UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2007/07/30UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーが来週にもアリエン・ロッベン入団を発表すると、29日付の英タブロイド紙が一斉に報じた。移籍金は2100万ポンド(約50億4000万円)とみられる。レアル関係者が「ロッベンの交渉成立は間近に迫っている。非常に高価な買い物だが、この補強はシュスター監督の希望で決まった」
●スコットランドでの合宿を終えたバルサだが、このスコットランドステージで行われた2つの親善試合での嬉しい驚きの一つにバルサの至宝たちの活躍が挙げられる。18歳のジオバニ・ドス・サントスと16歳のボージャン・ケルキック。このカンテラの至宝たちは偉大な先輩たちとのプレーにも臆することなく、生き生きとしたプレーを披露。バルサに新鮮な風を吹き込み、バルサファンに大きな喜びを与えた。
●レアル・マドリーのアルゼンチン人FWゴンサロ・イグアインがイルドニングの合宿先から「もっとプレーし、もっとゴールを決め、タイトルを獲得し続けたい」と今シーズンにかける意気込みを語った。
●アトレティコ・マドリーのMFコスティーニャは、28日のインタートト杯のサブとBチームの選手が行った29日の練習試合で、BチームのMFハコボ・イクランを殴った。
●先日、「左サイドでの起用なら出ていく」と不満を爆発させたレアル・マドリーのシシーニョだが、シュスター監督との話し合い後、29日の練習では本来のポジションである右サイドに戻った。今シーズン初となるストーク・シティとの親善試合で慣れない左サイドでプレーしたシシーニョは不満を爆発させていた。
●レアル・マドリーとミランの代理人との間での会談の明確な目標は、先日“マルカ”が報じたカカに対する9000万ユーロ(約146億円)のオファーについて以上に、バチスタの移籍についてである。そのバチスタは27日にもマドリーに戻ってきた。もちろん、シュスター監督の下でプレーするためだ。しかし、コパ・アメリカの活躍でR・マドリーはバチスタの移籍で2000万ユーロ(約32億4600万円)の収入に期待している。
●バルサのアンリはここ数日、デリケートな状況にある。英タブロイド紙“ニュース・オブ・ザ・ワールド”によると、英警察は東ヨーロッパの犯罪組織がアンリの愛娘、2歳になるティアちゃん誘拐計画を目論んでいたことを解明した。
●バルセロナのボージャン、ジオバニ・ドス・サントスの若手2選手の残留がほぼ決まった。バルセロナのBチームが3部に降格したこともあり、これまで両選手には期限付き移籍のうわさが絶えなかった。しかし、スコットランドで行われたトップチームのキャンプや親善試合でのプレーぶりを高く評価したライカールト監督、テクニカル・ディレクター(TD)のチキ・ベギリスタインは、2人をトップチームへ昇格させることを決めたようだ。
●ビジャレアルがレアル・マドリーのバプティスタ獲得を断念した。1500万ユーロ(約24億3000万円)のオファーを用意していたビジャレアルだが、ここに来てミランが獲得に動き、移籍金が釣り上がったことが獲得断念の原因と見られている。
●移籍が噂されていたチェルシーのMFフランク・ランパードが、新シーズンもチェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジでプレーすることになりそうだ。クラブとの契約延長交渉が難航している上、チームメイトのジョン・テリーが13万1000ポンド(約3260万円)という巨額の週給で契約を更新したことで、ランパードがチェルシーを去るだろうとの見方が一層強まっていた。
●ボルトンのサミー・リー監督が「FWニコラ・アネルカに対する正式なオファーは届いていない」と主張、アネルカの残留をアピールした。
●ユヴェントスのクラウディオ・ラニエリ監督が、DFジョルジョ・キエッリーニ(22歳)をマンチェスター・シティに売却する用意があることを認めた。
●チェルシーMFラッサナ・ディアッラ(22歳)が、ロンドンのライバルチーム、アーセナルへ移籍することがほぼ確実となった。移籍金は200万ポンド(約4億8000万円)で、今週中にも正式に発表される見通し。
●アメリカ代表のフレディ・アドゥ(18歳)が、ベンフィカに移籍する可能性が出てきた。クラブ間では移籍金200万ユーロ(約3億2400万円)で合意に達しており、今後ベンフィカとアドゥの代理人の話し合いが予定されている。
●2018年ワールドカップの開催国について、かつて西ドイツの選手、そして監督としてワールドカップを制したフランツ・ベッケンバウアーが、イングランドでの開催を支持するとコメント。
●前年度のフランス・リーグとフランス杯の優勝チームが争う「チャンピオンズ・トロフィー」の試合が27日に行なわれ、リーグ6連覇のリヨンがソショーを下し、この大会も6年連続で制した。
●以前からナポリへの移籍に興味を示しているレコバだが、現実的な困難に遭遇している。ナポリの提示額とレコバの要求する年俸には大きな隔たりがあるためだ。
●キブの放出による資金を元に、ローマがレアル・マドリーのシシーニョの獲得を目指して交渉に入っていることが明らかになった。
●今夏の移籍市場でドイツの名門バイエルン・ミュンヘン移籍を果たしたイタリア人FWルカ・トニの膝の具合が、徐々に良くなってきている。移籍後間もなく行われた練習試合で膝を負傷した元フィオレンティーナのエースは約2週間の離脱を余儀なくされていたが、経過は順調。
●アレシャンドレ・パトは間もなく新しいチームに移ることになりそうだ。「ミランが僕を欲しがっている?すごいことだ」とパト。ミランのフロントはチームの将来を担うストライカーを選び出した。月曜日にはレオナルド強化部長がブラジルのポルトアレグレを訪れ、パトの現所属チームであるインテルナシオナルとの交渉を行う。パトは2000万ユーロ(約32億2000万円)近い金額と引き換えにミランへ移籍することになりそうだ。
●ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは29日、イタリアのASローマから獲得オファーが届いていたDFデデについて、クラブに残留することを明らかにした。
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●ビジャレアルは新シーズンへ向けて、フアン・ロマン・リケルメに新しい背番号を与えることで、復帰の道を残した。当初はビジャレアルへの復帰はないと言われていたが、ここに来てクラブがリケルメに背番号16を与えたため、可能性が出てきたと報じられたもの。
●シュスターは、「バラックはレアル・マドリーにぴったりの選手だ。彼が私のチームでプレーする姿を容易に想像することができる。中盤と前線をつなぐ役割を任せるのに理想のプレーヤーだよ」
●チェルシーが、補強ターゲットのセビージャDFダニエウ・アウヴェスに対して最後のオファーを提示したと、28日の現地メディアが報じた。
●セルティックが、バルセロナのFWサンティアゴ・エスケーロ(31歳)にラブコールを送っていることが判った。
●バルセロナのモッタの獲得に動いているミランだが、ここにきてチームメイトのデコにも興味を持ち始めている。今シーズンのバルセロナだが、新加入したアンリがエトー、ロナウジーニョ、メッシと攻撃ユニットを組んだ場合、デコがベンチを温める可能性も高い。そのことからデコ本人もレギュラーでプレーできるビッククラブに関心を持ち始めているらしい。
●ロス・アンヘレス・デ・サン・ラファエルでチームに合流したアトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロは「夏期休暇返上だがモチベーションは最高潮だ。僕もチームのためにいつでも戦う気合が十分だ。チーム補強も順調に行っており、あとはチーム全員がよくお互いを知り尽くし良い結果を出していくだけだ」
●バルセロナのチャビ・エルナンデスは26日、昨季チームがクラブの課した規律を“無視”した行動を取っていたことを認める発言をした。遠征先のスコットランドにてカタルーニャのテレビのインタビューを受けた彼は、そういった状況を避けるための規律が最近になって設立されたものの、チームをコントロールする機能を持った決まりごとは昨季から既に存在していたことを明かした
●ストライカーの補強が急務となっているビジャレアルは、R・マドリーのバチスタ獲得がままならなかった際の“プランB”としてニコラ・アネルカを候補に挙げている。
●バルセロナの“チキ”ベギリスタイン・スポーツディレクターは26日、「戦力外となった選手達の移籍先を見つける時間はまだ十分にある」との考えを示すと共に、再度デコを放出する意思がないことを強調した。
●ベティスのフアニートは27日、様々なクラブから誘いがある事実を認めた上で、あくまでも自分の希望は「ベティスに残ること」と断言した。
●チャンピオンズリーグの予選の第一戦を8月14日に控えているバレンシアのビセンテ・ロドリゲスは26日、プレシーズン合宿先のエルメロ(オランダ)で、チームのコンディションについて「順調に体制を整えている」と伝えた。「トレーニングを再開してわずか10日間だが、少しづつ監督の要望に添えてきている。この調子ならシーズン開幕を最高のコンディションで迎えられるだろう」
●バルセロナのファラン・ソリアーノ副会長は、現在のバルサがレアル・マドリーの“ガラクティコ”時代と比較されることに嫌悪感を示している。ロナウジーニョ、エトー、アンリ、メッシと大スターがひしめくバルサだが、副会長はこのチームが問題を起こさずに成功を収めることを信じているようだ。「世界最高の選手が4人もチームにいるということはこれまでクラブの歴史上初めて」とソリアーノ副会長は誇らしげに語っている。
●新シーズンの初親善試合でゴールを決めたバルセロナのアンリは、このゴールがバルサでの「たくさんのゴールの第一号」になることを願っている。それでも、プレシーズンの主役となっているアンリは「僕はスターじゃない」と謙遜の気持ちを忘れてはいない。
●R・マドリーのGKイケル・カシージャスは27日、数日前に負った負傷から完全に回復し、ドゥデクとのポジション争いを開始。シーズン初戦となったストーク・シティーとの親善試合には出場しなかったものの金曜には全体練習に復帰し、ドゥデク、コディナと同じ練習メニューをこなした。
●その将来がハッキリとしない状況が続くホセ・アントニオ・レジェスだが、28日付けのスペイン紙“マルカ”が、レアル・マドリーとアーセナルが27日にもレジェスの移籍でまずは合意に達したと報じた。R・マドリーはアーセナルに対し、レジェス獲得に920万ユーロ(約14億8700万円)を支払うとのことだ。
●27日、シモン・サブロサのアトレティコ入団が正式に発表された。クラブと4年契約を結んだ彼は、メディカルチェック終了後にビセンテ・カルデロンのVIPルームに現れ、入団発表を行った。
●ポーツマスの元イングランド代表DFソル・キャンベル(32歳)が、「ポーツマスが最後のクラブになるとは思わない」と移籍を匂わす意味深な発言をしたと報じられた。
●トッテナムのエジプト代表FWミドが、バーミンガム・シティへの移籍を白紙に戻したことが判った。
●ローマのクリスティアン・キヴが、来週中にもインテルに移籍するようだ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は26日、渦中のアルゼンチン代表FWカルロス・テベスをすでにユナイテッドの選手とみなしていると現地TVに語った。
●ミドルズブラが、チャールトン主将のルーク・ヤング(28歳)を移籍金250万ポンド(約6億円)で獲得することが明らかになった。
●韓国で行われたFCソウルとの親善試合で負傷し、膝の手術を受けたマンチェスター・ユナイテッドMFポール・スコールズ。幸い大事には至らず、全治3週間と診断された。
●リヨンのアラン・ペラン監督が、アーセナルのホセ・アントニオ・レジェスを補強ターゲットとして狙っていることを認めた。
●バイエルン・ミュンヘンが、パラグアイ代表FWロケ・サンタ・クルス(25歳)の退団が決まったことを発表した。
●アーセナルのジウベルト・シウバが、開幕戦を欠場すると、アーセン・ヴェンゲル監督が27日に明らかにした。コンディションが万全の状態から程遠いという理由
●移籍が噂されるニューカッスル・ユナイテッドFWのオバフェミ・マルティンス(22歳)が、クラブに残留することを固く誓った。
●U-20W杯で活躍したアルゼンチンU-20代表のFWアンヘル・ディ・マリアが、ベンフィカに入団することが判った。
●チェルシーは27日、主将でDFのジョン・テリー(26歳)が新たにクラブと5年契約を結んだと発表した。これで、イングランド代表センターバックの去就に関するすべての憶測に終止符が打たれた。
●アーセナルFWエドゥアルド・ダ・シウヴァが、今週末に開催されるエミレーツ・カップを欠場することが判明した。申請していた労働ビザが下りなかったことが原因。
●トッテナムのエジプト代表MFホッサム・ガーリーが、バーミンガム・シティと契約を結んだことを明らかにした。
●リーグ・アンのリールがスウェーデンのユース代表FW、エムラ・タヒロビッチ(19)を獲得した。黒髪、190センチ近い長身という風貌は、同じボスニア系スウェーデン人のズラタン・イブラヒモビッチ(インテル)を思い出させる。長身に加えテクニックに優れている点も似ていると評判だ
●FW選手の補強と同様、中盤の補強も不可欠とされているミランが、バルセロナのモッタの獲得に動いていることが明らかになった。気になるFW選手の補強だが、先ごろ行われたU-20ワールドカップにブラジル代表として出場したパトを迎え入れようともしている様子。
●パリ・サンジェルマン(PSG)のMF、ジェローム・ロテン(29)が、2008年までの契約を3年間更新した。
●今シーズンからチームを率いることになったラニエリ監督との確執から、ユベントスを退団することが確実視されているDFのキエッリーニ。その移籍先として、マンチェスター・シティが濃厚となっている。
●アーセナルのセスク・ファブレガスは「誰にも『ノー』と言った事はないし、これからも言うつもりはない」と語り、レアル・マドリー移籍を断ったものの、来季以降の移籍に関して言葉を濁している
●デル・ピエーロの動向に国民の関心が集まる中、コボッリ・ジリ会長は「(デル・ピエーロは)契約延長を要求していない。近いうちにブラン(代表取締役)と契約更改について話し合いの場をもつべきだろう。3年契約になるのか、2年契約になるのかを含めて」
●ACミランのチェコ人DFヤンクロフスキーが07-08季の展開を予想している。貴重なサイドバックとしてACミランの欧州CL優勝に貢献したヤンクロフスキーは「ACミランの実力は少なく見積もってもインテルと同レベル以上だろう。ただ、ASローマとユベントスの存在にも注意が必要だが。我々ACミランは状態さえ良ければ、全てのタイトルを狙えるだろう」
●ファーガソン監督は「若手選手たちは色々と経験を積むためにも外に出て行くものだ。パルマでジュゼッペは16試合で9得点を挙げた。我々マンチェスター・ユナイテッドの一員となることで話がまとまった」と説明。才能が開花したロッシをマンチェスター・ユナイテッドが引き取ることを明らかにしている。
●ファビオ・カペッロがイタリア国営放送“RAI”の解説者となることが正式に決定した。
●ACミランのクラレンス・セードルフがチーム内の雰囲気を明らかにしている。経験豊富なオランダ人MFセードルフは「自分は常々言っていることだが、ACミランはまるで1つの家族みたいなものだ。実際、年の半分は一緒にいるわけだし。またこのチームは毎年しっかりとした人間関係を築き上げており、本当に素晴らしいことだよ」
●「我々ASローマは偉大なチームであり、もっとやれる能力があると確信している」。06-07季セリエAで26得点を挙げて“得点王”に輝いた主将フランチェスコ・トッティが26日、クラブ創設80周年を祝う席上で更なる上昇を誓っている。
●今夏の移籍市場を賑わせていたルーマニア人DFクリスチャン・キブーのインテル移籍がついに実現する。記者会見の席上でキブーは「インテルに行く。人生の決断だ」と噛み締めるように語っている。
2007/07/26UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーは、オランダU-20代表左SBロイステン・ドレンテ獲得に向けフェイエノールトに新たなオファーを提示した。彼に対し700万ユーロ(約11億5600万円)プラス、クシシュトフのオファーをフェイエノールトにオファーしている。クシシュトフは現在レアル・マドリーCチームでプレーする20歳のポーランド人左SBで、今年の1月にR・マドリーの下部チームに加入したばかり。
●アトレティコ・マドリーのベンフィカの右ウィング、シモン・サブロサ獲得の前に障害が立ちはだかっている。アトレティコはベンフィカが要求する移籍金2500万ユーロ(約41億4100万円)の問題を解決するだけでなく、シモンが要求する給料に対しシモンが値引きに応じるてくれることを説得しなければならない。シモンはアトレティコに対し“ギャラクティコ”並の給料を要求。月42万ユーロ(約6900万円)以下ではビセンテ・カルデロンには行かない構えを見せている。
●バルサのロナウジーニョ「他のクラブから関心があるのは嬉しいこと。でも、僕はここで大満足だし、僕の頭はバルサで一杯だ。バルセロナの一員ではない自分を考えることはできないよ」
●R・マドリーの選手としてオーストリアでの合宿で新たな生活を迎えたサビオラは、「チームメイトは僕に親切にしてくれるよ。今年はチームや監督を知っていくシーズンになるね。まずはフィジカル面を整えたい。ここにきて素晴らしいことばかりだから僕はとっても幸せだよ」
●バルセロナのライカールト監督は、将来が不透明だと噂されているデコについて、今季もバルサで続けていくと信じているようだ。監督はデコのプレーに「満足している」と語り、「彼もバルサで満足している」とコメント。そのため、他のクラブに出て行くことは「考えにくい」と語っている。25日のミニゲームではデコがスタメン組から外れたものの、この練習試合は大して重要ではないと断言した。
●レアル・マドリーは、クラブにとっての頭痛のタネであるイタリア人FWアントニオ・カッサーノを放出すると決めている。そしてインテルは、カッサーノ獲得に向けてR・マドリーとの間で選手のトレードを考えているという。そのトレードに入りそうなのが、かつてR・マドリーでプレーし、ファンにもお馴染みのアルゼンチン人MFサンティアゴ・エルナン・ソラーリだ。
●26日付けの“マルカ”が、アトレティコ・マドリーがベンフィカとの交渉の末、2000万ユーロ(約32億7900万円)でポルトガル代表MFシモン・サブロサ獲得をまとめたと報じた。難航を極めた交渉は最終的に2000万ユーロで落ち着いたが、このうち500万ユーロ(約8億2500万円)はインセンティブとしてシモンに支払われるようだ。さらに、アトレティコの2選手がベンフィカに移籍することになる。その名前は発表されていないものの、コスティーニャとゼ・カストロではないかと見られている。
●イルディングでの合宿も3日目を迎えた25日の朝、R・マドリーのベルント・シュスター監督はこれまでのボールを使った練習から一転し、トータル約6キロメートルの走り込みをチームに課した。雲間から太陽が顔を覗かせた雨上がりの朝、選手達はマツの木の周りをひたすらに走り続けた。
●セルヒオ・ラモスとの類似性を指摘されるバレンシアのアレクシスは、その理由が「共にピッチで全てを捧げる選手だから」との考えを示しながらも、自分と彼とは別の選手であることを強調した。「セルヒオとは、U-15のスペイン代表から一緒にプレーしてきた。ヘタフェにいた去年も彼と比較されたけど、僕はアレクシスであり、セルヒオは既に1選手としての地位を確立している。僕らはピッチで全てを捧げる選手であり、その点から似てると言われてしまうんじゃないかな」。
●マンチェスター・ユナイテッドのFWウエイン・ルーニーが、ナイキのサッカーシューズ「NIKE TOTAL 90 LASER」のショートフィルムに登場し、正確無比なシュートテクニックを披露している。
●リヴァプールは25日、6万人収容の新スタジアムの建築計画を発表した。2010年に完成予定のスタジアムは、現在のアンフィールドにほど近いスタンリー・パークに建設される。リヴァプールサポーターが陣取る名物のKOPは、現在と同様、1階建ての急傾斜のスタンドで1万8000人を収容する。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、「大型補強を敢行したリヴァプールのラファエル・ベニーテス監督は、クラブにプレミアリーグ優勝をもたらすというプレッシャーを感じているはずだ」
●ヴェルダー・ブレーメン所属のドイツ代表MFトルステン・フリンクス(30歳)が、右膝十字靱帯の断裂で、残るEURO2008予選をすべて欠場することになった。24日に行われたクラブの親善試合で負傷したもので、全治には数カ月かかると見られる。
●アルゼンチン代表FWカルロス・テベスがウェストハムに移籍する前に所属していたブラジルのコリンチャンスが24日夜に行われた理事会で、何かと物議を醸したメディア・スポーツ・インヴェストメント(MSI)社とのパートナー関係を解消することを決定したことがわかった。10年契約はまだ半分以上残っていた。
●25日に行われたドイツリーグカップ準決勝で、バイエルン・ミュンヘンがリーグチャンピオンのシュトゥットガルトを2-0で下し、シャルケとの決勝へ駒を進めた
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、新シーズンの2トップ構想を披露。プレミアリーグ2連覇を狙う老将は、現在獲得に動くウェストハムのFWカルロス・テベスを、早くもイングランド代表FWウェイン・ルーニーの相棒に指名したのだ
●この夏、リバプールへ移籍したスペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、チームとともに香港で開催されているバークレイズ・アジア・トロフィーに参加しているが、初戦のサウス・チャイナ戦前の記者会見にもベニテス監督やキャプテン、ジェラードとともに記者会見に出席。チームに合流して間もないが、トーレスに対するメディアの注目度は高く、早くもチームを牽引する一人と見られているのも事実。「このチームでプレーしていることに満足している。チームメイトを尊敬しているし、彼らからたくさんのことを学べるよ。みんな世界でも有名だ。僕はスペインでは有名だったけれど、みんなのように世界レベルで有名になりたいね」。
●マンチェスター・ユナイテッドはウエストハムからFWテべスを迎え入れようとしているが、保有権のもつれからその裁定はスポーツ仲介法廷(CAS)にまで持ち込まれており、獲得交渉の長期化が予想されている。そんな状況にマンチェスター・ユナイテッドは、テベスの獲得が実現できない際には、ボルトンに在籍するアネルカの獲得に乗り出すと見られており、すでに1500万ユーロ(約25億円)の移籍金を準備していると報道されている。
●トレゼゲ、カモラネージ、ブッフォン、ネドベドなど、昨シーズンチームに残留した主力選手が次々と契約延長を行ったユベントスだが、来年6月末にユベントスとの契約が切れるデル・ピエロもこの度、2010年までの2年の契約延長がクラブと合意に至った。
