1-1ドロー)に終わったが、内容は素晴らしかった。我々が好調であることに変わりはなく、キエーボ戦ではそのことを改めて証明しなければならない。我々は急激な成長を遂げているが、来週ピルロが復帰することで、プレーの質はさらに向上するだろう。チームは確実に正しい方向に向かっている」
●イブラヒモビッチは、能力に自信を持ちながらもバロンドール獲得には「欧州CLでの優勝が必要」と冷静に分析した。「自分の能力はバロンドールを獲得するレベルだ、という自信はある。しかし、受賞には欧州CLでの優勝が不可欠だとも感じている。自分はイタリア人でも、ましてブラジル人でもないが、カカやロナウジーニョに負けているとは思わない。彼らと横並びに比較しても、決して無様ではないはずだ」
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は、スクデット(セリエA優勝)についてコメントするのはまだ早いと強調した。「スクデット?スクデットについて、私はこれまで1度も発言したことはない。しかし、『3位に終わった昨シーズン以上の結果を出さなければならない』と、選手達には常に話している」
●今夏の移籍市場でACミランからラツィオへ移籍し、初めて迎えるASローマとの“ローマ・ダービー”直前の15日、ブロッキが心境を語った。「ダービーに向けて、街の盛り上がりは最高潮だ。好調をダービーでも証明し、素晴らしいパフォーマンスを披露したい。また、これまで以上に順位も上げていきたい。勝利に貪欲でなければならない。精神面でASローマに劣るわけにはいかない。我々はビッグクラブへと成長することを目標としており、モチベーションは高い」
●2得点を挙げる活躍で勝利に貢献したイブラヒモビッチは「重要な場面で決めることができたよ。チームのパフォーマンスも良く、好調なパレルモ相手に勝利を収めることに成功した。アウェーでのパレルモ戦勝利は、大きな意味があり、嬉しいよ。ただ、自分が2得点を挙げたことは特別重要なことではない。国内リーグ戦優勝のためには、次節ユベントス戦は絶対に負けられない。シーズンは長く、厳しい試合で勝利することが重要だ」
●ナポリのアルゼンチン人FWエゼキエル・ラベッシは、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙のインタビューの中で、チェルシーからアプローチがあったことを認めたものの、本人は「ナポリでの好調なシーズン」および、「最近のパフォーマンスが、アルゼンチン代表マラドーナ新監督のデビュー戦となる親善試合、対スコットランド戦の招集につながったこと」に満足しているようだ。「ナポリでプレーし続けたい。チェルシーに注目されているのは知っているが、それは代理人とクラブの間の話。ナポリも僕を移籍させようとは考えていないだろう。僕はこのチームにとても満足しているし、ここでプレーできて心から幸せだと思う」
●マンチェスター・シティ(マンC)のオーナー、マンスー・ビン・ザイード・アル・ナヤン氏は、現在イングランド・プレミアリーグで下位に低迷しているマンCの強化のための選手獲得資金として、マーク・ヒューズ監督に2億4300万ユーロ(約300億円)を提供する用意があるという。『アブダビユナイテッド・グループ』のオーナーでもある同氏が明かしたところによると、クラブの補強の柱は“生粋のストライカー”“威厳あるセンターバック”、そして“万能型のミッドフィルダー”だという。中でもバレンシアのダビド・ビジャの獲得には強い関心を示しており、移籍金として4700万ユーロ(約58億円)を提示する用意があるという。また、リバプールのフェルナンド・トーレス、ミランのカカの獲得も視野に入れており、7000万ユーロ(約86億円)に及ぶ高額な移籍金を提示することを検討しているようだが、同氏は「これを超える金額でのオファーはしないだろう。なぜなら、それはあまりに高すぎると考えるからだ」と述べている。
●欧州中から切望されているリヨンのFWカリム・ベンゼマは『レキップ』紙のインタビューに対し、リヨンから去る時期について、まだ具体的な考えはないことを明らかにした。「バルセロナやレアル・マドリーなどがあるスペインリーグには引かれるが、マンチェスター・ユナイテッドやミランでも成長できると思う。でも、まずはリヨンで世界のトップレベルに到達してからほかのクラブへ移籍したい」
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、現在故障中のウェイン・ルーニーとリオ・ファーディナンドが、19日に行われる親善試合、ドイツ対イングランド戦に向けた代表の練習に合流しないことを発表した。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、15日のプレミアリーグ、アストンビラ戦(0-2の敗戦)の後、現時点で自分たちがトップレベルにないことを認めた。「トップレベルのパフォーマンスというのは“一貫性”というものに関係しているが、現時点でアーセナルはそれを欠いている。この段階で、皆さんがプレミアリーグの行方を話すことができるとは思っていないが、われわれが一貫性を欠いているというのは確かだ。パフォーマンスは良くなかったが、アーセナルが1-0で勝っていてもおかしくない試合だった。ロッカールームでは皆が非常に落ち込んでいる。この敗戦はわれわれ全員にとって大きな失望だ」
2008/11/15UEFAサッカー情報
●コリンチャンスのFWデンティーニョが、レアル・マドリーとの契約間近という報道を否定した。今年はクラブ史上初めて2部で戦い、優勝を決めたコリンチャンスだが、その原動力となったデンティーニョに対し欧州の複数のトップクラブが興味を示している。なかでも、マドリーが本命と言われるが、本人は移籍話は噂にすぎないと語る。「僕のことをチェックしているクラブがあるという話は聞いているけれど、マドリードから来た人たちも僕のプレーを見ただけで、オファーはまだ届いていないよ」と18歳のデンティーニョは語る。
●ベティスは14日、クラブの公式サイトに、ブラジル人FWエドゥに対して来年6月30日までのクラブとの契約を全うするという条件の下、「今日からほかのクラブと交渉し契約を結ぶ自由を与えた」との声明文を掲載した。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が、14日の練習に数分遅刻した選手に対し、500ユーロ(約6万2000円)の罰金を命じたと地元テレビ局TV3が報じた。
●ルート・ファン・ニステルローイの深刻な故障によって、レアル・マドリーはエースFWの代役探しを余儀なくされているが、有力候補の1人として名前が挙げられているのが、ジェノアのFWディエゴ・ミリートだ。今季、サラゴサからジェノアに移籍したアルゼンチン人FWは、ここまで11試合で10ゴールを決め、セリエAの得点王争いで首位を走っている。
●14日に記者会見に臨んだシュスター監督は、オランダ人FWの今季中の復帰が絶望となったことを受け、無念さを表すとともに、冬の移籍期間に“重要な補強”を行うようにクラブに要請したことを明らかにした。「われわれは、(クラブが補強を行う)可能性があるかどうか探っている。もしあれば、間違いなくこの機会を生かしたい。ルートの故障が、われわれに補強を強制するわけではないが、この先長い間1人の主力選手を欠くことを考慮すれば、冬の移籍市場をより注目しなければならないだろう」
●バルセロナのリオネル・メッシは、アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ新監督のデビュー戦となる19日のスコットランドとの親善試合の観戦が認められないことになった。
●バルセロナのFWサミュエル・エトーは、「バルサですべてのタイトルを手に入れたい。なぜなら、今その時が来たからだ」と、タイトル獲得に向けて並々ならぬ意欲と自信を見せた。今シーズンのリーグ戦では10試合で13得点をマークし、リーガ・エスパニョーラの得点王を独走しているエトーは、「まだ調子は上げられる」と考えているようだ。「プロの世界に身を置く者として、自分に対する限界は一切設けていない。少なくとも、もうこれ以上プレーできないという日が来るまではね」「確かに僕はゴールを量産しているが、それはチームおよびチームメートが良い状態にあることを表す鏡でしかない。僕たちは思ってもみない時にゴールを決めている。チームがこれだけ多くの得点を挙げているのは、多少の幸運のおかげもあるだろう。だが、すべてはハードワークのたまものだ」
●イングランド代表GKデイヴィッド・ジェームズ(38歳)が、契約満了までクラブに残ると宣言、ポーツマス残留をファンに約束した。
●12日に行われたカーリングカップ4回戦のバーンリー戦でピッチに投げ込まれたもの(コインと見られる)を観客席に投げ返したチェルシーFWディディエ・ドログバ(30歳)が、愚かな行為だったと謝罪した。イングランドサッカー協会は、バーンリーのサポーターに向かって中指を立て、コインをスタンドに投げ返したドログバの一件について徹底的に調査すると発表している。
●イングランド代表での居場所を確保するべく、MLSオフシーズンの間にイタリアのビッグクラブに加入することが決まったベッカムだが、期間延長してセリエ Aシーズン終了までミラノに残るのではないかと噂されていた。しかし、同選手代理人は改めて、ミランでプレーするのは2カ月間だけと断言した。
●ボルトンは15日の試合でホームにリヴァプールを迎えるが、ガリー・メグソン監督は、「リヴァプールは優勝候補本命」と敵を持ち上げた。「彼らはすっかり安定し、快調に飛ばしているね。チャンピオンズリーグでも勝ち進み、リーグタイトルも取りたいと考えているけど、今季序盤のスタートダッシュを見ると十分できると思うよ」
●チェルシーのMFミヒャエル・バラックは、自身のキャリアをチェルシーで終えると宣言。ルイス・フェリペ・スコラーリ監督に契約延長をアピールした。
●13日のセリエA第12節、ホームのジェノア戦で1得点を挙げるなどチームの4-1勝利に貢献したユベントスのブラジル人FWアマウリ(28)。今季パレルモからユベントスに移籍入団後、リーグ戦でここまで6得点を挙げているアマウリが、好調の理由を語った。「28歳の自分には経験が必要だったが、今季はその課題をクリアーできている。今季これまでの自分自身の結果と、チームの結果には満足しているよ。最も重要なことは、どのような状況下でも決して諦めないことだ。ユーベが今のプレーを持続することができれば、我々に敵はいない」
●今夏の移籍市場でACミランからボルドーへレンタル移籍したフランス代表MFヨアン・グルキュフ(22)が、自身の将来について語っている。「ACミランではプレースタイルに関して信頼を失っていたわけではないが、出場機会には恵まれなかった…。素晴らしいパフォーマンスを発揮した次の試合でさえ、出場機会が巡ってこないこともあった。少ないチャンスで確実な結果を求められて、精神的にもナーバスになっていた。ボルドーに移籍すれば、良い経験を積むことができると確信していた。フランスでは、メディアやサポーターのプレッシャーから選手が守られている。」
●ここ6試合で5敗…。ウェストハム監督就任後、これまでわずか2勝しか挙げることのできていないフランコ・ゾラ監督の解任説が囁かれる中、イタリア人のゾラ監督は“再建可能”を主張している。
●セリエA第12節“ローマダービー”となるラツィオ戦を2日後に控えた14日、ASローマのフランス人DFフィリップ・メクセス(26)が意気込みを語った。「ダービーに向けて、ベストな調整が行えている。モチベーションは高く、ポジティブな結果を期待している。この1週間、チームは集中して練習に励んできた。また、チームには活気も戻っている。まだスランプを脱することは出来ていないが、チームの輪は乱れていない。現在、我々には結果が伴っていないが、ダービーに臨む絶妙のタイミングだと思っている。我々には勝利以外の選択肢はない」
●剃刀のトップメーカーとして知られる“Gillette”社選定の“Future champion”の受賞式が14日、イタリアのミラノで行われ、ユベントスのMFセバスティアン・ジョビンコ(21)が最優秀賞に選出された。
●モウリーニョ、パレルモ戦に今季新加入のポルトガル人MFクアレスマと、ブラジル人FWアドリアーノの招集を見送った理由については「クアレスマに対しても特別扱いはない。彼はこれまで出場機会を得ており、今後もそのスタンスは変わらない。今回は彼を休ませて、来週に備えたいだけだ。アドリアーノに対しても特別扱いはしていない。彼の招集を見送った理由は、彼が火曜の練習に参加していなかったからであり、彼を干しているわけではない。昨日、ようやくチームに合流したが、本格的な練習を開始したのは今日からだ。私の目には彼がコンディション万全とは映っていない」
●インテルのジョゼ・モリーニョ監督は、試合での低調なパフォーマンスに加え、試合後にディスコへくりだし、その後の練習にも遅刻するなどして逆鱗に触れたアドリアーノをまだ許してはいないようだ。15日に行われるリーグ戦、アウエーのパレルモ戦のメンバーにアドリアーノの名前はなく、ここ5試合連続で招集を見送られている。
●リバプールに所属するスイス代表DFフィリップ・デゲンが、負傷のため4週間の離脱を強いられることが分かった。デゲンは、12日に行われたイングランド・リーグカップ(カーリングカップ)4回戦(トッテナム戦)で負傷。
2008/11/14UEFAサッカー情報
●スペインのマルカ紙は13日、レアル・マドリーがポルトガルのリオ・アヴェから、ブラジル人の16歳FWアリピオ・ドゥアルテ・ブランダーノを獲得したと報じた。マドリーはすでに1年前からこの選手に目をつけていたが、この夏彼が16歳の誕生日を迎えたことから、正式にオファーを提示することができたもの。チェルシーも獲得を目指していた。
