UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2008/02/29UEFAサッカー情報
●28日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準決勝ファーストレグで、ヘタフェがラシン・サンタンデールを3−1で下し、2年連続の決勝進出に王手をかけた。
●昨シーズン終了後に11シーズン在籍したレアル・マドリーを退団し、フェネルバフチェへと移籍したロベルト・カルロスがスペインのラジオ局“ラジオ・マルカ”で移籍を決意した理由を明らかにした。「会長は、契約延長の交渉をミヤトビッチに託していたし、話すことはなかった。僕は2年の延長を望んだけれど、ミヤトビッチは僕に1年だと言ってきたんだ」。
●ザンブロッタが一昨年ユベントスを退団し、バルセロナ入団を決意するきっかけとなった“カルチョ・スキャンダル”については「自分は裏切り者と言われているが、我々選手は練習や試合で常にベストを尽くしてきた。それにも関わらず2度のスクデット(セリエA優勝)を剥奪された。この事実に失望したから結果として裏切りの形となった。当事の幹部が辞任し、ユベントスが新体制となった時でさえ、クラブは自分に電話の1本もよこしてはこなかった。自分には何の説明もなかった。自分がバルセロナに移籍することによってクラブは多額の移籍金を得た。我々はクラブに貢献し続けたともいえる」と語った。「これまでジダン、トッティ、ピルロ、カンナバーロ、デル・ピエロ、マルディーニ、ブッフォンと一緒にプレーしたことがあるが、ポジションを問わずリオネル・メッシが最も優れた選手だと思う。この20年間であんなプレーをできる人間は他に見たことがない」
●前節のヘタフェ戦で左足を痛めたレアル・マドリーのグティが3月1日に行われるレクレアティボ戦に欠場することが確実となった。すでにファン・ニステルローイの欠場も決定的となっており、リーグで2連敗中のチームにとっては大きな痛手となりそうだ。
●チェルシーとバルセロナの間で監督が入れ替わる形になりそうだ。エイブラム・グラントがシーズン終了後にチェルシーの監督を退任することはほぼ確実で、早くも後任の名前がうわさになっている。全国紙『ザ・ガーディアン』ウェブサイト版の報道によれば、オランダ人のフランク・ライカールトが有力な候補らしい。
●トッテナムのファンデ・ラモス監督がシーズン終了後にスペイン人選手を大量補強する計画を練っている。29日付の『アス』紙が掲載したリストには、DFハルケ(エスパニョル)、MFのカペル(セビージャ)、リエラ(エスパニョル)、アルベルダ(バレンシア)の名前が入っている。
●セリエA3位のユヴェントスは今週末に4位のフィオレンティーナと対戦するが、その試合にパヴェル・ネドヴェド、クリスティアーノ・ザネッティ、ジョルジオ・キエッリーニが出場できない。
●FIFAのブラッター会長とUEFAのプラティニ会長が、スコットランドカップ準決勝の組み合わせ抽選を行うことになったと、スコットランドサッカー協会(SFA)が28日に発表した。
●リヴァプールのアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(23歳)は28日、「まもなく」完全移籍にこぎつけると語った。メディア・スポーツ・インヴェストメンツが所有権を持つマスチェラーノは、ここまでレンタル契約でプレーしている。ベニーテス監督はかねてから、中盤の要となっているマスチェラーノの完全移籍を望んでおり、クラブは1800万ポンド(約40億8000万円)を払うことになるようだ。
●デンマーク代表DFトーマス・ヘルヴェグ(36歳)が28日、代表からの引退を発表した。現在、デンマーク1部のOBオーデンセでプレーする。
●フランスのリーグ杯準決勝が27日に行われ、松井大輔の所属するル・マンが延長戦の末、ランスに敗れた。スコアは5―4。レキップ紙が星6つと満点の試合評価を与え、「今季のフランス・リーグで最高のゲーム」と称えた大熱戦だった。
●フランスのリーグ杯準決勝(26日)でオセールを相手に3―2で勝ち、決勝にコマを進めたパリ・サンジェルマン(PSG)だが、ひとり苦悩を抱える選手がいる。PSGの守護神であり、フランス代表の第2ゴールキーパーでもあるミカエル・ランドロー(28)だ。28日付のレキップ紙は、オセール戦で凡ミスを犯しゴールを許したランドローの問題について、全面を割いて取り上げている。同紙によると、ランドローのミスによる失点は、過去5ヶ月間で7度(うちフランス代表の試合で2度)に及ぶ。ここへ来て、起用を続けるル・グエン監督に疑問を投げかける声が高まっているのは、3試合連続でミスを犯しているからだ。
●27日のドイツ杯準々決勝で、延長戦の末1860ミュンヘンを1―0で下したバイエルン・ミュンヘン。この試合のヒーローは何と言っても決勝ゴールをあげたフランス代表MFのフランク・リベリだ。決勝点は延長ロスタイムに得たペナルティーキック。リベリはこれをきっちり決めたが、味方選手がペナルティーエリア内に走り込んだのが早く、キックはやり直しに。2度目はプレッシャーがかかるところだが、リベリは大胆にもW杯決勝におけるジダンばりのパネンカ(ループシュート)を決めてみせた。
●レキップ紙によると、リーグ・アンのメッスが3月1日にカーンを迎えて行うホームゲーム(第27節)で、人種差別反対のキャンペーンを行う。キックオフの前にメッセージが読み上げられるほか、選手はスポンサーのロゴがいっさい入っていない「人種差別にノン」というフレーズのみがプリントされた真っ白なユニフォームでプレーする。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、海外での監督キャリアについて言及した。マンUで21年以上もの監督生活を続ける老将は、自身のキャリアを振り返り、「一度は海外で仕事をしてみたかった」とコメントしている。
●28日付の英紙“Daily Express”によると、アーセナルのベラルーシ代表MFアレクサンドル・フレブ(26)の獲得に向けて、インテルが1900万ユーロ(約30億円)を用意しているとのこと。
●「外国人選手が増加し過ぎれば、その国のサッカーは発展しない」。現役時代にチェルシーでプレーした経験のある元イタリア代表FWジャンフランコ・ゾラが、プレミアリーグの外国人選手の増加に警鐘を鳴らした。
●ASローマの主将フランチェスコ・トッティ(31)が、1−1の引き分けに終わった27日のインテル戦(セリエA第25節)を振り返った。この試合の後半38分に同僚DFメクセスが退場(この日2枚目のイエロー)したことに対して、トッティは「ロゼッティ(主審)がメクセスを退場処分にしたことで試合が台無しとなった。試合終了の20分前まで最高の試合展開だった。メクセスのファールはなかった。メクセスはクレスポに触れてもいない。退場なんてありえない。むしろ再三悪質なファールを行っていた(インテルDF)ブルディッソこそ退場になるべきだった」と審判への不満を爆発させた。
●首位を独走するインテルのマッシモ・モラッティ会長は、27日の2位ASローマ戦の引き分けの結果に満足感を漂わせている。モラッティ会長は「インテルはASローマ戦において、苦境をどのようにして乗り越えるかを示してくれた。ここ数年チームはこの特長を存分に発揮してくれている。この特長がリバプール戦(3月11日欧州CL決勝トーナメント1回戦第2レグ)で発揮されることを願っている。ASローマ戦に引き分けたことで我々が優勝に大きく近付いた?予期しなかったことが現実のものとなった時に人は大きな喜びを感じることができる。ASローマとの勝ち点「9」差を維持することができたことは素晴らしい」
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長「カカや他の選手がファール(特に後方)から保護されるようになることを願っている。悪質なファールには退場処分が必要だ。卑劣なファールが素晴らしい選手を負傷に追い込み、最悪の場合は現役引退を強いられることとなるからだ」。
2008/02/28UEFAサッカー情報
●27日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準決勝ファーストレグでバルセロナはホームでバレンシアと対戦。試合終了直前のチャビのゴールで1−1と引き分けた。試合はバルサが主導権を握りながら0−0で迎えた70分に、ビジャがカウンターアタックからネットを揺らしてバレンシアが先制。その後のバルサの猛攻をGKヒルデブラントが防いでこのまま先勝するかと思われたが、ロスタイムにチャビが同点弾を決めた。
●レアル・マドリーのファン・ニステルローイが3月5日に控えたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、ローマとの第2戦(ホーム)に欠場する可能性が出てきた。今月初めのアルメリア戦で痛めた右足首の回復が思わしくなく、今週末の国内リーグのレクレアティボ戦の欠場はほぼ確実。本人はローマ戦への出場を強く希望しているようだが、ここ数日の回復具合を見た上で判断されるもよう。一方、19日に行われたローマとの第1戦をけがで欠場したペペとロビーニョは、レクレアティボ戦から復帰する見込み。レアル・マドリーは第1戦で1−2と敗れていることから、勝つしかない第2戦に向けてチームには朗報だ。
●今週に入り突如パルマからのオファーが届いたレバンテのディ・ビアージ監督だが、最終的にはクラブに残留することになりそうだ。ディ・ビアージ監督は27日、「今季終了まではレバンテの監督を続ける。この状況でチームを離れるわけにはいかない」と発言し、残留の意思を表明している。
●27日に行われたセリエAの試合で、インテルがホームにローマを迎え、終了2分前のサネッティのゴールで1−1と引き分けた。これで首位インテルとローマの差9ポイントは変わらなかった。「選手達が試合結果に憤慨していることを支持するつもりはないが、メクセスは絶対にファールではなかった」。試合後“SKY”のインタビューに応じたASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が後半38分、この日2枚目のイエローで退場処分となったメクセスに対する判定に意義を唱えた。インテルのロベルト・マンチーニ監督は「結果には満足している。先制された上に、20分以上も11対10で戦うこととなりASローマに追加点を奪われるピンチもあった。しかし、我々は特長を生かし、同点に追いつくことに成功した。2位ASローマと勝ち点「9」差を維持できたことは大きい。もし敗戦に終わっていれば、我々は混乱を来たすことになっていただろう」
●27日に行われたスコットランドプレミアリーグ第26節の試合で、首位レンジャーズ、2位セルティック共に白星をあげ、勝ち点4差は変わらなかった。
●27日に行われたドイツカップ準々決勝で、バイエルン・ミュンヘンが同じ地元の1860ミュンヘンと対戦、延長戦にリベリがPKを決めて1−0で勝利。準決勝にコマを進めた。
●FAカップ5回戦の再試合が27日に行われ、ミドルズブラが延長戦のオウンゴールによる得点で、2部のシェフィールド・ユナイテッドを1−0で下し、ベスト8に名乗りを上げた。
●27日に行われたフランスリーグカップ準決勝で、ランスがル・マンと対戦。5−4の接戦を制して、パリ・サンジェルマンとの決勝にコマを進めた。
●リバプールのMFスティーブン・ジェラードは、早くもプレミアリーグの優勝争いから脱落した今シーズンの戦いについて、「今年は優勝を狙えるはずだったのに」と苦悩を覗かせた。首位アーセナルに17の勝点差を付けられているリバプール。キャプテンとしてチームを牽引するジェラードは、今シーズンのリーグタイトル獲得の可能性が事実上消滅したことについて、「ファンは許してくれないだろう」とコメント。チャンピオンズ・リーグでは優勝の可能性を残しているが、リーグ優勝のチャンスを逃し続けているクラブに苦言を呈している。
●セリエA第25節が各地で行われた27日、アウエーでカターニャと対戦したACミランは1−1の引き分けに終わった。カルロ・アンチェロッティ監督は「残念だ。引き分けは受け入れられる結果ではあるが、先取点を挙げた後の対応があまりに悪かった。失点は防げたはずだ。ただ、現状ではこれが精一杯だったことも事実だが。過密日程で選手達は息をする暇もない。審判?ファールが48、警告が8。どう見ても多すぎると思うが…」
2008/02/27UEFAサッカー情報
●欧州CL決勝トーナメント1回戦ASローマ戦(3月5日、第2レグ)を控えるレアル・マドリーに、厄介な問題が浮上した。レアル・マドリーの中心選手としてチームを牽引するMFグティ(31)が27日、足を引きずるようにして練習を切り上げた。詳細は明らかとなっていないが、グティはふくらはぎに痙攣を起こしたと推測されており、これからメディカル・スタッフによる精密検査を行うとのこと。
●バレンシアのソレール会長が持株売却に向け動きを見せた。現在7万株を保有し、バレンシアの筆頭株主となっているソレール会長は、26日、同会長に次ぐ株券保有者の元副会長ビセンテ・ソリアーノ氏を市内ホテルに呼び、持株売却に向けた会談を行った。その席上模様で合意には至っていないが、数日中に交渉再開となる運びだ。
