UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2007/04/30UEFA情報
●24日に行われたアル・アハリとの親善試合でトップチームデビューを果たしたばかりのバルセロナ期待の新星ボージャン・ケルキックが、今シーズン中にもトップチーム昇格の可能性がでてきた。ライカールト監督は具体的な時期についてはっきりさせることはしなかったが、「今後の何試合かで、そしてトップチームの練習に招集する可能性はある」
●ディビッド・ベッカムと妻ビクトリアは、既にビバリーヒルズで豪邸を探し当てた可能性がある!?。“PEOPLE MAGAZINE”誌によると、ベッカム夫妻はビバリーヒルズで「窓が多く、快適でモダンで広々とした豪邸」を探し当てたと報じている
●ACミランの副会長アドリアーノ・ガリアーニが27日、クラブの至宝リッカルド・カカと移籍先として浮上するレアル・マドリーとの関係を断絶する姿勢を見せている。以前からレアル・マドリーの獲得候補に挙げられているカカだが、ガリアーニ副会長は「105%、ミランに残る。少なくとも今後4年間は」と断言
●バルセロナが来シーズンに向けて、ASローマのMFダニエレ・デ・ロッシ(23)を獲得候補に入れている!?
●デコ、サビオラが来季R・マドリーに移籍する可能性については「ありえると思う。でも彼はファンにすごく愛されているし、苦しい状況を過ごしてきても僕らを助けてくれている。彼にとってもファンにとってもR・マドリーでプレーしている姿は想像しがたいけど、契約が終わるんだからその可能性はあると思う」
●チャビは、親友であるサビオラがレアル・マドリーに移籍する可能性について「彼はどんなチームでもプレーできると思う。彼はプロだしまだ若い。たくさん可能性があるし、はやくいい将来を探して欲しい」と語った。それでも「親友として、バルサの人間として」サビオラにR・マドリーではプレーして欲しくないとも。いずれにしても「彼は全てのオファーに耳を傾けるはずだよ」とコメント
●レアル・マドリーのカシージャスは審判の“陰謀”説を否定し、どのチームも「冷静になって欲しい」と訴えている。「シーズンが終わったときに上位や下位にいるチームはいつも審判に責任を押し付ける。でも落ち着いて欲しい。調子のいいときには審判のことなど気にすることはないからね」
●マルカが伝えたサビオラのR・マドリー移籍報道は、リーガ・エスパニョーラに衝撃を与えた。その衝撃は、渦中の主役達すらリアクションできないものだった。R・マドリーはサビオラの代理人との合意を認めはしなかったものの、否定もしなかった。バルセロナはこれまでの態度とは一転し、サビオラとの契約延長を試みる意思を表明。これはクラブから何の声もかからないことに業を煮やしたサビオラが、他クラブへの門戸を開くことを宣言した3日後のことだった。そしてサビオラ本人は、この報道についてのコメントを避け、練習とテニス観戦に姿を現すにとどまった
●R・マドリーのファビオ・カンナバーロ「バルセロナは以前の僕達と同様の問題を抱えている。チームとファンがそれぞれ別のものを望んでおり、それが悪影響を及ぼしているんだ。個人的にはセビージャの方が好きだね。僕はスペインに来て8ヶ月経つけど、よく走り、戦い、いつも同じ意欲を持ち、100%を出して戦うチームだという印象を持っている。まだベルナベウにて彼らとの直接対決が残っている。重要な一戦になるよ」。
●レバンテのGKフアン・アントニオ・テヘラは、バルセロナ戦を前にトップチームに初めて招集され「カンプ・ノウに行けるなんて夢のようだよ」と喜びを語っている
●バルセロナのライカールト監督はシーズン終盤を迎え、昨年までの「チームとしてのまとまり」を選手たちに要求した。前節負けたことにより「差が縮まってしまった以上、勝つしかない」と気を引き締めるライカールト監督。「ピッチの上で意地を見せなくてはいけない。私は選手たちを信じているから、彼らは強い精神力とチームワークで必ず結果を出してくれるだろう」
●バルセロナのサンドロ・ロセイ元副会長は、バルサのFWハビエル・サビオラが来季レアル・マドリーでプレーするという情報に、十分な信ぴょう性がないと評した。「サビオラはR・マドリーには行かないと思う」とロセイ元副会長は語った。一方で、6月30日で契約が切れるサビオラに対し、バルサは早く契約延長のオファーを出すべきだと指摘
●サラゴサのFWディエゴ・ミリートはサラゴサのチャンピオンズリーグ(CL)出場、ピチチ(リーガ得点王)を射程圏に入れ、スペインで最高のシーズンを送っている。しかしどっちが重要かという点については、ディエゴ・ミリートには疑いの余地はない。「間違いなくピチチは変わる(28日現在、ディエゴ・ミリートは得点ランキング首位)。個人的なことよりも僕にとって重要なのは、チームが良くなることと、それを助けることだ」
●R・マドリーのカペッロ監督は、A・ビルバオ戦を前に、「バルサとR・マドリーは今節下位チームとの対戦になるが我々の場合A・ビルバオという戦いにくい相手とアウェイで対戦する」と心境を語った。「A・ビルバオの試合は何度も見ている。例えばバレンシア戦では気持ちが入ったすばらしい試合をしていた。とにかく歴史的にもA・ビルバオはホームで力を発揮する」
●ロベルト・カルロス、サルガド、ラウル・ブラボ、メヒーア、カッサーノがA・ビルバオ戦の招集メンバーから外れた。一方、バレンシア戦出場停止だったエルゲラ、風邪から回復したエメルソンが招集メンバー入りを果たした
●セリエAのインテルはポルトで今シーズン大活躍をみせたクアレスマ獲得を狙っているが、ヨーロッパの多くの強豪クラブが獲得に動く事から簡単ではない。そこで名前が挙がったのがバルサのデコだ。インテルのモラッティ会長はクアレスマ獲得失敗の際にはデコにオファーする準備ができている様だ
●首位バルサと2位セビージャが勝利を収め優勝争いに残るためには勝ちが必須だったR・マドリー。カペッロ監督はベッカムとシシーニョをスタメンに起用。この賭けが結果に出た。ベッカムは正確なFKでセルヒオ・ラモスのゴールをアシスト。その後、ヘディングでの得点チャンスを逃したが終始チームのバランスを取る働きで貢献した。しかし、後半FKを蹴る際に壁の距離について主審に抗議したことで余計なイエローカードをもらい優勝争いの直接のライバルである次節セビージャ戦を累積警告で欠くことになった。
●カンプ・ノウでのレバンテ戦で1-0と最小得点で勝利を収め、リーガ首位キープに成功したバルサだが、ライカールト監督は結果には満足しているが、プレー内容については十分ではなかったと試合後に語った。「プレー内容は十分とは言えないが、結果には満足している」とし、「我々にもっとゴールが入っていれば、そんなに苦しむことはなかった」と伝えた。
●カンプ・ノウでのレバンテ戦で勝利を収めたバルセロナが首位をキープした。再び悪いプレーに戻り、ゴール欠乏症が露呈した試合でとりあえず勝ち点3を獲得したことが唯一の収穫だったと言っていい。前半にゴールを決めたエトーだったが、その後2度の決定機をレバンテGKモリーナに阻まれる
●R・マドリーのカペッロ監督はA・ビルバオ戦終了後の記者会見で1-4という結果について、「そんな差はなかった」と見解を示した。一方、R・マドリーの戦いを振り返り、「集中、選手の質、気持ちの強さをR・マドリーは見せ付けた。特にこういった試合では気持ちはとても大事だ」と明かした
●アトレティコ・マドリーのGKレオ・フランコとFWフェルナンド・トーレスのけがは、当初考えられていたほど重くなかった。29日午前にアトレティコの医師団が検査した結果、どちらも全治まで長引かないことがわかった。
●昨年のドイツW杯を制したイタリア代表の監督だったマルセロ・リッピ氏は、バレンシアで行われているヨットのアメリカズ杯に参加しているチーム、マスカルツォーネ・ラティーノ・カピタリアを訪問した際に、バレンシアについて「指揮を執るには興味深いチームだ」と評したが、同クラブのアメデオ・カルボーニ・スポーツ・ディレクターからの接触はないとした
●昨シーズンのリーグ・アンで最下位に甘んじ、今季リーグ・ドゥ(2部)に降格となったメッスが27日、ル・アーブル戦に1-0で勝ち、残り4試合で2位のストラスブールに15ポイント差をつけ優勝を決めた
●リヨンのウリエ監督は27日、翌日のル・マン戦(第34節)のメンバー18人を決定した。この中には、監督と確執が続くフレッジとアルー・ディアラも入っている。フレッジは練習への遅刻が続いたのがもとで、4月14日から3試合ベンチから外されていた。一方、ディアラは7日に4部のリザーブチームの試合に出るよう命じられたが拒否、ウリエ監督の怒りを買い「今シーズンはもう出さない。来季は新しいクラブを探せ」とまで通告されていた。
●プレミアリーグのタイトル争いが終局を迎えつつある。28日のプレミアリーグで、同時刻にキックオフを迎えた首位マンチェスター・ユナイテッドと2位チェルシーの明暗がクッキリと分かれた。アウェイのエバートン戦で、一時は0-2とリードを広げられたマンUは、後半残り30分で4得点を奪い、貴重な勝点3を獲得。一方、ホームにボルトンを迎えたチェルシーは、前半を2-1のリードで折り返しながらも、後半に追いつかれて引き分け。この結果、チェルシーとの勝点差を5に広げたマンUが、残り3試合で覇権奪回へ秒読み段階に入った。
●イタリアを代表するFWルカ・トニ(29=フィオレンティーナ)のバイエルン・ミュンヘン移籍説が急浮上している。193cmの長身を生かしたヘッドに加え、左右両足でゴールを奪う典型的なCFトニはイタリア代表のエースとして君臨。昨季のセリエA得点王が、06-07季終了とともにバイエルン・Mへ移籍する可能性が高まってきた
●今シーズン途中の昨年12月に現役復帰し、2部落ちの危機にあるナントに加入した元フランス代表GKのファビアン・バルテズが、あと4試合を残したままクラブを離れる決意をした可能性がある。29日夜、レキップ紙がウェブサイトの速報で「バルテズ、クラブを去る」と伝えた。
●ボルトンのサム・アラダイス監督が辞任を発表した。
●「アドリアーノは偉大な選手だが、私生活をより穏やかに過ごすべきだろう」。今季優勝を飾ったインテルのロベルト・マンチーニ監督
●ASローマに27日、グッドニュースが舞い込んだ。翌28日にセリエA第34節、ラツィオとの伝統の“ローマ・ダービー”を控えるASローマに、主将フランチェスコ・トッティの出場可能性が一気に増してきた。
●「チャンピオンズ・リーグに残っているACミランを応援する為に頑張る」。ラジオ番組“プレイ・ラジオ・スポーツ・ウィークエンド”に出演したインテルのマッシモ・モラッティ会長
●イタリアの首都ローマに拠点を持つASローマとラツィオによる159回目の“ローマ・ダービー”は0-0のスコアレスドローに終わっている
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2007/04/28UEFA情報
●26日(木)、UEFAカップ準決勝第1戦の2試合がスペイン国内で行われ、ホームのエスパニョールとオサスナがそれぞれ先勝し、UEFA杯史上初のスペイン勢同士の決勝実現に一歩近づいた。
●27日付のスペイン“AS”紙によると、ACミランの幹部二人とロナウジーニョの兄であり代理人を努めるロベルト・アシスがブラジルのサンパオロで面談したのでは、と報じている
●R・マドリーのカペッロ監督は、コンディションが万全でないのにも関わらず練習を行おうとしたサルガドに帰宅するよう命じた。監督は練習前に選手全員を集めミーティングを行ったが、その際同選手に向かい「帰れ」というジェスチャーをし、練習場には一瞬緊張したムードが流れたが、後に医師より“扁桃腺炎”と診断され状況が明確になった
●将来がまだ明確になっていないR・マドリーのレジェスは「今は待ちの状態で何も行動が起こせない。ロンドンに戻る気はないので、もしR・マドリーから離れる事になったらスペイン国内の他のチームでプレーがしたい」とロンドン復帰を真っ向から否定
●ベッカムが新たなヘアスタイルでバルデベバス練習場に姿を現した。R・マドリーの選手達はこれをバレンシアGKカニサレスの髪型と似ていることから‘新カニサレススタイル’と命名した。
●ロナウジーニョが来シーズンもバルサに残留することをほのめかした。ヒューストンで12月22日に開催される‘Free kick Masters’トーナメントのプレゼンテーションに参加し、「これからもバルサでプレーする」と簡潔に話した。「何も心配はしてないよ。いつも通りバルサに貢献するだけ」
●フィーゴの後継者としてインテルへの移籍がイタリアのメディアでさかんに報じられているバルサのMFデコだが、彼自身はシーズン終了後にバルセロナを離れることは考えていないと明言したが、先のことは誰にも分からないとも伝えている。「チームを変える理由が見当たらない。でも、フットボールの世界では結果が全て。だから、将来何が起こるかは誰にも分からないものなんだよ」。「移籍については代理人がいるからね。でも、もしインテルからオファーを受けていたとしても、それについて公にすることはないだろうね。今、僕らは大事でデリケートな時期にいる。リーガ優勝を目指し戦っている最中だし、移籍とかについて話す時期じゃないんだよ」
●レオ・メッシは同胞のサビオラについて「シーズンが終わるまで待つ必要があるし、話すのはそれからなんじゃないかな。でも、バビエルは常にベストを尽くす選手だし、彼がバルセロナに残ってくれたら僕としてはうれしいよ。友人としても、チームメイトとしてもね。彼にとってのベストを探しているのははっきりしているし、何が起こることになるかは分からないよ」
●次節カンプ・ノウでバルサと対戦するレバンテのアベル・レシノ監督は「ベルナベウでR・マドリーに勝った事が今回の試合に活きるだろう。誰もレバンテがアウェイでR・マドリーに勝てるなんて予想もしていなかった中で勝利を挙げられたなら、バルサ戦だって可能性はある。特に今バルサは混乱した状態にあり、プレーそのものよりエジプト遠征が注目されてしまっている。昨シーズンのバルサの姿はなく、特にホームではいまいちだ」
●アスレティック・ビルバオのアンドニ・イラオラは、今度のR・マドリー戦について「彼らには優勝がかかっているが、僕達にはそれ以上のものがかかっている。これが今度の試合にも浮き出るはずだ。セットプレーと守備をおろそかにしない事。そうすれば勝てると信じている」と意気込みを語った
