UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2007/11/29
●27日に行われたチャンピオンズリーグのリヨン対バルセロナ戦の試合中に、リヨンの主将ジュニーニョ・ペルナンブカーノと、昨シーズンまでチームメイトだったバルセロナの DFエリック・アビダルの間に激しいやりとりがあった。「アビダルとはあんなふうに熱くなってしまった。大きな試合では起こりうることだ。バルサのユニフォームを着ると、誰しも自分がずっと強くなった気がする。それで敵に対してより強圧的に振る舞いたくなる。でも僕はそれに我慢できなかった。ここは僕らのホームグラウンドだ。きっちり言い返す必要があった」
●27日に行われたチャンピオンズリーグ、対オリンピック・リヨン戦を2-2で引き分けたバルセロナだが、グループリーグ首位でグループリーグ突破を決めた。この試合の前半終了間際にライカールト監督が退場処分を受けたが、同監督が退場処分を受けたのはバルサの監督に就任して以来初めてである。
●28日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第5節、バレンシア対シャルケ04の試合は0-0の引き分けに終わった。勝ち点1を分け合った結果、バレンシアは1試合を残して敗退が決定。シャルケ04はグループリーグ突破の可能性を残している。スロムカのチームが決勝トーナメントに進むためには、最終節のホームゲームでローゼンボリに勝たなければならない。
●シュスター監督(レアル・マドリー)「われわれのプレーがブレーメンに試合をやりやすくさせてしまった。(3失点したが)DFと守備的MFだけのせいにはできないだろう。攻撃面では、最後のパスが出ずに問題を抱えることになってしまった。(前節の)オリンピアコスでの試合に続き、今日の試合でも勝ち上がりを決めることができなかったが、われわれはグループリーグ突破を自らの手中に収めている。そして次節をホームで戦えることは重要だろう。」
●28日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のバレンシア対シャルケ04戦は0-0のスコアレスドローに終わった。このため、最終節のチェルシー戦を待たずしてバレンシアのグループリーグ敗退が決まり、UEFAカップ出場となる3位獲得も厳しい状況となっている。
●28日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)シャルケ戦に0-0で引き分け、グループリーグ敗退が決まったバレンシアのビジャは、「グループリーグ敗退はかなり大きなショック。ただ、どういう形であれこの事実を受け入れる必要がある」と語った。この試合については「前半からダビド(アルベルダ)の退場、マルコ(カネイラ)のけがと不運なことが起こってしまった。その後、チームは1人少ない状況で意地を見せて奮起したが、最後のシュートでミスをしてしまった。そうしたミスは常に大きな代償が伴うものだ」と振り返った。ビジャは今シーズンのCLを振り返って、「グループリーグで敗退することは、1試合だけの結果が悪かったからではない。だからシャルケ戦の不運や主審の判定を嘆くことはできない。ドイツでの第1節(シャルケ戦)以後の敗戦(3連敗)が高い代償となった」と分析した。
●28日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)シャルケ戦に0-0で引き分け、グループリーグ敗退が決まったバレンシアのロナルト・クーマン監督は、「後半の戦いぶりを見れば、勝ち点2を失ったといえる」と、1人少ない状況で押し込みながらゴールが奪えずに引き分けた試合を振り返った。その上で、「バレンシアは最後まで戦い抜いた。多くのチャンスを作り、そのうち3本は決定的なものだった。シャルケは1人多い状況にもかかわらず勝つためのプレーをしてこなかった。また、後半シャルケの選手が退場となってもおかしくなかったと思っている。残念な結果とはいえ、後半の戦いが今後進むべき道だと思う」と話した。
●プレミアシップ最下位に沈むダービー・カウンティが、新監督としてポール・ジュウェル元ウィガン監督を招聘したと発表した。契約期間は3年半。
●チェルシーのマイケル・エッシェンが「現役を引退するまでチェルシーでプレーしたい」とクラブに対する忠誠心をアピールした。
●プレミアシップのバーミンガム・シティは28日、アレックス・マクリーシュ氏(48歳)を新監督に迎えたと発表した。契約は3年半。
●ポーツマスのハリー・レドナップ監督がクラブ首脳とともに28日、贈収賄容疑でロンドン警察に逮捕されたことがわかった。
●マンチェスターUのアルゼンチン代表FWカルロス・テベスのある発言が物議をかもしている。彼によると、以前ウエストハムでプレーしていた時にピッチ上でアーセナルのアンリに勧誘されたというのだ。「ウエストハムとアーセナルの試合の時、ピッチ上でアンリにこう誘われたんだ。“移籍で揉めてるようだけど何でアーセナルに来ない?お前のような選手はアーセナルにもってこいだ”とね。嬉しかったよ」。
●ボルトンのFAニコラ・アネルカは、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったプレミアリーグのトップクラブが獲得に興味を示す状況について、「とても光栄だ」とコメント。1月のマーケットで移籍を実現させたい考えを改めて明らかにした。
●昨シーズンの4月に右ヒザを痛めて戦列を離れていたバイエルン・ミュンヘンの右サイドバック、ウィリー・サニョル(30)が移籍を希望している件について、クラブのルンメニゲ会長が「冬の移籍期間まで落ち着いて待つように」と伝えたことが明らかになった。バイエルンのホームページが伝えている。
●インテルのマッシモ・モラッティ会長がフェネルバフチェ戦で3-0の勝利を収め、欧州CL決勝トーナメント進出を決めたことに満足感をあらわにした。「決勝トーナメントに進出することが最も重要だったので、結果には満足している。真剣に、集中し、そして安定したプレーを持続させて結果につながった。(第一目標を達成したので)欧州CLでの心配事は減ったが、ここから先は厳しい試合が続く。今のテンションを持続していって欲しい」
●「インテルでの居心地は最高だ。今後もずっとここでプレーし続けたい。カルバーリョとの交換トレード?この噂は事実無根だろう」。インテルのDFワルテル・サムエルがチェルシーのDFリッカルド・カルバーリョとのトレード移籍の噂を完全に否定した。
●欧州CLグループリーグ第5節が各地で行われた28日、アウエーでベンフィカと対戦したACミランは1-1の引分に終え、グループリーグ2位以内を確定し決勝トーナメント進出を決めた。
●レコバは「ロナウドがアドリアーノをACミランに呼びたがっているようだとの話を聞くが…。マンチーニ(監督)はアドリアーノをインテルの選手と捉えているし、全員がアドリアーノの復帰を願っている。10年間インテルに在籍した経験から言わせて貰うと『誰もが誰のことも攻撃・非難しない』クラブだ。今でもチーム全体でアドリアーノを支えている。自分は20歳でイタリアに来たが、誰にも助けを請わなかった。アドリアーノは『自分が既に大人であり、自身で解決すべき問題だ』と理解すべき立場だ。今のどん底から抜け出すことは“皇帝”復活を意味する」
●カルロ・アンチェロッティ監督は「今日の試合内容には満足している。特に前半が良かった。相手選手たちも勝利を目指し全力で挑んできたが、終盤に我々は得点機会を多く作り出した。グループリーグを突破することができて本当に満足している。今後はホームでのセルティック戦(12月4日の欧州CLグループリーグ最終節)でもポイントを稼ぎ、グループリーグ首位通過を狙う」
●欧州CLグループリー第5節が各地で行われた28日、ホームにオリンピアコスを迎えたラツィオは1-2の敗戦に終わった。試合後ラツィオのデリオ・ロッシ監督は「厳しい試合だった。オリンピアコスは戦術面で優れていた。我々は得点も挙げたが、経験豊かなオリンピアコス相手に痛いミスも犯してしまった。レアル・マドリーとは我々のホームで素晴らしい試合を行った。アウエー戦は厳しい試合になることは間違いないが、最善を尽くすしかない。我々自身を信じることが重要だ」
●MFクラレンス・セードルフが29日、前日の欧州CLベンフィカ戦(グループリーグ第5節、1-1引き分け)を振り返った。ACミランの決勝トーナメント進出を決める引分けにセードルフは「決勝トーナメント進出を決めることが重要だった。ベンフィカは素晴らしかったし、我々も苦しめられたが、何よりも結果が重要な試合だった。自分の出来は…試合開始から15分間は良かったが、ピッチに足を取られて足首をひねったあたりから悪い流れになった。だが、とにかく75分間はプレーしたよ。(セリエA第14節のユベントス戦の行われる)土曜日までには時間もあるし、もちろん出場可能な状態にもっていくつもりだ」
●セルビア代表のハビエル・クレメンテ監督が解任された。スペインからやって来た監督に別れの時が訪れた。
●サンパウロがアドリアーノを狙っている。インテルのFWアドリアーノは、フィジカル面のコンディションを取り戻し、心理面も安定させるために、ブラジルのサンパウロにある専門の施設で数日前からトレーニングを行っている。
●「将来はプロテスタントの牧師になりたい」とミランのMFリカルド・カカ。バロンドール(世界最優秀選手賞)の授賞は目前で、数日後にはFIFAワールドプレーヤーも授賞することができそうだ。5カ月後には父親にもなる。
●CL・グループAで戦うべシクタシュは28日、ホームにマルセイユを迎え、2-1で勝利した。この結果グループAは混戦となり、ベシクタシュは最下位だが、首位ポルトと2ポイント差の勝ち点6でグループリーグ突破の可能性を最終節まで残すことになった。
●CLのグループリーグ第5節が28日に行われ、ラツィオはホームのオリンピコでオリンピアコスに敗戦を喫した。ラツィオにとっては忘れてしまいたいような夜となった。この敗戦によりラツィオはグループCの最下位に転落。決勝トーナメント進出に望みをつなぐためには最終節でレアル・マドリーとのアウエーゲームに勝たなければならない。
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第5節が28日に行われ、グループCではここまで1勝3敗と最下位のブレーメンが、ホームで首位のレアル・マドリーを3-2で倒し、強豪チーム相手に金星とも言える勝利を収めた。グループリーグ通過のためには、負けるどころか引き分けさえ許されない状況で、難敵を打ち破ったブレーメン。この結果によりグループ3位に浮上するとともに、最終戦に勝てば自力でグループリーグ通過が可能となる、非常に大きな勝利となった。
●シャーフ監督(ブレーメン)「ここ数カ月、つねに相次ぐ離脱者と戦わねばならない状況の中で、それをものともしなかったのは、とてつもないことだ。チームにとって重要な選手が多く欠けた中で、リーグ戦で残している成績(2位)、そしてこのCLでの結果は、高く評価しても、しきれるものではない。」
●スナイデルがレアル・マドリーに移籍して以降、MFのクリエーティビティーに深刻な問題を抱えるアヤックスは、PSVのMFアフェライ(21歳)、アイサッティ(19歳)のどちらかの獲得を狙っている。
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2007/11/28UEFAサッカー情報
●27日に行われたCL第5節のグループHの試合で、セビージャが、すでに前節グループリーグ突破を決めている首位アーセナルを3-1で下し、大会初出場でうれしい決勝トーナメント進出を果たした。
●CLグループEではバルセロナが2-2の引分で決勝トーナメント進出を決めた。バルサは勝ち点を11に伸ばし、決勝トーナメント進出決定。リヨンは勝ち点7で、シュトゥットガルトに2-3で敗れたレンジャーズと並び、最終節にアイブロックスで直接対決に臨む。
●レアル・マドリーがこの冬の移籍マーケットでの“放出作戦”を準備していると26日付けのスペイン紙“マルカ”が報じた。“放出作戦”に名を連ねるのは、ディアラ、デュデク、バチスタ、サビオラ、ソルダード、ドレンテの6選手。ディアラを除き今夏に獲得、もしくはレンタル先から戻ってきた選手ばかりだ。
●CLグループリーグ第5節のシャルケ戦を控えるバレンシアのアルベルダは、「何よりもまず勝ちたい。もう負けることには飽き飽きだ」と勝利に飢えている自身の気持ちを素直に語った。
●バレンシアのクーマン監督は27日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第5節となるシャルケ戦を翌日に控え、「(GKは)カニサレスが先発する」と明言
●セリエAで下位に低迷するエンポリは27日、ジジ・カーニ監督を解任し、アルベルト・マレザーニ新監督を任命したと発表した。
●イングランドのプレミアリーグがUEFAのミシェル・プラティニ会長の口出しに対し、「余計なお世話」と応酬した。プラティニ会長は、解任されたイングランド代表のマクラーレン前監督の後任について、「イングランドは強国なのだから、イングランド人を起用すべきだ」と話し、さらに「私はイングランドのサッカーが好きだし、サポーターやサッカーに注ぐ彼らの愛情も好きだ。だが、外国人選手にドアを開きすぎるというのはあまりいいとは思わない。アーセナルには、イングランド人の監督も選手もいない。会長もそのうちイングランド人ではなくなるんじゃないか」
●シドニーのオリンピックスタジアムで27日に、シドニーFCとLAギャラクシーの親善試合が行われた。この試合の目玉であるギャラクシーのデイヴィッド・ベッカムがトレードマークのFKを決めると、詰めかけた8万人の観客は総立ちになったが、試合はホームのシドニーFCが5-3で勝利。ギャラクシーはフリット監督の初陣を勝利で飾ることはできなかった。
●スコットランド代表のアレックス・マクリーシュ監督が辞任したと、サッカー協会が27日に発表した。スコットランドはEURO2008予選で、一時はフランス、イタリアをリードしながら、土壇場で予選突破を逃した。W杯予選は新しい監督のもとで戦うことになる。
●チェルシーは27日、2-0で勝利した先週末のダービー戦で、マイケル・エッシェンが退場になった際に選手をコントロールできなっかったとして、イングランドサッカー協会(FA)から処分を受けることになった。この試合のロスタイムに、ダービーのミラーを押したエッシェンが一発退場となったのだが、その際にイングランド代表主将のジョン・テリーを含む複数の選手が、アンドレ・マリナー主審に詰め寄る場面があった。
●ローマがアウェイでディナモ・キエフと対戦、パヌッチが先制、ジュリが追加点、さらにヴチニッチが2ゴールを入れ、4-1と快勝。勝ち点を10に伸ばして、決勝トーナメント進出を決めている。
●27日に行われたCLグループFの試合で、マンチェスター・ユナイテッドがホームでスポルティングと対戦。2-1で勝利した。これでマンUは先週末のリーグ戦の負けを払拭するとともに、5戦全勝で首位通過を確実にした。
●グループGでは首位インテルと2位フェネルバフチェが対戦し、ホームのインテルが3-0でフェネルバフチェを一蹴した。
●CSKAモスクワ対PSVは、39分に挙げたファルファンの1点を守りきったPSVが勝利。PSVは勝ち点を7とし、グループ突破残り1つの椅子をかけて勝ち点8のフェネルバフチェと争う。
●マンチーニ監督は、「試合に勝った選手たちにありがとうと言いたい。今日は簡単な試合ではなかった。前半に何度か見せ場を作ったが、フェネルバフチェも本当にプレーを見せていたからね。この試合で決勝トーナメント進出を決めたのは大きい。おかげで選手たちを休ませることが出来そうだ」
●元チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョが、イングランド代表監督就任に興味を示している。9月にチェルシーを退団したモウリーニョは、自身の去就について「イングランド以外のビッグクラブで指揮を執りたい」と語っていた。しかし、英国大衆紙『ザ・サン』のインタビューに応えたポルトガル人監督は、イングランド・サッカー協会(FA)から打診があれば、代表監督就任について話を聞く準備はあると明言
●ボルトンのMFケビン・ノーランがクラブ首脳陣に嘆願した。彼の願いはチームのエースFWアネルカを売らないで、というもの。
●ユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロが12月1日に控えるアウエーのACミラン戦(セリエA第14節)への意気込みを語った。「ACミランは今季予想外に低迷(9位※1節少ない状況)しているが、だからといって今の順位が彼らの実力を計る上での参考とはならない。たとえベンチスタートとなっても、出番が来れば万全な状態で出場し、結果を出すつもりだ。」
●プレミアリーグのチームがミランのDFダリオ・シミッチとカハ・カラーゼに興味を示していることが、イングランドでは確実視されている。2人はイングランドから熱烈な誘いを受けているようだ。
●ロシアは奇跡的なユーロ(欧州選手権)2008本大会出場を果たしたが、サッカー協会は満足していないようだ。1カ月前までは確実視されていたフース・ヒディンクとの契約延長は、いまだ決定に至っていない。
●CL敗退の決まっていたVfBシュツットガルトが意地を見せ、グラスゴー・レンジャーズを3-2で破った。満員となったゴットリープ・ダイムラー・シュタディオンでの試合は、終了間際のマリカのゴールで決着した。
2007/11/26UEFAサッカー情報
●24日に行われたスペインリーグ第13節の試合で、首位のレアル・マドリーがムルシアに1-1で引き分け、バルセロナに2ポイント差に迫られた。3-0で勝利したバルセロナは、これで勝ち点を27に伸ばし、暫定で2位に浮上した。また、セビージャはホームでマジョルカに1-2で敗れ、今季7敗目を喫している。
●25日にラシン戦を控えるバレンシアのエドゥが約1年ぶりに招集メンバー入りした。
●ボカ・ジュニアーズはFIFAに対し、12月に日本で行われるクラブW杯でフアン・ロマン・リケルメをプレーさせるために、冬の移籍市場がオープンする前に契約をかわすべく特例を認めてくれるよう申請していたが、FIFAはこれを却下した。しかし、ボカはこれにもめげず、代表団をFIFA本部へ送り、引き続き許可を請うと同時に、大会へ向けたメンバーは1人少なく登録し、10番はリケルメのために空けておくという。ボカはリケルメとの契約は26日までには実現するだろうと信じているが、選手本人がビジャレアルとの契約の問題から移籍を拒む可能性もあるという。
●25日に行われたスペインリーグの試合で、ジャレアルが下位のアルメリアとまさかのドローで、首位浮上のチャンスを棒に振った。
●25日に行われたスペインリーグの試合で、勝てば首位に2ポイント差まで迫れるバレンシアが、サンタンデールに0-1で敗れ、6位に後退してしまった。
●エスパニョールはオサスナを2-1で下し、4位に浮上。アトレティコ・マドリーはバジャドリーとの接戦を4-3で制し、5位に浮上した。
●ボージャン念願のカンプ・ノウ初ゴール。彼はまたひとつその夢を叶えた。「本当に満足しているよ。また夢がひとつ叶ったんだからね。相手を交わして、シュートを打てた。ラッキーにもうまく決まってくれた」。「本当にまだ信じられないよ。アンリからのパスでカンプ・ノウでゴールを決め、アンリや他のみんなと抱き合って喜びあった。信じられないよ」「17歳でカンプ・ノウでゴールを決め、ファンが僕の名前を叫んでくれるなんて感動的なことだよ。2ヶ月前、僕もスタンドから声援を送っていたのに、今はカンプ・ノウに立っている。信じられない感動とともにね」。
●レアル・マドリーは、ハビエル・サビオラを売りに出すようだ。スペインのインターネットサイト『スポルト』が報じた。早ければ1月に放出されるサビオラには、インテルやユベントスが動向を見守っている。また彼の代役として、レアルは来年6月にディディエ・ドログバを獲得する見通し。
●バルセロナのアンリが27日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第4戦のリヨン戦に欠場することが決まった。
●24日のムルシア戦の後半に相手選手への報復行為で一発退場となったレアル・マドリーのグティが『アス』紙の取材に応じ、「退場についてファン、クラブ、監督、そしてチームメートに謝罪したい」とコメントした。試合翌日のスペインメディアはこの退場劇に痛烈な批判を浴びせ、チームの中心選手でありながら、大人げない報復行為でピッチを去ったグティの責任感のなさを指摘していた。ただし、グティがレアル・マドリーの中で一番ファウルを受けている選手であるのも確かで、『アス』紙の調べによると12試合で36回、時間に直せば約27分ごとにファウルをもらっていることになる。
●EURO2008 予選敗退後、初のリーグ戦となった24日の試合で、イングランド代表選手は容赦ないブーイングを浴びた。セント・ジェイムジィズパークを訪れたリヴァプールのスティーヴン・ジェラードもその一人だったが、見事なFKで先制点を決め、追加点にもからむなどの大活躍で、ニューカッスルを3-0で下す原動力となった。