●13日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)の試合で、セビージャが3部のポンフェラディーナと対戦し、2試合合計4-1でベスト16に進出した。また、リーグ戦で低迷するオサスナは2007年、08年のファイナリストであるヘタフェと対戦。パンディアーニが相手GKのミスを誘ってこの試合唯一の得点を上げ、1-0で勝ち、2試合合計1-0で勝ち抜けを決めている。オサスナはこれが今季公式戦初勝利。
●レアル・マドリーのスペイン代表GKイケル・カシージャスが、ベルント・シュスター監督を援護した。ここ最近、チームの成績が悪く、国王杯では3部チームに敗退し、シュスター監督へのプレッシャーが強まっている。「チーム全員、最初から最後まで監督とは一緒だよ。僕らはいつも言っているけど、判断を下すのはシーズンの最後になってからだ。もしうまく行かなければ、そのときに責めるべきだと思うよ」
●レアル・マドリーのテクニカルマネジャー、ミゲル・アンヘル・ポルトガル氏は、レアル・マドリーが週末のバジャドリー戦に敗れたら、ベルント・シュスター監督に代わって指揮を執ることになるという噂を一蹴した。「私は自分のプロジェクトに集中しているんだ。監督になるつもりなどまったくない。ベンチに座るプレッシャーが懐かしくないかって? 私はマゾヒストじゃないよ」
●FWルート・ファン・ニステルローイ(32)が今シーズン絶望となったことで、冬の移籍マーケットでフォワードの補強が確実視されているレアル・マドリー。スペインメディアは早速、代役候補について取り上げている。FWルート・ファン・ニステルローイ(32)が今シーズン絶望となったことで、冬の移籍マーケットでフォワードの補強が確実視されているレアル・マドリー。スペインメディアは早速、代役候補について取り上げている。
●19日に行われるチリ代表との親善試合に向け、スペイン代表の招集メンバーが発表された。前回からは、負傷により最短でも6週間の離脱となっているバルセロナのアンドレス・イニエスタ、そしてセビージャのDFフェルナンド・ナバーロ、アスレティック・ビルバオのアDFアンドニ・イラオラが外れ、バレンシアのMFフアン・マヌエル・マタ(20)とアスレティック・ビルバオのFWフェルナンド・ジョレンテ(23)が初招集された。
●バレンシアに所属するMFアングロがひざの負傷のため、6週間戦列を離れることになった。
●バルセロナのカンテラ(育成部門)の秘宝と言われ、“メッシ2世”とも称される弱冠17歳のイスラエル人FWガイ・アスリンが、早くもイングランド・プレミアリーグの注目を集めている。イスラエル史上最年少の16歳でフル代表デビューを果たしたアスリンには、トッテナム、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドがすでにアプローチをかけているという。
●マラドーナは記者団に取り囲まれると、「辞任しようと思ったことなど一度もない。そんなことは一切ない。私は選手のためにアルゼンチン代表チームにいるだけで、それ以外の理由はない」と話した。
●負傷離脱しているACミランのイタリア代表MFアンドレア・ピルロ(29)の復帰が目前に迫っていることが13日、明らかとなった。「今週はずっとチームと同じ練習メニューをこなした。日々、コンディションの回復を確認する必要がある。16日で怪我からちょうど2か月を迎える。リハビリに多くの時間を費やしており、1日も早くピッチに復帰したいよ」
●ACミランの元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ(32)が、わずか勝ち点4差に8チームがひしめく混戦模様となっている今季セリエAの現状について語った。「現在インテルが首位を走っており、優勝候補の大本命だろう。ここ数年不本意な結果に終わっている我々ACミランは、今季こそ力を発揮しなければならない。インテル同様に我々も好調だ。前節(レッチェ戦)では、残念なことにロスタイムに追いつかれてしまったが、チームが成長を遂げていることは明らかであり、インテルやユベントスとは異なる特長もある。我々はボールを回して試合を組み立てるチームであり、特長が生かせていることに満足感を覚えている。」
●セリエA第12節のユベントス対ジェノア戦は13日、トリノのオリンピコで行われ、ホームのユベントスが4-1快勝を飾った。5連勝と波に乗るユベントスは勝ち点を「24」に伸ばし、インテルと並び暫定首位に浮上した。
●プラティニ会長はこの訪問中、ブルガリアサッカー協会会長のボリスラフ・ミハイロフ氏と会談。「ブルガリアとルーマニアがユーロ(欧州選手権)2020の共同開催地として立候補する」という両国の案を支持する意向を示した。
●来年2月11日、バレンシアのメスタージャ・スタジアムでスペイン対イングランドの親善試合が行われることが正式に発表された。
2008/11/13UEFAサッカー情報
●バルセロナFWティエリ・アンリがイングランド復帰報道を否定、バルセロナでリーグ制覇とスペイン国王杯優勝のダブル達成を目指していると主張した。「バルセロナでハッピーだよ。それはすごく明らかなことだし、僕がイングランドでプレーするとは思えない。自分はイングランドで偉業を達成したかもしれないけれど、まだバルサでは何一つ勝ち取っていない。だからここに残らなくてはならない。僕が本当に欲しいのはCL優勝じゃない。リーグとコパ・デル・レイで勝ちたいんだ」
●12日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で、リーグ2位のビジャレアルが3部のポリ・エヒドに2試合合計1-6で敗退した。スペイン南岸の小規模クラブは、ホームのファーストレグに5-0で大勝しており、エル・マドリガルの試合でも先制。ビジャレアルは1点を返すのがやっとで、セカンドレグは1-1のドローに終わっている。バルセロナはホームで3部のベニドルムと対戦、メッシがPKのリバウンドを押し込んで1-0で勝利し、2試合合計2-0で勝ち抜けた。昨季の覇者バレンシアは4部のポルトガレーテをアングロの2ゴールなどで3-0で下し、2試合合計7-1で5回戦に駒を進めた。アトレティコ・マドリーはオリウエラとスコアレスドローだったが、ファーストレグのフォルランのゴールが効いて、1-0で勝ち抜け。そのほか、アスレティック・ビルバオ、マジョルカ、ヒホンが1部対決を制し、エスパニョール、バジャドリー、デポルティーボ、アルメリア、ベティス、ラシン・サンタンデールは2部チームを退けて次のラウンドに進んだ。
●レアル・マドリーのDFファビオ・カンナバーロとクリストフ・メツェルダーは、スペイン国王杯4回戦、レアル・ウ二オン戦の第2戦で負傷し、ペペ、ディアラ、ロッベン、ファン・ニステルローイに続き、新たに故障者リストに名を連ねてしまった。
●アトレティコ・マドリーのMFシマゥン・サブローサは、ポルトガルのテレビ番組『シック・ノティシアス』のインタビューで、「今のアトレティコに満足しているが、いつかはプレミアリーグでプレーしてみたい」と自身の希望を明かした。
●レアル・マドリーのキャンプテンであるラウル・ゴンサレスは、スペイン国王杯4回戦で敗退したことに対する批判を受けて、次のようにコメントした。「この敗退は、僕たちが守るべきクラブのレベルにふさわしいものではない。とはいえ、こうしたことは今回が初めてではない。まずはこの結果を分析し、シーズンの最後に自信を取り戻せるよう、何らかの解決策を講じるべきだ」
●ゼニト・サンクトペテルブルクに所属するロシア代表FWアルシャービンがレアル・マドリーへの移籍を望んでいることを明かした。12日に発行されたスペイン『アス』紙の中で、アルシャービンは次のように答えている。「レアル・マドリーに僕が行きたくないわけがないだろう? あそこは素晴らしいチームで、ベストクラブの1つだ。断言できるのは、どんなことをしても来年にはゼニトを去りたいということ。2009年のスタート時には、絶対にほかのチームにいるだろう。その移籍先として、レアル・マドリー以外に名前が思いつかなかった。現時点で重要なのは、レアル・マドリーが私を欲しいかどうかではなく、ゼニトが放出してくれるかどうかという点だ」
●12日に行われたイングランドリーグカップ(カーリングカップ)4回戦でプレミアリーグの1、2位のチームが敗退した。チェルシーは2部のバーンリーと対戦、ケガから復帰のドログバが今季初ゴールを決めて先制したが、バーンリーもアキンバイのゴールで追いつく。延長戦を終えても試合は1-1で動かず、決着はPK戦にもつれ込むんだ。共に1人ずつ失敗したあとのチェルシーの6人目ミケルが失敗し、バーンリーが5-4でベスト8に進出した。一方、リバプールはアウェイでトッテナムと対戦。土曜日のウェストブロム戦の先発から10人を入れ替え、ケガから復帰のフェルナンド・トーレスが初先発した。前半序盤はスローペースだったが、38分にトッテナムはパブリュチェンコのゴールで先制すると、さらにキャンベルが2ゴールを入れ前半までに3-0とリード。後半にリバプールもプレシスとヒューピアが得点するが、パブリュチェンコがこの日2点目を入れ、トッテナムが4-2で勝利。リバプールはリーグ戦に続いてトッテナムに2連敗、トッテナムはレドナップ監督就任後、公式戦6試合5勝1分と絶好調だ
●12日に行われたスコットランドプレミアリーグ第13節の試合で、セルティックはホームでキルマーノックと対戦、期待の19歳FWシェリダンの2ゴールと、ケガから3試合ぶりに復帰の中村俊輔のだめ押し点で3-0と勝利した。
●12日に行われたコッパ・イタリアのベスト16の戦いで、ウディネーゼ、サンプドリア、ナポリが勝ち抜けを決めた。ウディネーゼは同じセリエAのレッジーナと対戦、退場者2名を出しながら失点を許さず、0-0で引き分け。PK戦8-7で勝利した。サンプドリアはセリエBのエンポリを2-1で下し、準々決勝ではウディネーゼと対戦する。また、ナポリは2部のサレルニターナに3-1で勝利した。
●12日に行われたフランスリーグカップ4回戦の試合で、昨季覇者のパリ・サンジェルマンがナンシーと対戦、リュインドゥラのゴールで2-0で勝利し、ベスト8に名乗りを上げた。準々決勝では、昨季のファイナルで下したランスと対戦する。また、リーグアン同士の対決では、ル・アーヴルがレンヌを2-1で下し、準々決勝ではニースと対戦することになった。
●アルゼンチン代表のマラドーナ新監督が就任したばかりで早くもトラブルを呼んでいる。マラドーナ監督は、アシスタントコーチの選択で、アルゼンチンサッカー協会(AFA)フリオ・グロンドナ会長と意見が衝突、アルゼンチンのメディアはマラドーナ監督の辞任にまで発展するかもしれないと報じた。
●マンチェスター・ユナイテッドが来シーズンに向けて、バルサのスペイン代表MFチャビ・エルナンデス(28)獲得を狙っており、2500万ユーロ(約30億円)のオファーを用意していると英タブロイド紙“デイリー・スター”が報じている。マンチェスター・ユナイテッドの懸念材料は、この16日で34歳となり、2008-09シーズンが現役最後のシーズンとなる可能性を示唆している同クラブ生え抜きのMFポール・スコールズの後任選手探し。チャビのプレーを称賛するファーガソン監督は、チャビがスコールズの後任にピッタリであると考えているようだ。
●国際サッカー連盟(FIFA)が12日、最新の世界ランキングを発表したが、フランスはイングランドに抜かれ、順位をひとつ下げて12位となった。フランスは2001年にランキングトップまでのぼりつめたが、以降はずるずると後退、とくにユーロ2008で大きく順位を下げた。代表チームはいま一歩ながら、欧州のトップレベルで活躍するフランス人選手が多いのは変わらない。12日に発表された欧州サッカー連盟(UEFA)のレポートによると、昨季のチャンピオンズリーグ(CL)に出場したフランス人選手は58人。スペイン(最新FIFAランキング1位)の53人、イタリア(同3位)の52人、ポルトガル(同10位)の48人、ドイツ(同2位)の41人を上回ってトップだ。なお昨季のCLベスト4には、イングランド勢から3チームが勝ち残ったが、CL出場選手の数となると、イングランド出身者はわずか28人にとどまり、トルコ人選手(36人)より少ない。
●松井大輔が所属するリーグ・アンのサンテティエンヌが12日、解任したローラン・ルセー前監督の後任として、前リヨン監督アラン・ペラン氏の就任を正式に発表した。
●ACミランに移籍後、国内リーグ戦で5得点をマークし、完全復活に近付きつつあるブラジル代表MFロナウジーニョ(28)。ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長は、ロナウジーニョの復活を喜びながらも、驚くべきことではないと強調した。「我々は『ロナウジーニョ獲得』という賭けに勝ったのではない。なぜならば、『ロナウジーニョ獲得』は一か八かの賭けではなかったからだ。我々は、常にチームに必要な選手の補強を考えており、ロナウジーニョはチームの力になるという確信の下に獲得した。」
●今夏の移籍市場でバルセロナからACミランへ移籍入団し、順調なスタートを切ったブラジル代表MFロナウジーニョ(28)が、現在のコンディションについて語った。「今は全てのことが予想通りに進んでおり、コンディションは良いよ。最高の気分だ。まだ100%ではないが、チームに貢献できていることが嬉しい。また、サポーターの応援が励みとなっている。練習初日から、チームメートも自分をサポートしてくれた。同僚そしてサポーターも皆親切で、本当に幸せだ」
