UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2008/08/31UEFAサッカー情報
●シュスター監督は記者会見で、「もうその問題(ロビーニョの将来)については結論が出ているはずだったのが、そうではない。彼はラ・コルニャには行かない。これはクラブではなく、私の決断だ。私にとって彼は大事な選手だが、彼の状況を知ることも必要だし、彼にアドバイスをする人たちからのプレッシャーは大きい。精神的にいいプレーができる状態にあるとは思えないね。将来が決まるまで、彼は準備ができないだろう。現在は、プレーに集中できる選手が彼の代わりに出場するほうがいい」と話した。
●スペインリーグが30日に開幕。初日は2試合が行われ、バレンシアはビジャの活躍でマジョルカを3-0で下し、ウナイ・エメリ新監督に初勝利をプレゼントした。ビジャは試合後、「いい試合ができたし、昨シーズンとはチームが変わったということを見せることができた」と勝利を喜んだ。また、もう1試合ではエスパニョールがルイス・ガルシアのゴールで、バジャドリーを1-0で下している。
●ベティスはクラブの公式サイトで、サラゴサと、スペイン代表FWセルヒオ・ガルシアの移籍交渉中であることを発表した。ベティスは、同選手に5年契約を提示しており、サラゴサに対しては、移籍金800万ユーロ(約12億8000万円)に加えて、最高200万ユーロ(約3億2000万円)のインセンティブを付帯する条件で交渉している。
●バルセロナのティエリ・アンリはサッカー界で第4位の高給取りのようだ。フランス『ソー・フット』誌の推計によると、第1位は年棒1000万ユーロ(約16億円)を稼ぐミランのカカで、それにチェルシーの主将テリーとバラックが続くとのことだ。アンリの年棒は、手取り750万ユーロ(約12億円)と推計されており、税金などを考慮すると、バルセロナは同選手に年棒1000万ユーロを支払っている計算となる。よってバルセロナは、移籍金2400万ユーロ(約38億4000万円)に、同選手との契約期間である4年分の年棒4000万(約64億円)を加えた6400万ユーロ(約102億4000万円)の費用でアンリを獲得したことになる。
●開幕を迎えたリーガ・エスパニョーラ。バルセロナのグアルディオラ監督は、自身のリーグ戦初采配(さいはい)となる31日の開幕戦に向けた展望を語った。「いよいよ長いリーグ戦が始まる」とやる気を見せるグアルディオラ監督だが、初戦のヌマンシアとのアウエー戦には慎重な姿勢を崩さなかった。「開幕戦というのは常に難しいものだ。また、彼らには失うものは何もないし、ホームでの試合だ。われわれにとっては間違いなく厳しい試合になるだろう」
●ロビーニョの代理人ワグネル・リベイロによると、ロビーニョはスペイン時間31日の正午にマドリー市内のホテル、ユーロ・ビルディングで記者会見を開き、自身の移籍願望を公に訴える意向のようだ。
●トッテナムは30日、ロシア代表FWロマン・パヴリュチェンコをスパルタク・モスクワから獲得することで合意したと発表した。詳細は明らかにされていない。
●ドイツの週刊誌デル・シュピーゲルは9月1日発売号で、2006年W杯の決勝トーナメント1回戦、ブラジル対ガーナ戦がアジアの賭博シンジケートの影響を受けていたと報じた。ブラジルの少なくとも2点差以上の勝利に多額の掛け金が動き、元ガーナ代表選手が仲介人となったというのだ。ガーナは6月27日にドルトムントで行われた試合でブラジルに0-3で敗れた。
●30日に行われたプレミアリーグ第3節の試合で、アーセナルがホームでニューカッスルを3-0で下し、今季2勝目を上げた。
●ブンデスリーガ第3節の試合が30日に行われ、開幕から2連勝の昇格組ホッフェンハイムがレヴァークーゼンと対戦、2-5で敗れて初めてトップリーグの厳しさを味わった。シャルケはボーフムを1-0で下し、2勝1分で首位に浮上。ハンブルガーSVはビーレフェルトに4-2の逆転勝ち、ボルシア・ドルトムントはコットブスを1-0で下し、いずれも2勝目を上げ、得失点差でシャルケに続く。
●セリエAが30日に開幕し、モウリーニョ監督率いる新生インテルは勝ち点1スタートとなった。アウェイでサンプドリアと戦い、33分にイブラヒモヴィッチのゴールで先制したものの、後半にデルヴェッキオに同点ゴールを許した。新加入のムンタリ、マンシーニ、マンシーニはイブラヒモヴィッチの先制点をアシストした。ウディネーゼ対パレルモは、ディ・ナターレの2ゴールなどでホームのウディネーゼが3-2で勝利した。
●リーグアン第4節が30日に行われ、首位マルセイユはホームでソショーと対戦。ジアニとコネのゴールで2-1と勝利し、4戦負けなしで首位をキープした。一方、ル・マンはナントに4-1の逆転勝利を収め、3勝目を挙げて2位につけた。ニースはヴァランシアンヌに2-0、グルノーブルはモナコに1-0で勝ち、どちらも3勝目を挙げて上位グループに入っている。
●インテルのフランス代表MFパトリック・ヴィエラは、今シーズンのアーセナルについて、「リーダーがいない」とコメント。31日の移籍期限までに、経験豊富な選手を獲得すべきだと語った。「今シーズンのアーセナルには、まだ補強が必要だと思う。特に、中盤でリーダーとして活躍できる選手だ。このままだと、シーズンの正念場で苦しむ可能性がある。どうしても勝たなければならないビッグゲームを落とすかもしれない。選手の能力は高いけど、経験が足りないんだ。ただ、長年に渡り、アーセンは素晴らしい補強を続けてきた。今回も素晴らしい選手を見つけてくると思うよ」
●現インテル監督で元チェルシー監督のジョセ・モウリーニョがチェルシー在籍時代のシェフチェンコを振り返り「彼はACミランで王子のような待遇を受けていた」とコメントしたことについては「ここで王子のような特別な待遇を受けたことは1度もない。誰もが知っているように、俺はここでもスランプに陥ったことがある。しかし、自らの強い意志と努力でそれを克服した」と反論
●背番号“24”に決定したセンデロスは「ACミランをとても気に入っている。できるだけ長くここでプレーするために、ベストを尽くしたい。移籍が実現したことが何より嬉しい。大きなチャンスであり、力の全てを発揮したい。ACミランは世界で最も偉大なクラブの1つであり、レベルはアーセナル以上だ」と新天地での意気込みを語った。
●初陣を白星で飾ることができなかったインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「厳しい試合になると予測していた。勝利を収めたわけではないので、幸福感はない。ただ試合内容は決して悪くはなかった。また、負傷者を多く抱えていることで苦戦を強いられている。選手の復帰を待たなければならない」とコメント
●ユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(33)は「我々は2年間、欧州CLの舞台から遠ざかっており、この日が待ち遠しかった。欧州CLは一度経験すると特別な感覚が残り、決して忘れられなくなる大会だ。レアル・マドリー戦といえば、アウェーで先勝されながらもホームで巻き返しに成功し、準々決勝まで駒を進めた時のことを思い出す。そのレアル・マドリーと再び対戦する機会が訪れたことを嬉しく思っているよ」
●スクデット(セリエA優勝)を目指すアンチェロッティ監督は「フォーメーションはまだ決まっていない。ACミランの選手は、絶対にスクデットを勝ち取るという強い意志を持たなければならない。2位ではだめだ。私はモチベーションに溢れており、明日が待ち遠しい。全てのポジションにおいて完璧な補強が行われた。しかし、(新加入)フォワードの選手が全員合宿を欠席しており、ディフェンスの練習に終始した。またフォワードが7名となり、彼らをみな満足させることは難しい。必ずベンチ外となる選手が現れる。選手間のコンビネーションの良さも冷静に判断していく。ロナウジーニョはチームのプレースタイルに馴染む必要がある。2、3か月は要するだろうが、彼への期待は大きい」
●08―09季セリエA開幕戦の注目カード、フィオレンティーナ対ユベントス戦は、ユベントスFWダビデ・トレゼゲ(30)の欠場に加え、フィオレンティーナのFWアドリアン・ムトゥ(29)の欠場も決まった。
●イングランド・プレミアリーグ第3節、アーセナルはホームでニューカッスルを3-0で下し、暫定ながら2位に順位を上げた。
●今季のオランダリーグの焦点は、PSVの5連覇なるか、それともアヤックスがPSVをストップできるかだが、早速開幕戦で両チームの明暗が分かれた。“明”はPSV。過去、手堅い試合運びで勝利を重ね、得点数の少なさに批判の声も聞こえることがあったチームだが、ユトレヒトとのアウエーゲームでいきなり5ゴールと爆発した。特に42分から49分までの間に4点を連取した集中砲火は実に迫力があった。また守備も安定しており、前半はユトレヒトをシュートゼロに抑えた。“暗”はアヤックス。前半、今季ヘーレンフェーンから1650万ユーロ(約26億円)を払って獲得したばかりのスレイマニがビューティフルゴールを挙げ、幸先よいスタートを切ったかに見えたが、後半は完全に失速し降格候補のひとつビレムIIに1-2で逆転負けした。
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2008/08/30UEFAサッカー情報
●チャンピオンズリーグのグループEでマンチェスターU、セルティック、アールボーと対戦するビジャレアルのロベール・ピレスが英国2クラブを警戒している。「最も厳しいグループだと思う。何故ならここには世界一のクラブ,マンUがいるからね。そしてセルティックもいる。彼らはフィジカルなゲームを挑んでくるし、マンUと同じくらい難しい相手だ」。アーセナル時代にマンUと何度も対戦した経験を持つピレスは、オールドトラッフォードの雰囲気について「あそこでプレーするのはものすごく難しいんだ。僕たちは自信を持たなければならない。あの雰囲気を楽しむぐらいじゃないとね」とコメント。
●セルビア代表のアンティッチ監督が先日、バルサの至宝ボージャン・クルキッチ(18)をセルビア代表に迎え入れたいとの希望を語ったが、ボージャン自身の希望はあくまでもスペイン代表でのプレーだ。「アンティッチ監督からの興味にはとても感謝しているが、いつも言っているように、僕はスペイン人であり、スペイン代表でプレーしたいと思っている」。
●セビージャのホセ・マリア・デル・ニド会長とマノーロ・ヒメネス監督は、UEFAカップ第1回戦で対戦するザルツブルグの空中戦の強さを警戒しているようだ。デル・ニド会長は、ホームで戦うファーストレグで勝ち抜けを確定させたいと考えている。「ザルツブルグはリーグ上位のチームだし、昨シーズンもいい結果を残している。空中戦に強いチームだが、セビージャとしてはホームゲームで有利な結果を残し、一気に勝ち抜けを決めたい」
●マンチェスター・シティは、エスパニョルから右サイドバックのパブロ・サバレタを獲得した。同クラブは、サバレタの契約解除に伴う違約金800万ユーロ(約12億7200万円)をエスパニョルに支払う。
●リバプールは、エスパニョルのアルベルト・リエラを4年契約で獲得した。両クラブは、今週行われた長い交渉の末、移籍金1000万ユーロ(約15億9000万円)にインセンティブ200万ユーロ(約3億1800万円)を付帯した条件で合意に達した。
●28日に18歳の誕生日を迎えたボージャン・クルキッチは、バルセロナとの契約を更改し、2013年まで契約を延長することで合意した。これに伴い、バルサは同選手の契約解除のための違約金を8000万ユーロ(約12億7200万円)に改定した。すでに新しい契約にサインしたボージャンは、数日以内にジョアン・ラポルタ会長にあいさつを済ませる予定だという。
●スペイン代表は、9月6日(ボス二ア・ヘルツェゴビナ戦)と10日(アルメニア戦)に行われる2010年ワールドカップ・南アフリカ大会欧州予選のメンバーを発表した。ビセンテ・デルボスケ監督が招集するかどうか注目を集めていたボージャン・クルキッチは、結局フル代表には選ばれず、U-21スペイン代表に回った。この決断について同監督は次のように語った。「彼のことは将来の代表選手として期待している。だが、フル代表での競争は厳しい。バルセロナでもそうだ。ボージャンのことは信頼しているし、われわれの代表の仲間のひとりだ」
●レアル・マドリーは、チェルシーがロビーニョ獲得のために提示した最新のオファーを拒否し、少なくともあと1年は同選手を引き止めることを決断したようだ。先日、チェルシーが提示した3200万ユーロ(約50億8800万円)のオファーはレアル・マドリーの要求する4000万ユーロ(約63億6000万円)を下回るものの、チェルシーサイドはこの提案が最終的には受け入れられ、交渉をスタートできると確信していた。
●チェルシーMFフランク・ランパードが「レアル・マドリーFWロビーニョの才能がプレミアリーグを華やかにするだろう」とコメント、ブラジル代表FWの入団を心待ちにしている。「ロビーニョはファンタスティックな選手だ。昨シーズンのラ・リーガの試合で彼のプレーを沢山見た。彼は怪我を負うまで非常にいいシーズンを過ごしていた。ロビーニョには凄い素質がある。もし彼の才能が僕らのチームで発揮されればいいなと思っているよ。チームにはすでに才能を持った選手がいるけど、彼はまた別のオプションだ。ロビーニョならプレミアリーグを華やかにしてくれるだろう」
●欧州のサッカーシーズン開幕を告げる恒例のUEFAスーパーカップが29日にモナコで行われ、UEFA杯覇者のゼニトが、欧州王者のマンチェスター・ユナイテッドを2-1で下し、初優勝した。
●ドイツ代表のミヒャエル・バラックが、足の負傷で9月上旬のW杯予選対リヒテンシュタイン戦とフィンランド戦を欠場することになった。
●フラムは29日、サンダーランドからナイジェリア代表のMFディクソン・エトフを獲得したと発表した。3年契約で、フラムのホジソン監督が長らく探していたディフェンシブMFだ。
●CL覇者のマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパー杯覇者になったゼニト・サンクトペテルスブルクのディック・アドフォカート監督が、「試合内容は素晴らしかった。我々は確かに勝利に値するプレーをした。もっと点を取れなかったのが不思議なくらいだ。もっと点差がついてもいい内容だった」と満足げに話した。
●ゼニトとのUEFA杯スーパー杯で、2枚の警告をもらったマンチェスター・ユナイテッドのポール・スコールズは、CL第1戦に出場停止となる。ファーガソン監督は、「スコールズの退場は残念だった。彼はCLの第1戦に出場できない。しかし退場はサッカーにおいて起こりえることで、仕方がない」と話した。マンUは9月17日のCLグループリーグ第1戦でビジャレアルと対戦する。
●今シーズンからインテルを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督は、古巣チェルシーを昨年9月に退団した経緯を振り返り、「もっと早くに辞めるべきだった」と語った。
●インテルは、ポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(24)の獲得の方向でポルトと同意に達したことが明らかとなった。欧州CL組み合わせ抽選会が行われた28日、インテルのブランカ・テクニカル・ディレクターとオリアーリ補強担当が、難色を示し続けたポルト幹部とクアレスマの移籍成立に向けた会談を行った。
●ACミランの公式サイト上でブロッキは「困難な選択だったが、正しい決断を下したと思う。ACミランの選手とは全てを理解し合える関係になっていたので、このチームを離れるという決断を下すことは容易ではなかった。しかし、人生には分岐点がある。試合に出場したい、との思いを最優先した。好調な時もそうでない時も常に寄り添ってくれたサポーターに、この場を借りて挨拶したい。また、生き方やカルチョを教えてくれたACミランには心から感謝している」
●ブッフォンは「カルチョの試合は、スタジアムに足を運んでくれる人のためのフェスタ(祭り・パーティ)でなければならない。昨季のフィオレンティーナ対ユベントス戦では、我々のサポーターがアウェーに帯同できないという残念な決定となった。今季はサポーターの後押しを受けながら試合に臨めるので嬉しいよ」
●モナコからASローマに移籍したフランス人MFジェレミー・メネズ(21)が29日、入団会見に臨んだ。母国フランスでジダンの後継者と言われていることについてメネズは「ジダン?カッサーノ?他の選手との比較は止めてほしい。1日も早くフランス代表入りを果たすため、そしてイタリアで最も美しいサッカーをするチームで、多くの勝利を経験するために移籍を決意した」
●ベンフィカは、インテルのホンジュラス代表FWダビド・スアソを1年間の期限付き移籍で獲得したことを発表した。現在28歳のスアソは、カリアリ時代の2006年に大きな飛躍を遂げ、昨年夏に移籍したインテルでは27試合で8ゴールを記録した。
●ヨーロッパの中で最も強力で健全な経営を誇りとするイングランド・プレミアリーグでさえ例外ではない。現在、イングランド最大のプロジェクトと言われているリバプールの新スタジアム建設(2011年夏完成予定)も、完成の延期(日付は未定)を余儀なくされている。
●アストン・ビラは、ニューカッスルからU-21イングランド代表MFジェームス・ミルナーを獲得した。契約期間は4年で、移籍金は明かされていないが、報道によると1000万ポンド(約20億円)のもよう。
●エバートンは、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)からルイ・サハを獲得したことを公式ページで発表した。契約期間は2年で、3年目の延長オプションが付帯されている。
●ポルトは、所属するアルゼンチン代表MFルチョ・ゴンザレスとの契約を延長した。契約期間は2012年まで。ゴンザレスは、2005年にリバープレート(アルゼンチン)からポルトに加入。これまで87試合に出場して23ゴールを挙げている。
2008/08/29UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーが、アルゼンチンのリバープレートに所属する18歳のDFマテオ・ムサッキオ獲得に近づいているようだ。リーベルのエクトル・グリンベルグ強化部長は現在マドリッドにいて、今週中にレアルとの契約を結ぶと報じられている。グリンベルグ強化部長は、「我々はできるだけ早く契約を締結したいと思っている。ただ契約したとしても、マテオがもう1年レンタルでリーベルでプレーすることを望んでいる」とコメント
●セビージャFWフレデリク・カヌーテが、かつての指導者であるファンデ・ラモス監督と再びタッグを組むことはないと、トッテナム・ホットスパー移籍の噂を否定した。
●サッカーのスペイン1部リーグのアトレチコ・マドリードは28日、バレンシアのMFバネガを今季のみの期限付きで獲得したと発表した。バネガはアルゼンチン代表として北京五輪に出場し2連覇に貢献した。
●チャンピオンズリーグ本戦出場を決めたことを受けて、アトレティコ・マドリーは再びブラジル人チアゴ・ネービスの獲得交渉に取りかかろうとしたが、その矢先、ハンブルガーSVに横取りされてしまったようだ。
●アトレティコ・マドリーの“クン”ことアグエロは、チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグでアトレティコがリバプール、マルセイユ、PSVアイントホーフェンと同じ組に入ったのを受けて、早速次のようにコメントした。「僕たちのグループの相手は確かに手ごわい。だけど、持てる力を出し切ればグループリーグを突破することはできるはずだ。ひとつずつ試合をこなし、相手がどこであろうと勝つことだ。もちろん、簡単なことだとは思っていない」また、アグエロ以前にアトレティコのヒーローだったフェルナンド・トーレスが所属するリバプールとの対戦について質問されると、こう答えた。「リバプールは本当に偉大なチームだ。トーレスもいるしね。トーレスとは“再会”することになるけど、彼はここでプレーしていたから、僕らは皆、彼のことをよく知っている。僕たちは今、すごく調子がいいし、よい結果が残せることを願っている。あなたたち(メディア)はいつも“トーレス対クン”などとあおっているけど、この試合はアトレティコ対リバプールであって“トーレス対クン”なんかじゃない。試合は11対11でやるものだからね」
●レアル・マドリーは、チーム内に全くスペシャリストがいない右サイドアタッカーの補強を引き続き検討しており、バレンシアのホアキンに再び注目しているようだ。一方、バレンシアのスポーツ部門を統括するフェルナンド・コロメル・ゴメス副会長は、同選手が移籍対象であることを認めている。現在27歳のホアキンは選手として成熟の時を迎えているが、昨シーズンは大きな不振に見舞われた。
●レアル・マドリーは、ビジャレアルのサンティ・カソルラと、バレンシアのダビド・ビジャの獲得に立て続けで失敗したが、同クラブのラモン・カルデロン会長はこの件についてコメントし、「バレンシアは、ビジャの移籍に8000万ユーロ(約128億8000万円)もの移籍金をふっかけてきた」と明かした。
●CLグループリーグは第1節が9月16、17日、第2節が9月30日、10月1日、第3節が10月21、22日、第4節が11月4、5日、第5節が11月25、26日、採取説が12月9、10日に予定され、それぞれ上位2チームが決勝トーナメントへ進出する。決勝は2009年5月27日、ローマのスタディオ・オリンピコで行われる。
◇グループA チェルシー(ENG) ローマ(ITA) ボルドー(FRA) CFR1907クルイ(ROU)*
◇グループB インテル(ITA) ヴェルダー・ブレーメン(GER) パナシナイコス(GRE) アノルソシス・ファマグスタ(CYP)*
◇グループC バルセロナ(ESP) スポルティング(POR) バーゼル(SUI) シャフタール・ドネツク(UKR)
◇グループD リバプール(ENG) PSV(NED) マルセイユ(FRA) アトレティコ・マドリー(ESP)
◇グループE マンチェスター・ユナイテッド(ENG) ビジャレアル(ESP) セルティック(SCO) アールボリ(DEN)
◇グループF リヨン(FRA) バイエルン・ミュンヘン(GER) ステアウア・ブカレスト(ROU) フィオレンティーナ(ITA)
◇グループG アーセナル(ENG) ポルト(POR) フェネルバフチェ(TUR) ディナモ・キエフ(UKR)
◇グループH レアル・マドリー(ESP) ユベントス(ITA) ゼニト・サンクトペテルブルク(RUS)* BATEボリソフ(BLR)*
*はグループリーグ初出場クラブ
●9月6日、10日の2010年W杯予選に向けたスイス代表が28日に発表され、オットマール・ヒッツフェルト監督は同代表の大黒柱であるフィリップ・センデロスを呼ばなかった。今夏アーセナルからミランへ移籍したセンデロスが十分なトレーニングができておらず、戦えるコンディションにないとのことで、ヒッツフェルト監督と長い話し合いの末に出した結論のようだ。
●移籍の可能性が報じられていたチェルシーのウィンガー、ショーン・ライト・フィリップスが、古巣であるマンチェスター・シティに移籍した。4年契約で、今週末のサンダーランド戦でデビューする予定。
●28日に行われたCLグループリーグ組み合わせ抽選会で、昨季の欧州クラブ最優秀選手賞が発表され、CLでの8ゴールを含む42得点を上げたマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドが受賞した。
●CLグループリーグでマンチェスター・ユナイテッドと同組に入ったセルティック。オーストラリア代表FWのスコット・マクドナルドは、この組み合わせに興奮を隠せないようで、「素晴らしい試合になるよ。スコットランドとイングランドのライバル意識もすごいし、2年前の対戦では、我々が勝利している。2試合とも最高の雰囲気の試合になるって請け合うよ」と話した。
●UEFAのミシェル・プラティニ会長が「万が一ローマで暴動が起きた場合は、08-09シーズンのCL決勝戦の舞台をローマから別の場所へ変更する可能性もある」と警告した。ここ2シーズン連続でASローマのホームサポーターとスタディオ・オリンピコに乗り込んだマンチェスター・ユナイテッドのアウェイサポーターの間でトラブルが起きているが、どちらのケースも大半がローマサポーターの過激な言動がトラブルの原因だった。
●ゼニト・サンクトペテルブルグのFWアンドレイ・アルシャビンが「トッテナム・ホットスパー移籍は実現しそうにない」とコメント、このままロシアに残ることになるだろうと明かした。
●チェルシーメガストアのHP(chelseamegastore.com)では堂々とロビーニョのユニフォームを販売。背番号こそ未定となっているものの、同ユニフォームを画像付きでHPに掲載している。スペイン紙MARCAは電子版で“チェルシーは獲得を確信しすでに販売を開始”と報じている。
●一時はずっとプレーしていたいと言っていたものの、昨シーズンなどは実力を発揮できないほどバルセロナでモチベーションを落としていたロナウジーニョ。自らの強い希望でチェルシーに移籍しながら、レギュラーポジションを奪えずに再びミランに戻ってきたシェフチェンコ。イギリスの『タイムス』紙は、ふたりを引き合いに出して「イタリアサッカーは老人ホーム?」と皮肉る記事を掲載して話題となっている。
●チームがバルセロナからザンブロッタを獲得したことで、サイドバックのポジションを奪われる形となったミランのマッシモ・オッド。オッドは2010年の南アフリカワールドカップでの代表入りを目指しており、サブでいるのは得策ではないと判断し、バイエルン・ミュンヘンへの移籍が有力視されている。
●リバプール所属のスペイン代表FWフェルナンド・トーレスが古巣と対決する。チャンピオンズリーグ、グループリーグ組み合わせ抽選の結果、リバプールはアトレティコ・マドリーと同組に入った。アトレティコ、マルセイユ、PSVアイントホーフェンとの同組について「かなり厳しいクループだ。毎試合がファイナルのようなものだ」とコメントしたトーレスだが、「僕の望みはリバプールとアトレティコが決勝トーナメントに進出すること」と心境を明かしている。「僕にとってはとても特別な試合になるだろうし、ファンの暖かい歓迎を期待しているよ。アトレティコは僕に多くのものを与えてくれたけれど、僕もアトレティコにいろんなものをもたらしたからね。試合が始まったら、僕をライバルとして見ることは分かっている。でも、アトレィコで過ごした何年ものことを忘れることは絶対ない。カルデロンのピッチに再び立ち、そこで昔のチームメイトや友達と再会したら、素晴らしく感動的だろうね」。
●インテルのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(26)モウリーニョ新監督については「ピッチ上、そしてプライベートにおいてもこれまで出会った中で、最も完成された監督だ。全てに気配りのできる人物であり、違いは出会ってすぐ理解できた。新しい意識がチーム内に芽生えており、みな彼の指導方法に絶大な信頼を置いている。彼との出会いは、俺にとって非常に意味があると実感している」と絶賛
●06-07シーズンを最後に、現役を引退した元ACミランのDFアレッサンドロ・コスタクルタが、08-09季の“SKY”の解説者を務めることが決定した。親友でもあるFWシェフチェンコがACミラン復帰を果たしたことについて、コスタクルタは「シェーバ?もし私がミランの監督であるならば、彼をチームに復帰させない。なぜならば、彼の存在がパトやボリエッロといった若手FWの成長の妨げとなる危険性があるからだ」と厳しく指摘した。一方、監督のライセンスを獲得したにも関わらず、“SKY”の解説者となった経緯について「私は好奇心旺盛な人間であり、これまで全く経験した事のない新しいことに挑戦してみたかった。今回はタイミング良く、解説者のオファーがあったので、監督業を少し先延ばしにすることを決意したよ。ビアッリ(元ユベントスFW)などが楽しそうに仕事しているので、私も挑戦してみたくなった」と説明した。
●ASローマは、先日他界したフランコ・センシ会長の後任として、同会長の実娘であり、同クラブの代表取締役を務めていたロゼッラ・センシの会長就任を28日、正式に発表した。ロゼッラ・センシは1971年12月18日生まれの36歳。セリエA初の女性代表取締役に就任し、06年にレーガ・カルチョの副会長に選出された。
