UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2008/09/30UEFAサッカー情報
●ビジャレアルのFWジュゼッペ・ロッシが、30日に行われるCLのセルティック戦について、勝利は勝ち点3以上の意味があると話した。「僕にとっては、勝ち点3以上の意味があるんだ。なぜなら、彼らは非常に厳しい競争相手だからね。セルティック戦に向けて練習をしてきたし、カギを握るのは攻撃だ。もし序盤にゴールを決められれば、いい展開となるだろう。だけど、ゴールなしに時計が進むと、ちょっと苛立つだろうから、それがプレーに影響するかもしれない。セルティックは楽な相手と考える人もいるようだけど、彼らは危険なんだよ。スコットランドのサッカーはこの数年間で大きく進歩したからね。だけど、僕らが自分たちのシステムでプレーできれば・エル・マドリガルで敗れることは考えられない。スタジアムはチームの守り神だし、それはライバルもよく知っているよ」
●27日に行われたエスパニョル対バルセロナ戦(バルサが2-1で勝利)のロスタイムに、バルサにPKが与えられた際、メッシは「エトーとの間でどちらがPKを蹴るか」について“暗黙の了解”の下にPKを蹴ったことを告白した。
●バレンシアのMFホアキン「チームのメンバーは昨シーズンからほとんど変わっていないが、今年は秩序が戻って、選手1人1人がそれぞれのやるべきことが何であるかを知っている。エメリ監督はチームの力を認識し、それに見合った方法で物事を進める。決して事態を複雑にしたり、むやみに新しいことを取り入れたりはしない。その意味で今季は、幸運にも“しかるべき監督がいる”と言えるね。昨シーズンと比べてチームのムードはずいぶん変わった。ピッチの内外で問題を抱え、あちこちでいろんな論争が飛び交っていた去シーズンがうそのようだ。今のチームはまとまっている。物事が順調に進むということは、いつだってチームにとってプラスになる」
●ゼニト・サンクトペテルブルクのディック・アドフォカート監督は、30日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)第2戦の対戦相手レアル・マドリーのここ数年の補強をこう評価した。「レアル・マドリーはいい補強をした。昔は選手の“実力”より“名前”を選ぶという過ちを犯していたが、今はより実力を評価して選手集めをしている。今のレアルには、世界トップクラスの選手たちがいる。オランダ人選手だけではなく、全員のコンビネーションがうまく機能している。才能あふれる選手が多く、守備も素晴らしい」
●バイエルン・ミュンヘンMFフランク・リベリ(25歳)が「フランス王者リヨンとの対決(CL予選)が待ち遠しくてたまらない」と話した。「ついにCLの試合がやってきた。対戦相手がリヨンだし、僕にとってこの試合はすごく特別なんだ。試合開始が待ち遠しくてたまらない。30日は全フランス人が僕に目を向けるだろうけど、それはちゃんと自覚しているよ」
●元イングランド代表FWで現在TVコメンテーターとして活躍するアラン・シアラー氏が「古巣ニューカッスル・ユナイテッドにコーチとして復帰する報道には驚いた」とコメント、噂を完全否定した。“古巣復帰の報道の中で真実の部分はあるのか?”と問われたシアラー氏は、「全然、一切ないよ。そんな噂がどこから来るのか僕にはまったく分からない」と回答。
●リヨンで七度の優勝を経験し、現在はアトレティコ・マドリーに所属する元フランス代表GKのグレゴリー・クペがレイモン・ドメネク・フランス代表監督を公然と批判。「選手たちは意見が言えない。僕はやめたから話せるんだ。独裁政権そのものだったよ」とフランスフットボール誌に話した。
●プレミアリーグのロブ・スタイルズ主審は29日、マンチェスター・ユナイテッド対ボルトン戦でユナイテッドにPKを与えたジャッジについて、ボルトンに謝罪した。
●ベルルスコーニ氏は「我々の選手補強キャンペーンはなかなか評価されなかったが…」と皮肉交じりに饒舌に切り出した。続けて「ACミランには、1人で十分にスタジアムに足を運ぶに値するようなスター選手が、多く揃っている」とオーナーの顔で上機嫌に話した。
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長「ロナウジーニョのACミラン移籍後初ゴールのニュースは、世界中を駆け巡っている。世界で最も偉大な選手の一人である彼のゴールを私は心から喜んでいる」。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長「ACミランは持ち味を生かして、美しいゴールを導いた。3名のブラジル人選手(カカ、ロナウジーニョ、パト)は素晴らしいパフォーマンスを披露していた。我々もまた、我々の特長を生かした。個人的にはドローが妥当だったと感じている。しかし、結果はその試合内容と異なる場合もあるものだ」。
●アンブロジーニ「ACミランは、以前から報じられているほど大スランプに陥っているわけでもなければ、病に侵されているわけではない。確かに問題は抱えていた。しかし、選手が大きく入れ替わったチームがスタートの段階で問題を抱えるのは普通のこと。ただ、開幕2連敗を喫したことで、『崩壊』と大袈裟に取り上げられた。我々はようやく軌道修正に成功した」
●パレルモの名物会長マウリツィオ・ザンパリーニが、モウリーニョ監督評をした。「モウリーニョ獲得はモラッティ(インテル会長)の最強の補強策だ。多少、ホラ吹きな点もあるが、偉大な監督である以上、その点は受け入れるしかないだろう」
●エバートンの南アフリカ人MFスティーブン・ピナールが、自宅で女性に対し暴行を働いた容疑で、地元リバプールの警察に逮捕された。現在26歳のピナールは直ちに保釈金を支払い、新たな調査の進展があるまでということで釈放された。
●イギリスBBCによると、あるナイジェリアの企業グループが、ニューカッスル・ユナイテッドの買収のためのオファーを出したという。なお、このグループの名前は公表されていない。
●27日に行われたイングランド・プレミアリーグ第6節、エミレーツ・スタジアムでハル・シティに1-2で敗れ、それまでホームゲームに絶対的な自信を持っていたアーセナルに衝撃が走った。アーセナルは30日のチャンピオンズリーグ(CL)第2節でFCポルトを迎えるが、ホームでこれ以上の失態は許されない。サミル・ナスリが出場できない中、ベンゲル監督にとって気掛かりなのは、ミカエル・シルベストルの回復状態だ。ベンゲル監督は「また負けるかどうか分からないが、われわれにとっては自信を取り戻すことが大事であり、火曜日の一戦に向けて備えたい」
●イングランド・プレミアリーグのWBAに所属する韓国代表MFキム・ドゥヒョンが、負傷のため6週間の離脱を強いられることが分かった。
●途中出場での起用が多い21歳のバベルだが、ベニテス監督は近い将来にバベルが先発出場できるほどの成長を見せてくれることを望んでいる。「イングランドに来たオランダ人選手は、その素晴らしい才能を発揮するのに時間がかかることが多い。ロビン・ファン・ペルシやデニス・ベルカンプも時間を必要とした。オランダとイングランドでは全く違うリーグが存在する。オランダのリーグは非常にテクニカルだが、良いチームはわずか2、3チームのみ。(前所属のアヤックスでは)多くの試合でボールを支配して、楽しいフットボールをすることができたと思う。だが、ここではそう簡単にはいかない。それでもバベルは、われわれのためにファンタスティックなプレーをいくつか披露している。彼がさらなる成長を見せてくれることを信じている。そのためにも、今は一生懸命ディフェンスにも取り組んで、多くのことを学ばなければいけない。彼は影響力の強い選手で、まだ若い。簡単ではないが、必ず成長すると確信している」
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2008/09/29UEFAサッカー情報
●28日に行われたスペインリーグの試合で、バレンシアがダビド・ビジャの2ゴールなどで、デポルティーボに4-2と逆転勝ち。勝ち点を13に伸ばし、ビジャレアルを得失点差で上回って首位に復帰した。
●27日に行われたモンジュイックでのバルセロナ・ダービーは疑惑の判定やバルサの過激サポーター“ボイショス・ノイス”による発煙筒の投げ込み騒動で試合が一時中断など後味の悪いダービーとなった。この波紋は広がり、スペイン国内でも議論を呼んでいる中、エスパニョール首脳陣が対策のために28日に会議を開き、いくつかの決定を下したが、その中に「バルサの何人かの選手がサポーターを煽った」として、これら選手を大会委員会ならび反暴力委員会に告発することも含まれているようだ。
●28日に行われたアトレティコ対バレンシア戦に先立ち、バット42本を携帯してビセンテ・カルデロンスタジアムに向かっていたセビージャのサポーター18人が「騒乱罪」のかどで逮捕された。
●今季ホームで負けなしのアトレティコ・マドリーは28日の夜、ビセンテ・カルデロンに強豪セビージャを迎えた。だが自慢の攻撃力は影を潜め、ルイス・ファビアーノのゴールにより0-1で敗れてしまい、ホーム連勝は早くも途絶えた。
●28日に行われたプレミアリーグの試合で、ポーツマスがホームでトッテナムと対戦、デフォーが古巣相手にPKで先制点を入れると、後半にはクラウチがリヴァプールから移籍後初ゴールを頭で決めて2-0で勝利。パブリュチェンコの1トップで攻撃力に劣るトッテナムはこれで2分4敗となり、53年ぶりの最悪のシーズンスタートとなった。
●28日に行われたブンデスリーガの試合で、ここまで唯一無敗を続けていたヴォルフスブルクがアウェイで昇格組のカールスルーエに1-2の敗戦。勝てば2位まで浮上の可能性があったが、8位にとどまった。
●リーグアン第7節の3試合が28日に行われ、サンテティエンヌがボルドーと1-1で引き分けた。勝ち点を7に伸ばし、15位に浮上した。
●セリエA第5節が28日に行われ、首位インテルとミランのミラノダービーはミランが1-0で勝利した。今シーズンここまで安定した戦いを見せていたのはインテルだったが、特別な雰囲気が漂うダービーはそんな前評判など関係なく、序盤から互角の攻防が続き、37分、カカのクロスに飛び込んだロナウジーニョが頭で決めてミランが先制する。ロナウジーニョはこれがセリエA初ゴール。
●28日のホームゲームでプレミア昇格組のハル・シティに1-2と逆転負けを喫したアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、このショッキングな敗北によって、「“体調を崩した”気分になった」と認めた。
●ユヴェントスのGKジャンルイジ・ブッフォンとMFクリスティアン・ポウルセン両選手が、CLのBATAボリソフ(ベラルーシ)戦を揃って欠場することになった。
●チェルシーのFWディディエ・ドログバは、今夏の移籍を思い留まった理由について、ルイス・フェリペ・スコラーリの新監督就任を挙げた。「スコラーリは、選手と距離が近い監督だ。モウリーニョとスタイルが似ているね。僕はこういうタイプの監督の方が、やり易いんだ。夏の間は色んなことを考えたし、移籍の可能性は五分五分だった。でも、彼が残留するよう僕を説得してくれた。それがチェルシーに残った決定打だね」
●主将DFハビエル・サネッティは“ダービー”の敗戦を引きずらず、10月1日の欧州CLグループリーグ第2戦ブレーメン戦に頭を切り替えることが重要だと強調した。「ダービーはACミランが制した。我々は前に目を向けよう。今からはCL勝利に集中しなければならない。リーグ戦はまだ多くの試合が残っており、順位を意識するのは早い。また、敗戦を悲観する必要もない。今日もカカにスペースを与えすぎたわけではない。これからも練習に集中し、成長を続けていけば良い。審判の判定?ブルディッソがイエローを受けた時、私はその場にいなかった。一方、アドリアーノに対するPKは確実にあったと思う。主将として抗議するべきだったが…。試合後、モウリーニョ監督からも『ダービーは終わった。水曜のCLに集中するように』と言われた」
●インテル監督就任後、初黒星を喫したジョセ・モウリーニョ監督は「ACミランはどのように試合をコントロールするかを熟知している経験豊かなチームであることを証明した。カカとパトを中心に、空いたスペースを有効に使うチームだ。どちらが優れていたかの判断が難しい、非常にバランスの取れた試合だった」とコメント。
●試合後ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「ロナウジーニョはまだトップコンディションではない。練習を見れば、明らかだ。しかし、試合ではアドレナリンが溢れ出すのか、練習では見せないキレを見せている。彼の持ち味をより発揮できる環境を作っていかなければならない」とコメント。一方、カカは「彼のゴールが我々に勝利をもたらした。彼が活躍する姿を見ることは最高に嬉しい。僕と彼の人生観は全く異なるが、我々は親友であり、ピッチ上での息はぴったりとあっている」
●28日のセリエA第5節“ミラノ・ダービー”インテル戦で決勝点を挙げたACミランMFロナウジーニョ(28)。セリエA移籍後初得点を挙げたロナウジーニョは、試合後に満面のロナウジーニョ・スマイルを浮かべて喜びを爆発させた。「ACミランは活気を必要としていた。チームに活気を与えるために俺はここに移籍した。サポーターにゴールを誓っており、俺自身も待ち望んでいた。ダービーという重要な試合で初ゴールを飾ることができて、とても嬉しいよ。ここは自宅にいるような安らぎを覚える。ACミランでプレーする喜びは日々増している」とロナウジーニョ。
●セリエA第5節が各地で行われた28日、ASローマはホームにアタランタを迎えた。元イタリア代表DFクリスチャン・パヌッチのゴールなどで、ホームで2-0完封勝利を収めた。今季2勝目に貢献したパヌッチは「シグナルを発することが重要だった。なんとか結果は出たが、課題はまだまだ山積みだ」と冷静にコメント。
●セリエA第5節が各地で行われた28日、ラツィオはアウェーでトリノと対戦し3-1勝利を収めた。今夏の移籍市場でバーミンガムから移籍加入したアルゼンチン人FWサラテ(21)の2ゴールなどもあり、今季4勝目。勢いに乗るラツィオは、勝ち点を「12」に伸ばして単独首位に立った。
●28日に行われたオランダ・エールディビジは第4節、フローニンゲンがホームでフェイエノールトを3-1と下し、首位の座を守った。
●オランダ1部リーグの第4節が28日に行われ、アヤックスは今季まだ勝ち星がなく元気のないフィテッセと対戦した。フィテッセは自陣に全員が引いて試合を0-0のまま長引かせ、数少ないチャンスにカウンターを狙う戦術を採ってきた。中堅・ベテラン選手の多いフィテッセが極端に守備的な布陣を敷いたため、アヤックスは完全に攻めあぐねてしまったが、61分にスアレスが先制ゴールを挙げると、76分、82分にはMFのフェルトンゲンがたたみ掛けるようにゴールを連取して3-0で完勝した。
2008/09/27UEFAサッカー情報
●マンチェスター・シティがアトレティコ・マドリーFWセルヒオ・アグエロ(20歳)に興味を示していると報じられたが、アトレティコ側は「シティからの打診はない」と噂を否定した。アグエロは2006年に移籍金1500万ユーロ(約23億円)でインデペンディエンテからアトレティコ・マドリーに移籍、アルゼンチン代表の将来を担う選手として期待されている。
●24日のベティス戦でも出番なし。ベンチで過ごす時間を増やしているティエリ・アンリがバルセロナの地元ラジオ番組内で「今はバルサから出て行くつもりはないが、人生には時として思いもよらないことが起きる」と現時点での移籍は考えていないものの「アーセナルにいた時もチームを去るとは考えていなかった。でも、今僕はここにいる」と意味深な発言をしている。
●マンチェスター・シティ(マンC)のロビーニョは、レアル・マドリーからチェルシーへの移籍騒動の際に主役を演じ、結局マンCへの移籍を手掛けることになった代理人のワグネル・リベイロ氏を解雇したことを発表した。「ワグネル・リベイロがこれまで僕のためにしてくれたことには感謝している。しかし、仕事のサイクルが一段落ついた今は、それぞれ別の道を歩んだ方がいいと思う。僕はマンチェスター・シティの一員として、新しい目標に向かって進みたい」過去6年にわたって代理人を務めてきたリベイロ氏に代わり、今後はロビーニョの父親が代理人として各方面の交渉を担当することになる。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は27日に行われるエスパニョルとのバルセロナ・ダービー前の会見に臨み、「相手の主力選手が欠場することを最も心配している」と述べた。同監督は、「不利な状況にあるチームほど逆に怖い」と説明し、「できれば彼らの全選手が出場できる方がいいのだが。とはいえ、カンテラ(下部組織)にはいい選手もいるし、主力が欠場するといっても油断はできない」と、警戒心を表した。しかし、今回のダービーではバルサが有利との見方については否定せず、「バルサは常に相手に対して優位でなければいけない。ユニホームにかけて戦うからだ。だからこそ、このチームでプレーすることは簡単ではないのだ」と述べた。
●アンリはバルサに移籍した当時をこう振り返る。「移籍のタイミングは最悪だった。故障でプレーできる状態ではなかったからね。最初の数カ月は、かえって無理しない方が良かったのかもしれない。当時、コンディションが悪かった時にライカールト監督から、『ロナウジーニョの状態が思わしくないんだが、試合に出られるか』と聞かれたんだ。僕としても、移籍早々3カ月もプレーできないのは嫌だったから『出られる』と答えたんだが、本来ならあの時『無理だ』と答えるべきだったのかもしれない。それまで6カ月もピッチから離れていたんだからね。誰に強制されたわけでもなく、ただ試合に出たいと思ってやったことだから、その責任は僕にある」
●レアル・マドリーは、負傷で戦列を離れているオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルが近日中に実戦に復帰できることを発表した。スナイデルは、8月3日に行われたエミレーツ杯のアーセナル戦で左ひざを負傷。しかし、26日の練習ではチームメートとともに全メニューを無事にこなした。
●アーセナルMFセスク・ファブレガスが、「自分が幸せであることが一番大切で、ここ数年タイトルを逃していることは気にしていない」と主張した。アーセナルでは2005年のFA杯優勝しか経験していないセスクだが「すべて順調に進んでいるから僕は幸せだよ。“タイトルを獲得していない”と指摘する声もあるけど、僕自身はアーセナルでプレーするのを楽しんでいる。もちろん優勝に向かって努力しているし、出来れば今年は結果を出したいね。“2~3年もトロフィーから遠ざかっているじゃないか”という人にはこう言っているんだ。“ピッチに立った時、僕がどれだけ幸せで自由を感じているか君は知らない”とね。このチームのために、そしてファンの前でプレーすることを本当に満喫している。僕にとって幸福こそ人生で一番大切なものだからね」
●ニューカッスルは26日、元ウィンブルドン監督のジョー・キニア氏(61歳)を暫定監督に任命した。期間は5週間で、10月末にはケヴィン・キーガン前監督が復帰する可能性がある。
●26日に行われたブンデスリーガの試合で、開幕から無敗を続ける首位のシャルケを、3連敗中のケルンが0-1で下した。
●カーリングカップ準々決勝の組み合わせが27日に発表され、昨季の覇者トッテナムは優勝歴7回のリヴァプールと対戦することになった。また、マンチェスター・ユナイテッドは、3回戦でアストン・ヴィラを下した2部のQPRと対戦。また同じく2部のバーンリーはチェルシーと対戦する。アーセナルはリヴァプールと同様、プレミアのウィガンと対戦。サンダーランドとブラックバーンが3組目のプレミア対決となる。
●リバプールの主将スティーブン・ジェラードによると、近代サッカーにおけるMFの役割は変わりつつあるという。「サッカーは常に進化している。昔はMFはシーズン10点を挙げればそれでよかった。それがMFにとっての十分な数字だったんだ。でもスコールズやランパードの活躍が、その数字を上げたんだ。15点から20点にね」と語ったジェラード。しかし彼の役割は得点を狙いに前線へ飛び込むだけではないとしている。「時には攻め上がらずに、バランスをとることも必要だ。いつもボックスに飛び込んでばかりはいられない。特に大試合はね」。
●チェルシーのDFジョン・テリーは、23日のリーグカップ3回戦を若手選手中心で臨んだアーセナルのアーセン・ベンゲル監督を称賛。イングランド代表の強化に繋がるとして、ライバルクラブの指揮官を高く評価した。「アーセナルの試合を観て、とても勇気づけられたよ。イングランド・フットボール界にとって、とてもいいことだ。チェルシーでも、リザーブチームに多くのイングランド選手が台頭してきている。彼らがトレーニングで目立つことは、僕にとっても嬉しいことさ。ベンゲル監督の場合は、自信を持って若手にチャンスを与えてる。イングランド代表にとっても、良いことだと思うよ」
●28日に行われる“ミラノ・ダービー”について、ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長とインテルのマッシモ・モラッティ会長が意気込みを語っている。ガリアーニ副会長は「ここ数試合はポジティブな結果が出ており、ほっとしている。チームは試合を経験するごとに成長しており、ダービーを戦う準備は整った。シェーバ(シェフチェンコ)とロニー(ロナウジーニョ)のコンディション?問題はない。徐々にコンディションを上げている。3年前のクレスポのようにね」一方、モラッティ会長は「ダービー?モウリーニョ監督に任せているので、心配はない。パフォーマンスどうこうより、まずは勝利が重要だ。ロナウジーニョ?コンディション不足が噂されてはいるが、彼が偉大な選手であることに疑いの余地はない。できれば最後までベンチにいてほしいが(笑)」
●ACミランの主将DFパオロ・マルディーニ(40)が、28日のセリエA第5節インテルとの“ミラノ・ダービー”への意気込みを語り始めた。「過密日程の中の試合となるが、日曜までにはコンディションが整うはずだ。順位表から判断すると、我々ACミランの勝利を懸念する声が噴出していることも理解できる。ただ、ダービー戦で一気に上昇気流に乗るつもりだ。このような試合では、フィジカルコンディションが万全であることが最も重要だが、同時に相手をどのように封じ込めるかというディフェンス面での戦略も重要となる。インテルに対するリスペクトは常にある。彼らとは、プレースタイルは異なるが、レベルは互角だ。セットプレーからの失点には特に注意しなければならない」
●プレミアリーグデビューとなった20日のニューカッスル戦で2得点を挙げ、チームの勝利に貢献した元イタリア代表FWダビド・ディ・ミケーレ(32)。彼の才能はまるでデル・ピエロ、ロベルト・バッジョのようだ…。現フルアム監督で、7年前のウディネーゼ監督時代にディ・ミケーレを指導したロイ・ホジソン監督が、フランコ・ゾラ新監督就任に伴いトリノからウェスト・ハムにレンタル移籍したディ・ミケーレを絶賛した。
●UEFAは26日、フランスのボルドーで開いた理事会で、ポーランドとウクライナが共催予定の2012年欧州選手権の準備状況を確認し、両国に対し、開催準備を早めるよう警告した。ロイター通信が報じた。
●ミランのGKクリスティアン・アビアッティが、今週半ばに『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙に対して行った発言がイタリアで思わぬ波紋を呼んでいる。アビアッティは、自身が右よりの思想の持ち主であることを告白し、同国で“タブー”とされているファシズムについて、「一部共鳴できる部分もある」とコメントしたのだ。
●元バルセロナの選手で、現在アヤックスに所属するオレゲル・プレサスが、2003年9月にバルセロナ近郊のサバデル市で警官を負傷させた事件で検察庁から起訴された。検察庁は同選手に、懲役2年および損害賠償450ユーロ(約7万円)を求めている。
●2011年チャンピオンズリーグ(CL)決勝の舞台が、ロンドンのウェンブリー・スタジアムとなることが確実となった。
2008/09/25UEFAサッカー情報
●24日に行われたスペインリーグ第4節の試合で、レアル・マドリーが昇格組のスポルティング・ヒホンを7-1と粉砕した。R・マドリーは勝ち点を9に伸ばして2位に浮上。首位のビジャレアルは、カプデビラ、ジョレンテのゴールでラシン・サンタンデールを2-0で下し、勝ち点を10とした。アトレティコ・マドリーはヘタフェとのダービーマッチに2-1で勝利し、勝ち点9で3位。セビージャはエスパニョールに2-0で勝ち、勝ち点8の4位。バルセロナはベティスと対戦、メッシのアシストでエトーが2点を決めて先行するものの、後半に追いつかれたが、途中出場のグジョンセンが終盤に決勝点を入れ、3-2の接戦を制した。バルサは勝ち点7で5位。
●マンチェスター・シティ(マンC)の次なるターゲットは、アトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロのようだ。世界トップクラスの実力を備える“クン”(アグエロの愛称)の契約解除に伴う違約金は6000万ユーロ(約93億円)に増額されたが、アラブの富豪にとっては決して非現実的な数字ではない。マンCの補強担当スタッフは、アグエロが出場する24日のヘタフェ対アトレティコ戦を視察するためにマドリー入りした
●リーガ・エスパニョーラ第4節のベティス戦で2ゴールを挙げ、バルセロナの勝利(3-2)に貢献したサミュエル・エトーは、バルサ入団以来の公式戦ゴール数を通算100の大台に乗せた。バルサで5シーズン目を迎えるエトーのこれまでのゴールの内訳は、リーグ戦81ゴール、チャンピオンズリーグ15ゴール、国王杯2ゴール、スペイン・スーパーカップ2ゴールとなっている。