●マッシモ・モラッティとロゼッラ・センシがローマで会い、クリスティアン・キブーのインテルへの移籍についての話し合いを行った。両会長は合意に達したようだが、正式な発表はもう少し待たなければならないだろう。
●24日のテストマッチで負傷し、右ひざ十字靱帯(じんたい)断裂の疑いで病院に運ばれたドイツ代表MFトルステン・フリンクスのけがは、当初の予想より軽傷であることが分かった。
●サポーターを安心させるため、アドリアーノ・ガッリアーニは間もなくミランにもう一人FWが加入すると明言した。月曜日に選手たちが集合した際には、カカの放出を考えたことは一度もないとベルルスコーニが念を押していた。とはいえ、カカの契約更改の問題は保留されたままだ。
2007/07/25UEFAサッカー情報
●アンリの加入によりライカールト監督がどんなシステムを採用するのかに注目が集まるバルサだが、スコットランドキャンプ2日目となる24日の練習でライカールト監督は11人対11人のミニゲームを始めて行い、これまで通りの4-3-3システムを試した。
●24日、アルゼンチンU-20代表FWセルヒオ・アグエロが、グロリア・ビストリタとのインタートトカップ3回戦第2戦に備えアトレティコ・マドリーが合宿を行っているセゴビア郊外のロス・アンヘレス・デ・サン・ ラファエルに到着した。
●レアル・マドリーとミランが新たな“争奪戦”を演じようとしている。だが、それはミランに所属するカカではない。今回の“争奪戦”の主人公となるのはブラジル期待の新星レシャンドレ・パトだ。若干17歳のパト獲得は、ヨーロッパの名門クラブであるR・マドリーとミランの目標となり、両クラブともに来シーズンに向けて彼を手に入れたいと考えている。
●ミランのベルルスコーニ会長は23日の新チーム披露の席で、今季最大の目標であるロナウジーニョを同席させることが出来なかった。ベルルスコーニ会長は「我々はヨーロッパチャンピオンであり、このチームでプレーする選手は世界最高のレベルでなくてはならない。私の希望がロナウジーニョであることは誰もが知っているだろう。実際に私はラポルタ会長に連絡し、ロナウジーニョを売ってくれないかと頼んでみたが、彼の答えは明確だった。『ロナウジーニョを放出したら私は国外に追放されてしまう。彼を売ることは何があっても不可能だ』と言っていたよ」と暴露している
●非公式とはいえ、久しぶりに試合でボールに触ったアンリは「久々に試合をしたっていう実感があるよ。疲れているわけじゃないけど、フットボールをプレーするのは単に走ることとは違うからね。3月はじめにピッチを離れて以来、5ヶ月ぶりに試合が出来たよ」と嬉しそうに語る。
●バルセロナのアンデルソン・デ・ソウサ“デコ”が、遠征先のスコットランドにて自らの置かれた状況について語った。彼は自分が今季のチームプランに入っていると確信しており、他クラブの誰からも移籍に関するコンタクトを受けていないことを説明。「2010年まで契約が残っている。現状誰からも移籍話を受けていないから、今季のチームプランには入っているのだと思うよ。僕はこのチームに満足しているけど、クラブが僕を不要と考えるなら彼らは全ての権利を持っている」。
●今週火曜の練習を見る限り、獲得間近と見られているドレンテ、負傷中のミゲル・トーレスに代わるR・マドリーの左サイドバックはシシーニョが務めることになる。
●バレンシアで構想外になっているデル・オルノが、古巣ビルバオなど国内クラブからの期限付き移籍のオファーを拒否している。また、先日『マルカ』紙が報じたバイエルンからのオファーも拒否しており、いまだに去就が決まっていない。
●ビルバオのジェステが24日、バルセロナ市内の病院で恥骨炎の手術を行った。クラブの公式サイトで発表された内容によると、全治8週間の離脱で、開幕戦を含め第2節までは欠場となる見込み。
●サラゴサがベティスのスペイン代表DFフアニートの獲得に興味を示している。すでにアジャラ、パボンの獲得を決めているサラゴサだが、来シーズンのUEFAカップ出場をにらんで、さらにもう1人センターバックの補強を行う予定
●ファビアン・カリーニは今後4シーズンにわたってレアル・ムルシアのGKとしてプレーすることになった。2006-07シーズンのインテルで公式戦に1度も出場できなかった1979年生まれのGKカリーニは、シーズン終了後にインテルを退団し、スペインのムルシアとの契約にサインを済ませた。
●イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが24歳の誕生日を迎えた24日に、ローマでキャリアを終えたいと話した。「ここでさらに10~12年間プレーするのは、他に行くよりも優勝の機会は少ないかもしれない。だけど、優勝しなくても、ローマは素晴らしいところなんだ。それに、もし優勝できれば、僕は自分の街の歴史に刻まれることになるんだからね」
●ドイツリーグカップ準決勝が24日に行われ、シャルケがニュルンベルクを4-2で下し、土曜日の決勝に駒を進めた。
●泥沼化しているアルゼンチン代表FWカルロス・テベスの移籍問題についてFIFAは24日、イングランドサッカー協会(FA)とプレミアリーグは、ウェストハムに対し問題をスポーツ仲裁裁判所へ持ち込むようにアドバイスするように提案した。「仲裁を断るということではなく、複雑な問題なので、関係者すべての利益を考えて提案した。膠着状態を打破するには、これが一番早い方法だと考える」とFIFAのスポークスマン
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、DFガブリエル・エインセの去就を巡るマンチェスター・ユナイテッドの対応について、「理解に苦しむ」と苦言を呈した。マンU側は、エインセの代理人に対し、680万ポンド(約17億円)で今夏の移籍を認める旨を、書面で通達した。そして、この情報を知ったベニテスは、即座にこのアルゼンチン代表DFの獲得に乗り出し、マンU側が設定した金額の支払いを確約するオファーを提示した。
●23日、ミラネッロ(ACミラン総合練習施設)で夏季合宿を開始したACミラン。チームを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「まずは強い意欲とともに熱狂を取り戻す。バカンス中は穏やかに過ごすことができて楽しめたよ。ほぼ毎日がフェスタ(パーティ)のようで、多くのミラニスティ(ACミラン選手・サポーター)と出会い、5月23日(アテネでの欧州CL決勝の日。優勝を飾る)を思い起こしたよ」とコメント
●ACミランの司令塔カカが長い沈黙を破り、執拗に流れる“レアル・マドリー移籍説”を自らの口で完全に否定している。“カカ、レアル・マドリー移籍説”に関しては、あるメディアでは「カカがACミランに対してレアル・マドリー移籍を志願した」などの過剰報道すら流れる異常事態に発展するなど、今夏の移籍市場を大いに賑わしている。「ACミラン側に権利を要求したことなど一度もなければ、移籍したいなど言ったこともない。また、契約解除に向けての動きも取ったことさえない。ACミランが更なるチーム強化のために色々と手を尽くしているのと同じように、レアル・マドリーも自分の獲得に力を入れているのだろう。自分が“名門のシンボル”であるならば、そのクラブがACミランであることを望んでいる。」
●モウリーニョ監督「より魅力溢れる試合内容で勝負を制したい。多くの決定機を生み出すであろう“4-3-3”で挑むつもりだ。『ここ3年間、チェルシーがイングランドで最も強いチーム』と思われているかもしれないが、自分はそれ以上に強いチームにしたい」と宣言している。
●ACミランのFWアルベルト・ジラルディーノ「ここには既に自分と、カカ、インザーギ、ロナウドがいる。我々は現在、充実して練習に取り組んでおり、またチームの強化を常に考えている。もしクラブがビッグネームを獲得するというのであれば、それは大歓迎だ。チームも更に強くなるだろうし」
●セリエA復帰を果たしたユベントスが25日、MFクラウディオ・マルキージオ(21)とDFフェリーチェ・ピッコロ(23)の2選手をエンポリに放出することを明らかにしている。
●“エメルソン(レアル・マドリーMF)のインテル加入”を問われた際に「インテルにはいらない。(元所属の)ユーベに戻れ」と発言したDFマルコ・マテラッツィ。このマテラッツィの問題発言に対し、インテルの幹部であり、主に移籍市場を担当するガブリエレ・オリアリが険しい表情を見せている。
●現役時代にユベントスのセンターフォワードとして、そしてイタリア代表でも42試合に出場(19得点)するなど国民的な人気を誇ったロベルト・ベッテガ(56)の息子アレッサンドロ・ベッテガ(19)が25日、セリエAのシエナに入団したことが明らかとなった。
●ドイツ・ブンデスリーガ開幕まで3週間を切った24日、今季も優勝候補の一角と目されるブレーメンが最悪のアクシデントに襲われた。パダーボーン(2部)との練習試合でドイツ代表MFフリンクスが右ひざの十字靱帯(じんたい)断裂という大けがを負ってしまったのだ。
●デ・ロッシはまだ正式に決定していないキブーのインテルへの移籍を発表するかのような発言をしてしまった。「彼が出て行くのは残念だ。それにインテルに行くなら、僕らが弱くなって直接のライバルの補強に手を貸すことになってしまうからね。すごく残念なことだ。クラブとの間での問題を解決して、彼にとって最善の選択をしてほしい。その選択がローマに残ることであってほしいと思っている」
●イングランドの『ミラー』紙によれば、ユベントスはアーセナルのフィリップ・センデロスを獲得するため450万ユーロ(約7億4250万円)を準備しているらしい。
●ナポリが電撃的な補強を行った。MFワルテル・ガルガノの獲得である。3日前に23歳になったばかりのウルグアイ人MF。ナポリとの契約は5年間のようだ。小柄(身長168センチ)ではあるが、非常に運動量が多いタイプの選手だ。
2007/07/23UEFAサッカー情報
●21日に行われたインタートトカップ3回戦のファーストレグで、アトレティコ・マドリーはアウェイでルーマニアのグロリア・ビストリタに1-2で敗れた。UEFAカップ出場へ望みをつなぐためには、セカンドレグでの勝利しかない。
●インテルのマンチーニ監督が、レアル・マドリーで構想外になっている元ブラジル代表MFエメルソン(31歳)に興味を持っていると明かした。
●22日午後、新レアル・マドリーは、プレシーズンの第一ステージとなるイルドニング(オーストリア)でのキャンプに出発したが、その23名の招集メンバーの中にイタリア人FWアントニオ・カッサーノの名前は入っていなかった。
●セビージャに4年間在籍した末、生まれ故郷のチーム、アスレティック・ビルバオに戻る事になったアイトール・オシオが退団会見を行った。セビージャには「カバン一つで」やって来たアイトール・オシオだが、「4つのタイトルと素晴らしい妻、それにかわいい娘を連れて行くことになった。故郷に帰るとはいえ、引退したらまたセビージャに戻るつもりだよ。ここでの経験は何物にも代え難いんだ」
●ミランのベルルスコーニ会長はサミュエル・エトー獲得のために5000万ユーロ(約85億円)を用意し、ガリアーニ副会長に獲得交渉を開始するように命じているとイタリア紙が報じた。報道では、「ベルルスコーニ会長は混乱しているようだ。一方ではシェフチェンコの帰還が決まっていると言ってみたり、ロナウジーニョ、カカ、ロナウドの魅惑のブラジルトリオを完成させたいと語っている」という。
●メッシは「本当は早くバルセロナに戻りたいんだけど、少し休まなきゃいけないよね。でも今年の補強にすごく満足しているんだ。特にミリートの補強は嬉しいよ。早く新しい選手と会いたいな。今年のバルサは全てのタイトルを獲るために世界最高の選手を集めたチームになってきたよ」
●バルセロナのライカールト監督は21日、メッシ、エトー、ロナウジーニョ、アンリの4人が同時にプレーする可能性を否定せず、戦術的には難しいものの“数字上は”彼らの共存も可能であるとの考えを示した
●マラガからビジャレアルに移籍した若手DFキコを巡り、両クラブ間で対立が生じている。マラガはビジャレアルが行った契約が違法であるとし、FIFAとUEFAに対して告訴する姿勢まで見せている。
●バルセロナが始動した。約1ヶ月のバカンスを終え21日、コパ・アメリカに参加したメッシ、マルケス、ガビ・ミリートを除くメンバー全員が4つのグループに別れ、メディカルチェック受け、シーズン初練習を行った。
●ネグレド、パブロ・ガルシアの獲得に失敗したオサスナだが、アーセナル所属のU-20メキシコ代表FWカルロス・ベラが来シーズン、期限付き移籍でオサスナでプレーするようだ。
●ディエゴ・トリスタンがイタリアに移住することになった。これまでスペインの複数のチームからオファーを受け取っていたものの、検討の結果スペイン人にとってはあまりいい思い出のないイタリアを新天地に選んでいる。
●ファビオ・カンナバーロが21日から始まるレアル・マドリーの練習に姿を現した。彼の目標はリーガ開幕に向けて体調を整え、キャリアの中で唯一欠けているタイトルであるチャンピオンズリーグを今年こそ優勝することである。
●バレンシアのFWダビ・ビージャは彼の獲得に興味を示している他のクラブに感謝しつつも、バレンシアが彼を信頼し、オファーを拒否していることに満足しているようだ。「他のクラブからの興味やオファーはうれしく思うよ。でも、何よりうれしいのはクラブがそういった話を断り、残留を望んでいることを示してくれていること。バレンシアでのプレーを楽しんでいるし、バレンシアが成長していくのを見続けたい」
●レアル・マドリーのキャプテン、ラウルは、シュスター監督の就任とクラブが目指す質の高いプレーでチームにとって良いシーズンとなると自信を見せ、「楽しむつもりであり、ファンも喜んでくれるはず」
●アイスランド代表FWエイドゥル・グジョンセンがバルサのプレシーズンでの負傷者第一号となってしまった。
●バレンシアはポルトのアルゼンチン代表MFルチョ・ゴンサレス獲得に動いていたが、ルチョの移籍金に2500万ユーロ(約41億8600万円)を要求するポルトとの交渉は難航。そこでキケ監督はその代役としてクラブ側にシェルストレームの獲得を要望している。
●イルドニングに場所を移し、プレシーズンの練習を行ったレアル・マドリーだが、守護神イーケル・カシージャスがプレシーズン負傷者第一号となった。左大腿四頭筋の前直筋を傷め、チームから離れての練習を余儀なくされている。
●LAギャラクシーのデイヴィッド・ベッカムが、21日に行われたチェルシーとの親善試合でついに全米デビューを果たした。試合は、49分にジョン・テリーのゴールでチェルシーが先制。ベッカムは78分に大歓声に迎えられて登場したが、足首の具合が思わしくないのは明らかで、ほとんどチャンスは作れなかった。
●ブンデスリーガ開幕を告げる恒例のリーグカップ準々決勝が21日に行われた。バイエルン・ミュンヘンはヴェルダー・ブレーメンと対戦、リベリの2ゴールとハミト・アルティントップ、シュヴァインシュタイガーの得点で4-1で逆転勝利。カールスルーエと対戦したシャルケ04は、ハリル・アルティントップが相手のミスをついて決勝点を決め、1-0で勝利した。
●アヤックスの元オランダ代表MFエドハー・ダヴィッツが、脚の骨折で3か月間戦列を離れることになったと、22日にクラブが発表した。
●ニューカッスルの新戦力、ジョーイ・バートン(24歳)が、プレミアリーグの開幕に間に合わないことがわかった。
●U-20W杯の決勝が22日に行われ、アルゼンチンがチェコに2-1で逆転勝利を収め、2大会連続6回目の優勝を飾った。
●U-21代表チームのメンバーはファン・バステン監督から、EURO2008に向けたフル代表に選ばれるチャンスをつかむためにもエールディヴィジでプレーするべきだとアドバイスされたという。にもかかわらず、20歳のバベルはリヴァプールへ移籍する道を選んだ。
●22日に行われたインタートトカップ3回戦ファーストレグで、イングランドプレミアリーグのブラックバーンはアウェイでリトアニアのヴェトラと対戦。マッカーシーとダービシャーのゴールで2-0と快勝し、UEFAカップ予選2回戦進出へ大きく前進した。
●ボルトンのニコラ・アネルカ。一時はボルトン残留が濃厚と報じられたが、サミー・リー監督が「本人が、チャンピオンズリーグに出場するクラブへの移籍を望むなら、反対はしない」と発言、再びアネルカの行方に注目が集まることになった。レキップ紙が報じている。
●リヨンのオラス会長は21日、シルバン・ビルトール(33)の移籍でレンヌ首脳陣と合意に達したことを明らかにした。レキップ紙がウェブ版の速報で伝えている。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリー移籍の噂が取沙汰されているMFアリエン・ロッベンの去就についてコメント「ロッベンは負傷中だ。彼はチームに帯同しているし、近く我々とともにロンドンへ戻る。彼がマドリードへ行くという事実はないよ」
●元イタリア代表MFのアレッシオ・タッキナルディがユベントスとの契約を破棄していたことが明らかとなった。
●今季セリエA昇格を果たしたばかりにも関わらずジェノアのエースFWマルコ・ディ・バイオは目標を“セリエA残留”以上に絞っている。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が、移籍報道が激化するDFクリスチャン・キブーについて語っている。06-07季セリエAでチームを2位に導いた敏腕スパレッティ監督は「おそらく木曜日(26日。ASローマ誕生80周年)が彼にとって運命の日となるだろう。現時点でキブーがASローマに残る可能性は50パーセント。選手の要望は『条件が良く、彼の能力を最大限に発揮出来るところ』とのことだろうが、早く解決することでより落ち着きを取り戻せるのではないか」
●06-07季セリエAを9位で終了し、現在インタートトに参加中のサンプドリアが敵地でチェルノ・モレ(ブルガリア)を相手に勝利を収めている。
●06-07季セリエAを制したインテルのロベルト・マンチーニ監督さえも、クラウディオ・ラニエリ新監督率いるユベントスの存在を脅威に感じているようだ。「ユベントスには素晴らしい新戦力が数多く揃っている。我々インテル、ACミラン、ASローマとともに優勝争いに加わると信じている」
●マンチェスター・ユナイテッドが保有権を持つ若手FWジュゼッペ・ロッシ(20)について問われたギラルディ会長は「今朝、ロッシの代理人を務めるフォルガリアと会った。ただ、現在日本ツアー中のマンチェスター・ユナイテッドがイングランドに戻ってこない限り、ロッシの去就について話を進めようがない」
●07-08季開幕を前に、欧州王者ACミランの人気が沸騰している。現在ACミランの公式サイト上で受付け中の“年間チケット登録”者数が23日午前の段階で37771人に達していることが明らかとなっている。
●ペレ氏がミランのブラジル代表MFカカにミランで続け、レアル・マドリーに移籍しないようアドバイスを送った。「お金が全てではないし、どこにいようと大切なのは幸せであること。私はそれがミランだと思う」。ペレ氏はその経験から「私は20年間サントスでプレーした。R・マドリーやユベントスを含め素晴らしいオファーが舞い込んだが、私は常に忠実だった。私が成長し、私を選手として大きくしてくれ、私を愛してくれたファンのいるサントスに残ることを選んだ。幸せだったよ。お金が全てではなない。カカは何をすべきか分かっている。私が思うに、ミランでは幸せだろう。なぜ変える必要があるだい?」
2007/07/21UEFAサッカー情報
●バレンシアが、レアル・マドリーの元スペイン代表DFイバン・エルゲラ(32歳)と契約したと、両クラブが20日に認めた。
●19日、スペイン紙“マルカ”が紙面トップで、レアル・マドリーがバルセロナのアンドレス・イニエスタの契約違約金6000万ユーロ(約100億円)を払い、獲得に動くと報じたことでスペイン、とくにバルセロナではちょっとした騒ぎとなった。しかし、この移籍の噂に一番驚いたのはイニエスタ自身だろう。「その記事を聞かされて、もう本当にビックリしたよ。それについて何もできないけれど、そうだね、僕の希望はバルサですっとプレーを続けることにある、それだけははっきりと言いたい。バルサで引退したいんだ。心からそう言えるよ。僕の気持ちは絶対だよ」。
●チェルシーのオランダ代表MFアリエン・ロッベンのレアル・マドリー移籍については両者の間ですでに合意に達しており、あとはクラブ間の合意を残すのみと言われ、移籍も秒読み段階に入っていると報じられているが、ここへきてその雲行きが怪しくなってきたようだ。英紙は、ロッベンのチェルシーとの契約延長が間近だと報じ、反響を呼んでいる。
●イタリアからの執拗な獲得報道をよそに、渦中の二人、ロナウジーニョとサミュエル・エトーがバケーションを終えバルセロナに帰還した。
●スペインの名門レアル・マドリーが欧州クラブで最もサポーターが多いことが19日までに明らかとなった。“EUROPEAN FOOTBALL”の調査によると、欧州サッカー界で鍵となるイングランド、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの5か国リーグを対象とした結果、レアル・マドリーのサポーター数は国内外合わせて2000万人に及ぶとの事。
●バルセロナのサミュエル・エトーが再び断言した…バルサに残ると。ミランが自身に興味を示していることは名誉なことと感じているものの、“今のところ”はバルサに残ると明らかにした。「ミランは偉大なクラブだし、チャンピオンズリーグでも偉大な功績を残している世界中に認めたクラブだ。そんな名声のあるクラブが僕の獲得を目標としてくれるなんて誇りに思うよ。でも、今のところは僕がいるところで満足しているんだ」。
●来季から3年間オサスナでプレーする事が決まったFWパンディアーニは、今回の移籍について「あまりにも事が早く進み、戸惑った。エスパニョールのチームメイトから離れるのも辛かったし、最初はあまり気が乗らなかった。でもよく考えた結果エスパニョールにとって僕の移籍はプラスになると思い、納得できるようになった」
●ビジャレアルのキャプテンであるホシコは、先日突如サラゴサへ移籍する事となったアジャラについて「ビジャレアルで頑張りたいと言いながら、なぜ突然他のチームへ移るという態度をとったのか分からない。サッカー選手はチームに尽くすと言ったら、その約束を守るものだ」と遺憾のコメントを発表した
●ティエリ・アンリは調整を続けるため19日もラ・マシア練習場でトレーニングを行い、筋肉のケガで4ヶ月間試合でプレーしていないため、コンディションを取り戻すためには“少しずつ”進んでいく必要があると明かした。すでに10日間に渡ってトレーニングに励んでいるアンリだが、ここ2日間はラ・マシアで行っている。長期間実践から遠ざかっているため「試合を始めるにはまだ万全な状態じゃない」とバルサTVのインタビューで状況を説明。
●レアル・マドリーは08/09シーズンに向けてミランのブラジル代表MFカカに世紀のオファーを出す準備をしていると“calciomercato.com”により報じられた。イタリアのこのサイトは、R・マドリーは07/08シーズンの終わりにもカカ獲得に驚愕の1億400万ユーロ(約175億4600万円)のオファーを出し、カカは8年契約のうちこちらも破格の年1300万円(約21億9200万円)を受け取ることになるだろうと伝えている。