●イタリア代表を率いるマルチェッロ・リッピ監督が、ASローマ主将のフランチェスコ・トッティ(31)の代表復帰の可能性を否定した。一方、18歳の誕生日にイタリアの市民権を獲得したインテルFWマリオ・バロテッリ(18)については「強烈な個性を発揮している18歳だ。クオリティ、テクニックそして身体能力も高い。今はインテルでの成長を見守るつもりだが、間違いなく将来が楽しみな選手だ」と期待を寄せた。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「抽選はただ運任せであり、何もできない。また抽選結果を見ても楽なグループなのか、また厳しいのかの判断は下せない。我々の第1目標はグループリーグ突破だ。そして第2目標は、グループリーグを1位通過することだ。我々はモチベーションに溢れ、また自信を持っており、欧州CL初戦が待ち遠しい。ただ、30日にサンプドリアとの開幕戦を控えており、今は国内リーグ戦に集中している」とコメント
●ユベントスのジャン・クロード・ブラン代表取締役は「楽なグループではないが、欧州CLに復帰する喜びの方が大きい。レアルやゼニトとの対戦は、ヨーロッパの新しいサッカーをイメージさせる」とコメント。
●フィオレンティーナで活躍したイタリア代表FWルカ・トニ(31)が所属するバイエルン・ミュンヘンと同組に。フィオレンティーナのアンドレア・デッラ・バーレ会長は「ルカ・トニが所属するバイエルン・ミュンヘンと同組となる予感はあった。これは運命なのだろう。厳しく、そして名門揃いのグループだが、我々のグループリーグ突破は不可能ではない。リヨン?彼らはメンタルが強く若いチームだ。名門だが、勝てない相手ではない。我々は挑戦する」と挑戦者の姿勢を貫いた。
●FIFAは28日、ワールドカップ(W杯)欧州予選、グルジア-アイルランド(9月6日)の開催地をドイツのマインツに再変更すると発表した。
●マンチェスター・ユナイテッドは28日、中国代表FW董方卓(23)と2010年までの契約を双方合意で解除したと発表した。
●バイエルンに所属するフランス代表MFフランク・リベリーが、チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグの組み合わせについて、「必ず次のステージに進む」と自信を見せた。「われわれはバイエルンだ。必ず次のステージに進む。チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルのようなビッグクラブと同じ組にならなくて良かったと思う。彼らよりは、リヨンとの対戦の方が良かった。私自身の経験から思っているだけだけどね」
●ドイツ王者のバイエルンは、リヨン、フィオレンティーナ、ステアウア(ルーマニア)と同組のグループF。クリンスマン監督は、グループの印象について次のように語った。「このグループは多くの要素を含んでいる。リヨンに勝利することが、ひとつのポイントになるだろう。それに、トーニが所属していたこともあって、フィオレンティーナ戦はすごく面白い試合になる。ただ、このグループには過小評価できるようなチームはいない。バイエルンの“ランク”を落とすような試合は絶対してはいけない」
●オランダリーグのアヤックスは28日、ペレス(元デンマーク代表)との契約を解除した。ファン・バステン監督はペレスに今季の構想に入っていないことを告げ、リザーブチーム行きを命じていた。これを不服としたペレスはKNVB(オランダサッカー協会)に調停を申し入れたものの敗れてしまった。
2008/08/28UEFAサッカー情報
●チェルシーは、獲得が近いとされているロビーニョに続き、同じブラジル人のルイス・ファビアーノも獲得可能と見ているようだ。英タブロイド紙『サン』によると、アンドリー・シェフチェンコがミランへ、クラウディオ・ピサロがベルダー・ブレーメンへ移籍したことにより、スコラーリ監督は、ディディエ・ドログバとニコラ・アネルカの2人に、ファビアーノを加えたメンバーでFW陣を完成させたいと考えているようだ。オーナーのアブラモビッチも、余剰資金があるため同選手の獲得を望んでいるらしい。これに対しセビージャは、ダニエウ・アウベスおよびセイドゥ・ケイタをバルセロナに、クリスティアン・ポールセンをユベントスに売却しており、この夏の移籍市場でこれ以上選手を放出する気はないようだ。
●ビジャレアルのスペイン人MFホセ・モレノ・ベルドゥ(通称ホシコ)が、前スペイン代表監督のルイス・アラゴネス監督率いるトルコのフェネルバフチェに移籍することが決まった。契約期間は2年間。同選手は27日の夜にスペインを発ち、翌日早朝には同クラブとサインを交わす予定だ。
●レアル・マドリーが獲得に動き、移籍の可能性がうわさされていたビジャレアルのサンチャゴ・カソルラ。最終的にビジャレアルへの残留を決め、6年間の契約延長にサインした。これによってレアル・マドリーへの移籍の可能性は消滅した。カソルラはレアル・マドリーとの直接のコンタクトについては否定し、ビジャレアルとの契約延長に満足していることを明かした。「最も重要なことは、クラブにとって自分が重要な選手であると感じられることだ。それが分かれば、ほかのことはあまり考えなくなる。クラブが自分のためにしてくれたことは高く評価できる。だから、この決断を下すのに時間はかからなかったし、正しい選択だと思っている」
●ダビド・ビジャは契約更改交渉でバレンシアと合意に達し、クラブとの契約を2014年まで延長した。レアル・マドリーが提示した「4000万ユーロ(約64億6000万円)プラス選手1人(ハビ・ガルシアまたはハビエル・サビオラ)とのトレード」というオファーを拒否したバレンシアは、“グアヘ”(ビジャの愛称)に「年俸の増額」と「契約期間を現状の2013年から2014年に延長すること」を約束した。この条件を受け入れたビジャは、08-09シーズンからは300万ユーロ(約4億8000万円)以上の年俸を受け取ることになり、バレンシア史上最高額の年俸を稼ぐ選手となった。
●ビセンテ・カルデロンは27日夜、アトレティコ・マドリーの11年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)本戦出場の喜びに沸き、興奮のるつぼと化した。CL予備戦3回戦の第1戦でシャルケ04に0-1と敗れ、背水の陣で第2戦に臨んだアトレティコだったが、アグエロの大活躍などでシャルケを4-0で撃破し、念願のCL本戦出場を決めた。“並みのチーム”であるアトレティコをCL本戦出場に導いたのは、やはり“クン”(アグエロの愛称)。昨シーズンのリーグ戦でも、並みいる強豪を抑えてチームをCL圏内の4位まで引き上げた。(北京五輪帰りの)時差ぼけも優勝ぼけも関係なく、本当のスーパースターは重要な局面でこそ真価を発揮することを、アレグロは証明した。
●チェルシーのウィンガー、ショーン・ライト・フィリップスの獲得を巡ってエヴァトンとマンチェスター・シティが火花を散らしている。27日中にもチェルシーがオファーを受け入れるか否か回答するようだ。チェルシーはSWP獲得の際に移籍金2100万ポンド(約52.5億円)をシティに支払っているが、現在SWPの市場価格はその半分に値下がりしている。
●27日、ベルギーのスタンダード・リエージュをホームに迎えるリヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が「CLグループ予選進出をかけた戦いの中で最も手強い相手だ」とベルギー王者を強く警戒している。「(ファーストレグで)彼らはゴールを決めさせなかった。相手はペナルティキックを失敗したが、我々はいかなるチャンスも作り出せなかった。よく構成されたチームだし、クオリティの高い選手が揃っている。これまでリヴァプールがCL予選で対戦した他のチームと比較すれば、彼らが最も手強い相手だよ」
●マンチェスター・ユナイテッド行きが確実と見られるFWディミタール・ベルバトフの代役探しに奔走するトッテナム・ホットスパーが26日夜、スパルタク・モスクワのロマン・パヴリュチェンコ(26歳)と契約直前にまでこぎつけたようだ。スパルタク・モスクワも、両クラブが口上で合意に至ったと認めている。移籍金は約1200万ポンド(30億円)と見られる。パヴリュチェンコが27日中にもロンドンに飛び、スパーズと契約内容を確認する予定だ。
●CLグループリーグ出場をかけてFCトゥヴァンテと対戦するアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、先週末の敗戦のショックから立ち直り試合に臨むことが大切だと語った。「先週土曜日は調子が良くなかった。だからフラムに負けた。単純なことだよ。我々は皆、自分たちのパフォーマンスに対して非常に失望した。プレーがお粗末だったからアーセナルに対する批判については十分理解している。だが、27日の試合では敗戦のショックから立ち直り、いいパフォーマンスを披露すると約束するよ」
●CL予備予選3回戦のセカンドレグが各地で行われ、リバプールはアンフィールドでベルギー王者のスタンダール・リエージュと対戦。0-0のまま突入した延長後半終了間際に、ディルク・カイトが値千金の決勝点を挙げ、2戦合計1-0で辛くも本戦進出を決めた。一方、アーセナルはトゥウェンテを4-0で破り、トータル6-0で危なげなく進出した。
●CL予備予選3回戦セカンドレグのアトレティコ・マドリー対シャルケは、ファーストレグを0-1で落としていたアトレティコがホーム、ビセンテ・カルデロンで爆発。アグエロの先制ゴールに、フォルランの追加点でトータルスコアで逆転すると、終盤にはルイス・ガルシアとマキシ・ロドリゲスもダメ押し点を入れ、トータルスコア4-1で本戦出場を決めた。そのほか、BATEボリゾフ、AaB、シャフタール・ドネツク、オリンピアコス、ステアウア・ブカレスト、マルセイユ、ディナモ・キエフ、フェネルバフチェ、バーゼル、フィオレンティーナが本戦へ進む。
●ニューカッスルのMFジェームズ・ミルナーは、クラブ側に移籍を嘆願する署名を提出した。クラブ側は公式サイト上でミルナーの要望を認めた上で、今後も慰留を続けるとしている。ニューカッスルで5年目のシーズンを迎えるミルナーは、開幕から2試合連続でスタメン出場。さらに、火曜日に行なわれたカーリング・カップのコベントリー戦では、1ゴール1アシストの活躍を見せるなど、ケビン・キーガン監督率いるチームにとって欠かせない選手に成長していた。
●08/09シーズンの欧州チャンピオンズリーグに出場する32チームが28日、決定した。日本時間の29日午前1時からグループリーグの組み合わせ抽選会が行われる。ポッド1にはお馴染みのマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーらここ数シーズンで上位に進出しているイングランド勢が顔を並べた。ポッド2にはバイエルン(2シーズンぶり)、ビジャレアル(3シーズンぶり)、ユベントス(3シーズンぶり)といった昨シーズンに見られなかった顔ぶれが久々に登場する。日本人で唯一の出場となる中村俊輔が所属するセルティックはポッド3に組み込まれた。ポッド4には、フィオレンティーナ、アトレティコ・マドリーがそれぞれ久しぶりにチャンピオンズリーグの舞台に復帰した。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督が、ACミラン復帰を果たしたばかりのFWアンドリー・シェフチェンコ(31)のチェルシー在籍時代を振り返っている。「当時、チェルシーの監督だった私は、別の選手の獲得を要請していた。しかし、諸事情により、その選手の獲得は不可能となった。クラブ側からシェフチェンコの獲得を検討していると聞かされて、私は『OK』と応えた。彼が偉大な選手であることは疑う余地もなかったからだ。問題は、彼がACミランで王子のような待遇を受けていたことだった。チェルシーには特別待遇の選手はいなかった。全員が同じメニューで練習をして、ポジションを争っていた。ただ、彼との間に個人的な問題を抱えたことはなく、むしろ活躍を願っているよ」
●07-08季を19位で終え、セリエB降格が決まったパルマ。1シーズンでセリエA復帰を目指すパルマは27日、ACミランのFWアルベルト・パロスキ(18)の獲得を発表した。
●ユベントス移籍が噂されていたインテルのセルビア代表MFデヤン・スタンコビッチ(29)が、ユベントスに感謝の意を表明すると共に、インテルでの再出発を誓った。「ビッグクラブからの誘いは嬉しいものだ。また、ユベントスの選手が、俺の加入を歓迎するコメントを発してくれたことも嬉しかった。ラニエリ監督とも話したが、熱意を感じることができた。しかし、まだインテルでやり残したことがあり、インテル残留の意思は固い。確かに俺はマンチーニ(前インテル監督)の親友であり、彼から信頼された選手だった。彼には感謝の気持ちしかない。マンチーニ解任と共に、俺の退団も報じられたが、クラブから放出を示唆されたことは1度もなかった。電話1本で互いの意思を確認しただけだ。モウリーニョはすぐに偉大な監督だと分かった。13、4年に及ぶサッカー人生の中でも、彼のような練習方法は始めての経験だった。監督から『重用だ』と言われたということは、期待されていることの証だろう。彼が自分の残留を明言してくれたお陰で、ようやく移籍報道も収束した」
●モナコのフランス人MFジェレミ・メネス(21)のASローマ移籍が決定的となった。“Ratesport”のインタビューに応じたメネスの代理人ジャン・ピエール・バーン氏は「両クラブ間、そして選手は合意に達している。メネスはローマ移籍に興奮を覚えており、明日には公式発表に至るだろう。ローマ以外にも多くのクラブから獲得オファーがあった。バルセロナも彼に関心を示していたクラブの1つだった」と明かした。
●26日の昼すぎ、監督の権利を守ることに尽力しているリーグ1監督組合は、ナントのデル・ザカリアンがまだ監督の職についている時に、キタ会長が新監督候補のアラン・ペランと面接したことについて、クラブ幹部を強く非難した。「リーグ開始以来非難され続け、明日どうなるか分からない状態で働いている監督が、チームを支え、守り、新昇格クラブの現実的目標を達成するのにふさわしい環境にいると言えるのだろうか?」と監督組合は声明を発表。
●ハンブルガーSVは、サンパウロFCからブラジル代表DFアレックス・シルバを獲得した。ブラジルのメディアによると、移籍金は1300万ユーロ(約21億円)で、ハンブルクとシルバの代理人フアン・フィゲル氏が同選手の保有権を折半するとのことだ。
●チャンピオンズリーグ(CL)予備戦3回戦の第2戦が27日に行われ、フェネルバフチェはホームにパルチザン(セルビア)を迎えた試合で2-1で勝利。2試合合計4-3(第1戦は2-2)で本戦出場を決めた。予備戦を戦ったトルコのもう1つのクラブ、ガラタサライはステアウア・ブカレスト(ルーマニア)に0-1で敗れ、2試合合計2-3(第1戦は2-2)のスコアで敗退が決まり、UEFAカップに回ることになった。23日に行われた国内リーグ開幕節で敗れたフェネルバフチェ。0-1というスコア以上に内容が悪かった。その理由として、チーム作りがうまく進んでいないことが挙げられる。グイサ、エムレと補強を進めたが、昨季CLで躍進を支えたボランチのアウレリオがベティスに移籍し、その穴を補強できていない。また、デイビッド、ベデルソン、エドゥら昨季の主力に加え、エムレまでもが負傷者リストに名を連ねた。そのためアラゴネス監督は4-1-4-1、4-4-1-1とシステムの試行錯誤を重ねている段階。チームが未完成のまま迎えたこの試合でも、不安定さを露呈することになった。
●チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチは、カカ獲得を断じてあきらめていないようだ。英タブロイド紙『デイリー・ミラー』のウェブサイトは、チェルシーはこのミランのスター獲得に向けミランに8000万ポンド(約160億円)のオファーを提示したと伝えている。
●リバプールに所属するイングランド代表MFスティーブン・ジェラードが、28日にそけい部の手術を受けることが分かった。リバプールのラファエル・ベニテス監督は試合後、次のように話している。「ジェラードは明日、そけい部の手術を受けるだろう。全治には10日から15日ほどかかると思う。われわれはこうなることを知っていた。大きな問題ではなかったが、痛みを伴っており、試合に出場するのは難しい状態だった。延長戦がけがに影響を与えたわけではない。イングランド代表の試合に行ったときから問題はあった。2週間前のベルギーでの第1戦の時点で問題はあったんだ。昨日、彼は医師と話し合った。そして、『OK、痛みはあるけどプレーする。その後に手術しよう』と彼は言った。彼は以前にも同じような状態でプレーしたことがあるし、明日に手術を受けることが分かっていたので、今日の試合で出場し続けたんだ。けがは深刻なものではないし、本当にちょっとした手術。でも、やらなくてはいけないんだ」
2008/08/27UEFAサッカー情報
●ロビーニョ代理人は「取引はほぼ合意に至っている。スペインにおけるロビーニョのサイクルは終わった。彼は新たなプロジェクトの始動を望んでいる」と明かし、ロビーニョが今週中にロンドン入りし、契約内容の最終確認を行うことになっていると付け加えた。
●セビージャのホセ・マリア・デル・ニド会長は、ラモン・サンチェス・ピスフアンスタジアム設立50周年記念式典での会見の場で、レアル・マドリーとバルセロナへの移籍がうわさされているディエゴ・カペルの将来について語った。「スペインにカペルの違約金を払えるチームは存在しない。2強(レアルとバルサ)ならば払えるだろうが、両クラブは『契約解消はさせない』という条件でセビージャと合意している」
●アトレティコ・マドリーのギリシャ人DFゲオルギオス・セイタリディスの将来は、まだ疑問に包まれている。アトレティコと2シーズンの契約を残すセイタリディスは残留を希望しており、ユーロ(欧州選手権)2008から戻った後、ハビエル・アギレ監督に自身の意思を伝えているが、クラブのフロントは放出を検討しているようだ。
●移籍市場の締め切りをわずか6日後に控え、エスパニョルのバルトロメ・マルケス監督とパコ・エレーラSD(スポーツディレクター)はチーム作りに頭を悩ませている。アルベルト・リエラのリバプールへの移籍がカウントダウンに入り、パブロ・サバレタが他チームへの移籍をほのめかす中、クラブは少なくとも3人の補強に迫られているからだ。
●レアル・マドリーは、ビジャレアルのスペイン代表サンチャゴ・カソルラ獲得に動いており、ビジャレアルに対し、同選手の契約期間中の違約金1600万ユーロ(約25億7000万円)を支払う用意があるようだ。同選手の代理人フリオ・ジョレンテ氏は、オファーの詳細について話を聞くためにレアルと会談を持つ予定。当のカソルラは、レアル・マドリーが自身の獲得に動いていることを知り、興奮しているようだ。
●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、セルビアサッカー協会がバルセロナのボージャン・クルキッチを自国代表でプレーさせようともくろんでいることについて「彼はわれわれの選手」と反論し、同選手がスペイン代表でプレーすることを信じているとの考えを表明した。「ボージャンはわれわれの選手だと考えている。彼自身、スペイン人であると認識している。彼はとてもいい青年だし、われわれは彼を戦力として考えている。(どちらの代表でプレーするかの)決断はあくまで個人の自由であり、誰かに強制されるべきものではないが、ボージャンは将来スペインでプレーするだろう」
●先日、レアル・マドリーがビジャ獲得に4700万ユーロ(約75億5000万円)を提示し、バレンシアがそれを拒否したという情報が出たが、英国の『デイリー・メール』紙によると、チェルシーがビジャ獲得のために4000万ポンド(約80億6000万円)のオファーを用意しているという。
●チャンピオンズリーグ(CL)予選戦セカンドレグで、バルセロナはアウエーでビスワ・クラクフに0-1で敗れたものの、ファーストレグでの4-0の勝利がものをいい、合計スコア4-1でCL本戦出場を決めた。グループステージの組み合わせ抽選は28日に行われる。
●先週ようやくユナイテッドのトレーニング場でジョギングを始めたロナウドは「2ヶ月間もボールを蹴らない状況なんて一度も経験したことがなかった。今は完全復帰を望むだけだよ。僕はサイドラインにいるのに慣れていない。だから憂鬱になったりするけど、最悪の時期はもう過ぎたわけだし、我慢強くならなければいけないと気づいたんだ。ボールを蹴る時期も近づいているしね」とコメント、10月初旬の復帰を目指してリハビリに専念すると誓った。
●リーグ・アン8連覇をめざすリヨンが開幕3試合で2勝1引き分けと順調なスタートを切り、首位マルセイユと勝ち点で並び2位につけている。開幕から無失点を続ける唯一のチームだ。ただし、ディフェンスに不安がないわけではない。右サイドバックのクレールが開幕戦で負傷し、長期離脱を強いられている。レキップ紙によると、リヨンはACミランのマッシモ・オッドの獲得に動いている。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、スイス代表DFフィリップ・センデロス(23)のACミランへのレンタル移籍を承諾した経緯を説明した。「センデロスはここでは出場機会に恵まれていなかった。そこで、ACミランへのレンタル移籍であれば、ハイレベルな環境下で成長することができると考えた。我々にはコロ、ギャラス、ジュルー、ソングそしてシルベストルがおり、ディフェンスは人材に恵まれている。」
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)最終予選第2戦が26日、各地で行われ、3季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)はアウェーでウィスラ・クラクフ(ポーランド)に0-1で敗れたが、2試合合計4-1で本大会に進んだ。ユベントス(イタリア)は敵地でアルトメディア(スロバキア)と1-1で引き分け、合計5-1で3季ぶりの本大会出場を決めた。
●リーグ・アン(フランス1部リーグ)のナントを指揮するアルメニア人監督ミシェル・デル・ザカリアンが、リーグ第3節を終えたところで成績不振を理由に解任された。ナントは第3節を終えた時点で1分2敗と、最下位から2番目の位置に低迷している。
●インテルのMFサンチャアゴ・ソラリが、母国アルゼンチンのサン・ロレンソへ移籍することが決定した。サン・ロレンソのミゲル・ルッソ監督はテレビ局Foxスポーツのインタビューで「ソラリの件についてはもう片付いた」と述べた。
●ユーロ(欧州選手権)2008でのロシア代表としての活躍を認められ、欧州の複数のクラブから興味を持たれていたスパルタク・モスクワのFWロマン・パブリチェンコが、自身のトッテナムへの移籍を公表した。「トッテナムへの移籍が決まった。できるだけ早くイングランドへ向かい、新しい契約にサインしたい」26歳のパブリチェンコは、ユーロのロシア代表ではチーム最高の3得点を挙げている。
●元ブラジル代表のリバウドは、双方合意のもとAEKアテネとの契約を解除し、ウズベキスタンのPFCブニョドコルに移籍することを、ギリシャのFMラジオ局ノバ・スポートとのインタビューで発表した。
●C・ロナウドは「足首の具合はだいぶ良くなったが、今がサッカー人生最悪の時期」と心境を語り、故障によるフラストレーションをのぞかせた。「こんなに長い間プレーできないという状況は、今までになかった。だから悲しくて仕方がない。体調は日ごとによくなっているから、回復がこれ以上長引かなければいいと思う。ボールを触れる日まであと少しだ」
●元ガーナ代表DFクフォーが、ロシアのFCヒムキで現役を続ける可能性が高いことが分かった。今年で32歳になるクフォーは、1993年から2005年までバイエルンで活躍。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督が、29日に行われるUEFAスーパーカップ(対ゼニト・サンクトペテルブルク)に向けての意気込みを語った。「なんとしても勝ちたい。われわれが最後にスーパーカップを戦ったとき、チーム全体の半分くらいの選手で戦ったのを覚えている。月曜のリーグ戦でニューカッスルとの対戦が控えていたからだ。そしてわれわれは敗れ、ラツィオの選手たちはワールドカップ優勝を成し遂げたかのように喜んでいた。とても悔しかったし、二度とそんな経験をしたくないと思った」
2008/08/26UEFAサッカー情報
●スペインのメディアは25日、レアル・マドリーがバレンシアのスペイン代表FWダビド・ビジャ(26歳)に対し4500万ユーロ(約74億円)のオファーを提示したと報じた。チェルシーへの移籍を希望しているロビーニョに代わりうる選手を探しているマドリーに対し、バレンシアはオファーを一度は断ったものの、26日に双方のクラブとビジャの代理人との話し合いが予定されていると、AS紙とマルカ紙が伝えた。
●セルビア代表のラドミール・アンティッチ新監督はバルサの至宝ボージャン・クルキッチ(17)を同国代表に迎え入れるという希望を棄ててはいない。「ボージャンの父親は私の友人だ。ボージャンがセルビア代表としてプレーする可能性について彼と話をした。もしそうなれば我々にとって名誉なことだろう。道はまだ開かれている」。
●ブラジル五輪代表のラファエル・ソビスは、最終的にベティスに残留することになった。ソビスは「あらためて表明するようなことはない」としながら、同選手および代理人のホルヘ・マチャド氏が、オーナーのマヌエル・ルイス・ロペラ氏と会談し、残留が決定した模様だ。
●トッテナムは、ベルバトフがマンチェスター・ユナイテッドに移籍した場合の代わりのFWとして、アトレティコ・マドリーのディエゴ・フォルランに目星をつけている。だが両者の移籍条件には大きな開きがあり、可能性はより低くなっているようだ。
●ビスワ・クラクフ戦(チャンピオンズリーグ予備3回戦)の前日の記者会見で、記者の質問に答えたエトーは、プレシーズン中のバルサおよびグアルディオラ監督の同選手への対応について聞かれ、口を開いた。「あの時の決断は、誰かを傷つけ、別の誰かを助けるものだったかもしれない。だが、それはすべての人たちのメリットを考えてのことだったと思う。誰に対しても恨みは抱いていないし、ましてやクラブや監督に対してそんなこと考えたこともない。僕はいつだってバルサの選手だと感じているし、ここに満足している」
●ロビーニョは、レアル・マドリーのファンが、もはや彼に愛情を抱いていないことを悟ったのかもしれない。24日のスペイン・スーパーカップの試合の朝、スタジアムからホテルへ向かうレアルのバスを数名のサポーターが待ち受けていた。ヘッドフォンで音楽プレーヤーを聞きながらバスを降りてきたロビーニョに向かい、彼らは「チェルシーへ行ってしまえ」と一斉に叫び声を上げた。
●マンチェスター・シティDFミカ・リチャーズが、試合中(対ウエスト・ハム)にチームメイトのタル・ベン・ハイムと接触、頭を強打してピッチに倒れこみ8分間意識不明に陥った。酸素マスクをつけストレッチャーで運び出されるリチャーズの様子にスタジアム一時騒然となったが、同選手は病院に向かう救急車の中で意識を取り戻したという。
●プレミアリーグ第2節で1-0でウィガンに辛勝したチェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、プレミアリーグでのアウェイの厳しさを痛感したようだ。「私は今まで“イングランド北部”に行ったことがなかった。しかし、チェルシーで2年間過ごすわけだし、ボルトン、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティといったクラブとの対戦に慣れていかなければならない。自分の予想していたことが今日は起きてしまった。ウィガン戦は難しかったよ。イングランドのアウェイゲームにおいて1-0で勝利するのは、どこか他の場所で10-0で勝つのと同じようなものだ」
●25日に行われたプレミアリーグの試合で、ディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドがアウェイでポーツマスと対戦。ダレン・フレッチャーの2試合連続ゴールで1-0と勝利し、今季初白星を挙げた。
●アーセナルのスイス代表DFフィリップ・センデロスがまもなくミランに移籍すると、25日遅くにミラノとスイスのメディアが報じた。実現すれば、この夏にミラン入りしたマチュー・フラミニと再びチームメートとなることになる。
