UEFAチャンピオンズリーグ情報
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●30日に行われたアフリカネーションズカップのグループCの最終戦で、前回覇者のエジプトと、優勝4回を誇るカメルーンがベスト8に進出した。カメルーンは、エトーの2ゴールなどでスーダンを3-0で下し、勝ち点6で首位通過を決めた。エトーはこれで、これまでコートジボワールFWローラン・ポコウの持っていた大会の通算最多得点記録14点を2ゴール上回り、新記録を達成した。また、エジプトはザンビアに追いつかれ1-1で引き分けたが、勝ち点5で2位に入った。
●ラシン所属のアルゼンチン代表DFエセキエル・ガライ(21)が同クラブを去り、ビッグクラブにステップアップする可能性が日に日に高まっている。2月6日にロサンゼルスで行われるアルゼンチン対グアテマラの親善試合にも招集されたガライには、レアル・マドリー、リバプール、マンチェスター・ユナイテッドといったヨーロッパのビッグクラブが関心を示しているという噂もある中、最近ではオリンピック・リヨンが1500万ユーロ(約23億7000万円)のオファーを出す準備をしているとの話も出ている。そんな中、ガライ争奪戦で他のクラブを一歩リードしていると言われるのがバルセロナだ。
●スペイン国王杯準々決勝の第2戦ではヘタフェとバレンシアが敗れながらも準決勝へ進んだ。クーマン率いるバレンシアはアトレティコ・マドリーと対戦。アグエロ、エスプリンのゴールとモンテイロのオウンゴールで2-3の敗戦を喫したが、第1戦で1-0の勝利を収めていたため準決勝へ進むことができた。バレンシアの得点はサンターナのオウンゴールとマタのゴール。もう一つの試合ではヘタフェがマジョルカに2-1(ヘタフェの1点はグラネロ)で敗れたが、こちらも第1戦に1-0で勝っていたため準決勝進出を決めた。
●ジネディーヌ・ジダンは近いうちにレアル・マドリーに戻ってくるかもしれない。レアルのサポーターにとってはうれしいニュースだ。といっても、夢を見すぎてはいけない。復帰するとしても選手としてではなく、クラブ役員を務めることになるだろう。
●ビジャレアルは30日、スウェーデンのハンマルビーからウルグアイ代表MFセバスティアン・エグレン(27)を今シーズン終了までの期限付きで獲得したことを発表した。ビジャレアルは今月に入り元フランス代表MFマブバをリールに放出したことからボランチの補強を検討していた。今シーズンはカンテラ(下部組織)出身のMFブルーノが急成長を遂げ、ホシコがけがから復帰した現在もスタメンに定着している。そのブルーノはスペイン代表ルイス・アラゴネス監督からも注目される存在になっており、アルベルダ(バレンシア)がこのまま所属クラブでのプレー機会を得られない場合には、同じビジャレアルのマルコス・セナとともにアルベルダの代役として代表招集される可能性もある。
●バルセロナのロナウジーニョが31日に行われる国王杯ビジャレアルとの第2戦のメンバー入りを果たした。まだ万全なコンディションではないためスタメン出場の可能性は低いが、久々にメッシ、アンリらとともに3トップの左サイドでプレーする可能性は十分ある。
●ボルトンのガリー・メグソン監督が、バルセロナのエイドゥル・グジョンセンの獲得を断念したと明かした。チェルシーに移籍したFWニコラ・アネルカの穴を埋めるため、冬の移籍市場が閉まる前に優秀な人材を確保しておきたかったボルトン。だが、意中のグジョンセンから色よい返事をもらえなかったという。
●トッテナム・ホットスパーのウェイン・ルートリッジが、アストン・ヴィラのメディカルチェックを受けたことが判明した。これにパスし個人的な条件面で合意に達すれば、ルートリッジのヴィラ入団が正式に決定する。
●アイルランドサッカー協会と交渉中と報じられたイタリア人のジョヴァンニ・トラパットーニ氏(68歳)が30日、アイルランド代表監督に就任する予定はないと明言した。
●30日に行われたプレミアシップの試合で、マンチェスター・ユナイテッドはポーツマスと対戦、リーグ戦ここ2試合で4ゴールのクリスティアーノ・ロナウドがこの試合でも2ゴールを決めて2-0で勝利。再び得失点差でアーセナルを上回り、首位の座を取り戻した。3位のチェルシーは、フェレイラの右クロスを頭で合わせたバラックのゴールで、レディングに1-0の勝利。これで公式戦9連勝として、モウリーニョ前監督時代の2005年に記録したというクラブ記録に並んだ。ホームでのリーグ戦無敗記録は75試合に伸びた。
●30日に行われたコッパ・イタリア準々決勝で、カターニャの森本貴幸が決勝点を決めて、ウディネーゼに2-1で勝利。2試合合計4-4となり、アウェイゴールで勝るカターニャがクラブ史上初の準決勝進出を果たした。第1レグを2-3敗戦で終えて迎えたウディネーゼとのイタリア杯準々決勝第2レグ。カターニャはFW森本の決勝点もあり2-1の勝利を収めた。2戦合計4-4もアウエーゴール方式によりカターニャはASローマの待つ準決勝に進出した。
●ミランのクラブW杯出場で延期になっていたセリエAのレッジーナ対ミラン戦が30日に行われ、ミランがアルベルト・ジラルディーノのヘディングゴールで1-0と勝利。順位を6位に上げた。
●30日に行われたドイツカップの試合で、ヴォルフルブルクがシャルケをPK戦5-3で下し、準々決勝進出を決めた。
●30日に行われたコッパ・イタリア準々決勝セカンドレグの試合で、インテルがユヴェントスとの接戦を3-2で制し、2試合合計5-4で準決勝にコマを進めた。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、MFマテュー・フラミニとの契約延長を近日中にまとめたい考えを明らかにした。今シーズン限りでアーセナルとの契約が切れるフラミニには、ユベントスなどが獲得に興味を示しており、ベンゲルは迅速に交渉を進めるようクラブ側に要請している。
●「早い段階で試合を決定付けなければならない状況だったが、最後の最後まで苦戦を強いられることが多い。重要なことは最終的に勝ち点『3』を獲得することだが…」。ACミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが昨年12月に行われたクラブW杯の関係で、延期されていたセリエA第15節アウエーでのレッジーナ戦1-0の勝利後のインタビューで厳しい表情を浮かべて語り始めた。
●第1レグを2-2で終えて迎えたユベントスとのイタリア杯準々決勝第2レグ。インテルは17歳のFWマリオ・バロテッリの2得点大活躍もあり、3-2で勝利を収め、準決勝進出を果たした。
●「可能な限りの力を出したが、不可能だった」。インテルとのイタリア杯準々決勝(第2レグ)を2-3で落とし、2戦合計4-5となり8強で敗退したユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督がコメントを残している。国営放送“RAI”のマイクに向かい「素晴らしい試合だった。両チームともに4強進出への並々ならぬ意欲が伝わった。我々は全てを出し尽くした以上、彼らが素晴らしかったと言うしかないだろう」と語り始めた。インテルの若きFWマリオ・バロテッリ(17)の2得点にやられたことに対し、ラニエリ監督は「彼のことはプリマベーラ(サテライト)のユベントス戦で見たことはある。その頃から気に入っていたよ。今夜は(ゴールを決められ)少し嫌いになったが(笑)…。速さがあり、シュートセンスに恵まれたテクニシャンだよ」と称賛した。
●来季からバイエルン・ミュンヘンの監督に就任することが決まっているユルゲン・クリンスマンは、アシスタント役にメキシコ出身の元選手マルティン・バスケスを抜てきした。
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2008/01/30UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのゲームメーカーとして活躍を見せるMFグティ。“マルカ”のウェブサイトでのアンケートでも75%以上のファンがグティの代表復帰を望む声が上がっているが、彼がスペイン代表に復帰する可能性はほとんどないようだ。ラジオ番組に出演した同国代表のルイス・アラゴネス監督は、2月6日に行われるフランスとの親善試合の招集メンバーについて語り、グティを招集する考えがないことを明らかにしている。「普段呼んでいない選手を呼ぶということは、誰かが外れるということを意味する。今のチームから誰を外せと言うんだ。私は自分がベストだと思う選手を呼び続けるし、私にとっては今いるチームの選手はグティよりいい選手だ」。
●1月17日の深夜0時45分、バルセロナの中心街で行われていた飲酒運転を摘発する検査に引っかかったデコはその場でアルコール検査を受け、血液1リットル中に0.36ミリグラムのアルコールが検出された。(スペインでは0.25mg/1lまで許されている)。検査後、デコは当然車の運転を禁じられ、同乗していた友人がデコの車を運転し帰っていったとのこと。これにより、デコは免停処分と600ユーロ(約9万4000円)の罰金が課せられることになるようだ。
●バレンシアのロナルト・クーマン監督の立場はますます危うくなってきた。クラブはジョゼ・モリーニョの招へいを検討している。クラブはこれ以上我慢できないようだ。クーマン監督が就任して指揮を執るようになって以来、リーグ戦10試合で獲得した勝ち点はわずか6ポイント。
●エースのタムードのけがに伴い、急きょFWの補強を検討していたエスパニョルは29日、サラゴサからブラジル人FWエベルトンを今季終了までの期限付き移籍で獲得したことを発表した。今季はこれまでドイツのシュツットガルトでプレーしていたエベルトンだが、半年間でリーガ・エスパニョーラへの復帰が決まった。
●バルセロナがラシン・サンタンデールのアルゼンチン代表DFガライ獲得に興味を持っている。29日に『カデナ・コペ』(ラジオ局)が、バルセロナのラポルタ会長とラシンのペルニア会長が第20節バルセロナ対ラシンの試合(1月20日)前後で話し合いを持ち、水面下では合意に達していると報じた。
●30日の『マルカ』紙が、「モリーニョ氏がバルセロナからの(オファーの)電話を待っている」との記事を掲載した。バルセロナの地元では前節を終えてレアル・マドリーとの勝ち点差が9となり、ライカールト監督への批判が強まっている。同紙は「モリーニョ氏にはたくさんのオファーが届いているが、バルセロナを選ぶことを希望している」と、来季からの監督就任を示唆している。
●29日に行われたアフリカネーションズカップのグループB最終戦で、ナイジェリアがジョン・オビ・ミケルとヤクブ・アイエグベニのゴールでベナンを2-0で下し、準々決勝進出を決めた。
●29日に行われたプレミアシップの試合で、アーセナルはこの4日間でニューカッスル相手に二度目の勝利を手にした。先週末のFAカップ4回戦でニューカッスルを3-0で下したアーセナルは、この試合でもエマヌエル・アデバヨール、マテュー・フラミニ、セスク・ファブレガスがネットを揺らし、3-0で勝利した。これで勝ち点を57に伸ばし、今日30日(日本時間31日未明)にポーツマスと対戦するマンチェスター・ユナイテッドを勝ち点3上まわり、暫定で首位に復帰した。
●29日に行われたコッパ・イタリア準々決勝の試合でローマがサンプドリアを1-0で下し、2試合合計2-1でベスト4に一番乗りを果たした。
●今週末のブンデスリーガ再開を前に、29日にドイツカップ3回戦の試合が行われ、リーグ首位のバイエルン・ミュンヘンが3部のヴッペルタルを5-2で下し、ベスト8に名乗りを上げた。
●29日に行われたプレミアシップ第24節の試合で、残留争い中のミドルズブラとウィガンが直接対決。ミドルズブラは前半のアリアディエールのゴールを守りきって、1-0で勝利し、勝ち点を25に伸ばして、13位。ウィガンは勝ち点20のままで降格圏に後退した。
●マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグスが、プレミアシップを制覇するカギを挙げた。リーグ戦のみならず国内外のカップ戦を戦うハードスケジュールの中、きっちり結果を出したチームがタイトルを手にする、とベテランMFは語る。「結局、図太い神経を持ったチームがタイトルを勝ち取るだろう。それから、プレーしなきゃならない試合数の多さに一番うまく対処できたチームも優勝するだろうね。多くのカップ戦をしっかり乗り切り、選手たちをうまく起用できたチームが順位表のトップに立つのさ」
●29日のレキップ紙は、ベンゼマが近々、2013年までリヨンとの契約を延長する見通しであると報じた。ベンゼマは今シーズン初めに2012年まで契約を延長したばかりだが、オラス会長が今月半ば、「できるだけ早く、さらに契約延長できるよう努力したい」と語っていた。
●ガーナ代表DFで、2005年まで約12年間在籍したバイエルン・ミュンヘンでは、トヨタカップ優勝にも貢献したサミュエル・オセイ・クフォー。昨年、期限付き移籍先のリボルノからローマに復帰したものの出場機会に恵まれず、移籍を希望していた。そんななか、アヤックスが獲得に名乗りを上げ、6月末までの期限付き移籍が決まった。
●セリエA残留という最大の目標に向けて、守備の強化が最優先事項となっているのが、森本貴幸も所属しているカターニャだ。守備強化の一環として、柱となれるDFの獲得を目指していたフロントはこの度、アルゼンチンのボカからマティアス・シルベストレを獲得した。
●所属するミランでは全てのタイトルを獲得し、ブラジル代表でもロナウジーニョと並んでエースの座に君臨しているカカがこの度、北京オリンピックへの参加を希望する発言をした。カカは「ブラジルはこれまで、オリンピックで金メダルを獲得したことがない。言ってみれば、オリンピック金メダルはブラジルサッカーの悲願。僕はその手助けをしたい」
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、MFクリスティアーノ・ロナウドのシーズン通産30ゴール達成は確実と語った。さらに、プレミアリーグで30ゴールを達成した場合には、大幅な年俸アップを確約している。
●「レッジーナとの試合でも良いゲーム内容を披露して、順位表で一つでも上に行き、日曜日のフィオレンティーナとの試合に精神的にも楽になって挑みたい」。ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督
●ブッフォン?自分はそれほど心配していない。腰痛を経験したことがあるのなら、痛みにも重い・軽いがあると分かるだろう。ただ、ジジ(ブッフォンの愛称)は間違いなく快方に向かっており、日曜日には試合に出られる状態だと信じている」とラニエリ監督
●名物会長として知られるパレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長が、また怒りを爆発させている。26日に行われたセリエA第20節、アウエーでASローマ戦相手に0-1惜敗を喫したパレルモ。「我々の訴えを却下されることはいつものことだ。イタリアでは常に狡猾な奴が勝利を収める。それでも我々は何が起きていたのかを国民に知らしめることが出来たことがせめてもの救いだ。巨大な壁に立ち向かった」
●デリオ・ロッシ監督の去就問題がメディアを騒がせる中、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長がこの問題に終止符を打った。「デリオ・ロッシ監督の契約は09年に切れる。外部の声は我々の内部をボロボロにしてくれた。この件に関してはラツィオ側も被害を受けたと言える。チームも結果を出すことに苦労を強いられたが、ようやくまとまりを見せつつある。今後はより闘争心と皮肉な応対も必要となる」
●今季セリエA昇格組のナポリは、左サイドのダニエレ・マンニーニ、そしてアルゼンチン人GKのニコラス・ナバーロの獲得に続き、ブレーシャからDFファビアーノ・サンタクローチェの獲得を発表した。
●“SKY SPORTS NEWS”によるとアイルランド代表監督の候補リストに元イタリア代表監督で現ザルツブルク監督のジョバンニ・トラパットーニ(68)の名が浮上しているとのこと。
●元イングランド代表主将のMFデビット・ベッカム「コンディションはとても良い。アーセン・ベンゲル(アーセナル監督)も私のコンディションに太鼓判を押してくれている。アーセナルはプレミアリーグの中でもより環境の整ったクラブであることから、彼らとの練習を選択した。イングランド代表でプレーすることは常に特別な意味合いを持つ。それが100試合目となれば、なおさらだ。私のこの努力が報われることを願っている」
2008/01/29UEFAサッカー情報
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、ガーナの新星ダニエル・オパレの獲得を断念したことを明らかにした。2007年に開催されたUー17W杯でヨーロッパのクラブ関係者の目を釘付けにした右サイドバックのオパレの争奪戦に勝利したのは、どうやらレアル・マドリーのようだ。
●ロナウジーニョは、今年に入ってから一度もプレーしていない。左膝に違和感を訴え、独自メニューをこなす日々を送っていたロナウジーニョは、この間も仮病説や太り過ぎ説などマイナスの噂も上がったが、黙々とリハビリメニューをこなし、28日にようやくチームドクターからのゴーサインが出た。
●ザンブロッタは「現在流れているACミラン移籍の噂については、コメントを避けたい。外国移籍は自分にとって人生を懸けた挑戦だった。将来何が起こるかは分からないし、イタリアのクラブで現役を引退したいという気持ちを隠すつもりはない。イタリアの人々やイタリアの食事、そして何より親友と家族が恋しい」と本音を明かした。
●FAカップ4回戦でトッテナムを3-1で撃破したマンチェスター・ユナイテッド。いつもは強気のアレックス・ファーガソン監督が、無事に勝ち進めたことに胸を撫で下ろしていると告白した。「立ち上がりは良いと思った。ゲームをしっかり支配していたからね。だが、その後は少しリラックスし過ぎたようだ。それで、トッテナムが勢いづくのを許してしまった。彼らは見事なゴールを決めたが、そのおかげでユナイテッドの選手たちが発奮したね。きちんと意図と忍耐力を持ってプレーし始めたから、我々はカルロス・テベスのゴールで同点に持ち込むことができたんだ。後半は持ち直したと思ったが、トッテナムは粘り強いチームだし気は抜けなかった。とにかく、次のラウンドに進めてホッとしたよ」
●ミドルズブラのキース・ラム会長が、移籍問題で揺れるDFジョナサン・ウッドゲイトについて、第3のクラブとも移籍金で合意していると主張した。一部マスコミは、そのクラブがアーセナルだと報じている。
●FAカップ5回戦の組み合わせ抽選が28日に行われ、現在リーグで首位争いを演じているマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルが対戦することになった。
●リヨン所属のチェコ代表ストライカー、ミラン・バロシュがポーツマスにレンタル移籍することが決まった。期間は今シーズン終了まで。
●28日に行われたアフリカネーションズカップのグループA最終戦で、ホスト国のガーナがモロッコを2-0で下して、準々決勝進出を決めた。
●ミランのブラジル代表カカが28日、イタリア選手協会の選ぶ最優秀選手賞を受賞した。カカは昨季10ゴールを上げ、チームを欧州チャンピオンに導いたのを評価された。最優秀外国人選手にも選ばれている。最優秀イタリア人選手は、昨季26ゴールで欧州得点王になったフランチェスコ・トッティが受賞した。
●マンチェスター・ユナイテッドのFWカルロス・テベスは、自身のキャリアを母国アルゼンチンのボカ・ジュニアーズで終えると明言。マンUであと4、5年プレーした後、古巣へ復帰したいと語っている。
●27日のセリエA第20節ホームにジェノアを迎えたACミランは、2-0の勝利を収めた。この日2ゴールを挙げたFWアレシャンドレ・パトについてACミランのアンチェロッティ監督は「パトはクォリティーの高さを試合の随所で証明している。予想通りの素晴らしい選手だ」と絶賛した。
●ユベントス移籍が正式に決まったラツィオのDFグリエルモ・ステンダルド(26)が現在の心境を明かした。30日のイタリア杯インテル戦がデビュー戦になると予想されているステンダルドは「ユベントス移籍が決まり、とても幸せだ。きっと自分の両親や親友達も喜んでくれていると思う。ユベントスという伝統あるクラブの一員となることができて、とても誇りに感じている」と笑顔で語った
●ユベントスはアストン・ビラ所属のスウェーデン代表DFオロフ・メルベリ(30)の獲得を正式に発表した。メルベリの契約期間は、アストン・ビラとの契約が終わる2008年の7月から2011年の6月30日までの3年契約。
●ロナウドは「ACミランはこの時期、重要な試合を多く控えており、チーム全員の力が必要となる。もちろん自分も試合に出場したいが、コンディションが万全でなければならない。ふくらはぎの痛み?前回感じたような激痛ではない。筋肉が硬くなっており、少し動きを鈍くするような程度だ。深刻な状態ではないはずだ」
●カカは「ACミランは調子を上げており、昨季の同時期より良い状況となっている。欧州CL出場権争いのライバルはフィオレンティーナとユベントスだ。リーグ戦は長く、まだ多くの試合が残っている。選手全員で力を合わせて戦わなければならない」と欧州CL出場権獲得へ意欲をのぞかせた。
●「パトは才能、速さ、個性を兼ね備えた選手であり、マイペースな性格ということもあって過剰な報道によるプレッシャーはあまり感じていないようだ」。ACミランの主将パオロ・マルディーニが、27日のセリエA第20節で2得点を挙げ、チームの2-0勝利に大きく貢献したFWパトについて
●「レアル・マドリーとバルセロナから打診があり、移籍する可能性があった。しかし、ミラノで生涯を過ごすという決意が固かったので、誘いを断った」。インテルの主将ハビエル・サネッティ
●ユベントスは29日、リバプールのマリ代表MFモハメド・シソコ(23)の獲得を正式に発表した。シソコの契約期間は5年で移籍金は1100万ユーロ(約17億4千万円)。
●イタリア代表は3月26日にスペイン代表との親善試合を行う。来週日曜日には、2月6日にチューリヒで開催されるポルトガルとの親善試合に向けた招集メンバーが発表される予定。
●ファビオ・カペッロは、2月6日にウェンブリー・スタジアムで行われるスイスとの親善試合にデイビッド・ベッカムを招集しない考えのようだ。
2008/01/28UEFAサッカー情報
●27日に行われたスペインリーグの試合で、首位のレアル・マドリーは3位のビジャレアルを3-2で下し、アスレティック・ビルバオと1-1で引き分けたバルセロナに9ポイント差をつけた。
●25日(金)、バルセロナとの契約を2014年まで延長したアンドレス・イニエスタ。レオ・メッシに続く2014年まで契約を持つ選手となった。この契約延長に伴い、彼の契約違約金も6000万ユーロ(約94億円)から1億5000万ユーロ(約235億円)に一気にアップ。ロナウジーニョやティエリ・アンリらを1億2500万ユーロ(約196億円)抜き、バルサのトップクラスにランクインした。
●ACミランが興味を示すレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスが、ACミラン移籍の意思がないことを明かしている。スペイン紙“マルカ”のインタビューに応じたセルヒオ・ラモスは「ロナウドは僕の親友であり憧れの人物だが、ACミランに移籍する気はない。自分にはレアル・マドリーの白のユニフォームしか考えられない」
●リーガ・エスパニョーラ第21節の試合ではアトレティコ・マドリーとエスパニョルが敗れた。マジョルカに乗り込んだアトレティコは前半22分にアランゴのゴールを許し0-1で敗戦。エスパニョルはホームでベティスと対戦し、リベラとエドゥーのゴールにより1-2で敗れた。エドゥーの決勝ゴールは90分だった。デポルティボ・ラ・コルーニャはバジャドリーに3-1で勝利。
