UEFAチャンピオンズリーグ情報
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●30日に行われたアフリカネーションズカップのグループCの最終戦で、前回覇者のエジプトと、優勝4回を誇るカメルーンがベスト8に進出した。カメルーンは、エトーの2ゴールなどでスーダンを3−0で下し、勝ち点6で首位通過を決めた。エトーはこれで、これまでコートジボワールFWローラン・ポコウの持っていた大会の通算最多得点記録14点を2ゴール上回り、新記録を達成した。また、エジプトはザンビアに追いつかれ1−1で引き分けたが、勝ち点5で2位に入った。
●ラシン所属のアルゼンチン代表DFエセキエル・ガライ(21)が同クラブを去り、ビッグクラブにステップアップする可能性が日に日に高まっている。2月6日にロサンゼルスで行われるアルゼンチン対グアテマラの親善試合にも招集されたガライには、レアル・マドリー、リバプール、マンチェスター・ユナイテッドといったヨーロッパのビッグクラブが関心を示しているという噂もある中、最近ではオリンピック・リヨンが1500万ユーロ(約23億7000万円)のオファーを出す準備をしているとの話も出ている。そんな中、ガライ争奪戦で他のクラブを一歩リードしていると言われるのがバルセロナだ。
●スペイン国王杯準々決勝の第2戦ではヘタフェとバレンシアが敗れながらも準決勝へ進んだ。クーマン率いるバレンシアはアトレティコ・マドリーと対戦。アグエロ、エスプリンのゴールとモンテイロのオウンゴールで2−3の敗戦を喫したが、第1戦で1−0の勝利を収めていたため準決勝へ進むことができた。バレンシアの得点はサンターナのオウンゴールとマタのゴール。もう一つの試合ではヘタフェがマジョルカに2−1(ヘタフェの1点はグラネロ)で敗れたが、こちらも第1戦に1−0で勝っていたため準決勝進出を決めた。
●ジネディーヌ・ジダンは近いうちにレアル・マドリーに戻ってくるかもしれない。レアルのサポーターにとってはうれしいニュースだ。といっても、夢を見すぎてはいけない。復帰するとしても選手としてではなく、クラブ役員を務めることになるだろう。
●ビジャレアルは30日、スウェーデンのハンマルビーからウルグアイ代表MFセバスティアン・エグレン(27)を今シーズン終了までの期限付きで獲得したことを発表した。ビジャレアルは今月に入り元フランス代表MFマブバをリールに放出したことからボランチの補強を検討していた。今シーズンはカンテラ(下部組織)出身のMFブルーノが急成長を遂げ、ホシコがけがから復帰した現在もスタメンに定着している。そのブルーノはスペイン代表ルイス・アラゴネス監督からも注目される存在になっており、アルベルダ(バレンシア)がこのまま所属クラブでのプレー機会を得られない場合には、同じビジャレアルのマルコス・セナとともにアルベルダの代役として代表招集される可能性もある。
●バルセロナのロナウジーニョが31日に行われる国王杯ビジャレアルとの第2戦のメンバー入りを果たした。まだ万全なコンディションではないためスタメン出場の可能性は低いが、久々にメッシ、アンリらとともに3トップの左サイドでプレーする可能性は十分ある。
●ボルトンのガリー・メグソン監督が、バルセロナのエイドゥル・グジョンセンの獲得を断念したと明かした。チェルシーに移籍したFWニコラ・アネルカの穴を埋めるため、冬の移籍市場が閉まる前に優秀な人材を確保しておきたかったボルトン。だが、意中のグジョンセンから色よい返事をもらえなかったという。
●トッテナム・ホットスパーのウェイン・ルートリッジが、アストン・ヴィラのメディカルチェックを受けたことが判明した。これにパスし個人的な条件面で合意に達すれば、ルートリッジのヴィラ入団が正式に決定する。
●アイルランドサッカー協会と交渉中と報じられたイタリア人のジョヴァンニ・トラパットーニ氏(68歳)が30日、アイルランド代表監督に就任する予定はないと明言した。
●30日に行われたプレミアシップの試合で、マンチェスター・ユナイテッドはポーツマスと対戦、リーグ戦ここ2試合で4ゴールのクリスティアーノ・ロナウドがこの試合でも2ゴールを決めて2−0で勝利。再び得失点差でアーセナルを上回り、首位の座を取り戻した。3位のチェルシーは、フェレイラの右クロスを頭で合わせたバラックのゴールで、レディングに1−0の勝利。これで公式戦9連勝として、モウリーニョ前監督時代の2005年に記録したというクラブ記録に並んだ。ホームでのリーグ戦無敗記録は75試合に伸びた。
●30日に行われたコッパ・イタリア準々決勝で、カターニャの森本貴幸が決勝点を決めて、ウディネーゼに2−1で勝利。2試合合計4−4となり、アウェイゴールで勝るカターニャがクラブ史上初の準決勝進出を果たした。第1レグを2−3敗戦で終えて迎えたウディネーゼとのイタリア杯準々決勝第2レグ。カターニャはFW森本の決勝点もあり2−1の勝利を収めた。2戦合計4−4もアウエーゴール方式によりカターニャはASローマの待つ準決勝に進出した。
●ミランのクラブW杯出場で延期になっていたセリエAのレッジーナ対ミラン戦が30日に行われ、ミランがアルベルト・ジラルディーノのヘディングゴールで1−0と勝利。順位を6位に上げた。
●30日に行われたドイツカップの試合で、ヴォルフルブルクがシャルケをPK戦5−3で下し、準々決勝進出を決めた。
●30日に行われたコッパ・イタリア準々決勝セカンドレグの試合で、インテルがユヴェントスとの接戦を3−2で制し、2試合合計5−4で準決勝にコマを進めた。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、MFマテュー・フラミニとの契約延長を近日中にまとめたい考えを明らかにした。今シーズン限りでアーセナルとの契約が切れるフラミニには、ユベントスなどが獲得に興味を示しており、ベンゲルは迅速に交渉を進めるようクラブ側に要請している。
●「早い段階で試合を決定付けなければならない状況だったが、最後の最後まで苦戦を強いられることが多い。重要なことは最終的に勝ち点『3』を獲得することだが…」。ACミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが昨年12月に行われたクラブW杯の関係で、延期されていたセリエA第15節アウエーでのレッジーナ戦1−0の勝利後のインタビューで厳しい表情を浮かべて語り始めた。
●第1レグを2−2で終えて迎えたユベントスとのイタリア杯準々決勝第2レグ。インテルは17歳のFWマリオ・バロテッリの2得点大活躍もあり、3−2で勝利を収め、準決勝進出を果たした。
●「可能な限りの力を出したが、不可能だった」。インテルとのイタリア杯準々決勝(第2レグ)を2−3で落とし、2戦合計4−5となり8強で敗退したユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督がコメントを残している。国営放送“RAI”のマイクに向かい「素晴らしい試合だった。両チームともに4強進出への並々ならぬ意欲が伝わった。我々は全てを出し尽くした以上、彼らが素晴らしかったと言うしかないだろう」と語り始めた。インテルの若きFWマリオ・バロテッリ(17)の2得点にやられたことに対し、ラニエリ監督は「彼のことはプリマベーラ(サテライト)のユベントス戦で見たことはある。その頃から気に入っていたよ。今夜は(ゴールを決められ)少し嫌いになったが(笑)…。速さがあり、シュートセンスに恵まれたテクニシャンだよ」と称賛した。
●来季からバイエルン・ミュンヘンの監督に就任することが決まっているユルゲン・クリンスマンは、アシスタント役にメキシコ出身の元選手マルティン・バスケスを抜てきした。
2008/01/30UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのゲームメーカーとして活躍を見せるMFグティ。“マルカ”のウェブサイトでのアンケートでも75%以上のファンがグティの代表復帰を望む声が上がっているが、彼がスペイン代表に復帰する可能性はほとんどないようだ。ラジオ番組に出演した同国代表のルイス・アラゴネス監督は、2月6日に行われるフランスとの親善試合の招集メンバーについて語り、グティを招集する考えがないことを明らかにしている。「普段呼んでいない選手を呼ぶということは、誰かが外れるということを意味する。今のチームから誰を外せと言うんだ。私は自分がベストだと思う選手を呼び続けるし、私にとっては今いるチームの選手はグティよりいい選手だ」。
●1月17日の深夜0時45分、バルセロナの中心街で行われていた飲酒運転を摘発する検査に引っかかったデコはその場でアルコール検査を受け、血液1リットル中に0.36ミリグラムのアルコールが検出された。(スペインでは0.25mg/1lまで許されている)。検査後、デコは当然車の運転を禁じられ、同乗していた友人がデコの車を運転し帰っていったとのこと。これにより、デコは免停処分と600ユーロ(約9万4000円)の罰金が課せられることになるようだ。
●バレンシアのロナルト・クーマン監督の立場はますます危うくなってきた。クラブはジョゼ・モリーニョの招へいを検討している。クラブはこれ以上我慢できないようだ。クーマン監督が就任して指揮を執るようになって以来、リーグ戦10試合で獲得した勝ち点はわずか6ポイント。
●エースのタムードのけがに伴い、急きょFWの補強を検討していたエスパニョルは29日、サラゴサからブラジル人FWエベルトンを今季終了までの期限付き移籍で獲得したことを発表した。今季はこれまでドイツのシュツットガルトでプレーしていたエベルトンだが、半年間でリーガ・エスパニョーラへの復帰が決まった。
●バルセロナがラシン・サンタンデールのアルゼンチン代表DFガライ獲得に興味を持っている。29日に『カデナ・コペ』(ラジオ局)が、バルセロナのラポルタ会長とラシンのペルニア会長が第20節バルセロナ対ラシンの試合(1月20日)前後で話し合いを持ち、水面下では合意に達していると報じた。
●30日の『マルカ』紙が、「モリーニョ氏がバルセロナからの(オファーの)電話を待っている」との記事を掲載した。バルセロナの地元では前節を終えてレアル・マドリーとの勝ち点差が9となり、ライカールト監督への批判が強まっている。同紙は「モリーニョ氏にはたくさんのオファーが届いているが、バルセロナを選ぶことを希望している」と、来季からの監督就任を示唆している。
●29日に行われたアフリカネーションズカップのグループB最終戦で、ナイジェリアがジョン・オビ・ミケルとヤクブ・アイエグベニのゴールでベナンを2−0で下し、準々決勝進出を決めた。
●29日に行われたプレミアシップの試合で、アーセナルはこの4日間でニューカッスル相手に二度目の勝利を手にした。先週末のFAカップ4回戦でニューカッスルを3−0で下したアーセナルは、この試合でもエマヌエル・アデバヨール、マテュー・フラミニ、セスク・ファブレガスがネットを揺らし、3−0で勝利した。これで勝ち点を57に伸ばし、今日30日(日本時間31日未明)にポーツマスと対戦するマンチェスター・ユナイテッドを勝ち点3上まわり、暫定で首位に復帰した。
●29日に行われたコッパ・イタリア準々決勝の試合でローマがサンプドリアを1−0で下し、2試合合計2−1でベスト4に一番乗りを果たした。
●今週末のブンデスリーガ再開を前に、29日にドイツカップ3回戦の試合が行われ、リーグ首位のバイエルン・ミュンヘンが3部のヴッペルタルを5−2で下し、ベスト8に名乗りを上げた。
●29日に行われたプレミアシップ第24節の試合で、残留争い中のミドルズブラとウィガンが直接対決。ミドルズブラは前半のアリアディエールのゴールを守りきって、1−0で勝利し、勝ち点を25に伸ばして、13位。ウィガンは勝ち点20のままで降格圏に後退した。
●マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグスが、プレミアシップを制覇するカギを挙げた。リーグ戦のみならず国内外のカップ戦を戦うハードスケジュールの中、きっちり結果を出したチームがタイトルを手にする、とベテランMFは語る。「結局、図太い神経を持ったチームがタイトルを勝ち取るだろう。それから、プレーしなきゃならない試合数の多さに一番うまく対処できたチームも優勝するだろうね。多くのカップ戦をしっかり乗り切り、選手たちをうまく起用できたチームが順位表のトップに立つのさ」
●29日のレキップ紙は、ベンゼマが近々、2013年までリヨンとの契約を延長する見通しであると報じた。ベンゼマは今シーズン初めに2012年まで契約を延長したばかりだが、オラス会長が今月半ば、「できるだけ早く、さらに契約延長できるよう努力したい」と語っていた。
●ガーナ代表DFで、2005年まで約12年間在籍したバイエルン・ミュンヘンでは、トヨタカップ優勝にも貢献したサミュエル・オセイ・クフォー。昨年、期限付き移籍先のリボルノからローマに復帰したものの出場機会に恵まれず、移籍を希望していた。そんななか、アヤックスが獲得に名乗りを上げ、6月末までの期限付き移籍が決まった。
●セリエA残留という最大の目標に向けて、守備の強化が最優先事項となっているのが、森本貴幸も所属しているカターニャだ。守備強化の一環として、柱となれるDFの獲得を目指していたフロントはこの度、アルゼンチンのボカからマティアス・シルベストレを獲得した。