●ボルシア・ドルトムンド、ACミラン、ユヴェントス、CSKAモスクワの4クラブが、今年のU-19ヨーロッパ・チャンピオンシップで4ゴールを挙げて得点王に輝いたチェコの新星トマシュ・ネチド(19歳)に興味を持っているようだ。スラヴィア・プラハに在籍するこのストライカー目当てに、複数のスカウトからコンタクトがあったという。
●ユヴェントスのクラウディオ・ラニエリ監督が、MFチアゴ・メンデス(27歳)の残留を喜んで歓迎すると主張した。昨夏リヨンからユヴェントスに入団するも、レギュラーに定着できず、今夏の退団はほぼ確実と噂されていた
●サンダーランドのロイ・キーン監督は、ウェストハムからDFアントン・ファーディナンドの獲得が間近に迫っていることを明らかにした。ファーディナンドはすでにメディカルチェックを終えており、今日中にも移籍が正式に決定する可能性が高くなっている。
●ユベントスの元チェコ代表MFパベル・ネドベド(35)が26日の欧州CL予選3回戦(第2レグ)のアルトメディア戦について語っている。13日、ホームで行われた第1レグで4-0と快勝したユベントス。ネドベドは「目前に迫ってはいるが、まだ本戦出場が決まったわけではない。2年前のセリエB開幕戦のリミニ戦から始まった長く厳しいサイクルの最終章となる。有終の美を飾ると同時に、新しいスタートを切りたい」
●シェフチェンコは「故郷に戻ることができた。後ろは振り返らず、前だけ見つめていくつもりだ。全てをチームに尽くす。モチベーションに溢れており、ここには私が必要とするもの全てが整っている。結果を出すことができるか否かは自分次第だ。この2年間、自分がミラノでいかに愛され、期待されていたかを痛感した。今後はゴールを量産していきたい」
●トルコリーグのガラタサライは26日、フランスのリヨンからチェコ代表FWミラン・バロシュを完全移籍で獲得したことを公式サイトで発表した。3年契約だが、リヨンに支払われる移籍金、年俸については発表されていない。今シーズンにガラタサライに加入した外国籍選手は、キューウェル、フェルナンド・メイラ、デ・サンクティスに続き、バロシュで4人目となった。
2008/08/24UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーが、FWロビーニョ(24歳)の移籍を認め、現在その準備を進めていることを明らかにした。22日にはルイス・フェリペ・スコラーリ監督率いるチェルシーへ移籍したいとクラブに直訴していた。レアルは、「クラブに不満を持つ選手を手元に置いておくつもりはない」として、これからチェルシーと交渉を始めると宣言している。
●去就が注目されるレアル・マドリーのブラジル代表FWロビーニョが沈黙を破り、「レアル・マドリーを退団し、チェルシーに行きたい」とEFE通信のインタビューで心境を明らかにしている。
●ナイジェリアを1-0で下し、オリンピック2連覇を果たしたアルゼンチン代表。バルサのレオ・メッシは北京オリンピック参加を認めてくれたクラブに感謝し、金メダル獲得に喜びを見せた。「北京でプレーできることを疑ったことはなかった。(オリンピック出場を巡って)いろんなことが言われたし、その多くはデタラメだった。オリンピック参加を認めてくれたクラブに感謝したい」。金メダル獲得の喜びとともに、クラブのサポートに感謝の意を表したメッシ。決勝戦は暑さの中で高いレベルのパフォーマンスを見せることはできなかったが、「どんなプレーだろうと関係ない。決勝戦だし、勝たなきゃいけないからね」と振り返り、北京でのアルゼンチンの戦いぶりについては「とても良かった」と評価。特にオランダ戦、ブラジル戦でのチームのパフォーマンスに満足しているとも。
●デポルティボ・ラコルーニャのフアン・カルロス・バレロンは、長きに渡って苦しめられたけがからの回復状況について、練習後の記者会見で報道陣に説明した。「調子はいいし、今の感覚にも満足している。だが、あれだけ長期間欠場してしまうと、完全な状態に戻すのは難しい。100%の状態になるためには、早いリズムや動作の精度など、フィジカル面で欠けているものを取り戻す必要がある。そのためにも、可能な限りの手をつくし、地道に前進していかなければならない」
●ファビオ・カンナバーロが、レアル・マドリーのメディカルスタッフから完全復帰のお墨付きをもらった。ユーロ(欧州選手権)2008の開幕直前に左足首の靭帯(じんたい)を断裂し、即座に手術を受けたカンナバーロは、その後順調にリハビリを続け、先日チームの全体練習に合流したところだった。
●ビジャレアルのフェルナンド・ロッジ会長は、マルコス・セナとの契約を1年間延長したことを発表した。クラブにとって、この契約延長は重要な位置を占めており、同選手の契約解除に伴う違約金は3600万ユーロ(約58億6800万円)から1億ユーロ(約163億円)まで引き上げられた。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、今もなおロビーニョの残留を確信しており、24日のスペイン・スーパーカップ(対バレンシア)第2戦に同選手を起用する考えを変えていないようだ。前日ロビーニョが通信社EFEとのインタビューで、「チェルシーへの移籍をレアル・マドリーに認めてもらいたい」と告白したことについてシュスター監督は、「予想していた」と冷静に受け止めている。同監督は“10番”に信頼を寄せており、この日、練習に参加しなかったにもかかわらず、24日のバレンシア戦に向けてロビーニョを招集した。
●ミランが22日、クラブの公式HP上で、カカが8月31日のセリエA開幕には間に合わないと発表した。左ひざに負傷を抱えているためで、ドクターによるとあと15日間は治療プログラムを続けなければならないという。ミランは開幕節でボローニャと対戦する。
●マンチェスター・シティが、ハンブルガーSVのベルギー代表DFヴァンサン・コンパニを獲得した。4年契約で、金額は明らかにされていない。
●ファーガソン監督の補強ターゲットNo.1であるトッテナム・ホットスパーのディミタール・ベルバトフについても、指揮官は9月1日までに移籍交渉をまとめられるか自信がないと明かしている。「我々は補強について検討している。だが、それが計画通りうまくいかなければ、その時は今の我々で戦いを続けることになる」
●ブラックバーン・ローヴァーズFWルケ・サンタクルス(27歳)が、契約を4年間延長したことがわかった。2012年までイーウッドパークでプレーすることになる。
●マンチェスター・シティのオーナー、タクシン・シナワトラ氏が「必要であれば辞任しても構わない」とクラブ首脳陣に提案していたことがわかった。ガリー・クックCEOが明らかにしたもの。
●プレミアリーグ第2節が23日に行われ、アーセナルがフラムに0-1で敗れ、早くも今季初黒星となった。ファン・ペルシーとアデバヨルの2トップ、新加入のナスリが先発したアーセナルだが、シュート数20本で相手の6本を大きく上回ったものの、枠へ飛んだ本数は少なく、21分にハンゲランドに決められた1点に泣いた。一方、リバプールはミドルズブラをホームに迎え、70分にミドに決められ先制を許すが、終盤85分には相手オウンゴールで追いつくと、ロスタイムにジェラードが劇的な逆転弾を決め、2-1で勝利した。リバプールは現時点で唯一の連勝チームで、首位に立った。
●リーグアン第3節が23日に行われた。リヨンはグルノーブルと戦い、マクンとベンゼマのゴールで2-0勝利。今季2勝目を挙げて2位につけた。マルセイユはル・アーブルに1-0で競り勝ち、得失点差でリヨンを上回って首位。
●ブンデスリーガ第2節の6試合が23日に開催され、バイエルン・ミュンヘンはボルシア・ドルトムントと1-1で引き分けた。一方、ホッフェンハイムはボルシア・メンヘングラッドバッハを1-0で下し、昇格組ながら開幕連勝で首位に立った。ボルシア・メンヘングラッドバッハは連敗で最下位。
●ミドルズブラのウィンガー、スチュワート・ダウニングが、クラブに対してリヴァプールが提示した移籍金1400万ポンド(約29億円)のオファーに受け入れてほしいと嘆願している。
●チェルシーのFWアンドリー・シェフチェンコが、ACミランに復帰することがついに決まった。レンタルか完全移籍かで両クラブの交渉が物別れに終わり、シェフチェンコの古巣復帰の夢が潰えたと報じられたばかりだったが、22日夜にチェルシーのロマン・アブラモビッチオーナーとミランのシルヴィオ・ベルルスコーニオーナーが話し合いの場を持ち、シェフチェンコがロッソネーリに復帰することで両者が合意に至ったという。
●マンチェスター・ユナイテッドが、トッテナム・ホットスパーFWディミタール・ベルバトフに移籍金2500万ポンド(約51億円)の最終オファーを送ったことがわかった。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、「アーセナルDFフィリップ・センデロス獲得の可能性はない」と噂を否定した。
●リヨンのFWカリム・ベンゼマが、プレミアリーグ移籍を示唆した。レアル・マドリー入りもウワサされるフランス代表は、「チャンピオンズ・リーグで優勝したい」と語り、新天地にサッカーの母国を選ぶ可能性を語っている。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、MFクリスチアーノ・ロナウドの復帰が11月中旬までズレ込む可能性があるとコメント。しかし、この老将は復帰を急ぐつもりがないことを強調した。
●「ASローマでの環境はバッチリだ。レアル・マドリーでは、本来のポジションでプレーする機会に恵まれず、自分の実力を発揮することができなかった。ASローマではより攻撃的なポジションで自分の力を発揮したい。欧州CL?我々は決勝戦まで辿り着く可能性を秘めている」とバティスタ。新天地ローマでの活躍を誓った。
●セリエA昇格を果たしたボローニャは22日、ジェノアの元イタリア代表FWマルコ・ディ・バイオ(32)の獲得を正式に発表した。入団会見に臨んだディ・バイオは「目標は、今でもセリエAの選手であることを証明することだ。自分は本来のポジションであるフォワードとして起用されることが最も有効だと信じており、年齢的にも他のポジションを経験している時間はない。ジェノアでは出場機会に恵まれず、また自分のポジション以外でのプレーを要求された…。ボローニャではかつての自分を取り戻したい。集大成を発揮し、これまで経験した栄光と失望の全てをプレーにぶつけていきたい」
●シェフチェンコは「以前から、復帰を願っていた。昨日から『交渉は上手くいくのでは』という予感はあった。欧州CL優勝を果たしたような、最高の気分だ。交渉は難航したが、全てが解決されてほっとしている。とても幸せだ」と現在の心境を明かした。
●スーパーカップの招集から外れたことに腹を立てたシシーニョがスパレッティ監督に詰め寄ったからだ。理性を失ったシシーニョにスパレッティ監督は自宅に戻るよう命じた。スパレッティ監督は「シシーニョは考えをはっきりさせるために帰らせた。彼は私の練習内容に満足していなかった。火曜日に冷静に話し合うつもりだ」と説明
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督が、24日に行われるASローマとのスーパーカップでのFWズラタン・イブラヒモビッチ(26)の起用を示唆した。「招集したということは、コンディションが良いことを意味する。イブラ(ヒモビッチ)は出場可能だ。今回招集した20名は私にとって世界のベスト20だ。私は練習よりも試合が好きだ。そして親善試合より公式戦の方が、特に大きなタイトルがかかった試合ほど燃える。スーパーカップは欧州CLの決勝ではないが、素晴らしい試合だ。ポルトガルとイングランドでスーパーカップを勝った経験がある。イタリアでも勝利を収めたい」
●UEFA(欧州サッカー連盟)は22日、2007-08シーズンのUEFA年間最優秀選手の候補を発表した。この賞は、昨シーズン欧州リーグで最も活躍した選手の中から、チャンピオンズリーグ(CL)で決勝トーナメントに勝ち進んだチームの監督16名による投票によって、欧州最優秀選手を決定するというもの。GK、DF、MF、FWの各部門からそれぞれ5名が候補としてノミネートされ、各部門で1名が部門別最優秀選手に選ばれた後、その中から年間最優秀選手が決定する。
●ニューカッスルのケビン・キーガン監督が、所属するイングランド代表FWマイケル・オーウェンのボルトン戦出場に太鼓判を押した。
●ミランに所属するロナウジーニョは、メダル獲得を踏まえた上で自身の完全復活をアピールした。「僕は4カ月プレーしていなくて、1カ月前に自分の将来についての決断をした(ミランへ移籍)。そのときの僕と今の僕はまったく違う選手だ。これからが“ロナウジーニョ・フットボール”の完全復活だよ。金メダルを獲得するためにここに来たけど、僕たちはアルゼンチンに勝つことができなかった。3位決定戦で銅メダルを獲得したけど、ブラジル人にとっては重要なことじゃないかもね。でも、いつかきっと今回の銅メダルを誇りに思えるだろう」ブレーメンに所属するジエゴも、ロナウジーニョと同様に銅メダル獲得を誇りに思っているようだ。「このチームはひとつの集団として尊敬されるべきだよ。アルゼンチンに負けていろいろ批判されたけどね。僕たちはメダルを獲得するために中国に来たんだ。そして、目標通りにメダルを獲得することができた。僕らが予想していた色ではなかったけど、大切な賞のひとつだよ」
●トルコリーグの2008-09シーズンが23日に開幕した。昨シーズンの王者ガラタサライはホームにデニズリスポルを迎え、4-1で勝利した。派手な補強で戦力アップを図り、優勝候補の筆頭に挙げられるガラタサライは、白星でスタートを切った。もうひとつの優勝候補であるアラゴネス新監督が率いるフェネルバフチェは、アウエーでガズィアンテプスポルに0-1で敗れ、ガラタサライとは対照的に黒星スタートとなった。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、「レアル・マドリーを出てチェルシーへ移籍したい」と自ら告白したロビーニョについて、「ロビーニョは特別な選手。チームに必要な存在だ」とコメント、監督自身、ロビーニョの獲得に前向きであることを強調した。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が、23日のイングランド・プレミアリーグ(ミドルスブラ戦/2-1)を終えた後、決勝点を決めたイングランド代表MFジェラードに称賛の言葉を贈った。「ジェラードは勝者のメンタリティーを示してくれた。彼はあのような位置から何度もゴールを決めている。ほかの選手ならクロスバーの上へと外してしまうことだろう。でも、ジェラードなら枠をとらえることができる。昨季のわれわれなら、このような展開になれば引き分けに終わっていた。でも今季、あまりうまくプレーできていないが、2連勝で勝ち点6を獲得することができている」
2008/08/21UEFAサッカー情報
●“息子”からブラジル撃破という素晴らしいプレゼントを受け取ったマラドーナ氏。試合後、「“クン”は素晴らしい。両チャンスともしっかり決め。偉大なFWの証しを残した」と“息子”の活躍ぶりを称賛していた。アルゼンチンのオリンピック連覇まであと一つだ。
●サッカーの王様と称されるブラジルサッカー界の重鎮ペレが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(21)を最も才能のある選手と絶賛した。「カカがFIFA年間最優秀選手賞を受賞した時に、メッシのことを詳しく知ったよ。北京五輪ではアルゼンチン代表を引っ張っており、彼は世界一の選手となるだろう。ただ、彼のような若い選手は忍耐強く成長を見守る必要がある。ブラジルも同様だ。若手選手が頭角を現すやいなや、騒ぎ出す。(ACミランFW)パトがその例だ。まだピッチ上で結果を出していないにも関わらず、一流選手だと大騒ぎされ過ぎている」
●ユーロ(欧州選手権)2008の覇者スペインは、アウエーのデンマーク戦に3-0で勝利し、デルボスケ新監督の初采配(さいはい)を勝利で飾った。“チームが機能しているときは、何もいじるな”というのは、スポーツにおける格言だ。デルボスケ新監督もこの教えを守り、ユーロのメンバーを踏襲した。新指揮官も、スペインの強みが指折りの選手をそろえた中盤にあることを、前任者同様に分かっていた。この日の3ゴールすべてを挙げたのが中盤の選手であることがそれを物語っている。優れた選手はプレーエリアを選ばない。これまで常に苦しめられてきたデンマーク戦とは思えないほどの内容で勝利を収めた。ルイス・アラゴネス前監督が率いたスペイン代表にとって、ユーロ2008出場の鍵となったのは、予選のデンマークとのアウエー戦だった。デルボスケ率いる新生スペイン代表は、同じヨーロッパ北部の地で幸先の良いスタートを切った。
●レアル・マドリーのファビオ・カンナバーロは、左足首の手術後初めてチームの全体練習に復帰した。
●インテルが、ブラジル代表FWアドリアーノとの契約を延長する見込みだ。昨季大スランプに陥り、ブラジルへ戻るなど復調へ試行錯誤していたアドリアーノだが、新シーズン開幕を控える現在は好調そのもの。インテルの首脳陣に契約延長を決意させたようだ。20日の今日に、第1回目の交渉が行われる。
●20日のAマッチデーに各地で親善試合が行われ、イングランドはウェンブリーでチェコと2-2で引き分けた。
●20日、イタリアがオーストリアと親善試合を戦い、2-2のドローで90分を終えた。ドナドーニ監督からリッピ監督に代わって最初のゲームだったが、白星スタートを切ることはできなかった。
●20日に各地で行われた親善試合で、欧州王者のスペインはデンマークを3-0で下した。シャビ・アロンソが2ゴール決め、デンマークを寄せ付けなかった。一方、ドイツはニュルンベルクでベルギーと戦い、2-0で勝利。フランスはシドニー・ゴヴの決勝点でスウェーデンを3-2で下した。オランダとロシアの一戦は、1-1で引き分けた。ポルトガルはフェロー諸島をホームに迎え、後半に4発決めて5-0で圧勝した。W杯予選に向けて最高のウォームアップになったようだ。また、スイスはキプロスに4-1勝利、ギリシャはスロヴァキアを2-0で下した。
●ゼニト・サンクト・ペテルブルクが「ロシア代表FWアンドレイ・アルシャヴィン(27歳)のトッテナム・ホットスパー移籍の扉は閉ざされた。両クラブ間で期限と定めた8月18日を過ぎても、トッテナムから正式なオファーは届かなかった」と発表した。
●来月からW杯予選が始まるが、テリーは「緩やかな過程だけれど、僕らはアンドラ戦(9月6日のW杯予選)でいいスタートを切って、その先もしっかり戦っていけると思う。イングランドには世界最大の大会(CL)でプレー経験のある選手が数名いるけど、僕らは国際舞台で調子が上がらないことが時々あるからね。でもきっちり自分たちのプレーをすれば、そのクオリティの高さで相手を圧倒できるはずだ」
●アーセナルが、マンチェスター・ユナイテッドからDFミカエル・シルベストルを獲得したと発表した。契約期間は2年、移籍金は明らかにされていない。
●チェルシーのFWディディエ・ドログバ(30歳)の復帰時期が、予定されていた8月末ではなく10月末までずれ込むことがわかった。コートジボワール代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が明らかにしたもの。
●トニは「セリエAでこれまで99ゴールを挙げており、是非100ゴールを達成したい。しかし、自分にはまだ十分時間がある。まだ5、6年は現役を続けるつもりだ」とコメント。将来的にはセリエAに復帰し、そこでキャリアを終えたいという意向を表明した。
●ACミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニにまたしても軍配が上がった。ベルルスコーニ・オーナーは今夏、バルセロナのブラジル代表MFロナウジーニョ(28)とチェルシーのウクライナ代表FWシェフチェンコ(31)の獲得を狙っていた。ロナウジーニョの獲得に続き、シェフチェンコのACミラン復帰も合意に至ったようだ。シェフチェンコは21日、遅くても22日中にはミラノへ向かう準備にあることが判明した。
●マルチェッロ・リッピ監督は「代表のベンチに復帰したことに感動を覚えている。我々の不注意もあり、2点のリードを許したが、徐々に活気のあるプレーを披露し、追いつくことに成功した。結果には満足している。最後まで勝利への意欲があり、選手達は良くやった。」
●FIFAから「チェルシー在籍時のコカイン使用陽性反応により同クラブに対して1717万ユーロ(約28億円)の賠償金支払い」を命じられたことについてムトゥは「バカげた話だ。事実を明白にして欲しい。提訴するつもりだ。アブラモビッチの思惑通りになったとは思いたくない」と厳しい口調で言い切った。
●セルビアサッカー協会は、前セルビア代表監督ミロスラフ・ジュキッチ解任後、後任として、レアル・マドリー、バルセロナなどの監督を務めたラドミール・アンティッチ氏を任命した。アンティッチは4年間のブランクを経て監督職に復帰することになる。
●ユーロ(欧州選手権)2008でベスト4の好成績を残したトルコ代表が、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に向けて20日のチリ代表との親善試合で新たなスタートを切った。試合はチリに押される苦しい展開だったが、途中出場のハリル・アルティントプが後半30分に奪ったゴールでトルコが1-0で勝利した。
●オリンピック・マルセイユは、フランス人FWジブリル・シセのサンダーランドへの期限付き移籍で基本合意に達したようだ。
●チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチとスコラーリ新監督との間に、選手補強を巡って意見の相違が生まれたらしい。その原因はレアル・マドリーのロビーニョにあるようだ。スコラーリ監督は、ロビーニョが唯一の獲得希望であることをピーター・ケニヨンCEO(最高経営責任者)に伝えているが、アブラモビッチはカカの獲得に全精力を傾けているという。
●FIFAのブラッター会長は21日、当地で記者会見し、五輪のサッカー競技について「総観客数は200万人以上になる見込みで誇らしい。サッカー人気を高めた」として、成功を強調した。、2012年ロンドン五輪から「派遣義務を規約化する公式行事として、FIFAの日程に組み込みたい」と拘束力を強める意向を示した。
2008/08/20UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーのストライカー、ディエゴ・フォルラン(29歳)とトッテナム・ホットスパーの接触が報じられているが、同選手の代理人がこれを否定した。
●ロビーニョの代理人は、「ロビーニョのチェルシー移籍の夢は砕かれた。レアル・マドリーが交渉にさえ応じなかったためだ。これ以上話し合いを進めるのは不可能だ。もし皆に良識があるなら、来年の夏にはこの状況を解決したい」とコメント。その一方でレアルのベルント・シュスター監督は、「ロビーニョとの関係は良好。ロビーニョを手放したくない」と話している。
●17日に行われたスペイン・スーパーカップ第1戦では敗れたとはいえ、2ゴールとストライカーとしては最高の形で新シーズンのスタートを切ったレアル・マドリーのルート・ファン・ニステルローイ。「ゴールを決めてスタートを切るというのは常に良いこと。この2ゴールには満足している。でも、第2戦では逆転しないといけないね」。
●アトレティコ・マドリーは、今週中にもバレンシアのMFエバル・バネガの期限付き移籍を実現させたい意向だ。A・マドリーは数週間前からバネガの獲得に動いていたが、ここ数日でバレンシアとの交渉が急展開を見せており、期限付き移籍実現に向け、正式なオファーを提示した。
●イタリアのメディアによると、ユベントスは2009-10シーズンに向け、エスパニョルのDFパブロ・サバレタの獲得を検討しているようだ。サバレタは、北京五輪のアルゼンチン代表での活躍により、各クラブの注目の的になっている。
●バルセロナは引き続き補強をもくろんでいるようだ。近日中にセビージャの左サイドアタッカー、ディエゴ・カペルを獲得する可能性があるという。とはいえ、セビージャはカペルを放出不可能な選手と位置づけているため、バルサが同選手を獲得するためには、1600万ユーロ(約25億9200万円)と設定されている契約違約金を支払わなければならない。
●フェネルバチェは、ビジャレアルに所属する32歳のMFマルコス・セナの獲得をあきらめていないようだ。地元トルコでは、同クラブがセナ獲得に向け2000万ユーロ(約32億4000万円)前後のオファーを提示したといわれている。このオファーが本当ならビジャレアルにとっては魅力的といえるが、現在スペイン代表で合宿中のセナ本人は、依然としてクラブ残留の意思を変えていない。ビジャレアルとフェネルバフチェが合意に至れば移籍の可能性も考えられるが、今のところ両クラブが歩み寄る気配はない。一方、フェネルバフチェはセナに契約期間3シーズン、年俸250万ユーロ(約4億円)の条件を用意しているといわれている。
●英国のBBCは、ブラックバーン・ローバーズが、バレンシアのFWジギッチおよびMFホアキンの2選手に興味を示していると報じた。チームの補強を図るポール・インス新監督が両選手の獲得を希望しているとのことだ。
●ジュリオ・バチスタに引き続きレアル・マドリーを去る可能性がある選手として、ハビエル・サビオラの名が浮上した。イギリス紙『ニュース・オブ・ザ・ワールド』によると、ニューカッスルがサビオラの獲得を狙っているという。
●シウビーニョは自らのチーム内での役割を自覚しつつも、主将の1人に任命されることだけは絶対に避けたいと考えているようだ。「(主将には)プジョルやシャビがいるし、その役にふさわしい選手はほかにもたくさんいる。僕は絶対にやりたくない。僕には僕のロッカールームでの役割がある。それを目立たず静かに続けたいんだ」
●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、デンマークとの親善試合が行われるコペンハーゲンで会見を行い、代表監督としてのデビュー戦を前に心境を語った。「スペイン代表が成し遂げたことには敬意を表しているが、いつまでもその成功の喜びに浸っているのでなく、新たなステージへ向けてスタートしなければならない。今まで積み上げてきたものを保ちつつ、それをさらにパワーアップしなければならない。私個人としては、久々に現場に戻ったことで感情がたかぶり、やや動揺しているかもしれない。私はそんなに冷酷な人間じゃないし、サッカーへの情熱は人一倍強いから」「昨日の練習では、中盤の選手たちとの雑談の中で私の個人的な考えを伝えた。彼らが今まで同様これからもチームの中心となる、ということをね」「試合をこなすうちに、相手チームに応じて少しずつ変えていくかもしれないが、基本的なシステムは変えないつもりだ」
●フィオレンティーナのFWアドリアン・ムトゥが、ルーマニア代表チームのトレーニング中に左腕を脱臼、20日に行われるラトビアとの親善試合を欠場することになった。
●ロシア代表アンドレイ・アルシャビン(27歳)の代理人が「選手があまりにも高額な給料を要求していなければ、アーセナルに移籍していただろう」と暴露した。EURO2008での活躍で注目を集めたアルシャビンに対し、インテルやバルセロナといったビッグクラブが興味を示していたものの、アーセナルへの移籍が最も有力視されていた。
●8月19日、イングランド代表のファビオ・カペッロ監督はジョン・テリーを代表の主将に任命することを発表。半年以上にわたって続いたキャプテン論争に終止符が打たれた。
●昨年12月、日本で行われたクラブワールドカップで優勝し、世界チャンピオンとなったミランに対し、FIFAはその栄誉を称え、クラブワールドカップ優勝のエンブレムを新たに作成した。このほど、さらにワールドカップ優勝チームに対しても同様に優勝エンブレムを寄与することが明らかとなった。“初代”ワールドカップ優勝エンブレムは、2006年ドイツワールドカップで優勝したイタリア代表のユニホームに記されることになり、9月のワールドカップ予選から2012年南アフリカワールドカップ本大会まで、その胸元を彩ることになる。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ会長が、17日に他界したASローマのフランコ・センシ会長について語った。「会長が私を愛してくれていたのと同様に、私も彼を愛していた。私にとって彼は、深い絆で結ばれた数少ない会長の1人だった。私がASローマに就任した当時から彼は私を信頼し、非常に可愛がってくれていた。彼との出会いは、私の日々の生活に大きな変化をもたらした。我々の悲しみは深いが、チームへの愛に変えて、尊敬してやまない会長のために結果を求めていきたい」