●約2年間ひざのけがで戦列を離れていたデポルティボのMFバレロンが27日、リーガ・エスパニョーラ第21節のバジャドリー戦でピッチに復帰した。後半27分にFWグアルダードがゴールを決めて3-0となると、後半31分にそのグアルダードに代わってピッチに入った。
●27日に行われたアフリカネーションズカップのグループDの試合が行われ、アンゴラとチュニジアが勝ち点を4に伸ばして、ベスト8進出まであと1ポイントに近づいた。
●セネガルは27日のアフリカネーションズカップの試合で、アンゴラにまさかの逆転負けを喫したが、ポーランド人のアンリ・カスペルチャク監督が試合後わずか数時間で辞任したと、メディアが報じた。
●セリエA第20節が27日に行われ、衝撃のデビューからミランの救世主となりつつあるアレシャンドレ・パトがまた大仕事をやってのけた。ホームにジェノアを迎えた試合で、0-0で迎えた68分、ピルロのクロスからセードルフが競ってこぼれたボールを、パトは頭で押し込んで先制点をゲット。70分にはDFラインの裏へ抜け出し、GKルビーニョのペナルティエリア外でのハンドを誘い、これでルビーニョは退場となる。そして82分、オフサイドか否か微妙なタイミングで抜け出したパトが、この日2点目を決め、チームを2-0の勝利に導いた。パトの登場で調子の上向いてきたミランは、勝ち点27で7位へ浮上した。
●リーグアン第23節の2試合が27日に行われ、首位リヨン、2位ボルドーともに勝ち点3獲得はならなかった。リヨンはアウェイでサンテティエンヌと戦い、ロスタイムのカリム・ベンゼマのゴールで辛くも1-1の引き分けに持ち込んだ。ボルドーはロリアンと対戦。PKで喫した失点を返せず、0-1で敗戦した。リヨンとボルドーの差は4ポイントとなった。
●フィンランドサッカー協会は28日、英国人のスチュアート・バクスター氏(54歳)を代表監督に任命したと発表した。バクスター氏はJリーグのサンフレッチェ広島やヴィッセル神戸、南アフリカ代表、さらには北欧の複数のクラブで監督を歴任している。
●バイエルンには昨年11月末、副主将格であるフランス代表DFウィリー・サニョールが移籍を志願してチーム内が騒然となる“事件”があった。サニョールは、ケガから復帰しながら試合に出られないことに不満を抱いていた模様だ。しかし年明けにはヒッツフェルト監督と話し合った末、「納得がいった。監督が僕を使わなかったのは、僕のプレースタイルのせいではなく、僕のコンディションのせいだとわかった。もう問題はない」(
●セリエA第20節リボルノ戦であげた2ゴールを加え15ゴールで得点ランキングトップをひた走るダビド・トレゼゲ(ユベントス)。リーグではかつてないほどの絶好調だが、フランス代表には昨年9月のスコットランド戦に敗れて以来、招集されていない。ドメネク監督がトレゼゲをトップに置くシステムでは勝てないと判断したと見られている。
●ニューカッスルのケビン・キーガン監督は、今冬の移籍マーケットで戦力補強を急がない考えを明らかにした。この元イングランド代表監督は、プレミアリーグで12位に位置するチームの戦力に満足していると語っている。
●0対0のこう着状態。主審がローマに右CKを与えた後半14分のことだった。ピッチの外でボールを拾ったジャンルカ君は、キッカーのMFタッデイが即座に蹴られるようコーナーフラッグの下へ猛ダッシュ。「音速の速さで(地元紙)」コーナースポットへボールをピタリとセットした。その意味を瞬時に理解したタッデイのキックは、パレルモにエリア内の守備陣形を整える間も与えず、FWマンシーニのヘディング決勝弾のアシストとなった。あっという間の出来事だった。試合後、ローマのスパレッティ監督もジャンルカ君の“好プレー”にご満悦。「ボールボーイが素晴らしい仕事をしてくれた。彼らもともに戦う一員だ」と手放しで褒めた。
●セリエA第20節が行われた27日、ホームにラツィオを迎えたトリノは0-0のスコアレスドローに終わった。試合後テレビ番組“Domenica Stadio”に出演したトリノのウルバーノ・カイロ会長は「ワルテル・ノベリーノ監督の解任を考えたことは一度もない。今季終了まで、いや来季もトリノを指揮することになるだろう。」
●セリエA第20節が行われた27日、アウエーでリボルノと対戦したユベントスは3-1の勝利を収めた。試合後“SKY”のインタビューでユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「ボール回しが上手くいかなければ、窮地に追い込まれる。パスミスが多く見られた点に不満が残る。しかし、トレゼゲ、デル・ピエロ、ネドベドのプレーは素晴らしかった。そしてクリスチャン・ザネッティが特に素晴らしかった。重要な選手だ。彼はカルチョを熟知している」
●ユベントスの元フランス代表FWダビデ・トレゼゲがフランス代表への思いを語った。“Telefoot”のインタビューでダビド・トレゼゲは「自分はフランス代表に未練はなく、代表も今は自分を必要としていない」
●「セーザルの退場を考えれば、敗戦に終わってもおかしくはなかった。選手達がよくやってくれた。ロッカールームで彼らを誉めた。現在絶好調のウディネーゼ相手に10対11と数的劣勢の中、素晴らしいパフォーマンスだった。だから結果には満足している」。27日に行われたセリエA第20節アウエーでのウディネーゼ戦(0-0)後インテルのロベルト・マンチーニ監督
2008/01/27UEFAサッカー情報
●26日に行われたアフリカネーションズカップのグループCの試合で、カメルーンがザンビアと対戦、エトーのPKなどで5-1と快勝した。エトーは65分にPKを決め、今大会3得点目とし、コートジボワール代表ローラン・ポコウの大会通算記録14得点に並んだ。
●ようやくこの日がやってきた。ファンやチーム、そして何より本人が待ち望んでいたことだ。デポルティーボの元スペイン代表MFバレロンが約2年ぶりに招集メンバーに復帰した上、ピッチに立つ姿が見られる可能性もあるようだ。
●ビルバオのカパロス監督は26日、バルセロナ戦を翌日に控え「自分たちの力と運があれば、バルセロナと勝負できる。勝利の可能性は当然ある」と勝ち点3獲得に向け自信をのぞかせた。要注意選手としてはメッシの名前を挙げ、「メッシとアグエロ(アトレティコ・マドリー)は今のサッカー界において、最も決定的な仕事ができる選手。2人ともこれから一時代を築くことができる」と語った。
●バルセロナのMFイニエスタが2014年までの契約延長にサインした。26日に会見を行ったイニエスタは「クラブに感謝したい」とコメントすると、「2014年になって振り返った時に、多くのタイトルがあることを願う」と希望を語った。
●アフリカネーションズカップに出場しているコートジボワール代表のDFコロ・トゥレが25日のベナン戦で傷めたそけい部の精密検査を受けることになった。アーセナルのDFは前半途中に担架でピッチから運び出されたが、チームは4-1で勝利してベスト8進出を決めている。
●ニューカッスルがミドルズブラと、DFジョナサン・ウッドゲイト(28歳)の移籍金で合意した。2003年から04年にかけてニューカッスルでプレーしたことのあるウッドゲイトは個人的条件で合意すれば、セント・ジェイムジィズ・パークに復帰することになる。
●26日に行われたFAカップ4回戦の試合で、チェルシーはアネルカの移籍初ゴールと1アシストの活躍で、アウェイでウィガンを2-1で下し、順当に5回戦に進んだ。また、アーセナルはホームでニューカッスルと対戦し、アデバヨルの2ゴールなどで3-0で勝利。一方、リヴァプールは6部(アマチュア)のハヴァント&ウォータールヴィルと対戦、二度も先行されるというヒヤヒヤの展開となったが、ベナユンのハットトリックがあって、5-2で勝利。137年の大会史上最大の大番狂わせは起きなかった。
●ミランは26日、FWロナウドが筋肉系の問題で27日のジェノア戦を欠場すると発表した。ロナウドはふくらはぎや太もものケガで長期離脱を余儀なくされ、今季はまだ4試合しかプレーしていないが、今年に入ってからのリーグ戦3試合にはすべて出場していた。
●ニューカッスルが、ミドルズブラ所属の元イングランド代表DFジョナサン・ウッドゲイトの獲得競争に敗れた模様だ。ニューカッスルとミドルズブラはクラブ同士で合意に達していたにもかかわらず、ニューカッスルのケヴィン・キーガン監督によると、契約はできそうにもないという。
●セリエA第20節の2試合が26日に行われ、2位ローマがパレルモと対戦。相手DFのリナウドがブリーギに対するファウルで57分に退場すると、数的優位になったローマはその2分後にタッデイのCKからマンシーニが決め、これが決勝点となって1-0で勝利した。
●リーグアン第23節が26日に開催され、連敗中のル・マンはモナコと対戦。右MFで先発した松井が23分、右CKからの相手GKがファンブルしたボールを右足で押し込み、先制点をあげると、これを守りきって1-0で勝利した。松井はカップ戦含め今季公式戦4点目。ル・マンは勝ち点を33に伸ばして7位へ上がった。
●26日にプレミアリーグ第24節のアストン・ヴィラ対ブラックバーン戦が行われた。ホームのヴィラは、サンタクルスのゴールで1点をリードされた73分に、アシュリー・ヤングが見事なFKで同点ゴールを決め、1-1のドローに持ち込んだ。
●外国資本の流入などで選手の多国籍化が進むプレミアリーグ。イングランド屈指の名門リバプールでも、ラファエル・ベニテス監督の母国スペインを中心に、各国の代表選手が顔を揃えている。21日に行なわれたアストン・ビラ戦では、スタメン出場したイングランド人選手がMFスティーブン・ジェラードとDFジェイミー・キャラガーのわずか2人だけという状況だ。しかしながら、クラブの伝統を重んじるベニテス監督は、ピッチ上で交わされる言語を英語のみに限定。その他の言葉を話す選手には罰金を課しているという。
●リヨンはユベントスのフランス人DFジャン・アラン・ブームソン(28)の獲得を正式に発表した。ブームソンの移籍金は300万ユーロ(約4億8千万円)で、契約期間は3年となっている。
●セリエA第20節の2試合が行われた26日、ホームにパレルモを迎えたASローマは1-0の勝利を収めた。この日、決勝点を挙げたMFマンシーニについてASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「マンチーニは偉大な選手だ。彼の実力は明らかであり、代わりとなる選手はいない。マンシーニはASローマ残留を望んでいるので、クラブはマンシーニの慰留に努めるべきだ。真剣に話し合えば、妥協点を見出せるはずだ」
●セリエA第20節の2試合が行われた26日、ホームにシエナを迎えたサンプドリアは1-0の勝利を収めた。この日、決勝点を挙げチームの勝利に貢献したサンプドリアのFWアントニオ・カッサーノは「サンプドリア移籍が決まった時、『ピッチで110%の力を発揮し、サポーターから愛される選手になりたい』と誓った。公約を守ることができて嬉しい。でも、それは自分に『ここが家だ』と感じさせてくれたサポーターのお陰でもある」とサポーターに対する感謝の意を表明した。
2008/01/26UEFAサッカー情報
●膝のケガで今年になってからいまだピッチに姿を現していないバルセロナのロナウジーニョだが、ようやく来週から復帰することになるようだ。
●セビージャのブラジル代表FWルイス・ファビアーノがプレミアリーグのクラブと交渉していることを認め、イングランドへの移籍のチャンスを逃したくないと話した。移籍先として有力なのはマンチェスター・シティと言われるが、リヴァプールとエヴァトンも興味を示している。ただし、ファビアーノはクラブ名は明かしていない。
●バルセロナのキャプテン、カルレス・プジョル(30歳)がトッテナムに移籍する可能性があるという、仰天ニュースが英メディアをかけめぐっている。トッテナムのファンデ・ラモス監督が同胞のプジョルをイングランドに連れてこようと必死なのだという。
●24日に行われたスペイン国王杯準々決勝1st.レグ、ビジャレアル対バルセロナ戦は、前半はビジャレアル、そして後半はバルセロナが試合の主導権を握ったが、両チームともゴールチャンスを活かしきれずスコアレスドローに終わった。チャンスの前に立ちはだかったのはディエゴ・ロペスとビクトル・バルデス、両チームのGKだ。彼らの活躍が光った試合となり、ゴールはなかったものの見応えのある試合内容だったと言えるだろう。
●以前からミランへの移籍が噂されているバルセロナのロナウジーニョだが、彼の代理人を務める実兄のロベルト・デ・アシス氏がミラノ入りし、ミランのガリアーニ副会長と対面する。
●マルディーニの口から語られた選手は、レアル・マドリーに在籍するスペイン代表DFセルヒオ・ラモス。その才能を高く評価し、「ここ数年で世界トップディフェンダーになることは間違いないだろう」とまでコメントしている。
●24日に行われたスペイン国王杯、ラシン対ビルバオの第1戦は、チテ、スモラレクの得点でラシンが2-0と勝利した。ラシンはクラブ史上初となる国王杯ベスト4進出に向け、前進した。
●24日に行われたスペイン国王杯、ラシンは終始試合のペースを握り、ビルバオとの第1戦に2-0と勝利した。押し込み続ける展開とはいえ、特に守備組織は圧巻だった。その守備が成立する理由としては、チームのコンパクトさと、ポジションバランスが挙げられる。現在のリーガ・エスパニョーラ1部のチームで、ラシンほどディフェンスラインのコントロールをこまめに行っているチームはない。アルゼンチン代表のセンターバック、ガライを中心に、ボールが1つ動くごとにラインを上下させ、しっかりとラインコントロールする。
●「彼は太ってはいない。ロナウドは太っていた」とフランク・ライカールトはロナウジーニョを擁護している。フィジカルコンディション不良のためコンスタントな活躍ができない、というエースへの批判に対してバルセロナの監督が答えた。
●チェコ代表FWのミラン・バロシュが、今週末までにポーツマスに期限付き移籍することになるようだ。ハリー・レドナップ監督はすでに、リヴァプールやアストン・ヴィラでプレー経験のあるバロシュが今季後半はポーツマスでプレーするかのように話しており、リヨンもバロシュの移籍の可能性を認めている。
●アフリカネーションズカップに出場しているベナンのラインハルト・ファビッシュ監督は24日、開幕戦のマリ戦で八百長を持ちかけられたと明かした。「ホテルで、アンドリューズと名乗る男から声をかけられた。彼はアジアの人間のために働いていて、私が試合結果を操作できれば2万ドル(約230万円)を支払うと言うんだ。私は彼に、さっさと消えないと警察を呼ぶと言った」
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、愛弟子だったデイビッド・ベッカムのイングランド代表100キャップ獲得を後押しした。「ベッカムの100試合出場を否定するのは間違いだ。ファビオ・カペッロだってそれをわかって、すでに決断を下していると思う。実際、疑問をはさむ余地はないね」
●韓国KリーグのFCソウルは25日、デイビッド・ベッカム所属のロサンゼルス・ギャラクシーと3月に親善試合を行うことになったと発表した。
●今シーズン限りで現役を引退すると明言していたインテルのルイス・フィーゴが、来シーズンもプレーを続ける可能性が出てきたことを認めた。
●トッテナム・ホットスパーのGKポール・ロビンソンが、1月移籍説を否定した。不安定なプレーが目立ち、正GKの座をラデク・ツェルニーに奪われそうになっているロビンソンだが、スパーズを去るつもりはないと残留をアピールした。
●アーセナルMFマチュー・フラミニが、アーセナルとの契約延長に自信を見せている。アーセナルは、フラミニに5年間の契約延長を提示しているようだ。
●英メディアは25日、プレミアリーグ最下位で苦戦するダービー・カウンティをまもなく匿名のアメリカ人オーナーが買収すると報じた。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が15歳のストライカーを獲得すべく動き出している。若手育成に定評のあるフランス人監督が新たに触手を伸ばすのは、フットボールリーグ・チャンピオンシップ(実質2部)のジリンガムでプレーするFWルーク・フリーマンだ。さらにフリーマンの獲得は、元祖“超新星”のFWセオ・ウォルコットの去就にも影響を及ぼしそうだ。
●元アルゼンチン代表のファンタジスタ、パリ・サンジェルマンのマルセロ・ガジャルドがクラブとの契約解除で合意に達し、アメリカのDCユナイテッドへ移籍することになった。
●チェルシーのジョン・テリーがリバプールのジェイミー・キャラガーを大絶賛している。テリーは「ここ4,5年間、キャラガーは世界最高のCBだった。プレミアリーグでも常に出場していたし、負傷もなく、いつだって100%でプレーする。読みもいいし、スピードもあって空中戦にも強い。チャンピオンズリーグで結果も出しているしね」とかつてイングランド代表のチームメイトを絶賛。
●この度、ミランの事務所に爆弾入りの郵送物が届いていたことが明らかになった。宛名にはベルルスコーニ会長、ガリアーニ副会長、アンチェロッティ監督の名前が記載されてあったそうだ。
●先日、ユーロ2008を最後にオランダ代表監督を退くことを表明しているマルコ・ファンバステンがミランの練習場ミラネッロを訪れた。ファンバステンはイタリアに用事があり、それを聞いたミランがミラネッロに招待したということだ。
●ユベントス移籍が噂されるハンブルガーのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(24)が、ユベントスへの熱い思いを語った。独紙“Bild”のインタビューに応じたファン・デル・ファールトは「ユベントスのような名門クラブから興味を持たれ、光栄に思う。自分の将来が出来るだけ早く決まることを願っている」と話した
●「ユベントスから申し分ない契約条件を提示されたよ。近日中に移籍成立の正式発表に至ると思う。すぐにでもサインするつもりだよ」。“BBC”のインタビューに応じたリバプールのマリ代表MFモハメド・シソコ(23)が、ユベントス移籍が大詰めになっていることを明かした。
●インテルのMFルイス・フィーゴが24日、結核撲滅国際衛生機構の大使に任命された。任命式に臨んだフィーゴは「やっとコンディションが戻りつつある。出来るだけ早く試合に出場したい。いつ出場機会が訪れるかは(マンシーニ)監督が決めることなので分からないが、いつでも良いプレーをする自信はある。監督が一日も早く自分を選択してくれることを願っている」とコメントし、復活をアピールした。
●ACミランの第2GKゼリコ・カラチが、ミス続きと批判されている同僚GKネルソン・ヂダを擁護した。“SKY”のインタビューに応じたカラチは「おそらくヂダは精神的に少し疲れているんだと思う。それ以外の理由は考えられない。フィジカルは万全だし、練習にも打ち込んでいるからね。GKは常に冷静でなければならないが、ACミランで冷静を保つことは難しい。プレッシャーは普通のチームの4倍以上にもなる。ACミランは勝利を義務付けられているチームだからね。我々にミスは許されない。落ち着いた環境が最も重要なんだが…」
●「ロッキとパンデフ?どちらも素晴らしい(攻撃的な)選手だが、自分とは特長が異なる。彼らと上手くやっていく自信はあるよ」。今季開幕前にレッジーナからプレミア・リーグのマンチェスター・シティに移籍も、今冬の移籍市場でラツィオ入団が決まったイタリア人FWローランド・ビアンキ(24)が新天地ラツィオのFW陣について語った。
●サンプドリアのFWアンドレア・カラッチョロ(26)の代理人を努めるアンドレア・ダ・ミーコが、カラッチョロの将来について語った。ダ・ミーコ代理人は「トリノとブレーシャからオファーが届いており、両クラブ共に真剣だ。まずは具体的な提案を待つつもりだ。」
●インテル100周年記念の写真撮影会が25日、行われた。インテルのマッシモ・モラッティ会長は、クラブ史上最もタイトルを獲得した会長になりたいか?との質問に「私の目標は、近年の好調を今後も続けていくことだ。出来れば今以上にチームを強化していきたい。それが最も重要なことだと思う。私は常に父親を尊敬しており、彼がインテルの会長として最も功績を残した人物であり続けてほしいと願っている。また目標を達成する為には若手選手の育成も重要だ。若手を育てることでチームは強くなる」とコメントした。
●パレルモは25日、フィオレンティーナのDFフェデリコ・バルザレッティ(26)の獲得を正式に発表した。両サイドバックや、中盤のサイドもこなすユーティリティプレーヤー
●ユベントスの守護神ジャンルイージ・ブッフォンが、27日のセリエA第20節アウエーのリボルノ戦を欠場する事が明らかとなった。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が好調なチームの現状について語った。スパレッティ監督は「今季これまでの結果には満足しているよ。今後も日々成長を続けることが重要だが、ある程度のレベルまで到達すると、そこからの成長は難しい。選手に点数を付けることはできないが、ASローマの選手はプロフェッショナルであり、真剣に取り組む者ばかりだ」
●ACミランのDFカハベル・カラーゼが25日、記者会見に臨んだ。23日のアタランタ戦(セリエA第12節の再試合1-2負け)でのミスについてカラーゼは「自分のミスが原因で負けてしまった。敗戦につながる痛恨のミスを犯してしまった。ミスは誰でも犯すもので、今回はそれが自分だった…。ミスを犯したのが、欧州CLのアーセナル戦や欧州CL決勝でなくて良かったと思うしかない」と反省を口にするとともに、前を向いた。
●今季セリエA昇格組のジェノアを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、アウエーのACミラン戦(セリエA第20節)への意気込みを語った。1月26日に50歳を迎えるガスペリーニ監督は「ACミラン相手に勝利を収めることができれば、セリエA残留は間違いないだろう。 ACミランが国内リーグ戦で4位以内に入るかどうかの瀬戸際に立たされているとは思わないが、我々は今絶好調なので、ACミラン撃破もありえる。最高の試合をしよう」
●ユベントスは選手の放出の動きが目立っている。リバプールのMFシソコとアストン・ビラのDFメルベリの加入を待つ一方で、ブームソンとアルミロンがそれぞれリヨンとモナコへ旅立っていった。さらに3人目の選手がトリノを離れることになりそうだ。イングランドのメディアによれば、チアゴがトッテナムへ移籍する可能性が高くなっているらしい。
2008/01/24UEFAサッカー情報
●23日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)の準々決勝ファーストレグで、昨季ファイナリストのヘタフェとバレンシアが、いずれも1-0のスコアで先勝した。ヘタフェはホームでマジョルカと対戦、51分にデ・ラ・レッドのゴールが決まり、守勢一方のマジョルカを下した。また、バレンシアはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。アトレティコのモッタが25分に2枚目のイエローカードで退場となったこともあって、優位に立ったバレンシアは32分にダリオ・シルバが決めたゴールが決勝点となった。
●24日にエル・マドリガルで行われるビジャレアルとのスペイン国王杯準々決勝1st,レグは、バルセロナのライカールト監督にとって特別な試合となるかもしれない。2003-04シーズンにバルサの監督に就任して以来これまで149勝を挙げている同監督。ビジャレアル戦に勝てば、バルサ通算150勝を達成することになる。2003年8月30日に行われたアウェイでの開幕戦、アスレティック・ビルバオ戦で初勝利を収めたライカールト監督