●24日に行われたプレミアシップ第14節の試合で、2位のマンチェスター・ユナイテッドが降格圏に低迷するボルトンに0-1で敗れるという波乱があった。
●24日に行われたプレミアシップの試合で、チェルシーはアウェイでダービーと対戦。ケガでイングランド代表戦を欠場したジョン・テリーが7週間ぶりの復帰を果たし、カルーとライト・フィリップスがゴールを決めて2-0で勝利した。
●24日に行われたブンデスリーガ第14節の試合で、首位のバイエルン・ミュンヘンがヴォルフスブルクと対戦、バイエルンが2-1で勝利。シュトゥットガルトは、アウェイでフランクフルトと対戦、4-1の逆転勝利を収め、リーグ戦4連勝で7位。2位のブレーメンは最下位コットブスと対戦、ジエゴのPKとモスケラのリーガ初ゴールで2-0で勝利
●バイエルン・ミュンヘンのサイドバック、ウィリー・サニョル(30歳)が、退団志願をしてクラブ首脳陣を驚かせた。膝のケガで数カ月間戦列を離れていたサニョルはつい最近復帰したばかりだが、土曜日のヴォルフスブルク戦では出場機会はなかった。
●25日に南アフリカのダーバンで2010年W杯予選抽選会が行われた。欧州は53カ国参加で、出場枠は13(各組1位の9カ国+2位の上位8カ国がプレーオフ)となる。
◇グループ1 ポルトガル、スウェーデン、デンマーク、ハンガリー、アルバニア、マルタ
◇グループ2 ギリシャ、イスラエル、スイス、モルドヴァ、ラトヴィア、ルクセンブルク
◇グループ3 チェコ、ポーランド、北アイルランド、スロヴァキア、スロヴェニア、サンマリノ
◇グループ4 ドイツ、ロシア、フィンランド、ウェールズ、アゼルバイジャン、リヒテンシュタイン
◇グループ5 スペイン、トルコ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、アルメニア、エストニア
◇グループ6 クロアチア、イングランド、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン、アンドラ
◇グループ7 フランス、ルーマニア、セルビア、リトアニア、オーストリア、フェロー諸島
◇グループ8 イタリア、ブルガリア、アイルランド、キプロス、グルジア、モンテネグロ
◇グループ9 オランダ、スコットランド、ノルウェー、マケドニア、アイスランド
●セリエA第13節が25日に行われ、首位インテルを追うユヴェントスがパレルモに5-0で快勝した。
●元ニューカッスルのアラン・シアラーは、イングランド代表監督の候補に名前が挙がっていることについて、「とても驚いている」とコメント。監督業への興味を示しながらも、代表監督就任は時期尚早としている。
●イングランド代表のFWマイケル・オーウェン「今回の予選敗退について分析するとすれば、やはり“恐怖心”が大きなファクターだった。“プレッシャー”と言い換えてもいいかもしれない。イングランド代表に対するファンやメディアの要求はとてつもなく高い。選手にとっては、その要求にいかに対応するかが問題になるんだ。クロアチア戦でもプレッシャーから来るミスが多く見受けられた。最高のスポーツマンというのは、プレッシャーに打ち勝つことができるんだ。タイガー・ウッズみたいにね。代表レベルでは、プレーの99%くらいはメンタル面に左右される。恐怖心に負けると、イージーなプレーを選びがちになる。僕らの場合は、前線にロングボールを蹴り込むプレーが増えるんだ。今後はメンタル面の強化についても対応しなければならないだろうね」
●セリエA第13節の2試合が行われた24日、ASローマはアウエーでジェノアと対戦し、1-0の辛勝を収めた。
●ベルルスコーニ会長は「アドリアーノを獲得したくないチームがあるのなら教えてほしい。我々ACミランの環境は最高で、争いごととは無縁だ。選手達を途中で見捨てたことも一度もない」
●セリエA第13節2試合が行われた24日、インテルはホームでアタランタと対戦し2-1の辛勝を収めた。
●ラニエリ監督は「ゴールだけでなく、アレッサンドロ・デル・ピエロの闘志あるプレーがチームを引っ張った」
●アレッサンドロ・デル・ピエロは「クラブで結果を出すことができれば、南アフリカ(2010年W杯出場)につながる」「2010年の南アフリカW杯出場も目指したい。しかし、まずはドナドーニ(代表監督)を納得させるプレーを続け、ユーロ08スイス・オーストリア大会に出場したい。自分は当落線上の選手だ。ドナドーニにもはっきりとそう言われているし」
●マルティン・ヨルとマルチェッロ・リッピに監督就任を断られたバーミンガム・シティは、次にアレックス・マクリーシュにオファーを出した。スコットランド人のマクリーシュはバーミンガムからの接触を否定しているものの、バーミンガムが大物監督を探していることは確かだ。
●土曜日の夜、バイエルンのゼネラル・マネージャー(GM)であるウリ・ヘーネスは、将来的にはマテウスがバイエルンの監督に就任する可能性もあることを明らかにした。「絶対にないとは言えない」とヘーネスはドイツのテレビ局プレミアに対して語った。
●誰もが知っていたことだが、具体的な話も聞こえてきた。2007年のバロンドール(世界最優秀選手賞)受賞者はカカ。ファビオ・カンナバーロに続くのはミランのブラジル人でもはや間違いないようだ。
●ジョゼフ・ブラッターは、選手の安易な帰化を終わりにしたいと望んでいる。ダーバンで行われる2010年ワールドカップ(W杯)予選の組み合わせ抽選会を前に、FIFA(国際サッカー連盟)会長のブラッターは、長年にわたってサッカー界を悩ませている問題について語った。「われわれは選手の帰化にブレーキをかけるための解決策を見つけ出さなければならない。注意しなければ、ヨーロッパだけでなくアジアにもアフリカにも、ブラジル人が押し寄せてしまう」
●スコットランド代表のアレックス・マクリーシュ監督は、2010年ワールドカップ予選の抽選結果に満足している様子だったが、一つだけ彼にとって残念なことがあった。「オランダではなく、イタリアと対戦したかった。ユーロ(欧州選手権)2008の予選で、2戦2勝したフランスでも良かった。ハンプデンでのイタリア戦でも試合を支配することができた」
2007/11/23UEFAサッカー情報
●キプロスを2-0で破り、チェコが首位でグループDの全日程を終えた。すでにユーロ(欧州選手権)2008本大会出場を決めていたチェコは、ウェールズと0-0で引き分けたドイツをおさえてグループ首位の座を確保した。
●EURO2008予選の最終戦が各地で行われ、グループEのイングランドが本大会出場を逃した。一時は予選突破が極めて難しい状況に陥りながら、前節の結果で自力突破が復活していたイングランドは、ホームにクロアチアを迎え、引き分け以上で出場権を獲得できた。しかし8分にクラニツァール、14分にオリッチに決められあっという間に2点をリードされる苦しい展開。後半に入りベッカムを投入すると流れを引き寄せ、ランパードのPKとクラウチのゴールで同点としたが、77分、ペトリッチにミドルシュートを決められ、2-3で敗れた。これにより、グループEはクロアチアと、アンドラを1-0で下したロシアが突破した。
●ここまで苦戦していたグループAのポルトガルは、ホームでフィンランドと直接対決を迎え、0-0で引き分けた。この結果、勝ち点27の2位で予選通過を決めた。すでに出場を決めている首位のポーランドはセルビアとアウェイで戦い、2-2で引き分けた。
●前節のノルウェーとの直接対決で2位に浮上したトルコは、ホームでボスニア・ヘルツェゴヴィナと対戦。43分にニハトのゴールで先制すると、この1点を最後まで守りきり、1-0で勝利した。3位のノルウェーもマルタに4-1で勝ったが、勝ち点で1上回ったトルコがギリシャに次いで出場権を獲得した。すでに突破が決まっていたギリシャはハンガリーに2-1で勝利し、最後をしっかり締めている。
●EURO2008予選は24日のセルビア対カザフスタン戦以外のすべての日程を消化し、ついに本大会出場16チームが出揃った。
●開催国:オーストリア、スイス
グループA:ポーランド、ポルトガル
グループB:イタリア、フランス
グループC:ギリシャ、トルコ
グループD:チェコ、ドイツ
グループE:クロアチア、ロシア
グループF:スペイン、スウェーデン
グループG:ルーマニア、オランダ
●EURO2008本大会出場を逃したスティーヴ・マクラーレン監督が解任されるのは時間の問題だが、後任候補として、ジョゼ・モウリーニョ前チェルシー監督の名前が浮上している。しかしながら、過去にモウリーニョ氏が「母国ポルトガル代表を率いることにしか興味がない」と話していることから、モウリーニョ氏がイングランド代表を率いる可能性は低そうだ。他には、アストン・ヴィラのマーティン・オニール監督、ポルトガル代表のフェリペ・スコラーリ監督、元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏らの名前が浮上している。
●EURO2008本大会への切符を逃したイングランド代表のデイヴィッド・ベッカムが、「予選突破できなかったことに対して何一つ言い訳できない」と認めた。ベッカムは「試合に負けるのは辛いことだが、自分が加わったチームで本大会出場を逃したのは今回が初めてだった。皆が落ち込んで失望しているけれども、本大会出場を果たせなかったことに対して僕らは何一つ言い訳できない。チャンスは幾つかあったしボールも支配できていたけど、大事な試合で勝てなければ、落胆することになるんだ」
●イングランドサッカー協会(FA)は22日午前、前夜のEURO2008予選敗退を受けて開いた理事会で、スティーヴ・マクラーレン監督の解任を決定。続いて行われた記者会見で、FAのトンプソン会長が、マクラーレン監督と、テリー・ヴェナブルズ・アシスタントコーチの契約を破棄したことを発表した。イングランドが主要大会の出場を逃したのは、1994年W杯以来であり、欧州選手権予選敗退は1984年以来のことだった。
●すでにユーロ2008本大会出場を決めているフランスが21日、予選最終戦でウクライナと対戦、5日前のモロッコ戦(親善試合)と同スコアの2―2で引き分けた。この試合、ゴールキーパーのセバスチャン・フレイ(フィオレンティーナ)が代表戦初出場を果たした。
●決してあってはならないスキャンダルに、スイスサッカー界が揺れている。この度、スイス1部リーグのFCトゥーンに在籍する複数の現役選手と元選手の12人が、ファンである15歳の少女と性的な行為を交わしていたことが明らかになった。選手、元選手らは相手が15歳であることを知りながら、そして複数の選手と関係していることを知りながら、関係に及んでいたという。スイスサッカー協会および警察当局はさらに調査を進めており、これまでに事件に関与したとして、彼ら以外の9人の関係者もリストアップ。計21人が逮捕および家宅捜査される事態となった。
●先週末から今週中旬までヨーロッパ中で代表試合が行われており、オランダ代表でリバプールに所属するカイトも、ユーロ予選のベラルーシ戦に遠征していた。試合を終えてリバプールの自宅に戻ってびっくり。空き巣に入られていたのである。「ついに俺もやられたか……」。実はリバプールでは、この1年半の間にデュデク、アッガー、クラウチ、レイナが同様の被害にあっており、カイトは5人目の被害者となってしまった。
●“ガゼッタ・デッロ・スポルト”紙は21日付けの紙面で「インテルはFWのズラタン・イブラヒモビッチの契約を2012年まで延長し、年俸1100万ユーロ(約17億6000万円)で検討している」と報じた。インテルのマッシモ・モラッティ会長は「紙面に掲載された金額に驚いている。話し合いまでにはまだ時間がある。急ぐ必要はない」と冷静にコメント
●ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長が共同保有権を持つFWボリエッロをACミランから完全移籍で獲得したいとの意向を明らかにした。
●ユーロ08予選は21日各地で行われ、イタリア代表はホームでフェロー諸島代表と対戦し3-1の勝利を収めた。この日先発出場したイタリア代表の主将ファビオ・カンナバーロは代表出場数を113に伸ばし、既に引退している元GKディノ・ゾフの持つ112を越えた。
●ボルシア・ドルトムントに所属しているスイス代表DFフィリップ・デゲンが、負傷のため今週末のリーグ戦を欠場することが分かった。
●ベルダー・ブレーメンは20日、ポルトガル代表FWウーゴ・アウメイダが週末のリーグ戦を欠場すると発表した。
●21日、イングランドがウェンブリーでクロアチアに敗れた数分後、ロシアは敵地でアンドラを1-0で破り、ユーロ(欧州選手権)2008本大会出場を決めた。ロシアのヒディンク監督は試合直後、ドイツの放送局のインタビューに「私は風邪を引いているのであまり今はしゃべれない」と切り出すと、指で作ったピストルを頭に当てながら、「まるでロシアンルーレットだった。たくさんの弾が詰まっていたピストルを撃ち続けたが、最後はなんとか生き延びることができた」と興奮気味に話した。
●予選敗退が決まったとたん、英BBC放送のジョナサン・レガード氏は「イングランド代表がユーロの外なら、マクラーレンもこの職を去る」と断言した。未経験のGKカーソンをクロアチア戦で起用し、調子の良かったベッカムを先発させなかったマクラーレンのさい配を酷評した『デイリー・メール』紙は、指揮官を「過大評価された、自信過剰なペテン師」と表現。『ガーディアン』紙は、選手に対しても「黄金の世代というより見せかけの世代」と、辛らつな言葉を投げ掛けた。また、タブロイド紙『ザ・サン』は、ウェブサイト上で「無力で、哀れで、覇気がなく、意気地もない、クズのイングランドはヨーロッパ・サッカーのジョーク」とまで言う憤りぶり。故障で大勝負に臨めなかった選手たちまでを非難する新聞もあり、これでは、それでなくとも打ちひしがれている代表選手たちが気の毒なくらいだった。
●サンダーランドのロイ・キーン監督は、ユーロ2008の本大会出場を逃したイングランド代表を「エゴのかたまり」と批判した。現役時代はマンチェスター・ユナイテッドのキャプテンを長年務め、現在はプレミアリーグで指揮を執るキーン。イングランドのサッカー事情を知り尽くすこのアイルランド人は、21日のクロアチア戦に敗れてユーロ2008の出場権を逃したサッカーの母国について、選手のモチベーションの低さを指摘している。「第三者の意見として言わせてもらうと、イングランド代表はエゴのかたまりのように見える。予選敗退の責任は監督が取らされたが、このレベルで一番責任を問われるべきなのは選手だ。実力だけを考えれば、予選敗退など信じられない。選手の技術不足を問う声もあるが、スティーブン・ジェラードやフランク・ランパードといった選手が他の国に技術で劣っているはずがない。ほぼ間違いなく、選手たちは代表レベルでハングリーさを失っているんだ。選手は否定するだろうが、プレーを観れば分かることだ。トップ選手にとっては、所属クラブことが最優先なんだ」
●レアル・マドリーのルート・ファン・ニステルローイが、契約を2年間延長することがほぼ確実となった。来週にも新契約書にサインすると見られる。2006年夏にマンチェスター・ユナイテッドから移籍したファン・ニステルローイの現行の契約は2008年6月までだが、ベルント・シュスター監督は、この安定感抜群のベテランFWを手放したくないようだ。ファン・ニステルローイの代理人も「ルートはレアル・マドリーでキャリアを終えたがっている」と話している通り、交渉は順調に進んでいるようだ。
●レアル・マドリーのMFグティが、「もしクラブを去ることになれば、プレミアリーグへの移籍を検討したい」とプレミア挑戦に興味があることを認めた。レアルとの契約が2010年に満了するグティは「レアル・マドリーで現役を終えたい。自分の体が“もうやめろ”と言うまでプレーするつもりだ」と前置きした上で、「今の契約が切れる際に、あと2年間契約を延長したいと思っている。もしそれが叶わなければ、プレミアリーグでプレーしたい。これは皆が知っていることだし、僕にとって2番目のオプションなんだ。リヴァプールやマンチェスターといった街は好きだけど、行くならロンドンのクラブに移籍したいね」
●つい先日、ル・パリジャン紙のインタビューで「ウクライナ戦が最後の試合になるかも知れない」と語ったフランス代表のリリアン・テュラム。フランスがユーロ2008予選で敗退した場合を仮定しての発言だった。しかし、その試合を待たずにフランスの本大会出場が決まり、現役続行の意欲が高まったようだ。ウクライナ戦を翌日に控えた20日の記者会見でテュラムは、「できるだけ長く代表でプレーしたい。もし脚が元気なら、2010年(次回 W 杯)と言わず、2014年までだって続けたい」と語った。
●リケルメの移籍問題もようやく解決しそうだ。ビジャレアルとボカ・ジュニアーズがリケルメの移籍で合意に達した。ビジャレアルの役員ホセ・マヌエル・ジャネサ氏は、リケルメ移籍をまとめるためにアルゼンチンに渡り、ボカの幹部らと話し合いを行っていた。リケルメ本人の同意はまだだが、先日にも「ボカは僕のホームだし、いつか戻ることも分かっている。一刻も早くこの状況が解決するといいね…。僕は毎週日曜日、プレーがしたいんだ」とボカ復帰への思いを明らかにしていたリケルメにとって、この合意には問題ないはずだ。
●「チームの中に厄介者がいる」。バルセロナのエジミウソンが21日、地元テレビ局“TV3”のインタビューで衝撃的な告発をした。エジミウソンの大胆な発言は大きな波紋を呼び、翌22日付けの“マルカ”や“スポルト”などスペインの有力紙も紙面トップでこれを取り上げている。
●レアル・マドリーに残留したものの、シュスター監督の構想から外れ、出場機会に恵まれないブラジル代表FWジュリオ・バチスタの移籍の可能性が現実味を帯びてきた。彼の代理人エルミニオ・メネンデス氏は、伊紙“コリエレ・デッロ・スポルト”に対し、ローマが希望する行き先の一つであると示唆している。現状に満足していないバチスタだが、トッテナムからのオファーは拒否。プレミアリーグでは二度とプレーしたくないというのがその理由だ。そして、元レアル・マドリーで現在はローマでプレーする友人のシシーニョと頻繁に連絡をとり、ローマの情報を得ているとのこと。
●「ここ3試合は出場機会が増えてきている。今から再出発できると感じている」。ユベントスのポルトガル人MFチアゴが心境の変化を明かした。チアゴは数週間前、ポルトガルのメディアに対し、出場機会に恵まれないことを理由に移籍を示唆していた。バルセロナが興味を示していると言う報道に対してチアゴは「嬉しい報道だが、今はユベントスで結果を出したい。1月に入ったらラニエリ(監督)とクラブ幹部と話し合い、将来を決定したい。繰り返しになるが、自分はユベントスに残りたい」と断言
●ACミラン移籍が浮上したバルセロナのDFジャンルカ・ザンブロッタだが、冬の移籍市場での実現はなさそうだ。ACミランの移籍を総括するアドリアーノ・ガリアーニ副会長は「1月は一切のオペレーションを行わない。唯一パトの登録を行うだけだ。ザンブロッタは素晴らしい選手であり、彼がバーリでプレーしている時から目を付けていた。残念ながらユーベに先を越されたが…。ただ、ザンブロッタは現在バルセロナの選手であり、我々は問題を起こしたくはない。もし彼がACミランに移籍するのなら7月だ。しかし、まだ11月なのでこの件について話しするのは早過ぎる」とコメント
●チェルシーからドログバを奪い取るために4100万ユーロ(約66億円)以上。英紙『デイリー・ミラー』の報道によれば、レアル・マドリーはドログバを獲得するために天文学的な金額を準備しているようだ。
2007/11/21UEFAサッカー情報
●ボカ・ジュニアーズはクラブワールドカップ(W杯)にファン・ロマン・リケルメを出場させたいと考えている。まだあきらめていないようだ。今夏にコパ・リベルタドーレスを制した後、ボカは背番号10との別れを余儀なくされた。しかし、リケルメはビジャレアルで現在トップチームから外されているため、ボカは一刻も早くリケルメを連れ戻すことを望んでいる。できれば12月に日本で行われるクラブW杯に彼を出場させたい、というのがボカの希望だ。決勝ではミランと対戦する可能性もある。ボカのペドロ・ポンピージョ副会長は次のように明らかにした。「彼と11月30日からの契約を結びたいと考えている。3年契約を提示するつもりだ。彼がわれわれのチームでプレーすることを誰もが望んでいる」。天才を飼い殺しにするのは誰にとっても好ましいことではない。「彼の復帰はアルゼンチンサッカー全体にとって、特に代表チームにとってプラスになるだろう」
●スペインのセビリアで活躍するイタリア人MFエンツォ・マレスカが、ユベントスに復帰する可能性が浮上している。セビリアの公式サイト上でマレスカ本人が明らかにしたもの。
●ミランがレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスに興味を示していることはすでに報じられているが、そのミランがセルヒオ・ラモス獲得に向け動き始めたようだ。
●W杯予選のコロンビア対アルゼンチンが20日に行われ、ここまで3連勝で首位のアルゼンチンが1-2で敗れた。カルロス・テベスが25分に早々と退場すると、メッシの個人技で前半を1点リードで折り返したが、後半に入りルベン・ダリオのFKと、途中出場のダイリョ・モレノのゴールで逆転を許した。
●ハンブルガーSVは19日、フープ・ステーフェンス監督が一身上の都合を理由に、今季末の契約満了後にオランダへ帰国することを明らかにした。