●マンチェスター・ユナイテッドのメディカル・スタッフは、23日の試合中に担架で運ばれたポセボンのケガが骨折ではないことを確認した。カーリングカップ3回戦、3-1で勝利したミドルスブラ戦で、相手のキャプテン、エマヌエル・ポガテツから激しいタックルを受け、ポセボンは激痛に顔を歪めていた。クラブは24日の朝にManUtd.comに対し、「ロドリゴの右足が折れていないことを確認した。夜通し病院で検査を行なったが、彼のヒザにもじん帯にも、何のダメージもないと確認できた」と明かした。
●ケニー・ダルグリッシュ氏が、ケヴィン・キーガン監督の後任探しに奔走するニューカッスル・ユナイテッドと接触しているという噂を否定した。
●24日に行われたドイツカップ2回戦で、バイエルン・ミュンヘンがクローゼとボロウスキのゴールでニュルンベルクを2-0で下した。
●24日に行われたカーリングカップの試合で、ロビーニョを温存したマンチェスター・シティが3部のブライトン&ホーヴ・アルビオンにPK戦で敗れる波乱があった。
●24日に行われたフランスリーグカップの試合で、リーグアンの4チーム、マルセイユ、リール、ロリアン、サンテティエンヌが早くも姿を消した。
●セリエA第4節が24日に行われ、首位インテルはレッチェと対戦。途中出場のフリオ・クルスが挙げた1点を守りきり、1-0で勝利した。3勝目を挙げたインテルは勝ち点を10に伸ばし、首位をキープした。
●24日のリーグ戦でカターニアと1-1で引き分けたユヴェントス。逃したチャンスを嘆く声があちこちから聞こえてくるが、このところ好調のアマウリもその一人。セバスティアン・ジョヴィンコのクロスからネットを揺らして、先制点をもたらした。しかし、その後チームは山のようなチャンスを作りながら、追加点を奪えず、後半に失点して勝ち点2を落としてしまったのだ。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、20日のニューカッスル戦に向けて行ったミーティング資料が一部メディアに流出したことについて、宿舎のホテルを批判した。
●名門ACミランでも右サイドバックとしてレギュラーの座を奪い取ったザンブロッタが、今季の目標を語っている。「ベルルスコーニ(ACミラン・オーナー)からは『ミラノ・ダービー勝利、UEFA杯そしてセリエA優勝を達成してほしい』と言われたが、もちろんそれは我々全員の願いでもある。実現に向けて全力を尽くすつもりだ。今後、どのような結果を残すことができるか、見守ってほしい」
●セリエA第4節が各地で行われた24日、ACミランはアウェーでレッジーナと対戦し、2-1の勝利を収めた。開幕2連敗とスタートダッシュに失敗したロッソ・ネーロ(赤黒=ACミラン)だったが、第3節ラツィオ戦4-1勝利に続く2連勝。
●イングランド・プレミアリーグのチェルシーは24日、ブラジル代表MFミネイロと今季終了までの契約を結んだと発表した。
●ユベントスは、二度の手術を経て、三度左ひざの故障を再発したポルトガル人DFホルヘ・アンドラーデについて、将来プレーできなくなる可能性を危惧(きぐ)し、イタリアサッカーリーグ協会に対して同選手の契約解除を申請したことを明らかにした。
●カタールのドーハに、サッカー史上初の地下スタジアムが開設される。2010年に完成予定のこのスタジアムの名称は“ウォール”(壁)だが、すでに“ラップトップ”というニックネームが定着しつつある。カタールはこの新スタジアムを広告塔に国内のサッカー人気を向上させ、2018年のワールドカップ出場を狙う。新スタジアムのデザインは独特で、ピッチは地下に潜っているものの天井がない。バックスタンドは片方の側面にしかなく、残りの3側面はすべて貴賓席となっている。またウォールは、史上初の空調システム付き屋外スタジアムでもある。
●ゼニト・サンクトペテルブルクは、ゼニトとトッテナムがアンドレイ・アルシャービンの移籍交渉において2000万ユーロ(約31億円)で合意に至り、冬の移籍市場で移籍を実現させる見込み、とのイギリスメディアの報道を否定した。
●インテルのアルゼンチン人DFハビエル・サネッティは、24日に行われたセリエAのレッチェ戦で、“ネラッズーリ”(インテルの愛称)移籍以来通算600試合目の出場を果たし、クラブ史に名を刻んだ。
●希代の天才サッカー少年が話題になっている。彼の名はエドガルド“ガト”オブレゴン(愛称ガト)。メキシコ生まれのこの9歳の少年の名前は、すでに世界中の名門クラブの手帳に書き記されており、両足を同じように使っての変幻自在のドリブルやシュートは、かつてのメッシ、アグエロ、そしてマラドーナさえも彷彿(ほうふつ)させるほどだという。ガト少年はすでにトライアルとして、メキシコのチバス、スペインのバルセロナ、イタリアのミランの一員として異なる大会に出場しているが、中でもミランが獲得に最も熱心だという。
2008/09/24UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーのFWディエゴ・フォルランがケガの治療のために、祖国のウルグアイに帰国した。チャンピオンズリーグの対PSV戦で右太ももの肉離れをおこし、全治4週間と診断された。このため、フォルランはアギーレ監督の許可をとって、より静かな環境が望めるモンテビデオに帰って治療に専念することになった。
●この夏、レアル・マドリー移籍の話もあったバレンシアのスペイン代表FWダビ・ビージャだが、最終的にバレンシア残留を決め、2014年まで契約を延長した。ビージャがバレンシア残留の決断について“ラジオ・マルカ”に語っている。「ユーロ前、クラブ側から僕の移籍にかかる値段を聞かされたし、クラブのために僕が移籍するのがベストだと思うようになった。でも、バカンスから戻ると会長がビセンテ・ソリアーノに替わっていて、僕を移籍させたくないし、クラブの借金も他のクラブからのオファーも僕には関係ないと言ってくれた。それで迷いは消えた」。
●ホームでの無配記録は、レアル・マドリーが1957年から65年にかけて、本拠地サンチャゴ・ベルナベウで行われたリーグ戦121試合で負け知らずだった。これを打ち破ったのは、地元ライバルのアトレティコ・マドリーで、前スペイン代表監督のルイス・アラゴネス率いるアトレティコは、1964-65シーズンの第25節、サンチャゴ・ベルナベウでレアル・マドリーを1-0で破り、ホーム無敗神話をストップした。そのレアル・マドリーとスペインで双璧をなすバルセロナのリーグ戦でのホーム無敗記録は、ヨハン・クライフが在籍した1973年から77年にかけて作られた67試合である。
●シュスター監督は主力MF3人(グティ、フェルナンド・ガゴ、ウェスレイ・スナイデル)を欠いたメンバーで、30日のチャンピオンズリーグ(CL)第2節のゼニト・サンクトペテルブルク戦とリーガ・エスパニョーラの3試合に臨まなければならない。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、今シーズンのキャプテンに、カルレス・プジョル、シャビ・エルナンデス、ビクトル・バルデス、アンドレス・イニエスタの4選手を任命したことを明らかにした。これまで同様に、第1キャプテンにはプジョル、第2キャプテンにはシャビが就き、ミランへ移籍したロナウジーニョが昨シーズンまで務めていた第3キャプテンにはバルデスが、新設された第4キャプテンはイニエスタが担うことになる。
●マンチェスター・ユナイテッドは23日、ホームでミドルスブラとカーリングカップ3回戦を戦い、3-1で勝利した。しかし、66分にロドリゴ・ポセボンがミドルスブラの主将であるエマヌエル・ポガテツから危険なタックルを見舞われて、病院へ直行することになってしまった。サー・アレックス・ファーガソン監督は酸素マスクを付けて担架で運ばれる程の重傷をポセボンに負わせた、ポガテツの悪質なタックルに恐れを抱いたと明かしている。「あのタックルは本当に悪質だったように見えた」と、監督はMUTVに語った。「ポセボンにとっては初めてのスタメン出場だったにも関わらず、このようなケガを負ってしまって、私自身かなりショックを受けている。彼は10分もの間ピッチから出られなかった。そのことが我々の勢いをそいだことは確かだ。私は2、3 回リプレーを見たが、もう2度と見たくないね。あのタックルはひど過ぎる」
●チェルシーのイングランド代表Dジョン・テリーが、インテルが獲得を目指しているという最近の報道を一蹴した。「ジョゼは僕がチェルシーを離れることはないとわかっている。僕はチェルシーで育った。ここのすべてが好きなんだ。永遠にここにいたいと思っている。彼がいくら熱心に僕を獲得したいと思っても、僕がうんと言わないことを彼は知ってるさ」
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、23日のリーグカップ(カーリングカップ)対シェフィールド・ユナイテッド戦で、クラブ史上最年少のチームをピッチに送り出す可能性を示唆した。若手育成に定評のあるヴェンゲル監督は、これまでもリーグカップでは多くの若手を起用してきた。だが、今夜の試合ではさらに大胆に、スタメン11人のほとんどに10代の選手を並べようというのだ。
●この夏、スペインやイタリア、イングランドのクラブへの移籍が囁かれていたアヤックスのFWクラース・ヤン・フンテラール。結局、オランダに留まったが、移籍を手がける代理人のアルベルト・ファッチーニ氏によると、ローマとレアル・マドリーが獲得に興味を示しているという。
●リヨンのジャンミシェル・オーラス会長は、オリンピック・リヨングループの年間収支発表の席で、カリム・ベンゼマの契約解除のための違約金が現在1億ユーロ(約155億円)であることを発表した。
●23日にドイツカップ2回戦が行われた。現在ブンデスリーガで首位のシャルケはハノーファーと対戦、ヴェスターマンの2ゴールで2-0と勝利。また、前節のリーグ戦でバイエルン・ミュンヘンを5-2で粉砕したブレーメンは、3部のエルツゲビルゲ・アウエと対戦。ローゼンベリの決勝点で2-1と逆転勝ちし、1月に行われる3回戦にコマを進めた。そのほか、レヴァークーゼンが2部のアウグスブルクに2-0、コットブスがボルシアMGを3-0で下したが、ケルンは2部のマインツに1-3、アイントラハト・フランクフルトも2部のハンザ・ロシュトクに延長戦の末1-2で敗れた。
●23日に行われたスコットランドリーグカップ3回戦で、セルティックが2部で首位のリヴィングストンと対戦。ギリシャ代表FWサマラスの2ゴールなどで4-0と快勝して、ベスト8へ名乗りを上げた。サマラスはこれで6試合で9ゴール。
●23日にカーリングカップ3回戦が行われ、アーセナルがクラブ史上最年少のチームで2部のシェフィールド・ユナイテッドに6-0と大勝した。平均年齢19歳のリザーブチームはトップチームでもおなじみの華麗なパスゲームを展開、メキシコ人FWカルロス・アルベルト・ベラがハットトリックを決める活躍を見せると、トップチームではサブのニクラス・ベントナーが2ゴール、16歳のジャック・ウィルシャーもロングシュートを決めた。マンチェスター・ユナイテッドは同じプレミアリーグのミドルズブラと対戦。クリスティアーノ・ロナウドが今季初先発し、前半途中にギグスのCKを頭で合わせて先制。ミドルズブラも後半開始直後にジョンソンのゴールで追いつくが、退場者を出したこともあって、ユナイテッドはギグスの勝ち越し点、ナニの追加点で3-1で勝利した。リヴァプールは3部のクルー戦に主力を温存させたが、アーセナルのように華麗に勝利とはいかず、アッガーのFKで先制すると、10分後には追いつかれ、ようやくルーカスが至近距離からネットを揺らして2-1の勝利をつかんだ。
●ニューカッスルのFWマイケル・オーウェンは、先日辞任したケビン・キーガン元監督について、「チーム全員が失望している」とコメント。売却も決まったクラブ全体が暗い雰囲気に包まれていると語った。
●フランスのリーグ杯3回戦の5試合が23日に行なわれ、リーグ・アンのヴァランシエンヌとナントが敗れる波乱が起きた。ヴァランシエンヌはPKの末、今シーズン2部に昇格したばかりのヴァンヌに屈し、ナントは3部のクレテイユに0―1で敗れた。
●第4節アウェーのレッジーナ戦を翌日に控えた23日、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が記者会見に臨んだ。「チームが本当にスランプから脱出したのかを確認する意味でも、明日は非常にデリケートな試合となる。また、週末のインテル戦(28日)に弾みをつけるためにも、結果だけではなく内容も問われる試合だ。」
●クラウディオ・ラニエリ監督は23日、今後の展望について語った。「トレゼゲの手術は成功したとの報告を受けており、ほっとしている。また、我々には数名のFWが控えており、彼の離脱でチームが大きく変わることはないと確信している。全ての選手のコンディションをチェックしなければならないが、ジョビンコの出番は近いだろう。私は彼を非常に信頼している。」
●ヒディンク監督は「ユーベ対ゼニト戦(欧州CLグループリーグ初戦1-0)を見て、改めてイタリアサッカーの強さ・怖さが証明された。彼らは、終始押されながらも1回のチャンスをきっちりとモノにし、勝利を奪った。また、(ユベントス)ラニエリ監督は経験豊富な人格者であり、ユーベを見事に復活させた。彼は指揮が難しいとされるスペインのバレンシアでも見事な手腕を発揮していた」
●イタリア最大の自動車メーカー・フィアットの創設者の孫で、ユベントスを支えるアニェッリ家のラポ・エルカン氏「現在、インテルはユベントスの最大のライバルとなっている。近年、圧倒的な強さを誇るインテルは他チームにとって好感の持てる存在とは言い難くなっている。彼らは、今夏の移籍市場においても大型補強を行っており、これまで以上にチームは強くなった。ただ、彼らに対する敬意を欠くつもりはないが、シーズンは長く、終了するまではどのチームが優勝するかは分からない。また、欧州CLでも同じことが言える」
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は、24日のセリエA第4節アウェーのジェノア戦でのMFフランチェスコ・トッティ(31)の招集を見送ることを明かした。「今、チームにフランチェスコが必要なことは明白だ。しかし、右膝の負傷が完治していない。彼は怪我と上手く付き合っていかなければならない。今朝は特にコンディションが悪く、右膝に体重をかけることもできなかったようだ。彼のように、手術を受けた選手には術後このような問題を抱えるケースは多い。しばらくの間、痛みと共存するしかない」
●CLに出場しているフィオレンティーナを率いるチェーザレ・プランデッリ監督が、24日のセリエA第4節アウェーのラツィオ戦でターンオーバーを実施する意向を明らかにした。
●チェルシーのサポーターは、“ブルーズ”(チェルシーの愛称)が本拠地スタンフォード・ブリッジで最後に敗れたのがいつなのか、はっきりと覚えていないのではないだろうか。同チームが最後にホームで黒星を喫したのは、2004年の2月21日。クラウディオ・ラニエリ監督(当時)率いるチームがアーセナルに1-2で敗れてから、何と4年半以上の時が経過した。
●トルコのテレビ局NTVは、元ブラジル代表のロベルト・カルロスが、所属するフェネルバフチェと1年間の契約延長で合意したことを伝えた。また、同局の報道によると、ロベルト・カルロスのもとにはチェルシーとマンチェスター・シティからオファーが届いていたが、この申し入れは辞退したとのことだ。
●月曜日の『ザ・ピープル』紙は、C・ロナウドがマンUとの契約を満了することに自信を見せるファーガソン監督のコメントを掲載した。「彼の契約はあと4年残っている。彼がここに残り、ほかのクラブへ行かないことは分かっており、これは素晴らしいことだ。ロナウドはわれわれといることに幸せを感じており、ほかのクラブのことなど頭にない。今はここでタイトルを獲得することだけを考えている。ロナウドについてはすべて話がついている。彼は、ここに残ることこそがベストな選択であるということに気がついた。前とは考え方が完全に変わり、今はユナイテッドのことに集中している」
2008/09/23UEFAサッカー情報
●アウェイでのヌマンシア戦で逆転勝利を収めたビジャレアル。勝ち点3を獲得するとともに、この試合でFWニハト・カフベチが戦線復帰したことはチームにとって大きな喜びとなった。「またプレーできてとてもうれしい。僕にとっては良い復帰戦となった。バルサが勝てなかったスタジアム、それにレアル・マドリーが苦戦して勝ったチームを相手に勝利を収めることができたからね」。3ヶ月ぶりの復帰への喜びをそう言い表したニハト。トルコ代表として出場したユーロ2008の準々決勝で負傷し、手術を受け、スタートが出遅れていたニハトだが、ヌマンシア戦で今シーズン初めて招集メンバーに入り、同試合の68分にギジェ・フランコに代わりピッチに立った。「プレーしたくてたまらなかったし、やっと一歩を踏み出した。シュートへの恐れもなかった。2ヶ月半しっかりトレーニングしているし、チームメイトとのリズムはまだまだだが、調子は良かった。それにプレーへの自信もあった」
●レアル・マドリーは、中盤のメンバー構成で新たな悩みを抱えることになった。21日のラシン・サンタンデール戦で負傷退場したグティが、翌22日に行われた精密検査の結果、右足ヒラメ筋の筋肉と腱(けん)の結合部の損傷により、全治15日との診断を下されたのだ。これによりグティは、24日のスポルティング・ヒホン戦、27日のベティス戦、10月5日のエスパニョル戦のリーグ戦3試合に加え、30日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2節のゼニト・サンペテルスブルグ戦への欠場が確実となった。
●レアル・マドリーのオランダ人MFアリエン・ロッベンは、昨季同様レアルには高いレベルの選手がそろっているものの、チームに純粋なウインガータイプの選手がいないことをやや懸念している。「ロビーニョが移籍してしまい、チームにはウインガー的な選手が必要かもしれない。補強があるかどうかは、冬の移籍市場までは分からないけどね」
●元ブルガリア代表のフリスト・ストイチコフは、かつて自身が所属したバルセロナについて語った。現在のチームはライカールト監督、ロナウジーニョ、デコの退団により新たなスタイルを模索しているとはいえ、それでも世界最強だと信じているようだ。ブルガリアの『サン』紙のインタビューに応じたストイチコフは、その理由をこう述べている。「おそらく今季のチームは最強だろう。バルサは世界で最も偉大なチームで、常にナンバーワンでなければならない。さらに、今シーズンは追い風も吹いている。レアル・マドリーはチームの骨組みこそ維持しているが、補強には成功しなかったからだ」「いつの日かバルセロナの監督になるというのは私の夢だ」と素直に心境を明かした
●ユナイテッドは21日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシー戦を1-1の引き分けで終え、開幕から4試合での勝ち点がわずか5ポイントに留まっている。しかし、監督はパニックになる必要などないと断言した。「厳しいスタートになった」と、監督はスカイ・スポーツでコメントしている。「アウェーのアンフィールドでは無駄に失点を喫して敗戦したうえ、次の試合がスタンフォード・ブリッジでのチェルシー戦だった。その前にはここ数年、勝つのが非常に難しいとされているアウェーでのポーツマス戦だ。本当に厳しい試合ばかりだった」「チェルシー戦での1-1という結果をどう評価するかは難しいところだが、10月に入れば我々の調子も上がるはずだ。試合をこなすほどに我々のゲームのレベルは上がっているし、ロナウドとベルバトフもこれからいくつもの試合に出場する・・・・・・我々のベストが見られるのはそれからだろう」
●23日にマンチェスター・シティの完全買収の手続きを終えるアブダビ・ユナイテッド・グループのシェイク・マンスール・ビン・ ザーイド・アル・ナヒヤン氏が、マーク・ヒューズ監督は“不可欠な存在”と主張、指揮官をフルサポートすると約束した。「我々の計画において、マーク・ヒューズは絶対に必要だ。最も優秀な若い英国人監督だと信じる人物がすでにクラブにいるなんて我々はラッキーだよ。クラブには大いに期待しているが、プレミアリーグでトップ4入りの常連となり、ヨーロッパで栄光を手に入れる実力を備えたチーム作りには時間がかかることは我々も理解している」
●元日本代表監督のジーコ氏は22日、ウズベキスタンのクラブ、ブニョドコルの監督に就任することになったと発表した。同氏は昨季、フェネルバフチェを率いて初のCL準々決勝に進出したが、現在は所属がない。「クラブの理事会と口頭で合意した。これから(リオデジャネイロを)出発し、契約にサインする。詳細はその後明らかにしたい」と自らのサイトで説明した。
●ロナウドと共にマンU攻撃陣を支えるルーニーは、このポルトガル代表が近いうちに昨シーズンの勢いを取り戻すだろうと語っている。「クリスチアーノの復帰は、チーム全員に大きな影響を与えたよ。彼が入ることで、チームのプレーに新たな次元が加わる。あとは、試合を重ねて、勘を取り戻すだけさ。彼が偉大な選手であることは、すでに証明済みだ。コンディションが戻りさえすれば、また最高のプレーがみられるよ」
●ウエストハムに新加入した元イタリア代表FWダビド・ディミケーレが、アップトン・パークの新たなヒーローとなりつつある。ニューカッスル戦で2得点を決める大活躍を見せたディミケーレには早くも“新ディカーニオ”の愛称が。ディミケーレ本人は「僕は僕だ。ディカーニオは最高の選手だったけど、僕はこのクラブに自分の名前を残したいんだ」
●サンテティエンヌから、MFのパスカル・フェインドゥーノ(ギニア代表主将)が抜け、カタールのアル・サッド・ドーハに移籍する模様だ。レキップ紙が22日夜にウェブ版で報じたところによると、翌23日に同クラブのメディカルチェックが予定されている。なお、カタールの移籍期間は22日0時が期限だった。
●セリエA第3節を終え、2勝1分けの勝ち点「7」でユベントスと並び首位に立ったインテル。マッシモ・モラッティ会長が、今季開幕前に就任したポルトガル人のジョセ・モウリーニョ監督を絶賛した。「モウリーニョは世界一の監督だと確信している。そして我々は今、最高のサイクルに入ったと実感している。トリノ戦(21日セリエA第3節)は今季最高のパフォーマンスだった」と絶賛。一方、28日の“ミラノ・ダービー”では敵将となるACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「インテルと我々は適度な距離感を保った関係にある。モウリーニョがインテルの監督に就任したことは、イタリアカルチョ界にとってプラスの要素となるはずだ。彼は決して平凡なコメントを残さない。挑発的な発言もあるが、彼の発言は、知性を感じる発言ばかりだ。私が監督を引退する日がくれば、モウリーニョが指揮を執る試合を深い興味と共に観戦するだろう」とコメント。
●21日のセリエA第3節ラツィオ戦(4-1)で試合を決定付ける4点目のミドルシュートを決めたACミランMFカカ(26)。今季リーグ戦初勝利から一夜明けた22日、カカが現在の心境を語った。「ACミランのシーズンは始まったばかりだ。水曜(24日)にレッジーナ戦があり、そして週末(28日)には“ミラノ・ダービー”が控えている。ベルルスコーニ(オーナー)からは『インテルを負かしてくれ』とお願いされている。オーナーである彼を喜ばせなければならない。我々の最大の強さは組織力だ。UEFA杯(18日チューリヒ戦)そしてラツィオ戦では良いパフォーマンスを披露することができた。特にラツィオ戦ではまとまりがあった。長いシーズンを勝ち進んでいくためにはチームのまとまりが最も重要だ」
●アンチェロッティ監督「あのゲームは組織的な試合展開ができた。チームが一丸となって戦い、まさに最高の『試合の見本』というに相応しい内容だった。また、記憶に残る試合でもあった。最もポジティブな結果が出たと確信している。試合前にはカカが『個々のクォリティと才能に依存し過ぎている』と指摘していたが、まさにその通りだったと思う。我々には試合に臨む適切な精神が欠けており、対戦相手は我々に対して強烈なライバル心を持って試合に臨んでいた」
●イタリアの首相であり、クラブのオーナーのシルビオ・ベルルスコーニが、今季の目標がスクデット(セリエA優勝)であることを改めて強調した。「今季はリーグ戦優勝とUEFA杯を獲得して欲しい。私は自分の責務を果たした。あとはピッチ上で彼らが結果を出す番だ。私はここ数年、クラブのために予算以上の私財を投じており、今季、結果を出すことができなければ、サポーターと同様の失望を感じることになる」また、28日の“ミラノ・ダービー”インテル戦については「ダービー戦勝利を私の誕生日(9月29日)プレゼントにして欲しい」。
●ジラルディーノは「これが本来のジラルディーノの姿だと思う。ACミラン在籍中の3年間で、自分が変わったわけではない。ただ、今は信頼されているということをより強く感じられる。その信頼感のお陰で、精神的に落ち着きを取り戻すことになった。そのことが、現在の好調につながっている」
●シェフチェンコが現在の心境を語っている。「再び俺は走り始めた。そしてACミランも同様に。俺は今も成長を続けている。練習が最も重要であり、ゴールは後からついてくるはずだ。チームはカルロ・アンチェロッティ監督のためにも戦っている。我々は常に1つにまとまっている。スランプに陥った時こそ団結することが大切だ。ラツィオ戦では素晴らしいパフォーマンスが披露できたが、シーズンは長い」
●オランダ・エールディビジ伝統の一戦、“デ・クラシケル(フェイエノールト対アヤックス)”が21日、スタディオン・フェイエノールトで行われ、2-2で引き分けた。
●ベンフィカの公式サイトは、同チームのホンジュラス人FWダビド・スアソが右太もも後部の筋肉を痛め、数週間戦列を離れることを発表した。同サイトによると、スアソは18日に行われたUEFAカップの1回戦、ナポリ戦(2-3で敗戦)で負傷したが、21日のMRI検査で故障の状況が確認されたという。同選手の負傷について、クラブは正確な回復期間は明言せず、「検査結果を考慮し、スアソは数週間試合を欠場する見込みだ」とだけ説明している。
