UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2007/12/31UEFAサッカー情報
●30日に行われた今年最後のプレミアシップの試合で、4位のリヴァプールと勝ち点1差で5位のマンチェスター・シティが対戦。アウェイのリヴァプールが試合の主導権を握りながらも、センターバックのリチャード・ダンとマイカ・リチャーズの決死の守備の前に数多くのチャンスをゴールに結びつけることはできず、0-0で引き分けた。
●30日に行われたプレミアシップの試合で最下位のダービー・カウンティがブラックバーンと対戦。27分にオークリーが待望の先制点を決めたが、38分に得たPKをGKフリーデルに防がれ追加点のチャンスを逃したのが痛かった。後半に入ってブラックバーンがサンタ・クルスとベントリーのゴールで逆転に成功、2-1でタイムアップを迎えた。
●ブルガリア代表FWディミタル・ベルバトフの代理人が31日、大きなオファーが届けば1月の移籍市場でトッテナムを出る可能性があると英国のメディアに話した。
●30日に行われたオランダリーグの試合で、PSVがホームでNACと対戦、クーフェルマンスとペレスのゴールで2-0で勝利した。一方、首位のフェイエノールトは終盤にヘーレンフェーンに追いつかれ1-1で引き分けた。これによりPSVはフェイエノールトと勝ち点36で並び、得失点差で上回って首位に返り咲き、ウィンターブレイクを迎えることになった。
●マンチェスター・シティとスコアレスドローに終わり、首位アーセナルとの差が10ポイントに開いたリヴァプール。1試合消化が少ないとはいえ、優勝争いから完全に脱落したように見えるが、ラファエル・ベニーテス監督の考えは違うようだ。「3試合前には、我々がリーグ優勝することなど不可能と言われた。しかし、その2試合後には首位との差を縮めた。1試合消化が少なくて首位に10ポイント差だが、今日のような試合(マン・シティ戦)をやればたくさん勝てる。私は順位表はあまり見ないんだ。試合を分析するので手一杯だからね。この試合で1ポイントを上げたし、どんなチームにだって勝てないことはない。次は水曜日のウィガンに勝つことを考え、そのあとも勝ち続けるだけだ」と、優勝をあきらめていないことを示した。
●フェルナンド・トーレスの加入で出場機会が大幅に減少しているリバプールのイングランド代表FWピーター・クラウチ。そんな彼には移籍の噂が絶えず、1月にマンチェスター・シティ移籍との声も流れていた。しかしクラウチはこの噂をきっぱりと否定。「できるだけ長くリバプールでプレーしたいと思っている。ここから出て行けば間違いなくチームのレベルは下がることになるから」と残留を表明した。
●12月30日付のサンデーメール紙は、セルティックがブラジル人サイドバックのコエーリョを獲得したと報じている。コリンチャンスのコエーリョ(24)は「スコットランドに行くのが待ちきれない。すでにインターネットでスコットランドやセルティックに関する情報を集めているし、知人にもアドバイスをもらっているところだ。英語は話せないけど、流暢な妻が助けてくれるはず」とコメントした。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、今シーズンの優勝候補にアーセナルの名前を挙げた。29日のウェストハム戦に敗れ、プレミアリーグ首位の座をわずか3日間でアーセナルに明け渡したマンU。「新年を首位で迎えたチームが優勝する」との説を唱えるファーガソンは、プレミア連覇に危機感を感じている様子。それでも、連戦が続くスケジュールの厳しさを挙げ、ウェストハム戦で不甲斐ないパフォーマンスに終始したチームを公の場で批判することはなかった。
●12月29日のマザーウェル対ダンディー戦の試合中に倒れ、そのまま息を引き取ったフィル・オドネルの死に、セルティックの多くの選手がショックを受けている。中でもFWマクドナルドは昨季まで4年間マザーウェルでオドネルと共にプレーしており親交も深く、30日の追悼式では泣き崩れる場面も。主将のマクマナスも家族ぐるみの付き合いがあり、そのショックは深いという。
●2008年の1月初めにUAE(アラブ首長国連邦)で開催されるドバイカップにはインテルも出場する。インテルは1月5日にドバイのアル・ワスル・スタジアムでアヤックス・アムステルダムと対戦。準決勝のもう1つの試合では、シュツットガルトがブラジルのポルトアレグレと対戦する。決勝と3位決定戦は1月7日に行われる。
●ラツィオは移籍の噂されるMFゴラン・パンデフについてコメントした。“Skysport”のサイト上でラツィオは「パンデフと我々ラツィオとの契約は長く、彼を放出する意思はない。パンデフはラツィオの選手だ」とコメントを掲載。パンデフの移籍報道を一蹴した。
●ロナウドは1月2日にミランに戻ってくる予定だが、フラメンゴは「彼はわれわれのチームでプレーしたがっている」と強気な姿勢を崩していない。ブラジル国内ではロナウドのフラメンゴ移籍のうわさがますます盛んに取りざたされている。フラメンゴはロナウドの給料だけを負担したいと考えているため、ミランとの契約を早期に解消できるかどうかはロナウド本人次第となる。
●モラッティはチェルシーからのマイコンへの誘いに不安を感じており、近日中にマイコンと会って話をするつもりだ。モラッティはマイコンだけではなくアルゼンチン人MFカンビアッソにも会い、契約の延長に向けた話し合いを行う。
●バルセロナのポルトガル代表MFデコが、プレミアリーグに挑戦したい気持ちはあると語った。以前から“今シーズンバルサが成功を収めなければ、シーズン終了後に退団する”と意思表示してきたデコは、「バルサのためにプレーすることは夢だった。そして、僕はその夢を実現させたんだ。バルサで4シーズン目を迎え、ここで自分のキャリアで素晴らしい時期を過ごしてきたわけだけど、もし事が上手く行かなければ(タイトルが獲れなかったら)僕はクラブを去るつもりだ」とコメント。イングランドでの理想的な移籍先はマンチェスター・ユナイテッドであることを吐露した。
●バロンドール2位、FIFAワールドプレイヤー3位、そしてフランスの“レキップ”紙が選ぶベスト・イレブンにも選ばれ波に乗るマンチェスター・ユナイテッド所属のポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウドは、レアル・マドリー行きをすでに視野に入れているようだ。彼の気持ちは決まっており、11月末にオビドスで行われたポルトガル代表合宿でもチームメイトに明言したとスペイン紙“アス”が報じている。滞在先のホテルで代表のチームメイトらとヨーロッパのリーグで最も調子のいいチームについて話していた時のこと、C・ロナウドが爆弾宣言。「来シーズン、僕はレアル・マドリーでプレーするだろうね」。
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が2007年を振り返った。“AS”紙のインタビューに応じたカルデロン会長は「今の好調を長年持続していきたい。今のチームを誇りに感じている。国内リーグ戦で現在首位という結果は、我々の努力の現れだ。新しいプレースタイルを確立してくれた、ベルント・シュスター監督に感謝しなければならない。彼は選手全員を尊重する監督だ」とコメント。今季からチームを指揮するシュスター監督を絶賛した。
●ユベントスは中盤に補強を考えていた選手の獲得に失敗することになりそうだ。ボカ・ジュニアーズに所属する19歳のアルゼンチン人バネガは、スペインのスポーツ紙『アス』の報道によれば、バレンシアへの移籍が濃厚らしい。バレンシアはボカに1800万ユーロ(約29億7000万円)のオファーを出したようだ。バネガはバレンシアと5年半の契約を結び、1月3日にロナルト・クーマンのもとに到着することになる。
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2007/12/30UEFAサッカー情報
●ユヴェントスが、パレルモのブラジル人FWアマウリに熱視線を送っている。 しかしながら、今季7ゴールを決めているストライカーを放出する気はパレルモにはまったくないようだ。
●身体的・心理的治療を受けていたアドリアーノを母国ブラジルで半年間プレーさせることを決めた理由について、モラッティ会長は「我々の意図はアドリアーノの回復を手助けすること。ブラジルにレンタル移籍させることは、我々にとって良いことなんだよ。シーズンが終わる頃、彼の状態は良くなっているはずだ」とコメント。
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は28日、ドイツ代表GKイェンス・レーマンの残留を望んでいると話した。38歳になるレーマンは9月以来正GKの座をスペイン人のマヌエル・アルムニアに奪われたままで、ブンデスリーガのヴォルフスブルクとボルシア・ドルトムントが獲得を望んでいるという噂が出ている。
●プレミアリーグのフラムは28日、解任したローリー・サンチェス監督の後任として、インテルやブラックバーンをはじめ、数多くのクラブや代表で指揮を執ってきたロイ・ホジソン氏(60歳)を任命したと発表した。契約は12月30日からで長期間のものだという。
●リヴァプールの共同オーナーの一人、トム・ヒックス氏が、米スポーツ誌スポーツ・イラストレイテッドとのインタビューに答えて、補強策に関するラファエル・ベニーテス監督との話し合いの真相を明かした。ベニーテス監督はこの会談のあとで、アメリカ人オーナーたちは欧州の移籍市場のことを理解していないと公の席で批判していた。ヒックス氏は、「我々はすでに獲得した選手たちでどうやっていくのかを知りたかった。チームがうまく融合するのか知りたかったんだ。ところが彼(ベニーテス)は記者会見に出てふてくされた表情で、『私は自分のチームのことをだけ考えている』というようなことを20回ほど話した。メディアはそこからすべてをでっち上げたんだ。我々が監督を解任するとか、私が彼に黙れと言ったとか、ベニーテスとアメリカ人の間に戦争勃発とか。端で見ているとおかしくてしかたなかったよ」という。また、アンフィールドで行われたマンチェスター・ユナイテッド戦(0-1で敗戦)での選手の態度について、「うちの選手たちは、あの試合に勝てるほど自分たちがいいチームだとは思っていないように感じたね。劣等感があるように思えた」と話した。
●29日に行われたプレミアシップの試合で、ウェストハムが首位マンチェスター・ユナイテッドに2-1と逆転勝利を収めた。
●前節、ポーツマスとスコアレスドローを演じて首位の座を奪われたアーセナルは、29日のリーグ戦でエヴァトンと対戦。ケイヒルに先制点を許すが、後半に入ってダ・シウヴァがリーグ戦初ゴールを含む2点を連取し逆転に成功。FWベントナーが退場になる場面もあったが、さらにアデバヨルとロシツキが追加点を入れ4-1で勝利した。
●29日に行われたプレミアシップの試合で、トッテナムがレディングと対戦。両チームで10ゴールが飛び交った接戦は、ホームのトッテナムがベルバトフの大活躍で6-4と勝利した。
●好調エバートンの攻撃の中核となっているMFミケル・アルテタ。もはやプレミア有数のMFと言われスペイン代表入りも近い彼を巡って、欧州の多くのクラブが獲得合戦を繰り広げている。今回アルテタ獲得のために英国を訪れたのはスペインのバレンシア。スポーツディレクターのミゲル・アンヘル・ルイス氏がクラブと3日間交渉を持ったがあえなく決裂している。バレンシアが提示した1500万ポンドという額にエバートンは納得せず、MFマヌエル・フェルナンデスを盛り込んだオファーも一蹴。逆にエバートンは2500万ポンドという桁外れの額を設定したという。ルイス氏は「エバートンの要求額は法外だった。どうやら放出する気はないようだ」と意気消沈。
●マンチェスター・ユナイテッドのFWカルロス・テベスは、29日のウェストハム戦で得点を記録しても喜ばないとコメント。昨シーズン在籍したクラブとの対戦を前に、「ウェストハムには良い思い出しか残っていない」と古巣への愛着を語っている。
●プレミアリーグの各クラブが獲得に乗り出していたクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、今冬のイングランド行きを拒否していることが明らかになった。チェルシーやマンチェスター・シティといったクラブからのオファーを受けていた22歳だが、シーズン中の移籍を封印することが決定的。今シーズンはディナモ・ザグレブでプレーを続け、来夏にバルセロナへの移籍をめざすことが有力となった。
●カリアリは、先日辞任を表明したネド・ソネット監督の後任として、ダビデ・バッラルディーニの監督就任を発表した。
●ユベントスそしてイタリア代表の守護神ジャンルイージ・ブッフォンが28日、父親となった。ブッフォンは長男の誕生を自身の公式サイト上で明かした。男児はルイス・トーマスと命名され、体重は3,510kgで身長は52cmと報告されている。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長が冬期移籍市場での補強を示唆した。27日夜に行われたインテルの株主総会の終盤でモラッティ会長は「今のところ全て順調に進んでいる」と語ったが、DFサムエルの長期離脱を理由に「クラブは冬期移籍市場で補強を行うことになるだろう」と付け加えた。
●フィオレンティーナのデッラ・バーレ会長が、レアル・マドリーなどのビッグ・クラブが興味を示すFWムトゥについて語った。現在フィオレンティーナのエースとして活躍するムトゥに信頼を置くデッラ・バーレ会長は「ムトゥはフィレンツェに残る。問題は何もない。彼と我々フィオレンティーナの契約期間はまだ長く残っており、我々のプロジェクトが達成可能であるということをプレーで証明してくれている」
●ブラジルの強豪フラメンゴ移籍が噂されるFWロナウドについてブロンゼッティは「ガリアーニ副会長が発言したように、フラメンゴとは一切コンタクトを取っておらず、ロナウドの移籍交渉は行っていない」とコメント。ロナウドのフラメンゴへの移籍報道を完全に否定した。
●クリスマス休暇でスコットランドを訪れているACミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾがグラスゴー・レンジャーズの練習に参加した。
●イギリスの“The Sun”紙はチェルシーのFWアンドリー・シェフチェンコが1月からACミランに復帰すると報じている。同紙によると、ACミランはシェフチェンコの買戻しに1400万ポンド(約31億3千万)を用意しており、ACミランの移籍顧問を務めるブロネッティがロンドンを訪れ、チェルシー幹部と交渉するとのこと。
●来年6月30日まで、ブラジルの名門サンパウロへの移籍が決まったインテルのFWアドリアーノが、2008年の抱負を語った。ブラジルの首都リオ・デ・ジャネイロでビーチサッカーに参加したアドリアーノは「2008年は良い年になる予感がある。自分自身のせいで台無しにしてしまった1年がまもなく終わろうとしているしね。今から、失った時間を取り戻すことができると確信している」とコメント。
●アーセナルのセスク・ファブレガス代理人が「レアル・マドリーへ移籍することはない」とアーセナル残留を明言した。レアルのラモン・カルデロン会長が26日、スペインのTVで「セスクがレアル・マドリーのユニフォームを着るチャンスは大いにある」と話したため、セスクのレアル移籍説が一気に熱を帯びていた。
●バレンシアのソレール会長は28日、監督の構想外となった、ダビド・アルベルダ、サンティアゴ・カニサレス、ミゲル・アンヘル・アングーロのベテラン3選手を放出するつもりはないと話した。「これはクーマン(監督)が下した技術的な決断だ。彼らはチームから引き離されたわけでも解雇されたわけでもない。ただ、メンバーに選ばれていないだけだ。これがクラブの公式見解だ」と同会長は記者会見で話した。
●カンプ・ノウでのクラシコを制し、バルセロナとの勝ち点差を7ポイントに広げ、首位を独走するレアル・マドリーは今シーズン、ここまでホーム8戦全勝、アウェイでは5勝2分2敗と確実にポイントを稼ぎ、好調さをキープしているが、意外なところに好調さの秘密があった。それは、ジプシーキングスの“アレグリア”にあった。試合前、セルヒオ・ラモスはこの曲を聞いているが、それがチームメイトらにも浸透。ウォーミングアップ前とハーフタイムに “アレグリア”をかけてからチームの好調が続いているため、今ではすっかり恒例になっているという。もちろん、バルセロナ戦でもかけたとのこと。
●29日にサン・マメスで行われたバスク選抜対カタルーニャ選抜にスタメン出場したバルセロナのGKアルベル・ジョルケラが負傷し、6ヶ月の長期離脱となる見込みとなった。つまり今シーズンは絶望ということだ。これにより、バルサはGKの補強が急務に。腰に痛みを訴え、同親善試合を辞退したビクトル・バルデスの代わりにスタメン出場したジョルケラだが、試合開始から15分も経たないうちに最悪の事態に襲われた。地面に右足を取られそのままうずくまったジョルケラ。交代のサインがすぐさま出され、担架でロッカールームへと運ばれた。カタルーニャ選抜のチームドクターであるラモン・クガット医師の初診によると、右膝前十字靭帯の断裂であるとのこと。2年前のチャビと同じ重症だ。
●ACミランの移籍顧問を務めるエルネスト・ブロンゼッティが、ACミラン移籍が噂されるバルセロナのMFロナウジーニョについて語った。SKYのインタビューに応じたブロンゼッティは「ベルルスコーニ会長はロナウジーニョに好感を示しており、バルセロナがロナウジーニョの放出を決断するならば、ACミラン移籍が最有力となるだろう。ベルルスコーニ会長はロナウジーニョにラブコールを送っているので、ロナウジーニョはイングランドではなく、ACミランを選ぶはずだ。ロナウジーニョは6月にACミラン入りする可能性がある」とコメント。
●バルセロナのDFジャンルカ・ザンブロッタの代理人であるジュセッペ・ボネットが、ラジオ番組“Ona Fm”のインタビューに応じた。ザンブロッタの冬期移籍市場でのACミランへの移籍の可能性についてボネットは「その噂が絶えないが、あなた方マスコミの作り話に対し、改めてコメントすることは何もない」とコメント
2007/12/28UEFAサッカー情報
●ミランのサポーターがロナウジーニョ加入の空想をふくらませることができるようなニュースがバルセロナから届いた。カタルーニャのテレビ局TV3によれば、バルセロナ所属のロナウジーニョは木曜日の夜にブラジルのポルトアレグレでミランの関係者に会い、自らの未来について、また来シーズンのミラン移籍の可能性について話をするとのことだ。
●27日に行われたプレミアシップの試合で、ブラックバーンが終盤のサンタ・クルスのゴールで、マンチェスター・シティと2-2で引き分けた。
●セリエAの最下位に低迷するカリアリのマッシモ・セッリーノ会長は27日、ネド・ソネッティ監督を解任し、ダヴィデ・バッラルディーニ元監督を復帰させるつもりだと話した。
●チェルシーのMFフランク・ランパードが、太ももの肉離れで数週間戦列を離れることになった。4-4で引き分けた26日のアストン・ヴィラ戦の前半で負傷していた。復帰は1月下旬となりそうだが、キャプテンのテリーをはじめすでに多くの負傷者を抱えているグラント監督には頭の痛いことになった。
●右ヒザの十字靭帯断裂で戦列を離れているリヨンのセンターバック、クリスが母国ブラジルで治療の最終段階を迎えている。クリスは26日のレキップ紙に掲載された現地特派員とのインタビューで、「リヨンに戻るのが待ち遠しい。クラブ、街、ジェルラン・スタジアム、友達、家、すべてがとても恋しい」と語った。クリスは今シーズンからキャプテンに任命されるなど7連覇をめざすリヨンにとって不可欠なメンバーだったが、8月11日のリーグ・アン第2節(トゥールーズ戦)で相手FWと接触し、早くも戦列を離れる憂き目を見た。リヨンが開幕ダッシュに失敗した背景には、このクリスと正 GK クペという2人の守備の要を欠いたことが大きく影響したのは明らかだ。クリス本人もそのことを自覚しており、「リヨンは、クペと自分がいなくてもリーグ首位をキープし、チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16にも残った。2人が戻れば、さらに強くなる」
●南仏の地方紙「ラ・プロバンス」が26日に伝えたところによると、マルセイユがボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)の DFフアン・クルポビエサ(28)を獲得する見通しだ。クルポビエサは、遅くとも29日にマルセイユ入りし、メディカル・チェックを受ける。同紙によると、両クラブは150万~200万ユーロ(およそ2億5000万~3億3300万円)の移籍金で合意に達した模様。
●26日のウィガン戦に敗れ、再び解任の危機に立たされているニューカッスルのサム・アラダイス監督が、選手のパフォーマンスを厳しく批判した。「選手のパフォーマンスにはまったく満足していない。しかし、私が使えるのは彼らしかいない。私が連れてきた選手もいるし、そうでない選手もいる。ほとんどの選手が実力を発揮すれば素晴らしい選手ばかりだ。しかし、私に失態を見せる選手が多すぎる。私がファンでも厳しい罵声を浴びせると思うね。我々はそれほど酷い試合をした。選手たちの低調ぶりは許されないほど酷い」
●マンチェスターUのMFキャリックがファーガソンにこれ以上選手を買わないでくれというメッセージを送っている。キャリックは今季ハーグリーブス、アンデルソンの台頭で出場機会が減少。12月26日のサンダランド戦には出場し4-0の大勝に貢献したものの、その試合はレギュラーといえる前者二人を休ませていた。「
●パレルモのFWアマウリの代理人であるマリアーノ・グリマルディが、アマウリの冬期移籍市場での移籍の可能性を示唆した。「アマウリがユベントスへ?アマウリにオファーが殺到していることは確かだ。彼はパレルモで素晴らしい結果を残しており、今シーズンが終わる6月末まではパレルモにとって必要な存在である。アマウリが移籍する条件は、移籍先がビッグクラブであること。そして移籍金は、最低2500万ユーロ(約40億)必要だ」
●怪我による長期離脱から復帰したトットナムのDFレドリー・キングが、イングランド代表のファビオ・カペッロ監督に代表メンバー入りをアピールしている。
●「一般的なクラブの監督であれば、監督の一存で指揮を執ることができる。しかし、イタリアカルチョ界の名門であり、ヨーロッパそして世界のユベントスの監督となればそれは許されない。本質的な違いが存在する」。今季からユベントスの指揮を執るクラウディオ・ラニエリ監督
●イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督がユーロ08スイス・オーストリア大会に向ける意気込みを語った。「強豪ばかりのとても厳しい組に入ってしまったが、我々の空色のユニフォームを今一度輝かせるために、死力を尽くすつもりだ」