●バルセロナのロナウジーニョが、27日に行われるスペイン国王杯準決勝のバレンシアとの第1戦(バルセロナホーム)の招集メンバーから外れた。ローテーション採用による欠場で、ライカールト監督も26日の会見で選手本人と話した上で「休ませることにした」と明かしている。これによって前線左サイドにはアンリが入ることが確実で、3トップは右からメッシ、エトー、アンリとなりそうだ。また、依然として右足に痛みを抱えているマルケスも招集メンバーから外れ、戦術的理由でシウビーニョ、グジョンセン、ドス・サントスも外れている。
●27日に行われるスペイン国王杯準決勝のバルセロナとの第1戦(バルセロナホーム)で、バレンシアのバラハが先発出場することになりそうだ。けが明けでコンディションは万全ではないが、マルチェナがけがで欠場するためマドゥロ、バネガとともにセンターハーフでの起用が確実。
●リバプールの共同オーナーを務めるトム・ヒックスは、英国メディアで報じられているクラブ売却の噂を全面的に否定した。リバプールの所有権を50%保有するヒックスは、買収に興味を示すドバイの政府系投資会社であるドバイ・インターナショナル・キャピタル(DIC)との接触を完全否定。
●イタリアではPKの成功率がしばしば話題になる。ディフェンス第一のお国柄だけに、得たPKの重みは計り知れない。PKキッカーには絶対の信頼が必要とされる。セリエAの1シーズン最多PK連続成功記録は、ロベルト・バッジョが持っている。ボローニャ時代の1997-98年に11回連続で決めた。バッジョのキャリア通算68PK(83回中)は歴代最多記録でもある。成功率も通算81.92%を誇り、スペシャリストの面目躍如といったところだ。
●ブラジルのテレビ取材に応じたACミランのFWロナウド(31)が、困難なメンタル面の維持と現場復帰への思いを訴えている。「もし今後の展開が良い方向に向かわないのであれば、おそらく負傷による後遺症は残るだろう。ピッチに戻れないとなればとても残念なことだが、仮にそうなったとしても息子と共に歩けるように、一緒に自転車に乗れるようにそして痛みを感じることなく一緒に走れるようになるためにも全力を尽くすつもりだ」とコメント
●「今季の目標にようやく到達した。今後はこの順位を保っていかなければならない」。24日のパレルモ戦(セリエA第24節)で2−1の勝利を収め、4位に浮上したACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、シーズン終了まで今の順位を守り抜くよう選手に呼びかけた。
●先日ACミランのMFカカの「審判について意見することは好きではないが、改善が必要だと思う。現状では自分だけでなく、多くのFWが足を削られている」という発言を受け、ガリアーニ副会長は「カカの発言は正しい。なぜならば、審判は後方からのファールを見逃しすぎているからだ。選手たちは前方からのファールは避けることができるが、後方からのファールはそう簡単には避けられない。より厳しくする必要がある」と訴えた。
●インテルのロベルト・マンチーニ監督が27日のASローマ戦(セリエA第25節)について語っている。この試合でFWイブラヒモビッチとFWクルスの欠場が濃厚な点について、マンチーニ監督は「現在彼らのコンディションが万全でないことはとても残念だ。ASローマ戦はもちろん勝利を目指して戦うが、我々にとっては引き分けでも良い結果と言えるだろう。診断結果は報じられているほど悪いものではないので、ズラタン(イブラヒモビッチ)の負傷は心配していない。ナポリ戦(3月2日セリエA第26節)には復帰できるだろう」と力なく話した。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が27日のインテルとの頂上決戦(セリエA第25節)に向ける意気込みを語った。打倒インテルに燃えるスパレッティ監督は「この1戦で我々の真価が問われる。この2年間インテルが我々の目標(優勝)の前に大きく立ちはだかり、邪魔をされ続けてきた。インテルに勝利して勝ち点差を縮めることに成功すれば、リーグ戦は修羅場となるだろう。どの点においてもインテルは強いが、我々はインテルを倒すことができるという自信を持ってピッチに立たなくてはならない」と力強く語った。
●26日のセリエA第25節“トリノ・ダービー”ユベントス対トリノ戦は激しい攻防の末、0−0のスコアレスドローで幕を閉じた。試合終了間際にユベントスMFパベル・ネドベドが退場となるなど、一触即発の試合の勝者はリッゾリ(主審)だった。前節レッジーナ戦を疑惑の判定で落としたユベントス。その直後の“トリノ・ダービー”は審判の真価を問われる試合でもあった。この日、主審を務めたリッゾリは、試合を公平かつ正確に裁き、白熱した試合となった。
●現在フラミニの代理人はアーセナルの提示する「5年契約で年俸200万ユーロ(約3億2千万円)」を拒否し続けている。アーセナルはフラミニが既にユベントスと水面下で同意に達しているのでは?と危惧しているとのこと。
●第24節を終了した時点で15得点を挙げ、ユベントスのFWダビデ・トレゼゲ(30)と並びセリエA得点王ランキング首位に立つジェノアのFWマルコ・ボリエッロ(25)が現在の心境を明かした。ACミランとジェノアの共同保有という状況にボリエッロは「常に言っていることだが、自分はここジェノアでプレーを続けたい。ただ、自分は少し複雑な立場にある。個人的にはジェノアに残留したいが、それにはACミランの同意も欠かせない。同意に達しなければ、あとは成り行きに任せるしかない。ジェノア残留が自分の望みだが、もし偉大なACミランから復帰要請があるとすれば、もちろん悪い話ではないし、(去就先として)最優先するべきクラブだろう」
●ブンデスリーガで5位のシャルケは、ミルコ・スロムカ監督の後任探しを始めたようだ。先週末のリーグ戦でレヴァークーゼンに0−1で敗れると、スタンドからは監督解任を求める声が聞こえた。以来、理事会では話し合いが続けられているという。
●フィオレンティーナのGKセバスティン・フレイが、ミラン移籍の噂を一笑に付した。セリエA屈指のGKの一人であるフランス人は、今季末にミランへ移籍するのではないかと囁かれている。ミランはGKジーダの退団が濃厚で、カラッチの正GK昇格は長期的展望から考えにくいことから、ミランが新たにGKを獲得するのではないかと言われているのだ。
●26日に行われたドイツカップ準々決勝で、シュトゥットガルトが2部のカール・ツァイス・イエナに敗れるという波乱があった。試合は延長戦で2−1とリードしたシュトゥットガルトが勝利を収めるかと思われたが、延長後半ロスタイムにGKの痛いミスから、失点。結局、延長戦を終えても2−2と決着がつかず、PK戦に持ち込まれると、5−4でイエナに軍配が上がった。
●26日に行われたフランスリーグカップ準決勝で、パリ・サンジェルマンがオセールを3−2で下し、決勝に進出した。
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、「現在戦列を離れているが、カカはCLアーセナル戦には間に合うだろう」と語った。
●ニューカッスル・ユナイテッドGKシェイ・ギヴン(31歳)が、負傷したそけい部の手術に踏み切ることが判明した。5−1と大敗したマンチェスター・ユナイテッド戦で、ギヴンはそけい部に違和感を訴えて途中交代していた。
●マーティン・テイラーは殺人予告まで受けた。バーミンガム・シティのDFテイラーは、世にも恐ろしいタックルでアーセナルのクロアチア代表エドゥアルドの足を破壊し、彼の今後のキャリアまで閉ざしてしまったかもしれない。エドゥアルドはテイラーを許したが、クロアチアのサポーターの多くは彼を許しておらず、怒りの言葉をぶつけ始めている。かつてハイバーニアン、レンジャーズ、スコットランド代表でも指揮を執ったバーミンガム・シティのアレックス・マクレイシュ監督はこう語った。「世界には、おかしなやつらも多い。これからはマーティンのキャリアを守っていくことも考える必要がある」
2008/02/26UEFAサッカー情報
●バルセロナの新星、マルク・ムニエサがチェルシーに移籍することで合意に達したと報じられたが、同選手の代理人がこの報道を否定した。これまでにセスク・ファブレガスやジェラール・ピケなど下部組織の逸材が他クラブに強奪された経験を持つバルサも、「これ以上カンテラ育ちの選手を海外に流出させるつもりはない」と主張しており、今年3月で16歳になるムニエサは残留を選択すると自信を見せている。
●アーセナルが、アルゼンチン人GKウィルフレド・カバレロ(28歳)に興味を持っている。アーセン・ヴェンゲル監督は、スペイン2部のエルチェ対レアル・ソシエダの試合にスカウトを派遣し、もう一人の補強ターゲットであるフラン・メリダ(現在レアル・ソシエダにレンタル移籍中)と共にカバレロをチェックさせたと報じられている。海外のビッグクラブから注目されていると知ったカバレロは「僕にとってはビッグサプライズだったよ。おそらく(ソシエダ戦が)僕のキャリアで最高の試合だろうね」と語るも、「誰とも接触していないし、僕の未来はエルチェと共にある」と移籍の噂を否定している。
●ロッベンのゴールがラウルのオフサイドにより取り消されたのを知らず、レアル・マドリーの選手たちがゴールを喜んでいる間に、ヘタフェがカウンターを仕掛け、ウチェが決勝ゴールをあげるという珍プレーによってホームで手痛い敗北を喫したレアル・マドリー。試合後、グティが「4歳児並のミスによって生まれたゴールだった」と語れば、カシージャスも「僕らはまるで子どものようなミスを犯した」と自分たちの致命的ミスを嘆いた。また、幻のゴールの輪には加わらず、後方にいたエインセも、「僕は祝福の輪から遠いところにいて、何度も叫んだけれど、声が届かなかった」とコメント。この稀に見る珍プレーで敗れたレアル・マドリーにとってはかなりのダメージとなったに違いない。2月に入ってからのリーガ4試合で1勝3敗と調子を落としているレアル・マドリー。9ポイント差あったバルセロナとの勝ち点差も2ポイント差に縮まっている。「今回のミスをこれからの試合に活かす教訓とすることだ。ゴールを決めたら、まずは主審を見るということだよ」とカシージャス
●24日に行われたレバンテ戦でハットトリックを決めたバルセロナのサミュエル・エトーだが、意外にもリーガでは初のハットトリックとなった。これまで2度ハットトリックを決めているエトーだが、いずれも違う大会でのもの。まず最初のハットトリックはマジョルカ時代、2003-04シーズンのUEFAカップ1回戦第2戦、アポエル・ニコシア戦(4-2)でのもの。そして2度目は、バルセロナがヨーロッパチャンピオンに輝いた2005-06シーズンのチャンピオンズリーグ、グループ予選、パナシナイコス戦(5-0)でのものだ。
●「もし、ASローマを脅威に感じている選手がいるならば、試合には出場せず家にいた方がましだ。我々は勝利を確信しており、勝利のためにピッチに立たなければならない」。レアル・マドリーのイタリア代表DFファビオ・カンナバーロが、3月5日の欧州CL決勝トーナメント1回戦(第2レグ)のASローマ戦への意気込みを語った。
●スペイン1部リーグのセビージャは25日、FWケルザコフがディナモ・モスクワへ移籍したと正式に発表した。移籍金は推定で800万ユーロ(約12億7000万円)と見られ、マノーロ・ヒメネス監督の構想から外れる形で放出するにもかかわらず、その移籍金は昨シーズン冬の移籍市場でゼニトから獲得した時の約2倍の額となっている。
●前節のオサスナ戦での惨敗(1−3)を受け、アトレティコ・マドリーのアギーレ監督に解任のうわさが出始めている。エスパニョルの失速もあり、A・マドリーはいまだにチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位につけているとはいえ、後半戦は6試合で1勝1分け4敗と低迷。また年明け以降は、1月に国王杯敗退(対バレンシア)、2月にUEFAカップ敗退(対ボルトン)と2つの大会で敗れており、ファンの落胆も大きい。26日付の『アス』紙は、3月1日のバルセロナ戦で敗れるようなことになれば、アギーレ監督の解任もあると報じている。後任監督候補としては、バルベルデ(現エスパニョル監督)、ベニテス(現リバプール監督)、モリーニョ、ペジェグリーニ(現ビジャレアル監督)の名前が挙がっているが、モリーニョ以外は現在クラブチームの監督を務める人物だけに難しい。バルセロナ行きのうわさも挙がっているモウリーニョの招へいも、シーズン途中となれば、ほぼ不可能と言える。それでもバルセロナ戦では、前節欠場したパブロ、ラウル・ガルシア、シマオ、アグエロと主力4選手が復帰の予定で、悲観要素ばかりではない。不調のトンネルから抜け出し、アギーレ監督を救うためにも勝ち点3が欲しいところだ。
●バレンシアのソレール会長は、25日に行われた取締役会での辞任提出がうわさされていたものの、最終的に辞任はなく、取締役会後に記者会見に応じた広報担当者は「うわさのたぐいについては、一切コメントしない」と話した。
●バレンシアは25日に取締役会を開き、アルベルダ問題について話し合いが持たれたものの、事態の進展はみられなかった。
●マンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリックが、FA杯5回戦の対アーセナルに続き、国内リーグでもニューカッスル・ユナイテッドに快勝した要因は攻撃陣の好調ぶりにあると語った。キャリックは「僕らはピッチを動きまわるから、速く攻めればどのチームも混乱に陥れることが可能だ。全員がチームに貢献していると思うけど、やはり前線の4、5選手がペースを供給してくれている。特にロナウドは凄いよ。チャンスが来たらいとも簡単に決めてしまう」と、アタッカー陣の中でもロナウドの活躍はずば抜けていると語った。
●プレミアという新しい環境にすんなり馴染んだトーレスは、期待通りコンスタントにゴールを挙げている。だが、本人はいくらゴールネットを揺らしても、クラブがタイトル獲得に失敗すれば何の意味もないと主張する。「まわりは僕にとって成功のシーズンだったと捉えるだろう。だけど、何かを勝ち取ってから初めて成功を収めたシーズンだと言えるんじゃないかな。僕ができるだけたくさんゴールを決めたい理由は、リヴァプールの成功を確実なものにしたいから。得点を挙げることは僕のためではなくチームのためだ。僕がここにいる目的は、タイトルを勝ち取ることだよ」
●25日に行われたプレミアリーグの試合で、エヴァトンがマンチェスター・シティと対戦。共にCL出場権を狙うチームだが、エヴァトンはアウェイで2−0の勝利を手にし、リヴァプールをかわして4位に復帰した。
●カーリングカップ決勝でチェルシーを破り、就任からわずか数ヶ月でスパーズにタイトルをもたらしたファンデ・ラモス監督。セビリアでUEFAカップを2連覇、新天地でもさっそくタイトル奪取と監督としての評価は高まるばかり。しかしその一方で評価を下げたのが彼の英語力である。通常、試合後のTVインタビューにはアシスタントのグスタボ・ポジェが答えているが、優勝後は感極まったのか自ら英語で答えたファンデ。しかしその英語がつたない事つたない事。「アイム・ソー・ハピー・・・ブエノ、エベリボディー・ハピー・・ノ?」と、スペイン語なのか英語なのか分からないような代物だった。
●ファウルか、ファウルでなかったのか。接触はあったのか、なかったのか−。SPLセントミレン戦で87分にFKを決め、セルティックを土壇場で勝利に導いた中村のFKについてスコットランド国内で様々な議論がなされている。問題のシーンはペナルティーエリア手前で俊輔がメイソンに倒された場面。メイソンは「主審はファウルだといったが、俺はナカムラに触っていない。ナカムラの動きを読んで体を入れただけだ」と試合後も判定に猛反発。しかし中村は「あれはファウル。後ろから来たから倒れただけ」とさらり。
●23日のバーミンガム戦で左足骨折の重傷を負ったアーセナルのFWエドゥアルド・ダ・シルバは、ブラジル紙のインタビューに応じ、バーミンガムのDFマーティン・テイラーのタックルは故意のものだったと不快感を露にした。すでに手術を行い9ヶ月間の離脱を強いられることになったエドゥアルド。英国紙の報道では、入院先の病院を訪ねてきたテイラーの謝罪を受け入れたと報じられていたが、このクロアチア代表はテイラーのタックルを故意のものと認識しているようだ。「テイラーのタックルには悪意があった。正直に言って、何が起きたのか正確には覚えていないし、テレビや新聞であのシーンを振り返る気にもならない。ただ、テイラーが故意に僕の足を狙ったことだけは確実だ。今は出来るだけ早い時点で復帰することしか考えていない。ユーロ2008出場のチャンスも諦めざるを得ないね」
●欧州CL圏内の4位浮上につながる勝利を飾った24日のパレルモ戦(セリエA第24節)で、膝の痛みを訴えて途中交代となったACミランのMFカカのコンディションが、予想以上に深刻であることが明らかとなった。“Telelombardia e Antenna3”のインタビューに応じたカカは「膝の状態はとても悪い。欧州CLのアーセナル戦(3月4日)までに回復することを願っている。水曜(27日)のカターニャ戦(セリエA第25節)出場はまず無理だろう」と話した。
●フィオレンティーナのFWアドリアン・ムトゥ(29)が、約1か月戦線を離脱することが明らかとなった。24日のASローマ戦(セリエA第24節)で負傷し、翌25日、精密検査を受けたムトゥは側副靭帯の負傷と診断された。
●クラウディオ・ベルッチの負傷は予想されていたより軽く、サンプドリアのスタッフは安堵(あんど)のため息をつくことができた。インテル戦で内半月板を部分的に損傷し、途中交代を余儀なくされたベルッチだが、それ以上の問題は確認されなかった。フィジオセラピーが順調に進めば、2週間ほどの休養で済むことになりそうだ。
●ローマは水曜日の夜に行われるインテル戦に向けた準備を進めている。ルチアーノ・スパレッティ監督はブラジル人DFフアンを起用することができない。マンシーニとパヌッチもフアンとともに別メニューで調整中。マンシーニはまだ右足首の痛みが消えていないため出場が危ぶまれているが、パヌッチは回復することができそうだ。
●平日開催のセリエAでは、ほかの試合に先立ってユベントスとトリノのダービーマッチが行われる。火曜日の夜20時30分(イタリア現地時間)にキックオフされる第25節のこの試合は、間違いなく緊張感溢れるものとなりそうだ。ラニエリ率いるユベントスはレッジョ・カラブリアでのアウエーゲームに1−2で敗れたばかりで、さらにドンダリーニ主審のジャッジをめぐる騒動も巻き起こった。
●ジェノアのジャンピエロ・ガスペリーニ監督はRAIの『ラディオ・アンキーオ・スポルト』に出演し、アウエーで行われたウディネーゼ戦での勝利と現在のジェノアの好調ぶりについて語った。「ウディネ(ウディネーゼのホームタウン)ではいいスタートを切ることができて、いったんは逆転されたが見事に立て直した。強力な攻撃陣を擁するウディネーゼを相手にいい試合ができた。この結果は大きい。ダービーでの敗戦(サンプドリア戦)を取り戻すことができた。」
●カカは月曜日にMRI検査を受け、特に問題は見つからなかった。ミラン−パレルモ戦での負傷は単なる強い打撲だったようだ。3月4日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、アーセナルとの第2戦への出場には影響がなさそうだ。
●ミランのFWロナウドがけがについて振り返った。ブラジルの放送局レージ・グローボによるインタビューの中で、ロナウドは自らの体の状態に関するあらゆる疑問に答えた。まずはけがをした直後の感覚から。「最初にけがをした時と同じ感じだった。右ひざを痛めた時だ。なぜ僕に、もう一度こんなことが起こらなければならないのかと自分に問い掛けた」未来のことも考えている。「もう復帰できないかもしれないという事実にも、向かい合わなければならない。楽じゃないことは分かっている。復帰までの道のりはとても長く苦しいものになるだろう」
●元フランス代表のジネディーヌ・ジダンは24日、フランスで放映されたテレビインタビューの中で、「ロナウドはサッカーを辞めるべきではない」と、左ひざの膝蓋腱(しつがいけん)を断裂した旧友にあらためてメッセージを送った。
●ジダンは、「彼は本来、天真らんまんで、どんなことにも気持ちを乱されることがないタイプの人だった」と回顧し、「回復の兆しが見え始めれば、きっと未来を見つめて進んでいく強さを見いだすはず」と希望的観測を述べた。ジダンは「今だって同じだ。(サッカー界のために)彼には戻ってくる義務がある」と反論。「彼はすべてを持っている選手なんだ」と畏敬(いけい)の念を隠さなかった。
2008/02/25UEFAサッカー情報
●24日に行われたスペインリーグの試合で、首位のレアル・マドリーがホームでヘタフェに0−1で敗れ、2位バルサとの差がわずか2ポイントに縮まった。バルセロナは最下位のレバンテと対戦、エトーが後半にハットトリックを決めるなど、5−1と大勝している。
●土曜日に行われたサラゴサ戦で5-0と大勝したセビージャだが、同チームの選手宅がここ終日、強盗の標的となるという災難に見舞われていた。強盗の被害にあっていたのはGKアンドレス・パロップとFWルイス・ファビアーノの自宅だ
●アトレティコ・マドリーはクリスティアン・アッビアーティとの契約を延長する気はないようだ。ミランからアトレティコに期限付き移籍しているアッビアーティだが、アトレティコには彼の未来はなさそうである。2009年6月30日で契約の切れるもう1人のGKレオ・フランコに関しても同じことだ。現在アトレティコが目を付けているのは、リバプールのGKレイナとマジョルカのGKミゲル・アンヘル・モジャの2人。
●バレンシアのソレール会長が、現地時間(スペイン)の25日にも辞任する可能性が出てきている。同日午後にクラブの取締役会が開催される予定で、22日に行われたアルベルダ裁判の内容報告とともに、ソレール会長が辞任を発表するとうわさされている。
●24日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックはアウェイでセント・ミレンと対戦。途中出場の中村俊輔がFKで決めたゴールが決勝点となり、1−0で勝利した。
●24日にウェンブリーで行われたイングランドリーグカップ(カーリングカップ)決勝で、トッテナムがチェルシーを延長戦の末2−1で下し、1999年以来のタイトルを手にした。
●24日に行われたブンデスリーガの試合で、首位のバイエルン・ミュンヘンがハンブルガーSVは1−1で引き分けた。
●24日に行われたセリエAの試合で、首位インテルはサンプドリアと1−1で引き分けた。2位のローマがフィオレンティーナを1−0で下したため、両者の差は9ポイントと縮まった。
●アーセナルのクロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シルヴァは24日、手術を乗り越えて必ず復帰すると力強く語った。バーミンガム戦で左脚を骨折したエドゥアルドは23日夜に手術を受けた。25日に25歳の誕生日を迎える
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が、来シーズンに向け守備陣の補強に着手し始めた。このスペイン人監督が白羽の矢を立てたのは、シャルケのブラジル人DFラフィーニャだ。
●セリエA第24節が各地で行われ、ホームにパレルモを迎えたACミランは、FWインザーギのロスタイム弾で2−1の勝利を収めた
●サポーターをヤキモキさせてしまったが、こういう土壇場の勝利もいいものだ」。24日のセリエA第24節ホームのパレルモ戦。1−1で突入したロスタイムに貴重な決勝点を挙げたACミランのFWフィリップ・インザーギ(34)が試合後のインタビューで喜びを爆発させた。
●ユベントスのFWダビデ・トレゼゲ(30)が、26日のセリエA第25節トリノとの“トリノ・ダービー”を欠場することが明らかとなった。トレゼゲはインフルエンザにかかっており、23日のセリエA第24節のレッジーナ戦に続き欠場となる。
2008/02/23UEFAサッカー情報
●チェルシーのブルース・バック会長が、今夏ロナウジーニョがスタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)にやってくることはないとの考えを示した。バック氏は「ロナウジーニョ? 私は来年彼がここにいるとは思わない。ロナウジーニョの移籍に関する噂があったのは確かだが、それが現実になることはないだろう」
●22日から始まったアルベルダの裁判で、バレンシアのソレール会長は「(アルベルダ戦力外の)決定はスポーツ的なもの。クーマン監督からは当初2試合のみメンバーから外すと聞いており、一時的なものと認識している」と証言した。そうなると、12月18日にクーマン監督がアルベルダに下した戦力外通告は、国王杯のレアル・ウニオン戦(12月19日)、リーガ・エスパニョーラ第17節のサラゴサ戦(12月22日)の2試合のみに適応されていたものということになる。しかし、その後アルベルダが訴訟を起こしたこともあり、現在のような状況になったと同会長は語っている。その上で、アルベルダが再びバレンシアでプレーすることを「夢見ている」という証言も行っている。またソレール会長は、裁判直前での示談が成立しなかった理由でもある、リーガ・エスパニョーラの強豪クラブへの移籍拒否の条件については、「実質的に、スペイン1部の多くのクラブでプレーしてはいけないという内容」であると明かしている。アルベルダ側、地元メディアも、これを「アンチ・ビジャレアル条件」と名付け、バレンシア州のライバルクラブであるビジャレアルへの移籍をソレール会長が強く拒否したことが交渉決裂の要因だったとしている。だが、ソレール会長はビジャレアルや強豪クラブのみならず、ほぼすべての国内チームへの移籍を認めない方針のようだ。
●アヤックスGKマールテン・ステケレンブルク(25歳)が「自分の将来はアヤックスにある」と宣言、2年間契約を延長してクラブへの忠誠を誓った。トッテナムへの移籍が秒読みと噂されてきた
●アーセナルGKイェンス・レーマンが、指揮官に完全復活をアピールしている。今シーズン序盤にミスを連発しマヌエル・アルムニアにポジションを奪われてしまったものの、そのライバルであるアルムニアが6週間前にケガで戦線離脱したのをきっかけに、再びアーセナルのゴールマウスを任されるようになったレーマン。ここまで6試合中4試合で相手を無得点に抑えており、本人も自信を取り戻したようだ。