●ミランのロナウドが同胞のアドリアーノを助けるために名乗りを上げた。スカイのインタビューに対してこう話している。「アドリアーノとはよく話をするけど、僕が何を考えているか言うつもりはない。また新しい騒ぎを生んでしまうかもしれないからね。アドリアーノは助けを必要としている。それだけのことだ。マスコミがいろいろなことを大げさにしてしまった。アドリアーノがまた素晴らしい選手に戻れるかどうかは分からないけど、プレーすることが大事だと思う。でも今の監督(インテルのマンチーニ)はそうさせてくれない」
●イングランドサッカー協会はニューカッスル・ユナイテッドに多額の賠償金を支払うことを発表した。イングランド代表とオーストリアとの親善試合で太ももを負傷したマイケル・オーウェンが1週間欠場するたびに、“マグパイズ”(ニューカッスルの愛称)はかなりの額の賠償金を受け取ることになる。
●ウェールズ戦の結果いかんでは、ドイツ代表は、本大会の組み合わせ抽選会(12月2日)でポット1に入ることになるからだ。そうなった場合、ポット1の残り3カ国が開催国のスイスとオーストリア、そして前回大会の覇者ギリシャですでに決まっているために、強豪国と同組になる可能性が非常に高くなる。ドイツの本大会での目標は当然ながら優勝である。自国の代表チームの強さを確信し、そしてそれに誇りを感じているドイツ国民だが、いまだに前回大会、前々回大会の悪夢がぬぐえないのか、ドイツでは連日のように、死のグループ引き当てへの不安が話題となっている。
●ユーロ(欧州選手権)2008予選の最終戦となるフェロー諸島戦に向け、アズーリ(イタリア代表の愛称)の準備はすべて整った。水曜日の夜(現地時間20時30分)にモデナで開催される試合は、もはや予選突破のためには意味のない試合。ハンプデン・パークでのスコットランド戦の勝利により、すでにイタリアとフランスがグループBからの本大会進出を決めている。
●ドナドーニにもこの件について思うところがありそうな様子ではあったが、全く問題にはならないという素振りを見せようとしていた。「われわれがポット1から外れる可能性があるというのが妥当なのかどうか、私にも分からない。だが、すでに決められたルールがあり、それを受け入れることしかできない。いずれにしても興味の無い問題だ。われわれは手ごわいチームが相手でも素晴らしい試合ができることを証明してきた」
●ユーロ08予選ホームのフェロー諸島戦前日の20日、イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督が取材に応じている。17日のスコットランド戦に勝利し、ユーロ本戦出場を決めたにも関わらず、監督批判が巻き起こっていることに対してドナドーニ監督は「監督に就任してからの15か月間、孤立していると感じたことは一度もない。スタッフ陣が常に私のサポートをしてくれている」とコメント
●今やイタリア代表のエースであり、故郷に錦を飾るトニは「ここから出発した自分が、成長して戻ることができた。カルチョを始めた頃は自分がここまで成長するとは誰も予想していなかったはずだよ。家族・親類も大勢応援に来てくれるので、明日は絶対に出場したい」
●パレルモのFWアマウリが、25日のセリエA第14節アウエーのユベントス戦への意気込みを語っている。アマウリは「ユーベは倒せない相手ではない。昨年の出来事(カルチョ・スキャンダルによるB降格の厳しい状況)に関わらず、ユーベが世界のサッカーの舞台で、今も尚、偉大な存在であり続けている。ユーベとの対戦は常に素晴らしく、魅力的だ。」
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が“司令塔カカの07年バロンドール獲得”と“クラブW杯制覇”を夢見ている。チーム構成の実権を握るガリアーニ副会長は「私の夢はACミランがクラブW杯を制すること。そして、カカが07年のバロンドールを受賞し、イブラヒモビッチ(インテルFW)より活躍したということを証明して欲しい。カカの契約?何の問題もない。カカの契約はまだ4年も残っている」とコメント
●インテルのマッシモ・モラッティ会長が、FWアドリアーノのブラジル帰国理由を「うつ病の治療のために」と明らかにした。
●リバプールのオランダ代表FWディルク・カイト邸に空き巣が入った。事件が起きたのは先週木曜日のことで、カイトはオランダ代表の試合のために留守だったという。サッカー選手の自宅に空き巣が入ることは珍しくないが、特筆すべきはリバプールの選手宅に被害が連続している点。
●バイエルン・ミュンヘンのGMを務めるウリ・ヘーネスは、リバプールのラファエル・ベニテス監督を次期監督候補に挙げる一部報道について、完全に否定した。
●ブレーメンのポルトガル代表FWウーゴ・アウメイダが、大腿部の負傷により、28日に控えるホームでのCL対レアル・マドリー戦を欠場することが濃厚となった。
●“インテルのFWアドリアーノはアルコール依存症だ”という噂がブラジルでエスカレートしているが、本人がこれを否定した。
●EURO2008予選突破をかけてクロアチアと激突するイングランド代表のスティーヴン・ジェラードが、DFジョン・テリーがクロアチア戦を欠場することを明かし、テリーの分までがんばりたいと力強く語った。
●ロベルト・ドナドーニイタリア代表監督が、アレッサンドロ・デル・ピエロとアントニオ・カッサーノを代表に呼び戻す可能性はまだ残っていると主張した。
2007/11/20UEFAサッカー情報
●イングランド代表のフランク・ランパードが、クロアチア戦に勝利して母国をユーロ2008本大会へと導きたいと息巻いている。ここ数試合ギャレス・バリーにポジションを奪われていたランパードだが、先週のオーストリア戦では先発出場し勝利に貢献、クロアチア戦でもピッチに立ちたいと意欲を見せている。
●元トッテナム監督のマルティン・ヨル氏が、バーミンガムからの監督就任オファーを拒否したことがわかった。
●ロシア代表FWのアレクサンダー・ケルジャコフが、フース・ヒディンク監督を痛烈に批判した。EURO2008予選のイスラエル戦で出番を与えられなかったケルジャコフは、自分を起用しなかったヒディンク監督は間違っていたと主張
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、21日にEURO2008予選突破を目指しクロアチアと対戦するイングランド代表にエールを送った。
●ディナモ・ザグレブMFルカ・モドリッチが、プレミアリーグでプレーすることに興味があると打ち明けた。
●21日のユーロ2008予選でイングランド代表との対戦を控えるクロアチア代表MFニコ・クラニツァールは、この一戦で勝利を目指すと断言。引き分け以上で予選突破が決まるイングランドに対し、「簡単に予選突破できると思うな」と警告を発した。
●レキップ紙によると、本大会での抱負を聞かれたドメネク監督は「決勝戦で勝つこと」と答えた。先のW杯では、「決勝進出」を目標に掲げ、それを果たしたものの準優勝に終わった。今回は初めから「優勝」を目標に臨む。
●ユーロ2008の本大会出場が決まったフランス。テュラムに次ぐ年長者のクロード・マケレレ(34)レキップ紙によると、記者会見で「本大会に行きますか?」と問われたマケレレは、「こうして予選を突破したからには、うん、そう望んでいるよ」と少なくとも2008年6月まで代表を続けることを確約
●FIFAクラブワールドカップ開幕まで約2週間となり、徐々にヨーロッパでも関心が高まりつつあるなか、同大会に出場する2チーム間での移籍が噂されている。欧州代表として出場するミランが、南米代表として出場するボカ・ジュニオルスに所属するMFバネーガの獲得を再検討しているのだ
●「アドリアーノは1月にインテルに戻ってくる。従って、アドリアーノを放出する可能性はないということだ」。インテルのマッシモ・モラッティ会長が、不調により母国ブラジルに帰国中のアドリアーノの冬季移籍の可能性を完全に否定した。
●「クラブ側として上訴するつもりは一切ない。スポーツ裁判の判定を真摯に受け止める」。アタランタのイバン・ルッジェーリ会長がゴール裏席の閉鎖判決に対し、全面的に同意する意向を示している。アタランタは先日のホームでのミラン戦で、一部サポーターの暴動が勃発し、試合開始からわずか7分で中止となっていた。
●トッティは「自分はグループの規則を十分に理解している。(ここまで戦ってきた)彼らをリスペクトしたいし、代表復帰を考えることなどありえない」とコメント。
●ACミランのFWフィリッポ・インザーギが12月7日から開催されるクラブ杯に闘志を燃やしている。インザーギは「クラブW杯を制することが出来れば、自分の夢が全て叶うことになる。アテネ(06-07季欧州CL決勝戦の開催地)、モンテカルロ(欧州CL王者ACミラン対UEFA杯王者セビリアの開催地)で勝利し、そしてクラブW杯を勝利で飾ることができれば特別なこととなるだろう。日本を再び訪れることができて光栄だ。いつも自分とACミランを暖かく迎えてくれるしね」
●アタランタのFWリッカルド・ザンパーニャがクラブとトラブルを起こしていることが20日、明らかとなった。事の発端は知将として知られるアタランタのルイージ・デル・ネリ監督が、規則に従わないザンパーニャに業を煮やし、チームから見放したためと見られている。
●試算によれば、グラスゴーのハンプデン・パークで飾ったアズーリ(イタリア代表の愛称)の勝利には1億ユーロ(約161億円)以上の価値があるようだ。イタリア代表が、オーストリアとスイスで開催されるユーロ(欧州選手権)2008への出場を決めたことで、スポンサーや広告関連のビジネスが増加し、UEFA(欧州サッカー連盟)からの賞金も手に入り、セリエBのテレビ放映権販売に関しても事態が好転することが予想される。アズーリが確実に大きな訴求効果を取り戻したことが、これだけの価値を生むことになる。
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、アスレティック・ビルバオのハビエル・マルティネス(19歳)獲得に乗り出したという噂を否定した。
●現在、バルセロナ、バレンシア、レアル・ソシエダといったリーガのクラブがある人物に注目している。その人物とは、元バレンシア、そしてリバプールのフィジカルトレーナーを務めたパコ・アジェスタラン氏だ。アジェスタラン氏は、バレンシア、そしてリバプールと11年間に渡りラファ・ベニテス監督を支え、フィジカルトレーナーとして優れた才能を発揮してきた。しかし、今シーズンの開幕直後にベニテス監督との確執から同職を辞任。彼の辞任後、リバプールの不調が続いているのも確か。
●スペインのテレビ局「クアトロ」の番組にゲスト出演した元レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン氏は、「スペインはつねにいいチームを擁してきたが、大きな大会では勝っていない。今回のユーロがそのチャンスになる可能性はある」と語り、スペインに注目していることを明らかにした。
●ローマの王子ことトッティが国内紙のインタビューのなかで、12月に発表される欧州最優秀選手(バロンドール)について、「自分だったらメッシに与えたい。彼以上の選手はいないだろう」とコメント
●バレンシアのバラハが左足を痛め、3週間の離脱となることが分かった。バラハは15日の練習でエドゥと衝突し、左足の内転筋を痛めた。19日に行われた精密検査では筋繊維に損傷が判明し、当初は「1カ月半の離脱」との報道もあったが、最終的にはクラブドクターが「3週間の離脱」と発表した。
●ビジャレアルに所属するアルゼンチン代表のMFリケルメの獲得に、インテル、ユベントスが開幕前の夏同様に興味を示していると、20日の地元『スーペル・デポルテ』紙が報じた。ビジャレアルで構想外となっていることから、冬の移籍市場での移籍は確実とされているリケルメ。ここにきて同じアルゼンチン人のDFサムエルが「インテルに来てもらいたい」とコメントを出している。さらにユベントスもインテルとの獲得レースを考慮し、1000万ユーロ(約16億2000万円)以上の移籍金を用意するとされている。
2007/11/19UEFAサッカー情報
●アルゼンチン代表のアルフィオ・バシーレ監督は、クラブでは出番のないフアン・ロマン・リケルメを司令塔として起用し続けることの正当性を主張する。リケルメは今季もビジャレアルで出場機会に恵まれていないが、W杯予選ではアルゼンチンの3連勝に貢献する働きをしており、17日に行われたボリビア戦でも2ゴールを決めている。「彼のような選手がチームにいることは誇らしいし幸せだよ。彼が決めたゴールはそれは素晴らしい。彼を起用するのは簡単なことではなかった。クラブでプレーしていないからと、私を批判する声もあった。だが、それが人生じゃないか。彼はクラブでプレーしていなくても代表でプレーできる唯一の選手だと思うよ」
●バルセロナが、バイエルン・ミュンヘンでドイツ代表DFのフィリップ・ラームと4年契約で合意に達したとスペインで報じられた。しかしながら、バイエルンが要求する1500万ユーロ(約24億円)を支払いたくないバルセロナは、ラームとバイエルンの契約が満了する2009年夏まで待ってから、ドイツ代表DFをカンプ・ノウに連れてくると見られている。
●2004年7月からスペイン代表監督を務めているルイス・アラゴネスは、ユーロ(欧州選手権)2008終了後に退任することになった。「予選を突破できて非常にうれしい。選手たちにとっても大事なことだ。私は本大会の後、監督を辞めるつもりだ」
●バレンシアのクーマン監督がオランダのPSVに所属するブラジル代表GKゴメスの獲得を希望していると、地元『レバンテ』紙が報じた。今シーズン、バレンシアはドイツ代表のヒルデブラント加入により、カニサレスとの正GK争いや論争が激化しているが、現状ではその競争がGKのポジションや守備に不安定さをもたらしており、両者共に本来持つ能力を発揮できていない。
●17日に予定されていたユーロ(欧州選手権)2008予選のセルビア対カザフスタン戦が豪雪のために翌日に延期され、状況が変わらずさらに24日の開催となった。よってリーガ・エスパニョーラでプレーするセルビア代表選手は第13節(24日もしくは25日開催)の試合に出場することができなくなる。ジギッチ(バレンシア)、ドラグティノビッチ(セビージャ)、ミラン・スミリャニッチ(エスパニョル)とセルビア代表選手3名を抱える3クラブはその決定に遺憾の意を表明しており、各クラブ共に法的措置を取る姿勢も見せている。
●クロアチア代表のスラヴェン・ビリッチ監督は、21日のイングランド戦に向け、「ドローでOK」と話した。17日にEURO2008出場を決めたクロアチアは、ウェブリーでの最終戦で引き分ければ首位通過。イングランドは、その17日の試合でイスラエルがロシアを破ったため、クロアチアに引き分け以上で予選突破が決まる。
●W杯南米予選のブラジル対ペルーが18日に行われ、1-1で引き分けた。ロナウジーニョが復帰したブラジルは、39分にカカのゴールで先制したが、その後追加点のチャンスをミスで逸すると、後半に入り追いつかれた。
●オーストラリアのシドニーで18日、オーストラリアとの北京五輪予選を戦ったU-22イラク代表の選手3人とアシスタントコーチ1人が、亡命した可能性があることがわかった。イラクのチーム関係者が「3人の選手とアシスタントコーチが、帰りの飛行機に乗らなかった」と語ったもの。名前は明かされていない。
●ブラジル代表のカカが、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドを「現在ヨーロッパNo.1の選手だ」と絶賛した。「テクニックはもちろんのこと、ポルトガル代表での活躍を見ても、C・ロナウドが一番だ」
●ユーロ2008本大会出場を賭けて21日にクロアチアと対戦するイングランド代表。17日の試合でライバルのクロアチアとロシアが揃って敗れたことから、引き分け以上の結果を残せば予選突破が決定する。しかし、現在スティーブ・マクラーレンが務める監督の座を巡っては、いまだ様々な憶測が渦巻いている。21日の試合で予選突破を決めた場合、イングランド・サッカー協会(FA)はマクラーレン体制でユーロ2008本大会を迎えることがほぼ確実と言われている。しかしながら、不安定な戦いぶりで予選敗退の危機を迎えたマクラーレンの采配に疑問を抱く声は大きく、解任論が収まる気配はない。
●「アドリアーノが再び所属クラブで重要な試合に出場するようになれば、間違いなくブラジル代表に復帰する」。インテルのチームメートでアドリアーノと同じブラジル出身のGKフリオ・セーザル
●ユーロ08予選突破から一夜明けた18日、イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督はユーロ08スイス・オーストリア共催大会に向ける意気込みを語った。ミラノのサンシーロ・スタジアムで記者会見に応じたドナドーニ監督は「ユーロがW杯ほど厳しくない大会だ、とは捉えていない。絶対に勝つという強い意志で臨まなくてはならないだろう。『いかなる試合も勝利を求めてピッチに立つ』というのが私の信念だ。私が在籍していた当時の黄金時代のACミランのように、勝者のメンタリティを備え、プライドをもって戦うチームを作り上げることが私の夢だ」と話した。
●マンチェスター・シティのエリクソン監督が、今季開幕前にマンチェスター・シティに入団したイタリア人FWローランド・ビアンキを放出する意思がないことを明らかにした。
●ユーロ08予選スコットランド戦(17日=グラスゴー)でロスタイムに決勝点を挙げ、イタリア代表の08ユーロ本大会出場に貢献したDFクリスチャン・パヌッチ「年齢的にも、もう代表入りは無理だろうと諦めていたが、2ヵ月前にドナドーニ監督が選出してくれた。親友でもあるドナドーニ監督に代表入りをNOという理由はどこにも見当たらなかった。そして、今回はその期待に応えることができた。スコットランド戦のゴールは、親友でもあるドナドーニ監督の手助けが出来たので、自分にとっても嬉しい贈り物となった。成功や満足はこれまで何度も経験したが、グラスゴーの夜のような経験は初めてだ」
●「政治家は改善策を立憲するのか、現状を維持するのかはっきりとするべきだ」とラツィオのクラウディオ・ロティート会長「政治家は問題を軽視している。カルチョ界は今、この10年間で商業化し過ぎてしまったつけを払うことになっている。スポーツの価値とは関係がない契約や契約金について報道し続けているメディアにもカルチョ界で暴力が横行するようになった責任の一端がある」
●リボルノのスペイン人FWディエゴ・トリスタンが、プリマベーラ(ユースチーム)のリーグ戦に出場、サンプドリア戦でゴールを記録した。元デポルティボ・ラ・コルーニャのストライカーは覚醒(かくせい)の兆しを見せつつあるようだ。
●ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は、ジャンピエロ・ガスペリーニ監督に3つのプレゼントを贈ることになるかもしれない。1月が近づくにつれ、ジェノアは補強を検討し始めている。移籍市場の再開を前に、クラブが目を付けているのは3人の若手選手。現在の所属チームで出場機会のないFWアルトゥーロ・ルポリ(フィオレンティーナ)とMFアーメド・バルッソ(ローマ)、そしてもう1人はダビデ・ランツァファーメ(バーリ)だ。
●ミランのMFセードルフが、月曜日にチームに合流することになった。オランダ代表がすでにユーロ(欧州選手権)2008本大会への出場を決めたためだ。筋肉の疲労も考慮し、オランダ代表のスタッフは水曜日に行われるベラルーシとの消化試合でセードルフに無理をさせないことを決めた。月曜日にはミラノに戻ることになる。
●ユベントスの首脳陣は、移籍市場で積極的な動きを見せている。スポーツ・ディレクターのアレッシオ・セッコは、早くも将来のことを考えているようだ。最善の形で1月の移籍市場に臨み、来年の夏に向けた計画を立てることがその第一歩となる。2008年の初めには、チームの人員整理が行われる可能性がある。最も退団が濃厚なのは2人のMF、チアゴとアルミロン。
●イングランド対クロアチア戦では、トテナムのFWダレン・ベントがマイケル・オーウェンの代役を務めることになった。
●19日付のオランダ複数メディアの情報によれば、PSVは来季より現ハンブルガーSV監督のフープ・ステーフェンスが指揮を執ることが決まった。PSVとステーフェンスは18日、2010年までの契約に合意したという。
2007/11/18UEFAサッカー情報
●スペインは17日に行われたユーロ(欧州選手権)2008予選のスウェーデン戦で3-0と勝利し、本大会出場を決めた。この試合ではスペインが内容でも相手を圧倒し、スウェーデンがGKカシージャスを脅かすようなシュートシーンすらない完ぺきな勝利だった。圧巻だったのは前半39分にイニエスタが決めた2点目。カシージャスからのボールから14本のパスをつないで前線まで運び、最後はカプテビラからの丁寧なマイナスのクロスにイニエスタが左足で合わせてのゴール。スウェーデンが守備組織を整え引いた状態の中でも、人とボールが動くことによって能動的にスペースを作り出すことで生み出したスペインらしい攻撃、得点だった。