●インテルの元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ(36)が、一部メディアから叩かれている同郷のジョセ・モウリーニョ監督を擁護した。フィーゴは「モウリーニョは、外部からは真の姿が分かりにくいタイプの監督だ。しかし、我々は彼の性格を理解しており、チーム内での問題はない。国内リーグそして欧州CLグループリーグにおいて首位を走っており、今後もチームが良い方向に向かうと確信している」
●2010年W杯出場に向けて、欧州予選グループリーグ6で4戦全勝の勝ち点「12」で首位を走るイングランド。今年1月から同チームの指揮を執るファビオ・カペッロ監督が“FIFA MAGAZINE”のインタビューに応じ、2012年のロンドン五輪を最後に、監督業から引退する意思を表明した。「2012年には66歳を迎え、そろそろ引退しなければならない年齢となる。しかし、引退する前にもう1つの夢である、オリンピック参加を実現したいと考えている。オリンピック出場は選手時代には叶わなかった。そのことが今でも悔まれる」
●チェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(30)が、観客にコインを投げつけたとして出場停止処分に課せられる可能性が浮上している。問題となっているのはPK戦の末、敗戦に終わった12日のイングランドリーグカップ(カーリングカップ)4回戦2部のバーンリー戦。ケガから復帰したドログバが今季初ゴールを決めて喜びを爆発している際に、観客席から投げられたコインを投げ返した模様。
●2018年ワールドカップ(W杯)を共催で招致を目指すオランダとベルギーの両サッカー協会が、合同の招致委員会を発足させることで合意したことが12日、分かった。
●リバプールの経営難がアンフィールドに落とす影は日増しに濃くなっている。イギリスの証券会社セイモア・ピアースの会長で、イギリス経済に多大な影響を及ぼすと言われている人物、キース・ハリス氏は「今日の経済危機で被害を受けたクラブの中で、リバプールが最も大きな打撃を被っている」と明言した。米国人投資家トム・ヒックス、ジョージ・ジレット両氏をオーナーに持つリバプールは、2009年1月25日までに3億5000万ポンド(約500億円)の負債を返済しなければならず、“スター選手”の売却も日ごとに現実味を帯びてきた。
2008/11/12UEFAサッカー情報
●11日に行われた国王杯の試合で、レアル・マドリーが3部のレアル・ウニオンにアウェイゴールの差で敗退するという波乱があった。ファーストレグに3-2で勝利していたウニオンは、べルナベウの試合では終盤まで2点のリードを許していたが、90分にエネコがヘディングでネットを揺らし、3-4まで追い上げた。この土壇場の1点で2試合合計6-6となり、アウェイゴールで勝るウニオンがベスト16に名乗りを上げた。 試合後、レアル・マドリーの役員数人らとカルデロン会長とが話し合いを行ったとのことで、クラブ側は、15日に行われるリーガ第11節バジャドリー戦(アウェイ)でチームが勝てなければ、シュスター監督を解任し、その場合、カルデロン会長の信頼も厚い同クラブの技術部長ミゲル・アンヘル・ポルトゥガル氏が後任監督になるだろうと“ラジオ・マルカ”が伝えている。
●2010年で契約が切れるバルセロナMFチャビ(28歳)に対して、クラブが年棒700万ユーロ(約9億円)で4年間の契約延長を申し出たことが判った。しかし、チャビは自身の要求額年棒900万ユーロ(約11億円)を満たしていないと主張、契約延長には合意していない。
●イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、バルセロナが来シーズンに向けてインテルのFWフリオ・クルス獲得に興味を示しているとのことだ。
●レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスは、世界中の多くの投資家同様、破たんした米国の投資銀行リーマン・ブラザーズ関連で、300万ユーロ(約3億7000万円)の損失を出していたことが分かった。ラモスは“ガリゲス社”という会社で資産を運用していた。また、レアル・マドリーのキャプテン、ラウル・ゴンサレスも同様の損失を出したと伝えられている。ラウルの場合は、ロナウジーニョやジダン、ベッカムらの資金も運用しているという“クアトレカサス社”で損失を出したらしい。
●ブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメンは11日、ボーフム戦の騒動のきっかけとなった8名の自称ファンを、生涯観戦禁止処分にした。彼らは、0-0で引き分けた先週末のリーグ戦で、アウェイファンの陣取るスタンドで、ネオナチの旗を翻した。
●ウォルコットは言う。「僕らはエミレーツに来るチームを恐れさせる必要がある。だから、ユナイテッド戦の結果はみんなの心に恐怖を植え付けたと思うんだ。試合の前にミーティングをやったんだが、それがうまくいった。ユナイテッド戦のようにプレーできれば、ぜんぜん問題ないよ。今、3位まで上げてきたし、ユナイテッドはすぐ後ろにいる。だから、この勝利は僕らの自信につながったし、ドレッシングルームの雰囲気は最高だよ。シーズン終盤まで優勝争いは拮抗したものとなるだろう。1チームがぶっちぎりというのではなく、僕らも含めた複数のチームでタイトルレースは展開されるだろうね」
●アメリカ代表MFのランドン・ドノヴァン(26歳)が、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンで10日間の練習に参加することになった。
●イングランドリーグカップ(カーリングカップ)4回戦の5試合が11日に行われ、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドが共に5回戦に駒を進めた。
●11日に行われたフランスリーグカップの試合で、リヨンが2部のメスに1-3で敗れ、4回戦で敗退した。リヨンがホームで負けたのはちょうど1年ぶりのことだった。
●インテルのジョゼ・モウリーニョ監督が、噂されるマンチェスター・シティとの接触を完全否定した。「私がイングランドのフットボールを愛しているのは周知の事実だが、私が現在インテル・ミランの監督であることもまた、皆が知っていることだ」
●マンチェスター・シティのMFエラーノが、移籍の希望を公言。マーク・ヒューズの監督就任で出場機会が激減するブラジル代表は、現状への不満を露にした。
●ACミランが獲得に関心を示しているとも報道されるフィオレンティーナGKセバスティアン・フレイ(28)が、チーム残留を明言した。
●ロティート会長は「ダービーは難しい試合であり、国内リーグ戦で苦戦しているからこそ、より一層彼らがこの1戦に懸けるモチベーションは高いはずだ。この試合で集大成を発揮することができれば、チーム内にある問題は全て払拭される。そういう訳で、私は我々が優勢という声には懐疑的である。『闘争心』、『集中力』、『結束力』そして『決定力』もダービーを制する重要な要素だ。いずれにしても今回のダービーは両チームのサポーターにとって、最高のスペクタクルとなるだろう」
●今季最大の活躍?疑う余地もなく、ベルナベウでのドッピエッタ(2得点)だね。バロンドール?バロンドール獲得があと一歩と迫ったことが過去にはあったよ。最終的にバロンドール獲得には至らなかったが、そのような経験があったから今日の自分がいると感じている」とデル・ピエロ。
●サッカーの米プロリーグ、MLSのロサンゼルス・ギャラクシーのランドン・ドノバンが11日、2年連続で米国年間最優秀選手に選出された。史上最多の5度目の受賞。
●6日に行われたUEFAカップの対ガラタサライ戦でひ骨を負傷したベンフィカのFWアンヘル・ディ・マリアは、マラドーナ監督のデビュー戦となる19日のスコットランド対アルゼンチン戦に欠場する見込みとなった。
●右ひざの手術が成功に終わったマンチェスター・ユナイテッド(マンU)のMFオーウェン・ハーグリーブスだが、数週間後に今度は左足の手術を控えており、今季の残り試合への出場は絶望と見られている。
●ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)、ブラックバーンをはじめイングランドの12のクラブで活躍したアンドリュー・コール(通称アンディ・コール)は、19年にわたる現役生活に終止符を打つことになった。
2008/11/11UEFAサッカー情報
●欧州サッカー界では珍しく外国人選手のいないクラブチームがある。外国籍どころか国内の他の地域出身選手さえ採らない伝統を貫くのは、スペイン1部リーグの名門ビルバオだ。 1898年に創設。スペイン北部バスク地方のビルバオを本拠とする。リーグ制覇8度、国王杯優勝24度を誇るが、近年は低迷が続いている。 それでも、地元からは愛され続けている。それは「バスク人やバスクにゆかりのある者しか入団できない」という不文律にある。フランコ独裁政権下でバスク人が抑圧された過去もあって、独自性の象徴となっているためだ。 こうした伝統がもたらす誇りと一体感は大きい。元スペイン代表で往年のスター選手、フレン・ゲレロ氏は「バスク人全員がこの哲学を誇りにしている」と話し、ベテランのFWホセバ・エチェベリアも「ファンが心から応援してくれる一つの大きな家族」と胸を張る。 この伝統を守る考え方は、若手の育成にもつながった。基本的に、補強には地元選手しか獲得しないため、「レサマ」と呼ばれる若手育成機関を設立。今や世界屈指の存在に発展し、多くの名選手が輩出した。 1980年代前半は黄金期だった。だがそれ以降、何度も2部降格の危機に直面している。今季も2日現在、20チーム中の19位。伝統と時流のはざまでビルバオはもがいている。
●左足筋肉の裂傷を抱えているベティスのブラジル人FWエドゥは、フィンランドのトゥルク市の病院で手術を受けた。このけがのため、エドゥは今季わずか2試合しか出場していないが、順調に回復すればクリスマス以降には練習に復帰できる見込みだという。
●レアル・マドリーのFWルート・ファン・ニステルローイは、2000年に右ひざ半月板の手術を担当したステッドマン医師の診察を受けるため、10日午後1時、マドリーのバラハス空港からコロラド(米国)に向けて出発した。
●レアル・マドリーは、ポルトガルのリオ・アベから16歳のブラジル出身サイドアタッカー、アリピオ・ドゥアルテ・ブランダオを獲得した。『マルカ』紙の取材に応じたブランダオの代理人エウデル・ダニエルは、契約期間や年棒といった契約の詳細については明かさなかったものの、その事実を認めた。またブランダオ自身も次のコメントを残した。「僕たちは今日、マドリーで契約を完了させた。今週中にもカスティージャ(レアル・マドリーのBチーム)で練習を始めることになるだろう。今はとてもワクワクしている」
●バルセロナのFWリオネル・メッシはドイツのスポーツ誌『キッカー』とのインタビューで、「僕はエゴイストではない。今まで複数の監督が僕のプレースタイルを変えようとしてきたが、自分のスタイルを変えるつもりはない」と、現在のプレースタイルに自信を見せた。「子供の時からずっと同じようにプレーしてきた。今から変えようとは思っていない。スピードをベースにしたこのスタイルは、本能から生まれるものだ」
●8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第10節、対バジャドリー戦(6-0)でもそうだった。前半、リードしていたにもかかわらず、アンリはバルササポーターのブーイングを浴びてしまったのだ。39分、アンリがペナルティーエリア近くでボールを失うと、一部のファンは怒りをあらわにした。それでも、ジョゼップ・グアルディオラ監督は試合後、6ゴール目を決めたアンリを擁護した。「FWにはゴールという使命がある。この日のアンリの仕事にはとても満足している」一方、シャビ・エルナンデスはチームメートのコンディションについて率直な意見を述べている。「大事なのはゴールチャンスを作ること。アンリは得点面では不調かもしれないが、常に突破口としてチャンスを作り、チームに貢献している」
●バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの日本語版オフィシャルブログが世界に先駆けて開設され、11日に1本目のメッセージが公開された。「日本のファンのみんな、こんにちは。僕にとって、このブログを通じてみんなに少しでも近づけることをうれしく思うよ。もちろん、距離や時間の問題から、個人的に知り合うことはむずかしいけど、このツールを通じて少しでもお互いの距離を縮められるようがんばるよ」http://ameblo.jp/leo-messi/
●ミランがロナウジーニョとの契約更新を検討している。今夏バルセロナからミランに移籍してきたロナウジーニョだが、セリエAで4ゴール、先週行われたUEFAカップのブラガ戦でも決勝ゴールを決めるなど、すでにチームに対して強烈なインパクトを及ぼしている。ロナウジーニョはミランと3年間の契約を結んでいるが、ミランはその内容を改善し、さらに1年間の契約延長を提示する準備を進めている。
●マンチェスター・シティのアル・ムバラク会長が、マーク・ヒューズ監督を全面的に支持していると話した。両者はトッテナム・ホットスパー戦前(1-2でスパーズ勝利)に面会し、今後の方向性について話し合ったという。
●リヴァプールのMFハビエル・マスチェラーノ(24歳)がアルゼンチン代表キャプテン就任を承諾したことがわかった。6日間の欧州視察から帰国したディエゴ・マラドーナ監督がラジオのインタビデューに答え、「説得に成功した。彼についてどう私がどう考えているか伝え、彼がチームのためにどんなことができるか話したんだ」と語ったもの。当初、マスチェラーノはキャプテンの重責はまだ早すぎると話していた。