●信じがたい結果になっているが、バルセロナのMFアンドレス・イニエスタは神経質になることもなく、リーガ制覇が危ういと見るクレ(バルサのサポーター)に落ち着くよう呼びかけた。「僕たちを信頼してほしい。今はそれ以上言わない。僕たちは信頼に足るプレーをしてきたと思うし、疑いの目で見られようと、僕たちにはリーガを勝てる力がある」とイニエスタは語った。来季のレアル・マドリー入りが騒がれているFWハビエル・サビオラの将来ついては「よくなる」ことを願った。
●フランス代表のセンターバック、ウィリアム・ギャラスが今シーズン限りでアーセナルを出るとの憶測が強まっている。ギャラスは今季、チェルシーから移籍したばかりだが、アーセナルの戦いぶりと自分自身の度重なる故障から、苛立ちを表に出すことが多くなっている。
●レキップ紙によると、松井大輔の所属するル・マンに、チェルシーで活躍するディディエ・ドログバの14歳になる弟、フレディ・ドログバが加入する見通しが高まっている
●シェフチェンコはインタビューの中で「カカは世界最高の選手だ。バロンドール受賞に相応しく、彼が選ばれると確信している」と断言、かつてのバロンドール受賞者がカカを“後継者”に指名した。シェフチェンコは続けて「今は、(リバプールとの)第2レグのことしか頭にない」と前置きした上で、「ACミランは家族のようなもの。決勝で逢えたら・・・」と決勝の地アテネでの再会に想いを馳せた
●リーグ・アン第34節(28日)に敵地で4位のトゥールーズと対戦するパリ・サンジェルマン(PSG)のル・グエン監督。25日にはシーズン途中で就任してからちょうど100日を迎えた。リーグでの戦績は、これまで14試合で5勝5敗4引き分け。前任のラコンブ監督の指揮下では19試合で4勝8敗7引き分けだったから、5試合少ないながら勝ち点で並んだことになる。
●ACミランの精神的支柱でもあるマルディーニは「5月2日のサンシーロでのマンチェスター・ユナイテッド戦にはなんとしてでも間に合わせる。(決勝進出・負傷からの復帰など)やり遂げるチャンスはあるはずだ」とACミランの公式サイト上で力強く宣言した。逆転負けを喫したことに対してマルディーニは「我々が2-1でリードしている状況から、自分とリノ(ガットゥーゾ)の途中交代が原因で逆転負けを喫したとは思っていない」とコメント。
●ユベントスのスポーツ・ディレクター(強化部長)アレッシオ・セッコによると、移籍が噂されるGKジャンルイージ・ブッフォンの金額は巷で流れる4000万ユーロ(約64億円)では話にならないようだ。SKYのマイクの前で、セッコは「4000万ユーロ?そうだ。ただ、その金額だと共同保有の権利だけだが」と冗談とも本気とも取れない発言をしている。
●バイエルン・ミュンヘンのFWルーカス・ポドルスキーの今シーズンは終了した。ドイツ代表でもあるポドルスキーは左膝の軟骨に異常があるため、手術を余儀なくされているとのこと。
●インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチの腹部壁強化外科手術が27日午前、行われた。インテル側の発表によると、スウェーデン代表でもあるイブラヒモビッチの手術はオランダ・ロッテルダムにある“エラスムス・メディカル・センター”で行われ、大成功に終わったとのこと。
●「ヂダは私とチームに信頼感を与えてくれている」。ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が27日、ここ数ヶ月間に及ぶGKネルソン・ヂダへの過剰な批判に対して、擁護する姿勢を見せた。また、欧州CLで結果を出せずに現地メディアから批判の対象となっているFWアルベルト・ジラルディーノについても「彼が直面している困難は明確だ。リーグ戦とチャンピオンズ・リーグは全く別物であり、とてつもない重圧を背負うことになる。ジラルディーノにはおそらく経験が足りないのだろう。だが、経験はプレイして初めて得るものであり、外から眺めていては得られない」とコメント
●ACミランの司令塔リッカルド・カカが27日、ACミランサポーターの注意警報をセットした。ACミランが誇るブラジル人ファンタジスタは、スペインの“ディアリオ・デ・ノティシアス”紙のインタビューの中で「サッカー選手の将来は予測不可能だ。今この時点で言えることは、僕はレアル・マドリーと一切接触の機会を持っていない。ACミランの居心地はいい。だが、このことが(ACミランに)ずっといるという保障にはならない」と語っている。
●アタランタのMFで元イタリア代表のクリスティアーノ・ドニの手術が無事に終了した。鼠蹊ヘルニアに悩んでいたドニの手術は、ミラノにあるマドンニーナ医院で27日午前、行われた。
2007/04/26UEFA情報
●ビジャレアルのロベール・ピレスが、1992年から1998年まで在籍した古巣のメッスへ復帰することを検討している。メッスは昨シーズン、リーグ・アン最下位でリーグ・ドゥ(2部)に落ちたが、今季は現在まで首位を独走し、すでに来季の昇格を決めている。とはいえ、ピレスの復帰は来シーズン早々というわけではない。ピレスはラジオ局「ユーロップ1」に、「メッスを離れたとき、モリナリ氏(メッス会長)と、いつかまたサインを交わそう、と話していた。以来、扉を閉じたことはない。どんなチャンスでもあれば、それを検討する。メッスに戻ることはいますぐの話ではないが、考えてはいる。2007-2008年は不可能だ。2008年4月に(復帰について、会長と)また話すだろう」
●『レアル・マドリーがサビオラを獲得した』。26日付けの“マルカ”紙が紙面トップでこの衝撃のニュースを大々的に報じた。同紙によると、サビオラは、彼の代理人であるディエゴ・ケイルガ氏を通じてレアル・マドリーとはすでに口頭レベルで合意に達しているとのことだ。サビオラは、6月30日でバルセロナとの契約が切れるため移籍金は発生しない。もしこの報道が事実であれば、レアル・マドリーは永遠のライバル、バルセロナから“タダ”でサビオラを獲得できることになる。
●ラシン・サンタンデールのフランシスコ・ペルニーア会長は、すでに来季のチームの補強に向けて動いている。そして、バルサのレオ・メッシとも比較されているアルゼンチンの若手有望株を獲得しようとしている。その選手とは、ブリアン・オスカル・サルミエントだ。現在エストゥディアンテスに所属するサルミエントは、これまでの下のカテゴリーすべてで代表に選ばれ、今はU-17のアルゼンチン代表だ。サルミエントは半旗を翻し、ラシンとの合意にも達していると日刊紙“エル・ディア”は伝えている
●R・マドリーのエメルソンはチームの成長振りについて、「メンタルの面で少し変わった。団結力が前よりある。それは試合でも練習でも見て取る事ができる。チームと呼べるまとまりがあるし、リーガ制覇への欲を感じる」
●レアル・マドリーは、パレルモに所属するウルグアイ人FWエディソン・カバーニに注目し続けているようだ。今年の1月にパラグアイで行われたU-20南米選手権でも得点王に輝いたカバーニは、この冬の移籍マーケットでウルグアイのダヌビオからイタリアのパレルモに移籍。今年の2月14日に20歳となったばかりの将来有望な選手の1人だ
●ロナウジーニョは26日、いまだリーガとコパデルレイの2冠を達成する可能性を残しながらも、今シーズンのバルセロナが負けてはいけない試合で負けてきた理由を「適切なプレーをしなかったから」だと認めた。彼はバルサTVのインタビューの中で、チームが悪い時を迎えているという意見を否定。彼いわく、チームはいつもと同じプレーを続けており、問題は「試合に勝てなくなると、真実ではないことが言われ始める」ことにある。リーガにおけるバルサの成績は妥当であると彼は考えている
●ブレーメンのMFディエゴは26日、R・マドリーが彼に興味を示しているとの報道に対し、「今はブレーメンとの4年契約があり、とても満足している。今までのところどこからも打診は受けておらず、100%ブレーメンでのプレーに集中しているよ。誰もが知っている通り、R・マドリーは偉大なクラブさ。でも今はそういったコメントは控え、ブレーメンに集中したいんだ。確かにロビーニョと一緒にプレーできたら最高だよ。だって彼は最高の友達だからね」
●バルサのラポルタ会長は、複数のクラブからオファーを受け今シーズンでチームを去ると噂が出ているエトーについて、「エトーには一生バルサでプレーしてもらいたい。彼の活躍には満足だし誰もが支持している」と明らかにした。また、バレンシアのビージャに興味を示しているという噂についてはコメントを控えた
●チェルシーにとって手強いライバルが現れた。来シーズンに向けバレンシアのスペイン代表FWダビ・ビージャの獲得を目論むチェルシーだが、ユベントスを優勢とさせないためにもことを綿密に運ぶ必要性がでてきた。まだ数字的には決まっていないとはいえ、ユベントスが来シーズン、セリエA復帰をすることはほぼ確実で、これまでのようにスクデット獲得のために戦えるチーム作りを望んでいる。そのためにもデシャン監督は、ダビ・トレゼゲがユベントスでの時間も残りわずかと見られていることもあり、ビージャが来シーズンのチームプランのベースであると考えているようだ。
●レアル・マドリードのミヤトビッチ強化部長が、MFデービッド・ベッカムと契約延長に合意できず、今季限りで米国へ移籍する結果になったことを、「過ちがあった」と後悔していると伝えた。 同紙によると、レアルは来季から2年間の契約延長を申し出たが、残留を疑わなかったため減俸を提示し、交渉決裂を招いたという。ベッカムは米ロサンゼルス・ギャラクシーと5年1億2800万ポンド(約305億円)の巨額契約を結んだ。
●バレンシアがアヤックス所属のオランダ代表MFスナイデルに対してオファーを提示したと、26日付の『スーペル・デポルテ』紙をはじめ複数のスペインの地元メディアが報じた
●26日付の『スポルト』紙は、バルセロナが夏に行なうアジアツアー(日本、香港、中国)での3試合で500万ユーロ(約8億1000万円)の収入を得ることになると報じた
●25日に行なわれた欧州チャンピオンズ・リーグの準決勝で、リバプールに1-0で勝利したチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、選手たちの戦いぶりを高く評価。本拠地スタンフォード・ブリッジで行なわれた第一戦で、決定機を幾度も作り出し、MFジョー・コールの決勝点を生み出した攻撃陣を称賛し、念願の決勝進出に自信を覗かせた。「選手たちは最高のパフォーマンスを披露してくれた。前半は特に素晴らしい戦いだった。チャンスを何度も作り、6度目の決定機でようやく得点を奪った。後半に入ると、リバプールも攻勢に出たが、チャンスらしいチャンスはスティーブン・ジェラードのシュートだけだった。今日の試合を1-0で終えたことで、リバプールは第二戦で逆転できると踏んでいるだろう。しかし、我々の守備陣はそう簡単に失点しない。それに、ウチはどんな試合でも必ずゴールを決める。アンフィールドで得点を奪えれば、決勝進出はほぼ決定だ」
●チェルシーのFWアンドリー・シェフチェンコは、リバプール戦の1-0の勝利に満足している様子だった。チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦の“レッズ”(リバプールの愛称)との対戦を終えた後「今日の僕らはいいプレーができた。第2戦は、特別な雰囲気に包まれた、熱狂的なスタジアムでの難しい試合になるだろう。でも、僕らの準備はできている。今日はうまくプレーし、チャンスを作ることができていた。全員がチームのために自分を犠牲にし、全員がよく走って一緒に仕事をしていた。みんな喜んでいる」
●チャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第1戦でチェルシーと対戦したリバプール。スタンフォード・ブリッジでの試合を0-1で落とした後、“レッズ”(リバプールの愛称)の監督はこう語った。「前半のわれわれは、うまくやれなかった。後半はクローチの投入で試合が変わり、いくつか惜しいチャンスを作ることができた」
●パオロ・マルディーニとジェンナーロ・ガットゥーゾ。マンチェスター・ユナイテッドとの第1戦を終えたミランにとって、この2人のけがが悩みの種だ。マルペンサ空港に到着したマルディーニは、オールド・トラフォードでの試合を振り返りつつ、復帰の見通しについて語った。「僕とリーノ(ガットゥーゾ)がピッチからいなくなったことで、相手の姿勢は変わったと思う。5月2日のサンシーロでの第2戦に出場できるよう、あらゆる手を尽くしたい。その可能性は十分にあると思う」
●マンチェスターからイタリアへと戻る道中で、クラレンス・セードルフは次のようにコメントした。「僕が言うことは奇妙に聞こえるかもしれない。でも、考えている通りのことだ。勝てるのでなければ、2-3での敗戦の方が僕らにとっては良かったんじゃないかな。これで(第2戦は)勝たなければならないということがはっきりする。このチームが、勝たなければいけない試合を絶対に落とさないことは、これまでにも証明してきた。プロとして、僕らが過ちを犯したのは最後の1分間だけだった」
●ドイツのメディアは25日、ベルダー・ブレーメンのドイツ代表FWミロスラフ・クローゼが、バイエルン・ミュンヘンの上層部と接触したことを伝えた。これによるとクローゼは、ハノーバー空港近くのホテルでバイエルンのマネージャーであるウリ・ヘーネス、そしてオットマー・ヒッツフェルト監督と一緒にいるところを目撃されたという。
2007/04/25UEFA情報
●24日、カイロで行われたアル・アハリとの親善試合で、バルサ期待の新星ボージャン・ケルキックがトップチームデビュー、そして初ゴールを決めた。アフリカチャンピオン、アル・アハリのクラブ創立100周年を記念して行われたこの試合はお祭りムード一色に包まれていたが、サビオラ、ボージャン、エトーのゴールで4-0と力の差を見せつけ、バルサが快勝。親善試合とはいえ、ビジャレアル戦に敗れた後のバルサにとって良いイメージを残すことができたと言える。16歳と7ヶ月、バルサやオランダで伝説の背番号となっている14番をつけピッチに立ったボージャン。