●所属するミランでは全てのタイトルを獲得し、ブラジル代表でもロナウジーニョと並んでエースの座に君臨しているカカがこの度、北京オリンピックへの参加を希望する発言をした。カカは「ブラジルはこれまで、オリンピックで金メダルを獲得したことがない。言ってみれば、オリンピック金メダルはブラジルサッカーの悲願。僕はその手助けをしたい」
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、MFクリスティアーノ・ロナウドのシーズン通産30ゴール達成は確実と語った。さらに、プレミアリーグで30ゴールを達成した場合には、大幅な年俸アップを確約している。
●「レッジーナとの試合でも良いゲーム内容を披露して、順位表で一つでも上に行き、日曜日のフィオレンティーナとの試合に精神的にも楽になって挑みたい」。ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督
●ブッフォン?自分はそれほど心配していない。腰痛を経験したことがあるのなら、痛みにも重い・軽いがあると分かるだろう。ただ、ジジ(ブッフォンの愛称)は間違いなく快方に向かっており、日曜日には試合に出られる状態だと信じている」とラニエリ監督
●名物会長として知られるパレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長が、また怒りを爆発させている。26日に行われたセリエA第20節、アウエーでASローマ戦相手に0−1惜敗を喫したパレルモ。「我々の訴えを却下されることはいつものことだ。イタリアでは常に狡猾な奴が勝利を収める。それでも我々は何が起きていたのかを国民に知らしめることが出来たことがせめてもの救いだ。巨大な壁に立ち向かった」
●デリオ・ロッシ監督の去就問題がメディアを騒がせる中、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長がこの問題に終止符を打った。「デリオ・ロッシ監督の契約は09年に切れる。外部の声は我々の内部をボロボロにしてくれた。この件に関してはラツィオ側も被害を受けたと言える。チームも結果を出すことに苦労を強いられたが、ようやくまとまりを見せつつある。今後はより闘争心と皮肉な応対も必要となる」
●今季セリエA昇格組のナポリは、左サイドのダニエレ・マンニーニ、そしてアルゼンチン人GKのニコラス・ナバーロの獲得に続き、ブレーシャからDFファビアーノ・サンタクローチェの獲得を発表した。
●“SKY SPORTS NEWS”によるとアイルランド代表監督の候補リストに元イタリア代表監督で現ザルツブルク監督のジョバンニ・トラパットーニ(68)の名が浮上しているとのこと。
●元イングランド代表主将のMFデビット・ベッカム「コンディションはとても良い。アーセン・ベンゲル(アーセナル監督)も私のコンディションに太鼓判を押してくれている。アーセナルはプレミアリーグの中でもより環境の整ったクラブであることから、彼らとの練習を選択した。イングランド代表でプレーすることは常に特別な意味合いを持つ。それが100試合目となれば、なおさらだ。私のこの努力が報われることを願っている」
2008/01/29UEFAサッカー情報
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、ガーナの新星ダニエル・オパレの獲得を断念したことを明らかにした。2007年に開催されたUー17W杯でヨーロッパのクラブ関係者の目を釘付けにした右サイドバックのオパレの争奪戦に勝利したのは、どうやらレアル・マドリーのようだ。
●ロナウジーニョは、今年に入ってから一度もプレーしていない。左膝に違和感を訴え、独自メニューをこなす日々を送っていたロナウジーニョは、この間も仮病説や太り過ぎ説などマイナスの噂も上がったが、黙々とリハビリメニューをこなし、28日にようやくチームドクターからのゴーサインが出た。
●ザンブロッタは「現在流れているACミラン移籍の噂については、コメントを避けたい。外国移籍は自分にとって人生を懸けた挑戦だった。将来何が起こるかは分からないし、イタリアのクラブで現役を引退したいという気持ちを隠すつもりはない。イタリアの人々やイタリアの食事、そして何より親友と家族が恋しい」と本音を明かした。
●FAカップ4回戦でトッテナムを3−1で撃破したマンチェスター・ユナイテッド。いつもは強気のアレックス・ファーガソン監督が、無事に勝ち進めたことに胸を撫で下ろしていると告白した。「立ち上がりは良いと思った。ゲームをしっかり支配していたからね。だが、その後は少しリラックスし過ぎたようだ。それで、トッテナムが勢いづくのを許してしまった。彼らは見事なゴールを決めたが、そのおかげでユナイテッドの選手たちが発奮したね。きちんと意図と忍耐力を持ってプレーし始めたから、我々はカルロス・テベスのゴールで同点に持ち込むことができたんだ。後半は持ち直したと思ったが、トッテナムは粘り強いチームだし気は抜けなかった。とにかく、次のラウンドに進めてホッとしたよ」
●ミドルズブラのキース・ラム会長が、移籍問題で揺れるDFジョナサン・ウッドゲイトについて、第3のクラブとも移籍金で合意していると主張した。一部マスコミは、そのクラブがアーセナルだと報じている。
●FAカップ5回戦の組み合わせ抽選が28日に行われ、現在リーグで首位争いを演じているマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルが対戦することになった。
●リヨン所属のチェコ代表ストライカー、ミラン・バロシュがポーツマスにレンタル移籍することが決まった。期間は今シーズン終了まで。
●28日に行われたアフリカネーションズカップのグループA最終戦で、ホスト国のガーナがモロッコを2−0で下して、準々決勝進出を決めた。
●ミランのブラジル代表カカが28日、イタリア選手協会の選ぶ最優秀選手賞を受賞した。カカは昨季10ゴールを上げ、チームを欧州チャンピオンに導いたのを評価された。最優秀外国人選手にも選ばれている。最優秀イタリア人選手は、昨季26ゴールで欧州得点王になったフランチェスコ・トッティが受賞した。
●マンチェスター・ユナイテッドのFWカルロス・テベスは、自身のキャリアを母国アルゼンチンのボカ・ジュニアーズで終えると明言。マンUであと4、5年プレーした後、古巣へ復帰したいと語っている。
●27日のセリエA第20節ホームにジェノアを迎えたACミランは、2−0の勝利を収めた。この日2ゴールを挙げたFWアレシャンドレ・パトについてACミランのアンチェロッティ監督は「パトはクォリティーの高さを試合の随所で証明している。予想通りの素晴らしい選手だ」と絶賛した。
●ユベントス移籍が正式に決まったラツィオのDFグリエルモ・ステンダルド(26)が現在の心境を明かした。30日のイタリア杯インテル戦がデビュー戦になると予想されているステンダルドは「ユベントス移籍が決まり、とても幸せだ。きっと自分の両親や親友達も喜んでくれていると思う。ユベントスという伝統あるクラブの一員となることができて、とても誇りに感じている」と笑顔で語った
●ユベントスはアストン・ビラ所属のスウェーデン代表DFオロフ・メルベリ(30)の獲得を正式に発表した。メルベリの契約期間は、アストン・ビラとの契約が終わる2008年の7月から2011年の6月30日までの3年契約。
●ロナウドは「ACミランはこの時期、重要な試合を多く控えており、チーム全員の力が必要となる。もちろん自分も試合に出場したいが、コンディションが万全でなければならない。ふくらはぎの痛み?前回感じたような激痛ではない。筋肉が硬くなっており、少し動きを鈍くするような程度だ。深刻な状態ではないはずだ」
●カカは「ACミランは調子を上げており、昨季の同時期より良い状況となっている。欧州CL出場権争いのライバルはフィオレンティーナとユベントスだ。リーグ戦は長く、まだ多くの試合が残っている。選手全員で力を合わせて戦わなければならない」と欧州CL出場権獲得へ意欲をのぞかせた。
●「パトは才能、速さ、個性を兼ね備えた選手であり、マイペースな性格ということもあって過剰な報道によるプレッシャーはあまり感じていないようだ」。ACミランの主将パオロ・マルディーニが、27日のセリエA第20節で2得点を挙げ、チームの2−0勝利に大きく貢献したFWパトについて
●「レアル・マドリーとバルセロナから打診があり、移籍する可能性があった。しかし、ミラノで生涯を過ごすという決意が固かったので、誘いを断った」。インテルの主将ハビエル・サネッティ
●ユベントスは29日、リバプールのマリ代表MFモハメド・シソコ(23)の獲得を正式に発表した。シソコの契約期間は5年で移籍金は1100万ユーロ(約17億4千万円)。
●イタリア代表は3月26日にスペイン代表との親善試合を行う。来週日曜日には、2月6日にチューリヒで開催されるポルトガルとの親善試合に向けた招集メンバーが発表される予定。
●ファビオ・カペッロは、2月6日にウェンブリー・スタジアムで行われるスイスとの親善試合にデイビッド・ベッカムを招集しない考えのようだ。
2008/01/28UEFAサッカー情報
●27日に行われたスペインリーグの試合で、首位のレアル・マドリーは3位のビジャレアルを3−2で下し、アスレティック・ビルバオと1−1で引き分けたバルセロナに9ポイント差をつけた。
●25日(金)、バルセロナとの契約を2014年まで延長したアンドレス・イニエスタ。レオ・メッシに続く2014年まで契約を持つ選手となった。この契約延長に伴い、彼の契約違約金も6000万ユーロ(約94億円)から1億5000万ユーロ(約235億円)に一気にアップ。ロナウジーニョやティエリ・アンリらを1億2500万ユーロ(約196億円)抜き、バルサのトップクラスにランクインした。
●ACミランが興味を示すレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスが、ACミラン移籍の意思がないことを明かしている。スペイン紙“マルカ”のインタビューに応じたセルヒオ・ラモスは「ロナウドは僕の親友であり憧れの人物だが、ACミランに移籍する気はない。自分にはレアル・マドリーの白のユニフォームしか考えられない」
●リーガ・エスパニョーラ第21節の試合ではアトレティコ・マドリーとエスパニョルが敗れた。マジョルカに乗り込んだアトレティコは前半22分にアランゴのゴールを許し0−1で敗戦。エスパニョルはホームでベティスと対戦し、リベラとエドゥーのゴールにより1−2で敗れた。エドゥーの決勝ゴールは90分だった。デポルティボ・ラ・コルーニャはバジャドリーに3−1で勝利。
●約2年間ひざのけがで戦列を離れていたデポルティボのMFバレロンが27日、リーガ・エスパニョーラ第21節のバジャドリー戦でピッチに復帰した。後半27分にFWグアルダードがゴールを決めて3−0となると、後半31分にそのグアルダードに代わってピッチに入った。
●27日に行われたアフリカネーションズカップのグループDの試合が行われ、アンゴラとチュニジアが勝ち点を4に伸ばして、ベスト8進出まであと1ポイントに近づいた。
●セネガルは27日のアフリカネーションズカップの試合で、アンゴラにまさかの逆転負けを喫したが、ポーランド人のアンリ・カスペルチャク監督が試合後わずか数時間で辞任したと、メディアが報じた。
●セリエA第20節が27日に行われ、衝撃のデビューからミランの救世主となりつつあるアレシャンドレ・パトがまた大仕事をやってのけた。ホームにジェノアを迎えた試合で、0−0で迎えた68分、ピルロのクロスからセードルフが競ってこぼれたボールを、パトは頭で押し込んで先制点をゲット。70分にはDFラインの裏へ抜け出し、GKルビーニョのペナルティエリア外でのハンドを誘い、これでルビーニョは退場となる。そして82分、オフサイドか否か微妙なタイミングで抜け出したパトが、この日2点目を決め、チームを2−0の勝利に導いた。パトの登場で調子の上向いてきたミランは、勝ち点27で7位へ浮上した。
●リーグアン第23節の2試合が27日に行われ、首位リヨン、2位ボルドーともに勝ち点3獲得はならなかった。リヨンはアウェイでサンテティエンヌと戦い、ロスタイムのカリム・ベンゼマのゴールで辛くも1−1の引き分けに持ち込んだ。ボルドーはロリアンと対戦。PKで喫した失点を返せず、0−1で敗戦した。リヨンとボルドーの差は4ポイントとなった。
●フィンランドサッカー協会は28日、英国人のスチュアート・バクスター氏(54歳)を代表監督に任命したと発表した。バクスター氏はJリーグのサンフレッチェ広島やヴィッセル神戸、南アフリカ代表、さらには北欧の複数のクラブで監督を歴任している。
●バイエルンには昨年11月末、副主将格であるフランス代表DFウィリー・サニョールが移籍を志願してチーム内が騒然となる“事件”があった。サニョールは、ケガから復帰しながら試合に出られないことに不満を抱いていた模様だ。しかし年明けにはヒッツフェルト監督と話し合った末、「納得がいった。監督が僕を使わなかったのは、僕のプレースタイルのせいではなく、僕のコンディションのせいだとわかった。もう問題はない」(
●セリエA第20節リボルノ戦であげた2ゴールを加え15ゴールで得点ランキングトップをひた走るダビド・トレゼゲ(ユベントス)。リーグではかつてないほどの絶好調だが、フランス代表には昨年9月のスコットランド戦に敗れて以来、招集されていない。ドメネク監督がトレゼゲをトップに置くシステムでは勝てないと判断したと見られている。