●バイエルン・ミュンヘンFWルカ・トニが、ミランに移籍してセリエA復帰を果たすという報道を全面否定した。今シーズンからドイツでプレーするトニは、18試合で13ゴールを挙げて現在ブンデスリーガで得点王争いのトップを走っている。
●元オランダ代表のFWマルコ・ファン・バステン氏が来季、アヤックスで指揮を執ることなった。アヤックスによると、同氏は22日、クラブと今年7月1日からの4年契約を結んだという。
●22日に行われたブンデスリーガの試合で、ボーフムがハノーファーと対戦、2−1で11月以来のホーム勝利を上げた。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、DFウェズ・ブラウンとの契約延長交渉が暗礁に乗り上げていることについてコメント。代理人の存在が交渉を複雑にしていると語り、不快感を露にした
●インテルの主将DFハビエル・サネッティが、チーム内に争いが生じていないことを改めて強調している。19日の欧州CL決勝トーナメント1回戦(第1レグ)のリバプール戦で0−2の敗戦を喫したことが原因で、インテルに内紛が生じているのでは?と報じられていることについて、サネッティは「チームは1つにまとまっている。イブラヒモビッチとマテラッツィの関係も良好だ。
●ACミランのFWアレシャンドレ・パト(18)が先月13日のデビュー戦(フル出場)となったナポリ戦(セリエA第18節)の“前半45分で着用したユニフォーム”に、コレクターが1万6千ユーロの値を付けたことが明らかとなった。
●フランス代表が金脈を得た。フランス代表とナイキの大型契約が成立した。契約期間は2011〜2018年で、契約金は3億2000万ユーロ(約512億円)と記録的な数字となった。
●ブンデスリーガの第21節、前節13位のボーフム対同9位のハノーファー96の試合が22日に行われ、小野が所属するボーフムがホームで2−1と勝利した。移籍後初の先発出場を果たした小野は、90分間フル出場した。
●サッカーのフランス1部リーグ、ルマンは22日、MF松井大輔が発熱のため23日に行われるバランシエンヌとのリーグ戦を欠場すると公式ホームページで発表した
2008/02/22UEFAサッカー情報
●21日に行われたUEFAカップ決勝トーナメント1回戦で、アトレティコ・マドリーとビジャレアルがともに敗退してしたことについて、スペイン勢として唯一勝ち上がったヘタフェのミカエル・ラウドルップ監督が驚きを隠せないでいる。ヘタフェはホームでAEKアテネを3−0で下し、2試合合計4−1で勝ち抜けたが、アトレティコ・マドリーはホームでボルトンと0−0で引き分けてしまい、2試合合計0−1で敗退。ビジャレアルはゼニトに2−1で勝利したものの、2試合合計2−2でアウェイゴールの差で敗れた。ラウドルップ監督は、「アトレティコとビジャレアルが敗退し、ヘタフェが唯一(スペインのチームとして)UEFAカップに勝ち残っている。どうやら変化が起きているようだ」と嬉しそうに話した。また、次戦の相手ベンフィカについては、「彼らは欧州でも指折りのビッグチームだが、この段階で彼らのようなチームと対戦するだけの資格は十分にある」と自信を見せた。
●アトレティコ・マドリーのハビエル・アギーレ監督が、21日の試合でボルトンと引き分け、敗退が決まったことに無念を隠せないようだ。ホーム、ビセンテ・カルデロンの試合は0−0に終わり、ファーストレグに1−0で勝利したボルトンが勝ち抜けを決めている。「こんなふうに敗退するのは納得できない。だが、今はもうリーガで好成績を残すことに気持ちを切り換えるしかないよ。UEFAカップではいい結果が出せなかったが、今度はチャンピオンズリーグ出場権を獲得しないといけない。これがチームの目標だ。得点チャンスはいくつもあったのに、ゴールを奪えなかったね。だが、フォワードに問題があったとは思わない」ただし、リーグ戦での成績には満足しているようで、「リーグでは4位だから、残り14試合でこの位置をキープするか、できればさらに上に行きたいと思っている」と話した。
●2対3という結果に終わったCLセルティック対バルセロナ。しかし両者に得点差以上の実力差があったのは明らかだった。バルセロナのボールポゼッションは70%に近く、セルティックの選手は守備に奔走するばかり。試合後も多くの選手はその差に落胆していたという。そしてストラカン監督もその一人である。「うちはほとんどパスを回せなかった。メッシは素晴らしく、エトオは世界一スピードがあるFWだ。それにあのトゥーレ、やつはなんていい選手なんだ」と感服
●レアル・マドリー移籍後もケガを繰り返し、大きく出遅れていたアリエン・ロッベンが好調だ。ロビーニョが負傷離脱のためまわってきたスタメンの座。彼はその期待に応え、レアル・マドリーのスタメンの座を勝ち取っている。同クラブのカルデロン会長が「世界最高のウィンガー」と評すロッベンは、フィジカルの心配も消えている。バジャドリー戦、ベティス戦、そしてチャンピオンズリーグのローマ戦でスタメン出場。ローマ戦では敗れたものの、キレのあるドリブルでパヌッチやカセッティといったローマDFの執拗なマークをかわし、レアル・マドリーの攻撃にアクセントをつけた。マルカのウェブサイトでは「あなたが監督なら、ロッベンをスタメンに入れるためにどうするか?」とのウェブアンケートを実施。「ラウルをベンチに」が20.8%、「ファン・ニステルローイをベンチに」が2.69%、「二人を両サイドに置き、MFを一人外す」が76.51%、という結果となっている。
●バルセロナがマンチェスター・ユナイテッドに取って代わり、世界で最もメディア価値の高いクラブとなった。これはスペインのナバラ大学がロンドン大学内のスポーツビジネスセンターで行われた研究会で発表したもので、知名度という点でバルセロナが初めてトップに立った。レオ・メッシの大爆発、ティエリ・アンリの加入、そしてボージャン・ケルキックの出現といったメディアの露出が要因に挙げられ、バルセロナに次いでマンチェスター・ユナイテッド、ミラン、チェルシー、レアル・マドリーの順でこれに続いた。
●カンナバーロは「(第1レグは)善戦し、チャンスが多々あったにもかかわらず、敗戦に終わって残念だ。良い試合を行ったとしても、負けてしまえば評価はされない。インテリジェンスな試合展開をし、ASローマにスペースを与えないことが重要だ。彼らは1回のチャンスでゴールまで持っていく力があるからだ。(第2レグは)攻撃的なプレーで、レアル・マドリーが試合の主導権を握りたいところだが、状況に応じてメンタルを変えるべきだ。相手にあえて主導権を握らせて、1−0の勝利を収めるという戦い方もある」
●昨年の12月18日にバレンシアから突然の戦力外通告を受けたアルベルダが、クラブを相手に起こした裁判が22日に始まった。今週に入って、裁判を避けたいバレンシアがようやく重い腰を上げて示談に向けた交渉を続けていたが、21日午後に合意直前だった交渉が決裂。バレンシアのクラブ史みならず、世界のサッカー史に暗い1ページを刻む裁判に突入することになった。
●21日にUEFAカップ決勝トーナメント1回戦のセカンドレグが行われ、優勝候補のバイエルン・ミュンヘンは、アバディーンを5−1で粉砕、2試合合計7−3で順当にベスト16に進出、アンデルレヒトと対戦することになった。また、ブレーメンはアウェイでブラガを1−0で下し、2試合合計4−0で勝利した。ブンデスリーガからはほかにも、ガラタサライを5−1で下したバイヤー・レヴァークーゼン、さらにチューリッヒとホームで0−0ながら、2試合合計3−1としたハンブルガーSVが勝ち上がり、両者は次のラウンドで対戦する。唯一、ベンフィカと対戦したニュルンベルクは2−2に追いつかれ、2試合合計2−3で敗退した。
●21日に行われたUEFAカップ決勝トーナメント1回戦で、英国勢は、レンジャーズ、トッテナム、エヴァトン、ボルトンが揃ってベスト16に名乗りを上げた。
●イングランド代表監督のファビオ・カペッロが、アンフィールドでのCL第1戦でインテルに2−0で完勝したリヴァプールに、「喜ぶのは早い」と警告した。カペッロは、「リヴァプールはサンシーロでの第2戦に気を付けなければならない。インテルはホームで本当に強い。アンフィールドでは、マテラッツィが退場したあともよくディフェンスしていた。得点チャンスは2つ、3つしか許していない。彼らには、このビハインドをひっくり返すだけの力がある」
●先月スパーズに移籍したイングランド代表DFウッドゲイトが悩んでいる。悩みの種は新たなチームメイトでも新監督でもなく、ロンドンの家賃についてだ。「冗談じゃないかと思ったよ。いくつか物件を見て周ったけど、信じられないほど高いんだ」と嘆くウッドゲイト。「北部とは比べ物にならないね。ミドルスブラでは1軒の値段でペントハウスが10軒建つよ」。
●先制点をあげたリヨンのFWカリム・ベンゼマに対する称賛は試合後も鳴り止まない。リヨンのオラス会長は、フランス通信(AFP)に「一試合ごとに成長している。できることなら2045年まで契約を結びたいくらいだ」と語っている。この発言は、対戦相手のファーガソン監督が前日、マンチェスター・イブニング・ニュースで、「ベンゼマのマンU入り? あり得ることだ」と述べたことを受けている。ジダンは、CLの試合結果を振り返るカナル・プリュス局の番組にゲスト出演していた。ベンゼマについて「自分が20歳のときよりレベルは上。大体自分は彼ほどゴールをあげていない。今シーズン26得点目(全試合の合計)なんて、 驚嘆すべきだ」と感想を述べ、ベンゼマ本人に「素晴らしいの一言。まったく脱帽だ。このまま続けてほしい」とエールをおくった。
●マンチェスター・ユナイテッドのMFライアン・ギグスが、現役引退後に指導者への道を歩むことが明らかになった。34歳の元ウェールズ代表は、今シーズン終了後にもコーチングライセンス取得を目指し、講習を受けることになっているようだ。
●「アーセナル戦に勝利するためにはサポーターの力が必要となる。試合当日は8万人のサポーターが我々の後押しをしてくれることを願っている」ACミランのMFカカ(25)
●シーズン終了後のインテル移籍が噂されるシャルケ04のクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(19)が、現在の心境を明かした「インテルの一員となるチャンスがあるのならば、『NO』と言うことなんて出来ない。とても興味がある話だよ。ただ、決定権は自分ではなくクラブにある。どうなるかは状況を見守らなければならないだろう。現状ではシャルケでのプレーに集中するよ」
●チェルシーのFWアンドリュー・シェフチェンコ(31)が、ロンドンのエミレーツ・スタジアムで20日行われた欧州CL決勝トーナメント第1回戦(第1レグ)アーセナル対ACミラン戦を観戦した。古巣ACミランの元同僚と再会を果たしたシェフチェンコは、試合終了後ACミランのチームバスにまで乗り込んだ。
●「主将として最も痛切に感じていることはチームがこの結果にひどく落ち込んでいることだ。第2レグでの巻き返しを図るためにも、状況を良くするために何度も積極的にトライしたが…」。インテルの主将DFハビエル・サネッティが、欧州CL決勝トーナメント1回戦リバプール戦の0−2敗戦を振り返った。
●マテラッツィはインテルの公式サイト上で「この2日間考え、48時間が経過したが、『申し訳ない』という気持ちは退場処分となった時と今で全く変わらない。あの時の判定が正しいかどうかという問題とは別に、最も残念なのは、自分が退場となったことで、チームに迷惑を掛けてしまったことだ」
●エメルソンは「アーセナルは強かったが、ACミランには『経験』という武器があった。アーセナルには若い選手が多く、我々は苦戦を強いられた。しかし、若い選手には我々のような経験がない。第2レグでの我々の最大の武器は『ホーム・ゲーム』であるということだ。アウエーのロンドンよりも当然プレーしやすい環境となる」と8強進出への意欲を見せた
●パリの病院を退院したロナウドは「フィジカル的に非常に厳しい怪我を負ってしまったが、自分にとってはメンタル的にも非常に厳しいアクシデントとなった。復帰するかどうかはまだ分からない。今はリハビリのことだけ考えるよ。復帰したいという思いは強いが、その前に体が言うことを聞いてくれるかどうか…。フィジカル面で問題がなければ、必ず再びピッチに立つ。そうでなければ自分にとって最も辛い決断を下さなければならなくなってしまう」
2008/02/21UEFAサッカー情報
●CL決勝トーナメント1回戦ファーストレグでローマに1−2で敗れたレアル・マドリーだが、ベルント・シュスター監督は逆転に自信を見せた。「唯一不満なのは結果だね。もっと点が取れてもよかった。アウェイゴールを取ることは、ホームの観客の前で行われるセカンドレグに向けて大きな自信になる。そういう意味では、チームのプレーには満足しているよ」
●バルセロナのリオネル・メッシが、20日(日本時間21日)に対戦するセルティックの中でエイダン・マッギディに注目していると語った。世界最高峰の選手と位置づけられるメッシだが、マッギディにもヨーロッパ大陸で成功をつかむ能力が備わっていると信じている。
●20日に行われたCL決勝T1回戦ファーストレグの試合で、中村俊輔擁するセルティックはホームにバルセロナを迎え、二度も先行するが、結局メッシに2得点を許し、2−3で逆転負けを喫した。