●レアル・マドリーのフェルナンド・ガゴは、チームメイトからの待遇に非常に喜んでいるものの、たとえ彼のアイドルであるフェルナンド・レドンドであっても、誰とも比べて欲しくないと語っている。ガゴは「このチームの雰囲気はボカの時代と変わらないよ。色々種類はあるけど、チームという点では同じだからね。来る前は色々想像していたけれど、みんな普通の人たちだったよ。毎日練習して、僕や他の人たちとなにも変わらないよ」とR・マドリーの様子をアルゼンチン紙に語った。
●91-92シーズン、レアル・マドリーは最終戦でテネリフェに3-2で負け、バルセロナに逆転優勝を許した。その記憶がまだ鮮明に残っている当時の選手たちは、今回こそその悪夢をバルサに味あわせるチャンスだと考えているようだ。悪夢の試合となったテネリフェ戦に出場していたハジは「あのシーズンと状況は似ているね。フットボールは一日でがらっと状況が変わる。だからR・マドリーにも優勝のチャンスはあるよ。今年のバルサはすごく不安定だし、プレーもよくない。いずれにしても優勝するためには自分を信じることが大切だ」とメッセージを送る。
●ブラジルのTV局でインタビューに答えたロビーニョは、30歳になったら現役を引退したいと語り、レアル・マドリーへ移籍する前に所属していたサントスで現役を終えたいと明かしている。「引退する前にサントスに戻ってリベルタドーレス杯を優勝したいね」と語った
●R・マドリーがヴェルダー・ブレーメンのジエゴ獲得を目論んでいる事が本紙マルカの調べで明らかになった。来シーズンに向けた選手補強の有力候補の中にジエゴが入っているようで、すでに代理人との交渉も始めている。
●アラゴネス監督。ラウルがスペイン代表に復帰するかどうか質問を受けると、「彼がいい状態になったら再び招集する」と明かした。
●R・マドリーのグティは24日、自らにイエローカードを提示し続けるレフェリーへ苦言を呈し、「スペインのレフェリーは判定を下す前に、もっと選手達と会話をするべきだ」と発言。これはここ最近毎節のように起こる判定を巡る議論、とりわけラシン対R・マドリー戦でラシンに2本のPKを与えたトゥリエンソ・アルバレス主審に対する抗議を意味していた
●24日、イングランドのチェルシーがバレンシアのビージャ獲得に向け、7000万ユーロ(約113億円)のオファーを検討していると現地大衆紙”ザ・サン”が報じた。チェルシーは今年1月にも3600万ユーロ(約58億円)のオファーを申し出ているが、この際はバレンシアのソレール会長が放出を拒否していた。だが”ザ・サン”は、チェルシーのモウリーニョ監督がその後もビージャへの興味を示し続け、今回クラブとしても獲得の意思を固めたと伝えている。
●ACミランのガリアーニ副会長は、カカーの移籍の扉をしっかり閉め、スペインのTV局“アンテナ3”のインタビューでカカーはACミランから動かないということを改めて強調、「レアル・マドリーのファンには気の毒だが、カカーが出て行く可能性はまったくない」と断言した。
●来シーズンの補強に向けて働き続けるアトレティコ・マドリー。オサスナのU-21スペイン代表MFラウル・ガルシア獲得はあとはサインだけという状況だ。そして次なる目標であるポルトのポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ獲得に向けて交渉を行い、この2週間のうちにも交渉をまとめたいとしている。クアレスマとの約束はすでに出来ているが、まだポルトとの合意には至っておらず、ポルト側との合意が必要だ。そして、第3の目標は新たなボランチの選手の獲得である
●マジョルカの地元TV局IB3が24日、マジョルカがサビオラに1000万ユーロ(約16億円)のオファーを用意していると報じた。
●欧州チャンピオンズ・リーグの準決勝でイングランド勢同士の対戦となったチェルシー対リバプールの第一戦を25日に控え、両チームの指揮官が激しい舌戦を繰り広げている。まず口火を切ったのは、第一戦を本拠地スタンフォード・ブリッジで迎える、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督だ。ケガのミヒャエル・バラックや出場停止のマイケル・エッシェンなど、主力を多数欠く戦いを前に、「リバプール有利」と語るモウリーニョは、FWディディエ・ドログバなど、累積警告2枚で出場停止にリーチがかかる選手を、リバプールがターゲットにするだろうと予想し、敵将に揺さぶりをかけた。「我々は出場停止にリーチがかかる選手を多く抱えている。明日の試合で、リバプールがドログバを90分間追い回して、警告を受けさせようとしても、私は驚かないよ。また、我々はケガ人と出場停止の問題も抱えている。疲労の問題が一番の悩みどころだ。決勝進出のチームを予想しろと言われれば、私はリバプールと答えるね。リバプールはトーナメントに強さを発揮するチーム。過去3シーズンのプレミアリーグで通算すると、我々はリバプールに勝点で60以上は上回っているはずだ。しかし、彼らが今戦っているのはチャンピオンズ・リーグだけ。コンディション面では、リバプールが圧倒的に有利だ」このコメントを聞いたリバプールのラファエル・ベニテス監督は、敵将が仕掛ける心理戦に対し、終始冷静にコメント。モウリーニョが主張する“イエローカード作戦”については、同カードで対戦している2シーズン前の準決勝を持ち出し、応戦している。「ドログバにわざと警告を受けさせる? そんなことは考えもしなかったよ。モウリーニョがそんなことを口にしたのは、2シーズン前に同じことをウチのシャビ・アロンソにしたからじゃないのか? いずれにしろ、私は主審を信頼しているがね。それに、チェルシーはケガ人を多く抱えると言うが、それは我々も同じことだ。違いがあるとすれば、莫大な資金を投資したおかげで、彼らは十分な戦力を有しているということ。過去3シーズンで我々より勝点で60以上を稼いだとも言っているそうだが、その分巨額の資金を費やしているだろ? 勝点1を稼ぐのにいくらかかっているか知りたいもんだね」
●スター選手揃いのチームを指揮して、22日に優勝を飾ったばかりのインテルを率いるロベルト・マンチーニ監督は、更なる戦力補強を夢見ているようだ。ジャーナリスト養成学校に特別ゲストとして参加したマンチーニ監督は「もし自分が来季に向けてインテルに3人の補強選手を選択できるとしたら・・・、ジャンルイージ・ブッフォン(ユベントスGK)、ダニエレ・デ・ロッシ(ASローマMF)、ルカ・トニ(フィオレンティーナFW)の3人のイタリア人を獲得したいね」
●リボルノの若き守護神マルコ・アメリア(25)が24日午前、半月板損傷となっていた右膝の手術を行った
●「苦い敗戦だが、ホームでは我々のサポーターがファイナル進出を後押ししてくれるだろう」。24日夜に行われた欧州CL準決勝マンチェスター・ユナイテッド対ACミランの1戦は、3-2でホームのマンチェスター・ユナイテッドが劇的な逆転勝利を収めた。終了直前のロスタイムにFWルーニー逆転弾を許し、痛い黒星を喫したACミランの指令搭カカが試合をこのように振り返った。
●UEFA(欧州サッカー連盟)は24日、日本のファンに向けて5月23日にアテネのオリンピックスタジアムで開催される欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝戦の観戦ツアーに抽選で1組2名を無料で招待することを発表した。
●「ミラノではとても厳しい試合になるだろう」と、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWウェイン・ルーニーは注意を呼び掛けた。欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第1戦では、見事な2ゴールでミランを葬り去ったルーニーだが、周囲の興奮したムードを鎮めようとしていた。
●ミランのファンタジスタであるカカは、5月2日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第2戦に向けてポジティブな姿勢を見せていた。「僕らは勝てる。今日の結果は、第2戦に向けたモチベーションをさらに高めることにつながる。ミランが大事な試合を落とすことはない。ミュンヘンでの試合を考えてみても、それははっきりしている」
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝第1戦、マンチェスター・ユナイテッドとの試合に2-3で敗れ、試合後のカルロ・アンチェロッティ監督は非常に落胆した様子だった。「こういった結果を持ち帰るのは非常に残念だ。終盤はあまりにも軽率だった。クリスティアーノ・ロナウドのようなスピードと技術のある選手たちに大きなスペースを与えてしまった。C・ロナウドを止めるのは不可能に見えるときもあった」
2007/04/24UEFA情報
●22日に行われたビジャレアル戦で敗れたバルセロナ。一夜明けた23日、ラ・マシアで行われた疲労回復を目的としたセッションには、負傷により戦列を離れているモッタ、エジミウソン、ベレッチを除く全選手が参加。そして、24日にカイロで行われるアル・アハリとの親善試合に招集されたバルサBのヘスス・オルモ、ジオバニ・ドス・サントス、ボージャン・ケルキックの3選手もこのセッションに参加し、フレッシュな風を吹き込んだ。ボージャンにとっては初のトップチームへの練習参加だ
●フロレンティーノ・ペレス政権時代、レアル・マドリーの役員を努めていたエミリオ・ブロラゲーニョがスペインのTV番組で、当時監督だったビセンテ・デル・ボスケを追い出したのはミスの一つだったと認め、さらに、この冬の移籍マーケットでロナウドをACミランに売り渡したのも“大きな損失だ”と自身の見解を示している。ブトラゲーニョは、元レアル・マドリーの選手であり、現役引退後は古巣レアル・マドリードへフロント入りし、スポーツ・ディレクターとしてチームの強化を担当していたが、 2006年には会長の交代により同クラブを退団している。「ロナウドは、一人で試合を決定づけることができる選手。ピッチ内のどんな場所でボールを受けてもゴールを決めることのできる数少ないフォワードだ」。
●21日のアトレティコ・マドリー戦で2対0と快勝したR・ソシエダだが、サビオは「とても重要な1勝を成し遂げ、チームの力を見せつける事が出来たが、まだ1部残留を確信するのは早い。シーズンをハッピーエンディングで迎えるにはシーズン終了まで気を抜かず、今の安定した状態を保ちながら戦い続けなければならない。残る7つの全試合が決勝戦のつもりで挑む」と心境を語った。
●サラゴサのエベルトンは「最近のチームの好調ぶりから見ると、サラゴサにもリーグ制覇のチャンスがある。このまま行けば来季のチャンピオンズリーグ出場が可能になるが、あと5、6試合勝てば優勝も手に入る。そのつもりで戦っていきたい」と意気込みを語った。
●バルセロナは8月に香港のハッピーバレーと行う親善試合で、160万ユーロ(約2億5600万円)を稼ぐ。試合の詳細はこの2週間中に記者会見で発表されるが、8月10日に香港スタジアムで行われることはすでにわかっている。
●エスパニョールのFWラウル・タムードは、2週間の離脱から復帰した22日のベティス戦(2-2)で今季11点目をあげ、昨季の10点を超えた。同点となるPKを決め、いい流れを持続した
●バルサのアンドレス・イニエスタは今シーズン6敗目となったビジャレアル戦を振り返り、「どのチームも安定した戦いが出来ていない。しかし、リーガ制覇に相応しいのは僕達だ。バルサがまだ首位だし優勝も自分達次第。この敗戦から立ち直るためにも今こそ団結が必要」と語った。
●R・マドリー戦で外転筋の過負荷により途中交代を余儀なくされたバレンシアのホアキンはクラブの公式ウェブサイトの中で次節レクレアティーボ戦に出場する意思を示すと共に怪我した時の状況について、「もう問題はないよ。R・マドリー戦はすごくいいプレーができていたけど、筋肉疲労でコンディションの良い選手と交代したほうが良いという状態だった」と語った
●今シーズンよりアーセナルからビジャレアルに移籍したロベルト・ピレスは、22日のバルセロナ戦でチームを勝利に導く先制ゴールを決めたが、自身のゴールについて昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝戦へのリベンジでは決してないと明かした。
●首位バルセロナがビジャレアルに敗れ、リーガ優勝争いは混沌としている。同節、優勝争いを演じるセビージャとレアル・マドリーはともに勝ち、バルセロナにそれぞれ1差、2差と肉薄しており、ともに逆転優勝のチャンスは多いにある。優勝争いはこの3チームに絞られた感があるが、“マルカ”紙のウェブサイト版“Marca.com”の読者は、最終的に優勝を争うのはR・マドリーとバルセロナだと捉えているようだ
●レアル・マドリーは、この冬の移籍マーケットで獲得したブラジル人左SBマルセロを来シーズン、レンタル移籍させることを検討している。クラブの首脳陣は、マルセロは他の1部のクラブで経験を積み、その後R・マドリーのトップチームに戻ってくるのがベストであると捉えているようだ。
●オサスナのスペインU-21代表MFラウル・ガルシア(20)獲得を巡っては、アトレティコ・マドリー、バレンシアといったクラブが名乗りを挙げているが、アトレティコにはラウル・ガルシアをトップチームでデビューさせたハビエル・アギーレ監督がいることから、アトレティコが優勢と見られている。彼の近しい人物によると、本人もアトレティコへの移籍に気持ちが傾いているとのことだ。アトレティコは昨夏にも1200万ユーロ(約19億3600万円)でラウル・ガルシア獲得に動いたが、オサスナのパチ・イスコ会長はこれを退けていた。
●ポルトガル代表監督として手腕を振るう名将フェリペ・ルイス・スコラーリが教え子カカとC・ロナウドを分析した。23日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙のインタビュー記事の中でスコラーリ監督は「どちらが優れていると言う事は不可能だ」と前置きした上で、両選手の特長を語り始めた。
-カカの第一印象は?
「ゲームビジョンに驚いた。普通の選手は経験を積んで得るものだが、カカには少年時代から優れたゲームビジョンが備わっていた。戦術理解度の高さ、ボールキープ時のアクションスピードの速さも印象に残っている」
-C・ロナウドは?
「彼の最大の武器はドリブル。跨ぎフェイントから、一瞬の方向転換。彼をマークすることは容易ではない」
-カカ対策は?
「彼がアクションに入る前に、中盤の選手が2人同時にブロックする」
-C・ロナウド対策は?