●ニューカッスルのケビン・キーガン監督は、今冬の移籍マーケットで戦力補強を急がない考えを明らかにした。この元イングランド代表監督は、プレミアリーグで12位に位置するチームの戦力に満足していると語っている。
●0対0のこう着状態。主審がローマに右CKを与えた後半14分のことだった。ピッチの外でボールを拾ったジャンルカ君は、キッカーのMFタッデイが即座に蹴られるようコーナーフラッグの下へ猛ダッシュ。「音速の速さで(地元紙)」コーナースポットへボールをピタリとセットした。その意味を瞬時に理解したタッデイのキックは、パレルモにエリア内の守備陣形を整える間も与えず、FWマンシーニのヘディング決勝弾のアシストとなった。あっという間の出来事だった。試合後、ローマのスパレッティ監督もジャンルカ君の“好プレー”にご満悦。「ボールボーイが素晴らしい仕事をしてくれた。彼らもともに戦う一員だ」と手放しで褒めた。
●セリエA第20節が行われた27日、ホームにラツィオを迎えたトリノは0−0のスコアレスドローに終わった。試合後テレビ番組“Domenica Stadio”に出演したトリノのウルバーノ・カイロ会長は「ワルテル・ノベリーノ監督の解任を考えたことは一度もない。今季終了まで、いや来季もトリノを指揮することになるだろう。」
●セリエA第20節が行われた27日、アウエーでリボルノと対戦したユベントスは3−1の勝利を収めた。試合後“SKY”のインタビューでユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「ボール回しが上手くいかなければ、窮地に追い込まれる。パスミスが多く見られた点に不満が残る。しかし、トレゼゲ、デル・ピエロ、ネドベドのプレーは素晴らしかった。そしてクリスチャン・ザネッティが特に素晴らしかった。重要な選手だ。彼はカルチョを熟知している」
●ユベントスの元フランス代表FWダビデ・トレゼゲがフランス代表への思いを語った。“Telefoot”のインタビューでダビド・トレゼゲは「自分はフランス代表に未練はなく、代表も今は自分を必要としていない」
●「セーザルの退場を考えれば、敗戦に終わってもおかしくはなかった。選手達がよくやってくれた。ロッカールームで彼らを誉めた。現在絶好調のウディネーゼ相手に10対11と数的劣勢の中、素晴らしいパフォーマンスだった。だから結果には満足している」。27日に行われたセリエA第20節アウエーでのウディネーゼ戦(0−0)後インテルのロベルト・マンチーニ監督
2008/01/27UEFAサッカー情報
●26日に行われたアフリカネーションズカップのグループCの試合で、カメルーンがザンビアと対戦、エトーのPKなどで5−1と快勝した。エトーは65分にPKを決め、今大会3得点目とし、コートジボワール代表ローラン・ポコウの大会通算記録14得点に並んだ。
●ようやくこの日がやってきた。ファンやチーム、そして何より本人が待ち望んでいたことだ。デポルティーボの元スペイン代表MFバレロンが約2年ぶりに招集メンバーに復帰した上、ピッチに立つ姿が見られる可能性もあるようだ。
●ビルバオのカパロス監督は26日、バルセロナ戦を翌日に控え「自分たちの力と運があれば、バルセロナと勝負できる。勝利の可能性は当然ある」と勝ち点3獲得に向け自信をのぞかせた。要注意選手としてはメッシの名前を挙げ、「メッシとアグエロ(アトレティコ・マドリー)は今のサッカー界において、最も決定的な仕事ができる選手。2人ともこれから一時代を築くことができる」と語った。
●バルセロナのMFイニエスタが2014年までの契約延長にサインした。26日に会見を行ったイニエスタは「クラブに感謝したい」とコメントすると、「2014年になって振り返った時に、多くのタイトルがあることを願う」と希望を語った。
●アフリカネーションズカップに出場しているコートジボワール代表のDFコロ・トゥレが25日のベナン戦で傷めたそけい部の精密検査を受けることになった。アーセナルのDFは前半途中に担架でピッチから運び出されたが、チームは4−1で勝利してベスト8進出を決めている。
●ニューカッスルがミドルズブラと、DFジョナサン・ウッドゲイト(28歳)の移籍金で合意した。2003年から04年にかけてニューカッスルでプレーしたことのあるウッドゲイトは個人的条件で合意すれば、セント・ジェイムジィズ・パークに復帰することになる。
●26日に行われたFAカップ4回戦の試合で、チェルシーはアネルカの移籍初ゴールと1アシストの活躍で、アウェイでウィガンを2−1で下し、順当に5回戦に進んだ。また、アーセナルはホームでニューカッスルと対戦し、アデバヨルの2ゴールなどで3−0で勝利。一方、リヴァプールは6部(アマチュア)のハヴァント&ウォータールヴィルと対戦、二度も先行されるというヒヤヒヤの展開となったが、ベナユンのハットトリックがあって、5−2で勝利。137年の大会史上最大の大番狂わせは起きなかった。
●ミランは26日、FWロナウドが筋肉系の問題で27日のジェノア戦を欠場すると発表した。ロナウドはふくらはぎや太もものケガで長期離脱を余儀なくされ、今季はまだ4試合しかプレーしていないが、今年に入ってからのリーグ戦3試合にはすべて出場していた。
●ニューカッスルが、ミドルズブラ所属の元イングランド代表DFジョナサン・ウッドゲイトの獲得競争に敗れた模様だ。ニューカッスルとミドルズブラはクラブ同士で合意に達していたにもかかわらず、ニューカッスルのケヴィン・キーガン監督によると、契約はできそうにもないという。
●セリエA第20節の2試合が26日に行われ、2位ローマがパレルモと対戦。相手DFのリナウドがブリーギに対するファウルで57分に退場すると、数的優位になったローマはその2分後にタッデイのCKからマンシーニが決め、これが決勝点となって1−0で勝利した。
●リーグアン第23節が26日に開催され、連敗中のル・マンはモナコと対戦。右MFで先発した松井が23分、右CKからの相手GKがファンブルしたボールを右足で押し込み、先制点をあげると、これを守りきって1−0で勝利した。松井はカップ戦含め今季公式戦4点目。ル・マンは勝ち点を33に伸ばして7位へ上がった。
●26日にプレミアリーグ第24節のアストン・ヴィラ対ブラックバーン戦が行われた。ホームのヴィラは、サンタクルスのゴールで1点をリードされた73分に、アシュリー・ヤングが見事なFKで同点ゴールを決め、1−1のドローに持ち込んだ。
●外国資本の流入などで選手の多国籍化が進むプレミアリーグ。イングランド屈指の名門リバプールでも、ラファエル・ベニテス監督の母国スペインを中心に、各国の代表選手が顔を揃えている。21日に行なわれたアストン・ビラ戦では、スタメン出場したイングランド人選手がMFスティーブン・ジェラードとDFジェイミー・キャラガーのわずか2人だけという状況だ。しかしながら、クラブの伝統を重んじるベニテス監督は、ピッチ上で交わされる言語を英語のみに限定。その他の言葉を話す選手には罰金を課しているという。
●リヨンはユベントスのフランス人DFジャン・アラン・ブームソン(28)の獲得を正式に発表した。ブームソンの移籍金は300万ユーロ(約4億8千万円)で、契約期間は3年となっている。
●セリエA第20節の2試合が行われた26日、ホームにパレルモを迎えたASローマは1−0の勝利を収めた。この日、決勝点を挙げたMFマンシーニについてASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「マンチーニは偉大な選手だ。彼の実力は明らかであり、代わりとなる選手はいない。マンシーニはASローマ残留を望んでいるので、クラブはマンシーニの慰留に努めるべきだ。真剣に話し合えば、妥協点を見出せるはずだ」
●セリエA第20節の2試合が行われた26日、ホームにシエナを迎えたサンプドリアは1−0の勝利を収めた。この日、決勝点を挙げチームの勝利に貢献したサンプドリアのFWアントニオ・カッサーノは「サンプドリア移籍が決まった時、『ピッチで110%の力を発揮し、サポーターから愛される選手になりたい』と誓った。公約を守ることができて嬉しい。でも、それは自分に『ここが家だ』と感じさせてくれたサポーターのお陰でもある」とサポーターに対する感謝の意を表明した。
2008/01/26UEFAサッカー情報
●膝のケガで今年になってからいまだピッチに姿を現していないバルセロナのロナウジーニョだが、ようやく来週から復帰することになるようだ。
●セビージャのブラジル代表FWルイス・ファビアーノがプレミアリーグのクラブと交渉していることを認め、イングランドへの移籍のチャンスを逃したくないと話した。移籍先として有力なのはマンチェスター・シティと言われるが、リヴァプールとエヴァトンも興味を示している。ただし、ファビアーノはクラブ名は明かしていない。
●バルセロナのキャプテン、カルレス・プジョル(30歳)がトッテナムに移籍する可能性があるという、仰天ニュースが英メディアをかけめぐっている。トッテナムのファンデ・ラモス監督が同胞のプジョルをイングランドに連れてこようと必死なのだという。
●24日に行われたスペイン国王杯準々決勝1st.レグ、ビジャレアル対バルセロナ戦は、前半はビジャレアル、そして後半はバルセロナが試合の主導権を握ったが、両チームともゴールチャンスを活かしきれずスコアレスドローに終わった。チャンスの前に立ちはだかったのはディエゴ・ロペスとビクトル・バルデス、両チームのGKだ。彼らの活躍が光った試合となり、ゴールはなかったものの見応えのある試合内容だったと言えるだろう。
●以前からミランへの移籍が噂されているバルセロナのロナウジーニョだが、彼の代理人を務める実兄のロベルト・デ・アシス氏がミラノ入りし、ミランのガリアーニ副会長と対面する。
●マルディーニの口から語られた選手は、レアル・マドリーに在籍するスペイン代表DFセルヒオ・ラモス。その才能を高く評価し、「ここ数年で世界トップディフェンダーになることは間違いないだろう」とまでコメントしている。
●24日に行われたスペイン国王杯、ラシン対ビルバオの第1戦は、チテ、スモラレクの得点でラシンが2−0と勝利した。ラシンはクラブ史上初となる国王杯ベスト4進出に向け、前進した。
●24日に行われたスペイン国王杯、ラシンは終始試合のペースを握り、ビルバオとの第1戦に2−0と勝利した。押し込み続ける展開とはいえ、特に守備組織は圧巻だった。その守備が成立する理由としては、チームのコンパクトさと、ポジションバランスが挙げられる。現在のリーガ・エスパニョーラ1部のチームで、ラシンほどディフェンスラインのコントロールをこまめに行っているチームはない。アルゼンチン代表のセンターバック、ガライを中心に、ボールが1つ動くごとにラインを上下させ、しっかりとラインコントロールする。
●「彼は太ってはいない。ロナウドは太っていた」とフランク・ライカールトはロナウジーニョを擁護している。フィジカルコンディション不良のためコンスタントな活躍ができない、というエースへの批判に対してバルセロナの監督が答えた。
●チェコ代表FWのミラン・バロシュが、今週末までにポーツマスに期限付き移籍することになるようだ。ハリー・レドナップ監督はすでに、リヴァプールやアストン・ヴィラでプレー経験のあるバロシュが今季後半はポーツマスでプレーするかのように話しており、リヨンもバロシュの移籍の可能性を認めている。
●アフリカネーションズカップに出場しているベナンのラインハルト・ファビッシュ監督は24日、開幕戦のマリ戦で八百長を持ちかけられたと明かした。「ホテルで、アンドリューズと名乗る男から声をかけられた。彼はアジアの人間のために働いていて、私が試合結果を操作できれば2万ドル(約230万円)を支払うと言うんだ。私は彼に、さっさと消えないと警察を呼ぶと言った」
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、愛弟子だったデイビッド・ベッカムのイングランド代表100キャップ獲得を後押しした。「ベッカムの100試合出場を否定するのは間違いだ。ファビオ・カペッロだってそれをわかって、すでに決断を下していると思う。実際、疑問をはさむ余地はないね」
●韓国KリーグのFCソウルは25日、デイビッド・ベッカム所属のロサンゼルス・ギャラクシーと3月に親善試合を行うことになったと発表した。
●今シーズン限りで現役を引退すると明言していたインテルのルイス・フィーゴが、来シーズンもプレーを続ける可能性が出てきたことを認めた。
●トッテナム・ホットスパーのGKポール・ロビンソンが、1月移籍説を否定した。不安定なプレーが目立ち、正GKの座をラデク・ツェルニーに奪われそうになっているロビンソンだが、スパーズを去るつもりはないと残留をアピールした。
●アーセナルMFマチュー・フラミニが、アーセナルとの契約延長に自信を見せている。アーセナルは、フラミニに5年間の契約延長を提示しているようだ。
●英メディアは25日、プレミアリーグ最下位で苦戦するダービー・カウンティをまもなく匿名のアメリカ人オーナーが買収すると報じた。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が15歳のストライカーを獲得すべく動き出している。若手育成に定評のあるフランス人監督が新たに触手を伸ばすのは、フットボールリーグ・チャンピオンシップ(実質2部)のジリンガムでプレーするFWルーク・フリーマンだ。さらにフリーマンの獲得は、元祖“超新星”のFWセオ・ウォルコットの去就にも影響を及ぼしそうだ。