●ウディネーゼでは選手の移籍が話題となっている。勝ち点29を獲得したウディネーゼは、2007年をチャンピオンズリーグ予備戦出場圏内の4位で終了。前半戦であまり出場機会のなかった選手たちがほかのチームでチャンスを得られるようにするため、何人かの選手を放出しようとしている。セリエAの他クラブが興味を示している選手は2人。シボクにはラツィオやトリノが目を付けている。エレメンコもウディネを離れ、シエナのユニホームを着ることになるかもしれない。
●マリオ・ベレッタ率いるシエナは補強のため各地から情報を集めている。補強リストの最初に名前が挙げられたのは、リバー・プレートに所属する24歳のウルグアイ人FWリチャルド・ポルタのようだ。
●『レキップ』紙の2007年ドリームチーム:
ブッフォン(ユベントス)
ダニエウ・アウベス(セビージャ)
ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド)
ギャラス(アーセナル)
エブラ(マンチェスター・ユナイテッド)
カカ(ミラン)
セスク・ファブレガス(アーセナル)
ジェラード(リバプール)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
ドログバ(チェルシー)
ファン・ニステルローイ(レアル・マドリー)
2007/12/27UEFAサッカー情報
●ブラジルでクリスマス休暇を過ごしているバルセロナのデコが決意を新たにした。バルサで唯一チャンピオンズリーグ2冠のデコは、バルサで歴史を作り続けていきたいと考えているものの、「今シーズン、何のタイトルも獲れなかったら、バルサを出て行く」と移籍も辞さない覚悟で2008年に臨むつもりだ。「バルサでプレーするのは僕の夢だった。ここに来て成功を収めた。今シーズンは僕にとって4シーズン目だし、これまでは素晴らしいものだった。でも、今シーズン、何のタイトルも獲れず、状況が良くならないようなら、僕は出て行くよ。もちろん、そういうことになって欲しくないし、考えてもいない。事がうまくいくことに期待しているからね」。
●リーガ・エスパニョーラ最下位のレバンテで監督を務めるジャンニ・デ・ビアージがしびれを切らした。1部残留にわずかな望みをつなぐため、クラブに緊急補強を要請している。17試合を終えて勝ち点わずか7ポイントのレバンテは、すでに降格を宣告されたようなものだ。「現時点では残留の可能性は3%もあるとは思えない」とデ・ビアージ。「だが、何人かの新しい選手と契約することができれば、もう少し何かができる状況になるかもしれない」デ・ビアージは金銭面の問題を解決することも重視している。選手たちは現在給料を受け取っていない。「せめて給料が支払われれば不安がなくなり、全員が熱意を持って今以上に頑張れるかもしれない」
●バレンシアでは悪い流れが続いている。副会長のエンリケ・ルーカスもクラブを離れる決意をした。クリスマスに副会長がいなくなり、ソレール会長は“右腕”を失ってしまった。「今年の6月の時点で、長くは続けられないと伝えていた。これからは弁護士としての仕事だけに集中したい」とルーカス。チームの成績面の理由だけで退任するのではないというわけだ。退任はまだ正式なものではなく、「数日中に会長に伝える」とのことだ。「出て行くべき時が来た」とルーカスは『ラス・プロビンシアス』紙に対して語った。
●ホームでレアル・マドリーに敗れた前節の試合は、バルセロナにとって高くつくことになるかもしれない。リーガ・エスパニョーラのタイトルを争う直接のライバルにカンプ・ノウで0-1の敗戦を喫した影響はまだ消えてはいない。ロナウジーニョはもはやその魅力を失っており、選手たちの一部は既に彼に反発し始めているようだ。一方のライカールトも、昨シーズン末から続く苦しいチーム状況を改善できるようには見えない。チーム内で威厳を失ってしまったようで、最近では彼の采配が一部の選手たちに大きな不満を生んでいる。
●バルセロナがレアル・マドリーに敗れたリーガ・エスパニョーラの“クラシコ”では、グラウンドの中にリオネル・メッシの姿はなかった。1月半ばまで負傷で戦列を離れるアルゼンチンのファンタジスタは、カンプ・ノウでの0-1の敗戦にいまだ心を痛めている。「本当にショックだった。でも、前向きに考えている。リーグ戦で借りを返して追い抜くための時間は十分に残っている」「彼への批判は不当なものだと思う。ロナウジーニョはバルセロナに多くのものをもたらしてくれたし、これからもこのチームのために活躍し続けるだろう」
●クリスマスシーズンでも休みのないイングランド・プレミアシップは26日に第19節の試合が行われた。「この時期、ポイントは落とせない」とランパードが話していたチェルシーは、ホームでアストン・ヴィラと対戦。合計8点、退場者3人を出す派手な試合は互いに勝ち点1を分け合う結果になった。
●26日に行われたプレミアシップの試合で、マンチェスター・ユナイテッドがかつてのマンU主将ロイ・キーンの率いるサンダーランドを4-0と粉砕。アーセナルがポーツマスと0-0で引き分けたため、勝ち点で1ポイント上まわり、首位に立った。
●26日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックがアウェイでダンディー・ユナイテッドと対戦、後半にヘッセリンクとマクマナスのゴールが決まって2-0で勝利。ライバルのレンジャーズもマザウェルを3-1で下したが、セルティックが勝ち点2差を守り、首位を堅持した。
●チェルシーは4-4で引き分けた26日のアストン・ヴィラ戦で退場者2人を出したが、クラブはDFアシュリー・コールの退場処分について異議を申し立てるようだ。コールは、試合終了直前にアグボンラホールのヘディングシュートを手で防いだとして退場となった。ヴィラはそれで得たPKをバリーが決めて、土壇場で追いついている。
●26日に行われたエールディヴィジの試合で、PSVがフローニンヘンに1-2で敗れ、今季3敗目を喫し、首位の座から転落した。代わりに首位に浮上したのは、マカーイの2ゴールでスパルタを2-0で下したフェイエノールト。
●26日のリーグ戦でマンチェスター・ユナイテッドに0-4と完敗したサンダーランドを率いるロイ・キーン監督。この勝利で首位に浮上した古巣について、「優勝のチャンス大」と予想した。「彼らは必殺の攻撃チームだ。それと同時に守備もいい。ファーディナンドとヴィディッチ、いい選手じゃないか。ああいうコンビがいるとリーグ優勝も可能になるんだ。彼らみたいなチームはますます強くなるよ。ユナイテッドがあの位置にいれば(優勝の)チャンスは大きい。彼らは20~30試合も勝ち続けることができる。我々との試合でも選手が欠けていたが、それでも力のあるところを見せつけたからね。ホームで負けるのは最悪だけど、すごくいいチームに敗れてしまったんだよ」
●26日のポーツマス戦をスコアレスドローで終えたアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、敵将のハリー・レドナップ監督がとった守備的戦術に嫌悪感を示した。この日の引き分けで、首位の座をマンチェスター・ユナイテッドに譲ったベンゲルは、悔しさを滲ませながら試合を振り返っている。「ポーツマスはよく守った。点を許さないために守備を組織していたね。彼らの守備意識には驚かされた。中盤の選手も全員守備を意識していたのだから。彼らは守備だけに集中していたようだ。もちろん、我々の攻撃がクリエイティブではなかった面もあるがね。いずれにしても、ポーツマスのパフォーマンスを褒めるべきだ。ピッチの半分でプレーを続けた彼らのディフェンスにね」
●ACミランの司令塔カカが、今季のスクデット(国内リーグ戦セリエAでの優勝)の可能性について語った。カカは「常に全力をつくすというのが我々ACミランのポリシーだが、国内リーグでの優勝は厳しい状況となってしまった。首位インテルとの勝ち点差が開きすぎており、今後の巻き返しは難しい。欧州CLで結果を出していきたい」と本音を明かした。
●トリノのステファノ・アントネッリ幹部が、インテル移籍が噂されるMFシモーネ・バローネについて語った。「バローネがインテルに好意を寄せている?良いことだと思うが、彼はトリノの選手であり、1月以降もここに残る。バローネは我々にとって必要な選手なので、移籍する可能性はない」
●「最高の1年となった。2007年の最終節 “ミラノ・ダービー”ACミラン戦(23日=セリエA第17節)を勝利で締めくくることができて幸せだ」とインテルのMFエステバン・カンビアッソが2007年を振り返った。“ミラノ・ダービー”で決勝点を挙げたカンビアッソは続けて「自分の成長にもつながるので、インテルという団結したチームの一員であることに満足している。選手生活の中で最高の時だと感じている」と終始笑顔で語った。
●ロナウド(31)がミランからフラメンゴへ。クリスマスの衝撃的なニュースだった。ロナウドのイタリアからブラジルへの移籍に向け、両クラブは既に話し合いの場を持ったようだ。交渉に臨んだのはフラメンゴのクレーベル・レイチ副会長とミラン役員のレオナルド。ミランとの契約が来年6月で終了するロナウドが母国へ戻る可能性もあるが、金銭面の問題が鍵を握っているようだ。
●「ロナウドがフラメンゴに行くことはない。フラメンゴのクレーベル・レイチ副会長とミラン役員のレオナルドが接触した事実もない」。ミランは簡潔ながらも明確なコメントを出し、“怪物”のリオデジャネイロ移籍に向けた交渉の存在を否定した。
●予定より早くロナウドに別れを告げる可能性が高まる一方で、ミランにはロナウジーニョがやってくるかもしれない。ブラジルサッカー界の2人のスター選手の共通点は名前だけではない。同じような運命をたどることになりそうだ。ミランは否定しているものの、ロナウドは母国へ戻りたいという気持ちが強いようで、ミランと同じ赤と黒をチームカラーとするフラメンゴのユニホームを着る可能性もある。
2007/12/26UEFAサッカー情報
●元ユーゴスラヴィア代表DFのミロスラフ・ジュキッチ氏がセルビア代表監督に任命された。契約は2年間。ジュキッチ氏はU-21代表を率いて今年6月の欧州選手権に導いた手腕を評価された。1月1日付で正式に就任する。また、北京オリンピックに出場するチームの指揮を執ることも発表された。
●アーセナルのゴールを守るマヌエル・アルムニアが、イングランド代表GKに色気を見せた。30歳のアルムニアはパンプローナ生まれだが、スペイン代表のアラゴネス監督からの招集はいまだになく、あと1年するとイングランド代表になる資格ができる。
●ニューカッスル・ユナイテッドのFWマーク・ヴィドゥカが、オーストラリア代表を引退する可能性があると明らかにした。
●アーセナルのセスク・ファブレガスが「今シーズンなんとしても優勝トロフィーを獲得する」と宣言した。
●チェルシーのフランク・ランパードが、昨年のクリスマスシーズンにレディング、フラム、アストン・ヴィラと引き分けて勝ち点3しか奪えなかった過ちは二度と繰り返さないと誓った。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、たとえプレミアリーグ通算10回目となるリーグ優勝を達成した場合でも祝賀パーティを行わないことを決定した。
●ここ4試合で3ゴールを決め、ようやく本領を発揮しつつあるマンチェスター・シティーのFWビアンキ。それまでは880万ポンド(約21億円)という移籍金の額もあり、“今季最大の失敗”と揶揄されていただけに、本人もエリクソン監督もほっと胸をなでおろしているところだろう。
●レキップ紙によると、22日のナンシー戦で負傷したリヨンのシドネー・ゴブーが24日の精密検査の結果、左太腿内転筋の剥離で数週間の欠場を迫られることがわかった。治療に要する日数は31日の再検査で明らかになるが、3~4週間と推定されている。また同じくフランス代表のメンバーでチェルシーのクロード・マケレレが24日、左鼓膜の手術を受けた。マケレレは昨シーズン終盤の試合中に受けた打撃がもとで、今シーズンに入ってからも耳の痛みを訴えていた。術後は2週間の安静が必要となる。
●リーグ・アン前半戦の最終戦(第19節)でサンテチエンヌを下し、降格圏を辛うじて脱出して2007年を締めくくったパリ・サンジェルマン(PSG)。間もなく始まる冬の移籍期間では、積極的に動かざるを得ない状況だ。レキップ紙が報じているのは、リヨンのブラジル人FWフレッジ。リヨンは、ベンゼマの控えに回るバロシュあるいはフレッジのいずれかを期限付きで放出する意向だが、PSGはそのフレッジに白羽の矢を立てている模様。
●冬の移籍市場“解禁”(1月1日)前にリーグ・アンでもっとも積極的な動きが報じられているのがランス。昨シーズンは前半2位だったが後半は失速して5位。今シーズンはギィ・ルー新監督を迎えてスタートしたものの不振を極め、その後パパン監督に交代しても18位と降格圏から脱出できずにいる。ランスはパパン監督の熱心な要請で、出番の少ない“大物”のレンタルに動いている模様。となると、有力選手がひしめくビッグクラブがターゲットとなるが、これまでマルセイユのFWジブリル・シセ、MFカリム・ジアニ(アルジェリア代表)の名前が挙がっている。
●アーセナルのMFセスク・ファブレガスが、現在プレミアリーグで首位を走るチームの大躍進についてコメント。長年チームの大黒柱として活躍したFWティエリ・アンリの退団がチームの成長を促したとしている。
●ボルシア・ドルトムントのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルクは、地方紙『ルール・ナッハリヒテン』の取材に対して、新たなGK候補にドイツ代表のイェンス・レーマンも含まれていることを認めた。ドルトムントは、肩の手術で長期離脱を余儀なくされた正GKのローマン・バイデンフェラーに代わるGKを早急に獲得しようとしている。
●レアル・マドリーとのクラシコ終了後、クリスマス休暇をブラジルで過ごすべくデコ、ロビーニョ、バチスタらとともにエル・プラット空港に向かったロナウジーニョを待ち受けていたものは、ファンの罵声だった。クラシコ敗戦の怒りの矛先をロナウジーニョに向けたファンの一部はここぞとばかりに罵声を浴びせかけ、ロナウジーニョ本人は無言、無表情のまま空港内に消えていった。バルサファンを失望させたクラシコの敗戦。もちろんロナウジーニョだけの責任ではない。動きという面では今シーズンの中で一番動いていた。しかし、ファンが期待する彼本来のパフォーマンスはなく、何かしてくれそうな気配もなかった。期待値が高かった分、ファンが彼を戦犯扱いとするもの仕方がないのかもしれない。ロナウジーニョはファンの信望を失ってしまった。5日間の休暇後、12月29日から始動するバルサ。昨年はマルケスやデコとともに再開初日の練習に遅刻したロナウジーニョ。今年も同じ過ち犯すことになれば、クラシコに破れた後だけに、さらなるバッシングは避けられないだろう。
●ボルシア・ドルトムントは、スペインのセビージャに所属しているドイツ代表DFアンドレアス・ヒンケルの獲得に乗り出すことを明らかにした。ドルトムントは、けがのスイス代表DFフィリップ・デゲンの穴を埋められる選手を探しており、セビージャで十分活躍の場を与えられていないヒンケルに目をつけた。
2007/12/25UEFAサッカー情報
●カンプ・ノウで行われたレアル・マドリーとの“クラシコ”に0-1で敗れた翌日、バルセロナには重苦しい空気が漂っていた。特に際立っているのは、ますます悪化の一途をたどっているクラブとロナウジーニョとの関係。“ガウショ”(南米のカウボーイを意味し、ロナウジーニョの愛称)は、もはやスペインでは魔法の力を失ってしまった。バルセロナ寄りのスペインの新聞各紙からも、さらなる追い討ちが浴びせられた。『スポルト』紙は「クリスマス前の悪夢」「ロナウジーニョは最後のチャンスを逃した」と表現。『エル・ムンド・デポルティボ』紙は、なぜ精細を欠いたロナウジーニョの代わりに若手のボージャンをもっと早く投入しなかったのか、と問いかけている。ボージャンはサポーターの新しいアイドルとなった。スペインのメディアにとって、解決案はひとつしかない。バルセロナとロナウジーニョが袂(たもと)を分かつことだ。
●デイヴィッド・ベッカムが、ファビオ・カペッロ新イングランド監督の下でプレーしたいと強く訴えた。レアル・マドリーではカペッロ監督に冷遇された時期もあったが、シーズン終盤に指揮官の信頼を取り戻したベッカムは、レアルの覇権奪回に貢献した。イングランド代表キャップ数99のベッカムは、「ファビオは選手たちが尊敬してやまない監督の一人だ。自分が彼の構想に入っていることを願うよ。レアル時代には監督と色々な事があった。だけど、ファビオは僕を信じてチームに呼び戻してくれたし、おかげで素晴らしい最後を迎えることが出来た」
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、MFハビエル・マスチェラーノの完全移籍を望んでいる。マスチェラーノは昨シーズン途中からリヴァプールに期限付きで移籍。そのレンタル期間が今シーズンで終了するため、リヴァプールは現在ウェストハムと交渉中だ。
●インテルのDFワルテル・サムエルが、2-1で勝利したミラン戦で靭帯を痛めたことが判った。詳しい検査結果はまだ出ていないが、手術を受けなければならないほど事態は深刻だと報じられている。 もし手術に踏み切ることになれば、サムエルの今シーズン中の復帰はほぼ絶望的。
●マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーが、古巣エヴァトンに勝利した喜びを語った。ルーニーは「もちろん、自分が昔所属したチームを打ち負かすのはすごく特別なことだよ。僕が前線に飛び出すとエヴァトンのファンから冷やかされることもあるけど、一番大事なのはチームが3ポイントを獲得することだしね」
●オランダ代表のマルコ・ファン・バステン監督が、ブンデスリーガの強豪バイエルン・ミュンヘンの監督に就任するだろうとドイツのメディアが報じた。
●リバプールのスティーブン・ジェラードが、この夏アーセナルからバルセロナへ移籍したティエリ・アンリを熱心に誘っていたことを明かした。「夏にアンリに何度も携帯メールを送って誘ったんだけど、彼はどうしてもバルセロナに行きたかったようだ。一度うちのユニフォームを着て一緒にプレーしたかったんだけどね。そうなったらきっとアンフィールドのサポーターも喜んでいたことだろう」。
●マンチェスター・シティのスベン・ゴラン・エリクソン監督は、インテルへの移籍が噂されるMFエラーノについて、放出の可能性はないと断言した。今夏、ウクライナのシャフタール・ドネツクから800万ポンド(約18億円)でマンCに移籍したエラーノは、プレミアリーグのスタイルに難なくフィット。早くもマンCの攻撃陣を牽引する存在となり、現在リーグ4位の好位置につける快進撃の立役者となっている。
●ここ5試合でわずか1勝と大スランプに陥っているセルティック。得点力不足は深刻で1月の移籍市場ではストライカーの獲得が噂されている。その第一ターゲットがエバートンのスコットランド代表FWジェームズ・マクファデンだ。
●セリエA第17節が各地で行われた23日、アウエーでシエナと対戦したユベントスは2-0の勝利を収めた。試合後インタビューに応じたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「善戦するシエナ相手に勝利を収めることは容易ではなかった。今日の3ポイントはとても重要であり、選手達もそのことをよく理解していた。スクデット?我々の夢ではあるが、常に言っているように首位を独走しているインテルの展開次第だ。残念ながら今季のインテルがミスを犯す可能性は極めて少ない」
●ミラノに拠点を置くインテル対ACミランによる“ミラノ・ダービー”(セリエA第17節)は23日、サン・シーロ・スタジアムで行われ、世界王者ACミランは1-2の敗戦に終わった。試合後SKYのインタビューに応じたACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「互角の戦いだった。インテルは彼らの特長であるフィジカルの強さを存分に発揮した。もちろん我々も持ち味を発揮したが、いくつかのエピソードによって試合が決定付けられてしまった。特に(インテルMF)カンビアッソのシュートは防ぐことができたはずだ。あれはGKヂダのミスだ。引分けが最も妥当な試合内容だった」
●「大した怪我ではないと軽率な判断をしてしまった。より慎重なインターバルを取るべきだった。手術を回避できれば良いのだが…」。インテルのMFデヤン・スタンコビッチが自身の怪我の状況について語った。
●ベンフィカのMFマヌエル・ルイ・コスタがホセ・アントニオ・カマーチョ監督に対してぶち切れていたことが明らかとなった。20日のエストレラ・ダ・アマートラ戦で事件は起こった。ハーフタイム中にロッカールームに引き上げたルイ・コスタに対し、カマーチョ監督は「後半ピッチに出る必要はない。浴びたければ今すぐシャワーでも浴びていろ!」と罵声を浴びせた。
●23日の“ミラノ・ダービー”ACミラン戦(セリエA第17節)で決勝点を挙げ、インテルの2-1逆転勝利に貢献したMFエステバン・カンビアッソが試合後、インタビューに応じた。カンビアッソは「“ミラノ・ダービー”は世間が最も注目する試合の1つだ。この1週間はずっとプレッシャーを感じていたよ。だから勝利を収めることができて本当に嬉しい。寒い中、応援してくれたサポーターにプレゼントを贈ることができたよ。今日のスタジアムの雰囲気は鳥肌モノだったよ」
●世界王者ACミランのMFクラレンス・セードルフが1-2の敗戦に終わった“ミラノ・ダービー”インテル戦(23日=セリエA第17節)を振り返った。筋肉に違和感を訴え、後半19分にピッチを後にしたセードルフは「ACミランは勝利に値した内容だった。我々の方がインテルよりチャンスを作っていたし、プレー面でも上回っていた。彼らは我々ACミランのようにはゲームを構成しない。インテルと我々の哲学は全く異なる。インテルはよりガツガツしており、決定力があった。しかし、この敗戦には納得がいかない…」
●膝を負傷した先発のDFサムエルに代わり、前半37分に途中出場したDFマルコ・マテラッツィは「ダービーでの勝利は格別だ。ACミランが反撃にでた際に、『絶対に攻め込ませない!守り抜いてやる!!』という強い思いが我々にみなぎっていたことが嬉しい。我々チームにとっても、サポーターにとっても最高のクリスマスプレゼントとなった」と声を張り上げた
2007/12/24UEFAサッカー情報