●サンテティエンヌがローラン・ルセー監督の解任を発表してから一夜明けた11日、後任は前リヨン監督のアラン・ペラン氏、という憶測が高まっている。
●セリエA第11節を終え、2勝4分け4敗(1試合は悪天候のため延期に)勝ち点「10」の16位と低迷する古豪サンプドリア。10日、“SKY”のインタビューでサンプドリアのジュゼッペ・マロッタGMが、ワルテル・マッツァーリ監督への信頼が揺らいでいないことを強調した。
●9日のセリエA第11節レッチェ戦でロスタイムにFKから相手FWエスポージトに痛恨の同点ヘッドを許し、1-1ドローに終わったACミラン。試合後、ACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、失点につながるFKを与えることになったMFカカとMFエメルソンの守備に対して、「イタリアは笛を吹き過ぎる傾向にある」と審判批判を展開したが、同クラブのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が直ちに事態の収束に動いた。「アンチェロッティは、あの場面で審判についてコメントするべきではなかった。なぜならば、あのような行為は我々ACミランのクラブ方針から外れるからだ。」
●アンチェロッティ監督は「ロナウジーニョは素晴らしいパフォーマンスを披露している。私が彼に期待していたプレーが出来ている。ただ、それ以上に私は彼のメンタルの強さに驚かされているよ。かつての勇姿を1日も早くとりもどしたい、という意欲がみなぎっている」
●ブッフォンは「デル・ピエロのフリーキックを防ぐことができるのは、彼と一緒に日々プレーしている選手だけだろう。特にキエーボ戦で決めたようなフリーキックは、GKにとって防ぐことが最も困難なものだった」
●トッテナムは、メキシコ人FWジオバニ・ドス・サントスが、負傷した右足首の正確な回復期間を見極めるために外科の精密検査を受けることを発表した。
●レドナップ監督はドス・サントスの不在を残念がるとともに、期待を込めて早期復帰を願った。「ジオは11日に精密検査を受ける。検査結果がポジティブなものであり、いち早く戦列復帰してくれることを願っている。なぜなら、『彼は本物の才能を持った選手』だと皆から聞かされているというのに、まだ一緒に仕事をする機会がないんだからね」
●アーセナルとオサスナは、引き続き良好な協力関係を維持しているようだ。この両クラブの間では、メキシコ人FWカルロス・ベラが、昨シーズンは期限付き移籍によりオサスナで経験を積み、今シーズンからアーセナルに戻ってプレーしている。そして今回、このベラと同様のケースとなりそうなのが、リオデジャネイロ出身の20歳、レニー・フェルナンデスだ。
●『デイリー・ミラー』紙の記事によると、かつてリバプール、アストン・ビラなどで活躍した元サッカー選手スタン・コリモアが、“レッズ”(リバプールの愛称)がラファエル・ベニテス監督に対し契約更新を提示するといわれていることについて「大きな間違いだ」と異を唱えている。
2008/11/10UEFAサッカー情報
●9日に行われたスペインリーグ第10節の試合で、ビジャレアルとバレンシアが共に勝利した。ビジャレアルはホームでアルメリアと対戦、ロッシとジョレンテのゴールで2-1と勝利。バレンシアは10人となったヘタフェ相手に、フェルナンデス、ホアキン、ビセンテがネットを揺らし、3-0で勝利した。これでビジャレアルは勝ち点を24に伸ばし、首位バルセロナに1ポイント差の2位、バレンシアは勝ち点23で、得失点差でレアル・マドリーをかわして3位。セビージャはケガから復帰のカヌーテが唯一のゴールを決めて、レクレアティーボを1-0で下し、公式戦4連敗に終止符を打って5位をキープ。アトレティコ・マドリーは最下位のオサスナと対戦、GKクペが前半のPKをセーブしたこともあって失点は免れたが、得点もできずに0-0のドロー。勝ち点14で、エスパニョールを1-0で下したデポルティーボに1ポイント足りず、7位に後退した。オサスナのホセ・アントニオ・カマチョ新監督にとっては4試合でこれが初の勝ち点となったが、いまだ勝利からは見放されている。
●バルセロナはMFセルヒオ・ブスケ(20歳)と契約更新することで合意に至ったようだ。バルセロナが提示した一度目のオファーを断ったブスケに対してアーセナルが強く興味を示していたものの、結局バルサが最初の契約条件を見直して再度オファーを提示、ブスケがこれに基本合意したと見られる。ブスケの代理人は「我々は合意に向かってより近づいている。契約書にサインする前に話し合いの場をもっと持たなければならないが、バルサはブスケを大変気に入っているし、同選手もバルサに残ることを希望している。だから何も問題はないだろう」
●8日に行われた対マラガ戦で、自身8枚目となるレッドカードを受け退場となったレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモス。セビージャでの3シーズンで退場となったことは一度もなかったセルヒオ・ラモスだが、2005-06シーズンにレアル・マドリーへ移籍して以来4シーズンで早くも8回目の退場。シーズン平均で2回退場というハイペースぶりに、このままいくとセルヒオ・ラモスはクラブで新たな記録を作りそうだ。しかし、それは退場回数という不名誉な記録だ。マラガ戦で、倒れている相手選手を踏みつけたセルヒオ・ラモス。すぐさま謝罪したものの、レッドカードに値するものであり、彼の退場でチームは10人での戦いを余儀なくされた。最終的にレアル・マドリーはマラガを下したが、辛勝であったことは言うまでもない。レアル・マドリーでの退場回数歴代トップは、14シーズンで10回退場のフェルナンド・イエロだが、セルヒオ・ラモスはレアル・マドリーでの4シーズンですでに8回の退場処分を受けている。そのうち6回は警告2回による退場、そして2回はレッドカードによる一発退場だ。ウーゴ・サンチェス(7シーズンで7回)、グティ(14シーズンで7回)がセルヒオ・ラモスに続いている。
●8日のリーガ・エスパニョーラ第10節、後半途中から出場した対マラガ戦で左太もも裏を痛めたレアル・マドリーのMFマハマドゥ・ディアラは、試合の数時間後に行われた検査の結果、「左太もも後部筋伸長で全治約10日間」と診断された。
●リーガ・エスパニョーラは序盤の10試合が終了し、タイトル奪回を目指すバルセロナが首位に立っている。圧倒的な攻撃力を見せつけているバルサの10試合で34ゴールという数字は、ここ50年の中でもリーグ最多タイのゴール数となっている。ジョン・ベンジャミン・トシャック監督が率いた1889-90シーズンのレアル・マドリーは、シーズン107ゴールという年間最多得点を記録したが、10試合を終えた時点では25ゴールだった。また、ボビー・ロブソン監督が率いた1996-97シーズンのバルサもシーズン102ゴールを挙げたが、10試合を終えた時点では33ゴールだった。ここ50年間で、今シーズンのバルサと並ぶ開幕10試合でのゴール数を記録したチームは、1959-60シーズンのレアル・マドリーだ。ディ・ステファノ、プスカシュ、ヘントを要したスター軍団は、ベティス戦で7-1、オサスナ戦で7-0という2試合でのゴールラッシュが効いて、10試合で34ゴールを挙げた。だが奇妙なことに、このシーズンを制したのはバルサだった。バルサとレアル・マドリーは勝ち点で並んだものの、得失点差58のバルサが同56のレアル・マドリーを上回り、タイトルを獲得した。また、その前年の1958-59シーズンもレアル・マドリーは開幕10試合で35ゴールを挙げたが、優勝したのはやはりバルサだった。今シーズン、ここまでのバルサの1試合平均得点は3.4点だが、この数字はホームゲームに限ると4.2点(5試合で21得点)まで上昇する。中でも直近のホーム3試合では、アトレティコ・マドリー戦で6ゴール、アルメリア戦で5ゴール、バジャドリー戦で6ゴールと、合計17ゴールを荒稼ぎしている。
●アトレティコ・マドリーのハビエル・アギーレ監督は9日、スコアレスドローに終わったオサスナ戦後の会見に臨み、「試合に向けてのモチベーションが足りなかったのでは?」との記者からの質問に対し、「それはあなたの物の見方だ。私には私の物の見方があるので、全く同意できない」ときっぱりと反論した。、「中盤のスペースを消し、相手に自由を与えないことが目的だった」「選手交替により試合が動き出し、どちらのチームにも勝利するチャンスがあった」「前半はどちらのチームにとっても濃い内容だった。オサスナにはPKが与えられ、われわれにはクン(アグエロ)に決定機があった。だが、どちらもチャンスを生かすことができなかった。後半は、中盤が大きく開いたオープンな展開となり、何が起きてもおかしくない試合となったが、われわれにはゴールが足りなかった」「勝ち点1ではあまり意味がない。われわれは7位に後退してしまった。リーグ戦でもスイッチが入るのを待つしかない。われわれは大きな興味のある試合(チャンピオンズリーグ)以外でまだ調子を出せていない。勝ち点を取りこぼしており、上位争いに加わるためには連勝が必要だ」
●2点目を決めたホアキンは、試合を振り返って次のようにコメントしている。「僕らにとって最高の勝利になった。ヘタフェはホームで非常に強いチームだからね。試合をコントロールできていたし、とても満足している。自分のゴールにも大満足だ。調子はいい」
●9日に行われたプレミアリーグの試合で、チェルシーはアウェイでブラックバーンと対戦。一時は試合中止になるかと思われるほどの激しい雨のなかで、今季絶好調のアネルカが前後半に1点ずつ入れて、2-0で勝利。再び得失点差でリバプールを上回り首位に立った。フラムはニューカッスルと対戦、マーフィのPKが決勝点となり、2-1で勝利。降格圏から一気に10位に浮上し、ニューカッスルが降格圏に後退した。また、マンチェスター・シティ対トッテナム戦は、ホームのシティがロビーニョのゴールで先制するも、退場者を出したこともあって、トッテナムのベントに2点を許して逆転負け。これでトッテナムは降格圏脱出に成功した。勝てばマンチェスター・ユナイテッドをかわして4位に上がるチャンスがあったアストン・ヴィラはホームでミドルズブラと対戦、トゥンジャイ・サンリに2ゴールを決められ、1-2で敗れ5位にとどまった。
●セリエA第11節が9日に行われ、インテルが首位に返り咲いた。ウディネーゼとホームで戦ったインテルは、なかなかゴールの生まれない苦しい展開になりながら、試合終了数分前のロスタイムに、途中出場のフリオ・クルスがヘディングで決勝点を奪って1-0で勝利した。一方、前節首位のミランはレッチェとアウェイで戦い、80分にロナウジーニョが決めて勝ち点3獲得まであと一歩となったが、ロスタイムにエスポージトに決められ1-1で引き分けた。インテルが勝ち点24で首位に立ち、ミランは同23で2位となった。また、好調のナポリはサンプドリアをホームに迎え、マンニーニとサラジェタのゴールで2-0で快勝した。ナポリは勝ち点を23に伸ばしてミランに並んだ。ラツィオはサラーテの先制点とロッキの2ゴールでシエナに3-0で勝ち、勝ち点22で4位につけた。
●9日に行われたブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンは相性の悪いアウェイでシャルケと対戦、ケガから復帰のトニが先制点、リベリが4試合で4得点目となる決勝点を入れ2-1で勝利。リーグ戦で5連勝とし、首位レヴァークーゼンに1ポイント差まで迫った。一方、前日首位の座を奪われたホッフェンハイムは、ヘルタ・ベルリンと対戦。70分にヴォロニンに決勝点を許し0-1で敗れ、こちらは連勝が5でストップした。
●リーグアン第13節の3試合が9日に行われ、松井大輔の所属するサンテティエンヌが今節も勝利に見放され、ついに降格圏へ落ちた。レンヌとホームで戦い、13分にパジスに先制ゴールを許すと、後半立ち上がり51分、53分に連続して追加点を挙げられ、0-3の完敗だった。サンテティエンヌは勝ち点10で18位。ここまで13試合を戦って3勝1分け9敗という体たらくだ。なお、レンヌ戦で松井は出場しなかった。
●チェルシー主将ジョン・テリーが、12試合で10得点とゴール量産態勢に入ったニコラス・アネルカを絶賛した。「僕らがアネルカを必要とする時、彼はずっと素晴らしい仕事をしてきた。アネルカはプレシーズン初日から調子が良かったからね。彼が好調をキープしてチェルシーのためにゴールを決め続けられるよう願っている」
●先週ナントから獲得の意思を伝えられたレンヌのシルバン・ビルトール(34)だが、11日付のレキップ紙によると、オファーに応じる構えはない模様だ。
●試合後、インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「ウディネーゼは確かに素晴らしいチームだが、今日のインテルは輝きに欠けていた。唯一評価できる点は、ディフェンスが善戦していたことだ。ウディネーゼには素晴らしいフォワードが3人いるが、これといったピンチに陥ることはなかった。一方、得点機で我々は苦戦を強いられてしまった。しかし、審判が笛を吹いた時点で試合は終了する。前節のレッジョ・カラブリアでの試合同様に、選手達は勝利に執着し、最後まで諦めることなく戦った。」
●セリエA第11節(最終日)が各地で行われた9日、ユベントスはアウェーでキエーボと対戦しFWデル・ピエロの34歳バースデーゴールもあり2-0の勝利を収めた。クラウディオ・ラニエリ監督は「昨シーズンのチーム復活、そしてここ数試合の好調の鍵はデル・ピエロの存在だ。デル・ピエロという偉大な選手の気迫が、チームの表面に現れている。この状況はまさにマジックだ。彼は真のリーダーであり、ユベントスというチームを活気付けており、他の選手が彼の後を追っている。少ないチャンスでも確実に得点へとつなげる彼の姿勢は素晴らしい」