●元アルゼンチン代表のファンタジスタ、パリ・サンジェルマンのマルセロ・ガジャルドがクラブとの契約解除で合意に達し、アメリカのDCユナイテッドへ移籍することになった。
●チェルシーのジョン・テリーがリバプールのジェイミー・キャラガーを大絶賛している。テリーは「ここ4,5年間、キャラガーは世界最高のCBだった。プレミアリーグでも常に出場していたし、負傷もなく、いつだって100%でプレーする。読みもいいし、スピードもあって空中戦にも強い。チャンピオンズリーグで結果も出しているしね」とかつてイングランド代表のチームメイトを絶賛。
●この度、ミランの事務所に爆弾入りの郵送物が届いていたことが明らかになった。宛名にはベルルスコーニ会長、ガリアーニ副会長、アンチェロッティ監督の名前が記載されてあったそうだ。
●先日、ユーロ2008を最後にオランダ代表監督を退くことを表明しているマルコ・ファンバステンがミランの練習場ミラネッロを訪れた。ファンバステンはイタリアに用事があり、それを聞いたミランがミラネッロに招待したということだ。
●ユベントス移籍が噂されるハンブルガーのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(24)が、ユベントスへの熱い思いを語った。独紙“Bild”のインタビューに応じたファン・デル・ファールトは「ユベントスのような名門クラブから興味を持たれ、光栄に思う。自分の将来が出来るだけ早く決まることを願っている」と話した
●「ユベントスから申し分ない契約条件を提示されたよ。近日中に移籍成立の正式発表に至ると思う。すぐにでもサインするつもりだよ」。“BBC”のインタビューに応じたリバプールのマリ代表MFモハメド・シソコ(23)が、ユベントス移籍が大詰めになっていることを明かした。
●インテルのMFルイス・フィーゴが24日、結核撲滅国際衛生機構の大使に任命された。任命式に臨んだフィーゴは「やっとコンディションが戻りつつある。出来るだけ早く試合に出場したい。いつ出場機会が訪れるかは(マンシーニ)監督が決めることなので分からないが、いつでも良いプレーをする自信はある。監督が一日も早く自分を選択してくれることを願っている」とコメントし、復活をアピールした。
●ACミランの第2GKゼリコ・カラチが、ミス続きと批判されている同僚GKネルソン・ヂダを擁護した。“SKY”のインタビューに応じたカラチは「おそらくヂダは精神的に少し疲れているんだと思う。それ以外の理由は考えられない。フィジカルは万全だし、練習にも打ち込んでいるからね。GKは常に冷静でなければならないが、ACミランで冷静を保つことは難しい。プレッシャーは普通のチームの4倍以上にもなる。ACミランは勝利を義務付けられているチームだからね。我々にミスは許されない。落ち着いた環境が最も重要なんだが…」
●「ロッキとパンデフ?どちらも素晴らしい(攻撃的な)選手だが、自分とは特長が異なる。彼らと上手くやっていく自信はあるよ」。今季開幕前にレッジーナからプレミア・リーグのマンチェスター・シティに移籍も、今冬の移籍市場でラツィオ入団が決まったイタリア人FWローランド・ビアンキ(24)が新天地ラツィオのFW陣について語った。
●サンプドリアのFWアンドレア・カラッチョロ(26)の代理人を努めるアンドレア・ダ・ミーコが、カラッチョロの将来について語った。ダ・ミーコ代理人は「トリノとブレーシャからオファーが届いており、両クラブ共に真剣だ。まずは具体的な提案を待つつもりだ。」
●インテル100周年記念の写真撮影会が25日、行われた。インテルのマッシモ・モラッティ会長は、クラブ史上最もタイトルを獲得した会長になりたいか?との質問に「私の目標は、近年の好調を今後も続けていくことだ。出来れば今以上にチームを強化していきたい。それが最も重要なことだと思う。私は常に父親を尊敬しており、彼がインテルの会長として最も功績を残した人物であり続けてほしいと願っている。また目標を達成する為には若手選手の育成も重要だ。若手を育てることでチームは強くなる」とコメントした。
●パレルモは25日、フィオレンティーナのDFフェデリコ・バルザレッティ(26)の獲得を正式に発表した。両サイドバックや、中盤のサイドもこなすユーティリティプレーヤー
●ユベントスの守護神ジャンルイージ・ブッフォンが、27日のセリエA第20節アウエーのリボルノ戦を欠場する事が明らかとなった。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が好調なチームの現状について語った。スパレッティ監督は「今季これまでの結果には満足しているよ。今後も日々成長を続けることが重要だが、ある程度のレベルまで到達すると、そこからの成長は難しい。選手に点数を付けることはできないが、ASローマの選手はプロフェッショナルであり、真剣に取り組む者ばかりだ」
●ACミランのDFカハベル・カラーゼが25日、記者会見に臨んだ。23日のアタランタ戦(セリエA第12節の再試合1−2負け)でのミスについてカラーゼは「自分のミスが原因で負けてしまった。敗戦につながる痛恨のミスを犯してしまった。ミスは誰でも犯すもので、今回はそれが自分だった…。ミスを犯したのが、欧州CLのアーセナル戦や欧州CL決勝でなくて良かったと思うしかない」と反省を口にするとともに、前を向いた。
●今季セリエA昇格組のジェノアを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、アウエーのACミラン戦(セリエA第20節)への意気込みを語った。1月26日に50歳を迎えるガスペリーニ監督は「ACミラン相手に勝利を収めることができれば、セリエA残留は間違いないだろう。 ACミランが国内リーグ戦で4位以内に入るかどうかの瀬戸際に立たされているとは思わないが、我々は今絶好調なので、ACミラン撃破もありえる。最高の試合をしよう」
●ユベントスは選手の放出の動きが目立っている。リバプールのMFシソコとアストン・ビラのDFメルベリの加入を待つ一方で、ブームソンとアルミロンがそれぞれリヨンとモナコへ旅立っていった。さらに3人目の選手がトリノを離れることになりそうだ。イングランドのメディアによれば、チアゴがトッテナムへ移籍する可能性が高くなっているらしい。
2008/01/24UEFAサッカー情報
●23日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)の準々決勝ファーストレグで、昨季ファイナリストのヘタフェとバレンシアが、いずれも1−0のスコアで先勝した。ヘタフェはホームでマジョルカと対戦、51分にデ・ラ・レッドのゴールが決まり、守勢一方のマジョルカを下した。また、バレンシアはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。アトレティコのモッタが25分に2枚目のイエローカードで退場となったこともあって、優位に立ったバレンシアは32分にダリオ・シルバが決めたゴールが決勝点となった。
●24日にエル・マドリガルで行われるビジャレアルとのスペイン国王杯準々決勝1st,レグは、バルセロナのライカールト監督にとって特別な試合となるかもしれない。2003-04シーズンにバルサの監督に就任して以来これまで149勝を挙げている同監督。ビジャレアル戦に勝てば、バルサ通算150勝を達成することになる。2003年8月30日に行われたアウェイでの開幕戦、アスレティック・ビルバオ戦で初勝利を収めたライカールト監督
●イタリアのチームがロナウジーニョの獲得を夢見る一方で、バルセロナはすでにその穴を埋める手段を検討している。インテルとミランは、ロナウジーニョの争奪戦を開始しており、ロナウジーニョの代理人を務める兄がインテルの首脳陣に会う予定があると盛んにうわさされている。ミランからも好条件のオファーが予想されているが、バルセロナのフロントもただ待っているだけではない。『エル・ムンド・デポルティボ』紙の報道によれば、バルセロナはすでに補強の狙いを定めているらしい。リヨンのフランス人センターFW、カリム・ベンゼマである。ベンゼマは輝かしい才能を秘めており、まだ20歳と若い。
●24日に国王杯のビルバオ戦(第1戦目/ホーム)を控えるラシンのマルセリーノ監督は、23日の会見で「ビルバオのサッカーははっきりしている。ダイレクトかつシンプルなサッカーで、DFからのクリア気味に長いボールを入れ、チーム全体でそのボールにプレッシャーをかけてくる。シーズンを通してサッカーのバリエーションが増えることはないだろうし戦術的にはリーガで対戦した時と全く変化はないはず」とビルバオの特徴を分析した。
●ビジャレアルがアルゼンチンのリバープレートから21歳の若手FWマルコ・ルーベンを獲得した。クラブからの公式発表はまだだが、アルゼンチン国内ではリーベルのクラブ幹部がビジャレアルへの移籍を認める発言を行っており、それに応じて24日の『マルカ』や『アス』紙などでも「獲得決定」と大きく報じられている。移籍金は推定500万ユーロ(約7億8000万円)、選手とは5年契約を結ぶことで合意に達した様子。
●エスパニョルのFWタムードが23日の練習で左腕を骨折し、少なくとも2カ月の戦線離脱となる。24日に手術が行われる予定で、エスパニョルに限らず、今後ユーロ(欧州選手権)2008を目指して調整を進めるスペイン代表にとっても大きな離脱となる。この離脱に伴い、エスパニョルは1月中にFWの補強に動くことになりそう。レアル・マドリーのソルダード獲得のうわさも上がっているが、パコ・エレッラSD(スポーツ・ディレクター)は「ソルダード獲得はない。今は3、4人のFWをリストアップしている」とコメントしている。
●ユヴェントスが、アストン・ヴィラDFオロフ・メルベリ(30歳)を獲得間近であることを認めた。スウェーデン代表DFメルベリとヴィラの契約は、今シーズン終了まで。ユヴェントスは、メルベリの実力はもちろん、移籍金なしで獲得できる点に魅力を感じたようだ。
●昨年末から戦列を離れているチェルシーのフランク・ランパードが、練習中に大腿筋を痛めたため、復帰時期が予定より約2週間遅れることになった。
●期限付き移籍の可能性が報じられているバイエルン・ミュンヘンのFWルーカス・ポドルスキについて、ドイツ代表のヨアキム・レーヴ監督とバイエルンのフランツ・ベッケンバウアー会長が、ポドルスキの残留を主張した。
●23日に行われたリーグカップ準決勝セカンドレグで、チェルシーが69分のジョー・コールの1発でエヴァトンを1−0で下した。これでチェルシーは2試合合計3−1として、ウェンブリー・スタジアムで2月24日に行われる決勝へコマを進めた。前日アーセナルを下したトッテナムとのロンドンダービーとなる。
●23日にコッパ・イタリア準々決勝ファーストレグの3試合が行われた。インテル対ユヴェントス戦では開始8分にインテルのブルディッソが1発退場。インテルは数的不利のまま、0−0で迎えた後半に、クルスの連続ゴールでリードを奪った。しかし、ユヴェントスはデル・ピエロとブームソンのゴールで2−2に追いついている。
●ユヴェントスのフランス代表DFジャン・アラン・ブームソン(28歳)が、リヨンに移籍することで合意した。リヨンのオラス会長が23日に、「彼は今夜、飛行機でリヨン入りし、明日(24日)、3年半契約を結ぶことになる」と明かした。
●セリエAのアタランタ対ミランが23日に行われ、2−1でアタランタが逆転勝利した。16分にガットゥーゾの強烈な右足がドニに当たって先制ゴールを生んだが、42分にランゲッラに右足で決められ同点。ミランは63分にパトに代えてロナウドを投入するも、その5分後にティッソーネに逆転ゴールを許した。
●23日にアフリカネーションズカップのグループDの2試合が行われ、チュニジア対セネガルは2−2、南アフリカ対アンゴラは1−1と、いずれもドローに終わった。
●リーグアン第22節が23日に行われ、前節惨敗を喫した首位リヨンはロリアンと対戦。汚名返上とばかりにシュート数もボールポゼッションも相手を圧倒し、ベン・アルファ、ベンゼマの若手2人のゴールで2−0と快勝した。リヨンは勝ち点を45に伸ばし、この日ゲームのなかった2位ボルドーとの差を6ポイントに広げた。3位ナンシーはマルセイユと1−1のドロー、4位ニースもレンヌと1−1で引き分けたため、その差1ポイントは変わらず。
●アーセナルのFWエマヌエル・アデバヨールは、クラブのホームページを通じて、チームメイトのFWニクラス・ベントナーに対する謝罪コメントを発表した。アーセナルは、リーグカップ準決勝トッテナム戦のセカンドレグ(22日)で1-5の大敗を喫し、決勝進出を逃した。この試合に後半20分から出場したアデバヨールは、5分後にゴールを決めて一矢を報いた。しかしこのトーゴ代表FWは、試合終了直前にツートップを組むベントナーと揉み合い、鼻に傷を負わせると、2人はピッチ上で口論を展開。キャプテンのDFウィリアム・ガラスの素早い仲裁で主審の目を逃れたアデバヨールだが、試合翌日の23日にベントナーへの謝罪コメントを発表した。