●23日のスペインリーグの試合で、首位レアル・マドリーと2位のバルセロナが対戦。カンプ・ノウで行われたクラシコは、バチスタのゴールが決勝点となり、レアル・マドリーが1-0で勝利した。レアルは4年ぶりのカンプ・ノウでの白星で、今季のバルサのホーム全勝記録をストップさせるとともに、勝ち点を41に伸ばし、ライバルとの差を7ポイントに広げて、首位を堅持した。バルサはコンディション不良が話題となったロナウジーニョが驚きの先発出場となったが、立ち上がりはボールを支配したものの窮屈な戦いを強いられ、次第にペースはレアル・マドリーに。そしてバルサのチャンスをカシージャスが防いだ直後の36分に、ファン・ニステルローイとのワンツーからバチスタが技ありのゴールを決め、その後も終始優位に試合を進めた。貴重な決勝点を上げたバチスタは、「僕の得点のなかでも最も重要なゴールの一つだよ。絶対忘れないだろうね」とコメントした。
●同じくマドリードとバルセロナのチーム同士の対戦となったアトレティコ・マドリー対エスパニョール戦では、アウェイのエスパニョールが2-1で勝利し、勝ち点を33に伸ばして3位に浮上した。
●アトレティコ・マドリーのポルトガル代表MFマニーシェがアトレティコのユニフォームを着ることはなくなったようだ。同クラブは冬の移籍マーケットでマニーシェの放出を決定している。アトレティコのメンバーにとっては衝撃のニュースとなっている。アトレティコで2シーズン目となる今シーズン、ポルト時代のパフォーマンスを取り戻したマニーシェは、レギュラーに定着し、中盤でラウル・ガルシアとコンビを組み、高いパフォーマンスを見せていた。実際、出場停止となったレクレアティーボ戦を除き全試合に出場とアギーレ監督の信頼も得ていた。しかし、マニーシェは、ケガをしたと偽り12日に行われたスペイン国王杯、対グラナダ74戦の出場を回避。このマニーシェの重大な規律違反を重く見たアギーレ監督は、彼をチームから隔離することを決定した。
●マンチェスター・ユナイテッドのカルロス・ケイロス・コーチは英メディアに対し、FIFA最優秀選手賞に輝いたインテルのカカよりも、自チームのクリスティアーノ・ロナウドのほうが好選手だと話した。ロナウドはFIFAの授賞式でカカに次ぐ2位に入っている。
●リーグアンで最下位のメスは23日、成績不振を理由に、フランシス・デ・タッデオ監督を解任したと発表した。
●23日に行われたプレミアシップの試合で、マンチェスター・ユナイテッドがエヴァトンと対戦。好調同士の試合は、立ち上がりから見せ場の多い展開となったが、 22分にロナウドの左足のシュートが決まってマンUが先制。ホームの観客を喜ばせた。しかし、それもつかの間、反対のゴール前ではケイヒルが左クロスを強烈なヘディングで押し込んで、エヴァトンが追いつく。試合は1-1のまま終盤に入acるが、そこでピーナールのギグスへのタックルがPKとなると、ロナウドがこれをきっちりと決め、マンUが2-1で勝利。
●ミランの主将マルディーニが今季をもって引退する。20年以上にわたり現役を務め、25個のタイトルを得てきたマルディーニは、80年代以降のイタリア・サッカー界の象徴でもある。バレージから続く栄光の歴史の後継者となると、万人が認める人間でなくてはならないが、バロンドールを得たMFカカーが主将後継者として立候補している。近年負傷でピッチでの不在も多かったマルディーニの代わりにゲームキャプテンを務めてきたのは、MFアンブロジーニだった。
●トルコのフェネルバフチェでプレーする元ブラジル代表のロベルト・カルロスは、イングランド代表のファビオ・カペッロ新監督がデイビッド・ベッカムを代表メンバーに招集するはずだとコメント。さらに、カペッロがベッカムをキャプテンに選ぶ可能性もあると語っている。
●ロナウドのいとこイゴール・ナザリオ・デ・リマがリオデジャネイロで土曜日の夜に銃殺された。ブラジルから悲報が届いた。
●ミランはディディエ・ドログバ(29)を獲得するため、チェルシーへの巨額のオファーを準備しているようだ。イングランドの日刊紙『ニュース・オブ・ザ・ワールド』が報じた。同紙によればミランはコートジボワールのFWドログバを手に入れるため、チェルシーに約3200万ユーロ(約52億4800万円)を支払う準備があるらしい。
●インテルにとって残念なニュースだ。ミランに2-1の勝利を収めたダービーマッチで、アルゼンチン人DFワルテル・サムエルが左ひざの前十字じん帯を損傷してしまった。サムエルはすぐにパビアの聖マッテオ病院で検査を受け、リーグ中断期間中にアルゼンチンに帰国できるようにするためひざをギプスで固めた。
●「勝利にふさわしい内容。全員が素晴らしかった」とミラノダービーに勝利を収めたインテルのロベルト・マンチーニ監督。クラブ史上15度目となる“冬の王者”のタイトル獲得が決まった試合についてコメントした。過去14回のうち8回はスクデット(セリエA優勝)を獲得している。
●インテルとのダービーマッチに1-2で敗れ、ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は悔しそうな様子だった。「引き分けの方が妥当な結果だったかもしれない。前半も後半も非常に拮抗(きっこう)した試合だった。インテルの方がフィジカル面で強さを見せたし、それができる力を持ったチームだった。それでも、勝負を分けたのはいくつかのプレーだけだったと思っている」
●ボルシア・ドルトムントの正GKバイデンフェラーが22日、9月以来痛みのあった右肩の手術を行い、3カ月間離脱することが決定した。これを受け、複数の地元紙は、ドルトムントが代役として元ドルトムントで現在はアーセナルに所属するドイツ代表GKレーマンの獲得を視野に入れていると報じた。
2007/12/22UEFAサッカー情報
●コッパ・イタリアは現在ベスト16の戦いが行われているが、20日のファーストレグで、のミランがカターニャに1-2で敗れ、今季ホームでの勝負弱さをまた露呈してしまった。
●20日に行われたUEFAカップ・グループリーグ最終戦で、グループAのエヴァトンがアウェイでAZと対戦、3-2の接戦を制して、首位通過を決めた。
●20日に行われたUEFAカップ・グループCの最終戦で、フィオレンティーナがホームでチェコのムラダと対戦。1-1で迎えた67分に、途中出場していたベテランのFWクリスティアン・ヴィエリがボレーで決勝点となるゴールを決め、2-1で勝利。これでフィオレンティーナはグループ2位で通過。また、ビジャレアルはアウェイでAEKアテネを2-1で下し、首位通過。AEKはライバルのムラダが敗れたため、3位で決勝トーナメントに進出した。
●20日に行われたUEFAカップ・グループDの最終戦で、ハンブルガーSVがホームでバーゼルと1-1で引き分け、首位通過を決めた。
●フラムのローリー・サンチェス監督が、成績不振を理由に21日に解雇された。昨シーズン降格の危機に陥っていたフラムを救った実績を買われて正式に監督に任命されたサンチェスだが、今季はここまでわずか2勝、11月3日のレディング戦以来勝利なしで、チームは18位と低迷していた。
●マルセイユが、フランス2部のリボルン・サン・セウラン所属のブルキナファソ代表MFシャルル・カボレ(19歳)を獲得したと発表した。契約期間は4年半。
●リヴァプールとトッテナムが、フィオレンティーナ所属のDFトマシュ・ウイファルシに興味を抱いていることが判った
●ニューカッスル・ユナイテッドのニッキー・バット(32歳)が契約を1年間延長し、2009年までニューカッスルでプレーすることが決まった。
●ロサンゼルス・ギャラクシーのデイヴィッド・ベッカムがMLSのオフシーズンにアーセナルで練習することがほぼ確実になった。
●マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表GKエドウィン・ファン・デル・サル(37歳)が契約を1年間延長することで合意した。
●先日行われたコッパ・イタリア(イタリア杯)4回戦3試合の入場者数だ。ウディネーゼ対パレルモが1564人、レッジーナ対インテルが1695人、ミラン対カターニャが4156人。桁を間違えているわけではない。
●インテルのロベルト・マンチーニ監督は「(決勝トーナメントでは)弱いチームは存在しない。また、弱いと思われているチームと対戦してつまずくこともあることは、我々の過去が物語っている。前に進むためには全てのチーム相手に勝利を収めなければならないわけであり、それなら最初から強いチームと対戦する方が良い。欧州CLは偉大なクラブ同士の対戦の場だと認識している」
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「もう少し我々に有利な抽選結果を期待していたのだが…。できればポルト(ポルトガル)かセビージャ(スペイン)と対戦したかったが。ただ、我々の可能性を信じており、たとえ対戦相手がレアルであったとしても堂々とプレーできるはずだ。我々との対戦が決まったという一報を受けて、レアル側がどのような表情を浮かべたかも知りたい」
●ACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「アーセナルは今回の抽選で最も対戦を恐れていたチームの1つだ。リバプールと比較するとアーセナルはテクニック面では勝っているが、経験は少ない。ACミランは、ロンドンに本拠地を置くチームとの対戦は初めてとなる。アーセナルは若いチームであり、開幕ダッシュに成功し、現在プレミアリーグの首位を走っている。ここ数試合は少しもたついているようだが…。素晴らしい選手が揃っているが、特にファブリガスが素晴らしい。彼は現時点で最も優秀なMFの1人だ」
●「インテルで一番危険なのは間違いなくイブラヒモビッチだが、ダービーではカカが活躍してくれることを願っている。彼は名実共に(世界で)一番だからね」。ACミランのDFマレク・ヤンクロフスキー
●ピルロ「アーセナルは強豪だが、我々はACミランだ。いかなる相手に対しても恐れを抱いてはならない。このようなプレッシャーのかかる大舞台で、アーセナルが若手中心のチームである点は我々にとっては有利だ。ここ数年リバプールやマンチェスター・ユナイテッドと対戦したが、アーセナルもアグレッシブなプレースタイルは似ているはずだ」
●「望ましくない抽選結果だ。今回の相手の中では、インテルが最も強いチームと言える」。欧州CL決勝トーナメント1回戦の対戦相手がインテルに決まったリバプールのラファエル・ベニテス監督「グループリーグを2位で通過した段階で強豪との対戦は避けられないと覚悟していたが…。バレンシアを指揮していた昨季もインテルと対戦した。今回の抽選結果は昨季を思い起こさせる。昨季は一昨年の欧州CL王者であるバルセロナが決勝トーナメント初戦で敗れるという波乱の展開となり、バレンシアがベスト8進出を果たしたが」
●ブンデスリーガで9得点を挙げ、得点ランキング首位に名を連ねるトニは「移籍先を改めて検討したとしてもやはりバイエルン・ミュンヘンを選ぶ。我々バイエルン・ミュンヘンはプロジェクト通りに進んでおり、今後も勝ち続けていかなければならない。現在リーグ戦で首位を走っているし、UEFA杯でも決勝トーナメント進出を決めた。順調に進んでいると言えるだろう」
●インテルのマッシモ・モラッティ会長は「リバプールはインテルにとって大きな障害と言えるが、同時に良い思い出を呼び起こす相手だ。伝統あるクラブとの対戦は本当に魅力的だ。リバプールには素晴らしい過去が詰まっている。“ミラノ・ダービー”に匹敵する難しい試合となるだろう。しかしそれが欧州CLの舞台だ」
●チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会に続き、UEFAカップ決勝トーナメント1、2回戦の組み合わせ抽選会がニヨン(スイス)で行われた。1回戦ファーストレグは2月13、14日、セカンドレグは2月21日に、2回戦ファーストレグは3月6日、セカンドレグは3月12、13日に行われる
◇ベスト32の戦い 
1 アバディーン(SCO) ×  バイエルン・ミュンヘン(GER)
2 AEK(GRE) ×  ヘタフェ(ESP)
3 ボルトン(ENG) × アトレティコ・マドリー(ESP)
4 ゼニト(RUS) × ビジャレアル(ESP)
5 ガラタサライ(TUR) × レヴァークーゼン(GER)
6 アンデルレヒト(BEL) × ボルドー(FRA)
7 ブラン(NOR) × エヴァトン(ENG)
8 チューリッヒ(SUI) × ハンブルガーSV(GER)
9 レンジャーズ(SCO) × パナシナイコス(GRE)
10 PSV(NED) × ヘルシンボリ(SWE)
11 スラヴィア・プラハ(CZE) × トッテナム(ENG)
12 ローゼンボリ(NOR) × フィオレンティーナ(ITA)
13 スポルティング(POR) × バーゼル(SUI)
14 ブレーメン(GER) × ブラガ(POR)
15 ベンフィカ(POR) × ニュルンベルク(GER)
16 マルセイユ(FRA) × スパルタク・モスクワ(RUS)
●20日に行われたUEFAカップ・グループBの最終戦で、すでに突破を決めているアトレティコ・マドリーとパナシナイコスが対戦。ホームのアトレティコは、1点をリードされた74分にフォルランのパスからルイス・ガルシアがネットを揺らして追いつくと、ロスタイム6分にシモンのFKが決まって2-1と逆転勝利。これで首位通過を決めた。
●ロナルド・クーマン監督の構想から外れ、移籍先を探すよう宣告されたバレンシアのスペイン代表MFダビ・アルベルダは、20日の記者会見でもクラブのやり方に涙ながらに遺憾の意を表した。それでもバレンシアへの思いを伝え、胸を張って出て行くと語った彼に早速複数のクラブが興味を示している。
●「ASローマは優秀な選手が揃った偉大なチームだ」。欧州CL決勝トーナメント1回戦の対戦相手に決まったASローマの印象についてレアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトビッチGM「イタリアのチームとの対戦となった…。どのような戦略で挑めばよいか悩まされる。イタリア・カルチョの強さは重々承知している。彼らに対する敬意は忘れないが、我々が勝利を収める自信がある」
●木曜日の試合を想定したミニゲームで、ロナウジーニョとデコに控え組みのビブスを手渡したバルセロナのライカールト監督。その日の練習から見る限り、ここ最近の試合と同じくイニエスタが左のFWに、グジョンセンが中盤に入る形となりそうだ。
●グティ、今季はレギュラーとしてシーズンをスタート。本人も控え中心のメンバーで戦う国王杯初戦に出場するとは、想像もしていなかったであろう。これも、全ては13節ムルシア戦でのレッドカードが原因だ。執拗なファールを受け頭に血が上っていた彼は、意味なく敵を蹴って退場。当然次の試合は出場停止。その時ボランチに代役として入ったバチスタが大活躍とは、身から出たサビとはいえ、ツキもなかった。
2007/12/21UEFAサッカー情報
●誰にでもツイていない日はあるが、レアル・マドリーのU-21オランダ代表MFロイストン・ドレンテにとって12日水曜日は、まさに散々な一日となってしまったようだ。まず、ドレンテはスペイン国王杯アリカンテ戦の遠征時間に遅刻するという失態を演じてしまった。さらに、アリカンテ戦ではスタメン出場のチャンスを得たもののペナルティーエリアでファールを犯し、相手の先制点となるPKを献上。試合終了間際にドレンテに代わって入ったバルボアが同点ゴールを決め、格下相手に敗北という最悪の事態は免れることとなった。
●どうにも歯車が噛み合わず、数週間前にオランダのPSVからクーマン新監督を迎えて立て直しを図ったバレンシアだが、状況はまずまず悪化しているようで、何人かの主力選手が移籍を希望する事態にまで発展している。まずはアルベルダ。現ユベントスのラニエリ監督がバレンシアを率いていた時の教え子であることから、ユベントスが獲得に乗り出しているようだ。そしてビジャの代理人は「彼はバレンシアではなく、他のクラブでのプレーを望んでいる」とコメント。ビジャはクーマンとまったくそりが合わず、クーマンが監督を続けるなら、直ちにチームを離れたいという希望を持っている。
●リーガ・エスパニョーラの待望の大一番、バルセロナ対レアル・マドリー戦にはティエリ・アンリも出場する見通しとなった。“エル・クラシコ”と呼ばれるこの対戦はバルセロナの本拠地カンプ・ノウで日曜日に開催される。
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)、決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会が21日、スイスのニヨンで行われ、試合はホーム&アウエー方式で、第1戦が2月19日と20日に、第2戦が3月4日と5日に行われる。準々決勝以降の組み合わせは、3月14日の抽選会で決まる。決勝トーナメント1回戦の組み合わせは以下の通り。
セルティック(スコットランド)vs.バルセロナ(スペイン)
リヨン(フランス)vs.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
シャルケ(ドイツ)vs.ポルト(ポルトガル)
リバプール(イングランド)vs.インテル(イタリア)
ローマ(イタリア)vs.レアル・マドリー(スペイン)
アーセナル(イングランド)vs.ミラン(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)vs.チェルシー(イングランド)
フェネルバフチェ(トルコ)vs.セビージャ(スペイン)
●トッテナムのファンデ・ラモス監督は、1月の移籍マーケットでFWディミタール・ベルバトフを放出するつもりはないとコメント。しかし、金額次第では交渉に応じる可能性も示唆しており、いまだその去就は不透明だ。
●インテルにも大型補強の噂が。ローマに在籍するアクイラーニを獲得するだろうと言われているのだ。
●ミランのガリアーニ副会長は「ロナウドとの契約はまだ残っている。どんなことがあっても来年6月までロナウドはミランに在籍する。それまでの移籍は、レンタルでもあり得ない」
●UEFA杯グループリーグ最終節が各地で行われた20日、ホームにムラダー・ボレスラフを迎えたフィオレンティーナは2-1の勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めた。
●マンチェスター・ユナイテッド所属でイングランド代表FWのウェイン・ルーニーが、イングランド代表監督に就任したファビオ・カペッロについて語っている。ルーニーは「カペッロ監督と共に重要なタイトルを獲得したい。彼がイングランドサッカー界の伝説となれるように手助けをしたい。彼が数々のクラブで残した業績は素晴らしい。イングランドのレベルを上げてくれることは間違いないだろう。俺自身のモチベーションも大きい」
●ナイジェリア人MFのクリスチャン・オボドが所属するウディネーゼとの契約を2012年まで延長した。
●ASローマの副会長ロゼッラ・センシがMFデ・ロッシとMFアクイラーニを放出する意思がないことを明かしている。ミラノで行われたレーガ・カルチョ主催のクリスマス昼食会に参加したセンシ副会長は「我々ASローマはアクイラーニとデ・ロッシを放出する気はない。彼らも我々と同意見であるに違いない。そして、マンシーニも放出する気はない。現時点ではインテルからアクイラーニ獲得のオファーは届いていない」
●「今のインテルは最強だ。イタリア1いや、多分ヨーロッパ一だろう」。ACミランのMFクラレンス・セードルフが20日、3日後に迫った“ミラノ・ダービー”(セリエA第17節)インテル戦について語り始めた。「ただ、我々には強い精神力があり、最強のインテルを相手に勝利を収めるために最善を尽くすつもりだ。貴重な勝利を手に入れるためにも最高の試合展開を行わなければならない」
●マテラッツィは「ダービーはACミランが優勢だろう。なぜなら、我々インテルは国内リーグ戦で単独首位を走っているが、彼らは世界王者だからだ。我々インテルは彼らと同レベルであることを証明しなければならない。彼らと互角に戦うことができれば、我々の強さの証となる。ACミランと互角に戦う自信はある」
●来年6月30日までブラジルの名門サンパウロにレンタル移籍となることが決まったインテルのFWアドリアーノが現在の心境を語った「別のアドリアーノに生まれ変わったような気がしている。残念ながらイタリアではこのような喜びを感じることができなかった。サンパウロ行きを許可してくれたインテルのモラッティ会長にはお礼を言わなくてはならない。ここサンパウロは素晴らしいクラブであり、会長も偉大だ。僕にとっては最高の環境だ。サンパウロに到着した時から調子が良かったし、ここでは笑ったり冗談を言い合ったりできる。これこそ僕が求めていた環境なんだ」
●今季開幕前にインテルからトリノに1年間の期限付きでレンタル移籍したFWアルベル・レコバが、古巣インテルについて語った。“Radio Radio”のインタビューに応じたレコバは「絶好調のようだね。全力を出さなくても結果を出している、何の苦労もなさそうだ」
●アイントラハト・フランクフルトは19日、ドイツ人MFアルベルト・シュトライトの移籍について、シャルケ04と合意したことを明らかにした。
2007/12/20UEFAサッカー情報
●マンチェスター・ユナイテッドの選手たちがクリスマス・パーティーを開いたグレート・ジョン・ストリート・ホテルで、26歳の女性が強姦される事件が起こった。
●膝の手術に踏み切ったチェルシーのディディエ・ドログバが、復帰時期が未定であることを明らかにした。来年1月20から開幕するアフリカネーションズカップに間に合うように、と手術を受けたドログバ。当初は1月上旬に復帰できる見込みだったが、膝の状態が予想以上に悪く、まだ復帰の目処が立たないという。
●リヴァプールのDFジェイミー・キャラガーが、イングランド代表に復帰する考えがないことを明らかにした。
●19日に行われたリーグカップ準々決勝の試合で、チェルシーがリヴァプールを2-0で下し、準決勝にコマを進めた。
●19日に行われたUEFAカップ・グループリーグ最終戦で、バイエルン・ミュンヘンがトニの4ゴールなどでアリス・サロニカを6-0で粉砕。決勝トーナメントにコマを進めた。
●バイエルン・ミュンヘンのオットマール・ヒッツフェルト監督は19日、自らの去就についてすでに結論は出したが、1月下旬まで明らかにしないと話した。
●マンチェスターUが再びスパーズのブルガリア代表FWベルバトフ獲得へ動き出した。昨夏一度断られはしたものの、マンUのファーガソン監督はベルバトフのことを諦められず1月の移籍市場で再びオファーする見込み。
●昨季につづき、セリエAで独走態勢を築きつつあるインテル。史上最高勝点を得た昨季は、チームの完成度があまりに高すぎて、冬の移籍市場で誰も獲る必要がなかった。しかし今季は中盤に負傷者が相次いでいる。全欧州がうらやむラインナップを抱えながら、指揮官マンチーニは「小手先だけの補強など意味がない。主力級の実力者を獲る必要がある」