●ユベントスFWアレッサンドロ・デル・ピエロ。この日、34回目の誕生日を迎えたチームの精神的支柱が現在の心境を明かした。「最高に幸せだよ。自分自身の得点ももちろん嬉しいが、それ以上にチームの勝利が嬉しい。(自身の2得点で快勝した先日の欧州CLグループリーグ、レアル・マドリー戦)マドリーでの快挙後ということもあり、どうしても勝利を収めたかった。また、自分自身に誕生日プレゼントを贈りたかったしね」
●試合後ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「我々は試合に勝った。試合終了間際に注意力を欠いたのは我々ではなく審判だ。あの場面でファールを取るのはイタリアだけだ。残念ながらイタリアの審判は笛を吹きすぎる傾向にあるようだ。我々は何度も決定機を演出するなど、今日の試合は今季最高のパフォーマンスだった」とコメント。
●トルコリーグ第10節は、9日にフェネルバフチェとガラタサライの2強対決が行われ、ルイス・アラゴネス監督率いるフェネルバフチェが4-1でガラタサライを下し、リーグ戦の順位を2つ上げて7位に浮上した。
2008/11/09UEFAサッカー情報
●7日に行われたスペインリーグ第10節の試合で、首位のバルセロナがホームでバジャドリーと対戦。エトーが前半に4点を決める大活躍で、6-0で大勝した。バーゼル戦では先発をはずれたエトーだが、この日は開始早々から爆発。12分に先制すると、その後、30分、42分、44分と相手ゴールを陥れた。後半にもグジョンセンとアンリがネットを揺らし、これでバルサはリーグ戦8連勝。
●レアル・マドリーではイグアインが4ゴールを決める活躍を見せたが、バルサのような楽勝とはいかなかった。マラガをホームに迎えたマドリーは、三度も先行を許し、さらに前半終了間際にはセルヒオ・ラモスが退場となって後半は10人での戦いを余儀なくされたが、3-3で迎えた78分に、イグアインがこの日4点目を決めて、決勝点とした。これで今季7勝目としてバルサに2ポイント差の、暫定2位に浮上した。
●リーガ第10節、先手を打たれながらも4-3の逆転勝利で何とか面目を保ったレアル・マドリーと、圧倒的な攻撃力を見せつけ6-0で大勝したバルサ。この試合でレアル・マドリーのFWゴンサロ・イグアインとバルサのFWサミュエル・エトーがそれぞれ4ゴールと爆発し、チームの勝利に貢献した。この4ゴールで、エトーは13ゴールでリーガ得点ランキングの単独トップに立ち、イグアインも9ゴールで3位に浮上した。同節で2選手が4ゴールを挙げたのは1991-92シーズン以来となる。その時も主役となったのはやはりレアル・マドリーとバルサの2選手だった。フェルナンド・イエロとフリスト・ストイチコフだ。
●公式戦4連敗中のセビージャのマノロ・ヒメネス監督は、9日にホームで行われるレクレアティボ・ウエルバ戦の招集リスト18人を発表したが、故障明けのため最後まで状態を見ていたフレデリック・カヌーテがメンバーに復帰した。
●8日にサン・セバスティアンで行われたスペインリーグ2部A(2部リーグに相当)のレアル・ソシエダ対エイバルの試合で、ロスタイム残り1分となり0-0の引き分けが濃厚な雰囲気の中、事件が起こった。レアル・ソシエダのベンチにいた控え選手カルロス・マルティネスが審判への抗議で退場を宣告された直後、スタンドから投げ込まれた“何か”がレアル・ソシエダのフアンマ・リージョ監督の頭を直撃。同監督はその場に頭を抱えて倒れ込んだ。リージョ監督は直ちにスタジアムのメディカルスタッフから手当てを受けたが、頭部に裂傷が確認されたため主審がその場で試合の中止を宣告。無効試合とすることを決定した。
●リバプールのFWフェルナンド・トーレスは、8日に掲載された『マルカ』紙のインタビューで、「アトレティコ・マドリーにはいつか戻りたい。まだやり残したことがたくさんある」と語り、古巣のアトレティコ・マドリーへ将来復帰する希望を明らかにした。その一方で、「もし選択の余地があるなら、レアル・マドリーに行くことはない」とアトレティコの永遠のライバルであるレアル・マドリーでプレーする気はないことを強調した。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、8日のマラガ戦での4-3の勝利の後、記者会見に臨み、3度にわたり相手にリードを許した末の勝利に満足の意を表した。「心理的には、こういう勝ち方をするとチームの士気が高まる。もっとも個人的には、間違いなく別の勝ち方をする方を選ぶがね。問題は、われわれにはほとんど準備のための時間が残されていないということにある。3日おきに次の試合がやってくる。このような厳しい日程を戦うときは、高いモチベーションやモラルを維持しなければならない。そして次の試合に備え、できる限り悪い点を修正するよう心掛けなければならない。これを試合で実行するのは生易しいことではないが、練習でそれを実行する時間はない」同監督は、セルヒオ・ラモスのレッドカード(倒れている相手選手を故意に踏みつけたとの判断)による一発退場については、次のようにコメントした。「マラガの選手が倒れたのは見たが、わたしの前に人がいて、その後の一部始終は見ていなかった。だから、レッドカードが出されたのには驚いたが、それ以上のコメントはできない」チームの全得点(4点)をたたき出したイグアインについては、称賛を惜しまなかった。「ほかの試合同様、彼が本来得意とするポジションでプレーしていることは明らかだ。このポジションなら、彼のスピードやドリブルを生かすことができる。だがそれ以上に、今季の彼は高いモチベーションを持ってプレーしている。彼は、将来に向けて極めて重要な一歩を踏み出したのだ。いい結果が出ていることについては、彼同様にわたしも非常に喜んでいる」
●バルセロナに所属するカメルーン代表のFWエトーがチームの勝利と自身の4ゴールについてコメントした。「何ゴール決めるかではなく、勝利することが一番重要なことだ。今夜、僕らは素晴らしいパフォーマンスを見せることができた。バジャドリーは簡単に勝てる相手ではなかった。勇敢でいいチームだからね」「家でお祝いするよ」
●7日に行われたプレミアリーグ第12節の試合で、アーセナルがホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎え、ナスリのゴールで2-1で勝利。再びタイトルレースに食い込んできた。
●7日に行われたブンデスリーガ第12節の試合で、レヴァークーゼンは低迷するカールスルーエとアウェイで対戦。3点をリードしながら追いつかれ、首位に復帰するチャンスを逃した。
●セリエA第11節の2試合が8日に行われ、ミッドウィークのCLチェルシー戦での快勝はどこ吹く風、リーグ戦で絶不調のローマがまたしても勝ち星を逃した。アウェイでボローニャと戦い、68分にこの試合がセリエA通算400試合出場となったトッティが記念となる先制ゴールを決めたが、勝利まであと一歩、ロスタイムにシシーニョがオウンゴールしてしまい、1-1で引き分けた。
●リーグアン第13節が8日に開催され、首位リヨン、2位マルセイユがともに勝ち点3を獲得した。
●5日の欧州CLアウェーのレアル・マドリー戦で2-0勝利を収め、欧州の舞台で完全復活をアピールした名門ユベントス。セリエA第11節アウェーのキエーボ戦を前に8日、クラウディオ・ラニエリ監督が記者会見に臨んだ。「レアル・マドリー戦と同じ集中力と団結力を保つことが我々のミッションだ。今のユーベは国内リーグ戦だけでなく、欧州CLでも対戦相手を苦しめる存在となっている。ベルナベウでの完封勝利は大きな意味を持つ。結果が、これまでの練習の正当性を証明している。賞賛がチームの妨げになる?そうは思わない。賞賛は我々にとって『ガソリン』と『ビタミン』となっている」
●第10節を終え勝ち点「22」の単独首位に浮上したACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が8日、セリエA第11節アウェーのレッチェ戦を前に記者会見に臨んだ。「ここ数シーズンは取りこぼしが多く、勝ち点を稼ぐことに苦しんでいた…。今シーズンは幸いなことに運も我々の味方をしており、大きな貯金ができている。また、運は我々を大胆にもしてくれている」
●アーセナルのスペイン人GKマヌエル・アルムニアは、8日に行われたマンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦の途中、ゴール前の接触プレーでマンUのマイケル・キャリックに顔のあたりを強く蹴られるアクシデントに見舞われた。試合はいったん止められ、ピッチで応急処置を受けたアルムニアはそのままゴールマウスに戻ったが、痛みを感じて78分にルーカス・ファビアンスキーと交代。その後ロンドン市内の病院で頭部の検査を受けた。検査の結果、頭部と顔面に負傷や異常は見つからず、まずは一安心といったところだ。
●イングランド・プレミアリーグ第12週は、リバプールがウエスト・ブロムウィッチ(WBA)に3-0で快勝し、暫定首位に浮上した。これにより、9日にブラックバーンと対戦するチェルシーは、「勝って首位を奪還する」というプレッシャーを背負って試合に臨むことになる。
2008/11/08UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーの会長で映画製作者でもあるエンリケ・セレーソ氏は7日、チャンピオンズリーグの試合でペナルティを取ったリヴァプールのスティーヴン・ジェラードに、俳優転向を勧めた。ジェラードは0-1とリードされたロスタイムにペルニアとの接触でPKをもらい、自らそれを決めて、試合を引き分けに持ち込んだ。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、8日のマラガ戦に向けたメンバーにリザーブチームの若きストライカー、アルベルト・ブエノを招集した。ルート・ファン・ニステルローイが膝の古傷の痛みを訴え戦列を離れたため、急きょブエノが抜擢された。ウィンガー、攻撃的MF、セカンドストライカーをこなす20歳のブエノがリーグ戦でトップチームに入るのは今季これが初めて。国王杯では先週のレアル・ウニオン戦に短時間だが出場している。
●「メッシと話し合うためにここに来た。我々の意向を彼に伝え、彼と見解が一致していたことに満足している」。6日、バルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの会談を終えた、アルゼンチン代表を率いるディエゴ・マラドーナ新監督が手応えを明かしている。メッシ本人は「全ての試合に出場したい」との意向をマラドーナ監督に打ち明けた
●フランス国民に最も愛されているスポーツ選手は、バルセロナのフランス代表FWティエリ・アンリ(31)であることが7日、明らかとなった。
●バレンシアのホアキン・サンチェスは、ユベントスからの興味についてきっぱりと否定した。ユベントスはホアキンを冬の移籍市場で獲得すべく画策していると見られているが、同選手は次のように自身の状況を説明した。「その件については何も知らない。ここ何カ月にもわたって同じ質問を受けてきたが、クラブからは『オファーは届いていない』としか聞いていないし、正直どうこう考えたくない。なぜなら、自分にとってよい話だとは思えないからだ。」
●ユベントスが、バレンシアのホアキン獲得に向け動き出したようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙が報じたところによると、ユベントスはすでにバレンシアの経営陣とコンタクトを取っているとのことだ。
●レアル・マドリーのルート・ファン・ニステルローイとペペは、8日に行われるリーガ・エスパニョーラ第10節、対マラガ戦を欠場する見込みだ。一方、セルヒオ・ラモスの同試合への出場も微妙となっている。また、右足ヒラメ筋の負傷で全治6週間と診断されたアリエン・ロッベン、国王杯の対レアル・ウニオン戦で倒れたルベン・デ・ラ・レッドもマラガ戦には出場しない。
●バルセロナは長年、カンテラ出身のアンドレス・イニエスタ、シャビ・エルナンデス、そしてセスク・ファブレガスの3人からなる“世界一の中盤”を夢見ているが、ここ数日イングランドのメディアでは、「バルサがアーセナルのスター獲得に動く可能性がある」とのうわさがささやかれている。中でも『デイリー・スター』紙は、“ブラウグラナ”(バルセロナの愛称)がセスク獲得のために“ガナーズ”(アーセナルの愛称)に対し3700万ユーロ(約46億2500万円)のオファーを用意している、とのまことしやかな記事を掲載した。
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は7日、代表選手のカルロス・テベスに会いにマンチェスター・ユナイテッドの練習場を訪れたが、スーパースターの登場にユナイテッドの選手は大興奮。誕生日プレゼントにサイン入りユニフォームをもらったリオ・ファーディナンドは、「僕らはまるで学校にやってきたスターに群がる生徒みたいだったよ」と話した。
●ウェストハムのジャンフランコ・ゾラ監督が、CLのレアル・マドリー戦で2ゴールを上げたユヴェントスのアレッサンドロ・デル・ピエロを絶賛した。「アレッサンドロ・デル・ピエロは最高の選手だ。チームを明るくする存在でもある。ほんとうにうれしいよ。もっとも、彼はレアル・マドリー戦でああいうプレーをしなくても偉大な選手の一人に変わりはないけどね。」
●ロックスターのエルトン・ジョンがイングランド・チャンピオンシップ(2部)に所属するワトフォードFCの終身会長を辞任した。クラブの運営方法に幻滅したからという。
●ミランのブラジル代表MFカカが、スクデットとUEFAカップの2冠獲得を熱望していると話した。「チームがより成熟したし、昨年と比べたら質も上がっている。みんなを驚かせるに十分の力があるんだ」