●ラツィオ移籍が正式に決まったマンチェスター・シティのイタリア人FWローランド・ビアンキ(24)が自身の公式サイト上で、マンチェスター・シティにお別れの挨拶をした。サポーターに向けてビアンキは「シティのサポーターには心から感謝している。自分を仲間の一員としてすぐに受け入れ、愛してくれた。彼らのパッションとチーム愛を生涯忘れることはないだろう」とコメントを記載した。
●ラツィオのFWゴラン・パンデフ(24)「ニューキャッスル(イングランド)が自分に興味を示しているとラツィオの幹部から報告を受けた。ニューキャッスルのキーガン監督は自分の先発を保証してくれているようだが、自分には移籍の決定権はない。ラツィオは6月末までは自分を放出しないと決めているようだし。しかし、カルチョ界で不可能なことはない」
●ラツィオ移籍が正式に決まったマンチェスター・シティのイタリア人FWローランド・ビアンキ(24)が、現在の心境を明かした。「他に2つ興味を引かれるオファーがあったが、自分の将来を考えてラツィオ移籍を決断した。まずはピッチに立ちたい。そうすれば喜びが湧いてくるだろう。また、ラツィオの選手達に会うのも楽しみだ。ラツィオはとてもまとまったチームという印象がある」
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「不思議な試合だった。ポジティブな結果を求めていた。しかし、数的優位(前半8分インテルDFブルディッソがレッドカードで一発退場)となってから歯車が噛み合わず、嫌な雰囲気を払拭することができなかった。インテルに先制を許したのも当然の結果だった。ただ、このチームは常に結果を求めて戦っており、このままでは終わらなかった。試合終盤に入り2得点を挙げ、同点に追いつくことに成功した」
●冬期移籍市場での補強についてアンチェロッティ監督は「レアル・マドリーのセルヒオ・ラモス?素晴らしい選手だが、ACミランが獲得するとは思わない。彼の獲得には莫大な移籍金が掛かるわけだし…。DFを補強する必要はない。マスケラーノ?我々にはピルロという世界一のMFがいる。ACミランは誰の獲得も必要としていない」
●モナコは24日、ユベントスのアルゼンチン人MFセルヒオ・アルミロン(27)のレンタル移籍を正式に発表した。契約期間は今季終了まで
●引分けの結果についてモラッティ会長は「ユベントスを再び撃破するチャンスだったのだが…。ただ、試合内容はとても良かった。特に若手選手には大変満足している。マニシェのプレーも良かった。そしてリバスとペレのプレーは最高だった」
●ジエゴがユベントスへ移籍する可能性はわずかとなった。ベルダー・ブレーメンのブラジル人スター選手の獲得に全力をつぎ込むため、ファン・デル・ファールトの獲得を断念したユベントスだが(少なくとも周囲はそう信じさせられている)、ジエゴが来年からトリノでプレーする可能性は否定されてしまった。
●ハビエル・マスチェラーノの未来はイタリアにある。代理人のワルテル・タメルが明らかにした。イギリスのタブロイド紙『ザ・サン』の取材に対し、代理人は次のように語った。「リバプールはハビエルを買い取るためのオファーを出さなかった。これでマスチェラーノは来季イタリアでプレーする可能性が非常に高くなった」
2008/01/23UEFAサッカー情報
●サラゴサのアンデル・ガリターノ監督(38歳)は22日、就任してわずか1週間で、「個人的な理由から」辞任すると発表した。それ以上のコメントはなかったが、スペインのラジオは、アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロに関する問題で退団することになったと報じている。監督はダレッサンドロをメンバーからはずしたかったが、理事会がそれを認めなかったらしい。ダレッサンドロはすでに今シーズン、パブロ・アイマールやビクトル・フェルナンデス前監督とも衝突している。後任には元デポルティボ監督のイルレタ氏が有力とされており、交渉が順調に進めば23日中にも正式発表されるものとみられている。
●レアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトヴィッチ・スポーツディレクターが、もはや“時間を浪費できない”として、二大補強ターゲットだったマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドとアーセナルのセスク・ファブレガスの獲得を断念したことを明らかにした。「今さら言うまでもないが、クリスティアーノ・ロナウドのような選手の入団は大歓迎だ。だが、彼がマンチェスター・ユナイテッドという偉大なクラブに在籍しているので獲得は不可能だと思う。セスクのような選手を欲しがるクラブは我々だけではない。だが、彼はアーセナルというビッグクラブに在籍しているんだ。彼の獲得もほぼ不可能だろう。我々は実現できないことに時間を浪費するつもりなどない」
●フランス代表として6試合の出場経験をもつリオ・マブバ(23)が、所属するリーガ・エスパニョールのビジャレアルからリーグ・アンのリールに今シーズン終了までレンタルされることが決まった。早くも23日の第22節ル・マン戦から出場する可能性もある。レキップ紙などが22日に報じた。
●カンプ・ノウのファンの目は厳しく、チームに対する要求度も高い。内容が悪ければ、勝っていてもブーイングをする。それはチームの選手に対しても同じ。不甲斐ないプレーをする選手には容赦なくブーイングを浴びせる。そして、日曜日のラシン戦では今シーズントップチームに上がってきたばかりのジオバニ・ドス・サントスの自己中心的なプレーに対しファンは口笛を吹いた。自分のチームのファンからのブーイングは選手にとって堪える出来事でもある。
●マンチェスター・ユナイテッドのMFクリスティアーノ・ロナウドに、再びレアル・マドリー移籍の可能性が浮上した。そこにはポルトガルに住む母親の影響があるようだ。ロナウドの母ドロレス・アヴェイロさんは、「レアルこそ世界最高のクラブ」と語り、息子のスペイン行きを熱望している。そもそも、ロナウドのキャリアに多大な影響を及ぼしてきたドロレスさん。14歳のロナウドが幼い頃から憧れていたベンフィカへの入団を希望すると、これに反対。ベンフィカのライバルであり、ドロレスさん自身もファンであったスポルティング・リスボン入団を説得した経緯もある。
●デポルティボのMFバレロンの2年ぶりとなる復帰が近づいている。既にチームドクターからはけがのリハビリ完了を告げられており、今後はグループ練習の中でコンディションを上げながら監督の判断を待つことになる。バレロンは2006年1月22日のマジョルカ戦で左ひざの前十字じん帯断裂の大けがを負い、その後2度も同じ個所のけがを再発させている。
●リヴァプールの右サイドバック、スティーヴ・フィナンは22日、アイルランド代表を引退すると発表した。31歳になるフィナンは、2000年4月のギリシャ戦で代表デビューして以来、レギュラーとして活躍、50試合に出場している。
●22日にリーグカップ(カーリングカップ)準決勝セカンドレグの1試合が行われ、トッテナムがアーセナルに5−1と快勝。2試合合計6−2で、決勝にコマを進めた。
●22日に行われたFAカップ3回戦の再試合で、プレミアリーグのフラムが、3部のブリストル・ローヴァーズにPK戦で敗れて敗退した。
●22日に行われたアフリカネーションズカップのグループCの試合で、前回チャンピオンのエジプトがカメルーンと対戦。エジプトはジダンの2ゴールなどで前半までに3点をリード。カメルーンは後半開始直後にはヘディングで、試合終了間際にはPKで、いずれもエトーが2点を返すが、エジプトは後半に1点を追加し、4−2で白星発進した。
●スコットランドサッカー協会(SFA)は、次期代表監督にジョージ・バーリー氏を指名したと発表した。バーリー氏の他にもビリー・デイヴィス氏(前ダービー・カウンティ監督)、グレアム・スーネス氏(元ニューカッスル・ユナイテッド監督)らが有力候補として挙げられていた。
●ACミランの若きブラジル人FWアレシャンドレ・パト(19)が、ドゥンガ監督率いるブラジル代表に招集されたことが明らかとなった。2月6日にアイルランドのダブリンで行われるアイルランドとの親善試合に向けた招集メンバーとして。また北京五輪を見据えて23歳以下の選手が10名招集されたとのこと。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が「リーグ優勝を諦めてはいけない」と選手達に檄を飛ばしている。ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「諦めてしまえばそこからは何も生まれない。我々は気を抜いてはならない。なぜなら3位のユベントスが僅差(5ポイント)で迫っており、ユベントスとの直接対決も控えている」とコメント。気の緩みに警鐘をならしている。
●「インテルは素晴らしいプレーを続けているので、彼らが首位を独走しているのは実力だ。審判の中には経験が浅く、成長が必要な者もいるが、贔屓は見受けられない」。ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、メディアで取り沙汰されている「審判のインテル贔屓」について自身の見解を明らかにした。
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が「インテル贔屓の判定」について自身の見解を明らかにした。ラニエリ監督は「『審判の強豪贔屓の判定』は私が現役の選手だったころから存在することだ。ベッテガやリベラは特別扱いだったので、私が可能な限り彼らに合わせるしかなかった。しかし、今はTV判定の導入で何かにつけて詮議立てするようになってしまった」と語った。
●ユベントスのアレッシオ・セッコGMが、ユベントス移籍の噂されるリバプールのマリ代表MFモハメド・シソコ(23)について語った。“BBC”のインタビューに応じたセッコGMは「シソコ獲得をまだ諦めてはいない。また我々は、メルベリ(30=DF)との仮契約も合意に近づいている。全てが上手く行けば、メルベリは7月からユベントスの選手となる」とコメント。アストン・ビラのスウェーデン代表DFの獲得が近いことも明かした。
●ベルダー・ブレーメン所属のデンマーク代表MFレオン・アンドレアセンが、フラムに移籍することが22日に決定した。双方のクラブは24歳のアンドレアセンを2011年までの契約でフラムに移籍させることで合意した
●ボルフスブルクは22日、スイス代表GKディエゴ・ベナグリオの獲得を発表し、入団会見を行った。24歳のベナグリオは、ボルフスブルクと2012年までの契約を結んだ。
●フィオレンティーナが大きな補強を行った。移籍市場で以前からうわさされていた通り、フィオレンティーナはDFアントニー・バンデン・ボレが共同保有の形でジェノアに移籍したことを発表。
●デイビッド・ベッカムの帰国? 少なくとも、ニューカッスルのオーナーのマイク・アシュリーはそれを望んでいるようだ。『デイリー・ミラー』の報道によれば、これは単なる夢ではなく、具体的な交渉の形をとりつつある。ニューカッスルと、デイビッド・ベッカムの所属する米国のロサンゼルス・ギャラクシーの両クラブが関係を持ち始めていることは確かだ。
●ラツィオはロランド・ビアンキと契約を交わすためあらゆる手段を尽くしている。移籍市場でのラツィオの動きが激しくなってきた。フィルマーニはPAOKサロニカへの移籍を拒否し、ローマに残ることを望んでいるようだ。しかしほかのオファーがあればラツィオは放出を検討するかもしれない。
●延期されていた第12節の試合でアタランタと対戦するミランだが、2人の主力選手が欠場する。カルロ・アンチェロッティ監督はマッシモ・アンブロジーニとパオロ・マルディーニを招集メンバーから外した。中盤ではオランダのクラレンス・セードルフが出場する見通し。
2008/01/22UEFAサッカー情報
●インテルのロベルト・マンチーニ監督が、バルセロナのロナウジーニョにラブコールを送り続けていることを認めた。マンチーニ監督は「“インテルはロナウジーニョと契約を結ぶつもりだ”と2カ月前にコメントした時、誰も私の言うことなど信じなかった。実際、それを聞いて皆笑っていたぐらいだよ。ロナウジーニョがチームに順応するかどうかを心配する必要などない。なぜなら、ロナウジーニョは偉大な選手だからだ」
●マンチェスター・シティの元ブラジル代表MFジオヴァンニ(28歳)が、デポルティーボへの移籍を志願していることが判明した。同選手の代理人が明らかにしたもの。
●20日のエスパニョール戦では試合開始後7.82秒にゴールを決め、2000年12月10日にマラガのFWダリオ・シルバがバジャドリー戦で決めた8秒でのゴールの記録を抜き去り、リーガ史上最速ゴールをマークした。キックオフ直後、FWビクトルからのロングパスを受けたジョレンテは相手DFをかわし、最後はGKの頭上を越えるループシュートを放ち、ネットを揺らした。試合後、このプレーについて振り返ったジョレンテ。「前々から考えていたプレーじゃない。試合が始まる前、センターサークルでビクトルが僕に調子を聞いてきたから僕はかなりいいって答えたんだ。そしたら彼が、じゃあ僕がロングパスを出すから全力で相手エリアに駆け上がる準備をしてって言ってきたんだ」とコメント。