●セリエAの中でも、ひときわ狂信的なことで知られるパレルモ。現在のエースFWアマウリが、来夏ビッグクラブの標的になるのは確実な状況で、早くも次世代エースの確保に動いている。今季リーグ1(仏)のルマンで、ここまで18試合出場し10ゴールを挙げているFWトゥーリオ・デ・メロが、来季からシチリア島にやってくることは伊・仏両国のメディアから、すでに既定事実と見なされている。
●先日イングランド代表監督に就任したファビオ・カペッロが今、頭を悩ませていることがある。それは一体誰を代表正GKにするのかということ。カペッロに近い関係者はこう語っている。「彼が今一番気にしているのはGKについて。信頼できる正GKを見つけることが彼の最初の仕事になるだろう」。
●MKドンズの監督を務めるポール・インスが、ファビオ・カペッロ監督率いるイングランド代表のコーチ就任を全面的に否定した。現役時代はイングランド代表のキャプテンも務めたインスは、イングランド人コーチ就任を予定するカペッロ政権への入閣について、「まったく興味がない」
●ムトゥは「カルチョに対する情熱や気持ちは個人によって異なるものだ。彼は色々な問題を抱えていた。我々が議論したとしても判定が覆ることはないので、カッサーノの行動に対して意見する気にはなれない。ただ、彼をとても気の毒に思うよ。あんな場面に遭遇したことはこれまで一度もなかったが…。カルチョ界での出来事について意見する気はないが…。アントニオは何度も挫折し、ようやくその状況から脱しようとしていた。だからこそ古巣ASローマとの試合を本当に心待ちにしていたんだと思う」
●カリアリは19日、ネド・ソネッティ監督の辞任を発表した。ソネッティ監督は18日夜、カリアリのチェッリーノ会長に辞任の意向を明らかにしていた。クラブは11月13日に同クラブを解任されたマルコ・ジャンパオロの復帰を要請したが、ジャンパオロはこれを拒否した。
●インテルのブラジル人FWアドリアーノが、来年6月30日までブラジルの名門サンパウロにレンタル移籍となることが決まった。
●UEFAカップのグループリーグ最終節が19日に行われた。Hグループのがラタサライはホームにオーストリア・ウィーンを迎え、0-0で引き分けた。同日行われたガラタサライと3位を争うパニオニオスがボルドーに2-3で敗れたため、ガラタサライのグループリーグ突破が決まった。
●バレンシアが、ポルトガル代表DFルイス・ミゲルを放出する考えがないことを強調した。ミゲルはチェルシー、アーセナル、ニューカッスル・ユナイテッド、アストン・ヴィラなどプレミア勢からラブコールを受けていると噂され、イングランド行きはほぼ確実と報じられていた。
●不振にあえぐバレンシアだが、19日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦のファーストレグで、7試合ぶりのゴールが決まって、3部のレアル・ウニオン・イルンに2-1で先勝した。
●リーグ・アンのリールがビジャレアルのMF、リオ・マブバのレンタルに関心を寄せている。レキップ紙が報じた。マブバは昨シーズン終了後、ボルドーからビジャレアルに移籍したが、これまでリーガで3試合にしか出場していない(いずれも途中から)。
●レアル・マドリーとのクラシコまであと3日と迫る中、バルサファンの関心事は、『誰がスタメンになるのか?』だろう。とりわけ、先週末のバレンシア戦で負傷し、クラシコへの欠場が決まっているレオ・メッシの代わりに誰がスタメンに入るのかに注目が集まっている。
●「横柄に聞こえるかもしれないが、今のレアル・マドリーにカカが加入したとしても控えに甘んじることになるだろう」。レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が、これまでに何度も獲得意思を表明していたACミランのMFカカについて語り始めた。カルデロン会長は続けて「今のレアルは完璧に完成されており、手を加える必要が全くない」とスペインのラジオ放送でコメントしている。
●スペイン国王杯4回戦の第1戦で、レアル・マドリーはアリカンテとアウエーで対戦し、1-1で引き分けた。61分にボルハのPKで先制されたレアル・マドリーだが、バルボアが終了間際に同点ゴールを決めてスペイン・リーグ王者の面目を保った。
2007/12/18UEFAサッカー情報
●マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドが「今はユナイテッドで幸せだ」とコメントし、現時点ではスペインのクラブに移籍する気がないことを改めて主張した。バルセロナとレアル・マドリーが欲しがっているものの、今夏ユナイテッドとの契約を5年間延長したC・ロナウドは「レアル・マドリーが偉大なクラブなのは誰もが知っている。でも、僕は今マンチェスター・ユナイテッドですごく幸せだし、ここでプレーを続けたいんだ。今や世界で一番強いリーグはプレミアだと思う」
●アーセナルのフランス代表MFラッサナ・ディアッラが移籍を志願していることが分かった。ファーストチームでの出番の少なさに不満を抱いているという。
●17日にチューリヒのオペラハウスで開催されたFIFA授賞式で、ブラジル代表MFカカが最優秀選手賞を受賞し、年間最優秀賞を総なめした形になった。
●チェルシーは17日、主将のDFジョン・テリーが最長6週間は戦列を離れることになると発表した。テリーは0-1で敗れた日曜日のアーセナル戦で、エマニュエル・エブエと衝突して前半途中で退場していた。
●リーグアンで低迷するレンヌは17日、元パリ・サンジェルマン監督のギィ・ラコンブ氏(52歳)を新監督に任命した。
●リヴァプールがミランのグルジア代表DFカハ・カラーゼにオファーを出す用意があると、スペインのメディアが報じた。
●マンチェスター・シティのスベン・ゴラン・エリクソン監督は、1月の移籍マーケットで攻撃陣の補強を公言しているが、そのターゲットとなりそうなのがシャフタール・ドネツク(ウクライナ)のFWネリー・カスティージョだ。
●今シーズン初めにセリエAのリボルノと契約を結んだものの、1試合も出場せずに退団した元フランス代表MF、ビカシュ・ドラソー(34)がフランス2部のグルノーブルに入団する可能性が浮上している。17日レキップ紙が報じた。
●世界クラブチャンピオンのタイトルを獲得したミラン。喜びの夜を過ごした後、カカはFIFAワールドプレーヤーの授賞式のため、一足先にスイスに向けて出発し、チームは翌日午後に成田を出発。イタリア時間の午後6時過ぎにミラノに到着した。空港には多くのサポーターや報道陣が集まり、世界一の栄光を祝福した。そんなミランだが、イタリアでは喜びに浸っているヒマはない。帰国から中2日の20日には、早速ホームでコッパ・イタリアを戦う。長旅の疲れや時差を考え、レギュラー組は出場を見送る予定だ。そして23日には、インテルとのミラノダービーが待ち構えている。
●ここ数年、移籍マーケットが開く時期になると、レアル・マドリー行きの可能性が囁かれるカカ。バロンドール、FIFAワールドプレーヤー、そして世界クラブチャンピオンの座とクラブワールドカップMVPと、およそあらゆるものを手に入れたが、それをもたらしてくれたミランで、このまま現役生活を全うしたい考えを明らかにしている。「お金のためであれば、他のクラブに移籍することもできた。でも、自分はミランを愛しているし、このクラブで再び全タイトルを獲得できるように全力を尽くすつもりだ」とコメント。また、「マルディーニの後には、ミランの新キャプテンになってチームを引っ張っていきたい」と、キャプテン宣言まで飛び出している。
●イタリアサッカー界の重鎮アリゴ・サッキが、ミラノを拠点とするACミランとインテルにアドバイスをしている。「ACミランは今後、国内リーグのセリエAで結果を出していかなければならない。一方のインテルはヨーロッパの主要大会で結果を出していかなければならない。ACミランは多くの目標達成に成功しているが、それらの価値をより高めるためにも、国内リーグでの巻き返しが必要だ」
●カペッロ監督は「イングランド代表監督就任という夢が叶った。大変名誉なことであり、誇りに感じている。イングランド代表を率いることは、皆が挑戦したいことであり、本当に光栄だ。このような責任ある仕事に就きたいと以前から考えていた。これからは目標達成に向けて始動する。期待に胸が高まっている」
●リッピは「カペッロは常に『イタリア代表監督には全く興味がない』と断言していた。そういう発言をすることでカペッロが何かしら重要な事を失ってしまうのではと言いたい。ここ数年、結果を残していないチームを1つにまとめ上げることが、カペッロにとって最も難しい課題となるだろう。チームを1つにまとめ上げるためには、有名選手の招集を諦めることも時には必要だ」
●インテルのMFパトリック・ビエィラが母国フランスのレキップ紙のインタビューに応じ、怪我の状況について語った。10月23日の欧州CLグループリーグ第3節アウエーでのCSKAモスクワ戦の前半で肉離れを起こし、戦線を離脱しているビエィラは「これから今季が始まるつもりでゼロから出発する。全てが順調に進めば来年1月中旬には復帰できるだろう」
●「チャンピオンズリーグ(CL)の決勝でバルサかミランと戦いたい」とマンチェスター・ユナイテッドのエース、クリスティアーノ・ロナウドは夢見ている。
2007/12/17UEFAサッカー情報
●首位のレアル・マドリーはホームでオサスナと対戦、16分にスナイデルのFKをファン・ニステルローイが頭で押し込み先制するが、その後はオサスナがボールを支配。しかし、76分にレアルはカウンターアタックからスナイデルがロングシュートを決めて追加点を奪い、2-0で勝利。これで2位バルセロナに4ポイント差をつけ、来週末のクラシコを優位な立場で迎えることいなった。
●元バルセロナ、フィオレンティーナのスペイン人MFギジェルモ・アモール(40)が重体に陥った。大きな交通事故に巻き込まれてしまい、集中治療室へ運び込まれている。アモールはすでに腹部の手術を受けており、胸部に傷を負ったほか骨盤も骨折している。
●16日のプレミアシップで、トップ4の直接対決が行われ、いずれも上位チームが勝利を収めた。4位リヴァプール対2位マンチェスター・ユナイテッドの対戦は、ナショナルダービーと呼ばれるだけに立ち上がりから緊迫感あふれる展開となるが、ホームのリヴァプールが優勢に試合を進めながらも、マンUが前半終了間際、ギグスの右ショートコーナーからルーニーがシュート、テベスがゴール天井に突き刺し先制。数少ないチャンスを生かしたマンUがそのまま逃げ切り、1-0で勝利した。リヴァプールはこれでリーグ戦2連敗。また、首位アーセナル対3位チェルシーの対戦は、前半ロスタイムにファブレガスの左CKをギャラスが頭で押し込んでアーセナルが先制。こちらもそのまま逃げ切ってアーセナルが1-0で勝利した。
●16日に行われたブンデスリーガの試合で、アイントラハト・フランクフルトがアウェイでデュイスブルクと対戦。アマナティデイスのこの試合唯一のゴールで1-0で勝ち、今季アウェイでは初勝利を上げた。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、リヴァプールを1-0で下した試合後、「最高の勝利だった。前から、トップクラブ同士の試合は大きな意味を持つものだと言ったが、この試合がそれだった」と満面の笑み
●バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーが『フランス・フットボール』誌の選ぶ2007年のフランス最優秀選手に選出された。過去4年間の受賞者だったバルセロナのティエリ・アンリやリヨンの若手カリム・ベンゼマを抑えての受賞となった。
●「2010年ワールドカップ(W杯)で優勝したい」とファビオ・カペッロは目標を掲げた。カペッロは先日イングランド代表の新監督に任命されたばかり。新たに率いることになったチームをすぐに勝利に導きたいという強い意欲を表明した。
●「本当に最高だ。ACミランのような名門クラブで39歳まで現役でプレーし続けることは容易なことではない。クラブは常に私にプレーする機会を与え続けてくれた。私は今、自身のこれまでの功績に満足感を覚えている」。ACミランの主将パオロ・マルディーニがクラブW杯優勝後に自身の心境を語った。「疲労と痛みがある。プレーする喜びは今も変わらないが、痛みをそれ以上に感じてしまう。これ以上プレーし続けることは不可能だ。シーズンが終了する6月に引退する。思い残すことは何もない。私はサッカー人生で全てを手に入れた」とコメント。
●セリエA第16節が16日に行われ、首位インテルが快勝した。カリアリと戦ったインテルは、アウェイながらボールポゼッションでも相手を大きく上回り、57分にフリオ・クルスが決めて先制。79分にはスアゾの強烈なシュートで加点し、2-0で勝った。インテルは勝ち点を40に伸ばし、トリノと0-0で引き分けた2位ローマとの差を7ポイントに広げた。
●16日のプレミアリーグでは4強同士の対戦が行なわれ、アーセナルとマンチェスター・ユナイテッドが勝利を収めた。タイトルを争うライバルチームとの直接対決に勝利した両チームだが、指揮官の反応はまったくの正反対。アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が「まだまだ4強の争いは続く」と語る一方、マンUのアレックス・ファーガソン監督は「大きな差がついた」としている。
●南米王者ボカ・ジュニアーズとのクラブW杯決勝戦を4-2で勝利したACミラン。クラブの本拠地があるミラノも騒然となっている。優勝決定後、ミラノ大聖堂広場には数百人のミランサポーターが集結し、クラブW杯優勝を祝福しているとのこと。サポーターからは「飛び跳ねない奴はネーラアッズーロ(インテルサポーター)だ!!」「我々が世界王者だ!!」などの声が飛び交っている様子。
●「ACミランとカルロ・アンチェロッティ監督に対しておめでとうと言いたい」。カリアリ戦(16日=セリエA第16節2-0の勝利)後のインタビューで、インテルのロベルト・マンチーニ監督が語り始めた。SKYのインタビューに応じたマンチーニ監督は「『インターコンチネンタル杯(トヨタカップ)の方がより魅力的かつ緊張感があって好きだった。』と昨日発言したが、決して誰かを非難したのではない。ただ単に、決勝戦1試合だけの方がより魅力的だと言いたかった。ACミランの選手達も私と同意見だと思うのだが…」とコメント
●「我々は数々の功績を納めることに成功している。トップ下にカカ、2トップにパトとロナウドというブラジル人トリオで構成される最強の攻撃陣を実現させることが今の夢だ」とACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長がACミランの将来について語り始めた。
●怪我の回復が遅れ、クラブW杯を欠場したACミランのFWロナウドが自身の将来について語った。“Radio Radio”のインタビューに応じたロナウドは「今後もACミランでプレーを続けるか?もし自分が名門ACミランの一員として相応しいのであれば、ここでプレーを続けるつもりだ」と明かした。クラブW杯決勝のボカ戦で1得点2アシストと大活躍した同僚カカに対してロナウドは「現時点でフェノメノ(怪物)の称号に相応しい選手は彼だけだ」と絶賛。
2007/12/16UEFAサッカー情報
●15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節バレンシア対バルセロナ戦は、エトーの2得点などでバルセロナが3-0とバレンシアに快勝し、翌週(23日)に控えるレアル・マドリーとのクラシコに向けてはずみをつけた。
●15日のスペインリーグの試合で、バルセロナに為す術なく敗れたバレンシア。これで6試合連続で得点なしに終わっている。ロナルト・クーマン監督は試合後、「パスの正確性、決定力、運動量など多くの面で両チームには差があった。それが結果に出たんだ。だが、我々は立ち直るよ。今はそれ以上言うことはない。この結果のせいで、自分のアイディアにブレーキをかけることはしないよ」と、あくまで前向きに話した。
●今夏、念願叶ってレアル・マドリーに移籍したアリエン・ロッベンだが、当初から懸念されていたケガを繰り返している状態だ。今年の3月に左膝の手術を行い、今シーズンの序盤をフィジカルの回復に費やし、移籍してから1ヶ月後のチャンピオンズリーグ、ベルダー・ブレーメン戦でようやく公式戦デビューを飾ったものの、10月に行われたオランダ代表戦で左太腿の筋肉を痛めたロッベン。そのケガも治り、徐々にプレーする機会が増えてきた矢先、チャンピオンズリーグ、対ラツィオ戦で再び筋肉を痛めている。
●エトーの2ゴール、グジョンセンの1ゴールと敵地メスタージャでバレンシアに快勝したバルセロナ。9月29日に行われたレバンテ戦(第6節)以来となるアウェイでの勝利で、23日にカンプ・ノウで行われる予定のレアル・マドリーとのクラシコに向け大きな弾みとなったが、レオ・メッシの負傷離脱という高い代償を払うことになった。前半44分、痛みで表情を曇らせながらベンチに退いたメッシ。直後の検査では右足大腿二頭筋にわずかな断裂が見られるとのことで、少なくとも4週間の戦線離脱になるとのことだ。
●イスラム国との問題を避けるため、バルセロナは自らユニホームに手を加えることを決定した。インテルの十字のユニホームをめぐる騒動の影響もあって、サウジアラビアやアルジェリアでもバルセロナ・ブランドの商品を売り続けるために、バルセロナはユニホームに付けられたエンブレムからセント・ジョージ・クロスを取り除くという変更を行う。
●『アス』紙によれば、アズーリ(イタリア代表の愛称)のキャプテンが2006年の夏にレアル・マドリーと結んだ契約は2年契約で、今シーズンの公式戦に30試合以上出場すればオプションとしてもう1年延長される条件が付いているとのことだ。。「ロベンの問題は彼の精神的な不安に原因がある」とベルント・シュスター監督は今年の夏にチェルシーから獲得したウインガーについて語った。「今週は軽いけががあったが、チームの全体練習に参加し、現在はかなり良くなっている。精神的な不安を抱えているというのが実情だ。ここにいるからには試合に出て力を見せたいと望んでいるが、その不安が悪い形で作用している。それほど深刻なものではないが、注意して見守らなければならない」
●15日に行われたバレンシア戦に3-0と快勝したバルセロナのライカールト監督は、「バレンシアが悪い状態にあるのは分かっていたし、試合開始からプレッシャーをかけて狙い通り早い時間に得点できた」と、ターニングポイントである前半12分のエトーの先制点を振り返った。「アウエーで勝利するためにこれまで一生懸命トレーニングを積んできた」と話したライカールト監督。9月29日のレバンテ戦以来となるアウエー戦勝利にほっと一安心の様子だった。
●アルゼンチンの強豪リバー・プレートが15日、元アルゼンチン代表MFのディエゴ・シメオネ氏が1月3日付で監督に就任することになったと発表した。契約は1年間。
●リーグアン第18節が15日に行われ、首位リヨンはホームでニースと対戦。0-0で引き分け、勝ち点を38に伸ばすにとどまった。4位のル・マンもロリアンとスコアレスドローに終わり、リヨンとの差を縮めるチャンスを逸した。松井大輔は79分までプレーした。また、ヴァランシアンヌはオセールに3-0で快勝、この日試合のなかったボルドーと勝ち点で並び4位になった。リールはサンテティエンヌに3-0、モナコはランスを2-0で破った。
●セリエA第16節の2試合が15日に開催され、3位ユヴェントスがアウェイでラツィオと対戦、3-2で競り勝った。
●15日に行われたブンデスリーガ第17節の試合で、バイエルン・ミュンヘンがアウェイでヘルタ・ベルリンと0-0のドロー。一方ブレーメンはホームでレヴァークーゼンと対戦し、クラスニッチの2ゴールなどで5-2と逆転勝利。勝ち点を36に伸ばし、首位バイエルンと並んだ。しかし、得失点差で5上回るバイエルンがかろうじて首位をキープ。冬の王者としてウィンターブレイクに入ることになった。
●マンチェスター・ユナイテッドは16日、リヴァプールとの大一番を迎える。4年ぶりにリーグ優勝を飾った昨季、マンUはアンフィールドの試合で終了直前に決勝点を決めてリヴァプールを下した。その試合について、エースのウェイン・ルーニーは、「あの瞬間、リーグ優勝できると確信したんだ。その1週間前に、フラムを同様に土壇場のゴールで下し、アンフィールドでも同じことができたことで、リーグ優勝するという自信を深めることができた」と振り返る。
●ファビオ・カペッロ氏のイングランド代表監督任命について、イングランドサッカー協会(FA)理事のサー・デイヴ・リチャーズが苦言を呈した。プレミアリーグ会長でもある同氏は、カペッロ監督は適任者であると認めながら、就任までのプロセスは性急すぎたと感じているようだ。「私はここまでの出来事に不満を感じており、FAにもそれは伝えている。なぜ、これほど急がなければならなかったのか。最終的な契約が翌日の午後になるというのに、(前日の)木曜日に全員に電話をかけて連絡するというのはまったく不必要なことだった。こうしたレベルの話は、電話などですませるべきではない。顔を合わせて話し合う必要があるのだ」
●サンダーランドのロイ・キーン監督が、1月の移籍マーケットにおける補強リストをクラブ首脳陣に提出。すでに2000万ポンド(約46億円)の資金捻出を確約しているクラブ側に対し、マンチェスター・ユナイテッドのDFジョニー・エバンスとウェズ・ブラウン、セルティックのDFボボ・バルデ、チェルシーのMFスティーブ・シドウェル、レディングのスティーブン・ハントといった選手の獲得を求めた。
●ASローマの主将フランチェスコ・トッティが、欧州CLのスポルティング・リスボン戦(11月7日)で負傷した右足の痛みが再発したためにアウエーのトリノ戦(16日=セリエA第16節)を欠場することが明らかとなった。トッティの欠場についてASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「トッティがトリノ戦も欠場することになり、非常に残念だ。チーム構成において彼は不可欠な存在だ。欠場となると少し頭が痛い。しかし、怪我が完治する前に彼を起用してしまった私にも責任はある。」
●ボカ・ジュニアーズとのクラブW杯決勝戦を4-2で制したACミラン。1得点2アシストの大活躍でACミランの優勝に大きく貢献したMFカカは試合後「ミランにとっても、自分にとっても驚愕の1年だった。我々が全てに勝利したし、自分も仲間達も本当に幸せだよ」と興奮した表情
●ボカ・ジュニアーズとのクラブW杯決勝戦を4-2で制し、優勝に輝いたACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が喜びを爆発させた。アンチェロッティ監督は「多少は我慢を強いられた試合だったが、後半は素晴らしい内容で、試合を決定付けた。我々は完璧だったよ」と笑顔でコメント