「マンマークでは防ぎきれない。コンパクトかつタイトなDF網で対応するしかない。彼の存在自体が相手DFの悩みの種だ」
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、来シーズンに向けた去就問題の終結を宣言。先週、最高経営責任者であるピーター・ケニオンが、「来シーズンもモウリーニョが指揮を執る」とコメントしたことを受け、このポルトガル人監督は、確執関係にあると伝えられていたクラブ首脳陣との信頼関係の回復に自信を見せた。「私の去就問題はすべて決着した。私は残りたいし、クラブ側も私の残留を望んでいる。彼らと会って、来シーズンも指揮を執るよう直接言われた。チェルシーの首脳陣に嘘をつくような人間はいないはずだと私は信じている。クラブ側は私の功績を評価してくれている。彼らも毎日違う発表をするほど暇じゃない。すべての問題が解決したと言っていいだろう」
●欧州CL準決勝マンチェスター・ユナイテッド対ACミランの1戦が24日夜、マンチェスターで第1レグを迎える。
●ボルドーのフォワード、ガブリエル・オベルタンが22日のサンテチエンヌ戦でリーグ・アン初ゴールをあげた。オベルタンは今シーズンにプロデビューを果たしたばかりの18歳。これまで15試合のうち14試合が途中出場で、1試合平均24分ほどの出番しかないが、テクニックは「ジダン級」との評価もあり、リカルド監督も大きな期待を寄せている
●23日発売の「フランス・フットボール」(FF)誌は、リヨンのシルバン・ビルトール(33)がパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍する可能性があると報じた。
●フランス代表の将来の司令塔として期待されるマルセイユのサミル・ナスリに、”前司令塔”ジダン氏から熱いエールが送られた。ジダン氏はマルセイユの地方紙「ラ・プロバンス」のインタビューで、「ナスリにはまだたっぷり時間がある。いまのところはマルセイユに残って続けるべきだ」と助言
●「インテルは優勝に値するチームだ。(不正の無い)もっともルールに則ったスクデット(セリエA優勝)と言える」。イタリア・オリンピック協会(CONI)のジャンニ・ペトルッチ会長が23日、前日に06-07季セリエA優勝を果たしたインテルに対して祝福のメッセージを送っている。
●セリエA第33節の行われた22日、今季終了まで5試合を残した段階で06-07季の優勝をインテルが飾った。翌23日早朝から仕事に戻ったインテルのマッシモ・モラッティ会長は「上手くいっているし、とても幸せだ。ただ、レコバが優勝祝賀会の場に参加しなかったことが唯一の心残りだが。本当に可哀相だ。家でなにかしらやるべきことがあっただろうから、理解は出来るが・・・。またフィーゴも家族を優先して(祝賀会に)不在だったし。おそらく複雑な事情を抱えていたのだろう」とコメント
●「ビバ、インテル!!モラッティ会長の情熱に祝福したい。スクデット(セリエA優勝)達成に向けて、今まで多大な犠牲を払いつつも仕事に情熱を注いだモラッティ会長に、この優勝は本当に値する」。インテルの06-07季優勝が決まった翌23日、ACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長が祝福のコメントを残した
2007/04/23UEFA情報
●インテルが06-07季のセリエA優勝に輝いた。セリエA第33節が行われた22日、シエナ相手に1-2アウェイ勝利を飾ったインテルは勝ち点を「84」に、勝ち点「68」で首位を追う2位ASローマが同日、アタランタ相手に2-1アウェイ負けを喫した為に両者の勝ち点差は「16」に拡大。今季終了まで5試合を残した段階で、インテルの15度目となるセリエA優勝が決定した。
●リーグ・アン最下位のナントが21日、第33節でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し、0-4で敗れた。ナントのGKバルテズにとって、第24節のバランシエンヌ戦(5点)に次ぐ失点記録。
●ジュニーニョは、来週にも本国ブラジルからの代理人を交えて、クラブと契約交渉を行なう。リヨンとの契約は2008年6月末までで、クラブは1年の延長を申し出ているが、ジュニーニョは2010年までの契約延長を希望している。これまで、2年間の延長が受け入れられない場合はスペインかイタリアへの「移籍もあり得る」と示唆してきたが、今回の発言を聞く限りでは、リヨンでのプレー続行を望んでいるようだ
●マンチェスター・ユナイテッドのMFクリスチアーノ・ロナウドが、PFA(イングランド・プロ選手協会)の選出する年間最優秀選手と年間最優秀若手選手に選ばれた。同一シーズンでのダブル受賞は、1977年のアンディ・グレイ以来の快挙となる
●24日に敵地マンチェスターでマンチェスター・ユナイテッドと欧州CL準決勝を戦うACミラン。敵地での第1レグを目前にアンチェロッティ監督は「より注意深く試合に挑む。ボール支配率を高めて、相手のカウンターに細心の注意を払う」
●「この優勝を全てのインテリスタ(インテルサポーター)に捧げたい」。インテルの15回目となるセリエA優勝が決まった22日、インテルを率いるロベルト・マンチーニ監督の優勝直後に第一声
●22日、今季終了まで5試合を残した段階でインテルの06-07季セリエA優勝が決定した。15回目のセリエA優勝に輝いたインテルのマッシモ・モラッティ会長は同日、ロベルト・マンチーニ監督との契約を2011年6月30日まで延長したことを明らかにしている
●インテルのマッシモ・モラッティ会長が、15回目のセリエA優勝に喜びの声を上げている。22日、セリエA第33節の対シエナ戦勝利により、06-07季の優勝に輝いたインテル。クラブのナンバーワンとして君臨するモラッティ会長は「奪われることの無い優勝だ。昨季も(スキャンダルによるユベントスB降格処分を受けて、インテルの繰上げ優勝が決定)我々インテルが優勝を奪ったのではなく、成し遂げた」
●「引退したくはない」。6月7日に37歳の誕生日を迎えるACミランの大ベテランDFカフーが22日、来季以降もACミラン残留の意志を表明した。ブラジル代表主将経験もあるカフーは「昨夜、ガリアーニ(副会長)がグッドニュースを知らせてくれた。おそらく契約が延長できることになるだろう。今週中にも契約延長の方向で合意に達するかもしれない。『年寄り』と言われてもう10年が経過するが、自分では常に前進しているつもりだ。まだまだプレイ出来るし、現役を退きたくはない。ブラジルに帰国するのではなく、ここミランでプレイ出来る可能性が増した」
●インテルの06-07季セリエA優勝が決定した。同じミラノに拠点を持つライバルクラブの優勝にACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長が皮肉を込めた祝福メッセージを送った。「セリエA優勝おめでとう。リーグ戦でのインテルは我々より上回っていた」とまずは祝福したガリアーニ副会長だが、続けて「ただ、チャンピオンズリーグでは我々ACミランがインテルを大幅に上回っているが」
●バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー会長は、日曜日(22日)に発売された‘Welt am Sonntag’のインタビューの中でここ数シーズンの選手獲得の失敗を認め、「多分、慎重になり過ぎていたと思う。選手に投資をするべき時にしなかった」と語りバラック、ゼ・ロベルトの穴を埋められる選手を獲得できなかったことを指摘した。「クリエイティブな選手であるバラック、ゼ・ロベルト、ダイスラーの抜けた穴を埋めることができなかった」と続けたベッケンバウアー会長。シュツットガルトに敗れ来シーズンのCL出場権が微妙になっている事を受け、「あらゆる方面から我々は批判を受けているがこれをチャンスと思うしかない。チーム改革をする時がきた」と認めた。
●バレンシアに勝利したレアル・マドリーのカペッロ監督は、チームのプレーを賞賛し、リーガ優勝の希望を捨てていないことを強調した。試合後の記者会見で「手ごわいチームを相手にいい試合をして勝つというのは大切なこと。バレンシアはいい選手が揃った、メンタルにも強いチームだからね」と満足そう
●サラゴサのガビ・ミリートは、シーズン終了までにはまだ8試合あり、目標を達成するためには選手が頑張るしかないと語っている。いずれにしても「気を抜かないで1試合ずつ戦っていくことが大切」というミリート。自分たちが試合に勝たなければ、同じ目標に向けて戦っているライバルの成績を気にしても仕方がないという。「大切なのは僕らがやるべきことをやること。他のチームのことじゃないよ」とのことだ。
●オサスナのMFラウル・ガルシアは、アトレティコ・マドリー、バレンシア、サラゴサが自身の獲得を検討していることをすでに知っている。そしてこの3チームのうち、あるクラブが獲得に動いていることも含め、すでにオサスナとも将来について話をしているという。アトレティコは、昨年の夏にも1200万ユーロ(約19億円)でオサスナにオファーを出していたが、オサスナ側はこれを拒否していた。あれから数ヶ月後の今、オサスナはラウル・ガルシアの引き止めは難しいと考え、彼の違約金を2200万ユーロ(約35億円)としていたが、1500万ユーロ(約24億円)に設定したようだ。
●ナポリのサポーターがとんでもない発想でバルサのメッシ獲得を狙っているようだ。ナポリサポーターのネットフォーラムの中でなんと35ユーロ(約5600円)でユニフォーム、マフラー、キーホルダーをセットで売り300万のナポリ会員に買ってもらう。その資金で1億ユーロ(約161億円)と破格の値段が付くバルサのメッシを獲得しようというものだ。
●今節、レアル・マドリー、セビージャが勝利を収める中、バルセロナはビジャレアル相手につまづき、3連覇に危険信号が灯った。前半、エトー、ロナウジーニョが決定機を外し、トリデンテのミスが大きな代償を払うことになった。一方のビジャレアルは後半でピレスが決定機をものにし先制。バルサを凍りつかせ、85分にはマルコスのダメ押しが決まり、降格ゾーンから遠ざかることに成功した。
●バルサのライカールト監督は試合後、ビジャレアルの先制ゴールがビジャレアルの勝利のカギとなり、相手にとって有利に働いたと語った。「1-0とされた時点で我々にとって厳しい試合となり、逆にそれがビジャレアルの力となった。後方でしっかり守り、スピードあるカウンター攻撃が効いていた」と試合を振り返った
●セルヒオ・ラモスはそのアシストのクロスを上げたMFデイビッド・ベッカムを賞賛。それに疑いの余地はないとした。ひざのけがから1か月ぶりに復帰したベッカムをセルヒオ・ラモスは「こんないいボールは、これまでなかなか来なかった」と讃えた。そして「とてもうれしいし、幸せだ」とチームメイトの働きに感謝。「チームは勝ち点3に値する」とした。
●20日、バレンシアのフアン・ソレール会長とオサスナのパチ・イスコ会長はオサスナのMFラウル・ガルシアの移籍について移籍金1200万ユーロ(約19億2000万円)で合意。1000万ユーロ(約16億円)は固定分。200万ユーロ(約3億2000万円)は出来高払いとなる。両クラブ間で合意に達したが、ラウル・ガルシアについてははっきりしない
●バルセロナのチキ・ベキリスタインTDが「我々がサビオラに契約延長のオファーをすれば、彼は受け入れてくれると思っている」とビジャレアル戦のハーフタイム中のインタビューで語った。サビオラのバルサ残留の扉は閉ざされたとされているが、チキTDは残留の扉はまだ開かれていると強調
2007/04/22UEFA情報
●土曜日(21日)、サンティアゴ・ベルナベウに直接のライバル、バレンシアを迎え撃つレアル・マドリー。リーガ優勝争いに踏み止まるためにも負けられない大一番となるこの試合でキャプテン、ラウル・ゴンサレスは、レアル・マドリーでの公式戦通算600試合出場を達成することになる。1994年10月29日、当時のバルダーノ監督に見いだされサラゴサ戦(試合は2-3で敗北)でトップチームデビューを飾ったラウルは、13年間に渡ってトップチームでプレーし、そして今夜、クラブの歴史に新たな記録を刻もうとしている。
●バルサのライカールト監督が個人調整を続けていたロナウジーニョをビジャレアル戦のメンバーに招集した。ライカールト監督は、ロナウジーニョがフィジカル面でもメンタル面でも回復している事を認め、「疲れや、病気を患うと精神的な部分でいい状態ではなくなる。招集メンバー入りできる状態まで戻った」とコメント
●ビジャレアルのマティアス・フェルナンデスとトマソンが怪我でバルサ戦を欠場することが濃厚になった。マティアス・フェスナンデスは左足ハムストリングに疲労が溜まっていることからチーム専属ドクターのフアン・アルボルス氏は、「怪我は重大ではないがバルサ戦は欠場したほうがよさそうだ。来週から練習に復帰できればいいと思う」とコメントした。さらにアルボルス氏は、「怪我の原因について具体的な事を言うのは難しいが試合が積み重なった事の疲労と判断できる。特別メニューを組んで怪我の回復に努めていきたい。こういった怪我はよく発生する」と続けた。一方のトマソンだが右足外転筋に違和感があり練習を途中で切り上げた。「バルサ戦の出場は不可能」とアルボルス氏は見解を示した。
●セビージャの右サイドハーフ、ヘスス・ナバスは国王杯準決勝アウェイでデポルに0-3と勝利したことについて、「大きなアドバンテージだと思う。これを逃すわけにはいかない」と決勝進出への思いを述べた。「チームに馴染むまで少し時間がかかった。でもリーガのバレンシア戦ではいいプレーができた。デポル戦は良かったと思う。ゴールも入れたしモチベーションも上がる。いい結果がでたことは第2戦を前に重要なことだ」
●バルセロナのファン・ブロンクホルストが母国オランダのPSVに移籍する可能性があると22日の『スポルト』紙が報じた。PSVのクーマン監督が来シーズンに向けてファン・ブロンクホルストの獲得を検討している模様で、同紙では既に監督から選手本人にコンタクトがあったとされている
●リヨンのMFティアゴが母国ポルトガルのスポーツ紙「オ・ジョゴ」に対し、来シーズンはリヨン以外でプレーする可能性を示唆した。ティアゴは「リヨンからはクリスマス前に契約を延長したいという希望を伝えられた。来季のことは代理人にまかせてある。決定は急いでいない。僕には別の野心もある」と「もっと大きなクラブ」への移籍もあることを仄めかした。移籍先としてはユベントスやACミランの名が挙げられている。
●リヨンのバロシュが18日のレンヌ戦で、相手のカメルーン人DFエムビアの執拗なマークに苛立ち、鼻をつまみながらもう一方の手で空気をあおぐ「人種差別的なジェスチャー」をした件で、プロサッカー連盟(LFP)は19日、26日の規律委員会でバロシュに対する処罰の是非を討議すると発表した。
●リーグ・ドゥ(2部)首位のメッスが20日のアミアン戦(第33節)に勝ち、残り5試合に全敗しても3位以内を確保、来シーズンのリーグ・アン昇格を決めた
●21日のプレミアリーグで、首位を走るマンチェスター・ユナイテッドはミドルスブラと対戦。開始3分にMFキーラン・リチャードソンが先制点を奪う理想的な展開でスタートした一戦だったが、前半終了直前にFWマーク・ヴィドゥカの同点ゴールを許し、試合はそのまま1-1で終了。この結果、22日の試合でチェルシーが勝利を収めれば、マンUのリードがわずか勝点1に縮まることとなり、試合後のアレックス・ファーガソン監督は厳しい表情を浮かべた。「今日の結果で、チェルシーに大きなチャンスを与えてしまった。それは間違いない。我々がミスを犯せば、チェルシーが追い上げてくるのは分かっていたことだ。我々はまだ首位に立っているが、これまで以上にハードな戦いが要求されるだろう」