●先日、ガリアーニ副会長は、正式にバルセロナに対して、ザンブロッタ獲得のオファーをしたことを明らかにした。さらに、この申し出に対してバルセロナが、「1月のマーケットでの移籍はあり得ない。数ヶ月先に再び話しましょう」という回答が届いたとも語っている。
●バレンシアはCSKAモスクワに所属するブラジル人FWジョーの獲得が間近となっている。既に選手側との合意には達しているもようで、あとはCSKAモスクワ側との合意を待つのみ。ただ、移籍金で両クラブ間に開きがある状態で、CSKAモスクワが要求する1500万ユーロ(約23億1000万円)にバレンシアがどれだけ近い金額を用意できるかが焦点となっている。
●20日に行われたアトレティコ・マドリー戦で右足を痛め、前半14分に負傷退場したレアル・マドリーのDFペペが1カ月の離脱となることが判明した。この試合、右足アキレス腱部分に痛みを抱えながらも強行出場したペペだが、結果的にはけがを悪化させてしまった。
●アトレティコ・マドリーがユベントスのMFチアゴ獲得に興味を持っていると22日の『マルカ』紙が報じた。先日、マニシェをインテルに放出したアトレティコ・マドリーはその代役となるボランチの獲得を狙っており、同紙によれば、リバプールのシソコと並び獲得リストに入っているという。しかし、トッテナムもチアゴ獲得に動いているもようで、最低700万ユーロ(約10億8000万円)とされる移籍金もつり上がるものと見られる。また22日付の『アス』紙は、アトレティコ・マドリーが来季に向けて、エスパニョルのDFハルケ獲得に興味を持っていると報じている。ハルケには既にトッテナムが興味を示し、1月中の獲得に動いているとされる。
●インテルDFマイコンが、ついに所属クラブとの契約を延長した。チェルシーやバルセロナといった海外のビッグクラブに移籍する可能性が高いと見られていたマイコンだが、最終的には残留の道を選択した。
●トッテナム・ホットスパーが、ヘルタ・ベルリンのDFジウベルト(31歳)の獲得に乗り出したことが明らかになった。ヘルタ・ベルリン側は、今シーズン限りで契約切れとなるこのブラジル代表DFの契約延長を望んでいるが、本人はまだ移籍かそれとも残留か決めかねているという。
●アフリカネーションズカップ2日目の試合が21日に行われた。前日の試合でホスト国ガーナは満員の観客の前でギニアを破ったが、同じグループAのモロッコはこの日、まばらな観客の前でナミビアを5−1で粉砕した。グループBでは注目のナイジェリアとコートジボワールが対戦。66分にチェルシー所属のFWカルーが決めたゴールが決勝点となり、コートジボワールが1−0で白星発進した。
●昨季まで清水でプレーし、欧州挑戦の機会を模索しているチョ・ジェジンが、プレミアリーグのフラムの練習に参加しており、ホジソン監督から高い評価を受けている。フラムは現在降格の危機に瀕しており、その状況を救える選手として、アピールに成功したようだ。
●イタリアでは個人が1試合に2得点することを「ドッピエッタ」、3得点を「トリプレッタ」、4得点することを「ポーカー」という。最後のポーカー達成は昨年12月のこと。エンポリFWポッツィがカリアリ戦で成し遂げた。
●元イングランド代表監督のスティーブ・マクラーレンが自身の監督解任について激白。ユーロ2008の出場権を逃した理由について選手層の薄さを挙げ、一度は代表メンバーから除外したMFデイビッド・ベッカムを再招集した背景についても明かしている。「10年から15年前なら、代表レベルの選手が35人か40人くらいいたはずだ。しかし、その数はだんだん減ってきており、今では許容を超えたレベルにまで下がっている。プレミアリーグを見れば、その理由は明らかだ。イングランド代表選手を輩出すべきリーグは、外国人選手に占領されてしまっている。最新のリサーチでは、イングランド人選手の数が全体の38%程度だった。そして、プレミアの4強やチャンピオンズ・リーグでプレーする数は本当に限られている。だから、彼らがいなくなると、代表はとたんに経験不足なチームに成り下がってしまっていた」
●チームの成績が芳しくなく、ひどく立腹しているのがナポリのデ・ラウレンティス会長。マスコミに対しても再三に渡ってレジャ監督にプレッシャーをかけるコメントを発しており、両者の関係悪化が懸念されていたが、ついに壮絶なバトルとなった。
●道はかなり険しくなってしまったが、仮にユベントスが今季セリエAでスクデットを獲得するとしたら、セリエBから昇格したチームがいきなり優勝するイタリア史上初のケースになる。セリエA昇格チームが得た史上最高位は、1977-78年のヴィチェンツァの2位だ。
●ユベントスのフランス人DFジャン・アラン・ブームソン(28)のリヨン移籍成立が近づいていることが21日、明らかとなった。
●「ジラルディーノ(の能力)がディスカッションの的となったことはない」。イタリアサッカー協会のエントランスでACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が、20日のセリエA大19節ウディネーゼ戦のロスタイムに決勝点を決めたFWアルベルト・ジラルディーノ(25)について語った。ガリアーニ副会長は続いて「これで全員が出場可能となった。チーム内の競争が良い結果を生んでいる。アルベルトは誰とでも共存してプレーすることができる」と笑みを浮かべた。
●パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は、フランスのルマンでプレーするブラジル人FWトゥリオ・ジ・メロが来季からパレルモでプレーすることを明言した
●19日のセリエA第19節のトリノ戦でPKを決め、イタリアのクラブ所属で通算200ゴールを達成したフィオレンティーナFWクリスチャン・ビエリ(34)が現在の心境を語った。終始笑顔のビエリは「(同僚FW)ムトゥが俺のことを『けちで強欲だって?』。ロッカールームに行けば俺がお祝いの為に買ったケーキを目にするはずだよ。200ゴールを達成し、次にどんな記録を樹立するか考えなければならないが、今は嬉しさでいっぱいだ。俺のカルチョ人生は美しく充実していた。」
●IFHHS(国際サッカー歴史・統計連盟)選出の2007年最優秀監督賞にACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が選出された。各大陸から選出された89名の審査委員の投票の結果、イタリア人のアンチェロッティ監督が193ポイント獲得した。
●ヨーロッパクラブ協会(ECA)設立の合意が、月曜日にニヨンで行われた。15日にG−14が解散し、その際に約束された通り、UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長の意向に沿った新団体の設立に向けた会合が行われた。この日、交わされた合意文書には二重の効力がある。UEFAは欧州レベルでクラブの利益を代表する唯一の団体としてECAを認め、ECAはヨーロッパのサッカー界の統括機関としてUEFAを、世界のサッカー界の統括機関としてFIFA(国際サッカー連盟)を認めるというものだ。
●バイエルン・ミュンヘンは、以前からうわさにのぼっていたドイツ代表FWルーカス・ポドルスキーの移籍の可能性を否定してきた。しかし、21日に発売されたサッカー専門誌『キッカー』のインタビュー記事で、マネージャーのウリ・ヘーネスが彼を期限付きで移籍させる考えがあることを初めて示唆した。
●レッジーナのFWニコラ・アモルーゾは、15日ほど戦列を離れることになった。アモルーゾの2008年は最悪の形で幕を明けた。移籍に関するさまざまなうわさに悩まされて、エンポリ戦には出場することができず、今週日曜日のカリアリ戦ではけがをしてしまった。
2008/01/20UEFAサッカー情報
●第20節土曜日の結果
ヘタフェ 3-2 セビージャ
ビジャレアル 3-0 バレンシア
●ユヴェントスが、バルセロナの16歳のMFチアゴの獲得を目指していると、スペインのメディアが報じた。ユーヴェのクラウディオ・ラニエリ監督が、バルサユースとリザーブで活躍するチアゴド・”チアゴ”・ナシメント・アルカカンタラに注目しているという。
●日曜日のビセンテ・カルデロンでのマドリー・ダービーの見所の一つに“クン”アグエロとファン・ニステルローイのストライカー対決が挙げられる。リーグでも最高のストライカーを擁するアトレティコ・マドリーとレアル・マドリー。前半戦を終えて、両ストライカーのゴール数は、アグエロの9ゴール、そしてファン・ニステルローイの11ゴール。ビセンテ・カルデロンでゴールシーンが見られるのもそう難しいことではないだろう。そしてこの両選手、得点だけでなくアシストでもチームに貢献。アグエロは6アシスト(フォルランに4回、マキシ・ロドリゲスに1回、マニーシェに1回)、対するファン・ニステルローイは4アシスト(ラウルに2回、サビオラに1回、バチスタに1回)。つまり、両選手ともチームに15得点をもたらしていることになる。ゴール数ではファン・ニステルローイが上回るものの、アシストを含めれば互角と言っていいだろう。
●イングランドプレミアリーグ第23節土曜日の結果
レディング 0−2 M.ユナイテッド
バーミンガム 0−1 チェルシー
フルハム 0−3 アーセナル
ブラックバーン 1−1 ミドルスブラ
ポーツマス 3−1 ダービー
トテナム 2−0 サンダーランド
ニューカッスル 0−0 ボルトン
●イタリア・カルチョ第19節土曜日の結果
ジェノア 2−1 アトランタ
フィオレンティーナ 2−1 トリノ
●19日に行われたプレミアシップの試合でニューカッスルはボルトンと0−0と引き分け、11年ぶりに復帰したケヴィン・キーガン監督にとっては苦い船出となった。アフリカネーションズカップに出場している選手もいるし、出場停止が3名、ジョーイ・バートンは事情があって出られないし、マーク・ヴィドゥカは昨日の練習でふくらはぎを傷めた。それを考えれば、悲惨な結果ではない。いいプレーができなかったので勝利には値しないが、負ける程でもない。ドローは妥当だった」
●当時16歳だったマルディーニの才能を見出したのは当時のACミラン監督ニルス・リードホルムだった。記者会見に応じたマルディーニは「今日の私が在るのはリードホルム監督のお陰だ。当時まだ子供だった私に出場機会を与えてくれ、プロとして、そして人間としてどうあるべきかを教えてくれた」としみじみと語っている。
●ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督が冬期移籍市場での補強について語っている。ラニエリ監督は「補強が必要か否かを検討している最中だ。選手の1人を放出したので、1人は獲得するべきだろう」とコメントしている。
●20日のセリエA第19節カターニャ戦にASローマの主将フランチェスコ・トッティがインフルエンザを理由に欠場することとなった。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督がセリエA第19節ウディネーゼ戦への意気込みを語っている。欧州CL出場権の懸かった4位を今季の目標に掲げるアンチェロッティ監督は「ウディネーゼは4位争いの直接のライバルだ。また、足を活かしたダイナミックなプレーが特長のチームなので、試合は簡単ではないないはずだ。しかし我々も万全で挑む。ACミランらしい試合を期待している」と気合十分にコメント
●カターニャはオファーが殺到するペルー代表DFファン・マヌエル・バルガス(24)の移籍の可能性を否定している。「私は移籍市場には積極的に関わっていない。なぜならそれはGMの仕事だからだ。しかし、イタリア国内外の多くのクラブがバルガスに興味を示していることは知っている。バルガスはセリエAで結果を出しており、今後もイタリアでプレーを続けてくれることを願っている。1月の移籍市場でバルガスが移籍することは100%ない。ただ、シーズン終了後は状況を見守らなければならないだろう」
●2006年にACミランからチェルシーに移籍したウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが、イタリアに対する熱い思いを語った。英紙“The Sun”のインタビューに応じたシェフチェンコは「イタリアが懐かしいよ。友達も沢山いるし、イタリアの食事も大好きだったからね」
2008/01/19UEFAサッカー情報
●チェルシーのアンドリー・シェフチェンコが自身のプレミアリーグ移籍について、「決して失敗ではない」とコメント。継続性が必要と語るウクライナ代表FWは、ACミラン復帰についても全面的に否定している。イングランドのサッカー関係者やメディアは、チェルシーで2シーズン目を迎えたシェフチェンコに対して、一様に厳しい見方を示している。ケガの影響もあり、出場機会が限られているシェフチェンコの移籍に対して、「失敗」と言い切る声も多い。しかし、このウクライナ代表FWは、通算で14ゴールを記録した昨シーズンの出来は決して悪くなかったと主張。継続的に試合に出場できれば、ミラン時代の輝きを取り戻せると語っている。
●デンマークのメディアは18日、ベルダー・ブレーメンでプレーするデンマーク代表DFレオン・アンドレアセンが、イングランドのフラムに移籍する可能性が高いと報じた。
●FCバイエルン・ミュンヘンのオットマー・ヒッツフェルト監督は、チームの合宿先であるマルベラで、バイエルン退任後の計画について述べた。59歳のヒッツフェルト監督は、今シーズン末で契約の終了するバイエルンでの監督業から退いた後は、クラブの監督として再び働く気はないと語った。