●イタリアのチームがロナウジーニョの獲得を夢見る一方で、バルセロナはすでにその穴を埋める手段を検討している。インテルとミランは、ロナウジーニョの争奪戦を開始しており、ロナウジーニョの代理人を務める兄がインテルの首脳陣に会う予定があると盛んにうわさされている。ミランからも好条件のオファーが予想されているが、バルセロナのフロントもただ待っているだけではない。『エル・ムンド・デポルティボ』紙の報道によれば、バルセロナはすでに補強の狙いを定めているらしい。リヨンのフランス人センターFW、カリム・ベンゼマである。ベンゼマは輝かしい才能を秘めており、まだ20歳と若い。
●24日に国王杯のビルバオ戦(第1戦目/ホーム)を控えるラシンのマルセリーノ監督は、23日の会見で「ビルバオのサッカーははっきりしている。ダイレクトかつシンプルなサッカーで、DFからのクリア気味に長いボールを入れ、チーム全体でそのボールにプレッシャーをかけてくる。シーズンを通してサッカーのバリエーションが増えることはないだろうし戦術的にはリーガで対戦した時と全く変化はないはず」とビルバオの特徴を分析した。
●ビジャレアルがアルゼンチンのリバープレートから21歳の若手FWマルコ・ルーベンを獲得した。クラブからの公式発表はまだだが、アルゼンチン国内ではリーベルのクラブ幹部がビジャレアルへの移籍を認める発言を行っており、それに応じて24日の『マルカ』や『アス』紙などでも「獲得決定」と大きく報じられている。移籍金は推定500万ユーロ(約7億8000万円)、選手とは5年契約を結ぶことで合意に達した様子。
●エスパニョルのFWタムードが23日の練習で左腕を骨折し、少なくとも2カ月の戦線離脱となる。24日に手術が行われる予定で、エスパニョルに限らず、今後ユーロ(欧州選手権)2008を目指して調整を進めるスペイン代表にとっても大きな離脱となる。この離脱に伴い、エスパニョルは1月中にFWの補強に動くことになりそう。レアル・マドリーのソルダード獲得のうわさも上がっているが、パコ・エレッラSD(スポーツ・ディレクター)は「ソルダード獲得はない。今は3、4人のFWをリストアップしている」とコメントしている。
●ユヴェントスが、アストン・ヴィラDFオロフ・メルベリ(30歳)を獲得間近であることを認めた。スウェーデン代表DFメルベリとヴィラの契約は、今シーズン終了まで。ユヴェントスは、メルベリの実力はもちろん、移籍金なしで獲得できる点に魅力を感じたようだ。
●昨年末から戦列を離れているチェルシーのフランク・ランパードが、練習中に大腿筋を痛めたため、復帰時期が予定より約2週間遅れることになった。
●期限付き移籍の可能性が報じられているバイエルン・ミュンヘンのFWルーカス・ポドルスキについて、ドイツ代表のヨアキム・レーヴ監督とバイエルンのフランツ・ベッケンバウアー会長が、ポドルスキの残留を主張した。
●23日に行われたリーグカップ準決勝セカンドレグで、チェルシーが69分のジョー・コールの1発でエヴァトンを1-0で下した。これでチェルシーは2試合合計3-1として、ウェンブリー・スタジアムで2月24日に行われる決勝へコマを進めた。前日アーセナルを下したトッテナムとのロンドンダービーとなる。
●23日にコッパ・イタリア準々決勝ファーストレグの3試合が行われた。インテル対ユヴェントス戦では開始8分にインテルのブルディッソが1発退場。インテルは数的不利のまま、0-0で迎えた後半に、クルスの連続ゴールでリードを奪った。しかし、ユヴェントスはデル・ピエロとブームソンのゴールで2-2に追いついている。
●ユヴェントスのフランス代表DFジャン・アラン・ブームソン(28歳)が、リヨンに移籍することで合意した。リヨンのオラス会長が23日に、「彼は今夜、飛行機でリヨン入りし、明日(24日)、3年半契約を結ぶことになる」と明かした。
●セリエAのアタランタ対ミランが23日に行われ、2-1でアタランタが逆転勝利した。16分にガットゥーゾの強烈な右足がドニに当たって先制ゴールを生んだが、42分にランゲッラに右足で決められ同点。ミランは63分にパトに代えてロナウドを投入するも、その5分後にティッソーネに逆転ゴールを許した。
●23日にアフリカネーションズカップのグループDの2試合が行われ、チュニジア対セネガルは2-2、南アフリカ対アンゴラは1-1と、いずれもドローに終わった。
●リーグアン第22節が23日に行われ、前節惨敗を喫した首位リヨンはロリアンと対戦。汚名返上とばかりにシュート数もボールポゼッションも相手を圧倒し、ベン・アルファ、ベンゼマの若手2人のゴールで2-0と快勝した。リヨンは勝ち点を45に伸ばし、この日ゲームのなかった2位ボルドーとの差を6ポイントに広げた。3位ナンシーはマルセイユと1-1のドロー、4位ニースもレンヌと1-1で引き分けたため、その差1ポイントは変わらず。
●アーセナルのFWエマヌエル・アデバヨールは、クラブのホームページを通じて、チームメイトのFWニクラス・ベントナーに対する謝罪コメントを発表した。アーセナルは、リーグカップ準決勝トッテナム戦のセカンドレグ(22日)で1-5の大敗を喫し、決勝進出を逃した。この試合に後半20分から出場したアデバヨールは、5分後にゴールを決めて一矢を報いた。しかしこのトーゴ代表FWは、試合終了直前にツートップを組むベントナーと揉み合い、鼻に傷を負わせると、2人はピッチ上で口論を展開。キャプテンのDFウィリアム・ガラスの素早い仲裁で主審の目を逃れたアデバヨールだが、試合翌日の23日にベントナーへの謝罪コメントを発表した。
●ラツィオ移籍が正式に決まったマンチェスター・シティのイタリア人FWローランド・ビアンキ(24)が自身の公式サイト上で、マンチェスター・シティにお別れの挨拶をした。サポーターに向けてビアンキは「シティのサポーターには心から感謝している。自分を仲間の一員としてすぐに受け入れ、愛してくれた。彼らのパッションとチーム愛を生涯忘れることはないだろう」とコメントを記載した。
●ラツィオのFWゴラン・パンデフ(24)「ニューキャッスル(イングランド)が自分に興味を示しているとラツィオの幹部から報告を受けた。ニューキャッスルのキーガン監督は自分の先発を保証してくれているようだが、自分には移籍の決定権はない。ラツィオは6月末までは自分を放出しないと決めているようだし。しかし、カルチョ界で不可能なことはない」
●ラツィオ移籍が正式に決まったマンチェスター・シティのイタリア人FWローランド・ビアンキ(24)が、現在の心境を明かした。「他に2つ興味を引かれるオファーがあったが、自分の将来を考えてラツィオ移籍を決断した。まずはピッチに立ちたい。そうすれば喜びが湧いてくるだろう。また、ラツィオの選手達に会うのも楽しみだ。ラツィオはとてもまとまったチームという印象がある」
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「不思議な試合だった。ポジティブな結果を求めていた。しかし、数的優位(前半8分インテルDFブルディッソがレッドカードで一発退場)となってから歯車が噛み合わず、嫌な雰囲気を払拭することができなかった。インテルに先制を許したのも当然の結果だった。ただ、このチームは常に結果を求めて戦っており、このままでは終わらなかった。試合終盤に入り2得点を挙げ、同点に追いつくことに成功した」
●冬期移籍市場での補強についてアンチェロッティ監督は「レアル・マドリーのセルヒオ・ラモス?素晴らしい選手だが、ACミランが獲得するとは思わない。彼の獲得には莫大な移籍金が掛かるわけだし…。DFを補強する必要はない。マスケラーノ?我々にはピルロという世界一のMFがいる。ACミランは誰の獲得も必要としていない」
●モナコは24日、ユベントスのアルゼンチン人MFセルヒオ・アルミロン(27)のレンタル移籍を正式に発表した。契約期間は今季終了まで
●引分けの結果についてモラッティ会長は「ユベントスを再び撃破するチャンスだったのだが…。ただ、試合内容はとても良かった。特に若手選手には大変満足している。マニシェのプレーも良かった。そしてリバスとペレのプレーは最高だった」
●ジエゴがユベントスへ移籍する可能性はわずかとなった。ベルダー・ブレーメンのブラジル人スター選手の獲得に全力をつぎ込むため、ファン・デル・ファールトの獲得を断念したユベントスだが(少なくとも周囲はそう信じさせられている)、ジエゴが来年からトリノでプレーする可能性は否定されてしまった。
●ハビエル・マスチェラーノの未来はイタリアにある。代理人のワルテル・タメルが明らかにした。イギリスのタブロイド紙『ザ・サン』の取材に対し、代理人は次のように語った。「リバプールはハビエルを買い取るためのオファーを出さなかった。これでマスチェラーノは来季イタリアでプレーする可能性が非常に高くなった」
2008/01/23UEFAサッカー情報
●サラゴサのアンデル・ガリターノ監督(38歳)は22日、就任してわずか1週間で、「個人的な理由から」辞任すると発表した。それ以上のコメントはなかったが、スペインのラジオは、アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロに関する問題で退団することになったと報じている。監督はダレッサンドロをメンバーからはずしたかったが、理事会がそれを認めなかったらしい。ダレッサンドロはすでに今シーズン、パブロ・アイマールやビクトル・フェルナンデス前監督とも衝突している。後任には元デポルティボ監督のイルレタ氏が有力とされており、交渉が順調に進めば23日中にも正式発表されるものとみられている。
●レアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトヴィッチ・スポーツディレクターが、もはや“時間を浪費できない”として、二大補強ターゲットだったマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドとアーセナルのセスク・ファブレガスの獲得を断念したことを明らかにした。「今さら言うまでもないが、クリスティアーノ・ロナウドのような選手の入団は大歓迎だ。だが、彼がマンチェスター・ユナイテッドという偉大なクラブに在籍しているので獲得は不可能だと思う。セスクのような選手を欲しがるクラブは我々だけではない。だが、彼はアーセナルというビッグクラブに在籍しているんだ。彼の獲得もほぼ不可能だろう。我々は実現できないことに時間を浪費するつもりなどない」
●フランス代表として6試合の出場経験をもつリオ・マブバ(23)が、所属するリーガ・エスパニョールのビジャレアルからリーグ・アンのリールに今シーズン終了までレンタルされることが決まった。早くも23日の第22節ル・マン戦から出場する可能性もある。レキップ紙などが22日に報じた。
●カンプ・ノウのファンの目は厳しく、チームに対する要求度も高い。内容が悪ければ、勝っていてもブーイングをする。それはチームの選手に対しても同じ。不甲斐ないプレーをする選手には容赦なくブーイングを浴びせる。そして、日曜日のラシン戦では今シーズントップチームに上がってきたばかりのジオバニ・ドス・サントスの自己中心的なプレーに対しファンは口笛を吹いた。自分のチームのファンからのブーイングは選手にとって堪える出来事でもある。
●マンチェスター・ユナイテッドのMFクリスティアーノ・ロナウドに、再びレアル・マドリー移籍の可能性が浮上した。そこにはポルトガルに住む母親の影響があるようだ。ロナウドの母ドロレス・アヴェイロさんは、「レアルこそ世界最高のクラブ」と語り、息子のスペイン行きを熱望している。そもそも、ロナウドのキャリアに多大な影響を及ぼしてきたドロレスさん。14歳のロナウドが幼い頃から憧れていたベンフィカへの入団を希望すると、これに反対。ベンフィカのライバルであり、ドロレスさん自身もファンであったスポルティング・リスボン入団を説得した経緯もある。
●デポルティボのMFバレロンの2年ぶりとなる復帰が近づいている。既にチームドクターからはけがのリハビリ完了を告げられており、今後はグループ練習の中でコンディションを上げながら監督の判断を待つことになる。バレロンは2006年1月22日のマジョルカ戦で左ひざの前十字じん帯断裂の大けがを負い、その後2度も同じ個所のけがを再発させている。
●リヴァプールの右サイドバック、スティーヴ・フィナンは22日、アイルランド代表を引退すると発表した。31歳になるフィナンは、2000年4月のギリシャ戦で代表デビューして以来、レギュラーとして活躍、50試合に出場している。
●22日にリーグカップ(カーリングカップ)準決勝セカンドレグの1試合が行われ、トッテナムがアーセナルに5-1と快勝。2試合合計6-2で、決勝にコマを進めた。
●22日に行われたFAカップ3回戦の再試合で、プレミアリーグのフラムが、3部のブリストル・ローヴァーズにPK戦で敗れて敗退した。
●22日に行われたアフリカネーションズカップのグループCの試合で、前回チャンピオンのエジプトがカメルーンと対戦。エジプトはジダンの2ゴールなどで前半までに3点をリード。カメルーンは後半開始直後にはヘディングで、試合終了間際にはPKで、いずれもエトーが2点を返すが、エジプトは後半に1点を追加し、4-2で白星発進した。
●スコットランドサッカー協会(SFA)は、次期代表監督にジョージ・バーリー氏を指名したと発表した。バーリー氏の他にもビリー・デイヴィス氏(前ダービー・カウンティ監督)、グレアム・スーネス氏(元ニューカッスル・ユナイテッド監督)らが有力候補として挙げられていた。
●ACミランの若きブラジル人FWアレシャンドレ・パト(19)が、ドゥンガ監督率いるブラジル代表に招集されたことが明らかとなった。2月6日にアイルランドのダブリンで行われるアイルランドとの親善試合に向けた招集メンバーとして。また北京五輪を見据えて23歳以下の選手が10名招集されたとのこと。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が「リーグ優勝を諦めてはいけない」と選手達に檄を飛ばしている。ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「諦めてしまえばそこからは何も生まれない。我々は気を抜いてはならない。なぜなら3位のユベントスが僅差(5ポイント)で迫っており、ユベントスとの直接対決も控えている」とコメント。気の緩みに警鐘をならしている。
●「インテルは素晴らしいプレーを続けているので、彼らが首位を独走しているのは実力だ。審判の中には経験が浅く、成長が必要な者もいるが、贔屓は見受けられない」。ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、メディアで取り沙汰されている「審判のインテル贔屓」について自身の見解を明らかにした。
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が「インテル贔屓の判定」について自身の見解を明らかにした。ラニエリ監督は「『審判の強豪贔屓の判定』は私が現役の選手だったころから存在することだ。ベッテガやリベラは特別扱いだったので、私が可能な限り彼らに合わせるしかなかった。しかし、今はTV判定の導入で何かにつけて詮議立てするようになってしまった」と語った。
●ユベントスのアレッシオ・セッコGMが、ユベントス移籍の噂されるリバプールのマリ代表MFモハメド・シソコ(23)について語った。“BBC”のインタビューに応じたセッコGMは「シソコ獲得をまだ諦めてはいない。また我々は、メルベリ(30=DF)との仮契約も合意に近づいている。全てが上手く行けば、メルベリは7月からユベントスの選手となる」とコメント。アストン・ビラのスウェーデン代表DFの獲得が近いことも明かした。
●ベルダー・ブレーメン所属のデンマーク代表MFレオン・アンドレアセンが、フラムに移籍することが22日に決定した。双方のクラブは24歳のアンドレアセンを2011年までの契約でフラムに移籍させることで合意した
●ボルフスブルクは22日、スイス代表GKディエゴ・ベナグリオの獲得を発表し、入団会見を行った。24歳のベナグリオは、ボルフスブルクと2012年までの契約を結んだ。
●フィオレンティーナが大きな補強を行った。移籍市場で以前からうわさされていた通り、フィオレンティーナはDFアントニー・バンデン・ボレが共同保有の形でジェノアに移籍したことを発表。
●デイビッド・ベッカムの帰国? 少なくとも、ニューカッスルのオーナーのマイク・アシュリーはそれを望んでいるようだ。『デイリー・ミラー』の報道によれば、これは単なる夢ではなく、具体的な交渉の形をとりつつある。ニューカッスルと、デイビッド・ベッカムの所属する米国のロサンゼルス・ギャラクシーの両クラブが関係を持ち始めていることは確かだ。
●ラツィオはロランド・ビアンキと契約を交わすためあらゆる手段を尽くしている。移籍市場でのラツィオの動きが激しくなってきた。フィルマーニはPAOKサロニカへの移籍を拒否し、ローマに残ることを望んでいるようだ。しかしほかのオファーがあればラツィオは放出を検討するかもしれない。
●延期されていた第12節の試合でアタランタと対戦するミランだが、2人の主力選手が欠場する。カルロ・アンチェロッティ監督はマッシモ・アンブロジーニとパオロ・マルディーニを招集メンバーから外した。中盤ではオランダのクラレンス・セードルフが出場する見通し。
2008/01/22UEFAサッカー情報
●インテルのロベルト・マンチーニ監督が、バルセロナのロナウジーニョにラブコールを送り続けていることを認めた。マンチーニ監督は「“インテルはロナウジーニョと契約を結ぶつもりだ”と2カ月前にコメントした時、誰も私の言うことなど信じなかった。実際、それを聞いて皆笑っていたぐらいだよ。ロナウジーニョがチームに順応するかどうかを心配する必要などない。なぜなら、ロナウジーニョは偉大な選手だからだ」
●マンチェスター・シティの元ブラジル代表MFジオヴァンニ(28歳)が、デポルティーボへの移籍を志願していることが判明した。同選手の代理人が明らかにしたもの。
●20日のエスパニョール戦では試合開始後7.82秒にゴールを決め、2000年12月10日にマラガのFWダリオ・シルバがバジャドリー戦で決めた8秒でのゴールの記録を抜き去り、リーガ史上最速ゴールをマークした。キックオフ直後、FWビクトルからのロングパスを受けたジョレンテは相手DFをかわし、最後はGKの頭上を越えるループシュートを放ち、ネットを揺らした。試合後、このプレーについて振り返ったジョレンテ。「前々から考えていたプレーじゃない。試合が始まる前、センターサークルでビクトルが僕に調子を聞いてきたから僕はかなりいいって答えたんだ。そしたら彼が、じゃあ僕がロングパスを出すから全力で相手エリアに駆け上がる準備をしてって言ってきたんだ」とコメント。
●先日、ガリアーニ副会長は、正式にバルセロナに対して、ザンブロッタ獲得のオファーをしたことを明らかにした。さらに、この申し出に対してバルセロナが、「1月のマーケットでの移籍はあり得ない。数ヶ月先に再び話しましょう」という回答が届いたとも語っている。
●バレンシアはCSKAモスクワに所属するブラジル人FWジョーの獲得が間近となっている。既に選手側との合意には達しているもようで、あとはCSKAモスクワ側との合意を待つのみ。ただ、移籍金で両クラブ間に開きがある状態で、CSKAモスクワが要求する1500万ユーロ(約23億1000万円)にバレンシアがどれだけ近い金額を用意できるかが焦点となっている。
●20日に行われたアトレティコ・マドリー戦で右足を痛め、前半14分に負傷退場したレアル・マドリーのDFペペが1カ月の離脱となることが判明した。この試合、右足アキレス腱部分に痛みを抱えながらも強行出場したペペだが、結果的にはけがを悪化させてしまった。
●アトレティコ・マドリーがユベントスのMFチアゴ獲得に興味を持っていると22日の『マルカ』紙が報じた。先日、マニシェをインテルに放出したアトレティコ・マドリーはその代役となるボランチの獲得を狙っており、同紙によれば、リバプールのシソコと並び獲得リストに入っているという。しかし、トッテナムもチアゴ獲得に動いているもようで、最低700万ユーロ(約10億8000万円)とされる移籍金もつり上がるものと見られる。また22日付の『アス』紙は、アトレティコ・マドリーが来季に向けて、エスパニョルのDFハルケ獲得に興味を持っていると報じている。ハルケには既にトッテナムが興味を示し、1月中の獲得に動いているとされる。
●インテルDFマイコンが、ついに所属クラブとの契約を延長した。チェルシーやバルセロナといった海外のビッグクラブに移籍する可能性が高いと見られていたマイコンだが、最終的には残留の道を選択した。
●トッテナム・ホットスパーが、ヘルタ・ベルリンのDFジウベルト(31歳)の獲得に乗り出したことが明らかになった。ヘルタ・ベルリン側は、今シーズン限りで契約切れとなるこのブラジル代表DFの契約延長を望んでいるが、本人はまだ移籍かそれとも残留か決めかねているという。
●アフリカネーションズカップ2日目の試合が21日に行われた。前日の試合でホスト国ガーナは満員の観客の前でギニアを破ったが、同じグループAのモロッコはこの日、まばらな観客の前でナミビアを5-1で粉砕した。グループBでは注目のナイジェリアとコートジボワールが対戦。66分にチェルシー所属のFWカルーが決めたゴールが決勝点となり、コートジボワールが1-0で白星発進した。
●昨季まで清水でプレーし、欧州挑戦の機会を模索しているチョ・ジェジンが、プレミアリーグのフラムの練習に参加しており、ホジソン監督から高い評価を受けている。フラムは現在降格の危機に瀕しており、その状況を救える選手として、アピールに成功したようだ。
●イタリアでは個人が1試合に2得点することを「ドッピエッタ」、3得点を「トリプレッタ」、4得点することを「ポーカー」という。最後のポーカー達成は昨年12月のこと。エンポリFWポッツィがカリアリ戦で成し遂げた。
●元イングランド代表監督のスティーブ・マクラーレンが自身の監督解任について激白。ユーロ2008の出場権を逃した理由について選手層の薄さを挙げ、一度は代表メンバーから除外したMFデイビッド・ベッカムを再招集した背景についても明かしている。「10年から15年前なら、代表レベルの選手が35人か40人くらいいたはずだ。しかし、その数はだんだん減ってきており、今では許容を超えたレベルにまで下がっている。プレミアリーグを見れば、その理由は明らかだ。イングランド代表選手を輩出すべきリーグは、外国人選手に占領されてしまっている。最新のリサーチでは、イングランド人選手の数が全体の38%程度だった。そして、プレミアの4強やチャンピオンズ・リーグでプレーする数は本当に限られている。だから、彼らがいなくなると、代表はとたんに経験不足なチームに成り下がってしまっていた」
●チームの成績が芳しくなく、ひどく立腹しているのがナポリのデ・ラウレンティス会長。マスコミに対しても再三に渡ってレジャ監督にプレッシャーをかけるコメントを発しており、両者の関係悪化が懸念されていたが、ついに壮絶なバトルとなった。
●道はかなり険しくなってしまったが、仮にユベントスが今季セリエAでスクデットを獲得するとしたら、セリエBから昇格したチームがいきなり優勝するイタリア史上初のケースになる。セリエA昇格チームが得た史上最高位は、1977-78年のヴィチェンツァの2位だ。
●ユベントスのフランス人DFジャン・アラン・ブームソン(28)のリヨン移籍成立が近づいていることが21日、明らかとなった。
●「ジラルディーノ(の能力)がディスカッションの的となったことはない」。イタリアサッカー協会のエントランスでACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が、20日のセリエA大19節ウディネーゼ戦のロスタイムに決勝点を決めたFWアルベルト・ジラルディーノ(25)について語った。ガリアーニ副会長は続いて「これで全員が出場可能となった。チーム内の競争が良い結果を生んでいる。アルベルトは誰とでも共存してプレーすることができる」と笑みを浮かべた。
●パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は、フランスのルマンでプレーするブラジル人FWトゥリオ・ジ・メロが来季からパレルモでプレーすることを明言した