●ユベントスは、負傷した右ひざの手術を行う予定のFWダビド・トレゼゲに続き、右外転筋(がいてんきん)を痛めたGKジャンルイジ・ブッフォンも10日間の戦線離脱となることを発表した。
●チェルシーのメディカルスタッフによると、デコは肉離れと診断され、全治まで約2週間を要するという。カルバーリョのけがは、より深刻だ。マンU戦で先発したものの、スタンフォード・ブリッジのピッチにわずか11分しか立つことができずに退場したポルトガル人センターバックは、ひざの靭帯(じんたい)を損傷しており、復帰まで3、4週間かかると見られている。
●“石油富豪”がチェルシーの計画を壊さなければチームメートになっていたかもしれないレアル・マドリーの元10番の選択に対し、バラックはこうコメントした。「選手は自分の決断に従って行動するものだ。でも、もし僕がロビーニョなら、マンCへは行かなかっただろう。選手としてのキャリアのためにレアル・マドリーからマンCへ移籍する、という論理はあまり説得力がない」
●数日中にもマンチェスター・シティ(マンC)の所有権を完全に手に入れるアブダビ・ユナイテッドグループは、サッカー界の移籍市場の常識を破壊しようとしている。ここ数日、マンCの獲得リストにピックアップされていると言われているのが、ジョン・テリー(チェルシー)、カルロス・テベス(マンチェスター・ユナイテッド)、カリム・ベンゼマ(リヨン)の3選手だ。マンCは、テリーに週給25万ユーロ(約3925万円)を支払う用意があるというが、チームの補強と同時に、チェルシーの大黒柱であるテリーを引き抜くことによってライバルの戦力ダウンも狙っているようだ。
●国際サッカー連盟(FIFA)は23日、ワールドカップ(W杯)欧州予選に参加するグルジアのホームゲームを今後、同国で開催することを認めた。
2008/09/22UEFAサッカー情報
●21日に行われたスペインリーグの試合で、バルセロナが昇格組のスポルティング・ヒホンと対戦。レベルの違いを見せつけて、6-1と大勝。グアルディオラ監督に初勝利をプレゼントした。チャビとエトーのゴールで主導権を握ったバルサは、後半開始早々に相手オウンゴールで3点をリード。その直後、スポルティングも1点を返すが、退場者を出したこともあって、バルサがイニエスタ、メッシの2ゴールでとどめを刺した。レアル・マドリーはアウェイでラシン・サンタンデールと対戦。後半にデ・ラ・レッド、ファン・ニステルローイが得点し、2-0で勝利した。レアルは勝ち点6で6位、バルサは勝ち点4で9位につける。また、バレンシアは83分のマタのゴールでオサスナを1-0で下し、首位をキープ。アルメリアも終盤のゴールでマラガを1-0で下し2位。ビジャレアルはヌマンシアに2-1の逆転勝利で3位。16位ベティスと7位セビージャのダービーはスコアレスドローに終わっている。
●セルヒオ・アグエロは、今シーズンに入ってから好調にゴールを積み重ねており、前半のリーガで最も注目を集める選手となっている。この8日間だけでも、リーガ・エスパニョーラ第2節・対バジャドリー戦で1ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)初戦・対PSV戦で2ゴール、リーガ第3節・対レクレアティボ戦で1ゴ-ルと、アグエロは4ゴールを決めている。CL初戦の対PSV戦では足技で2ゴールをかせぎ、20日のレクレアティボ戦では、頭でチームの先制点をたたき出した。アグエロはまさにどこからでもゴールを決められる縦横無尽の活躍を見せており、誰にも止められない勢いがある。レクレアティボ戦では、FWの相棒フォルランが欠場したが、パートナーが誰であろうとも、アグエロには関係ない。彼の使命はひたすらゴールを狙い、チームを引っ張ることだ。アグエロの活躍もあり、アトレティコのホーム、ビセンテ・カルデロンは相手チームにとって脅威の砦と化しつつある。今季アトレティコは、ホームで行われた公式戦3試合で、CL予備戦のシャルケ04、リーガ第1節のマラガ、同3節レクレアティボに対し、いずれも4-0のスコアで圧勝しており、3試合での合計は12得点に対し失点は0である。もちろん、アトレティコの躍進はアグエロだけによるものではなく、一度は戦力外を言い渡されながらもはい上がってきたマニシェ、新戦力のハイティンハ、ウイルファルシらによる強固なディフェンス、そして、アグエロのパートナーとして脇を固めるフォルラン、シナマ・ポンゴルらの活躍抜きには語れない。
●マンチェスター・ユナイテッドのパク・チソンは、21日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシー戦でゴールを挙げた。しかし、勝ち点1しか獲得できなかったことに失望している。「この結果には失望しているよ」と、パクはSkySportsに語った。「1-0で前半を終えて、残り時間10分を切ってFKから失点したことは残念でたまらない。僕らはあくまでもスタンフォード・ブリッジで勝利することを狙っていた。でも、勝ち点1獲得にとどまってしまった。だから少し残念に思っているんだ」
●21日に行われたスコットランドプレミアリーグ第6節の試合で、セルティックはアウェイでキルマーノックと対戦。20分にマロニーがPKを失敗し、まるでCL のオールボー戦のリプレイを見ているようだったが(このとき失敗したロブソンはこの試合ではベンチ)、26分に汚名挽回の先制点を入れると、後半にはサマラスが2試合連続の2ゴールを決めて、3-1で勝利した
●セリエA第3節の8試合が21日に行われ、開幕2連敗だったミランが、好調のラツィオに4-1で快勝した。
●リーグアン第6節の残り3試合が21日に開催され、松井大輔所属のサンテティエンヌはパリ・サンジェルマンに1-0で勝った。松井はベンチ入りしたが、負傷の影響もあって出場はしなかった。
●先週末のリーグ戦でボルトンを3-1で下し、首位に躍り出たアーセナル。アーセン・ヴェンゲル監督は、シーズン後半に入って調子を落とし、タイトルを取り逃した昨季の過ちは繰り返さないと語った。「このチームは昨年の過ちから学んでレベルアップしている。我々は国内とCLのタイトルを勝ち取りたいんだ。チームのクオリティーは高い。我々は成功に飢えているし、チーム精神にも溢れている。私がこのチームを気に入っているのは、選手たちの素晴らしい態度と、彼らが同じビジョンを共有し自分たちを上手く表現しているところにある。もちろん勝利が第一だが、可能ならば自分たちのスタイルを保ちながら勝利を手に入れたい」
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、日曜日のマンチェスター・ユナイテッド戦のウォームアップ中に太ももを負傷して参列を離れたMFデコの穴を埋めるべく、元ヘルタ・ベルリンで現在フリーのブラジル人MFミネイロの獲得を決断したようだ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、今夏の移籍マーケットを騒がせたMFクリスチアーノ・ロナウドの去就問題が、来年1月に再び再燃するだろうとコメント。ロナウド獲得に固執するレアル・マドリーに対し、すでに対策を練り始めているようだ。「もちろん、レアルが諦めることはないだろう。彼らは再びロナウドを獲得しようとするはず。同じことが1月にも起こるだろうが、準備は万端だ」
●セリエA第3節が各地で行われた21日、ユベントスはアウェーのカリアリ戦を1-0で勝利した。前半39分、FWアマウリの決めた1点を最後まで守りきった。
●セリエA第3節が各地で行われた21日、アウェーでトリノと対戦したインテルは3-1の勝利を収めた。3点リードで迎えた後半31分の失点が今後の課題となったが、インテルは完璧に近いパフォーマンスを披露した。
●インテルのFWアドリアーノ(26)。得点こそなかったものの、素晴らしいパフォーマンスを披露し、チームの勝利に貢献。本来の動きを取り戻しつつあるアドリアーノが“SKY”のインタビューに応じている。「チームに貢献できたので、満足しているよ。モウリーニョ(監督)に求められたプレーができた。怪我で1か月間の離脱を余儀なくされていたし、後半は疲れが出てしまった。今日は約1時間で途中交代(後半22分バロテッリ)となったが、俺はチームのためにベストを尽くさなければならない。我々は3得点を挙げて、勝ち点『3』を獲得した。ベンチに下がった時にモウリーニョから『君のパフォーマンスにとても満足している』と言ってもらえた。ピッチに上がる時は、彼とチームメートのアドバイスに従っている。過去の俺を取り戻す自信を得た。今日の試合においても終始集中し、我々の足が止まることはなかった。しかし終盤での失点など、課題はある」
●怪我の状況についてブッフォンは「ボールを返球する時に腿に刺すような痛みを感じた。前半終了までは痛みに耐えたが、途中交代を自ら申し出た。最大でも1週間離脱程度の軽傷だと思うが…。俺の代わりに出場したマニンガーが安定したパフォーマンスを披露したので、安心して治療に専念できる」
●試合後ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「才能ある選手が揃っていることを再認識した。スランプを脱したのかどうかは分からないが、改善を迫られた試合で結果を出すことができたのは確かだ」
●ロシア・プレミアリーグは21日、第21節最大の注目のカード、ゼニト・サンクトペテルブルク対CSKAモスクワが行われ、アウエーのCSKAモスクワが3-1で勝利を収めた。
●けがのためリハビリを続けているバイエルン・ミュンヘンのMFフランク・リベリーが来週行われるDFB杯、対ニュルンベルク戦で3カ月ぶりにピッチに戻ってくる可能性が高くなった。
●パリ・サンジェルマン(PSG)のポール・ル・グエン監督は、『レキップ』紙とのインタビューで、元ミランのロナウドの獲得について前向きな姿勢を示した。「ロナウドがPSGへ加入したがっていると聞いて、非常に興味を持っている。彼との会談を設けることも、われわれの練習に参加してもらうことにも、何の問題はない」ル・グエン監督は一方で、「正直に言うなら、現実を見なければならないことが一つだけある」と、600万ユーロ(約9億3000万円)とも言われる、ロナウドが要求している年棒の高さがネックとなることを示唆した。
2008/09/21UEFAサッカー情報
●スペインリーグは20日に2試合が行われた。ミッドウィークのCLでPSVに快勝したアトレティコ・マドリーはリーグ戦でも好調を維持。ホームでレクレアティーボと対戦し、4-0で勝利した。また、首位のエスパニョールはホームでヘタフェと1-1で引き分け、開幕からの連勝が止まった。
●17日に行われたチャンピオンズリーグ、グループリーグ初戦、対BATEボリゾフ戦で先制ゴールを決めたレアル・マドリー所属のスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(22)。このゴールで彼は2005年夏にレアル・マドリーに移籍してからの3年間、137試合で20得点を記録し、最初の3年間でのロベルト・カルロスのゴール数を3ゴール上回った。ロベルト・カルロスはレアル・マドリーでの最初の3年間(1996-99)、137試合で17得点を記録。そして、レアル・マドリー在籍11年間で68得点を挙げている。1年平均約6得点という計算となる。
●レアル・マドリーのMFグティが元ボクサーに追い回されるという災難に遭った。21日付けの“マルカ”紙がトップ紙面で報じている。
●ビジャレアルのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、21日に行われるリーガ・エスパニョーラ第3節のヌマンシア戦に向けた招集メンバーを発表した。この中で最も注目を集めたのは、ニハトが今シーズン初めてメンバー入りしたことだ。二ハトは、トルコ代表として出場したユーロ(欧州選手権)2008で負ったけがのため手術を受け、ここまで欠場していた。このトルコ人FWが復帰を果たす一方で、ロッシ、カニ、ブルーノ、シガンの4人は招集が見送られた。イタリア人FWロッシは、負傷箇所は完治したもののフィジカルコンディションが万全ではないという理由で、それ以外の3選手は戦術的な理由により、メンバーから外れた。
●ここ数年、スペイン、ヨーロッパで躍進を続けるセビージャの陰に隠れ、その最大のライバルであるベティスのファンは悔しい思いをしている。しかし、セビージャの街が真っ二つに分かれる、このダービーだけは負けるわけにはいかない。特に21日の今季初対決はベティスのホーム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラで行われるだけに、ベティスとしてはこのダービーで今季のリーグ戦初勝利を収め、これからのリーグ戦に勢いをつけたいところだ。
●レアル・マドリーは、ブラジルのアトレチコ・パラナエンセとの提携を発表した。アトレチコ・パラナエンセは、今後ブラジルにおけるレアルのサテライトチームとなる。レアルは昨シーズン途中から、ミゲル・アンヘル・ポルトガル・テクニカルマネージャーがアトレチコ・パラナエンセと交渉を続けており、先週、ワルテル・ディ・サルボ・テクニカル・コーチとクラブの顧問弁護士が現地に足を運び、今回の契約調印に至った。アトレチコ・パラナエンセは、31校のサッカースクールをブラジル全土に展開するなど、同国随一のカンテラ(下部組織)を持つエリートクラブとして知られており、中国、日本、米国のチームとも提携している。
●セリエA第3節の2試合が20日に行われ、ここまで2試合で勝ち星のなかったローマがレッジーナと対戦。相手の倍以上となるシュート25本の猛攻で、パヌッチ、アクイラーニ、ペッロッタが決めて3-0と快勝した。今季初勝利を挙げたローマは勝ち点を4に伸ばした。もう1試合のカターニア対アタランタは、ホームのカターニアがパオルッチのゴールを守りきって1-0で勝利した。
●リーグアン第6節が20日に行われ、首位リヨンが今季5勝目を挙げて勝ち点を16に伸ばした。好調のグルノーブルと対戦したボルドーは、後半立ち上がりに2人の退場者を出しながら1-0で競り勝ち、勝ち点10で暫定6位となった。トゥールーズはソショーに2-1で勝ち、暫定3位へ浮上。中位対決となったニース対ル・マンは2-2で引き分け、勝ち点1を分けあった。ル・マンが4位、ニースが5位となっている。
●20日に行われたプレミアリーグ第5節の試合で、アーセナルがアウェイで見事なパスサッカーを展開、ボルトンに3-1と逆転勝利した。前節のマンチェスター・ユナイテッド戦の勝利、さらにはCL白星発進で士気あがるはずのリヴァプールはホームで、19位のストーク・シティと対戦。相手の固い守備を破ることができず、0-0のドローに終わった。ジャンフランコ・ゾラ新監督の初陣となったウェストハムはホームで、いまだ指揮官不在のニューカッスルを3-1で破った。
●20日に行われたブンデスリーガ第5節の試合で、ディフェンディング・チャンピオンのバイエルン・ミュンヘンがホームでヴェルダー・ブレーメンに2-5の大敗を喫した。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、今日のマンチェスター・ユナイテッド戦を前に、現在のイングランドサッカーの質の高さを称賛した。「イングランドサッカーはファンタスティックで、とてもいい選手がそろっている。今のような感じで、あと数年続ければ、彼らはブラジルのようなプレーをするようになるだろうね」ブラジル出身の監督はさらに、「海外からやってきた監督たちは、いろいろなアイディアを持っている。アーセン・ヴェンゲルはフランス人だし、私はブラジル、ファンデ・ラモスとラファ・ベニーテスはスペインから来た」と、外国人の選手と監督の存在が、プレミアリーグのレベルを高めていると続けた。
●右膝の腱を悪化し、手術が必要であることが明らかとなったユベントスの元フランス代表FWダビデ・トレゼゲ(30)。「最終的に手術が最善策だという結論に至った。もう少し様子を見守るとの選択もあったが、(元ACミランFW)ロナウドのように腱を断裂する危険性をはらんでいた。彼のように選手生命の危機にさらされたくはなかった。手術を受けることで、俺の選手生命は5、6年延びるはずだ。そう考えると、4か月間の離脱は長くはないと思う。」
●クラウディオ・ラニエリ監督トレゼゲについては「昨季も得点ランキング2位となるなど、彼は生粋の点取り屋だ。彼の長期離脱はチームにとって非常に痛い。完全な誤算だが、長いシーズンでは、このような事態は起こりうるのだろう」
●ジラルディーノ。しかしフィオレンティーナのユニフォームで臨んだ先日の欧州CLグループリーグのリヨン戦では2得点を挙げる大活躍。この件について問われたアンチェロッティ監督は「ジラルディーノの活躍は嬉しく思っている。彼はここACミランでも得点を挙げていたが、実力の全てを出し切ったわけではなかった」とコメントしている。一方、開幕2連敗を喫したチームのスランプ脱出については「カカも言っていたが、我々は『個々のクォリティと才能が全ての問題を解決するだろう』という誤解をしていた。しかし、実際は勝利を収めるためにはプラスアルファの部分が必要となる。これはロナウジーニョ個人に対するメッセージではなく、選手全員に対して言いたいのだが、才能は必要だが、それで全てが解決できるわけではない」
●モウリーニョ監督は「アドリアーノ個人よりもチームの方が重要だ。彼はインテルに在籍する30人の選手の中の1人に過ぎない。我々に勝ち点『3』をもたらした欧州CLでの彼のゴールには確かに満足している。ただ、彼が先発出場するかどうかは俺が決める事であって、報道陣が決める事ではない」
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、クリスティアーノ・ロナウドのここ数年の成長を目の当たりにし、「クリスティアーノがスタンフォード・ブリッジでプレーしたいならいつでも大歓迎だ」とコメントした。前ポルトガル代表監督としてC・ロナウドをよく知るスコラーリ監督は、同選手に絶大なる信頼を寄せているようだ。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は、今シーズンの思わしくないスタートには言及せず、21日にスタンフォード・ブリッジで行われる対チェルシー戦を前に自信を見せた。「実力のある選手を備えたマンUにとって、スタンフォード・ブリッジで白星を挙げるのは決して難しいことではない。チェルシーもわれわれの力を知っているから、試合を落とす可能性も認識しているはずだ」
●バイエルンのユルゲン・クリンスマン監督が、20日に行われたドイツ・ブンデスリーガのブレーメン戦(2-5)での大敗についてコメントした「厄日だ。ブレーメンはわれわれより素晴らしく、とても攻撃的だった。そして、知的で活発だった。この試合から学ぶことは多かった。目をつぶってはいけない。向上しなければいけないんだ」
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が、20日に行われたイングランド・プレミアリーグのストーク・シティ戦(0-0)を振り返って次のようにコメントした。「このような試合から学び、解決策を見つけなければならない。われわれは試合を支配し、エリア付近からシュートを放った。多くのチャンスを作っていたがゴールが奪えない。フットボールではときどき起こることだ。選手は一生懸命にやってくれた。彼らはできることすべてをやったが、もう少しシュート精度とポゼッションが必要だった」そして、試合開始早々のスティーブン・ジェラードのゴールが取り消されたことについて首をかしげた。「なぜ取り消されたのか分からない。ジェイミー・キャラガーは主審に尋ねたようだが、彼は取り消しだと言ったらしい。ラインズマンではなく主審の彼がね。信じられないことだ。彼の位置から取り消しにするほど正確に見えたと思うかい? だが、私は彼に説明は求めない。きっと説明できないだろうからね」
2008/09/20UEFAサッカー情報
●バレンシアのFWダビ・ビージャが負傷してポルトガルから帰ってきた。18日に行われたUEFAカップ1回戦1stレグ、マリティモ戦で0-1と先勝したバレンシアだが、後半途中から出場したビージャが激しいタックルを受け、負傷。初診では足首の捻挫でリーガ3試合の欠場の可能性も疑われたが、翌19日に詳しい検査を行った結果、左足首の軽い捻挫と診断され、ひとまず周囲をホッとさせた。いずれにしても、この捻挫でビージャは日曜日のオサスナ戦は欠場する見込み。
●16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティング・リスボン戦で同クラブでの公式戦400試合出場を果たしたバルセロナのキャプテン、カルレス・プジョルは、クラブの系列放送局とのインタビューで、カンテラ(育成部門出身)選手と他クラブからやってきた選手との意識の違いについて説明した。「カンテラ出身の選手は、バルサのチームカラーをより強く意識していると思うが、それは当然のことだろう。もし自分がほかのチームでプレーすることがあったとしたら、新チームにも同じように心身をささげるつもりだ。外からバルサにやって来る選手たちにも、是非そうであってほしい。だが、それでも僕はいつまでも“クレ”(バルサファンの愛称)ではあり続けるつもりだ」
●レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスは、チームの開幕からの低調なパフォーマンスに批判が集まっていることについて、評価は長いスパンで行うべきで、わずか数試合で結論を出す必要はないと考えているようだ。「もし5試合で10失点という結果が出たなら、間違いなく僕らはひどいプレーをしたと言える。とはいえ、たった5試合で評価を下すというのはばかげた話だ」カシージャスは、チームが現在“セットプレー時の集中力”を欠いていることを認識してはいるものの、「だが、それは試合のリズムをつかめるかにかかっている。9月はプレシーズンからの一連のピークを迎える時期で、10月までは目標としている結果は出せないと思う」と、まだ慣らし運転の段階にあることを説明した。
●ディミタール・ベルバトフのチェルシー戦出場が可能になり、さらにクリスチアーノ・ロナウドも復帰したことで、マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督は、選手選考に悩んでいることを認めている。
●ミッドウィークに行われたCLビジャレアル戦でようやく復帰したロナウドは、リーグ戦で対戦するチェルシーに対し、「僕を脅そうとする試みがピッチ上ですぐに再開されるのは分かっている。でも僕を苦しめるのが困難だということに遅かれ早かれ皆気づくだろう。またブーイングされるだろうけど、そうなった時でも僕は試合を放棄したりしない。僕はタフだし、ブーイングだってスペクタクルの一部だからね。通常通り、自分が受けたダメージは自分のゴールで相手に仕返ししてやるさ」
●今週末のリーグ戦には出場すると思われていたバイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリ(25歳)だが、復帰が少し遅れることになった。バイエルンは18日、リベリは太ももに違和感があり、土曜日のブレーメン戦には出場しないと発表した。「今週はきつい練習をしてきたので、筋肉が固くなるのも当然なんだ」とクリンスマン監督は語り、水曜日に行われるドイツカップ戦への出場を示唆した。
●ユヴェントスは18日、FWダヴィド・トレセゲが右膝の負傷のため手術を受けることになり、しばらく戦列を離れると発表した。今季初めから悩まされていた箇所で、全治まで少なくとも2カ月はかかると見られている。
●ジェラードはミッドウィークのCL対マルセイユ戦で2ゴールを記録してチームの勝利に貢献、通算100得点まであと1ゴールに迫った。「ミッドフィールダーで99ゴールは驚異的だ。だが、彼ならもっと得点できる。PKも蹴るとしたら、最終的には今の得点の倍近くはいくんじゃないか。しかも、彼はめったに見られないようなゴールを決めるんだ。世界最高のミッドフィールダーがチームにいて、我々はラッキーだよ」とベニーテス監督
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、ハムストリングの負傷で戦線離脱中のMFトマス・ロシツキについて、年内に復帰する可能性があることを語った。今年1月に負傷し、5月には手術も行ったロシツキ。当初は9月中に復帰するといわれていたが、いまだコンディションが戻らず復帰時期も未定のまま。さらに、チェコ国内では引退説も囁かれるなど、ケガの深刻さが伝えられるばかりだった。しかし、このチェコ代表の状態について、指揮官のベンゲルが改めてコメント。症状の悪化も伝えられていた27歳のコンディションについて、「予想より遅いが必ず復帰する」と語っている。
●現在、プレミアリーグの得点ランキングでトップに立つウィガンのFWアマル・ザキの動向について、レンタル元であるエジプトのザマレクは、完全移籍のオプションは含まれていないとのコメントを発表。開幕直後に初挑戦のプレミアリーグでブレークしたエジプト人が、ビッグクラブに引き抜かれる可能性も浮上している。今夏の移籍マーケットで、エジプトのザマレクに対し125万ポンド(約2億5千万円)を支払い、1年間のレンタル移籍でザキを獲得したウィガン。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長は19日、元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナがインテルの一員となる可能性があることを示唆した。マラドーナがオブザーバーとしてインテル入りするのではとの噂に対して応えたもの。