●ゼニトのFWアンドレイ・アルシャービンが改めて移籍の希望を激白。ユーロ2008でブレイクしたロシア代表の去就問題が再び加熱しそうだ。「4ヶ月前、僕はゼニトの会長にこう言った。『僕はここでプレーを続けるつもりはない』ってね。すべてのカギを握るのは1つしかない。クラブが僕の移籍金を現実的な額で設定してくれるかどうかだ。」
●リバプールに衝撃が走った。11月4日のCLアトレティコ戦の最中に、ブラジル代表MFルーカスの家が強盗に入られたのである。
●セルティックとのCLでは試合を通してボールを触る度にセルティック・パークのファンからブーイングを浴びせられたクリスティアノ・ロナウド。しかし彼はその雰囲気をもポジティブにとらえている。「セルティックパークでプレーするのは最高だ。俺はこの雰囲気が好きなんだ」
●ルチャーノ・スパレッティ監督が8日のセリエA第11節ボローニャ戦への意気込みを語っている。「私自身の体調も良く、チームも今週はこれまでになく落ち着いて練習に打ち込むことができている。この調子で本来のプレーを取り戻さなければならない。最高の結果が、チーム内に漂っていた重い雰囲気を払拭してくれたよ」
●FWアドリアーノの招集を見送った理由についてモウリーニョ監督は「アドリアーノと個人的な問題は抱えていない。適切な時期がくれば、彼を再び招集する事になるだろう。彼は私の決定に悲しみと怒りを覚えるだろうが、常に今週のような練習に打ち込む姿勢を貫かなければならない」と説明。
●リバプールがついに駒を動かした。“レッズ”(リバプールの愛称)の米国人オーナー、ジョージ・ジレットとトム・ヒックスの両氏は、ラファエル・ベニテス監督に“契約延長(現在の契約は2010年まで)交渉”を申し出たのだ。同監督がクラブの公式サイトに発表したところによると、第1回の交渉は来週に行われる予定だという。
●プレミアリーグは8日、今節最大の注目カード、アーセナル対マンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦が行われ、2-1でアーセナルが勝利
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、最近の不調の責任を取って辞任するといううわさを否定した。8日のプレミアリーグで、本拠地エミレーツ・スタジアムにマンチェスター・ユナイテッド(マンU)を迎えるアーセナルは、アーセナルは最近3試合で勝ち星なし。トッテナム戦(4-4の引き分け)やストーク・シティ戦(1-2で敗戦)に続き、5日に行われたチャンピオンズリーグ・グループG第4戦のフェネルバフチェ戦(0-0)でも結果を出すことができなかった。
2008/11/07UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのアリエン・ロッベンが、5日のCLユヴェントス戦前のウォーミングアップ中にふくらはぎを負傷していたことがわかった。全治5、6週間だという。
●ユベントスがバレンシアのMFホアキン獲得に向けバレンシア側と交渉を始めていると伊紙“ガゼッタ・デッロ・スポルト”が報じている。
●欧州CLグループリーグ第4戦、ホームのユベントス戦で0-2完封負けを喫したスペイン王者レアル・マドリー。試合を決定付けたユベントスFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(33)のフリーキックに対し、一歩も動けなかったGKイケル・カシージャス(27)がクラブの公式サイト上で心境を吐露している。「あのFKによる失点は全て自分の責任だ。彼が壁を越えて、自分の左上を狙ってくると本能的に思ってしまった。その方向に向けて一歩踏み出しており、右に反応することはできなかった。責任は全て自分にあり、弁解の余地はない。右に反応することができていれば、間違いなく防いでいたのだが…」と
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、外国人排除などの人種差別問題への対策として、今後は同クラブが選手やスポンサーと締結するあらゆる契約書に“反人種差別条項”を盛り込むことを明らかにした。
●5日に行われたチャンピオンズリーグ第4戦のリヨン対ステアウア・ブカレスト戦(2-0でリヨン勝利)の笛を吹き、主審として国際試合通算100試合を達成したスペイン人審判マヌエル・エンリケ・メフート・ゴンサレス氏が、欧州でここ数週間、審判および判定をめぐる批判が続出していることについて、ラジオ・マルカのインタビューに応えた。「審判を非難しているクラブの役員は、もしその地位にふさわしい振る舞いができないのであれば、何らかの罰則を受けるべきだ。スタンドで観戦する一般の人なら別だが、クラブの代表として来賓席に座る人々は、それなりのモラルを持つべきだと思う。選手についても同じことが言える。私は、もしペナルティーエリア内で選手が審判を欺くようなプレーをした場合、罰金5万ユーロ(約620万円)に加え、2、3試合の出場停止を科してもよいという考えに賛成だ」
●バルセロナのエリック・アビダルは、右ひざの外側半月板損傷のため3週間戦列を離脱することが確実となった。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、チームの中心選手シャビ・エルナンデスとの契約延長について、「シャビとの契約延長に向けた交渉は順調に進んでいる」と簡潔に述べ、「こういったテーマについては、チキ・ベギリスタイン(スポーツディレクター)が責任者であり、シャビの件についても彼が話を進めている」と、フロントを全面的に信頼して任せていることを強調した。当のシャビは、契約更新について次のように述べている。「僕はバルサでキャリアを終えたいと考えているし、クラブもそう思ってくれている。交渉は極めて順調だし、バルサとの契約更新が第一選択であることは間違いない。もちろん、プロである以上、今の時点ではまだ絶対とは言えないけどね」
●6日に行われたUEFAカップの試合で、イングランドのトッテナム、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラがそれぞれ勝利を収めた。
●UEFAカップのブラガ戦で、決勝点となるゴールを決めたミランのロナウジーニョだが、試合後は自らのゴールよりも勝利の重要性を力説した。「自分がスコアしたことより、チームが勝てたことがうれしいんだ。僕らはみんな懸命にやっているし、真剣に取り組んでいる。このままこの調子が続くことを願っているよ」
●昨シーズンの覇者マンチェスター・ユナイテッドとの対戦を前に、アーセナルFWエマニュエル・アデバヨルが「恐れることは何もない」と力強く語った。
●アヴラム・グラント前監督が、イングランドに戻って再びプレミアリーグで指揮を執ることを熱望している。一時ポーツマスとの接触が噂されたグラント氏は現在休職中。しかし、イングランドのクラブで監督を務めることがトップターゲットだと主張する。
●かつてアーセナルで活躍し、フランス代表としても92試合出場(26ゴール)の経験をもつシルバン・ビルトール(34)が、この冬の移籍期間にレンヌからナントへ移籍する可能性が高まっている。6日付のレキップ紙が報じた。
●欧州CLグループリーグ第4戦、ホームでのバイエルン戦で善戦しながらも1-1ドローに終わったフィオレンティーナ。グループFは4試合を終わり、リヨン、バイエルン=勝ち点「8」、フィオレンティーナ=同「3」、ステアウア・ブクレシュティ=同「1」。フィオレンティーナは決勝トーナメント進出に向けて崖っぷちに追い込まれた。
●キエッリーニは「敵地ベルナベウで46年ぶりのレアル・マドリー戦勝利となった昨夜の試合は、歴史に残る結果だ。歴史的瞬間に立ち会えたことを光栄に思う」と笑顔でコメント。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、「プレミアリーグは最大限の集中力を要求される厳しいリーグであり、チャンピオンズリーグ(CL)との連戦で体力を維持するのは非常に困難だ」と語り、レベルの高い国内リーグとCLとの両立の難しさを指摘した。
2008/11/06UEFAサッカー情報
●バルセロナのMFアンドレス・イニエスタは、4日に行われたチャンピオンズリーグ第4戦のバーゼル戦で負傷し、翌日の検査の結果「右足太ももの肉離れで全治6週間」と診断された。検査を終えた直後、本人はこう心境を語った。「1日も早く回復し、チームに貢献したい。今一番大切なのは故障を完治すること。そのためにも、あせらないで自分の体を大事にしたい。もう少し軽い負傷だと予想していたが、仕方がない」5日からリハビリを開始したイニエスタは、負傷の瞬間をこう振り返る。「前半で、すこし痛みを感じていた。シュートとセンタリングの直後がとくにひどかった。筋肉疲労が故障につながったようだ。精神的にはつらいが、過ぎたことを悔やんでも仕方がない。今は復帰の時期を待つだけだ。何より心配なのは故障自体で、自分が試合を欠場することは二の次だ。幸運にも、チームには代わりの選手がいるからね」
●すべてはロスタイムに砕け散った。アトレティコ・マドリーは4日、敵地アンフィールドでリバプールを破り、チャンピオンズリーグ・グループD首位の座を確かなものにするという歴史的勝利まであと1分というところまできていた。しかし、そこに思わぬ落とし穴が待っていた。勝てば決勝トーナメント進出が決定していたアトレティコは、一瞬にして32万ユーロ(約4100万円)の勝利ボーナスも失うことになった。後半ロスタイム、ペナルティーエリア内でアトレティコのペルニアと空中で競り合ったリバプールのジェラードが倒れたが、そのプレーはファウルではなかった。スウェーデン人のマーティン・ハンソン主審はそのまま中央の方を向き、プレーを続行するしぐさを見せた。だが、リバプールの攻撃を追っていた副審の“ファウルあり”との合図を認め、PKの指示を出したのだ。完全な誤審だった。
●アトレティコ・マドリーのマリアーノ・ペルニアは、チャンピオンズリーグ第4戦のリバプール戦を終えた後、驚くべきコメントを発した。ペルニアによれば、ペナルティーの合図をした副審が、その直後に彼に謝ったというのだ。「副審は『ソーリー、ソーリー(申し訳ない)』と僕に許しを請うたんだ。その時点ではまだ過ちを正す時間はあったのに、彼はそれをしなかった」
●5日に行われたCLグループEの試合で、ホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎えたセルティックはさい先よく先制しながら、後半猛攻にさらされ、1-1でかろうじて引き分けた。もう1試合のオールボー対ビジャレアル戦はビジャレアルが、ロッシとフランコのゴールで二度も先行しながら、ホームのオールボーが追いつき、2-2で引き分けた。セルティックのゴードン・ストラカン監督は試合後、「選手11人を交代させたいくらい、みんな疲れていた。誇れる試合だったし、それこそが我々の取り戻したいものだったんだ」ビジャレアルのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、「拮抗した試合だったし、相手は見事なFKで同点に持ち込んだ」とコメント。
●5日に行われたCLグループGの試合で、アーセナルがホームでフェネルバフチェと0-0で引き分け、グループリーグ突破決定は次節以降に持ち越された。アーセン・ヴェンゲル監督は試合後、「フェネルバフチェは非常に守備的で、ほとんどの時間を自陣で過ごしていた。第1戦で5失点もしていたので用心に用心を重ねたのだろう。我々は前半はチャンスも作り、3、4度は決定的な場面もあったが得点できなかった。後半はフィジカルが落ちてしまった」ここまで1勝2敗で、これ以上の取りこぼしは許されないポルトがアウェイでディナモ・キエフと対戦、前半に先行されながら、後半にローランドが頭で決めて追いつく。その後、両チームとも決勝点を目指して激しい攻防を繰り広げるが、ロスタイムにポルトはカウンターアタックからルチョが決勝点を入れた。ポルトのフェレイラ監督は試合後、「ポルトはもうダメだと言っていた批判的な人たちに対する格好の答となったと思う。」
●CLグループHではレアル・マドリー対ユベントスの2強直接対決が行われ、アウェイのユーベがデル・ピエロの2ゴールで2-0と快勝した。サンチャゴ・ベルナベウでユーベが勝利するのは1962年2月以来。4日前に34歳の誕生日を迎えたばかりのデル・ピエロは、今シーズンこれまで絶好調を持続し、この試合でも最高の輝きを見せた。
●CLグループFではバイエルンとリヨンの勝ち点が8で並び、ステアウアは敗退が決まった。フィオレンティーナとのアウェイ戦を戦ったバイエルンは、立ち上がり11分にムトゥのボレーシュートで先制を許すものの、終盤78分にボロウスキが起死回生の同点ゴールを奪って1-1で引き分けた。一方、リヨンはステアウアをホームに迎え、44分にジュニーニョがお家芸であるFKを決めて先制。ロスタイム直前にはルベイエールが強烈なシュートを突き刺して2-0で快勝した。
●5日のCLの試合で、1962年以来初めて敵地でレアル・マドリーを下し、ベスト16進出を決めたユヴェントス。この試合で2ゴールを上げ、べルナベウの観客からもスタンディングオベーションを受けたアレッサンドロ・デル・ピエロ(33歳)について、クラウディオ・ラニエリ監督は賞賛の言葉を惜しまなかった。「すばらしいプレーをしている偉大な選手がいて、彼がチームのために全力を尽くしている姿を見れば、ユニフォームの色などどうでもいいことなのだ。彼らが拍手をしたのは、フットボールを賞賛し、その美しさを賞賛しているんだよ」と感慨深げに話した。そのデル・ピエロは、「とてもうれしいよ。試合に勝って、決勝トーナメント進出を果たして、ゴールを決められたんだからね。あんなすばらしいスタジアムのべルナベウで拍手をもらったことは誇りに思うよ。こういう気持ちを味わいたいがために生きているようなものなんだ」と話した。