●バルセロナがバレンシアのデル・オルノ獲得に動き出した。バレンシアにて戦力外通告を受け、チームの合宿にも召集外となっている彼の現状は、手頃な価格で獲得できると考えたバルセロナの興味をそそったのだ。
●R・マドリーの下部組織における“宝”の一人、ハビ・ガルシアに好条件のオファーが多数舞い込んでいる。守備的MFである彼は現在20歳。2000年にムルシアからR・マドリーに加入したが、これまでトップチームに昇格するチャンスがなかった。
●元スペイン代表FWイスマエル・ウルサイスがアスレティック・ビルバオを退団し、来季からアヤックスでプレーすることが19日、関係者の話でわかった。
●スペインリーグのバレンシアは、獲得交渉が難航しているFCポルトのMFルチョ・ゴンサレスに代わり、リヨンに所属するスウェーデン代表MFのキム・シェルストレムに興味を示し始めた。
●サラゴサがシャフタル・ドネツクからブラジル人MFマツザレムを獲得した。19日に入団発表が行われており、サラゴサは今週アジャラ、パボン、マツザレムと一気に3人の補強を決めている。
●バレンシアのダビド・ナバーロがマジョルカに期限付き移籍することが決まった。期間は1年。すでに本人は19日にマジョルカ入りしており、20日にメディカルチェックを済ませ、入団発表が行われる予定となっている。
●この2年間、ケガに悩まされ続けたニューカッスルのイングランド代表FWマイケル・オーウェン(27歳)が、練習中のケガで再び戦列を離れた。ニューカッスルは20日、オーウェンが練習中に太ももを傷め、21日のカーライル戦、24日のセルティック戦を欠場すると発表した
●昨夏のドイツワールドカップ以降、ドナドーニ代表監督の再三の要請にも、イタリア代表でのプレーを否定してきたトッティ。「新シーズンが始まるまでに代表を引退するか、または監督の希望に沿って復帰するかの決断をする」と以前からコメントしていたが、このほどトッティはドナドーニ監督、代表のリヴァ統括部長を交えて話し合い、その場でついに結論を下した。トッティは「気持ちは変わっていない」と、正式に代表から引退することになった。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、プレミアリーグの“5強化”を予言。「来シーズンのチャンピオンは、5チームで争うことになるだろう。マンチェスター・ユナイテッドといえども、他のチームより有利だとは言えない。私は、チェルシーの戦力に自信を持っているし、他のチームを恐れてはいない。しかし、ライバルとなるのはマンUだけではない。リバプールは、巨額の補強資金で、攻撃陣にビッグネームを3人も加えた。アーセナルも、若くて能力の高いメンバーを揃えている。そして、忘れてはならないのがトッテナムだ。順調に補強を進めて、タイトル争いに加わる力を手に入れた。何より、キープレイヤーであるディミタール・ベルバトフの残留にも成功したのが大きい。来シーズンは、非常に厳しいリーグとなりそうだ」
●ローマのキブの獲得合戦において、ライバルのレアル・マドリーやバルセロナなどの高額なオファーを駆け引きの材料にしたとして、自らの条件を下げたインテル。しかし本音は、いまだキブ獲得を諦めておらず、ここにきてローマに対して再び条件アップを提示。何としてでもキブを迎え入れようとしている。今回、インテルがローマに掲示した条件とは、移籍金1000万ユーロ(約17億円)+クルス(アルゼンチン代表)というもの
●リーグ・アンのボルドーからプレミア・リーグのウェストハムに移籍したばかりのフランス人MF、ジュリアン・フォベール(23)が重傷を負い6ヶ月の戦線離脱を余儀なくされることになった。19日にレキップ紙が報じている
●アーセン・ベンゲル監督「新たにFWを獲得するかだって? それはない。すでにエドゥアルドを獲得したからね。これ以上ストライカーは獲得しないよ。今シーズン、私は二クラス・ベントナーが一皮むけると確信している。その潜在能力を存分に発揮してくれるはずだ」
●「07-08シーズンの日程表は7月31日に正式発表となる」。レーガカルチョのアントニオ・マタレーゼ会長が19日、来シーズンのセリエA・Bのスケジュールを7月31日に公表することを明らかにしている。
●現役時代にACミランでプレイするなどフランスの英雄として君臨したジャン・ピエール・パパン氏(43)が中国代表監督の座に就任する可能性が浮上している。
●イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエーロ(32)の将来は今後もビアンコ・ネーロ(白黒=ユベントス)色に染まる可能性が高い。ピンゾロでの夏季合宿に参加している主将デル・ピエーロは「長期間になるかどうかは分からないが…、トリノ(ユベントスが拠点を置く街)に残りたい。クラブ首脳陣とラニエリ(新監督)の言葉から判断すると、(契約延長に向けて)問題が生じる可能性は低いだろう」とコメント
●ACミランのFWフィリッポ・インザーギ(33)が20日、第16回目を迎えた“ガエタノ・シレア賞”に見事輝いている。元イタリア代表DFガエタノ・シレア(代表通算78試合2得点、82年スペインW杯優勝を飾るなど国民的英雄として活躍。不慮の事故により36歳の若さで他界)の功績を忘れない為に創設された“ガエタノ・シレア賞”。イタリア人記者338人の投票の結果、201票を獲得したインザーギが第16回目の“ガエタノ・シレア賞”に輝いた。
●アヤックスの宝、というよりオランダリーグの宝と言ってもいいMFスナイデル。バレンシアから何度もオファーを受けており、本人も一時は移籍を希望していたが、チーム間交渉がうまくいかないまま去就がハッキリしなかった。今季はアヤックスに残留することを明言した。「アヤックスでリーグチャンピオンになり、CLでは上に行けるところまで行く」
●ジョン・テリー(26)はチェルシーとの契約を更改し、プレミアリーグで最も高給取りの選手となる。『ザ・サン』紙の報道によれば、チェルシーがアメリカ遠征から戻った後に正式契約が行われる予定で、テリーは年間1000万ユーロ(約16億8000万円)を受け取ることになるらしい。
●「エトーもロナウジーニョもバルセロナに残る」ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は断言した。サミュエル・エトーがミランへ移籍する可能性はなくなったようだ。
●アルー・ディアラ(26)がボルドーへ移籍することがボルドーとリヨンとの間で合意に達した。1年前にランスからフランス王者リヨンに移った守備的MFのディアラは、またしてもチームを替えることになった。
2007/07/19UEFAサッカー情報
●「チェルシーのヒットマンがスペインに移籍」という見出しで、バルセロナがチェルシーのFWディディエ・ドログバにオファーを提示したと16日に報じられたが、バルサの広報担当者は18日、「それは完璧ガセネタだ。サイエンスフィクションの部類に該当する」とコメント、噂を一蹴した。
●バルセロナのプレシーズンがスタートするのは3日後の21日からとなっているが、バルサの新戦力となるティエリ・アンリとトゥーレ・ヤヤが一足早くトレーニングを開始した。
●BBCがチェルシーのオランダ代表MFアリエン・ロッベンが来シーズンからの移籍でレアル・マドリーと合意に達したと報じた。ロッベンの移籍金に関してはR・マドリーとチェルシー間での合意には至っていないものの、2200万ユーロ(約37億円)で落ち着くようだ。
●土壇場で計画を変更したことで、ロナウジーニョの兄で代理人であるロベルト・デ・アシスは命拾いした。17日に墜落したポルト・アレグレ発サン・パウロ行きの飛行機は約200人の犠牲者を出したが、危うく彼もその1人となるところだった
●レアル・マドリーが狙っているオランダ期待の若手、ドレンテは将来を気にしながらフェイエノールトの練習に合流している。今のところ、今後について明言こそ避けたものの、どうやらクラブに対して移籍を許可してくれるよう交渉しているようだ。「どんな選手にも自分の夢があるし、僕にもある。今はこれ以上言えないよ」
●アーセナルのセスク・ファブレガス獲得失敗後、中盤のオーガナイザーを探し続けるレアル・マドリー。“マルカ”の情報によると、R・マドリーには、クラブが強い関心を示し、高額な違約金を支払う用意ができている選手がいる。それはバルセロナのアンドレス・イニエスタだ。イニエスタはR・マドリーの首脳陣からも監督らスタッフからも非常に気に入られている選手であるが、最近、彼の違約金は6000万ユーロ(約100億円)にアップされている。まだ23歳とはいえ、イニエスタのレベルにその価値があると両クラブとも評価している。
●サラゴサがブラジル人MFマツザレムと3年契約を結んだ。ここ数日、サラゴサは彼の代理人フィリッポ・フスコ氏、そして所属するシャフタールとの交渉に力を注いでいた。
●今週水曜の7:50、アスレティック・ビルバオのホアキン・カパロス新監督が初練習を行った。この日集まった31人の中にはU-19欧州選手権に出場中のハビ・マルティネス、そして月曜まで休暇を得ている新加入のアイトール・オシオが欠けていた。
●バレンシアを構想外になったデル・オルノに、バルセロナが興味を持ち始めている。スペインのラジオ局『オンダ・セロ』が18日に報じたところでは、既にバルセロナはデル・オルノ側と最初のコンタクトを取ったとされている。
●オサスナは18日、エスパニョルからウルグアイ人FWパンディアーニを獲得した。移籍金は推定180万ユーロ(約3億円)で契約期間は3年。オサスナはレアル・マドリーに復帰したソルダードの代役として期待をかけている。
●AZのFWアルベラッツェ(34歳)のレバンテ移籍が正式に発表された。アルベラッツェは昨シーズン、夏の移籍市場でマタイセンがハンブルガーSVに移籍したのを受けてAZの主将になった。
●バルセロナからサミュエル・エトーを奪い取るため、ミランは5000万ユーロ(約84億円)という巨額のオファーを準備しているようだ。このことを報じたのはスペインの『マルカ』紙。
●マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーが、入団が噂されるアルゼンチン代表のカルロス・テベスと優れたパートナーシップを築ける自信があると語った。
●マンチェスター・シティは18日、元ブラジル代表MFジオヴァンニ(27歳)をフリートランスファーで獲得したと発表した。
●インテルは18日、チリ代表MFルイス・ヒメネス(23歳)とコロンビア人DFネルソン・リバス(24歳)と契約したと発表した。
●バイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネスGMは18日、パラグアイ代表FWロケ・サンタクルス(25歳)の退団が濃厚であることを明かした。
●UEFAチャンピオンズリーグは17、18日、予選1回戦のファーストレグが行われ、長い戦いの火ぶたが切って落とされた。予選1回戦に登場したのは28チーム、この後予選はセルティック、リヴァプール、アーセナル、セビージャ、バレンシア、ラツィオらが登場する3回戦まで続き、9月中旬にコンペティション・プロパー(CLリーグ戦)が開幕。決勝は2008年5月21日モスクワで行われる。
●バルセロナとチェルシーが、エトーとドログバを「出せない」と改めて表明したことで、ミランの補強戦略は方向転換を始めたようだ。舵の行き先はイタリア国内、しかも今市場序盤を湧かせた若手有望FWクアリアレッラ(ウディネーゼ)の獲得へ向けられ始めた。
●韓国で開催中のピースカップに出場しているリヨンにケガ人が続出している。「フットボール365」が報じた。大会前すでにジュニーニョとフレッジが負傷し出場を見合わせているが、チームが韓国入りしてからも、中手(ちゅうしゅ)骨を骨折したレベイエール、清水エスパルスとの対戦中に打撲傷を負ったスキラッチに加え、インテルから新加入したグロッソが背中を痛め、ディフェンス3人を故障で欠く苦しい状況に陥った。
●松井大輔の所属するル・マンが16日、モロッコの五輪代表MF、ブラヒム・エル・バフリ(21)の入団を発表した。「フットボール365」によると、エル・バフリはモロッコ・リーグの名門FARラバトに在籍し、過去2シーズンで12ゴールをあげている。得意なポジションは右MFだが、左サイドもこなし、フォワードとしての起用も可能。
●7日に行なわれたボルドーとの練習試合で左足首を負傷したマルセイユのサミル・ナスリ。当初は全治3週間と診断された。コンディションの回復に必要な2週間と合わせて5週間の離脱となり、開幕戦(8月4日)の出場は絶望視されていた。ところが思いのほか回復が早く、16日にはプロテクターを外してランニングを再開した。
●今オフの移籍マーケットで大きな注目を集めているリバプール。スペイン代表FWフェルナンド・トーレスをクラブレコードとなる2150万ポンド(約54億円)で獲得すると、オランダ代表FWライアン・バベルやイスラエル代表MFヨッシ・ベナユンなど、攻撃陣の補強を続々と敢行している。そして、クラブの積極的な補強姿勢に新シーズンへの自信を深めているのが、キャプテンのMFスティーブン・ジェラードだ。「移籍マーケットの動きについてはチェックしている。他のクラブもそれぞれ戦力を補強しているよね。でも、他のチームも僕らの動きには警戒しているはずだ。この時期にシーズンの結果を予想するつもりはないし、過度の期待を抱くのは危険だ。でも、毎試合しっかりと実力を出せれば、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーとも十分戦えるはずさ」
●オーストリアで16日からU-19欧州選手権の本戦が行なわれている。予選を勝ち進んだ8カ国が2組に分かれて総当たり戦を行ない、各組の上位2チームが24日の準決勝に進出する(決勝は27日)。
●ASローマは17日、フランス人FWルドビク・ジュリ(31)の獲得を正式に発表した。翌18日、テレビ番組の“ローマチャンネル”の取材に応じたジュリは「ローマの一員となれて幸せだ。バルセロナ時代は数々の記録を打ち立てたが、ここローマには勝つ為にやって来た。トッティは素晴らしい選手であり、彼と一緒にグラウンドに立つ日を今から楽しみにしている」
●ラツィオ移籍が濃厚と見られているアルゼンチン人GKユアン・パブロ・カリソ(リバー・プレート所属)の状況について、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が見解を述べている。現地アルゼンチンメディアが“移籍成立”と報道したことに対してロティート会長は「まだ移籍が成立した段階ではないが『交渉が既に成立した』との報道が流れることにはもう慣れている。」
●アタランタが18日、メッシーナからFWセルジオ・フロカッリ(25)の獲得を正式に発表している。
●元イタリア代表FWでアタランタとの契約が満了していたFWクリスチャン・ビエリ(34)が19日、フィオレンティーナとの契約にサインを交わしている。契約内容は「1年間契約、年俸150万ユーロ(約2億5千万円)」と推定されている。
2007/07/18UEFAサッカー情報
●バルセロナは17日、フランス代表FWルドヴィク・ジュリ(31歳)がまもなくローマと契約すると認めた。イタリアのメディアが、ジュリが16日にローマに飛び、セリエAのクラブと3年契約を結ぶことで合意したと報じたのを受けて、声明を出したもの。
●レアル・マドリーのカンテラ出身のDFフランシスコ・パボンがサラゴサに移籍したことで、フロレンティーノ・ペレス政権時代を象徴する“ジダネスとパボネス”のサイクルに終わりを告げた。
●ベンフィカ所属のポルトガル代表MFシモン・サブロサがアトレティコ・マドリーに移籍するには、アトレティコがシモンに設定されている違約金を払うかどうかにかかっているとポルトガル紙“ディアリオ・デ・ノティシアス”が報じている。ベンフィカはシモンの違約金を2500万ユーロ(約42億1200万円)に設定している
●ロベルト・ファビアン・アジャラがサラゴサの選手として入団会見を行った。フットボールを始めた時と同じくらい希望に満ち溢れていると語ったアジャラ。サラゴサを競争力のあるチームと評し、自分に対する期待に応えてチームの目標を達成したいと抱負を語っている。
●バルセロナはエスケーロ、マキシ・ロペス、モッタの3人を今季は構想外だと宣言しているが、今週中に彼らの将来が決まらない場合は来週からのスコットランド合宿に彼らも合流することになりそうだ。
●7月8日にもマルカが報じていたように、レアル・マドリーはウルグアイ代表MFパブロ・ガルシアの1年間の期限付き移籍で1部に昇格したムルシアと合意に達したことを正式に伝えた。
●17日、ミランがバルセロナのサミュエル・エトー獲得に向け今週にもオファーを出すと報じられたが、この噂に対しジョアン・ラポルタ会長は「エトーは売らない」とキッパリ断言し、バルサにエトーを放出するつもりがないことを改めて強調した。
●イタリアメディアにユベントス復帰の可能性を語った本人の発言から一転、カンナバーロの代理人であるガエターノ・フェデッレ氏が“ラジオ・ミランインテル”のインタビューにて「ファビオはマドリーを気に入っており、タイトルも手にした。だから移籍する可能性はないと思う」と、R・マドリーへの残留を明言
●アトレティコの新加入選手として発表記者会見を行ったディエゴ・フォルランは17日、今回の移籍がスペインにおける“素晴らしい挑戦”になるとコメントした。「アトレティコは重要なクラブであり、多くのファンがついている。だからこれは素晴らしい挑戦なんだ。僕はプレーし、ファンは期待を膨らますことになるけど、個人的には練習からできることを最大限やっていくつもりだよ」。
●バルセロナから発信された「サミュエル・エトーを売るつもりはない」というメッセージにもミランに諦める様子はない。ミランはエトーをサン・シーロに連れて来る作戦を練っている。エトー獲得交渉に向けミランは5000万ユーロ(約84億円)のオファーを出す用意をしているようだ。
●アーセナルでの1年間のレンタル移籍が終わり、ブラジル代表としてコパ・アメリカ優勝に輝いたジュリオ・バチスタが「レアル・マドリーでプレーし、優勝したい」とその希望を再び口にした。
●ベティスは17日、これまでに獲得が決まっていたMFマルク・ゴンサレス(前リバプール)、MFバビッチ(同レバークーゼン)、GKリカルド(同スポルティング・リスボン)、FWパボーネ(同エストゥディアンテス)の入団発表を行った。16日にはクーペル新監督の就任も発表
●ユベントスはジョルジュ・アンドラーデ(29)の獲得を発表した。スペインのデポルティボ・ラ・コルーニャに1000万ユーロ(約16億8000万円)を支払い、完全移籍の形で獲得することで合意に達した。
●アルゼンチン代表の主将ロベルト・アジャラ(34歳)が17日、代表引退を宣言した。コパ・アメリカ決勝で115キャップを記録し、ブラジルに0-3で敗れた2日後のことだった。
●アストン・ヴィラは17日、ウェストハムのFWマーロン・ヘアウッド(27歳)を獲得したと発表した。契約は3年間で、ウェストハムでチームメートだったレオ・コーカーと再び一緒にプレーすることになる。
●マンチェスター・ユナイテッドだが、オールド・トラフォードでは18日にカルロス・テベスのメディカルチェックを予定していたものの、ウェストハムから許可が下りず、困った状態になっている。
●イングランド代表FWマイケル・オーウェン(27歳)が、1年半ぶりにゴールを決め、アラダイス監督に率いられた新生ニューカッスルに3-1の勝利をもたらした
●昨シーズンのプレミアリーグでタイトルをマンチェスター・ユナイテッドに譲ったチェルシーにあって、シーズン通算33ゴールを記録するなど、攻撃陣を牽引し続けたFWディディエ・ドログバ。「僕の去就はまだ確定したわけじゃない。良いオファーが届けば、状況が一変する可能性もあるよ。ポルトやバルサといったクラブからオファーがあるのも聞いている。そもそも僕には毎シーズンのようにオファーが届くんだ。」
●モンテッラは「『コンディションが思わしくない』という報道がされているようだが、体調は良い。サンプドリアを離れて久しかったが、ジェノバの街とサポーターに対する自分の思いは強かった。だから、他にも色々な選択があったが、サンプドリアからのオファーの知らせを受け、即決した」
●ユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが、ファビオ・カンナバーロ(レアル・マドリー)のユベントス復帰の可能性を否定した。
●サッカーのスペイン1部リーグで覇権奪回を目指すバルセロナにアンリらスター選手が加入したのと対照的に、ACミラン、ユベントスなどイタリアのチームは大物獲得が難航している。両国の税制の違いが生み出すクラブ負担額の差が要因の一つだ。
●国際サッカー連盟(FIFA)は18日、最新の世界ランキングを発表し、南米選手権で優勝したブラジルが、前月の3位から1月以来の1位に返り咲いた。同選手権準優勝のアルゼンチンが5位から2位となり、3カ月1位を守ったイタリアは3位、フランスは2位から4位に後退した。 日本は40位から36位に上がり、アジア・サッカー連盟(AFC)加盟国の中では最上位。
●英紙『デイリー・ミラー』の報道によれば、スベン・ゴラン・エリクソンはズラタン・イブラヒモビッチを欲しがっているらしい。
2007/07/16UEFAサッカー情報
●クアレスマ獲得を断念せざるを得ない状況に備え、アトレティコはベンフィカのMFシモン・サブロサに白羽の矢を立て、獲得に動くと見られている。
●バルセロナはオランダ期待の若手U-21オランダ代表左SBロイステン・ドレンテ獲得の交渉を続けている。しかし、ライバル、レアル・マドリーもドレンテに手を伸ばしており、スペインではドレンテのレアル・マドリー移籍も間近と報じられてもいる。期待の若手を巡ってライバル同士での駆け引きが行われている。
●オサスナとバレンシアがポルトガル代表MFウーゴ・ビアナの2008年6月30日までの期限付き移籍(買い取りオプション付き)で合意に達した。ウーゴ・ビアナは2007/08シーズンに向けてハビエル・ポルティージョ、シャビエル・マルガイラスに続くオサスナの3人目の補強選手となる。
●ガラタサライのアドナン・ポラット副会長は、MFジュリオ・バチスタ獲得に向けレアル・マドリーと交渉するため14日にマドリー入りした。このオファーをR・マドリーのスポーツ部門は聞くもようで、バチスタは今夏の放出選手の候補になっている
●MFホセ・アントニオ・レジェスに関する、ロンドンとマドリー間での交渉はまだ半ばだ。レジェスはマドリーに残れるよう、アーセナルとレアル・マドリーの交渉を待っている。今は全てアーセナルのアーセン・ベンゲル監督にかかっているが、レジェスはベンゲル監督が譲歩し、R・マドリーの条件をのむとふんでいる。レジェスはいい思い出のないイングランドには戻りたくないのだ。
●ディエゴ・フォルランとロベルト・アジャラを放出した得た資金でビジャレアルはサラゴサのディエゴ・ミリートとデポルティーボのファブリシオ・コロッチーニを獲得し、移籍市場をあっと言わせようとしている。フォルランとアジャラの放出で得た2700万ユーロ(約45億3900万円)の資金でディエゴ・ミリートの獲得も十分可能となった。