●ドイツブンデスリーガ戦30節6位レバークーゼン対5位ニュルンベルクの試合が21日に行われ、レバークーゼンが2-0と勝利し、5位に浮上するとともに、UEFAカップ出場権獲得に大きく前進した
●フランス・リーグアンの第33節では前節2位のトゥールーズがアウエーでレンヌに敗れ、この結果リヨンの6度目の優勝が決定した。タイトルの行方はもはや分かりきっていたが、トゥールーズが3-2で敗れたことが最後の一歩となった。
●ブンデスリーガ第30節の6試合が21日行われた。前節首位のシャルケ04は、エネルギー・コットブスをホームで下して順調に勝ち点を伸ばし、引き続き首位に立った。同3位VfBシュツットガルトと同4位バイエルン・ミュンヘンの直接対決は、優勝争いに踏みとどまるためだけでなく、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得のためにも、両者ともに負けられない戦いだった。結局、この注目の一戦を制したのはシュツットガルトで、首位シャルケとの勝ち点差が9ポイントまで開いたバイエルンは、優勝争いから完全に脱落した。
●ロナウドはミランで2度目の1試合2ゴール。現在の好調ぶりをあらためて見せ付けた。試合後にはここ最近の活躍について理由を説明していた。「1カ月くらい前からフィジカルの調子がいい。ゴールは今までもずっと決めていた。自分の状態にもチームの戦いぶりにもすごく満足している。みんな楽しくプレーできている」
2007/04/21UEFA情報
●スペイン国王杯準決勝第1戦は19日、セビージャがデポルティーボをアウェイで3-0で一蹴。決勝へ向けて大きく前進した。
●レアル・マドリーとの直接対決を土曜日に控えるバレンシアだが、チームのエース、ダビ・ビージャが金曜日のチーム練習を途中リタイアし、周囲をヒヤリとさせた。ビージャは、木曜日は胃腸炎のため練習を欠席。そして翌金曜日は右足ハムストリングの問題により練習を途中で切り上げた。キケ・フローレス監督にとっては懸念材料だ。
●R・マドリーのカシージャスはバレンシア戦を今度の土曜日に控え「負けた方は優勝に別れを告げる事になるだろう。この時期になればどのチームもさらに燃えるし、審判への風当たりも強くなるのは当たり前だ。でも今の僕達の頭の中には直接のライバルであるバレンシアに勝つ事しかない」と心境を明かした
●膝を痛めていたベティスのダビド・オドンコールとラファエウ・ソビスは、それぞれ順調に回復したものの、チームドクターのトマス・カレロ氏によれば「肉体的にまだ90分戦うのは無理」で、次節のエスパニョール戦でのフル出場は無理のようだ
●国王杯ヘタフェ戦で約60メートルをドリブルしゴールを決めたメッシが試合翌日(19日)記者会見に現れた。いつも通りの謙虚な姿勢、笑顔、内気な態度で記者のコメントに答えたメッシ。スペイン各紙は1面で1986年メキシコW杯のマラドーナのゴールと比較したが、「これからもプレーに専念するだけ。もう過去のこと。嬉しいけど次の試合のことを考える」と冷静さを貫いた
●サラゴサのアイマールは左膝の怪我により本来の力を発揮し切れていない事を認め、「膝の影響でフィジカル面において良い状態とはいえない。多分、膝の状態が良くない時はプレーしないほうがいいと思う」と語った。18日の練習で膝にボールが強打し途中で練習を切り上げたアイマール。「痛みが消えない。右膝と同じような感覚ではない。前にも2回同じ怪我をしているけど思ったように完治していない」と続けた
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、レアル・マドリー基金10周年記念行事の席上で、この月曜日に自身の将来についてクラブ側のはっきりした意向を聞きたいと告白していたキャプテン、ラウル・ゴンサレスの要望に答えた。同会長は、この基金の名誉会員に推薦されたラウルを称賛し、キャプテンの将来に関する噂を一蹴。R・マドリーで続けるのか、それともリバプールのような関心を示しているクラブへ移籍するのかは選手が選ぶことであるとクラブの首脳陣が決めていると明らかにしている。「ラウルに名誉会員という栄誉が与えられることを誇りと感じ、満足している。数年前からクラブの歴史に名前を刻んできた選手であり、数々のタイトルを獲り、並ぶのが難しい個人の記録を作ってきた。特に、R・マドリーをさらにビッククラブにすることに貢献してきた。彼の働き、努力、粘り強さ、献身さ、責任感の強さが20世紀最高のクラブへと導いた。ラウルが13年間トップレベルでやってきたということは誰もが忘れることはできないだろう」と称賛
●古巣レアル・マドリーとの対決を土曜日に控えるバレンシアのFWフェルナンド・モリエンテスは、同試合について「勝ち点3ポイント以上のものがある」と意気込みを語り、サンティアゴ・ベルナベウでのゴールは彼にとって「とても特別なもの」になるだろうと明かした。ベルナベウにはとても愛着があるとも認めたモリエンテス。かつてR・マドリーのユニフォームを着て多くのゴールを決めてきた彼は、今はバレンシアのユニフォームを着てゴールを決めたいと心境を伝えている。
●R・マドリーのラウルは20日、シーズン残りの8試合全てが決勝戦のようなものであり、優勝するためには勝ち続けなければならないことを理解する一方で、優勝を逃した場合でもチャンピオンズリーグの予備戦に回るのを避けるため、2位を確保することが重要であるとの考えを示した。「明日の試合に負けてしまうと、来季チャンピオンズリーグへの本戦からの出場が難しくなってくる。もちろん、今現在の目標は優勝だよ。まだ多くのチームに可能性が残されているからね。でも、チャンピオンズリーグ本戦からの出場権を得られる2位を確保することの重要性も忘れちゃいけないし、その座を勝ち取るのも難しいことなんだ。サンタンデールでの敗戦で僕らは、優勝争いに留まるには残り8試合に勝ち続けなければならず、また2位以内を確保することも重要であると悟ったんだ」。
●レアル・マドリーからアーセナルにレンタルされているMFジュリオ・バチスタは、スペインに戻りたがっている。環境に適応できないことを認め、「この気候では死にそうだ。30日雨が降って、やっと1日晴れる。僕の恋人も母も、太陽の見えないイングランドにびっくりしており、マドリーにいないのを残念に思っている」とバチスタは英国紙‘ザ・タイムズ’に対し語った。ロンドンの街も、プレースタイルも自分には合わないとするバチスタ。「プレミアリーグは厳しい。僕はブラジル人だし、質の高いプレーをしたいし、フェイントをつけたドリブルもしたい。アーセン・ベンゲル監督はそれを禁止しているわけではないけど、プレーが速すぎて考える暇もない」と嘆いた
●バレンシアのキケ・サンチェス・フローレス監督は21日のサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー戦について「個性ある試合になる」とし、「決定的とまではいかなくとも、リーガ制覇へ重要な試合だ」と述べた。負けた場合に、バレンシアがリーガをあきらめることになるという見方は否定し、理由を「そういう分析も美しいサッカーの予定の一部だから」と答えた。そして「もっと真剣にならないといけない。なぜならあと7節しか残っておらず、リーガ制覇は1試合ごとの勝ち点にかかってくる」と続けた
●バルセロナのロナウジーニョは20日、全体練習に復帰した前日と同じく通常の練習メニューを全て消化。コンディションが万全の状態に戻り、日曜のビジャレアル戦出場が濃厚になってきた。扁桃腺炎で体調を崩していた彼は、15日のマジョルカ戦、18日のヘタフェ戦を欠場。その間コンディション改善のための特別メニューに専念していた。
●バルサのジオは自分の将来について「バルサとの契約はまだ1年ある。オランダ復帰も期待されているが、今の所フェイエノールトからはオファーが来ていない。僕の将来はバルサにある」と断言した。
●ベルナベウでのR・マドリー戦を翌日に控えたバレンシアのホアキンは、ラジオ・マルカの番組「バロン・デサストレ」の中で「土曜日の一戦は素晴らしい試合となるだろう。この試合の結果次第で優勝に届くかどうかが決まる」と、同試合を心待ちにしている様子を語った。さらに舞台であるサンティアゴ・ベルナベウについては「一度も勝った事のないスタジアムだが、良い感覚を受けている。全サッカー選手のあこがれの地だし、ぜひ土曜日には良い試合ができる事を願っている」と心境を語った
●クリスティアン・チブはスペインのビッグクラブから狙われている。今のところバルセロナとレアル・マドリーが名乗りを挙げているが、獲得に向けてどうやらバルセロナが有利な立場にいるようだ。チキ・ベギリスタインTDはローマまで赴いてクラブに正式なオファーを提出している
●ハビエル・サビオラがついに今シーズン終了と共にバルセロナを去る決意を固めた。この6月で契約が切れるサビオラだが、未だバルサからは契約更新の話はなく、将来を第一に考えて他クラブとの交渉を始めたことを明かしている。どの国のどのクラブかは明かさなかったものの、すでに「大切なオファー」をもらっていることを認めたサビオラ。特に公然と獲得に興味を示しているエスパニョールについては「僕にとっていい噂は嬉しいことだよ。僕を信用してくれるクラブがあるということは大切。でも今はバルサにいるから他のクラブの名前は口にしたくない」と記者会見で語っている。
●レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督はリーガ優勝を目指すならこれ以上ミスは犯せないと確信しており、「これから全ての試合に勝つことだけを考える」と語った。「これからリーガ終了まで、我々にとっては全ての試合が決勝のようなものだ。我々が優勝するためには、ライバルが取りこぼすことが必要。それがなければ優勝は非常に難しいが、我々自身がこれ以上勝ち点を落すことは出来ない。数字の計算ではなく、これからは全ての試合に勝つことだけを考える」とリーガ終盤の意気込みを語っている
●21日にレアル・マドリーと対戦するバレンシアは、出場が不安視されていたエースのビジャが出場できる見込みとなった。
●ベティスが、バイエルンに所属するパラグアイ代表FWのサンタクルス獲得に興味を示している。21日のスペイン『アス』紙が報じた内容によると、ベティス側は既に彼の獲得に向けて300万ユーロ(約4億8000万円)の移籍金を用意している模様。また、サンタクルスにはサラゴサも興味を示しており、彼が来季リーガ・エスパニョーラでプレーする可能性が高まっている。
●バルセロナのグジョンセンに対して、中村俊輔の所属するセルティックが興味を示していると21日付けの『ムンド・デポルティボ』紙が報じた。
●今シーズン途中からリヨンに移籍したチェコ代表FW、ミラン・バロシュが「人種差別的ジェスチャー」で槍玉にあげられている。バロシュは18日のレンヌ戦で、相手ディフェンダー、ステファン・エムビア(カメルーン人)の執拗なマークに苛立ち、鼻をつまみながらもう一方の手で空気をあおぐ動作をした
●ケガで今シーズン中の復帰が絶望的となったアーセナルのティエリ・アンリが19日レキップ紙に、PFA(イングランド・プロ選手協会)の年間最優秀選手の選出で、マンチェスター・ユナイテッドのポール・スコールズに投票したことを明かした
●延期されていたセリエA第22節が行われた18日、アスコリと対戦したACミランは攻撃陣が爆発し、2-5のアウェイ勝利を飾った。「-8p」のペナルティを負うACミランは勝ち点を「53」に伸ばし、来季の欧州CL出場権獲得圏内の4位キープに成功。
●チェルシーのMFフランク・ランパードは、プレミアリーグが優勝争いのライバルであるマンチェスター・ユナイテッドに有利な試合日程を組んでいるとして不信感を示した。「マンUが先に試合を終える日程が長く続いている。最近で言うと、僕らが先に試合を終えたケースは一度しかないけど、その週にマンUはポーツマスに敗れているんだ。追う立場としては、非常に難しい日程だよ。マンUが勝利した場合、後から試合を戦う僕らには、余計なプレッシャーが掛かるからね。でも、僕らはとにかく勝ち続けなくちゃならない。マンUが勝とうが負けようが、僕らは自分たちの試合で結果を出さなければならないからね。だから、彼らの結果を必要以上に気にしないようにしているよ」
●「赤い悪魔」を長年に渡って支えてきた男が引退を示唆――。マンチェスター・ユナイテッドに所属するノルウェー出身のオレ・グンナー・スールシャールが来季限りでの引退を示唆した。
●ワンダーボーイ復活は延期に――。ニューカッスルに所属するマイケル・オーウェンの復帰戦が当初の予定から延期になることが本人の口から明らかにされた。ドイツ・ワールドカップのグループリーグ第3戦、スウェーデン戦で右ひざの十字靭帯を断裂、全治5ヶ月の大怪我を負ったオーウェン。1月にはリハビリを開始し、ここまで順調に経過してきた。そして、当初の予定では今週末に行われるチェルシー戦での復帰が濃厚とされていた。しかし今週に入って一辺。グレン・ローダー監督は「まだマイケルと話し合ってないのでわからないが、出場できる可能性は5分5分。本音を話せば本来の調子を発揮できるまでは起用したくない」と、復帰に対し慎重な態度をとっている。これに対しオーウェン自身は、今週末の復帰は無いと明言。来週のレディング戦へ向けコンディションの調整を行っているとコメントを残した。
●レーガ・カルチョは19日、インテルFWアドリアーノに対して「2試合の出場停止処分」を言い渡した。延期試合のセリエA第22節が行われた18日、無敗優勝の懸かった大一番インテル対ASローマ戦に先発出場(後半16分にFWクルスと交代)を果たしたアドリアーノは、0-1で迎えた前半終了間際に相手GKドニと接触(?)して転倒、PKを獲得していた。レーガ・カルチョ側は「リプレイ映像によると、インテル選手の転倒場面で相手GKとの接触事実は無い。アドリアーノはGKの左側にかわした直後、自ら右足を相手GKの体に持っていった。用意周到なシミュレーション行為」と説明。アドリアーノに対して「2試合の出場停止処分」を宣告した。
●チェルシーのピーター・ケニオン最高経営責任者が、ジョゼ・モウリーニョ監督の去就問題についてコメント。今シーズン限りの退団が噂されるポルトガル人監督について、「全面的にサポートする」と解任の意思がないことを明らかにした。ロシア人オーナーであるロマン・アブラモビッチとの確執から、チェルシー退団が連日報じられているモウリーニョ。その後任には、ロシア代表のフース・ヒディンク監督や、元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマンといった名前が浮上していた。しかし、ケニオンはチェルシー経営陣の総意として、モウリーニョの解任を否定。クラブを2年連続のプレミア王者に導いた指揮官に、2010年までの契約期間を全うさせる意向を明らかにした。
●「特に何も出来なかった。我々の能力を生かせず、スペクタクルなプレイやゴールチャンスに欠けた試合だった。0-0以上の結果を残すことに失敗した」。スコアレスドローに終わった延期試合セリエB第22節、ホームでのリミニ戦後にユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロが淡々と振り返った。
●セリエAウディネーゼに最悪のニュースが舞い込んだ。ウディネーゼの屋台骨として活躍するナイジェリア人MFオボド(22)が練習中に負傷した。診断の結果、右膝前十字靭帯を負傷したオボドの復帰は5ヶ月後と見られており、今季の試合出場は絶望的となった。