●北京五輪男子サッカーは19日、準決勝が行われ、ブラジルはアテネ五輪の覇者アルゼンチンに0-3完封負けを喫し、悲願の金メダル獲得はまたしても夢に終わった。五輪ブラジル代表のFWアレシャンドレ・パト(18=ACミラン)は「敗戦はショックだが、アルゼンチンが勝利に値した。優勝を目指していたので、金メダル獲得の可能性が消滅したことは非常に残念だ。また、ブラジルの最大のライバルであるアルゼンチンに敗れたことも非常につらい現実だ。実力は互角だったが、より良い試合展開をしたチームが勝利を収めた」と話した。一方、五輪ブラジルを率いるドゥンガ監督は「今日の試合は、先取点が鍵だった。アルゼンチンは素晴らしいパフォーマンスだった。今大会では金メダルを目指していたが、完敗を認めなければならない。メッシは天才だ。我々は彼を封じ込める作戦だったが、それも機能しなかった」と力なく応えた。
●オーバーエージ枠で同大会に参加したブラジル代表のMFロナウジーニョ(28=ACミラン)は「今はショックが大きく、どんな慰めの言葉も心に届かない。ブラジルサッカー界にとって、五輪は鬼門なのだろうか…。気分は最悪だが、俺がチームの最年長者だから、銅メダル獲得に向けて気持ちを切り替えなければならない」と自分に言い聞かせるように話した。
2008/08/19UEFAサッカー情報
●2008-09シーズンに向け更なる補強を行いたいバルサ。補強のポイントとなっているのは左ウィングのポジションであり、バレンシアのMFダビ・シルバ(22)獲得を目指していた。しかし、シルバがバレンシア残留を選んだことを受け、若く、才能があり、値段も手頃なセビージャのMFディエゴ・カペル(20)にターゲットを切り替えたようだ。カペルのパフォーマンスは興味を引くものであり、20日に行われるデンマークとの親善試合に向けてスペインのA代表にも招集された。バルサが関心を示すのも当然と言える。しかし、セビージャにカペルを移籍させる意思はないため、バルサはカペルの違約金1600万ユーロ(約25億7800万円)を満額払って獲得することを検討しているという。
●シャビはクラブの公式サイトで、自身のキャリアをこう振り返る。「ユーロでMVPに選ばれたことはモチベーションの向上と自信につながった。でも、人間としての僕は何も変わっていない。昔から“バルサ魂”を教え込まれてきたが、今もクラブへの思いは変わらない。ただ、選手としては変わった。年とともに成長、成熟し、ゲームへの理解度も深まった。どんな時に立ち止まる必要があるか、チームが何を望んでいるかも分かるようになった。今はピッチの上で声を出す機会も多くなった」
●ダビド・ビジャの代理人、ホセ・ルイス・タマルゴ氏は18日、バレンシアのビセンテ・ソリアーノ会長、フェルナンド・ゴメス副会長とクラブのオフィスで会談した後、「ビジャは100%バレンシアに残る」と、同選手の残留を明言した。
●ブラックバーンが、バレンシアに所属する元スペイン代表MFホアキンの獲得に乗り出していることが分かった。
●45年ぶりに1部リーグに返り咲いたグルノーブルが17日、第2節でレンヌを1―0で破り、ホームでの開幕戦を白星で飾った。開幕から2連勝したのは20チーム中グルノーブルのみ。勝ち点6ポイントで単独の暫定首位に立った。
●PSGサポーターにもうひとつ嬉しい知らせが届いた。レキップ紙によると、フェネルバフチェのセルビア人FW、マテヤ・ケジュマン(29)の獲得が決まった模様だ。ケジュマンはすでにパリ入りしており、19日にメディカル・チェックを受けたあと、契約書にサインする見通し。契約は1年のレンタルという形をとるが、PSGの1部残留が決まれば自動的に買い取りとなるオプションがつく。
●長年に渡ってユベントスに在籍し、イタリア代表としても活躍したアントニオ・コンテ。現在はセリエBに所属するバーリの監督を務めているが、先日、生まれ育ったレッチェにて、ファンから暴行を受けていたことが明らかとなった。
●ポルトとスポルティング・リスボンとの間で行われたポルトガルスーパーカップは、スポルティングが勝利。東京ヴェルディから電撃移籍したフッキも所属するポルトはゴールを決めることができず、0-2でシーズン初タイトルを逃している。
●チェルシーのMFジョー・コールが、一部メディアが報じた移籍のウワサを完全否定。チェルシーでキャリアを終えたい考えを明らかにした。
●アーセナルのDFウィリアム・ガラスは、今シーズンも引き続き務めることとなったキャプテンの役割について、「学ぶべきことは多い」と語った。
●17日のベルルスコーニ杯、ACミラン対ユベントス戦(4―1)で、ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ(23)が前半35分、左膝を負傷し、途中交代を余儀なくされた。靱帯の損傷で、1か月以上の離脱が懸念される
●息子に恵まれなかったセンシ会長から、実子のように溺愛されたトッティは「とても悲しい。ASローマの歴史を失うようなものであり、スポーツ界にとっても大きな損失だ。彼はジェントルマンであり、正義感が強かった。15年間ASローマを愛し続けた会長は、今後も俺の心の中で生き続ける。00―01シーズンにスクデット(セリエA優勝)を達成し、ローマのチルコ・マッシモで祝賀会を開いた時の会長の笑顔が最も印象的だった」
●今夏、ACミランからフィオレンティーナへ移籍したばかりのジラルディーノは「今は平常心を取り戻した。選手にスランプはつきものであり、それを克服しなければならない。欧州CL予選(12日、スラビア・スラバ戦)ではフィオレンティーナで初得点を挙げた。次はアッズーリでゴールを狙う。再びこのグループに合流した気分は最高だ。06年ドイツW杯で喜びを分かち合ったチームメイト達と、ようやく再会を果たした。今回が新たな好循環の始まりであることを願っている。代表の座に定着したいとの意欲に燃えている」
●20日の水曜日にスウェーデンと親善試合を戦うフランス代表から、アーセナルのサミル・ナスリがケガのため離脱した。
●23日の土曜日にスロヴァキアと親善試合を戦うギリシャ代表に、パナシナイコスの18歳のMFソティリス・ニニスが招集された。ニニスはEURO2008のメンバーには選ばれなかったが、その前に代表デビューと初ゴールを決めている。
●前監督のマンチーニとは衝突することもあったイブラヒモヴィッチだが、「モウリーニョとはよくコミュニケーションをとれている。彼は素晴らしい人物で、すべての選手とうまく関係を築いている。彼はインテルをよりよくしてくれるだろう。今、僕たちのサッカーはボールが速く動く。そして、4-3-3というフォーメーションが、インテルのサッカーをより攻撃的にしていくだろう」
●ポルトガルの『ア・ボーラ』紙は、ベンフィカのキケ・サンチェス・フローレス監督がインテルのホンジュラス代表FWダビド・スアソの獲得を狙っていると伝えた。ベンフィカは、エスパニョルのFWルイス・ガルシアの獲得に失敗した場合、スアソに狙いを変更する方針とのことだ。
●2006年までレアル・マドリーに所属し、現在はセルティックに属するデンマーク人MFトーマス・グラベセンは、クラブと合意の上で1年残していた契約を解消した。32歳のグラベセンは、セルティックで2シーズンを過ごしたが、「将来を考えて決めた」と述べ、決意が自身の意思によるものであることを明かした。
●アーセナルは、トーゴ人FWのエマニュエル・アデバヨルと契約延長したことをクラブ公式ページで発表した。同選手は先日、クラブ残留を表明。契約延長により、今オフ中にうわさされていたミランやバルセロナといったクラブへの移籍話に終止符が打たれた。
●FIFAは19日、グルジア情勢の悪化を受け、9月6日に行われる予定の2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会欧州予選のグルジア-アイルランドを中立地で開催する、と発表した。
2008/08/18UEFAサッカー情報
●リーガ・エスパニョーラとスペイン国王杯の覇者が対戦するスペイン・スーパーカップの第1戦が17日に行われ、ホームのバレンシアが3-2でレアル・マドリーに勝利した。第2戦は1週間後の24日に行われる。
●ヘタフェ所属のアルゼンチン五輪代表GKオスカル・ウスタリ(22)にとっては悪夢としか言いようがない。16日に行われたオランダとの北京オリンピック準々決勝戦で負傷したウスタリは検査の結果、左膝の靭帯損傷で全治8か月と診断され、リーガ開幕を目の前にして2008-09シーズンのほとんどを棒に降ることになった。ウスタリの負傷の原因は他の選手との接触ではなく、芝に足をとられ左膝を痛めたものであるとのこと。
●ベティスのブラジル人FWエドゥは、エルチェとの親善試合(3-0でベティスが勝利)で右足の大腿二頭筋を負傷、全治1カ月と診断された。
●「ロビーニョは今季、間違いなくわれわれのクラブでプレーする。彼は意欲に満ちているし、現状にも満足している。新シーズンに大きな希望を持って臨むだろう。監督も私に『ロビーニョは大変熱心に練習に取り組んでいる』と報告してきている。今日の試合に彼が先発出場するのが何よりの証拠だ」バレンシアとのスペイン・スーパーカップの前にインタビューに答えたレアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、ロビーニョの残留を断言した。
●ミランは、バルセロナのラファエル・マルケスを移籍市場が閉まる8月31日までに獲得するかもしれない。ディフェンスラインの強化を計画しているミランにとって、マルケスは補強候補の一人のようだ。
●バレンシアのエメリ監督「最後は満足できる結果となった。チームとしてバレンシアはいい試合をしたと思うし、相手に先制され苦しい展開となったが、逆転することができた。試合に対するテンション、アグレッシブさという点では望み通りのものが出せたし、それは熱烈な声援を送ってくれたファンのおかげでもある。」
●レアルのシュスター監督「その通り。この試合は公式戦であってプレシーズンに行う親善試合ではない。激しい試合となることは分かってたし、両チーム共にいい試合をしたと思う。ただ、この時期にすべてがうまくいくということはない。技術的、戦術的な部分で機能しない部分もあったが、全般的にいい試合だったと思う」
●ブンデスリーガのハンブルガーSVとボルシア・ドルトムントは17日、FWのモハメド・ジダンとムラデン・ペトリッチの交換トレードを発表した。
●17日に行われたプレミアシップの試合で、チェルシーはポーツマスに4-0と快勝。スコラーリ監督の初陣を見事なパフォーマンスで飾った。ホームのファンの前で、チェルシーは開始12分にはバラックのお膳立てからジョー・コールが先制。26分にはデコが左から上げたボールにアネルカが頭で合わせ2点目。前半終了間際にはランパードがPKを決めて、試合を決定づけた。さらに後半終了間際には、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたデコが強烈なミドルを見舞い、ボールはGKジェームズの手を弾いてゴールへ吸い込まれた。
●17日に行われたプレミアシップ開幕戦で、ディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドはホームでニューカッスルと対戦。22分にマルティンスに先制点を許すと、その直後にフレッチャーのゴールで追いつくが、その後スコアは動かず、1-1で引き分けた。
●17日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックはアウェイでダンディー・ユナイテッドと対戦。54分に今季初先発の中村俊輔のアシストでハートリーが先制点を決めるが、残り11分でスペイン人FWサンダサに同点ゴールを許し、1-1で引き分けた。
●マンチェスター・シティは日曜日の開幕戦でアストン・ビラに2-4で敗れたが、FWヴァレリ・ボジノフは試合前のウォームアップ中にアキレス腱を断裂、6カ月の戦線離脱となった。
●リーグアン第2節の3試合が17日に行われ、開幕白星スタートのリヨンがロリアンと0-0で引き分けた。一方、グルノーブルはレンヌを1-0で下した。マルセイユはオーゼールに4-0で大勝し、1勝1分けの勝ち点4とした。
●マンチェスター・ユナイテッド入りが噂されているトッテナム・ホットスパーFWディミタール・ベルバトフが「ユナイテッド入団は僕の夢」と移籍実現を望んでいると認めた。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、17日のポーツマス戦で足首を痛めたMFミヒャエル・バラックの状態について、「来週のプレーは難しいだろう」と語り、長期離脱の可能性を示唆してる。
●北京オリンピックに臨んだイタリア五輪代表は、準々決勝でベルギーに敗戦を喫し、メダルはおろかベスト8止まりに終わった。チームを率いるピエルルイジ・カジラギ監督は、「言い訳はしない。勝てなかったのはすべて私の責任だ。もっと得点を狙いにいかせるべきだった。私の実力不足の結果と言える」
●ASローマのフランコ・センシ会長が17日、ローマ市内の病院で他界した。82歳だった。センシ氏は15年間、ASローマの会長職を務めた。
●イングランド・プレミアリーグは17日、当地などで行われ、連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドはニューカッスルと1-1で引き分け、今季初戦を白星で飾れなかった。
●そして、7年ぶりにクラブチームを率いるスコラーリ監督は、快勝劇を演じたのは戦術ではなく、むしろ選手たちだと賞賛した。「ランパードはブラジル人ではない、イングランド人だ。だが、彼は非常にうまくボールを扱う。それが彼のスタイルなんだ。バラックにも同じことが言える。われわれにはわれわれのスタイルがあるんだ。私は選手たちを自由にプレーさせるだけであって、彼らが自分のパフォーマンスを表現することについては何も言わない。だから、これがスコラーリのパフォーマンスではなく、チェルシーのパフォーマンスになるんだ」
2008/08/17UEFAサッカー情報
●昨シーズンのリーガチャンピオン、レアル・マドリーとのスペイン・スーパーカップ第1戦への出場が危ぶまれていたバレンシアのスペイン代表FWダビ・ビージャだが、2008-09シーズン最初の重要な一戦に間に合う可能性が高くなっている。筋肉の痛みを引きずるビージャはここ2日間、チームとは別メニューを余儀なくされていたが、土曜日の非公開練習ではウナイ・エメリー監督指揮の下、他のメンバーとともに通常のメニューをこなした。試合当日、異例の午前のセッションで痛みがないようであれば、ビージャはスタメンで出場しそうだ。
●17日にメスタージャ・スタジアムで行われるスペインスーパーカップ、バレンシア戦に、レアル・マドリーのベルント・シュスター監督はロビーニョを招集した。チェルシーへの移籍を認めるようクラブに要求していたと言われるロビーニョは、シュスター監督の招集を受け入れ、チームメートとともにバレンシアに向かう予定だ。
●ベルント・シュスター監督は、「ロビーニョはレアル・マドリーに残る」と述べ、“10番”の残留に自信を示した。また、スペインスーパーカップにロビーニョを招集した理由を説明すると同時に、ここ数日メディアが報じている“ロビーニョ問題”(レアル・マドリーに不満があり、チェルシーへ移籍したいと主張)について、「移籍および契約条件改善のための代理人による作戦に過ぎない」としてこれを否定。同選手の代理人ワグネル・リベイロを批判した。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は16日、就任後初の代表メンバーを発表、FWアルベルト・ジラルディーノを呼び戻した。イタリアは20日にオーストリアと親善試合を行う。
●イングランドプレミアリーグが16日に開幕、いわゆるビッグ4では、アーセナルとリヴァプールが共に白星発進した。ビッグ4の残り2チーム、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーは、17日にそれぞれニューカッスル、ポーツマスと対戦する。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は16日、20日のチェコとの親善試合に臨む代表メンバー23名を発表した。16日のプレミアリーグ開幕戦でウェストハム対ウィガン戦を観戦したカペッロ監督は、ウェストハムのディーン・アシュトンがケガで辞退したのを受けて、ウィガンのFWエミール・ヘスキーを招集。ポーツマスのピーター・クラウチは呼ばれなかった。
●リーグアン第2節が16日に行われ、開幕黒星スタートだったサンテティエンヌはソショーに2-1で勝利した。18分までに2点を先行、後半に1点返されたものの逃げ切った。松井大輔は66分から途中出場している。
●コートジボワールサッカー連盟は17日、パリで20日に行われるギニアとの親善試合に向けた代表メンバーを発表、ディディエ・ドログバが招集された。
●トッテナムのFWディミタール・ベルバトフが、遂に移籍の希望をクラブに伝えたようだ。今オフ、取り沙汰され続けているマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を求めたもので、近日中に正式契約を結ぶ可能性もありそうだ。
●来季のスクデット(セリエA優勝)予想についてアンチェロッティ監督は「ACミラン、インテル、ユベントスそしてASローマが同レベルであり、フィオレンティーナがその後を追っている」と明かした。
●北京五輪サッカー男子決勝トーナメント初戦が各地で行われた16日、ベルギーと対戦したイタリアは2-3負けし、北京五輪からの敗退が決まった。
●グループリーグで不調にあえいでいたオランダ五輪代表は、準々決勝のアルゼンチン戦の立ち上がりも不用意なパスミスが目立ち、メッシに先制点を許した。しかし、その後はオランダ伝統のトライアングルパスを回しながらチャンスを作り、36分にはバッカルのゴールで同点に追いついた。試合は“ボールを支配するオランダ”対“慎重に試合を進めるアルゼンチン”という構図になったが、チャンスの数は両者互角。どちらが勝ってもおかしくない内容になった。しかし115分、メッシのキラーパスからディ・マリアがゴールを挙げ、アルゼンチンが2-1でベスト4進出を決めた。
●インテルのジョゼ・モリーニョ監督は、今季のイングランド・プレミアリーグの展望について、「今年はリバプールの年になるかもしれない」と予想している。「ベニテス監督は、5年を経てようやくチームの基軸を確立させた。リバプールのファンは、ギャレス・バリーの獲得問題、クラブのフロントとの対立、(CL予備戦)スタンダール・リエージュ戦での失態、といったことを一切忘れた方がいい」
●サンダーランドのロイ・キーン監督が、16日のイングランド・プレミアリーグ開幕戦のリバプール戦(0-1で敗戦)について、決勝点を挙げたリバプールのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスに賞賛の言葉を贈った。「われわれはF・トーレスをゴールから25ヤードも遠ざけていたのだが、彼はトリガーを引いた。あの瞬間こそ、彼の値打ちが高いことを現しているし、プレミアリーグが美しいことを象徴している。」
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、16日のプレミアリーグ開幕戦のウェストブロムウィッチ戦(1-0で勝利)を終えた後、昨シーズンと比較して、新シーズンの目標がリーグ戦であることを強調した。「皆さんがビッグクラブにいる場合、最も重要なことはタイトルを目指して戦うことだと思う。12位でリーグを終えて、国内カップ戦で優勝したとしたら、われわれにとって成功のシーズンなのか? 私はそうは思わない。リーグ戦38試合を通して、皆さんは本当のクオリティーというものを知ることができる。リーグ杯やFA(イングランドサッカー協会)杯は5試合に勝てば決勝だ。それは本当のクオリティーを皆さんに教えてくれるのか? 答えはノーだ。本当のクオリティーは、リーグ戦にだけ現れるもの。リーグ優勝を逃したとしたら、もちろんフラストレーションは溜まるだろう。ただ、このリーグは非常にレベルが高い。もしかしたら世界一かもしれない。だからこそ、勝ち点2や勝ち点3差は、そんなに大きな差ではないんだ。われわれは昨シーズンを勝ち点83で終えた。欧州のほかのリーグなら、十分に王者に値する数字だろう」
●ドルトムントとハンブルガーSVの間で、ペトリッチとジダン+金銭のトレードが成立間近であることが明らかになった。
●16日のブンデスリーガ開幕戦、新監督対決となったレバークーゼン対ドルトムントは、3-2でクロップ監督に軍配が上がった。
2008/08/16UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーがアヤックスFWクラース・ヤン・フンテラール(25歳)に対して移籍金2500万ユーロ(約40億円)のオファーを用意したとの憶測が流れている。
●プレシーズンのカランサ杯準決勝でセビージャとビジャレアルが対戦。ルイス・ファビアーノの2ゴールでセビージャが2-0と勝利した。新シーズンではタイトル争いに食い込みたい両チームは親善試合ながらとても親善的とは言えない内容の試合を展開、レッドカード4枚、イエローカード8枚、そして負傷者が2人出るという激しいものとなった。
●バレンシアのMFダビ・シルバが残留を決めたことで、バルサのグアルディオラ監督もベギリスタインTDも選手補強において他の選択を選ばなければならなくなったようだ。グアルディオラ監督はこれまでもクラブが動向をチェックしていたゼニトのFWアンドレイ・アルシャビン、ボカ・ジュニアーズFWのロドリゴ・パラシオの2選手に絞り込み、現在の状況について確認するため相手クラブと改めてコンタクトを取った模様。
●U-19スペイン代表のFWアーロン・二ゲスが、所属しているバレンシアからスコットランドのグラスゴー・レンジャーズへ2年間の期限付きで移籍することが発表された。なお、この移籍には買い取りオプションが付帯されている。
●ビジャレアルのMFマルコス・セナは、クラブでの現状に満足しており、引退するまでここで続けたいとの希望を持っていることを明かした。「今はビジャレアルでいいプレーをすることだけに集中している。僕はこのチームにとても満足しており、この先もずっとここに残りたいと思っている。僕の夢はここで引退することだ。契約はあと2年だが、もっと長い間ここでプレーしたい」
●ベルダー・ブレーメンのジエゴは、アトレティコ・マドリーのトップ下でプレーすることになるかもしれない。アトレティコは、同選手獲得のために1600万ユーロ(約25億9200万円)のオファーを提示しているが、ブレーメンは移籍金として2000万ユーロ(約32億4000万円)を要求しており、その差400万ユーロ(6億4800万円)をめぐる攻防が交渉成立の鍵となる模様だ。一方のジエゴも、滞在先の中国で移籍に前向きな発言をしている。「スペインは世界のサッカー界において最も力のある国の一つで、リーガ・エスパニョーラは最強リーグに数えられる。そこでプレーすることは自分にとって名誉なことだ」
●レアル・マドリーのロビーニョは、ついにチェルシーへの移籍を決意し、クラブに反旗を翻したようだ。同選手は15日に行われる予定だった記者会見を中止した上、17日に行われるスペイン・スーパーカップ第1戦のためバレンシアへ向かうチームに同行することを拒否したというのだ。チェルシーのピーター・ケニヨンCEO(最高経営責任者)が認めたように、“ブルーズ”(チェルシーの愛称)の唯一の獲得ターゲットは、ロビーニョに絞られている。
●レアル・マドリーのガブリエル・エインセは、チェルシーへの移籍を希望し、バレンシアとの間で行われるスペイン・スーパーカップ出場を拒否していると言われているロビーニョについて、「チェルシーでもっといい収入を得たい」という同選手の希望には理解を示したものの、「スーパーカップには出てほしい。ロビーニョの欠場はレアルにとって痛手となるだろう」とメッセージを送り、ロビーニョ残留を希望する自身の気持ちを述べた。
●イングランドプレミアリーグは今週末に開幕するが、マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニーが開幕戦に間に合うことになったと、ファーガソン監督が15日に話した。
●ブンデスリーガの新シーズンが15日に開幕、ディフェンディング・チャンピオンのバイエルン・ミュンヘンはホームでハンブルガーSVと対戦。2点のリードを守りきれず、2-2で引き分けた。
●16日付の英ガーディアン紙によると、リヴァプールのスペイン代表MFシャビ・アロンソが昨日、移籍希望をクラブに伝えたという。ベニーテス監督がいまだに、アストン・ヴィラのイングランド代表MFガレス・バリーの獲得を諦めておらず、アロンソは今後に不安を感じているからだ。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、プレミアリーグ初挑戦を前にした記者会見で、獲得が噂されるロビーニョについて自ら関わりはないと話した。「ロビーニョは非常にいい選手だ。だが、どうなるのか私はわからない。私の仕事ではないからね。それはお金を持っている理事たちの仕事だ。もちろん、彼なら世界中のどんなクラブでもプレーできる素晴らしい選手だ。だが、私は今いる選手に満足している」
●この夏、ユヴェントスはブラジル代表指令塔のジエゴの獲得を目指しながら実現しなかったが、ここに来て再びブレーメンのMF獲得に動くようだとイタリアのメディアが報じた。
●シーズン開幕戦を16日に控えたアーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、プレミアリーグの覇権奪回を宣言。昨シーズンの覇者マンチェスター・ユナイテッドを上回る戦力を持っていると語った。「昨シーズンは、上位2チームより、少し戦力が劣っていたと思う。しかし、その差は大きくない。事実、シーズン開幕直後から長期間、首位に立ち続けた。優勝できるかって? もちろんだ。今シーズンも、スタートダッシュが出来るように戦いたい。今考えているのはそれだけだ。戦う準備はもう整っている」
●エメルソンは「体調はまずまずだ。練習メニューもほぼ同僚と同じ内容のものをこなしている。後は練習試合で試合感を取り戻すだけだ。来週中には全ての練習に参加できるようになるだろう。来週は足のコンディションの最終チェックを行うので、とても重要だ。痛みを感じることはないので、自分のこれまでのトレーニングが正しかったと確信している。手術を受けたためにチームに貢献することができなかった。しかし、幸い今はシーズンオフなので、この期間に完治させたい」
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、イングランド・プレミアリーグ開幕を前に記者会見を行い、今季はプレミアリーグ優勝を第一目標とすることを宣言した。「われわれは、すべての試合に勝利を収めることを目標にしている。そして、すべての大会でベストの成績を残すことを目指している。しかし、もしその中でひとつを選ばなければならないとしたら、すべてのサポーターが望むプレミアリーグ制覇を選ぶ」
●チェルシーに所属するペルー代表FWクラウディオ・ピサロが、1年間の期限付きでブレーメンへの移籍が決まった。
●スコラーリ監督は17日のプレミアリーグ開幕のポーツマス戦でアネルカを起用するようだ。アネルカについて、スコラーリ監督は次のように語っている。「練習中のアネルカはすごく良いね。おそらく、センターフォワードとしてプレーすることになるだろう。親善試合でも良いプレーを見せてくれた。ただ、彼は静か過ぎる。『グッドモーニング』と言えば『おはよう』と返してくれるが、こっちが何も言わなければ、彼も何も言わない。静かな人間だからね。われわれはアネルカの心に火をともす必要がある。ぜひ皆さんも彼に言ってあげてほしい。『アネルカ、あなたは最高だ』とね。おそらく、今シーズンはアネルカのシーズンになるだろう。私はもっと、彼の考えをフィールドに取り入れるべきだと考えている。彼はすごく良いクオリティーを持っているからね」
2008/08/15UEFAサッカー情報
●バルセロナに新加入のDFダニエル・アウベスが、13日に行われたチャンピオンズリーグ予選3回戦のファーストレグで肩を負傷。少なくとも2週間は戦列を離れることになった。アウベスはヴィスワ戦の後半途中で転倒したが、その際に肩を傷めて途中退場した。検査によると、当初思われていたような深刻なものではなく、肩関節の捻挫ですんだ。