●アリエン・ロッベンの父親であり代理人のハンス・ロッベン氏がスペインのTV局“ラ・セクスタ”でレアル・マドリーがチェルシーにオファーを出し、ロッベンのR・マドリー移籍の扉が開かれたと認めた。「R・マドリーが私の息子に対するオファーをチェルシーに提示したのは知っている。R・マドリーについて言及するとすれば、世界でも最高のクラブの一つであると言う必要がある。R・マドリーでプレーしたくない選手なんて誰がいる?私の息子はチャンピオンズリーグで優勝できるクラブでプレーしたがっているし、R・マドリーはその中の一つだ」とコメント
●新レアル・マドリーの来シーズンに向けてのメンバーもほぼ見えてきた。現在、ベンチに27選手を抱え、今週にはあと4選手(デュデク、ロッベン、ドレンテ、レジェス)が加わる可能性もあるが、“クラック”級の選手を獲得しがない。カカ、セスクの獲得を諦めた今も中盤でチャンスメイクができるクリエイティブな選手を探すことになる。
●レアル・マドリーのDFエルゲラの獲得には、これまでバレンシアが興味を示していたが、ここに来てアジャラをサラゴサに引き抜かれたビジャレアルも興味を示している。
●バレンシアがアヤックス所属のオランダ代表DFハイティンガの獲得に興味を持ち始めた。ルイスSD(スポーツ・ディレクター)はレアル・マドリーのエルゲラをDF補強の第一候補としているものの、獲得がならなかった場合に備えてハイティンガをリストアップしたようだ
●エメルソン(31)は今シーズンもレアル・マドリーのユニホームを着てプレーすることになった。スペインの『アス』紙の報道によれば、ベルント・シュスター新監督は元ユベントスのMFエメルソンを非常に気に入っており、今シーズンの不動のレギュラーの一人として起用する考えのようだ。
●マンチェスター・ユナイテッドは15日、アジア遠征に向けて英国を出発したが、ファーガソン監督は明日から始まる試合で3500万ポンド(約87億円)で獲得した新戦力をお披露目することになる。マンUは2年ぶりに、そして今回はプレミアシップのチャンピオンとしてアジアを訪問、2週間のあいだに東京、ソウル、マカオ、広州で試合を行う。
●コパ・アメリカ決勝が15日に行われ、ブラジルがアルゼンチンを3-0で下し、連覇を達成した。
●ブラジルのドゥンガ監督は、アルゼンチンを3-0で下し、コパ・アメリカ連覇を遂げた試合後、「我々はブラジル人サポーターに誇りを持って欲しくて、ここにやって来た。朝早く家を出て、夜遅く帰宅する労働者たち、彼らは唯一ブラジルが優勝したときにだけ満足感を覚えるんだ」と話した。
●ベンゲルは、8年間の在籍期間でクラブ史上最高のストライカーと評されるまでに成長したアンリが移籍を決断した経緯について、「すべては彼の決断」と断言。そこには“我慢の限界”があったのだろうとの仮説を立てて、愛弟子のバルサ移籍を説明した。「ワールドクラスの選手を失うのは、もちろん痛手だ。それも、移籍するはずがないと思っていた選手の移籍であれば特にね。最終的に、移籍を決断したのはティエリ自身だ。」
●ユベントスのフランス人DFジョナサン・ゼビナ(28)が、同僚MFパベル・ネドベド(34)の引き留めに動いている。“SKY”のインタビューに応じたゼビナは「ネドベドには『インテルには行かないでくれ』と言ったよ。今までもネドベドは試合を決定付ける選手だったし、これからもそうだろう」とコメント
●06-07季セリエAを2位で終えたASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が、“ASローマ退団説”が浮上し今夏の移籍市場を賑わせているDFクリスチャン・キブー(26)の残留を願っている。「彼が残留してくれたら満足なのだが。インテル、レアル・マドリー、そしてバルセロナが獲得を狙っているとの事実だけでも、キブーが我々にとってもいかに重要な選手だということがお分かりいただけるだろう」とコメント
●ACミランの司令塔カカが、噂されている“レアル・マドリーとの接触”を完全に否定している。「自分の優先順位はACミランであり、(噂されている)レアル・マドリーと共謀などしていない。自分はレアル・マドリーの幹部と接触したこともない。自分の唯一のプロジェクトは、『バカンス終了後にACミランに姿を現し、来シーズンに向けての準備に取り掛かる』ということだけだ」
●フィオレンティーナを率いるチェーザレ・プランデッリ監督は、現在のチーム状況に納得していないようだ。「準備は70から80パーセントの状況であり、まだ何かしら足りない。出来るだけ早い段階で新戦力が訪れ、チームが完全体になることを期待している」とコメント
●チェルシーのモウリーニョ監督は、アブラモビッチオーナーにレアル・マドリーのDFカンナバーロ獲得を試みるよう要請するつもりでいるようだ。これは英紙“ピープル”が報じたもの
●ロナウドは米国でキャリアを終えることになるかもしれない。『メイル・オン・サンデー』紙の報道によれば、先日デイビッド・ベッカムの入団発表を行ったロサンゼルス・ギャラクシーが、2008年にロナウドをカリフォルニアに連れて来るためオファーを準備しているらしい。
●ドイツの大衆紙『ビルト』は15日、トルコのフェネルバフチェが、シャルケ04のドイツ代表FWケビン・クラニーに対し、高額の俸給を約束するオファーを出したと報じた。
●ベルナルド・コッラーディ(31)はイタリアへ戻りたいという意思を表明し、ラツィオのドアをノックしている。現在イングランドのマンチェスター・シティに所属しているコッラーディに、ラツィオ復帰のうわさが持ち上がってきた。コッラーディは2002年から2004年までラツィオに所属し活躍を見せていた。
2007/07/14UEFAサッカー情報
●昨シーズンに比べ活況を呈している欧州の移籍市場だが、その中でも「大型」と言える移籍がレアル・マドリーから発表された。アルゼンチン代表FWのハビエル・サビオラ――永遠のライバル、バルセロナから移籍金なし(契約切れのため)での獲得となった。
●元フランス代表のジネディーヌ・ジダンが、レアル・マドリーで同僚だったデイヴィッド・ベッカムが所属するLAギャラクシーに入団するという報道を完全否定した。ジダンは「僕は現役復帰しないよ。1年間もプレーしなかったら、再び(サッカーを)始めることは非常に大変なことだ。現在の自分にとって大事なのは、過去にできなかったことをすべて行うことだ。」
●レアル・マドリーはMFホセ・アントニオ・レジェス獲得のため、アーセナルに対しすでにオファーを行った。R・マドリーは移籍金として600万ユーロ(約10億円)を提示している。
●セビージャのデル・ニド会長は、チェルシーのハリド・ブラルースの1年間のレンタル移籍が決定した事を発表し同選手を紹介した。会長は「ブラルスは世界で2位のチームから1位のチームへステップアップする事を望んでいた」と語り、今後よほどのオファーがない限りは来季のチーム作りのメンバーは揃ったと説明した。
●“ルチョ・ゴンサレスだけが全てじゃない”。バレンシアのミゲル・アンヘル・ルイスSDの現在の心境はこのようなものだろう。「バレンシアには既に素晴らしい選手が揃っているし、何も急ぐ事はない。じっくりと落ち着いて検討していかなければならない」
●“長編メロドラマ・セスク”がほぼ開始前に打ち切られてしまったため、ミヤトビッチSDは新生R・マドリーに必要な別の“銀河系”を探し始めた。シュスター監督は、アーセナルの若きスターであるセスクこそがR・マドリーのようなチームを引き受けるに相応しいと考えていたのだが、一方で彼はフェルナンド・ガゴに対しても大きな信頼を抱いている。セスクに替わる大物の中で手頃なのは1000~1500万ユーロ(16億8000万~25億2000万円)と見られているリケルメだが、彼は性格が問題視されている。シュスター監督はシャビ・アロンソに熱視線を送っているが、彼の移籍金は4000万ユーロ(67億2千万円)を超えると言われている。だがリバプールは同ポジションにシッソコとマスチェラーノを抱えており、ベニテス監督が交渉の席に着く可能性はある。
●アトレティコのディエゴ・フォルランは、来季のリーガ第1節で当たることになったR・マドリー戦について、「厳しい試合になる」としながらも敵地ベルナベウにて勝利を目指すことを宣言した。昨季もビジャレアルの初戦がアウェイのR・マドリー戦だった彼は、この点を質問されると「初戦がR・マドリーなの?」と記者に聞き返していた。そして昨季は0-0で引き分けたことを指摘すると共に、今度は勝利できることを願っているとコメントしている。
●バルセロナのラポルタ会長は、バルサのソシオがレアル・マドリーの監督に就任した事態を「不思議な気持ち」と語る一方、レアル・マドリーが無名のDFペペに3000万ユーロ(約50億円)もの移籍金を払ったことについて「市場の相場を勝手に吊り上げている」と非難した。
●バルセロナは外国籍の選手に頭を悩ませている。現在チームで外国人枠を埋めているのは4人。ロナウジーニョ、エトー、トゥーレ・ヤヤ、ドス・サントスだ。全員を起用するためには少なくとも1人がEUパスポートを取得する必要がある。しかし、もしそれがかなわないのであれば、ドス・サントスはレンタルで他クラブに移籍させる方針だ。
●レアル・マドリーの選手として入団会見に臨んだハビエル・サビオラは、バルセロナから永遠のライバルに移籍したことを「誰かを裏切ったわけでも殺したわけでもない」と表現した。今の気持ちを「別に申し訳ないとは思っていないよ。僕は今だけを見ているし、今日はとっても幸せな気分だ」と語るサビオラ。「R・マドリーからオファーがあるって聞いたとき、一瞬たりとも迷わなかったよ。このクラブでプレーするのは僕のキャリアにとってとても大きなチャンスだからね。R・マドリーはこれまで素晴らしい選手をたくさん輩出してきたし、そんなクラブに入れるのは誇りに思うし、すごく嬉しい」
●アーセナルのスペイン代表MFセスク・ファブレガスは、恩師アーセン・ベンゲル監督と長時間に渡る話し合いを行った後、レアル・マドリーからのオファーを断り、「クラブへの大きな責任に応えるため」アーセナル残留を決めているが、その話し合いの場でバルセロナのサミュエル・エトーを獲得して欲しいとベンゲル監督に要請したようだ。
●バレンシアのポルトガル代表MFウーゴ・ビアナがオサスナに期限付き移籍することが決まった。期間は1年で400万ユーロ(約6億7200万円)での買い取りオプションが付いている。ウーゴ・ビアナにはアトレティコ・マドリーに移籍したラウル・ガルシアの穴を埋める活躍が期待されている。
●ガルシア・マクア新会長就任、そしてカパロス監督の就任が決まったばかりのビルバオが13日、セビージャからアイトール・オシオの獲得を発表した。移籍金は推定300万ユーロ(約5億円)で契約期間は4年となる。
●アルゼンチン代表FWカルロス・テベスの保有権(パス)を持つキア・ジョオラビシアン氏に逮捕命令が出されたことが判明、テベスのマンチェスター・ユナイテッド移籍が泥沼化の様相を呈してきた。ブラジル連邦裁判所は、資金浄化違反の疑いでジョオラビアン氏の行方を追っている。
●セルティックが、アメリカのワンダーキッド、フレディ・アドゥ獲得へ向けて動いている。カナダで開催中のU-20ワールドカップで活躍しているこの18歳のストライカーは、かねてから世界中のスカウト陣から注目を浴びる存在だった。
●オーストラリア代表のグレアム・アーノルド監督は、アジアカップ第2戦でイラクに1-3で敗れた試合後、選手たちの試合に臨む姿勢を批判した。「私の見る限り、ここに来たくなかった選手がいるように思える。彼らは高温多湿のせいにするかもしれないが、問題は試合に臨む姿勢だ。選手たちはうつむいてプレーしていた。自分たちの姿を鏡で見てみろと言いたいね」と容赦なかった。
●ヴェルダー・ブレーメンは13日、ブラジル人MFカルロス・アウベルト(22歳)をコリンチャンスから獲得したと発表した。契約は4年間、移籍金は850万ユーロ(約13億7000万円)前後と報じられている。
●アルゼンチン代表FWのエルナン・クレスポが、日曜日に行われるコパ・アメリカ決勝に出場できることになったと、チームのスポークスマンが13日に明かした。
●的を絞った補強で、今やプレミア屈指とも言える攻撃陣を揃えたリバプール。それでも、他クラブの補強状況を冷静に見守る指揮官のラファエル・ベニテス監督は、いまだタイトルレースの主役になれる力はないと自チームの戦力を分析している。「リーグタイトルを獲得できるメンバーが揃ったかだって? それは何とも言えない。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、そしてアーセナルも同じように戦力補強をしている。昨シーズン優勝したマンUが、どのクラブよりも補強に積極的なのだからね。」
●セリエAデビューを飾ったサンプドリアを退団してから8年が経過し、再びサンプドリアのユニフォームを着ることになったFWビンチェンツォ・モンテッラ(33)が現在の心境を述べている。「本当に、本当に満足しているよ。ジェノバの街とサンプドリアのことは…、距離がいくら離れていようが一時も忘れたことがない。この色(サンプドリアカラー)には最高の思い出が詰まっており、クラブとの絆も非常に強いものだと感じている」
●L・A・ギャラクシーのサポーターへ向けた公式プレゼンテーションは、ディビッド・ベッカムにとって感動的な1日となったようだ。L・A・ギャラクシーと5年間契約を結んだベッカムは「この挑戦は、自分が今までに味わったことのない最大の挑戦となるだろう。」
●2003-04シーズンのブンデスリーガ得点王、アイウトンがブンデスリーガに復帰する。33歳のブラジル人FWアイウトンは、来季の1部昇格が決まったデュイスブルクとオプション付きの1年契約で合意、契約書にサインした。
●松井大輔が所属するル・マンが13日、プレシーズン・マッチで昨季リーグ・アン4位のレンヌと対戦し、2-1で勝った。1点をリードされたル・マンは試合終了まで残り10分で2点をあげて逆転勝ち。20歳の新人、マイガ(マリ)が2試合連続のゴールを決めた。
2007/07/12UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーは11日、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(21歳)との契約を2年間延長したと発表した。2005年9月にセビージャから加入、昨季はチームの4年ぶりの優勝に大きく貢献したラモスは、2013年までクラブに留まることになる。また、FWのロベルト・ソルダードも2012年までの新しい契約を結んだ。ソルダードは昨季、レンタル契約でオサスナでプレーし、14ゴールを挙げている。なお、同日、ボルシア・ドルトムントのクリストフ・メッツェルダーがフリートランスファーで、マドリーと契約を結んだ。
●チェルシーは“今週末”までにダニエウ・アウベスに対する1400万ポンド(約34億6700万円)のオファーを受け入れるようセビージャに最後通牒をつきつけた。でなければ、チェルシーはトッテナム所属のフランス代表右SBパスカル・シンボンダ獲得に鞍替えするつもりのようだ。一方のセビージャはアウベスに2000万ポンド(約49億5800万円)を一貫して要求。両クラブ間での移籍金の開きにより交渉は進展を見せていない。
●フェイエノールトとレアル・マドリーはドレンテの返答を待っている。U-21オランダ代表のロイステン・ドレンテの移籍については両クラブ間でまずは合意に達しており、あとは現在スリナムでバケーション中のドレンテ本人の返事次第となっている。
●入団発表は12日に行われるが、ベルギー代表の右ウィング、21歳のトム・デ・ムルがアヤックスからセビージャへの移籍が決まった。デ・ムルはスペインでプレーする「夢が実現した」と喜びを噛みしめている。「スペインでプレーすることをいつも夢見ていた。リーガの試合はとても美しく、僕向きだと思う」とアヤックスの公式HPでコメントしている。
●レアル・マドリーに新しく入団したクリストフ・メッツェルダーは、“守備のリスク”を伴いつつも攻撃的なプレーを信条とするR・マドリーのようなチームで「挑戦する覚悟はできている」と自信を見せた。
●12日、07/08シーズンのリーガ日程の抽選会が行われ、8月25日の開幕戦でいきなりレアル・マドリー対アトレティコ・マドリーが対決。“マドリー・ダービー”でリーガの幕が明ける。偶然にも10年前、カペッロ前監督がリーガを制した翌シーズンの開幕カードと同じになった。バルセロナは3シーズン前と同じアウェイでラシン、セビージャは国王杯決勝戦の対戦相手ヘタフェと開幕戦を戦うことになる。
●現在ベネズエラで行われているコパ・アメリカ(南米選手権)で活躍中のアルゼンチン代表MFリケルメがレアル・マドリーに売り込みをかけたようだ。彼の代理人がレアル・マドリーの関係者とコンタクトを取り、ビジャレアルからの買い取りの可能性を探ったもようで、12日付の地元紙『スーペル・デポルテ』のみならず、全国紙の『マルカ』にもそのニュースが取り上げられている。
●セビージャがランスからマリ代表MFセイドゥ・ケイタ(27)を獲得したことを発表した。契約期間は4年で、移籍金は推定400万ユーロ(約6億7000万円)。ケイタは昨季MFながらチーム最多の11得点を挙げる活躍で、欧州ビッグクラブから注目を集めていた。
●事実であれば衝撃的な内容のニュースがスペインから飛び込んできた。『アス』紙によれば、ミランはロナウジーニョを獲得するために1億2500万ユーロ(約210億円)のオファーを準備しているとのことだ。
●もはやレアル・マドリーの守備陣には十分に選手がそろっており、ファビオ・カペッロもいなくなったため、ファビオ・カンナバーロを手放すことになるかもしれない。スペイン国内ではそううわさされており、『マルカ』紙もこのことを報じた。
●佳境に入ったコパ・アメリカ(南米選手権)は、10日(現地時間)に行われた準決勝第一試合でブラジルとウルグアイが対戦した。前半から点を取り合う好ゲームは90分を戦い2-2の同点となり、今大会初のPK戦に突入。5人を終えてなお決着がつかない激闘となったが、最後はウルグアイの主将DFルガーノ(フェネルバフチェ)がPKを外し、ブラジルが2大会連続の決勝進出を決めた。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリー移籍の噂が再燃中のアリエン・ロッベンに対して「クラブに残って欲しい」と訴えた。フローラン・マルダの入団が決まり、同じウィンガーであるロッベンの退団説が流れているが、モウリーニョ監督は「我々はマルダと契約したが、このことがロッベンに退団へのドアを開けたわけではない。この事実はとにかく明確にしておきたい。私は2人ともキープしたい。ロッベンを手元に置いておきたいんだ。チェルシーが彼と契約を延長するよう交渉を進めていることは周知のことだし、きっと(ロッベン残留は)実現するだろう」とコメント、ロッベン残留を願っているとアピールした。
●ポーツマスのハリー・レドナップ監督が、ついにイングランド代表FWデイヴィッド・ニュージェント(22歳)の獲得に成功した。契約期間は4年間。
●チリサッカー連盟は11日、コパ・アメリカ参加中の規律違反で、代表選手6名に20試合の出場停止処分を科したと発表した。主将のMFバルディビア、DFのオルメーニョ、テージョ、バルガスとコントレラス、FWのナビアの6名は、準々決勝のブラジル戦を前に起きた事件のため処分を受けた。なお、ブラジル戦にはオルメーニョ、コントレラス、バルディビアが出場している。彼らは代表チームが宿泊していたホテルにあるレストランの一つを文字通り破壊したようだ。
●10日に行われたコパ・アメリカ準決勝で、PK戦の末に敗れたウルグアイ。一夜明けた11日に、ウルグアイの1点目を決めながら、PK戦では一番手として失敗したエースのディエゴ・フォルランが、眠れない夜を過ごしたことを認めた。「本当につらい、長い夜だった。90分いい試合をして、あとちょっとだったのに、あんな形で敗退したんだ。本当に怒りが収まらないよ」と、自らのふがいなさを嘆いた。
●11日に行われたコパ・アメリカ準決勝のメキシコ対アルゼンチン戦は、ここまで1失点と固い守りを誇ったメキシコに対し、アルゼンチンが3-0で勝利を収め、決勝へ駒を進めた。
●ミランが2007-08シーズンに使用する新ユニフォームは、31日に本拠地サン・シーロスタジアムでお披露目される。通常の記者会見ではなく、多数のサポーターをスタンドに招き盛大に催される予定だ。
●リーグ・アン、ランスのギィ・ルー監督(68)が、“高齢”を理由にプロサッカー連盟(LFP)から就任を無効とされていた問題について、フランス・スポーツ・オリンピック全国委員会(CNOSF)が11日、LFPの決定を覆し、ルー監督の就任を認めることを決定した。フランス通信(AFP)などが報じている。
●ストライカーの補強をめざすリヨンが、フランスU-21代表FWヨアン・グフランの争奪戦に乗り出そうとしている。これまでの報道によると、グフランの獲得には、チェルシー、バレンシアなどが関心を示し、アーセナルがもっとも熱心に動いている模様。
●リーグ・アン、レンヌのエースストライカー、ジョン・ウタカ(ナイジェリア代表、25歳)がプレミアリーグのポーツマスに移籍することが決まった。10日、レンヌの公式ホームページで明らかにされた。契約期間は4年、移籍金は1000万ユーロ(約16億8000万円)に、チームの成績次第で200万ユーロのインセンティブがつく。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が静かなシーズンオフを過ごしている。チェルシーと言えば、ロシア人富豪ロマン・アブラモビッチ氏のオーナー就任以来、イングランドの移籍マーケットを騒がせ続けてきたクラブ。しかし今オフは、その主役の座をライバルのマンチェスター・ユナイテッドに譲っている。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は同クラブのスペイン代表MFセスク・ファブレガスをバルセロナに連れて行くことを希望している、と12日付けのスペイン紙“マルカ”がトップ紙面で報じている。
●今夏の移籍市場で遅れを取っているACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が、噂される“ACミラン緊急首脳会議”の必要性を否定している。地元のテレビ番組“テレロンバルディア”に出演したガリアーニ副会長は「そのような事態は一度も起きてはいない。シルビオ・ベルルスコーニ会長とは毎日のように連絡を取っており、首脳会議を開く必要性がない。我々が成し遂げたい事、そして成し遂げるべきことはとても明確だ」とコメント
●“ユベントス退団説”が執拗に流れていたMFマウロ・カモラネージ(30)の去就が10日、ようやく決まった。06年ドイツW杯優勝メンバーでもあるカモラネージは所属クラブのユベントスとの契約にサインを交わしている。
●セリエA復帰を果たした名門ユベントスの07-08シーズンが幕を開けた。11日午前にビノーボで開始、午後からはピンゾロに移り夏季合宿第一弾を行う予定となっている。新しい顔ぶれも数多く揃う中、去就が注目されているベテランMFパベル・ネドベド(34)も元気な姿を見せている。ネドベドに関しては、現時点では正式な契約書にサインを交わしたわけではないが、合宿参加についてはクラブ側と合意に達している。