●「カルヴァリオ(キリストが十字架にかかった丘。連続的な苦痛)は終わった」。18日、約1年にも及んだ長期離脱から復帰したアタランタのFWクリスチャン・ビエリが現在の心境を述べた。延期試合となっていたセリエA第22節、敵地でのエンポリ戦(2-0エンポリ勝利)で後半26分から出場したビエリは「今シーズンを通して支えてくれた仲間達とクラブに感謝しなければならない。一年間のジム(リハビリ)生活は本当にハードだった」と振り返っている。
2007/04/19UEFA情報
●ロナウジーニョのACミラン移籍騒動が再び熱を帯びてきた。ロナウジーニョのバルサ残留宣言で一旦は収束を見せたが、ロナウジーニョ獲得に情熱を燃やすACミランのベルルスコーニ会長に諦める気配はさそうだ。ベルルスコーニ会長はロナウジーニョ獲得に1億ユーロ(約161億円)を用意している、とイタリアのスポーツ紙“ガゼッタ・デッロ・スポルト”紙が報じている。「ロナウジーニョのために1億ユーロを別にストックしている」。
●18日にカンプ・ノウで行われた国王杯準決勝第1戦でバルセロナは5-2でヘタフェを敗り、勝利を収めた。この試合での主役や間違いなくレオ・メッシだ。ディエゴ・マラドーナが自らの後継者と認めるメッシが、そのマラドーナ級のスーパーゴールを決めた。前半28分、センターサークル付近でチャビからパスを受けたメッシは、得意のドリブルを駆使しヘタフェDF5人抜き去り、最後はGKをかわし無人のネットにボールをたたきこんだ。距離にして55メートル、12秒間でのスーパープレー。
●サラゴサのアルゼンチン代表MFパブロ・アイマールが18日の練習中に左膝を強打し、練習をリタイアするというアクシデントに見舞われた。ミニゲーム中、アイマールはもろに膝を強打、靭帯を伸ばしたようだが、クラブの関係者によると重症ではないとのことだ。
●18日、R・マドリーの練習場にて主役となったのはデイビッド・ベッカムだった。膝の負傷から回復した彼はこの日全体練習に復帰し、土曜のバレンシア戦出場に向けて準備が整ったことをアピールした。3月4日、ベルナベウでのヘタフェ戦にて負傷した彼は、怪我の回復が当初の予定よりも遅れていた。
●18日、練習後の記者会見に出席したR・マドリーのカンナバーロは、前節トゥリエンソ・アルバレス主審が対戦相手のラシンに2本のPKを与えたことについての議論を終わりにするよう求め、「レフェリーがR・マドリーに敵対していると考えるのは良くない」との考えを示した。「レフェリーも人間であり、間違えることもある。試合中、彼らが誰かに損害を与えようとしているなんて、考えたこともない。試合が終われば、全て終わりさ。彼らがR・マドリーよりも、バルセロナやバレンシアが好きなんじゃないかなんて考えたりしないよ。僕らはレフェリーに対して厳しいわけじゃない。ただ彼らのジャッジを分析しているだけなんだ。いまだに多くの人が”あれはPKだった、いや違う”と話しているけど、僕らにとってはもう終わったこと。今はもう次の試合のことしか頭にない。レフェリーが間違えることもあるけど、僕らは試合に集中しなければならない。”レフェリーが僕らに不利な判定をする”なんて考えていてもしょうがないからね」。
●ロナウジーニョがグランドに戻ってきた。扁桃腺炎を患っていたロナウジーニョ。一時は単核症にまで症状が悪化してるとも噂され今シーズン絶望という話もあったが18日、ビクトル・バルデス、国王杯ヘタフェ戦のメンバーから外れたジュリと共に汗を流した。練習内容はフィジカルトレーニングから入り、ボールを使った練習、シュート練習を行った。コーチ陣、医師団の考えはリーガ終盤にむけロナウジーニョに体調を整えてもらうためマジョルカ戦、国王杯ヘタフェ戦は休ませたようだ
●ビジャレアルのMFマルコス・セナは22日のバルサ戦を前にロナウジーニョが体調を崩していることについて、「ロニーが来ないほうがずっと良いよ。フリーにすると何をするか分からないからね。2回のゴールチャンスがあれば1ゴールできる選手。それにバルサの中では最もDFをかく乱できるからね」と語った。セナは、「バルサの選手はロニーだけじゃなくて質が高い選手、止めにくい選手が揃っている」と認めた上で、「勝つのが難しいのは分かっている。でもバルサに勝てない分けじゃない。集中して自分達のフットボールをすれば勝てると思う。もし勝てればリーガ残りの試合に弾みがつく」と自信をのぞかせた
●インテルはすでに来シーズンのチーム構想を練っている。インテルのモラッティ会長もチャンピオンズリーグの優勝が目標であることを公然と認めている。そして、マンチーニ監督の補強リストにはバルセロナのMFデコとレアル・マドリーのMFディアラの2選手がリストアップされているという。マンチーニ監督は、アドリアーノ、イブラヒモビッチ、クルスらFW陣の戦力には問題はないと考えているが、イタリアではインテルがアーセナルのアンリ獲得に興味を示しているとも言われている
●4月25日に60歳の誕生日を迎えるヨハン・クライフ。そのお祝いムードがオランダ国内で高まっている。アヤックスは18日、クライフを象徴する背番号14を永久欠番にすることを決定した。KNVBカップ準決勝、RKC戦の前にヤーケ会長が記念のユニホームをクライフに手渡し、2人はシャンパンで乾杯した
●12日に行われたUEFAカップ準々決勝の第2戦、ベンフィカ対エスパニョルの試合で神懸かり的なセーブを連発し、ベスト4進出の立役者となったエスパニョルのGKゴルカにチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドが関心を示している。
●ユーロスポーツが報じた内容によると、ビジャレアルが今シーズン限りで契約の切れるアーセナルのGKレーマンを獲得する可能性があるという。
●バレンシアのカルボーニSD(スポーツ・ディレクター)は18日、獲得がうわさされるオサスナのラウル・ガルシアについて、「彼の代理人と合意した」と語った
●今シーズン限りの退団が噂されているチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督の後任として、2006年ワールドカップでドイツ代表監督を務めたユルゲン・クリンスマンの名前が浮上している。現役時代はプレミアリーグのトッテナムでもプレー経験のあるクリンスマン。この元ドイツ代表FWの監督就任を、チェルシーのロシア人オーナーであるロマン・アブラモビッチが熱望していると言われており、クリンスマンの住むアメリカのカリフォルニア州まで関係者を派遣したという。
●ACミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾの発言がイタリア国内で物議を呼んでいる。歯に衣着せぬ発言で知られるガットゥーゾは先日「チャンピオンズ・リーグ優勝は国内リーグ優勝の3、4回分に相当する」と爆弾発言、現地メディアを騒然とさせた
●リーグ・アン首位のリヨンが18日、勝てば優勝が決定するホームでのレンヌ戦を0-0で引き分けた。これで勝ち点1を追加して70ポイント。リヨンが残り6試合に全敗すると仮定して、2位のトゥールーズは全勝しても勝ち点が上回ることはない。得失点差はリヨンが+32で、トゥールーズが+5。リヨンの優勝は決まったも同然だが、数字的にはトゥールーズ優勝の可能性も残されているため、祝勝会はお預けとなった。
●マルセイユが18日、フランス杯準決勝でナントを3-0で破り、2年連続の決勝進出を決めた。
●18日、2012年のユーロ大会開催地がポーランドとウクライナの共催に決定した。この決定を受け、UEFAのウクライナ代表責任者グリゴリー・シュルキシュ氏は「ようやく我々が独立できる機会を得た。この決定はUEFAに信頼されたことを意味する開催地決定だった」とコメント。
●延期試合となっていたセリエA第22節が行われた18日、ASローマを相手に今季初黒星を喫したインテルを率いるロベルト・ドナドーニ監督が試合後にコメントを残している「みなが今季を早く終わらせようとしていることも事実だろう。だが、何事も目前に控えると恐れを抱くことも事実だ。無敗優勝を願っていたが、優勝が持ち越されたことには何一つ問題はない」
●18日、2012年のユーロ大会開催地がポーランド・ウクライナの共催となることが正式に発表された。候補地として名乗りを挙げていたイタリアは落選、FIGC(イタリアサッカー協会)会長ジャンカルロ・アベーテは「UEFAのエグゼクティブによる今回の決定は、政治スポーツの影響力が及んだ結果だ。我々イタリアはユーロ大会を運営するに相応しい組織力を備えており、苦い結末となった。今後の挽回を誓うが、失望は残る」
●KNVBカップ準決勝の1試合が18日に行われ、3-1でRKCを下したアヤックスの決勝進出が決まった。
2007/04/18UEFA情報
●前節のラシン・サンタンデール戦で痛恨の逆転負けを喫し、優勝争いから一歩後退。逆転優勝への可能性も危うくなっているレアル・マドリーだが、デイビッド・ベッカムが水曜日(18日)からチーム全体練習に復帰するという朗報が入った。
●インテルがデコに対して500万ユーロから600万ユーロ(約8億円から約9億6000万円)のオファーを出しているとイタリア紙“ガゼッタ・デッロ・スポルト”が報じた。同紙によればデコは「インテルの最大の目標であり、この夏サウジアラビアに移籍するフィーゴの後継者として彼を抜擢する予定だ」という
●レアル・マドリーのスポーツ・ディレクターであるミヤトビッチ氏は先日のラシン対R・マドリー戦後の発言について解釈が間違っていると釈明している。審判の仕事を監督する機関が必要だというミヤトビッチGMだが、それでも審判には敬意を持っていると弁解した。「見えない黒い手があるとも買収があるとも思っていないし、誰でもミスは犯す。ただ私は試合中に起こったことに対して怒りを表現しただけ」というミヤトビッチGM。そして「私の怒りはあの試合に限ったことではない。審判に運がなかった試合はいくらでもある。トゥリエンソ(ラシン戦の主審)とは話をしていないが、申し訳なかった。彼や彼の家族に対する脅迫については耳に挟んでいる」と審判全般に不信感を抱いていることを示した
●リバプールのラファ・ベニテス監督は、イングランドで幸せであり、アンフィールドで指揮を執り続けたいとの理由でレアル・マドリーからのオファーを断ったと認めた。「ここで受け取っている額よりもはるかに多い額を提示されたが、R・マドリーには『ノー』と伝えた」と語ったベニテス監督は、「はっきりさせておきたいが、私は良いオファーにも『ノー』と言った。それは、私はここで幸せだし、お金の問題ではないからだ」と断言
●R・マドリーのラモン・カルデロン会長が審判を擁護するコメントを残した。R・マドリー戦前に発生したレクレアティーボサポーター死亡事故の犠牲者へむけた20万1497ユーロ(約3223万9520円)をウエルバでフランシスコ・メンドーサ会長に収めたカルデロン会長。ラシン戦で疑惑のPKの判定をしたトゥリエンツォ・アルバレス主審が批判の対象になっているが、「常に審判を支持するように考えてきた。難しい仕事だと思う」と認めた上で、「弁護士、医者、建築家にもミスがあるように審判にもミスはある。審判を支持するべきだ。スポーツでありゲームである。確かに負けはした。ミスがあるたびに暴力的な態度を示したり脅したりする人がいることは確かだ。しかし、今回は主審の言葉に疑問を持つべきではない」と語った
●17日の記者会見にてヘタフェのシュスター監督は、翌日に控えた国王杯準決勝でバルセロナのロナウジーニョが欠場することに対し、素直に喜びを表した。「彼が欠場することで、より落ち着いて試合に臨むことができる。我々にとっては良い知らせだよ。だが、バルセロナがロナウジーニョだけのチームじゃないことははっきり言っておかなければならない。とりわけ中盤から前線にかけての攻撃陣には、最高クラスの選手が揃っているからね。彼らは誰か一人が欠けた時でも自分達のプレー、哲学を表現し、かつ試合にも勝てるだけの能力を持っている。ロナウジーニョがいなくとも、十分に我々を苦しめることができるだろう」。
●バルセロナのライカールト監督は、18日の国王杯準決勝で対戦するヘタフェが先日のマジョルカ同様に固い守りを敷いてくると考えている。コンディションの回復に努めるロナウジーニョの欠場を受けた彼は、対戦相手のヘタフェを「守備が堅く非常に組織的なチーム」と評価。プレーのスピードアップが攻撃時の停滞から抜け出す鍵であると分析し、ボールを失わないよう最大限の注意を払う必要があるとの考えを述べた
●バレンシアのホアキンはまだリーガ制覇を諦めていない。「まだ試合は残っている。このチャンスを逃したくない。仲間もその気持ちでいる」と語るホアキン。優勝した当時もバレンシアが下位からのし上がった事を思い起こした。「個人的にはセビージャに追いつくことが最優先。バルサとの差は離れている。でも諦めることはない。もし次のR・マドリー戦で勝てれば優勝のチャンスはさらに増える」と意欲を示した
●ここ数日に渡って病気を理由にチーム練習を欠席しているロナウジーニョに、“伝染性短核球症(キスにより感染することからキス熱とも言われる)”を患っているのではないか、という噂が流れたが、バルセロナ側は即座にこれを否定し、ロナウジーニョは扁桃腺炎であると伝えた
●18日付の『アス』紙が報じたところによると、バレンシアがビジャレアルに対してアジャラの買い戻しを検討している件について、アジャラの代理人を務めるマスカルディ氏が「バレンシアの会長と話し合ってもいい」と、ソレール会長との交渉に応じる構えを見せた。現状では、マスカルディ氏が語るように「バレンシアの誰からもコンタクトはない」とのこと。
●リヨンのウリエ監督は17日、「BUT!」紙に対し、今シーズンのリーグ優勝がかかった最初の試合(18日、レンヌ戦)に向かう気持ちを語った。「ホームで優勝を飾れたらいいね。サポーターへのいいプレゼントになる」と話す。昨シーズンは第35節で2位のボルドーが敗れ、リヨンは遠征先のパリのホテルで優勝を祝った。「引き分けでもお祝いするよ」と語るウリエ監督
●アマチュアとして史上2チーム目となるフランス杯ベスト4入りを果たしたモンソーが17日に準決勝でソショーと対戦したが、4部のモンソー、夢の決勝進出ならず
●フットボールリーグ・チャンピオンシップ(実質2部)のサンダーランドで監督を務めるロイ・キーンは、マンチェスター・ユナイテッドの監督候補に名前が挙がったことについて、「無礼だ」と不快感を示した。「いずれマンチェスター・ユナイテッドの監督になりたいなどと考えたことは一度もない。サンダーランドを監督キャリアの踏み台として考えているなどもってのほかだ。今の仕事をそんな風に考えたことは一度もない。それこそ、サンダーランドに対する侮辱に他ならない」
●昨年11月にヒザの手術を受けて以来、リハビリとコンディション調整を行ってきたビエリが、4月18日のエンポリ戦で、ついに出場することになりそうだ。今シーズンよりアタランタに加入したビエリだが、このケガのために長期離脱。なかば“忘れられた存在”となっていただけに、本人も待ち焦がれていたことだろう。
●パレルモ戦で左足を負傷してしまったクレスポ。翌日の精密検査の結果、左足内転筋の肉離れで全治3週間と診断された。インテルの優勝が秒読み段階に入ったいま、今シーズン、チームに貢献したクレスポは、その瞬間にピッチに立てないことになった