●フェネルバフチェとセビージャの一戦は、激しい点の取り合いの末、フェネルバフチェが3−2で競り勝った。
●古巣の危機にヨハン・クライフ氏が立ち上がった。先日、経営陣刷新を発表したアヤックスにクライフ氏がテクニカル・アドバイザーとして戻ることになった。
●20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦、フェネルバフチェにアウエーで2−3と敗れたセビージャのデル・ニド会長は試合後、怒り心頭に発していた。「私の選手たちは、このレベルの試合で目につくべきではない幾つものミスを犯した。これでわれわれはラウンド突破に苦労することになると分かっているから、本当に嫌気が差す。第2戦では(選手たちの)ガッツを引き出して決死の奮闘をし、スタジアムに火をつけなければならない」
●19日のCLインテル戦を前に英国タイムズ紙のインタビューに答えたリヴァプールのFWフェルナンド・トーレスが、ラファエル・ベニーテス監督のローテーションポリシーを援護した。「僕らの監督は哲学を持っている。うまく行っていないからって、ローテーションを批判するのは都合がよすぎやしないか。リヴァプールはローテーションでチャンピオンズリーグやFAカップに優勝したんだ。選手を休ませるのは普通のことだよ。選手は絶対休みたいとは思わないけど、もし監督がそう言うのなら従わないと。それが前進するための方法だとみんなが受け入れれば問題はないんだ」
●終盤5分間でカイト、ジェラードがネットを揺らし、インテルに先勝したリヴァプール。ベニーテス監督は試合後、「チームはいいプレーをしていたから、得点する自信はあった。パスをつなぎ、チャンスを作っていたから、絶対入ると思っていたし、終盤での2点はとてもよかった」と一気に話した。
●先週、負傷した左膝の手術を行ったミランのFWロナウドだが、執刀したパリの病院の主治医は、「回復は順調で、炎症もない」と話した。
●19日のCLの試合でリヴァプールに0−2で敗れたインテルだが、エースストライカーのズラタン・イブラヒモヴィッチが敗因は退場となったマルコ・マテラッツィにあると思っているのは明らかだとイタリア紙が報じた。
●マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンドが、CL決勝トーナメント1回戦のリヨン戦でもクリーンシート(相手を無得点に抑える)を達成したいと語った。
●インテルが、シャルケの新星、イヴァン・ラキティッチ(19歳)に熱視線を送っていることが明らかになった。ラキティッチの代理人がこれを認めた。
●19日に行われたCLのリヴァプール戦で負傷したインテルのDFイバン・コルドバだが、左膝の十字靱帯を傷めて長期の離脱の可能性が出てきた。
●20日に行われたCL決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、リヨンはホームで先制しながら、マンチェスター・ユナイテッドに追いつかれ、1−1で引き分けた。
●ロンドンで行われたアーセナル対ミランは、0ー0のスコアレスドローで90分を終えた。若いアーセナルと、老練なミラン。試合はホームのアーセナルが勢いよく攻めるが、ミランは国内での不振が嘘のように、経験値を活かした鉄壁の守備でゴールを守る。
●マンチェスター・ユナイテッドは来シーズンに向けた戦力補強の目玉として、バイエルンのDFフィリップ・ラームをリストアップしている。しかし、このドイツ代表左サイドバックの獲得にはバルセロナも興味を示しており、夏の移籍マーケットに向けて激しい獲得合戦が繰り広げられそうだ。
●「(レアル・マドリーという)強豪を倒すことが、欧州CLや国内リーグ戦への励みとなる。我々の実力に自信を深めることができる」。今季開幕前にバルセロナからASローマに移籍した元フランス代表のMFリュドビク・ジュリ(31)
●バイエルン・ミュンヘンのイタリア代表FWルカ・トニ(30)が、ACミランへの移籍報道を完全に否定した。
●ラツィオのFWトンマーゾ・ロッキ(30)がラツィオと生涯契約ともいえる長期間の契約を結んだ。長い契約交渉の末に、ようやく双方納得のいく結論に達した。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は試合後のインタビューで「0−0のドローは良い結果と言えるが、安心はできない。我々は今、トップコンディションではないが、13日後には状況は改善されているはずだ。」
●「パトもネスタも深刻なけがではない」と、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役がサポーターを安心させた。ミランはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦の試合で主力選手2人を失ってしまったが、特に心配はいらないようだ。「パトは足がつっただけだ。ネスタは周囲に大丈夫だと言っていた。何かが起こる前にプレーを止めただけだ。2人とも回復できるだろう」
●「選手たちのやってくれた試合には満足しているが、作り出したチャンスを生かすことができなかった」とベンゲル監督
2008/02/20UEFAサッカー情報
●前節、レアル・マドリーが負け、バルサが勝ったことで両チームの勝ち点差は5ポイント。逆転優勝の芽が出てきたバルサだが、そのバルサに逆転優勝の可能性があると信じるのは元バルサのフリスト・ストイチコフ氏だ。高いフットボール技術のみならず、闘志溢れるプレー、ピッチ内外での奔放発言で今でもバルサファンに愛されるストイチコフ氏はレアル・マドリー嫌いとしても有名だが、「レアル・マドリーは下り坂に入っている。バルサとの5ポイント差に耐える力はないと思う」と語っている。
●アーセナルのMFセスク・ファブレガスは、「いま一緒にプレーしたい選手」を聞かれると、バルセロナのFWサミュエル・エトーの名前を挙げた。エトーのプレースタイルを高く評価するファブレガスは、「是非一緒にプレーしたい」とコメント。バルセロナ移籍が根強く噂されるスペイン代表MFだが、エトーとはアーセナルでチームメイトになりたいと語っている。
●CLセルティック対バルセロナ戦の前日のこと。出場停止処分を受けているライカールト監督に代わり、前日会見に出席したニースケンス・アシスタントコーチの発言がスペインメディアの間で話題になった。彼はセルティックで危険な選手は誰か、という質問に「マクギーディ。そしてネコムラだ」と自信ありげに回答。会見場にいたスペイン人記者やスコットランド人記者は一瞬ぽかんとしたという。単に“ナカムラ”と言えなかっただけ
●チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦で、ローマはピサロとマンシーニのゴールによりレアル・マドリーを2−1で下した。ローマにとっては素晴らしい結果だと言えるが、レアルはサンチャゴ・ベルナベウでの第2戦で1−0で勝てば準々決勝に進むことができる。
●クラブのオーナーであるトム・ヒックス、ジョージ・ジレットとの不仲説が飛び交うリバプールのベニテス監督を、母国スペインのアトレティコ・マドリーが招聘に乗り出していることが、スペインの有力紙『マルカ』の取材にて明らかになった。ベニテス監督は、「私の気持ちは100パーセント、リバプールにある」とコメントしているものの、今シーズンの結果次第では更迭の可能氏も否定できず、アトレティコのオファーにリバプールとベニテス監督がどのような対応をするか、注目を集めている。
●ジダンは、かつて在籍したレアル・マドリーがASローマに敗れた試合について、残念そうな表情を見せながらも、「たったひとつのボールコントロールですべてが変わる」と、マンシーニの決勝ゴールを生んだトッティのプレーを称えた。
●マンチェスターUのアレックスファーガソンが再びアーセナルに対し火を噴いた。問題となっているのはマンUが大勝した先日のFAカップ、アーセナル戦。プレーとは関係ないところでナニに蹴りを繰り返したDFガラスが、FAから無罪判決を受けたからだ。ファーガソンは「何かアーセナルに対する特別ルールがあるのだろう。ビデオにも映っているのに、何故ガラスが処分を受けなかったのか。私だけではなく、多くのクラブがそう思っている」と憤慨
●アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督が、20日の欧州CL決勝トーナメント1回戦(第1レグ)のACミラン戦の勝敗の行方を話した。ベンゲル監督は「我々の劣勢が伝えられているが、可能性がないわけではない。『最も厳しい戦い』でアーセナルの野心を存分に発揮したい。やはりカカが要注意人物だ。ACミランは国内リーグ戦で低迷しているようだが、組織は出来上がっており、世界最高峰の選手が揃っている。」
●アーセナルのブラジル代表MFジウベルト・シウバ(31)が、欧州CL決勝トーナメント第1回戦のACミラン戦への意気込みを語った。アーセナルの公式サイト上でシルバは「マンチェスター・ユナイテッドはマンチェスター・シティ戦でまさかの敗戦を喫したが、その後すぐにチーム再建に成功している。我々も同様に再建できるはずだ。我々は野心に溢れたチームであり、重要なタイトルを獲得したいと願っているし、かならずやACミラン戦で結果を出すことができるはずだ。」
●「私が生意気?そうだね。なぜなら命令口調の人間に対しては攻撃するし、いつも真実を語っているからね」。スペイン紙“El Pais”のインタビューに応じたインテルのロベルト・マンチーニ監督が、自身の性格を明かしている。
●「最終的な判断は今夜下すつもりだが、GKにとって指はとても重要なので、カラチが明日までに完治するとは思えない。カラチが今夜の練習に参加することができなければ、フィオーリが先発出場することになるだろう。勝敗はGKに委ねられているわけではない。チームが素晴らしい試合を行なえば、GKは必要ないのだから…」。
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が、欧州CLの抽選方法に苦言を呈している。ミラノのマルペンサ空港で取材に応じたガリアーニ副会長は「アーセナル対ACミラン、リバプール対インテルそしてASローマ対レアル・マドリー。欧州CL決勝トーナメント第1回戦にもかかわらず、ビッグマッチが多すぎる。一方で、名門とは言えないチームが勝ち進んでいく。なぜ我々だけが…。アーセナルは非常に厳しい対戦相手だ。我々には全く非はない。ACミランはグループリーグ1位通過という我々の義務を果した。インテルもそうだ。しかしながら我々はお互いに、決勝トーナメントの第1回戦で、イングランドの強豪と対戦することになってしまった。」
●欧州CL決勝トーナメント1回戦(第1レグ)の4試合が19日、各地で行われ、ホームにレアル・マドリーを迎えたASローマは2―1の勝利を収めた。
●欧州CL決勝トーナメント1回戦(第1レグ)の4試合が19日、各地で行われ、アウエーでリバプールと対戦したインテルは0−2の敗戦となった。イングランド代表のファビオ・カペッロ監督がスタンドで見守る中、前半29分、試合が動く。インテルDFマテラッツィが相手FWトーレスへのファールで、この日2枚目となるイエローカードをもらい早々と退場となった。
●試合後インタビューに応じたスパレッティ監督は「選手達は今までの集大成を存分に発揮していた。試合開始早々(前半8分)、ラウルにゴールを決められた。そこから気持ちを切り替えることは容易ではなかったはずだ。冷静な判断力を失わずに素晴らしい試合を披露した。両チームともに正々堂々とした最高の試合だった。」
●「我々はこれまで幾度となく困難な状況から逆転劇を演じてきた。ホームでは熱烈なサポーターの後押しを受けてリバプールにプレッシャーをかけ、我々が勝利を掴むと確信している。もちろん容易ではないが、まだ終わってはいない」。19日の欧州CL決勝トーナメント1回戦(第1レグ)アウエーのリバプール戦で、0−2の敗戦を喫したインテルのGKフリオ・セザルが試合後のインタビューで語った。
●試合後インタビューに応じたベニテス監督は「チームは素晴らしい試合を行った。完璧な守りに終始するインテル相手に攻め抜くことに成功した。イエロー?((前半29分インテルDFマテラッツィが2枚目のイエローで退場)いずれも正しい判断だったと思っている」と試合を振り返った。「ターンオーバーは欧州CL戦での勝利のために必要だった。選手達は今日の試合で、プロフェッショナルであることを証明してくれた。ジェラードのゴール?あのようなゴールは彼ならお手の物だ」と笑顔で語った。
●ASローマのDFマテオ・フェラーリ(28)が、退団の決意を固めた。今季終了後にACミラン移籍が噂されるフェラーリは「ASローマと契約延長を交わすことはない。6月には出て行くよ。しかし、その時が来るまでは、ASローマのために全力を尽くすつもりだ。ブーイング?それにはもう慣れてしまった。ACミラン移籍が決まっていて、自分がそれを待ち望んでいたと報道されてしまったしね。実際はまだどのクラブとも合意には達していないのだけれど…。現状ではっきりと言えることは、ASローマとの契約延長はないということだけだ」