●レアル・マドリーは14日、ローマがブラジル代表FWジュリオ・バティスタ(26歳)と契約したと発表した。クラブの公式サイトの説明では、移籍金については触れていないが、ローマによると900万ユーロ(約14億7800万円)という。契約期間は発表されなかった。
●スペイン代表のデル・ボスケ新監督が初陣となる20日のデンマークとの親善試合に向けた招集メンバーを発表したが、ユーロ2008優勝メンバーに多少の変更を加えたのみとなった。アスレティック・ビルバオのDFフェルナンド・アモレビエタ(23)、MFアンドニ・イラオラ(26)、セビージャのMFディエゴ・カペル(20)、バルセロナのFWボージャン・ケルキック(17)の4選手が新たに招集された一方、ユーロ2008優勝メンバー、アルベロア(リバプール)、セルヒオ・ガルシア(サラゴサ)がメンバーから外れた。また、マルチェナ(バレンシア)、セスク(アーセナル)、パロップ(セビージャ)の3選手は負傷のため今回の招集は見送られた。
●FWアリスメンディのサラゴサ移籍について交渉中のバレンシアは、サラゴサのFWディエゴ・ミリートの現状について探りを入れたようだ。ミリートは、バレンシアのウナイ・エメリ監督のお気に入りの選手の1人といわれ、新シーズンの補強候補として以前から名前がとりざたされていた。
●バルセロナのシャビ・エルナンデスが、同クラブにおける公式戦出場数で歴代3位に並んだ。13日に行われたビスワ・クラクフとのチャンピオンズリーグ(CL)予備戦に出場したシャビは、通算出場試合数をギジェルモ・アモールと並ぶ421試合に伸ばし、ミゲリ、カルレス・レシャックに続くクラブ3番目の記録保持者となった。シャビは、ビスワ・クラクフとの第2戦に出場すれば単独3位となり、2位のレシャックの452試合という記録を目指すことになる。
●バルセロナのチキ・ベギリスタインTD(テクニカルディレクター)は、ダビド・シルバがバレンシアに残留し、もはや獲得の見込みがなくなったにもかかわらず、「まだチームは完全にできあがっていない」と述べ、移籍市場が締め切られる8月末まで補強の可能性があることを示唆した。バルサの第一希望はシルバだったが、ベギリスタインTDは今もなお移籍市場を観察し続けているようだ。「シルバ? いい選手だったが、ああいう事情だったから仕方ない。引き留めに成功したバレンシアを祝福する。可能性のないものはどうすることもできないからね。いずれにしても移籍市場は8月31日までオープンだ」
●バレンシアのダビド・シルバは、自身がクラブ残留を決意した理由について語った。13日に契約条件の見直しについてクラブと合意に達したシルバは、残留の決め手となった理由について、「監督は最初から僕のことを支え、信頼してくれた。僕にとってこれは極めて重要なことだ」と述べ、ウナイ・エメリ監督との関係がその理由のひとつだったことを明かした。また家族の存在も大きかったようで、「家族はすべての面でいつも僕を助けてくれる。僕にとって彼らの意見は本当に大切で、重要な位置を占めている。僕と同じように彼らもここで充実した日々を過ごしている」と話した。さらに、「僕はバレンシアという街が大好きなんだ。ここでは皆が僕によくしてくれる。だからこそほかのことはあきらめた。僕はまだ若い。日々しっかりと練習を積んで向上していきたい」と、バレンシアへの愛着を示した。
●チャンピオンズリーグ予備3回戦のビスワ・クラクフ戦で2得点を挙げ、チームの勝利(4-0)に貢献したエトーは試合後、「僕はいつだってバルセロナの選手であると感じている。バルサ以外でプレーすることは想像できない」とコメントし、自身のクラブへの思い入れを強調した。2007-08シーズン、ホーム最終戦のマジョルカ戦でバルサが敗れた際、カンプ・ノウの観衆からブーイングを浴びせられたエトーは、当時のファンの態度について「過去は過去。今は将来を見据えなければならない」と応じ、過去の出来事にこだわらない姿勢を示した。
●ブンデスリーガの開幕を目前に控え、シャルケはこの夏加入したばかりのジェフェルソン・ファルファンが1カ月の欠場を余儀なくされたと発表した。ファルファンはチャンピオンズリーグ予選3回戦のファーストレグ対アトレティコ・マドリー戦の試合途中に、肩を傷めて退場。
●イタリアのメディアは14日、ユベントスがスラビア・プラハ所属の19歳のUー21チェコ代表FWトマシュ・ネシドの獲得に興味を示していると報じた。
●FIFAはアドリアン・ムトゥ(29歳)に対し、チェルシーに、2004年のドーピング検査で陽性になったことに伴う1368万ポンド(約28億円)の賠償金を支払うように命じた。チェルシーが14日に発表した。
●今週末にいよいよ新シーズンが開幕するプレミアシップだが、アーセナルFWエマニュエル・アデバヨル(24歳)は「今シーズンタイトルを手にするためには、自分たちのスタイルを捨ててでも勝ちにいかなければならない」とコメントした。
●ニューカッスル・ユナイテッドは15日、デポルティーボ・ラ・コルーニャからアルゼンチン代表DFファブリシオ・コロッチーニ(26歳)を獲得したと発表した。契約期間は5年間で移籍金額は明らかにされていない。
●今夏チェルシーに入団したMFデコが「早く一緒にプレーしたい」と、移籍問題で揺れていたMFフランク・ランパードの残留決定を喜んでいる。ランパードはクラブと新たに5年間の契約を結んだ。デコは「ランパードはチェルシーに残るだろうってずっと思っていた。彼と同じチームでプレーしたいと願っていた一人として、彼の残留を凄く喜んでいる。(自分にとって)新環境への適応は、問題というほどのことでもない。」
●13日に行われた北京五輪サッカー男子の1次リーグ最終戦のイタリア対カメルーン戦(0-0)が波紋を呼んでいる。カメルーン戦を前に準決勝進出を決め、1次リーグ首位通過を狙うイタリアと準決勝進出が懸かったカメルーンが、試合の前半中盤から明らかにドローを狙ったプレーを展開したためだ。両チームの五輪精神に反するプレーに試合終了後5万人の観客は大ブーイングを浴びた。また、試合をスタジアム観戦したFIFAのブラッター会長も両チームの姿勢を厳しく批判した。イタリア五輪代表のピエルルイージ・カシラギ監督は「我々は全ての試合でベストを尽くすように心掛けている。しかし、今日は暑さとピッチコンディションの悪さに苦しめられた。結果的にカメルーンが優位に試合を展開した。我々はリズムを取り戻そうと試みたが、終盤は危険を冒したくはなかった」と説明。試合結果が故意ではないとアピールした。一方、FIGC(イタリアサッカー協会)のアベーテ会長は「ブーイングは観客の自由だ。しかし、我々には達成しなければならない目標がある」とコメント。イタリア五輪代表を擁護した。
●15日のベンフィカとの親善試合で先発出場が予定されていたインテルのブラジル代表FWアドリアーノ(26)。インテル、アヤックス、アーセナル、セビージャが参加したアムステルダム杯でゴールを決めるなど、復活の兆しを見せていたアドリアーノだが、練習中の負傷によりベンフィカ戦の欠場が決定した。
●アストン・ビラの公式サイトは、ノルウェー人FWヨン・カリューがクラブとの契約を2011年まで延長したことを発表した。現在28歳のカリューは2007年にアストン・ビラへ移籍。
●フランスの司法当局は、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス・リーグカップへの参加を認める判断を下した。昨シーズンの同大会で、PSGの一部サポーターが相手を侮辱する横断幕を掲げたことにより、フランスサッカー協会の上級委員会はPSGに対し、今シーズンの同大会から除外する処分を決定していた。しかし、パリ行政裁判所は今回、同委員会の処分は不適当であるとして、この処分を無効とする判決を下した。
●英国『デイリー・メール』紙は、トッテナムがセビージャに所属するマリ代表FWカヌーテの獲得に動いていると報じた。カヌーテは、2003年から05年までトッテナムに所属。05年にセビージャへ移籍した際、当時指揮を執っていたのが現在トッテナムの監督を務めるファンデ・ラモス氏である。ファンデ・ラモス監督の指揮の下で、カヌーテはUEFA杯連覇を経験した。
●KNVB(オランダサッカー協会)は、ロシア代表との親善試合(20日、モスクワ)に臨むオランダ代表のメンバーを発表した。この試合が就任後初さい配となるファン・マルワイク監督は、ファン・ボメル(31歳)を招集。ファン・ボメルは前監督のファン・バステン(現アヤックス監督)との関係が悪化し、2006年ワールドカップ以降代表を辞退していた。
●ポルトガル代表のカルロス・ケイロス新監督は、20日に行われるフェロー諸島との親善試合に招集するメンバーを発表した。レアル・マドリーのペペ、アトレティコ・マドリーのシモンら、ユーロ(欧州選手権)2008に出場した主力メンバーに加え、今回新たにマラガのドゥダ、バレンシアのマヌエル・フェルナンデス、ディナモ・モスクワのダニー、スポルティング・ブラガのエドワルドらが招集された。
2008/08/14UEFAサッカー情報
●バレンシアDFカルロス・マルチェナが右足首を負傷したことがわかった。右足首の骨関節炎症と診断されて11日のトレーニングを休んだマルチェナについて、バレンシアは最低でもあと2、3週間は大事を取って休ませたほうがいいと判断。
●リバプールとマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が囁かれるバレンシアのスター、ダビド・シルバが「プレミアリーグに行く気は全くない」と残留をアピールした。
●MFトゥーレ・ヤヤ(25歳)に興味を示すアーセナルに対し、バルセロナが“ヤヤは非売品だ”と警告を出した。中盤の人材不足に悩むアーセナルにとって、守備的MFのヤヤは魅力的な選手。かつてヤヤ本人も、兄のコロ・トゥーレと一緒にプレーしたいとアーセナルへの移籍願望をほのめかしていた。
●レアル・マドリーのFWジュリオ・バティスタのローマ移籍が白紙に戻る可能性があることが判明した。バティスタが要求する給料とローマの支払可能額との間に大きなギャップがあるのが原因。バティスタの代理人は「正直に話すと、この取引は保留にされている。クラブ間では移籍で合意に至っているが、ローマ以外にも複数のクラブがバティスタに興味を示している。フェネルバフチェはそのひとつだ」とコメント。バティスタの主張する1シーズンあたり300万ユーロ(約4.9億円)という高いサラリーはローマの賃金体系を破壊しかねず、確実視されていたバチスタのローマ移籍に黄色信号が灯った格好だ。
●13日に行われたチャンピオンズリーグ予選3回戦のファーストレグで、シャルケ04に0-1で敗れたアトレティコ・マドリー。前半30分に失点すると、その後はアウェイゴールを求めて果敢に攻め込んだが結果は変わらなかった。2週間後のホームの試合では勝つしかないが、リヴァプールでCL優勝を経験したことのあるFWルイス・ガルシアは、あくまで前向きだ。シナマ・ポンゴルと交代でピッチに入ったルイス・ガルシアは、もう少しで同点ゴールというチャンスをつかんでいる。「望んだ結果にはならなかったけれど、試合はまだ終わったわけではない。ドイツのチームの例にもれず、フィジカルが強い相手だから、厳しい試合になると思うけれどね。でも、この結果はまだまだいろんな選択肢が考えられるし、どんなことが起きてもおかしくない。ホームゲームでは絶対に違う試合になるよ」「得点チャンスは少なかった。シナマ・ポンゴルと僕のそれぞれ1回ずつだったからね。だけど、試合を分析して、失敗から学ぶんだ。予選を突破したいのなら、彼らの弱点をつかなければならない」
●ラシン・サンタンデールのペルニーア会長がバレンシアのエメリー新監督の構想から外れている選手の状況を確認すべく自らバレンシアに赴いた。ペルニーア会長の狙いはMFウーゴ・ビアナ、エベル・バネガ、フアン・マタのレンタルであり、バレンシアのソリアーノ新会長に直談判している。中盤のドゥシェル、セテラ、オルテマン、ジョルディ・ロペスが退団し、新シーズンに向けて少なくとも中盤に3人の選手の補強が必要となっているラシン。加えて、UEFAカップを戦うためにも十分な戦力補強が必要だ。そのためペルニーア会長は選手補強に奔走している。
●今オフのチェルシー移籍が取り沙汰されるブラジル代表FWロビーニョだが、高額の移籍金を要求するレアル・マドリーの態度に変化は見られず、去就問題は長期化しそうだ。今オフ、ロビーニョ獲得の希望を明言し続けたチェルシーに対し、レアル側は3500万ポンド(約72億円)を要求。チェルシー側が提示する2500万ポンド(51億円)のオファーをはるかに上回る額で、両クラブ間の交渉は暗礁に乗り上げた状態だ。この状況に、イングランドでの新たな挑戦を望むロビーニョも不快感を露にするなど、状況は混迷を極めている。それでも、ロビーニョの代理人を務めるワグネル・リベイロは、チェルシー移籍はまだ諦めていないと語っている。
●バレンシアは、GKレナン・ブリトの移籍に関して、ブラジルのインテルナシオナルと合意に達した。現在、北京五輪にブラジル代表として参加しているブリトは、大会終了後にバレンシアと4シーズンの契約を結ぶ見込み。移籍金は400万ユーロ(約6億5000万円)前後といわれている。
●「ダビド・ビジャもダビド・シルバも新シーズンをバレンシアでプレーする。私が保証しよう」バレンシアのビセンテ・ソリアーノ新会長は、うわさされているビジャのレアル・マドリーへの移籍、およびシルバのバルセロナへの移籍をきっぱりと否定した。ソリアーノ会長は、この2選手の契約条件の見直しを完了させるため、両選手の代理人との会談を数日中に予定している。シルバについては「バルセロナからのオファーなどは一切ない」と、誤った報道が流されていることを指摘した。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、バレンシアのダビド・シルバ獲得に失敗したようだ。同選手の代理人フリオ・ジョレンテ氏は、英国のテレビ局スカイ・スポーツに対し、「マンUは、シルバへオファーを提示してきたが、バレンシアはそれを拒否した」との事実を明らかにした。マンUのアレックス・ファーガソン監督は、移籍市場が閉まる8月末までにFWを1人獲得しようと目論んでいた。
●クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリーへの移籍を阻止している要因は、アレックス・ファーガソン監督だ。ファーガソン監督はこれまで「白いユニホームでプレーする」というC・ロナウドの夢を妨げてきた。「チームのかなめだから」という理由で、スーパースターの移籍に反対していたファーガソン監督。だが、この主張は事実と矛盾している。数週間前、2人の間で持たれた話し合いの席で、ファーガソン監督は「他チームになら移籍してもいいが、レアル・マドリーだけは例外だ」と忠告していたのだ。事実、同監督は、C・ロナウドがレアル・マドリーの提示した半値でバルセロナへ移籍することを容認していたという。バルサの代理人は、C・ロナウドの代理人ホルヘ・メンデス氏とコンタクトをとっていたようだ。ところが、選手本人がバルサへの移籍を拒んだ。レアル・マドリー以外のチームへの移籍を望んでいないC・ロナウドは、あと9カ月間オールド・トラフォードで辛抱し、来シーズン再びレアル・マドリーへの移籍を試みることになる。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、サミュエル・エトーが2008-09シーズンもバルセロナに残ることを正式に発表した。12日に行われた記者会見で同監督は、記者から質問が出る前にエトーの残留について話し始めた。「プレシーズン中のピッチ内外での彼の振る舞いを高く評価している。決断を下すことは私の仕事の一部だ。私はエトーがチームに残り、われわれとともに戦うことを決断した」また、エトーの去就について、就任当初から「意見を変えた」ことを認めた。「(エトーが戦力外と)言ったことは事実だ。だが、私は同時に『もし彼がここに残るなら、ほかの選手と同じく公平に扱い、ベストのサミュエルを取り戻すために努力を惜しまない』とも言ったはずだ」
●アトレティコ・マドリーのパウロ・アスンソンは、前所属チームのポルトからの移籍証明書が送られていなかったことから、13日のチャンピオンズリーグ予備戦(対シャルケ04戦)への出場が危ぶまれていたが、試合直前に移籍証明書が届き、ハビエル・アギーレ監督は当初のプランどおり同選手をボランチとして起用することができた。
●CSKAモスクワが、ブラジル代表FWヴァグネル・ラブのエバートン移籍(レンタル)には合意していないと主張、英メディアの報道を否定した。アンディ・ジョンソンを1000万ポンド(約21億円)でフルアムに売却したものの、その穴を埋めるストライカーを未だ確保できずにいたエバートンが、ついにラブを射止めたとイギリスでは報じられていた。
●トッテナムが、スペインのレアル・サラゴサからGKセサール・サンチェスを獲得した。トッテナムは今夏、PSVからGKゴメスを獲得しており、サンチェスはそのバックアッパーとなる。
●アストン・ヴィラMFギャレス・バリーの移籍問題で頭を抱えるリバプールのラファエル・ベニテス監督が、現在はCLの試合に集中しているとアピールした。アメリカ人共同オーナーのトム・ヒックス氏とジョージ・ジレット氏が1800万ポンド(約37.8億円)と高額なバリーの獲得に難色を示し、ベニテス監督はフラストレーションを募らせているとの憶測が流れていた。
●CL予備予選で13日FCトゥウェンテと対戦するアーセナルが、故障者続出の危機に瀕している。昨シーズンから長期離脱中のトマス・ロシツキ、エドゥアルド・ダ・シルバの2人の他、セスク・ファブレガス(ハムストリング)、コロ・トゥーレ(腰)、アブ・ディアビ(太もも)、フィリップ・センデロス(ハムストリング)、サミア・ナスリ(膝/太もも)が故障者リストに名を連ねている。
●タイトル奪還に燃えるチェルシーの主将ジョン・テリーが「マンチェスター・ユナイテッドはピークを過ぎた」と、ユナイテッドには昨シーズン以上のパフォーマンスを披露する力がないと断言した。「僕らの力量がユナイテッドと大差ないことにアレックス・ファーガソンは気づいていると思うな。ユナイテッドには過去2シーズンでピークを迎えた選手が沢山いたからね。ここ2シーズンのリオ・ファーディナンドは見事だったし、クリスティアーノ・ロナウドは驚異的な凄さだった。あれに再びお目にかかれるとは僕は思っていないよ。」
●トッテナムのウェールズ代表DFギャレス・ベイルが2012年まで契約を更新した。昨シーズンはケガで欠場することが多かったベイルだが、ファン・デ・ラモス監督はチームのキープレーヤーとして高く評価している。
●チャンピオンズリーグ予選3回戦のファーストレグ。主要リーグのクラブが登場する試合が13日に行われ、アーセナルはアウェイで、前イングランド代表マクラーレン監督が率いるトゥウェンテに2-0、ユヴェントスはホームでアルトメディアに4-0、バルセロナもホームでヴィスワに4-0と、順当勝ちした。しかし、リバプールはアウェイでベルギー・チャンピオンのスタンダール・リエージュに手こずり、GKレイナのPKセーブのおかげでなんとか0-0。また、強豪同士の組み合わせとなったシャルケ対アトレティコ・マドリーは、ホームのシャルケが前半のパンダーのゴールで1-0と先勝した。
●マンチェスター・シティはブラックバーンに対し、ロケ・サンタ・クルスを1200万ポンド(約24億6000万円)で獲得したいと正式に申し入れたと、英国のメディアが14日に報じた。
●リヴァプールのFWアンドレイ・ヴォロニンがクラブを退団する可能性が高くなった。13日に行われたチャンピオンズリーグ予選3回戦のスタンダール・リエージュ戦では、フェルナンド・トーレスとロビー・キーンが先発し、その後の交代でも結局ヴォロニンは出番がなく終わっている。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、バルセロナのFWティエリ・アンリがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍する可能性について、「あり得ない」と語った。昨夏、8年間在籍したアーセナルから、バルセロナへ移籍したアンリ。しかし、昨シーズンは本領を発揮できず、今夏の移籍も取り沙汰されていた。その有力候補として、英国各紙はマンUの名前を挙げているが、ベンゲル監督は、マンU入りはおろか、プレミアに戻る可能性も低いだろうと語っている。「信用度は低いと思うね。ティエリがイングランドに戻ってくることは無いと思う。私はそう感じているよ。しかし、もし彼がプレミアの舞台に戻ってくるのなら、それはアーセナル以外にあり得ない」
●リバプールのFWディルク・カイトが、英国紙が報じる今オフ中の移籍を否定。「クラブに必要とされる限り残る」と語り、去就問題の終結を宣言した。昨シーズンのカイトは、フェルナンド・トーレスの加入などでFWとしての出場機会が激減し、中盤で起用される機会も増えていた。さらに、今オフにはトッテナムからロビー・キーンが加入。この状況に、移籍報道も取り沙汰されたカイトだが、ラファエル・ベニテス監督の起用法には納得しているとコメント。リバプールを退団する気はないと語っている。
●20日の国際親善試合のスウェーデン戦で2010年W杯に向け再スタートを切るフランス代表だが、メンバーの平均年齢がユーロ2008のときの27.6歳から今回25.4歳と若返ったことに加え、もうひとつ大きな変化があった。98年W杯優勝メンバー、アラン・ボゴシアン氏(38)を監督補佐に招聘したことだ。ボゴシアン氏は守備的MFとしてマルセイユ、ナポリ、サンプドリア、パルマなどでプレーした。代表ではデシャン、カランブー、プティの陰で目立たなかったものの、安定度抜群の控えとして厚い信頼を得ていた。
●14日のレキップ紙によると、リーグ・アンのリールが、松井大輔の所属するサンテティエンヌのゴールキーパー、ジェレミー・ジャノの獲得に動いている。リールは、守護神トニー・シルバ(セネガル代表)をトラブゾンスポル(トルコ)に引き抜かれたばかり。
●フランス代表のレイモン・ドメネク監督が12日、国際親善試合スウェーデン戦(20日)のメンバー20人を発表したが、ゴールキーパーには22歳のユーゴ・ロリス(リヨン)、23歳のスティーブ・マンダンダ(マルセイユ)という若手2人が選ばれた。ともにこの年代では世界屈指のGKとして高い評価を受けており、今後のさらなる飛躍が非常に楽しみな選手だが、かねてから「GKは経験と格が重要」と主張してきたドメネク監督にしては思い切った決断といえる。
●06年ドイツW杯優勝後のチームを2年間指揮したドナドーニ前監督は「内容の濃い2年間だった。私は自分の仕事に自信を持っており、恥じる点は何もない。また、負い目もないので、私は誰と出会っても、その人の目をまっすぐに見つめることができる。しかし、負い目を感じ、私と目を合わすことができない人物がいるはずだ。また、当時の我々を取り巻く環境は過剰であり、色々な誤解が生じたのも事実だ。しかし、今となってはもう後戻りはできない。私に対して賠償金を支払うという提案があったが、金に対する執着はなかった。私が賠償金の受け取りを辞退したことが賞賛されているようだが、そういわれることに違和感を覚えている。私にとって、イタリア代表監督は夢の実現であり、契約金は関係なかったんだ」とコメント
●18回目の誕生日を迎えた08年8月12日に、イタリアの市民権を獲得したインテルのFWマリオ・バロテッリが、法的にイタリア人となった喜びを語った。ガーナ移民の息子としてシチリア島のパレルモで生まれ、3歳からイタリア人の養子として育ったバロテッリは「僕そして家族にとって、今日はとても重要な1日となった。イタリア人となったことを誇りに感じている。セリエAでデビューを飾った日以上の感動を覚えている。」
●グラスゴー・レンジャーズのスペイン人DFカルロス・クエジャルは、1000万ユーロ(約16億3000万円)でアストン・ビラに移籍するもよう。レンジャーズとアストン・ビラが合意に至った今、交渉はクエジャル本人がアストン・ビラと契約の詳細を詰める段階に来ている。
●スウェーデン紙『アフトンブラーデット』によると、フレドリク・リュングベリは長いオフを利用して世界を旅行し、自身の引退について熟考する考えのようだ。先週ウェストハムとの契約を解消したリュングベリは、現在どのクラブにも所属しておらず、「サッカーに疲れてきた。そろそろ引退するかもしれない」と周囲にもらしているという。
●トッテナムは13日、所属するウェールズ代表DFガレス・ベイルとの契約を2012年まで延長したことを発表した。19歳のベイルは、昨季公式戦12試合に出場して3得点を記録。トッテナムのファンデ・ラモス監督も、チームにとって重要な選手になると確信している。
●チェルシーに所属するイングランド代表MFランパードが13日、クラブとの契約を5年延長したことが分かった。チェルシーとの契約が残り1年となっていたランパードは、インテル移籍がささやかれていた。しかし、ランパードは最終的にチェルシー残留を選択。契約更新について『チェルシーTV』で次のように語っている。「今日、新規契約にサインした。とてもうれしい。チェルシーのファンも幸せに感じてくれてたら最高だ。私はここで素晴らしい7シーズンを過ごしてきたけど、これからもそんなシーズンをたくさん経験することができる。いろいろ理由はあったけど、今年はとても難しい夏だった。多くの偽りの記事があったからすごくフラストレーションがたまっていた。でも、今はゆっくり眠れるし、フットボールに集中することができる」
2008/08/12UEFAサッカー情報
●セルティックが、バルセロナから4年間の契約でMFマルク・クロッサス(20歳)を獲得したと発表した。セルティックが最初に支払う金額は415,000ポンド(約8800万円)とわずかだが、クロッサスの出場回数に応じて最高160万ポンド(約3億4000万円)までバルサに支払う仕組みとなっている。
●セビージャのマノロ・ヒメネス監督は結果ではなく、チームの見せた試合内容に満足している。アムステルダム・トーナメント第2戦、対アーセナル戦を1-1と引き分け、最終的に同トーナメントを3位で終えたセビージャだが、ヒメネス監督はこのプレシーズンの中でベスト試合だったとチームの仕上がりに手応えを感じているようだ。「このプレシーズンでもベスト試合だったと思う。選手たちは100%のコンディションではない中、フレッシュな選手がいる相手と戦った。残念なのは自分たちが作ったゴールチャンスの半分でも決めていれば、このトーナメントで優勝できたはずということだ」。
●フィオレンティーナのアドリアン・ムトゥの獲得に失敗したローマだが、レアル・マドリーのジュリオ・バティスタの獲得がほぼ合意に達したようだ。
●2007-08シーズンのリーガチャンピオン、レアル・マドリーとのリーガ開幕戦まで3週間を切った今、デポルティーボのロティーナ監督は選手の人員オーバーに頭を悩ませている。ロティーナ監督は各ポジションに2名の選手を計算しているが、現在ベンチにいるメンバーは34選手。ここから25名まで選手を削っていかなければならない。人員オーバー状態となっているのはゴールキーパー、右サイドバック、中盤、フォワードのポジションで、当然ここから選手が放出されることになる。
●グアルディオラ監督は「プレシーズンを通じて、エトーに対する意見は変わっていない」と同選手を評価しながらも、「残留の場合、特別扱いはしない」と当初の姿勢を崩していない。トレーニング中は選手たちと個別にコミュニケーションをとり、豊かな表情でメンバーとの意思疎通を図るグアルディオラ監督だが、エトーと直接言葉を交わす場面は皆無で、2人の関係は「冷め切っている」と見られている。
●スペインのメディアは10日、移籍が濃厚と見られていたバルセロナのカメルーン代表FWエトーがチームに残留することがほぼ決定的になったと報じた。スペインの『エル・ムンド・デポルティボ』紙によると、バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督がエトーの残留を決定。ジョアン・ラポルタ会長とチキ・ベギリスタインTD(テクニカルディレクター)もこの決定を支持しているようだ。
●オサスナは、ベンフィカの左サイドバック、チアゴ・ゴメスを1年間の期限付き移籍で獲得したことを発表した。オサスナにとっては今オフ7人目の補強となる。
●11日にセビージャへの入団発表を行った元ラシン・サンタンデールのアルド・ドゥシェルは、会見の中で「セビージャは数年前のデポルティボを思い起こさせる」と、かつて在籍していたクラブの名前を引き合いに出した。