●レギュラー奪取にまでは至っていないものの、出場すれば確実に結果を残しているインテルのFWフリオ・クルス。チームが苦しい状態に追い込まれた時に、彼のような存在は心強い。ベンチもチームメイトも、こうした選手がいると精神的にも余裕が持てる。事実、彼によって救われた試合は少なくない。そんなクルスをチームはまだまだ必要と判断。インテルとの契約は今シーズンまでなのだが、クラブは2009年6月末までの契約延長を申し出て、あとはサインを残すのみという状況となっている
●「残り7試合・・・。全てをファイナルのつもりで挑む。まずはUEFA杯出場権の獲得に狙いを絞る。仮に達成出来たとしたら、フィレンツェの街を挙げて祝いたい」。フィオレンティーナの守護神セバスチャン・フレイが17日、語っている
●暴動により延期試合となっていたセリエA第22節が18日に行われる。強豪ASローマをホームのサンシーロに迎えるインテルは既に今季の優勝祝賀会の準備に突入しているようだ。インテルの勝利で優勝が決まるこの試合のチケットは既に売り切れ状態
●現地ドイツの“BILD”紙もウェルダー・ブレーメンのMFトルシュテン・フリングスの将来をユベントスと予想している。“BILD”紙によるとドイツ代表でもあるフリングスが16日、練習の休みを利用してユベントスのあるトリノを偵察に訪れたと報じている。またフリングス本人も「確かにトリノを訪れた。来週には決定を下すことになるだろうが、今はウェルダー・ブレーメンでタイトルを獲得したい」
●「誰もが暴露しなかった(スキャンダル)事件が明るみとなった昨夏、我々インテルが意義のあるスクデット(ユベントス降格処分によりセリエA昇格優勝)を獲得した。この優勝は正義の名の下に勝ち得たものだ」。インテルのロベルト・マンチーニ監督が今季の優勝決定戦を翌日に控えた17日、昨季の優勝を感慨深げに語っている
●暴動により延期されていたセリエA第22節インテル対ASローマが18日、行われる。この試合でインテルが勝利を収めると今季のリーグ戦優勝が決まるという状況の中、ASローマのルチャーノ・スパレッティ監督が「インテルは優勝に値するチームだ」と切り出した。相手の実力を素直に認める反面、スパレッティ監督は「インテルのような強豪を相手に対等に戦って、我々のこれまでの軌跡が正しかったと証明したい。彼らは間違いなくトップ集団だが、我々ASローマも良い内容を披露している。成長面だけを捉えれば、我々の方が間違いなく彼らより成長しただろう」
●22日に行われるセリエA第33節、カターニャ対アスコリの一戦が中立地のモデナで開催されることが判明した。
●UEFAは18日、カーディフ(英国)での理事会で2012年欧州選手権をウクライナとポーランドの共催とすることを決めた
●米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズは、元コロンビア代表ストライカーのファン・パブロ・アンヘルをイングランドのアストン・ビラより獲得したことを発表した
2007/04/16UEFA情報
●R・マドリーのスポーツTDミヤトビッチ氏は、クラブ公式ホームページを通してラシン戦で主審を務めたトゥリエンツォ・アルバレス氏の判定について、「2度の存在しないPKを相手に与えた」と怒りを表した。「怒りが収まらない。許されないミスがあった。今まで我々が積み重ねてきたことを考えると普通とは思えない。2つともPKではなかった。最初の方は冗談としか思えない。2つ目も試合では同じようなシーンが多々ある。いかさま?それは知らないけど不正なジャッジに怒りが収まらない」
●バルセロナは“極限で”マジョルカから勝利をもぎとった。88分、サビオラの放ったシュートがポストを直撃。跳ね返ったボールがマジョルカDFで元バルサのフェルナンド・ナバーロに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。この“思わぬ幸運”でバルサが勝ち点3を重ね、勝ち点を59に伸ばし、前日に行われたラシン・サンタンデール戦で敗れたレアル・マドリーに5ポイント差をつけ、首位を堅持
●バルサのライカールト監督は、試合終了間際にチームが掴んだ勝利について、選手たちの姿勢が呼びこんだ勝利であると評した。「我々は非常に重要な勝ち点3を獲得することができた。マジョルカはアウェイの試合でも良い結果を出し、しっかり組織されたチームだということは分かっていたし、実際厳しい試合となった」。
●バルセロナのブラジル人右SBベレッチが15日のマジョルカ戦の試合終了間際に負傷し、約1ヶ月の戦線離脱となるようだ。81分にザンブロッタに代わり同試合に出場したベレッチだが、バルサのメディカルスタッフによると右足大腿二頭筋を裂傷したとのこと
●15日に行れたリーガ・エスパニョーラ第30節のセビージャ戦で、2-0と勝利したバレンシアのキケ監督は「選手たちの頑張りによる勝利」と選手たちをたたえた。連戦による疲労や、けが人多発の苦しい状況を乗り越え、2位セビージャを相手に快勝した。
●15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第30節のバレンシア戦で0-2と敗戦したセビージャのファンデ・ラモス監督は「試合の分岐点はヒンケルの退場」と振り返った。ヒンケルは後半開始直後の48分、ビジャを倒し、PKを取られるとともに一発退場となった。また、そのヒンケルも試合後「あれはレッドカードになるようなファウルではない。自分の選手経歴の中で初のレッドカードだ」と落ち込んだ様子で語った
●アトレティコ・マドリー対レバンテ戦が15日に行われ、ホームのアトレティコが1-0で勝利した。
●今冬の移籍市場でレアル・マドリーからACミランに電撃移籍を果たしたFWロナウド(30)が完全復活宣言をした。15日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙の独占インタビューの中でロナウドは「来季開幕頃にはコンディションもトップになる。新たにナンバーワンの座に復帰する」とコメント。完全復活を誓っている。本来の能力を発揮しつつあるロナウドは「トップコンディションに戻す為、練習に励んでいる。夏合宿を終え、来季開幕を迎える頃にはトップの状態に戻るだろう。自分はトッティやシェフチェンコと同じ週に生まれており、まだ老け込んではいないし終わってもいない。新たにナンバーワンに復活する」と断言。世界最高のFWと謳われたかつての“怪物ロナウド”に戻ることを約束した。
●リーグ・アンのボルドーに所属するアルゼンチン人MFのファン・パブロ・フランシア(22)が今シーズンでクラブを去る考えを明らかにした。フランスのサッカー専門サイト「フットボール365」が伝えている。フランシアは2003-2004年のシーズンからボルドーで本格デビューし、24試合で7得点と活躍。翌シーズンには36試合に出場しレギュラーとして定着した。しかし昨シーズンは17試合に出番が減り、今シーズンはわずか9試合に出場したのみ
●マルセイユのディウフ会長は13日、スポーツ専門チャンネル「Infosport」の番組の中で、来シーズンの選手契約の展望について語った。会長は、フランス代表のフランク・リベリについて、他のクラブからオファーがあれば、「移籍を認める」と述べた。リベリの代理人は、現時点ではどのクラブとも約束を交わしておらず、シーズン終了とともに交渉を開始することを明らかにしている。一方、インテルなど複数のクラブからアプローチを受けているサミル・ナスリの今後に注目が集まっているが、ディウフ会長は「ナスリは来季も残る」と断言した。またリバプールからレンタルしているジブリル・シセについては、「買い取り」のオプションを行使するか否かはまだ決めていないという。
●リヨンが第32節(15日)でスダンを1-0で下した。これで勝ち点を69ポイントに伸ばし、6シーズン連続のリーグ優勝に王手をかけた
●リーグ・アン第32節の10試合が14日から15日にかけて行なわれたが、スコアレスドロー6試合を含み、全得点がわずか8点と歴代最少得点の記録を更新した。これまでの記録は、1987-1988年シーズン第8節の9点が最少だった
●新シーズンに向けた戦力補強の目玉として、ベッカムを獲得したアメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)、ロサンゼルス・ギャラクシーが、以前から噂があったとおり、今度はジダンの獲得に乗り出し、正式に交渉を開始した。同クラブのGMで、アメリカ代表のDFでもあったアレクシー・ララス氏は、「今ここに、我々はジダンとの交渉をスタートした。彼が本当にこのクラブでプレーすることになれば、このうえもなく素晴らしいことだ。ジダンにとっても、MLSでのチャレンジは興味深いものになるだろうし、彼にとっては悪い話ではない。チャンスだと思う」
●15日に行なわれたFAカップ準決勝でブラックバーンと対戦したチェルシーは、延長後半にMFミヒャエル・バラックが決勝点を奪い、2-1の勝利を収めた。120分間の激闘を戦い抜いた指揮官のジョゼ・モウリーニョは、プレミアリーグでもタイトルレースを繰り広げるマンチェスター・ユナイテッドとの対戦が決まった決勝戦が、イングランド・サッカー界の頂上決戦となると語った。「イングランドのサッカー界で最高のチーム同士が決勝で戦うことになった。まさしくビッグマッチだ。今シーズンは、両チームともに素晴らしい成績を残している。まさに夢のような試合になる。(ブラックバーン戦で決勝戦を決めた)バラックは真の勝者だ。プロの鏡のような存在と言える。チームのために戦う姿は尊敬に値する。本当にいい仕事をしてくれているよ」
●敵地オールド・トラフォードでの7-1惨敗のショックをASローマは払拭した。セリエA第32節の行われた15日、ASローマはホームでサンプドリアと対戦し、4-0完勝を飾っている。その他の結果は以下の通り(左側がホームチーム)。アスコリ対ラツィオ:2-2、フィオレンティーナ対シエナ:1-0、リボルノ対レッジーナ:1-1、メッシーナ対ACミラン:1-3、パルマ対カターニャ:1-1、トリノ対アタランタ:1-2、インテル対パレルモ:2-2。14日に行われたカリアリ対エンポリは0-0、ウディネーゼ対キエーボは2-1に終わっている。
●セリエA第32節の行われた15日、敵地でのメッシーナ戦で1-3アウェイ勝利を飾ったACミラン。試合後、ACミランの副会長アドリアーノ・ガリアーニは「今後の我々ACミランの運命は、我々次第だ」と語り始めた。ガリアーニ副会長は続けて「選手たちにこの言葉の意味を理解させることは、少々厄介だったが・・・。今日の試合にはミュンヘン(11日の欧州CL対バイエルン・M戦)で出場していない選手が7人も名を連ねた。このことはシーズン開幕当初に負傷者が9、10人も出ていた事を意味している」と説明。負傷者が復帰し、戦力が整った状況に笑みを浮かべながら語っている
●セリエA第32節が行われた15日、この日唯一のナイトゲームとなったインテル対パレルモの一戦は2-2ドローで幕を閉じた。パレルモは前半3分にFWカラッチョロが先制し、前半ロスタイムにDFザッカルドが追加点を挙げて2点をリードしてハーフタイムに突入。今季これまで負けなしの首位インテルは後半22分にFWクルスが、同29分にFWアドリアーノが決めて追いついた。試合は2-2で終了
●フェイエノールトの公式ホームページに突然、「いくつかのサイトでうわさが出ているような、4月15日の晩の記者会見は行われません」というニュースが掲載された。クーマン監督の解任、もしくは辞任の発表があるといううわさが広く流れたのだ。クーマン監督は1-4で惨敗したヘラクレス戦後、自分の立場について「何でも起こり得る」という発言をしていた
●オランダ1部リーグ、AZはホームでフィテッセに1-0と辛勝し、首位PSVに勝ち点2差の2位につけた
●ジョゼ・モリーニョの後任として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマンがチェルシーの新監督候補に浮上してきた。以前から騒がれているこの話題について、イングランドの日刊紙『ザ・サン』が新たな展開を報じている。モリーニョ率いる今季のチェルシーは、すでにリーグカップを制しており、チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝に、FAカップでは決勝に進出。プレミアリーグでも、マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を3ポイントに縮めた。それでも、ロマン・アブラモビッチとモリーニョとの関係はとっくに崩壊しており、よほどのことがなければ来季の監督交代は間違いない
●引き分けに終わったインテルとパレルモの試合について、ルイス・フィーゴはスカイのインタビューにこう語った。「スタートが悪くて、少し苦しめられた。こういう試合で、失点した後に立て直すのは難しい。前半はミスが多すぎたけど、ハーフタイムにみんなで話をした。後半はもっとゴールを奪ってもおかしくない内容だったと思う。監督も、前半にやった以上のことができるはずだと僕らに言っていた。後半は、より強い闘争心を持ってグラウンドに出ることができた」
●インテルとパレルモとの対戦は2-2の引き分け。前半45分終了の時点で2-0のリードを奪われていたインテルだが、そこから追いつくことができた。次の試合でローマを破ればスクデット獲得(セリエA優勝)が決定する。
●ドイツ・ブンデスリーガ第29節の残り2試合が15日行われ、前節2位のベルダー・ブレーメン、および同4位のバイエルン・ミュンヘンが登場した。両者はともに白星を挙げ、首位シャルケ04に引き離されることなく追走を続けている
2007/04/15UEFA情報
●14日に行われたアウェイでのラシン・サンタンデール戦でレアル・マドリーは2-1と敗れた。この試合の主役は、選手ではなくトゥリエンソ・アルバレス主審。1本目の疑惑のPK判定が試合の流れを変え、試合終了間際にはラシンの逆転勝利となるPKを与える。そして、レアル・マドリーは2人の退場者を出すなど、主審のジャッジによって何とも後味の悪い試合となった。PKを採られた一人カンナバーロは、試合後に問題のプレーについてPKは不当だとコメントを残している。「審判には怒りを感じている。正しいとは思えない2本のPKを採ったんだからね。1本目の時は、ディアラはボールに行っていたし、2本目のは、僕はジキッチを引っ張っていない。202センチもある選手を倒すには相当な力が必要だし、僕には無理だよ。あれはPKじゃないって主審に言ったよ。そしたら僕にイエローカードさ。僕らはとても大事な勝ち点3を逃してしまったし、ショックを受けている。本当に残念な試合となったよ。良いプレーをしていたからなおさらだね」。
●バルセロナは来季に向けた補強の計画を進めている。そのポイントの一つがセンターFWの補強で、現在はベルダー・ブレーメンのミロスラフ・クローゼが最有力候補だ。バルサは初期から、クローゼから全面的な合意を取りつけている。最初の段階はこうして整い、次はW・ブレーメンとの交渉が待っている
●ライカールト監督にとってマジョルカ戦は特別な課題が残されている。ロナウジーニョ抜きでどういった戦いをするかだ。ライカールト監督自身、「チームがどういったプレーをしてくれるか楽しみだ」とロナウジーニョ抜きの戦いを見届けたいようだ。
●ビーゴに到着したばかりのストイチコフ新監督の初日は、チームの危機を救う“火消し”監督というよりはスターの来訪のようだ。13日には練習場でファンに囲まれ、練習ではボール回しにも参加。さらにシュート練習まで行っていた。一方、その間にもセルタではストイチコフ監督のユニフォームが爆発的な売り上げを記録してクラブ関係者を驚かせている。クラブは「我々の予想をはるかに超える売り上げを記録している」