●18日のUEFA杯1回戦(第1レグ)のチューリヒ戦で3-1勝利を収めたACミラン。セリエA第3節のラツィオ戦を2日後に控えた19日、ACミランのDFマレク・ヤンクロフスキ(31)は「チームがスランプを脱したわけではない」と改めて気を引き締めた。
●ACミランは19日、イタリア代表MFピルロが右太ももの筋肉損傷で復帰まで45日から約2カ月を要すると発表した。今週の練習で痛め、18日の欧州連盟杯のチューリヒ(スイス)戦も欠場していた。
●準備の遅れから、ポーランドとの共同開催が危ぶまれている2012年ユーロ(欧州選手権)開催国ウクライナのイバン・バシュニュク副大統領は、同国でのユーロ開催は全く問題はなく、危機はないことを保証した。
●フランスサッカー連盟は、「6カ国対抗ラグビー」(イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、フランス、イタリアの間で開催)にヒントを得た、「4カ国選手権」(フランス、スペイン、イタリア、ドイツが参加)を、2009年6月6日から10日の日程で開催するというプランを提案したという。
●20日に行われるドイツ・ブンデスリーガ第5節では、ドイツの黄金カード、バイエルン対ブレーメンが行われる。ボロウスキ、ピサロの両選手にとって初めての古巣対決となるこの試合では、ファン・ボメル対ジエゴの第2ラウンドも注目のひとつ。
●チェルシーとマンチェスター・ユナイテッド(マンU)、イングランド・プレミアリーグの巨頭が、日曜にチェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジで相まみえる。第5節での対戦ということで、今シーズンを占う上では、複数ある中の1試合との位置づけになるかもしれないが、今節最大の注目カードであることに間違いはない。
●ニューカッスルに所属する元イングランド代表FWアラン・スミスが、疲労骨折のため2カ月の離脱を強いられることが分かった。
2008/09/19UEFAサッカー情報
●チャンピオンズリーグのグループリーグ初戦で、PSV相手に2ゴールを決め、チームの3-0の勝利に貢献したセルヒオ・アグエロ。ファンやメディアからの賞賛の声が絶えないが、アトレティコでかつてプレーした元ユーゴスラヴィア代表FWのミリンコ・パンティッチ氏もこのアルゼンチン代表ストライカーを高く評価する。「この青年はすべてを備えているし、なんでもできる。それぐらいいい選手だ。まるで30歳やそれ以上のベテランのようなプレーをする。とくに(PSV戦の)2点目は彼の本領がよく発揮された。彼はチームに満足しているし、いい状況にあるね」
●アスレティック・ビルバオは同クラブのセンターバック、フェルナンド・アモレビエタと、2013年まで2年間の契約延長をすることで合意に達した。同クラブは今週、MFハビ・マルティネスとも契約延長の合意に達している。
●バルセロナのグアルディオラ監督はここまで独自のルールを作りチームをまとめてきたが、今回、また新たなルールが加えられた。それは、「試合後にチーム全員で夕食をとる」というものだ。
●18日に行われたUEFAカップ1回戦の第1戦、セビージャはホームでザルツブルクを2-0で下し、10月2日行われる第2戦に向け、大きなアドバンテージを得た。勝利したとはいえ、セビージャのプレー内容はむごいものだった。試合を通じて力半分で戦う姿は、21日にベティスとの間で行われるセビージャダービーに気持ちがいってしまっているかのようだった。18日に行われたUEFAカップ1回戦の第1戦、セビージャはホームでザルツブルクを2-0で下し、10月2日行われる第2戦に向け、大きなアドバンテージを得た。勝利したとはいえ、セビージャのプレー内容はむごいものだった。試合を通じて力半分で戦う姿は、21日にベティスとの間で行われるセビージャダービーに気持ちがいってしまっているかのようだった
●「バルサのカンテラ(育成部門)の“宝石”」、「“アスルグラナ”(バルサの愛称)のニューシンボル」などと称され、今季の活躍が大いに期待されていたていたボージャン・クルキッチだが、ここ数カ月でジョゼップ・グアルディオラ監督にとっては、ただの“石ころ”に変わってしまったようだ。ここまでのデータを分析した限りでは、グアルディオラ監督はボージャンの実力を信頼していないようだ。今シーズン開幕以来、ボージャンのスタメン出場は一度もない。ここまでのバルサの公式戦5試合でボージャンが出場した試合は、チャンピオンズリーグ(CL)予備戦1試合(ビスワ・クラコフ戦の第2試合)、リーガ2試合(ヌマンシア、ラシン戦)の3試合だが、その合計出場時間はわずか54分(CL17分、リーガ37分)で、これは、フル出場を果たしているGKビクトル・バルデスの450分の12%でしかない。
●レアル・マドリーに所属するアルゼンチン代表MFガゴが左ひざじん帯損傷のため、4週間戦列を離れることが分かった。ガゴは、17日に行われたチャンピオンズリーグ・グループHの第1戦(BATEボリソフ戦/2-0で勝利)で負傷。35分にベンチへ退き、試合後にベルント・シュスター監督が「深刻なけがかもしれない」とガゴの状態を心配していた。18日に精密検査を受けた結果、復帰までに1カ月以上かかることが判明した。
●マンチェスター・ユナイテッドのFWディミタール・ベルバトフの復帰は、21日にスタンフォード・ブリッジで行われるチェルシー戦になる可能性が高いと、サー・アレックス・ファーガソン監督は語る。ベルバトフはアンフィールドでのリヴァプール戦で負傷し、チャンピオンズリーグのグループリーグ開幕戦、ビジャレアル戦を欠場した。
●ポーツマスは今季UEFAカップに参戦するが、ハリー・レドナップ監督が、UEFAの大会に参加するクラブは自国協会育ちの選手を少なくとも8名、メンバーに入れなければならないというUEFAのルールに不満の声を上げた。
●今週末のセリエAの試合で、ローマのフランチェスコ・トッティが、2007ー08シーズンの最もフェアな選手として権威あるシルバーボール賞を受賞することになった。
●18日に行われたUEFAカップ1回戦のファーストレグで、リーグ戦で不調のミランとトッテナムが共に先勝した。
●アイルランド、北アイルランド、スコットランド、ウェールズは18日、2011年に開催される「フォー・アソシエーション(4協会)」大会に参加すると発表した。しかし、オリジナルメンバーのイングランドは不参加となった。大会はダブリンで開催され、2月に2試合、5月に4試合が行われ、リーグ戦首位のチームがフォー・アソシエーション杯を掲げる。
●ユヴェントスのMFマウロ・カモラネージ(31歳)が、クラブとの契約を2011年まで延長したことがわかった。
●UEFA杯1回戦1stレグでヴィスワ・クラクフに2-1で勝利したトッテナム・ホットスパーのファンデ・ラモス監督が「もう少し得点差をつけて勝ちたかった」と試合を振り返るも、ようやく手にした今季初勝利に安堵の表情を見せた。
●マンチェスター・ユナイテッドのエース、クリスティアーノ・ロナウド(23歳)が「僕はチェルシーの強引な戦術に脅されない」とチェルシーに宣戦布告した。
●今夏チェルシーに入団したばかりのMFデコも、この両クラブのライバル関係を強く意識しているようだ。「勝てば勝ち点3以上の意味があるよ。21日の勝利は2倍の価値になるからね。僕らとユナイテッドの間に(6ポイント差の)大きなギャップができるし、僕らがユナイテッドに挑戦する準備を整えたというメッセージを彼らに与えるだろう。モスクワでの敗戦、そして僕のチームメイトにとってそれが何を意味するのか自分は十分承知している。チェルシーに来てからユナイテッドとの対戦を待ち焦がれていた。この試合は僕らの強さを試す格好のテストだと思う」
●アーセナルのMFトマス・ロシツキが、現役引退の危機に立たされている。昨年1月、ハムストリングに負傷を負ったチェコ代表は、いまだ復帰の見通しが立たない状況にあり、当初予定されていた9月中の復帰が実現する可能性は極めて低く、一部では現役引退まで囁かれているのだ。
●6月にACミランとの契約が切れ、現在どのクラブにも所属していないロナウドの目標は、「2~3ヶ月以内の実戦復帰」。問題はどこでプレーするかだ。ケガ再発のおそれ、体重の増加、32歳という年齢。これだけの不安材料を抱える選手に、推定600万ユーロ(約9億1600万円)といわれる高額の年俸を払うリスクは、どのクラブもなかなか冒せそうにない。ロナウドはそれを承知のうえで“意中”のクラブを2つ挙げた。ひとつはすでに報じられているマンチェスター・シティ。UAEの投資グループADUGが経営権を獲得した世界一リッチなクラブ。つい先日、プレミア史上最高といわれる推定3250万ポンド(約63億円)の移籍金でロビーニョを獲得したばかりだ。もうひとつはパリ・サンジェルマン(PSG)。
●ナポリのサンパオロ・スタジアムで行われたUEFAカップのナポリ対ベンフィカの試合中に、1人のナポリ・サポーターが投げつけた小ビンがベンフィカのホセ・アントニオ・レジェスの頭に当たるというアクシデントがあった。幸い本人に大きなけがはなかった。
●9月5日に行われた2010年ワールドカップ・南アフリカ大会のアフリカ予選、ガーナ対リビア戦でひざの前十字じん帯断裂のけがを負ったチェルシーのMFミカエル・エシアンが18日、リヨンの病院で出術を行った。BBCスポーツによると、手術は無事成功したようだ。
●マンCのマーク・ヒューズ監督はこう反論した。「ロビーニョは“二流クラブ”に来たわけではない。おそらく数年後には、ロビーニョの決断に対するシュスターの意見も変わるだろう。われわれは正しい方向に向かって進もうと努力しているし、ロビーニョもそれに気づいている。チームは順調に成長している」
●ギグスは、自身のキャリアを振り返りながら、自分の実績に対して驚いていることを明かした。「今後、自分がどれだけこのチームでプレーできるか想像がつかないし、どれだけの成功を得られるかも予想できない。マンU史上最も成功した時代にプレーできたことは本当にラッキーだった。僕は7歳でソルフォードへ引っ越して、そこで育ち、ソルフォード・ボーイズというチームでプレーした。その後、マンUでプレーすることになるなんて信じられなかった。誰もがこのことを思い描けなかったはずだ」
●オランダリーグは第2節を終え、アヤックスとフェイエノールトは共に1勝1敗である。両チームは21日、スタディオン・フェイエノールト“デ・カイプ”で、伝統の一戦“デ・クラシケル”を戦う。敗戦チームは「開幕スタート失敗」の烙印(らくいん)が押されることになる。果たして“デ・クラシケル”へ向けて、中2日でどれだけ好ムードを高めていけるか
2008/09/18UEFAサッカー情報
●チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ初戦を迎えたレアル・マドリーは、練習の舞台をサンチャゴ・ベルナベウに移したかのような緊張感のない試合ながら、BATEボリソフを2-0と下した。セルヒオ・ラモスとファン・ニステルローイが1点ずつ決めてレアル・マドリーは白星スタートを切ったが、内容的にはファンの期待に十分応えることはできなかった。
●バルセロナのキャプテン、カルレス・プジョルが、16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティング・リスボン戦で、同クラブでの公式戦400試合出場を達成した。9シーズン前にトップチームに昇格したプジョルは、13シーズンで399試合というホセ・ラモン・アレシャンコの記録を抜き、公式戦出場試合数でクラブ歴代8位に躍り出た。
●ビジャレアルのマヌエル・ペジェグリー二監督は、チャンピオンズリーグ(CL)初戦のマンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦を0-0の引き分けで終えた直後に『カナル・プルス』のインタビューに答え、オールド・トラフォードでの引き分けについて、「重要なことは、われわれが勝点1を手に入れ、マンUから勝点2を奪ったことだ。過去にもここでドローを演じているが、満足していい結果だと思う。グループリーグ突破のための試合はあと5試合残っているしね」と述べた。
●17日に行なわれたチャンピオンズリーグのグループリーグ初戦で、マンチェスター・ユナイテッドは、ホームでビジャレアルと0-0で引き分けた。結果的にゴールを奪えなかったユナイテッドだが、サー・アレックス・ファーガソン監督「選手は自らが持っている物を出し尽くして、楽しみながらプレーできていた。3、4人の選手が実戦を必要としていたのだが、彼らのパフォーマンスに我々は満足している。勝利できなかったことだけが不運だったよ。カルロス・テベスのシュートはゴールライン上でクリアされ、ジョニー・エヴァンスのシュートはポストを叩いた。クリスチアーノのヘディングシュートはほぼゴールと言っていいものだったね。だが、先ほども言ったが選手たちのパフォーマンスには満足しているよ」
●先週末のマンチェスター・シティ戦でレッドカードを受けたチェルシーのジョン・テリーの不服申し立てが認められ、今週末のマンチェスター・ユナイテッド戦に出場可能となったニュースを知ったユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、「キース・ハチェット氏(審判協会のチーフ)がこの決定に影響を及ぼしたのではないか」と不満をこぼした。
●17 日に行われたCLグループGの試合で、アーセナルがアウェイでディナモ・キエフと対戦。これまでウクライナでのアウェイゲームに三度負けるなど、東欧ではなかなか勝てないアーセナルだが、ジンクスは健在で、64分にはバングラのPKで先制点を許してしまう。これまでCLで13試合連続勝利のないディナモにとっては、待望の白星かと思われたが、アーセナルはようやく終盤、主将のギャラスが至近距離からネットを揺らして、1-1のドローに持ち込んだ。
●ポルトがホームにフェネルバフチェを迎え、序盤の3分間にアルゼンチン人選手のリサンドロ・ロペスとルチョ・ゴンサレスが次々とネットを揺らし先行。フェネルバフチェも、スペイン代表FWダニエル・グイサがアレックスのヘディングのリバウンドを押し込んで1点を返すが、ポルトはロスタイムにも途中出場のリノがだめ押し点を決め、3-1で勝利。
●グループHでは、CLの舞台に戻ってきたユヴェントスがトリノにUEFA杯王者のゼニトを迎えた。長身のポグレブニャクを真ん中に、アルシャヴィンとダニーの強力なアタッカーを並べたゼニトに対し、ユーヴェは決定機を多く作れなかったが、76分、35メートルのFKをデル・ピエロが直接突き刺し、この1点を守りきって1-0で勝利した。
●フランス王者リヨンに、9シーズンぶりのCL本戦出場となったフィオレンティーナが挑んだ試合は、土壇場でリヨンが追いつく2-2のドローで90分を終えた。
●ステアウア・ブカレスト対バイエルン・ミュンヘンは、アウェイのバイエルンが15分に決めたファン・ブイテンのゴールを守りきって1-0で勝利した。
●イングランド・サッカー協会(FA)は、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督が、イングランド審判委員会のゼネラル・マネージャー、キース・ハケット氏について述べたコメントを本格的に調査する見込みだ。ファーガソン監督は、「ハケットは、マーク・ハルシー(プレミアリーグ第4節チェルシー対マンチェスター・シティ戦の主審)に、『ジョン・テリーへのレッドカードを無効にするよう』要求した」と証言していた。
●チャンピオンズリーグ(CL)では、毎シーズンのようにスターが出現する。今回新たなスターとして名乗りを挙げた選手は、その名をフアン・エマヌエル・クリオという。ルーマニアのCFRクルージュに所属する現在24歳のアルゼンチン人選手は、アウエーのローマ戦でスーパーゴールを2本決め、チームの2-1の勝利に貢献。グループリーグ初日最大のサプライズとなった試合の主役となった。
●ロナウジーニョをめぐる論争はどこに行っても終わらないようだ。環境を変えたロナウジーニョは、新しいプロジェクトの下、かつての姿に戻るという目標に突き進んでいくと思われていた。だがここまでの状況から考えると、同選手の復活は、ミランが考えている以上に難しいということに、すべての人が気付き始めたようだ。
●バイエルンのユルゲン・クリンスマン監督は17日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第1戦のステアウア・ブカレスト戦での1-0の勝利を素直に喜んだ。「勝ち点3を得てスタートすることは、どんなときでも一番重要なことだ。ここで簡単に勝てないことは分かっていた。前半はうまく試合の主導権を握ることができていたので、前半で2-0にするべきだった。後半は少し下がり気味になり、守備的な感じになってしまった」
●マンUは21日の日曜日、敵地でイングランド・プレミアリーグの大一番であるチェルシー戦を迎える。ファーガソン監督は、チェルシー戦を見据えた上で、C・ロナウドの活躍について次のようにコメントした。「彼が戻ってきてから最初の試合だった。現時点では、日曜の試合を考えた上でのテスト的な意味合いが強かった。だが、彼は自分が何ができるのかを証明し、この試合で非常にうまくプレーした選手の1人だった」
●2010年ワールドカップ(W杯)を開催する南アフリカを訪問していた国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は17日、4日間の視察を終え、「非常に満足している。準備は順調で、政府関係者からの確約も得られた。W杯を素晴らしい成功に導けるだろう」と語った。
2008/09/17UEFAサッカー情報
●11年ぶりのチャンピオンズリーグの舞台となるアトレティコ・マドリーはアウェイでPSVと対戦し、3-0と快勝した。前半にはアグエロが、元リバプールのルイス・ガルシア、シナマ・ポンゴルのアシストでゴールを決めると、後半にもルイス・ガルシアのアシストでマニシェがだめ押し点。PSVはホームにもかかわらず、アトレティコをわずらわせることはほとんどなかった。
●リーガ・エスパニョーラでいまだ白星がないグアルディオラ新監督率いるバルセロナが、カンプ・ノウでスポルティング・リスボンに3-1で快勝した。21分にシャビの蹴ったCKからマルケスがヘディングで先制点を決めると、1点リードのまま迎えた60分にはエトーが自分で得たPKを決めて加点。72分にFKからトネルに高い打点のヘディングを決められ1点差となるが、最後はチャビがだめ押し点を決めた。久しぶりの勝利にエトーは、「僕らには勝利という結果だけが足りなかった。今日の勝利で、自信を取り戻すことができるだろう」と語った。
●ロビーニョのレアル・マドリー残留に向けて説得も試みたが、彼の気持ちが変わることはなかった。「個人的には失望だ。ロビーニョには成功するための全てがここにあったし、我々は彼を強く望んでいたからだ」と心境を明かしたシュスター監督。、「だが、イングランドの二流チームで素晴らしい選手になるという彼の夢を理解しなければならないし、彼の気持ちを尊重する必要がある」と彼流に皮肉った。
●0-3とアウェイで快勝し、12年ぶりのチャンピオンズリーグを最高の形でスタートさせたアトレティコだが、同試合でFWディエゴ・フォルランが負傷退場するというチームにとって何とも“痛い”アクシデントが起こった。負傷するまで“クン”アグエロとともに積極的な動きを見せていたフォルランだが、ロングボールに追いつこうとダッシュしようとした際に右足大腿部を痛め、自ら交代を要求しベンチに下がった。初診の結果、右足大腿二頭筋に裂傷が見られるとのことで、フォルランは少なくとも3~4週間の戦線離脱となる見込み。
●グループEの初戦で、昨季の王者マンチェスター・ユナイテッド(マンU)と対戦するビジャレアルのマヌエル・ペジェグリーニ監督は16日、オールド・トラフォードで行われた前日会見で、マンU戦について次のように述べた。「いつものようにプレーできればいいと思っている。うちの選手たちは、常に同じようにピッチに出ていき、勝利のことだけを考える。マンUには、クリスティアーノ・ロナウドをはじめ素晴らしい選手がそろっているが、われわれの戦術は、彼が出場しようとしまいと変わることはない」また、「オールド・トラフォードでの敗戦は覚悟しているのでは?」との質問に対しては、「負けることを視野に入れて試合に臨むことはない」と反論し、「CLでは、どのスタジアムでも勝つことができるし、負けることもあり得る」と述べた。
●チャンピオンズリーグ初戦のPSV戦で2ゴールを挙げ、チームの勝利に貢献したアトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロは、この試合を次のように分析した。「実は、(リーガ前節の)バジャドリー戦(1-2で敗戦)のショックが残ったままプレーしていた。今日の勝利には満足だし、チームは素晴らしい戦いをした。試合を通じて自信を持って戦ったおかげで勝つことができたんだと思う。次以降の試合でもこの調子で戦いたい。僕らはPSVの試合のビデオをかなり見て研究したから、彼らのプレーの特徴は知っていたし、勝てると思っていた。だから自信を持てたんだ」「ファンには冷静に見守ってほしいし、チームを信じてほしい。僕たちはファンを失望させないように、プレーするすべての大会でできる限り上位にたどり着くよう頑張るつもりだ。シーズンは始まったばかり。大事なことは同じ調子を維持することだ。今季、何らかのタイトルを取れたらいいね。それは簡単なことではないだろうけど、ベストを尽くすよ。アトレティコでプレーできて僕は幸せだ。すべてのファンが僕によくしてくれる。その分を、今度は僕がみんなにピッチで返したい」「ライバルたちは、これから僕らをより警戒するようになるだろう。今の時点ではグループのトップだけど、次以降の試合に向けて切り替えなければいけない」
●スポルティング・リスボン戦(3-1でバルセロナが勝利)後、記者会見に臨んだグアルディオラ監督は、「リーガでの悪いスタート(1分け1敗)の後に収めた勝利は、チームとその周囲に安心をもたらす」と、この日の勝利を評価した。「初戦の勝利はいつも大事だ。バルサはチャンスに恵まれながら、うまく得点に結び付けられなかった。(失点については)守りのポジショニングが悪かった。この点を改良していかなければならない。勝てたことには満足している。勝利は安心感をもたらすからだ。ただ、今週末には次の試合が待っているから、あれこれ考えている時間はない」グアルディオラ監督はまた、プジョルを左サイドバックとして起用した理由について、「アウベスに前の試合よりも攻撃的な役割を与え、右サイドからボールをコントロールして攻めたかったから」と説明した。そして、監督の役割は“こうした決断を下すこと”だと断言した。「変更は戦術を微妙に変える。チームにはいい選手がそろっており、彼らは異なるポジションでプレーできる。私は“決断すること”で給料をもらっている」最後に、長時間ウォーミングアップをしていたボージャンを結局出場させなかったことについては、「出場させるつもりだったが、プジョルが痛みを訴えていたから、(ボージャンではなく)シウビーニョを入れることにした」と説明した。
●アギーレ監督は、すぐに冷静さを取り戻し、次の戦いに向けて気を引き締めた。「アウエーでのこの結果は、われわれにとって最高のもの。ファンタスティックだ。負傷したフォルランの状態が心配だが、CLをアウエー勝利という形でスタートできたことは、われわれに大きな可能性をもたらした。だが、この先に進むためには気を抜いてはいけない。このグループDには、リバプールとマルセイユがいる。決して簡単なグループではない。冷静さを保たなければいけない」
●マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFマイケル・キャリックは16日、足の骨折で全治4~6週間と診断された。1-2で敗れた先週末のリバプール戦で負傷していた。
●チェルシーのキャプテン、ジョン・テリーがレッドカードへの不服申し立てが認められて、週末のマンチェスター・ユナイテッド戦に出場できることになった。
●リヴァプールはマルセイユと対戦。昨季もグループステージで対戦し、アンフィールドでは0-1で敗れた相手だが、この試合でも23分にオフサイドトラップをくぐったカナがマルセイユに先制点をもたらした。しかし、リヴァプールはトーレスとカイトのパス交換からジェラードがゴール右隅に突き刺して追いつくと、32分にはバベルが倒されて得たPKをジェラードが決めて逆転に成功。後半はマルセイユがヴァルブエナ、ジアニを中心にリバプールのエリア内に攻め込むが、シュートに精度を欠き、追いつくことはできなかった。ベニテス監督も、「彼はいいプレーをした。だが、もっといいプレーもできたはず」と主将の言葉を裏付けたが、「初戦はとても重要だから、勝ち点3を取れたのは大きい。3点目を取って試合を決めたかったのだが、それができずに最後はプレッシャーにさらされた」
●昨季準優勝のチェルシーはホームでボルドーと対戦。ボシングワのロングクロスをランパードが頭で合わせて先制点を入れると、CKからジョ・コールがめずらしくもヘディングで2点目。後半は、週末のユナイテッド戦を考えて消エネに徹底したが、終盤にはマルダ、アネルカが追加点を入れた。スコラーリ監督は試合後、「後半はミスが多かった。ボールなしに攻撃しようとしたり、選手のあいだにいいコンビネーションがなかった。チャンピオンズリーグで前半2-0で勝っていても、試合をコントロールし続けなければならない」と不満を示した。
●今季の決勝の舞台となるオリンピコで初戦を戦ったローマ、17分にデ・ロッシのクロスからパヌッチが頭でゴールを揺らして先制した。しかしCL初出場のルーマニアのCFRは、27分にアルゼンチン人FWクリオのゴールで追いつくと、後半4分には再びクリオがボレーで逆転ゴールを決めた。ローマのスパレッティ監督は、「バランスとパワーを持ってプレーしないと、どんな相手でも難しくなるものだ。私は辞めない。これから懸命にやっていく。チームにはまだまだよくなる余地がある」と話した。