●イングランド代表の新監督となったファビオ・カペッロが口を開いた。RAI2(イタリア国営放送)の番組『ドリブリング』の中で、イングランドの新監督は自らの選択についてこう語った。「刺激的な挑戦だ。間違いなく困難な仕事であり、多くの障害を乗り越えなければならないが、私はこれまでも常に挑戦を好んできた。今回はまた違う何かを感じることになるだろう。一つの夢であることは確かだ。数年前にもこの夢に近づいたことはあったが、今回は実現に至った。すべての夢と同じように、目覚めが悪くないことを願いたい」
2007/12/14UEFAサッカー情報
●元レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン氏が同クラブへのスタッフ入りについて「将来的には不可能ではない」と復帰への意欲をのぞかせた。ラウル・ゴンサレス(レアル・マドリー)、レオ・メッシ(バルセロナ)とともにマドリーで行われたアディダス社のイベントに参加したジダン氏は、レアル・マドリーに戻る可能性についてコメント。「それは考えていなかったことだが、実現するかもしれない。未来に不可能はない」。しかし、ディレクター職に就くのではなく、彼にもたらされたフットボールのすべてを伝えるべく下部組織で働くことになるだろうと明らかにしている。
●1月に左サイドバックの補強を目指すバレンシアが、インテルのマクスウェル獲りに本腰を入れている。既にバレンシアのルイスSD(スポーツ・ディレクター)がイタリアに飛び、マクスウェルの代理人やフロントと話し合いの場を持ったようだ。
●レアル・マドリーのロッベンが左足に肉離れの症状を起こしたため、16日のオサスナ戦への出場が微妙視されている。本人は出場を希望しているが、チームドクターは強行出場でのリスクやけがの再発を避けたい構えだ。
●バルセロナのロナウジーニョが、12日のチャンピオンズリーグ(CL)シュツットガルト戦後に『アンテナ・トレス』(民放TV局)の取材に応じ、「批判は悲しく、怒りを感じる」とした上で、「同様にモチベーションにもなる」とコメントした。
●ライカールト監督も『カタルーニャ・ラジオ』の番組内で「ロナウジーニョは(シュツットガルト戦で)良いリアクションをしてくれた。常に言っているように彼はチームにとって欠かせない選手だ」と評価しており、今後のバレンシア戦、レアル・マドリー戦でもスタメン出場が予想されている。
●シュツットガルト戦のアップ時に違和感を感じ、急きょ出場を回避したデコは、15日のバレンシア戦で復帰となりそうだ。デコの復帰によって再びライカールト監督は中盤の選手起用に頭を悩ますことになるが、ヤヤ・トゥーレのイエローカードが累積4枚となっているため(5枚で次節出場停止)、レアル・マドリーとの“クラシコ”に向けてバレンシア戦は温存することも考えれられる。
●チェルシーは13日、アヴラム・グラント監督(52歳)と4年契約を結んだと発表した。
●イングランドサッカー協会(FA)は13日、イングランド代表監督にファビオ・カペッロ氏(61歳)を任命することを承認した。最終的な条件交渉で合意に達すれば、正式な契約となる。
●ミドルズブラのガレス・サウスゲイト監督は、「私がスヴェンの下で(イングランド代表として)プレーしたときは、外国人監督でも問題はなかったが、それ以降私は考えを変えたんだ。イングランド代表はイングランド人が率いるべきだと思う」とコメント。また、レディングのスティーヴ・コッペル監督も「悲しいね。私はイングランド人監督として誇りを持っているし、イングランド人に指揮を執ってもらいたいよ。候補者リストを眺めてみても、カペッロは文句ない経歴の持ち主だが、彼がイングランド人だったらなと思う。これでイングランド人監督が木のてっぺんに登るのはますます難しくなったね」と話した。また、出身地のウェールズ代表の監督を務めたこともあるブラックバーンのマーク・ヒューズ監督も、「外国人監督がトップクラスの監督を務めることが多くなれば、イングランド人や英国人の監督が将来的に大きな仕事を得るのは難しくなるだろうね。外国人監督にまたもや大きなチャンスが与えられたことは、英国人監督の一人として残念でならない」と話した。
●チェコリーグで首位を行くスラヴィア・プラハが、ベテランの元チェコ代表MFパトリック・ベルガー(34歳)の復帰を願っていることがわかった。
●チャンピオンズリーグのグループリーグが終わり、決勝トーナメントに進出する16チームが決まったが、今回はリヴァプール、アーセナル、ローマが2位通過ということで、21日に行われる組み合わせ抽選会の行方が俄然注目されている。ベスト16の戦いでは、グループリーグ首位グループと2位グループが組み合わせられるが、グループリーグで同組だったチームと同じサッカー協会のチームの対戦は避けられる。
●英国各紙によるとサンダーランドのロイ・キーン監督は来年1月の移籍市場に向け、プレミアの3選手をリストアップしているとのこと。その3人とはMFスティーブ・シドウェル(チェルシー)、DFウェス・ブラウン(マンチェスターU)、FWジェイソン・ロバーツ(ブラックバーン)だ
●下馬評通り、クラブW杯の決勝進出チームがミランとボカ・ジュニアーズに決まった。遠く離れたイタリアでもこの話題でさぞ盛り上がっているだろう、と考えがちだが、必ずしもそうとはいえない。そもそもイタリア国内の地上波TVでは試合中継がないのだ(放送は地上デジタルのみ)。地球の裏側で行われている、日頃縁のないトーナメントをトップニュースにする必要のないほど、サッカーの話題には事欠かない。昨日まではCL、今日はイタリア杯。週末にはまたセリエAがある。
●7月に負傷してから復帰を心待ちにしてきたミラン・サポーターの堪忍袋の緒が切れた。先日「ガゼッタ・デッロ・スポルト」サイト上で「今のロナウドに必要なことは何か?」というアンケートが行われたのだが、トップ回答は何と「引退すること」。総投票数35000票のうち4割以上が「引退しろ!」と最後通牒をつきつけた。
●アーセナルのFWセオ・ウォルコットは、後任人事が進むイングランド代表監督のポストにイングランド人監督の就任を希望する考えを明らかにした。ドイツ・ワールドカップで17歳ながら代表メンバーに選出されたウォルコット。イングランド代表の最年少記録を持つストライカーは、スティーブ・マクラーレンの後任監督選びについて、「イングランド人監督がいい」とコメント。
●「俺の夢はASローマに戻ること」。元イタリア代表FWとしてその名をとどろかした2人パオロ・ロッシとジャンルカ・ビアリが司会を務める“Attenti a  quei  due”にゲスト出演したサンプドリアのFWアントニオ・カッサーノが心中を明かした。5年間所属したASローマと最終的に喧嘩別れに終わり、レアル・マドリーに移籍をしたカッサーノは「もし過去に戻ることができるのならば、ASローマを去るなんてことはしない。致命的なミスを犯してしまったよ。でも、クラブ側もほんの少しだけ配慮が足りなかったと思う。俺に約束していたことを守ってくれなかったからね。俺はプライドが高い人間なんだ」と語った。
●クリスチャン・ルカレッリがシャフタル・ドネツク退団を決意した。今季開幕前にリボルノからシャフタル・ドネツクに移籍したFWルカレッリだが、ユーロ08スイス・オーストリア大会でイタリア代表メンバー入りを果たす為にイタリアに復帰する意思を固めた
●「毎年、新しいシーズンを迎える度にベストを尽くしているが、今季は最も調子が良い」とインテルのFWズラタン・イブラヒモビッチ
●イタリアサッカー界の重鎮アリゴ・サッキがファビオ・カペッロのイングランド代表監督就任を喜んでいる。「カペッロのイングランド代表監督就任は、彼本人とイタリア・カルチョ界にとって大変名誉なことだ。イングランド人はこれまで一度も我々イタリア人の助けを必要とはしなかったのだから。カペッロはイングランド代表監督に相応しい人材だ。彼はカルチョを熟知しており、適切な人材をイングランド代表として選出するに違いない。経験と人格は世界のトップクラスだ」
●ロナウドは「試合に出場できない現状がもどかしい。負傷が原因で、2度もファイナル(ヨーロッパ・スーパーカップ、クラブW杯)を逃してしまった。1日でも早く復帰し、俺を気遣ってくれているチームに恩返しをしたい」とコメントした。
2007/12/13UEFAサッカー情報
●リーグアンで低迷するソショーは12日、フレドリック・アンツ監督を解任したと発表した。
●リヴァプール主将スティーヴン・ジェラードの自宅が、ジェラードがCLのマルセイユ戦に出場中に泥棒に入られたと、警察関係者が明かした。
●12日に行われたCLグループリーグ最終節の試合で、すでに突破を決めているマンチェスター・ユナイテッドとローマがオリンピコで対決。1-1のまま終わった
●CLグループEではグループ突破残りひとつの椅子をかけてリヨンとレンジャーズがアイブロックスで直接対決に臨んだ。3-0でリヨンが快勝した
●フェネルバフチェとPSVが2位を争っていたグループGは、フェネルバフチェのグループ突破で幕を閉じた。ジーコ監督率いるフェネルバフチェはホームでCSKAモスクワと対戦。オウンゴールで先制を許す最悪な展開となったが、失点からわずか2分後の32分にアレックスが同点ゴール。前半終了間際にボラルが決めて逆転に成功すると、後半ロスタイムにもボラルがゴールネットを揺らし、3-1で快勝した。
●12日にローマで行われたローマ対マンチェスター・ユナイテッド戦の前にサポーター同士の衝突があり、マンUのファン7名が病院に担ぎ込まれたことがわかった。
●リヴァプールはCLのマルセイユ戦で4ゴールを決めたが、スコアラーの一人であるFWのディルク・カイトがインターネット上の自身の日記で、リヴァプールの攻撃陣はついに互いのプレースタイルに慣れ、今後はゴールを量産することだろうと記した。「うちには大勢の選手がいる。だからさまざまなコンビネーションが考えられる。最初は、互いに慣れるために時間が必要だった。問題はそのときを待つことだけだったんだ。今の僕らはゴールを量産する力がある」
●元イングランド代表監督で、現在はマンチェスター・シティを率いて手腕を発揮しているのスヴェン・イェラン・エリクソン監督が、次期イングランド代表監督が濃厚と言われるファビオ・カペッロ氏を支持する発言をした。「私はファビオ・カペッロを昔から知っている。セリエAでは10年間、敵として戦ってきた。彼は人間としても監督としても素晴らしい。それはこれまでの実績を見ても明らかだ。彼はイタリアで何度も優勝している。代表レベルで考えた場合、モウリーニョ、リッピ、カペッロ、ファーガソン、ヴェンゲルはいずれも優秀な監督だから間違いはない」
●チャンピオンズ・リーグ(CL)のグループリーグ最終戦を白星で飾ったアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、ビッグクラブと対戦する可能性が高い決勝トーナメント1回戦の戦いに楽観的な見方を示した。「組み合わせ抽選は楽しみだ。1回戦で興味深い対戦カードになる可能性もあるからね。2年前の大会で、我々はレアルとユベントスを倒している。ビッグクラブとの対戦が決まると、選手全員が試合に集中して、最高のパフォーマンスを発揮するんだ。強豪との対戦は決して悪いわけではないよ」
●本日午後7時半にキックオフされるFIFAクラブワールドカップ準決勝で浦和レッズと対戦するミラン。大きな注目を浴びる中、イタリアから続々と選手の家族や関係者が応援のために来日している。
●クラブワールドカップ出場に向けてコンディションを整えてきたロナウドだが、肉離れはついに完治せず……。本人やドクターによれば、無理すれば走ることはできるが、全力となると違和感が残る状態だとか。再発の恐れもあるということで、ついにクラブは最終登録メンバー23人からロナウドを外すことを決断した。
●「もし、来季からモウリーニョがインテルの監督に就任することになったら?」という報道陣の問いかけに対し、インテルのFWエルナン・クレスポは「モウリーニョ?関係は良好だったが、遠慮しておくよ」と応じた。クレスポは続けて「まず、モラッティ会長がそれを望んでいないはずだ。それに我々はマンチーニ監督にとても満足している」
●欧州CLグループリーグ最終節が各地で行われた11日、決勝トーナメント進出を狙ったラツィオはアウエーでレアル・マドリーと対戦したが1-3敗戦。グループリーグ敗退に終わった。「決定的な場面で得点を挙げることができなかったが、立ち上がりは悪くはなかった。その後、一瞬にして2点を奪われてしまった。後半から立ち直リを見せたが、相手が上だった…。3年間の集大成だったこともあり、欧州CLにかける我々の思いは強かった。グループリーグ敗退となったが、胸を張ってピッチを後にした。やはりオリンピアコス戦の敗戦が痛かった。決勝トーナメントに進出するためには絶対に落としてはいけない試合だった」
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督がマンチェスター・ユナイテッド戦(12日=欧州CLグループリーグ最終節)の1-1引分けの結果に満足している。試合後“Rai”のインタビューに応じたスパレッティ監督は「後半は勝利に値する試合内容だった。前半は両チームともに相手の出方をうかがう展開だった。我々にも良いプレーはあったが、彼らはボールがないときの動きや空中戦で勝っていた」と説明
●チェルシー所属のイングランド代表MFフランク・ランパードもファビオ・カペッロのイングランド代表監督就任を支持する姿勢を見せた。ランパードは「ファビオ・カペッロはあらゆるレベルの環境でタイトルを獲得しており、選択肢としては最高だろう。どのチームでも成功を収めてきた。正直に告白すると、イングランド代表監督に誰が就任するのかはまだ分からないが、イングランド代表の将来を考えるとカペッロは代表監督に相応しい人物」と自身の見解を明らかにした
●インテルにとっては消化試合だったが、アウエーのアイントホーフェンでも1点差の勝利を収めた。PSVはこの試合に勝った上で、フェネルバフチェがCSKAモスクワと引き分け以下に終わることを望まなければならない状況だったが、自らの力も足りなかった。
●12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループFの最終節、スポルティング・リスボンは最終スコア3-0でディナモ・キエフに完勝を収めた。
●チャンピオンズリーグ(CL)グループEの最終節の試合で、オリンピック・リヨンはレンジャーズとアウエーで対戦し、3-0の勝利を収めた。この結果リヨンは決勝トーナメントに進出。レンジャーズはUEFAカップへの“降格”を余儀なくされた。
●アヤックスは16日にPSVとホームで“トッパー”(頂上戦)を戦うが、試合前に中国のクラブ、北京国安と契約を結ぶ。アヤックスは中国をタレント発掘の場、マーケティングの観点から重要視していた。来季からアヤックスのメーンスポンサーになる保険会社エイゴン(日本ではソニー生命と提携)にとっても、アヤックスの中国進出は営業的に魅力的で、オランダでは早くから「アヤックスは中国のクラブと長期的な協力関係の契約を結ぶ」と報道されていた。
●セビージャはアウエーのプラハで、スラビア・プラハに3-0の快勝。既にチャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出を決めていたヒメネスのチームは、この勝利によりアーセナルを抑えてグループHを首位で終えることができた。
●1986年から1989年の3シーズン、バルセロナでプレーした元イングランド代表FWのガリー・リネカー氏が、“バルサは“常に問題のあるクラブ”と古巣を評した。「バルサは常に問題のあるクラブで、自分が在籍していた時から問題はあった」。
●バルセロナは序盤に先制を許しながらも逆転し、脅威の3トップのゴールでVfBシュツットガルトに3-1の勝利を収めた。この日の結果にかかわらずバルセロナはグループEの首位を確保しており、シュツットガルトも最下位が決定していたため、何の意味もない試合だった。だからこそ両チームは全力でぶつかり合い、カンプ・ノウに集まった多くのファンを楽しませることができた。
●元レアル・マドリー監督のファビオ・カペッロがイングランドに上陸し、FA(イングランドサッカー協会)との交渉を行っている。イングランド代表の時期監督選びは、ついに山場を迎えたようだ。BBCの事前報道の通り、ファビオ・カペッロはヒースロー空港からグレートブリテン島に降り立ち、FA首脳陣との交渉をスタートさせた。
2007/12/12UEFAサッカー情報
●シャルケはCL最終戦のローゼンボリ戦を前に、夜遊びの様子をタブロイド紙にすっぱ抜かれたムラデン・クルスタイッチとイヴァン・ラキティッチを出場停止処分にした。
●リヴァプールは4-0と快勝。イングランド勢では一番最後に決勝トーナメント進出を決めた。また、首位のポルトと最下位のベジクタシュの対決はポルトが前後半にルイス・ゴンサレスとクアレスマが1点ずつを入れ、2-0で勝利した。この日の試合の結果、ポルトが首位、リヴァプールが2位でグループリーグを突破。3位のマルセイユがUEFAカップにまわることになった。
●シャルケがクーラニーの追加点もあって、3-1で勝利。初めて決勝トーナメントへ駒を進めた。もう1試合では、すでに突破を決めているチェルシーがホームでバレンシアと対戦。スコアレスドローに終わり、バレンシアは4位のまま、UEFAカップ出場権も手にできなかった。
●アルゼンチン全3800万国民のうち、ボカ・ジュニアーズのファンの数は1600万人にものぼるのだという。南米最高峰タイトル、リベルタ・ドーレス杯を計6度も戴冠している。そのうち4度を制した唯一の名将カルロス・ビアンキはボカをこう表現した。「ボカは、アルゼンチン代表そのものに例えられるほど栄光に彩られている。スペインにおけるレアル・マドリー、イタリアのユベントス同様、つねに勝利する義務があるのだ」
●イングランド代表の次期監督として最有力といわれているファビオ・カペッロについて、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督とアーセナルのアーセン・ベンゲル監督がともにその就任を後押しする考えを示した。
●先日、モウリーニョ前チェルシー監督がイングランド代表監督のオファーを断ったことが明らかにされたが、これを受けてイングランドのメディアは、昨シーズンまでレアル・マドリーを率いたカペッロ氏の就任の可能性を報じている。
●先日、病気で夫人を亡くしてしまったフィオレンティーナのプランデッリ監督。愛する人を失った悲しみに暮れていたが、この度その胸中を語った。「妻の他界でフィオレンティーナの監督を辞任するつもりでいた。しかし、フィオレンティーナのファンが私のために贈ってくれた声援と勇気を考え、クラブに対して、またフィレンツェに対して自らの果たさなければならない義務を痛感した。そのおかげで再び監督を続ける決意が生まれた」
●今シーズン開幕後、右足肉離れのため戦線離脱を余儀なくされていたユベントスのカモラネージだが、復帰してから約1か月間で再び同じ箇所を負傷してしまった。これにより、復帰は来年1月中旬以降になると見られている。
●今夏、ふくらはぎに肉離れを起こして以来、今だ公式戦に出場していないロナウド。本人及びミランのメディカルスタッフは、現在開催されているFIFAクラブワールドカップジャパン2007に向けて全力を尽くしてきたが、とうとう間に合わず、登録メンバーから外れることになってしまった。関係者によれば、同大会での復帰を楽しみにしていたロナウドは、相当に悔しがっているという。そんななか、イタリアのコリエレ・デッロ・スポルト紙は、「ロナウドとミランは決裂し、1月の移籍マーケットではアメリカのメジャーリーグサッカーに移籍するだろう」と報道。
●ASローマの主将フランチェスコ・トッティが、負傷明けの2試合を振り返っている。SKYのインタビューに応じたトッティは「少し特別な時期と言える。選手にとって怪我が原因で試合に出場できないことは不愉快きわまりない。試合に出場したくない選手などいないはずだ。チームが好調な時は全試合に出場し、貢献したい。だから何があっても歯を食いしばって前に進んでいかなければならない」
●イングランドサッカー協会が次期イングランド代表監督候補として、06年ドイツW杯でイタリア代表を優勝に導いた名将マルチェロ・リッピと、ACミラン、ユベントスそしてレアル・マドリーなどの名門クラブで数々のタイトルを獲得したファビオ・カペッロの2名に絞られたと報じられている。
●ACミランのFWアルベルト・ジラルディーノが、クラブW杯浦和戦を前にチームのコンディションを明かした。ジラルディーノは「試合を直前に控えた今のコンディションは良いと言える。時差ぼけも徐々に解消されているので、木曜の浦和との準決勝はベストコンディションで挑めると思うよ」
●サンプドリアのFWアントニオ・カッサーノが、ユーロ08スイス・オーストリア大会の出場を熱望している。SKYのインタビューに応じたカッサーノは「ドナドーニ代表監督との関係は良好だよ。イタリア代表がユーロ本大会出場を決めた直後、ドナドーニ監督にお祝いのメールを送ったんだ。もちろん点数稼ぎをするためじゃないよ。俺はそういうやりかたは好きじゃないから」とコメントした。
●バイエルン・ミュンヘンは、チームメートを批判したGKオリバー・カーンに罰金処分を下した。「ミュンヘンはフィレンツェでもマルセイユでもない。順調なスタートを切るだけでは駄目だ。ここでは常に高いレベルを維持しなければならない」明らかにルーカ・トーニとフランク・リベリーを指して発せられたこの言葉の代償として、カーンは2万5000ユーロ(約405万円)の罰金を支払わなければならない。『
●PSVは12日、チャンピオンズリーグ(CL)のベスト16進出にわずかな望みをかけ、インテルと戦う。現在グループGの3位であるPSVが勝ち抜くには、インテルを倒した上で、2位のフェネルバフチェがCSKAモスクワ相手に引き分け以下の結果で終わる必要がある。
●バルセロナの守護神ビクトル・バルデスが宣言している。スペインの“Marca”紙のインタビューに応じたバルデスは「レアル・マドリーのような最強のライバルが、欧州CLのグループリーグで敗退することになれば、我々にとってはポジティブな結果となる。決勝トーナメントで強豪チームが1チームでも少ない方が助かるからね」
●悪夢のような前半を過ごしたラツィオはベルナベウで敗戦を喫し、ヨーロッパの舞台から完全に姿を消した。デリオ・ロッシのチームは、明らかに格上のレアル・マドリーの攻撃を耐え抜くことができなかった。レアルは観客の素晴らしい応援に後押しされ、決勝トーナメント進出を決めた。
●バレンシアのビジャは、15日のバルセロナ戦の欠場がほぼ確実となった。ビジャは11日に行われた欧州チャンピオンズリーグのチェルシー戦で左足を痛め、後半開始早々の50分にベンチに退いた。チームは12日がオフとなるため、13日に精密検査が行われることになりそうだが、15日のバルセロナ戦には間に合いそうもない。