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリヨン戦を前にフランスのテレビ局カナル・プリュスのインタビューに答え、その中でカリム・ベンゼマとハテム・ベンアルファ獲得への興味をほのめかした。
●チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦で、ミランは水曜日の夜にロンドンでアーセナルと対戦する。パオロ・マルディーニはアーセン・ベンゲル監督のチームを次のように分析していた。「闘争心の強いチームで、今季はコンスタントに結果を出している。昨シーズンよりもやりにくい相手になった。アーセナルはリバプールとは全く違うチームで、ロングボールは使わず低いボールをつなぐことが多い。この試合は若いチームと若くないチームの対戦だととらえられているけど、ミランは経験豊富な選手と若い選手をうまく組み合わせることで勝てることを理解している」
●ギリシャのピレウスで行われたオリンピアコスとチェルシーの試合は低調な内容となり、0−0は妥当な結果だった。どちらも負けることを恐れ、ほとんど何も起こらない試合だった。
●ドイツのゲルゼンキルヒェンではシャルケ04が難敵ポルトを1−0で下した。前半4分にはクラニーのゴールでいきなりシャルケが先制。
●インテルのロベルト・マンチーニ監督はリバプールとの試合の流れに大きな影響を及ぼしたマテラッツィの退場処分に関して抗議をするつもりはないようだ。スカイのインタビューに対してマンチーニはこう語った。「キブーとマテラッツィが警告を受けた時点で少し恐れていた。開始から10分でセンターバックの2人がイエローカードを受けると厳しくなる。あの場面でマテラッツィはもっと気をつけることもできたはずだ。その時点ですでに相手に押し込まれていた。選手たちはよく持ちこたえてくれたが、最後の5分間が命取りになった」
●アヤックスは19日深夜、公式ウェブサイトで、「新しいマネジメント・モデルを選択する」と発表した。17日に発表された、過去10年間のクラブを振り返り、将来への提言を記した“コロネル・リポート”を受け、アヤックスは19日に相談役会を開いた。この結果、新経営陣が決まった時点で、ヤーケ会長、テクニカル部門役員ヘンリクス、ファイナンシャル部門役員サーンの3人はアヤックスの経営から手を引くことになった。相談役会には、普段は欠席が多いクライフもバルセロナから飛んできて参加。今後のアヤックスのサッカーポリシーを作ることになった。
2008/02/17UEFAサッカー情報
●16日に行われたスペインリーグの試合で、首位のレアル・マドリーが、下位に低迷するベティスに1−2で敗れるという波乱があった。
●サラゴサのブラジル人FWリカルド・オリベイラもその一人。オリベイラがスペインのTV局“ラ・セクスタ”のインタビューで自身の少年時代を語った。「8歳の時に僕の父が死んで、15歳で街に出て物乞いをしなければならなかった。家は貧しかったからね。お腹がすいていたから、人に食べ物をねだったりもしたよ。それに、お金にするために街では何でも拾ったよ。仲間の中には暴力、盗み、ドラッグなんかに走る子もいたさ。でも、僕はそうしなかった。」
●リーガ・エスパニョーラ第24節の土曜日の最後の試合でバルセロナがレアル・サラゴサを2−1で破った。これで首位レアル・マドリーとバルセロナとの差は5ポイントとなった。ロナウジーニョにとっては12月9日のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦以来のリーグ戦での得点となった。
●16日に行われたFAカップ5回戦で、2部のバーンズリーがアンフィールドでリヴァプールに2−1で逆転勝利。ベスト8に名乗りを上げた。
●16日に行われたFAカップ5回戦で、プレミアリーグで首位争いを展開するマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルが激突。ホームのマンUがルーニーの活躍もあって、4−0と快勝した。
●16日に行われたブンデスリーガの試合で、ブレーメンがニュルンベルクを2−0で下し、首位のバイエルン・ミュンヘンと勝ち点で並んだ。
●セリエA第23節が16日に行われ、ミッドウィークにCLを控える3チームがそれぞれ試合を行った。リヴォルノと対戦した首位インテルは、CLを睨んでイブラヒモヴィッチとフリオ・クルスの2トップを温存、代わってクレスポとスアゾが前線に並んだが、スアゾがこの起用に見事応え、14分、18分と立て続けにネットを揺らして2−0で勝利した。2位ローマは3位ユヴェントスとの大一番を戦い、デル・ピエロに決められた1点を返せずに0−1で敗れた。これでインテルが勝ち点59、ローマは11ポイント差の48、ユヴェントスはローマとの差を1ポイントに縮めた。スクデットはインテルでほぼ確実と言っても過言ではない状態だ。また、ミランはアウェイでパルマと戦い、0−0のドロー。
●16日に行われたリーグアン第25節では、ル・マンが首位リヨンを1−0で破った。松井大輔も先発出場し、89分までプレー。
●13日の試合中に左ヒザの膝蓋腱を断裂する大ケガを負い、パリ13区のピティエ・サルペトリエール病院で手術を受けたロナウド(ACミラン)。手術は無事成功し、退院は1週間後となる見通しだ。
●チェルシーのアブラム・グラント監督は、今シーズン終了後の移籍が噂されるMFフランク・ランパードの残留に自信を覗かせた。「私はフランクの残留を望んでいるし、彼にも移籍するつもりはないと思う。彼は100ゴール達成に値する活躍をみせてきた。チェルシーで200ゴールを記録することも不可能ではないだろう。」
●試合後インテルのロベルト・マンチーニ監督は「リボルノがチャンスを作る場面もあり、簡単な試合ではなかったが、最終的には良い結果となった。我々には、勝利が重要だった。主力数名の選手をターンオーバーさせて、結果を出すことができたことは大きい。今からは欧州CLに集中する」
2008/02/16UEFAサッカー情報
●スペイン紙が、バルセロナの次期監督候補に元フランス代表DFのローラン・ブラン氏の名前が上がっていると報じた。後任候補としてはすでに、ジョゼ・モウリーニョ、カルロ・アンチェロッティ、マルチェロ・リッピ、アーセン・ヴェンゲルの名前がメディアを賑わせているが、ここにきてブラン氏の名前も浮上してきた。
●激しい争奪戦の末、バルセロナがベシンダリオのカンテラに所属するアルゼンチン人FWマウロ・イカルディ選手(14)を獲得したとバルセロナの有力紙“スポルト”が報じた。
●レアル・マドリーのMFスナイデルが15日の練習で肋骨(ろっこつ)骨折のけがを負い、全治6週間の離脱となることが分かった。ペペ、メツェルダー、ロビーニョと主力選手の故障が相次ぐ中で、チームにとっては大きな痛手となる。
●16日に行われるサラゴサ戦でバルセロナのロナウジーニョが先発する可能性が高まっている。アフリカ・ネーションズカップからの帰還が遅れたエトーの欠場が決まり、体調不良で前節セビージャ戦を欠場したボージャンもメンバー入りはしたものの、100%のコンディションではない。ロナウジーニョも決して万全の状態とは言えないが、バルセロナはけが人やけが明けの選手が多い。20日にはチャンピオンズリーグのセルティック戦が控えていることから、ライカールト監督はロナウジーニョを先発起用した上で、心身両面のコンディションアップを期待している。
●16日にベティスとの対戦を控えるレアル・マドリーは、ロビーニョの負傷に伴い、ロベン、ドレンテの先発が濃厚となった。ファン・ニステルローイがけがから復帰しメンバー入りを果たしたものの、19日に行われるチャンピオンズリーグのローマ戦をにらみ、ベンチスタートとなると見られるため、前線の3トップは右からロベン、ラウル、ドレンテとなることが確実となっている。
●チェルシーのキャプテン、ジョン・テリーが、土曜日のFAカップ5回戦対ハダーズフィールド戦で復帰すると、アヴラム・グラント監督が明かした。
●プレミアリーグの海外開催案について、FIFA、UEFAはもちろん海外のサッカー協会からも反対の意見が出されるなか、お膝元のイングランドサッカー協会(FA)も、2018年W杯招致に影響を与える可能性に憂慮していると明かした。
●15日に行われたブンデスリーガの試合で、シャルケが好調ヴォルフスブルクに1−2と逆転負けし、2位に浮上するチャンスを逃した。
●左膝の大けがにより、このまま引退する可能性があるミランのFWロナウドについて、ブラジルのルラ大統領もエールを送った。、「私と、何百万というブラジル人があなたの負傷に悲しんだ。しかし決して諦めないでほしい。あなたがもう一度ピッチに戻るということは、ブラジル国民にとって、勇気と忍耐の象徴になる」
●週末のFAカップ5回戦では、マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルが激突する。マンUはルイ・サアが軟骨の負傷から復帰。ルーニーも出場停止明けで帰ってくる。
●専門家の間ではプレミアシップ最高の守備的MFとの評価を受けるリバプールのハビエル・マスチェラーノ。ベニテス監督のお気に入りだったシャビ・アロンソをベンチに追いやり定位置を確保した彼だが、現状には満足していない。「去年はチャンピオンズリーグ決勝でミランに敗れた。そしてアルゼンチン代表でもコパアメリカでブラジルに敗れた。もう2位はうんざりだよ。今季こそ1位になりたい。金メダルがほしいんだ。決勝で負けるのは本当に辛いことだ」
●ロナウドの代役とした理想の補強1番手はドログバ(チェルシー)、次点にロナウジーニョ(バルセロナ)、3番手にRマドリー、チェルシーとの争奪戦が予想されるベンゼマ(リヨン)の名が挙げられている。
●元イングランド代表監督のスティーブ・マクラーレンが、近く監督に復帰したい考えを明らかにした。クラブチームの監督として復帰したいと語るマクラーレンは、海外クラブに加え、チャンピオンシップ・リーグ(実質2部)のクラブでの指揮も視野に入れているという。「次の仕事は、クラブの会長の人柄で決めたいと思っている。将来へのビジョンと野望を持っている人の下で働きたい。大きなチャレンジに挑みたいと思っている。」
●元リバプールのMFで現在はSKYの解説を務めるジェイミー・レドナップがリバプールのベニテス監督を酷評している。レドナップは「ベニテスが監督のうちはリバプールがプレミアシップのタイトルを取ることはないだろう。ノーチャンスだ」と辛辣なコメント。勝てない理由として、かの有名なローテーション制を挙げている。「アーセナル、マンU、チェルシーには多くのマッチウィナーがいる。しかしリバプールにはジェラードとトーレスだけだ。クラウチも試合を決めることができる選手だがいつもベンチだ。ビッグゲームでも例のローテーションを貫くし、トーレスとクラウチのコンビなどほとんど見たことがない。ファーガソンやベンゲルだったらこんなことはしないはずだ」。
●マンチーニ監督は「我々を妨害しようとして、我々の試合で起こったエピソードばかりを取り上げている。その他の試合でも同様のエピソードがあるにも関わらずそれらには全く触れない。我々を陥れようとしているに違いない。審判もミスを犯すこともあるが、仕組まれたものではない。カルチョ・スキャンダルが明るみとなって、その問題は一蹴されたはずだ。ただ、誤審はこれまでもあり、今後も起こることだろう」と険しい表情で語った。
●ロナウドの両親が15日、ブラジルからロナウドが左膝の手術を受けたパリに到着した。ロナウドと面会を終えた父ネリオさんは「息子は戦士だ。だから今回も怪我を克服し、必ずまたピッチに立つよ。ただ、今この話を本人とするタイミングではないと思ったから、この話題には触れなかった」
●ACミランのFWアレシャンドレ・パト(18)が負傷した足首の状態について語った。パトは「出来るだけ早くピッチに戻りたい。トレーナーからアドバイスされたことは全てこなしている。足首の状態は良くなってきている」とコメント。復帰が近いことを示唆した。
●ACミランのFWロナウド(31)の負傷が、母国ブラジルで波紋を呼んでいる。ブラジルサッカー協会でドーピング検査を担当するベルナルディーノ・サンティがロナウドの負傷にドーピングが影響していることを明かした。ブラジル紙“Folha”のインタビューに応じたベルナルディーノは「ロナウドが幾度となくフィジカルに問題を抱えるようになったのは、1994年にオランダのPSVに移籍したことが原因だ。PSVの内部事情に詳しい私の同僚が『弱かったロナウドの筋肉強化がPSVで行なわれた』と明かしている。その結果、ロナウドの筋肉はキャパシティを超えるほど著しく成長してしまった。この話は既に報道されていることだ。10年前のヨーロッパではドーピング検査はあまり実施されていなかった。ドーピングを行なえば、急速にクォリティ、力がアップするが、後になって必ず体が悲鳴をあげることになる」と語った。
●ASローマの主将フランチェスコ・トッティ(31)が、ユベントス戦(セリエA第23節)に向け闘志をむき出しにしている。“SKY”のインタビューに応じたトッティは「この1戦は特別であり、我々選手にとってもサポーターにとっても思い入れが強い。ユベントス対ASローマ戦はASローマ対ラツィオの“ローマ・ダービー”より重要と考えている人もいるほどだ」と明かした。