●W杯南米予選のアルゼンチン対ボリビア戦が17日に行われ、リケルメの2ゴールなどで3-0で勝利し、3戦全勝とした。アルゼンチンはテベス、アグエロ、メッシの3トップで臨んだが、ゴール前を固めた相手に手こずり、メッシが2度のチャンスを作るのがやっとだった。しかし、41分にようやく先制。ゴールをこじ開けたのは19歳のアグエロ。デミチェリスの折り返しを頭で押し込み、代表初ゴールを決めた。
●ブラジル代表のカカが所属のミランと2012年までの契約延長に合意したと、17日付のイタリア紙が報じた。記事によると、カカは、すでに条件面でクラブと合意しているが、正式契約は12月2日の受賞が確実視されているバロンドール授賞式終了後になるという。
●デイヴィッド・ベッカムはあと2試合で、イングランド代表歴代5人目の100キャップ達成となるが、自分の記録よりもEURO2008出場のほうがより大事だと話した。
●17日に行われたEURO2008予選で、イタリアがスコットランドをロスタイムのゴールで2-1と下し、フランスとともに本大会出場を決めた。
●17日に行われたEURO2008予選グループEの試合で、ロシアがイスラエルにロスタイムの失点で1-2で敗れた。これで同組ライバルのイングランドに自力突破の芽が復活した。
●17日に行われたEURO2008予選グループAの試合で、ポーランドがベルギーを2-0で下し、初の本大会出場を決めた。
●17日に行われたEURO2008予選グループGの試合で、オランダがルクセンブルクを1-0で下し、本大会出場を決めた。
●EURO2008予選グループCはすでにギリシャが突破を決めているが、2位の座をめぐるノルウェーとトルコの直接対決が17日に行われ、トルコがエムレとニハトのゴールで2-1の逆転勝ちを収めた。
●EURO2008予選グループAのセルビア対カザフスタン戦が、11月24日に延期されることになった。ピッチ・コンディション不良が理由とセルビアサッカー協会が18日に発表した。
●ロベルト・マンチーニのインテルは負傷の呪いから逃れることができないようだ。特に問題なのは中盤。すでにフランス人のパトリック・ビエイラ、セルビア人のデヤン・スタンコビッチ(リーグ戦再開時に復帰できる可能性も)、ポルトガル人のルイス・フィーゴが戦列を離れているが、アルゼンチンのエステバン・カンビアッソもここに加わることになりそうだ。
●ボリビアとの試合はハビエル・サネッティ(34)にとってアルゼンチン代表での116試合目の出場。これでサネッティは115試合のロベルト・アジャラの記録を上回った。運命の悪戯(いたずら)か、2人がアルゼンチン代表にデビューしたのは同じ日。1994年11月16日にチリのサンティアゴで行われた試合だった。両者は1998-99シーズンと99-2000シーズンのミラノダービーで敵味方に分かれて戦ったこともある。
●17日に行われたユーロ(欧州選手権)2008予選のグループDでは、既にチェコとドイツの本大会出場が決まっていた。この日は両チーム共に勝利し、勝ち点を26に伸ばしたが、直接対決の結果により、チェコがグループの首位に立っている(ホームで1-2の敗戦、アウエーで3-0の勝利)。
●17日に行われたユーロ(欧州選手権)2008予選のグループBでは、リトアニアがウクライナに勝利を収めた。
●終了間際のゴールでユーロ(欧州選手権)2008の予選突破を決め、イバン・ジェンナーロ・ガットゥーゾは喜びを隠そうとはしなかった。「このチームで目標を達成できて誇らしく思っている」とミランのMFガットゥーゾはハンプデン・パークのロッカールームから出てきたところで語った。「気分が悪いこともある。フランスも予選突破させてしまったからね。(フランス代表監督の)ドメネクはいつも問題を起こしているし、この結果を手にする資格はなかった。本大会で対戦して、いろいろと教えてやりたい」
2007/11/17UEFAサッカー情報
●メッシはどこにいた?」。前節のヘタフェ戦はバルサのメッシにとって最悪の試合となった。そして、この試合で見事にレオ・メッシを抑え、途中交代に追いやったことで、一夜にして名を挙げたのはヘタフェのアルゼンチン人DFルーカス・リヒトだ。現在、世界最高のフットボール選手の一人と言われるメッシを完全に抑えた左SBのリヒトは試合後、特に母国のアルゼンチンから絶賛されたという。彼の家族や代理人、そしてアルゼンチンの記者からの電話で彼の携帯は鳴りっぱなしたったようだ。「僕だけの仕事じゃない。メッシが中に切り込むのが好きなのは分かっていたから、1対1にならないように、フォローが必要だってことは話していたんだ。ソウサやデ・ラ・レッドが上手くサポートしてくれた。土曜日のように全員が走れば、メッシを止めることはできるんだ」。
●バルセロナのロナウジーニョをどうしても獲得したい。チェルシーのアブラモビッチ・オーナーの気持ちは変らない。バルセロナはこれまでもロナウジーニョの移籍については一貫して「売らない」を主張。しかし、バルサ移籍から5年が経ち、かつてのようなキレのあるプレーが見られない“クラック”を売却するという声がクラブ首脳陣の中から出ているのも事実。アブラモビッチ・オーナーはロナウジーニョに対し、週給31万5000ユーロ(約5100万円)、日給にして4万5000ユーロ(約730万円)の仰天オファーを準備しているという。年棒に換算すると1000万ユーロ(約16億2600万円)以上という計算になる。さらに、契約期間も4~5年の長期契約を結ぶつもりであるという。選手としてみれば、断り切れない魅力的なオファーであるといえる
●スペイン代表のアルベルダは、17日に行われるユーロ(欧州選手権)2008予選のスウェーデン戦に出場すれば、代表キャップ50試合となる。アルベルダは2001年9月5日にリヒテンシュタイン戦でフル代表デビューを飾り、これまで2度のワールドカップと、ユーロも前回のポルトガル大会に出場している。バレンシアの選手として2度のワールドカップに出場したことのある選手は、長いクラブの歴史においてもアルベルダただ1人。バレンシア近郊にある出身村の実家には、これまで袖を通したスペイン代表のユニホームがすべて飾られており、50試合目のメモリアルゲームとなるこのスウェーデン戦で着用したユニホームも飾られることになりそうだ。
●クーマン監督就任後、ベンチ入りからも外れているバレンシアのガビランが16日に会見に応じた。「けがをして以降、思ったようなフィジカルコンディションにない」と認識しながらも、「ただ、しっかり練習すればメンバー入りはできると思っている」と意気込みを語った。
●スペイン代表のセスク・ファブレガスが17日に行われるユーロ(欧州選手権)2008予選のスウェーデン戦で、トップ下として先発出場することが確実視されている。システムはビジャを1トップとする4-5-1となり、攻撃時にはアルベルダが中盤の底に1人残る4-1-4-1の陣形となるもよう。注目は、何といっても小柄ながら技術とボールキープに長けた中盤4人。ルイス・アラゴネス監督はサイドアタッカーのホアキンを外し、イニエスタを右サイドに置いた上でシャビ、セスク、シルバを並べてくると見られる。ビジャも含め攻撃を担う5人が見せるパスワークは、試合の勝敗とともに大きな見どころとなりそうだ。
●冬の移籍が噂されるドイツ代表GKイェンス・レーマンは16日、正GKの座を失ってもなおアーセナルにとどまると話した。ドイツ代表のキプロス戦を前にした記者会見で、レーマンは、「今季末まではアーセナルに残りたい。ポジションを取り戻すことができなくても、家族や子供たちのために責任を果たさなければならないからね。シーズン終了前に出て行くようなことはできないんだ」と説明
●オーストラリア代表のロブ・バーン監督代行が、エヴァトン所属FWティム・ケイヒルの突然の代表辞退に驚きを隠せないでいる。
●16日に行われた国際親善試合で、イングランドがEURO2008共催国のオーストリアとアウェイで対戦。前半終了間際のクラウチのゴールで1-0で勝利した。
●イタリアのロマーノ・プローディ首相は16日、11日に起きた「ラツィオサポーター死亡事件」を受け、セリエAとBにおいてサポーターのアウエー観戦に規制が必要であるという見解を明らかにした。“Dribbling”のインタビューに応じたプローディ首相は「残念ながら規制は不可欠だ。事態を改善するための正しいマニフェストが必要となる。カルチョの試合が開催される日に、国中の高速道路上に何万人もの警備員を配置することは国の予算的にも不可能だ」と説明
●17日に行われるユーロ(欧州選手権)2008予選のキプロス戦に向け、ドイツ代表の合宿に参加していたバイエルン・ミュンヘンのDFマルセル・ヤンセンが15日、トレーニング中に右足首を負傷した。検査の結果、ヤンセンは外側靭帯(じんたい)を損傷していることが分かり、翌16日に縫合手術を受けた。
●キプロス戦では、先日発表されたばかりのユーロ2008本大会用の新しいユニホームがお披露目されることが決まっている。ドイツ代表の伝統にのっとり、白と黒を基調とした新ユニホームには、選手とチーム、そして国の絆を表すべく、胸の部分に施されたしま模様の中に、背番号とドイツサッカー協会のロゴがデザインされている。さらに、襟の部分に、過去3回のユーロ制覇の年号(1972年、1980年、1996年/72年と80年は西ドイツ時代)が入れられるなど、4回目の欧州王者を目指すドイツならではの小細工も効いている。
●3-2-3-2。これがオランダ代表の新システムだ。これまでかたくななまでに4-3-3を採用してきたファン・バステン監督だが、スロベニア戦では監督就任後初めて4-4-2で戦った。11月17日のルクセンブルク戦でも4-4-2で戦うか注目を集めていたが、ファン・バステン監督は「4トップ。だから4-2-4」と15日に説明していた。ファン・バステンの言う“4トップ”とは、両サイドのファン・デル・ファールトとセードルフに、MFよりFWとしてアクセントを置いたプレーをしてもらい、2トップとともにルクセンブルクのペナルティーエリア近辺に人数を割くというもの。しかし試合前日練習を見る限り、3-2-3-2で戦うことになりそうだ。
●次期オーストラリア代表監督就任が確実視されていたディック・アドフォカート監督がオーストラリア・サッカー協会に断りを入れ、今季ロシアリーグで優勝へ導いたゼニトとの契約を延長することにした。これにはオーストラリア協会も大弱り。ワールドカップ予選は約3カ月後に迫っている。
2007/11/15UEFAサッカー情報
●各国の代表ウィークで一時中断となっているリーガの中にあって、話題となっているのはバルセロナのライカールト監督の去就問題だ。ホームでは全勝とはいえ、アウェイではさっぱり。結果に加え、その内容もさっぱり。ライカールト監督の手腕にも不満の声が上がっているのが現状だ。クラブ側は当然チームのパフォーマンスの改善と結果を出すこと要求しており、そのリミットを“クラシコ”に設定したと現地紙が伝えている。バルサは、リーガ再開後、レクレアティーボ(ホーム)、エスパニョール(アウェイ)、デポルティーボ(ホーム)、バレンシア(アウェイ)をこなし、ホームでレアル・マドリーとの“クラシコ”を迎える予定。
●移籍市場の再開する1月に、バルセロナは中盤の補強を検討しているようだ。『マルカ』紙によれば、バルセロナは獲得を狙う選手を特定したらしい。クラウディオ・ラニエリが今年の夏に獲得したポルトガル人チアゴである。ユベントスはリヨンに1300万ユーロ(約21億2000万円/今季のユベントスで最も高額な補強だった)を支払ってチアゴを獲得したものの、彼はいまだにイタリアのサッカーになじむことができず、シーズン序盤から若手のノチェリーノにポジションを奪われてしまった。
●「こういった状況で誰が得をするかと言えば、僕らも含めたイタリア以外の国だ。選手たちが出ていこうとするだろうからね。最終的に損をするのはイタリアのカルチョ(サッカー)だ」とモリエンテスはバレンシアの公式サイト上で語った。
●バレンシアは14日、ユーロ(欧州選手権)2008予選に向けてポルトガル代表に招集されていたミゲルが負傷し、チームを離脱することをクラブの公式ホームページ上で発表した。
●バレンシアがフェネルバフチェに所属するMFメフメト・アウレリオに興味を持っていると15日の『マルカ』紙が報じた。12月15日に30歳になるブラジル生まれのMFで、2002-03シーズンにフェネルバフチェに移籍してから、これまで国内リーグ3度の優勝経験を持つ。クーマン監督はルイスSD(スポーツ・ディレクター)に対し、来シーズンに向けて中盤の攻撃的センターハーフ獲得を打診しているもようで、一部ではPSVのイブラヒム・アフェライ獲得を希望しているともうわさされている。
●ライカールト監督解任のうわさが浮上したことで、バルセロナの後任監督候補として名前が挙がっているエスパニョルのバルベルデ監督が、そのうわさをきっぱりと否定した。「バルセロナからのコンタクトは何もない」とうわさを一蹴したバルベルデ監督は、「ライカールト監督は偉大な監督」とコメント。ただ、フロントからは「エスパニョルは現在モダンなサッカーをするチームだから、選手も監督もほかのクラブから興味を持たれて当然。どのクラブがバルベルデに興味を持っているのか知らないが、その1つがバルサということも有り得る」という発言も聞かれる。
●スペインの『エル・ムンド』紙が報じた内容によると、トッテナムのファンデ・ラモス監督がレアル・マドリーのカシージャス獲得に興味を示している。4000万ユーロ(約64億9000万円)の移籍金と年俸700万ユーロ(約11億4000万円)を用意しているとされる。
●来年の北京オリンピック出場を目指すコートジボワールは、チェルシーのFWサロモン・カルーをU-23代表に招集した。
●マンチェスター・ユナイテッドのMFオーウェン・ハーグリーヴスが、16日に行われるイングランド対オーストリアとの親善試合への欠場が決まった。今シーズンは膝の不調に悩まされているハーグリーヴスだが、マンチェスターにとどまって治療に専念する。来週のEURO2008予選対クロアチア戦に間に合うかは微妙だという。
●ベルギーとオランダが、2018年W杯の共同開催国として立候補することになった。EURO2000を共同開催した経験を持つ両国が、ブラッターFIFA会長と会談した。すでにイングランドが立候補の意思を表明しているが、強力なライバルの登場となりそうだ。
●アーセナルが、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムに対し、MLSのオフシーズンにトレーニング環境をオファーしたと、タイムズ紙が報じた。
●モウリーニョ前監督からバトンタッチして以降、グラント監督に対する不満はくすぶりつづけており、特にドログバはモウリーニョ支持を公言してきた。しかし、グラント監督は一向に意に介していないようだ。「練習と試合での様子を見れば、選手のことはわかる。ディディエは非常に立派な態度で、すべての試合に全力を投入している。私は彼に満足しているよ。もっとも、たまに選手が私のところに来て、不満を漏らすこともある。2人の選手がそう言ってきたが、誰だろうと関係ないね」
●アイルランド代表DFのスティーヴン・カーが14日、代表からの引退を発表した。ニューカッスルでプレーする31歳のサイドバックはここまで代表44キャップを記録。しかし、代表がEURO2008予選突破を果たせなかったことから引退を決意した。
●イングランド代表の主将代行を務めるスティーヴン・ジェラードが、プレミアリーグの外国人規制案を支持する発言をした。今週初め、レディングのスティーヴ・コッペル監督がプレミアリーグには外国人選手が多すぎて、それがイングランド代表チームに悪影響を与えていると発言した。ジェラードは14日に行われた代表の記者会見で、「ルールの変更には賛成だ。何か手を打たないと、外国人ばかりが増えてリーグが乗っ取られてしまう」と話した。
●11日に警官の誤射で死亡したラツィオサポーターのガブリエレ・サンドリさんの葬儀が14日正午から教会で行われた。葬儀にはラツィオの選手をはじめ監督、幹部、職員、ユース選手が参列した。また同じローマに拠点を置くASローマの主将フランチェスコ・トッティとルチャーノ・スパレッティ監督も葬儀に参列した。
●「パトはロナウジーニョより凄い。フェノメノ(怪物)と呼べるほどの逸材だ。パトを起用することで我々も(得意の布陣である)2トップが実現可能となる」。ACミランのアンチェロッティ監督が“ガゼッタ・デッロ・スポルト”の独占取材に応じ、今夏獲得した若手ブラジル人FWパト(18)を大絶賛した。また同紙の独占取材に応じたACミランの司令塔カカは11日に起こった「ラツィオサポーター死亡事件」と事件後に各地で発生しているサポーターの暴動について語った。スタジアムの安全に不安を募らせるカカは「このような状況が続くのであれば、僕もイタリアを去るかもしれない。僕の妻や両親も頻繁にスタジアムを訪れており、家族の身に危険が及ばないか心配だ」と危機感を募らせている。
●イタリア代表のエースでバイエルン・ミュンヘン所属のFWルカ・トニが、イタリア国外でプレーするイタリア人選手の立場からイタリア・カルチョの現状について語っている。トニは「我々のカルチョを救わなくてはならない。日曜の午前に自分と同年代の青年が信じられない事件によって命を落とした。イタリアのイメージを損なうショッキングな事件が世界中に流れてしまった。イタリア国外で頻繁にイタリア・カルチョの悪口を言われる度に、弁解をし続けてきたのだが…。皆が一丸となり力を合わせて犯罪者と戦わなければならない。必ず改善されると信じている」と苦々しい表情で語っている。
●ハサン・サリハミジッチは納得していない。「僕らはこれまでに6回PKを取られた。明らかに多すぎる」。クラウディオ・ラニエリのチームで重要な存在となりつつあるサリハミジッチは「ユベントスに対する審判の態度が理解できない」とスカイのインタビューの中で語った。
●PSVは14日、公式ウェブサイトで「次期監督候補としてフェルフォーセンにオファーを出した」と発表した。フェルフォーセンはPSVのオファーを受けるもようだが、問題は現所属先の名古屋グランパスエイトとの契約が今シーズン末まで残っていることだ。
2007/11/14UEFAサッカー情報
●フランス代表でリヨン所属のFWカリム・ベンゼマが、レアル・マドリーが興味を示しているという報道について次のように語った。「レアル・マドリーのようなクラブが僕に関心を持ってくれているのはうれしいよ。でも、すべてはメディアの噂話にすぎない。それに、僕はまだまだやるべきことがある。レアルに対しては、バルセロナやミランと同様な尊敬の念を抱いているよ。このどれかに移籍することを夢見ない選手はいないと思う。でも、僕は2012年まではリヨンにいる。そのあとのことはわからないけどね」
●レアル・ソシエダのクリス・コールマン監督は、サンセバスティアンで派手な夜を過ごし、ひどい状態で記者会見に姿を現した。選手たちに対して示しのつかない行動だったことは間違いない。
●スペイン国王杯のベスト32の試合で、敗戦から立ち直ったバルセロナがアルコジャーノに3-0の勝利を収めた。先週末のヘタフェ戦に敗れ、フランク・ライカールト監督に対する批判はますます強まっていたが、格下のアルコジャーノとのアウエーゲームはティエリ・アンリ、グジョンセン、ボージャンのゴールで白星を挙げた。
●11日のビジャレアル戦で退場となったセビージャのダニエウ・アウベスは、2試合の出場停止となることが発表になった。前半に2枚のイエローカードを受けて退場処分となったアウベスだが、退場の際に審判に暴言を吐いたため、1試合ではなく2試合の出場停止となる。
●今年9月に韓国で開催されたU-17W杯で得点王となったナイジェリア代表のマコーリー・クリサントゥスが、ハンブルガーSVと契約を交わしたと、ブンデスリーガのクラブが13日に発表した。U-17W杯では7試合で7得点を決めて、ナイジェリアの三度目の優勝に貢献している。
●ポーランド代表のレオ・ベーンハッカー監督(65歳)が、少なくとも2009年11月までチームの指揮を執ることになったと、ポーランドサッカー連盟が13日に発表した。
●ラツィオのファンが警官の発砲で死亡したため延期になった11日のインテル対ラツィオ、ローマ対カリアリ戦が12月5日(水)に開催されることになった。ただし、開始7分にファンがピッチ脇のバリアを壊そうとして中断されたアタランタ対ミラン戦についての対応はまだ決まっていない。
●チェルシーのポルトガル代表DFリカルド・カルヴァーリョが腰を傷めて2か月間戦列を離れることになったと、ポルトガルサッカー連盟が13日に発表した。これにより、EURO2008予選のアルメニアとフィンランド戦を欠場することになる。
●2018年ワールドカップの開催国に立候補しているイングランドに大きな壁が立ちはだかっている。大陸間の持ち回りで決定されていたワールドカップの開催国だが、国際サッカー連盟(FIFA)はブラジルでの開催国が決定した2014年大会を最後に、この制度の廃止を決定。そこで、開催国の有力候補として浮上しているのがイングランドだ。しかしながら、欧州サッカー連盟(UEFA)の会長を務めるミッシェル・プラティニは、サッカーの母国を特別扱いするつもりはないと語っている。
●ベルルスコーニ会長自ら「絶対に獲得する」と宣言。クラブワールドカップのタイトル奪取を目標にしているミランは、緒戦の7日前の12月6日に来日することが、関係者によって明らかになった。