●インテルのブラジル人FWアドリアーノ(25)が再び“皇帝”の称号を取り戻すことを誓っている。06-07季を不本意な成績で終えたアドリアーノは「サポーターや人々からこのように(皇帝と)呼ばれることを嬉しく思っている。今回のバカンスは自分に良い影響を与えてくれた。現在の自分の状況をクラブと監督に対して説明したところ、彼らはしっかりと理解してくれた。ここ4年間はバカンスを全く取っていなかったが、今は頭の中もすっきりとしているし、シーズン開幕に向けてフィジカル面も問題ないだろうと信じている。」
●ユトレヒトはファン・ハネヘムを新監督として迎えることを発表した。契約は2年。ファン・ハネヘムはオランダでは伝説的なサッカー選手で、「クライフよりすごかった。オランダサッカー史上最高の選手」という声も聞く。
●アヤックスの若手FWバベル(20歳)は代理人とともにリバプールと交渉し、移籍合意に至った。あとはチーム間の合意を待つのみで、アヤックスとリバプールは急ピッチで移籍交渉を行っている。
●攻撃的MFのパスクアーレ・フォッジャは、ラツィオからカリアリに移籍することになった。期限付きの形でサルデーニャに渡り、オプションとしてカリアリが正式に買い取ることもできる。
●クリスティアン・キブーとローマとの関係は決裂に向かっている。クラブ首脳陣とキブーの代理人ビクトル・ベカリとの話し合いは、突然のように中断されたようだ。ローマはキブーを1800万ユーロ(約30億2000万円)で移籍させるということでレアル・マドリーと合意していたが、キブーは数日前にレアルへの移籍を拒否。
2007/07/11UEFAサッカー情報
●ビジャレアルは10日、シュトゥットガルトからのレンタルでプレーしていたデンマーク代表FWヨン・ダール・トマソン(30歳)を完全移籍で獲得することで、ブンデスリーガのクラブと合意したと発表した。契約は2年間。
●スペイン2部に降格したレアル・ソシエダは10日、MFミケル・アロンソ(27歳)をボルトンにレンタル移籍させることで合意したと発表した。契約は1年間で、完全移籍のオプション付き。
●UEFAカップ王者のセビージャは10日、ランスのマリ代表MFセイドゥ・ケイタ(27歳)を獲得することで合意したと発表した。契約は4年間。セビージャにとっては、GKデ・サンクティス、MFデ・ムルに続くオフシーズン3人目の補強となる。
●バルセロナのポルトガル代表MFデコが理想の監督像をドイツのフットボール誌“キッカー”のインタビューで明らかにしている。デコが考える理想的な監督とは、バルセロナのフランク・ライカールト監督とチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督を足して二で割ったような人物であるという。「戦術という点から見ると、モウリーニョは正真正銘の天才だ。逆にライカールトはチームを扱うという点でこの上もなく優れている」。
●ロナウジーニョ、エトー、メッシ、アンリ。バルサファンのみならず、世界のフットボールファンがこの魅力溢れるバルサの強力攻撃陣の“競演”に期待するのと同時に、この4人の“クラック”が同時にプレーするのかに注目している中、バルサのご意見番ヨハン・クライフ氏は、4人の同時起用は「かなり難しい」との見解を示している。「ライカールトがロナウジーニョ、エトー、メッシ、アンリという最高級の4人のFWを同時に起用するのはかなり難しいように思う。プレーや残りの時間帯、試合の結果次第ではそれも考えられるだろうが、通常はこの4人で3つのポジションを争うことになるだろう」。
●レアル・マドリーの新監督、ベルント・シュスター監督がラジオのインタビューでサビオラ獲得を認めた。「彼は得点力があるし、若い。活躍してくれるだろう」というシュスター監督は、自身も経験したバルセロナからR・マドリーへの禁断の移籍について「そういうところも面白いね。このニュースが出たときの反応はファンもマスコミも素晴らしかった」と冗談交じりに語っている。
●ポルトガル代表GKリカルドが、ベティス加入へ向けてメディカルチェックに合格した。所属するスポルティング・リスボンとの間で契約延長交渉がまとまらなかった彼は“個人的な理由”を主張して練習を欠席し、ベティスと契約するためにセビージャを訪れていた。
●月曜の夜、R・マドリーが獲得を目指すアリエン・ロッベンの弁護士がマドリーを訪れ、R・マドリーへの移籍に関する極秘会談を行ったとイングランドのタブロイド紙“ザ・サン”が報じた。
●レンタル先のレアル・マドリーへの完全移籍を希望するホセ・アントニオ・レジェス。しかしそのためには、アーセナルが設定した2000万ユーロ(約33億円)という移籍金をいかに下げるかがポイントなる。レジェスは月曜日、ベンゲル監督と話し合い、移籍金の値下げ交渉をするためロンドンへ向かった。
●バレンシアがレアル・マドリーのDFエルゲラ獲得に動き始めた。事態が急展開したのは10日にレアル・マドリーがポルトからDFペペ獲得を発表した直後。レアルは来シーズンに向けてメツェルダー、ペペと2人のセンターバックを補強しており、エルゲラが構想外になることは確実と見られている。
●イスラエル代表MFヨッシ・ベナユン(27歳)の代理人が、リヴァプールとウェストハムが10日に同選手の移籍金額で合意したと明かした。リヴァプールのベニーテス監督はこの数週間、ベナユンの獲得に動いており、ようやく合意に至ったようだ。
●コパ・アメリカの準決勝、ブラジル対ウルグアイ戦が現地時間10日に行われ、ブラジルがPK戦の末決勝進出を果たした。
●昨シーズンを4位で終えたアーセナルは、チームの大黒柱であったFWティエリ・アンリをバルセロナに放出。エースの抜けたFW陣には、クロアチア代表のエドゥアルド・ダ・シルバを獲得したが、チームの精神的支柱でもあったアンリの穴は未だ埋められたとは言えない。この状況には、選手たちも苛立ちを感じている様子。「チームの補強に不満を感じている」と語ったのは、DFウィリアム・ガラスだ。このフランス代表DFは自身のホームページで、アーセン・ベンゲル監督への直談判を試みるつもりであることを明かしている
●カルチョスキャンダルによるセリエB降格にも、多くの主力選手とともにチームに残留し、セリエA昇格に貢献したカモラネージだが、どうやらユベントスに残留することになりそうだ。実は数週間前に行われたユベントスとカモラネージの代理人との交渉は金銭面で折り合いがつかず、決裂に終わっていた。しかしその後、ユベントスがカモラネージに対して年俸アップと契約期間を延長すると条件面をアップして掲示していた
●昨シーズン、レッジーナで37試合に出場し、18ゴールを決めるなど大活躍を果たしたビアンキ。これにより、今オフの争奪戦が予想されていたが、案の定、ナポリ、サンプドリア、フィオレンティーナといったイタリアのクラブが興味を示していた。しかし、タイの前首相タクシン氏から総額8160万ポンド(約200億円)にて買収を持ちかけられ、金銭面で潤沢となったプレミアリーグのマンチェスター・シティがここに参戦。イタリアではマンチェスター・シティで決まりだろうと報じられている。
●リーグ・アン、オセールのDFバカリ・サニャが週明けからロンドンに滞在し、アーセナルと首脳陣と交渉の席についている模様だ。フランスのサッカー専門サイト「フットボール365」が報じている。サニャは24歳の右サイドバック。デビュー3シーズン目の昨季は、リーグ戦でフル出場の活躍をし、UNFP(プロサッカー協会)ベストイレブンに選ばれ、フランス代表にも初招集された。
●アーセナル、バレンシアに続き、リヨンも獲得に関心をもっていると報じられたフランス代表FWニコラ・アネルカ(ボルトン)。「フットボール365」によると、ボルトンに少なくともあと1年は残留する可能性が高い。
●リーグ・アン7連覇をめざすリヨンが、12日から韓国で開かれる「ピースカップ」に出場する。コパ・アメリカで負傷したFWフレッジと、練習中に右脚の内転筋を痛めたジュニーニョ(ともにブラジル)は不参加。さらに数々の「不祥事」で移籍が確実視されるビルトールも、24人のメンバーに選ばれながら合流しなかった。
●06-07季セリエAを制覇したインテルが9日、サルデーニャ島で合宿を開始している。来シーズンに向けての第1合宿と位置付けられているこの“サルデーニャ島合宿”には、妻や子供、そしてガールフレンドの同伴も許可しているとのこと。
●「イタリア復帰の場としてパレルモが適していたので、自分はパレルモ移籍を選択した。07-08季に向けて、自分の目標の一つに代表復帰がある。もし(ロベルト・ドナドーニ)代表監督が自分のことを『代表ユニフォームを着るに値する』と判断してくれたら、最高だ」。保有権を持つユベントスからパレルモに移籍した元代表FWファブリッツィオ・ミッコリ
●MFパベル・ネドベド(34)と所属クラブのユベントスとの間にはまだまだ大きな溝があるようだ。セリエA復帰を果たしたユベントスのジャン・クロード・ブラン副会長によると、現時点でも“ネドベドの現役引退引き留め”工作が進んでいないとのこと。
●アルゼンチン人DFレアンドロ・グリミ(22)の07-08季は、シエナのユニフォームを着て過ごすことになる。ACミランが保有権を持つ左サイドバックは、トスカーナ州に拠点を置くシエナにレンタルで放出されることが10日までに明らかとなった
●リバプールに移籍したばかりのフェルナンド・トーレスが古巣アトレティコ・マドリーの練習場に姿を現した。こうして、これまで6年間を過ごしてきたアトレティコの監督、コーチ陣、選手たちに別れを告げている。
●ポルトガル紙のインタビューに答えたベッカムは「もっとレアル・マドリーでプレーできる実力はあると思う」と正直な感想を語っている。「少なくともあと3年は最高のレベルでプレーできたはず。それでもクラブは1月に契約更新はないと通告してきたんだ」と改めて移籍の経緯を説明した。
●ウェストハムはリバプールのFWクレイグ・ベラミーを1100万ユーロ(約18億3700万円)で獲得した。カルロス・テベスはまもなくマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が発表される見通しで、ウェストハムはその穴を埋めるために先手を打った。
●フィオレンティーナが移籍市場で積極的に動き始めた。フロントはチーム強化のための仕事を進めている。スポーツ・ディレクター(SD)のコルビーノとメンクッチ代表取締役は、アーセナルとの交渉を成立させてリュングベリをフィレンツェへ連れて来るために、ロンドンへと向かった。
●ミランはMFヨアン・グルクフとの契約を2012年6月30日まで延長した。グルクフはプルムール出身の若いフランス人MFで、1986年7月11日生まれ。ミランでの1年目はセリエAで21試合(合計1030分間)に出場して1ゴールを記録した。今回は契約を2012年まで延長することが合意に達した。
2007/07/10UEFAサッカー情報
●“周知の事実”と言われていたベルント・シュスター監督がようやく“正式”にレアル・マドリーの新監督に就任した。ヘタフェに違約金48万ユーロ(約8000万円)を支払い、晴れて自由の身となったシュスター監督は、レアル・マドリーとサインを交わし、レアル・マドリーの新監督となった。監督として初めてビッグクラブを率いることになるシュスター新監督だが、新たな挑戦に期待を膨らませ、素晴らしいフットボールとタイトルの獲得を約束した。「どういうクラブを率いることになるのかは分かっている。選手としてプレーしていたから分かっているよ。私は自身を含め周りの人々にも多くを求めることを信条としてきたし、どこにいても常に最高を求めてきた。これまではタイトルとは無縁のクラブにいたが、今は違う。レアル・マドリーを率いるというチャンスを得た。最高の結果を求められ、タイトルを獲得するだけでなく、ファンや多くの人が楽しむフットボールを望んでいるということも理解している。私の考えは皆が期待しているものと一致するし、その点については問題ない」。
●オリンピック・リヨンのフランス代表MFフローラン・マルダのチェルシーへ移籍は、同クラブのオランダ代表MFアリエン・ロッベンのレアル・マドリーへ移籍を促すことになる、と英紙“ザ・タイムズ”が報じている。
●ローマのクリスティアン・キブの代理人ジョバンニ・ベカリ氏は、レアル・マドリーとローマの間でキブの移籍で合意に達しているものの、レアル・マドリーや関心を示していたバルセロナにも興味がないと明らかにした。「我々側にレアル・マドリー移籍の興味はないし、もちろんバルセロナにもだ。これらのクラブと交渉をするつもりはない。つまり、イタリア国外には行きたくないということ。それは彼らも知っている」。
●チキ・ベギリスタインSDは、バルサでは機能しなかったものの25歳という若さで将来にまだ希望があるモッタの価値を割り出す方向に進んでいる。現在のところ800万ユーロ(約13億4000万円)とみているが、500万ユーロ(約8億4000万円)まで下がる可能性もあるようだ。
●昨シーズン、セビージャのチーム内得点王となったカヌーテが来シーズン以降の昇給についてクラブと話し合いを持つ事を希望しているとのことだ。現在休暇をポーツマス郊外で過ごしているカヌーテだが「セビージャでプレーが出来るのは嬉しいが、チームメイトのように自分の功績を評価し、その分報酬に反映させてもらいたい」と明かした。
●アーセナルのMFセスク・ファブレガスは、レアル・マドリーが自分を狙っているのを知っている。本紙・マルカは8日付の紙面で、セスクはサッカーの面において父親のような存在となっているアーセナルのアーセン・ベンゲル監督と11日に会談し、R・マドリーのオファーを聞くよう要請することを報じた。R・マドリーは昨季から今年にかけ、セスクの代理人たちに移籍を働きかけており、セスクも柔軟に対応するようだ。
●ミカエル・ラウドルップ氏が、レアル・マドリーに移籍したベルント・シュスター監督の後任としてヘタフェを2シーズン指揮することになった。M・ラウドルップ氏はモルテン・オルセン監督の下、デンマーク代表でコーチを務め、その後ブロンビーの監督を務めた。ヘタフェの発表によれば、来週に会見が行われる。
●デポルティーボ・デ・ラ・コルーニャのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は、カナダで行われているU-20W杯で大活躍のアドリアン・ロペスを注意深く見守っている。背番号“9番”の若きデポルのFWはヨルダン戦に出場し、3ゴールを挙げ、現在得点ランキングトップを走り、U-20スペイン代表監督のヒネス・マレンデス監督も彼の調子の良さに手放しで喜んでいる。
●アトレティコ・マドリーに新たに加わったクレベル・サンタナは入団会見に臨み、ファンの“期待”に応え、タイトル獲得のために“全力“を尽くし、ポジションを実力で勝ち取ると意気込んだ。今年26歳になったクレベル・サンタナは、エンリケ・セレソ会長とヘスス・ガルシア・ピタルクTDとともに、ホームスタジアム、ビセンテ・カルデロンのVIPルームにて、アトレティコに入団できて“とてもうれしい”と喜びの表情を浮かべた。「
●ビジャレアルのデンマーク代表FWトマソンの残留が確実となった。ビジャレアルは保有権を持つシュツットガルトに対して50万ユーロ(約8400万円)を支払うことになる。
●セビージャは9日、クラブの公式ホームサイトでウディネーゼから元イタリア代表GKのデ・サンクティス(30)、アヤックスからベルギー人MFのトム・デ・ムル(21)の獲得を発表した。デ・サンクティスはウディネーゼとの契約を解除されたため移籍金なしでの移籍となり、パロップと正GKの座を争うことになる。デ・ムルの獲得については移籍金が推定500万ユーロ(約8億4000万円)、契約期間は5年。ヘスス・ナバスの代役として期待される右サイドハーフは既にベルギー代表デビューも果たしている。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター新監督。レアルの監督としての初めての記者会見に臨んだドイツ人監督は、チームの補強に関してもコメントしないわけにはいかなかった。ラモン・カルデロンは1年前からカカのことを考え続けているが、今ではシュスターも同じ思いだ。「カカの獲得は夢のように素晴らしいことだが、本当に実現するのかどうかは分からない。いずれにしても、クラブはできる限りの手を尽くしており、交渉を成立させたいという意思は十分にある。しかし、難しいということは分かっている」
●23日から始まるミランのプレシーズン・キャンプに、「ディガン」という21歳のブラジル人DFが加わることになっている。彼の本名は、ロドリゴ・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ。あのスーパーMFと同じ名字だ。そう、この若きセンターバックはカカの実弟なのだ。兄カカと同じサンパウロFCでキャリアを始めたディガンは、幼少の頃からカカより背が高く今では195cm、93kgの巨躯を誇る。長身FWとしての道もあったが「憧れはパオロ・マルディーニだったから」と、CBとしてプレーすることを選んだ。
●トーニをバイエルン・ミュンヘンに売却し、この夏の移籍市場でその代役となるFW選手の獲得を狙っているフィオレンティーナだが、イタリア国内ではインテルのクルスに照準を定めているのでは、と報道されている。
●中田英寿とともにローマでスクデット獲得に貢献した元イタリア代表モンテッラのサンプドリア入団が濃厚となっている。モンテッラは今年1月の移籍マーケットにて、ローマからプレミアリーグのフルハムにレンタル移籍。しかしここに来て、、サンプドリアのFWの大黒柱であるクアリャレッラがウディネーゼに移籍したことから、サンプドリアはその穴埋めとなる選手を探しており、モンテッラに白羽の矢が立ったというわけだ。
●ウェストハムFWカルロス・テベスのマンチェスター・ユナイテッド移籍が暗礁に乗り上げている。先週の時点で大筋の合意に達し、正式発表は間近と伝えられたテベスのマンU入り。テベスの加入を待ち望むマンUのアレックス・ファーガソン監督も、「現在交渉中であり、余計な問題が発生しないか慎重に進めている。大筋では合意しており、近く正式に契約を結びたい」と進捗状況を語った。
●シチリア島最大の都市パレルモに拠点を置くセリエAパレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長によると、DFアンドレア・バルザリ(26)のユベントス移籍は実現する見通しが限りなく低いようだ。
●ウディネーゼ所属のGKモルガン・デ・サンクティス(30)が、クラブに対して「2010年までの契約」を破棄する要求をしていることが9日までに明らかとなった。
●リバプールのスペイン代表MFシャビ・アロンソは、フェルナンド・トーレスの“レッズ”入団を夢のようだと語り、“ニーニョ(トーレスの愛称)”はヨーロッパ屈指のFWだと明言した。「フェルナンドはヨーロッパ屈指のFWの一人だよ。クラブが変わっても堂々としているだろうね。彼はリバプールの強力な戦力となるよ」とリバプールのオフィシャルホームページで歓迎の意を表した。
●リバプール移籍が決まったスペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、“レッズ”移籍という重大な決断を下すにあたりアーセナルで活躍するスペイン代表MFセスク・ファブレガスに相談をしていたと明らかにした。「セスクはアーセナルで成功を掴んでいる。何度か彼と話をして僕も同じようにできると思ったんだ」。セスクは「うまくいかなくても落ち込まないことがポイントだ」とアドバイスをくれたとコメント
●サッカーのフランス1部リーグ、マルセイユは9日、フランス代表FWシセと5年契約を結んだと発表した。
●リバプールはアヤックスのFWバベルに対し、1500万ユーロ(約25億円)弱のオファーを提示した。これに対しアヤックスは2000万ユーロ(約33億4000万円)で回答した。これはアヤックスにとって決して『商売お断り』の意思ではなく、両チームが折り合いをつけて交渉がまとまる可能性は十分ある。
●パベル・ネドベドはユベントスと合意できなかった。ネドベドは月曜日の午後にトリノに到着。代理人のミーノ・ライオーラとともにユベントスのクラブ事務所を訪れ、スポーツ・ディレクターのアレッシオ・セッコとの話し合いを行った。この日のうちに契約の延長が発表されるはずだったが、そうはならなかった。
2007/07/09UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのカルデロン会長は8日付のエル・パイス紙とのインタビューで、ヘタフェのベルント・シュスター監督こそクラブに「最適の人物」と断言した。「彼のチームは見ていて楽しい、いいサッカーをやってきた。しかも、彼はこのクラブのことをよく知っているし、スターが揃ったチームの掌握法もわかっている」と話した
●レアル・マドリーのブラジル人MFエメルソン(31)が、自身の去就について語っている。“レアル退団説”が浮上していたエメルソンだったが「首脳陣との関係は改善しており、レアル・マドリーに残る」と宣言している。
●バルセロナのアンドレス・イニエスタは、近日中にも決定するガビ・ミリートの加入を歓迎するコメントを残している。「もう何年も素晴らしい活躍をしているから、とてもいい補強だと思う」とミリートを評価するイニエスタは、すでに完了した3人の移籍(アンリ、トゥーレ・ヤヤ、アビダル)についても絶賛した。「新しく来た選手たちは、僕らが新しい目標を達成する心強い助けになってくれると思う」
●アトレティコ・マドリーは連日、リカルド・クアレスマ獲得のためにポルトと何度も交渉を重ねている。しかしここにきて、思いがけない障害が目の前に立ちふさがった。リバプールがクアレスマに興味を示しているのである。リバプールといえば先日フェルナンド・トーレスが移籍したチームであり、アトレティコファンは未だにその心の傷から立ち直っていない。
●ヘタフェのベルント・シュスター監督は9日にも違約金48万ユーロ(約8000万円)をヘタフェに支払い、同クラブとの契約を解除することになりそうだ。これによりシュスター監督は自身の義務を果たすことになり、レアル・マドリーは同日にもシュスター監督のR・マドリー新監督就任のお披露目をサンティアゴ・ベルナベウで行う予定でいる。公式には発表されていないものの、シュスター監督がR・マドリーの監督としてすでに水面下で動いていることは周知の事実であり、来シーズンの補強に向けての選手補強に影響を与えている。
●アルゼンチン人センターバック、ファブリシオ・コロッチーニの代理人マルセロ・ロンビージャ氏が8日、サラゴサの首脳陣らと話し合いを行う目的でサラゴサを訪れた。サラゴサのビクトル・フェルナンデス監督を筆頭にスタッフらは、バルセロナへの移籍が間近とされているガブリエル・ミリートの後がまとしてコロッチーニを適任者として見ているようだ。
●カカを来シーズンのリーガ・エスパニョーラに連れてくるため、レアル・マドリーは巨額のオファーを出した。『アス』紙の報道によれば、レアルのフロントは既にカカの代理人を務める父親のボスコ・レイチ氏と合意したとのことだ。5年契約で年俸は900万ユーロ(約15億円)となり、カカがミランから受け取る金額を300万ユーロ(約5億円)も上回ることになる。
●昨シーズン、スポルティング・リスボンに期限付き移籍していたポルトガル代表DFのマルコ・カネイラが、バレンシアに復帰することが決まった。