●ニューカッスルがバレンシア所属のセルビア代表FWジギッチにオファーを出したと、11日の『ラジオ・ノウ』が報じた。ニューカッスルは移籍金1100万ユーロ(約18億円)を用意し、既にバレンシアに獲得の意向を示したようで、1月にも移籍する可能性がある。
●スペインのセビージャは、12日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)のスラビア戦で、あくまで勝利と1位通過を目指して戦うことになる。前節アーセナルに勝利(3-1)し、すでにグループリーグ突破を決めているセビージャだが、次なる目標はグループ1位通過。セビージャを現在勝ち点2差で追う2位アーセナルは最終節でホームに最下位ステアウアを迎えて戦うため、無難に勝利を収めるだろうというのがセビージャ側の見方だ。アーセナルが勝ち、セビージャが最終節に引き分ければ両チームは勝ち点で並び、その場合は直接対決の得失点差で上回るアーセナルが1位通過となる。セビージャとしては自力で1位通過を決めるためにも、最終節で勝ち点3が欲しいところだ
●バルセロナのデコが、12日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)のシュツットガルト戦で復帰する。デコはスタメン出場が確実で、イニエスタがベンチスタートとなるもよう。すでにグループ1位通過を決めているバルセロナは、そのほかにもビクトール・バルデス、プジョル、メッシ、ロナウジーニョら主力選手を温存することになりそうだ。
2007/12/11UEFAサッカー情報
●ナイジェリア代表のFWアイェグベニ・ヤクブが、アフリカネーションズカップに出場する意思を示したため、エヴァトンは来年早々、絶好調のストライカー抜きで戦うことを余儀なくされそうだ。ヤクブは3-0で勝った8日のフラム戦でハットトリックを決めて、チームの勝利に貢献。今季のゴール数を9点まで伸ばしている。
●元アメリカ代表監督のブルース・アリーナ氏が、マクリーシュ監督の退任で空席となっているスコットランド代表監督に興味を示している。
●ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトは10日、エルンスト・ミッデンドルプ監督を解任したと発表した。今週末の試合は、アマチュアチームを率いるデトレフ・ダマイヤー・コーチが務める。
●チェルシーは、先週末に膝の手術を受けたFWのディディエ・ドログバについて、3週間ほどでの復帰を期待していることがわかった。
●前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョ氏は10日、イングランドサッカー協会(FA)幹部との話し合いをした上で、代表監督候補から身を引くことにしたと明かした
●ローマの主将フランチェスコ・トッティが、1984年のチャンピオンズカップ決勝でローマがリヴァプールに敗れたリベンジを果たすべく、2009年にローマのオリンピコで行われるCLの決勝ではリヴァプールと対決したいと語った。
●トッテナムの左サイドバック、ガレス・ベールが、2日に行われたバーミンガム戦で右足首の靱帯を捻挫し、さまざまな検査の結果、全治まで最長3カ月かかることがわかった。
●前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョ氏が、イングランド代表監督就任の可能性を否定したことで、11日付の英国紙は一斉にファビオ・カペッロ氏へ焦点を移した。
●フランスのベルナール・ラポルテ・スポーツ相は11日、2016年の欧州選手権招致に立候補する計画を明らかにした。
●ドログバの負傷によりようやく先発の座が回ってきたチェルシーのシェフチェンコ。週給13万ポンドという高給にも関わらず、ふがい無いプレーに終始していた彼に対しては大きな批判が浴びせられていた。
●今年のクリスマスプレゼントに、サッカーゲームを考えている人も多いのではないだろうか。プロでありながら、サッカー選手にもサッカーゲーム好きが多い。GKブッフォン(ユベントス)に、TVゲームについての思い入れを語ってもらった。「小さい頃、うちにはコントローラーはおろかコンピュータ自体がなかったから、ゲーム機をもってる友達のところへ通ったものさ。いい時代だったよ。毎日、午後は皆でゲームを遊ぶ約束だった。
●去るスコットランド戦で、イタリア代表をユーロ本大会出場へ導いたのはベテランDFパヌッチ(ローマ)のゴールだった。34歳7か月で決めたゴールは同代表歴代最年長ゴールの2位に相当する。
●チェルシーのアブラム・グラント監督は、16日に対戦を控えたアーセナルがケガ人続出の状況に耐え切れないだろうとコメント。それぞれケガ人を抱えるライバルチームの状況を分析しながら、首位奪還に強い自信を示した。
●ロナウドの代理人は、ミランとの契約の延長を特に問題なく済ませることができると確信している。ロナウドの代理人ファビアーノ・ファラーは、『イタリア・セブン・ゴールド』のインタビューの中で、ロナウドの契約の延長について包み隠すことなく語った。
●前節、FWルード・ファン・ニステルローイの見事なゴールでアスレティック・ビルバオを破り、アウェイで勝ち点3をしっかり獲得したレアル・マドリー。そのレアル・マドリーには、「リーガでファン・ニステルローイがゴールするとレアル・マドリーは負けない」という何とも心強い、縁起の良いジンクスがある。
●デポルティーボ戦での逆転勝利から一夜明けた10日朝のチーム練習で、バルセロナのライカールト監督がロナウジーニョに特別練習を命じた。
●ビジャレアルは10日、ペジェグリーニ監督と2年間契約を延長したと発表した。これでペジェグリーニ監督の契約期間は、2010年までとなる。同監督にはプレミアリーグの複数のクラブからオファーが届いており、さらにチリ代表監督就任のうわさもあった。このため、「ビジャレアルでは今季限り」という見方もあっただけに、クラブ関係者はほっと胸をなでおろしている。
●11日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)のチェルシー戦で、バレンシアは他力本願ながらUEFAカップ出場権獲得を目指す。あくまで勝利を狙っているが、同時刻に行われるシャルケ対ローゼンボリの試合でシャルケ04が敗れることがあれば、バレンシアは引き分けでも3位になれる。だがシャルケが勝利すれば、バレンシアはチェルシー戦の結果に関係なく、最下位が決定する。地元では「UEFAカップは捨ててリーガに専念すべき」といった声が聞かれるが、クーマン監督は「UEFAカップ出場権獲得を目指して戦う」と宣言している。
●11日に行われる欧州チャンピオンズリーグのラツィオ戦で、レアル・マドリーのグティがスタメン落ちする可能性が出てきている。シュスター監督は10日の練習で9日のビルバオ戦同様のスタメンを試したようで、中盤にはスナイデルとバチスタを起用すると見られる。グティは第13節のムルシア戦(11月24日)で報復行為で一発退場して以降はスタメン落ちが続いており、この試合も含め今後の起用法に注目が集まっている。
2007/12/10UEFAサッカー情報
●9日に行われたプレミアシップの試合で、ミドルズブラがアーセナルを2-1で下し、アーセナルの不敗記録にストップをかけた。前日のリヴァプールに続き、アーセナルが敗れたことで、リーグ戦無敗チームはいなくなった。アーセナルは勝ち点37で首位、1ポイント差でマンU、3ポイント差でチェルシーが続く。
●セリエA第15節の7試合が9日に行われ、首位インテルはホームでトリノと対戦。序盤はリズムが悪かったものの、38分にイブラヒモヴィッチがPKを決めて先制すると、後半50分にクルス、その2分後にはヒメネスが決めて3点をリード。終盤にもコルドバが加点し、4-0で快勝した。インテルは11勝4分け、いまだ負けなしで勝ち点37。2位ローマがリヴォルノと1-1で引き分けたため、その差を5ポイントに広げ、独走態勢に入った。
●フランスのクラブとして初めてアンフィールドでリヴァプールを破ったマルセイユ。11日のCL最終戦ではホームでリヴァプールを下すべく手ぐすねをひいている。両チームは5試合を終えて、首位ポルトに1ポイント差の勝ち点7で並んでおり、勝てば決勝トーナメント進出が決まる。10月の試合でリヴァプールを1-0で下したマルセイユは、ベジクタシュがアウェイでポルトに勝たなければ、引き分けでもグループリーグを突破できる。
●フランスの月刊サッカー誌「ソー・フット」が12月号で、創刊50号の記念企画としてマラドーナ特集を組んでいる。この中で、リーグ・アンの名門クラブ、オランピック・マルセイユ(OM)の元スポーツ部長ミッシェル・イダルゴ氏がインタビューに応え、かつてOMがマラドーナ獲得に動いたときの様子を振り返っている。
●8日付レキップ・マガジンによると、ユーロ2008開催直前の来年6月に、フランスでジネディーヌ・ジダンの伝記が発売される。これまで数多くの“ジダン本”が出版され、どれも不世出のスーパースターを賛美する内容になっているが、大手出版社のフラマリオンから出される今回の伝記は、ジダンの人物像、キャリア、ビジネスの暗部に迫る「攻撃的な」ものになるという。
●マンチェスター・シティのスベン・ゴラン・エリクソン監督は、1月の移籍マーケット解禁を前に補強戦略について言及。若手育成路線を打ち出すスウェーデン人監督は、補強リストに名前を挙げていたイングランド代表FWマイケル・オーウェンの獲得を見送る考えを明らかにした。
●セリエA第15節の2試合が行われた8日、フィオレンティーナはアウエーでパレルモと対戦し0-2の敗戦に終わった。試合後フィオレンティーナの守護神セバスティアン・フレイは「とてもデリケートな状況にある。ここ2、3試合何かが足りない。今日も敗戦に終わり、そして負傷者が出たことも残念だ。試合中になぜ負傷者が続出しているのかを分析しなくてはならない。彼らの早期復帰を祈っている。嫌な雰囲気を全員で払拭したい。クリスマス休暇までは歯を食いしばってポイントを稼いでいかなければならない」とコメント
●「選手達は90分間、精神力を維持していた。私の(パレルモ監督)復帰戦となった前節カターニャ戦では見られなかった『何としても勝利を収めてやる』という意気込みが、今日はしっかりと感じられた。私がかつて指揮を執っていた頃の闘志溢れるチームが、今も健在であることを確認できた」。ホームでのフィオレンティーナ戦(セリエA第15節)の2-0勝利を、パレルモのグイドリン監督
●11日の欧州CLグループリーグ最終節アウエーのレアル・マドリー戦についてロッキは「試合は11人対11人だ。失うものは何もない。勝負を挑むだけだ」と力強くコメント
●ACミランのFWフィリッポ・インザーギがクラブW杯での優勝を狙っている。1年を良い形で締めくくりたいと願うインザーギは「個人的にもチームにとっても2007年は忘れられない年となった。俺にとっては選手人生で最良の1年だった。あと1つタイトルを獲得すれば完璧だ。容易ではないが、目の前に迫ったビッグチャンスを手に入れたい」とクラブW杯優勝への意気込みを語った。
●来年1月のデビューが待たれるACミランの若きFWアレシャンドレ・パト(18)が母国ブラジルの“Globosporte.com”のインタビューに応じている。イタリアでの生活についてパトは「全てが良い方向に向かっているのでとても幸せだよ。デビューの瞬間を穏やかな気持ちで待っている。イタリアという国をどんどん好きになっているし、ACミランは名門クラブだと実感しているよ。ブラジル人の先輩が外食に誘ってくれるので、喜んで付いて行っているよ。既婚者ばかりだけどね…。ミラノの女性は最高だ。美人ばかりだよ。彼女?まだみつかっていないけど…」とコメント
●ベンチからのスタートだったとはいえ、インテル対トリノ戦はアルバロ・レコバにとっての大事な試合だった。インテルで10年間を過ごしてきたレコバは、今年の夏にピエモンテへと移った。試合前にスカイのインタビューを受けたマッシモ・モラッティはウルグアイのファンタジスタの現在の状況について次のように語った。「彼はトリノともインテルとも話をしなければならない。われわれももちろん話をするつもりだ。大事なことは、どのチームでプレーしようとも、彼が自らを表現できる機会を持てることだ」
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)第6節のレアル・マドリー対ラツィオ戦の主審はスイスのマッシモ・ブザッカ氏に決まった。デリオ・ロッシ率いるラツィオが決勝トーナメントに進むためには、アウエーのベルナベウで大きな仕事を成し遂げなければならない。グループCのもう1試合、オリンピアコス対ベルダー・ブレーメン戦はフランスのデュアメル氏が主審を務める。11日のそのほかの試合の主審は以下の通り。オリンピック・マルセイユ-リバプール:ハウゲ(ノルウェー)ポルト-ベシクタシュ:フロイトフェルト(スウェーデン)チェルシー-バレンシア:ギレフスキ(ポーランド)シャルケ04-ローゼンボリ:ライリー(イングランド)オリンピアコス-ベルダー・ブレーメン:デュアメル(フランス)
●ローマのフランチェスコ・トッティはバルセロナとの対戦を避けたいと考えているようだ。スペインの『スポルト』紙がローマのキャプテンのコメントを報じた。キエフでの勝利で欧州チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント進出を決め、既にトッティは次の対戦相手が決まる組み合わせ抽選へと意識を向けている。「僕らはマンチェスター・ユナイテッドに次ぐ2位でグループリーグを終えた。トーナメントではヨーロッパのトップクラスのチームと戦わなければならないということだ」トッティが特に対戦したくないと思っているチームは一つ。「唯一怖いのはバルセロナだ。自分で選べるとしたら、バルセロナとは戦いたくない」
●日曜日に行われたアタランタ戦は、パベル・ネドベドにとってセリエAでの通算300試合目となった。現在イタリアでプレーする外国人選手の中では、403試合に出場したインテルのハビエル・サネッティに次いで2番目の数字である。
●「スクデット(セリエA優勝)に向けた独走と言うのはまだ早い」とロベルト・マンチーニ。トリノに4-0の勝利を収めたインテルは、スクデット争いの直接のライバルとなるローマとの差を5ポイントに広げた。「まだ前半戦も終わってはいない。もちろん3ポイント差より5ポイント差の方がいいのは確かだ。どの試合も難しいものだし、不確定要素だらけだ。常に注意していなければならない」
●9日に行われたスペインリーグの試合で、アトレティコ・マドリーが地元のライバル、ヘタフェと対戦。退場者2名を出しながらも、フォルランのゴールを守りきって1-0で勝利した。これでアトレティコはビジャレアルをかわし、首位レアル・マドリーに5ポイント差の3位に浮上した。
●イングランド代表次期監督の最有力候補と噂されるジョゼ・モウリーニョ氏が、フランク・ライカールト監督に代わりバルセロナの指揮を執る可能性があると英紙“サンデー・エクスプレス”紙が報じている。同紙によると、モウリーニョ氏は代表監督というオプションよりもバルサのオファーを優先させるだろうとしており、もしライカールト監督がクリスマス前に解任となった場合、すぐにでもモウリーニョ氏の新監督就任というシナリオ実現の可能性が高いとのことだ。
●セビージャのGKパロップは、9日のムルシア戦で右手を負傷し、退場した。チームドクターの診断によれば、右手の第五中手骨の骨折で全治2カ月の離脱が確実となっている。試合はセビージャがFWルイス・ファビアーノの2得点などでムルシアに3-1で勝利している。ルイス・ファビアーノはこれで得点を10に伸ばし、第15節を終わった段階で得点王単独首位に立っている。
●バレンシアのMFホアキンが11日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)のチェルシー戦に欠場することが決まった。8日のオサスナ戦で左足首をねんざし、9日に発表された遠征メンバーから外れている。
2007/12/09UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトヴィッチ・スポーツディレクターが、ファビオ・カペッロ前監督はイングランド代表監督には向かないと考えていることを明かした。「私は、彼は代表監督向きではないと思う。彼は日々戦うことを必要している。少なくとも週一のペースでね。もしかしたらすごくいい結果を残すかもしれないが、彼にとっての理想の住処はクラブだと思うね」
●アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、イタリアのスポーツ誌トゥット・スポルト選出の欧州最優秀U-21選手に贈られる”ゴールデンボーイ”賞を受賞した。
●スペインリーグのビジャレアルが、北京オリンピック出場を目指す地元出身のアスリート9名のスポンサーになることになった。各選手はそれぞれ当初6000ユーロ(約99万6000円)を、そしてオリンピック出場を決めた場合には倍額を受け取ることになる。ビジャレアルはさらに、クラブの施設を選手たちに提供することになった。
●8日に行われたスペインリーグ第15節の試合で、レアル・マドリーがアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦。55分にファン・ニステルローイが先制すると、その後のビルバオの猛攻をしのぎきって1-0で勝利した。これで勝ち点を35に伸ばして、今日試合のあるバルセロナとビジャレアルとの差を7ポイントに広げた。また、もう1試合ではバレンシアがオサスナと対戦。前節、ビルバオに0-3で敗れたチームから選手を入れ替えたが、戦術的変更も奏功せず、0-0のドロー。勝ち星が遠い状態が続く。
●昨シーズン、優勝がかかったマジョルカとの最終節で同点ゴール、ダメ押しゴールを決め、レアル・マドリーの30回目のリーガ優勝の立役者となったホセ・アントニオ・レジェス。現在はライバルのアトレティコ・マドリーでプレーする彼が、給料の未払いについて古巣のレアル・マドリーを訴える構えであるとスペインのラジオ番組が報じている。レジェスは、昨シーズン受け取るはずの給料の一部とリーガ優勝の特別ボーナスを受け取っていないと明らかにしている。レジェスが受け取った給料は10月、11月、12月分だけで、残り8月、9月、1月、2月、3月、4月、5月、6月の8ヶ月分の給料は未払い、さらには優勝ボーナスも受け取っていないとのことだ。
●アトレティコ・マドリーの試合がある時、ファンにとっての注目の的は、『今日は誰がゴールするのか?』だ。それがフォルランとアグエロなのか、アグエロかフォルランか?が楽しみな話題の一つであることは間違いない。アルゼンチンのインデペンディエンテで成長したディエゴ・フォルランとセルヒオ・アグエロは、今やヨーロッパでも屈指の破壊力を持った2トップと言えるだろう。
●昨シーズン終了時に右ひざを負傷し、今季いまだ出場のないセビージャのDFハビ・ナバーロが来週に手術を行うこととなった。これまで5カ月間リハビリを行ってきたが、いまだに違和感を抱えており、最終的にメスを入れる決断に至った。これで、復帰までさらに4カ月が必要とされ、実質的に今季絶望となることが決まった。今週には紅白戦に合流して復帰も近いと見られていただけに、チームにとっては大きな痛手となる。
●バレンシアのクーマン監督が8日に行われるリーガ・エスパニョーラ第15節のオサスナ戦で、4-3-3のシステムを採用することを明言した。7日の会見の席で「今週は3人の中盤を用いたシステム、つまり4-3-3しか練習していないし、今後はこのシステムで試合に臨む」と口にしたクーマン監督は、ようやく自身が好む4-3-3-への移行を図ることになる。
●9日にデポルティボ戦を控えるバルセロナは、この試合でエトーが復帰することになりそうだ。これに伴いロナウジーニョ、エトー、メッシの“REMトリオ”が復活するかもしれない。ロナウジーニョの先発スタートは間違いなさそうで、ライカールト監督がエトー先発を決断するようなら、試合のスタートから“REMトリオが見られることになる。3選手のそろい踏みは第1節のラシン戦(8月26日)以来となる。また、10月のビジャレアル戦で負傷したデコもデポルティボ戦からメンバー入りが可能な状況だが、かぜのために出場は微妙視されている。一方、ヤヤ・トゥーレの欠場は決定的で、マルケスが代役を務めることになりそうだ。
●ポルトガル代表のブラジル人監督ルイス・フェリピ・スコラーリは、ロナウジーニョはバルセロナを離れなければならないと考えている。ポルトガルのメディアによるインタビューの中で彼ははっきりとこう語った。「ロニー(ロナウジーニョ)にとっては、出て行くべき時がやってきた。現在の状況を考えれば、バルセロナを離れた方がいい」「1人の選手が同じクラブで4、5年以上も高いレベルを維持することはできない。調子が落ちる時期があるのは普通だ。新たな刺激を得て調子を取り戻すために環境を変えるのはおかしなことではない」「ロナウジーニョは世界の五指に入る選手の1人であり、どこへ行ったとしてもチームに欠かせない選手であり続けるだろう。その点に疑いはない」。
●ビジャレアルのFWジュゼッペ・ロッシが、9日に行われるベティス戦の招集メンバーに入った。ロッシは11月4日のアトレティコ・マドリー戦で右ひざの半月板を損傷し、手術を行った。復帰まで6週間かかるとされ、年内復帰は不可能と言われていただけに、ここでの招集メンバー入りは驚きを持って伝えられている。ただしスタメン出場は厳しい見込み
●昨季レアル・マドリーを率いていたファビオ・カペッロ氏が9日、連載コラムを持つ『マルカ』紙において、「2006-07シーズンにレアル・マドリーに戻った際、ラウルは放出されそうだった」と明かした。その理由について、「まずは年齢、そして次はピッチ上でのパフォーマンスが高い年俸に見合っていないと思われていたから」と説明している。
●ポルトガル代表のルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、2010年W杯まで契約を更新する可能性を示唆した。「続けるかどうかはすべて(ポルトガルサッカー)連盟の判断にかかっている。ただ、私に判断を任せられるのなら、問題なく続けられると返事するだろうね」と話したもの。
●7日に行われたエールディヴィジ(オランダリーグ)の試合で、首位のPSVがローダに4ゴールを献上、ホームで2-4で敗れた。
●チェルシーは、コートジボワール代表FWのディディエ・ドログバ(29歳)が8日に、負傷した膝の手術を受けたことを認めた。「ドログバ抜きでは今後は厳しい戦いが予想される。だが、私はこのクラブに楽をしにきたわけではないからね。手術はうまくいったようだ。ドログバの膝については数日間様子を見るつもりだったが、前日(7日)に再び打撲して手術に踏み切るしかなかったんだ」クラブのドクターは、「手術は成功したので、すぐにもリハビリを始めることになるだろう」とコメント