●リバプールのオーナーであり、その他にもメジャーリーグ(ベースボール)のテキサス・レンジャーズやNHL(アイスホッケー)のダラス・スターズのオーナーでもあるアメリカ人実業家トム・ヒックス氏がこのほど、ローマの買収に乗り出していることが明らかになった。ローマのセンシ会長は「今のところ売却するつもりはない」とコメントしているものの、高年齢につき今後のことを考慮して、売却もあり得ない話ではないと報道されている。
●シエナ監督の座に復帰したマリオ・ベレッタ監督が13日、就任記者会見に応じた。昨季シエナをセリエA残留に導き、同クラブを円満に退団していたベレッタ監督は予想外の早い時期での復帰に「昨季同様、セリエA残留を目指し再出発しなければならない。厳しい状況ではあるが、今季も目標を達成する自信はある。選手達のことは熟知しているので、彼らが私を助けてくれるはずだ。最下位?気にしていない。リーグ戦を戦い抜くのが我々の定めだ」と強気の姿勢
●カリアリはマルコ・ジャンパオロ監督の後任としてネド・ソネッティ監督の就任を13日夜、正式に発表した。ソネッティ監督がカリアリを率いるのは2001-2002季(セリエB)、2005-2006季に続き3度目となる。
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が暴動続きのイタリア・カルチョについて自身の見解を明らかにしている。11日の敵地ベルガモでのアタランタ戦で、サポーターの暴動を目の当たりにしたアンチェロッティ監督は「昨季のカターニャでの事件後、カルチョ界は前進していたはずだったが…。もう悲惨な事件はごめんだ。今回の一件でまた後戻りしてしまった。(厳しい入場コントロールなどの)方向性は間違ってはいなかったのだから、今後はさらに強い決意をもって対策を講じていかなければならない。警察への敵対心から、青年が命を落とす最悪な結果を導いてしまった。必死に改善に取り組み、前進するより他に道はない」
●スコットランドを率いるアレックス・マクリーシュ代表監督が13日、4日後に迫ったユーロ08予選ホームのイタリア戦に向ける意気込みを語った。マクリーシュ代表監督は「我々の相手がW杯王者であることを十分に承知している。イタリアは困難な状態から幾度と無く勝利を収めることに成功しており、我々より経験豊富なチームだ。だが、イタリア代表の選手も我々と同じ人間であり、11人対11人で戦うわけだし。サプライズ(勝利)に成功することができれば、全ての面でより面白くなる」とコメント
●ユーロ08予選アウエーのスコットランド戦(17日=グラスゴー)、フェロー諸島戦(23日=モデナ)に挑むイタリア代表メンバーに初選出されたユベントスFWラファエレ・パラディーノが現在の心境を語っている。パラディーノは「ドーピング検査の最中にクラブの広報から『自分が代表に選出されたと』いう報告を受けた。最初は冗談だと思ったよ。本当の話だと分かった時は嬉し過ぎて気がおかしくなりそうだった。昨年までU-21メンバーにとどまっていた自分が、今こうしてフル代表のメンバーにいるなんて…。ユース時代からユーベに少しでも長く残る為に努力して、ようやくユーベで先発出場できるまでになった。そして今はイタリア代表の一員に選ばれた」
●ドイツサッカー協会のスポーツ裁判所は12日、先日のリーグ戦で悪質な反則行為を働いたバイエルン・ミュンヘンのブラジル人DFルシオに対し、4試合の出場停止処分を下した。
●インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチがスウェーデンの年間最優秀選手に選出された。『フランス・フットボール』誌主催のバロンドール(世界最優秀選手賞)を授賞することはできなさそうだが、少なくとも母国からは同様の賞を贈られることが決まった。2005年に続いての受賞となる。
●ラツィオのMFガビ・ムディンガイは、ベルギー代表の試合に出場しない。代表チームのメディカルスタッフと相談した結果、内転筋の負傷のため欠場することが決まった。
2007/11/13UEFAサッカー情報
●セビージャは13日、マリ代表FWフレデリック・カヌーテが、右ふくらはぎの筋肉を傷めて2週間ほど戦列を離れることになったと発表した。
●今シーズンもバルサの内弁慶ぶりは変わらない。カンプ・ノウではリーガ6戦6勝と強さを誇るものの、カンプ・ノウから離れた地では1勝3分2敗。結果だけでなくゴール数もわずか6。ホームで勝ってもアウェイでは結果を出せず、ライカールト・バルサは波に乗れず、昨シーズンと同じ戦い、言い訳を繰り返している。
●13日付の「ル・パリジャン」紙にフランス歴代最多の代表キャップ134を誇るリリアン・テュラム(35)のインタビューが掲載された。ユーロ2008予選の突破がかかるウクライナ戦を21日に控えるフランス代表。17日のスコットランド対イタリア戦の結果によっては、フランスがもしウクライナに負けるようなことがあると、本大会に出場できなくなる。故障のビエラに代わってこの重要な一戦のキャプテンを務めるテュラムは、「ウクライナ戦が私の冒険の最後になるかも知れない。もちろん一個人としての考えだが、ユーロに出場できないとなれば、チームの立場から見てもそうなる」と語った。
●前節のセビージャ戦で競り勝ち、首位レアル・マドリーに勝ち点1ポイント差の2位に浮上し、好調さを見せるビジャレアルだが、ピッチの中にリケルメの姿はない。ペジェグリーニ監督の構想から完全に外れているリケルメは、今シーズン、リーガ、UEFAカップを含め公式戦でプレーしていない状況が続いている。そんなリケルメの置かれている状況に噛み付いたのが、アルゼンチンの英雄マラドーナ氏だ。「リケルメの件は理解出来ない。彼のような選手が公式戦から遠ざかっている。アルゼンチン代表でプレーするために来られるのに、ビジャレアルでは公式戦でプレーしていない。残念なことだ。だが、厳しい日々もそのうち通り過ぎる…。何らかの解決に期待している」。
●ユーロ08予選に向けてフィレンツェ近郊のコベルチャーノで代表合宿中のレアル・マドリー所属DFファビオ・カンナバーロが、11日に起こった「ラツィオサポーター死亡事件」について語っている。主将としてイタリア代表を牽引するカンナバーロは「日曜日に何の問題もなくリーグ戦が開催される国(スペイン)でプレーできていることを幸運に思う。家族連れでも問題なくスタジアムに足を運ぶ。ウルトラス(熱狂的サポーター)の存在はごくわずかであり、しっかりとコントロールされている」
●バレンシアのモレッティが12日の練習で左足首に軽いねんざを負い、約10日間の離脱となることが分かった。次節のラシン戦(25日予定)への出場は難しい見込み。
●現在、スペイン国内ではバルセロナのライカールト監督が年内に解任される可能性が指摘されている。10日のヘタフェ戦では、課題と言われてきたアウエー戦で0ー2と完敗。結果のみならず内容も最悪で、試合後の会見でライカールト監督自身が「失望している。(アウエーで勝てない)この状況は監督の責任」とコメントしている。
●ロシアリーグは、11日の試合でシーズンが終了。最終戦で1-0の勝利を手にしたゼニト・サンクト・ペテルブルクが、スパルタク・モスクワに2ポイントの差をつけて、1984年以来のリーグ優勝を飾った。
●セリエAで低迷するシエナは12日、アンドレア・マンドルリーニ前監督に代えて、マリオ・ベレッタ氏の監督復帰を発表した。
●ロシア代表のフース・ヒディンク監督は13日、若い代表チームがEURO2008出場を決めれば大きなボーナスになると話した。先月、モスクワでイングランドを破ったロシアは、イスラエルとアンドラとの残り2試合で連勝すれば本大会出場が決まる。
●インテルの主将ハビエル・サネッティが、アルゼンチン代表の歴代出場記録を今週末にも塗り替えることになる。34歳のサネッティは、1994年に代表デビューし、これまで115試合に出場5得点を挙げている。サネッティが、17日に行われる2010年W杯予選のボリビア戦に出場すれば、現在ロベルト・アジャラと並んでいる最多記録を塗り替え、単独でナンバーワンになるのだ。「本当にうれしいし、誇りに思う。こうしたゴールに到達するのは簡単ではないからね。特に才能のある新しい選手が次々と台頭するアルゼンチンのような国ではね。アルゼンチンのユニフォームを着ることは僕の誇りだし、いつも情熱を傾けてプレーしているよ」
●イングランドのメディアが報じたところによると、インテルがこの数週間のうちに、アーセナルのチェコ代表MFトマシュ・ロシツキにオファーを提示するという。ロベルト・マンチーニ監督は、今季末で引退するフィーゴの後継者を探しており、ロシツキに白羽の矢を立てたようだ。インテルはすでに1500万ユーロ(約25億円)のオファーを用意していると言われる。
●セリエAで低迷するカリアリは13日、マルコ・ジャンパオロ監督を解任したと発表した。カリアリは今季まだ2勝しかしておらず、現在最下位グループにいる。
●トッテナムのブルガリア代表FWディミタル・ベルバトフが、ファンデ・ラモス監督の就任を歓迎する発言をした。、「彼はこのポジションに最適の人物」と話した。「彼はチーム全員と話をして、問題を抱える人に手を差し伸べようとする。監督として優れていると同時に、人間的にも素晴らしい。選手個々と話をするから、選手も彼のことを理解しやすい。それが僕の第一印象だよ」
●アーセナルのGKイェンス・レーマンが、1月の移籍マーケットで新天地を探す考えを明らかにした。移籍を希望する理由として、ユーロ2008への出場を挙げている「ドイツ代表のコーチと話をした上で、12月の動き方を考えたい。ユーロ2008でプレーすることを目標にこれまでやってきたからね。ブンデスリーガでのプレーもひとつのオプションとして考えている。ドイツの2部リーグであっても検討の余地はある」
●先日、マンチーニ監督との確執が表面化し、ついにインテルを去ることが濃厚となったアドリアーノ。イタリア国内では報道合戦も過熱する一方で、アドリアーノの移籍先を予測する事態となっている。ある報道によれば、プレミアリーグが最有力であるとのこと。
●今週末、ユーロ2008出場を賭けてスコットランドとのアウェーマッチに臨むイタリア代表。引き分け以上で本大会への出場が決定する。
●11日に行われた国内リーグのアタランタ―ミラン戦は、前半7分にアタランタサポーターの暴動によって即刻試合中止に。この騒動について11月20日に無観客にて再試合を行うか、または自動的にミランの0-3での勝利とするか、裁定されることになった。
●「我々ラツィオにとって、サポーターの死は家族の死と同様に悲しい」。ラツィオのクラウディオ・ロティート会長
●「ASローマ対カリアリ戦延期は正しい判断だ」。ASローマのロゼッラ・センシ副会長が、ローマ市長の決断を全面的に賛同する姿勢を見せた
●ユベントスそしてイタリア代表の守護神ジャンルイージ・ブッフォン「リーグ戦を中止したとしても根本的な解決にはつながらない。昨日のアレッツォでの事件はカルチョとは直接関係のない出来事だ。社会全体が抱えている問題を全てカルチョの問題にするにはおかしい」とコメント
●ACミランのFWアルベルト・ジラルディーノが12日、前日に起こったサポーター死亡事件について「とうとう限界に達してしまった。この悲報を聞き、我々は改めて考え直す必要があるだろう。悲劇が起こる度に『2度と繰り返してはいけない。早急に対応策を!』と言うが、何の対策も行われずに悲劇が繰り返されている」とコメント
●11日のセリエA第12節アタランタ対ACミラン戦で、アタランタサポーターがスタジアム内で暴動を起こしたことが原因で試合が途中で中止となった。この事件を受けて13日、アタランタのイバン・ルッジェーリ会長は「サポーター席を封鎖する準備は出来ている」「この種のサポーターをスタジアム内で目にしたくはない。私のスタジアムから追放する!犯罪者は彼らに相応しい刑務所に行け!!」
●ドナドーニ代表監督は「ベルガモ(アタランタのホーム)やローマで起こっている暴動は全く馬鹿げている。吐き気をもよおす事態だ。我々も暴動の被害者であり犠牲者といえるが、このようなやり方には屈しない」
●フィオレンティーナのエースFWアドリアン・ムトゥが怪我の為に約3週間試合に出場できないことが12日、精密検査の結果明らかとなった。
●ドメネク監督率いるフランス代表のエースであるティエリ・アンリが、ユーロ08予選スコットランド対イタリア戦(17日=グラスゴー)でイタリアを応援することを明らかにした。“KICKER”の取材に応じたアンリは「変な話かもしれないが、我々が本大会出場を確実なものにする為にもイタリアを応援しなければならない」と語り始めた。アンリは続けて「イタリアの勝利を祈る理由は他にもある。なぜならW杯王者のいないユーロ大会というのも…」と付け加えている。
●11日に起こった「ラツィオサポーター死亡事件」がイタリア国外でも波紋を呼んでいる。マンチェスター・ユナイテッドは、12月12日に開催予定の欧州CLグループリーグ第6節アウエーのASローマ戦の前売りチケット1800枚の払い戻しに応じることを決定した。
●イタリアサッカー界には明るいニュースもあるようだ。英大衆紙『ザ・サン』は最も“面白い”選手10名のランキングを発表。1996年から2003年までチェルシーでプレーしたイタリア人ジャンフランコ・ゾラが2位に選出された。元イタリア代表のFWゾラは、チェルシーのサポーターに愛され、背の低さと才能溢れるプレーにより“マジックボックス”の愛称で親しまれた。
●ディ・ミケーレの負傷は予想されたより軽傷で、1カ月の離脱で済むことになった。トリノとカターニアが引き分けた11日の試合で、ディ・ミケーレはカターニアのGKポリートと激突。担架でグラウンド外へと運び出された。
2007/11/12UEFAサッカー情報
●すでに来季の補強へ向けて動き出しているクラブがあるが、レアル・マドリーもその一つ。スペイン紙は、マドリーのラモン・カルデロン会長が、第二のリオネル・メッシを獲得しようとしていると報じた。アーセナルのように、他クラブのユース育ちの選手を早い時期に獲得して、チーム作りに成功しているクラブがあるが、カルデロン会長もそれを見習おうとしているようだ。そのために、ブラジルで11日まで開催されたU-15世界選手権へスカウトを送り込んでいる。スペインのクラブではほかにも、バレンシアとアトレティコ・マドリーが同様にスカウト陣を送っていると言われている。
●11日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーがマジョルカと対戦、ロビーニョの活躍で4-3の接戦を制して、首位をキープした。
●リーガチャンピオンになるには、アウェイの試合で勝ち点3を積み重ねていくことが重要であることは監督も選手も分かっている。試合前には流れを変えるためにも激しくいくと語っていたバルサの選手達。しかし、バルサはまたしてもアウェイで酷い試合を展開し、勝ち点1獲得どころか、貴重な3ポイントを失った。「最大の責任は自分にある」と試合後に語ったライカールト監督だが、キャプテン、プジョールはこれに異を唱えた。「監督には同意できない。責任はチームのみんなにある。ピッチで戦っているのは僕ら。勝たなきゃいけない試合を落とした僕らに責任はある。アウェイでの僕らには激しさが欠けている。僕にはたくさんのことが不足しているんだ。それは変えなきゃいけない。でも最悪なのは、試合の後にいつも僕らは同じことを言っているのに、何も変わってないことなんだ。昨シーズンのことを言う必要はない。でも今の僕らがしていることは、ファンに昨シーズンのことを思い出させてしまっている」。
●レアル・マドリーのシュスター監督は、FWのハビエル・バルボアとDFのペペが練習中に起こした乱闘騒ぎを終わらせ、報道陣の前でバルボアをマジョルカ戦で招集しないことを明らかにした。9日に行われた練習試合にて、ペペのタックルに怒ったバルボアはペペを殴った。シュスター監督は事態を沈静化し、罰としてバルボアを交代要員として招集しないと発表した。「すでに終わったことだから、何も話すことはないね。毎年、どんなチームでもあることで、新しいことではない。この問題は解決し、全員が通常通り練習しているよ」と説明
●土曜日にホームで行われたムルシア戦でバレンシアは3-0と快勝。クーマン監督は、監督就任後初勝利となったが、「チームには規律、積極性、献身さが見られた」と試合後に満足さを見せた。「中盤や前線から強いプレスをかけ、それが2-0に繋がったし、2得点で落ち着くことができた。積極性を保ちながら規律のある戦いをすることができた」とコメント。
●アルメリアのウナイ・エメリー監督はチームを信じている。アトレティコ・マドリーとの対戦に向けて、勝利とは言わないもののチームが得点することは信じて疑わない。ここ3試合無失点が続いているアルメリアだが、試合前日の恒例の会見でエメリー監督は30人ほど集まったマスコミに対して「もしこの試合で得点できなかったら君達全員を食事に招待するよ」と宣言した。
●ヘタフェに敗れたバルセロナのライカールト監督は、「何か別の解決策を見つけなくては」とアウェイの戦いぶりを嘆いた。「今日のプレーは不安を残すものだったが、これからの試合に生かしていかなくてはいけない。今日は本当に悲惨なプレーだった。アウェイの試合を何とかしなくてはいけない」。「今日も試合の主導権をとることに失敗した。これ以上アウェイで勝ち点を落とすのは許されない」と戒める。対戦相手に関しては、ヘタフェのウチェのプレーが「象徴的」と語り、「彼は誰よりもゴールを目指していた」と語っている。
●ワグネル・リベイロ氏のマドリー訪問には大きな理由があった。R・マドリーのミヤトビッチSD、そしてシュスター監督と話し合うためである。ロビーニョの代理人であるリベイロ氏は、前回のブラジル代表での試合後にチームへの合流が遅れた件について説明をしたかったようだ。飛行機の問題であり、メディアが報じているような“フィエスタ”のせいではないということを。リベイロ氏は、5日にもミヤトビッチSDと長時間に渡って会談を行った。「ミヤトビッチは、ロビーニョのプレーには満足していると言ってくれた。ロビーニョの擁護者だ。それはうれしいこと。私は彼に、ロビーニョがマドリーで幸せあり、R・マドリー以上のクラブはないと伝えた。R・マドリーとは3年の契約が残っているが、ロビーニョはいつまでもここに残りたがっている。契約延長の話をしたわけではないが、もしそうなればロビーニョはとても満足だろう。R・マドリーで成功を掴みたがっているからね。このクラブでキャリアを作りたいんだよ。ミヤトビッチは、ロビーニョが世界最高の選手になるものを全て持っているし、ロビーニョのような選手はわずかしかいないとも言ってくれた」
●ビジャレアルのGKディエゴ・ロペスをアトレティコ・マドリーが狙っている。来シーズン、GKの補強のためにアトレティコはディエゴ・ロペスを候補に挙げている。レアル・マドリーのカンテラ(下部組織)出身のディエゴ・ロペスは、ビジャレアルのペジェグリーニ監督に、UEFAカップにため、R・マドリーから引きぬかれた。そしてリーガでは、ビエラが監督の信頼を得てプレーしている。
●アルゼンチン代表MFのハビエル・マスチェラーノが、リヴァプールに完全移籍できないのなら、イングランドを去ると話した。「僕はリヴァプールでだけプレーしたい。来月にはすべてが解決することを願ってるよ。リヴァプールでプレーできないのなら、イングランドの他のクラブでやる気はない。チェルシーやアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドでもいやだ」と語っている。マスチェラーノは今年1月、ウェストハムから1年半のレンタル契約でリヴァプールに加入した。
●リヴァプールのイスラエル代表MFヨッシ・ベナユンが10日のフラムとのリーグ戦でそけい部を傷め、EURO2008予選のロシア戦を欠場することになるかもしれない。
●11日に行われたプレミアシップの試合で、マンチェスター・ユナイテッドがブラックバーンと対戦。エースのルーニーが足首を傷めて4週間の離脱となり、サアが代わりにテベスと先発したが、発奮したのはロナウド。2-0で勝利
●11日に行われたプレミアシップの試合で、ファンデ・ラモス監督が率いるトッテナムは、ハッチングス前監督を解雇し監督不在のウィガンを4-0で粉砕。新監督にリーグ戦初勝利をプレゼントするとともに、チームとしてもようやく今季2勝目を手にした。
●11日に行われたプレミアシップの試合で、チェルシーはホームでエヴァトンと対戦、70分にドログバの至近距離からのヘディングが決まって、5連勝も目前と思われたが、エヴァトンは終了直前にケイヒルが見事なオーバーヘッドキックでネットを揺らし、土壇場で追いついた。
●マンチェスター・シティのスベン・ゴラン・エリクソン監督が、今冬の移籍マーケットで大型補強を敢行する構えを見せている。そのターゲットとして、トッテナムのFWディミタール・ベルバトフとGKポール・ロビンソンの2人の名前が浮上しているようだ。
●リーグ・アン第14節でもっとも注目を集めたカードは11日のリヨン対マルセイユの一戦。昨シーズンの上位2チームの対決となったが、リヨンが順調に首位を走っているのに対し、マルセイユは前節まで19位とまるで元気がない。ところがこの試合のマルセイユは違った。猛攻をよくしのいで2―1で勝利、リヨンの連勝を5で止め、順位を17位にあげた。