●セビージャがボルトンに所属するFWニコラ・アネルカの獲得に興味を示している。9日に地元『ディアリオ・デ・セビージャ』紙が報じたもので、既に獲得交渉を行っているとしている。来季からチャンピオンズリーグ(CL)を戦うセビージャは国際経験あるFWの獲得を目指しており、フロントのモンチSD(スポーツ・ディレクター)も現場のファンデ・ラモス監督も、アネルカの選手としての能力や経験には興味を持っている。
●レアル・マドリーへの移籍が決まっているドイツ代表DFメツェルダーが8日にマドリー入りした。到着後、クラブの公式ホームページ上で、「夢が実現した。レアル・マドリーは偉大なチームであり、タイトル獲得のために貢献したい」と意気込みを語った。
●ローマがレアル・マドリーのブラジル人サイドバック、シシーニョを獲得するのはますます難しくなってきた。スペインのスポーツ紙『マルカ』は、レアル・マドリーの首脳陣が「シシーニョを放出することはできない」というシュスター新監督の言葉をローマに伝えたと報じている。
●アジアカップ2日目の8日、グループAのオーストラリア対オマーン戦がバンコクで行われ、オーストラリアがロスタイムのケイヒルのゴールで追いつき、1-1で引き分けた。
●8日に行われたインタートトカップ2回戦のファーストレグの試合で、リトアニアのヴェトラ・ヴィルニウスとポーランドのレギア・ワルシャワが対戦したが、試合途中でポーランド人ファンと警察が衝突し、没収試合となった。
●8日に行われたコパ・アメリカ準々決勝で、招待国のメキシコがパラグアイを6-0で粉砕し、準決勝へ駒を進めた。
●8日に行われたコパ・アメリカ準々決勝の試合で、アルゼンチンがペルーと対戦し、4-0で勝利した。
●ミランがマンチェスター・ユナイテッドのU-21イタリア代表FWジュゼッペ・ロッシの獲得に動いていることがわかった。
●アジアカップに参加している中国代表DFのスン・ジハイ(29歳)が、マンチェスター・シティが彼を手放したがっているという英メディアの報道を否定した。「英国のメディアがどこからのこの話をもってきたのか知らないけど、つい最近もクラブと電話で話したんだ。彼らからはコンディションを保って、練習に戻るのを待っていると言われた」とスンは中国のスポーツ紙に話した
●フランス代表MF、フロラン・マルダのリヨンからチェルシーへの移籍が決まった。リヨンのオラス会長が8日、両クラブが合意に達したことを明らかにした。レキップ紙がウェブ版の速報で伝えている。
●プレミアリーグはレフェリーの判定を助ける新技術の導入を検討している。レフェリーが微妙な判定に頭を悩ます場面としてまず思い浮かべるのが、「ボールがゴールラインを割ったか?」というケース。時には監督や選手がレフェリーを名指しで非難し、メディアがリプレイを検証して判定の正否を判断するなど、物議を醸すことも少なくない。そこで、プレミアリーグが導入を急いでいるのが、ボールがゴールラインを割ったかどうかを判定する、「ホーク・アイ(鷹の目)」システムだ
●現時点では契約書にサインを交わしてはいないが、イタリア代表DFファビオ・グロッソは既にフランスの名門リヨンの一員と言えそうだ。インテル所属のグロッソは7日午前にメディカル・チェックを無事に終了、インテル時代と同じ背番号「11」をリヨンのオーラス会長から受け取ったとのこと。
●06-07季セリエAを8位で終えたアタランタが、サルデーニャ島に拠点を置くカリアリからFWアントニオ・ランジェッラ(30)の獲得を発表している
●「1年半も前から追っていたダビデ・ディ・ミケーレの獲得には感慨深いものがある」。古豪トリノを率いるウルバーノ・カイロ会長が今夏の移籍市場のこれまでの経過を満足気に語っている。
●パレルモのDFアンドレア・バルツァッリは間もなくユベントスに移籍することになりそうだ。ジョルジュ・アンドハージに続いて、昨年ドイツで世界王者の一員となったセンターバックが加入する。
●リバプールがスペインリーグ2部に所属するマラガの16歳FWダニ・パチェコを獲得した。リバプールがマラガから選手を獲得するのは2004年のホセミ、昨シーズン冬のフランシスに続いて3人目となる。
●アブラハム・グラント氏がチェルシーの新しいスポーツ・ディレクターに就任する。これまではポーツマスでテクニカル・ディレクターを務めていた。過去には2006年ワールドカップ予選でイスラエル代表を率いたほか、マッカビ・テルアビブやマッカビ・ハイファでの監督経験もある。
2007/07/08UEFAサッカー情報
●この夏の移籍マーケットでこれまで目立った動きを見せていなかったレアル・マドリーが、いよいよ本腰を入れて動き出しそうだ。レアル・マドリーは来週にもセスク・ファブレガスとホセ・アントニオ・レジェスの獲得についてアーセナルと交渉を始める予定で、レアル・マドリーの使者がアーセナルのアーセン・ベンゲル監督と話し合いを行うためにロンドンに赴く。この交渉でのレアル・マドリーの第一の目的はレジェスの移籍金についてだが、その際にセスク獲得への関心をアーセナル側に伝えるつもりでいる。レアル・マドリーはレジェスに1000万ユーロ(約16億8000万円)、セスクに2500万ユーロ(約42億円)の移籍金を用意。二人合わせて、3500万ユーロ(約58億8100万円)から4500万ユーロ(約75億6100万円)で決着がつくことを目論んでいる
●オサスナは6日金曜、移籍金350万ユーロ(約5億9000万円)にてDFカルロス・クエジャルをグラスゴー・レンジャーズへ放出することを決定した。
●ベティスの大株主であるマヌエル・ルイス・デ・ロペラ前会長は、チームの再建を託したエクトル・クーペル監督を満足させている。GKの補強は不透明だが、本紙・マルカがつかんだ情報によれば、クーペル監督はレアル・マドリーが狙うインテルのフランチェスコ・トルドの獲得を希望しているようだ。
●ASローマはベレッチに興味を持ち、バルセロナもそれを知っている。数日前にもASローマはベレッチとの交渉を開始する許可をバルサに求めているが、ベレッチだけでなくシウビーニョとの交渉も行いたいようだ。ベレッチとシウビーニョの移籍については何の問題もなかったが、その二人の状況も今は違うものとなっている。
●リヴァプールの主将、スティーヴン・ジェラードが来週発売になる自伝のペーパーバック版で、今年のCL決勝でのベニーテス監督の采配に疑問を呈していることがわかった。英デイリーテレグラフ紙が報じたところによると、ジェラードは改訂版の自伝のなかで、ベニーテス監督は「最高の監督である」とした上で、次のように記しているという。監督がミランの中盤を機能させないために、4-5ー1のフォーメーションを採用したことについては、「ラファはアテネでの試合に正しいゲームプランを考えた」として認める一方、「(リヴァプールが0-1でリードされていた)後半には、元気な交代選手の投入を期待していた。僕はラファを信じている。監督はピッチに出ていた選手を信頼していた。それでも、僕はクラウチー(FWのクラウチ)がもっと早く出てこなかったことに驚いたよ。クラウチーだけじゃなく、選手交代が遅かった。(チームには)違いをもたらす何かが必要だったんだけどね」と、交代選手の投入が遅れたと感じていたことを明かした。
●デイヴィッド・ベッカムは7月13日にLAギャラクシーで入団会見を行うが、それに先立ち、個人スポンサーのジレットと契約を解除したことがわかった。3年間のコマーシャル契約を結んでいたベッカムだが肖像権に関してさらなる要求をしたため、契約延長に至らなかったようだ。ただし、ジレットは契約の終了は「双方の合意によるもの」としている。
●ウェールズ代表主将のFWクレイグ・ベラミー(27歳)は7日、ウェストハムのメディカルチェックに合格し、個人的条件でも合意に達した。ただし、リヴァプールとの契約問題を解消するため、750万ポンド(約17億8000万円)の移籍が実現するのは週明けになりそうだ。
●7日に行われたコパ・アメリカ準々決勝の試合で、ホスト国ベネズエラがウルグアイと対戦。グループリーグの顔合わせではスコアレスドローだったが、今回はウルグアイが4-1で勝利し、4強一番乗りを果たした。
●7日に行われたコパ・アメリカ準々決勝の2試合目でブラジルがチリと対戦。ロビーニョの2ゴールなどで、6-1と圧勝し、ウルグアイとの準決勝に進んだ。
●1年前、ベルリンでのドイツW杯決勝はPK戦で決着がついた。全員が決めたイタリア代表キッカーの一人であり、セリエA屈指のPKスペシャリスト、MFピルロ(ミラン)が11mのプレッシャーを克服する秘訣を公開した。「何より必要なのは適切に集中すること。何も聞かず、誰の姿も目に入れない。ボールをネットに入れることだけを考える。キックの前にはあまり細かいことを考えず、本能にまかせる。助走は3、4歩にとどめる。GKの動きを読むためにキックインパクトの最後の瞬間まで見続ける。そしてどちらかのコーナーを狙ってできるだけ強く蹴る。もし読まれている、と感じたらコースを変える。どんなGKにもクセはある。とにかく、GKが最も防ぎにくいのは地面をはうようなシュートだ。GKの上を狙うシュートなど考えない方がいい。冷静であること。集中すること。そしてテクニック。これがよいPKキッカーであるために求められることだ。落ち着きをキープして、狙ったところに蹴れる状態でいること。練習でもそれを考えながらやるといい」
●アーセナルのブラジル代表MFジウベルト・シルバが、チェルシーのFWディディエ・ドログバに宣戦布告。「ティエリ・アンリを失ったアーセナルは優勝候補から外れた」と語ったコートジボワール代表に対し、アンリに代わって来シーズンからアーセナルのキャプテンを務めるシルバは厳しく反論した。「アーセナルがタイトルレースから脱落したとドログバが言っているって? 彼が間違いだってことはすぐに分かることだ。昨シーズンのチェルシーは大枚をはたいて補強をしたのに、リーグ戦でアーセナルに勝てなかっただろ? それに、タイトルだってマンUに奪われたじゃないか。ドログバには少し黙っていてもらいたいね」
●チェルシーのウクライナ人FWアンドリー・シェフチェンコの代理人が7日、連日のように報道されている“チェルシー退団説”をきっぱりと否定した。
●ラツィオ所属のチリ人MFルイス・ヒメネスを取り巻く環境が騒がしくなっている。先日、現地チリの報道陣に対して「ラツィオから出て行きたい」との意志を明らかにしたヒメネスに対して、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が怒りをあらわにしている
●レンタル移籍先のユベントスとの関係が複雑化しているブルガリア人FWバレリ・ボジノフ(21)が、保有権を持つフィオレンティーナとの関係も壊れつつあることが明らかとなった。
●スペインの『アス』紙によれば、カカはミランとの新しい契約の中に契約破棄料の項目を盛り込むことを要求したらしい。カカを取り巻く騒動はさらに広がり続けている。金曜日にはレアル・マドリーのラモン・カルデロン会長がミランからカカを獲得するための交渉が破談に終わったと宣言していたが、一夜明けて、マドリーの『アス』紙はすぐさま次の話を持ち出してきた。
2007/07/07UEFAサッカー情報
●インテルのアドリアーノがR・マドリーでのプレーを熱望している。イタリアでは“皇帝”と呼ばれている彼は、自分は優等生に変わる意思があり、自身の性格が契約の障害にはならないことを強調している。なぜならば、R・マドリーが彼を欲しがらないとしたら、その原因は彼の扱いにくい性格以外にないからだ。もし彼がピッチ外でもプレーと同様に優秀な人間であれば、R・マドリーは今すぐにでも獲得に動いているだろう。
●オリンピック・リヨンのフローラン・マルダは今週水曜、自身の未来をはっきりさせるため、ピレネー山脈のティグネスで行われているチームの合宿を後にした。現在チェルシーとR・マドリーが獲得に乗り出している彼は、一刻も早く来季の所属先が決まることを望んでいる。マルダ本人はR・マドリーでのプレーを望んでいるが、実際はチェルシーが2000万ユーロ(約33億5000万円)の移籍金で来週にも契約に達しようとしている。R・マドリーも交渉の席に着いてはいるが、ロッベンを取り合った時と同じくチェルシーが提示するほどの金額は用意できていない。
●サラゴサのアルゼンチン代表DFガブリエル・ミリートのバルセロナ移籍も間もなく現実のものとなるようだ。バルサは4年契約、年棒400万ユーロ(約6億7100万円)でG・ミリート本人と合意に達し、あとはサラゴサとの交渉を残すのみとなった。移籍金1800万ユーロ(約30億2100万円)でサラゴサとの交渉がまとまるのではと言われている。
●バレンシアのスポーツ・ディレクター、ミゲル・アンヘル・ルイス氏は、オーガナイザーである攻撃的MFルーチョ・ゴンサレスに狙いを定めた。しかしポルトにとってすごく重要な選手であり、移籍金は2000万ユーロ(約33億円)とされている。26歳で現在アルゼンチン代表として南米選手権に出場中のルーチョ・ゴンサレスは、昨年11月に契約更新しており、交渉は少し難航が予想される。
●リカルド・オリベイラの加入がエベルトンの移籍を促した。これまでサラゴサにはエベルトンを今オフに放出する意思はなく、何度も受けていたシュトゥットガルトからのオファーも断り続けてきた。しかしここにきて状況が一変、リカルド・オリベイラを獲得したクラブは彼の売却を決定し、シュトゥットガルトとの交渉を開始した。両者は来週月曜にも合意に達する予定であり、移籍金は800万ユーロ(約13億5千万円)程度で落ち着く見込みとなっている。
●スパルタク・モスクワからエスパニョールにレンタル移籍が決まったアルゼンチン人サイドバックのクレメンテ・ロドリゲスは、入団記者会見で「スパルタクでの生活は辛かったが、ここではもっとスムーズに行くと思う。エスパニョールは手強く、レベルの高いチームだ。試合ごとに全力を尽くし、自分の移籍を皆に納得してもらいたい」と移籍について感想を語った
●レアル・ソシエダでおよそ9シーズンを送ったダルコ・コバチェビッチは、リバウドをAEKアテナへ移籍させチームの補強を進めているオリンピアコスと1年契約で移籍が決まった。
●バルセロナのマキシ・ロペスが、ポルトガルのスポルティング・リスボンにレンタル移籍することになった。ポルトガルの“ア・ボーラ”紙によれば、選手の給料は両クラブが折半するという。
●今季からビジャレアルでプレーするアジャラは、アルゼンチン代表として南米選手権を戦っているベネズエラから新チームに絶賛の言葉を送った。昨季ビジャレアルは、残留争いを演じていたものの、終盤の圧倒的な快進撃で5位という位置でシーズンを終えている。このチームの追い上げに、「本当に脱帽だよ。リーガで8連勝するのは簡単なことじゃない。それがこのチームの魅力なんだ」とアジャラ。「ビジャレアルはこのところずっと素晴らしい成績を残している。特にチャンピオンズリーグでも準決勝まで進んだしね。このチームに行きたいと思っている選手は多いし、魅力溢れるクラブだよ」
●アトレティコ・マドリーはリケルメ獲得を模索していたが、その可能性は非常に低くなっている。理由は二つ。まず最も重要なのは、フォルラン、マキシがいる上にリケルメを獲得すれば、“クン”アグエロの出場機会が減り、成長の妨げになるということである。さらにリケルメがEU国籍を持っていないことから、外国人枠の関係で誰かを放出しなくてはいけないということである。まだ最終的に諦めたわけではないが、リケルメ獲得には黄信号が灯っているアトレティコ。クラブは懸命にサイドでプレーできる選手を探し続けている。
●スペインリーグ2部のヌマンシアが6日、クラブの公式ホームページ上で福田健二との契約延長を断念したことを発表した。
●レアル・マドリー監督就任が秒読みとなっているベルント・シュスターが、ようやくヘタフェとの契約を解除できる運びとなり、週明け9日にも“エル・ブランコ”(レアル・マドリーの愛称)の新監督として正式発表されることになる。
●デポルティボのポルトガル人DFホルヘ・アンドラーデがユベントスへ移籍することが決まった。6日付の『マルカ』紙が先行報道すると、同日夜にはデポルティボが公式ホームページ上で両クラブ間での合意を発表した。
●チェルシーの最高経営責任者を務めるピーター・ケニオンは、今オフに積極的な補強を進めるマンチェスター・ユナイテッドについて、「恐れる必要はない」と語った。 すでに、オーウェン・ハーグリーブス、アンデルソン、ナニの獲得に5000万ポンド(約120億円)を費やしているマンU。さらに、ウェストハムのFWカルロス・テベスの獲得も間近で、その移籍金は2000万ポンド(約49億円)にも上ると言われている
●イタリア中部のトスカーナ州に拠点を置くシエナが5日、イタリア半島最南端カラブリア州に拠点を置くレッジーナから2選手を獲得しチームの強化を図っている。シエナはDFアレッサンドロ・ルカレッリを完全買い取りの形態で、そしてMFリカルド・ベロンをレンタルで獲得。一方、レッジーナは地元サポーターに絶大な人気を誇るMFフランチェスコ・コッツァをシエナから獲得している。
●バイヤー・レバークーゼンは6日、ローマからフランス人MFリカルド・ファティ(20)の獲得に成功したことを発表した。
●マンチェスター・シティーは6日、同クラブの公式サイトでタイ前首相のタクシン氏が同クラブの新会長に就任したと発表した。
●マンチェスター・シティーは6日、新監督として前イングランド代表監督のスベンゴラン・エリクソン氏(59)の就任を発表した。契約は3年。
2007/07/06UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのカルデロン会長は5日、獲得を目指しているローマのルーマニア代表DFクリスティアン・キヴ(26歳)について、年俸の折り合いがつかず、交渉は暗礁に乗り上げたと話した。ローマは4日に、キヴを1800万ユーロ(約29億円)で売却することで合意していたが、移籍は微妙な状況になっている。カルデロン会長は地元ラジオのインタビューで、「ローマとは合意に達した。次は選手と個人的条件で合意する必要がある。しかし、聞いたところでは、年俸の面で根本的な相違点があるようだ。要求額が我々の予想をはるかに超えており、検討しなければならない」と話した。
●レアル・マドリーのカルデロン会長が、カペッロ監督を解任後、次期監督候補の一人としてアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督と交渉したと話した件で、アーセナルは5日、同会長の発言を「事実無根」と一蹴した
●ボルトンのフランス代表FWニコラ・アネルカが、スペインのバレンシアへ移籍することになるかもしれない。
●ガブリエル・ミリートとの交渉が暗礁に乗り上げたユベントスが、デポルティーボのジョルジュ・アンドラーデ獲得に乗り出した。
●バレンシアとポルトはアルゼンチン代表MFルーチョ・ゴンサレスのバレンシア移籍で合意に達したようだ。ルーチョ・ゴンサレスには2000万ユーロ(約33億4100万円)の値がつけられているが、バレンシアにその額を支払う用意はないと思われ、移籍金額が今後の交渉のポイントになるだろう。
●「彼にはバルサ移籍への後押しをしたし、それ以外にも僕らはいろいろ話している。バルセロナで絶対うまくいくよって話したよ」。さらに、G・ミリートは考えを巡らせているところであり、待つ必要があるとも。「彼にはたくさんのオファーがあるんだからね」とメッシは付け加えた。
●レアル・マドリー・カスティージャからマジョルカに移籍の決まったボルハ・バレロは、5日に補強選手として正式に紹介された。バレロは「とても嬉しい。カスティージャで2年間2部リーグで戦ったが、マドリーでは世界クラスの中盤から上の選手を探しており、トップチームへと昇格するのは困難だと思った。ここでそろそろ1部リーグに挑戦してみたくなった。マジョルカはここ10年間強化し続けた、とても良いチームだ。僕にチャンスをくれたクラブに感謝する」
●セビージャのFWケパ・ブランコは、ヘタフェとの4年契約の合意寸前まで来ている。セビージャとの契約をあと2年残しているが、ケパは「まだまだ詰めていかなければならない事項もあるが、順調に進んでいるようだ」と経過を説明した。
●バルセロナのガブリエル・ミリート獲得が間近となっている。彼の代理人が4日にバルセロナ入りしており、水面下でテクニカル・ディレクターのチキ・ベギリスタインとコンタクトを取っている。年俸や契約年数など、選手側とは大筋で合意に達しているもよう。
●エスパニョルは5日、アルゼンチン人DFクレメンテ・ロドリゲスの入団を発表した。ロシアのスパルタク・モスクワからの期限付き移籍となり、契約期間は1年。250万ユーロ(約4億2000万円)での買い取りオプションが付いている。
●ベティス所属のオドンコーが意見の相違から代理人と衝突し、両者の契約が解除されたと伝えた。
●リカルド・オリベイラはサラゴサの選手となる。少なくともラディオ・マルカは木曜日の朝にそう報じており、同紙のウェブサイト上にもその内容が掲載された。
●パレルモは5日、イタリア代表FWダヴィド・ディ・ミケーレ(31歳)がトリノへ移籍したと発表した。
●ウィンガーを探しているフィオレンティーナのプランデッリ監督が、アヤックスのウェスレイ・スネイデル(23歳)の獲得を目指していると、イタリアのメディアが報じた
●「この選手はまだ若い。だが才能を秘め、超一流選手になれる可能性を持っている」カナダで開催中のU20ワールドカップを個人視察していたミランのアンチェロッティ監督が、同ブラジル代表のFWパト(インテルナシオナル所属)を高く評価し、ミラン首脳陣は早速獲得工作に着手した。
●英国の各種メディアは、アルゼンチン代表FWカルロス・テベスのマンチェスター・ユナイテッド移籍が間近であると報じている。マンUは数週間前からテベスの保有権を持つと主張するメディア・スポーツ・インベストメント(MSI)社のキア・ジョオラビキアン氏との交渉を進めており、すでに2500万ポンド(約61億円)の移籍金で合意に達していると言われている。
●カルチョスキャンダル後もクラブに残留してファンやサポーターを歓喜させ、ユベントスのセリエA昇格に貢献して再びファンから感謝されているネドベド。その勇姿が見られるのも、今シーズンが最後になるかもしれない。ネドベドのユベントスとの契約は来年6月末まで。ユベントス首脳陣は当然ながらチームの中心であるネドベドに契約延長を提示した。しかし、ネドベドはこの申し出を保留したのだ。
●フランス代表MF、クロード・マケレレ(チェルシー)がパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍か、と報じられたのは数ヶ月前。しかしこのときは根拠のない噂として片付けられた。しかしレキップ紙によると、ここへ来てPSGはマケレレの獲得を真剣に検討している模様だ。
●オランダ代表MF、ボウデビン・ゼンデン(30)が移籍市場で注目を集めている。レキップ紙によると、ゼンデンは所属するリバプールと契約延長を行なっておらず、7月1日から自由契約の身となっている。
●07-08季からセリエA・Bの試合で、アウェイ席の占める比率は各スタジアムの5%ということが判明した。3日夜に行われたレーガ・カルチョの定例会議により決定した。これにより今までの「アウェイ席は最低2000」との規則が廃止されることになる