●アトレティコ・マドリー最初の女性ソシオ(会員)であるマリア・ルイサ・ルイス・ガルシアさんは86歳。クラブ側からパルコ席に招待すると言われてもこれを断り、今でもビセンテ・カルデロンの自分の席から声援を送り、審判の判定に野次を飛ばすのが好きな筋金入りのアトレティコファンだ。「アトレティコは私を殺そうとするチームであり、私に人生を与えてくれたチーム。おそらく、私の健康にはよくないわ。でも、私の人生に多くのものを与えてくれたチーム。これは特別なものだし、言葉で説明するのは難しいわね」。アトレティコへの想いをそう語るマリア・ルイサさんは、1947年1月19日にアトレティコ初の女性ソシオとなって以来アトレティコ一筋、一度もファンを辞めようと思ったことはないという。「喜びと悲しみ」が紙一重のアトレティコの典型的なファンと言えるだろう。
●バレンシアはこれで1月の移籍市場でバネガ、マドゥロの2人を獲得したことになるが、次なるターゲットはCSKAモスクワのブラジル人FWジョー。19日付の『スーペル・デポルテ』紙では「数日中にも獲得が決まりそう」と報じており、1200万ユーロ(約19億円)前後の移籍金で交渉が進められているという。
●レアル・マドリーのGKカシージャスがUEFA(欧州サッカー連盟)のホームページ上で行われていたファン投票で、2007年のベストイレブンに選出された。19日の『アス』紙でカシージャスは「とても驚いている。これまでこういったリストに入ったことが一度もなかったから。自分に投票してくれた人には感謝したい」とコメントした。
●バルセロナのメッシが20日に行われるリーガ・エスパニョーラ第20節のラシン戦で復帰する可能性が高まっている。18日の段階ではまだチームドクターから試合出場の許可が下りていないものの、既にグループ練習に合流している。19日の練習で問題がなければ、ドクターからの許可を得て招集メンバー入りする予定となっている。
2008/01/18UEFAサッカー情報
●ロシア代表のアレクサンダー・ケルジャコフが、セビージャ退団の意思をほのめかした。出場チャンスに恵まれないことを不満に感じているという。ゼニト・サンクトペテルブルクでは不動のエースとしてチームを引っ張ったケルジャコフだが、セビージャでの先発出場はわずか4回しかない。ヨーロッパに残ってプレーしたいと切望するケルジャコフだが「今置かれている状況には満足していないし、もっとプレーする時間が欲しい。そのためには所属クラブを変える決断をするかもしれない」と移籍の可能性を示唆している。
●「ドログバに3000万ユーロ(約46億円)を用意するか、もしくはメッシとの取引か」。これはバルサがチェルシーのFWディディエ・ドログバ獲得に向け連絡をしてきた場合、チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏が用意している返答であるという。「エトーと一緒にプレーしたい」と自らの希望をはっきりと口にするなど、ドログバの最近の発言から今シーズン終了後にもチェルシーに別れを告げる覚悟はできていると推察される。そのエトーはバルサであと何年もプレーするつもりでいることから、ドログバが「エトーと一緒にプレーする」という希望を叶えるにはバルサへの移籍となる。
●スペインのレバンテが、今季開幕前にセリエB降格のメッシーナから獲得したイタリア人FWクリスチャン・リガノ(33)のシエナへのレンタル移籍を正式に発表している。レンタル期間は今季終了までの6月30日までとなっている。
●バルセロナのポルトガル代表MFデコ(30)が、スペインのラジオ番組“CADENA SER”に出演し、で去就問題についてコメントしている。移籍説が常に流れる中、デコは「契約はまだまだ残っているが、いくつかの面で変更があった。今はバルセロナでタイトル獲得に向けて全力で戦っている最中であり、自分の去就の事を考えられない。シーズン終了後に決断を下すことになるだろう」と話している。
●バレンシアがアヤックス所属のオランダ代表MFマドゥロ(22)を獲得する可能性が高まっている。18日に複数の地元紙が獲得確実との報道を行っており、18日中にもマドゥロがバレンシア入りし、契約を結ぶ可能性もある。戦力外となったアルベルダの代役となるボランチを探すべく、イングランド・プレミアリーグを中心に選手のリストアップを行ってきたバレンシア。だが、今回はクーマン監督主導で、アヤックスを率いていた2005年にトップデビューさせた教え子のマドゥロに目をつけたようだ。
●16日に行われた国王杯のレクレアティボ戦前のアップ時に左ひざを痛め、急きょ出場を取りやめたビジャレアルのDFフエンテスが6カ月の離脱となり、今シーズンの復帰は絶望となることが明らかになった。17日に行われた精密検査の結果、左ひざの前十字じん帯断裂が発覚し、同日中にバレンシア市内の病院で手術を受けた。
●セビージャのFWルイス・ファビアーノが1月中に移籍する可能性が出てきている。18日付の地元紙『ABC』で彼の代理人が明かしたもので、「保有権の65%を持つGSI社が1月中に移籍させるようと(セビージャに)プレッシャーをかけている」と報じている。2009年6月末までセビージャとの契約を残すルイス・ファビアーノだが、代理人が説明している通り、いまだ保有権の65%はGSI社にある。現在、リーガ・エスパニョーラ得点王と大活躍を見せているルイス・ファビアーノには、既に多くのオファーが届いている様子で、同社は今が一番の売り時と見た上で「ビジネスをしようと考えている」(彼の代理人談)という。
●FIFAは2010W杯予選の2つのグループについて、試合日程を抽選で決めることになった。欧州予選のグループ2(ギリシャ、イスラエル、スイス、モルドヴァ、ラトヴィア、ルクセンブルク)と、グループ5(スペイン、トルコ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、アルメニア、エストニア)では当事者同士の話し合いでも、1月16日の期限までに合意に至らなかったからだ。欧州予選の残りの7グループについては、グループ9を除いてすでに決定している。またグループ9(オランダ、スコットランド、ノルウェー、マケドニア、アイスランド)は残り数試合の決定が遅れているだけで、FIFAから猶予を与えられている。
●ギリシャカップのオリンピアコス対パナシナイコス戦のあとに起きたファンの衝突で1名が刺殺され、もう1名が入院したとギリシャ警察が17日に発表した。
●スウェーデン代表DFのエリック・エドマン(29歳)がリーグアンのレンヌからプレミアリーグのウィガンに移籍することになった。契約は2年半。
●17日に行われたコッパ・イタリアの試合で、インテルがレッジーナを3−0で下し、2試合合計7−1としてベスト8に進出した。準々決勝ではユヴェントスと対戦する。また、ラツィオはナポリと1−1で引き分け、2試合合計3−2で勝ち抜け。フィオレンティーナと対戦する。16日の試合では、昨季覇者のローマがトリノを2試合合計5−3で退けたが、欧州王者のミランはカターニアに2試合合計2−3で敗退している。
●リヨンのブラジル代表FWフレッジが残留を決めた。17日付のレキップ紙のサイトに、「納得できるオファーが来なかったので、移籍のことはもう考えない」という発言が掲載されたもの。
●インテルのロベルト・マンチーニ監督は17日のコッパ・イタリア対レッジーナ戦で、青と黒の縦縞のユニフォームに身を包んでデビューした息子フィリッポについて、試合後、次のように語った。「両チームともユースの選手をたくさん起用した。コッパ・イタリアは軽視されることが多いが、少なくとも若い選手にチャンスを与えることができる。そう、私の息子も含めてね。二人ともかなり感情的になっていたが、彼がサンシーロでデビューできたのには感動したよ」
●シャルケはメキシコのトルーカからウルグアイ代表FWビセンテ・サンチェス(28歳)を獲得した。アンドレアス・ミュラーGMは「理想的なアタッカー」と喜び、「彼は足も速いし、ボール扱いもうまいし、得点力もある。さらに人間としてもとてもよくて、チームメートにも人気がある。だから、トルーカは手放したがらなかったんだ」と説明
●インテルのマンチーニ監督が、今冬に獲得したポルトガル代表MFマニシェを日曜日にサンシーロで行われるパルマ戦でデビューさせることを示唆した。マンチーニ監督は、「彼は非常にコンディションがいい。トレーニングでもいい動きをしていた。パルマ戦で起用できるだろう」と語った。
●今冬の移籍マーケットでチェルシーに加入したFWニコラ・アネルカが、移籍の噂が絶えないチームメイトのディディエ・ドログバを説得すると明言。アフリカ・ネーションズカップに出場中のエースストライカーがチームに戻り次第、直接話をするという。
●『デイリーミラー』紙は「ドログバはバルセロナ、ミラン、レアル・マドリーのいずれかへの移籍が濃厚。チェルシーはその移籍金でロナウジーニョクラスのビッグネーム獲得を狙っている」と報じているが、一説には、来シーズンに恩師モウリーニョが現場復帰した際、彼をしたって行動を共にするのでは?とも言われている。果たしてドログバはどこへ行くのか? 大きな注目を集めている。
●ACミランの司令塔カカが、国内リーグ戦セリエAでの巻き返しを誓った。来季の欧州CL出場権を獲得する4位以内を目標に掲げるカカは「通常の試合に加え、前半戦で延期となった3試合があり、過密日程となるが、準備は万全だ。勝利を積み重ね、順位を上げていかなければならない。我々の目標は来季の欧州CL出場権を獲得することだ」と力強くコメントした。
●長い駆け引きを経て、24歳のスコットランド代表FWジェームス・マクファデンはバーミンガム・シティへ移ることになった。バーミンガムではアレックス・マクリーシュ監督との再会を果たす。
●フランス人のラサナ・ディアラはアーセナルからポーツマスへ移籍することになった。22歳のフランス代表MFディアラは、フラットン・パークのチームと2011年6月までの契約を交わした。ディアラは昨シーズンまでチェルシーに所属しており、今年の夏にアーセナルに移籍したが、出場機会に恵まれなかった。
●シルビオ・ベルルスコーニ会長はジラルディーノの放出のうわさを打ち消すため次のように語った。「ジラルディーノを売る? 夢にも思わないことだ。新聞の言うことは信じなくていい」
2008/01/17UEFAサッカー情報
●バルセロナは16日、セルタ・ビーゴから、GKのホセ・マヌエル・ピント(32歳)を獲得したとスペインのメディアが報じた。
●16日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)ベスト16の戦いで、レアル・マドリーがホームでマジョルカに0−1で敗れ、2試合合計1ー3で敗退した。レアル・マドリーのシュスター監督は、「あれ以上のプレーはないという場面もあったのに、特に前半はね。だがチャンスを逃すとこういうことになるんだ」と振り返った
●また、ビジャレアルはレクレアティーボと対戦、延長戦のロッシのゴールで2−0と勝利し、2試合合計2−1で勝ち抜け、前日の試合でセビージャを退けたバルセロナと準々決勝で対戦する。また、アトレティコ・マドリーはアグエロのゴールでバジャドリーと1−1でドロー。アウェイゴールルールが適用されベスト8に進出。準々決勝では、ベティスを2−1で下し、2試合合計4−2で勝ち抜けたバレンシアと対戦する。ラシン・サンタンデールはサラゴサに4−2で逆転勝ちし、2試合合計5−3で勝ち抜け。エスパニョールをPK戦で下したアスレティック・ビルバオと準々決勝で対戦する。
●ミランのブラジル代表MFカカ獲得を公約の一つに挙げレアル・マドリーの会長の座を射止めたラモン・カルデロン会長だが、その公約は未だ果たされていない。カカ獲得に熱を上げてきた同会長。そのミランもディフェンスラインの若返りのためにレアル・マドリーのセルヒオ・ラモス獲得を狙っていると報じられるなど、セルヒオ・ラモスがカカ獲得の切り札になるとの噂が囁かれる中、カルデロン会長はこれをきっぱり否定している。「セルヒオ・ラモスをカカと交換するつもりはない。このレアル・マドリーにカカのポジションはない。セルヒオはベンチでも高給取りの選手の一人だし、それに見合う働きに我々は満足している。彼は給料アップを要求したことなど一度もないし、レアル・マドリーで満足しているよ」。
●バルセロナのイタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタの将来は、着実にロッソネーロ(赤黒=ACミラン)に近づいているようだ。ザンブロッタの代理人を努めるボネット氏は「ベルルスコーニ(ACミラン会長)はザンブロッタへの獲得興味を表明した。今はまず、ACミラン側がバルセロナ側と話し合いを持つことが最も重要だが、一つ言える事は、仮にジャンルカが6月にスペインから出るとしたら、ロッソネーロ以外に有り得ない」
●スペイン2部、レアル・ソシエダのコールマン監督が16日、辞任を発表した。先日のバディオラ新会長の就任に伴い、コールマン監督を招聘(しょうへい)したイリアテSD(スポーツ・ディレクター)が解任され、コールマン監督の退団も免れないと見られていた。だが最終的には、同監督自ら辞任する形でクラブを去ることになった。