●アレッツォ(トスカーナ州)近郊の高速道路のサービスエリアで11日、ラツィオサポーターとユベントスサポーターが喧嘩となり、ラツィオサポーターの1人が死亡した。事件の詳細は未だ明らかとなっていないが、被害者はピストルで至近距離から撃たれたもよう。被害者はラツィオサポーターのガブリエレ・サンドリさん(26歳)。サンドリさんは交通警察隊の誤射が原因で死亡したことが判明した。
2007/11/09UEFAサッカー情報
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は9日、EURO2008予選のスウェーデン戦、北アイルランド戦に向けたメンバー20名を発表し、マジョルカのFWダニエル・グイサが初選出された。27歳のグイサは、鼠径部の故障でメンバーから漏れたフェルナンド・トーレスに代わって選ばれた。スペインは17日にベルナベウでスウェーデンと、4日後にラス・パルマスで北アイルランドと戦う。
●今シーズンのリーガで相手からのファールを受け、ピッチに倒れる時間が最も多いのは、バルセロナのメッシでも、アトレティコ・マドリーの“クン”アグエロでもない。ヘタフェのナイジェリア代表FWイケチュク・ウチェだ。ウチェがボールを受けると、相手は激しいファールを仕掛けて来る。彼はすでに50回ものファールを受けているのだ。ウチェは、19分間に1回の割合でファールを受けている計算となり、10枚のイエローカード、2枚のレッドカードを誘発している。
●フランス・フットボールの将来を担う一人であるオリンピック・マルセイユのMFサミル・ナスリが、バルセロナでプレーしてみたいとその夢を明かした。オリンピック・マルセイユでもフランス代表でもその類い稀なる才能を発揮しているナスリは、“ジダンの後継者”とも言われる逸材。今年の6月で20歳になったばかりのナスリのアイドルはディエゴ・マラドーナだという。「今のところはマルセイユのことしか考えていないよ。でも、将来的には海外で試してみたいね。海外のフットボールを見るのが大好きなんだ。特にスペインとイタリアだね。バルサの試合を見ていると、あのチームの中でプレーしたいなってすごく思っちゃうんだ」。
●レアル・マドリーで辛酸をなめたエメルソンは「もしカカがレアル・マドリーに移籍する可能性があるのなら、熟考したほうがいいだろう。自分はこれまでに多数のクラブを経験したので、移籍すればどういう変化があるかを熟知している。彼はここACミランで既に伝説を築いている。移籍をすれば、一から再出発となることを忘れてはならない。移籍を考えるときは、それが本当に正しい選択なのかを冷静に考えたほうがいい」と慎重なアドバイスをしている。
●ブラジルのスポーツ裁判所のマルセロ・ジュカ弁護士は7日、アトレチコ・パラナエンセとグレミオの数選手、エドゥアルド・コスタとチェコに対する告訴状を提出した。エスパニョールからグレミオへレンタル中のコスタは先週、ロッカールームで相手選手に暴行を加えたことが問題になっていた。裁判の日程は決まっていないが、11月の後半に行われる予定となっている。今夏よりグレミオに復帰したコスタは、肉体的暴力に対する処分として、120~540日間の出場停止を受けると見られている。現状この処分はブラジル国外では適用されないため、エスパニョールは彼をヨーロッパのクラブに貸し出す可能性がある。
●バルセロナの守護神ビクトル・バルデスは、水曜日のチャンピオンズリーグ、グラスゴー・レンジャーズ戦を無失点に抑え、ヨーロッパの大会での連続無失点記録を466分に伸ばした。バルデスは、2007年2月21日に行われたチャンピオンズリーグ、リバプール戦以来1ゴールも許していない。カンプ・ノウで行われた決勝トーナメント1回戦第1戦で74分にリバプールのヨン・アルネ・リーセにゴールを許した。
●ミランがR・マドリーのセルヒオ・ラモスに注目しているとマルカ紙が伝えたが、それについてGKカシージャスはラジオ・マルカのインタビューで「セルヒオは並外れた選手だ。彼のここ数年の活躍ぶりがそれを証明している。人としても素晴らしく良き同僚。他のチームから注目されるというのは嬉しい事だ。しかし彼はとてもマドリディスタなので、マドリーでプレーができとても満足している」
●セビージャのマノロ・ヒメネス監督は、チャンピオンズリーグのステアウア戦での勝利を振り返り「チームはサッカーに幸せを感じる事が必要だった」と満足げに語った。フアンデ・ラモス前監督の辞任もほぼ問題なく克服しており、素晴らしいサッカーを見せているセビージャの面々。ヒメネス監督は「就任当時はこのチームの良さをそのまま残し、いかにモチベーションを上げるかを課題にした。ブカレストでも見せたように、今は彼らはプレーをする事に幸せを感じているようだ」と選手達に祝福のメッセージを送った。
●アウェイでは調子の出ないバルセロナだが、レオ・メッシはアウェイの試合でもカンプ・ノウと同じやり方でプレーすることを強く望んでいる。試合後にライカールト監督が指摘したように「もっと得点できた」と認めながらも、グラスゴー・レンジャーズ戦での勝利は非常に重要だったと強調した。
●バルセロナのエトーが7日、チームの現状について語った。まず彼は、自身の復帰の日程を具体的に定めることを避け、「90分間プレーできる状態になったら復帰するよ」とだけ発言。同時にコパ・アフリカの出場有無に関しても明言せず、「僕が考えるべきことはない。これはクラブと協会がすり合わせるべき問題」とした。また彼は、何人かのチームメイトについても触れた。ボージャンには「彼が今の調子を続けていけば、僕を引退に追い込むことになるかもね。でも彼はまだ17歳と若いから、プレッシャーを与えちゃいけない」とコメント。ロナウジーニョについては「常に2、3人の相手選手を引きつけ、他のチームメイトにスペースを与えてくれる」と評価
●ベティスのMFオドンコールが8日、翌日に行う予定の手術へ向けた検査に姿を現さなかったことが、チームドクターであるトマス・カレロ氏の発言で明らかになった。右膝に問題を抱える彼は、昨年も一度手術を行っており、今回再手術を受けた後は約2ヶ月間の離脱が見込まれている。当初彼は母国ドイツでの手術を希望していたが、クラブはセビージャにて行うことを義務付けていた。それは術後のリハビリ期間を利用し、彼にスペイン語を学ばせるためだった。昨年の夏に加入して以来、いまだに彼は一言もスペイン語を話していないのだ。
●ヘタフェのラウドルップ監督は8日、土曜に行われるバルセロナ戦に向けての発言の中で、最も警戒しているイニエスタとメッシが「風邪を引いてくれれば良い」と冗談を飛ばした。「世間はロナウジーニョのことばかり話している。チャビやプジョールについてもそうだ。だが私にとって、今季これまで違いを見せてきた選手はイニエスタとメッシだ。土曜に向け、彼らが風邪でも引いてくれれば良いんだが。バルセロナは天気が良いから難しいとは思うけど」。
●1980代後半のミランでオランダトリオの一角を担った元オランダ代表MFでチェルシー、ニューカッスル、フェイエノールトで監督を歴任したルート・フリット氏(45歳)が、デイヴィッド・ベッカム属するロサンゼルス・ギャラクシーの監督に就任することになったと、クラブが8日に発表した。
●8日に行われたUEFAカップ・グループリーグ第2節の試合で、優勝候補のバイエルン・ミュンヘンが、プレミアシップで低迷するボルトンと2-2で引き分けた。
●8日に行われたUEFAカップの試合で、セビージャを率いてUEFAカップ連覇を経験したファンデ・ラモス監督がトッテナムの監督として初登場。アウェイでハポエル・テル・アヴィヴを2-0で下した。
●UEFAカップに参戦するプレミアシップ3チーム目のエヴァトンは8日の試合で、アウェイでニュルンベルクと対戦。拮抗した試合は終盤まで0-0で進んだが、エヴァトンがアルテタとアニチェベのゴールで2-0で勝利。2連勝でグループA首位に立つ。
●9日、イングランド代表のスティーヴ・マクラーレン監督は、16日のオーストリアとの親善試合、および21日のEURO2008予選対クロアチア戦に臨むイングランド代表メンバー26人を発表した。
●オーストリアとの親善試合、クロアチアとのEURO2008予選に臨むイングランド代表に、デイヴィッド・ベッカムが復帰した。8月に右ひざを故障して以来の代表復帰となるベッカムは、チームの勝利はもちろん、イングランド史上5人目の代表通算100試合出場も目指している。現在97試合
●ユーロ2008予選B組の最終戦が21日に行われる。グループ首位のフランスはウクライナと対戦。レイモン・ドメネク監督は8日、ウクライナ戦とその5日前に行われるモロッコとの親善試合に向けたメンバー24人を発表した。故障を抱えるトゥラランとアネルカの状態が思わしくないことから、ドメネク監督は24人と多めに選出しているが、リストにダビッド・トレゼゲ(ユベントス)の名はなかった。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、マンチェスター・ユナイテッドを率いるアレックス・ファーガソン監督との関係についてコメント。これまで、敵将とピッチ内外で繰り広げてきた確執関係について、「エンターテインメントのひとつ」と語った。
●これまでは、ことあるごとにアドリアーノを守ってきたマンチーニ監督だが、ジェノア戦での態度と、その後の練習無断欠席にはさすがにキレた。「スポーツ選手として正しい姿勢を持つべきだ」とアドリアーノを強烈に批判し、アドリアーノへのこれ以上のサポートを打ち切る姿勢を見せた。指揮官から見放されたアドリアーノもインテルを出る決意を固めた模様だ。
●07年の“バロンドール賞”最有力候補との呼び声高いACミランの司令塔カカが現在の心境を明かしている。“ミラン・チャンネル”のインタビューに応じたカカは「『バロンドール最有力候補である』と言われることは大変光栄なことだが、今のところ僕のところには何の連絡も入っていない。今は何も考えず、自分の仕事に打ち込んでいるよ」とコメント
●UEFA杯グループリーグ第2節が各地で行われた8日、イタリア勢のフィオレンティーナはホームでスウェーデンのエルフスボリと対戦し、6-1の大勝を収めた。フィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督は試合後「この試合に向け、良い環境作りに成功したよ。特にディ・カルミネ(ユース所属)のゴールが嬉しかった。我々のユース出身者が頑張っており、彼のゴールはユース組織の成果のあらわれと言える。
2007/11/09UEFAサッカー情報
●7日に行われたCLグループEでは、バルセロナがレンジャーズに2-0で勝利した。
●ジャンルカ・ザンブロッタの後任としてバルセロナが注目するバイエルン・ミュンヘン所属のドイツ代表DFフィリップ・ラーム。24歳という若さながらも、その実力はバイエルンでもドイツ代表でもすでに証明されている。「バルサで僕のキャリアを続けられたら嬉しいね。チェルシーやレアル・マドリー同様に成長できるクラブだ。僕は今24歳だし、外国のビッグクラブに移籍するには25歳か26歳が理想的な年齢だと思っている。29歳になってからじゃ、ちょっと少し遅いよね…」。
●トッテナムのファンデ・ラモス新監督は、今冬の移籍マーケットで退団が噂されているFWディミタール・ベルバトフの去就について、「望むなら邪魔をするつもりはない」と移籍を容認する意向を示した。
●セビージャのFWフレデリック・カヌーテの代理人クリストファー・モンガイ氏が、トッテナムのスポーツ・ディレクター、ダミアン・コモリ氏と冬の移籍マーケット後にもカヌーテがトッテナムの選手になる可能性について話し合いを行った。英紙によるとモンガイ氏は、トッテナムのディミタール・バルバトフがシーズン終了後にも移籍する可能性を受け、カヌーテのトッテナム復帰の可能性を残したままにしているという。
●バレンシアの第2監督に就任したホセ・マリ・バケーロ氏が、クーマン監督のデビュー戦となったCL対ローゼンボリ戦をスタンドで観戦。ホームのメスタージャで敗れ第2ラウンドへの進出が難しい状況になったが「革新をするというつもりはない。クーマン監督は冷静な態度をみせている。彼も私もチームに早く慣れることが大事。今までどのように練習してきたか、怪我人の具合、なぜある選手は試合に出て、他の選手は出られないのか、全てのことを知らなくてはいけない。少しずつクーマン監督の考えは根付いていくだろう」と説明
●ビジャレアルの第2GKディエゴ・ロペスにACミランが興味を示していることが明らかになった。これについて本人は「どの選手もそういう噂は嬉しいものだよ。ACミランクラスのチームが興味を持ってくれるというのは最高だよ」と明らかにした
●グラスゴー・レンジャース相手の容易な勝利により、バルセロナは決勝トーナメント進出をほぼ手中に収めた。序盤はプレスをかけにいったレンジャースだが、後半は成す術なく敗戦。アンリの手が先制点を生み、メッシの追加点がハーフタイム前に試合を決めた。後半はバルセロナの独壇場で、欠けていたのはゴールだけだった。
●ディフェンスラインの強化のためにミランが選んだのはレアル・マドリーのセルヒオ・ラモスである、と木曜日付けの“マルカ”が報じた。セリエAで波に乗れないシーズンを送るミラン(現在9位)は、将来のためにもこの状況の解決を解決したいと考えているし、アンチェロッティ監督も補強を求めている。
●世界最古のフットボールクラブとして知られるイングランドのシェフィールドFCが、創立150周年記念として、インテルのリザーブチームと8日に試合を行うことになった。
●CLグループFでは、マンチェスター・ユナイテッドが4連勝でグループリーグ突破一番乗りを決めた。
●CLグループGでは、インテルがホームでCSKAモスクワと対戦した。4-2で勝利した。
●フェネルバフチェ対PSVはホームのフェネルバフチェが2-0で快勝した。フェネルバフチェは勝ち点を8に伸ばし、PSVに4ポイント差。こちらも突破に王手だ。
●CLグループHでは、絶好調のアーセナルがスラヴィア・プラハのホームに乗り込んだ。前節は7-0の大差がついたが、この試合は音なしの構え。アーセナルは勝ち点10とし、3位のスラヴィアは同4。残り2試合で、直接対戦成績でアーセナルが上回っているため、ベスト16入りが決まった。セビージャはアウェイでステアウア・ブカレストと対戦。2-0で勝利した。セビージャは勝ち点を9に伸ばし、ベスト16入りは目前となっている。
●ディナモ・キエフを4-0で破り、2節を残してグループリーグ突破を決めたマンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督は、次のようにコメントした。「若い選手たちにとって非常にいいゲームとなった。3人のセンターハーフが並ぶのに慣れている彼らだが、異なるシステムの中でよくプレーした。ディナモ・キエフは非常に守備的で、組織化されていた。このようなチーム相手に得点を挙げるのは難しく、そして時折退屈な試合となる。次のスポルティング戦に勝利すれば1位突破が決まるので、そうなるように願っている」
●スラヴィア・プラハとスコアレスドローながら、早々とグループリーグ突破を決めたアーセナル。ベンゲル監督は試合後、「結果は非常にポジティブなものだった。電光掲示板のスコアは0-0だったが、ディフェンスのパフォーマンスはよかった。ロンドンで7点取った試合と比べて、スラヴィアのディフェンスはよく集中していて堅かった。我々はロンドンでの試合のときより、チャンスのためのスペースを作るのに、十分なパフォーマンスではなかった」
●CLグループGで、第4節のPSV戦も2-0で勝利し、首位インテルを勝ち点1差で追走するフェネルバフチェ。CL初挑戦のジーコ監督はグループリーグ突破まであと一歩というところまできた。高いモチベーションで、スマートに、タフに戦った選手たちを讃えたい。良いときも悪いときも支えてくれるサポーターにも感謝したい。2位につけているのは、大きな成功だ。だが、まだ2試合ある。我々は2つとも引き分けるか、どちらかに勝たなければならない。次のCSKAモスクワ戦は、相手がUEFA杯出場権を狙ってくるだろうから、難しいものになる」と、勝って兜の緒を締めた。
●この試合で2得点を挙げ、UEFA主催のカップ戦での通算得点を62に伸ばし、ゲルト・ミュラーの最多得点記録に並んだインザーギは「俺がヨーロッパの得点王?大変名誉なことだが、今後は国内リーグ戦でも得点を挙げなければならないね。ヨーロッパの舞台は特別だが、俺は試合に優先順位をつけたことは一度もないし、ACミランの中にもそんな考えの選手はいない。国内リーグ戦で勝利する喜びも大きい。ACミランで再びセリエA王者も目指したい」とコメント
●欧州CLグループリーグ第4節が各地で行われた7日、インテルはホームでCSKAモスクワと対戦し4-2の勝利を飾った。この日2ゴールを挙げ、チームの勝利に貢献したFWズラタン・イブラヒモビッチが自身のゴールを振り返っている。SKYのインタビューに応じたイブラヒモビッチは「ファン・バステンを彷彿させるゴール?彼は俺よりゴールを量産していたし、より美しいゴールを決めていた。それよりも自分が期待に応えることができて何よりも嬉しい。自分のゴールだけでなく、他の選手のゴールも含め、勝利のために全力を尽くしている。今日は2点のビハインドを許してしまった。後半に入ると疲れも出てしまうので、前半にゴールを決めることが重要だった」
●「試合序盤の我々は精彩を欠いていた。ホームのサンシーロでの試合であったにも関わらず、観客が少なかった(約2万5千人)ことも影響したのかもしれない。決してCSKAモスクワを格下と見なして油断していたわけではないが、2点ビハインドからの大逆転勝利(4-2で終了)というあまり起こり得ない試合展開となった。2点先制されたことで、我々はようやく目覚めたかのようだった」。インテルのロベルト・マンチーニ監督
●欧州CLグループリーグ第4節が各地で行われた7日、ASローマはアウエーでスポルティング・リスボンと対戦し2-2のドローに終わった。試合後ASローマ勝利のルチャーノ・スパレッティ監督は「妥当な結果だと思う。アウエーながら、チームは良いプレーをしていた」と手応えを語り始めた。欠場選手(トッティなど)について問われたスパレッティ監督は「試合に出場した選手達がピッチで結果を出してくれた。今は欠場選手(トッティ)について話すつもりはない。この調子で前進していきたい」と厳しい表情
●インテルのロベルト・マンチーニ監督の「アドリアーノはまだ完全に復活していない。そうでなければ試合に出場しているはずだ」発言が波紋を呼んでいる。現地メディアでこの発言が大きく取り上げられる中、インテルのマッシモ・モラッティ会長は7日、「マンチーニ(監督)は復帰を慎重に見守る兄のような気持ちで、アドリアーノについてコメントしたはずだ。アドリアーノに対するエールであり、非難を意図した発言ではない」とコメント
●インテルのFWアドリアーノがブラジルのテレビ番組“Globo Esporte”に出演し、ロング・インタビューに応じている。不調のどん底からなかなか脱出できない厳しい現状について、アドリアーノは「今は自分にとって決して良い時期とは言えない。父の死が大きく影響している。気持ちがひどく落ち込んでしまって…。そのことが原因で、いまだに自分の思い描くプレーができなくなってしまっている」とスランプの原因を告白
●「フィリッポ・インザーギはすでにACミランの歴史に名を刻んだ」。ACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長が7日、前日の欧州CLグループリーグ第4節アウエーでのシャフタル・ドネツク戦で2得点を挙げたFWインザーギを満面の笑みを浮かべて絶賛した。
2007/11/07UEFAサッカー情報
●メスタージャにローゼンボリを迎えて行われたチャンピオンズリーグ第4節、バレンシアがホームで破れるという不覚をとった。バレンシアの新監督として初采配を振るったロナルド・クーマン監督。チームのエースFWダビ・ビージャが復帰し大差での勝利を狙ったが、逆にローゼンボリのFWステファン・イベルセンに2ゴールを決められ、0-2で敗れ、厳しい船出となった。
●内容も結果も伴わず危機に瀕しているレクレアティーボは、この状況の打開策としてまずはビクトル・ムニョス監督の解任を検討している。ここ6試合、勝利どころか1点すら入れていない惨状で、チームは降格圏内までたった1ポイントの位置にいることから、監督を挿げ替えるのが得策だとクラブは考えているようだ。
●ベティスの大株主を務めるマヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏にはファンの間から批判が広がっているが、彼自身は先日ラジオで次のように語っている。「私に出て行って欲しいならそれ相応のオファーをしてくれればいい。しかし私は瀕死の状態だったベティスを買った人間だ。あの時以上にひどい状況でベティスを売り渡すことはない」。
●わずか6試合でデポルティーボの絶対的レギュラーに君臨したアドリアン・ロペス・“ピスク”。ロポの故障で急遽トップチームに引き上げられた彼は、ほんの540分でほとんどミスを犯すことなくロティーナ監督の期待以上の活躍を見せている。そして彼はヨーロッパで最も給料の安い選手でもある。彼の月収は800ユーロ(約13万2000円)。それ以外にもトップチームの試合に出場する毎のボーナスがあるとはいえ、年収でも8000ユーロ(約132万円)と1部、2部の中でも破格の安さなのは間違いない。デポルのトップチームでプレーするという夢を追い続け、お金のことは二の次に考えてきたピスクは、その夢を叶えてチームのコーチ陣もうならせるプレーを続けている。このまま15試合に出場すれば、ピスクは晴れて正式にプロ選手になる。1年前にアマチュア契約を結んだばかりのピスクは、トップチームで15試合に出場した時点で自動的にプロとして3年の契約に昇格するという内容でサインした。もしこの数字に届かなければ自由契約となるはずだった。