●元ブラジル代表FWロナウドが、シエナへの移籍を断ったことがわかった。ロナウドの代理人は、「ロナウドがシエナでプレーすることはない。どのチームもロナウドのような選手をほしがるだろうし、興味を持ってもらえるのはありがたいが、(膝のケガから)9カ月間かけて復活したロナウドは、シエナには失礼だが、残留争いをしているチームではプレーできない。もっと競争力のあるチームが必要だ」
●イタリア代表を率いるマルチェロ・リッピ監督が、ACミランのイタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾ(30)を“ファンタジスタ”として絶賛した。
●今季、ロシア1部リーグを制覇したルビン・カザンに所属し、スペインリーグでの経験が豊富なFWサボ・ミロシェビッチは、今シーズン限りで現役引退を考えていることを明かした。
●ミランは、イタリア人FWフィリッポ・インザーギとの契約を2010年6月30日まで延長することで合意に達したと発表した。
●1日に行われたイングランド・プレミアリーグのストーク・シティ戦で足首を負傷したアーセナルのFWエマニュエル・アデバヨルは、約3週間戦列から離れる見込みとなった。
●UEFA(欧州サッカー連盟)のミッシェル・プラティニ会長は、今後もローマの本拠地スタディオ・オリンピコで暴力行為が発生し続けた場合、同スタジアムは今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝の開催権を失う可能性があることを明らかにした。
●このPKが誤審であると言われていることについて、ジェラードは次のように反論した。「別の角度からも見てみないといけないが、僕にはPKに思えた。もし、あのプレーがペナルティーエリア以外の場所で起こったなら、間違いなくファウルだっただろう。つまりPKだったということだ」
2008/11/05UEFAサッカー情報
●4日に行われたチャンピオンズリーグ第4節グループDの試合で、リバプールがホームでアトレティコ・マドリーと対戦。ジェラードの論議を呼びそうなPKが決まって、1-1のドローとなった。ベンチ入りが期待されたトーレスだが、この日の古巣対決もスタンドで観戦
●4日のCLリヴァプール対アトレティコ・マドリー戦終了間際、アトレティコDFマリアーノ・ぺルニアと接触したリヴァプールMFスティーヴン・ジェラードにPKを与えるきっかけとなった副審が、試合後ペルニアに謝っていたことが判明した。「自分は何も悪いことはしていない」と断固主張するペルニアは、副審がミスジャッジを認めて謝ったと話す。
●オリンピック・リヨン所属のフランス代表FWカリム・ベンゼマ(20)は、自身の将来についてすでに答えを出しているようだ。フランスTV局“フランス2”の番組内のインタビューで、来シーズンについて質問を受けたベンゼマは、リーガでプレーするために今シーズン終了後にもリヨンを離れるつもりであると認めている。「僕の将来?スペインが気に入っているよ」とおどけてみせたものの、最終的には多くの人が知りたがっている彼の気持ちについて「来シーズンはバルサかレアル・マドリーでプレーするだろうね」と告白している。
●欧州CLグループリーグ第4戦、ホームのユベントス戦(第2レグ)を前に、レアル・マドリーのイタリア代表DFファビオ・カンナバーロ(35)が試合への意気込みを語った。「我々は敵地でのユベントス戦を落としている。この試合では満足した点は1つもなかった。イタリアのチームとの対戦は好まない。しかし、明日は何としても勝利を収めなければならない。」
●スポーツ仲裁裁判所(CAS)は4日、サッカーのスペイン1部リーグ、アトレチコ・マドリードが、欧州サッカー連盟(UEFA)から受けた処分の取り消しを求め、申し立てを行ったと発表した。
●バルセロナの同国代表MFイニエスタが、4日の欧州チャンピオンズリーグ、バーゼル(スイス)戦で太ももの筋肉を痛め、後半途中に退場した。クラブは5日に精密検査を受けるとしているが、ロイター通信は6週間戦列を離れる可能性があると報じた。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、5日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第4戦、ホームでのユベントス戦に向け、19人の選手を招集した。同試合の招集メンバーには、右ひざの滑膜炎(かつまくえん)を抱えていたファン・ニステルローイ、体調の思わしくなかったペペとマハマドゥ・ディアラも入った。
●アトレティコ・マドリーのUEFA(欧州サッカー連盟)に対する恨みはつのるばかりだ。ビセンテ・カルデロン・スタジアムでの無観客試合という制裁に引き続き、チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグでのリバプールとの2試合でも“不公平なジャッジ”の犠牲になったからだ。第3節のホームゲームでは、キーンのオフサイドポジションからのゴールが認められたが、今回の第4節ではマスチェラーノとキャラガーのハンドが無視された。そして、とどめは後半ロスタイム、ペルニアのジェラードへのファウルだった。アトレティコは1-0とリードしながらも、ロスタイムのPKで同点に追いつかれたのだった。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が、4日に行われたチャンピオンズリーグのグループリーグ第4戦のバーゼル戦(1-1)でグループリーグ突破が決まったことを喜んだ。「まずは、ベスト16に進出することが目標だった。この結果に満足している。前回は彼らのホームで5-0と勝利することができたが、それとはまた別の試合だ。コンディションを保つために何人かの選手を休ませたが、非常にうまくいったと思う」
●今季セリエAに昇格したキエーボは4日、ジュゼッペ・イアキーニ監督を解任し、元パルマ監督のドメニコ・ディ・カルロ氏を後任に任命したと発表した。クラブは日曜日のパレルモ戦に0-3で敗れ、10節を終えて勝ち点6の18位に低迷している。
●4日に行われたチャンピオンズリーグ第4節グループAの試合で、ここまで調子の上がらなかったローマが今季の決勝の地でもあるホームで、昨季ファイナリストのチェルシーを3-1で下した。ローマのスパレッティ監督は試合後の記者会見で、「この結果で少し息がつけるし、少し落ち着くことができる。選手たちはほんとうにすばらしかった。非常に重要な試合に勝ち、また勝利にふさわしいプレーをした」と話した。また、チェルシーのスコラーリ監督は、「いいプレーができなかった。二度決定的なミスをおかし、ローマに試合を決められた。パヌッチをフリーにしてしまって、ゴールされたが、ローマはそれから中盤の4、5人で試合を支配した」と話した。
●CLグループBでは、首位インテルがアウェイでアノルソシスと戦い、3-3で引き分けた。
●CLグループCは早くもグループリーグ突破の2チームが決定した。首位のバルセロナはホームでバーゼルと対戦し、62分にメッシのゴールで先制したものの終盤に追いつかれて1-1で引き分けたが、勝ち点10で首位をキープ。一方、2位スポルティングはシャフタールをホームに迎え、デルレイの決勝点で1-0と競り勝った。
●アルゼンチンサッカー協会は4日、ディエゴ・マラドーナ新監督を正式にお披露目した。48歳の新監督は、11月19日に行われるスコットランドとの親善試合でデビューを果たす。
●昨年のCL覇者マンチェスター・ユナイテッドのダレン・フレッチャーが、セルティックの本拠地パークヘッドで勝利を手にするのは簡単なことではない、と対戦相手を警戒している。
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が「CLグループリーグ突破をできるだけ早く決めたい」と意気込んでいる。
●ジェラードがペルニアと接触したのは確かだが、とてもPKには見えなかったこの判定。主審にはブーイングが浴びせられたが、PKを自ら決めたジェラードは「あの場面は僕が先に頭でボールに触った。ペナルティエリア外だったら普通にファウルを取られていただろう。つまりPKということだよ」と語っている。
●チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第4節の試合が4日に各地で行なわれ、フランス勢のボルドー(グループA)、マルセイユ(グループD)がそれぞれ勝利をおさめた。
●ボローニャの監督就任が決まったミハイロビッチが4日、記者会見の席上で構想を語った。「私にとって、今回のオファーは大きなチャンスでもある。この場を借りてボローニャのセリエA残留を公約する。その為には、次節ASローマ戦から早速勝ち点を稼がなければならない。」
●フィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督が敵地での0-3完封負けのリベンジを誓った。「第1レグとは全く異なる試合展開となるはずだ。我々のモチベーションは高く、最高のパフォーマンスを披露する準備は整っている。チームに対する信頼は高い。バイエルンは勝ち進むためのチーム作りを行っており、彼らとの対戦を通じて、できるだけ多くのことを学びたい。恐れはなく、むしろ興奮を覚えている。」
●試合後インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「我々が7得点全てを演出した。得点とは認められなかったが、カンビアッソのシュートは間違いなく(ラインを割っていた)。相手ゴールマウスに4得点、我々のゴールマウスに3得点を挙げた。」
●ディエゴ・マラドーナのアルゼンチン代表新監督就任が明らかになってまだ日も浅い中、アシスタントコーチ人事をめぐって早くも論議が持ち上がっている。マラドーナ監督とカルロス・ビラルドGM(ゼネラルマネジャー)はオスカル・ルジェリ、アレハンドロ・マンクーソ氏を抜てきしようとしているのに対し、アルゼンチンサッカー協会(AFA)のフリオ・グロンドーナ会長はセルヒオ・バチスタ、ホセ・ルイス・ブラウン両氏の続投を主張するなど、監督就任の公式発表までコーチの名前は不透明なままである。
2008/11/04UEFAサッカー情報
●2日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーがアルメリアと1-1で引き分け、首位バルセロナと勝ち点で並ぶチャンスを逃した。勝ち点1を加えただけのマドリーは、2位ビジャレアルと1ポイント差の3位。また、セビージャはアウェイでバジャドリーと対戦、レナト、ナバスのゴールで24分までに2点をリードするが、24分にルイス・ファビアーノが退場処分を受けると、前半終了間際にゴンサレスに1点を返される。バジャドリーは途中出場のカノッビオが後半に2点を加え、逆転に成功した。それまで半年間負け知らずだったセビージャは、前節はマラガに今季初黒星、ミッドウィークの国王杯では3部チームに敗れ、これで1週間で3敗となってしまった。
●マンチェスター・シティのマーク・ヒューズ監督は、冬の移籍マーケットでアルゼンチン代表ストライカー、セルヒオ・アエグロ(20歳)獲得に乗り出すという噂を否定しなかった。
●クロアチア代表の新星FWニコラ・カリニッチ(20歳)が「1月の移籍マーケットでバレンシアに入団する準備ができている」とコメントした。
●ビジャレアルのアメリカ代表FWジョジー・アルティドール(18)が1日に行われたリーガ第9節、対アスレティック・ビルバオ戦で一つの記録を作った。11月6日に19歳を迎えるアメリカ期待の若手は、リーガ1部で米国人初のゴールを決めたのだ。
●レアル・マドリーのDFガブリエル・エインセは、古巣マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督を批判。「エインセのレアル入団はクリスチアーノ・ロナウド獲得への布石」と語った老将のコメントを、「経験豊富な監督のコメントとは思えない」と語った。
●リーガ・エスパニョーラ第9節、マラガ対バルセロナ戦(4-1でバルセロナが勝利)で2ゴールを挙げたシャビ・エルナンデスは、チームの勝利と自身のゴールをこう振り返った。「1試合2ゴールはカンテラ時代以来だ。これもFWがスペースを作ってくれたおかげだ。試合の結果にはとても満足している。チームは試合を通じてフレキシブルにプレーできた。(悪天候という)悪いコンディションにもかかわらず勝利を収められたのは大事なことだ」
●故障者の多さに泣かされているセビージャだが、アルゼンチン人MFアルド・ドゥシェルも左大腿(だいたい)部の筋の裂傷と診断され、2、3週間の戦線離脱となってしまった。
●エスパニョルのMFイバン・デ・ラ・ペーニャが、左足内転筋の肉離れのため5週間程度戦列を離れる見込みであることが、クラブのメディカルスタッフの発表で分かった。
●バレンシアのチームドクター、アントニオ・ジネール医師は、同クラブの公式サイトを通じて「ダビド・シルバは故障から順調に回復している」と発表した。シルバは3日の練習で、故障以来初めてランニングを再開。
●「試合中の緊張感から生まれた行為かもしれないが、このようなことが2度と起こらないよう注意したい」リーガ・エスパニョーラ第9節、アウエーのマラガ戦(バルセロナが4-1で勝利)の試合中、リオネル・メッシがマラガのMFドゥダにつばを吐きかけたことに対し、バルサのジョゼップ・グアルディオラ監督は厳しく非難した。
●セリエA第10節の8試合が2日に行われ、ナポリを1-0で下したミランが今季初めて首位に立った。