●バルセロナのFWボージャンが、早くもスペインA代表入りする可能性が出てきている。17日の『マルカ』紙によれば、ルイス・アラゴネス代表監督が2月6日にマラガで行われるフランスとの親善試合で、ボージャンを招集することを検討しているという。17歳という若さで招集される理由は2つあり、まずは今シーズン、バルセロナで披露しているパフォーマンスが評価されていること。続く理由は、スペイン代表への囲い込み。ボージャン本人は一貫してスペイン代表でのプレーを希望しているが、父親がセルビア人であることから、依然としてセルビアサッカー協会はボージャンのセルビア代表入りの可能性を模索している。よって、アラゴネス監督やスペインサッカー協会はそうしたうわさや可能性を完全に断ち切るためにも、A代表でプレーさせたい考えのようだ。2月6日にA代表デビューを飾ることができれば、スペイン代表でも最年少記録を樹立することになる。今現在の記録は1936年に樹立されたスビエタの17歳と9カ月だが、ボージャンがそのフランス戦に出場すれば17歳と6カ月に塗り替えられる。招集メンバーが発表されるのは2月1日。
●ニューカッスルは16日、元イングランド代表監督のケヴィン・キーガン氏(56歳)を新監督に迎えることになったと発表した。リヴァプールの伝説的選手だったキーガン氏は1980年代にニューカッスルでプレーし、1990年代には監督として5シーズン、チームを率いた。しかし、2005年にマンチェスター・シティの監督を退いてからは、サッカー界からは引退同然だった。
●16日に行われたFAカップ3回戦の再試合で、ケヴィン・キーガン新監督がスタンドで見守るなか、ニューカッスルは1部のストークをオーウェンらのゴールで4−1で下して、4回戦へコマを進めた。
●ここ数か月間にも渡ってユベントスへの移籍が囁かれていたパレルモのFWアマウーリだが、いよいよこの移籍マーケットにおいて実現の運びとなりそうだ。
●今シーズンの開幕前、チーム退団の可能性もあったものの残留を決め、先月には横浜でクラブワールドカップチャンピオンに輝き、チームメイトとともに勝利に沸いたミランのジラルディーノ。しかし、ここに来て再び移籍の可能性が浮上している。というのも、先週末のナポリ戦でロナウドが復帰し2ゴール。さらにパトが鮮烈なデビューを飾り、ジラルディーノの試合出場の機会は、今後極端に減ると見られるからだ。
●ニューカッスルの新監督にケヴィン・キーガンの就任が発表されたことを受けて、元イングランド代表FWのアラン・シアラーがアシスタントコーチに就任する可能性が浮上した。キーガン就任前には監督候補にも挙がっていたシアラーは、「要請があればもちろん話し合いに応じる」と語り、指導者のキャリアをスタートさせることに前向きな姿勢を示した。
●チェルシーのウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(31)が、現役終了までに2つの夢を実現したいと明かしている。ACミランを退団し、プレミアリーグ2年目を迎えたシェフチェンコは“SKY”のカメラの前で「もう1度欧州CLを制覇し、高いレベルでプレーし続けたい。サッカーを通じて最も素晴らしい出来事はミラノ・ダービーであり、忘れることが出来ないほど懐かしい。観客、選手がともに最高のパフォーマンスを披露する、最も美しい出来事の一つだ」とイタリア時代を回顧した。
●闘志溢れるプレーでACミランの中盤を支えるMFジェンナーロ・ガットゥーゾ(30)が、先日デビューを飾ったばかりのFWアレシャンドレ・パト(18)を絶賛した。「パトは偉大なチャンピオンだ。まだ18歳だが、ACミランの歴史を刻むことになるだろう。彼のプレーを見ることは本当に感動するからね。多彩ぶりを見せてくれるし、まだあまりシュートを放ってはいないが、誰も見たことがないような信じられないシュートも持っているはずだ」
●先日のセリエA第18節対ナポリ戦で先発フル出場に加えて1ゴールを決めるなど、鮮烈なACミランデビューを飾ったブラジル人FWアレシャンドレ・パト(18)を同郷の“神様”ペレが心配した「確かにこれまでの経緯を見る限り、彼は平均を上回る選手だろう。ただ、余りにも多大な責任感を負わせないことも大事ではないか。彼はスタートを切ったばかりであり、彼に対して暖かい目で見守ることも必要だろう」
●ラニエリ監督は少なくとも1カ月の間ジョルジョ・キエッリーニを失うことになった。ユベントスのDFキエッリーニはひざをねんざした。コッパ・イタリアのエンポリ戦で前半途中にピッチを退いたキエッリーニはMRI検査を受け、その診断結果が明らかになった。右ひざのねんざに加えて、中側じん帯にも影響が及んでいる。
2008/01/16UEFAサッカー情報
●プレミアリーグのエヴァトンは15日、イングランド・アンダー17代表のダン・ゴスリングを1部のプリマスから獲得したと発表した。
●元クロアチア代表MFのズヴォニミール・ソルド氏が15日、ディナモ・ザグレブの監督に任命されたことがわかった。契約期間などについての合意はこれからという。
●15日に行われたFAカップ3回戦の再試合でリヴァプールがルートン・タウンと対戦、ジェラードのハットトリックなどで5−0と快勝し、4回戦にコマを進めた。
●欧州の主要サッカークラブは、FIFAやUEFAとの話し合いの結果、代表に選手を送り出す際に金銭的保証をしてもらえることになった。これでFIFA、UEFAと欧州主要クラブの団体G14との争いは解決。欧州の主要18クラブが参加するG14を解散して、欧州クラブ協会(ヨーロピアン・クラブ・アソシエーション)という独立した団体を作ることでも合意した。
●アーセナルのMFラッサナ・ディアッラ(22歳)が、ポーツマスに移籍することに同意した。契約期間は3年半で、移籍金は500万ポンド(約10.3億円)と見られる。
●リヨンのストライカー、フレッヂが、トッテナムへ移籍する可能性が高くなった。リヨンから移籍を許可されたフレッヂを手に入れようと、パリSGを筆頭に、ミドルズブラ、マンチェスター・シティ、ポーツマスとプレミア勢がこぞって獲得に名乗りを挙げていたが、ブラジル人FWの心を惹きつけたのは、トッテナムだったようだ。
●マンチェスター・ユナイテッドのMFクリスティアーノ・ロナウドがシーズン中の休暇を返上するとコメント。今シーズン、25試合ですでに22ゴールを記録しているポルトガル代表は、アレックス・ファーガソン監督にプレーを続けさせて欲しいと嘆願している。
●ガットゥーゾ曰く、「あと3、4年でミランでのプレーを終え、そのまま引退しようと考えている。そんなに遠くない話だ」。
●先週末のプレミアリーグ第22節でマンチェスター・ユナイテッドを相手に0―6の大敗を喫し、4連敗中のニューカッスル。年明け早々に解任されたアラダイス監督の後任がまだ決まっていないが、候補としてアラン・シアラー、ケビン・キーガン、マーク・ヒューズ、ジェラール・ウリエの各氏に続き、ついにディディエ・デシャン氏の名も挙がることになった。
●15日発売のフランス・フットボール誌によると、フランス代表はユーロ2008開幕を控えた5月にグルノーブルの新スタジアムで調整試合を行う予定だが、その対戦相手の候補に日本代表が挙がっている。フランス・フットボール連盟(FFF)のエスカレット会長は「我々はユーロ開催までに親善試合を5つか6つ組みたいと思っている。日本はその候補のひとつ。まだ完全に決まったわけではないが、話し合いが進んでいる」と語っている。
●パトのデビューを心待ちにしていたACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長は“MILAN CHANNEL”に出演し「試合前は(ホーム未勝利の)サンシーロでのデビューは重圧やリスクも大きいのではと、半信半疑な面もあったが…。まぁ彼は周囲の期待以上のことをやってのけたよ。彼の加入、新たな“FUORICLASSE(規格外=天才)”の獲得は何かしら重要なことを達成したとの感がある。06年の夏には、イブラヒモビッチ獲得の方向で選手も、(当時所属の)ユベントス側もほぼ同意に達していながら獲得失敗に終わっていた。まぁ、パトの加入でACミランも新たな歴史を刻むことになるだろう」とコメントしている。
●今季開幕前にリボルノからシャフタル・ドネツクに移籍した元イタリア代表FWクリスチャン・ルカレッリが15日、イタリアのパルマとの契約が合意に達したことが明らかとなった。移籍金は推定570万ユーロ(約9億4000万円)
●16日に行われるカターニャとのイタリア杯を前にアンチェロッティ監督は「ささいなリスクもおかしたくはない。(イタリア杯も)上位進出を狙うが、日曜日(セリエA)に出場した選手は休息に専念するというのが大前提だ」と明かした。
●ブラジル人MFマンシーニが所属クラブASローマとの契約延長で合意に達しそうだ。ASローマのテクニカル・ディレクターを努めるブルーノ・コンティによると「あとは細部の確認を残す段階だが、(欧州CLで戦う)レアル・マドリーとの試合には彼の出場も見られるのではないかな。何にせよ、クラブとマンシーニの距離間が近いことが重要だ」
●今季終了まではパレルモでプレーする事を既に明言していたFWアマウリが、2012年まで契約を延長したことが明らかとなった。アマウリの代理人を努めるマリアーノ・グリマウディ氏とパレルモのリノ・フォスキGMの面談により、契約延長の運びとなった。
●チェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバが「夢はバルセロナでサミュエル・エトーと一緒にプレーすることだ」と語った。「どんなストライカーだって、僕みたいにエトーと一緒にプレーするチャンスを手にしたら本当に幸せだと言うはずさ。エトーのスピードやゴールの嗅覚が大好きなんだ。事実、エトーはバルセロナで絶対不可欠の選手だしね」と
●カンプ・ノウでの試合は盛り上がりに欠けるスコアレスドローに終わったが、バルセロナが前回王者のセビージャを敗退に追い込んだ。アウエーでの第1戦に1−1で引き分けていたバルセロナは、さほど苦戦することなくスペイン国王杯のベスト16を突破することに成功。アフリカ・ネーションズカップや負傷のため多くの選手を欠いていた両チームの対戦は低調な内容に終わった。
●GKジョルケラのけがにより1月の移籍市場でGKの補強に動いているバルセロナが、セルタのピント獲得に向けて動いている。15日にはスペイン国内で一斉に「バルセロナとピントが合意」と報じられ、あとはバルセロナとセルタのクラブ間合意を待つのみとなっている。
●14日に行われた退団会見でフェルナンデス氏は、「サラゴサに監督として戻ってくることはない。もしあるとすれば会長かゼネラル・マネージャー(フロント職)としてだ」とコメントしている。同紙のインタビューの最後で、「サラゴサの監督はほかのクラブの監督以上に余計なエネルギーを必要とするのでしょうか?」という質問があったが、その質問に対してきっぱり「はい」と答えた上で、「自分は(サラゴサ出身で)サラゴサファンでもある。だからこそ特別なモチベーションはあるが、同時に余計な苦労、エネルギーの消耗がある。またこのクラブに戻って来たいが監督としては望まない。もう十分だ」と締めくくっている。
2008/01/15UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーが、移籍を志願するリヴァプールMFモハメド・シッソコ獲得に名乗りを挙げた。 ユヴェントスへの移籍が濃厚と見られていたシッソコだが、ユーヴェのジョヴァンニ・コボッリ・ジッリ会長が今冬の移籍市場で選手を獲得する意思がないことを明らかにしてから、セリエA行きの噂が沈静化していた。
●チェルシーが、バレンシアのポルトガル代表DFミゲウ獲得に再度挑戦するようだ。ミゲウ自身もプレミアリーグ移籍を志願していることから、移籍が成立する可能性は十分ありそうだ。
●アトレティコ・マドリーのポルトガル人MFマニシェが13日深夜にミラノのリナーテ空港に到着し、14日早朝にインテルのメディカル・チェックを終えた。メンデス代理人とともにメディカル・チェックを終えたマニシェは、インテルと今季終了までの契約書にサインをする見通しとなった。
●バルセロナのロナウジーニョは13日、今年初のグループ練習参加を果たした。12月30日の練習でひざに痛みを抱えて以来、室内でのリハビリやジムトレーニングに終始していたロナウジーニョだが、今後2週間程度で復帰する見込み。また、ここ2試合欠場しているデコも13日にグループ練習に参加しており、15日に行われるセビージャとの国王杯第2戦のメンバー入りが予定されている。
●レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスには「このクラブの会長になりたい」という夢がある。ここ数カ月の彼のプレーは完ぺきとしか言いようがなく、誰もたどり着けないレベルに到達している。その勢いに乗じるかのように、カシージャスは自らの将来の計画についてこう語った。「僕の夢は、いつかレアル・マドリーの会長になることだ。サンティアゴ・ベルナベウらしいスタイルが取り戻せるようにしたい」
●バレンシアがPSVに所属するメキシコ代表DFカルロス・サルシドに興味を持っているようだ。15日付の『スーペル・デポルテ』紙が伝えたもので、クーマン監督はセンターバック、サイドバックでプレーできるサルシドを高く評価しているという。バレンシアではクーマン監督の前所属クラブであるPSVの選手が次々に獲得候補に上がってお