●バルセロナのロナウジーニョは、まだ100%のコンディションではないことを認めた上で、ライバル達に“クリエイティブ”と“サプライズ”を与えるためにもプレーを進化させ続けていくことを約束した。ベティス戦、バジャドリー戦で復調の兆しをみせたとはいえ、まだ改善の余地はあると隠すことなく明かしたロナウジーニョ。「全ての面で良くなりたいんだ。前よりは良くなってきているけれど、もっと良くなれると思っているよ」。“バルサTV”でのインタビューでそう語った。
●R・マドリーがCLベスト16進出の最初のチャンスを逃した。ギリシャで行われた対オリンピアコス戦、R・マドリーは果敢にゴールを狙うもつきがなく結局試合は0-0の引き分け。ベスト16進出の切符を手にするのは次節以降に持ち越された。リーガではセビージャに敗れて(0-2)迎えたCL対オリンピアコス戦。悪いイメージを払拭するには絶好の機会だったが、度重なるチャンスも決定力に欠いた。
●バレンシアの元TDカルボーニ氏はラジオマルカの中で、キケ監督の解任はTD在任当時から要求していたことを明らかにした。カルボーニ氏はキケ監督について「野心が足りなかった。昨シーズンのリーガも捨ててしまったに等しい」と批判。また、カニサレス、アルベルダ、アングーロといったベテラン選手が給料UPの要求を記者会見などでしたことについても「ビッククラブではそんなこと起こらない」と厳しいコメント。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が6日、就任21周年を祝った。ファーガソン監督は1986年11月6日、ロン・アトキンソン前監督の後を継いでオールド・トラッフォードの指揮官に就任。しかし、なかなか結果を出すことはできずに、解任の憂き目を味わう可能性もなくはなかった。
●6日に行われたCL第4節のグループAの試合で、決勝トーナメント進出に望みをつなぐには勝つしかないリヴァプールはホームでベジクタシュと対戦し、8-0で大勝。CL最多得点差試合の記録を塗り替えた。
●マンチェスター・シティのオーナーで、タイ国元首相のタクシン氏が、12試合を終えてリーグ戦3位につける自分のクラブを、「眠れる巨人だ」と讃えた。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、ベンチ入りできる選手の数を増やすべく、プレミアリーグにルール変更を求める意向を明らかにした。現在、プレミアリーグではベンチ入りメンバーの人数が5人までに制限されている。しかし、チャンピオンズ・リーグや代表戦などでは7人までのベンチメンバーが許されており、国際的なルールに従うべきとの声は以前から聞かれていた。
●ポルトガルのアニバル・カバコ・シルバ大統領が6日、インテルのMFルイス・フィーゴに励ましのメッセージを送った。フィーゴの35回目の誕生日となった4日、“イタリア・ダービー”に出場したフィーゴは後半16分、ユベントスMFパベル・ネドベドから激しいファールを受け、右足ひ骨骨折の重傷を負った。
●欧州CLグループリーグ第4節、ホームでのCSKAモスクワ戦を翌日に控えた6日、インテルのMFロベルト・マンチーニ監督がなかなか波に乗れないブラジル人FWアドリアーノについて語った。「アドリアーノが復活した?いや、私はそうは思わない。仮に良い状態なら出場させているよ。彼にとって重要なのは練習に集中し、普通の生活を送ることだ。2週間とか(の短期間)ではなく、今後もずっとこの生活を続けることができて初めて、彼の問題が全て解決したと言える」
●欧州CLグループリーグ第4節、ホームでのCSKAモスクワ戦を翌日に控えた6日、インテルの主将ハビエル・サネッティが、MFルイス・フィーゴにひ骨骨折の重傷を負わせたユベントスMFパベル・ネドベドのファールについて語った。フェアプレーで有名なサネッティは「とても激しいファールによりフィーゴは骨折という最悪の事態となった。背後からの悪質なファールを無くす対策を考えていきたい。いつも言っていたことだが、改めて対策を考えなければならない問題だ」と真剣な表情でコメントした。
●6日午後、ミラノ近郊のパビアにあるサン・マッテオ医院でフランチェスコ・ベナッツォ医師の執刀により、インテルMFルイス・フィーゴの右足の手術が行われた。手術は約1時間で終わった。インテル側は「手術は最高の環境下で行われ、100パーセント成功に終わった」と発表している。
●欧州CLグループリーグ第4節が各地で行われた6日、ACミランはアウエーでシャフタル・ドネツクと対戦し3―0の完封勝利を収めた。
●欧州CLグループリーグ第4節、ブレーメン相手にホームで2-1勝利を飾ったラツィオのデリオ・ロッシ監督が興奮した面持ちで記者会見に臨んだ。ロッシ監督は「選手達が『誇り』を胸に、素晴らしい能力を発揮してくれたことが何よりも嬉しい。厳しい状況下で選手達が個々の能力を最大限に引き出した。我々は常にこのような状況下で能力を発揮しているが…。そしてここ最近、出場機会に恵まれていなかった選手達が、自身の価値を存分に発揮してくれたことにも満足している」
2007/11/06UEFAサッカー情報
●ビジャレアルのイタリア人FWジュゼッペ・ロッシが右膝の半月板損傷で5日に手術を受け、復帰まで6週間前後のかかることがわかった。
●3日に行われたセビージャ対レアル・マドリーの一戦は、セビージャが2-0で完勝したが、ピッチ内外で多くの遺恨を残すことになった。まずは審判問題。審判のジャッジを巡っては毎節のように論争が起こるのがリーガの常でもあるが、セビージャ寄りのジャッジだったとしてレアル・マドリーは怒り心頭。試合後の記者会見でもシュスター監督は、この日の審判団がカタルーニャ出身だと聞くと、「なら私がコメントするまでもないだろう」と含みをもたせるコメントまで飛び出した。この発言を受け、バルセロナはシュスター監督の発言が不穏当だとして大会委員会へ調査を要求するにまで至っている。
●セビージャのFWアレクサンドル・ケルジャコフは冬の移籍期間にセビージャを退団し、出場機会を求めて故郷のロシアに戻る可能性がある。ロシアの新聞によると、彼はセビージャよりも小さな、ディナモ・モスクワと契約したいようだ。
●バレンシアのFWフェルナンド・モリエンテスは、監督交代劇もあって危機的状況と叫ばれているなか、2ゴールを挙げ、マジョルカに勝利した。試合終了後、モリエンテスは“ラジオ・マルカ”のインタビューに「R・マドリーに惨敗した後のチームには、このような追い風が必要だった」と答えた。続けて、「チームはフレッシュな状態だよ。全てのバレンシアファンは、クーマン監督が新たな時代を築いてくれることを願っていると思うよ」とコメントした
●金曜日に就任発表が行われてからの数日はビデオでチームを研究したり、スタッフらと話し合いを行っていたロナルド・クーマン新監督が月曜日、バレンシアの監督として初めてチーム練習の指揮を執った。フィジカル面に問題を抱えていた選手達も回復を見せ、本日の練習に参加。カルロス・マルチェナ、ルベン・バラハ、サンティアゴ・カニサレス、エドゥらは最初の15分を問題なくこなした。
●バルサの元監督クライフ氏が今のチーム状況について次のように語った。「選手達のプレーも戦い方も全く期待されたものではない。ホームとアウェイで戦い方を変えるのはよくない。システムとか戦術の問題ではなくサッカー観の問題だ。アウェイの戦いでホームより問題があるというのはもう時代遅れである。ビッククラブはビジターで、相手が120パーセントの力を発揮しているのに中途半端な気持ちで行くとまずい戦いになる。小さなクラブは失うものは無いという気持ちで戦う」と述べた。
●ベティス戦で75分に左足首外靭帯の捻挫でマルケスと交代したザンブロッタが水曜日に行われるCL対G・レンジャーズ戦を欠場することが濃厚になった。試合後の検査では怪我の重度1と軽症ではあるものの腫れがあることが確認され今日(5日)の全体練習は不参加だった。
●3日に行われたセビージャとの試合で、相手のサイドバックのクレスポに全治一ヶ月の負傷を与えたR・マドリーのMFディアラは、5日にクレスポに電話したと伝えられた。同試合中に両選手がボールを空中で争った際に、ディアラの肘がクレスポの右頬に入り骨折させた。
●R・マドリーが2対0で負けた屈辱的試合の後に審判への批判のコメントをした事について、セビージャのDFモスケラは「敗戦の要因は自分たちの中で探すものだ。責任を審判など外部に転換するべきではない」と主張した。
●バルセロナのMFトゥーレ・ヤヤが月曜日、ここ数週間に渡って批判を浴びながらも、日曜日のベティス戦では勝利の立役者の一人となったチームメイト、ロナウジーニョを「彼は世界ナンバー1プレーヤーだ」と擁護した。首位のレアル・マドリーが勝ち点3を落とした結果を受けての勝利の重要性を力説したトゥーレ・ヤヤは、トップを目指すためにも戦い続けることが目標であると語った。
●アトレティコ・マドリーのMFホセ・マヌエル・フラードは、ホームでビジャレアルに敗戦したことを受けて、「FWからGKまで、全ての選手が守備から始めなければいけない」と説明した。ビジャレアル戦は3-4で負けたが、前半25分まではアトレティコが2-0とリードしていた。「みんなこの結果にショックを受けてるよ。でも、やらなくちゃいけないことはハッキリしている。顔を上げて次の試合のことを考えなくちゃいけないんだ」と前向きな姿勢を見せた。
●レアル・マドリーは、セビージャ戦での、セルヒオ・ラモスへの2枚目のイエローカードを不服とし、スペインサッカー協会の競技委員会に上訴する構えだ。
●リケルメの去就問題もようやく結末を迎えようとしている。ビジャレアルはリケルメの将来について口を閉ざし続けているものの、同クラブのロッチ会長が「この状況も12月には解決するだろう」と明らかにしている。
●セビージャ戦の敗戦後の記者会見でカタルーニャ出身のアルバレス・イスキエルド主審のジャッジに疑問を投げつけたレアル・マドリーのシュスター監督だが、この発言で逆に形勢不利な状況に陥っている。同監督は記者会見で、「審判はどこの出身だ?カタルーニャ人?なら何も言う必要はない」とコメント。だが、この軽卒な発言に非難が続出している。そして、シュスター監督は、今度はその責任をメディアの解釈の仕方がおかしいと矛先を変えている。
●プレミアシップで低迷するウィガンは5日、就任からからわずか半年のクリス・ハッチングス監督を解任した。チームは3日のリーグ戦でチェルシーに0-2で敗れ、降格圏に転落していた。
●リヴァプールのラファ・ベニーテス監督が、CLに敗退したとしてもクラブの財政に影響はないと話した。昨季のファイナリストも今季はすでにグループリーグで2敗を喫し、6日のベジクタシュ戦は後がない状態で迎えることになった。しかし、CL決勝まで進めない場合の損失は1000万ポンド(約24億円)にのぼったとしても、新スタジアムに4億ポンド(約958億円)もかけるクラブには痛くもかゆくもないとベニーテス監督は言うのだ。「決勝に進出しなかった場合の損失のことが話題になっているので驚いたよ。だが、決勝に進むのはとても大変なことなんだ。4億ポンド以上もするスタジアムを建てようというときに、1000万ポンドの違いはたいしたことはない。我々に必要なのはサッカーを考えること。数字はそのあとのことだ」
●インテルのルイス・フィーゴが、1-1で引き分けた日曜日のユヴェントス戦で右脚の腓骨を骨折したことがわかった。クラブは5日に公式サイトで、「明日(6日)、手術を受けることになった」と発表した。
●5日にプレミアシップの1試合が行われ、マンチェスター・シティがサンダーランドと対戦、1-0で勝利した。これで今季ホーム戦は7試合全勝、チェルシーをかわして3位に浮上した。
●1500名ほどのエヴァトンのファンが、木曜日にドイツで行われるUEFAカップのニュルンベルク戦のチケットを持ちながら、入場できないことになった。フーリガンによる騒動を恐れてのことだと、エヴァトンは発表した。UEFAは、ニュルンベルクが1500枚にチケットをエヴァトンのファンに直接売ったことで、ホームのサポーターの合間に彼らが座ることになると知り、この1戦を危険度の高い試合と位置付けた。
●リヨンのMFジェレミー・トゥラランとFWミラン・バロシュが、7日のCL対シュトゥットガルト戦のメンバーからはずれた。バロシュはそけい部のケガで、トゥラランは膝をケガしている。
●ロシア代表のフース・ヒディンク監督は、EURO2008予選の最終2試合に向けたメンバーを発表、CSKAモスクワのGKイゴール・アキンフィエフ(21歳)を招集した。
●マンチェスター・ユナイテッドのDFネマニャ・ヴィディッチが、意外な弱点を明かした。この屈強なセルビア代表DFは、飛行機が怖いと告白したのだ。
●4日のセリエA第11節ユベントス対インテル戦で、インテルのMFルイス・フィーゴがユベントスMFパベル・ネドベドから激しいタックルを受け後半16分、途中交代を余儀なくされていた。翌5日、診察の結果フィーゴは右足のひ骨骨折であることが分かった。フィーゴ骨折という最悪の知らせを受けたインテルのマッシモ・モラッティ会長は「、この上ない憤りを感じている。一流選手同士によるプレーで、このような事態が起こるはずがない。2人のうち1人は“超一流”と呼ばれるに相応しい選手ではない!!」
●「あのような酷いことをしようなんて、自分は考えてもいなかった。フィーゴとは昨夜(試合後すぐの4日夜)のうちに(謝罪し、トラブルは)解消している。今は彼の早期復活を願っている」。ユベントスのMFパベル・ネドベドが、自身のファウルにより右足ひ骨骨折の重傷を負ったインテルMFルイス・フィーゴに対し、謝罪の意を明らかにした。
●ユーロ(欧州選手権)08スイス・オーストリア共催大会出場を懸けたグループ予選が再開する。17日のスコットランド戦、21日のフェロー諸島戦を控えるB組イタリアは現在勝ち点「23」で3位。
●FIFA(国際サッカー連盟)のジョゼフ・ブラッター会長が4日のユベントス対インテル戦(イタリア・ダービー)について語っている。外国人選手を多く抱えるインテルについてブラッター会長は「ユベントス対インテル戦を見たが、この試合のインテルはヨーロッパ出身の選手がわずかに3人で、イタリア人は1人もいなかった。対するユベントスにはイタリア人が6人出場していた。現行のユーロ規定では制限はないが、12月にはスポーツ界でもユーロ圏外の選手に人数制限の規制が行われるはずだ」と辛辣なコメントをしている。
●ユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロが4日のインテル戦(セリエA第11節、1-1終了)を振り返った。自身の公式サイト上にデル・ピエロは「勝利に対する意欲、個人を犠牲にしてチームに貢献する精神、そしてこの試合で全力を尽くしたいという思いがチーム内に漂っていたので負けるわけにはいかなかった。この引き分けの結果には満足している。試合はとても厳しいもので、そして色々な意味で激しいものだった」
2007/11/03UEFAサッカー情報
●今週初めにPSVの監督を辞任したロナルト・クーマン氏(44歳)が2日、バレンシアと2年半の契約を結んだ。ラファ・ベニーテス元監督がリヴァプールに去って以来、3年間でアントニオ・ロペス、クラウディオ・ラニエリ、サンチェス・フローレスの3人がいずれも期待に応えられずに去り、クーマン監督には名門の立て直しという重大な責任が課せられることになる。
●水曜日、アウェイでの行われたバレンシア戦で、キックオフ後40秒で先制ゴールを決めたレアル・マドリーのキャプテン、ラウル・ゴンサレス。「前半は特に良かった。あんな試合は久しぶり」と喜びを露にしたが、ラウルのゴール後のパフォーマンスといえば、右手にはめられた結婚指輪へのキスが有名だが、バレンシア戦でも見られたように自身のユニフォームの背番号を指差すパフォーマンスに変わり、すっかり定着している。
●前節セビージャに勝ち現在4位と順調なアトレティコ・マドリー。ルイス・ペレアは「現在のチームの目標はチャンピオンズリーグ出場権獲得だ。去年はUEFA杯出場、今年はチャンピオンズ出場が目標。まだ優勝は考えていない。今の調子でできるだけ多くの勝ち点を獲得しCL出場権獲得圏内に安定したい。それ以上の結果が出ればもちろん大歓迎だけどね」と目標はリーグ制覇ではない旨を強調した。「レバンテとの対戦前はCL出場圏一歩手前でつまづくんじゃないかと皆心配したが、それを乗り越えセビージャも下し徐々に頑強になってきている。この調子で冷静に続けて行きたい」と意気込みを見せた。
●前節のムルシア戦を0-0という結果に終わったエスパニョール。しかしイバン・デ・ラ・ペーニャは「ヨーロッパの大会を狙える位置を保っており、これからの試合への意欲がさらに強まっている。今季ここまで順調に来ているし、これからもこの調子で進みたい。今はラシン・サンタンデール戦とアスレティック・ビルバオ戦に集中している」と説明した。さらに「順調に来ているがチームは有頂天になる事なく、今まで通りの姿勢で試合に臨んでいる。まだ10節を迎えたばかり。シーズン最後までは気を抜けない」と語る
●レアル・マドリーの守護神イーケル・カシージャスは、いいプレーで勝っていないことで“批判”を受けていることは理解できるとしながらも、メスタージャでバレンシアに大勝して見せたように、試合にもよる問題だと明かした。「僕らにはたくさんの試合がある。長いシーズンでは良いプレーも悪いプレーもある。でも、チームの状態はいい。批判は理解できるよ。R・マドリーには常にいいプレーが要求されるからね。いつもそういうものを証明していかなきゃいけない。僕らが酷いプレーをして機能しなければ、たたかれる。でも、僕らは影響されないよ。首位の差をキープし、さらに上を目指していきたいと思っているよ」。
●ベティスのDFメジはヒラメ筋(ふくらはぎ下部)を痛め、「4週間から5週間、プレーできない」と自らの口から医療部の診察結果を話し、「この怪我は、水曜日のオサスナ戦で負ったものだ」と原因を明かした。よって、同じく怪我人のナノとリバス、そしてオサスナ戦で退場となったダミアはバルサ戦に出場できない。
●今季アウェイで3度目の引き分けを演じたバジャドリー戦の後、バルセロナのマルケスはアウェイで戦う際のチームには「犠牲心と努力」が欠けていると語った。彼はライカールト監督と同様に、アウェイでのチームはホームではできていること、ボールを持っていない時に「よりプレスをかけ、走る」意識が欠けていると考えている。彼は、相手がほとんどスペースを与えてくれない状態でゲームを作らなければいけないのが常ではあるが、それでもチームは相手ディフェンスの穴を見つけ、ライバルを驚かせるために「さらなる努力」が必要であることを認めた。
●今週水曜にブラジルチャンピオンとなったサンパウロのセンターバック、ブレーノにR・マドリーが接近している。マドリーのスカウトとブレーノの父親がコンタクトを取ったのは先週のこと。その後サンパウロは彼を放出する意思がないこと、また契約解除には1500万ユーロ(約25億円)の違約金が発生することを公表した。だが間もなく、彼の契約交渉に携わる1人の代理人がマドリーに到着する。ロビーニョの代理人であるワグネル・リベイロ氏は、サンパウロとの契約更新、もしくはヨーロッパへの移籍で悩むブレーノの父親の契約交渉を手伝っているのだ。
●ブラジル代表のドゥンガ監督は2日、地元テレビで、北京オリンピックで代表チームの指揮を執ることになると話した。W杯に5度も優勝しているブラジルも、オリンピックの金メダルには縁がない。ドゥンガ監督に託されるのはもちろん優勝
●今から13年近く前にインテルのオーナー職に就いて以来、つねにユベントスは目の上のタンコブだった。モラッティ現会長は、その関係が劇的に変わった昨年の夏のことを鮮明に記憶している。「(審判操作スキャンダルの後)苦しむユベントスから、イブラヒモビッチとビエラを適正金額で買ったとき、彼らは私に感謝すらしたものだ」日曜の「イタリア・ダービー」に向けて、周囲のテンションは上がりっぱなしだ。同会長は「最終戦でもあるまいし、今度のイタリア・ダービーは“マッチ・オブ・ザ・イヤー”たりえない」と平静を装っているが、内心は2季ぶりにまみえるライバルの泣きっ面が見たくてたまらないはずだ。
●サンダーランドのロイ・キーン監督は、アーセナルのMFセスク・ファブレガスについて、「まだポール・スコールズの域には達していない」とコメント。現役時代にはマンチェスター・ユナイテッドで長年キャプテンを務め、スコールズと中盤でコンビを組んだキーンは、セスクをこの元イングランド代表MFに例えたアーセン・ベンゲル監督の発言に対し、「彼はまだまだ経験が足りない」と厳しい評価を下した。「セスクがポールのレベルにまで成長する可能性を秘めていることは認めよう。ただし、まだまだだね。ポールと比較するということは、真のトッププレーヤーだということ。つまり、14年くらいトップレベルでプレーして、はじめてそう呼ばれる資格があるんだ。あの年齢にしては、かなりの経験を積んでいることは認めるがね。」