●セビージャのモンチSD(スポーツディレクター)は、アルド・ドゥシェルの入団発表に同席した際に、同選手の加入をもって「チームの補強は完了した」と宣言した。
●バレンシアのチームドクター、アントニオ・ヒネール医師が『ヨーロッパ・プレス』紙に語ったところによると、DFカルロス・マルチェナは、右足首の骨関節炎治療のため3週間程度の安静期間が必要となるようだ。
●11日付の『マルカ』紙によると、レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は新たなFWの獲得を望んでおり、フロントおよびラモン・カルデロン会長に、あらためて自身の希望を伝えたという。ミヤトビッチSD(スポーツディレクター)が推しているのは、アヤックスのクラース・ヤン・フンテラール。ミゲル・アンヘル・ポルトガル強化担当が獲得を支持しているのは、バレンシアのダビド・ビジャのようだ。
●マンチェスター・ユナイテッド主将ギャリー・ネビル(33歳)が「ユナイテッドのファースト・チームで定位置を再び確保するのは、キャリアの中で最も大きいチャレンジのひとつだ」と語った。
●ウディネーゼMFギョクハン・インレルの代理人が、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督と“非常に前向きな”話し合いをしたと明かし、インレルのロンドン行きを示唆した。
●チェルシーのFWディディエ・ドログバ(30歳)が「契約が満了するまでスタンフォード・ブリッジでプレーする」と主張した。
●今夏ウェスト・ハムからマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍したFWカルロス・テベスが今シーズン“偉業”を達成しそうだ、とアレックス・ファーガソン監督が期待に胸を膨らませている。ウェイン・ルーニー、クリスティアーノ・ロナウドというクラブの2枚看板が新シーズンの開幕に間に合わないが、ファーガソン監督は昨シーズンと比較してフィットネスレベルが向上しているテベスがいれば大丈夫だと自信を見せる。
●ポーツマスの凸凹2トップにイングランドの注目が集まっている。高さのピーター・クラウチとスピードのジャーメイン・デフォーの2トップがそれである。先日、各クラブのFWコンビを10点満点で評価したミラー紙は、チェルシーのドログバ&アネルカ、リバプールのトーレス&キーンに次ぐ8という評価を与えている。
●アーセナルのMFトーマス・ロシツキは、ハムストリングの負傷からの復帰を急がないと明言。16日にシーズン開幕を控え、このチェコ代表は「完全復活まで急がない」と語っている。昨シーズンのスタメン出場がわずか15試合に留まったロシツキ。5月にはハムストリングの手術に踏み切り、復帰のメドは9月とされているが、自身で復帰時期を設定するのは拒否した。「トレーニングに復帰するまで、まだ時間がかかるだろう。復帰に向けたプロセスは順調に進んでいるけどね。先週には、久しぶりにボールを蹴ることができたよ。ただ、まだ全力でキックすることはできない。今は完全復帰できるまで、とにかく辛抱強くトレーニングを続けたい。急ぐつもりはないよ」
●ACミランのクロアチア代表DFダリオ・シミッチ(32)のモナコ移籍が11日、決定的となった。シミッチは12日にモナコ入りし、契約書にサインする予定となっている。
●欧州CL予選3回戦のアルトメディア戦を2日後に控えた11日、ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督に厳しい知らせが届いた。10日の練習中に筋肉を痛めたMFマルコ・マルキオンニ(28)とクリスティアーノ・ザネッティ(31)が、精密検査の結果、右腿の肉離れであることが判明した。両選手は数日間休養の後、週末にはリハビリを開始するが、復帰には1か月間要すると見られている。
●イタリアの五輪代表の唯一のオーバーエイジ枠として選出されたラツィオのFWトンマーゾ・ロッキ(30)。6日の練習中にひ骨を負傷したロッキが、精密検査の結果、骨折であることが判明。チームを離脱することが12日、正式に決まった。
●欧州CLメンバーリスト提出期限を前に、インテルが人員削減に本格的に乗り出そうとしている。ターゲットはフォワードの選手に絞られることとなった。サンプドリアが元アルゼンチン代表のエルナン・クレスポ(33)に、ASローマがホンジュラス代表のダビド・スアゾ(28)にそれぞれ関心を示しており、いずれか1名の退団が濃厚と見られている。
●リバプールの最高経営責任者(CEO)リック・パリー氏は、イギリスの複数のメディアが「クラブ幹部が、アストン・ビラのMFギャレス・バリー獲得を希望するラファエル・ベニテス監督の判断に疑問を抱いている」と報じたことを受け、クラブの公式サイトでこれを明確に否定。引き続き同監督の考えを信頼することを強調した。
●ミランの大黒柱カカが、チェルシーのユニホームを身にまとう日が近づいているらしい。同選手の広報を務めるディオゴ・コスチョ氏は、イングランドのメディアに向けて現状をこう説明した。「まだ最終合意には達していないが、両クラブは交渉を行っている。カカは話がまとまることを望んでおり、その後で条件交渉に入ることになるだろう」同氏はまた、「ミランが最高の選手を売ることは滅多にないが、今回のオファーは彼らにとって満足のいくものだと思う。われわれは(クラブ間での合意を)待っているところだ」
●マンUのアレックス・ファーガソン監督は、アンリ獲得の可能性について次のように語っている。「いつも名前が浮上してくるね。だが、答えることはできない。正確な答えが分からないからね。ただ、今週われわれが誰かとサインする可能性はある。新シーズンがスタートする前に、1つか2つのオプションを手に入れたいと考えているからね。そのために今動いている。できれば、4人のFWでチームを回したいと思っている。だが、昨季終盤からそれができていないんだ」
●欧州各リーグ(9、10日)は、フランス1部リーグとスコットランド・プレミアリーグが開幕し、フランスでは8連覇を狙うリヨンが3-0でトゥールーズを下し、好発進した。今季1部に昇格し、FW伊藤翔が所属するグルノーブルは2-1でソショーに勝ったが、MF松井大輔が移籍したサンテティエンヌはバランシエンヌに0-1で敗れ、黒星スタートとなった。スコットランドは中村俊輔、水野晃樹がけがで外れたセルティックが1-0でセントミレンを破り、4連覇に向け初陣を飾った。強豪レンジャーズも1-0でフォールカークを退けた。
●ロサンゼルス(LA)・ギャラクシーは、ルート・フリット監督が“個人的な理由”で監督を辞任したことを発表した。
●アーセン・ベンゲル監督率いるアーセナルは、元イングランド代表監督のスティーブ・マクラーレン氏が指揮を執るトゥエンテと、チャンピオンズリーグ(CL)予備戦3回戦で対戦する。試合を前にベンゲル監督は、「セスクがマクラーレンの野望を砕く」とスペイン代表MFセスクに期待していることを明かした。
2008/08/10UEFAサッカー情報
●スペインのメディアは9日、レアル・マドリーが、チェルシーからのブラジル代表FWロビーニョ(24歳)獲得のオファーを断ったと報じた。チェルシーに対し、ファックスで「ロビーニョは売らない」と返事をしたという。レアルの首脳陣は、チェルシーからの2500万ユーロ(約41億円)について、「バカげているとは言わないまでも、安すぎる」と考えているようだ。
●エスキエル・ガライ(21)が今シーズンからレアル・マドリーでプレーする可能性がでてきた。今年の5月、レアル・マドリーは移籍金1000万ユーロ(約16億5000万円)でガライを獲得したが、2008-09シーズンはレンタル移籍という形でガライはそのままラシンでプレーし、2009-10シーズンからレアル・マドリーに加入するということで合意に達している。しかし、ユーロ2008開幕前に負傷したDFファビオ・カンナバーロの復帰にはまだ時間がかかるなど、センターバックの現戦力に不安を抱えるシュスター監督はコロンビア遠征後、ガライを今シーズンからチームに加えるようカルデロン会長に要請したという。
●ベティスは、アルメリアの左サイドバック、マネを獲得するため、全力を注がなければならなくなりそうだ。イングランド・プレミアリーグのウェストハムもマネ獲得を熱望しており、移籍金として500万ユーロ(約8億2500万円)を用意していることが明らかになったためだ。アルメリアは、ベティスが先に提示した200万ユーロ(約3億3000万円)の移籍金を不十分と考えているため、ウェストハムが用意する500万ユーロならマネを手放すことが十分に考えられる。ウェストハムの参入によってベティスは窮地に追い込まれてしまった。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、バレンシアのダビド・シルバの獲得を熱望しているようだ。アレックス・ファーガソン監督は、クリスティアーノ・ロナウドとシルバの共演を夢見ており、このコンビが、2冠(プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ)を達成した昨シーズンの成功をチームに再びもたらしてくれると期待しているようだ。9日付の『マルカ』紙は、マンUはシルバの獲得のため、バレンシアに対し2500万ユーロ(約41億2500万円)のオファーを提示したと報じている。シルバ本人はバルセロナへの移籍を希望しているといわれるが、今回のオファーで状況は一転しするかもしれない。財政難にあえぐバレンシアの事情を考慮すると、マンUがシルバを獲得する可能性は高い。
●スコットランドプレミアリーグが9日に開幕、レンジャーズはアウェイでフォルカークと対戦し、リトアニア代表FWアンドリウス・ヴェリツカのゴールで1-0と勝利。白星発進とした。
●フランスリーグアンの新シーズンが9日に開幕、昨季2位のボルドーはカーンを2-1で下し、幸先良いスタートを切った。一方、昨季3位のマルセイユはアウェイでレンヌと対戦、3-1とリードしながら、結局4-4で引き分けた。また、今オフ補強に忙しかったパリ・サンジェルマンはアウェイでモナコと対戦、0-1で敗れている。松井大輔が加入したサンテティエンヌはアウェイでヴァランシエンヌと対戦、26分に先制点を許し、0-1で敗れた。22番をつけた松井は後半4分から出場したが、チームを勝利に導くことはできなかった。
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、移籍マーケットが終了するまではMFシャビ・アロンソを売却する可能性はあることを示唆した。ベニーテス監督は「我々はアロンソが非常に素晴らしい選手であることを知っているし、その結果として彼には高値が付く。いくつかオファーを受け取ったが、どれもアロンソに見合う金額ではなかった。だからこそ、彼はリヴァプールに残る必要があった。私にとって、アロンソが残るか否かは問題ではない。我々が論じているのは、アロンソに見合う金額だけだ。移籍マーケットは8月末に終了する。それまでにチームを改善するのに必要な選手を連れてくるように全力を尽くすつもりだ」とコメント。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が「新シーズン開幕までにストライカーを補強したい」と宣言した。トッテナム・ホットスパーのディミタール・ベルバトフの獲得に力を注いでいるのも、ウェイン・ルーニーがウイルス性の病気で苦しみ、夏に手術を受けたクリスティアーノ・ロナウドは10月まで戦線離脱、ルイ・サハも調子を落としているためで、ファーガソン監督はフロントライン強化の必要性を強く感じている。
●エヴァトンが、クラブ史上最高価格でブラジル代表FWヴァグネル・ラブ(24歳)と契約を結びそうだ。ラブの市場価格は1500万ポンド(約31億円)で、CSKAモスクワは完全移籍を望んでいたが、結局エヴァートン側が主張する完全移籍のオプションが付いた1年間のレンタル移籍で合意に至ったようだ。
●パルム・ドールの主催で知られるフランス・フットボール(FF)誌は8日、毎年恒例の開幕特集号(各チームのデータ、選手プロフィールなどが掲載)を発売したが、今年の表紙には、ル・マンからサンテティエンヌに移籍して飛躍が期待される松井大輔が登場している。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、今オフの移籍マーケットでもう1名の補強を行ないたい考えを明らかにした。しかしベニテスは、獲得候補の名前を口にすることは拒否している。「新戦力を獲得することで、戦力アップが望める。可能なら、もう1名獲得したいと考えている。獲得がいつになるかは分からないが、左サイドに問題があるのは明らかだ。ハリー・キューウェルが退団し、セバスティアン・レトの労働許可が下りなかった。また、ファビオ・アルレリオは負傷中で、ライアン・バベルはオリンピックに出場中だ。バベルは戻り次第、左サイドでプレーできるだろうが、戦力の底上げは必要だ。誰を獲るかって? 中盤のセンターよりも、左サイドの選手になるだろう。その選手は3つの異なるポジションでプレーできる。もちろん、特定の選手の話をしているが、名前は言わないよ」
●DFの不安が露となったACミラン。アドリアーノ・ガリアーニ副会長は補強の可能性を否定しているが、水面下でチェルシーのセルビア代表DFブラニスラフ・イバノビッチ(24)の獲得を進めていることが判明した。
●ユーロ(欧州選手権)2008でふくらはぎを負傷して以来、開幕復帰に向けてリハビリを続けていたバイエルンのFWルカ・トー二は、歯の治療のために行った手術の影響で1週間のリハビリ禁止を命じられ、15日にリーグ開幕戦へ復帰することが絶望的となった。
2008/08/09UEFAサッカー情報
●サラゴサのGKセサル・サンチェスのトッテナム移籍について両クラブは合意に達した。サラゴサは、契約が1年残っていたセサルを自由契約扱いとすることを決め、契約書にサインするだけで移籍は完了することになった。また、同選手の給与は両クラブで分担して支払われるものの、そのほとんどをトッテナムが負うことになるようだ。
●ロビーニョの代理人ワグネル・リベイロ氏によると、ロビーニョはレアル・マドリーから不当に扱われていると不満を感じており、ラモン・カルデロン会長に移籍を直訴するほどだと言う。リベイロ氏は現在の状況について、「チェルシーはレアル・マドリーにロビーニョ獲得の正式なオファーを出した。金額については聞かされていないが、オファーが届いたことは確かだ。ロビーニョはレアル・マドリーの態度に憤慨している。彼は、クラブからコンタクトがあるかを気にしており、私に毎日電話をしてくるが、私は彼に『誰からも連絡がない』と言うほかない。私はこの3日間、レアル・マドリーの経営陣と連絡を取ろうとしているが、誰とも連絡は取れなかった」と、クラブへの不満を口にした。「ロビーニョは何も納得していない。クラブの今オフのプロジェクトにおける4番目のオプションだと知り、本当にうんざりしている。レアル・マドリーは、クリスティアーノ・ロナウドの獲得を望んでいたが、それは実現しなかった。2番目のオプションは、(先日獲得した)ファン・デル・ファールトだった。3番目のオプションがダビド・ビジャで、クラブが彼の獲得に動いていることは間違いない。そして、最後の4番目がロビーニョだ。こんなことは有り得ない話だ。ロビーニョには世界一のプレーヤーになるという目標がある。だが、レアル・マドリーは彼のことをろくにサポートしようとしない上に、“並みのプレーヤー”のように扱っている」
●ボゴタで行われたインディペンディンテ・サンタ・フェとの親善試合に出場したレアル・マドリーのMFラファエル・ファン・デル・ファールトは、この試合で1ゴール・1アシストとチームの全得点に絡み勝利に貢献し、これ以上ない鮮烈なデビューを果たした。試合後、ファン・デル・ファールトは、「自分にとって特別な試合だった。今夜起こったことすべてが素晴らしかった。これこそ、僕が夢見ていた理想的なデビューだ」
●ロシア代表FWアンドレイ・アルシャヴィン(27歳)が、トッテナム・ホットスパーへの移籍が実現しない状況にフラストレーションを募らせている。EURO2008 で活躍したアルシャヴィンの元には、バルセロナとトッテナムから正式なオファーが届いていた。しかし所属するゼニトが、アルシャヴィンに2700万ユーロ(約45億円)と高額な移籍金を設定したため、バルセロナは撤退し、アレクサンドル・フレブを獲得。粘り強く交渉を続けるスパーズとも未だ合意には至っていない。
●ブンデスリーガ開幕を1週間後に控え、バイエルン・ミュンヘンは8日、ユルゲン・クリンスマン監督がオランダ代表MFマルク・ファン・ボメル(31歳)をキャプテンに任命したと発表した。
●ドイツサッカー連盟は8日、ベテランGKのイェンス・レーマンが10年間務めたドイツ代表を引退したと発表した。38歳のレーマンはEURO2008の最年長選手としてドイツのゴールを守ったが、チームはスペインとの決勝で敗れた。
●パルチザン・ベオグラードは、セルビア代表MFのゾラン・トシッチとリュボミル・フェイサに、北京オリンピックの代表チームから離れ、チームに戻るように伝えた。来週のCL予選3回戦でフェネルバフチェと対戦する。「代表チームには、水曜日のフェネルバフチェとのファーストレグに間に合うよう、すぐに2人を帰国便に乗せるように依頼した。オリンピックではセルビアにいい結果を残してもらいたいが、出場停止やケガで主力を欠く状況では、われわれに選択肢は残されていない」とパルチザンのスポークスマンは説明した。
●FWズラタン・イブラヒモビッチ(26)は「痛みもなく、イメージに近いプレーができた。1日1日回復に向かっている。1週間以上、復帰に向けたトレーニングに打ち込んでいたが、やはり試合感は鈍っていた。しかし、イメージ通りのパフォーマンスができた。モウリーニョと話し合い、『試合に出場したい』と直訴した。彼も俺の回復に確信を持っていたようだ。今現在の回復状況を把握することが重要であり、ポジティブな結果を得ることができた」
●マリ代表MFモハメド・シッソコ(23)が、ユベントスとの契約を2013年まで延長した。
●イタリア・カルチョについて言及したモウリーニョは「欧州CLでベスト4に3チーム、そして決勝に2チームが勝ち進んだイングランド勢のような発展を遂げるために、リーグ全体が活気付く必要がある。ACミランは本来UEFA杯の優勝杯を狙うようなチームではないが、出場するからには勝利を収めなければならない。我々、ユベントス、ASローマそしてフィオレンティーナの4チームは、欧州CLの決勝トーナメントまで駒を進めればライバルとなるが、それまでは4チーム揃ってのグループリーグ突破を目指さなければならない」
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は8日、負傷離脱中の選手のコンディションについて語った。「カカ以上にネスタのコンディションが心配だ。怪我の状況がより深刻であり、長期離脱は免れないからだ。幸いなことに、それ以外の負傷者は日々回復に向かっている。カカは膝の負傷、一方ネスタは腰に深刻な問題を抱えており、我々は解決策を検討している。復帰の目処については、私はドクターではないので言及できないが、手術の必要はないとの説明を受けている」
●ベニテス監督は従来のメンバーに加え、ロビー・キーンら新戦力についても称賛したが、タイトル獲得の可能性については慎重にコメントしている。「プレミアリーグは欧州最強のリーグで、タイトル獲得が最も難しいリーグだ。私がここに来た当時と比べるとリーグのレベルは著しく向上した。就任当時、確かにいい選手はいたが、世界最高の選手たちはスペイン、イタリア、ドイツのチームでプレーしていた。今は誰もがイングランドに来たがっている。プレミアは驚くべきポテンシャルを備えているからだ」
●アトレティコ・マドリーからベンフィカへの期限付き移籍が決まったホセ・アントニオ・レジェスの入団発表が8日に行われた。レジェスは背番号6のユニホームを手にして現われ、新チームの第一印象について「これまで過ごしたキャリアの中で最も練習環境が整っているクラブだ。ベンフィカがポルトガルでナンバーワンのクラブであることは知っているし、満足している」と述べた。レジェスはこれまで、セビージャ、アーセナル、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーでプレーしてきたが、新たな挑戦となるポルトガルリーグを決して見下してはいないようだ。「(ポルトガルリーグが)これまでで最もレベルが低いリーグだとは思わない。僕にとっては、ヨーロッパ最強リーグの一つだし、ベンフィカは(スペインの)リーガ・エスパニョーラで戦っても上位に入れる力があると思う」
2008/08/08UEFAサッカー情報
●アルゼンチン代表としてオリンピック出場がかなったリオネル・メッシが、所属クラブのバルセロナに感謝した。「初戦はいつも大事だが、好発進できたね。ドリームチームかって? そうじゃないかもしれないけれど、ピッチで力を証明するよ」と試合後に語り、その後、ジョゼップ・グアルディオラ監督とクラブに感謝した。
●「ダビ・ビージャがバレンシアで続けることを約束できる。それは間違いない」。これはクラブ首脳陣とビージャの契約の見直しについて話し合いを行った後、スペイン代表FWビージャの代理人ホセ・ルイス・タマルゴ氏が明らかにしたメッセージだ。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、ACミラン移籍が決定したブラジル代表MFロナウジーニョ(28)について語った。ロナウジーニョが「バルセロナの最後5か月間は苦しく、人生で最悪の時期だった」と告白したことについてラポルタ会長は「ロナウジーニョに確認してもらっても構わない。彼のスランプは5か月間ではなく2年間に及んでいた。この2年間、我々は彼の成長を目にすることはなかった。しかし、彼がチームに活気を与え、ここで信頼を得たのも事実だ。その結果我々はリーガ2連覇と欧州CL優勝を達成した」とコメント。ロナウジーニョとクラブの信頼関係が徐々に崩れていったことを明かした。一方、去就が注目されるカメルーン代表FWエトー(27)についてラポルタ会長は「欧州CL予選までには決着を付けるつもりだ。監督(グアルディオラ)から、『しばらく選手の様子を見守りたい』との申し出があった。エトーはクラブに対して誠意をみせており、フィジカルコンディションも良いと私は個人的に感じている」
●数日前から移籍がうわさされていた、ラシン・サンタンデールのMFアルド・ドゥシェルのセビージャへの移籍が正式に決定した。契約期間は3年間。1979年、アルゼンチンのエスクエル生まれのドゥシェルは、7シーズン在籍したデポルティボから昨年ラシンへ移籍。07-08シーズンはリーガ33試合に出場し(うち32試合が先発)、5ゴールを決めるなど中心選手の1人として活躍
●ポルトガルの『ア・ボーラ』紙によると、ベンフィカはエスパニョルのFWルイス・ガルシアの獲得に失敗した場合の代替策として、オサスナのFWハビエル・ポルティージョに注目しているという。金銭面で一歩も譲らないエスパニョルとの移籍交渉は暗礁に乗り上げており、時間を無駄にしたくないキケ・サンチェス・フローレス監督は、第2候補としてポルティージョに目を付けたようだ。
●セビージャの公式サイトによると、チームのオランダ遠征に参加しているマリ人FWフレデリック・カヌーテは、同地での練習初日に右足首をねんざし、復帰まで約2週間を要することが明らかになった。
●サミュエル・エトーは、数日中に移籍に関する進展がない限り、バルセロナに残ることになりそうだ。ジョゼップ・グアルディオラ監督は当初の計画を見直し、エトーを戦力と見なす方向でチーム作りを進めるもようだ。とはいえ、現時点では明確な決断は下されておらず、クラブとしては米国遠征の結果も踏まえて、最終的な決断を発表することになりそうだ。
●イングランド・プレミアリーグに所属するチェルシーは7日、レアル・マドリーのブラジル代表FWロビーニョ獲得に向けて、正式なオファーを提示したことを発表した。
●7日に行われた北京オリンピック男子サッカーの試合で、グループCで開催国の中国はニュージーランドと対戦、1-1と引き分けた。ブラジルはロナウジーニョがキャプテンマークを巻いてフル出場、エルナネスのゴールでベルギーを1-0で下した。グループAでは、アルゼンチンが前半終了間際のメッシの先制点、終盤のアコスタの決勝点でコートジボワールを2-1で下し白星スタート。オーストラリアはセルビアと1-1で引き分けた。グループBで日本と同組のナイジェリア対オランダは0-0だった。グループDでは、カメルーンと韓国が1-1で引き分けている。イタリアはホンジュラスに3-0と快勝した。
●リーグアンのパリ・サンジェルマンが、セルビア代表FWマテヤ・ケジュマン(29歳)を期限付き契約で獲得することでフェネルバフチェと合意に達したと、パリSGの関係者が7日に明かした。レキップ紙が報じている。
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、FWディルク・カイト(28歳)とMFヨッシ・ベナユン(28歳)を手放すつもりはないとアピールした。オランダ代表のカイトにはハンブルガーSVが、ベナユンにはローマが興味を示しているが、ベニーテス監督は、「二人ともクラブを去ったりしない。ヨッシに関するニュースはもうない-彼は残留することになるだろう。それから、カイトには本当に満足している。彼もクラブに残る」と主張
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、今シーズンもDFウィリアム・ギャラスをキャプテンに任命すると宣言した。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、今夏の移籍マーケットで戦力補強を行なわない考えを明らかにした。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督は7日、ユベントス移籍が噂されるセルビア代表のMFデヤン・スタンコビッチ(29)の移籍の可能性を否定した。
●ACミランのブラジル代表MFカカ(26)は5月、ブラジル代表のチームドクターであるルンコ医師の執刀で左膝半月板の手術を受けた。しかし、未だ復帰の目処が立たないカカのコンディションにACミランの元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ(32)が危機感を募らせている。
●デル・ピエロは「ヨーロッパチャンピオン相手にアウエーで0-0の結果を得たことで、自信を深めている。強豪との親善試合は、欧州CL予選を戦う我々に大きなプラスとなる。また、自分自身のパフォーマンスにも満足している。オールド・トラッフォードでサポーターから大喝采を受け、感動のあまり身震いがした。13日にトリノで行われるアルトメディア・ブラチスラバ戦での活躍を約束する」と胸中を明かした。
●パロスキは「偉大な選手達と一緒に練習をすることができて嬉しい。子供の頃からこのクラブでプレーしてきたが、トップチームと一緒にプレーする日が来るとは思っていなかった。子供の頃からの夢が実現してとても嬉しい。今以上に成長し、チームに貢献したい。昨季は4得点を挙げたが、現状に満足することなく練習を重ね、ゴールを量産していきたい」
●マンチーニ前インテル監督との絆が深く、スタンコビッチと親友でもあるミハイロビッチは「マンチーニからの信頼が高かったスタンコビッチをモウリーニョは放出したいと考えたはずだ。またインテルは、選手だけではなく、マンチーニとの関係が深かった人物全てを排除しようとした。インテルに数々の栄光をもたらしたにも関わらず、我々がなぜこのような仕打ちを受けるのか、理解に苦しむ」
●ロナウドの説得に自らポルトガルを訪れたファーガソン監督は「ロナウドはキャリアの大半をここで過ごすことになるだろう。我々は彼の残留をとても喜んでいる。彼がインタビューで語ったことは全て本心だ。ロナウドの移籍問題は完全に終止符が打たれた。彼はマンチェスター・ユナイテッド゙の一員であることを誇りに感じており、レアル・マドリーからの誘惑に一瞬気持ちが揺らいだだけだ。ロナウドは将来、今以上にこのクラブへの愛着を感じることになるだろう。ベテラン選手の中に、退団希望者がいないことが何よりの証拠だ」