●8日に行われたブンデスリーガ第16節の試合で、首位のバイエルン・ミュンヘンが降格圏に低迷するデュイスブルクと対戦。相手が終盤にい退場者を出し数的優位に立ったが、ネットを揺らすことはできずに、予想外のスコアレスドローに終わった。しかし、2位のブレーメンがハノーファーに3-4で敗れたため、首位はキープしている。また、3位のハンブルガーSVも、最下位のコットブスと0-0で引き分け、2位浮上のチャンスを逃した。
●8日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックはホームでセント・ミレンと対戦。0-0で迎えた73分にセント・ミレンに先行を許すが、残り5分で、途中出場のライオダンがスノからのパスをゴールに押し込み、試合は1-1のドローに終わっている。
●8日に行われたプレミアシップ第16節の試合で、マンチェスター・ユナイテッドがダービーと対戦し、4-1と快勝。この日試合のなかった首位アーセナルに1ポイント差に迫った。
●8日に行われたプレミアシップの試合で、3位チェルシーはホームでサンダーランドと対戦。試合前に膝の手術をしたドログバ抜きのチェルシーは、シェフチェンコが先発。23分にヘディングで先制点を決めて起用に応えると、チェルシーはさらに75分にはランパードがPKを沈めて2-0で勝利し、3位の座を守った。
●8日に行われたプレミアシップの試合で、4位リヴァプールはアウェイでレディングに1-3で敗れ、今季初黒星を喫した。
●8日に行われたオランダリーグの試合で、アヤックスがアウェイでヴィレムと対戦。早い時間に先制しながらすぐに追いつかれるが、接戦の末に3-2で勝利した。アヤックスはこれで勝ち点を31に伸ばし、PSVを1ポイント上回って首位に浮上した。
●リーグアン第17節が8日に行われ、首位リヨンがカーンに0-1で敗れた。水曜日に控えるCLグループリーグ最終戦を考えてか、ジュニーニョやベンゼマをベンチスタートとすると、ボール支配率で大きく相手を上回るも決め手を欠き、ゴールネットを揺らすことができなかった。2位ナンシーはヴァランシアンヌと0-0のドロー。一方で、上り調子の4位ル・マンは3-1でランスに快勝。この日ゲームのなかったボルドーを抜いて暫定3位に浮上した。松井大輔も先発して78分までプレーし、勝利に貢献した。リヨンが勝ち点37、ナンシーが同33、ル・マンが同29となっている。
●イングランド代表の次期監督候補に名前が挙げられているジョゼ・モウリーニョが就任の可能性について初めて言及。「イングランド代表監督ほどの大役に興味がないわけがない」と語り、ビッグクラブの監督を務めるためにイングランド・サッカー協会(FA)を利用しているとの報道を全面的に否定した。
●8日のプレミアリーグでダービーと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは4-1のスコアで快勝。前半40分に先制点を奪ったMFライアン・ギグスはリーグ戦100ゴール目を記録し、チームの快勝に花を添えた。
●インテルのDFダグラス・マイコンが、SKYのインテル100周年記念特番に出演した。国内リーグ戦セリエAで首位を独走する好調インテルの不動のサイドバックに成長したマイコンは「チームを変わりたくない。ずっとここでプレーしたい気持ちは強くある。契約延長について話し合った?いや、それはまだ。まだ時間は十分にあるから」とコメント
●ACミランのMFエメルソンが7日、自身のコンディションについて語った。クラブW杯に向け横浜で練習中のエメルソンは「何一つ違和感を覚えることなく練習が出来たことに満足している。完全復帰に向け、徐々に仕上がってきている。コンディションが万全となるまでは、試合に出場しないと自ら決断を下した。ようやく監督の期待に応えることができる状況になってきた」と明るい口調
●ユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロが、1-2敗戦に終わった6日のイタリア杯アウエーのエンポリ戦を振り返った。この試合でフル出場を果たしたデル・ピエロは「大変厳しい試合だった。0-2とリードされてから、我々の戦闘意欲に火がつき、貴重な得点(FWヤクインタ)が生まれた。この得点のお陰でホームでの試合が少しは楽観視できるようになった。今後の試合に向け、練習に励んでいかなければならない」
●インテルのブラジル人FWアドリアーノの1月獲得に、マンチェスター・シティが名乗りを挙げた。同クラブの会長で元タイ王国首相のタクシン・チナワットが7日、滞在先の香港で明らかにしたもの。
●バロンドールのトロフィーよりもクラブW杯のトロフィーが欲しい」とACミランの司令塔カカが、先日受賞したバロンドールよりもクラブW杯での優勝を望んでいることを明かした。カカは続けて「優勝を収めるために全力を尽くすつもりだ。クラブW杯のトロフィーに我々の名を刻み、カルチョ史に名を連ねたい」と優勝に向ける意気込みを語った。
2007/12/05UEFAサッカー情報
●バルセロナのスター、ロナウジーニョとチェルシーが移籍で合意に達した、とスペインのマルカ紙が報じた。チェルシーのロマン・アブラモヴィッチオーナーがロナウジーニョの大ファンだと言われており、かねてからロナウジーニョがチェルシーに移籍するという憶測が流れていた。ロナウジーニョがチェルシーに移籍した場合、年棒1000万ユーロ(約16億円)を受け取ることになると伝えられているが、まだ移籍のタイミングについて折り合いがついておらず、クラブ間ではいまだ合意に達していないと見られる。
●一部のレアル・マドリー首脳陣と関係がギクシャクしていると噂のベルント・シュスター監督が、イングランド代表監督に就任するという憶測が流れているが、レアルのラモン・カルデロン会長がこれを否定した。「イングランド代表チームからオファーは届いていない。もし本当にオファーが届いていたら、我々はそれを発表することを誇りに思うだろう。だが、その記事は真実ではないし、たとえオファーを受け取ったとしてもシュスターがレアル・マドリーを去るとは思わないね」
●先週のチャンピオンズリーグ、シャルケ戦を引き分けグループリーグは敗退、週末のリーガではホーム、メスタージャでアスレティック・ビルバオに0-3とまさかの敗戦。ファンの怒りと失望は相当なものでアスレティック戦後はバレンシアのソレール会長への解任コールも起きる始末。クーマン監督が就任して以来4週間が経つが、チームは復調のきっかけをつかむどころか、逆に苦しみもがいているといった感のあるバレンシアは、リーガでも6位にまで順位を落としている。「我々は底をついた」。クーマン監督はアスレティック戦後にチームの状況をそう端的に言い表した。しかし、スペイン代表MFホアキンは、チームの状態は良くないと認めながらも前向きな姿勢を見せている。「確かにチームの状態は良くない。でも、僕らはまだ目標に近いところにいる。後半戦を迎えるまで5試合残っているし、ここ数節は結果を残せていないけれど、CL出場圏内という目標を達成するチャンスはまだある」。
●10月20日のビジャレアル戦で左足内転筋を裂傷して以来戦列を離れているバルセロナのMFデコが4日、チーム練習に復帰した。ミニゲームには参加しなかったものの、それ以外のメニューは問題なくこなしたデコだが、初日にいきなり怒りを爆発させた。一日も早くドクターからのゴーサインが欲しいデコ。復帰初日の練習でケガも回復し、招集リストに名を連ねるのも時間の問題であることをライカールト監督はじめとしたスタッフ、チームメイトらにアピールし、彼らに状態を見守って欲しかったデコだが、タイミングが悪かった。フアンホ・ブラウ・トレーナーとリカルド・プルーナ医師、この二人はデコが最も信頼をおく人物。しかし、ブラウ・トレーナーはアンリと個別トレーニング、プルーナ医師は胃の痛みを訴えたボージャンに付き添いロッカールームへ、と二人ともデコを見守ることができずにいた。これに納得いかないデコは、プジョールとチャビを伴いブラウとプルーナがいないことへ不満を爆発させたのだ。
●チェルシーはレアル・マドリーのオランダ人サイドアタッカー、ロイストン・ドレンテ(20)を獲得する可能性が高くなっているようだ。まだ何も決まってはいないものの、スペインのスポーツ紙『マルカ』の報道によれば、チェルシーがレアルへのオファーを検討していることはほぼ間違いないらしい。
●4日に行われたCLグループDの試合で、セルティックはアウェイで、すでにグループリーグ突破が決まっているミランと対戦、0-1で敗れたが、ライバルのシャフタール・ドネツクがベンフィカに黒星を喫したため、2シーズン連続で決勝トーナメント進出を決めた。
●オランダサッカー協会は4日、マルコ・ファン・バステン代表監督(43歳)がEURO2008終了後に退任すると発表した。ファン・バステンは、「4年もやったのだ。何か新しいことを始める時期だろう」とコメントした。
●2年連続のCL決勝トーナメント進出を決めたセルティックだが、ミランにいいところなく0-1で敗れただけに、ストラカン監督は不満を露わにした。「私の試合の感想など聞きたくないだろうから、もっと楽しい話をしよう。グループリーグ突破を決めたという事実をね」「だが、アウェイゲームではもっといい試合をやらないといけない。徹底的に修正すべき点が1、2つはある」と続けた。
●「チェルシーに移籍したFWアンドリー・シェフチェンコの獲得に乗り出すことは、決してない」とミランのアドリアーノ・ガッリアーニ会長があらためて表明した。いまだイングランドの水に馴染めないウクライナ代表ストライカーが古巣ミランに戻るという噂は以前からあった。
●韓国代表の次期監督に、ジェラール・ウリエ氏かミック・マッカーシー氏が就任することがほぼ確実となった。
●チェルシーのDFジョン・テリーは、イングランド代表の次期監督にジョゼ・モウリーニョの就任を希望するとコメント。モウリーニョの就任をイングランド・サッカー協会(FA)にも推薦したことを明らかにした代表キャプテンは、チェルシーに数多くのタイトルをもたらした恩師とのタッグで母国の巻き返しを狙いたいと語っている。
●欧州CLグループリーグ最終節、ホームでのセルティック戦を(1-0)の勝利で飾ったACミラン。アンチェロッティ監督は「引分けでも問題ない試合だったが、後半からは我々が押し込む場面が増えはじめ、勝利に値する内容を披露できたと言える。これで最も重要な目標を勝ち取るためにも、(クラブW杯の開催地)東京へ最高の状態で乗り込むことができる」
●ユベントスの守護神ジャンルイージ・ブッフォンが国内リーグ戦セリエA優勝を狙うチームの雰囲気について語っている。“ユベントス・チャンネル”のインタビューに応じたブッフォンは「トレゼゲや監督が『優勝を目指そう!』とチームに檄を飛ばすのは良いことだ。そして自分も楽天家なので、彼らと同じように、できるだけ早く優勝を手に入れることができればと考えている。しかし、今季それが可能かどうかは分からない。何故ならば、今季は2チーム(インテル、ASローマ)が圧倒的な強さで我々の前に立ちはだかっており、セリエAの現状は本当に厳しい」
●現在ドイツ・ブンデスリーガ13位のVfLボルフスブルクは、近く始まるウインターブレーク中に新たなGKをチームに迎えたいと考えているようだ。チーム人事の全権を握るフェリックス・マガト監督は、週末のアイントラハト・フランクフルト戦(2-2)で、これまで正GKだったジモン・イェンチュを前半のみでベンチに下げた。マガト監督本人の談話によれば、彼はイェンチュのプレーに不満を感じており、近いうちにGKをもう1人獲得する方向に気持ちが傾いているという。
●2年連続でGKがブラジル国内リーグの最優秀選手賞を授賞することになった。選出されたのは昨年と同じくロジェリオ・セニ。サンパウロのキャプテンであり、ゴールを決めることも多い34歳のGKだ。
●移籍市場に舞台が移っても、ミランとユベントスの戦いは続きそうだ。サンシーロでの好ゲームに続いて、クラブの事務所が次の戦場となる。両クラブが獲得を争うのはラファエル・ファン・デル・ファールト。ハンブルガーSVに所属する有能なアタッカーである。24歳の彼はファン・バステン率いるオランダ代表でもレギュラー。アヤックスで長年にわたってプレーし、国際舞台でも多くの経験を積んだ。
●ブラジル代表のカルロス・ドゥンガ監督は代表復帰を希望するロベルト・カルロス(34歳)について好意的にコメントしている。「うれしいことだ。すべての選手がセレソン(ブラジル代表の愛称)でのプレーを希望しているが、招集するかどうかは常にその時の各選手のコンディションに左右される」
●ジョゼ・モリーニョはイングランド代表監督への就任要請を受けることを真剣に検討している。代理人のエラディオ・パラメスが明らかにした。「まだイングランドサッカー協会と直接の連絡は取っていないが、われわれはオファーについて検討しているところだ」とパラメスは『レキップ』紙に対して語った。
●チャンピオンズリーグのグループリーグ最終節で1-0とセルティックに勝利を収めたミランの中で、最も喜べなかったのはダリオ・シミッチ(32)だった。負傷のため途中交代を余儀なくされた。試合終了後にはスカイのインタビューに対してこう語った。「明日検査をする。右足の内転筋に痛みを感じた。今までにはなかったことだけど、いずれにしても前向きに考えている。スタメンだったのに残念だ」
●セルティック戦でのカフーのアシストが、“スーペルピッポ”(インザーギの愛称)をヨーロッパの王座へと導いた。チャンピオンズリーグ(CL)の試合で今回もゴールを記録し、フィリッポ・インザーギのUEFA(欧州サッカー連盟)主催の大会での通算得点数は63。ゲルト・ミュラーを抜いて歴代単独トップとなった(ドイツのミュラーはUEFA主催ではなかったフェアーズカップでの7ゴールを除いて計62ゴール)。
2007/12/04UEFAサッカー情報
●インテルのマッシモ・モラッティ会長がメッシにご執心であるという噂の他にも、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ミランがメッシの動向に注目していると見られる。しかしメッシは、「自分の心にはバルセロナがあるし、このクラブに長く在籍したい。それが現時点での決断だ。僕に興味を持ってくれたインテル関係者にはとても感謝している。僕をすごく褒めてくれたマッシモ・モラッティ会長に対してもね。あんな大物から素敵なコメントをもらえるなんて光栄だよ」
●レアル・マドリーのキャプテン、ラウルが好調だ。1日に行われたラシン戦でも2ゴールを挙げ、チームの勝利に貢献。そして、この2ゴールでゴール数を8に伸ばし、メッシ(バルセロナ)、ルイス・ファビアーノ(セビージャ)と並び、得点ランキングのトップに立つとともに、ここ2シーズンのリーガゴール数を上回った。
●ACミラン移籍が噂されるバルセロナのDFジャンルカ・ザンブロッタが、自身の去就問題について重い口を開いている。SKYのインタビューに応じたザンブロッタは「今はバルセロナとの契約がまだ残っており、まずはここで重要なタイトルを獲得したい。それから、将来的にどうなるかを見守りたい」
●2日に行われたリーガ第14節のバレンシア対ビルバオの試合は、FWジョレンテの2ゴールなどでビルバオが3-0と勝利した。ビルバオがバレンシアのホーム、メスタージャで勝利するのは約20年振りとなり、まさに歴史的な大勝となった。
●2日に行われたリーガ第14節のビルバオ戦に0-3と大敗したバレンシアのクーマン監督は、「われわれは底をついた」と、最悪なチーム状況を一言で説明した。「試合を分析すればスタートは良かった。ただ、1点を奪われてからチームは落ち着きを失い後半に入ると完全にリズムを失った」と冷静に分析したクーマン監督。さらに、それに加える形で「われわれには戦う気持ち、アグレッシブさが欠けている」と指摘した。
●ビルバオのカパロス監督は、「結果だけを見れば今季最高の試合」と語った。「われわれは先制すればバレンシアがナーバスになることを知っていたし、それ理解しながらうまく時間を使えた」と、先制点がターニングポイントだったことを明かした。見事なフリーキックから先制点を奪ったジェステについては、「フラン(ジェステ)は才能の突出した選手で、試合を決定付けることのできる選手。彼がいることでわれわれは勝利の可能性を信じることができる」と賞賛した。
●0-3と大敗したバレンシアのメスタージャ・スタジアムで試合終了間際、「ソレール、出て行け」とバレンシアのソレール会長に対して解任コールが沸き起こった。
●ジャンルカ・ザンブロッタは、バロンドール(世界最優秀選手賞)がカカに贈られたことに異論を抱いてはいないが、早くも2008年の候補となる選手を挙げた。メッシである。ザンブロッタはスカイのインタビューにこう語った。「今の時点では、これで正しかったと思う。結局のところカカは、去年のチャンピオンズリーグで優勝したし、今年も素晴らしいプレーを見せてきた。彼が受賞したのは妥当だろう。でも、バルセロナには、リオネル・メッシという選手がいる。まだ若いけれど、来年は受賞することができるかもしれない」
●バレンシアが1月の冬の移籍市場再開を待って、今夏獲得に動いたハンブルガーSV所属のオランダ代表MFファン・デル・ファールト獲得に動く可能性が出てきた。
●2日に行われたリーガ・エスパニョーラ第14節のヘタフェ戦で頭部を強打し、ピッチ上で意識を失い救急車でヘタフェ市内の病院に運ばれたレバンテのデスカルガが3日、無事に退院した。
●バルセロナのエトーが9日に行われるリーガ・エスパニョーラ第15節のデポルティボ戦から復帰する可能性が高まっている。8月29日に行われたインテルとの親善試合で全治3カ月のけがを負ったエトーは、手術を行ってからも焦ることなく順調なリハビリを続けており、4日にも執刀医のクガット氏から試合出場への最終許可を得る予定。
●3日にプレミアシップのマンチェスター・ユナイテッド対フラム戦が行われ、バロンドール2位になったクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールで、マンUが2-0で勝利。勝ち点を33に伸ばして、首位アーセナルに3ポイント差の2位に復帰した。
●クラブW杯に出場するイランのセパハンが来日し、ボナチッチ監督らが都内ホテルで記者会見に臨んだ。セパハンは12月7日の開幕戦でオセアニア代表のワイタケレ・ユナイテッドと対戦し、そこで勝利すれば、第2戦で浦和レッズとACLの再戦となる。
●日曜日にバロンドールを受賞したミランのカカは、少しも慢心することなく、さらなる高みを目指して気を引き締めているようだ。セルティックとのCLグループリーグ最終戦を前にこう語った。「僕はすべてのタイトルを勝ち取りたい。チャンピオンズリーグからバロンドールまで、今まで勝ち得たものを、再び手に入れたいんだ。常に学んで、レベルアップしたい」
●“エールディビジで最も才能ある選手の一人”と高く評価されるPSVのMFイブラヒム・アフェライ(21歳)の争奪戦に、プレミア首位のアーセナルが加わった。PSVのユース出身で今年に入ってオランダ代表に初選出された新星だが、すでにヨーロッパ中から注目を集める存在となっている。
●レディングのスティーヴ・コッペル監督が、辞任する考えがあることを明らかにした。昨シーズン、プレミアに旋風を巻き起こしたレディングだが、今季は“セカンドシーズン・シンドローム”に悩まされている。
●ニューカッスル・ユナイテッドのサム・アラダイス監督が、クラブの英雄アラン・シアラーに職を奪われることはないと断言した。現地メディアは、5日のアーセナル戦に負けた場合、アラダイス監督の解任が決定し、後任としてアラン・シアラー氏が招聘されると報じている。
●元フランス代表主将で、ナント、マルセイユ、ACミラン、チェルシーなどに在籍したマルセル・デサイー(39)が2日、ガーナ代表の次期監督に名乗りをあげた。レキップ紙が伝えている。デサイーはガーナ出身。在ガーナのフランス領事だった父とガーナ人の母の間に生まれ、4歳のときにフランスに移り住んだ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、1月の移籍マーケットにおける補強戦略について言及。大型補強が噂される中、プレミア最高齢の指揮官は、「冬の補強は難しい」と新戦力獲得に慎重な態度を示している。
●ユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロが、1日のACミラン戦(セリエA第14節)で出場機会が少なかったことを嘆いている。「サン・シーロでの試合は常に感動がある。20分しか出場できなかったけど…。ACミラン戦は両者一歩も譲らない互角の試合だった。どちらにもゴールチャンスはあまりなかったし。ただ立っていることさえ困難なくらい最悪なピッチコンディションだった。今日からイタリア杯エンポリ戦(6日)への準備に取り掛からなければならない」
●「リッカルド・ザンパーニャとアタランタとの関係修復は不可能となってしまった。ザンパーニャは1月にアタランタを去る」。アタランタのFWザンパーニャの代理人を務めるルカ・ウルバーニが3日、ザンパーニャのアタランタ退団を明らかにした。
●先日、07年バロンドールを受賞したACミランの司令塔カカが「近い将来、ACミランの象徴である主将になりたい」と語った。この発言を受け、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「カカが主将に?来季なら…。今季は無理だと思う。新シーズンになって、チーム全員が一致してカカが主将となることを望めば実現は可能だ。ただ私の考えでは、キャプテンマークを付けることより、ACミランのリーダーだと自覚することの方が重要だ。ACミランにはキャプテンマークをつけていなくてもリーダー的な選手が何人もいる。カカもその1人だ」
●トッティは「今季のインテルは最後の最後まで苦しむことになるはずだ。昨季のようには行かない。今季のASローマは昨季とは異なる。メンタル面もだ。我々はインテルにとって、より最強のライバルとなっているはずだ」と断言
●国内リーグ戦セリエAで単独首位を走り、欧州CL戦で決勝トーナメント進出を決めた絶好調インテルだが、ここにきて主力選手の負傷が相次いでいる。MFダクールが膝を負傷し、最低40日間、戦列から離れることが判明した。
●リボルノ守護神マルコ・アメリア(25)が自身の夢について語った。SKYのインタビューに出演したアメリアは「自分の目標はいつの日か『ASローマの背番号1』のユニフォームでプレーすることだ。誰に何を言われようが、この思いは自分の頭からはなれることはない。たとえタダでも構わない。『移籍条件は年俸ゼロ』と言われたとしても、ASローマに行きたい。これは個人の価値観の問題だ。控えGKでも構わない。自分が育った街で、愛するクラブの一員となることができれば、モチベーションも上がり最終的には結果として現れるに違いない」と語っている。