●7キロものダイエットに成功し、今シーズンのフィオレンティーナにおいて貴重な戦力となっているビエリの代表復帰説が囁かれている。昨シーズンはワールドカップメンバーから漏れ、私生活でも恋人との別れなどがあり、所属していたアタランタではほとんど思うようなプレーができなかった。
●今シーズン、セリエA監督解任の第1号となったリボルノのオルシ監督に続き、先日、レッジーナのフィッカデンティ監督が成績不振のため解任された。ここに来て立て続けの解任劇に、イタリア国内では「次は誰か?」と、盛んに予想されるようになっている。3人目の解任候補ナンバーワンはシエナのマンドルリーニ監督。
●ACミランは今シーズン鬼門となっているホームのサン・シーロ(4月21日から勝利なし)でセリエA第11節トリノ戦(3日夜)を行う。現在までホーム勝利を挙げていないACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長は「信用を取り戻さなければならない。今季これまで、ホームの5試合でセードルフの1得点のみなんて…。まったく信じられない。我々のサポーターの為にも明日は勝利しか許されない」と力説した。
●デル・ピエロは「我々にとっては特別な試合だ。過去にも熱戦が繰り広げられた。今季の“ダービー”でのモチベーションは過去とは異なるが、2つの名門クラブの伝統の1戦であることに違いはない。そしてユベントスの今の力をはかる意味でも重要な試合となる」とコメント
●ロナウドは「負傷から3か月が経った。自分にとって辛い時期だった。しかし、ようやくコンディションが戻りつつある。色々な問題を抱えた今回の負傷を忘れるためにも、1日も早く試合に出場できるように練習に打ち込むつもりだ。試合に出場できないと精神的にもまいってしまう。今回は特に復帰のメドが全く立たなかったから…。焦る気持ちを抑えながら治療に専念してきた。問題はもうないと実感している」と説明
●インテルのMFルイス・フィーゴが4日のユベントス戦への意気込みを語った。一昨年、当時ユベントスのGMだったルチャーノ・モッジの“審判買収事件”を暴いたフィーゴは「ユーベは敬意を持って戦うべき相手であり、絶対勝利を収めたい相手でもある。“ミラノ・ダービー”同様重要な試合ではあるが、勝ち点は他の試合と同じであることを忘れてはならない。首位をキープする為にも重要な試合となる。どちらのチームにも勝利を収めたいモチベーションがあるだろうが」とコメント
2007/11/02UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーのFWディエゴ・フォルランが、4-3で勝利した水曜日のセビージャとの試合で太ももを傷め、復帰までに2、3週間かかることがわかった。日曜日には古巣ビジャレアルとの対決が控えているが欠場は確実。また、ウルグアイ代表は今月中旬のW杯予選でチリ、ブラジルと対戦するが、それにも間に合わない可能性がある。なお、セビージャ戦で今季6ゴール目を決めたセルヒオ・アグエロも、筋肉痛のためビジャレアル戦の出場は微妙という。
●1日に行われたスペインリーグの試合で、バルセロナは下位に低迷するバジャドリーと対戦し、1-1で引き分けてしまった。ライカールト監督は試合後、「あまり心配してないよ。優勝は後半戦で決まるからね。うちにはまだチャンスはたくさんある」「チームとしての自己犠牲の精神が欠けていた」とチームに対し厳しい批評を下した。「ピッチでは、才能については何も言わない」と語ったライカールト監督は、「バジャドリーはチームとしてうまく機能していた。相手の方がチームとして機能し、チャンスも作っていた。逆に、うちのチームではミリートとバルデスが最も良かった」とコメント。
●1995年から2000年までバルセロナに在籍した後、永遠のライバルであるレアル・マドリーに移籍したルイス・フィーゴ。バルサファンの信頼を裏切る形での移籍で、フィーゴは今もバルサファンの憎悪の対象となっているが、彼にとってバルサでの時代は今も特別なものとして心に刻まれているようだ。フットボールの選手として素晴らしい時を過ごしたバルサへの思いをフィーゴが語っている。バルサで最も思い出深いシーズンに2年目のシーズンを挙げたフィーゴ。当時ボビー・ロブソン監督に率いられたバルサは1996-97シーズン、UEFAカップウィナーズカップとスペイン国王杯を獲得。「僕らにとって素晴らしい1年だった。リーガのタイトルだけが獲れなかったんだ。バルサに移籍して1年目は何のタイトルも獲れなかった。僕の経験上、2年目は本当に素晴らしいシーズンだったよ。偉大なステップを踏み始めたんだからね」。また、最もシビれた試合は、1999-2000シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦、バルサがカンプ・ノウでチェルシーを5-1で粉砕した試合だという。「あれは本当に最高の試合の一つだった。第1戦目を落とし、後がなかったんだけど、歴史的な結果でひっくり返したんだ。凄いフットボールを展開できたし、信じられないようなパス回しをしたんだよ」。
●R・マドリーが補強に向けて動きをみせている。マルカではすでにビージャ(バレンシア)、ベンゼマ(O・リヨン)、ガライ(R・サンタンデール)、アルテタ(エバートン)、ブレーノ(サンパウロ)の名前が挙がっていると伝えたが、これにスポルティング・リスボン所属の2選手が候補リストに加わった。DFミゲル・ベロッソ(21)とジョアン・モウティーニョ(20)の2人だ。
●バレンシアの監督に就任することが決まったPSVアイントホーフェンのロナルド・クーマン監督は、ファンに別れを告げるため、フィリップス・スタジアムでPSVの監督として最後の会見を開いた。PSVを“素晴らしいクラブ”と評したクーマン監督は、この夏にもバレンシアのソレール会長とすでに話をしていたことを明らかにした。「この夏にもバレンシアと会長と将来について話をしていた。2008年で契約が終了する私にとって理想的な仕事だと考えていたからね。だが、バレンシアが(キケ)監督を解任した後、月曜朝にも連絡があり、15時間後には合意に達していたよ」。バレンシアの監督に決まるまでの経緯を説明したクーマン監督。
●アウェイのバレンシア戦で1対5と大勝したR・マドリー。試合開始わずか40秒に先制点を決めたキャプテンのラウルは「あの時間帯に得点できた事により試合を支配する事ができ多くの得点のチャンスを作れたんだと思う。特に前半はマドリーはとても良いプレーが出来たと思う。あんな試合は久しぶりだ」と満足げに試合を振り返った。
●ケガに苦しんでいるセビージャのGKパロップとMFマルティはアトレティコ戦出場後も引き続き筋肉に違和感を感じながら練習に合流し、次節のホームでのR・マドリー戦出場が期待されている。
●エトーの手術を担当したラモン・クガット医師は1日、彼があと3~4週間で復帰できる見込みであることを明かした。エトーが右足太腿の腱を部分断裂したのは、8月29日に行われたインテルとのガンペール杯である。ちょうど2ヶ月前に当たる9月1日に手術を受けた彼は、当初復帰まで約3ヶ月と見られていた。
●ベティスのペペ・レオン会長は1日、クラブ首脳陣がエクトル・クーペル監督の仕事ぶりに疑問を持ち始めているとの噂を否定した。チームがオサスナ戦で0-3の完敗を喫し、降格圏まであと僅かの順位になったにもかかわらずだ。この敗戦は監督解任の噂を湧き起こしたが、会長は監督の続投に疑いを持つ者は誰もいないことを強調している。
●今シーズンはベンチで過ごす時間が長いパリ・サンジェルマンのパウレタだが、ここ2試合で4ゴールを決め点取り屋としての実力を発揮、10月31日に行われたリーグカップのモンペリエ戦で決めた2ゴールで、パリSGでの100得点を記録した。「素晴らしい気分だよ。この4年と数カ月で100得点を達成できたんだからね。これをファンや選手に捧げたいし、僕に力を貸してくれた人たちに捧げたい」
●イタリアのメディアは1日、水曜日の試合でリヴォルノに1-3で敗れ、最下位に沈んでいるレッジーナが、マッシモ・フィッカデンティ監督を解任したと報じた。
●トッテナムの監督を解任されたマルティン・ヨル氏が2日付の英タブロイド紙上で、クビになったのはクラブのフットボールディレクターを務めるフランス人のダミアン・コモッリのせいとぶち挙げた。それによると、ヨル前監督は、この夏の補強選手として、経験豊富なMFと左サイドのウィンガーを希望したにもかかわらず、コモッリ氏は監督の意向を無視して、ダレン・ベント、ユネス・カブール、ケヴィン・ボーテング、アデル・ターラブト獲得に3000万ポンド(約72億円)も費やした。
●イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督は、W杯優勝チームをマルチェロ・リッピ前監督から引き継いで以来、心休まる日がないようだが、いまだに批判的な声に対し、今月後半のスコットランド戦を見てから判断するように訴えた。
●昨夏、アーセナルからビジャレアルに移籍したロベール・ピレスが、プレミア時代を振り返って、マンチェスター・ユナイテッドとのライバル意識について語った。いまだ今季無敗を続けるアーセナルは3日にマンUとの頂上対決を迎える。「両チームのライバル意識がそもそもどういうものかはあまりよくわからなかったんだ。でも、最後のほうには、マンUがあまりに傲慢なのと、フィジカルなプレーが多すぎるからって思うようになった。勝つたびに、ファーガソンは常に自分のチームが最高だと言い張るんだけど、アーセナルの選手はそういうのに反発してたね」「アーセナルの選手にとって、シーズンの6試合がなによりも大事なんだ。それはトッテナム、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドとのホームとアウェイの試合だよ。だけど、ユナイテッドはどこよりも特別。他の2チームよりももっとライバル心は強かったよ」
●リヨンのチェコ代表FWミラン・バロシュが、時速271kmで愛車フェラーリをかっ飛ばし、スピード違反で新記録を出したことがわかった。地元の新聞は、警察の談話として、2000年にオートバイ乗りが記録した時速248kmというこの地域のスピード違反記録を、バロシュが塗り替えたと報じた。
●クロアチア代表のスラヴェン・ビリッチ監督は2日、EURO2008予選のマケドニアとイングランド戦に向けたメンバーのなかに、ハイジュク・スプリトの19歳のFWニコラ・カリニッチを初招集した。
●「もうたくさんだ。これ以上チームメイトが理由もなく非難され、涙にくれて帰宅する姿を見たくない。俺たちは、うちのサポーターに疲れた」31日のパルマ戦後、パレルモDFバルザーリの怒りが爆発した。引き分けに納得いかない2万余の地元観衆は、試合後30分以上もブーイングを続けた。抗議と非難だけを繰り返すサポーターに対して、主将でもあるバルザーリはついに切れてしまった。「何をやっても批判される。こんなことはイタリア中でパレルモだけだ。もうこれ以上、ファンのためになどプレーしない。俺たちは自分たちと監督、そして会長のためだけにプレーする」
●31日に行われたセリエA第10節、インテルはジェノアを4対1で下し、ホーム「サン・シーロ」での連続得点試合記録を「43」に伸ばした。最後のホーム無得点試合は、2004-05年シーズンにまでさかのぼる。FWスアゾも待望の初ゴールを奪い、ユベントスとの次節「イタリア・ダービー」へ向けてチーム・ムードのピーキングは完璧だ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、ジョゼ・モウリーニョが再びイングランドの地で指揮を執ることはないだろうとコメント。チェルシーで数多くのタイトルを手に入れたポルトガル人監督は、新天地にスペインかイタリアを選ぶはずだと話している。
●南イタリアのプーリア州に拠点を置くレッチェ(セリエB)に衝撃が走った。1日、レッチェのマーレ・スタジアムで仕事をしていた用具係が落雷に遭い、死亡した。
●「バイエルン・ミュンヘン移籍が確定する前、FWトニはACミランと合意直前のところまで来ていた」。ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が1日、SKYのインタビューで明かしている。また前日のアウエーでのサンプドリア戦の快勝(セリエA第10節5-0)についてガリアーニ副会長は「継続してこの結果を出していかなければならない。特に不振が続いているホームの試合でも結果を出さなければ。ホームで結果を出すことができなければ復活とは言えない。アンチェロッティ監督の率いる驚愕のチームは、彼の契約が終了となる2010年までこの勢いが続くことだろう」と力説した。
●セリエA第11節ユベントス対インテルの“イタリア・ダービー”を3日後に控えた1日、怪我の為に長期離脱していたインテルのDFマルコ・マテラッツィが紅白戦に出場した。
●インテルのFWフリオ・クルスが1日、SKYのインタビューに応じた。3日後に迫ったユベントスとの“イタリア・ダービー”への意気込みを問われたクルスは「11月のユーベ戦はどういうわけか個人的に相性がいい。今季ユーベがセリエAに復帰したからトリノでの試合も復活する。今回の試合も例年通りとなることを願っているよ。チーム内ではACミランとの“ミラノ・ダービー”よりもユーベとの“イタリア・ダービー”の方が、モチベーションが高い気がする。あくまで俺個人の意見だけど、ユーベからは彼らのプライドを懸けて絶対に勝つという気迫が伝わってくるから。しかし、我々も一歩も引くわけにはいかない。なぜならインテルにはリーグ戦2連覇(05-06季の繰上げ優勝はのぞく)が懸かっているし、ユーベはASローマ同様に今季の優勝争のライバルだから」と気合十分に語っている。
●長期離脱をしていたFWロナウドが1日、ようやくチームの全体練習に合流した。ロナウドは今季開幕前の7月31日に負傷し、復帰が大幅に遅れていた。この日チームに合流したロナウドはパス回しを始め、技術面と戦術面の練習に汗を流した。
2007/10/31UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーは、サンパウロのDFブレーノ獲得に1500万ユーロ(約24億7800万円)かかることを承知している。ブラジルに滞在しているR・マドリーの使者は、先週土曜日にもブレーノの父親と話し合い、父親はサンパウロが来年の6月30日まではブルーノを売るつもりがないことを伝えている。
●イングランドのフットボール界はスペインでの青田買いに目をつけ、特にレアル・マドリーに注目している。プレミアリーグのスカウトは、スペインの若手選手は世界一のレベルにあることを十分認識しており、セスクのように若いうちに獲得することで未来のスターを育てようと必死になっている。R・マドリーでは数週間前にブルーナがリバプールに移籍したばかりだが、今回はパブロ・サラビアが同じ道をたどりそうだ。R・マドリーのカンテラで最も有望視されているサラビア。彼に目をつけたアーセナルは、すでに選手の父親や代理人と接触している。現在ジュニアチームに所属しているサラビアは、4年前にR・マドリーに入団し、U-16代表としても活躍している。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が28日、クラブの元職員でジャーナリストのフアン・ホセ・カスティージョ氏とバルセロナの街中で言い争いをしたようだ。カスティージョ氏はサンドロ・ロセイ元副会長の側近と目される人物で、長年バルサでは選手の相談役を務めていた。しかしロセイ氏とラポルタ会長の不仲が一因となり、結果としてクラブを追い出される形となっていた。
●期待されている活躍がここまでなかなかできていないバルサのアンリ。ライカールト監督はリーガ前節アルメリア戦(2-0)前夜に記者会見で中盤の選手がアンリをいかすような縦パスを供給するようにと述べていたが、アンリ本人は「アーセナルではもっとダイレクトなサッカーをしていた。カウンターアタックが中心だった。バルサではボールを左右に動かし攻撃を組み立てる。僕がそのプレースタイルに合わせなくてはいけない。それまで時間が必要だ」と彼自身がバルサに合わせる必要があると語った。
●R・マドリーのシュスター監督は30日、翌日のバレンシア戦に向けてカンナバーロ、エインセ、ディアラの3人を回復したが、イグアインを負傷で失った。また前節に続きドレンテを招集外とすると、本人はあからさまに怒りを示した。カンナバーロとディアラはそれぞれ膝の負傷から、エインセは代表戦で負った肉離れから復帰を果たした。
●メキシコサッカー協会は、ジオバニ・ドス・サントス、カルロス・ベラ、アンドレス・グアルダードの3人を北京オリンピックの地区予選に招集したいと考えている。協会幹部のデシオ・デ・マリア氏は、3人の所属クラブとの会談を持った後、「クラブに選手を貸し出す義務はないが、常にその可能性はある」と現状を説明している。
●ロナルド・クーマン監督がバレンシアの新監督に就任することになり、この数時間のうちにもバレンシアと正式に契約を結ぶことになる模様。現在、PSVアイントホーフェンの指揮を執るクーマン監督だが、バレンシアのソレール会長と今シーズンの残りとさらに2年の契約で合意に達した。
●FIFAは30日、2014年W杯の開催国は、唯一の立候補国であるブラジルに決定したと発表した。
●元ドイツ代表の皇帝、フランツ・ベッケンバウアー氏が、イングランド代表について、まるでスクールチームだと批判した。「まるでスクールチームようだった。お互いに声もかけないし、サポートもしないんだ。あれは私にとって最大の驚きだったね。チームには覇気がなかった」「私が初めてイングランドと対戦したのは1965年で、その翌年のW杯でも対戦したが、彼らにはある特別な気迫があった。イングランドの参加しない欧州選手権は味気ないだろうね」
●2012年のロンドン・オリンピックに、サッカーの英国4協会の代表を英国代表として出場させるという英国オリンピック委員会(BOA)の案について、国際オリンピック委員会(IOC)は30日にこれを奨励したが、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの3協会は相変わらず反対している。サッカーでは認められている協会の独自性を失うのではなかという恐怖を抱いているからだ。
●ブレーメン所属のドイツ代表MFトルステン・フリンクス(30歳)が右膝の故障で再び戦列を離れることがわかった。
●30日に行われたフランスリーグカップの試合で、リーグ1で18位のマルセイユと最下位のメスが対戦。マルセイユが5-4で準々決勝に駒を進めた。その他、オセールがニースに6-2、ナンシーは2部のアミアンを1-0で退けている。
●LAギャラクシーのデイヴィッド・ベッカムが来月スペインで行われる慈善試合に出場するかどうか、結論を先延ばしにしている。これはイングランド代表に再招集されることを考えてのことだ。
●あまりの低迷ぶりにミランは、ベルルスコーニ会長から「選手たちは試合と練習のしすぎだ。少し休んだ方がいい」といたわりの言葉さえ投げかけられる始末。しかし“闘犬”ガットゥーゾに甘える気はないようだ。「今、仕事上の悩みを家庭に持ち込んで、妻が心を痛めている。チームはネガティブな時期にある。なぜなんだ、と自分に問い続けているし、俺たちがいいプレーをしていないのは認める。誰もが自分の役割への強い意思を持つべきで、今できていないチームプレーにより徹するときだ」
●欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ会長は、欧州各国の若手獲得に熱心なアーセナルのアーセン・ベンゲル監督を批判した。「私はアーセン・ベンゲルの強化方針に賛成出来ない。フランス、スペイン、イタリアといった国では、お金さえ出せば14歳から16歳くらいまでの選手を簡単に買えてしまう。これは大きな問題だ。15歳や16歳の年代のベストプレーヤーがすべてトップクラブに移籍してしまったら、欧州の他のクラブは競争力を失ってしまう。例えば、私の息子がイングランド・リーグ1(3部相当)のミルウォールでプレーしていて、16歳でマンチェスター・ユナイテッドが獲得に来たとしよう。この場合、ミルウォールはいつまでたっても強いチームを作れなくなってしまうだろう?」
●「『我々ASローマが絶好調で、ラツィオが不調だ』と報道されている。しかし、そう言われることでラツィオがダービーに向けて益々モチベーションを上げていると、我々の選手には理解して欲しい」とASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が30日、翌日に控えた迫ったセリエA第10節ラツィオとの“ローマ・ダービー”について
●「ナポリ戦のことは忘れた。我々は前だけを見つめなければならない。名門クラブらしく過ぎたことにとらわれてはいけない」とユベントスのラニエリ監督が、ナポリ戦(セリエA第9節)で疑惑の判定により1-3の黒星を喫した件を忘れると明言した。
●R・マドリーからACミランへ1月30日に移籍したロナウドが、移籍以降初めてR・マドリーのバルデベバス練習場を訪れた。目的は彼の息子ロナウドJr.の試合観戦。A.C.Dカニーヤスのジュニアチームに所属する息子の試合をロビーニョと観戦。R・マドリーのジュニアチームとの試合は2-2の引き分けに終わった。
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