●CLグループBでは、モウリーニョ監督率いる新生インテルがパナシナイコスとアウェイで対戦。イブラヒモビッチを頂点に、左にマンシーニ、右にクアレスマというウィンガーを置く4-3-3でスタートすると、27分にはイブラヒモビッチのお膳立てからマンシーニが決めて先制する。パナシナイコスもクロスバーを叩くシーンを作るなどゴールの予感を感じさせたが、結局追いつくことができず、82分にマンシーニに代わって登場したアドリアーノが、出場から3分後にイブラヒモビッチのアシストから2点目を挙げ、勝ち点3を確実なものとした。モウリーニョ監督は、「勝利に値するパフォーマンスだった。ラッキーなんかではない。私は内容に満足している」と語った。
●ブレーメンは、ホームでキプロスのアノルトシスと戦い、0-0で引き分けた。CL初出場のアノルトシスは、アウェイで価値ある勝ち点1を手にした。ボールポゼッション64%、シュート数では相手の2本に対して14本と、数字上では圧倒的に攻め込んだブレーメンだが、フィニッシュのミスでチャンスを逸するなど決め手を欠き、よくオーガナイズされた動きとハードワークを90分続けたアノルトシスの牙城を崩すことができなかった。ブレーメンのシャーフ監督は、「我々は5つか6つのビッグチャンスを逃した。CLではチャンスをものにしなければ勝てないのに、それができなかった」と不満そうに話した。
●グループCもう1試合のバーゼル対シャフタール・ドネツクは、アウェイのシャフタールがフェルナンジーニョとジャドソンのゴールで前半のうちに2点のリードを奪い、バーゼルはロスタイムに1点返すのが精一杯だった。
●マンチェスター・シティは、元ブラジル代表で現在フリーエージェントとなっているFWロナウドの獲得について否定した。セリエAのACミランに所属していた今年2月、膝に重傷を負ったロナウドは、そのままミランを退団し、現在まで所属クラブがない状態になっている。しかし、ブラジルでリハビリを続ける31歳は、プレミアリーグのクラブからオファーを受けたと明言。さらに、「ロビーニョと一緒にプレーしたい」とも語ったことから、マンC移籍の可能性が取り沙汰されていた。
●北京オリンピックにて日本代表を苦しませたナイジェリア代表のFWビクトル・オビンナのインテル入りが確実視されている。オビンナはキエーボで頭角を現し、順調にステップアップ。今夏の移籍マーケットでも注目株となり、イングランドのエバートンへの移籍がほぼ決定的となっていた。しかし移籍金や年俸の交渉が移籍期間最終日に決裂。このため、保有権をキエーボと共有するインテルに移り、今後の移籍先を探すか、インテルにてプレーさせるかを選択することになる。
●ポルトガル代表の主力であり、昨シーズンにスペインのデポルティボから移籍してきたユベントスのDFジョルジュ・アンドラーデ。しかしシーズン途中にヒザを負傷し、今シーズンも復帰は未定という状態が続いてきた。勝負の世界は実に非情なもので、このほどユベントスはアンドラーデとの契約を解除。アンドラーデはほとんど勇姿を見せることなく、チームを去ることになった。
●開幕から2連敗と低迷するACミランに、さらなる暗雲が立ち込めはじめた。16日の午前練習で、ACミランの舵を握るイタリア代表MFアンドレア・ピルロ(29)が負傷した。クラブ側は「検査の結果、ピルロは右腿屈筋の肉離れであることが判明した。復帰の時期については、金曜日(18日)に改めて報告する」と公式サイト上で明らかにした。
●デル・ピエロ「ヨーロッパの舞台から遠ざかっていたこの2年間も、カルチョに対する情熱と名門ユベントスの100年の偉大な歴史を忘れることはなかった。我々が欧州CLの舞台に復帰することは大きな意味があり、幸せに感じている」と感慨深げにコメント。
●アウェーのリヨン戦前日の16日、フィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督が、記者会見の場に姿を現した。多くの報道陣を前に「犯してはいけないミス?大胆になることを恐れてはいけない。欧州CLの舞台を大いに楽しんでほしい。リヨンは、能力の高いチームであり、個人技に長けた選手が揃っている。我々は組織力を生かし、相手の2倍は走らなければならない」
●試合後ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「評価すべき点もあったが、パレルモでの敗戦同様に、まずいプレーが目立った。我々は連係ミスも多く、運も相手に味方した。逆転を許したことで、チームがナーバスとなり、状況はさらに厳しくなった。チームが早い段階で立ち直ることを願っている。そうでなければ、さらなる窮地に立たされてしまう」
●ジョセ・モウリーニョ監督は「今夜最も満足している点?勝ち点『3』を稼いだことだ。まずまずのパフォーマンスを披露したと思う。欧州CLは難しい舞台であり、アウェーは更に厳しさを増す。アウェーで『1』ポイント、ホームで『3』ポイント、合計『12』ポイントを稼ぎグループリーグ首位で決勝トーナメントへ進出するというのが私のシナリオだったが。チームのメンタルに革命を起こすことは容易ではないが、私のメッセージは選手に伝わっていたようだ。インテルはここ数年、欧州CLのグループリーグ初戦を落としていた。今日我々は勝利を求めてアテネに乗り込んだ。正しいメンタルで臨むことができた」
●欧州連盟(UEFA)カップは16日、各地で1回戦第1戦の3試合が行われ、昨季欧州チャンピオンズリーグで8強入りしたシャルケ(ドイツ)はアポエル(キプロス)に敵地で4-1で快勝した。このほか、ヘルタ・ベルリン(ドイツ)、オリンピアコス(ギリシャ)が先勝した。
●コロンビア・サッカー協会は16日、同国代表のピント監督を成績不振のため解任したと発表した。同国のU-17(17歳以下)代表を率いるララ氏が監督代行となる。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は、17日に行われるオールド・トラフォードでのチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ初戦のビジャレアル戦に向け、「「わたしの批判に選手たちは驚くこともなかろう。実際悪い内容の試合だったのだから。リバプールの方がいい試合をしたことは認めるが、相手が得点したというより、うちが2回ゴールを献上してしまったようなものだ。心配なのはそこだ。最高のレベルで戦うのであれば、あの日のリバプールと同じように戦わなければならない」
●ジェラードは試合内容について次のように語っている。「前半は良いプレーができていたけど、後半は相手に押さえ込まれたね。後半はプレーすることを止めてしまった感じだった。われわれはその理由が何なのか、しっかりと分析しなければならない」この試合でクラブ通算99ゴールを達成。
●週末にはリーグのAZ戦、2週間後にはCLのリバプール戦と、重要なアウエーゲームが続くPSVにとって、アトレティコ戦の大敗は今後に尾を引くのではないか? そんなオランダ人記者の疑問に対して、ステーフェンス監督は次のように答えた。「ショックはない。試合後のテレビインタビューでも語ったが、0-1で3試合負けるより、0-3で1試合負ける方がいい。今日の試合は、うちの選手にとっていい勉強となった。アトレティコはダイレクトプレーが多く、好機は確実にものにする。うちにとって必要なものを備えているチームだった。次のAZ戦は再び0-0からのスタートだ」
2008/09/16UEFAサッカー情報
●バルセロナMFアレクサンドル・フレブが足首を捻挫、全治4週間と診断されたことが判った。
●レアル・マドリーがディフェンス面で脆さを見せている。14日に行われたリーガ第2節、サンティアゴ・ベルナベウでのヌマンシア戦では4-3で何とか今シーズン初白星を挙げたが、3失点を喫している。これでリーガでは開幕戦のデポルティーボ戦での2失点と合わせて5失点、バレンシアとのスペインスーパーカップ2試合でも5失点と今シーズンの公式戦4試合で早くも10失点を喫したことになる。昨シーズン、堅守が目立っていたチームとしては多すぎる失点数だ。特にセットプレーからの4失点も不安材料だ。ヌマンシア戦後、「私が望んでいるのは勝利であり、スコアは4-3でも1-0でも構わない。結果は試合にもよるものだ。良い試合をして1-0で勝つこともあれば、4-3で勝つこともある。重要なのは勝利することであり、それに価値がある」とコメントしているシュスター監督
●ヨハン・クライフは、バルセロナの地元紙『エル・ペリオディコ』とのインタビューで13日のリーガ・エスパニョーラ第2節バルセロナ対ラシン戦を振り返り、「バルサは、ここ数シーズンの中で最高のプレーを披露した。周囲がこれほど悲観する理由が分からない」とコメントした。「グアルディオラの言いたいことは、『このチームには選手間の優劣は存在しない』ということだ。勝ち点だけでチームを評価したい人間には、そうさせればいい。ただ、私から見れば、今のバルサの感触はとてもいい」
●リーグ戦での開幕ダッシュに失敗し、早くもファンを心配させているバルセロナ。不安を払しょくするには、16日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)の初戦、スポルティング・リスボン戦での勝利が重要だとメッシは感じているようだ。「ファンには辛抱強くチームを信頼して欲しいが、彼らを安心させるためにもスポルティング戦での勝利が必要だと思う。こういった(悪い)スタートを切れば、ファンがああいった(不満の)反応を示すのも当然だ。だからこそ、内容の伴った勝利でCLをスタートできるといいね」
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は15日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第1戦、スポルティング・リスボン戦を翌日に控え、記者会見を行った。グアルディオラ監督はまず、リーグ開幕戦のヌマンシア戦での敗戦に続き、第2戦のラシン・サンタンデール戦でも引き分けに終わったことについてこう述べた。「内容は良かった。シーズン出だしの全体的なパフォーマンスについては納得している。とはいえ、結果はきっちりフィードバックする。なぜなら、よいプレーをして勝てないならば、異なるプレーをしなければならないからだ。選手たちが素晴らしいパフォーマンスを見せたことは喜ばしいし、満足している。だが、チャンスを作りながらも勝利に結びつかない現状は打破しなければならない。この試合は、それを実行するよい機会だ」
●16日のCLグループステージでボルドーと対戦するチェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督が「CLだからといって特別プレッシャーを感じるわけではない」と語った。
●チェルシーでコーチを務めていたスティーヴ・クラーク氏が、ウェストハムのトップチームのコーチとなることが決まった。クラブが15日に発表した。
●ボルドーのローラン・ブラン監督は、CLで対戦するチェルシーに対し、資金力で試合に勝てるとは思うなと警告した。
●週末のセリエAの試合ではベンチスタートだったユヴェントスのFWアレッサンドロ・デル・ピエロだが、17日(日本時間18日未明)のゼニト・サンクトペテルブルク戦ではスタメンに復帰するようだ。
●13日のプレミアリーグでリバプールに敗れたマンチェスター・ユナイテッドのDFリオ・ファーディナンドは、「本領を発揮することができなかった。得点の前後はパスも繋がっていて、いいフットボールが展開できていた。しかし、その後は何もすることができなかった。リバプールのゴールは両方ともラッキーだったけど、彼らは気にしていないだろう。ボールへの寄せの時点で負けていた。敗戦は当然の結果だと思う」
●ジェノア戦で先発出場したが、得点を挙げることなく前半終了後に退いたシェフチェンコ。「我々には何かが欠けている。このスランプを脱出するために、今後の試合で勝利を収めなければならない。何が原因かを断定することは難しいが、全てのポジションで何かしらが機能していないのだろう。練習を重ねて、苦境を乗り越える策を見出さなければならない」
●マンシーニは「インテルが最良のスタートを切ることを願っている。サポーターの声援を背に受けるパナシナイコスは、当然テンションを上げているだろう。試合は容易ではないが、我々も準備は整っている。また、欧州CL優勝は今季我々の第1目標であり、モチベーションに満ち溢れている。この大会での優勝は非常に難しく、だからこそ重要だ。しかし、気負うことなく、国内リーグ戦と同じ気持ちで臨むつもりだ。欧州CLのような大会ではメンタルも重要だ。インテルは好調であり、成長し続けている。まずはスタートに成功することが大事だ。不安もあるが、我々自身を信じている」
●カターニャのロ・モナコGMは「モウリーニョの発言は、対戦相手とサポーターに対する敬意が欠けている。彼は自分の身の上だけを案じていればいい。クラブが彼と選手にいくら投資したかを考えるべきだ。たった1人で我々の選手全員の年俸と同じぐらいの金額を稼いでいるような人物からの、このような無神経な発言は真に受け入れ難い。これから勝利を重ねられないようなら、素晴らしいトランクとともに母国に帰ればいい」
●元トリノ監督のワルテル・ノベリーノが開幕2連敗と低迷が続くACミランのカルロ・アンチェロッティ監督について語った。「アンチェロッティは厳しい時期に直面しているが、クラブが彼を擁護し続けてくれている点では幸運といえるだろう。今夏の移籍市場で選手が大きく入れ替わっており、アンチェロッティ監督がすぐにチームとして仕上げることは容易ではない。問題は徐々に改善されるだろう。私はACミランがスクデット(セリエA優勝)候補筆頭と予想していた。開幕2連敗を喫したからといって発言を撤回する気はない。しかし、ACミランが現状以上のチームにするためには、まずはディフェンスの若返りが急務だ」
●コルドバは「メディカルスタッフとトレーナーの指示に従って、リハビリに取り組んできた。ネガティブな時期はもう終わったと感じており、試合への準備は万全だ。パナシナイコス戦は厳しい試合となるだろうが、足を使ったプレーで相手をかく乱したい。パナシナイコスへの敬意はあるが、勝利は我々がいただく」
●2連敗したACミラン。敗戦から1夜明けた15日、ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長とカルロ・アンチェロッティ監督の会談は2時間に及んだ。ガリアーニ副会長は「カルロ・アンチェロッティ監督は続投する。オーナーも私と同じ意見だ。アンチェロッティの解任を考えたことは、これまで1度もない。彼への信頼は揺らいでいない。今日はスタッフ全員を集めてチームの問題点を分析した。前向きな話し合いができた。明日から様々なテストを行い、問題解決の糸口を見つけたい」
●クロアチア代表のスラベン・ビリッチ監督は、2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会終了後に代表監督を辞することを明言したが、その後もサッカーの世界で仕事をしていくことを望んでいる。
●イングランドの複数のメディアが「ドバイ政府関連の投資グループがリバプールに買収のオファーを出した」「DICがニューカッスルの買収を検討している」と報道していたが、DICはこれらの報道に対し、次のように回答している。「DICはリバプールとの売買交渉など一切行っていないし、この先どのクラブにもオファーを提示する予定はない。DICもドバイ市内の関連グループにも、クラブ買収ビジネスにかかわる団体は存在しないはずだ」
●PSVアイントホーフェンのフーブ・ステーフェンス監督は、16日にアトレティコ・マドリーと対戦するチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ初戦について、「手ごわい相手に苦戦するだろう」と予想した。「アトレティコは偉大な選手のそろった、バランスのとれたチームだ。主力の2人(マキシ・ロドリゲスとマリアノ・ペルニア)は、出場停止のため不在だが、彼らの代役を十分務められるような選手がそろっている」
●マルセイユは16日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)初戦で、先週土曜日のイングランド・プレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドを2-1で破って波に乗るリバプールをベロドロームに迎える。昨シーズンもグループリーグで同組となった両者だが、マルセイユはホームで0-4の大差で敗れており、今回はその借りを返したいところだ。両チームとも、けがから回復したばかりのフェルナンド・トーレス(リバプール)、ハテム・ベンアルファ(マルセイユ)という、チームの核となるスター選手の出場が微妙な状況にある。
2008/09/14UEFAサッカー情報
●13日に行われたスペインリーグで、バルセロナは今季初のホームゲームでラシン・サンタンデールと対戦。相手の固い守備に手こずりながらも、途中出場のメッシが71分にPKを決めて待望の先制点をゲット。しかし、その直後、ガライのFKをペレイラがゴールに押し込み、ラシンが追いついた。結局試合は1-1で引き分け、開幕戦を落としたバルセロナは2戦続けて勝ち星なしとなった。セビージャはホームで昇格組のスポルティング・ヒホンと対戦。3-3で迎えた60分にカヌーテが決勝点を決めて、4-3で逆転勝利。2試合で勝ち点4とし、暫定で首位に浮上した。また、バルサと同様にミッドウィークにチャンピオンズリーグの試合を控えるアトレティコ・マドリーはアウェイのバジャドリー戦にフォルランを帯同せず、アグエロをベンチに温存。バジャドリーは開始4分にドラドが先制点を入れると、退場者を出しながら、28分にはPKで2点をリード。アトレティコは後半からアグエロを投入すると、すぐに55分に1点を返すが、反撃もそこまで。1-2で敗れた。
●レアル・マドリーのイタリア代表DFファビオ・カンナバーロが13日、35回目の誕生日を迎えた。今季終了後にレアル・マドリーとの契約が満了するカンナバーロは、将来的に故郷ナポリでプレーする可能性を示唆している。スペイン紙“AS”のインタビューに応じたカンナバーロは「ナポリで1年プレーしたいとの気持ちはある。しかし、クリスマス休暇に入る前に、レアル・マドリーと契約延長の話を、特に自分への信頼感が今後も続くのかどうかについて話し合う必要がある。今のところ、今季終了後の引退は考えていない。35歳となったが、コンディションは良く、2010年のW杯に出場したい」とコメント。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、14日に行われる対ヌマンシア戦にセルヒオ・ラモスとファビオ・カンナバーロを招集しなかった。セルヒオ・ラモスは、スペイン代表として出場したボスニア・ヘルツェゴビナ戦とアルメニア戦で恥骨を痛めていることから欠場が決まった。また、故障による長いブランクの後、イタリア代表として2010年ワールドカップ・南アフリカ大会欧州予選で2試合を戦ったカンナバーロは、大事をとって温存された。ヌマンシア戦には、スペイン・スーパーカップで退場処分を受け、リーガ開幕戦を欠場したラファエル・ファン・デル・ファールトのほか、体調を崩していたラウル・ゴンサレス、ミチェル・サルガド、ハビエル・サビオラも招集された。一方、ウェスレイ・スナイデル、ミゲル・トーレス、ハビ・ガルシア、ジョルディ・コディナはメンバーから外れた。
●13日に行われたバルセロナ対ラシン・サンタンデール戦の試合中に負傷退場したバルサのアレクサンドル・フレブは、試合後の検査の結果、左足首の外側のじん帯をねんざしており、全治まで約1カ月かかる見通しであることが分かった。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、カンプ・ノウでのラシン・サンタンデール戦に1-1で引き分けたにもかかわらず、「選手たちはベストのプレーを見せ、満足している。引き分けは残念だが、それ以上、この結果を悔やむつもりはない。チームに批判すべき点はない」と、選手のパフォーマンスをたたえ、試合結果に満足の意を表した。同監督は相手チームについて、「試合のリズムをつかめず、ただボールの後を追い回すだけだった」と分析すると、「選手たちは前回よりもいいプレーをしていた。私の作戦がうまくいかずに引き分けてしまったことは認めるが、チームは多くのチャンスを作った。バルサは十分勝利に値する戦いをした。これ以上、言うことはない」と述べた。
●13日に行われたスコットランド・プレミアリーグの試合で、セルティックはアウェイでマザウェルと対戦、4-2で勝利し、ミッドウィークのCL開幕戦へ弾みをつけた。
●13日に行われたプレミアリーグの試合で、リヴァプールがホームで待望のマンチェスター・ユナイテッド戦勝利を手にした。ここまで6度のホームゲームで5敗1分と完全に分が悪いリヴァプール。この試合も開始わずか3分に、ユナイテッドのユニフォームで初登場のベルバトフの折り返しをテベスに鮮やかに決められ、ジンクスは続くかに思われた。しかし、27分にシャビ・アロンソのシュートをエドウィン・ファン・デル・サルがかろうじて片手でクリア、そのボールがウェズ・ブラウンの足に当たってユナイテッドのゴールに吸い込まれ、リヴァプールは幸運にも追いつく。これで流れはリヴァプールに傾き、後半は押せ押せに。ベニーテス監督は主将ジェラード、バベルを投入。77分にはマスチェラーノ、カイトとつないでバベルが値千金の逆転ゴール。ユナイテッドは終盤にヴィディッチが2枚目のイエローカードで退場となり、リヴァプールは勝利を確実なものとした。
●13日に行われたプレミアリーグの試合で、チェルシーがマンチェスター・シティを3-1で下した。チェルシーへの移籍を熱望しながらマン・シティに加入したロビーニョがデビュー戦でFKからゴールを決め格好のスタートを切ったかに見えたが、チェルシーはカルヴァーリョのゴールですぐに追いつくと、ランパードが逆転弾、さらにアネルカがだめ押し点を決めた。
●13日に行われたブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンはアウェイでケルンと対戦。トニが後半に2ゴールを上げ、ロスタイムには途中出場のポドルスキがだめ押し点。3-0で勝利し、2位に浮上した。
●セリエA第2節の2試合が13日に行われ、開幕戦ドロースタートのインテルがカターニアを2-1で破り、今季初勝利を挙げた。
●リーグアン第5節が13日に行われ、リヨンが今季4勝目を挙げて首位へ浮上した。ホームにニースを迎えた試合は、20分までに2失点を喫する苦しい展開となったが、その後は主導権を握り、ジュニーニョの2ゴールで同点とすると、ロスタイムには相手のハンドで得たPKをベンゼマが冷静に決めて逆転勝ちした。
●セリエA第2節の2試合が行われた13日、アウェーでパレルモと対戦したASローマは、1-3の敗戦に終わった。
●ルーマニアの1部リーグ、パンドゥリ・リグニトゥル・タルグ・ジウの元GKのガーナ人イブラヒム・ドセイが、プラホバ(南カルパティア山脈、ルーマニア)の崖で交通事故に遭い、入院先のブカレスト市内の大学病院で現在危とく状態であることが分かった。
●29年ぶりの首位攻防となった132回目のルールダービーは、ホームのドルトムントが3点のビハインドを試合終盤に追いつき、土壇場で引き分けに持ち込んだ。試合を前にクロップ監督が「普通の一戦ではない」と言っていたこのダービー。試合展開と熱気はもちろん、2人の退場者まで出るなど、ダービーの醍醐味(だいごみ)がぎっしりつまった一戦となった。
●ブンデスリーガ第4節、ハンブルガーSVはバイヤー・レバークーゼンを2点のビハインドから逆転して3-2で下し、リーグ単独首位に浮上した。一方、バイエルン・ミュンヘンはケルンに3-0で大勝し、2位に順位を上げた。ドルトムント対シャルケ04の対決は、ドルトムントが3点リードされながらも後半に3点を返し、3-3の引き分けに持ち込んだ。
●ユベントスのキャプテンで、イタリア代表キャップも90を超えるアレッサンドロ・デルピエロは、『スポーツ・ウィーク』誌とのインタビューで、2010年夏の同クラブとの契約終了後、プレミアリーグへの移籍を希望していることを明かした。「海外のリーグでぜひプレーしてみたいと思う。たとえ成功しなかったとしても、選手、人間として豊かな経験を積むことができるからだ。イングランドはサッカー環境が整っている。リーグは魅力的だし、サポーターの過激な行動もうまくコントロールされている。イタリア人は認めたくないかもしれないけどね」
●クリスティアーノ・ロナウドは、今のところマンチェスター・シティ(マンC)のユニホームを着る気はないようだ。2007-08シーズンのUEFA(欧州サッカー連盟)のゴールデンブーツ(欧州得点王)授賞式が行われたポルトガルのフンチャルで会見したC・ロナウドは、来年1月以降、1億6500万ユーロ(約252億5000万円)のオファーを用意しているというマンCへの移籍について、「マンCに行くとは思わない」、「ビッグクラブはお金で作れるものではない」と述べ、自身の移籍の可能性に否定的な見解を示した。また、「来季もマンチェスター・ユナイテッド(マンU)で続けるつもりか」との問いには、「分からない。だが、今いるところには満足している」と述べるにとどまった。
●2カ月以上前に行った足首の手術後、リハビリを続けてきたマンチェスター・ユナイテッド(マンU)のクリスティアーノ・ロナウドは、来週水曜日のチャンピオンズリーグ(CL)、ビジャレアル戦で早くも復帰するかもしれない。13日にアレックス・ファーガソン監督は、このポルトガル人スターが今季のCL初戦、ビジャレアル戦に出場する可能性を口にした。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督が、13日に行われたイングランド・プレミアリーグのリバプール戦(1-2)での敗戦を振り返った。「開始3分でゴールを奪い先制点を得た。その流れを継続させるべきだったが、リバプールのパフォーマンスが素晴らしく、勝利することができなかった」