●19日のセリエA第19節のトリノ戦でPKを決め、イタリアのクラブ所属で通算200ゴールを達成したフィオレンティーナFWクリスチャン・ビエリ(34)が現在の心境を語った。終始笑顔のビエリは「(同僚FW)ムトゥが俺のことを『けちで強欲だって?』。ロッカールームに行けば俺がお祝いの為に買ったケーキを目にするはずだよ。200ゴールを達成し、次にどんな記録を樹立するか考えなければならないが、今は嬉しさでいっぱいだ。俺のカルチョ人生は美しく充実していた。」
●IFHHS(国際サッカー歴史・統計連盟)選出の2007年最優秀監督賞にACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が選出された。各大陸から選出された89名の審査委員の投票の結果、イタリア人のアンチェロッティ監督が193ポイント獲得した。
●ヨーロッパクラブ協会(ECA)設立の合意が、月曜日にニヨンで行われた。15日にG-14が解散し、その際に約束された通り、UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長の意向に沿った新団体の設立に向けた会合が行われた。この日、交わされた合意文書には二重の効力がある。UEFAは欧州レベルでクラブの利益を代表する唯一の団体としてECAを認め、ECAはヨーロッパのサッカー界の統括機関としてUEFAを、世界のサッカー界の統括機関としてFIFA(国際サッカー連盟)を認めるというものだ。
●バイエルン・ミュンヘンは、以前からうわさにのぼっていたドイツ代表FWルーカス・ポドルスキーの移籍の可能性を否定してきた。しかし、21日に発売されたサッカー専門誌『キッカー』のインタビュー記事で、マネージャーのウリ・ヘーネスが彼を期限付きで移籍させる考えがあることを初めて示唆した。
●レッジーナのFWニコラ・アモルーゾは、15日ほど戦列を離れることになった。アモルーゾの2008年は最悪の形で幕を明けた。移籍に関するさまざまなうわさに悩まされて、エンポリ戦には出場することができず、今週日曜日のカリアリ戦ではけがをしてしまった。
2008/01/20UEFAサッカー情報
●第20節土曜日の結果
ヘタフェ 3-2 セビージャ
ビジャレアル 3-0 バレンシア
●ユヴェントスが、バルセロナの16歳のMFチアゴの獲得を目指していると、スペインのメディアが報じた。ユーヴェのクラウディオ・ラニエリ監督が、バルサユースとリザーブで活躍するチアゴド・”チアゴ”・ナシメント・アルカカンタラに注目しているという。
●日曜日のビセンテ・カルデロンでのマドリー・ダービーの見所の一つに“クン”アグエロとファン・ニステルローイのストライカー対決が挙げられる。リーグでも最高のストライカーを擁するアトレティコ・マドリーとレアル・マドリー。前半戦を終えて、両ストライカーのゴール数は、アグエロの9ゴール、そしてファン・ニステルローイの11ゴール。ビセンテ・カルデロンでゴールシーンが見られるのもそう難しいことではないだろう。そしてこの両選手、得点だけでなくアシストでもチームに貢献。アグエロは6アシスト(フォルランに4回、マキシ・ロドリゲスに1回、マニーシェに1回)、対するファン・ニステルローイは4アシスト(ラウルに2回、サビオラに1回、バチスタに1回)。つまり、両選手ともチームに15得点をもたらしていることになる。ゴール数ではファン・ニステルローイが上回るものの、アシストを含めれば互角と言っていいだろう。
●イングランドプレミアリーグ第23節土曜日の結果
レディング 0-2 M.ユナイテッド
バーミンガム 0-1 チェルシー
フルハム 0-3 アーセナル
ブラックバーン 1-1 ミドルスブラ
ポーツマス 3-1 ダービー
トテナム 2-0 サンダーランド
ニューカッスル 0-0 ボルトン
●イタリア・カルチョ第19節土曜日の結果
ジェノア 2-1 アトランタ
フィオレンティーナ 2-1 トリノ
●19日に行われたプレミアシップの試合でニューカッスルはボルトンと0-0と引き分け、11年ぶりに復帰したケヴィン・キーガン監督にとっては苦い船出となった。アフリカネーションズカップに出場している選手もいるし、出場停止が3名、ジョーイ・バートンは事情があって出られないし、マーク・ヴィドゥカは昨日の練習でふくらはぎを傷めた。それを考えれば、悲惨な結果ではない。いいプレーができなかったので勝利には値しないが、負ける程でもない。ドローは妥当だった」
●当時16歳だったマルディーニの才能を見出したのは当時のACミラン監督ニルス・リードホルムだった。記者会見に応じたマルディーニは「今日の私が在るのはリードホルム監督のお陰だ。当時まだ子供だった私に出場機会を与えてくれ、プロとして、そして人間としてどうあるべきかを教えてくれた」としみじみと語っている。
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が冬期移籍市場での補強について語っている。ラニエリ監督は「補強が必要か否かを検討している最中だ。選手の1人を放出したので、1人は獲得するべきだろう」とコメントしている。
●20日のセリエA第19節カターニャ戦にASローマの主将フランチェスコ・トッティがインフルエンザを理由に欠場することとなった。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督がセリエA第19節ウディネーゼ戦への意気込みを語っている。欧州CL出場権の懸かった4位を今季の目標に掲げるアンチェロッティ監督は「ウディネーゼは4位争いの直接のライバルだ。また、足を活かしたダイナミックなプレーが特長のチームなので、試合は簡単ではないないはずだ。しかし我々も万全で挑む。ACミランらしい試合を期待している」と気合十分にコメント
●カターニャはオファーが殺到するペルー代表DFファン・マヌエル・バルガス(24)の移籍の可能性を否定している。「私は移籍市場には積極的に関わっていない。なぜならそれはGMの仕事だからだ。しかし、イタリア国内外の多くのクラブがバルガスに興味を示していることは知っている。バルガスはセリエAで結果を出しており、今後もイタリアでプレーを続けてくれることを願っている。1月の移籍市場でバルガスが移籍することは100%ない。ただ、シーズン終了後は状況を見守らなければならないだろう」
●2006年にACミランからチェルシーに移籍したウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが、イタリアに対する熱い思いを語った。英紙“The Sun”のインタビューに応じたシェフチェンコは「イタリアが懐かしいよ。友達も沢山いるし、イタリアの食事も大好きだったからね」
2008/01/19UEFAサッカー情報
●チェルシーのアンドリー・シェフチェンコが自身のプレミアリーグ移籍について、「決して失敗ではない」とコメント。継続性が必要と語るウクライナ代表FWは、ACミラン復帰についても全面的に否定している。イングランドのサッカー関係者やメディアは、チェルシーで2シーズン目を迎えたシェフチェンコに対して、一様に厳しい見方を示している。ケガの影響もあり、出場機会が限られているシェフチェンコの移籍に対して、「失敗」と言い切る声も多い。しかし、このウクライナ代表FWは、通算で14ゴールを記録した昨シーズンの出来は決して悪くなかったと主張。継続的に試合に出場できれば、ミラン時代の輝きを取り戻せると語っている。
●デンマークのメディアは18日、ベルダー・ブレーメンでプレーするデンマーク代表DFレオン・アンドレアセンが、イングランドのフラムに移籍する可能性が高いと報じた。
●FCバイエルン・ミュンヘンのオットマー・ヒッツフェルト監督は、チームの合宿先であるマルベラで、バイエルン退任後の計画について述べた。59歳のヒッツフェルト監督は、今シーズン末で契約の終了するバイエルンでの監督業から退いた後は、クラブの監督として再び働く気はないと語った。
●アトレティコ・マドリー最初の女性ソシオ(会員)であるマリア・ルイサ・ルイス・ガルシアさんは86歳。クラブ側からパルコ席に招待すると言われてもこれを断り、今でもビセンテ・カルデロンの自分の席から声援を送り、審判の判定に野次を飛ばすのが好きな筋金入りのアトレティコファンだ。「アトレティコは私を殺そうとするチームであり、私に人生を与えてくれたチーム。おそらく、私の健康にはよくないわ。でも、私の人生に多くのものを与えてくれたチーム。これは特別なものだし、言葉で説明するのは難しいわね」。アトレティコへの想いをそう語るマリア・ルイサさんは、1947年1月19日にアトレティコ初の女性ソシオとなって以来アトレティコ一筋、一度もファンを辞めようと思ったことはないという。「喜びと悲しみ」が紙一重のアトレティコの典型的なファンと言えるだろう。
●バレンシアはこれで1月の移籍市場でバネガ、マドゥロの2人を獲得したことになるが、次なるターゲットはCSKAモスクワのブラジル人FWジョー。19日付の『スーペル・デポルテ』紙では「数日中にも獲得が決まりそう」と報じており、1200万ユーロ(約19億円)前後の移籍金で交渉が進められているという。
●レアル・マドリーのGKカシージャスがUEFA(欧州サッカー連盟)のホームページ上で行われていたファン投票で、2007年のベストイレブンに選出された。19日の『アス』紙でカシージャスは「とても驚いている。これまでこういったリストに入ったことが一度もなかったから。自分に投票してくれた人には感謝したい」とコメントした。
●バルセロナのメッシが20日に行われるリーガ・エスパニョーラ第20節のラシン戦で復帰する可能性が高まっている。18日の段階ではまだチームドクターから試合出場の許可が下りていないものの、既にグループ練習に合流している。19日の練習で問題がなければ、ドクターからの許可を得て招集メンバー入りする予定となっている。
2008/01/18UEFAサッカー情報
●ロシア代表のアレクサンダー・ケルジャコフが、セビージャ退団の意思をほのめかした。出場チャンスに恵まれないことを不満に感じているという。ゼニト・サンクトペテルブルクでは不動のエースとしてチームを引っ張ったケルジャコフだが、セビージャでの先発出場はわずか4回しかない。ヨーロッパに残ってプレーしたいと切望するケルジャコフだが「今置かれている状況には満足していないし、もっとプレーする時間が欲しい。そのためには所属クラブを変える決断をするかもしれない」と移籍の可能性を示唆している。
●「ドログバに3000万ユーロ(約46億円)を用意するか、もしくはメッシとの取引か」。これはバルサがチェルシーのFWディディエ・ドログバ獲得に向け連絡をしてきた場合、チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏が用意している返答であるという。「エトーと一緒にプレーしたい」と自らの希望をはっきりと口にするなど、ドログバの最近の発言から今シーズン終了後にもチェルシーに別れを告げる覚悟はできていると推察される。そのエトーはバルサであと何年もプレーするつもりでいることから、ドログバが「エトーと一緒にプレーする」という希望を叶えるにはバルサへの移籍となる。
●スペインのレバンテが、今季開幕前にセリエB降格のメッシーナから獲得したイタリア人FWクリスチャン・リガノ(33)のシエナへのレンタル移籍を正式に発表している。レンタル期間は今季終了までの6月30日までとなっている。
●バルセロナのポルトガル代表MFデコ(30)が、スペインのラジオ番組“CADENA SER”に出演し、で去就問題についてコメントしている。移籍説が常に流れる中、デコは「契約はまだまだ残っているが、いくつかの面で変更があった。今はバルセロナでタイトル獲得に向けて全力で戦っている最中であり、自分の去就の事を考えられない。シーズン終了後に決断を下すことになるだろう」と話している。
●バレンシアがアヤックス所属のオランダ代表MFマドゥロ(22)を獲得する可能性が高まっている。18日に複数の地元紙が獲得確実との報道を行っており、18日中にもマドゥロがバレンシア入りし、契約を結ぶ可能性もある。戦力外となったアルベルダの代役となるボランチを探すべく、イングランド・プレミアリーグを中心に選手のリストアップを行ってきたバレンシア。だが、今回はクーマン監督主導で、アヤックスを率いていた2005年にトップデビューさせた教え子のマドゥロに目をつけたようだ。
●16日に行われた国王杯のレクレアティボ戦前のアップ時に左ひざを痛め、急きょ出場を取りやめたビジャレアルのDFフエンテスが6カ月の離脱となり、今シーズンの復帰は絶望となることが明らかになった。17日に行われた精密検査の結果、左ひざの前十字じん帯断裂が発覚し、同日中にバレンシア市内の病院で手術を受けた。
●セビージャのFWルイス・ファビアーノが1月中に移籍する可能性が出てきている。18日付の地元紙『ABC』で彼の代理人が明かしたもので、「保有権の65%を持つGSI社が1月中に移籍させるようと(セビージャに)プレッシャーをかけている」と報じている。2009年6月末までセビージャとの契約を残すルイス・ファビアーノだが、代理人が説明している通り、いまだ保有権の65%はGSI社にある。現在、リーガ・エスパニョーラ得点王と大活躍を見せているルイス・ファビアーノには、既に多くのオファーが届いている様子で、同社は今が一番の売り時と見た上で「ビジネスをしようと考えている」(彼の代理人談)という。
●FIFAは2010W杯予選の2つのグループについて、試合日程を抽選で決めることになった。欧州予選のグループ2(ギリシャ、イスラエル、スイス、モルドヴァ、ラトヴィア、ルクセンブルク)と、グループ5(スペイン、トルコ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、アルメニア、エストニア)では当事者同士の話し合いでも、1月16日の期限までに合意に至らなかったからだ。欧州予選の残りの7グループについては、グループ9を除いてすでに決定している。またグループ9(オランダ、スコットランド、ノルウェー、マケドニア、アイスランド)は残り数試合の決定が遅れているだけで、FIFAから猶予を与えられている。
●ギリシャカップのオリンピアコス対パナシナイコス戦のあとに起きたファンの衝突で1名が刺殺され、もう1名が入院したとギリシャ警察が17日に発表した。
●スウェーデン代表DFのエリック・エドマン(29歳)がリーグアンのレンヌからプレミアリーグのウィガンに移籍することになった。契約は2年半。
●17日に行われたコッパ・イタリアの試合で、インテルがレッジーナを3-0で下し、2試合合計7-1としてベスト8に進出した。準々決勝ではユヴェントスと対戦する。また、ラツィオはナポリと1-1で引き分け、2試合合計3-2で勝ち抜け。フィオレンティーナと対戦する。16日の試合では、昨季覇者のローマがトリノを2試合合計5-3で退けたが、欧州王者のミランはカターニアに2試合合計2-3で敗退している。
●リヨンのブラジル代表FWフレッジが残留を決めた。17日付のレキップ紙のサイトに、「納得できるオファーが来なかったので、移籍のことはもう考えない」という発言が掲載されたもの。
●インテルのロベルト・マンチーニ監督は17日のコッパ・イタリア対レッジーナ戦で、青と黒の縦縞のユニフォームに身を包んでデビューした息子フィリッポについて、試合後、次のように語った。「両チームともユースの選手をたくさん起用した。コッパ・イタリアは軽視されることが多いが、少なくとも若い選手にチャンスを与えることができる。そう、私の息子も含めてね。二人ともかなり感情的になっていたが、彼がサンシーロでデビューできたのには感動したよ」
●シャルケはメキシコのトルーカからウルグアイ代表FWビセンテ・サンチェス(28歳)を獲得した。アンドレアス・ミュラーGMは「理想的なアタッカー」と喜び、「彼は足も速いし、ボール扱いもうまいし、得点力もある。さらに人間としてもとてもよくて、チームメートにも人気がある。だから、トルーカは手放したがらなかったんだ」と説明
●インテルのマンチーニ監督が、今冬に獲得したポルトガル代表MFマニシェを日曜日にサンシーロで行われるパルマ戦でデビューさせることを示唆した。マンチーニ監督は、「彼は非常にコンディションがいい。トレーニングでもいい動きをしていた。パルマ戦で起用できるだろう」と語った。
●今冬の移籍マーケットでチェルシーに加入したFWニコラ・アネルカが、移籍の噂が絶えないチームメイトのディディエ・ドログバを説得すると明言。アフリカ・ネーションズカップに出場中のエースストライカーがチームに戻り次第、直接話をするという。
●『デイリーミラー』紙は「ドログバはバルセロナ、ミラン、レアル・マドリーのいずれかへの移籍が濃厚。チェルシーはその移籍金でロナウジーニョクラスのビッグネーム獲得を狙っている」と報じているが、一説には、来シーズンに恩師モウリーニョが現場復帰した際、彼をしたって行動を共にするのでは?とも言われている。果たしてドログバはどこへ行くのか? 大きな注目を集めている。
●ACミランの司令塔カカが、国内リーグ戦セリエAでの巻き返しを誓った。来季の欧州CL出場権を獲得する4位以内を目標に掲げるカカは「通常の試合に加え、前半戦で延期となった3試合があり、過密日程となるが、準備は万全だ。勝利を積み重ね、順位を上げていかなければならない。我々の目標は来季の欧州CL出場権を獲得することだ」と力強くコメントした。
●長い駆け引きを経て、24歳のスコットランド代表FWジェームス・マクファデンはバーミンガム・シティへ移ることになった。バーミンガムではアレックス・マクリーシュ監督との再会を果たす。
●フランス人のラサナ・ディアラはアーセナルからポーツマスへ移籍することになった。22歳のフランス代表MFディアラは、フラットン・パークのチームと2011年6月までの契約を交わした。ディアラは昨シーズンまでチェルシーに所属しており、今年の夏にアーセナルに移籍したが、出場機会に恵まれなかった。
●シルビオ・ベルルスコーニ会長はジラルディーノの放出のうわさを打ち消すため次のように語った。「ジラルディーノを売る? 夢にも思わないことだ。新聞の言うことは信じなくていい」
2008/01/17UEFAサッカー情報
●バルセロナは16日、セルタ・ビーゴから、GKのホセ・マヌエル・ピント(32歳)を獲得したとスペインのメディアが報じた。
●16日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)ベスト16の戦いで、レアル・マドリーがホームでマジョルカに0-1で敗れ、2試合合計1ー3で敗退した。レアル・マドリーのシュスター監督は、「あれ以上のプレーはないという場面もあったのに、特に前半はね。だがチャンスを逃すとこういうことになるんだ」と振り返った
●また、ビジャレアルはレクレアティーボと対戦、延長戦のロッシのゴールで2-0と勝利し、2試合合計2-1で勝ち抜け、前日の試合でセビージャを退けたバルセロナと準々決勝で対戦する。また、アトレティコ・マドリーはアグエロのゴールでバジャドリーと1-1でドロー。アウェイゴールルールが適用されベスト8に進出。準々決勝では、ベティスを2-1で下し、2試合合計4-2で勝ち抜けたバレンシアと対戦する。ラシン・サンタンデールはサラゴサに4-2で逆転勝ちし、2試合合計5-3で勝ち抜け。エスパニョールをPK戦で下したアスレティック・ビルバオと準々決勝で対戦する。
●ミランのブラジル代表MFカカ獲得を公約の一つに挙げレアル・マドリーの会長の座を射止めたラモン・カルデロン会長だが、その公約は未だ果たされていない。カカ獲得に熱を上げてきた同会長。そのミランもディフェンスラインの若返りのためにレアル・マドリーのセルヒオ・ラモス獲得を狙っていると報じられるなど、セルヒオ・ラモスがカカ獲得の切り札になるとの噂が囁かれる中、カルデロン会長はこれをきっぱり否定している。「セルヒオ・ラモスをカカと交換するつもりはない。このレアル・マドリーにカカのポジションはない。セルヒオはベンチでも高給取りの選手の一人だし、それに見合う働きに我々は満足している。彼は給料アップを要求したことなど一度もないし、レアル・マドリーで満足しているよ」。
●バルセロナのイタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタの将来は、着実にロッソネーロ(赤黒=ACミラン)に近づいているようだ。ザンブロッタの代理人を努めるボネット氏は「ベルルスコーニ(ACミラン会長)はザンブロッタへの獲得興味を表明した。今はまず、ACミラン側がバルセロナ側と話し合いを持つことが最も重要だが、一つ言える事は、仮にジャンルカが6月にスペインから出るとしたら、ロッソネーロ以外に有り得ない」
●スペイン2部、レアル・ソシエダのコールマン監督が16日、辞任を発表した。先日のバディオラ新会長の就任に伴い、コールマン監督を招聘(しょうへい)したイリアテSD(スポーツ・ディレクター)が解任され、コールマン監督の退団も免れないと見られていた。だが最終的には、同監督自ら辞任する形でクラブを去ることになった。
●バルセロナのFWボージャンが、早くもスペインA代表入りする可能性が出てきている。17日の『マルカ』紙によれば、ルイス・アラゴネス代表監督が2月6日にマラガで行われるフランスとの親善試合で、ボージャンを招集することを検討しているという。17歳という若さで招集される理由は2つあり、まずは今シーズン、バルセロナで披露しているパフォーマンスが評価されていること。続く理由は、スペイン代表への囲い込み。ボージャン本人は一貫してスペイン代表でのプレーを希望しているが、父親がセルビア人であることから、依然としてセルビアサッカー協会はボージャンのセルビア代表入りの可能性を模索している。よって、アラゴネス監督やスペインサッカー協会はそうしたうわさや可能性を完全に断ち切るためにも、A代表でプレーさせたい考えのようだ。2月6日にA代表デビューを飾ることができれば、スペイン代表でも最年少記録を樹立することになる。今現在の記録は1936年に樹立されたスビエタの17歳と9カ月だが、ボージャンがそのフランス戦に出場すれば17歳と6カ月に塗り替えられる。招集メンバーが発表されるのは2月1日。
●ニューカッスルは16日、元イングランド代表監督のケヴィン・キーガン氏(56歳)を新監督に迎えることになったと発表した。リヴァプールの伝説的選手だったキーガン氏は1980年代にニューカッスルでプレーし、1990年代には監督として5シーズン、チームを率いた。しかし、2005年にマンチェスター・シティの監督を退いてからは、サッカー界からは引退同然だった。
●16日に行われたFAカップ3回戦の再試合で、ケヴィン・キーガン新監督がスタンドで見守るなか、ニューカッスルは1部のストークをオーウェンらのゴールで4-1で下して、4回戦へコマを進めた。
●ここ数か月間にも渡ってユベントスへの移籍が囁かれていたパレルモのFWアマウーリだが、いよいよこの移籍マーケットにおいて実現の運びとなりそうだ。
●今シーズンの開幕前、チーム退団の可能性もあったものの残留を決め、先月には横浜でクラブワールドカップチャンピオンに輝き、チームメイトとともに勝利に沸いたミランのジラルディーノ。しかし、ここに来て再び移籍の可能性が浮上している。というのも、先週末のナポリ戦でロナウドが復帰し2ゴール。さらにパトが鮮烈なデビューを飾り、ジラルディーノの試合出場の機会は、今後極端に減ると見られるからだ。
●ニューカッスルの新監督にケヴィン・キーガンの就任が発表されたことを受けて、元イングランド代表FWのアラン・シアラーがアシスタントコーチに就任する可能性が浮上した。キーガン就任前には監督候補にも挙がっていたシアラーは、「要請があればもちろん話し合いに応じる」と語り、指導者のキャリアをスタートさせることに前向きな姿勢を示した。
●チェルシーのウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(31)が、現役終了までに2つの夢を実現したいと明かしている。ACミランを退団し、プレミアリーグ2年目を迎えたシェフチェンコは“SKY”のカメラの前で「もう1度欧州CLを制覇し、高いレベルでプレーし続けたい。サッカーを通じて最も素晴らしい出来事はミラノ・ダービーであり、忘れることが出来ないほど懐かしい。観客、選手がともに最高のパフォーマンスを披露する、最も美しい出来事の一つだ」とイタリア時代を回顧した。
●闘志溢れるプレーでACミランの中盤を支えるMFジェンナーロ・ガットゥーゾ(30)が、先日デビューを飾ったばかりのFWアレシャンドレ・パト(18)を絶賛した。「パトは偉大なチャンピオンだ。まだ18歳だが、ACミランの歴史を刻むことになるだろう。彼のプレーを見ることは本当に感動するからね。多彩ぶりを見せてくれるし、まだあまりシュートを放ってはいないが、誰も見たことがないような信じられないシュートも持っているはずだ」
●先日のセリエA第18節対ナポリ戦で先発フル出場に加えて1ゴールを決めるなど、鮮烈なACミランデビューを飾ったブラジル人FWアレシャンドレ・パト(18)を同郷の“神様”ペレが心配した「確かにこれまでの経緯を見る限り、彼は平均を上回る選手だろう。ただ、余りにも多大な責任感を負わせないことも大事ではないか。彼はスタートを切ったばかりであり、彼に対して暖かい目で見守ることも必要だろう」
●ラニエリ監督は少なくとも1カ月の間ジョルジョ・キエッリーニを失うことになった。ユベントスのDFキエッリーニはひざをねんざした。コッパ・イタリアのエンポリ戦で前半途中にピッチを退いたキエッリーニはMRI検査を受け、その診断結果が明らかになった。右ひざのねんざに加えて、中側じん帯にも影響が及んでいる。
2008/01/16UEFAサッカー情報
●プレミアリーグのエヴァトンは15日、イングランド・アンダー17代表のダン・ゴスリングを1部のプリマスから獲得したと発表した。
●元クロアチア代表MFのズヴォニミール・ソルド氏が15日、ディナモ・ザグレブの監督に任命されたことがわかった。契約期間などについての合意はこれからという。
●15日に行われたFAカップ3回戦の再試合でリヴァプールがルートン・タウンと対戦、ジェラードのハットトリックなどで5-0と快勝し、4回戦にコマを進めた。
●欧州の主要サッカークラブは、FIFAやUEFAとの話し合いの結果、代表に選手を送り出す際に金銭的保証をしてもらえることになった。これでFIFA、UEFAと欧州主要クラブの団体G14との争いは解決。欧州の主要18クラブが参加するG14を解散して、欧州クラブ協会(ヨーロピアン・クラブ・アソシエーション)という独立した団体を作ることでも合意した。
●アーセナルのMFラッサナ・ディアッラ(22歳)が、ポーツマスに移籍することに同意した。契約期間は3年半で、移籍金は500万ポンド(約10.3億円)と見られる。
●リヨンのストライカー、フレッヂが、トッテナムへ移籍する可能性が高くなった。リヨンから移籍を許可されたフレッヂを手に入れようと、パリSGを筆頭に、ミドルズブラ、マンチェスター・シティ、ポーツマスとプレミア勢がこぞって獲得に名乗りを挙げていたが、ブラジル人FWの心を惹きつけたのは、トッテナムだったようだ。
●マンチェスター・ユナイテッドのMFクリスティアーノ・ロナウドがシーズン中の休暇を返上するとコメント。今シーズン、25試合ですでに22ゴールを記録しているポルトガル代表は、アレックス・ファーガソン監督にプレーを続けさせて欲しいと嘆願している。
●ガットゥーゾ曰く、「あと3、4年でミランでのプレーを終え、そのまま引退しようと考えている。そんなに遠くない話だ」。
●先週末のプレミアリーグ第22節でマンチェスター・ユナイテッドを相手に0―6の大敗を喫し、4連敗中のニューカッスル。年明け早々に解任されたアラダイス監督の後任がまだ決まっていないが、候補としてアラン・シアラー、ケビン・キーガン、マーク・ヒューズ、ジェラール・ウリエの各氏に続き、ついにディディエ・デシャン氏の名も挙がることになった。
●15日発売のフランス・フットボール誌によると、フランス代表はユーロ2008開幕を控えた5月にグルノーブルの新スタジアムで調整試合を行う予定だが、その対戦相手の候補に日本代表が挙がっている。フランス・フットボール連盟(FFF)のエスカレット会長は「我々はユーロ開催までに親善試合を5つか6つ組みたいと思っている。日本はその候補のひとつ。まだ完全に決まったわけではないが、話し合いが進んでいる」と語っている。
●パトのデビューを心待ちにしていたACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長は“MILAN CHANNEL”に出演し「試合前は(ホーム未勝利の)サンシーロでのデビューは重圧やリスクも大きいのではと、半信半疑な面もあったが…。まぁ彼は周囲の期待以上のことをやってのけたよ。彼の加入、新たな“FUORICLASSE(規格外=天才)”の獲得は何かしら重要なことを達成したとの感がある。06年の夏には、イブラヒモビッチ獲得の方向で選手も、(当時所属の)ユベントス側もほぼ同意に達していながら獲得失敗に終わっていた。まぁ、パトの加入でACミランも新たな歴史を刻むことになるだろう」とコメントしている。
●今季開幕前にリボルノからシャフタル・ドネツクに移籍した元イタリア代表FWクリスチャン・ルカレッリが15日、イタリアのパルマとの契約が合意に達したことが明らかとなった。移籍金は推定570万ユーロ(約9億4000万円)
●16日に行われるカターニャとのイタリア杯を前にアンチェロッティ監督は「ささいなリスクもおかしたくはない。(イタリア杯も)上位進出を狙うが、日曜日(セリエA)に出場した選手は休息に専念するというのが大前提だ」と明かした。
●ブラジル人MFマンシーニが所属クラブASローマとの契約延長で合意に達しそうだ。ASローマのテクニカル・ディレクターを努めるブルーノ・コンティによると「あとは細部の確認を残す段階だが、(欧州CLで戦う)レアル・マドリーとの試合には彼の出場も見られるのではないかな。何にせよ、クラブとマンシーニの距離間が近いことが重要だ」
●今季終了まではパレルモでプレーする事を既に明言していたFWアマウリが、2012年まで契約を延長したことが明らかとなった。アマウリの代理人を努めるマリアーノ・グリマウディ氏とパレルモのリノ・フォスキGMの面談により、契約延長の運びとなった。
●チェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバが「夢はバルセロナでサミュエル・エトーと一緒にプレーすることだ」と語った。「どんなストライカーだって、僕みたいにエトーと一緒にプレーするチャンスを手にしたら本当に幸せだと言うはずさ。エトーのスピードやゴールの嗅覚が大好きなんだ。事実、エトーはバルセロナで絶対不可欠の選手だしね」と
●カンプ・ノウでの試合は盛り上がりに欠けるスコアレスドローに終わったが、バルセロナが前回王者のセビージャを敗退に追い込んだ。アウエーでの第1戦に1-1で引き分けていたバルセロナは、さほど苦戦することなくスペイン国王杯のベスト16を突破することに成功。アフリカ・ネーションズカップや負傷のため多くの選手を欠いていた両チームの対戦は低調な内容に終わった。
●GKジョルケラのけがにより1月の移籍市場でGKの補強に動いているバルセロナが、セルタのピント獲得に向けて動いている。15日にはスペイン国内で一斉に「バルセロナとピントが合意」と報じられ、あとはバルセロナとセルタのクラブ間合意を待つのみとなっている。
●14日に行われた退団会見でフェルナンデス氏は、「サラゴサに監督として戻ってくることはない。もしあるとすれば会長かゼネラル・マネージャー(フロント職)としてだ」とコメントしている。同紙のインタビューの最後で、「サラゴサの監督はほかのクラブの監督以上に余計なエネルギーを必要とするのでしょうか?」という質問があったが、その質問に対してきっぱり「はい」と答えた上で、「自分は(サラゴサ出身で)サラゴサファンでもある。だからこそ特別なモチベーションはあるが、同時に余計な苦労、エネルギーの消耗がある。またこのクラブに戻って来たいが監督としては望まない。もう十分だ」と締めくくっている。
2008/01/15UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーが、移籍を志願するリヴァプールMFモハメド・シッソコ獲得に名乗りを挙げた。 ユヴェントスへの移籍が濃厚と見られていたシッソコだが、ユーヴェのジョヴァンニ・コボッリ・ジッリ会長が今冬の移籍市場で選手を獲得する意思がないことを明らかにしてから、セリエA行きの噂が沈静化していた。
●チェルシーが、バレンシアのポルトガル代表DFミゲウ獲得に再度挑戦するようだ。ミゲウ自身もプレミアリーグ移籍を志願していることから、移籍が成立する可能性は十分ありそうだ。
●アトレティコ・マドリーのポルトガル人MFマニシェが13日深夜にミラノのリナーテ空港に到着し、14日早朝にインテルのメディカル・チェックを終えた。メンデス代理人とともにメディカル・チェックを終えたマニシェは、インテルと今季終了までの契約書にサインをする見通しとなった。
●バルセロナのロナウジーニョは13日、今年初のグループ練習参加を果たした。12月30日の練習でひざに痛みを抱えて以来、室内でのリハビリやジムトレーニングに終始していたロナウジーニョだが、今後2週間程度で復帰する見込み。また、ここ2試合欠場しているデコも13日にグループ練習に参加しており、15日に行われるセビージャとの国王杯第2戦のメンバー入りが予定されている。
●レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスには「このクラブの会長になりたい」という夢がある。ここ数カ月の彼のプレーは完ぺきとしか言いようがなく、誰もたどり着けないレベルに到達している。その勢いに乗じるかのように、カシージャスは自らの将来の計画についてこう語った。「僕の夢は、いつかレアル・マドリーの会長になることだ。サンティアゴ・ベルナベウらしいスタイルが取り戻せるようにしたい」
●バレンシアがPSVに所属するメキシコ代表DFカルロス・サルシドに興味を持っているようだ。15日付の『スーペル・デポルテ』紙が伝えたもので、クーマン監督はセンターバック、サイドバックでプレーできるサルシドを高く評価しているという。バレンシアではクーマン監督の前所属クラブであるPSVの選手が次々に獲得候補に上がっており、サルシドのほかにもGKゴメス、MFアフェライ、FWファルファンにも興味を持っているとされる。一方、こうした補強の動きに対し、ジギッチ、サニー放出のうわさも出てきている。ジギッチには2部レアル・ソシエダからの関心があり、サニーはチーム名こそ挙がっていないが、今シーズン終了まで期限付き移籍する可能性がある。
●レアル・マドリーのDFペペが16日に行われる国王杯のマジョルカとの第2戦(第1戦はマジョルカが2-1で勝利)に欠場することが確実となった。13日のレバンテ戦で右足アキレス腱を痛めており、チームドクターからの説明を受けてシュスター監督は休ませることを決めたもよう。ただし、20日に行われるアトレティコ・マドリーとのダービーマッチには出場可能と見られている。
●昨年12月15日のバレンシア戦で左足大腿(だいたい)二頭筋を痛め、戦線離脱中のバルセロナのメッシが14日のグループ練習に合流した。リハビリは順調に進んでおり、早ければ20日のラシン戦から復帰することになりそうだ。
●ここ2試合をけがで欠場していたバルセロナのデコが、15日に行われる国王杯のセビージャとの第2戦(第1戦は1-1の引き分け)のメンバーに入った。14日の会見でライカールト監督は「彼とグループにとって喜ばしいこと」とコメントしており、先発起用の可能性は低いものの、展開次第では途中出場がありそうだ。
●ニューカッスル・ユナイテッドの次期監督候補として急浮上したケヴィン・キーガン氏(ニューカッスル元監督)が、再びチームの指揮を執る可能性を肯定も否定もせず、自分のクラブに対する忠誠心を主張した。
●リヴァプールの共同オーナーの一人、トム・ヒックス氏が14日、ユルゲン・クリンスマン氏と監督就任について話し合いを行ったことを認めた。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督が、あと1試合で代表100キャップを記録するデイヴィッド・ベッカムの招集について、情をはさむことはないと話した。
●現地時間15日夜(日本時間16日未明)に行われるFAカップ3回戦の再試合、リヴァプール対ルートン・タウン戦で、リヴァプールはジェイミー・キャラガーがキャプテンマークを巻き、勝利を目指すことになった。キャラガーはこの試合に出場すればリヴァプールでの通算500試合目となる。
●ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ会長は15日、バルセロナのイタリア代表サイドバック、ジャンルカ・ザンブロッタがこの夏ミランへやって来ると言った13日の自らの発言に念を押すように次のような話をした。「ザンブロッタは喜んで来るよ。それが彼の望みだからね。イタリアに戻りたがっているし、ミランでプレーしたがっている。これからバルセロナと交渉しなければならないが、あちらはフレンドリーなクラブだからね。」
●ジェラール・ウリエ氏とニューカッスルが、次期監督就任について非公式な話し合いを持ったことがわかった。
●12日のSFA杯で復帰弾を決めたセルティック俊輔。地元ではその復帰を大々的に祝う報道が多い。
●これまでメディアを賑わせてきたロナウジーニョのミランへの移籍の噂に終止符が打たれようとしている。先日のナポリ戦でようやくセリエAデビューを飾り、初ゴールまで決めた期待の若手パトが、ロナウジーニョのミラン行きの扉を閉じさせてしまったようだ。「ロナウジーニョは、ベストコンディションではない。ミランのようなチームに不可欠の存在だとは思わない。攻撃陣はロナウドやパトで強化されている」。ロナウジーニョ獲得に並々ならぬ意欲を燃やしていたミランのベルルスコーニ会長はそうコメント。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、4年前にイングランド代表MFデイビッド・ベッカムの獲得に動いていたことを明らかにした。ベンゲルがベッカムに触手を伸ばしたのは、03-04シーズン。レアル・マドリー移籍初年度のベッカムはスペインリーグの環境に馴染めず、実力を発揮できない苦しいシーズンを送っていた。そこでベンゲルは、ベッカムの代理人に接触し、自らプレミア復帰を持ちかけたという。結局はベッカムが残留の意思を示したことで移籍は実現しなかったが、ベンゲルは獲得にかなりの自信を持っていたと語っている。
●トッテナムのファンデ・ラモス監督が一風変わった守備練習を導入し選手たちを驚かせている。あまりにも統制されない守備陣に嫌気がさしたのか、指揮官はある日の練習で4バックの4選手を一列に並べ縄で縛ったという。「統制されたポジショニングとラインコントロールのため」とクラブ関係者。慣れないこの練習には選手たちも戸惑いを隠せなかったそうだ。
●セリエA第18節を終えて首位独走のインテルのマッシモ・モラッティ会長が現在の心境を述べている。「この展開がサプライズ?いや、チームは私が望んでいた通りの展開をしてくれている。高い決定力に加え、持続力も備えている。驚きというよりも、この歩みを維持していることが好ましい」と笑顔で振り返った。
●セリエA第18節、サンシーロでナポリを5-2で下し、今季ホーム初勝利を飾ったACミラン。先発フル出場で1ゴールを決め、自らデビュー戦に華を添えたFWパト(18)をACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が絶賛した。「パトは年相応とは言えない成熟と冷静な落ち着きを兼ね備えている。(入団してから)6ヶ月間もプレーできない状況が続いていたこともあり体重も若干増えたし、試合出場への意欲は並々ならぬものがあった。ただ、これほどの意欲に溢れていたにもかかわらず、試合では本当に落ち着いていた。」
●13日のセリエA第18節ナポリ戦で、先発フル出場を果たし1ゴールを決めて、デビュー戦に自ら華を添えたACミランFWパト(18)が翌日に試合を冷静に振り返った。「素晴らしい試合となった。ミラノに応援に駆けつけてくれた家族にも最高の贈り物ができたよ。ACミランの選手達とプレーすることが夢だったんだ。チームメートと監督のお陰で、試合前もリラックスできていた。皆は自分に『落ち着いて。自分の思うようにプレーすればいい』と励ましてくれていたんだ」
●カルロ・アンチェロッティ監督が「パトは将来、世界最高の選手になる」と発言したことを受け、カレカは“RETE GLOBO”のインタビューで「確かにそうだ。彼は自分に似ている。アンチェロッティのパトの評価は自分を嬉しくさせる。パトはとても敏捷で、一瞬のうちに何をすべきかを判断できるし、ゴールマウスが良く見えている。おまけに勝利への欲も強い」と絶賛した。
●「カルチョ界には宇宙人も存在するようだ…。あのサンシーロで見せたプレーなど、パトはまさに宇宙人だ」。ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が、デビュー戦でゴールを決めたACミランの新人パトをこのように絶賛
●IFFHS(国際サッカー歴史・統計国際連盟)選出の2007年最優秀GK賞に、イタリア代表でユベントスGKのジャンルイージ・ブッフォンが選出された。ブッフォンは2年連続4度目の受賞(03、04、06、07)となった。
●リバプールのセンターバック、ダニエル・アッガーは今シーズン末まで戦列を離れなければならないかもしれない。数日前、2007年のデンマーク最優秀選手に選出されたアッガーだが、喜んでいる余裕はなかった。右足の中足骨の骨折のため昨年9月からチームを離れていたアッガーは、数日前に復帰を果たしたものの、何度か練習を行っただけでけがが再発。今シーズン中にプレーできるかどうかも危うくなってしまった。
●ファビオ・カペッロのイングランド代表監督としての公式戦初さい配は、9月6日のアンドラ戦となることが決まった。
2008/01/13UEFAサッカー情報
●スペインでは1月6日のロス・レジェス・デ・マゴス(東方三賢者の日)にクリスマスプレゼントを開けるのが一般的となっているが、バルセロナのロッカールームにも“見えない友”からプレゼントが届いた。バルサで毎年恒例となっているプレゼント交換。あらかじめプレゼントする相手をくじで決めておき、当日を待つ。それぞれのロッカーの中にはプレゼントとカードが置かれ、カードを読み、プレゼントを開けるという趣向だ。もちろん誰が誰に贈ったかは秘密だ。今年は約1週間遅れてこのプレゼント交換を楽しむことになったが、ここでの主役はエジミウソン。彼のロッカーの前には大きな箱が置いてあり、カードを読んだ後、箱を開ける。と中には本物の“黒い羊”が入っていて、ロッカールーム内を走り回ったとのこと。もちろんロッカールーム内は爆笑の渦に包まれ、エジミウソン本人も苦笑しながらこのプレゼントを受け取ったという。「チームには黒い羊(=厄介者)がいる」発言で騒動を起こした張本人に本物の黒い羊とはブラックユーモア溢れるプレゼントだが、逆にこの嫌な出来事を忘れさせ、チームの団結に一役買ったといったところだろうか。
●リーガ・エスパニョーラ第19節の土曜日の試合では、バルセロナがムルシアに4-0で勝利を収めた。勝ち点差を詰められた首位のレアル・マドリーは、日曜日に最下位レバンテと対戦する。
●アルベルダ、アングロ、カニサレスへの戦力外通告で、すっかり悪役のイメージがついたバレンシアのクーマン監督。だが、13日付の『スーペル・デポルテ』紙によると、「予想以上に人気がある」という見出しが示す通り、指揮官の決断への支持率は日を追うごとに高まっている。
●11日の練習後にデポルティボのGKアオアテが同僚GKのムヌアに殴られ、左目付近に8針を縫うけがを負った事件を受けて、ロティーナ監督は12日、2人を構想外とする考えを明らかにした。これにより13日のビジャレアル戦からは、Bチーム登録のファブリシオがゴールマウスを守ることになる。ロティーナ監督は「私の考えは今シーズン終了まで彼を起用することだ」と明言している。
●ボルトンがレアル・マドリーのFWサビオラの獲得に興味を持っている。今月に入りイングランドの地元紙を中心にうわさが高まっていたが、ボルトンがアネルカを移籍金1500万ポンド(約33億円)でチェルシーに放出し、セネガル代表のディウフもアフリカ選手権で約3週間チームを離れることから、レアル・マドリーで出場機会の少ないサビオラを獲得しようと700万ユーロ(約11億円)を用意しているという。
●トッテナムのイングランド代表GKポール・ロビンソンが、ミッドウィークのリーグ杯準決勝対アーセナル戦で先発を外されたのを受けて、移籍を志願したことがわかった。
●ポーツマスのハリー・レドナップ監督(60歳)は12日、ニューカッスルから監督就任という素晴らしいチャンスをオファーされたが、ポーツマスに留まることにしたことを認めた。
●12日に行われたスコットランドカップ4回戦で、セルティックが2部で最下位のスターリング・アルビオンを3-0で下し、5回戦にコマを進めた
●12日に行われたプレミアシップ第22節の試合で、マンチェスター・ユナイテッドがホームで、監督不在のニューカッスルと対戦。6-0と快勝した。一方、首位のアーセナルはホームで、下位に低迷するバーミンガムと対戦、1-1のドローに終わった。この結果、マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルは勝ち点51で並び、得失点差で勝るマンUが首位に浮上した。
●12日に行われたプレミアシップの試合で、チェルシーはホームでトッテナムとのロンドンダービー。チェルシーは2-0で今季14勝目を上げ、マンU、アーセナルに4ポイント差と追い上げてきた。
●リーグアン第20節が12日に行われ、首位リヨンがトゥールーズに競り勝った。3-2で勝利した。
●元スウェーデン代表FWのヘンリク・ラーションが、スウェーデンリーグのオフシーズンにアストン・ヴィラでプレーすることになるかもしれない。ラーションはヘリシンボリとの契約を1年間更新したばかりだが、それにはオフシーズンにはレンタル移籍できるという項目があり、昨年マンチェスター・ユナイテッドでプレーして成功したように、この冬もプレミアシップでプレーすることになりそうなのだ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、現在空席となっているニューカッスルの監督のポストについて、「いま一番難しい仕事だ」と評価した。「ニューカッスルが解任した監督のリストを見てみるといい。フットボール界のちょっとした有名人リストが出来上がる。過去の名選手が監督を任されながら、短期間でクビにされるケースも少なくないしね。ニューカッスルでは、すぐに結果が出ないと批判の嵐にあってしまう。そして、解任の噂が流れ始めるから、目の前の試合で結果を出すことだけに集中せざるを得なくなる。長期間の戦略を立てたり、十分な基礎を築く暇もないんだ。監督を変えるだけで常勝チームに生まれ変われるなら、誰も苦労しないよ」
●ユベントスを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は敵地でのカターニャ戦引分けを前向きに捉えているようだ。確かに満足しているとは言いがたいが、今のユベントスにとって勝ち点1獲得は大きい。「我々は何度もクロスをミスした。ピッチコンディションは良好で、芝状態は最高だったので言い訳はしたくない。問題はいいクロスがトレゼゲに届かなかったことだ。後半は我々は壁に向かってスカッシュをプレーしているかのようだった」