●フィオレンティーナの守護神セバスティアン・フレイが0-2の敗戦(2日のセリエA第14節)を喫したインテルの強さについてコメントしている。“Studio Sport”のインタビューに対し、フレイは「決定的な仕事ができる11人の一流選手が我々の前に立ちはだかっていた。我々も素晴らしいグループと言えるが、インテルは個々のレベルが数段も勝っていた。ユーベ、ASローマそしてできれば我々も今季の優勝争いに加わりたいが、インテルはどのチームよりもクォリティが高かった」
●インテルのポルトガル人MFルイス・フィーゴの代表復帰を望む嘆願書に、既に5000人以上の署名が寄せられたことが判明した。
●ラヌースがクラブ設立92年目にして初めて、アルゼンチンリーグを制した。ブエノスアイレスの南部をホームタウンとするラヌースは、ボカ・ジュニアーズと1-1で引き分けて勝ち点を38に伸ばし、勝ち点34で2位のティグレ(インデペンディエンテに0-1で敗戦)を振り切って、トルネオ・アペルトゥーラ(前期リーグ)優勝のタイトルを獲得した。
●ブラジルサッカー界のビッグクラブの一つ、コリンチャンスがクラブ史上初めて2部リーグに降格することになった。リーグ最終節のグレミオとのアウエー戦に1-1で引き分けてしまったことで、コリンチャンスの運命は決した。
●PSVはアフェライとの契約を2011年まで延長した。これまでの契約は2010年までだった。
2007/12/02UEFAサッカー情報
●降格圏に低迷するレアル・ベティスだが、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ会長は、エクトル・クーペル監督への信頼を口にした。我々はクーペル監督について解任を検討するようなことはしていない。なぜなら我々は彼の仕事ぶりに満足しているし、問題はないからだ。チームもいいし、監督もいい。我々が求めるのは、ベティスのファンに日曜日の試合に勝てるように応援してほしいことだけだ。そうすれば降格圏を脱出できる」
●1日に行われたスペインリーグの試合でレアル・マドリーがラシン・サンタンデールと対戦、ラウールが今季8得点とする2ゴールを決める活躍で、3-1で勝利。ベルナベウではここ7試合連勝として、首位を堅持した。また、ライバルのバルセロナはエスパニョールとのダービーマッチ。しかも、3、4位対決とあって、場内は立ち上がりからヒートアップしたが、1-1で引き分けた。
●2日、ユーロ2008本大会の組み合わせ抽選会がスイスのルツェルンで行われ、スペインはグループD、ライバルはギリシャ、スウェーデン、ロシアに決まった。ギリシャ、ロシアとはユーロ2004で同グループ、またスウェーデンとは今回の予選で同グループだったスペイン。死のグループ入りは免れ、ライバルを分かっているという点ではまずまずの抽選結果だと言えるが、もちろん油断すれば痛い目にあう。
●監督としての経験豊富なイングランド人のロイ・ホジソン氏(60歳)が、フィンランド代表監督を辞任してから48時間もたたないうちに、インテルに復帰することになった。現在発表されているのは、1月にモラッティ会長のもとで仕事を始めるということだけで、具体的な仕事の内容には触れられていない。
●UEFAが八百長疑惑のかかった15試合のリストを警察に提出したと、UEFAの関係者が1日に明かした。それによると、「15試合に八百長工作の可能性があり、UEFAの規律委員会が調査をしている」という。問題となっている試合は、UEFA主催の各種大会のうち、チャンピオンズリーグの予選、UEFAカップの予選、UEFAカップとインタートトカップが含まれているといい、時期については特定されていないが、古くは2005年7月にまで遡るようだ。
●1日に行われたプレミアシップの試合で、首位アーセナルはアストン・ヴィラに2-1で逆転勝ちし、今季リーグ戦での無敗を守った。また、チェルシーはウェストハムとロンドンダービーを行い、1-0で勝利。ホーム無敗記録を70試合に伸ばした。
●また、チェルシーはウェストハムとロンドンダービーを行い、1-0で勝利。ホーム無敗記録を70試合に伸ばした。
●リーグ1第16節が1日に行われ、ル・マンが好調のナンシーを2-1で破った。開始9分にガヴァノンにPKを決められ先制を許したが、後半に入り2点決めて逆転勝ちした。松井大輔は81分までプレーし、勝利に貢献した。
●1日に行われたブンデスリーガの試合で、2位のヴェルダー・ブレーメンが3位のハンブルガーSVを2-1で下し、暫定ながら今季初の首位に浮上した。ただし、2日の試合でバイエルン・ミュンヘンがビーレフェルトに勝てば、再び首位は入れ替わる。
●プレミアリーグで11位に沈むニューカスルに不穏な空気が漂っている。1日のブラックバーン戦でも1-3の敗戦を喫するなど、思うような結果を残せないサム・アラダイス監督に対し、サポーターからは辞任を求める声も。しかし、今夏にマンチェスター・シティから加入したMFジョーイ・バートンは、指揮官に対しブーイングを浴びせるサポーターを「悪意に満ちている」と批判。これに対し、サポーター側が反論するなど、内紛が勃発する気配を見せている。
●ミラン所属のブラジル代表MFカカが、フランス・フットボール主催の今年のバロンドールを受賞した。昨年までは52人の欧州のジャーナリストが欧州のクラブでプレーする選手から最優秀選手を選んでおり、昨年はイタリア代表キャプテンのファビオ・カンナヴァロが受賞。しかし、今年からは世界の96人のジャーナリストが投票し、50名の候補者のなかにはアルゼンチン、ブラジル、メキシコ、アメリカ、カタールでプレーする選手も含まれた。
●セリエA第14節の2試合が行われた1日、ホームにユベントスを迎えたACミランは0-0のスコアレスドローに終わり、またしても今季のホーム初勝利を逃した。試合後SKYのインタビューに応じたACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「レグロッタリエのジラルディーノに対するファールはPKだったが、審判は見落としたのだろう」と不満の表情を浮かべて訴えた。
●「メディカル・スタッフの報告をそのまま伝えると、ロナウドは筋肉の痙攣を起こしている状況で、肉離れには至っていない。軽傷だよ」。ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が1日、SKYのインタビューに応じ、FWロナウドの怪我の状態を明らかにした。ガリアーニ副会長は続けて「ロナウドは来週には万全の状態で練習を再開できるはずだ。4日の欧州CL(セルテッィク戦)に間に合わせることは厳しいが、日本行き(クラブW杯)は問題ない」と説明
●ユーロ08スイス・オーストリア大会(6月7日~29日開催)の組合せ抽選会が2日、スイスのルッツェルンで行われた。
●グループA=スイス、チェコ、トルコ、ポルトガル
グループB=オーストリア、クロアチア、ポーランド、ドイツ
グループC=オランダ、イタリア、フランス、ルーマニア
グループD=ギリシャ、スウェーデン、ロシア、スペイン
●イングランド代表監督に就任するようジョゼ・モリーニョを説得するため、年間600万ポンド(約13億6800万円)の条件が提示された。スティーヴ・マクラーレンの代役にジョゼ・モリーニョを迎えるため、イングランドのサッカー協会(FA)は天文学的な条件を出すことを決めたようだ。ユーロに換算すると約830万ユーロ。モリーニョがチェルシーで受け取っていた500万ポンドを上回る金額である。
2007/12/01UEFAサッカー情報
●ビジャレアルのロイグ会長は1日、アルゼンチン代表MFフアン・ロマン・リケルメがボカ・ジュニアーズに移籍したのは、彼が他のチームメートと同じような扱いを拒否したからだと説明した。「昨年12月に、ロマンが監督の決めた休暇期間よりも長く休みたがったことから、対立が始まった。選手が話をしなくなったのでは、問題も解決できない。ウィンターブレイク明けの今年1月に問題を解決しようと思ったが、彼は自分の立場を変えようとはしなかった。話し合いを拒むような相手との問題を解決するのは難しい。大事なのは会長でも選手でもなく、ビジャレアルというクラブだ。それは明確にしておきたい」
●ビジャレアルのリケルメのボカ・ジュニアーズ移籍がようやく成立。30ヵ月の契約にサインしたリケルメは古巣への復帰に「またフットボールの選手と感じることができる」と喜びを表した。「僕にとってとても特別な日。自分のホームに戻ることができてとても幸せだよ。ヨーロッパで貴重な年を過ごしてきたが、ボカのことは恋しく思っていた。ボカのファンを幸せにできるといいね」。入団会見の席でそうコメントしたリケルメ。ビジャレアルのチームメイトらに挨拶することなくアルゼンチンに戻った彼だが、「ビジャレアルのファンへの感謝の気持ちは忘れない。気持ち良く過ごすことができたし、彼らが僕のいい思い出を持っていてくれたらいいね。いつかまたあそこに行くつもりだ」とビジャレアルファンへの感謝の気持ちも伝えている。
●冬の移籍市場で左サイドバックの獲得を目指しているバレンシアは、ヘルタ・ベルリンに所属するマリク・ファティに興味を示している。
●エスパニョルは29日、クラブの公式ホームページ上に「(選手がピッチに倒れることがあっても)ボールを外に蹴り出さないことを宣言し、これを全クラブに通達する。ほかのクラブが同じ行動をとることを望む」と声明を出した。エスパニョル側は「ピッチの上に倒れるのが相手チームの選手であれ、味方の選手であれ、プレーを止めるべきは主審であるべき」としている。そして、このような決断を下した理由を「当初は紳士的行為として始まったボールの蹴り出しが、今では多くの場合、反スポーツ的行為、あるいはそれと混同した形で使われている」と説明している。これまでバルベルデ監督は現場レベルでその意図を明らかにしていたものの、クラブとして公式に声明を出すのは初めてで、スペイン国内では驚きをもって伝えられている。
●1日にリーガ・エスパニョーラ第14節のエスパニョル戦を控えるバルセロナのライカールト監督は、30日の会見で「チームにはエスパニョルにリベンジする気持ちがある」と、珍しく攻撃的な言葉を使った。昨シーズンはアウエーでのエスパニョル戦で敗戦したのに加え、リーガタイトルが懸かった終盤のホームゲームでは、終了間際にタムードにまさかの同点弾を許して引き分けた。その結果、優勝を逃すと同時に、宿敵レアル・マドリーにタイトルを奪われた。ライカールト監督の発言は昨年の苦い記憶を思い出させ、選手たちを発奮させる狙いがあるものと見られている。
●1日にリーガ・エスパニョーラ第14節のバルセロナ戦を控えるエスパニョルは、このダービーマッチに勝てば、勝ち点でバルセロナを上回ることになる(現在の勝ち点差は2)。実現すれば実に32年ぶりの快挙となるため、“ペリーコ”(=エスパニョル・サポーター)はこのダービーでの勝利を待ち望んでいる。
●アーセナルのセスク・ファブレガスが、CLグループリーグのセビージャ戦でハムストリングを負傷、全治10日間と診断された。大事には至らなかったが、アストン・ヴィラ、ニューカッスル・ユナイテッド、ミドルズブラのリーグ戦3試合に欠場することが決まった。
●FIFA は11月30日、今年の世界最優秀選手賞の最終候補3名を発表。各国の代表チーム監督&キャプテンの投票によって、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(22歳)、ブラジル代表のカカ(25歳)、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ(20歳)がベスト3に入ったことがわかった。
●UEFAは11月30日、ルツェルンで理事会を開き、2009-10シーズンから、チャンピオンズリーグ決勝を、これまでのようにミッドウィークではなく土曜日に開催すると発表した。また、グループリーグの出場32チームのうち、6つの出場枠はより小さな規模のリーグからのチャンピオンチームに与えることになった。さらに、イングランド、イタリア、スペインについては、現在は2チームが自動出場、2チームが予選からとなっているが、新しいフォーマットでは3チームが自動出場となる。そして、リーグ4位のチームはオランダやポルトガルなどの主要リーグの2位チームとの予選を勝ち抜かなければならなくなる。また、UEFAカップも、グループリーグの参加チームを現在の40から48に増加。UEFAカップへの出場権を獲得できたインタートトカップは廃止されることになった。
●練習中にゴールネットに足を引っかけて転倒し、左ヒザの靭帯を断裂する大ケガを負ったフランス代表GKのグレゴリー・クペ(リヨン)が30日、4ヶ月ぶりにチーム練習に合流した。レキップ紙が報じた。
●レキップ紙によると、98年W杯の優勝メンバーがタヒチとニュージーランドで来年5月に親善試合を行う。
●1月の移籍マーケット解禁を前に、リバプールのFWピーター・クラウチを巡り早くも争奪戦が始まっている。イングランド代表にも選出されながら、リバプールで出場機会に恵まれないこの長身FWについては、プレミアリーグの各クラブが獲得に興味を示している。中でもマンチェスター・シティのスベン・ゴラン・エリクソ監督はクラウチに対する興味を早くから明言しており、すでに獲得に向けて水面下で動いているようだ。
●ACミランのDFカハベル・カラーゼが1日のセリエA第14節ホームのユベントス戦について語った。“Agr”の取材に応じたカラーゼは「ユーベ戦は容易ではないが、勝利を狙う。『クランデ・ミラン』を心待ちにしているサポーターのためにプレーしたい」と意気込みを語った。
●「ユーベはクラブの威信にかけて、優勝を狙わなくてはならないだろう」。ユベントスのFWダビデ・トレゼゲが1日のセリエA第14節アウエーのACミラン戦に挑む心境を語っている。
●負傷による長期離脱から復帰したACミランのFWロナウドが、新たに左足ふくらはぎを痛めていることが判明した。このため1日に行われセリエA第14節ホームでのユベントス戦には出場を見送る運びとなった。
●負傷離脱中のASローマ主将フランチェスコ・トッティの代役を見事にこなしている絶好調FWミルコ・ブチニッチが現在の心境を語った。“Radio Centro Suono Sport”に出演したブチニッチは「現状に満足しているよ。クラブは好調の今だけではなく、スランプに陥った昨季も常に自分を支えてくれていたからね。スパレッティ監督も自分を信頼してくれた。自分の為にもチームの為にも現在の好調を継続することができるように最善の練習をしていきたい」と笑顔で語っている。
●先日パレルモの監督を解任されたコラントゥオノが現在の心境を語った。“Radio Radio”の取材に応じたコラントゥオノ前監督は「ザンパリーニ会長の決断を冷静に受け止めた結果だ。ここ最近、会長の発言を耳にする事が多いが、意見に賛同することはできない。パレルモはビッグネームこそいないが、組織された素晴らしいチームだ。重圧は常に会長から加えられていた。とりあえずザンパリーニ会長に感謝はしているが、私はやるべき仕事は全てこなしたつもりだ。私自身の慰めとなっているのは、会長から課せられた今季の目標を達成していたということだ」
2007/11/30UEFAサッカー情報
●カルデロン会長は「(ブレーメン戦で)勝ち点1を手にして当然と思っていた。試合に負けて残念だし、嫌気も差した。それでも、私は今のチームをとことん信じている。ウィンターブレイク中にリクルート活動を行うことはない」
●今週土曜日に行われるカタルーニャ・ダービーを前にエスパニョールのサンチェス・リブレ会長が先制“口撃”を仕掛けた。「この10年、バルセロナとの関係は変らない。首脳陣との昼食会を除いてね。昼食の前も後もコンタクトはない。それは変らない。なぜ昼食会を重要視しているのかも分からない。昼食会で一体何を話せばいいんだ。私が黒と思えば、彼は白だと思うだろう。天使の性別を議論するくらいなら、家にいるほうがましだ。ラポルタとの関係は存在していないし、戻ることもない。モンジュイックへの扉は開けてある。連盟の指示だからね」。
●バルセロナのソシオに大きなチャンスが訪れる。バルセロナはソシオの中から抽選を行い、米国の人気歌手ブルース・スプリングスティーンがバルセロナの本拠地カンプ・ノウで開催するコンサートの無料入場チケット1万5000枚をプレゼントすることを決定した。
●レバンテは29日、元フランス代表MFローラン・ロベールとの契約を解除したと発表した。昨シーズン、ベンフィカからレバンテに2年契約で移籍したロベールだが、今シーズンは開幕前にクラブの構想から外れていた。いまだ選手登録もされておらず、これまでトップチームの練習にも参加できない状況だった。
●レアル・マドリーのシュスター監督が28日のチャンピオンズリーグのブレーメン戦後に選手批判を行い、波紋を呼んでいる。2-3と敗れた試合直後にイタリアのテレビ局の取材に応じたシュスター監督は「(レアルの)選手の中にはこの試合のレベルに達していない者がいた」とコメント。名指しこそしなかったものの、選手のパフォーマンスを批判した。30日に一面トップでこのニュースを大きく報じたスペイン『アス』紙は、「間違いなくディアラとガゴを指している」と断定している。
●バルセロナのアンリは、12月1日に行われるエスパニョルとのバルセロナ・ダービーを欠場することが決まった。11月27日に行われたチャンピオンズリーグのリヨン戦も欠場したアンリだが、いまだに腰に痛みを抱えている状態で、クラブの公式ホームページ上で「次の土曜の試合(エスパニョル戦)に欠場し、回復が見られない限りその後の試合も欠場する」と発表されている。また、シウビーニョも左ひざに痛みを抱えており、欠場が決まっている。
●UEFAカップのグループリーグの試合が29日に行われ、グループHのヘルシンボリがホームでオーストリア・ウィーンを3-0で下し、勝ち点を7に伸ばして、決勝トーナメント一番乗りを果たした。ガラタサライはアウェイでパニオニオスを3-0で下した。
グループAでは、ゼニトとニュルンベルクが2-2で引き分け、ゼニトは勝ち点5で2位。ニュルンベルクは2試合目でようやく勝ち点を手にした。AZはラリッサを1-0で下し、勝ち点4。
グループBではアトレティコがアバディーンと対戦、フォルランがPKで4試合連続ゴールを決めるなど、2-0で勝利。勝ち点を4に伸ばして2位に浮上したもう1試合ではコペンハーゲンがロコモティフ・モスクワを1-0で下している。
グループCでは、ムラダがエルフスボリに3-1と勝利。AEK対フィオレンティーナは1-1のドローで、フィオは勝ち点を5に伸ばして首位。
グループDではハンブルガーSVがレンヌに3-0と快勝し、2連勝で首位。ブランはディナモ・ザグレブを2-1で破り、3試合目にして初勝利を上げた。
グループEでは、スパルタ対スパルタク・モスクワが0-0,チューリッヒがトゥールーズを2-0で下した。
グループGでは、トッテナムがホームでAaBと対戦。前半2点のリードを許したが、後半開始直後のベルバトフのゴールを皮切りに21分間に3点を入れ、3-2の逆転勝利。これで勝ち点を6に伸ばして首位に立った。ハポエル・テルアヴィヴはアウェイでヘタフェに2-1で勝利し、3試合目にして初勝利を上げた。
●ローマ主将フランチェスコ・トッティが「イタリア代表に復帰するかもしれない」と語ったと報じられたが、その後トッティは冗談まじりのコメントだったと釈明、代表復帰はないと断言した。
●ベンチスタートの日々を送るチェルシーのアンドリー・シェフチェンコが、現状にフラストレーションを感じていると認める一方で、アヴラム・グラント監督が好調のチームをいじるとは思えないと、指揮官に先発起用を直談判するつもりはないと主張した。
●28日のチャンピオンズリーグ(CL)ベジクタシュ戦で前半25分に交代したマルセイユのサミル・ナスリが29日、精密検査を受けた。レキップ紙によると、診断の結果は左足首の軽い捻挫で全治1週間から10日。リーグ・アン第16節のリール戦(12月1日)は欠場が決まり、次のモナコ戦(8日)の出場も難しい。CL決勝トーナメント進出がかかる11日のリバプール戦もギリギリ間に合うかというタイミングで、大一番に司令塔が不在あるいは万全の調子で臨めないのは、マルセイユにとって大きな痛手となる。
●トルコ代表で歴代最多得点記録(51得点、109試合)をもつハカン・シュクル。2002年W杯の3位決定戦で、試合開始からわずか11秒でゴールを決めた最短記録保持者としても知られる。その36歳のベテランが、所属するガラタサライから引退勧告を受けている。
●アーセナルのFWエマヌエル・アデバヨールが、好調をキープする今シーズンのパフォーマンスについて「昨シーズンの教訓を生かしている」とコメント。ロンドンでの生活の充実ぶりを語るトーゴ代表だが、一方で今後の去就については明言を避けている。
●スコットランド代表監督を辞任し、バーミンガムシティーの監督に就任したアレックス・マクリーシュ。母国を捨ててプレミアシップへ移ることに関しては相当悩んだそうだが、ある人物の言葉が移籍を決めるきっかけとなったという。「スコットランド代表監督を続けるか、バーミンガムの監督になるのか。私はかなり悩んでいた。そこで私の恩師でもあるアレックス・ファーガソンに相談したんだ。彼は“チャンスを掴め”と言った。その言葉を聞いて決意したよ」。
●メジャーリーグサッカー(MLS)コミッショナーのドン・ガーバー氏によると、LAギャラクシーのデイビッド・ベッカムはこれまで負傷でほとんどプレーできていないにも関わらず、5年間で約300億円を稼ぐことになるそうである。ガーバー氏は「彼は5年後には総額1億2500万ポンドを手にしているだろう。彼のMLS加入は、野球風に言うならホームランだった。ヤツは信じられないマーケティング・マシーンだ。私がスポンサーでも彼には大金を払っていただろうね」
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が12月1日のセリエA第14節ホームのユベントス戦について語った。注目の一戦を前にアンチェロッティ監督は「我々の全てが懸かった一戦ではないが、我々は今季これまでサン・シーロで白星を挙げておらず、また好調を維持するチーム(ユベントス)との対戦となるので、そういう意味ではとても重要な試合だ。今季ホームで1勝も挙げていない我々にとって、ユベントスのような名門クラブ相手にホーム初勝利を飾る最高のチャンスだと捉えている」
●マテラッツィは「ユベントスを本当に脅威に感じている。何故なら…彼らは強く、自信を持っており、団結力があり、そして歴史のある名門クラブだからだ。一方、欧州CLではチェルシーかな。ハイレベルなプレーを長年持続しており、選手層も厚く、お金もあるクラブで、特にFW陣が最強だからね。しかし、自分にとって欧州CLの夢の決勝はインテル対バルセロナになるが」
●「体調?いいよ。でもユベントス戦に出場するかどうかはまだ分からない。様子をみてみないとね」。ミラノ・マルペンサ空港で取材に応じたACミランのブラジル人FWロナウドが報道陣に語っている。
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