2008/09/13UEFAサッカー情報
●ビジャレアルのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、今週末のデポルティーボとのリーグ戦を欠場することになった。マルカ紙によると、ペジェグリーニは家庭の事情で故郷のチリに緊急帰国したため、日曜日の試合に間に合わないというのだ。デポル戦は副官のクーシジャス・コーチが指揮を執るが、17日に行われるCL開幕戦のマンチェスター・ユナイテッド戦には戻ってくるだろうと言われている。
●2007年度のバロンドールを受賞したACミランのカカが、次はバルセロナのリオネル・メッシにその栄誉を手にしてもらいたいと語った。「メッシは本当に偉大な選手だ。クリスティアーノ・ロナウドも非常に素晴らしい選手だからこの賞に値すると思うけど、僕はリオに自分の後継者になってほしいと思っている。リオは信じられないほど優れた能力の持ち主で、見事なまでにボールをコントロールできる。そして、その才能が彼を世界最高の選手の一人にした。常に自分のチームにいて欲しいと思わせるようなタイプの選手だと思うよ」
●バレンシアのスペイン代表MFダビド・シルバが、負傷した左足首の手術を受けることになった。クラブが12日に発表した。「今朝行った最新の検査の結果を受けて、監督や選手たちとミーティングを行い、手術をすることにした。シルバは火曜日にバルセロナで手術を受ける」という。
●レオ・メッシを自身の後継者に指名するなど、これまでメッシを称賛してきたディエゴ・マラドーナ氏が「メッシは時々自分のためにプレーし、チームメイトの存在を忘れてしまうことがある。もっとチームとしてプレーすべきだ」と苦言を呈したことでメディアを賑わせているが、そのメッシがワールドカップ予選を終え、12日朝にバルセロナに帰還した。「気にしてない。ディエゴが言うことには慣れている。彼には常に僕について話すことがあるんだ。でも、問題ないよ」。
●ヘタフェのアンヘル・トーレス会長は、昨シーズンにヘタフェを率いていたミカエル・ラウドルップ元監督がクラブとの契約を一方的に解除したとして、「必要ならばFIFA(国際サッカー連盟)に訴えることも辞さない」とコメントした。
●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のアルメリア戦で4-0の勝利を収めたスペイン代表は、この勝利でW杯予選における連続無敗記録を37に伸ばした。スペインがW杯予選の公式戦で最後に敗れたのは1993年3月31日のデンマーク戦(1-0でデンマーク勝利)までさかのぼる。またスペイン代表は、公式戦と親善試合を合わせた最近25試合でも負けなしで、618分連続無失点記録も続けている。
●レアル・マドリーのミヤトビッチSD(スポーツ・ディレィター)は、クラブの専門チャンネル『レアル・マドリーTV』内で、冬の移籍市場での補強をはっきりと否定した。「レアル・マドリーは冬の移籍市場では選手を獲得しない。われわれはすでに24人のメンバーを抱えており、これ以上選手を契約する予定はない。もっとも、サッカーの世界では何が起こるか分からないのも事実だが。いずれにしても、レアル・マドリーの意向は、補強せずに現在の布陣を保つことにある」
●アブダビ・ユナイテッド・グループに買収され、超リッチクラブに変貌を遂げたマンチェスター・シティが“欲しい選手を手に入れるためならいくらでも移籍金を支払う”といった姿勢を見せているのに対して、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が不快感を露にした。「(移籍マーケットには)ルールというものがある。それを彼らに尊重させようじゃないか。選手がユナイテッドと契約を結んでいるのに“我々は来週ロナウドに25万ポンド(約4750万円)の週給と移籍金13500万ポンド(約257億円)を支払う”といきなり現れて言えるはずがない。それは不可能だし容認できることではないと思う。フットボールはスーパーマーケットじゃない。もちろん試合には金銭が絡むし、私はそれを前向きに受け止めている。だが、その収益金が正しくゲームの倫理のために使われるよう規定されているか、それぞれのクラブが確認しなければならない」
●マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグスが、移籍マーケット最終日に加入したFWディミタール・ベルバトフ(27歳)の才能にほれ込んでいる。このブルガリア代表FW獲得のためにユナイテッドは3200万(約62億円)もの大金を注ぎ込んでいるが、ベルバトフにはそれだけの価値がある、とギグスは手ごたえを感じているようだ。「ベルバトフはマンチェスター・ユナイテッド向きの選手だよ。身長が6フィート(約183cm)以上あるから体格が良い。だからウェイン・ルーニやカルロス・テベスとは少し違った“高さ”を提供することができる。大柄だけどボールタッチだって素晴らしい。しかも、彼は寛大な性格を持ち合わせている。それはマンチェスター・ユナイテッドで成功するために必要なものだ。ディミタールが僕と同じチームで嬉しいよ」
●チェルシーGKのペトル・ツェフが、移籍期限最終日にマンチェスター・シティに移籍したブラジル代表ロビーニョとの対戦を心待ちにしている。「移籍期限最終日の朝、ロビーニョはチェルシーを愛している、チェルシーの一員になりたい、と言っていた。でも数時間後に彼は他のクラブと契約を結んだんだ。それが彼の決断だったのさ。彼はマンチェスター・シティのためにいいプレーをしなければならない。そして僕らは13日の対戦でロビーニョの決断が完璧じゃなかったことを本人に証明してやりたい。ロビーニョは卓越した選手だし、人々を魅了させることができるタイプのプレーヤーだから、プレミアリーグにとって彼の存在は有難いかもしれない。でも彼がどうやってプレッシャーに対抗していくのか、皆で見守ろうじゃないか」
●マドンナのコンサートでピッチが荒れてしまったために、12日に行われる予定だったアイントラハト・フランクルトのホームゲーム、対カールスルーエ戦が中止になった。審判団がピッチをチェックしたのを受けて、ドイツサッカーリーグはキックオフの8時間前に中止を発表した。
●インターナショナルウィークでお休みだったプレミアリーグが13日に再開するが、リヴァプールは負傷で戦列を離れていた主将スティーヴン・ジェラードとエースのフェルナンド・トーレスがフィットネステストに合格、マンチェスター・ユナイテッド戦に出場できることになった。トーレスはハムストリングのケガで、ジェラードはそけい部を手術してリハビリをしていたが、両者とも12日の練習に参加し、メンバー入りした。ベニーテス監督は、「二人ともずいぶんよくなっている。今朝は練習をすべてこなした。軽い練習だったが、二人ともメンバーに入れたよ。試合の流れを変えられるこの2選手がいるのは、チームにとって非常に心強い」と話した。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、今日13日に行われるリヴァプール戦に、クリスティアーノ・ロナウドがメンバー入りするかもしれないと話した。「ロナウドは練習を始めている。トップチームと一緒にね。飛躍的に回復しており、明日(13日)の試合には連れて行くかもしれないよ。可能性としては来週のほうが高いけれどね」とクラブの公式サイトで説明した。
●イタリアの市民権獲得が現実味を帯びてきた、と言われるユベントスのFWアマウリ(28)に対して、イタリア代表を率いるマルチェロ・リッピ監督が代表入りの可能性を示唆した。リッピ監督の発言を受けて、アマウリの代理人を務めるビットリオ・グリマルディ氏がコメントしている。「アマウリのイタリア市民権獲得は申請中だ。しかし、申請が受理されるかの決定権は我々にはない。代表監督という最も権限のある立場の人物から、代表入りを示唆されたことは非常に光栄だ」と話した。
●イタリア代表の精神的支柱として君臨する主将DFファビオ・カンナバーロ(34)は、ディフェンス面での不安はないと話したが…。「(優勝を飾った)ドイツW杯から2年が経ち、我々も2歳年を取った。ディフェンスが緊急事態に陥っているわけではないが、若手の台頭を待たなければならない。コンディションが万全ではない9月の試合は、毎年苦戦を強いられる。ただ、6ポイントを稼ぐことは容易なことではない」とコメント。ディフェンス面での不安を一蹴しつつも、若きDFの出現を心待ちにした。
●UEFAサイト向けインタビューに応じたスパレッティ監督は「今季の欧州CL決勝の舞台がローマで開催されることが、我々のモチベーションをこれまで以上に高めている」「しかし、この大会でその場にたどり着くのがどれほど困難であるかも十分に理解している。CFRの試合を研究したが、非常に美しいカルチョをするチームとの印象を受けた。勝利が最も重要だが、我々のクォリティーをピッチ上で発揮することも忘れてはならない」
●ユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(33)が、13日発売の“SPORT WEEK”誌のインタビューで、これまでのカルチョ人生を振り返っている。16シーズン目を迎えるユベントスについて「金銭面だけを考えたのであれば、今はユベントスでプレーしてはいなかっただろう。また、イタリアではユベントスが自分にとって最後のクラブとなるだろう」とコメント。
●ロナウジーニョは「ジェノア戦出場の可能性?アンチェロッティ監督と話し合う必要がある。冷静に話し合って決断するつもりだ」とコメントした。また、ACミランとブラジル代表が抱える問題について、どちらがより深刻か?と問われロナウジーニョは「どちらもだ。しかしACミランに関しては、シーズンはまだ始まったばかりであり、ブラジル代表は苦戦を強いられながらも、W杯出場圏内の順位を死守している。クラブと代表ともに今後改善していくと信じている」
●ルーマニア代表合宿中に肘を脱臼し、離脱を余儀なくされていたフィオレンティーナのFWアドリアン・ムトゥ(29)。8月31日の開幕ユベントス戦を欠場したムトゥが、14日のセリエA第2節、アウェーのナポリ戦出場の可能性について語った。「コンディションは良い。肘の負傷は完治しており、準備は整っている。自分の判断だけで大丈夫だとは思うが、念のためドクターと話し合って最終決断を下す。チームに今季初勝利をもたらすためにも、1日でも早くピッチに経ちたいという気持ちを抑えられない。ナポリはサポーターが熱狂的であり、アウェー戦は非常に過酷だが、100%のコンディションで臨みたい。また、ナポリはアグレッシブなチームだが、我々も負けてはいない。ビッグクラブはアウェーであってもポイントを稼がなければならない。勝利を狙う」
●ACミランが危機に瀕している?そう断言するにはまだ早いが、何らかの問題を抱えていることは明らかである。10日、スイス2部リーグに所属するFCルガノと練習試合を行ったACミラン。開幕ボローニャ戦を1-2で落としたACミランは、またしても格下相手に0-2の完封負けを喫した。FCルガノ戦の敗戦後、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「私は完全にぶちぎれている。選手達は走りみが必要だ」と怒りを爆発させた。14日のセリエA第2節ジェノア戦の結果によっては、アンチェロッティ監督の解任も考えられる。
●ウェストハムは、ジャンフランコ・ゾラ新監督の就任発表を行った。同クラブ初の外国人監督として3年契約で迎え入れられたゾラは、現在の心境を簡潔に述べた「とても満足している。なぜなら、これほどに重要な職務を与えてもらったことに大変な名誉を感じているからだ」
●アルゼンチンの『エル・クラリン』紙は、アルゼンチン代表への不信感が高まっているという調査結果を発表した。同代表は、10日の2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会南米予選のペルー戦でMFカンビアッソのゴールで先制するも、後半ロスタイムに失点し1-1の引き分けに終わった。この結果、予選8試合を終えて3勝4分け1敗でブラジル、チリと勝ち点13で並ぶ3位に位置している。ただ、ここ5試合で4分け1敗と勝ち星がなく、深刻な状況に陥っている。『エル・クラリン』紙が公式ホームページ上でアンケートを行ったところ、「W杯出場を逃す」と回答した人が57.6%にも上ることが判明。また、「最近の低迷はアルフィオ・バシーレ監督に責任がある」と感じている人が74%と高い数字を示すことが分かった。
●イングランド・サッカー協会(FA)会長のデービッド・トリーズマン英上院議員は12日、高級紙デーリー・テレグラフに寄せたコラムの中で、海外資本によるプレミアリーグのクラブ買収について「現行のルールの枠組みでは十分とはいえない」として、何らかの対策を講じる必要性を訴えた。
●国際サッカー連盟(FIFA)は12日、国内連盟の混乱を理由にエチオピアを2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会予選から締め出す決定を下した。アフリカ2次予選8組で行われたエチオピアの4試合の成績はすべて削除された。同組はルワンダ、モロッコ、モーリタニアの3カ国で争われる。FIFAは7月、正常化に向けたFIFAとの合意に従わなかったとして、エチオピア連盟に資格停止処分を下していた。
●今週末から再開するドイツ・ブンデスリーガ、13日にはドルトムント対シャルケのルール・ダービーが行われる。ダービー中のダービーとも言われるこの一戦、132回目となる今回は約30年ぶりの首位攻防戦という豪華版だ。
●今週末に行われるイングランド・プレミアリーグ第4節では、アンフィールドで行われるリバプール対マンチェスター・ユナイテッド戦のほかにも、もう一つ見逃せない試合がある。マンチェスター・シティ(以下、マンC)対チェルシーの一戦だ
●デイビッド・ベッカムは、イングランド代表の世代交代を何の問題もなく受け入れたようだ。イングランド代表は10日、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の欧州予選でクロアチアと敵地ザグレブで対戦。ベッカムのかつての代名詞であった“7番”を背負ったセオ・ウォルコットが、同国代表の史上最年少ハットトリックを達成する大仕事をやってのけ、苦戦が予想された試合に4-1で圧勝した。この19歳の若者のセンセーショナルな活躍を前に、現在33歳のベッカムは、自身が代表において絶対的な存在でないことを認識しているようだ。「セオの活躍とチームの勝利には本当に喜んでいる。彼らと一緒にいられることは幸せだ。自分自身にとっても、2試合(アンドラ戦およびクロアチア戦)とも出場できたことはよかったが、本当はもっと長い時間プレーしたかった。でも、今はすべての試合に出場しようとは思わないし、それについては心配していない。チームがよいパフォーマンスを見せ、勝ち点を獲得したことについて純粋にうれしく思う。重要なことは、イングランドが勝利を収め、W杯出場を決めることだ」
2008/09/10UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのカルデロン会長が、今シーズンのタイトル獲得によるボーナスの額を発表した。リーガ制覇の場合はトップ登録されているひとりの選手につき35万ユーロ(約5500万円)、チャンピオンズリーグ制覇の場合は53万ユーロ(約8000万円)、ダブルタイトルの場合は100万ユーロ(約1億5000万円)ということ。さらにベルント・シュスター監督にはこの2倍の金額が支払われることになる。
●1998年ワールドカップ、ユーロ2000の優勝メンバーである元フランス代表のエマニュエル・プティがフットボール選手としての20年間を書き綴った自伝を出版し、その中でバルセロナでの時代について“最悪”だったと回想している。バルサ時代の章では「私の人生で唯一残念なのはアーセナルを辞め、バルセロナに移籍したことだ」と辛辣な冒頭から始まり、自身の移籍は当時のガスパール会長の野心を満たすためのものだったと述べている。
●ベティスのブラジル人FWエドゥは、自身の契約延長について、同クラブの経営陣およびオーナーのマヌエル・ルイス・デ・ロペラをけん制した。今シーズンをもってベティスとの契約が終了するエドゥは、「サポーターからの愛情を感じており、ぜひここで続けたい」と述べたものの、クラブの経営陣には「もう少し敬意を持って接してくれたら、違う形になっていただろう。12月までに話し合いが持たれないなら、契約延長はしない」と、自身の扱いに対する不満を表した。
●イタリアのメディアは9日、ミランの来季の監督にアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督の名前が上がっていると報じた。ミランはシーズン開幕からつまずいたこともあって、カルロ・アンチェロッティ監督の人気も今季限りとの憶測が出ている。
●元日本代表監督で、現在はトルコのフェネルバフチェを率いるジーコ監督が、ケヴィン・キーガンが辞任して空席となっているニューカッスルの監督の座に興味があると話した。すでに、何人かのビッグネームが後任候補として上がっているが、そこにジーコ監督が名乗りを上げた。
●チェルシーは9日、MFマイケル・エッシェンが、前十字靱帯の断裂で「少なくとも5カ月」は戦列を離れることになったと発表した。25歳のガーナ代表は代表招集中に負傷し、チェルシーによれば、「腫れが引き次第だが、1週間以内に手術となるだろう」という。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は9日、昨季のチャンピオンズリーグ決勝でパク・チソンをメンバー入りさせなかったのは、「これまでで最も難しい決断だった」と告白した。
●ロベルト・ドナドーニ前イタリア代表監督は9日、ウェストハムの監督争いから身を引いたことがわかった。これで同じくイタリア人のジャンフランコ・ゾーラ氏の就任の可能性が高まった。
●2010年W杯予選の初戦(6日、対オーストリア)で完敗を喫し、10日のセルビア戦で正念場を迎えるフランス代表のドメネク監督。ユーロ2008グループリーグ敗退の2週間後(7月3日)に開かれたフランス・サッカー連盟(FFF)理事会では、ほぼ“満場一致”で続投が決まったと伝えられたが、9日付のレキップ紙によると、理事会の出席者からは続投を疑問視する意見が数多く出されていたことがわかった。
●イングランドが苦しんだWC予選アンドラ戦で後半に2ゴールを決め、今イングランド国内で急激に株が上がっているのがジョー・コールだ。10日にクロアチア戦を控える彼はカペッロの選手起用について以下のように語っている。「彼の下では誰も安心することはできない。それが競争を生むんだ。これは彼が偉大な監督である証だと思うね。カペッロが来てから初めての試合のことだ。僕は父に“次の試合は先発で出そうだ”って電話したんだ。でも翌日の練習後「やっぱりベンチだと思う」と父に言った。父は「お前何をしたんだ?」って聞いてきたよ。僕は「ただトレーニングしただけだけど・・」だと答えた。でもその試合当日、僕は結局先発だった」
●アドリアーノは「インテルに在籍して7年になるが、始めてミラノに到着した日のことは今でも鮮明に覚えている。当時は本当に若かった。今はフィジカルも、そして男としても成長したと感じている。ただ、何年経っても自分は自分であり、今もこのクラブの一員であることに大きな喜びを覚えている。ここ数年はスランプに陥ってしまったが、以前は絶好調だった。当時のアドリアーノに戻りたいと切望している。」
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督が9日、翌日に迫った2010年南アフリカW杯予選、アウェーのクロアチア戦について語った。「チームに対して絶大な信頼を置いている。自信に溢れたベストゲームとなることだろう。恐怖心を抱いて試合に臨むことは決してあってはならない。勇気を持ってプレーすることが必要だ。クロアチア戦は、我々の将来が懸かった非常に重要な試合だ。クロアチアはホームで負け知らずだが、(イングランドの)ウェンブリーでは冷静に試合を行うことは難しい。そう考えると今回はアウェーで良かったと感じている」
●U-21欧州選手権3連覇を狙っていたオランダ代表だったが、9日に行われたスイス戦に0-1で敗れ、グループリーグで散った。
●ローマの主将フランチェスコ・トッティが、右ひざの重症から完全に回復を果たし、今週末のパレルモ戦でリーグ戦復帰を果たす可能性が出てきた。同選手は、8月24日にインテルとの間で行われたイタリア・スーパーカップでは、後半途中から延長終了までプレーしたが、31日に行われたセリエA開幕戦のナポリ戦は欠場していた。
●カカは、『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで、“ロッソネロ”(ミランの愛称)に対する忠誠心をはっきり示し、他チームへの移籍の可能性をきっぱり否定した。「ミランは僕の人生だ。最初はレアル・マドリー、次はイングランドのチームとうわさは絶えないが、移籍市場とはこんなものだ。たが、僕自身は絶対ミランを去るつもりはないし、クラブのフロントとの関係も良好だ。いつか僕への待遇が変わる日が来るかもしれないが、今のところそんなことは考えられない」
●マンチェスター・シティ(マンC)が、バイエルンに所属するドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの獲得に乗り出すことが分かった。ポドルスキの移籍に関しては、バイエルンがゼニト・サンクトペテルブルクに所属するロシア代表FWアンドレイ・アルシャービンの獲得を狙っていることが背景にある。
●「元オランダ代表のMFエドガー・ダービッツ(35歳)、ジェノアへ入団か」という報道がオランダの各メディアをにぎわせている。
●9日に行われたU-21欧州選手権の予選ラウンド最終戦で、首位のドイツは勝ち点で並ぶ2位イスラエルとホームのデュイスブルクで対戦した。試合は0-0の引き分けに終わったものの、ドイツが直接対決の成績で上回り、グループ1位でプレーオフ進出を決めた。
2008/09/09UEFAサッカー情報
●デポルティボ・ラコルーニャのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は、同クラブからファブリシオ・コロッチーニおよびシスコを獲得したニューカッスルから、先週電話でオファーを持ち掛けられたことを明かした。「あまり真剣に考えていない。電話はあったが、相手が本当にクラブに近い人物だったかどうかは分からない。この世界には“関係者”がゴロゴロしているからね。『移籍を考えてみないか』と聞かれたが、『(デポルティボと)契約があるから、どんなチームにも行くつもりはない』と断って電話を切った」
●ヘタフェのアンヘル・トーレス会長がアルゼンチンのラジオ局『ラ・レッド』とのインタビューで、アルゼンチン・サッカー協会(AFA)の対応を激しく糾弾した。同会長は、チームに所属する2人のアルゼンチン人GK、五輪代表のウスタリおよびフル代表のアボンダンシエリが、ともに代表戦で負傷したことについて、両選手の離脱がクラブに与える損害を強調した。「われわれは多くのアルゼンチン代表選手を抱えているが、(彼らを代表に)ひどい状態で送り出したことなど一度もない。(復帰がより遅いとされる)ウスタリが戻ってくるまで、GKを2人そろえることができないため、新たなGKを獲得しなければならないだろう。われわれのような小規模なチームにとって、これは経済的にも大きな損害だ。今回の件ついてはしっかりと調査し、何らかの形で提訴することも検討する」
●前ヘタフェ監督のミカエル・ラウドルップがスパルタク・モスクワの新監督に就任することで同クラブと合意に達した。現在44歳のラウドルップ監督は、スパルタク・モスクワがチャンピオンズリーグ予選3回戦でディナモ・キエフに敗退した直後に辞任したイゴール・レディアコフ監督の後を受け継ぐ。
●スペイン代表のセスク・ファブレガスは、6日に行われた2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の欧州予選の初戦、1-0で勝利したボスニア・ヘルツェゴビナ戦に満足していないようだ。その試合でビジャの決勝ゴールをアシストし、試合の状況を変える力があることを見せ付けたセスクだが、途中交代させられることが多いことについて、自分自身にいら立ちを感じているらしい。「交代を告げられて腹を立てなくなるようなら、サッカーをやめているよ」と語るセスクは、代表で確固たる地位を築くためには、さらなる成長が必要であることを実感しているようだ。「チームが勝っている時に、自分はいつも交代させられてしまう。このことは、完成されたMFになるためには、守備面でもっと向上しなければならないことを意味している。だからこそ自分に腹が立つし、なぜ交代させられたのか自問自答しなければならない」
●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、『ラジオ・マルカ』とのインタビューで「ここ数日で選手たちとの関係にずいぶん進展があった。チームにもかなり慣れてきた」とコメントした。「メンバー全員と個別に話したが、選手として成功を収めたにもかかわらず、みんな“普通の”青年たちだと感じた。それが一番だと思う」デルボスケ監督はチームの実力をこう評価している。「今のチームは“勝つ術(すべ)”を知っていて、サッカーファンではない人々にまで何かを伝えることができる。“最強の選手”が必ずしも“最強のチーム”を作るわけではない」