●オランダの日刊紙『デ・テレフラーフ』によれば、「ユーロ(欧州選手権)2008本大会終了後に発足するオランダ代表の新コーチングスタッフにコクーが加わる」という。
2008/02/14UEFAサッカー情報
●セビージャのホセ・マリア・デル・ニード会長が、ジョゼ・モウリーニョ氏(前チェルシー監督)に監督就任を打診していたことを明らかにした。ファンデ・ラモス前監督(現トッテナム・ホットスパー監督)の後任者を探していたセビージャは、モウリーニョ氏と接触したことを公式ウェブサイト上に掲載。同氏が代理人を通じて契約金1000万ユーロ(約15億6000円)を要求し、セビージャ側も喜んでその額を支払うと表明した。しかし、モウリーニョ氏の代理人はこの報道を否定している。
●バルセロナが、フランク・ライカールト監督の後任としてアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督をリストアップしていると報じられた。現地スペインの報道によると、バルサ首脳陣(特にジョアン・ラポルタ会長とフェルラン・ソリアーノ副会長)は、ヴェンゲルこそカンプ・ノウ(バルサの本拠地)で指揮を執るのに最もふさわしい人物であり、ライカールトは今シーズン終了後にクラブを去るべきだと考えているという。
●バルセロナの本拠地カンプ・ノウでプレーする夢が叶う。バルセロナは、各企業や団体向けにカンプ・ノウを貸し出すシステムをシーズン終了後にもスタートさせるとのこと。さて気になるのはそのお値段だが、基本料は4万ユーロ(約630万円)。
●「自分はレアル・マドリーを後味の悪い形で退団したが、そもそも移籍当初から悪い流れだった」。ACミランのFWロナウド(31)がスペインのラジオ番組“El Mirador”のインタビューに応じ、レアル・マドリー時代の苦い思い出を振り返った。
●リバプールのアルゼンチン代表MFマスチェラーノがバルセロナに売り込みを図ったと、14日の『マルカ』紙が伝えた。来季に向けてバルセロナは守備的MFの補強を検討しており、先日からはセビージャのポウルセン獲得のうわさも出ている。
●レアル・マドリーのDFメツェルダーが13日、痛みを抱えていた左足の裏の手術を行った。ムルシア市内の病院で行われた手術は無事成功したが、復帰までには2〜3カ月かかる見込みで、実質的に今季中の復帰は難しい。
●先週日曜日のシエナ戦でセンセーショナルなデビューを遂げ、一夜にしてミランのニューヒーローとなったFWアルベルト・パロスキ(18歳)が、今日水曜日のリヴォルノ戦で先発する見込み
●ジョヴァンニ・トラパットーニ氏が、アイルランド代表監督就任に合意したことが判明した。現在トラパットーニ氏が指揮を執るレッドブル・ザルツブルクが明らかにしたもの。
●チェルシーのマイケル・エッシェンが「今季クアドルプル(4冠)を達成する可能性は十分ある」と力強く語った。
●13日にUEFAカップ決勝トーナメント1回戦ファーストレグが行われ、PSV、ブレーメン、エヴァトンなどが先勝した。
●13日にセリエAのミラン対リヴォルノ戦が行われ、1−1で引き分けた。
●プレミアリーグが、リーグ戦の一部を海外で開催すると発表したことに対して、オーストラリアも拒否する姿勢を示した。
●ACミランのFWロナウド(31)が再び負傷した。13日のセリエA第16節(12月に行なわれたクラブW杯の影響による延期試合)ホームのリボルノ戦で、1点ビハインドで迎えた後半12分にFWジラルディーノと代わり途中出場したロナウドは、同14分に右サイドからのクロスボールに合わせてジャンプした際に、左膝を痛めた。ロナウドと競ったリボルノMFビディガルがハンドを犯したため、ACミランにはPKが与えられたが、負傷した左膝を抱え地面に転げ落ち激痛に悶えるロナウドに周囲の目は釘付けとなった。ロナウドは激痛に耐え切れず涙を流し担架で運び出された。精密検査の結果ロナウドは、膝蓋腱の完全断裂で、復帰までには9か月から1年要するという最悪の事態であることが判明した。今回の負傷でロナウドは選手生命を絶たれる危険に瀕している。ミランのFWロナウドは14日、断裂した左膝のけんの手術のためにパリへ向かった。
●13日夜(現地時間)、昨年末のクラブW杯のために延期になっていたリボルノ戦に挑むミラン。10日のシエナ戦では、インザーギとロナウドの“合計65歳FWコンビ”が先発したが、後半18分にチームを救ったのは、1月に18歳になったばかりのFWパロスキだった。
●ナポリが喘いでいる。先週末もサンプドリアに完敗し、シーズン初めの快進撃はどこへやら11位に留まっている。映画産業で財を成し派手好きなデ・ラウレンティス会長は、移籍市場に計4600万ユーロ(約73億6000万円)をつぎ込んだが、期待に見合う結果が得られているとは言いがたい。
●アーセナルが来シーズンに向けて、守護神の補強に動き出した。ターゲットは、10日に閉幕したアフリカ・ネーションズカップで優勝したエジプトの正GKエッサム・エル・ハダリで、すでに1500万ポンド(約32億円)のオファーを準備しているとも言われている。
●インテルのブラジル代表Gkジュリオ・セーザル(28)が、“Studio Sport”のインタビューに応じた。今季のスクデット(優勝)についてセザルは「今季はユーベもセリエAに復帰し、昨季に比べて強いチームが増えた。昨季は我々がスクデットを獲得したが、世間からは『今季は変則だ。ライバル不在のシーズンだった』と言われていた。だからなんとしても今季もスクデットを獲得したい」と闘志をむき出しに語った。
●トッティは「ラウルはレアル・マドリーのトッティで、俺はASローマのラウルだ。なぜなら人間的にも選手としても我々は似ているからね。ラウルのような選手がバロンドールの受賞経験がないなんておかしな話だよ」と独特の言い回しで、相手のエースを賞賛した
●リボルノのアルド・スピネッリ会長は13日、クラブを売却する意思を表明した。歯に衣着せぬ発言で常にメディアを騒がせているスピネッリ会長は「6月までに間違いなくリボルノ・カルチョを売却するつもりだ。この話しはかなり前から検討しており、夏が始まる前には全てが解決すると確信している。」
●「体調は良い。当初の予想よりは遅いが、徐々に万全の状態となりつつある。いつでもプレーする自信はある。(ロベルト・マンチーニ)監督から出場機会を与えられれば、ピッチで結果を出す」。ひ骨骨折から復帰したインテルのMFルイス・フィーゴ(35)
●2月のFIFAランキングが発表された。1位アルゼンチン、2位ブラジル、3位イタリアの上位3カ国は変わっていないが、目立った動きがなかったわけではない。今週日曜日にエジプトの優勝で幕を閉じたアフリカ・ネーションズカップがFIFA(国際サッカー連盟)の月間ランキングに大きな影響をもたらした。ガーナ(29ランク上昇し同国史上最高の14位)とカメルーン(8ランク上昇して17位)が大きく順位を上げてトップ20入りを果たしている。
●マンチェスター・ユナイテッドは今年の7月19日から26日まで南アフリカで国際トーナメントに参加することになった。“赤い悪魔”にとっては3度目の南アフリカ遠征
【2008/02/13UEFAサッカー情報】
●バルセロナが興味を示しているというサンパウロのFWネイマール・ダ・シウヴァ・サントスに5000万ユーロ(約84億5000万円)の値札がついたことがわかった。ネイマールはレアル・マドリーのロビーニョやミランのアレシャンドレ・パトとも比べられるほど大きな期待を寄せられている16歳だが、10日に所属のサンパウロとプロ契約を結び、その買い取り価格が5000万ユーロになったというのだ。
●シーズンも終盤戦に入ろうとしている中で、来シーズンのベンチ構想に着手し始めているバルセロナ。チャンピオンズリーグもリーガも獲れなかったら、ベンチの一掃を図るつもりであるようだ。ベギリスタインTDの放出リストには、今シーズンで契約が切れる5選手と売りに出される可能性のある6選手がリストアップされており、最大で11選手がバルサから出て行く可能性がでてきた。この11選手で1チームが作れてしまう面々だ。今シーズンいっぱいで契約が切れるGKピント、DFシウビーニョ、テュラム、MFエジミウソン、FWエスケーロには今のところ契約更新の話も出ていない。他のクラブへ移籍するのは確実といったところだ。この5選手の中で契約延長の可能性があるのはシウビーニョで、アビダルのバックアッパーとして1年延長することもあり得そうだが。そして売りに出される可能性があるのは、DFザンブロッタ、オレゲール、MFデコ、グジョンセン、FWロナウジーニョ、ジオバニの6選手。
●13日付のレキップ紙によると、ディディエ・ドログバ(チェルシー)がアフリカ・ネーションズカップ開催中に、コートジボワール代表のチームメイトであるヤヤ・トゥーレ(バルセロナ)に対し、バルセロナ入りを希望していることを明かした。ヤヤ・トゥーレは同紙に「ディディエはバルセロナに来たがっている。(移籍が実現すれば)彼にとってほんとうの喜びとなるだろう。ただ、彼が望んでいるからといって単純にはいかない。これほどの選手の移籍となれば、巨額の金がからんでくるからだ」
●19日に欧州CL決勝トーナメント第1回戦ファーストレグアウエーのASローマ戦を控えているレアル・マドリーだが、今季絶好調のFWロビーニョの出場が微妙となっている。ロビーニョは日曜日のバジャドリー戦の前半14分に負傷し、途中交代を余儀なくされた。精密検査の結果、ロビーニョは腹直筋を負傷し、完治までは10から15日要することが判明した。
●バルデベバスにあるレアル・マドリーのスポーツセンター入り口に、アルフレード・ディ・ステファノの銅像が設置され、日曜日に除幕式が行われる。スペイン系アルゼンチン人のディ・ステファノは世界のサッカー界の伝説的な選手の1人。セレモニーには国際サッカー連盟(FIFA)会長のジョセフ・ブラッター、欧州サッカー連盟(UEFA)会長のミシェル・プラティニも出席する予定となっている。現在81歳のディ・ステファノはレアル・マドリーの名誉会長であり、このセレモニーではプラティニから特別な賞も贈呈される。1926年7月4日にブエノスアイレスで生まれ
●レアル・マドリーのファン・ニステルローイが16日に行われるベティス戦で復帰する可能性が出てきた。右足首を痛め、前節バジャドリー戦を欠場したファン・ニステルローイだが、すでにリハビリは最終段階に入っており、ベティス戦では途中交代での出場が予想されている。
●スペインのサッカー誌『ドン・バロン』は12日、バルセロナのラポルタ会長が来季に向けてモリーニョの招聘を決定し、水面下で合意に達したと報じた。今季バルセロナがリーガ・エスパニョーラかチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを獲った場合には、ライカールト監督の続投となるが、その場合はモリーニョに対し50万ユーロ(約7800万円)の違約金を支払うことになると同誌は伝えている。また、先週末にはアフリカ選手権で解説者としてガーナ入りしていたモリーニョとバルセロナのクラブ関係者が接触していた模様で、13日付けの『マルカ』紙でもそのコンタクトが大きく報じられている。あくまで報道レベルとはいえ、ライカールト監督へのプレッシャーは日増しに強まっている。13日には『ムンド・デポルティボ』紙がアーセナルのベンゲル監督、『マルカ』紙がオランダ代表のファン・バステン監督をモリーニョと並ぶ後任監督候補として挙げていた。
●アジアサッカー連盟(AFC)のモハメド・ビン・ハマム会長は12日、プレミアリーグの試合を海外で開催する計画は「好ましくない」として、提案が却下されることを願っていると話した。
●セルティックの中村俊輔が12日、グラスゴーの地元紙の取材に答えて、バリー・ロブソンの加入でベンチを温める時間が増えるのではと心配していると明かした。1月にダンディー・ユナイテッドから加入したロブソンは、5−1で勝ったアバディーン戦で中村と交代でピッチに登場するとファーストタッチとなるFKでゴールを決めた。
●チャンピオンズリーグは来週再開するが、ローマの主将フランチェスコ・トッティがレアル・マドリーのロビーニョの不在を嘆く余裕の発言をした。「ロビーニョがチャンピオンズリーグの試合に出場できないって? それは残念だね。だって、彼のような選手を見るのは楽しいからだよ。特に欧州の舞台ではね。セカンドレグには出場できるだろうけど、スタディオ・オリンピコに登場しないのは、スペクタクルが欠けることになるね。もっとも、彼は違いを出せる選手だから、いないのはうれしいけど」
●週末のセリエAのシエナ戦でデビューゴールを決めたミランのFWアルベルト・パロスキ(18歳)について、母親が子ども時代のエピソードを話している。パロスキは13歳のときに、生まれたばかりの弟を、ミランのFWインザーギにちなんで、「フィリッポ」と名付けてほしいと懇願したそうだ。
●UEFAカップは13日からベスト32の戦いが始まる。優勝候補のバイエルン・ミュンヘンは14日にアバディーンと対戦。下馬評ではバイエルンが圧倒的に優位に立つが、サイドバックのフィリップ・ラームは慎重な態度を見せた。「アバディーンは典型的なスコットランドのチームだ。重要な試合になるよ。相手の選手のことは知らないけれど、これから監督がいろんな情報を教えてくれるだろう」