●2日にリーグアン第12節の3試合が行われ、リヨンはル・マンと対戦。22分にベンゼマの見事な個人技から先制点を挙げると、57分にはジュニーニョが2点目を決め、2-0で快勝した。リヨンは勝ち点を27に伸ばし、2位マルセイユに4ポイント差で首位に立っている。また、モナコはル・アーブルに3-2で勝利。レンヌはソショーに1-0で勝った。
●2日に行われたプレミアリーグの試合で、ボルトンがマンチェスター・シティを2-0で下し、降格圏脱出に成功した。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、FWフェルナンド・トーレスがCLアトレティコ・マドリー戦に出場できそうだと明かした。先月のW杯予選で負傷したトーレスは、2週間前に行われたCLアトレティコ戦(アウェイ)を欠場、先週末のトッテナム戦にも間に合わず、チームはスパーズに1-2で敗れている。
●今シーズン、チェルシーの1トップとして活躍しているFWニコラス・アネルカが、ディディエ・ドログバとの共存は可能と話した。
●セリエAで低迷するボローニャは3日、ダニエレ・アッリゴーニ監督を解任し、元ユーゴスラビア代表DFのシニサ・ミハイロビッチ氏を新監督に任命した。
●インテルでここ2試合、規律違反からメンバー落ちしているアドリアーノが、今月のポルトガルとの親善試合に向けたブラジル代表メンバーに選出された。
●3日に行われたプレミアリーグの試合で、ニューカッスルがアストン・ヴィラを2-0で下し、最下位脱出に成功した。
●ポーツマスのトニー・アダムス監督は、インテルのMFパトリック・ヴィエラの獲得に乗り出すと明言した。
●チャンピオンズ・リーグのローマ戦を4日に控えたチェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、来年5月に行なわれる決勝戦に向け、早くもホテルを予約するとコメント。決勝戦が行なわれるローマで、すでにお気に入りのホテルを見つけたようだ。
●リバプールのアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(24)が、アルゼンチン代表監督就任が決定的なディエゴ・マラドーナ氏からの主将就任要請を辞退する意向を表明した。
●1日のセリエA第10節のユベントス戦で0-2完封負けを喫したASローマ。9試合(1試合は悪天候のため延期)を終え2勝1分け6敗で勝ち点「7」の暫定17位と低迷。チームの不振に不満を募らせた約100人のサポーターが2日、ASローマの練習場トリゴリアに詰めかけた。サポーターはチームバスに卵などを投げつけ「しっかり仕事をしろ!」と罵声を浴びせるなど、騒然となる事態に陥った。
●モラッティ会長FWアドリアーノがモウリーニョ監督から招集されなかったことについては「監督の決断だが、両者が決裂したわけではない。残された試合をリラックスして戦うためにも、結果が求められる重要な試合だ」と話すにとどめた。
●2日のセリエA第10節ナポリとの頂上対決を1-0で制し、単独首位に浮上したACミラン。指揮官のカルロ・アンチェロッティ監督が、チームの好調ぶりをアピールした。「好調の秘密?クラブ、監督そして選手の結束の固さが一番の要因だろう。もちろん、スランプに陥った時も支え続けてくれたサポーターの存在も大きい。グループとして一致団結することはACミランの哲学であり、サッキがその土台を築いた。マルディーニ、ガットゥーゾそしてアンブロジーニらが良い手本であり、彼らはイタリア人特有の精神を宿している。今のチームは誰もが納得するような素晴らしいパフォーマンスを披露しているわけではないが、それは我々の大黒柱であるピルロが負傷離脱していることも影響しているだろう。彼が復帰すれば、プレーの質は一段と上がるはずだ。今のところピルロ不在でもなんとかポジティブな結果を出しているが、クオリティーの低さは否定できない。彼の復帰が待ち遠しい」
●ジダン氏が現役時代に最も影響を受けた監督について「それぞれに個性があったが、あえて1人を選ぶのであればマルチェロ・リッピだ。私の才能を最大限に引き出してくれたのは彼だからだ。プレシーズンでスランプに陥っていた私は、世間の批判の対象となっていた。その時、彼は私に『監督は私だ。決定権は私にあり、君の実力は私が一番理解している。焦らずに君のペースで調整すればいい』と言ってくれた。彼に対する感謝の念は、生涯続くだろう。なぜならば、彼のあの言葉がなければ、その後の活躍はなかったかもしれないからだ」
●練習遅刻が原因で、国内リーグ戦2試合に続きアノルソシス・ファマグスタ戦でもFWアドリアーノを招集メンバーから外した理由について「欧州CL戦において、彼が活躍する機会を再び獲得することを願っている。明日の招集は見送ったが、グループリーグは残り2試合ある。そこには彼の姿があることを期待している。復帰は彼次第だ」とモウリーニョ監督
●今年の夏を騒がせたクリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリーへの移籍話以来、レアル・マドリーへ辛辣(しんらつ)なコメントを発信し続けているマンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督。今回は、“C・ロナウド騒動”以降、悪化の様相を呈してきた両クラブの関係について、「正直、レアル・マドリーとの関係がどうなろうと全く気にしていない」と啖呵(たんか)を切った。
●親善試合でポルトガルと19日に対戦するブラジル代表選手が3日発表され、イタリア1部リーグ(セリエA)のACミランに所属するロナウジーニョはメンバーから外れた。
2008/11/02UEFAサッカー情報
●UEFAは31日、アトレティコ・マドリーに対する処分を軽減、2試合のホームゲーム開催禁止処分を、1試合の無観客試合とすると発表した。これにより、11月26日のホームゲーム対PSV戦は観客を入れずに行われる。
●国王杯の試合中にピッチで倒れ入院していたレアル・マドリーのMFルベン・デ・ラ・レッドは31日に退院、飛行機でマドリードへ戻ったが、倒れたことはまったく覚えていないという。「まったく覚えていないんだ。わずかに直前の動きだけ。次に気づいたときは担架で運ばれていた。大勢の人が僕の名前を呼んでいた。なぜだかわからなかったが、ビデオを見てようやく理由がわかったよ」
●1日に行われたスペインリーグ第9節の試合で、バルセロナがマラガを4-1で下し、首位に立った。前節まで首位のバレンシアはホームでラシン・サンタンデールに2-4で敗れ、3位に後退。ビジャレアルはアスレティック・ビルバオを4-1で下し、バルサには勝ち点1及ばないが、2位に浮上した。また、アトレティコ・マドリーはホームでマジョルカと対戦、休養十分のアグエロのゴールで2-0と、5試合ぶりのリーグ戦勝利となった。
●ユーロ2008で最優秀選手に選ばれ、現バルサでもチームの中心として活躍するスペイン代表MFチャビ(28)の動向をプレミアリーグのクラブが探っているようだ。バルサとの契約は2010年までとなっているチャビは現在、クラブ側と契約更改の交渉を始めているが、バルサ側の提示とチャビ側の要求には開きがあり、合意には至っていない状況。そこで、英メディアはチャビが話し合いに満足していないとし、チャビの退団の可能性についてあれこれ推測し始めているようだ。イタリアのインテル、ユベントスだけではないようだ。アーセナルとリバプールが獲得に向けて水面下で動き出しているとのこと。
●オリンピック・マルセイユのパペ・ディウフ会長は早速反論に出た。「マルセイユのサポーターがこうむった前代未聞の暴力事件は忘れられるものではない。暴動がエスカレートして、サントス(マルセイユサポーターの1人)は刑務所に送られたのだ。アトレティコに対する制裁は、“スタジアムにおける暴力と人種差別の廃止”を訴えるUEFAの願いとは程遠い。むしろ、アトレティコにとっては“虫に刺された”くらいのものにすぎない。われわれはこの決定に失望している。現に、制裁が完全に取り消されていないということは、実際に不正行為があったと認めている証拠だ」
●レアル・マドリーのFWハビエル・サビオラは、マラドーナのアルゼンチン代表監督就任はチームにとってポジティブな選択だと受け止めているようだ。TyC Sportsの番組『デスペルタテ』の中で、サビオラは自身の代表復帰への思いと、マラドーナ新監督への期待をこう語った。「ディエゴ(マラドーナ)率いるアルゼンチン代表には期待している。アルゼンチン代表を、レベル相応の順位にまで引き上げられる監督はマラドーナ以外に考えられない」
●インテルは土曜日に最下位のレッジーナとホームで対戦するが、FWのアドリアーノは、規律違反ではずされた水曜日のフィオレンティーナ戦に続いてメンバー入りしないことがわかった。
●ゼニト・サンクト・ペテルブルクのディック・アドフォカート監督(61歳)は31日、ロシアのチャンピオンクラブとの契約をもう1年延長すると明らかにした。
●31日にブンデスリーガ第11節の1試合が行われ、ホッフェンハイムと首位争いを演じているレヴァークーゼンがヴォルフスブルクを2-0で下し、暫定ながら首位に返り咲いた。
●11月4日に正式にアルゼンチン代表監督に任命されることになるディエゴ・マラドーナ氏が、「アルゼンチン代表は、泥だらけのロールスロイスのようなものだ。洗車をしなくてはならない」と発言、代表チームの舵取りに意欲を見せた。アルゼンチン代表は世界屈指のタレントを揃えながら、今年はここ8試合でわずか1勝しかしていない。
●1日に行われたプレミアリーグ第11節の試合でリバプールがトッテナムに1-2で逆転負け、今季初の黒星を喫した。これで無敗のチームはいなくなった。また、トッテナムはハリー・レドナップ就任後の1週間を2勝1分という最高の形で終えた。ラファ・ベニーテス監督は試合後、「負けたのが信じられない。誰が見たって我々の方がいいチームだったのに。すべてをコントロールしていたの」と呆然とした様子。一方のレドナップ監督は、「運が味方したのも確かだが、追いついた時点で我々は波に乗れた」
●チェルシーはアネルカのハットトリックなどでサンダーランドに5-0で勝利。勝ち点を26に伸ばし、得失点差でリヴァプールを上回って、首位に返り咲いた。
●1日に行われたブンデスリーガ第11節の試合で、ホッフェンハイムがカールスルーエを4-1で下した。これで勝ち点を25に伸ばし、前日レヴァークーゼンに奪われた首位の座を取り返した。
●セリエA第10節の2試合が1日に行われ、インテルがレッジーナとアウェイで戦い、3-2で勝利した。インテルは勝ち点を21に伸ばして暫定首位に立った。
●サンダーランドのロイ・キーン監督は、DFパスカル・シムボンダとの確執を報じるメディアの報道を完全否定。「選手の入れ替えの度に、チームの規律が乱れていると書きたてられるのはたまらない」と、報道陣への不信感を露にした。
●来年1月の移籍マーケットで移籍がウワサされるマンチェスター・ユナイテッドのFWカルロス・テベスが残留を明言。厳しいポジション争いを戦い抜く決意を語った。
●ASローマのFWフランチェスコ・トッティ(32)が、1日のセリエA第10節アウェーのユベントス戦出場が絶望的となったことが判明した。試合前日練習に参加したトッティは、練習開始から約20分後に4月に手術を受けた右膝の痛みを訴え、ピッチを後にした。
●インテルのフランス代表MFパトリック・ヴィエラ(32)がUEFAのインタビューに応じ、今季のチーム目標が欧州CL制覇であることを明言した
●今夏の移籍市場でラツィオにレンタル移籍したアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(21)が、ラツィオ残留を切望していることが明らかとなった。
●ウディネーゼと並び勝ち点「20」のナポリを同「19」で追う3位ACミラン。アンチェロッティ監督は「ナポリは昨シーズンと比べ、さらに成長している。彼らはクオリティが高く、チームの戦術に見合った選手をしっかりと補強した。個々の特長を見ても、本当に強いチームへと変貌した。ナポリは両サイドが積極的に攻撃参加し、ラベッツィという頼れるエースがおり、さらにインテリジェンス溢れるハムシクがチームをコントロールしている」
●ガリアーニ副会長は“MILAN CHANNEL”のインタビューに対し「我々ACミランのチーム編成は、どこにも劣ってはいない。選手は継続することの重要性を理解している。チームとして優勝のために一丸となって戦わなければならないことも自覚している。チーム状態はまだ50~60パーセントだが」
●ディエゴ・マラドーナの新監督就任が決定したばかりのアルゼンチン代表だが、同国サッカー協会は、国際試合を計画する際に問題を抱える可能性があるようだ。というのも、マラドーナ監督は過去の薬物使用が原因で、米国、日本、オーストラリアの3カ国から入国拒否をされているからだ。
●“エル・フェノメノ”(ロナウドの愛称=“怪物”の意味)の獲得を熱望しているセリエAのシエナがロナウドに対し、“ゴールごとに報酬を支払う”歩合制での契約を掲示していることが分かった。具体的な契約内容は、ロナウドが1ゴールを決めるごとにシエナが10万ユーロ(約1250万円)を支払うというもので、異例の好条件といえる。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)に所属するイングランド代表FWのルーニーが「ギグスのように長くチームにとどまりたい」と同クラブの公式戦最多出場記録保持者を目標に掲げた。「僕はここで常にプレーし続け、ゴールも決め続けたいと思っている。もし、僕がギグスの年齢までプレーできて、彼の記録や功績に近づくことができたら心から誇りに思えるだろう」
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