●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の欧州予選、対リヒテンシュタイン戦で2得点を挙げ、試合の主人公を演じたドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキ。だが、所属クラブのバイエルンで出場機会に恵まれないことを理由に、他チームへの移籍を希望しており、レアル・マドリーが冬の移籍市場での同選手の獲得を検討している。ただし本人は今のところ、移籍話から距離を置きたいようだ。「今は(レアル・マドリーへの移籍について)話す時期ではない。今はドイツ代表として、W杯予選の試合だけに集中している」
●マンチェスター・ユナイテッドのチーフ・エグゼクティブ、ディヴィッド・ギル氏が、マンチェスター・シティがクリスティアーノ・ロナウドに興味を示しているとの報道について、「まったく信じていない」と話した。
●リヴァプールは今週末に再開するリーグ戦で、早くもディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドと対戦するが、主将のスティーブン・ジェラードが試合に間に合わないことがわかった。
●ミラン所属のグルジア代表DFカハ・カラーゼが、10日の試合でジャンルイジ・ブッフォンのゴールを破ると警告した。イタリアはウディネにグルジアを迎え、W杯予選2戦目を戦うが、カラーゼはここで大番狂わせを狙っているのだ。「水曜日の試合でジジ・ブッフォン相手にゴールを決められたら最高だろうね。アイルランド戦では負けてしまったけれど、国では僕らのプレーを誇りに思ってくれたようだよ」
●リヴァプールのスペイン代表MFシャビ・アロンソについて、代理人が1月の移籍の可能性を示唆した。ベニーテス監督からレッズの中盤に不可欠な選手と認められていないことから、この夏はアロンソについて移籍の噂が絶えなかったが、結局ユヴェントスは移籍金で折り合わず、またアーセナルもオファーを断られている。結局、ベニーテス監督がガレス・バリー獲得に失敗したことから、リヴァプールのサポーターから愛されるアロンソは引き続きアンフィールドでプレーしているのだ。
●クロアチア代表のスラヴェン・ビリッチ監督は、10日のW杯予選対イングランド戦を前に自信を見せる。ザ・ガーディアン紙とのインタビューで、ビリッチ監督は次のように語っている。「イングランドはファビオ・カペッロ監督のもとで、より統制がとれるようになったけど、彼が代表監督だからって気をもむことはないね。彼はトップクラスの監督だが、選手を選ぶだけ。あとは選手次第なんだ」
●「最終的に勝利を収めなければ、観客を魅了するプレーをしても意味がない」。ACミランのMFクラレンス・セードルフ(32)が、開幕ボローニャ戦での1-2敗戦を例に挙げ、自身のサッカー観をぶつけている。
●8日、トスカーナ州のリゾート地ビアレッジョで“第29回トンマーゾ・マエストレッリ賞”の授賞式が開催され、前インテル監督のロベルト・マンチーニが07-08季最優秀監督賞を受賞した。
●UEFA杯初戦のチューリッヒ戦(18日)については「欧州CLと比較すると、世間の注目度は低いが、歴史ある重要な大会だ。準決勝や決勝まで進出することで、世間の注目度も変わってくるはずだ」
●今年1月にマジョルカとの契約を2年延長したグレゴリオ・マンサーノ監督は、開幕前にクラブから約束された条件がことごとく無視されている現状に失望を感じているようだ。マンサーノ監督の怒りの発端は、アリエル・イバガサ、フェルナンド・ナバーロ、ダニエル・グイサの移籍だった。当初の計画では、昨シーズン27ゴールを挙げ、得点王に輝いたグイサを放出する代償に、得点力のあるFWを獲得して前線を強化することで、7位という好成績を残した主要メンバーをキープするはずだった。ところが、ふたを開けてみると、主力3人がそろって他チームへ移籍してしまった。
●クロアチアメディアの報道によると、同国代表のスラベン・ビリッチ監督は、ウェストハムからのオファーを拒否し、2010年まで現職にとどまる意向だという。アラン・カービシュリー前監督の辞任以来、ウェストハムの元選手だったビリッチの名は、ロベルト・ドナドーニ、ジャンフランコ・ゾラ、ミカエル・ラウドルップを差し置いて、常に新監督候補の筆頭に挙げられていた。
●「土曜日の試合は、監督のミスではなく僕のミスだ。3失点のうちの2失点は、僕が犯したミスのせいだった。あれがなければ、違った結果になっていたはずだ」フランス代表のフィリップ・メクセスがレイモン・ドメネク監督を擁護した。6日に行われた2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の欧州予選でオーストリアに1-3で敗れたことについて、メクセスはこう反省している。
●そのチェルシーにこの夏加入したデコが、いまだに不可解なところが多いロビーニョの移籍について、自身の見解を述べた。「チェルシーに入団するためにレアル・マドリーを退団するというのは、ある程度理にかなっていると思う。しかし、マンチェスター・シティというチームについては疑問が残る。実際に何が起きたかは、ロビーニョ本人に聞いてみないと分からないが、お金のためだけにあの行為をとったなら普通じゃない。タイトルを熱望するチームに移籍していなければおかしい」
●イングランド代表MFのジョー・コール(チェルシー)は、10日の2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の欧州予選第2戦を目前に控え、チームメートに対して対戦相手であるクロアチア代表を「甘く見ないように」と忠告した。
2008/09/08UEFAサッカー情報
●アルゼンチン代表DFファビアン・モンソンが、移籍確実と見られていたハンブルガーSVではなく、レアル・ベティスへ完全移籍すると発表した。所属するボカ・ジュニアーズとハンブルガーの間では移籍で合意に達していたが、モンソンは、「僕は1シーズン、(レンタルで)ベティスに移籍していた。年内で交渉期限の切れる完全移籍のオプション付きでね。ハンブルグとの移籍交渉がほぼ決まりかけていたけど、そこへ急きょベティスが現れた。代理人にはベティス移籍が最良の決断だったと言われたよ
●アトレティコ・マドリーで戦力外となったチアゴ・モッタだが、彼のもとには多数のオファーが届いているようだ。最近モッタにオファーを提示したのはパナシナイコスだ。同チームのテン・カーテ監督はバルセロナ時代のモッタをよく知っており、同選手の実力を信頼しているようだ。当のモッタも、このオファーを検討しているという。
●元スペイン代表監督で、現在はムルシアを率いるハビエル・クレメンテ監督は、スペイン国営放送局TVEとのインタビューで、現スペイン代表のプレースタイルをこう分析した。「今の代表は独自のスタイルを持っていて、それがうまく機能している。ただ、それは私のやり方とは違うし、個人的には今のスタイルが一番だとは思わない。今のスペインを打ち崩す方法も存在するはずだが、今のところどのチームも手を焼いている。あれだけのテクニックで好きなようにプレーできるなら、周りは敵なしといったところだろう」
●マンチェスター・シティ(マンC)は“世界最強チーム”への野望に向けて、各国のスター選手に触手をのばしている。クリスティアーノ・ロナウド獲得のために1億7000万ユーロ(約264億円)を用意しているのみならず、ビジャやカカにもアプローチをかけているという。さて、両選手の代理人は、大富豪スライマン・アル・ファイム有するクラブのプランにどう反応したのだろうか。マンCから3800万ユーロ(約58億9000万円)のオファーを提示されたビジャは、「自分のことはなるべく早く忘れてほしい」とはっきり意思表示したようだ。
●6日に行われたW杯南米予選第7節で、パラグアイがアウェイでアルゼンチンと1-1で引き分け、首位の座を守った。
●ウェストハムのマイク・リー理事との話し合いで、ゾーラとドナドーニは好印象を残したようだが、同氏はスラヴェン・ビリッチ・クロアチア代表監督とミカエル・ラウドルップ前ヘタフェ監督の可能性も否定しなかった。ビリッチ監督はいまだクラブと直接会談を持っていないが、ラウドルップ氏は月曜日に面談が予定されている。
●イタリア代表MFジェナーロ・ガットゥーゾが、10日にウディネで行われるグルジア戦を欠場することになった。練習試合で滑り、左手首を負傷したため
●7日に行われたW杯南米予選で、ブラジルはアウェイでチリを3-0で下し、解任のプレッシャーを受けていたドゥンガ監督はようやくほっと一息つくことができたようだ。
●カペッロ監督は「アンドラ戦はルーニーにとって完璧な試合ではなかったが、ボールにたくさん触れようとトライしていた。ルーニーが仕事をするにはスペースが必要だ。ファンタスティックではないが、ルーニーはいいプレーをする。彼の動きはチームにとって重要だ」
●ユヴェントスのジョヴァンニ・コボッリ・ジッリ会長が、マンチェスター・シティが巨額を用意して、GKジャンルイジ・ブッフォンの獲得に興味を示しているとの噂を一蹴した。「(シティのブッフォン獲得計画は)ファンタジー・フットボールの世界の話だ。今年の夏ダヴィド・トレゼゲがバルセロナへ行くという話があったが、これもファンタジー・フットボールのケースにすぎない。ブッフォンの市場価格について、私は興味はない。私が関心を持っているのは、我々の選手として、スポーツマンとして、そしてユヴェントスの要としてブッフォンを所有することだけだよ」
●98年W杯の優勝経験者がティエリ・アンリのみとなったフランス代表。レキップ紙はこの新しい代表のキャプテンを「栄光と衰退の証人」と評している。2010年W杯予選の初戦(6日、対オーストリア)に完敗したあと、選手や関係者がこの敗戦のショックを可能な限り和らげようと努めている一方で、国内メディアは「衰退」を強調し、次のセルビア戦(10日、スタッド・ド・フランス)は、「ドメネク監督の首がかかった一戦」と危機感をあおっている。
●レッドスター・ベオグラードは、チェコ人監督のズデネク・ゼーマンを成績不振により解任した。
●ウルグアイ代表のアルバロ・レコバが、ギリシャのパニオニオスと2年契約を結んだ。同選手はインテルとの契約を満了し、自由契約の身となっていた。
●ロビーニョの代理人ワグネル・リベイロが、ここにきて再び論争を巻き起こした。ブラジルの『オ・エスタド・デ・サンパウロ』紙は、ラジオ局『ジュベン・パン』とのインタビューに応じた同代理人の刺激的な発言を掲載した。「移籍の鍵は会長との会談だった。カルデロン会長はロビーニョに『クラブを出る手段は一切ない』と言った。だがロビーニョは『残留したくない。ここで続けるくらいなら、旅芸人にでもなった方がましだ』と返答した。その後、メディアがある事ない事を騒ぎ立てたせいで、すべての人々が彼に対して敵対的になったのだ」
●ミランに所属するブラジル代表MFカカの代理人は、マンチェスター・シティが同選手獲得に興味を示していることを明かした。オーナー交代でチェルシー以上の資金力を得たマンチェスター・シティ。新オーナー就任後、大物選手の移籍について多くの憶測が流れているが、ついにカカの名前が浮上してきた。
●イタリア・プロリーグは8日、1部リーグ(セリエA)でサポーターが暴動を起こしたナポリに対し、10月31日までセリエAのホーム戦で両ゴール裏スタンドを無観客とする処分を決めた。
2008/09/07UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのキャプテン、ラウルが精彩を欠き、コーチ陣らを心配させている。イルドニング合宿でのフィジカルテストでは例年のようにチームトップとはならず、プレシーズンでのテストマッチでもスピードとキレに欠けていたラウルの状態は公式戦でも変わらず。そのためラウルはフィジカルコーチによる特別メニューに励んでいる。
●ヘタフェのGKパト・アボンダンシエリは6日、アルゼンチン代表として出場した2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の南米予選、パラグアイ戦で負傷した。第2GKのウスタリも、やはりアルゼンチン代表として出場した北京五輪で負傷している。アボンダンシエリの回復に要する時間次第だが、相次いでGKを失う非常事態となる可能性も出てきた。
●バレンシアは、足首のけがを抱えているシルバの扱いに慎重になっている。同クラブでは、同じく左利きのビセンテが慢性的なけがに悩まされており、二度と同じ過ちを繰り返したくないと考えているからだ。シルバは、1年以上前から苦しめられてきた足首の痛みが限界に達し、現在は絶対安静の状態にある。
●スナイデルは、8月3日に行われたエミレーツカップのアーセナル戦で、左ひざ内側靭帯(じんたい)を断裂し、当初は全治3カ月と診断されていた。だが、同選手は予想を上回るピッチでリハビリを進めており、当初見込より3週間から4週間も早く復帰できる可能性があるようだ。10月4日、5日に行われる第6節のエスパニョル戦でベンチ入りを果たし、10月18日、19日の第7節、アトレティコ・マドリーとのダービーには完ぺきな状態で試合に臨めるかもしれない。
●レアル・マドリーは冬の移籍市場におけるFW陣補強に向けて、バイエルン・ミュンヘンのFWルーカス・ポドルスキの獲得を検討しているようだ。ポドルスキはレアル・マドリーの前線を支えるための全条件を備えているからだ。ポドルスキ本人は出場機会が少ないことを理由に、自身の移籍への希望をバイエルンに伝えている。
●2010年ワールドカップ・南アフリカ大会に向けた欧州予選が6日に本格的に開幕し、ユーロ(欧州選手権)2008王者のスペインは、ホームでボスニア・ヘルツェゴビナを1-0で下した。最小得点での勝利とはいえ、ユーロで見せたスペインの勢いはまだ続いているようだ。デル・ボスケ新監督にとって最初の試験となった公式戦初戦は、スコアボード上の疑問は残ったものの、勝利という課題はクリアされた。欧州王者はボール支配率で相手を圧倒したものの、ゴール前でのプレーの精度を欠いた。だが、ビジャだけがそれを解決することができた。ビジャは前半にPKを失敗したものの、最終的には決勝ゴールを決め、停滞した状況を解決できる力があることを見せ付けた。
●スペイン代表監督としての公式戦デビューを飾ったビセンテ・デル・ボスケ監督は、1-0で勝利した試合を振り返った。「後半の方がいいプレーができた。シャビ・アロンソとカソルラが入ってから、チームはリズムをつかんだ。ただ、最後の数メートルでの詰めが甘く、追加点を奪うことができなかった」デル・ボスケ監督は、決勝点を挙げたダビド・ビジャの働きをこう評価した。「3人のセンターバックによく挑んだ。最後には彼のような選手が試合を決めてくれる」試合の内容については、前半相手に苦戦したことを認めた。「前半は、こちらのゲームをさせてもらえず、難しい展開となった。後半はスピードが出てきて、よりスペースを見つけることができた。追加点を奪うチャンスもあったが、最後の数メートルでの詰めが甘かった」
●プレミアリーグの各クラブが、今夏最後の補強に動いているようだ。現在、複数のクラブが獲得に動いているのは、ガーナ代表MFステファン・アッピアーだ。9月1日に今夏の移籍期限を迎えたプレミアリーグ。しかし、所属クラブがない選手との契約はまだ認められており、該当選手の中で複数のクラブから熱視線を受けているのがアッピアーなのだ。
●先日、イングランド発のニュースでウェスト・ハム次期監督候補にも名前が浮上した前インテル監督のロベルト・マンチーニ氏。イングランド、イタリアのメディアから去就が注目されているマンチーニ氏がラジオ番組の中で現在の心境を述べている。「カルチョへの情熱は今も失ってはいない。また、失業の身だとも感じてはいない。今は父親業に専念しているよ。そろそろ子供たちの学校も始まることだし、ミラノに戻るつもりだ。新シーズンが幕を開けたが、インテル、ラツィオ、サンプドリアそしてフィオレンティーナなど、私が現役時代に、また監督として関わった全てのチームにエールを送りたい」
●イタリア代表監督の座に復帰したマルチェロ・リッピ監督が、先日イタリアの市民権を獲得するとともにU-21イタリア代表に初招集されたインテルFWマリオ・バロテッリ(18)のA代表入りの可能性について語った。「A代表の即戦力?私はそうは思わない。彼はまだまだ苦労を経験しなければならない。メディアが彼を持ち上げすぎている。彼の才能の芽を摘まないためにも、彼を『スーパーマリオ』や『フェノーメノ(怪物)』と呼ぶのは避けるべきだ」
●10年南アフリカW杯予選が各地で行われた6日、アウェーでキプロスと対戦した06年ドイツW杯王者のイタリアは2-1の辛勝を収めた。マルチェロ・リッピ監督は「疑う余地もなく、今日は内容以上の結果を得る事が出来た。運が我々の味方をしてくれたよ。コンディションの整った相手に苦戦を強いられた。一方、我々は万全の準備とは言えない状態で試合に臨んだので、苦戦を強いられることは予想していた」
●2010年ワールドカップ(W杯)欧州予選が6日、各地で本格的に開幕し、9組ではマケドニアがホームのスコピエでスコットランドを1-0で下した。
●2010年ワールドカップ(W杯)欧州予選は6日、本格的に開幕し、W杯連覇を狙う8組のイタリアは敵地でキプロスに2-1で競り勝った。7組では、前回準優勝のフランスがオーストリアに1-3で敗れる波乱があった。6月に行われた欧州選手権の出場を逃した6組のイングランドは、アンドラを2-0で下した。同大会優勝のスペインはボスニア・ヘルツェゴビナを1-0で破った。4組のドイツはリヒテンシュタインに6-0で大勝し、FWロナルドを故障で欠く1組のポルトガルもマルタに4-0で圧勝した。
●ワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選は6日、各地で行われ、1組のカメルーンが2-1でカボベルデを下し、4勝1分けの勝ち点13で同組1位を確定し、11月に始まる最終予選進出を決めた。最終予選には2次予選の各組1位12チームと、各組2位の上位8チームの計20チームが進む。5組で争う最終予選は、各組1位が本大会出場権を得る
●マンチェスター・シティの幹部であるガリー・クック氏は、プレミアリーグの公式サイトでのインタビューで、「クラブのオーナーが投資グループ『アブ・ダビ』に変わっても、マーク・ヒューズ監督が現職にとどまる」と発言した。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、UEFA(欧州サッカー連盟)によって選ばれた23人の監督によるフォーラムに出席した際に、代表チームとクラブチームでの仕事振りの違いについて言及した。「代表監督はクラブチームの監督よりも政治力を持たねばならない」
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、イングランド・プレミアリーグを「リーガ・エスパニョーラよりレベルが高く、競争の激しいリーグ」と評価し、その理由の一つとして、先日、アラブの投資家スライマン・アル・ファイム氏を最高経営責任者に迎え入れたマンチェスター・シティに代表される「クラブオーナーの巨額投資」を挙げた。「プレミアリーグは日増しに競争が激しくなっている。各クラブが大金を投じているからね。リーガ・エスパニョーラも素晴らしいが、レベルと競争力ではプレミアシップの方が上だろう。リバプールがリーグ優勝できないことを批判する評論家がいるのには驚かされる。彼らは他チームの実力をきちんと分析していない」
2008/09/05UEFAサッカー情報
●スペインをEURO2008優勝に導いたルイス・アラゴネス監督が退任し、その後が不安視されるなかで、ビジャレアル所属のMFサンティ・カソルラはチームは勢いを持続したままビセンテ・デル・ボスケ新監督時代に突入していると話した。「それ以外は以前のまま。ほんのいくつか、監督が調整が必要と思っていることを除けばね。だけど、それが何かを変えることはないよ。僕らは新しい監督に満足しているし、これからも結果を出し続けたいと思っているんだ」
●ドイツ人GKティモ・ヒルデブラントは、バレンシアに加入して以来最悪の時を過ごしているようだ。同選手は、これまで不安定なパフォーマンスを見せてきたとはいえ、プレシーズンでは不動の正GKとして試合に出場していた。しかし、リーガ・エスパニョーラ開幕戦では一転して招集外の扱いを受けた。レギュラーの座をレナンに奪われただけでなく、カンテラ(下部組織)出身の若手GKグアイタにも追い抜かれ、第3GKへと急転落してしまった。
●バレンシアのFWフェルナンド・モリエンテスは、「今季がバレンシアでの最後の年になるはずだ」と述べ、自身の将来をほぼ固めたことを明らかにした。ダビド・ビジャ、ダビド・シルバというスペイン代表の主力を前線にそろえるバレンシアにおいて、モリエンテスのプレー機会はあまりないが、残された1年間のクラブとの契約を全うするとのことだ。ガラタサライからの3年契約のオファーを断り、スタメン獲得が難しいバレンシアへの残留を決意した同選手は、「状況を知った上でバレンシア残留を決めた。問題を起こす気などない。それぞれの選手ごとに要求されているチームへの貢献ができるよう、いつも通り練習をして、試合に出た時は全力を尽くすまでだ」
●ミランMFマチュー・フラミニ(24歳)が、フランス代表引退の噂を否定した。
●パレルモは4日、ステファノ・コラントゥオーノ監督を解任し、前カリアリ監督のダヴィデ・バッラルディーニ氏を新監督に任命した。
●ニューカッスルのケヴィン・キーガン監督が4日、就任から8カ月足らずで辞任した。「クラブの理事たちと共に前進するための方法を模索したが、残念なことにそれは無理なことがわかった。私の考えでは、監督にはクラブをマネジメントする権限を与えられるべきだし、クラブは監督が望まない選手を押しつけるべきではない」
●マンチェスター・ユナイテッドのFWカルロス・テベスは、新オーナーの就任で大きな資金力を得たローカル・ライバルのマンチェスター・シティについて、「トップに近づくだろう」と語った。
●ミシェル・プラティニ、ロベルト・バッジョ、アレッサンドロ・デルピエロと、錚々たるスーパースターが居並ぶユベントスの背番号10。彼らの系譜を受け継ぐ21世紀のファンタジスタとして大きな注目を集めているのが、北京オリンピックに臨んだイタリア五輪代表でも活躍したセバスティアン・ジョビンコだ。ユベントスのユースチーム在籍時にトップデビューを果たし、昨シーズンはレンタル先のエンポリでプレー。そこでの活躍が認められ、今シーズンはユベントスに呼び戻された。
●昨シーズン、ヒザの負傷で長期離脱し、さらにゲイ娼婦とのスキャンダルで世間を騒がせたロナウド。夏のバカンスを終え、ヒザの回復状態も安定してきたこともあり、今シーズンこそピッチで世間を騒がせたいとばかりに、フラメンゴの協力の下、リハビリと減量を再開した。現在のロナウドの体重はとてもプレーできるレベルにはなく、かなりハードな食事制限が行なわれているという。ロナウドをサポートするドクター、ルンコ氏は「現状ではいつ復帰できるかは予測できない。とにかく重要なのは体重を減らすこと」とコメントしている。
●負傷からようやく復調の兆しを見せるインテルのフランス代表MFパトリック・ヴィエラ(32)。ジョセ・モウリーニョ監督は、5日のロカルノとの練習試合でヴィエラを起用する方針で、問題がなければ13日のカターニャ戦の招集を検討しているとのこと。
●昨季限りで所有権を持つインテルとの契約が満了したFWアルバロ・レコバ(33)が、ギリシャのパニオニオス・アテネでプレーする可能性が急浮上している。レコバは既にギリシャの首都アテネ入りしており、契約書にサインを交わすのは時間の問題と見られている。
●FIFA(国際サッカー連盟)は、セルビア五輪代表のDFライコビッチに12カ月間の出場停止処分を課した。ライコビッチは北京五輪のアルゼンチン戦終了後、レフェリーにつばを吐いたため、退場処分を受けていた。
●バイエルンのFWルーカス・ポドルスキは、4日付の『ビルド』紙のインタビューで、レギュラーになれる可能性が低いという現実を前に「こうなると分かっていたら、バイエルンとは絶対に契約しなかった」と本音を漏らした。
●チェルシーの最高経営責任者(CEO)ピーター・ケニヨンは、1日に発表されたロビーニョのレアル・マドリーからマンチェスター・シティへの電撃移籍について、「ロビーニョは4000万ユーロ(約61億6000万円)もしない」とコメント。チェルシーが同選手獲得のために、マンCと同額を支払う可能性はなかったことを明らかにした。
●ロビーニョのマンチェスター・シティ(マンC)への電撃移籍で気分を害した人物といえば、チェルシーのフェリペ・スコラーリ監督だろう。数カ月にわたって、ロビーニョ獲得に向けオーナーのアブラモビッチを説得し続けてきたスコラーリ監督は、同選手のマンCへの移籍を知ると、本人に直接電話して怒りをぶつけた。「期待を込めて、チェルシーとのいい契約を用意してやったのに、よくも裏切ってくれたものだ。やっていいことと悪いことがある」
●負傷離脱中のバイエルンに所属するフランス代表MFフランク・リベリーが、9月末には復帰できる可能性が出てきた。6月に足首の靭帯(じんたい)を断裂したリベリーは、1000人を超えるファンが見守る中、チームメートとともにトレーニングを再開。
2008/09/04UEFAサッカー情報
●8月に行われた国際親善試合(コートジボワール対ギニア戦)で 左膝十字靭帯を傷めて長期離脱を余儀なくされたセビージャFWアルナ・コネ(24歳)が、今シーズン終了前に必ず復帰すると自信を見せた。
●バレンシアのビセンテ・ソリアーノ会長「レアル・マドリー会長が私に電話をかけてきたが、我々はクラブの象徴を売るつもりはないとはっきり伝えたよ。ビジャという選手は我々のエンブレムであり、我々は彼にバレンシアにいて欲しいと思っているとカルデロン会長に話した。これは金銭の問題じゃないんだ」
●リーガ開幕戦で優勝候補一角のバルサをホームで敗るという大金星をあげたヌマンシア。この試合で一躍ヒーローとなったのは決勝ゴールを決めたMFマリオ・マルティネスだ。試合後は「通りのあちこちでファンに祝福され、一歩も前に進めなかった」と地元ファンの熱狂的な祝福を受けたと明らかにしている。