●セリエA第18節の2試合が行われた12日、ホームにユベントスを迎えたカターニャは1-1の引き分けに終わった。
●「俺がオリンピック出場を望んでいるという報道は誤報だ。なぜなら、オリンピックもA代表も同じことだからね。ユーロ08に出場しない限り、北京オリンピックにも出場する気はない」。 “Rai1”のインタビューに応じたASローマのフランチェスコ・トッティ「契約はまだ2年残っているが、生涯ASローマで過ごす為にもできるだけ早く契約更新が行われることを願っている」
●FWパトのデビューについてアンチェロッティ監督は「チームに完全に馴染む為には、もう少し時間が必要だろう。また、デビューのタイミングは落ち着いた状態が望ましい。パトのプレーの特長と速さを考えると、ジラルディーノ、インザーギそしてロナウドの誰とでも2トップを組むことができる」
●23歳のスロバキア代表DFマルティン・シュクルテルがゼニト・サンクトペテルブルクからリバプールへ移籍した。
●91分のデルピエロのPKで追いつき、ユベントスはカターニアと1-1で引き分けた。ユベントスにとっては非常に危ない試合だったが、最後の最後で救われる形となった。
2008/01/12UEFAサッカー情報
●デポルティーボでGK同士の喧嘩が起こった。この残念な事件の主人公となったのはイスラエル人GKドゥドゥ・アオアテとウルグアイ人GKグスダボ・ムヌーア。11日、朝の練習の終わり、ロッカールーム内でムヌーアがアオアテの顔面にパンチをお見舞いし、アオアテは左頬とまぶたに6針を縫うケガを負うこととなった。この事件を受け、デポルのロティーナ監督とレンドイロ会長が緊急ミーティングを開き、とりあえずアオアテとムヌーアを今週末のビジャレアル戦に起用しないと決定。また、来週にもロティーナ監督が両選手と話をした上で何らかの処分を下すことになるとのことだ。
●06年ドイツW杯を最後に、現役を引退した元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンがサッカー界への復帰を示唆した。仏紙“L'Equipe”のインタビューに応じたジダンは「引退後の休息は悪くはないが、徐々にサッカーが懐かしくてしかたがなくなってくる。今はサッカー界へ復帰したいという思いが強い。ただ、具体的に何をしたいかはまだ分からない」と現在の胸中を明かした。
●バルセロナのロナウジーニョとデコが、けがのため12日に行われるムルシア戦の招集メンバーから外れ欠場することになった。ロナウジーニョは2008年になってまだ試合出場がなく、3試合連続で欠場中。デコは既にチーム練習に復帰しており、翌週(15日)に控える国王杯のセビージャとの第2戦(ホーム)から出場できる見通し。また、その2名以外にもバルセロナにはけが人が多い状況で、メッシ、エジミウソン、オレゲルに加え、アフリカ・ネーションズカップ出場のためすでにチームを離れているヤヤ・トゥーレも欠場する。
●バレンシアから戦力外を通告されたアルベルダが今月3日に契約破棄を求めて法的措置を取ったことを受けて11日、クラブはアルベルダ側に契約で設定されている解除金6000万ユーロ(約97億円)を支払うよう求めた。アルベルダの弁護士宛てに届いたクラブからの文書では「(バレンシアは)常に契約における法的事項に基づく」と説明があり、アルベルダ側から契約破棄する以上、解除金をバレンシアに支払う必要があると強調している。これを受けてアルベルダの弁護士は「驚いている」とコメントを出した上で、クラブとは別にソレール会長本人を訴える姿勢を地元メディアに向け示している。
●サンダーランドのロイ・キーン監督が、指揮官としてのスタイルについて言及。「友人を作るために監督をしているわけではない」と語る闘将は、選手と一定の距離を保つことが重要と語っている。「誤解されないように言っておくが、記事に出ていたようなことを毎週のようにしているわけではない。監督としてのスタイルは、就任以来変えていない。このスタイルで昨シーズンも戦ったし、高い評価も受けた。不思議なのは、私が怒鳴り散らすという記事がでたことだ。私は我を忘れて怒ったことはないからね。しかし、監督は人気者になる必要はないんだ。マンチェスター・ユナイテッド時代にはアレックス・ファーガソン監督の下で12年半プレーしたが、一対一で話したのは3、4回だったはず。監督にとっては、選手と適切な距離をとることが重要なんだ」
●いよいよ迫るミランのパトのデビュー戦。13日の日曜日、20時30分(現地時間)にキックオフされるナポリ戦で、ついに18歳の若武者がベールを脱ぐ。ファンや関係者は、いったいどのようなプレーをするのかと早くもヒートアップ。しかし、あまりの期待の高まりに、チームメイトのセードルフは警告を発している。「パトに対する期待の高さが、本人にとってプレッシャーになることを心配している。若手選手には早急に結果を求めるべきではない。本人が落ち着くまで、ゆっくりと時間を与えるべきだ。僕だけじゃなく、チームのみんながそう思っている。パトにはいい形でチームに馴染んでほしい」
●先日、インテルがナイキとのスポンサー契約延長合意のニュースをお伝えしたが、それに続く形でミランもアディダスと9年間の契約の延長に合意したことが、関係者により明らかにされた。ミランとアディダスとの契約は2010年まで結ばれていたが、双方ともに契約の延長を望んでいたため話はスムーズにまとまり、9年間で約165億円+タイトルボーナスがミランに支給されるビッグな契約内容となった。
●移籍が噂されるASローマのMFマンシーニが11日、ASローマ残留の意思を表明した。“Roma Channel”のインタビューに応じたマンシーニは「自分とクラブの間に確執は何もない。自分はこれまでずっとASローマへの忠誠を誓ってきたし、クラブ側も自分を守り続けてくれた。クラブとは親友のような良い付き合いをさせてもらっている」とコメント
●サンパウロのムリシ・ラマーリョ監督が来週の国内リーグ開幕戦でFWアドリアーノを起用する方針を明らかにした。ラマーリョ監督は「アドリアーノのコンディションは良く、開幕戦から出場できるだろう。私は今まで問題を抱える多くの選手のサポートを行ってきた。アドリアーノを復活させる自信はある。彼がここにいる6か月間で、彼のコンディションを改善することが私の課題だ。」
●ACミランでのデビュー戦を待つブラジル人FWアレシャンドレ・パトが現在の心境を語った。“SKY”のインタビューに応じたパトは「ロナウドには『緊張せず、落ち着いて。力まず、周りの期待をあまり意識するな』とアドバイスをもらった。僕が怪物?まだデビューにも至っていないんだから、今は何とも言えないよ。そのうちそうなることができれば…。今はACミランでの初ゴールを目標にするつもりだ」
●アトレティコ・マドリーのポルトガル人MFヌノ・マニシェのインテル移籍成立が近づいている。インテルのマッシモ・モラッティ会長は「マニシェ獲得に動いており、近日中にも話はまとまりそうだ」と明かした。
●今季開幕前にラツィオからインテルにレンタル移籍したMFルイス・ヒメネスが、今季これまでの展開を振り返っている。“SKY”のインタビューに応じたチリ人のヒメネスは「フィーゴとはポジションやプレースタイルが違うこともあり、自分が彼の控えだとは思っていない。しかし、彼のような偉大な選手と似ていると言われて嫌な気をする選手はいないだろう」と笑顔で語った。
●フィオレンティーナのFWアドリアン・ムトゥが噂されるASローマ移籍を否定し、フィオレンティーナへの忠誠を改めて誓っている。ルーマニア人のムトゥは「ASローマやその他のクラブが自分に興味を示してくれていることは光栄だ。しかし、フィオレンティーナでのプレーしか考えていない。フィオレンティーナが欧州CL出場に相応しいチームであることを証明しなければならない。欧州CL出場の夢を実現する為にデッラ・バーレ(会長)が(移籍市場で)アクションを起こしてくれることを期待している」
2008/01/11UEFAサッカー情報
●マンチェスター・ユナイテッドは10日、この夏に南アフリカ遠征に出かけると発表した。詳しい日程や会場はまだ発表になっていないが、成功裏に終わった 2006年のツアーの再現となる模様で、ダーバン、ケープタウン、プレトリアでカイザー・チーフスとオーランド・パイレーツと対戦するようだ。
●ローマ所属のブラジル人ウィンガー、アマンティノ・マンシーニ(27歳)の代理人が今週末にローマ入りし、今後について話し合いを行うが、地元紙によるとマンシーニが移籍するのは確実だという。
●ビッグクラブへの移籍の噂が絶えないトッテナム・ホットスパーのFWディミタル・ベルバトフがブルガリアの年間最優秀選手に選ばれた。マンチェスター・シティのマルティン・ペトロフ、レフスキ・ソフィアのゲオルギ・ペトロフを抑えての4度目の受賞となった。
●9日に辞任したサム・アラダイス監督の後任探しに奔走するニューカッスル・ユナイテッドが、ポーツマスのハリー・レドナップ監督のヘッドハンティングを目論んでいる。特に、オーナーのマイク・アシュリーがレドナップを高く評価しているようだ。
●チェルシーは11日、フランス代表FWのニコラ・アネルカ(28歳)をボルトンから獲得したと発表した。チェルシーFCとボルトンはニコラ・アネルカの移籍条件について合意に達した」とクラブは公式サイトで説明
●マンチェスター・シティが、ディーター・ハマンと1年間契約を延長する準備を進めている。スヴェン・イェラン・エリクソン監督は「もしハマンが今のプレースタイルを維持するならば、我々があと1年彼を手元に置きたいと考えて当然だろう」とコメント。
●リヴァプールは11日、スロヴァキア代表DFマルティン・スクルテル(23歳)をロシアチャンピオンのゼニト・サンクトペテルブルクから獲得した。契約は4年半。いまだリハビリ中のセンターバック、ダニエル・アッガーやベテランのサミ・ヒューピアのバックアップとして期待される。
●タイのタクシン前首相が約200億円もの大金を出資。財政的に豊かになったプレミアリーグのマンチェスター・シティは、現在開催中の移籍マーケットで活発な動きを見せている。最大のターゲットがローマのマンシーニ。その獲得を心待ちにしているマンチェスター・シティのエリクソン監督は「現在のクラブにとって、移籍金は問題ないはずだ。獲得の成否はローマに彼を手放す気持ちがあるかどうかだ」
●冬休みを終え、今週末に2週間ぶりに再会するセリエA。最大の注目は、ついに正式登録を終えナポリ戦でデビューを迎えるであろうミランのFWアレシャンドレ・パトだ。昨年夏、18歳ながら約35億円の移籍金を払ってまでミランが獲得した逸材。
●プレミアリーグの首位を走るアーセナルが深刻な人員不足に悩まされている。9日に行なわれたリーグカップのトッテナム戦を1-1の引き分けで終えたアーセナルだが、ロビン・ファン・ペルシ、セオ・ウォルコット、ヨハン・ジュルー、フィリップ・センデロス、バカリ・サーニャの5選手が試合中に負傷。さらに、20日開幕のアフリカ・ネーションズカップに出場するため、コロ・トゥーレ、エマヌエル・エブエ、アレクサンドレ・ソングの3選手もすでにチームを離れており、チーム編成に大きな問題を抱えている。この状況に指揮官のアーセン・ベンゲル監督は、同時に多くの選手が離脱した守備陣への不安を吐露。
●レキップ紙などの報道によると、リヨンがバルセロナのMFマルク・クロサス(20)を期限付きで獲得することがほぼ確定的となった。クロサスは下部組織上がりで、9日に20歳の誕生日を迎えたばかりという期待の若手。したがってバルセロナとしては、レンタルの期限は今シーズン終了までとし、その後の買い取りオプションは付けたくない模様。
●フィオレンティーナの守護神セバスティアン・フレイがクラブへの忠誠を改めて誓っている。フランス代表でもあるフレイは「フィオレンティーナには大きなプロジェクトがあり、それに向かってチーム一丸で前進していきたい。自分、ムトゥそしてその他のチームメート全員で。自分はなんとしてもここフィオレンツェに残りたい。」
●サンプドリアのマロッタGMがFWアントニオ・カッサーノのインテル移籍の噂について語っている。マロッタGMは「噂は全く根拠がないものだ。カッサーノは現在レアル・マドリーからレンタル中の選手だが、しかるべき時期が来れば完全移籍を視野に、彼の去就を検討するつもりだ」とコメント
●リバプールのマリ代表MFモハメド・シソコ(22)が、ユベントス移籍成立が近いことを明かしている。“Radio Montecarlo”のインタビューに応じたシソコは「『もうユベントスの契約書にサインしたか?』とみんなに聞かれるけど、まだサインはしていないよ。ただ、合意が間近であることは間違いない。」
●ACミランのMFクラレンス・セードルフが、13日のホームのナポリ戦(セリエA第18節)でのデビューが予想されるブラジル人FWパトの擁護をチームメートに訴えている。“Radio Incontro”のインタビューに応じたオランダ人のセードルフは「デビュー前にも関わらずパトへのプレッシャーが大きくなりすぎている。我々ACミランのベテラン勢が率先して彼をプレッシャーから守り、穏やかにプレーできるようにしてやらなければならない。彼の才能は本物だが、問題なくデビューすることを願っている」とコメント
●今季これまで10得点を挙げ、現在得点ランキング2位と好調なインテルのFWフリオ・クルスが10日、“Studio Sports”の取材に応じた。今季は、これまでのスーパーサブから先発出場する機会が増えたクルスは「自分に与えられた仕事を完璧にこなすことを常に意識しているんだ。プレーすることは自分の楽しみではあるが、全員で力を合わせなければならない仕事でもあるわけだからね」とカルチョへの価値観を明かした
●FCポルトのポルトガル代表エルデル・ポスティーガは期限付き移籍でパナシナイコスに移籍することになった。25歳のFWポスティーガは今シーズン終了までパナシナイコスでプレーする。ポルトでは出場機会を得ることができなくなっていた。
●バイエルン・ミュンヘンは11日、今シーズン限りで退任するオットマー・ヒッツフェルト監督の後任として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマンを迎えることを公式サイト上で発表した。
●アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレーソ会長は10日、インテルへのレンタル移籍が報じられたポルトガル代表MFマニシェについて、事実無根と話した、「彼は今もアトレティコの選手だ。レンタルにしろ何にしろ、移籍交渉はしていない。マニシェはうちの選手であり、ここで練習している。彼の代理人がオファーを持ってくるつもりなら、その時に考えるが」
●10日に行われたスペイン国王杯ベスト16の戦いのファーストレグで、アトレティコ・マドリーがバジャドリーと0-0で引き分けた。レアル・マドリーはアウェイでマジョルカと対戦、24分に先行された直後、イグアインが同点ゴールを決めたが、後半に入ってまもなく、アランゴに決勝点を許し、1-2で敗れた。
●バルセロナが、アンドレス・イニエスタに対して6年間の契約延長をオファーすることがわかった。契約期間がまだ2年半残っているにもかかわらず、バルサがイニエスタと新たな契約を結びたがっているのは、チェルシーにこのスペイン代表MFを奪われるのを阻止するためと見られる。
●セビージャのフレデリック・カヌーテが、古巣トッテナム・ホットスパーへ復帰する可能性があることを認めた。カヌーテは、セビージャで一緒に仕事をしたファンデ・ラモス(現トッテナム監督)から声が掛かればプレミア復帰を前向きに検討したいと話している。
●レアル・マドリーの選手達にクラシコでの勝利ボーナスが支払われることになった。昨年12月23日にカンプ・ノウで行われたクラシコでバルセロナを下したチームのメンバー25名は、一人2万ユーロ(約324万円)の特別ボーナスを受け取ることになった。
●ロナウジーニョは左膝、デコは左足内転筋、とそれぞれ痛みを抱える彼らは、チーム練習から離れリハビリに従事しているが、このケガが仮病ではないかとの噂まで上がるようになってしまった。しかし、チームメイトであるチャビはこの噂を「馬鹿げた噂」と一蹴。チームメイトを擁護した。「ロナウジーニョとデコのケガが本当かどうかなんて言われているみたいだけれど、馬鹿げているよ。彼らのプロフェッショナリズムに疑いを持つなんて馬鹿げている。メディカルチームの診断もちゃんとある。僕らは彼らと話しているし、彼らに痛みがあるのも知っている」。
●9日に行われた国王杯のセビージャ戦で負傷退場したバルセロナのエジミウソンが最低2週間の離脱となることが明らかになった。精密検査の結果、左足の内転筋に損傷が見つかった。
●バレンシアに新加入したMFエベル・バネガの移籍手続きが11日中にも完了し、13日のアトレティコ・マドリー戦から出場可能となる運びとなった。背番号は12月にヘタフェに移籍したガビランが付けていた「11」に決まり、ユニホームに付けられる名前は「バネガ」ではなく「エベル」となる。
2008/01/10UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーは9日、FWルート・ファン・ニステルローイが契約を1年間延長し、2010年までプレーすると発表した。
●9日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)ベスト16の戦いのファーストレグで、バレンシアがアウェイでベティスと対戦、ホアキンが古巣相手に2ゴールを決めて、2-1と先勝した。
●9日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)のファーストレグでバルセロナがアウェイでセビージャと1-1で引き分けた。
●バルセロナのFWサミュエル・エトーがカメルーン代表への合流の遅れが認められたことについて、アフリカ・ネーションズ・カップのため通常通り選手を各国代表に送り出した他のクラブから不満の声が上がった。MFマアマドゥ・ディアッラをマリ代表に送り出したレアル・マドリーのシュスター監督は、「地位の違いだろう。エトーはカメルーンの王様で、ディアッラはまだマリの王様ではないからね」と皮肉っている。
●今季開幕前にアーセナルからバルセロナに移籍したフランス代表FWティエリ・アンリが、10年前にユベントスを退団した理由を明かした。アンリは「モッジ(当時ユベントス幹部でカルチョ・スキャンダルの張本人)との間に問題が生じていたんだ。当時の俺は正直で真面目な青年だったが、モッジからは俺に対する敬意が感じられなかった。だからユベントスでプレーする気がなくなってしまい、退団に至ってしまった。もしモッジとの確執がなければ、ユベントスでプレーを続けていたと思うよ」
●レアル・マドリーのイタリア代表DFファビオ・カンナバーロが、ベルント・シュスター(現レアル・マドリー監督)とファビオ・カペッロ(前レアル・マドリー監督、現イングランド代表監督)の違いについて語った。カンナバーロは「ベッカムも言っていたが、カペッロは選手が意見し過ぎるとそれを抑圧する。シュスターの方が気さくで、選手の意見にも耳を傾けてくれる。しかし、監督の交代が原因で、チームが様変わりしたわけではない。カペッロ監督時代に結果が出たことに関しては、今も変えずに続けている。それに加えてDFが強化された。そのお陰で今のレアルは苦労なく勝ち進んでいる」と話している。
●スペインの『マルカ』紙によれば、インテルとアトレティコ・マドリーはマニシェの移籍に関して合意に達したようだ。ポルトガルのMFマニシェは新たにインテルの選手となることが確実視されている。6カ月間の期限付きの形でインテルに移籍し、オプションとして600万ユーロ(約9億7000万円)で買い取ることもできるという契約になるようだ。
●バルセロナのMFマルク・クロサスがリヨンに移籍することが確実となった。今シーズン終了までの期限付き移籍で、バルセロナの希望通り買い取りオプションは付かない。これまでクロサスには2部のレアル・ソシエダが興味を示しており、期限付き移籍が確実視されていた。しかし、買い取りオプションを付けたいレアル・ソシエダ側と、カンテラ(下部組織)出身の選手だけに、そのオプションは容認できないバルセロナ側との思惑の違いで交渉は暗礁に乗り上げていた。
●10日付の『アス』紙は、バレンシアで戦力外通告を受けているMFアルベルダがチェルシー、トッテナムからのオファーを拒否していたと報じた。エシアン、オビ・ミケルらをアフリカ・ネーションズカップで欠くチェルシー、ファンデ・ラモス監督がチーム改革を推し進めているトッテナムから好条件のオファーがあったものとされているが、バレンシアとの契約問題を法廷に持ち込んでいるアルベルダ側は、状況に進展があるまで特定のクラブとの交渉は進めない方針を貫いている。また同紙は、うわさの出ているアルベルダとアトレティコ・マドリーとの接触や、来季に向けた移籍話を完全に否定している。
●バレンシアは9日、MFマヌエル・フェルナンデスのエバートンへの移籍を正式発表した。今シーズン終了までの期限付き移籍となり、エバートンには買い取りオプションが付く。エバートンがオプションを行使する場合、その移籍金は昨夏にバレンシアがベンフィカに支払った1800万ユーロ(約29億円)とほぼ同額になるものと見られている。
●10日に国王杯のマジョルカ戦を控えるレアル・マドリーのロベンがけがのために欠場することが決まった。9日の練習後に再び両足の筋肉に違和感を覚えたロベンはマジョルカ戦のみならず、今週末のレバンテ戦(13日)も欠場となる見込み。
●リヴァプールMFモアメド・シッソコが、“両クラブ間が合意に達したなら”と前置きした上で、ユヴェントスへの移籍に前向きであることを明かした。
●ミランのクラレンス・セードルフ(31歳)が、ミランでプレーすることに満足していると主張した上で、キャリアをスタートさせた古巣アヤックスに将来復帰する可能性があると語った。
●ミランのストライカー、ロナウドが、母国ブラジルの強豪・フラメンゴと移籍交渉を行ったことを認めたものの、先月クラブ世界一の称号を手にしながらセリエAでは現在12位と低迷するミランのために尽力すると誓った。
●プレミアリーグで11位と苦戦するニューカッスルは9日、サム・アラダイス監督(53歳)の退任を発表した。クラブは双方の合意の上での決断としたが、この日午前中にアラダイス監督はメディアに対し、もし自分が去ることになったら、「それは自分にとってはニュースとなる」と話しており、事実上の解任と言える。
●9日に行われたイングランド・リーグカップ準決勝ファーストレグで、アーセナル対トッテナムのノースロンドンダービーが行われ1-1で引き分けた。
●ボルトンのFWニコラ・アネルカのチェルシー移籍が今週末までに決定することが濃厚となった。ボルトンは今週、チェルシーが提示した1200万ポンド(約26億円)を却下しているが、アネルカ獲得に意欲を見せるチェルシーのアブラム・グラント監督は「土曜日までには獲得したい」とコメント
●出場機会に恵まれていないASローマのGKジャンルカ・クルチが移籍を示唆している。クルチは「今後の展望?自分にとっては、ASローマに残留することになっても、移籍することになっても大きな違いはない。どちらでも嬉しい結果となるだろう。1月31日(冬期移籍市場終了日)まではまだ時間がある」と冷静にコメント
●今季終了後の引退を表明したACミランの主将パオロ・マルディーニが、セリエA後半戦への意気込みを語った「信じられないことだが、ACミランはホームのサン・シーロで昨年4月21日から勝ち星がない。ドゥバイ合宿では、手応えを得ることができたし、後半戦は巻き返しを計らなければならない」
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長がFWロナウドの復帰に目を細めている。クリスマス休暇を生かしたドゥバイ合宿を終え、ミラノ空港に到着したガリアーニ副会長は「ロナウドが復帰したことが嬉しい。後半戦に向け、選手全員が万全の状態となった。国内リーグ戦セリエAで4位を狙うための重要な要素だ」
●ACミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが、後半戦を前に明確な目標をあげている。現在12位と低迷する国内リーグ戦セリエAでの巻き返しに燃えるガットゥーゾは「最大の目標は国内リーグ戦セリエAで4位を狙うことだ。ACミランが欧州CLに出場しないなんて考えられない。ドゥバイ合宿での猛練習の成果を期待している。できるだけ多くの試合で勝利を収めたい」
2008/01/09UEFAサッカー情報
●プレミアリーグで苦戦するダービーは8日、元フランス代表ウィンガーのローラン・ロベール(32際)と契約、さらにブラックバーンとウェールズ代表MFロビー・サヴェッジ(33歳)の獲得で合意に達した。
●リヨンは8日、ブラジル人MFファビオ・サントス(27歳)が、ブラジルで出産する妻に付き添うためチームを離れることになったと発表した。
●8日に行われたリーグカップ準決勝ファーストレグで、昨季覇者のチェルシーがエヴァトンと対戦、1-1で迎えた試合終了直前のレスコットのオウンゴールで、チェルシーが辛くも先勝した。
●マルセイユのディウフ会長は8日、フランス代表FWジブリル・シセを手放す気はなく、マンチェスター・シティからのオファーを断ったことを明かした。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が退団の噂を改めて否定した。クラブ首脳陣との確執から今シーズン限りの退団が取り沙汰されているベニテスだが、「リバプールで監督を続けたい」と残留の決意を語っている。
●昨年夏、アルゼンチンのリーベル・プレートからイタリアのラツィオへの入団が内定していたものの、EU圏外ということが障害となり、移籍が成立しなかったGKカリーソ。ラツィオ、リーベル双方とも、彼をラツィオに移籍させるために働きかけた結果、その後カリーソはイタリア国籍の取得を申請。これが認められれば、1月31日まで開かれているマーケットにおいて、正式に移籍が実現する。しかし、イタリアの国籍を管理・審査する政府機関はこのほど、カリーソのイタリア国籍申請の書類に偽造の疑いが生じたと指摘。そのため、カリーソはイタリアのピネローロ裁判所から聞き取り調査を受けさせられた。
●「ようやく見つけたよ。ペナルティーエリア内の狐をね」。こう語ったのはアーセナルのベンゲル監督、絶好調のFWエドゥアルド・ダシルバについてのコメントである。指揮官は「エドゥアルドは日に日に成長している。今季は14試合に先発し11得点。最高の結果を出している」と、ここ4試合で6得点のストライカーを大絶賛。
●今季開幕前にスペインの名門レアル・マドリーからイタリアの古豪サンプドリアに移籍したイタリア人FWアントニオ・カッサーノが8日、現在の心境を述べている。トラブルメーカーの印象が根強いカッサーノは「サンプドリアに残留したい気持ちは強い。ここは理想の環境と言える」と語っている。
●ASローマを率いるルチャーノ・スパレッティ監督が8日、主将フランチェスコ・トッティの08年夏に開催される北京オリンピックの参加可能性について語っている。スパレッティ監督は「フランチェスコ本人も代表候補に自分の名前が挙がることを光栄に思っているだろうが、彼はA代表引退の意志を既に表明しており、(五輪代表でも同様に)その意思を覆すことはないはずだ」と語っている。
●昨季セリエA王者のインテルのマッシモ・モラッティ会長が、冬季移籍市場の展望について言及している。毎年、大型補強で移籍市場を賑わすインテルだが、モラッティ会長は「今のチーム戦力を考慮すると、新戦力獲得が急務とは思えないとの考えもある。マンチーニ監督とも冷静に話し合い、(補強が必要かなどを)分析するつもりだ。改善点は中盤の選手構成ぐらいで、その他の部分はサプライズなく終了するだろう」と明かした。
●不可解な長期離脱からようやく復帰したACミランのFWロナウドが、自身の現状について語っている。「今の自分の望みは、ACミランで重要な存在になることだけだ。何が起ころうとも常に自分を信頼してくれているACミランでプレーを続けたい。体調は良くなってきており、早く試合に出場したい。可能であれば13日のナポリ戦(セリエA第18節)からでも出場したい」と説明
●ユベントス移籍が噂されるハンブルガーSVのオランダ代表MFファン・デル・ファールトが胸中を明かしている。ユーベ移籍を熱望するファン・デル・ファールトは「ユーベ?自分に興味を示してくれていることは知っているが、状況は何も進展していない。ユーベのような名門クラブから興味を抱かれて光栄に思う。イタリアは素晴らしい国なので、イタリアでプレーすることができれば最高だよ。憧れのデル・ピエロと一緒にプレーすることは自分の夢だ。ただ、今のところ何の話も聞いていない。今のところ自分はハンブルガーSVの選手だ」
●今季開幕前にフィオレンティーナに移籍した元イタリア代表FWクリスチャン・ビエリが後半戦を前に、現在の心境を語っている。新天地で結果を出し、リーダー的な存在となりつつあるビエリは「今はまだ契約延長を考える時期ではない。フィオレンティーナの順位を上げる為に結果を出し続けることに専念するつもりだ。良いプレーが続いているが、自分自身との戦いに勝ったとは思っていない。自分の目標は、今以上に成長することだ。マルベッラの合宿はハードだったので、少し疲れを感じているが」
●スペインリーグで首位を走るレアル・マドリーは8日、アルゼンチン代表DFガブリエル・エインセが左脚の肉離れで最長5週間戦列を離れることになったと発表した。
●バルセロナのフランク・ライカールト監督は8日、カメルーン代表FWサミュエル・エトーについてはアフリカネーションズカップに出場するチームへの合流を土曜日まで遅らせる許可を代表チームからもらっていると話した。「カメルーンサッカー連盟から書面で許可をもらっている。サミュエルにとって大事なことはプレーすることで、連盟と代表監督はこれが彼らにとっても我々にとってもベストの選択だと考えている」とライカールト監督は記者会見で話した。
●スペインのメディアは8日、ハビエル・アギーレ監督のもとで出番を失っているアトレティコ・マドリーのポルトガル代表MFマニシェ(30歳)がインテルに移籍すると報じた。
●2006年ワールドカップ・ドイツ大会でイタリア代表を優勝に導いた名将マルチェロ・リッピ氏がバルセロナの監督に興味を示しているようだ。近い将来、指揮してみたいクラブの一つにバルセロナの名前を挙げている。「イタリア国内ならフィオレンティーナ、外国ではバルセロナのように若い選手が揃っているチームを指揮してみたい」。
●「エトーの代表への合流遅れはカメルーン協会から許可を得ている」がバルセロナ側の言い分。これに対し、カメルーン協会側は「エトーの合流遅れについてバルセロナと合意していない。他の選手同様、直ちに代表合宿に合流するべきだ」と反論。アフリカ・ネーションズ・カップに向けサミュエル・エトーのカメルーン代表合宿合流を巡って両者間での意見の食い違いをみせ問題となっているが、最終的に同協会はエトーの合流を遅れることを認めた。
●バルセロナ所属のイタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタの代理人を努めるマルチェロ・ボネットが、ザンブロッタのシーズン途中での移籍を完全に否定している。
●昨年末にバレンシアから戦力外通告を受けたアングロが、9日中にもクラブと契約解除する予定となっている。バレンシアとは2010年6月末までの契約を結んでいるが、1月中の移籍を目指すアングロ側がクラブに違約金請求なしの友好的な契約破棄を申し出ており、交渉は最終局面を迎えている。これまでイタリアのクラブからも身分照会が届いているアングロだが、最終的にはイングランド・プレミアリーグ行きが確実と見られている。
●MFマニシェの放出が確実なアトレティコ・マドリーが、ベンフィカに所属するギリシャ代表のMFカツラニスに興味を示していると9日付の『アス』紙が報じている。
●恥骨炎の痛みを抱えていたサラゴサのMFアイマールが8日、マドリー市内の病院で手術を受け、無事成功に終わった。復帰までには6~8週間かかると見られている
【2008/01/08UEFAサッカー情報】
●アストン・ヴィラのマーティン・オニール監督が、1月の移籍マーケットで選手を放出するつもりはないと主張
●カカはミランが昨季CLに優勝した立役者となったが、リヴァプールとのファイナルがミランでの最後の試合になる可能性があったというのだ。「ミランを出ることを考えたかって? アテネのCLファイナルの前に考えたことはあるが、それ以降はないよ。いつか、ミランでキャプテンになりたいんだ」
●チェコリーグのムラダ・ボレスラフ所属のチェコ代表MFマレク・マテヨフスキー(26歳)は7日にプラハで行われた記者会見で、プレミアシップのレディングに移籍すると発表した。契約は3年半。移籍金は公表されていない。
●ボルトンは7日、フランス代表FWニコラ・アネルカ(28歳)に対するチェルシーからのオファーを断ったと発表した。アネルカは今季始めにボルトンと4年契約を結んでいる。
●コートジボワールは、アフリカネーションズカップを2週間後に控え、ウリ・シュティーリケ監督(54歳)を一時的に交代させることにした。監督の子息が昏睡状態に陥っているためだ。U-23コートジボワール代表を北京オリンピックに導いたフランス人のジェラール・ジリ監督が急きょ、A代表の指揮を執ることになる。
●今冬の移籍が噂されるトッテナムのFWディミタール・ベルバトフは、新聞各紙の過熱報道に不快感を示した。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーへの移籍が取り沙汰されているブルガリア代表は、「僕はプレーしたいだけ」と移籍報道の自粛を求めている。
●近年のジダのパフォーマンスには物足りなさを感じているようで、どうやら後任獲得に本腰を入れ始めたようだ。候補としてローマのドニ、フィオレンティーナのフレイなど多くの名前が挙がっているが、現在ミランの関連団体に在籍し、ミランの主に酢買うティング活動もしている元鹿島、元ミランのレオナルドがブラジルでGKのリストアップに動いており、再びブラジル人GKとなる可能性も浮上している。
●来年2009年6月にナイキとの契約が切れるインテルはこの度、2009年以降の10年間を再びナイキと契約することを決定。2019年6月までナイキのスポンサードを受ける見通しとなった。延長分の10年間の契約金は実に1400万ユーロ(約230億円!)というビッグなものであり、それ以外にもタイトルによってボーナスをチームに支給するとのことである。正式な契約は今月末までに締結される。
●7日のドゥバイ杯決勝で、ブラジルの名門インテルナシオナルと対戦したインテルは1-2の敗戦に終わった。試合後、昨季セリエA王者インテルを率いるロベルト・マンチーニ監督は「この大会でも我々は優勝を狙っていた。決勝戦で敗れたが、(クリスマス休暇期間中の)今合宿の手応えは得ることができた。選手達が真剣に取り組んでくれたこともあり、有意義な合宿となった。親善試合ではなく、真剣な試合を2試合行えたことが大きい」
●インテルのDFワルテル・サムエル(29)は7日、左膝前十字靭帯の手術を受けた。手術はパビア(ミラノ郊外)のサン・マッテオ・クリニックで行われ、フランチェスコ・ベナッツォ医師の執刀により約2時間を要した。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、移籍問題に揺れるFWロナウドについて語っている。母国ブラジルの名門フラメンゴに移籍する、という噂についてアンチェロッティ監督は「ロナウドの調子は良さそうだ。コンディションは間違いなく上向いており、精神面でも落ち着きを取り戻している。ロナウドはACミランでのプレーを希望しており、彼が改めてクラブ側と話し合いの場を持つ必要はない」
●今季開幕前にスペインの名門レアル・マドリーからロサンゼルス・ギャラクシーに移籍したMFデビット・ベッカムが、イングランド代表監督に就任したファビオ・カペッロについて語った。イングランド代表復帰を狙うベッカムは「カペッロは選手から評価されるカリスマとなり、選手は彼の力になりたいと思うはずだろう。カペッロはサッカーを熟知しており、他に類を見ない経験の持ち主だ」
●FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は、ファビオ・カペッロのイングランド代表監督就任に異論を唱えた。これまでに何度も絶対主義的な発言で物議を醸しているFIFA会長は、イングランド代表監督の人選に関しても口を挟んできた。「イタリア、ドイツ、ブラジル、アルゼンチンなどが、別の国から監督を迎えるのは見たことがない」とブラッターは英国営放送BBCに対して語った。「トップクラスのチームは、いずれも自国の監督が率いている」。
●レアル・マドリーで出場機会を失っている元スペイン代表DFミチェル・サルガドの獲得にトッテナムとチェルシーが興味を持っていると、8日の『アス』紙が報じた。同紙は「移籍合意は難しい」と移籍に否定的な見方を示している。
●バルセロナのロナウジーニョが9日に行われる国王杯セビージャ戦(アウエー)を欠場する可能性が高まっている。ひざに痛みを抱えているため7日の全体練習に参加せず、室内でのリハビリとジムトレーニングを行った。試合前日の8日も同じく全体練習には不参加の予定となっている。
●8日の『アス』紙は、バルセロナが3日にモリーニョ氏の代理人を務めるホルヘ・メンデス氏と接触したと報じた。内容によればラポルタ会長がメンデス代理人と話し合いを持ち、そこで来季モリーニョ氏がバルセロナの指揮を執る可能性について探りを入れたとしている。
2008/01/07UEFAサッカー情報
●ブンデスリーガで苦戦中のニュルンベルクは6日、長身のチェコ代表FWヤン・コレル(34歳)を、リーグアンのモナコから獲得した発表した。契約は2年半。移籍金は100万ユーロ(約1億7000万円)前後と言われる。
●ドバイで合宿中のインテルのロベルト・マンチーニ監督が、1月の移籍市場で補強するかもしれないと明かした。セリエAで首位に立つインテルだが、今季は負傷者に悩まされている。シーズン序盤は守備陣にケガが多かったが、その後、中盤の選手が次々と負傷、ヴィエラ、ダクール、フィーゴが戦列を離れ、スタンコヴィッチも体調は万全ではない。
●6日に行われたFAカップの試合で、アーセナルは勝ち抜けを決めたが、その他のプレミアシップのチームはすべて下部リーグと引き分け、再試合を余儀なくされた。主力を温存したアーセナルは、2部のバーンリーと対戦、エドゥアルドとベントナーのゴールで2-0と勝利、4回戦へコマを進めた。
●6日に行われたフランスカップの試合で、リヨンは3部のクルテイルと対戦、ベンゼマのハットトリックとジュニーニョのゴールで4-0と勝利。シーズン序盤から膝の靱帯断裂で戦列を晴れていたフランス代表GKグレゴリー・クペの復帰を祝った。
●チェルシーのストライカー、ディディエ・ドログバが、今シーズン終了後に新天地を求める考えがあることを認めた。ジョゼ・モウリーニョ前監督が辞任した昨年10月にもドログバ退団説が報じられていたが、本人が退団の意思を認めたのは今回が初めて。
●昨夏ブラジルから2200万ユーロ(約35億円)でミランに移籍したアレシャンドレ・パトが、ビッグクラブでプレーするプレッシャーと上手く付き合えると自信を見せた。「ミランでプレーする準備はできている。一生懸命頑張って、先発で使うだけの価値が十分ある選手だと証明したい」
●この冬の移籍マーケットでFWニコラ・アネルカのチェルシー行きは秒読みと報じられる中、彼がチームを去った場合に備え、ボルトンが後がまとして選んだのはレアル・マドリーのハビエル・サビオラだと言われている。ボルトンはサビオラ獲得に700万ユーロ(約11億円)を用意しているとのことだ。
●イングランド代表MFデイビッド・ベッカムが、ファビオ・カペッロ新監督にコンディションの良さをアピール。2月6日に控えるスイスとの親善試合で代表100試合出場を達成すべくアーセナルの練習に参加しているベッカムは、「試合に出る準備は整っている」と語った。
●世界王者ACミランの司令塔カカが、将来的にクラブの象徴として君臨する意思を明かしている。クリスマス休暇を生かし、現在ドゥバイで合宿中のカカは「僕は2011年までACミランと契約している。僕の意思はこのクラブで出来るだけ長く所属することだ。いつの日かこのチームの主将になりたいとの思いは確かにある。もちろん、現時点のヒエラルキーを見ても分かるように、僕よりもキャプテンマークを受け取るに相応しい選手がいるだろうが」
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が移籍の噂されるMFマンシーニについて語った。マンシーニのASローマ残留を信じるスパレッティ監督は「マンチーニは移籍を望んではいない。ASローマとの合意を模索しているはずだ。私はマンシーニ本人から『ASローマを出たい』と聞いたことは一度もない。だから彼が残留する可能性が高いと信じている。マンシーニ本人の意思を尊重することがもっとも重要だ」
●6日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーはホームでサラゴサと対戦。GKカシージャスの好守でサラゴサの攻撃を防ぐと、後半に入りファン・ニステルローイとロビーニョがゴールを決めて、2-0で勝利。バルセロナに7ポイント差の首位を守った。アトレティコ・マドリーはフォルランらのゴールで3-0でデポルティーボを下し、リアソルでは13年ぶりの勝利を収めた。これでアトレティコは4位に浮上した。セビージャはベティスとのダービーマッチで、ファビアーノが前半に2ゴールを決めて今季通算12得点目を記録すると、アウヴェスがFKで追加点を入れ、3-0で勝利した。バレンシアはホームで最下位のレバンテと対戦し、0-0のドロー。これで6試合勝ち星から見放され、レバンテは今季アウェイで初ポイントを手にした。
●サンティアゴ・ベルナベウでサラゴサを2-0で下し、バルセロナとの勝ち点差7のまま首位をキープしたレアル・マドリー。この試合での功労者の一人はシュスター監督が試合後に「GKがバロンドールを獲るのはとても難しい。だが、カシージャスは世界最高のGKの一人だし、彼が我々のチームにいることを喜ばなければならない」
●6日に行われたリーガ・エスパニョーラ第18節のレバンテ戦で0-0と引き分けたバレンシアのロナルト・クーマン監督は「別の結果(=勝利)を望んでいたが、レバンテ側にもそのチャンスがあり、苦しい試合だった」と話した。一方で「以前よりは良い内容になっていて、改善されている点もあった」とコメントし、会見では記者から悲観的な質問が続いたが、「そうした(悲観的な)見方以上に、この試合では楽観的なものを多く目にした」と反論している。
2008/01/06UEFAサッカー情報
●ハンブルガーSVのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(24歳)は5日、現在の契約を更新するつもりはなく、将来はユヴェントスでプレーしたいと明かした。「僕は契約しなよ。延長はしない。ビッグクラブでプレーしたいという思いがすごく強いんだ。もし、ハンブルグとの契約を2012年まで更新したら長すぎるからね」
●ボスニアは5日、元代表チーム主将のメホ・コドロ氏を代表監督に任命した。EURO2008予選敗退を受け解任されたムズロヴィッチ前監督の後任候補にはほかに、元ドイツ代表主将のローター・マテウス氏、前クロアチア代表監督のズラトコ・クラニチャール氏もリストアップされていたが、ボスニアサッカー協会は、全員一致でコドロ氏を承認した。
●5日に行われたFAカップ3回戦で、このラウンドから参加したプレミアシップのチームのうち、4チームが下部リーグ相手に敗退する波乱があった。ブラックバーンはホームで、2部17位と苦戦し、経営難にも見舞われているコヴェントリーに1-4で敗退。バーミンガムは3部のハダーズフィールドに1-2、ボルトンはシェフィールド・ユナイテッドに0-1で敗れた。また、プレミアシップで好調のエヴァトンもホームで2部のオールダムに0-1で敗れた。
●フランスカップは5回戦からリーグアンのチームが登場するが、5日に行われた試合でリーグ4位と好調のカーンがカップ戦スペシャリストの2部スダンに終始主導権を握られ、2-3で敗れた。一方、ル・マンはアウェイで5部のアマチュアチーム、セロンジェイに苦戦。1-1で延長戦に突入すると、一度はリードされるが、バサのゴールが決勝点となり、3-2でようやく勝ち抜けを決めた。松井大輔は先発し、63分までプレーした。
●現在、英国最高の右サイドバックといわれているのがレンジャースのアラン・ハットンだ。多くのクラブが彼の獲得に注目しているが、まず最初に手を挙げたのはトッテナム。900万ポンド(約21億円)という高額の移籍金を用意してレンジャースにオファーを出している。レンジャースは「断りきれない額」とし最終的な判断をハットンに委ねたが、なんとハットンはこれを拒否。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ新監督がFAカップのアストン・ビラ対マンチェスター・ユナイテッド(5日)の一戦を視察。代表監督としての初仕事を終えたイタリア人監督は、イングランド人選手のプレーに満足気な様子だった。
●2003年にチェルシーのオーナーになってからというもの、総額5億ポンドをクラブに投じているロマン・アブラモビッチ氏。しかし財力でその彼をも上回るのが、ロンドンに本拠地を置くQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)のオーナー3人衆だ。ミッタル、エクルストーン、ブリアトーレ3人の総資産は216億ポンド(約5兆円)。アブラモビッチの108億ポンドを軽く上回っている。
●「この不可解な状況は説明しようがない」。ACミランの主将DFパオロ・マルディーニが、今季の国内リーグ戦セリエAでこれまでホーム戦勝利が1つもないこと(5分2敗)について、戸惑いながらも語り始めた。「アウエーで実力を発揮できているACミランが、なぜホームで勝利を収めることができないのか…。理解に苦しむ。ただ、ホームでの得点が極端に少ないということは数字が証明している。(クリスマス休暇が明け)セリエAが再開される13日のホームでのナポリ戦(セリエA第18節)で、なんとしてもこのタブーを打ち破りたい」
●「ユベントスはこれから首位の座を目指していくべきだ。そのためにも、1試合における獲得勝ち点の平均を上げていかなければならない。これまでのチーム成長につながる特筆すべき足取りを、今後も最大限のチャレンジ精神を持って続けて行きたい」。今季開幕前からユベントスを指揮するクラウディオ・ラニエリ監督が、スクデット(セリエA優勝)への意欲を剥き出しにした。
●パレルモのリノ・フォスキGMが、去就問題に揺れるFWアマウリについてコメントしている。「アマウリがクラブとサポーターに対する愛情を語ってくれたことを、本当に嬉しく思っている。『今季終了までパレルモに残留したいと』いうアマウリの見解は間違いではない。(彼の去就が)6月以降はどうなるかは分からない以上、現時点でサポーターに約束できることは今のところ何もない」
●去就が注目されるASローマのFWマウロ・エスポージトが、冬季移籍市場期間での移籍を完全に否定した。出場機会に恵まれていないエスポージトだが「08年が07年より良い年となることを願っている。07年は自分にとってあまり良い1年ではなかった…。1月移籍?いや、今は全く考えていない。ASローマの一員になるために、これまで懸命に努力を重ねてきた。今シーズンが終了する6月まではここに残るし、なんとしてでも結果を残したい。これが08年の最大の目標だ」