●ASローマ所属のルーマニア人DFクリスチャン・キブーの代理人ビクトル・ベカリが5日、レアル・マドリーからの“1800万ユーロ(約30億円)オファー”に対して不満を訴えている。スペイン最大のスポーツ紙“MARCA”のインタビューに応じたベカリ代理人は「レアル・マドリーがASローマの提示する1800万ユーロを受け入れるというのならば、ピッチに降り立つ選手の要求も受け入れなければならない」と強気の姿勢でコメントしている。
●シチリア島最大の都市に拠点を置くパレルモが5日、セリエA復帰を果たした名門ユベントスからFWファブリッツィオ・ミッコリを獲得したことが判明した。
●トッティは「移籍市場は8月31日に幕を閉じる。ASローマがより強固なチームになるための時間は十分にあり、焦らずに様子を見守ろう」と冷静に語った。
●2006-07シーズンの欧州チャンピオンとなったACミランが今夏、日本で子ども向けのサッカークリニックを開催する。ミランがイタリア本国で実施しているジュニア育成プロクラム「ACミランメソッド」を日本で体験できるイベントで、4泊5日の宿泊型と、日帰りの1日型の2種類を実施。
●ベネズエラで行われているコパ・アメリカ(南米選手権)は、7月5日(現地時間)にC組の2試合が行われ、共に2連勝でグループリーグ突破を決めていたアルゼンチンとパラグアイ、2連敗で両者とも敗退が決まっていたコロンビアと米国が対戦した。アルゼンチンはマスチェラーノのゴールでパラグアイを1-0で下し、参加国中唯一3連勝としてC組1位で決勝トーナメント進出を決めた。
●ドルトムント所属のトルコ代表MFヌーリ・サヒンが5日、フェイエノールトへ期限付きで1年間移籍することが決定した。
●KNVB(オランダサッカー協会)の会長スプレンゲルス、オランダ代表監督のファン・バステンら3人が5日、バルケンエンデ首相を訪問し、オランダ・ベルギー共催による2018年ワールドカップ(W杯)開催招致に協力を求めた。「素晴らしいプランだ!」と会談を終えて記者団の前に現れたバルケンエンデ首相は興奮気味に反応。
●アッリーゴ・サッキ、インテルのアドリアーノに対しては厳しい意見を述べた。「出ていかなければならない。それが彼のためだ。そうすれば私がいた時のパルマ時代のように圧倒的な力を持ったストライカーに戻れるかもしれない。彼のような選手の才能を無駄にするべきではない。例えば、リバプールにアドリアーノが加入すれば素晴らしいことになっていたと思う。リバプールでプレーすれば本来のレベルに戻っていただろう。フェルナンド・トーレスよりもはるかにリバプールに貢献できたはずだ。トーレスに支払った金額は行き過ぎていると思う。数年前から注目しているが、今でも期待の若手という段階にとどまっている。4000万ユーロ(約67億円)近い出費に値するような、確固としたスター選手にはまだなっていない」
2007/07/05UEFAサッカー情報
●バルセロナの“放出リスト”に上がる元フランス代表MFルドビック・ジュリ。フランス復帰が濃厚と噂されるもののその将来は依然不透明のままだ。バルセロナ側からの連絡もなく、この待ち状態に嫌気がさしているジュリ側は、「このままの状態が続くようなら、あと1年残っている契約を全うする」とバルセロナを脅しにかける作戦に出るつもりだ。
●スペインの名門バルセロナがチェルシーのMFフランク・ランパード(29)に興味を抱いている!?4日付のイングランド現地紙“THE SUN”によると、「バルセロナはチェルシーのMFランパード獲得に向け、1800万ユーロ(約30億円)のオファーを提示した」とのこと。また同紙は「バルセロナは長年ランパード獲得を試みている」とも報じている。
●ACミランのブラジル人FWリカルド・オリベイラ(27)は、スペインのサラゴサと既に契約を交わしている!?情報源となっているスペインの“RADIO MARCA”によると「オリベイラは来シーズン、カルロ・アンチェロッティ(ACミラン監督)の元には戻らない。このセンターフォワードはリーガへの復帰を考えている」
●スペインの名門レアル・マドリーが4日、ルーマニア人DFクリスチャン・キブー(26)の獲得に向けてASローマ側に対して正式なオファーを提示していたことが明らかとなった。
●フェルナンド・トーレスがエンリケ・セレソ会長らとともにビセンテ・カルデロンのVIPルームで退団会見を行い、アトレティコファンに別れを告げた。「ここはいつも僕の家のように感じているし、僕のハートはアトレティコであり続ける。クラブのために全てを尽くしたと自覚しているけれど、スポーツ的な結果には結びつかなかった。僕は誇りに感じているし、これからもアトレティコの一員として生きていくつもりだ。どこにいても僕のハートはアトレティコにある。僕が入団して以来10年間、応援してくれたファンには感謝の言葉を送りたい。想像できないくらいの愛情を注いでくれたんだ。今回の別れが『またね』になればいいと思っているよ。ここは一つのクラブというよりも僕の家族だし、そう思い続けていきたいね。いつかクラブの歴史の相応しい地位、そしてチャンピオンズリーグでプレーしている時には戻ってきたい。ヨーロッパの大会でプレーできなかったことは僕の心の“とげ”として残るだろうね。ファンが僕のいるチームをアトレティコに次ぐ2番目のチームと考えてくれることに期待しているよ」。
●アトレティコ・マドリーに復帰したルイス・ガルシアはビセンテ・カルデロンで行われた入団会見の間、アトレティコに戻ってきたことに喜び表情を見せ、「僕の唯一の希望はアトレティコに戻ることだった。その可能性があると分かった時、全霊を懸けて向かったよ。それば僕の胸の“つかえ”だった」と語った。ルイス・ガルシアは、アトレティコの“ロヒブランコ(赤と白)”のユニフォームを纏いタイトルを獲得するという目標を持っている。「来シーズンはアトレティコがタイトルを獲って喜びに浸っていることに期待したい。アトレティコはそれにふさわしいチームだからね」
●R・マドリーの強化部に就任したミゲル・アンヘル・ポルトガル氏は、先週マルダの代理人と会談を持ち、電話で本人とも話をした。その会話にてマルダは、R・マドリーでプレーできるのならばチェルシーからのオファーは断るとの発言をしている
●パリ・サンジェルマン(PSG)が3日、フランスU-21代表MFディディエ・ディガール(20)と3年契約を結んだ。
●今シーズンからバイエルン・ミュンヘンのメンバーに加わるフランス代表MF、フランク・リベリが3日、同じく新加入のルカ・トニとともにチームの練習に合流した。バイエルンはすでに6月29日に2007-08年シーズンに向けた練習を開始している。
●昨年10月にパリ・サンジェルマン(PSG)を解雇され、その後どのクラブにも所属していなかった元フランス代表MF、ビカシュ・ドラソーが3日、セリエAのリボルノと契約を交わした。
●主力のティアゴ(ユベントス)とアビダル(バルセロナ)を失い、マルダとビルトールの移籍もほぼ確実なリヨンだが、負傷者の続出にも頭を抱えることになった。コパ・アメリカに出場したフレッジ(ブラジル)が右足の骨折で2ヶ月間離脱することになったのに続き、バロシュも大事には至らなかったもののケガで練習を欠場した。
●リバプールは4日、スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの獲得を正式に発表した。移籍金2600万ポンド(約64億円)、年俸900万ポンド(約22億円)とも言われる大型契約で射止めたストライカーについて、「フェルナンドはパワーとスピードを兼ね備え、空中戦にも強い。さらにドリブルもできるし、何より点が取れる。今のリバプールにはいないタイプのストライカーだ」と興奮気味に語ったラファエル・ベニテス監督。
●ワルテル・マッツァーリ新監督率いるサンプドリアのセンターバックは恐らくウーゴ・アルマンド・カンパニョーロ(27)となりそうだ。北イタリアの港町ジェノバに拠点を置くサンプドリアは4日、ピアチェンツァからアルゼンチン人DFカンパニョーロを、完全移籍の形で獲得したことを発表した
●アドリアーノは「インテルで素晴らしいシーズンを送り、サポーターを満足させたい。今のクラブを去ることはとても難しい。ACミランやレアル・マドリーのように伝統あるクラブは確かに好きだが…、具体的な(移籍の)話は何もない。現在所属しているところに問題はない」と語っている
●ASローマが4日、カリアリから共同保有の形でFWマウロ・エスポージト(28)の獲得を発表した。
●06-07季セリエAの覇者インテルが4日、ASローマのDFクリスチャン・キブー(26)争奪戦から完全に撤退した。
●レアル・マドリーを退団し、ロス・エンジェルス・ギャラクシーに新天地を求めたディビッド・ベッカム(32)のデビュー戦が、7月21日に行われるチェルシー戦が濃厚となった。
●4日午後、6年契約のサインを交わしたフェルナンド・トーレスは晴れてリバプールの選手となった。新しいユニフォームに袖を通し、アンフィールドに現れたトーレス。昨シーズンまでロビー・ファウラーがつけていた“9番”を背負うことになる。「これは僕のキャリアの中で最も大事な決断となった。リバプールはチャンピオンクラブであり、偉大なクラブの一つ。僕もまたチャンピオンとなるためにチームに貢献したい」。
2007/07/04UEFAサッカー情報
●ヘタフェのベルント・シュスター監督が来シーズンからレアル・マドリーの指揮を執るということは“周知の事実”であるものの、クラブ側からの正式発表はない。しかし、シュスター監督はレアル・マドリーの新監督として来シーズンに向けての明確な要望をクラブ側に提示しているとも言われている。ロビーニョとカンナバーロの放出は望まずまず第一に、シュスター監督はロビーニョとカンナバーロの残留を希望。ロビーニョはリーガでも偉大な選手となる可能性を持った選手の一人であり、カンナバーロもあと2年はトップレベルでプレーできると見るシュスター監督は、彼らの放出を食い止めたいと考えている。サビオラとメッツェルダー獲得の勧めレアル・マドリーの“放出作戦”にも気を配っているシュスター監督だが、レアル・マドリーがすでに合意に達している2人の選手、サビオラとメッツェルダーについても承認するだけでなく勧めてもいる。自由契約でレアル・マドリーにやって来ることになるサビオラとメッツェルダーについてもはその経験とレベルを評価。サビオラについては、「レアル・マドリーにとって素晴らしい契約」とまで言わしめている。また、メッツェルダーの加入にもディフェンスラインの強化という点で満足している同監督。背の高いディフェンスがお好みのようだ。ロッベン獲得交渉の活性化チェルシーのロッベンも左サイドの補強に向けてシュスター監督が希望する選手の一人。すでにロッベンとは合意に達しており、あとはチェルシーとの合意のみと獲得も時間の問題と言われているロッベン獲得もシュスター監督が興味を示していることから動いたともされている。ロッベンはカルデロン会長の会長選挙での公約の一人に挙げられていた選手。ロッベン自身もレアル・マドリーでのプレーを希望しており、1年を経てその公約が果たされようとしている。
●ローマのフィウミチーノ空港に隣接するホテルで今朝(3日午前)、ASローマ所属DFクリスチャン・キブーの移籍交渉が行われた。ASローマからはダニエレ・プラデ(スポーツディレクター)が、レアル・マドリーからはミヤトビッチ(スポーツディレクター)と移籍担当者が出席し、キブーの移籍交渉が開始された。スペインを代表するいくつかの新聞社の公式サイト上に掲載された情報によると「キブーの移籍金は1800万ユーロ(約30億円)で、レアル・マドリー側はASローマが興味を抱いていると思われるFWシシーニョも加える可能性が高い」とのこと
●ハビエル・サビオラは故郷でバカンスを過ごした後、3日にスペインに戻ってきた。彼が心待ちにしているのはレアル・マドリーからの正式な獲得発表だ。サビオラはすでにR・マドリー移籍に向けて心の準備は整っており、R・マドリー新監督として予想されるシュスター監督もサビオラを気に入っていることから、正式発表は間近と見られている。
●レアル・マドリーは来季の監督としてシュスター監督を狙っているが、彼が現在契約を結んでいるヘタフェは、監督移籍の代償として40万ユーロ(約660万円)を要求している。6月28日にヘタフェのアンヘル・トーレス会長はR・マドリーのカルデロン会長に対して「シュスターを獲得したいなら30秒の電話があればいい」と語っていた。この時点では、R・マドリーは監督の違約金を払うことなくシュスター監督を連れてくることが出来る予定だった。
●レアル・マドリーとローマは、キブの移籍に関して合意に達したと仲介を務めるロベルト・ブロンゼッティ氏が明らかにした。移籍金は1800万ユーロ(約30億円)と見られる。ブロンゼッティ氏は「両クラブは移籍金1800万ユーロで合意した。3日の夜にもR・マドリーのミヤトビッチは選手の代理人と交渉を開始し、遅くとも4日にはクラブと選手間の合意が結ばれるだろう」とラジオ局に語っている。
●クレベル・サンターナのアトレティコ移籍が決まった。来季へ向け5人目の新戦力獲得となったアトレティコは、同じく新加入のルイス・ガルシアがクラブに到着する数分前に彼の加入を発表した。ブラジルのサントスから獲得したサンターナは、リオ・デ・ジャネイロ出身の26歳。スポルチ・デ・レシフェ、ビトリアと渡り、2005年には日本の柏レイソルにも所属していた。
●アトレティコ・マドリーのキャプテン、フェルナンド・トーレスがリバプールの選手になることが正式に決まった。アトレティコとリバプールは、F・トーレスの移籍について移籍金3600万ユーロ(約59億9200万円)で合意に達した。“ニーニョ(F・トーレスのニックネーム)”はすでにリバプールでのメディカルチェックにもパスし、4日にも6年契約のサインを交わす予定だ。
●ラモン・カルデロン会長がR・マドリーの現在について語った。「我々は1人の監督に絞って考えているわけではない。ミヤトビッチとチームには、R・マドリーに最適と思われる数人の監督候補と話し合うための時間がある。それにシュスターはヘタフェとの契約が残っている。R・マドリーの監督になりたければ、彼自身がヘタフェと話をつける必要があるだろう。我々は一人の人物に的を絞るのではなく、現在契約の無い監督達と話し合いをしていくつもりだ。シュスターがフリーになれば、もちろん候補に入ってくるだろう。だが急ぐ必要は無い」。シュスター監督については「交渉が可能になった時には候補の中に入ってくるだろう。既に彼がフリーになったかのように言われているが、実際どのような状況にあるのかは分からない」とコメント。そしてシュスター監督が第一候補であることは変わりないものの、「R・マドリーは1ユーロたりとも払わない」
●リバプールからアトレティコ・マドリーに移籍したルイス・ガルシアは、フェルナンド・トーレスが“レッズ”に移籍しても、リバプールに順応するのに「“ニーニョ(F・トーレスの愛称)”は何の問題もない」と断言した。スペイン代表では“ニーニョ”とチームメイトであり、昨シーズンはリバプールでプレーしていたルイス・ガルシアは、F・トーレスとリバプールへの移籍についての話はしていないが、新しいチームでもしっかりとやっていけるのは確かだと確信している。
●ティモ・ヒルデブラントは4日、メディカルチェックを受けた後、バレンシアの3番目の新加入選手として初めてメスタージャを訪れる。シュツットガルトでブンデスリーガを制し、ドイツ代表GKでもあるヒルデブラントは、サンティアゴ・カニサレスとポジションを争うために28歳でバレンシアにやってきた。
●マジョルカでの期限付き移籍を終えてバルセロナに復帰したマキシ・ロペスが、ポルトガルのスポルティング・リスボンに再び期限付き移籍する可能性が出てきている。今季のライカールト監督の構想には入っておらず、移籍は確実な情勢。マキシ本人は期限付きでの移籍に難色を示しているものの、バルセロナは既にスポルティング側と交渉を行っており、1年後の買い取りオプションを付ける方向で動いている。
●ビジャレアルがフランスのボルドーからMFリオ・マブバ(23)の獲得を発表した。移籍金は推定700万ユーロ(約11億6000万円)で契約期間は5年。4日午後(現地時間)に入団発表が行われる予定となっているが、ビジャレアルのロイグ会長は3日夜に行われたクラブソシオ向けの夕食会で、早くもマブバをファンに披露した。マブバは“マケレレ二世”として注目を集める若手MFで、既にフランス代表入りも果たしている。
●バレンシアのDFデル・オルノが新シーズンのキケ監督の構想から外れることが確実となった。キケ監督は既に休暇に入っているものの、ルイスSD(スポーツ・ディレクター)を通じて、デル・オルノ側にその意向が伝えられたもよう。バレンシア移籍から1年で、デル・オルノは新天地を探すことになりそうだ。クーロ・トーレス、ダビド・ナバーロのDF2人に構想外を言い渡した。クーロ・トーレスはサラゴサ、ナバーロはマジョルカへの移籍がうわさされている。
●インテルの第二GKフランチェスコ・トルドはイタリアから出ることになるかもしれない。レアル・マドリーが獲得に動いている。35歳のトルドは華々しくキャリアの最後を飾りたいと考えているようで、スペイン王者の一員としてプレーするという可能性もある。ラツィオも彼を欲しがっている。
●アーセナルのMFセスク・ファブレガスが今夏の移籍封印を明言。ティエリ・アンリの移籍で揺れるアーセナルサポーターに残留を誓うメッセージを送った。「ティエリのバルサ移籍を知ったのは、僕が休暇でメキシコにいたときだ。父親が携帯にメールを送ってきてね。でも、僕にしてみれば、ある程度予想通りだった。実際、前から色んなこと聞いていたからね。ティエリはよく僕にバルサの話をしていたし、移籍する可能性まで口にしていた。だから、あまり驚かなかったよ。クラブのみんなも同じだと思う。ティエリはバルサの誘いを2度も断れないだろう、ってね。もちろん、最後まで残留を望んでいたんだけど・・・。いずれにせよ、僕のオフはもうすぐ終わりだ。あと10日もすればプレシーズンのトレーニングが始まる。僕はアーセナルの選手。ロンドンを離れるつもりはないよ」
●イタリアのコリエレ・デッロ・スポルト紙は、ベーロンのインテル復帰の可能性を報じている。ベーロンはインテルからエストゥディアンテスに移籍し、チームをリーグチャンピオンに導くなどまだまだ超一流選手としての実力を発揮している。中盤の戦力補強の必要性を感じているインテルのマンチーニ監督は、ラツィオ時代からよく知るベーロンの復帰を首脳陣に打診したそうだ。
●イタリアプロリーグ連盟は、8月後半からスタートする新シーズンの公式試合球にナイキのボールを使用すると発表した。これによってプロリーグ連盟が管轄しているセリエA、セリエB、コッパ・イタリア、イタリアスーパーカップ、国内のユースリーグにおいて、今後5年間、同社の試合球が使用されることとなった。
●セリエAアタランタを率いるイバン・ルッジェーリ会長が3日、噂されている元イタリア代表MFクリスチャン・ドニとの確執説を否定している。チームの稼ぎ頭となる13得点を挙げる大活躍でアタランタを8位に押し上げたクラブの至宝ドニについてルッジェーリ会長は「ドニとは何の問題も生じていない。移籍市場?我々は全力で働いており、心配することはない。やらなければならないことは必ずやる」と語っている
●パルマのトンマーゾ・ギラルディ会長が今夏の移籍市場の展望を語っている。ギラルディ会長は「我々にとって(マンチェスター・ユナイテッドからレンタル中のFW)ジュゼッペ・ロッシの存在はとても重要だが、全ては保有権を持つマンチェスター・ユナイテッド次第となるだろう。彼が残ることになれば当然チームにとってポジティブだが」とコメント。まずは06-07季後半からチームに加入し、セリエA残留の鍵を握った若き天才FWロッシの重要性を説いた。
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ会長が3日、移籍報道が執拗に流れるMFリッカルド・カカについて言及している。クラブの至宝カカに対して現在レアル・マドリーが執拗なラブコールを送っている中、ガリアーニ副会長は「昨日、レアルのミヤトビッチと2度話し合い、この物語(カカがレアルに行きたがっているなどの報道)を終えるように懇願した。彼との関係は良好であり、もういいだろうと伝えた。クラブとの契約もありカカは間違いなくACミランに残るし、ACミランに所属していることを幸せに感じているようだ。我々にとって、この種の報道はもちろん迷惑だ。まぁ、ACミランが世界一の選手を抱えているとの証明にもなるわけだが」と説明。
●今夏の移籍市場で慎重な動きを見せていたサンプドリアが3日、2人の選手を獲得したことを明らかにした。サンプドリアは、ユベントスが保有権を持ちここ数年はシエナでプレイしていたDFダニエレ・ガスタルデッロ(24)を完全移籍の形で獲得、また同じくユベントスから7月8日に24歳の誕生日を迎えるGKアントニオ・ミランテをレンタルで獲得したことを発表。
●ASローマ所属のルーマニア人DFクリスチャン・キブーに対して複数のクラブから獲得オファーが届く中、ASローマの会長の娘でありクラブの実権を握っているとも言われるロゼッラ・センシ副会長が現状を明らかにしている。センシ副会長は「キブーに対していくつかのオファーが届いており、その全てが重要なオファーと言える以上、ASローマ側は全てのオファーをしっかりと検討する必要がある。もちろんどのような仮説も成り立つが、その中に“ASローマ残留”という項目も加えることができる」と説明
●U-21欧州選手権で優勝したオランダ代表の選手たちが強豪チームへの移籍を始めている。大会得点王となったストライカーのリフテルスは、ブラックバーンへの移籍が決まった。右ウインガーのデ・リッダーは、新シーズンよりイングランド1部に昇格するバーミンガムと3年契約の合意に達したもよう。フェイエノールトのドレンテはチーム残留濃厚だったが、強豪チームがドレンテを放っておかなかった。すでにレアル・マドリーはフェイエノールトに獲得を申し入れ済み。さらにチェルシーは、700万ユーロ(約11億7000万円)でオファーしてきた。
●「ランパードは素晴らしい選手だが、私のユベントスに必要ではない」とクラウディオ・ラニエリ。『BBC』のインタビューを受けたユベントスの新監督は、セリエBでの1年間を経てセリエAに復帰するこのチームの補強は事実上完了したと明らかにした
●イタリア代表FWルーカ・トーニは、バイエルン・ミュンヘンで初めての練習を行い、新しいクラブですべてを勝ち取りたいと語った。1000人以上のサポーターと数十人の記者・カメラマンが見守る中、2時間ほどかけて行われた軽めの練習にトーニは初めて参加した。バイエルンでは背番号9をつけることになる。
2007/07/03UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が現地紙“AS”のインタビューに応じ、前監督ファビオ・カペッロについて語っている。国内リーグ戦優勝監督の解任をカルデロン会長は「私は2月に(カペッロ監督が)我々レアル・マドリーのサポーターの要望に沿っていないことを公表したが、それでも前進しなければならなかった。国内リーグ戦を制覇し、多少はサポーターの不満を和らげることとなったが…。それ以上に我々は魅力溢れるスペクタクルな内容を欲している」とコメント
●バルセロナのサミュエル・エトーは、来シーズンもバルサで続ける気持ちでいると強調し、チームメイトのロナウジーニョもバルサで続けることに太鼓判を押している。これは両選手に対するACミランからの興味についての答えであり、「ベルルスコーニには監督をロナウジーニョを望んでいて、監督は僕を望んでいる。でも僕の立場から、それにロナウジーニョの代わりに言わせてもらえば、僕らはバルサから出ていなかいよ」とはっきり断言している。