●2010年ワールドカップ・ヨーロッパ予選、対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、アルメニア戦に向けてラス・ロサスにて合宿中のスペイン代表だが、MFダビ・シルバが左足首負傷のため離脱することになった。シルバは負傷箇所のMRI検査を受けるため2日午前のセッションを欠場。午後にも代表チームのメディカルスタッフが再度検査を行ったが、最終的にシルバは欠場と判断した。シルバはラス・ロサスを離れ、バレンシアに戻った。また、追加招集は行わないとのことだ。
●現在22歳のセルヒオ・ラモスは次世代の中心選手としてクラブに期待されている一人であり、クラブ側は10年の契約延長を提示するつもりであるようだ。”終身契約”と言う意味合いではラウル、グティ、ファン・ニステルローイ、カシージャスと言った選手に続くことになる。終身契約のニュースについてセルヒオ・ラモス自身は「すごいニュースだ。レアル・マドリーで僕はとてもハッピーだし、希望はこのクラブでキャリアを終えること」とコメント。契約延長に前向きさを見せている。
●デポルティボからニューカッスルへ移籍したシスコは、一足先に同ルートで移籍していたファブリシオ・コロッチーニからの前向きなアドバイスが決め手になったことを明かした。「コロ(コロッチーニ)に相談したところ、彼はクラブや街についてすべてのことを教えてくれた。『街は素晴らしいし、お前がニューカッスルに来てくれたら本当にうれしい』と言ってくれた」
●バレンシアサイドは、「レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、移籍市場締め切りのわずか数時間前にビセンテ・ソリアーノ会長に電話し、ビジャに対して5500万ユーロ(約86億9000万円)のオファーを提示した」と説明している。ソリアーノ会長はこれを拒否、一貫して交渉を拒んだという。シュスター監督は是が非でもビジャ獲得を望んでいたが、結局レアル・マドリーは希望を実現できなかった。
●移籍期限切れぎりぎりにマンチェスター・シティに移籍したロビーニョは、レアル・マドリーのサポーターに感謝の気持ちを伝えるとともに、「クリスティアーノ・ロナウドよりも低く評価された」ことにショックを受けたことが、レアル・マドリーを出ることを決断した理由の1つであることを明かした。
●バレンシアのセルビア人FWニコラ・ジギッチは、今年の夏を通じてバレンシアをいら立たせたようだ。ジギッチと彼の代理人ミラン・カラサンのもとに届いたオファーは、常に一方通行だったからだ。バレンシアは移籍市場の締め切りを前に、1日夜からジギッチのラシン・サンタンデールへの期限付き移籍を本格的に検討していた。ところが、ここ2日間、同選手と連絡が取れず、交渉を進めることができなかった。
●レアル・マドリーは今シーズンの背番号一覧を公式サイトで発表し、ウェスレイ・スナイデルが新たに“10番”を着けることが明らかになった。ロビーニョのマンチェスター・シティ移籍に伴い、背番号10がどの選手に渡るのか関心が寄せられていた。一方、期限付き移籍から復帰を果たしたデ・ラ・レッドおよびハビ・ガルシアは、それぞれ18番、24番に決まり、ローマへ移籍したバチスタが着けていた19番は欠番となった。
●フェネルバフチェのロベルト・カルロスが、歴代会長の功績を持ち出して、自身が退団する原因にもなった2人の経験不足を指摘した。「ロレンソ・サンス会長は人々の心をつかんでいた。フロレンティーノ・ペレス会長はクラブの負債を清算した。だが現在のレアル・マドリーの経営陣には2人のおじさん、いや全く経験のない2人の人間がいる」
●今シーズンセビージャからバルセロナへ移籍したブラジル人DFダニエウ・アウベス「エスタディオ・サンチェス・ピジュアンの両サイドを駆け回っていたアウベスをカンプ・ノウで披露することはないだろう。かつてのアウベスを見せられる機会は減ると思う。バルサとセビージャは異なるスタイルのチームだからね。新加入選手は、新チームのやり方、新チームメートのプレースタイルに合わせなければならない。ダイレクトなサッカーをするセビージャに比べて、バルサはより攻撃的で、パスを駆使するタイプのチームだから、僕がセビージャ時代と同じようにバルサでプレーするのは不可能だ。ただ、ピッチでの闘志に変わりはない」
●英国の複数のメディアは2日、ニューカッスルのケヴィン・キーガン監督(57歳)が辞任したと報じた。キーガン監督はクラブの補強策に不満を抱いており、わずか8カ月で退任することになった。
●ニューカッスルは2日、ケヴィン・キーガン監督の退団報道が流れるなかで、それを否定した。
●スウェーデン代表は今週末から始まるW杯予選に向け、ベテランストライカーのヘンリク・ラーションを代表キャプテンに任命した。ラーシュ・ラーゲルベック監督が2日午前の記者会見で発表した。
●代表に合流しているベルバトフはブルガリアの首都ソフィアで行われた記者会見で、「僕のただ一つの夢は赤いシャツを着ることだった……だから最高の形ですべてが決着したことに満足だし、あのような格式のあるチームでプレーするという夢が叶ってうれしい」
●イタリア内務省は2日、セリエA開幕戦のローマとの試合に駆けつけたナポリのファンが暴力沙汰を起こしたため、ナポリのファンのアウェイゲーム応援を今シーズン末まで禁止すると発表した。
●ロビーニョは「ここに来ることができてすごく嬉しく思う。自分のベストのフットボールを見せて、ファンに多くの歓喜をもたらしたい。監督のサポートにもお礼を言いたい。それは僕にとって非常に重要だったからね。それからタクシン・シナワトラ氏(前シティオーナー)と、僕を獲得しようと多くの労力を費やしたアブダビ・グループにも感謝したい」とコメント。
●インテルのアルゼンチン人ストライカー、エルナン・クレスポ(33歳)が、来年1月にローマへ移籍する可能性があると同選手代理人が明かした。
●ウェストハムのアラン・カービッシュリー監督(50歳)は3日、リーグ開幕からわずか3試合を終了したばかりで、辞任した。2006年12月にアラン・パーデュー前監督の後任として就任したが、2年たらずで現役時代にプレーしたクラブを去ることになった。
●先週末のセリエA開幕戦でナポリファンの暴動があったことから、ミランとフィオレンティーナのファンに対し、次のアウェイゲームの観戦禁止が通達された。
●ウェストハムのアラン・カービッシュリー監督の電撃辞任を受けて、ポーツマスのハリー・レドナップ監督がハマーズに復帰するのではないかと憶測が流れていたが、本人はこれをきっぱりと否定した。
●先週末のトッテナム・ホットスパー戦で途中交代したイングランド代表MFフランク・ランパードが、6日に行われるW杯予選初戦のアンドラ戦に間に合うことが判った。
●92年の名称変更、大会形式変更を契機に、その規模も拡大。ヨーロッパにおいて最も重要な大会となったのがチャンピオンズリーグ。その影で影響力や注目度の面で頭打ちとなっているのがUEFAカップだ。チャンピオンズリーグに参入できないクラブが集って競われる大会であり、その位置上、注目度が落ちるのは仕方のないことではあるが、ヨーロッパサッカー連盟は(UEFA)は、そのテコ入れとしてUEFAカップの改名、大会形式の変更を計画している。まだ新たな名称は発表されていないが、今月末にフランスのボルドーで開催される理事会によって決定される見通しである。
●移籍期限直前にMFロビーニョを獲得したマンチェスター・シティが、リバプールのFWフェルナンド・トーレス獲得にも乗り出していたことが分かった。英国『スカイ・スポーツ・ニュース』が報じたもので、そのオファーは5000万ポンド(約97億円)に上ったようだ。
●2010年W杯予選に向けてスタートした新しいフランス代表だが、22人の中に選ばれたフロラン・マルダ(チェルシー)は、ユーロ2008グループリーグ敗退で受けた心の傷が癒えていないようだ。マルダはこれまでドメネク監督“お気に入り”のひとりと見られていたが、3日付のレキップ紙で監督に対する「失望」を語っている。
●モウリーニョ監督は「私は以前から彼の獲得を望んでおり、今日いきなり彼の獲得を思いついた訳ではない。やっと今日から彼を指導することができる。チームは日を追う毎にバランスが良くなってきており、彼の加入で選択肢が増えることになる。インテル監督就任決定後から、私はマンシーニ、クアレスマそしてランパードの獲得をクラブに要請した。
●ポルトガル代表のMFリカルド・クアレスマ(24)が2日、新天地での入団会見に臨んだ。「今、こうしてここにいることを嬉しく思っている。ビッグクラブの一員となったことで、責任は重大だと自覚している。フィジカルコンディションは非常に良く、メンタル面もまずまずだ。夢が実現した以上、コンディションをさらに上げていきたい。ポルトとの確執などはない。クラブに感謝している。
●昨季限りで引退したサッカーの元ドイツ代表GKカーンの引退試合が2日、所属していたバイエルン・ミュンヘンとドイツ代表のカードで行われた。
●エバートンは、ベルギーのスタンダール・リエージュからマルアン・フェレニを5年契約で獲得したことを発表した。
●マンチェスター・シティは、来年の1月、隣人マンチェスター・ユナイテッドに対して、クリスティアーノ・ロナウド獲得に向け1億7000万ユーロ(約268億6000万円)のオファーを提示する意向だという。
●アーセナルに所属するフランス代表MFサミル・ナスリ「皆さんは、僕らによく『ユーロは最悪の経験だ』と言うよね。でも、僕はそうは思わない。若い人というのは失敗を経験することで、二度と同じ過ちはしないと心に誓うものさ。今、僕らはリベンジムードなんだ。もっとうまくプレーして、僕らの違う面を見せたい。ユーロで見たものよりも、もっと多くのクオリティーを見せたいんだ」
●1999年のFIFA(国際サッカー連盟)最優秀選手で、バロンドール(欧州最優秀選手賞/当時)にも輝いた元ブラジル代表のリバウドが、移籍先のブニョドコル(旧PFCクルブチ)に合流するためウズベキスタンの首都タシケント入りした。
●マンチェスター・シティは4200万ユーロ(約65億9400万円)を支払い、レアル・マドリーからロビーニョを獲得した。うち4000万ユーロ(約62億8000万円)は移籍金として、残りの200万ユーロ(約3億1400万円)は、来季チームがチャンピオンズリーグに出場することができた場合のインセンティブとして支払われることになっている。しかし、この大型移籍が合意に至る直前に、シティはレアル・マドリーにファン・ニステルローイの移籍金額を尋ねていたことが分かった。
2008/09/02UEFAサッカー情報
●バルセロナは1日、FWボージャン・クルキッチが、負傷したリヴァプールのフェルナンド・トーレスに代わり、スペイン代表に追加招集されたと発表した。18歳のボージャンは、同じFWのダビド・ビジャ、ダニエル・グイサとともに、W杯予選のボスニア、アルメニア戦に臨み、フル代表デビューを目指す。
●スペインのメディアは1日、レアル・マドリーがブラジル代表FWロビーニョ(24歳)を移籍させることで合意したと報じた。しかし、移籍先は同選手が熱望するチェルシーではなく、マンチェスター・シティだった。カルデロン会長がスペインのテレビ番組で、「我々は、個人的な理由とサッカーに関する理由、さらに重要なことには移籍金の額のために同選手を売却することで合意した。クラブのテクニカルスタッフと話し合った結果、これがチームとクラブのために最善策だと決断した」
●2008-09シーズンのリーガが開幕したが、優勝候補のレアル・マドリーとバルセロナがリアソール(デポルティーボ)とロス・パハリートス(ヌマンシア)と鬼門のスタジアムでともに敗れた。両チーム揃って黒星スタートとなったのはほぼ70年ぶり、1939-40シーズン以来のことである。ちなみに、1939-40シーズンに優勝したのはアトレティコ・アビアシオン(現アトレティコ・マドリー)。そのアトレティコは4-0でマラガに大勝し、白星スタートを切っている。
●ジェノアは1日、レアル・サラゴサからアルゼンチン人FWディエゴ・ミリート(29)の獲得を正式に発表した。移籍金は800万ユーロ(約12億6000万円)で、ミリートの年俸は240万ユーロ(約3億8000万円)、3年契約と報じられている。
●ベティスは、サラゴサからスペイン代表FWのセルヒオ・ガルシアを獲得したことを発表した。同選手は2日にセビージャに向かい、メディカルチェックを受けた後、契約にサインする予定。
●エスパニョルは、アイルランド人右サイドバックのスティーブ・フィナンをリバプールから獲得した。契約期間は2年で、移籍金は100万ユーロ(約1億5800万円)程度と推測されている。同選手は、先週マンチェスター・シティに移籍したパブロ・サバレタの穴を埋めることになる。
●「レアル・マドリーのスペイン代表GKカシージャスにバロンドール(世界最優秀選手)を与えよう」との呼びかけに、1万人以上の署名が集まったことが1日に分かった。この活動は、カシージャスの出身地であるモストレスで8月25日からスタート。モストレスのエステバン・パロ市長によると、1万458人の署名が集まっているようだ。
●プレミアリーグのエヴァトンが、マンチェスター・ユナイテッドから元フランス代表FWルイ・サアを獲得した。1日にエヴァトンが発表した。契約は2年間で、1年延長のオプション付き。移籍金額は発表されていない。背番号は9。サアはマンUでこれまで42ゴールを挙げている。
●6日にリトアニア、10日にフェロー諸島とのW杯予選に臨むルーマニア代表が発表され、肩の負傷が完全に癒えていないクリスティアン・キブと、肘と肋骨の負傷が癒えたばかりのアドリアン・ムトゥがともに選出されなかった。
●リヴァプールは移籍期限最終日となった1日、エスパニョールから元スペイン代表MFアルベルト・リエラ(26歳)を獲得、アイルランド代表DFスティーヴ・フィナン(32歳)とウクライナ代表FWアンドリー・ヴォロニン(29歳)を放出した。ウィンガーのリエラは2005ー06シーズンにはレンタルでマンチェスター・シティでプレーし、プレミアリーグは経験ずみ。契約は4年間で、移籍金は800万ポンド(約16億4000万円)前後と言われる。
●マンチェスター・ユナイテッドは1日、ブルガリア代表FWディミタル・ベルバトフ(27歳)を3075万ポンド(約63億円)でトッテナムから獲得した。契約は4年間。
●ブッフォンは「今回は招集を見送られたが、カッサーノの落第を決定付けるものではない。また、W杯予選というこのタイミングで、リッピ代表監督が下した決断は十分に理解できるものだ。カッサーノは素晴らしい選手であり、先日行われたユーロ08でもそのことを証明している。彼はチームに同調する姿勢を示していた。以前と比較すると随分大人になったことは明らかだ」とコメント。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督は1日、欧州CL登録メンバー25名を発表し、元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ(33)がメンバーから外れていることが明らかとなった。また、DFリバス、サムエル、MFダクールの登録メンバー漏れも確定
●敗戦から1夜明けた1日、同クラブのシルビオ・ベルルスコーニ・オーナーが試合を振り返っている。「昨日のサン・シーロ・スタジアムでは、ロナウジーニョの素晴らしい活躍という、世間が期待していた通りの試合を見ることができた。試合自体は残念な結果に終わったが、ロナウジーニョが偉大な選手であることはこれで証明された。我々ACミランは、カカ、シェフチェンコそしてロナウジーニョと3名のバロンドール獲得者が存在する唯一のクラブだ。彼らはACミランサポーターだけでなく、カルチョを愛する全ての人を魅了するスペクタクルを発揮することとなるだろう」
●トットナムは1日、ことしの欧州選手権で活躍したロシア代表のFWパブリュチェンコをスパルタク・モスクワから、クロアチア代表のDFチョルルカをマンチェスター・シティーから獲得したと発表した。
●マンチェスター・シティーは1日、アラブ首長国連邦のアブダビに本拠を置く投資会社アブダビ・ユナイテッド・グループと事実上のクラブ売却に向けた覚書に調印したと発表した。今後、本格的な交渉が行われる。
●トッテナムは、マンチェスター・シティからクロアチア代表DFベドラン・チェルルカを獲得したことを発表した。
●イングランド・プレミアリーグ第3節のアストン・ビラ戦で負傷したリバプールのFWフェルナンド・トーレスは、右足太もも裏の肉離れのため全治2、3週間と診断された。回復の経過によっては、16日のチャンピオンズリーグ初戦のオリンピック・マルセイユ戦への出場も危ぶまれている。
●アルシャービンの去就にようやく決着がついた。トッテナムとバルセロナからオファーが届いていたアルシャービンだが、最終的にはゼニト・サンクトペテルブルグに残留することになった。ゼニトが要求する移籍金を用意したクラブはなかったようだ。
●リバプールは、ウクライナ人FWアンドリー・ボロニンがヘルタ・ベルリンと1シーズンの期限付き移籍契約を結んだことを発表した。
2008/09/01UEFAサッカー情報
●スペイン1部リーグは31日、各地で開幕節が行われ、3連覇を目指すレアル・マドリードはデポルティボ・ラコルニャに1-2で、グアルディオラ新監督を迎えたバルセロナはヌマンシアに0-1で、「2強」がそろって敗れる波乱があった。
●レアル・マドリーのロビーニョがチェルシーへの移籍を容認するようクラブ側に最後のプレッシャーをかけている。「移籍マーケットの締め切りが迫っているせいか、ロビーニョは試合に集中できるコンディションにない」としてリーガ開幕戦、アウェイでのデポルティーボ戦の招集メンバーから外れ、欠場が決まったロビーニョ。31日、記者会見の席で彼は「シュスター、ミヤトビッチ、そしてクラブには出て行きたいともう伝えているし、メディアにも何度も言っている。監督は僕が考え直すとまだ思っているけれど、僕はチェルシーのことを考えている」と明言
●31日に単独で記者会見を行い、メディアの面前でチェルシーへの移籍願望をアピールしたロビーニョに対し、レアル・マドリーは早速“返答”を返した。レアル・マドリーはクラブの公式サイトを通じて「ロビーニョがレアル・マドリーとの契約解消を望むなら、クラブはこれを受け入れざるを得ない」という声明を発表したのだ。この声明には、ロビーニョが売却対象ではないことを知りつつも、同選手と交渉を続けているチェルシーに対する批判も掲載されている。レアル・マドリーが発表した声明の全文は次のとおり。「リーガ開幕戦という大事な一戦を迎えるにあたり、レアル・マドリーはこの試合に全精神を集中させなければならないと認識している。ところがロビーニョという一選手が、試合のわずか数時間前に勝手に記者会見を開き、チームの集中力を乱すような無神経な行為を犯してしまった。この会見に対するレアル・マドリーの返答は『ロビーニョが一方的にレアル・マドリーとの契約を解消したいのであれば、クラブとしてはこれを受け入れざるを得ない』という一言に尽きる。また、ロビーニョが売却対象ではないことを知りつつも交渉を続け、公式サイトを通じて同選手のネーム入りユニホームまで販売したチェルシーのフロントの行為は、許し難いものである。これらの行為は状況をますます複雑にし、世論の誤解を招く行為にほかならない」
●マラガは、元スペイン代表のアルベルト・ルケを獲得した。ルケはイングランドおよびオランダでの経験を経て、再びスペインでプレーすることになった。ルケにはラシン・サンタンデールも興味を示していたが、この1週間、積極的に交渉を行ったマラガが最終的に同選手を獲得した。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、勝ったヌマンシアを祝福しながらも「責任はあくまで自分たちにある」と分析した。「開幕戦での敗戦は大きなつまずきだ。われわれには、ヌマンシアよりずっと多くのチャンスがあった。だが、バルセロナの攻撃は効果的でなく、試合を通じて正確性を欠いていた。それが結果として高くついてしまったということだ。ヌマンシアは確かによく守ったが、負けた責任はわれわれ自身にある。今後、こうした部分を改善し、前進していかなければならない」
●31日に行われた今季初めてのオールドファーム対決で、レンジャーズがアウェイでセルティックを4-2で下し、首位に浮上した。
●31日に行われたプレミアリーグ第3節の試合で、開幕から2連勝中のチェルシーとリバプールが、トッテナムとアストン・ビラとそれぞれ引き分けた。スコラーリ監督は試合後、「引き分けは問題ない。チャンスは多かったが、シュートに失敗した。イングランドでは、チャンスが2、3あったらそこで得点しない限り勝てないよ。ドローには満足している。勝ち点7はOKだよ」
●31日に行われたブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンがヘルタ・ベルリンを4-1で下し、今季初勝を上げ、7位に浮上した。
●ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマが3年契約でインテルに移籍することになったと、所属先のポルトが31日に発表した。移籍金の総額は2460万ユーロ(約40億4000万円)で、そのなかにはポルトガル人MFペレのインテルからポルトへのトレードも含まれている。
●セリエA第1節の8試合が31日に行われ、ミランが黒星スタートとなった。一方、ローマはナポリと対戦。トッティの不在の穴もあり、1-1で勝ち点3獲得はならなかった。また、フィオレンティーナ対ユヴェントスも1-1で引き分け、前日のインテルを含め、強豪チームが軒並み芳しくないシーズンスタートとなっている。
●リーグアン第4節の残り3試合が31日に行われ、リヨンがサンテティエンヌを1-0で下した。ベンゼマが決勝点を挙げた。松井大輔はベンチ入りも出番はなかった。リヨンはこれで3勝1分け、勝ち点10で2位につけた。不調のサンテティエンヌは17位に沈んでいる。
●セルティックやバルセロナで活躍し、現在は母国スウェーデンのヘルシンボリでプレーするFWヘンリク・ラーションに、プレミアリーグからのオファーが届いているようだ。中でも特に積極的なのがエバートンといわれており、間もなく移籍が発表される可能性もある。
●30日のリーグ・アン第4節で、ル・マンがナントに4―1で大勝した。ル・マンは開幕から3勝1敗、内容も8得点3失点と好調で、前節の時点で2位と3位だったリヨンとボルドーの試合が残ってはいるが、暫定2位につけている。ル・マンは昨シーズン終了以来、松井大輔をはじめ8人の主力を失った。
●30日に行われたリーグ・アン第4節で、マルセイユがホームでソショーを2-1で破り、首位を守った。31日のリヨンの試合結果次第で2位に落ちる可能性もある(リヨンが2点差以上で勝った場合)が、開幕から無敗を守り(3勝1引き分け)勝ち点トップと最高の立ち上がりだ。
●ユーロ2008終了後、足首を手術したロナウドは、開幕したプレミアリーグもスタンドから観戦しているが、経過は順調な様子で9月中旬から下旬の復帰が期待されている。手術当初は10月、あるいは11月にも復帰がずれ込むとも噂されたが、驚異的な回復を見せている。
●ユベントスはこのほど、バルセロナBでプレーするFWイアゴ・ファルケ・シルバの獲得を正式に発表した。イアゴは1990年生まれの18歳。非凡なテクニックと豊かなスピードを持つ左利きの選手で、将来が有望視されている。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「開幕戦にはよくあることだ。ボローニャが我々以上に開幕戦に向けた準備ができていたのだろう。新加入の選手も多いので、ここからが勝負だ。このチームは今後素晴らしい成長を遂げる。今日はそのインスピレーションを得たよ。ロナウジーニョ?素晴らしかった。敗戦にも関わらず、私が楽観的でいられるのは彼のおかげだ」とコメント。またこの日、先発し最後までピッチに立ったMFロナウジーニョは「勝利を収めることができなかったので満足はしていない。しかし、今季は始まったばかりであり、巻き返しは十分に可能だ。我々は素晴らしいチームだ。後半は得点チャンスも多かった。得点に結びつかなかっただけだ。継続して練習することが今我々に最も必要なことだ」
●サポーターから拍手で迎えられたシェフチェンコは、試合後に喜びを語っている。「歓迎してくれたサポーターに感謝している。このような形での歓迎は想像していなかったので、とても感動している」とサポーターに感謝の意を表した。しかし、ボローニャに黒星を喫したことについては「この結果は予想していなかっただけに、とても残念だ。ACミランはいいプレーをしており、チャンスも作った。バランスも取れていた。リードを奪うことができていれば、簡単な試合展開になっていただろう。しかし、次の試合は別の形になるはずだ」
●ハンブルガーSVは、ブラジル代表チアゴ・ネービスの獲得を最後に、今オフの積極的に補強を終了した。もちろん、その狙いはドイツ・ブンデスリーガのタイトルを王者バイエルン・ミュンヘンと争うことにある。ネービスはアトレティコ・マドリーも狙っていた選手であり、ハンブルクが同選手の獲得に要した900万ユーロ(約14億3000万円)は、クラブ史上最高の移籍金額となった。
●9月にワールドカップ欧州予選を控えるイングランドは、31日に代表メンバーを発表。しかし、今回のメンバーにオーウェンが招集されることはなかった。これについてカペッロ監督は、次のように語っている。「オーウェンはとても優秀な選手であり、いつもイングランドに多くのゴールをもたらしてくれる。だが、現時点で彼は復帰したばかりであまり多く試合をこなしていない。コンディションが良い選手を集めたかった」
●アヤックスがビレムIIに敗れた翌日、オランダリーグはフェイエノールト、AZも開幕戦で敗れる波乱のスタートとなった。
●6日にリヒテンシュタインとのアウエー戦でワールドカップ(W杯)予選をスタートさせるドイツ代表だが、フリンクスが欠場、キャプテンのバラックも出場が危ぶまれていることが明らかになった。
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