●現在、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、レアル・マドリー(スペイン)、バレンシア(スペイン)、リバプール(イングランド)など欧州を代表する名門クラブが獲得に乗り出すとの報道が流れる中、渦中のラツィオMFゴラン・パンデフがコメントを残している。MFながら突破力を生かし、得点能力にも優れるパンデフは「自分に興味があるのであれば、まずはラツィオに話をするのが筋と言うものだろう。何度も口にしていることだが、ここラツィオでの境遇はとても良い。ここには明確なプロジェクトもあるし、ラツィオは(出発地点ではなく)到着地点だ」と理路整然
●ウディネーゼに今季新加入したFWファビオ・クアリアレッラが5日、2008年の抱負を語った。キプロス島で合宿中のクアリアレッラは「新年も昨年同様の活躍が出来ることを願っている。今年は昨年以上にチームに貢献していきたい。そのためにも良いプレーとゴールを量産することを目標に掲げたい。個人的な目標はウディネーゼで結果を出し、ユーロ08大会のイタリア代表メンバー23名に選ばれるように、ドナドーニ代表監督にアピールしたい」
●現在ドゥバイで合宿中の昨季セリエA王者インテルのロベルト・マンチーニ監督が、チームの仕上がりに満足感をあらわにした。親善試合のドゥバイ杯に参加し、準決勝アヤックス戦をFWクルスの2得点で2-2からPKの末に勝利したインテル。
●フィオレンティーナのMFリッカルド・モントリーボが、今季のチーム目標について「国内リーグ戦セリエAで4位を維持する為に全力を尽くしたい」と力強く語った
●サラゴサで今季9ゴールを上げているFWディエゴ・ミリートがレアル・マドリー戦でプレーできることになった。スペインサッカー協会(RFEF)が、3日に行われたスペイン国王杯のポンテベドラ戦でD・ミリートが受けた退場処分を取り消したもの。
●スペインリーグが5日に再開、バルセロナがマジョルカを2-0で下し、今季アウェイで3勝目を上げた。昨年最終戦でレアル・マドリーに0-1で敗れ、エトーの戦術批判が飛び出るなど、プレッシャーのかかる試合となったバルセロナ。前半はマジョルカに押し気味に進められ嫌な雰囲気が漂ったが、63分にCKからマルケスが頭で押し込んで先制。その後1カ月ぶりに途中出場したアンリが絶好のチャンスを逃したが、ロスタイムにエトーがロングシュートをたたき込んだ。
●ポルトガル代表マヌエル・フェルナンデスのバレンシアでの挑戦は、最悪の形で幕を閉じることになった。バレンシア市内のナイトスポットでのけんかに巻き込まれ、逮捕されてしまった。まもなくクラブから放出されるだろう。バレンシアは放出を認めてはいないが、エバートンへ移籍する可能性が高いようだ。
●エスパニョルも浮上し、勝ち点36で3位に付けている。土曜日の夜には直接のライバルとなる4位ビジャレアルをホームに迎えて貴重な白星。ビジャレアルは勝ち点32のまま変わらなかった。試合は前半のうちに事実上決着し、そのまま3-0のスコアで終了。
2008/01/05UEFAサッカー情報
●スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)5回戦の組み合わせが4日に決まり、バルセロナは昨季の覇者でUEFAカップ連覇のセビージャと対戦することになった。ベスト16に勝ち残ったのはすべて1部のチームだが、これは国王杯史上初めてのこととなった。ファーストレグは1月9日、セカンドレグは1月16日に行われる。
◇ベスト16の戦い
セビージャ    × バルセロナ
レクレアティーボ × ビジャレアル
サラゴサ     × ラシン・サンタンデール
マジョルカ    × R・マドリー
A・ビルバオ   × エスパニョール
ベティス     × バレンシア
A・マドリー   × バジャドリー
ヘタフェ     × レバンテ
●第2GKアルベル・ジョルケラの負傷離脱でバルセロナにはGKからの問い合わせが殺到しているという。右膝前十字靭帯に加え、外側半月板の損傷も確認されたジョルケラは全治6か月となり、今シーズンは絶望。後半戦に突入するリーガ、チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯を戦って行く上で、カンテラのオイエル・オラサバルではまだ心もとなく、この冬の移籍マーケットでのGKの補強はバルサにとって急務だ。ここ数日、ウンスエGKコーチとチキTDの携帯電話はバルサのGKに興味を持つ代理人からの電話で鳴りっぱなし。実に20名以上のGKの代理人から売り込みがきているという。
●チームの大改革で揺れるバレンシアにまた災難が降り掛かった。同クラブのポルトガル人MFマヌエル・フェルナンデスが一晩留置場に入れられるという騒ぎを起こしている。バレンシアのディスコで行われた同郷のミゲウの誕生日パーティに出席したマヌエル・フェルナンデスがそこで他の客と言い争いをはじめ、警察が駆けつけるという事態にまで発展。ある客が腕時計を盗まれたと疑いをかけてきたことが発端だったようだ。
2008/01/04UEFAサッカー情報
●ミランのアンチェロッティ監督は3日、トレーニングキャンプ中のドバイで行われた記者会見に臨んだが、そこでブラジルの期待の星アレシャンドレ・パトが、セリエAが再開する1月13日のナポリ戦でついにリーグデビューを飾ると示唆した。「パトが1月のリーグ戦から出場できればチームの助けになる。ナポリ戦でプレーするのになんの問題もないはずだ。それまでには手続きもすんでいるだろうからね」
●ボルトンのガリー・メグソン監督は、チェルシー移籍が噂されるフランス代表FWニコラ・アネルカについて、チェルシーからのオファーはないと話した。アネルカは今週、すでにチェルシーと交渉を始めており、1000万ポンド(約22億6600万円)前後でスタンフォード・ブリッジへ移籍するだろうと話している。
●ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントが4日に記者会見を行うと発表したことから、アーセナルのGKイェンス・レーマン(38歳)の獲得が決まったのではという噂で持ちきりになっている。
●プレミアシップで好調のエヴァトンは3日、プリマスの17歳のDFダン・ゴスリングを獲得することで合意に達した。今週末にも正式契約となる。イングランドU-18代表のサイドバック
●1月1日から解禁となった冬の移籍マーケットでチェルシーの獲得のターケッドとなっているのは、バレンシアのFWダビ・ビージャとセビージャのDFダニエウ・アウベスであると英紙“デイリー・ミラー”が報じている。同紙によると、チェルシーのアブラモビッチ・オーナーは、同オーナーが希望しているビージャ、アウベス、そしてFWニコラ・アネルカ(ボルトン)、DFブラニスラフ・イバノビッチ(ロコモティフ・モスクワ)獲得に向け8000万ユーロ(約128億円)の小切手を切ることに同意しているとのこと。
●チェルシーのMFフランク・ランパードがチェルシー残留を明言した。今シーズン終了後の移籍が噂されたイングランド代表MFは、チェルシーで現役を終える決意を語っている。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が3日、記者会見に応じた。ブラジルの名門フラメンゴへの移籍が噂されるFWロナウドについてアンチェロッティ監督は「ロナウド本人は、怪我への恐怖心が残っているようだが、彼の今年初めてとなる練習内容に私は満足している。色々な憶測が流れているが、ロナウドはACミラン残留を熱望している」とコメント
●「ビッグ・クラブから興味を示されることは自分にとって誇りであり、光栄だ。また、やる気も増す。しかし、1月の移籍は考えていない。今はパレルモで結果を出すことに専念したい」。ACミランやユベントスへの移籍が噂されるパレルモのFWアマウリ
●ウディネーゼは3日、チェコ代表のMFトマーシュ・シボク(24)のスパルタ・プラガへの6か月間のレンタル移籍を正式に発表した。
●ACミランのDFカフーが同じブラジル人でチーム・メイトのFWロナウドについて語った。ドゥバイで3日から開始されたACミランの合宿に参加したカフーは「ロナウドのコンディションは良さそうだよ。試合に出場して、チームの役に立ちたいという思いから、練習にも力が入っている。彼が一日も早く試合に出場することをみんなが願っている」とエールを送った。
●インテルのMFルイス・フィーゴが3日、怪我の回復状況について語った。昨年11月4日の“イタリア・ダービー”ユベントス戦でひ骨骨折の重傷を負ったフィーゴは「骨折は完治しているよ。長期間練習ができなかったので筋力は衰えてしまっているが、順調に回復に向かっている。チーム練習に合流する日を楽しみにしているよ」と現在の状況を説明した。
●イタリア・カルチョ界の重鎮アリゴ・サッキが、イタリア・カルチョ界の現状に苦言を呈した。“Radio Radio”のインタビューに応じたサッキは「クラブ側の保守的な考えが、監督の采配やプレーに大きく影響している。精錬されたモダンなプレーをするチームは少なく、古いスタイルにとらわれたチームが多すぎる。感動がなく、ひらめきも見受けられない」と酷評した。サッキは続けて「そんな中、ASローマは古風な攻め方ではなく、若手の育成に成功した理想的なチームに仕上がっている。万全とは言えない組織の中で、監督が手腕を発揮し、変革を遂げている。特に攻撃面が素晴らしい」と絶賛した。
●イタリアのコリエレ・デロ・スポルト紙は3日、元日本代表MFで、引退後は“旅人”として海外放浪中の中田英寿氏(30)が古巣ペルージャを買収する可能性があると報じた。
●ボカ・ジュニアーズは3日、U-20アルゼンチン代表MFのエベル・バネガをバレンシアに2600万ドル(約29億8000万円)で移籍させることで合意したと発表した。
●バルセロナのカメルーン代表FWサミュエル・エトーが3日に行われた記者会見の席で、チームのプレーに注文をつけた。「ボールを持ってパスをまわすことばかりに夢中になっていることがある。だけど、得点できなければどんなプレーをしたって意味がないんだ。大事なのは勝利すること。試合に勝ちさえすれば、やり方はどうでもいいんだ。それがサッカーの現実ってもんだろ」
2008/01/03UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのスタメン選手の中でより少ないサラリーを受け取っているのはDFセルヒオ・ラモスだ。昨年7月12日にレアル・マドリーとの新契約にサインしているセルヒオ・ラモスは、契約の見直し、つまり給料アップに期待しているが、クラブ側はどうやら乗り気ではないようだ。
●クリスマス休暇も終わり、2008年はスペイン国王杯で幕を開けた。2日、各地でスペイン国王杯4回戦2nd.レグが行われ、レアル・マドリー、バルセロナなどが順当にベスト16にコマを進めた。主力を温存しアルコヤノ(3部)をカンプ・ノウに迎えたバルサは、2点を先制しながらも追いつかれ、まさかの引き分け(2-2)。しかし、1st.レグを0-3で勝利しているためベスト16進出を決めた。3冠を狙うレアル・マドリーは、アリカンテ(2部B)に同点とされながらも試合終了間際にグティがチームを救う値千金の決勝ゴールで辛勝。2008年初戦を白星で飾ったレアル・マドリーも同じくベスト16進出を決めている。また、1部同士の対決となったムルシア対バジャドリー戦はバジャドリーが、デポルティーボ対エスパニョール戦は延長戦の末、エース、タムードのゴールでエスパニョールが、マジョルカ対オサスナ戦はホームで4得点、3点のビハインドをひっくり返したマジョルカがそれぞれ16強入りを果たした。なお、残り2試合、レバンテ対アルメリア戦、ポンテベドラ対サラゴサ戦は3日に行われ、2チームが決まる。
●バレンシアのクーマン監督から構想外とされたベテラン3選手のうち、スペイン代表MFのダビド・アルベルダ(30歳)が契約解消を求めて法的手段に訴えることになった。
●ウニベルシダ・デ・チレ所属のチリ代表FWのセバスティン・ピント(21歳)が、レアル・マドリーと契約したことがわかった。当初はレアル・マドリー・カスティージャ(リザーブチーム)に合流するが、トップチーム昇格もそう遠くはなさそうだ。
●2日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で、昨季覇者のセビージャは3部のデニアと対戦。前半に2点をリードして、余裕の展開かに見えた。ところが、デニアは後半に入り徐々に点差を詰め、残り8分の時点で3-2と逆転に成功する。しかし、セビージャは88分にチェバントンが同点ゴールを入れると、ロスタイムにカヌーテがPKを落ち着いて決め、4-3の逆転に成功。2試合合計5-4として、ベスト16にコマを進めた。
●ボルトンのFWニコラ・アネルカが今冬の移籍マーケットで移籍を希望すると公言。新天地の候補については、チェルシーとマンチェスター・シティの2チームに絞ったようだ。
●「全ての試合を勝ち進んでいくために練習に専念しなければならない。2007年と同じ気持ちで新しい年をスタートしよう!」。インテルのFWエルナン・クレスポが、インテルの合宿地であるドゥバイに出発する直前に2008年への抱負を語った。
●「アマウリのACミラン移籍を妨害する気はない。なぜならば、ACミランだけでなくユベントスからも我々の元にオファーは一切届いていないからだ。イタリア国外のクラブから数件アマウリにオファーがあったが、今季が終わる6月末までは、アマウリの移籍交渉に応じるつもりはない。アマウリはパレルモに残る。そのためにはあらゆる手段を尽くすつもりだ」。パレルモのザンパリーニ監督が冬期移籍市場での移籍が噂されるFWアマウリについて自身の見解を明らかにした。
●ASローマのMFアルベルト・アクィラニ(23)の代理人であるフランコ・ザバリアが、アクィラニの移籍問題について語った。テレビ番組“Unico grande amore”に出演したザバリアは「アクィラニはASローマでプレーを続けたいと明言している。彼とデ・ロッシはASローマの将来を担う」と語り、アクィラニの移籍を完全に否定した。
●ユベントスのMFセルヒオ・アルミロン(27)の代理人であるクラウディオ・バゲッジが2日、アルミロンの移籍問題について語った。“Teleradiostereo”のインタビューに応じたバゲッジは「ユベントス幹部と最後に会ったのは2週間前だが、その際ユベントス側はセルヒオに対する信頼感を表明してくれた。しかし、1月にアルミロンは移籍する可能性もある。」
●VfBシュツットガルトの元セルビア代表FWダニエル・リュボヤが、シーズン後半戦開幕をボルフスブルクで迎える可能性が高くなった。リュボヤは今月半ばから始まるボルフスブルクの海外合宿にテスト参加することを決めており、移籍の是非はプレーの出来にかかっている。
●2日に行われたプレミアシップの試合で、リヴァプールがホームで降格回避に必死のウィガンと対戦。リヴァプールはウィガンの3倍以上のシュートを放ったが、ウィガンはたった1本の枠内シュートがゴールに結びつく効率の良さで、貴重な勝ち点1をゲット。逆に2ポイントを落とした形のリヴァプールは、ニューカッスルを2-0で下したマンチェスター・シティにかわされ、4位からも滑り落ちた。
2008/01/02UEFAサッカー情報
●新年に入っても休みなしのプレミアシップは1日に第21節が行われ、上位3チームはいずれも勝利を収めた。アーセナルはホームで、前節マンチェスター・ユナイテッドを破って意気上がるウェストハムと対戦。エドゥアルドとアデバヨルが序盤に決めたゴールでロンドンダービーを2-0で制し、勝ち点を50まで伸ばした。2位のマンチェスター・ユナイテッドはホームでバーミンガムと対戦、テベスのこの試合唯一のゴールで1-0で勝利し、アーセナルとの勝ち点差2をキープした。3位のチェルシーはこちらもロンドンダービーとなったフラムとアウェイで対戦。開始10分にマーフィのPKで先行されるが、54分にはカルーがヘディングで同点にすると、テリーやランパードの不在でキャプテンマークをまいたバラックが62分にPKを決めて、2-1で勝利した。
●1日のバーミンガム・シティ戦で決勝点を決めたカルロス・テベスが、試合中に受けたタックルで足首を負傷、5日のFAカップ(対アストン・ヴィラ)の欠場が濃厚となった。アレックス・ファーガソンは「(テベスが受けたのは)ひどいタックルだった。試合を続けるほどにケガが悪化してしまい、結局テベスを交代させなければならなかった。詳しい検査はこれからだが、5日の試合に出場するのは難しいだろう」と話している。
●チェルシーのアヴラム・グラント監督が、ボルトンのニコラ・アネルカとトッテナムのディミタール・ベルバトフに興味があることを認めた。「二人とも私好みの選手だよ。チェルシーのストライカー陣はよくやってくれている。シェフチェンコは前よりずっと輝いているし、カルーもほぼ全試合でゴールを決めている。だが、チェルシーのようなチームにはもっとFWが必要なんだ」
●マンチェスター・シティのスヴェン・イェラン・エリクソン監督が「自分たちにはプレミア4強(マンU、チェルシー、リヴァプール、アーセナル)に割り込むだけのポテンシャルがある」と自信満々だ。エリクソン監督は「もしトップ4入りを望むなら継続性が必要。つまり、我々は優秀な若い選手を育て続けながら、質の高い選手も何人か手に入れなければならない。今年トップ4入りを果たせるかどうかは分からないが、アウェイでのパフォーマンスを改善出来れば、我々が目標を達成するチャンスは十分あるだろう」と主張。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、1日のバーミンガム戦に1-0で勝利した試合後、本拠地オールド・トラフォードの観客を厳しく批判。「まるで葬式のようだった」と語り、サポーターにチームへの後押しを求めた。
●「全てのネッラアッズーリ(黒青=インテルカラー)サポーターの皆様へ。この1年が平和でありますように。そして今年も勝ち続けることを誓います。インテル会長マッシモ・モラッティ、インテル関係者一同より」。インテルのマッシモ・モラッティ会長がクラブの公式サイトを通じて、インテル・サポーターに新年の挨拶メッセージを送った。
●サンパウロのジュベナル・ジュベンシオ会長が、6月30日までレンタル移籍が決まったFWアドリアーノにメッセージを送った。昨年12月31日に交通事故を起こしたアドリアーノに対してジュベンシオ会長は「アドリアーノは今以上に、祈りを捧げなくてはならない。友人とのパーティーでの飲酒は問題行為ではないが、12月31日の交通事故が、与える影響は大きい。何が起ころうと、私は彼に助けの手を差し伸べていくつもりだ」とコメント。アドリアーノを全面的にサポートすることを誓っている
●バルセロナは2日に行われるスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦のセカンドレグに向け、16名の選手を招集したが、ブラジル代表FWのロナウジーニョはメンバー入りしなかった。ライカールト監督との確執や移籍も噂されるロナウジーニョだが、左膝の腱炎のため1日に行われた今年最初の練習にも不参加だった。バルセロナはファーストレグでアルコヤノを3-0で下している。
●レアル・マドリーが、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド獲得のために4500万ポンド(約99億円)を用意していると、2日付の英紙が報じた。カルデロン会長は「クリスティアーノ・ロナウドのような凄いタレントを自分のチームに欲しくない人なんているかい? 彼は世界で最も素晴らしい選手の一人だ」
2008/01/01UEFAサッカー情報
●ドイツ代表DFアンドレアス・ヒンケルが、スコットランド・プレミアリーグのセルティックへ移籍することが明らかになった。所属するセビージャとセルティックとの間で合意に達したことを本人が認めた。
●ボカ・ジュニアーズのMFエベル・バネガはバレンシアへの移籍がますます濃厚となっているようだ。先日のクラブワールドカップにも出場したバネガは、スペインへの移籍まであと一歩に迫っている。交渉はかなり進んでいるようだが、バネガのコメントには慎重な姿勢も感じられた。「バレンシアはビッグクラブだ。うれしい話だし、僕のキャリアにとって大きなチャンスになると思う。でも、今のところはボカ・ジュニアーズですごく順調に過ごしている。もちろん僕にとってもクラブにとっても、好条件のオファーがあれば出ていくこともあるかもしれない」
●マンチェスター・ユナイテッドが、ポルト所属のポルトガル代表DFジョゼ・ボジングワに興味を持っている。右サイドバック、ガリー・ネヴィルの後継者を探していたアレックス・ファーガソン監督が、ボジングワに白羽の矢を立てたようだ。
●ブラジルの名門フラメンゴが、ミランのFWロナウド獲得に乗り出していることが判った。クレーベル・レイテ副会長は「互いに興味を持っている。すでにロナウドと話しているが、彼もフラメンゴに入団したいと認めている。2週間以内に最終オファーを出し、その後ロナウドから返事をもらうことになっている。我々は(ロナウドが所属する)ミランと交渉するつもりはない」と、ロナウドのブラジル帰還を望んでいるとアピールした。
●ベンフィカの元ポルトガル代表MFルイ・コスタが12月31日、今季末で引退することを明かした。35歳になるルイ・コスタは、ポルトガルのメディアに対して、「僕は自分が成し遂げたことを誇りに思いながら、このクラブを去りたいと思う。これまでの成果を評価してもらい、いいサッカー選手だったと覚えていてもらえればうれしい」と話した。
●リーグアンで低迷するソショーは31日、元ランス監督のフランシス・ジロー氏(37歳)を新監督に迎えるたと発表した。
●スコットランドプレミアリーグ(SPL)は12月31日、先週末の試合中に亡くなったマザウェルの主将フィル・オドネルを悼んで、1月2日のオールドファーム対決、セルティック対レンジャーズ戦を延期すると発表した。
●フィオレンティーナのチェコ代表DFトマシュ・ウィファルシ(29歳)が、リヴァプールのオファーを断ったことがわかった。1月の移籍市場が再開し、リヴァプールはウィファルシ獲得に好ポジションにつけていたかに見えたが、同選手の代理人は、「彼の決断を尊重しなければならない。でも、これには私も大いに驚かされたよ。リヴァプールは普通、一人の選手に二度もオファーを出したりしないからね」と話し、移籍がなくなったことを明かした。
●ブラックバーンのマーク・ヒューズ監督はそんなベントレーのイングランド代表入りを熱望している。「ベントレーは技術だけでなくチームプレーも申し分ない。代表でも主力になれるはずだ。このまま好調を維持して代表でスタメン入りしてほしいね」とヒューズ。昨夏には過密日程を理由にU-21代表入りを拒否し、FAの怒りを買ったベントレーだが、今では協会も無視できないような活躍を披露している。
●ウェストハムのGKロバート・グリーンがイングランド代表でのプレーに興味を示すアーセナルのスペイン人GKマヌエル・アルムニアに警告を送った。イングランド代表でもプレー経験のあるグリーンは、スケープゴートとして批判を集める可能性もあるとして、アルムニアに熟考を勧めている。
●レキップ紙によると、生まれ故郷のアゾレス諸島で休暇を過ごしたパウレタは、「今シーズン末にPSGとの契約が期限を迎える。僕の計画では、それが選手生活の最後。その後も現役を続けるチャンスは20%というところかな」と語っている。
●6月までサンパウロに期限付き移籍することになったインテルの元ブラジル代表のFWアドリアーノは、リオデジャネイロで交通事故に巻き込まれた。アドリアーノは車のコントロールを失って中央分離帯に激突し、その後別の車3台と衝突した。けが人はいなかったようだ。
●ドイツの大衆スポーツ紙『ビルト』は2007年12月31日、バイエルン・ミュンヘンを今季限りで去るとのうわさが絶えないオットマー・ヒッツフェルト監督が、スイスサッカー連盟の幹部と接触する予定だと報じた。
●ルイス・フィーゴの未来はインテルから離れたところにあるようだ。ポルトガルのメディアはフィーゴが今後2年間、米国のメジャーリーグ・サッカー(MLS)でプレーすると報じている。
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