●ユーロ(欧州選手権)2008の対イタリア戦で左足を負傷し、現在もリハビリ中にあるバイエルン・ミュンヘンのフランス人MFフランク・リベリーは8日、筋肉組織の修復にまだ時間がかかるものの、けがから順調に回復しており、9月中旬ごろには戦列に復帰できる見込みであることを明かした。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、コロンビアのボゴタで行われたインディペンディエンテ・サンタフェとの親善試合の前に記者会見を行い、クリスティアーノ・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に残留することを決心したことを受けてコメントした。「彼の決断を尊重しなければならない。彼が自分のしたいようにするのは自由だ。もちろん、われわれのクラブにやって来ないのは残念だ。なぜなら、このチームで一緒にやれたら、さらに成長できる選手だと思うからだ。だが、彼の決断を受け入れなければならないだろう」
●イングランド・プレミアリーグに所属するアストン・ビラが7日、レディングのイングランド代表DFニッキー・ショーリーを獲得したことが分かった。契約期間は3年間で移籍金は公表されていない。
2008/08/07UEFAサッカー情報
●ビジャレアルのスペイン代表MFサンティ・カソルラ(23)は昨シーズン、リーガを2位でフィニッシュしたチームはリーガで“その他のチーム”から“屈指のチームの一つ”に成長していると自信を深め、今シーズンは全てのクラブの夢である何かしらのタイトルを獲得したいと意欲を見せている。「昨シーズンのレベルで戦い続けたい。目標だと思っている。他のチームも僕らとの対戦で多少は注意を払ってくるだろうけれどね」。昨シーズンと同じレベルをキープし、戦うことに加え、タイトル獲得を目指すというカソルラ。新シーズンに向けてのベンチについても「僕らには素晴らしいメンバーが揃っているし、各ポジションで選手層は充実している」と見ている。
●バルサのカメルーン代表FWサミュエル・エトーは予期せぬことが起こらない限り、クラブに残留するという流れに傾いている。エトーを構想外としたグアルディオラ監督だが、その考えを撤回するつもりでいるようだ。エトーがチームに合流してからの3週間を通じて、グアルディオラ監督は彼の姿勢を評価。トレーニングだけでなくピッチ上でも好パフォーマンスを見せ、ゴールという結果を残している。実際、エトーは5得点で今プレシーズンのチーム得点王となった。プレー時間たった160分間で5ゴール、つまり35分に1ゴールという計算となる。また、自身の去就を巡ってメディアが騒ぎ立てる中、チームに無用な波風を立てるような発言をしないよう沈黙を守り続けていることもプラスだ。
●バティスタの代理人を務めるエルミニオ・メネンデス氏は「ローマは1200万ユーロ(約20億円)を提示しているが、レアル・マドリー側はこの金額に納得していない。また、バティスタには他クラブからもオファーがあるが、いずれのクラブも彼の価値を正当に評価するオファーを提示してはいない」と明かした。
●ロナウドの残留表明にレアル・マドリーのベルント・シュスター監督は「クリスチャン・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッド゙残留を決断したと聞き、非常に残念だ。しかし、彼の意思は尊重しなければならない。移籍を決断していれば、今以上に強い選手となる可能性は高かったのだが…」
●セビージャのクラブ公式サイトによると、昨年8月25日の試合中に心臓発作を起こし、直後に亡くなったアントニオ・プエルタ選手を追悼するため、来たる8月23日にホームスタジアムにマラガを迎えて“第1回アントニオ・プエルタ杯”を開催することになった。
●アルゼンチン五輪代表のセルヒオ・バチスタ監督は、同代表の北京五輪初戦となるコートジボワール戦にリオネル・メッシをスタメン起用することを予告した。バチスタ監督は「バルセロナはメッシを五輪に派遣する義務はない」とするスポーツ仲裁裁判所(CAS)の決定を冷静に受け止めているようだ。メッシは数日前に「もしバルセロナに戻らなければならないなら、その通りにする」とコメント
●バルセロナの関係筋によると、このCASからの判決を受け、現在米国遠征中で、ニューヨークに滞在しているジョアン・ラポルタ会長、チキ・ベギリスタインTD(テクニカルディレクター)、ジョゼップ・グアルディオラ監督の三者が話し合いを行い、チャンピオンズリーグの予備戦に出場させるためメッシをスペインに帰国させるか、それともこのまま北京五輪への参加を認めるか、クラブとしての最終決断を下すことになる。
●ウェストハムは6日、スウェーデン代表MFフレデリク・リュングベリとの契約を解除したと発表した。31歳のリュングベリはアーセナルから移籍した昨季はケガに悩まされ、28試合出場に留まった。契約は4年間だったが、結局1年を終えたところで退団することになった。
●ドイツのキッカー誌主宰の年間最優秀選手にバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリ(25歳)が選ばれた。
●6日に行われたプレシーズンマッチで、主力に離脱者の多いマンチェスター・ユナイテッドがユベントスと0-0で引き分けた。足首のケガでリハビリ中のクリスティアーノ・ロナウド、ウィルス性感染で体調を崩しているウェイン・ルーニーに加え、ギャリー・ネビル、マイケル・キャリック、オーウェン・ハーグリーブス、パク・チソンがいずれも戦列を離れている現状で、ファーガソン監督はシーズン開幕に向けて頭を悩ませている。
●ポルトガルのメディアは6日、同国代表FWクリスティアーノ・ロナウドが新シーズンも引き続きマンチェスター・ユナイテッドでプレーすると報じた。「(マンUのアレックス)ファーガソン監督と僕は互いの意見を述べて、一番いいのは来季も僕がマンチェスター・ユナイテッドに残ることだと、二人で結論したんだ」というロナウドのコメントをLUSA通信社が報じた。このロナウドのインタビューは7日に発行されるポルトガルのプブリコ紙に掲載される。
●アーセナルのFWテオ・ウォルコットが新シーズンから背番号14をつけることになった。若きウォルコットが、サウサンプトンからアーセナルへ移籍したのは、あこがれのティエリ・アンリから多くを学びたいと思ったからだった。あれから2年半、イングランド代表にも招集されたウォルコットは、アンリがつけていた14番を背負うことになった。
●ACミランやバルセロナが正式オファーを提示し、今夏の移籍が噂されたアーセナルのトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨール(24)が6日、アーセナルとの契約を2012年まで延長した。アデバヨールの年俸は推定400万ユーロ(約6億7000万円)。
●フィオレンティーナとの契約を2012年まで延長したルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥ(29)が現在の心境を明かした。「フィオレンティーナ残留が決まり、満足している。ASローマ移籍は契約書を交わす目前まで話が進んだが、自分の気持ちはフィオレンティーナにあり、承諾はしなかった。俺は退団を望んだことは1度もないのに、なぜ代理人が話を進めたのかという疑問はある。残留が決まったことに満足はしているが、後味の悪さは残っている。
●ACミランのブラジル代表MFカカ(26)は5月、ブラジル代表のチームドクターであるルンコ医師の執刀で左膝半月板の手術を受けた。しかし、未だ復帰の目処が立たないカカのコンディションにACミランのチームドクターであるメールセマン医師は、手術が無意味であったと指摘した。
●ポーツマスに所属するナイジェリア代表FWカヌーが、クラブとの契約を1年間延長したことが分かった。今夏での移籍がうわさされた32歳のカヌー
●ブレーメンとシャルケは6日、北京五輪サッカー男子のブラジル代表に招集されたMFジエゴ(23)とDFラフィーニャ(22)の五輪出場を容認すると発表した。
●23歳以下のサッカー選手の五輪出場に関する規定をめぐって、CAS(スポーツ仲裁裁判所)がリオネル・メッシの北京五輪出場への派遣を拒否するバルセロナの姿勢を認めたことを受けて、FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は「失望している」と発言した。「FIFAは、CASの決定に驚くとともに失望している。しかし、この決定を尊重するしかない。とはいえ、われわれはすべてのクラブに言いたい。『選手たちを五輪に行かせてやってほしい』と。これこそ、五輪精神と完ぺきに調和する行為だろう」
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、北京五輪出場のためチームを離れているブラジル代表FWロナウジーニョとFWパトについて、中国から呼び戻すことはないと改めて五輪に参加させることを認めた。
2008/08/06UEFAサッカー情報
●チキ・ベギリスタインSDは「サミュエル・エトーの将来を決定するタイムリミットを8月12日と設定した。日は刻々と過ぎて行き、移籍マーケットもいずれ閉まる。もし移籍の決意があるならば、CLの予備選が始まる前にそれを完了するのが最善策だろう」と話している。
●レアル・マドリーのブラジル代表MFジュリオ・バティスタ(26)がASローマ移籍に前向きであることが5日、明らかとなった。同選手の代理人を務めるエルミニオ・メンデス氏は「バティスタはレアルでの現状に満足していない。彼はブラジル代表の選手であり、常に試合に出場できるチームを探している。ローマはレアルと話し合わなければならない。その上でどうなるか状況を見守る必要がある。我々は、レアルとローマが合意に達することを願っている」
●ポルトガルの『レコルド』紙によると、アトレティコ・マドリーのホセ・アントニオ・レジェスは、スペイン人監督キケ・サンチェス・フローレス率いるベンフィカへの移籍が濃厚となった。両クラブが合意に達するのは時間の問題といわれており、レジェス自身もすでにそのことを知っているようだ。
●イギリス紙『ザ・サン』によると、トッテナムは、バレンシアのFWダビド・ビジャに3200万ポンド(約67億8400万円)のオファーを提示する可能性があるという。ユーロ(欧州選手権)2008得点王の将来は依然として不確定だが、同紙はトッテナムはビジャに週給10万ポンド(約2130万円)を支払う用意ができていると報じている。
●レアル・マドリーと5年契約を結ぶことになったラファエル・ファン・デル・ファールトの入団会見が5日、サンチアゴ・ベルナべウ・スタジアムで行われた。グランドで待ち構えるファンへの紹介に先立ってあいさつしたラモン・カルデロン会長は、「ファン・デル・ファールトは、新シーズンに向けた最初の補強になるが、おそらく“唯一”の補強となるだろう。今のチームの戦力は十分で、ひとつの家族のように団結している。われわれは『ごく少数のレベルの高い選手を補強する』と言ってきた。」
●ユベントスは5日、シエナからオーストリア代表GKアレックス・マニンガーを獲得したと発表した。数年前、アーセナル時代にもユーベはマニンガーの獲得に動いたがそのときはアーセナルの拒否に遭い実現せず、今オフになってようやく4年契約を結んだ。
●ブラジル代表オーバーエイジ枠でオリンピックに出場するFWロナウジーニョは5日、ゴールドメダル獲得のために全力を尽くすと話した。「コンディションはすごくいいんだ。オリンピック優勝はブラジルにとって大きな意味がある。僕にとっても、こんなにやる気の出ることはないよ。初めてゴールドメダルを獲ったブラジル代表の一員として歴史に残るチャンスだからね。オリンピックに出場できる選手は少ない。僕は金メダルがほしいんだ」
●マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーが、プレシーズンのナイジェリア遠征中にウィルスに感染し、リーグ開幕戦を欠場することになったとアレックス・ファーガソン監督が5日に認めた。チームは先週、アフリカ遠征から戻ったが、体調を崩したルーニーは練習にも参加することができず、8月17日のニューカッスルとの開幕戦は欠場が確実だ。
●チャンピオンズリーグ予選2回戦のセカンドレグが5日に行われ、リトアニアのカウナスがレンジャーズを2-1で下し、予選3回(最終)戦に進んだ。ホームのファーストレグがスコアレスドローだっため、厳しい戦いが予想されたレンジャーズだが、まさか昨季のUEFAカップ・ファイナリストがこれほど早い時点で敗退するとは誰も想像していなかっただろう。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が「クリスティアーノ・ロナウドはオールド・トラフォードに残る」と主張、ロナウドの移籍騒動に終止符を打った。スペインでは、今週中にもロナウドがレアル・マドリー移籍を指揮官に直訴するのではないかと報じられていたが、ファーガソン監督は「ロナウドの問題は完結したよ。彼はマンチェスター・ユナイテッドの選手だ。信じてくれ、彼はここでプレーする」と噂を一蹴している。
●リヴァプール主将スティーヴン・ジェラードが、5日に行われたバレレンガ(ノルウェー)との親善試合中に太ももを痛めたことが判った。約1週間でピッチに戻れると診断されているものの、今回の怪我によって来週開幕するプレミアリーグのサンダーランド戦とCL予選3回戦を欠場する見込み。
●今オフ積極的に補強活動を行っているトッテナム・ホットスパーが、今度はベテランGKセサール(36歳)を狙っている。すでにPSVからエウレリョ・ゴメスという優れたブラジル人GKを引き抜いているスパーズだが、ファンデ・ラモス監督は新たなバックアッパーが必要だと唱え、同胞のセザールに白羽の矢を立てたもの。
●移籍の噂が絶えないアストン・ヴィラ所属のイングランド代表MFガレス・バリーだが、ヴィラは6日に新シーズンのための背番号を発表。バリーにはこれまでの通り6番が割り当てられた。
●フィオレンティーナはユベントスからアルゼンチン人MFセルヒオ・アルミロン(27)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。アルミロンは2007年エンポリからユベントスに移籍を果たしたが、結果を残すことができず、半年後にASモナコにレンタル移籍していた。
●3シーズン目に懸けるシェフチェンコは「チェルシーの歴史に名を刻むことができると信じている。この2年間は、2度の大きな手術と腰の負傷に泣かされたが、1週間前からようやく練習を再開することができた。スコラーリ新監督との話し合いは上手くいった。彼は監督として、そして人間としても尊敬できる人物だ。彼が理想とするフォーメーションを作り上げるための人選を試みるだろう」
●ASナンシーの公式サイトによると、モロッコ人右ウイング、ミカエル・クレティアンは、同クラブとの契約を2012年まで更新した。
●昨シーズンまでボルトン・ワンダラーズに所属していたスペイン人DFイバン・カンポが、イングランドのチャンピオンシップ(2部リーグ)に所属するイプスウィッチ・タウンと契約する可能性があることを、同クラブのジム・マギルトン監督がクラブの公式ページで明らかにした。
●イングランド・プレミアリーグは、所属する全20チームが全世界で親善試合を行うという、革新的なプランを推進している。そのプランとは、1月に12日間リーグ戦を一時中断し、世界5大陸で親善試合を行うというものだ。同リーグの最高経営責任者(CEO)リチャード・スカッダモアの試算によると、このプランが実現すれば、すべてのクラブが最低でも600万ユーロ(約10億円)の利益を得られるらしい。
2008/08/05UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのミチェル・サルガドが、ウェズレイ・スナイデルが負傷した影響で、クラブが補強ターゲットのクリスティアーノ・ロナウド獲得に向けてさらに力を入れることになるだろうと示唆した。「僕たちは(ロナウドの移籍問題について)何も知らない。これはスポーツ・ディレクターのミヤトビッチやコーチ陣の問題だからね。僕ら選手はフットボールのことしか考えていないよ。でも、ウェズレイ・スナイデルが怪我をしてしまった。彼はレアルにとって重要な選手だ。クラブは誰か他の選手を必要とするかもしれないね」
●レアル・マドリーは4日、ハンブルガーSVのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(25歳)を、5年契約で獲得することで合意したと発表した。メディカルチェック終了後、5日に正式にお披露目される。この発表に先立ち、ハンブルガーSVのホルスト・ベッカー会長は、1500万ユーロ(約24億6000万円)以上を受け取ることになると話した。
●3日に行われたエミレーツ・カップ、対アーセナル戦で負傷したレアル・マドリーのMFベスレイ・スナイデルだが、核磁気共鳴検査を受けた結果、左膝内側側副靭帯の損傷のみで、およそ3ヶ月で復帰できるとのことだ。負傷直後は前十字靭帯断裂も予想され、そうなった場合6ヶ月の戦線離脱になると見られていたが、最悪の事態は免れた
●代表引退を決意した理由についてファン・ニステルローイは「これまで、レアル・マドリーのスケジュールとオランダ代表戦の両方をこなしてきたが、いずれもの試合で全力を尽くすことは体力的に厳しくなってきた。そういう訳で、代表引退という決断に至った」と説明
●レアル・マドリーの若手ダニエル・パレホが、イングランドのチャンピオンシップ(2部リーグ)に所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)に期限付き移籍することが決定した。レアル・マドリーのカンテラ(下部組織)出身のパレホは、新クラブでは背番号7を身につけることになる。現在19歳パレホは、今回の移籍が自身のキャリアにおいて重要なチャンスであることを認識しており、「レアル・マドリーのトップチームの選手は、僕には運があると思っているようで、『お前にとって本当に重要な1年を満喫してこい』と言ってくれた」と、チームメートから激励を受けたことを明らかにした。一方、「残念ながら、セスクやここでプレーするほかのスペイン人選手とはまだ話はしていない」と述べ、同選手はイングランドで活躍する同郷の選手とまだ連絡をとっていないようだ。QPRは、F1のルノーチームのマネージング・ダイレクターである、フラビオ・ブリアトーレと、スペインのアスナール前首相の娘婿アレハンドロ・アガグが共同オーナーを務めている。
●サミュエル・エトーは、まるでバルセロナからの移籍に抵抗しているようだ。ロナウジーニョ、デコとともに、当初はグアルディオラ新監督から戦力外と宣告されたエトーだが、プレシーズン3試合で3ゴールを挙げるなど、自分こそがバルサが必要としている“9番”であることを身を持って示し、同監督のプランに疑問を呈している。移籍市場が停滞気味の現在、エトーは単にバルサでプレーを続けているだけでなく、遂にチャンピオンズリーグ(CL)予備選の登録リストにも“9番”として名を連ねた。
●バリーの所属するアストン・ヴィラと移籍金で折り合いがつかず、一部のマスコミは両クラブの交渉は決裂したと報じているが、ヴィラのマーティン・オニール監督が「バリーのリバプール移籍の可能性が消えたわけではない」と話していることから、アロンソ売却の憶測が流れていた。しかし、ベニテス監督は「アロンソは、リバプールのためにプレーする非常に素晴らしい選手。彼には本当に満足している」とコメント、噂を否定した。
●チェルシーのディディエ・ドログバがシーズン序盤を欠場することになったと、スコラーリ監督が4日に話した。膝を傷めてリハビリ中のドログバは、8月下旬まで戦列に復帰できないようだ。スコラーリ監督は、「ディディエは(開幕戦の)ポーツマス戦を欠場するし、その次のウィガン戦も出られないと思う。問題がなければ、その次の週からはプレーできるだろう。膝のケガは予測がつきにくいものなので、毎日ドクターから経過の報告を受けているよ」と話した。
●インテルとの親善試合を翌日に控えた4日、バイエルン・ミュンヘンのユルゲン・クリンスマン監督が、現役時代4年間を過ごしたインテルの思い出を語った。「私は生涯インテリスタだ。インテルは、常に私の心の中にある。インテルが初めての国外移籍先であり、イタリア語が初めて学んだ外国語だった。また、イタリア文化も学び、すぐにイタリアのとりことなった。インテルは私にとって特別なクラブであり、今も尚イタリア旅行の度にインテルサポーターから歓迎を受けている。たとえ15年間ミラノを訪れることがなくても、インテルでプレーした選手は、生涯インテルの一員であり続けることができるんだ」
●クラウディオ・ラニエリ監督は「私はモウリーニョとは異なったカルチョ観があり、彼のように全ての試合で勝利を収めたいとは考えていない。敗戦は改善につながると信じている」と語った。ラニエリ監督からの挑発ともとれる発言を受けたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「仕事をするためにイタリアに来たのであり、誰かと口論するためではない。ラニエリ?彼の言っていることは正しい。私は自分自身に厳しいので、全ての試合で勝利を収めたい。この信念の基に私はこれまで多くの価値あるタイトルを獲得してきた。一方、彼は勝者のメンタルを持たない、70歳を目前にした老将だ。これまで手にしたタイトルもスーパーカップただ1つだけだ。メンタルを変えるには彼はあまりにも年を取りすぎている」と直ちに応戦
●ACミランが、ラツィオのDFグリエルモ・ステンダルド(27)に関心を示していることが明らかとなった。ステンダルドの代理人を務めるガエタノ・フェデレ氏は「具体的な話には至っていないが、クラブ間の話し合いはあったようだ。今のところ、ミランから私への連絡はない」と語った。
●ガリアーニ副会長は「ACミランのように大きなタイトル獲得してきたクラブが、世界にこのような失態をさらすことは許されない。6名いるフォワードのうち、1名しか起用できなかたが、無得点に終わり5失点した言い訳にはできない。アンチェロッティ監督と早急に話し合い、原因を究明する」と終始険しい表情で語った。
●リバプールが昨シーズン獲得したアルゼンチン人セバスティアン・レトは、イギリス当局から労働ビザの申請が却下されたため、今季プレミアリーグでプレーすることができなくなった。これについて、ラファエル・ベニテス監督はクラブの公式サイトでコメントし、驚きと失望を表明しつつも、何らかの解決方法を探さなければならないことを強調した。「この知らせはサプライズだった。なぜなら、この選手はすでにチャンピオンズリーグでプレーしているし、アルゼンチン五輪代表にも選ばれているからだ。われわれは、何らかの解決方法を探さなければならないだろう。おそらく海外のチームに貸し出すことになるだろう。事実、スペイン、イタリア、ギリシャの8~10のクラブから彼についての問い合わせが来ている。まだほとんど試合に出ていない選手に対し、これだけのクラブが興味を示していることが、彼が優れた選手であることを証明している」
●ルーマニアの『ガセッタ・スポルトォリロール(GSP)』紙によると、ステアウア・ブカレストのキャプテンで、ルーマニア代表センターバックのミレル・ラドイが、1年間の期限付きでインテルに移籍することが確実となった。
2008/08/03UEFAサッカー情報
●所属のバルセロナが五輪出場を阻止する動きをみせるなかで、ついにアルゼンチン五輪代表に合流して中国入りしたリオネル・メッシが、オリンピックとバルセロナについて口を開いた。「僕は(一連の騒ぎでも)冷静だったよ。だって、自分が何をしたいかわかっていたからね。僕は自分がやるべきことをやった。昔から、アルゼンチン代表としてオリンピックに出場するのは夢だと言ってきたからね。代表チームメートには、代表合流を僕が嫌がったというような報道はウソだからと伝えた。早く合流したくてもできなかったんだよ」
●レアル・マドリーへの移籍のニュースが報じられたハンブルガーSVのMFラファエル・ファン・デル・ファールトについて、ブンデスリーガのクラブはオファーを断ったと明かした。マルティン・ヨル監督は常々、ファン・デル・ファールトを手放す気はないし、いざそういうときが来ても適正価格でなければと話していた。
●バルセロナのアメリカ遠征に帯同しているカメルーン代表FWサミュエル・エトー(27)が、噂されるASローマ移籍の可能性について語った。スペイン紙“AS”のインタビューに応じたエトーは「ASローマからオファーがあったようだが、俺はバルセロナの境遇に満足している」とコメント。ASローマ移籍の可能性を完全に否定した。
●“シシ”の愛称で知られる、バレンシアのMFシシーニョ・ゴンサレス・マルティネスは、正式にレクレアティボ・ウエルバの選手となり、ヌエボ・コロンビーノ・スタジアムにて入団発表が行われた。現在22歳のシシは過去2シーズン、バジャドリーへ期限付き移籍していたが、スピードとテクニックを兼ね備えた右ウインガーとして高い評価を受け、今オフ、バレンシアが買い戻しのオプションを行使していた。
●デポルティボ・ラ・コルーニャは、ニューカッスルへの移籍が決まったファブリシオ・コロッチーニの後釜として、アルメリアのルベン・マルティン・プリドに注目しているようだ。だが、現在アルメリアのプレシーズン合宿に参加している当の本人は、この移籍にはあまり乗り気ではないようだ。「興味を持たれていることは知っているが、今のところ自分のもとには何も届いていない。僕の希望はここに残ることだが、練習を続け、何が起きようと万全な状態でいたいと思う。アルメリアからの移籍が具体化し、クラブにとっても自分にとっても好ましいようであれば、移籍するかもしれない。でも、僕はここで満足しているから、話が具体化しないなら正直うれしいね」
●デポルティボのファブリシオ・コロッチーニがニューカッスルと5年契約を結んだ。この移籍により、デポルティボは1200万ユーロ(約20億1600万円)以上の移籍金をニューカッスルから受け取るようだ。コロッチーニの代理人、デポルティボ、ニューカッスルの3者は、1週間前に交渉をスタートさせたが、デポルティボ側が、かたくなに移籍金の上乗せを要求していた。
●サミュエル・エトーの移籍は、金銭面がネックとなり困難を極めているようだ。バルセロナが移籍金として最低4000万ユーロ(約67億2000万円)を要求する一方で、エトー自身も、5シーズン契約で、合計年棒7500万ユーロ(約126億円)という条件を出しているからだ。つまりエトーを獲得したいクラブは、合計で193億の支出を見込まなければらないことになる。エトーは現在、バルサから年俸1000万ユーロ(約16億8000万円)を受け取っており、まだ2シーズンの契約を残している。エトーとしては、移籍先のクラブが契約期間5シーズン、年俸1500万ユーロ(約25億2000万円)という条件を約束しない限り、バルサを出る理由はない。
●フランスリーグ開幕を前に、2日に恒例のチャンピオンズトロフィが行われ、ボルドーがリヨンをPK戦で退けてシーズン初のタイトルを手にした。リーグとカップ二冠のリヨンとリーグ準優勝のボルドーが対戦した試合は、ボルドーが終始優勢に進めながら、90分を終えても0-0だったため、すぐにPK戦に突入。リヨンの主将クリスがはずして、ボルドーが5-4で勝利した。これまで6年間、リヨンがチャンピオンズトロフィを独占してきただけに、これでローラン・ブラン監督率いるボルドーの新シーズンへの期待が高まった。
●バイエルン・ミュンヘンのイタリア代表FWルカ・トニが、シーズン開幕に間に合わないかもしれない。ふくらはぎのケガで日本遠征にも参加しなかったトニだが、今季初の公式戦となる10日のドイツカップ初戦も欠場するようだ。また、その前の5日にはインテルとの親善試合が予定されているが、祖国のチーム相手の試合にも出場できない。
●一部メディアで退団の可能性が報じられたエバートンのデイビッド・モイーズ監督が、この噂を完全否定。「どこにも行かない」と語り、今後は戦力補強に力を注ぐと語っている。今オフの戦力補強が思うように進まないエバートン。ポルトガル代表MFジョアン・モウチーニョの獲得に失敗するなど、ここまで新戦力の獲得がゼロとなっており、この状況に不満を持つモイーズが近日中に監督を辞任する可能性があると英国紙が報じていた。
●インテルのモウリーニョ監督がバルサのメキシコ代表DFラファエル・マルケス獲得に興味を示しているようだ。ワルテル・サムエル、イバン・コルドバ、クリスティアン・キブに加えてマルコ・マテラッツィも故障者リスト入り。つまり、センターバック4人をケガで欠き、新シーズンに向けディフェンスの要を確定できないという非常事態に陥っており、モウリーニョ監督がディフェンダーの補強をクラブ側に要請したとウェブサイト“calciomercato.com”が報じている。