●驚きのスクープか!? イタリアの有力紙『レプブリカ』はこのほど、6月末のミランとの契約満了に伴い、ロナウドが現役を引退する可能性があると報じた。ロナウドは今シーズン、負傷による長期離脱から、ようやく今年になってから復帰したばかり。
●リバプールのMFスティーブン・ジェラードは、今シーズンのリーグタイトル獲得を諦めたとコメント。シーズンの残り試合は、4位以内を確保し、チャンピオンズ・リーグ出場権の獲得に全力を尽くすべきだと語っている。
●13日のセリエA第16節(12月に行なわれたクラブW杯で延期となっていた)ホームのリボルノ戦で勝利することができれば、ACミランはフィオレンティーナを抜き欧州CL出場権獲得圏内の4位に浮上する。ACミランのアンチェロッティ監督は「絶好のチャンスであるという意識を持って挑んでほしい。チームの立て直しに成功してからは、ほぼ全ての試合で勝利を収め、予想以上のポイントを稼ぎ、巻き返しに成功している。」
●バイエルン・ミュンヘンのフランス人MFフランク・リベリ(24)の離脱が2月末迄であることが12日、明らかとなった。2月1日のハンザ・ロシュトック戦で右股を負傷した
●ガリアーニ副会長は「この青年は最高の形でデビューを果たした。この調子で今後も成長してもらいたい。華々しいデビューを飾る選手はこれまでもいたが、これほど予想外の展開はなかったはずだ。セリエAデビューで、ファーストタッチがゴールという展開は今まで見たことがない。パロスキのゴールは伝説となるだろう。ベルルスコーニがACミランの会長に、そして私が副会長に就任してからの22年間で初めの出来事だよ」と目を細めた。
●ニュルンベルクではハンス・マイヤー政権が終焉(えん)を迎えた。65歳のマイヤーは18チーム中16位という成績低迷のため解任されてしまった。
●これから忙しい時期を迎えるにあたって、ローマのスパレッティ監督にうれしいニュースがもたらされた。2日間のオフを終えて練習を再開するローマに、ブラジル人フアンが戻ってくる。
●イギリスの大衆紙『ザ・サン』によれば、マンチェスター・ユナイテッドはカリム・ベンゼマを手に入れるために4000万ポンド(約84億円)を支払う準備があるようだ。
2008/02/13UEFAサッカー情報
●バルセロナFWティエリ・アンリが、20日に行われるCLセルティック戦を欠場する可能性が高くなった。6日に行われたフランス代表の国際親善試合では90分間戦ったアンリだが、9日のセビージャ戦(結果は1−1)では途中交代していた。腰を痛めたと見られているが、11日に受けた精密検査の結果が出るまで怪我の詳細は分からない。
●セビージャのMFでU−20スペイン代表のディエゴ・カペル(19歳)が、移籍の噂が流れるなか、このままセビージャでトロフィを勝ち取りたいと語った。「ビッグチームが興味を持ってくれていると聞くのはうれしいけれど、僕はここで優勝したいんだ」「試合を重ねるために自信がついている。上がると安定したプレーができないけれど、それも克服したしね」
●10日、ホーム、メスタージャにベティスを迎えた試合で、3-1と勝利を飾ったバレンシア。バレンシアのホーム戦での勝利は昨年11月10日に行われたムルシア戦(3-0)以来、実に3ヶ月ぶりだ。さらに3ヶ月ぶりとなったもの、それはバレンシアのメスタージャでのゴールだ。
●先週、同じくユーロ2008本大会に出場するフランス代表とテストマッチを戦い、カプデビラのゴールにより1−0で勝利したスペイン代表だが、その後、アラゴネス監督がユーロ本大会を最後に辞任を申し出たことで、スペイン国内では後任者を巡る議論が白熱化している。アラゴネス監督は以前にも辞任を表明した翌日に発言を翻したこともあり、まだ事態は流動的だが、スペインでは同監督に否定的なファンも多く、大きな話題となっているようだ。後任候補には、以前スペイン代表を指揮したこともあるカマーチョ、そしてレアル・マドリーを率いたデル・ボスケのふたりの名が取り沙汰されている。
●バルセロナのDFオレゲルが9日に行われたセビージャ戦で左手を負傷した。90分プレーしたものの、10日の精密検査の結果第三中手骨にひびが入っていることが分かり、6週間の離脱となることが決まった。
●レアル・マドリーのロビーニョが10日に行われたバジャドリー戦の前半に腹部を痛めた。11日に精密検査が行われるが、同個所に小さな筋断裂を負っている可能性が高い。その場合、次節ベティス戦(16日)と翌週に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のローマとの第1戦(アウエー)への欠場も考えられ、チームにとっては大きな痛手となりそう。
●レアル・マドリーのDFエインセが16日に行われるベティス戦で復帰する可能性が高まっている。現在、ディフェンスラインではぺぺ、メツェルダー、ミゲル・トーレスと故障者が多いため、彼の復帰はチームにとって朗報。
●バルセロナのエトーが16日に行われるサラゴサ戦に欠場する可能性が高まっている。カメルーン代表のエースとして出場していたアフリカ・ネーションズカップでは準優勝に終わり、エジプトとの決勝では左足を痛めている。エトーは12日にバルセロナに戻る予定で同日中にも精密検査を受ける予定となっているが、コンディション面からもサラゴサ戦での出場は厳しそうだ。
●チェルシーのアヴラム・グラント監督が、主将ジョン・テリーがカーリング杯決勝戦に間に合う可能性があると示唆した。
●セリエAデビュー戦となった対シエナ戦で挨拶代わりのゴールを決めたミラン・ユース出身のアルベルト・パロスキ(18歳)が、興奮気味に試合を振り返った。「僕はほんの少しだけ幸運だったと思う。自分がデビュー戦でゴールを決めるなんて思ってもみなかったし、今でも鳥肌が立っているよ。」
●昨季のドイツカップ覇者ニュルンベルクは11日、成績不振を理由に、ハンス・メイヤー監督(65歳)を解任したと発表した。チームはウィンターブレイク明けからの2試合でわずか1ポイントしか得られず、16位と低迷。降格の危機にさらされている。
●ローマの主将フランチェスコ・トッティは11日、テレビの取材に答えて、セリエA首位のインテルに有利な笛が吹かれていると示唆する発言をした。インテルは10日の試合でカターニャを2−0で下したが、テレビのリプレーを見ると、先制点がオフサイドだったのは明らかだ。1月には物議をかもしたインテルに有利な2つのPKがあったこともあり、トッティは次のように語っている。「インテルを攻撃するつもりはない。クラブには関係ないと思うし、彼らはいい選手を揃えた強いチームだからね。でも、たしかに何かが起きているんだ。ちょっとした助けの手があるって言うかな。今、誰もがインテルを恐れているから、そういう精神的なプレッシャーが影響していると思う。審判団に、その目で見た通りのジャッジを下す勇気があれば、(僕らに)もう少し楽だと思う。だけど、彼らは真実を否定しているんだ」
●セリエAのカターニャ対インテル戦の主審を務めたステファノ・ファリーナ審判員が、カンビアッソのゴールを認めたのは間違いだったと認めた。カンビアッソはインテルの先制点を挙げ、チームは2−0で勝利している。だが、ビデオを見ると、このゴールはオフサイドで、無効にされるべきだったことがわかる。ファリーナ主審は、「カンビアッソのゴールを初めてテレビで見て、私が間違いを犯したのは認める」イタリアのTVで語った。
●エジプトの2連覇で幕を閉じたアフリカ・ネーションズ杯ガーナ大会。アフリカ・サッカー連盟が10日、今大会のベストイレブンを発表したが、サミュエル・エトー(カメルーン)は選ばれず、ディディエ・ドログバ(コートジボワール)も“控え”の7人に辛うじて入るにとどまった。
●リーグ・アン第24節(10日)のメッス戦に3―0と完勝し、2位をキープした好調のボルドー。原動力のひとつがこの日2得点をあげたフェルナンド・カヴェナギだ。現在24歳のカヴェナギは、2003年のワールドユース大会にアルゼンチン代表で出場し、4ゴールをあげて大会得点王に輝いた選手。バティストゥータ、クレスポの後継者と言われるほどの大きな期待を受け、2004年にロシアリーグ史上最高額といわれる移籍金でスパルタク・モスクワ入りしたが不発に終わり、ボルドーに放出された。
●プレミアリーグの首位に立つアーセナルは11日、ブラックバーン戦で2-0の勝利を収め、2位マンチェスター・ユナイテッドとの勝点差を5に広げた。2004年以来のタイトル獲得をめざす指揮官のアーセン・ベンゲルは、残り試合を「謙虚な姿勢」で戦い抜くと語っている。
●イタリアプロリーグ連盟のマタレーゼ会長は、この夏に北京オリンピックが開催されることで、多くの主力クラブから来シーズンのリーグ戦開幕をオリンピック以降にしてほしいという要望があることを明らかにし、連盟としても検討中であることを示唆した。
●「間違いなくインテルの1点目はオフサイドだったわね。インテルは最強チームであるから、このような(審判の)ミスは必要としていないと思うけれど…」。ASローマのロゼッラ・センシ代表取締役
●交渉が難航していたASローマのブラジル人MFアマンティーノ・マンシーニ(27)の契約延長が合意に近づいていることが明らかとなった。
●チェルシーのMFフランク・ランパード(29)のユベントス移籍の噂が再浮上している。いくつかの英国紙によると、ランパードは約700万ユーロ(約11億円)でチェルシーとの契約を解除することができるとのこと。この金額はチェルシーとの契約満了までにランパードが受け取る報酬と同額である。
●復帰の兆しを見せていたアドリアーノは、サントス戦で相手DFドミンゴスに頭突きをして退場処分となった。アドリアーノに対する判決は、スポーツ裁判で後日決定される。アドリアーノの行為が「255条=相手チームや同僚に対する敵対行為」と判断された場合は3試合の出場停止処分にとどまるが、「253条=フィジカルへの暴力行為」と判断されれば最低で120日、最大で540日間試合に出場できないこととなる。
2008/02/11UEFAサッカー情報
●10日に行われたスペインリーグ第23節の試合で、首位のレアル・マドリーはホームにバジャドリーを迎え、前半だけで5ゴールをたたき込み、7−0で大勝した。
●レバンテの選手たちの我慢も限界に達している。クラブの経営難から、昨シーズンの60〜80%、これに今シーズンもあわせて、なんとおよそ85%の給料が未払い。給料の未払いが続くという最悪の状況にレバンテの選手たちがクラブ側に対し最後通牒をつきつけた。8日の練習後、メディアの前に現れたレバンテの選手らは、この一週間のうちに状況が解決されない場合、強硬手段に出る構えであると発表
●レアル・マドリーのキャプテン、ラウルがまた記録を更新した。リーガ1部で14年目のシーズンを迎えたキャプテンは、10日に行われたバジャドリー戦でリーガ通算469試合出場を達成。1967年から85年までレアル・ソシエダやベティスでプレーしたGKエスナオラの記録に並びリーガ歴代出場ランキングでトップ10入りを果たした。
●セビージャとのアウエーゲームでバルセロナを救ったのはシャビだった。アンダルシアでの試合は、前半34分にカペルのゴールでセビージャが先制。バルサは苦戦を強いられ、効果的な攻撃の形を作ることができないばかりか、逆に危ない場面も目立っていた。試合を引き戻したのはキャプテンのシャビの意地。76分、メッシの天才的なプレーから絶妙なパスを受け、右足の正確なシュートで同点ゴールを奪った。セビージャのGKの対応にも責任はあった。終盤は勝ち点3を狙うバルセロナが押し込んだが、セビージャのディフェンス陣が耐え抜き、そのまま試合は1−1で終了した
●アトレティコ・マドリーのFWアグエロが驚異的な回復を見せ、10日に行われるラシン戦の先発出場が確実視されている。前節ムルシア戦で右足首のねんざを負い、全治10日の離脱と発表されたアグエロ。しかしアギーレ監督は「幸運にもすでに回復しており、出場できるだろう」と語っており、スタメン起用できる状態にある。
●リーガ・エスパニョーラ第23節の試合ではアトレティコ・マドリーがラシンに2−0で勝利。フォルランの2ゴールでチャンピオンズリーグ圏内に浮上してきた。エスパニョルがホームでレクレアティボ・ウエルバに敗れたため、アトレティコは3位ビジャレアルと1ポイント差での4位となった。エスパニョルはシナマ・ポンゴルに2ゴールを許したあとエベルトンが1点を返した。
●チェルシーのアヴラム・グラント監督が、ディナモ・ザグレブ所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(22歳)の獲得競争に参戦の意思を示した。
●ロシア代表のフース・ヒディンク監督が、ニュルンベルクのDFアンドレアス・ヴォルフ(25歳)を代表チームに加えたいと望んでいることがわかった。「現在、ロシアのパスポートを取れそうなプロ選手を数人チェックしている。その一人がヴォルフだ」
●9日に行われたプレミアリーグの試合で、4位のエヴァトンはホームでレディングと対戦。アフリカネーションズカップから帰国したばかりのFWヤクブを起用できなかったこともあって、前半は無得点に抑えられたが、62分にDFジャギエルカがヘディングシュートを決めて1−0で勝利。
●セリエA第22節の2試合が9日に行われ、2位ローマが勝ち点3を積み上げた。レッジーナと対戦し、パヌッチとマンシーニのゴールで2−0の快勝。
●リーグアン第23節が9日に開催され、首位リヨンがソショーと対戦。ボドメル