●R・マドリーのチームディレクターのエミリオ・ブトラゲーニョ氏は、同行している報道陣に対し記者会見を行い、先日辞任が決まったカペッロ前監督とその後任となるシュスター監督についてコメントを発表した。「カペッロ監督がクラブの一番大変な時にチームを立て直してくれた事を高く評価する」と、カルデロン会長の就任の意味を含めて当時を振り返るブトラゲーニョ氏は、監督辞任の原因について「クラブはそれ以上のものを望んでいるのだろう。R・マドリーの最終的目標は優勝。しかしどうやって勝つかというのも重要視される。ベルナベウの観客は非常に厳しく、勝つだけでは満足してもらえない事もある」と説明した。
●スペインのラジオ番組“プルス・マルカ”が、ASローマのDFクリスティアン・キブのレアル・マドリー移籍が近づいたと伝えた。同クラブのミヤトビッチSDは月曜からローマに滞在し、まずはキブとの合意を取り付けたようで、獲得に向けあとはASローマとの合意を残すのみとなっているとのことだ。
●本紙・マルカは2日付の紙面で、アトレティコ・マドリーのFWフェルナンド・トーレスの移籍についてまとまる寸前だと報じた。そして2日の交渉で、フェルナンド・トーレスのリバプール行きは細部を詰めるのみとなった。フェルナンド・トーレスは契約を遅らせないためポリネシアでのバカンスを中断。間違いなく、現時点でほぼ確定している今夏の移籍選手の大物の1人となっている。
●R・マドリーの元選手ミカエル・ラウドルップの代理人バイラム・トゥトゥムル氏は、「ヘタフェのアンヘル・トーレス会長は次期監督にラウドルップを望み、ラウドルップもヘタフェの監督を希望している。両者間での合意は決定的なもので、約束もしている。だがミカエルは、ヘタフェの監督が不在となるまではサインはしないだろう。監督がいるのに監督になるサインをするのは道理に反するからね」と語り、ヘタフェの監督になるためにラウドルップが他のクラブを選択肢から外したこと隠すことなく明かした。
●レアル・マドリーとアルベルト・トルドラ氏は今週にもソルダードがR・マドリーで続けるのかについて再び交渉の席につくことになる。プレドラグ・ミヤトビッチSDは、彼の残留のためにすべての可能性を考えているが、残留に至る道は遥か遠く、交渉が難航するのは確実視されている。
●チェルシーが新シーズンに向けてセビージャのブラジル代表DFダニエウ・アウベス獲得に乗り出した。“ラジオ・マルカ”が伝えたところによると、チェルシーのアブラモビッチ・オーナーはアウベス獲得に向け2300万ユーロ(約38億3000万円)のオファーを出したようだ。
●アトレチコ・マドリードは3日、イングランド・プレミアリーグのリバプールからスペイン代表MFルイスガルシアを3年契約で獲得した。ロイター通信が伝えた。同選手は2002~03年シーズンにA・マドリードに在籍したことがあり、復帰となる。
●エスパニョルは、タムード獲得に興味を示していたビジャレアルとの移籍交渉を拒否した。これによって、エスパニョルがタムードを放出する可能性は実質的に消滅し、チームの象徴とも呼べるエースは残留することになる。
●マジョルカが2日、リバー・プレートからGKヘルマン・ルクスを獲得したと発表した。契約は来シーズン以降、2011年までの4年間となる。
●レクレアティボが、元フランス代表監督のジャック・サンティニ氏に監督就任のオファーを出した。一部報道によれば大筋で合意に達しているとも言われており、ここ数日中に正式発表となる可能性が高い。
●アーセナルは、ディナモ・ザグレブ所属のクロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シルバの獲得を発表した。ティエリ・アンリをバルセロナに放出し、戦力として計算できるFWが、ロビン・ファン・ペルシとエマヌエル・アデバヨールの2人だけとなっていたアーセナルが、ようやく攻撃陣の補強に踏み切った形
●リーグ・アンのル・マンが2日、コートジボワール人FW、“ジェルビーニョ”ことジェルベ・ヤオ・クワッシと3年契約を結んだ。
●リーグ・アンのボルドーが、ジュリアン・フォベール(ウェスト・ハムに移籍)に続き、フランス代表経験のある若手MFを失いそうだ。移籍が濃厚になっているのは、フランス代表としてこれまでに6試合出場したリオ・マブバ(23)。ボルドー生え抜きで過去3シーズン、ゲーム勘に冴えた運動量が豊富な守備的MFとしてレギュラーで活躍した。3日付のレキップ紙によると、移籍先はスペインのビジャレアル
●フィオレンティーナのディエゴ・デッラ・バーレ会長がサポーターに向けて大物選手の補強を公約している。デッラ・バーレ会長は「フィレンツェ(フィオレンティーナの本拠地のある街)にプレゼントが届くことになる。スポーツディレクターのコルビーノの働きを、心配することなく落ち着いて見守ろう。プレゼントは間違いなくあるはずだ」と高らかに大物選手の補強を宣言した。
●イングランドの名門アーセナルが2日、イタリア人FWアルトゥーロ・ルポリ(20)をフィオレンティーナに譲渡したことをクラブの公式サイト上で発表している。
●フランスの名門オリンピック・リヨンのジャン・ミシェル・オーラス会長が1日、06年ドイツW杯優勝メンバーのファビオ・グロッソ(インテルDF)に興味を抱いていることを明らかにした。
●バイエルン・ミュンヘンのマネージャー、ウリ・ヘーネス氏はウルグアイ代表としてコパ・アメリカに出場し先日行われた対コロンビア戦で大活躍したサンタ・クルスを賞賛、今後多くのオファーが同選手のもとへ届く事になるだろうと語った。
●ベネズエラで開催されているコパ・アメリカ(南米選手権)は2日(現地時間)にグループCの2試合が行われ、初戦をものにしているアルゼンチンとパラグアイがそろって勝利。両国ともベスト8進出を決め、コロンビアと米国は2連敗となった。
●チェルシーは2日、ドイツ代表MFのミヒャエル・バラックが左くるぶしの再手術を受けることを明らかにした。バラックは4月の試合中に痛めた左足首の手術を5月に受けたが、傷の治りが思わしくなく、引き続き治療を受けていたという。
2007/07/02UEFAサッカー情報
●ティエリ・アンリから始まり、ヤヤ・トゥーレ、エリック・アビダルとこの1週間で来シーズンに向けて獲得目標選手の獲得に成功したバルセロナ。ここ数シーズンに見られなかった積極的な補強を見せ、あとはセンターバックの獲得を残すのみとなっている。現在、バルサが交渉を行っているのはASローマのルーマニア代表DFクリスティアン・キブだが、両クラブ間での移籍金の折り合いがつかず、難航している状況だ。
●コパ・アメリカ、対チリ戦でハットトリックを決め、ブラジル代表を初勝利に導いたロビーニョは、ベルント・シュスターが新監督として率いるレアル・マドリーでチャンピオンになりたいと明かした。「シュスター監督は偉大な監督だし、ヘタフェを率いていた時と同じようにR・マドリーでもしっかりやってくれると思う。一緒にチャンピオンになれたらいいね」
●ビジャレアルは、アトレティコ・マドリーに移籍したディエゴ・フォルランの穴を埋めるのはエスパニョールのラウル・タムードが最適だと考えている。エスパニョールのクラブ史上、最もゴールを決めているタムードに対し、ビジャレアルは1000万ユーロ(約16億5000万円)のオファーを提示する用意があるようだ。
●ディエゴ・フォルランは、アトレティコ・マドリーへの移籍が発表されたことについて「期待でいっぱいだ」と語るとともに、今までのビジャレアルのサポートに感謝の意を表した。「まずは期待でいっぱいだよ。サインをし終えるまで少しだけ待たなきゃいけないけれどね。それはいいとして、ビジャレアルのスタッフ、ファン、チームメイトたち、幹部ら全ての人達に感謝したい」と感謝の気持ちを伝えた。
●来シーズンに向けての“補強作戦”は順調にいっているバルセロナ。補強に向けての出費に問題はないが、それも問題になってくるはずだ。構想外となっている選手の放出は進まず、今のところ出費のみで収入がない。放出が確実なのはティアゴ・モッタで、バルサとの契約をあと1年残しているとはいえ、自由契約による移籍にしてほしいと先週水曜日にもチキTDに要請している。チキTDはヤヤ・トゥーレの入団会見の際にモッタが戦力外であることを明かし、モッタはこれに怒りを感じているという。マジョルカでのレンタル期間が終了しバルサに戻ることになるマキシ・ロペスは、バルサで成功を掴むことが夢だと明かしているが、構想外であることは明らか。マキシ・ロペスのバルサとの契約は2009年までとなっている。“パリのヒーロー”ベレッチは、契約更新をしたばかりだが、構想外。今のところ具体的なオファーはなく、厳しい状況だ。最後はジュリ。バルサはASローマのキブ獲得の交渉にジュリを組み込もうとしているが、ジュリはモナコに戻ることを希望。彼の代理人もまた怒り心頭だという。バルサはジュリに600万ユーロ(約9億9800万円)を要求しているからだ。
●バルセロナのジウリーがローマへ移籍する可能性が出てきた。現在、バルセロナはローマのキブー獲得に向けて動いているが、その移籍金を下げるためにジウリーを提示しているという。
●ニューカッスルがバルセロナのMFエジミウソン獲得に興味を示している。『アス』紙や『スポルト』紙が報じた内容によると、既にニューカッスルは数名の幹部をスペインに派遣しており、獲得に向けた可能性を探るべくバルセロナ側とコンタクトを取っているとされる
●バルセロナのメッシが8月に行われる日本ツアーに不参加となることが確実となった。1日に『スポルト』紙が報じたもので、クラブはアルゼンチン代表として現在コパ・アメリカ(南米選手権)に出場しているメッシに8月7日まで休暇を与えるようだ。バルセロナはこの日に横浜F・マリノスと横浜で親善試合を行う予定となっているため、必然的にメッシは日本ツアーに不参加となる。
●ミランが制止をかけた。『アス』紙が伝えるカカのレアル・マドリーへの移籍のうわさにはもう反応しない。事実上レアル・マドリーの“機関紙”と見なされている同紙に対して、口を閉ざすことを短いコメントで発表した。「カカがレアル・マドリーへ移籍するという実際には存在しない話に関して、ACミランはスペインの『アス』紙の宣伝するウソに今後一切返答しないことを発表します」
●クリスティアン・キブーのインテルあるいはバルセロナへの移籍に向けた動きはますます活発になってきた。スペインの『マルカ』紙のオンライン版によれば、ルーマニア人DFキブーの代理人ジョバンニ・ベカーリはバルセロナのフロントとの交渉のため土曜日からバルセロナを訪れているとのことだ。
●昨シーズン、リバプールからマルセイユにレンタルされたフランス代表FWのジブリル・シセ(25)が、マルセイユに完全移籍することが決まった。
●守備も攻撃もこなせる万能のMFとして複数のクラブから注目を集めていたボルドーのジュリアン・フォベール(23)がプレミアリーグのウェストハムに移籍する見通しだ。
●首脳陣との関係悪化でリヨン退団が決定的と見られるシルバン・ビルトール(33)の移籍先として、マルセイユが有力になっている。
●チェルシーのMFフランク・ランパードの去就が急展開を迎えつつある。『BBC』が報じたところによると、バルセロナやユベントスへの移籍報道が繰り返されるランパードが、チェルシーから提示された契約延長のオファーを拒否したというのだ。
●今夏の移籍市場で“特に注目される選手”の1人として挙げられるFWローランド・ビアンキ(24)。06-07季セリエAで18得点(得点王争い4位)を挙げる大活躍でレッジーナを奇跡のA残留に導いたビアンキに現在、セリエA復帰を果たした名門ユベントスと古豪ナポリが熱視線を注いでいる。
●レンタル先のポルトガルの名門ベンフィカから保有権を持つイタリアの名門ユベントスにひとまず復帰を果たしたFWファブリッツィオ・ミッコリが現在の心境を語っている。元イタリア代表でもあるミッコリは「来シーズンはどこでプレイするかって?現時点では何も分からない。今はバカンス中であり、今のところ何も動きはない」とコメント
●06-07季セリエAで旋風を巻き起こした元サンプドリアFWファビオ・クワリアレッラ(23)が、連日報道される移籍説に決着をつけるかのようなコメントを発している。イタリア代表に招集されるまでに成長したクワリアレッラは「ウディネーゼのプロジェクトはとても重要な意義を持っており、自分が存在するには最適な場所と言えるだろう。またビアンコネーラ(白黒=ウディネーゼ・カラー)は誠意・野心を併せ持つクラブで、何よりポッゾ(オーナー)家が自分の保有権を買い取る為に妥当な金額をサンプドリア側に支払ったことが大きい。自分に対する信頼感の深さを誇りに思う。みなさんには明言するが、(保有権を買ったウディネーゼが)自分をビッグクラブに譲渡するなど考えたこともない。ウディネーゼの環境は気に入っているし、チームも間違いなく良い。サポーターには大きなプレゼントを贈ることが出来るレベルだろう」
●イタリア・スーパーカップの決勝戦はミラノで行われることが濃厚となった。レーガ・カルチョの発表によると06-07季セリエA優勝を果たしたインテルと、イタリア杯を制覇したASローマによるスーパーカップは8月19日(日)にミラノのサンシーロ・スタジアムで開催される予定。
●レーガ・カルチョのアントニオ・マタレーゼ会長によると、セリエAではカターニャとウディネーゼのホームスタジアムが未だ規定をクリアしていないとのこと。
●06-07季セリエA最終節でA残留を果たしたパルマがフィオレンティーナから若きブラジル人FWフェレイラ・レジナウド(23)の獲得を発表している。
●セリエA06-07季最終節でセリエB降格が決まるなど最悪なシーズンを送ったキエーボが“06-07季セリエAフェアプレイ賞”に輝いた。
●チェルシーのFWディディエ・ドログバ「自分は(この件について関係者と)誰とも話をしていない。自分が知っていることは、新聞に書かれていることだけだ。チェルシーとは何も問題はないし、自分の契約は明確であり心配はしていない」と語り、“チェルシー退団説”を完全に否定している。
●内容的には満足できるものではなかったが、ブラジル代表はコパ・アメリカ(南米選手権)B組の第2戦でチリに3-0の勝利を収めた。
●「スカローニとメグニはラツィオの選手だ」とクラウディオ・ロティート会長が『ラディオ・ラディオ』のインタビューに対して明らかにした。右サイドバックのアルゼンチン人スカローニは年俸として約50万ユーロ(約8300万円)を受け取る。23歳のメグニはフランスのファンタジスタで、年俸はスカローニより少し高い程度。ボローニャからの移籍となる。
●カターニアはDFクリスティアン・テルリッツィの獲得まであと一歩に迫っている。フランコ・ブリエンツァの獲得も近い。今週中にはチーム作りを仕上げる最後の補強が行われることになりそうだ。テルリッツィの加入は契約のサインを残すのみという状況だ
●アントニオ・キメンティは正式にウディネーゼのGKとなった。うわさばかりが先行していたが、ようやくクラブから正式発表が行われた。
●アトレティコ・マドリーのアルゼンチン人FWルシアーノ・ガジェッティがユニホームを替えることになった。27歳のガジェッティはギリシャのオリンピアコス・ピレウスと4年契約を結んだ。
●パレルモはファブリツィオ・ミッコリを獲得する可能性が高くなっている。早ければ月曜日にも決定するかもしれない。パレルモにとっては大きな補強だ。
●ファビオ・グロッソはインテル残留を希望しているが、リヨンが彼に興味を持っている。グロッソの代理人ダニーロ・カラベッロがラディオ・ラディオのインタビューに対して認めた。「インテルは彼のポテンシャルを信じている。今年は度重なるけがに見舞われ、不運な1年間だった。リヨンが接触してきたのは事実だ。魅力的な移籍先であることは間違いないが、所有権を持っているインテルが何を望んでいるのか確認する必要がある」
2007/07/01UEFAサッカー情報
●ファビオ・カペッロ監督の解任後、後任監督は誰か?に注目が集まるレアル・マドリー。現ヘタフェのベルント・シュスター監督がレアル・マドリーの新監督になることはもはや“周知の事実”ではあるが、レアル・マドリーからの正式発表はまだない。スペイン紙“アス”によると、シュスター新監督の誕生はおそらく7月4日(水)、5日(木)あたりになるとのことだ。シュスター監督が契約解除でヘタフェと合意する期間を見越して、公式発表を水曜日か木曜日に設定したと思われる。
●アトレティコ・マドリー、ビジャレアル、ディエゴ・フォルランの代理人の間で同選手のアトレティコ移籍に向けての合意に達した、と両クラブが発表した。
●アルゼンチン代表としてベネズエラで開催されているコパ・アメリカに参加中のウェストハム所属のカルロス・テベスは、インテルを優先しているという噂を否定し、レアル・マドリーでプレーできたら最高と明かすと同時に、R・マドリーは彼に何のオファーも出していないことも認めた。
●ヘタフェのアンヘル・トーレス会長は6月29日午前、ベルント・シュスター監督のレアル・マドリー移籍の可能性について会見を行った。アンヘル・トーレス会長は、シュスター監督にオファーがあれば出て行くだろうとし、「門戸は開いているし、2分で合意するだろう。シュスター監督は友人だし、彼の邪魔はしない」と述べた。
●レアル・マドリーから戦力外通告を受けたばかりのMFエメルソンがパナシナイコスから“おいしい”オファーを受け取ったようだ。パナシナイコスはエメルソン獲得に向け、エメルソン本人とR・マドリーに大金を積むつもりでいる。R・マドリーはエメルソンの移籍金額を設定し、それは1500万ユーロ(約25億円)以下ではないという。また、ACミランもエメルソンに関心を示している。
●バルセロナは8月29日に行われるチームのお披露目試合、ジョアン・ガンペール杯の対戦相手がインテルに決定したことを発表した。
●レアル・マドリーのロビーニョは、リーガ優勝にもかかわらず解任されたファビオ・カペッロ監督について「当たり前のこと」と語った。現在南米選手権に出場しているロビーニョは「物事はかわるもの。僕は誰が監督でも問題ないしね。でも来季は誰が監督になるのかまだ知らないんだ」とコメントしている。
●リバプールが、アトレティコ・マドリーからフェルナンド・トーレスを獲得することが濃厚となっている。“エル・ニーニョ”(トーレスの愛称)の未来はほぼ定まったようだ。“赤と白”から“赤”一色になる。来シーズンに向けたリバプールの大型補強は、トーレスということになりそうだ。約3200万ユーロ(約53億円)という大金に加えて、ルイス・ガルシアがアトレティコにトレードされる。
●28日にR・マドリーを解雇されたファビオ・カペッロ監督。20年に及ぶ監督キャリアにおいて、チャンピオンズ・カップ優勝1回、欧州スーパー杯1回、伊スーパー杯4回、セリエA優勝7回、そしてリーガ・エスパニョーラでも2季指揮をとり優勝2回という史上屈指の戦績を誇る。現在、バカンスで中国に滞在中の同氏だが、イタリア紙で次期中国監督就任の可能性が取り沙汰された。
●アビダルのバルセロナ移籍が決定したことで、リヨンにとって残る大型の移籍案件はマルダに絞られた。スペインのスポーツ紙「アス」が29日、レアル・マドリーがオランダ代表のロッベンを獲得することでチェルシーと合意、と報じ、ロッベンと同じ左利きであるマルダのチェルシー入りがますます濃厚になったと見られている。
●MFティアゴ(ユベントス)、DFアビダル(バルセロナ)に続き、MFマルダを失うのも必至と見られるリヨン。すでにリールから2人のMF、ケイタとボドメールを獲得し、アビダルの代わりとなる左サイドバックには昨シーズン中に契約を結んだベラジがいるが、まだ十分な補強とは言いがたい。フランス代表でもコンビを組むアビダル―マルダの穴を埋める左サイドの補強が急務となったリヨンだが、レキップ紙によると、かねてから獲得に動いていたDFアルマンに加え、同じパリ・サンジェルマン(PSG)からMFロテンを獲得する可能性も浮上している。
●先週木曜日(28日)にトッテナムへの移籍が決まったFWダレン・ベントは、アーセナルからバルセロナへ移籍したFWティエリ・アンリの移籍について、「移籍金が安すぎる」と独自の見解を語った。
●ACミランのベルルスコーニ会長は、カカの移籍を改めて強調し、レアル・マドリーからの度重なるラブコールにうんざりしている様子を伺わせた。「この話はもう聞き飽きた。カカは移籍しないということを頭に刻んで欲しいね」と断言した。
●ミランは銃身に弾を詰めてはいるが、どこを狙っているのかますます分かりづらくなってきた。カッサーノに興味を示していたのも、会長がライバルチームのアドリアーノを称賛していたのも納得し難いが、さらにサミュエル・エトーやディディエ・ドログバといった選手を獲得する話も具体性に乏しくなってきた。どうやら、すべてはロナウジーニョを中心に動いているようだ。現在の停滞した状況は彼に原因がある。シルビオ・ベルルスコーニ会長はロナウジーニョ獲得の夢を実現できるかどうか見極めたいようだ。
●マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンチェスター・U)を率いるサー・アレックス・ファーガソンは、来シーズンの背番号10をウェイン・ルーニーに与えることを決めた。これが正式な決定である。“赤い悪魔”(マンチェスター・Uの愛称)の10番はルート・ファン・ニステルローイが背負っていたため、ルーニーは過去3年間背番号8を使用していた。ファン・ニステルローイは1年前にレアル・マドリーに移籍し、その後は誰もこのユニホームを使っていなかったが、金曜日の夜からは10番が正式にルーニーのものとなった。
●チェルシーのジョゼ・モリーニョ監督はフランク・ランパードの放出を阻止するため、バカンスを中断した。「どのクラブよりも早くチェルシーとの契約にサインさせろ」というのがモリーニョの命令。イングランドの『ザ・サン』紙でこの発言が報じられた。指揮官は交渉を担当するピーター・ケニョンに自らの意思を説明するため、バカンスも途中で切り上げたようだ。
●ブラジルの新星アレシャンドレ・パトの代理人、ジウマール・ベロスがミラノを訪れた。ベロスはインテルの関係者とも、何人か会う予定となっている。「カカの後継者」と目されているパトにはすでにチェルシーが触手を伸ばしており、巨額の移籍金で獲得する優先権を手に入れている。しかし、オーナーのロマン・アブラモビッチが手を引くことがあるとすれば、インテルも待ち構えているようだ。
●フランチェスコ・タバーノはリボルノで背番号10を着ることになった。プロッティの現役以来、リボルノでは使われていなかった番号であることを考えると、その意味は小さくはない。
●バーミンガム・シティは、オリビエ・カポの獲得を発表した。カポは27歳のフランス人MFで、2004年にオセールから彼を買い取ったユベントスが所有権を持っていた。
●ロランド・ビアンキの移籍先は、ナポリが現時点で最有力となっているようだ。ナポリのほかにはユベントスもビアンキに興味を持っており、レッジーナに真剣な形で獲得を打診していた。
●フランチェスコ・タバーノが、来季リボルノのユニホームを着ることが正式に発表された。数日前から盛んに報じられていた話題ではあるが、クラブからの正式発表は行われていなかった。
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