●「フィジカルの強いフォワードとサイドアタッカーを狙っている。ダビド・シルバ(バレンシア)は魅力的な選手だが、移籍金が高額すぎる。ポドルスキは素晴らしい選手だが、ASローマのスタイルに合うとは思えない。マルダは情報を集めている最中だ。ジュリオ・バティスタはフィジカルの強い選手だ。クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリー移籍が成立すれば、バティスタは放出される。また、ロビーニョのチェルシー移籍が成立すれば、マルダはASローマに移籍することになるだろう」とスパレッティ監督。
●ポルトガル代表のMFクリスティアーノ・ロナウド(23)のレアル・マドリー移籍に難色を示し続けてきたマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が一転して移籍を容認する発言をした。スペイン紙“AS”のインタビューに応じたファーガソン監督は「ロナウド?外国人選手の慰留は簡単ではない。今日のサッカー界で、選手が同じクラブに10年以上在籍することは異例と言えるからだ。その選手が外国人であればなおさらだ。2週間後に何が起きるかを予測することは難しく、2年後はさらに難しい。クラブの将来についてこれ以上コメントする気はない。なぜならば、それは私の仕事ではないからだ」と現在の心境を明かした。
●モラッティ会長は「彼は非常に真面目だ。ランパードがインテル移籍を望んでいたことは事実だが、家庭の事情でチェルシー残留を決断した。彼は父親と深い絆で結ばれており、環境面での大きな変化にも不安を抱いていたようだ。我々は彼がチェルシーと決別することを望んでいたが、同時にその願いが叶う可能性が低いことも理解していた。そういう訳で我々は、将来有望な若手選手、ムンタリの獲得に乗り出した。彼の加入には満足している」と説明
●ガリアーニ副会長は「マルディーニ加え、ボネーラやシミッチなどセンターバックでプレー可能な選手は多数いる。また、アンチェロッティ監督はアンブロジーニの起用も検討している。彼はヘディングが強くインテリジェンスな選手であり、私は彼がセンターバックとして通用すると考えている。外国のチームのように、緊急時はポジションの変更を試みなければならない。我々は過去にピルロのポジション変更を試みたことがあるが、成果を得た。アンブロジーニ本人にも話をしており、彼も『準備はできている』と応えてくれた」
●オーレ・グンナー・スールシャールの引退記念試合が2日、オールド・トラフォードで行われ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)がエスパニョルを1-0で下した。この特別な親善試合に招待されたエスパニョルだが、序盤から敵陣深くへと攻め込み、積極的なプレーを見せた。この日出場した若手選手の“生きのよさ”は、エスパニョルがシーズンを乗り切るための最大の助けとなるかもしれない。
●7月31日に左足首のボルト除去手術を行ったバイエルンのフランス代表MFリベリーが、9月に復帰できることが分かった。リベリーは、ユーロ(欧州選手権)2008のグループリーグ第3戦のイタリア戦(0-2で敗戦)で、左足首の靭帯(じんたい)を断裂。6月19日にミュンヘンで手術を受けていた。バイエルンはクラブの公式サイトで次のような声明を発表している。「手術は何も問題なく終わった。リベリーはすでにリハビリを始めている」
●イブロックス・パークで行われた親善試合でグラスゴー・レンジャーズと対戦したリバプールは、フェルナンド・トーレス、ダビド・ヌゴグ、ヨシ・ベナユン、シャビ・アロンソ(PK)の得点により4-0で勝利を収めた。試合後リバプールのラファエル・ベニテス監督は、初競演となったトーレスとロビー・キーンの2トップの動きに合格点を与えた。「トーレスとキーンは新シーズン、トップで強力なコンビを組めることを証明した。今日は2人ともいい動きを見せた。また、彼らとスティーブン・ジェラードとのコンビネーションも、ベナユンとカイト同様、息が合っていた。5人の攻撃的選手はいずれも非常にクレバーでレベルの高いプレーを披露した」
●チェルシーはロビーニョ獲得をあきらめていないようだ。チェルシーのピーター・ケニヨン最高経営責任者(CEO)は、ミランのカカへの関心を否定し、「ロビーニョの獲得だけに集中している」ことを明らかにした。ロビーニョをめぐる状況は、チェルシーが最初にレアル・マドリーとコンタクトをとった当時からあまり変わっていない。ケニヨンCEOはチェルシーの公式サイトで、「ロビーニョ獲得のチャンスがあると考える理由は、レアル・マドリーがずっと彼の“代役”を探しているからだ」と述べ、同選手の移籍にはクリスティアーノ・ロナウドの行方が大きく影響するとの見方をほのめかしている。
2008/08/02UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、クリスティアーノ・ロナウドやラファエル・ファン・デル・ファールトへの称賛を惜しまないが、本音はストライカーの補強だとスペインのメディアが報じた。ルート・ファン・ニステルローイを除くと、生粋のFWのオプションが少ないマドリー。ラウールは9番の背後でプレーしがちだし、ハビエル・サビオラは監督のお眼鏡にかなっていない。ファン・ニステルローイの年齢を考えると、若手の点取り屋が欲しいのは明らか。そこで、リヨンのカリム・ベンゼマとアヤックスのクラース・ヤン・フンテラールの名前が浮上した。
●スペインのラジオは1日、レアル・マドリーがオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(25歳)をハンブルガーSVから900万ユーロ(約14億7800万円)で獲得したと報じた。成績次第では移籍金の増額もあるようだ。
●2009年に同クラブとの契約が終了するブラジル人FWエドゥと契約延長をしないことを断言した。「エドゥは、契約延長の条件として“手取りで”年棒200万ユーロ(約3億3600万円)を要求している。そのためにはベティスは6億ペセタ(スペインの旧通貨単位/約5億円)あまりを費やさねばいけないが、31歳になろうという選手にこの金額はあり得ない。はっきりさせておくが、ベティスはエドゥとの契約を延長しない。今でさえ、彼の年棒は手取りで150万ユーロ(約2億5000万円)まで上がっているのだ」
●デポルティボが、メキシコのアトラスに所属するDFディエゴ・コロットの獲得に興味を示しているようだ。現在27歳のコロットは、経験豊富でテクニックにも優れており、EUのパスポートも保有している。同選手はアトラスでは絶対的なレギュラーを務めているが、昨夏にグアルダードのデポルティボ移籍が成立したように、アトラスとデポルティボのレンドイロ会長の良好な関係により、この移籍話が進展するかもしれない。
●アトレティコ・マドリーのマニシェに興味を示していたガラタサライとオリンピアコスは、A・マドリーが要求する700万ユーロ(約11億8000万円)の移籍金がネックとなり、どうやら獲得を断念したようだ。ガラタサライは、マニシェの移籍金の高さに加えて、シュツットガルトから獲得したポルトガル人センターバックのフェルナンド・メイラが、ボランチのポジションもカバーできることから、最後の補強をFWに絞ることに決めたようだ。
●レアル・マドリーからヘタフェへ移籍したロベルト・ソルダードの入団発表が7月31日に行われた。トニ・ムニョス・テクニカルディレクター(TD)同席のもと、ソルダードは記者陣を前に次のように心境を語った。「(期限付き移籍していた)オサスナから(2007-08シーズンに)レアルに戻った時は出場機会を約束されていたが、結局一度もチームに定着した気はしなかった。今回の決断についてはまったく後悔していない。この1年はあまりいい年ではなかった。いいことも悪いこともあったが、この経験を通じて選手として成長したと思っている。レアルには素晴らしい選手がたくさんいるが、今は戻ることは考えていない。もっと多くの試合に出て、いつか代表に復帰したい」
●バレンシアのフェルナンド・ゴメス・スポーツディレクター(SD)は、地元ラジオ局とのインタビューで、「クラブはビジャとシルバの残留を望んでいるが、もし2人のうち1人でもチームを去ることがあったら、サミュエル・エトー(バルセロナ)の獲得を検討することもあり得る」とコメントし、エトー獲得の可能性を否定しなかった。
●レアル・マドリーのオランダ人MFウェスレイ・スナイデルは、ドイツの『キッカー』紙のインタビューで、レアル・マドリーへの移籍がうわさされるラファエル・ファン・デル・ファールトについて「再び一緒にプレーできたら最高だ」とコメントし、アヤックス時代のチームメートのレアル・マドリー入りを歓迎した。
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)の予備3回戦の組み合わせ抽選会が1日、スイスのニヨンで行われ、ノーシードで注目が集まっていたアトレティコ・マドリー(スペイン)はシャルケ(ドイツ)との対戦が決まった。前々回優勝のバルセロナ(スペイン)はベイタル・エルサレム(イスラエル)対ビスワ・クラクフ(ポーランド)の勝者と、2年ぶりに欧州の舞台に復帰するユベントス(イタリア)はタンペレ(フィンランド)対アルトメディア(スロバキア)の勝者と、それぞれ対戦する。そのほかの注目カードは、国内のプレーオフでアヤックスを破ったトゥエンテ(オランダ)対アーセナル(イングランド)など。予備3回戦はホーム&アウエー方式で8月12/13日、26/27日に行われ、勝ち上がった16チームが本戦グループステージへ進出。
●アトレティコ・マドリーのハビエル・アギーレ監督は、チャンピオンズリーグ予備戦の相手に決まったシャルケ04について、「アトレティコと同レベルのチーム」と評価、「ゲームはフィフティー・フィフティーだろう」と予想した。「わたしは楽観主義者だ。2試合、180分間を戦うのだから、ホームでのアドバンテージは大きい。その点、マドリーで戦う第2戦はこちらにとって有利だろう。勝利の可能性はある」また、アギーレ監督はライバルチームの心中をこう予想する。「第2戦がアウエーで、しかも相手が好調のアトレティコと知って、シャルケも心配しているに違いない。われわれがいい補強をし、ここ数年トップクラスに復帰しようとしていることも、相手は気付いているはずだ」
●ローマは、2008-09シーズン開幕に向けた新戦力として、ビジャレアルのサンティ・カソルラに注目しているようだ。ローマの代理人フェデリコ・パストレッロは、数日前ダビド・シルバに3000万ユーロ(約50億1000万円)のオファーを提示したが、バレンシアに拒否されていた。そこで、インテルに移籍したマンシーニの代役を務められるサイドアタッカーとして、カソルラに白羽の矢を立てたようだ。
●31日の組み合わせ抽選の結果、バルセロナのチャンピオンズリーグ(CL)3次予選の相手は、ベイタル・エルサレムとウィスラ・クラクフ戦の勝者と決まった。バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督はこの結果を受け、CL予備戦突破のためには、「決して油断しないこと」「相手に最大限の敬意を払い、慎重に戦うことが必要」と述べ、気を引き締めた。同監督は、対戦相手についての印象について次のように述べている。「われわれが受けた印象は、“すべてわれわれ次第”ということだ。どちらのチームと当るにせよ、最大限に相手を尊重し、しっかり準備しなければならない」
●バイエルン・ミュンヘンのルーカス・ポドルスキの代理人が、ローマ移籍の噂について口を開いた。7月31日に行われた浦和戦でハットトリックを決めたポドルスキは、FWの補強を考えているローマの候補に上がっている。
●7月31日に行われたUEFAカップ予選1回戦のセカンドレグで、マンチェスター・シティがフェロー諸島のスパルタク・トルナバを2-0で下し、2試合合計4-0で予選2回戦(最終戦)にコマを進めた。
●リバプールのエース、フェルナンド・トーレス(24歳)が新シーズンに向けての抱負を語った。昨夏アトレィコ・マドリーから移籍し、計33ゴールを挙げるというセンセーショナルなデビューシーズンを送ったトーレスは、「昨シーズンより多くゴールを奪うことが目標。そのために僕はトレーニングに戻ってきたし、それを目指してがんばっている。少なくとも、昨年と同数のゴールは決めなければならない。チームのために得点を挙げるのは、すごく重要なことだから」と今シーズンの決意を語った。また、新加入したロビー・キーンについても「ロビーは本当にリバプールに来たがっていた。ハードワーク、ゴール、経験といったとにかくたくさんの要素を彼がチームにもたらしてくれるのは明らか。ロビーはチームのレベルを押し上げてくれるはずだよ」
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、2年前にチェルシーへ移籍したFWアンドレイ・シェフチェンコが今夏サンシーロに戻ってくることはないと断言した。
●EURO2008での活躍で一気に知名度を上げたロシア代表FWアンドレイ・アルシャビン(27歳)が「5日間以内に」トッテナム・ホットスパーへ移籍する、と所属クラブのゼニト・サンクトペテルブルクが1日、明らかにした。
●バレンシアやインテルなどで指揮を執ったアルゼンチン人のエクトル・クーペル氏(52歳)が、グルジア代表監督に就任したと、同国サッカー連盟が1日に発表した。グルジアは4月にドイツ人のクラウス・トップメラー監督を解任していた。クーペル新監督の契約は2年間。
●フランス・フットボール誌によると、フランス代表のレイモン・ドメネク監督が元代表の守護神ファビアン・バルテズ(37)にコンタクトをとったようだ。
●チェルシーの最高経営責任者を務めるピーター・ケニオンは、レアル・マドリーのFWロビーニョの獲得に向け、今後も交渉を続けていくと明言した。今夏の移籍マーケットにおいて、チェルシー入団が囁かれ続けているロビーニョ。しかし、チェルシー側の獲得攻勢にも、レアルはいまだ応じる素振りを見せていない。交渉の指揮を執るケニオンは、レアル側がこの24歳のブラジル代表が抜けた穴を埋める選手の人選を終えていないことが獲得難航の背景にあるとコメント。今後も粘り強く交渉を続けていくと語った。
●フランス代表歴代最多キャップ142試合の記録をもつリリアン・テュラム(36)が1日、現役引退を発表した。レキップ紙などが報じている。今オフにバルセロナとの契約が切れたテュラムは、パリ・サンジェルマン(PSG)で現役を続ける意向だった。6月末に2年契約に合意し、あとは契約前に“形式的”に受けるだけと言われる健康診断を経てサイン、という運びだったが、その際に心臓に異常が見つかり、契約は白紙撤回となった。
●パレルモから加入したFWアマウリの台頭もあり、レギュラーの座を奪われることを懸念したトレゼゲが移籍を望んでいる、と報じられていることについて「トレゼゲの放出を考えたことは1度もない。また、イアキンタの放出に関しても同様だ。現在は4名のフォワードがいるが、彼らの退団の可能性はない。ユベントスのサポーター、及び選手達は安心していてほしい。過密日程を戦い抜くためには、むしろフォワード4名でも不安なくらいだ。繰り返しになるが、トレゼゲとイアキンタの退団の可能性はない」とラニエリ監督
●マンシーニをインテルに、ジュリをパリ・サン・ジェルマンに放出し、FWの層が薄くなっているASローマ。スクデット(国内リーグ戦優勝)獲得に燃えるASローマが、ここにきてマルセイユのフランス代表FWジブリル・シセ(26)の獲得に乗り出していることが明らかとなった
●ベンフィカのフィリペ・ビエイラ会長と、ルイコスタTD(テクニカル・ディレクター)が、エスパニョルのルイス・ガルシア獲得のためにバルセロナ入りした。だが、ベンフィカのオファーはエスパニョル経営陣を満足させるには不十分で、エスパニョルのダニエル・サンチェス・リブレ会長、パコ・エレーラTD、ペドロ・トマスGM(ジェネラル・マネージャー)が同席した会談では、合意に至らなかったようだ。エスパニョルは、すでに「1200万ユーロ(約20億1000万円)以下ではルイス・ガルシアを売却しない」と決めているようだ。
●チャンピオンズリーグ(CL)予備戦の抽選会(1日)を前に、リバプールのフェルナンド・トーレスは、“心のチーム”アトレティコ・マドリーと対戦する可能性について聞かれ、「A・マドリー戦でプレーすることは、僕にとって特別なものになる」と心境を語った。またトーレスは、古巣の新シーズンの補強について、「うまく補強していると思う。特に、ディフェンスに経験豊かな選手を獲得したことは、チームにとってかなりプラスになるだろう」と評価した。A・マドリーの熱狂的なサポーターに愛着を持つトーレスは、「新戦力も加わり、リニューアルしたA・マドリーは今季、成功を収めると信じている」と、リップサービスも忘れなかった。
●トッテナムは7月31日、ブラックバーンからイングランド代表MFデイビッド・ベントリーを獲得したことを発表した。移籍金は1500万ポンド(約32億円)となっている。トッテナム移籍について、ベントリーは次のように語っている。「すごく興奮しているよ。ここには素晴らしい選手がたくさんいる。特にモドリッチ、ドス・サントスと一緒にプレーをしてみたいと思っているんだ。とにかく、楽しみだよ」
●インテルの偉大な主将ハビエル・サネッティが、同クラブと2011年までの契約延長に合意したと『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙が報じた。現在34歳のサネッティは、この契約延長により、38歳の誕生日を迎える2カ月前までインテルの一員としてプレーすることが確実になった。
●アーセナルのFWエマニュエル・アデバヨルは、自身の将来についてのさまざまな憶測に幕を閉じた。新シーズン、海外のクラブでプレーする可能性をうわさされていたアデバヨルだが、イングランドでプレーを続けるため、“ガナーズ”(アーセナルの愛称)と契約更新する意思を明らかにした。
2008/07/31UEFAサッカー情報
●トッテナム・ホットスパーがビジャを、アトレティコ・マドリーがシルバにオファーを提示したと噂されているが、ゴメス副会長は「サッカーのことを考えたら、彼らに期待しないクラブなど存在しない。彼らがバレンシアでプレーを続けられるよう、私に出来ることは何だってするつもりだ。(アウグスティン・モレラ)会長も同意見だよ」とビジャとシルバを売却するつもりはないと改めて主張した。
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は30日、マンチェスター・ユナイテッドとクリスティアーノ・ロナウドが来週、契約更新の話し合いをすることになっていると明かした。「この話し合いでマンチェスターが彼を売ると決めたのなら、レアル・マドリーは間違いなく手を上げる。この才能を獲得するための必要な資金は十分あるんだ」とスペインのAS紙に語ったもの。
●スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがバルセロナの3人目のキャプテンに任命されるようだ。ロナウジーニョの移籍により空席となった名誉ある役割に、イニエスタがもっとも近いと地元紙が伝えた。カルレス・プジョルとチャビ・フェルナンデスの2人はこれまで同様の役割を任せられるとして、3人目にイニエスタが選ばれれば、クラブのカンテラ育ちが揃うことになる。
●23歳以下の選手のオリンピック派遣についてFIFAの最終決定に注目が集まっていた中、30日、FIFAは23歳以下の選手を北京オリンピックに派遣することは義務であるとし、出場を認めるよう各クラブに通達した。これにより、バルサはアルゼンチン代表FWレオ・メッシを北京オリンピックに出場させなければならなくなった。フィオレンティーナとの親善試合のためフィレンツェに向かう空港でFIFAの決定を知ることとなったメッシは「FIFAが残れと言えば、残るし、行けと言うなら、TAS(スポーツ調停裁判所)の裁定を待たずに代表に合流するよ。待ってからでは遅いからね」とコメントし、改めて北京オリンピック出場への意欲を見せたメッシは「今のところはアルゼンチン代表で仲間といたい。仲間や監督が僕を待っている。もし、バルセロナに戻ってこなければならないのなら、そうするよ」とも。
●ラポルタ会長は「トレゼゲは偉大な選手だが、バルセロナは彼に関心を示してはいない。なぜならば、チームは既に完成されているからだ。また、エトーへの正式オファーはどこからも届いていない。ACミランやインテルが彼に関心を示していると報じられているようだが、そのような事実はない」
●ベティスは、クラブの筆頭株主でオーナーのマヌエル・ルイス・デ・ロペラが、自身が保有するクラブの大部分の株式を“Bスポルト社”に売却することを発表した。クラブの声明によれば、「売却へ向けた第一段階として、すでに1000万ユーロ(約16億8000万円)が払い込まれており、10月の第1週には全株式の売却が完了する予定だ」
●バルセロナのマルク・クロサスのセルティックへの期限付き移籍が、近日中に決定するかもしれない。現在20歳のクロサスは、セルティックからのオファーを前に、スコットランドで1年間プレーすることを検討しているようだ。だが、このバルセロナのカンテラ(下部組織)出身選手を狙っているのはセルティックだけではない。セビージャもクロサスに強い興味を示しており、獲得競争に参入する構えのようだ。
●バルセロナのサンティ・エスケーロの古巣オサスナへの移籍が固まったようだ。エスケーロはオサスナで若手時代を過ごし、同クラブが当時所属していた2部リーグで、トップチームの一員としてデビューを果たしている。
●30日にマドリガル・スタジアムで対戦したビジャレアルとリバプールは、親善試合とは思えない真剣勝負を演じ、0-0で引き分けた。
●『マルカ』紙は、ラファエル・ファン・デル・ファールトが来週にもレアル・マドリーと契約する可能性を伝えた。ハンブルガーSVは29日、オランダ人MFの移籍について交渉を開始することを発表したが、レアルから提示された移籍金1000万ユーロ(約16億8000万円)のオファーを受け入れるもようで、契約期間は5年と推測されている。
●ベルント・シュスターが不満を口にしている。それ自体は珍しいことではないが、注目すべき点は、レアル・マドリーの監督に就任して以来、初めてクラブ首脳陣に対する不満を述べたことだ。問題点は選手の補強について。というより、ラモン・カルデロンのクラブは事実上補強を行っていない。「いろいろなことがあっても私には最後まで知らせが届かないが、それはもう慣れた。今は会長が来るのを待っているところだ。それから現状を確認することになるだろう」それこそがまさに問題である。シュスター監督は新たな選手が加入するのかどうかさえ知らない。「ちまたでいろいろと言われているような交渉が、本当に行われているのかを知りたい。ある種の不安を感じている。今のチームがどういったレベルにあり、どれだけの投資が行われるのかを把握したい」
●バルセロナは、所属するアルゼンチン代表のFWメッシが31日の朝に、五輪代表と合流するために上海へ向かうことを発表した。29日にFIFA(国際サッカー連盟)が23歳以下の五輪出場選手を解放するようにクラブへ最終通告を出したため、バルセロナは不本意ながらもメッシの代表合流を認めた。メッシはイタリアから直接、中国へと渡る予定。なお、バルセロナはメッシの招集に関して、CAS(スポーツ仲裁裁判所)への提訴を検討している。
●移籍か残留か、その去就が注目されていたチェルシーFWディディエ・ドログバ(30歳)が、ロンドンに残ると決めたようだ。ミラン、インテル、バルセロナとヨーロッパのビッグクラブがこぞって獲得に名乗りを挙げていたが、ドログバの代理人は、「実のところ、ドログバのチェルシー退団について語ることなど何もない。ドログバはチェルシーと契約を交わしているし、他クラブへ移籍寸前というわけではない」
●チャンピオンズリーグ予選2回戦のファーストレグが30日に行われ、EURO2008でスペインを優勝に導いたルイス・アラゴネス監督率いるフェネルバフチェは、ロベルト・カルロスとセルチュク・サヒンのゴールで、ハンガリーのMTKブダペストに2-0と先勝している。
●リヴァプールは30日にプレシーズンの親善試合でビジャレアルと対戦、0-0で引き分けたが、この試合で新加入のロビー・キーンが赤いユニフォーム姿で初登場した。
●ミランのイタリア代表FWマルコ・ボリエッロ(26歳)が膝の靱帯を傷めて、2カ月間戦列を離れることになった。先週の練習中に負傷したもので、ベルギーのアントワープの病院で精密検査を受けて判明した。右膝半月板の外側靱帯の損傷で、8月1日に手術を受けることになった。
●昨シーズン、チェルシーで指揮を執ったアブラム・グラント監督は、ルイス・フェリペ・スコラーリを新監督に迎えたチェルシーが、2008-09シーズンのプレミアリーグでタイトルを獲得すると語った。「ここ数ヶ月で、チェルシーには大きな変化があった。私が思うに、今のチェルシーはマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルよりも強い。スコラーリは優秀な監督だ。チェルシーに大きな成功をもたらすだろう。彼らがプレミアリーグのタイトルを獲得する確率は高いと思う」
●リーグ・アン、モナコのFW、フレデリック・ピキオンヌ(29)がリヨンに移籍することが29日に決まった。モナコがホームページ上で発表したことを受け、レキップ紙などが報じた。ピキオンヌはサンテティエンヌ時代の昨年1月にもリヨン入りが決まりかけたが、両クラブの対立が原因で交渉がまとまらず、一転してモナコへの移籍となった。
●45年ぶりにリーグ・アンで開幕を迎えるグルノーブルからゼネラル・ディレクター(DG)のピエール・マゼ氏が辞任した。レキップ紙が30日、ウェブ版の速報で伝えている。マゼ氏本人によると、「戦略に対する考えの違い」が原因で、クラブと合意の上で辞任を決めたが、「自分から辞めると言い出したのではない」と事実上の“解任”であることを仄めかしている。
●デル・ピエロは「コンディションは日々良くなっている。ユベントスサポーターで埋め尽くされたスタジアムでTIM杯を戦うことができて、とても心地よかった。ユベントス、インテルそしてACミランによって争われるこの大会は、開幕前の重要なテストであり、チームと自分自身にとって大きな意味がある。8月2日、3日はロンドンで開催されるエミレーツ杯に出場し、6日は欧州CL王者であるマンチェスター・ユナイテッドとの練習試合が予定されている」とコメント
●スパレッティ監督は「他チームはスターティンググリットに着いているが、確かに我々はまだピットの中だ。しかし、信号が青に変わる瞬間には万全の準備が整っているはずだろう。我々に何が必要で、どう動くべきかを十分に把握しているつもりだ。焦りは禁物で、ここ数年積み重ねてきた経験を元にチームを強化していくことが重要だ。周囲の雑音に惑わされてはならない」
●31日、右膝の内視鏡手術を受けたACミランのイタリア代表FWマルコ・ボリエッロ(26)は、復帰まで約2か月間要すると診断された。FWパト(18)とMFロナウジーニョ(28)の北京五輪出場、FWインザーギ(34)の負傷離脱に加え新たにFWボリエッロが離脱となったことについてACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「ボリエッロの問題はすぐに解決されるはずで、我々は彼の回復を待つしかない。シェーバは来季もチェルシーでプレーを続ける。ACミラン復帰の可能性はない」
●28日、トリノのオリンピコ・スタジアムで行われたTIM杯で、移籍加入を望まないユベントスサポーターからブーイングを浴びたインテルのMFデヤン・スタンコビッチ。しかし、ユベントスの選手達はスタンコビッチを歓迎する意向を表明している。
●モルガン・デ・サンクティスはスペインのセビージャからトルコのガラタサライへと移る。イタリア人GKデ・サンクティスは以前から移籍を考えていたが、セビージャの不動のレギュラーであるアンドレス・パロップがチームに残ることが決まったため、その意思はさらに具体的なものとなった。デ・サンクティスは現在31歳。ガラタサライでは年俸150万ユーロ(約2億5000万円)を受け取ることになる。
●マンチェスター・シティはイスラエルのタル・ベン・ハイムを獲得した。ベン・ハイムは現在26歳で、チェルシーから移籍して4年契約を結んだ。チェルシーに在籍したのはわずか1年間だった。
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