●レアル・マドリーのカペッロ監督はラシン戦で逆転負けを喫し、怒りの矛先を主審トゥリエンソ・アルバレスに向けた。試合後に監督は「我々は今季最高のプレーをしたのに2つのPKで台無しになった」と語っている
●リーガ2位のセビージャ、5位のバレンシア。15日、優勝争いを演じる両チームが対決する。セビージャは2003/04シーズン、サンチェス・ピスフアンでバレンシアに0-2と敗れて以来、対バレンシア戦では負け知らず。その後、メスタージャで2度、サンチェス・ピスフアンで3度と5度の直接対決ではセビージャが4勝1分とバレンシア・キラーぶりを発揮している
●デポルDFアンドラーデは15日のガリシア・ダービーを前にセルタのストイチコフ新監督就任について、「ストイチコフ監督がプレーしないのが嬉しいよ。バロンドール、得点王、すばらしい選手だった。監督としても成功できる事を願うよ。でも日曜日の試合じゃなくてね」
●15日にセビージャをホームに迎えるバレンシアは、10日のチェルシー戦でのけがで出場が危ぶまれていたシルバ、アルビオルが最終的にスタメン出場できる見込みとなった。
●15日にバレンシアと対戦するセビージャは、パロップとポウルセンの欠場が決まった。12日に行われたUEFAカップのトッテナム戦をけがで欠場したパロップは、最終的に回復が間に合わず、バレンシア戦も招集を見送られた。
●15日にマジョルカをホームに迎えるバルセロナは、エトーがスタメン復帰し、システムは前節サラゴサ戦での3-4-3から4-3-3に戻すことになりそうだ
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、プレミアリーグが欧州のサッカー界を支配しつつあるとの持論を語った。今シーズンの欧州チャンピオンズ・リーグでは、ファーガソン率いるマンUに加え、チェルシーとリバプールが準決勝に進出。また、テレビ放映権の面でも、欧州各国の中で突出する契約金額を誇るプレミアリーグは、人気の面でも他の追随を許さない。この状況に、プレミアリーグ最年長監督のファーガソンは、「プレミアの時代」がすでに到来していると断言する。「プレミアリーグは世界最高のリーグだ。欧州のサッカー界は3つのサイクルで形成されている。1980年代には、イングランドのクラブが欧州の舞台で他を圧倒していた。その後、1990年代はイタリアのクラブが素晴らしい結果を残し、2000年代の初頭にはスペインの時代になった。しかし、今シーズンのバルセロナやレアル・マドリーの状態は、これまでと比べても明らかに落ちている。イングランドのクラブは、すでに彼らを上回ったと考えてもいいだろう」
●昨年の11月に肩を負傷し戦線離脱。2月までアメリカのマイアミでリハビリに励んでいたミランのネスタ。復帰後は見事にコンディションを取り戻して、相変わらずの活躍を見せている。そんなネスタは現在、ミランとの契約延長が秒読み段階にきている。ネスタとミランとの契約は来年の年6月末までだが、クラブは今シーズン中に契約の延長を申し出ることを示唆している。ガリアーニ副会長も「当然のこと。ネスタとの契約延長に何も問題はない」
●ブレーメンのFWであり、ドイツ代表のクローゼの獲得を目指して、バルセロナとバイエルンが激しく争っている。バルセロナはクローゼを、エトーの後任の最有力と考えており、スペイン国内では『両者はすでに合意に達している』との報道も見受けられる。その真偽はともかく、バルセロナはエトーが来シーズンもクラブに残留した場合は、1年後にクローゼを獲得することも想定しているようだ。しかし、バイエルンもここにきて来シーズンの補強のクローゼを選択。今度はドイツで『クローゼ、バイエルン入り寸前』と伝えられている。このように、双方のメディアを巻き込んで、バルセロナとバイエルンのクローゼ獲得争いはヒートアップしてきている
●インテルの移籍部門を担当するガブリエーレ・オラーリが、移籍に揺れるFWエルナン・クレスポに対して持論を展開した。オラーリは「エルナン・クレスポとインテルの距離は皆が想像しているより近い。チェルシーとの間には明白な契約があり、5月中にもクレスポをどうするのかを決定する権利がある。彼らがこのオプションの権利を行使しないのであれば、クレスポは我々インテルの選手として来季も残ることになる。クレスポはインテルに残留したい意向を既にマスメディアに向けて公表しているし、そのことには我々も本当に満足している」
●欧州CL決勝トーナメント2回戦、敵地アリアンツ・アレーナでの第2レグを出場停止で出番のなかったFWアルベルト・ジラルディーノが準決勝の相手マンチェスター・ユナイテッドについて語っている。ジラルディーノは「マンチェスター・Uは強いチームだが恐れる必要はない。敵地ミュンヘンでのバイエルン・M戦をはじめ、ここまでの欧州CLで披露した戦い方を貫き、より個人の特長を活かすだけだ。我々ACミランの目標である決勝進出に向けて(ホーム・アウェイの)2戦とも良い試合をする。マンチェスター・Uには偉大な選手が揃っているが、我々が劣っているとは思わない」
2007/04/14UEFA情報
●ロナウジーニョ、エトー、デコらといったバルセロナの“クラック”たちが、ケガや体調不良を理由にチーム練習に参加していないという状態が続いている。結果が伴っていれば問題とならないことも、今シーズンのように不安定なプレーを続け、勝ち点でもライバルたちに肉薄されている状態となれば話は変わってくるし、批判の対象になることはある意味仕方のないことだ。クラブ側が何らかの手を打とうと動くのは当然の流れであり、バルサのスタッフらもチーム内での問題を解決すべく、規律の強化を図ろうとしている。バルサのエウゼビオ・アシスタントコーチが「これまでと同じようにやってうまく機能しないのであれば、他のやり方を見つける必要がある」
●12日(木)、UEFAカップ準々決勝第2戦が各地で行われ、セビージャ、エスパニョール、オサスナとスペイン勢3チームがベスト4進出を決めた。UEFAカップでスペインの3つのチームが準決勝進出を果たしたのは初の快挙である
●チャンピオンズリーグ準々決勝でバレンシアを下し、チームを準決勝に進出させたチェルシーのモウリーニョ監督。2004年に同チームの指揮官となり、いきなりプレミアシップ優勝を果たすと、翌シーズンもチームを優勝へと導き、3年目となる今シーズンもチャンピオンズリーグとプレミアシップのダブルクラウンに好ポジションにいる。そんな稀代の名監督だが、シーズンが終盤に近づくにつれ、チェルシー退団の噂が高まっている。噂の多くは、レアル・マドリーのカペッロ監督が今シーズンを最後に退団し、その後任に就くのでは、というもの。その噂を裏付けるように、レアル・マドリーの関係者は、すでにモウリーニョの代理人との対面を果たしている
●バルセロナのルドビック・ジュリは12日、ラジオ局「RMC」に対し、2009年までクラブと結んでいる契約を全うしたい意思を明らかにした。フランス代表左サイドバックのエリック・アビダル(リヨン)との交換トレードが噂されていることについては、「聞いていない」と答えたが、「いまのサッカーの世界では、何ひとつ断言はできない」と意味深長な言葉を残した
●2位ASローマに18ポイント差をつけダントツの首位を走るインテルだが、同クラブのマンチーニ監督は来シーズンに向けた補強リストを作成し、各ポジションにトップレベルの選手を獲得しようと目論んでいる。そして、今シーズン、レアル・マドリーへ移籍したばかりのマリ代表MFマハマドゥ・ディアラ(25)を中盤の獲得リストのトップに上げているとのことだ。インテルは、すでにレアル・マドリーに対しディアラ獲得に関心を持っていることも伝えているともいう。
●今週日曜日(15日)に古巣のR・マドリーと対戦するラシン・サンタンデールのペドロ・ムニティスは「R・マドリーは最近あまり見応えあるサッカーを披露していないが、彼らを相手に戦う時は全神経を集中し、決して気を許してはならない」
●次節カンプ・ノウでバルサと対戦するマジョルカだが、FWのオスカル・トレホは「6ヶ月前にはアルゼンチンでバルサの試合をTVで追っていた。日々、必死に練習しているし、今回カンプ・ノウでプレーできれば最高だ。さらにゴールできればこれ以上のことはないね。でも大事なのは誰がゴールするかじゃない。ゴールすること自体、バルサ戦では重要なことなんだ」
●R・マドリーは14日のラシン戦に向けて最終調整に入っている。この中で新たなニュースは右足を痛めて昨日(11日)ドクターの診断を受け周囲を驚かせたキャプテンのラウルが通常通りの練習メニューをこなした事だ。一方、ロベルト・カルロス、ラウル・ブラボ、ベッカムは怪我で招集メンバーから外れるのがほぼ確実のようだ。また左足ニ頭筋を痛めているミゲル・トーレスもメンバー入りが危うい。代わってマルセロのスタメンデビューとなりそうだ。
●サラゴサのアルゼンチン人MFアンドレス・ダレッサンドロ「すべてが完璧だったバルサ戦のように集中し、プレーすることができれば、結果はついてくる。つまり僕ら次第だということだよ」と語るダレッサンドロは、サラゴサに移籍して以来、最高の時を過ごしているとも。「新たに加入した選手は信頼を得るためにアピールしなきゃいけない。でも、チームが良いレベルにいれば、個人もチームもうまくいくし、すべてがつながるんだ」。
●バレンシアのフェルナンド・モリエンテスは、ソレール会長がリーガ制覇へ向けて戦うようにというメッセージをチームに投げかけたのを受けて、「目標は一歩一歩クリアしていかなければならない。リーガ優勝の話をするのは取らぬ狸の皮算用であって失敗に陥るだろう」と確実性の少ないことを考えるのは危険だと表現した。また、「5位に居ながら優勝を考えるのはあまり相応しくない。まずはセビージャに勝つことを考えて、3ポイントを奪取した上でR・マドリー戦をむかえなくてはいけない。僕達の狙いはあくまでCL圏内に入る事。もちろんリーガ優勝できればそれに越した事はない。2位になるのは3位よりもいいに決まっている」
●14日のラシン・サンタンデール戦を前に、レアル・マドリーはDFミゲル・トーレス、ロベルト・カルロスの2人の左SBをけがで欠いている。ファビオ・カペッロ監督はDFマルセロを起用するか、右SBをこなすDFセルヒオ・ラモスを左で使うかの選択を迫られた。カペッロ監督は13日の非公開練習で、セルヒオ・ラモスを起用することを決めた。
●アトレティコ・マドリーのハビエル・アギーレ監督は、FWフェルナンド・トーレスと話し合いを持った結果、PKを引き続き同FWに任せる旨を発表した。監督は「トーレスは“責任から免れる方が楽だが、あえてチームの勝利のためにも責任を持って挑みたい”と言ってくれている。彼はしっかりとした考えを持ち、精神的に強く、常に前進する気持ちを持っている選手だ」
●ここしばらく恥骨炎に苦しんでいるセビージャのカヌーテは、UEFA杯準々決勝のトッテナム戦終了後、チームドクターとの合意の上、48時間にわたりウェスト・ハムとトッテナム時代から信頼を置いている理学療法士の治療を受けるロンドンに残る事となった。予定では日曜日(15日)の夕方にはセビージャに戻り、順調に行けば19日の国王杯準決勝のデポルティーボ戦第1戦目には出場できる見込みだ。
●ヘタフェのベルント・シュスター監督は、13日の記者会見にて「最終的にはモウリーニョがR・マドリー監督の座を勝ち取るだろう。その可能性は十分にあるよ」と自身のR・マドリー監督就任の可能性に異議を唱えた。同時にR・マドリーとの間で既に仮契約が交わされているという噂も否定し、「何の変化もない。当然何の契約も存在しない。なぜ(木曜に契約云々の噂を報じた)ドイツの人間がここにいる我々よりも多くの情報を知ることができるんだ?私には説明できないね。私がR・マドリーと契約した際には、それを最初に知るのは君達スペインのメディアであって、ドイツの人間ではない。こんな情報はでたらめに過ぎない」と、ドイツで報じられた根拠のない移籍報道に不快感を示した
●バルセロナのデコはポルトガル紙のインタビューに対して、来季もバルサに残留するつもりであることを強調している。「今はバルサにとって大切な時期。僕はこのチームで続けていきたい。それが僕の希望だよ。クラブの中でも外でも、居心地が本当にいいんだ」と語った。「フットボールにサプライズはつきものだけど、僕はチームを変えるつもりはない」とバルサ残留の気持ちを打ち明けるデコ。あくまで「バルサのユニフォームを着て楽しんでいきたい」としている
●バルセロナのジュリは、チーム練習に合流せず19日まで特別なフィジカルメニューをこなすこととなったロナウジーニョについて「ロナウジーニョは顔色が悪い」と語っている。「ロナウジーニョの調子が悪いことは分かっていた」というジュリは、ロナウジーニョが練習に参加しない日が続き批判を浴びていることに反論。マジョルカ戦とヘタフェ戦を欠場することで「もっと落ち着いて練習できるはず」とロナウジーニョを擁護
●ロナウジーニョが来週の2試合に欠場する。体調を崩し今週の練習を休んでいた彼は、コンディションの改善へ向けて個別トレーニングに励むことを決定。これにより15日のリーガ30節マジョルカ戦、そして18日のコパデルレイ準決勝ヘタフェ戦を欠場することになった。
●15日にセビージャと対戦するバレンシアのキケ監督が13日の会見で意味深な発言を残した。「前半戦はセビージャ相手にやられてしまった(0-3の完敗)。不安定さやけが人もあり、試練のゲームだった。だが、このセビージャ戦の前にどうすれば選手たちのモチベーションを上げられるかは分かっている。試合を場外でヒートアップさせることになるので、公の場では言うことはできないが……」
●スペインの『スポルト』紙は13日付けで、バルセロナがブレーメン所属のドイツ代表FWクローゼ獲得に向けて、既に選手側と接触していると報じた。その内容によれば、今シーズン終了後にグジョンセンが移籍となった場合に備えて、ライカールト監督自身が積極的に関心を示しているという。そのグジョンセンは、マンチェスター・ユナイテッド行きのうわさについてイギリスメディアの取材に対して、「何も知らない」と回答している。
●バレンシアが、来シーズンからビジャレアルでプレーすることが決まっているアジャラの再獲得に向けビジャレアルと交渉する意向であることが『カデナ・セル』(ラジオ局)によって報じられた。その内容によると、バレンシアはビジャレアルに600万ユーロ(約9億6000万円)の移籍金を払う用意があるという
●欧州チャンピオンズ・リーグの準決勝で対戦することが決まったチェルシーとリバプールの指揮官が、早くも舌戦を開始した。先に動きを見せたのは、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督だ。2004-05シーズンの準決勝でリバプールに敗れた苦い過去を持つポルトガル人監督は、「リバプール有利」との持論を語りながら、ライバルへの牽制を開始した。「今回の対戦では、リバプールが有利だ。その原因は簡単。リバプールが狙うタイトルはチャンピオンズ・リーグしかないからだ。一方、我々はチャンピオンズ・リーグに加え、プレミアリーグとFAカップでもタイトルを争っている。しかも、我々にはケガ人や出場停止の選手がいる。その点でも、リバプールはまったく問題を抱えていない。我々はビハインドの状態から戦うことになるんだ」一方、リバプールのラファエル・ベニテス監督は、「実際に戦うのは選手たち」と、敵将の挑発を受け流した。「私は他のチームの監督について話すのは好きではない。監督はゲームプランを決める。しかし、実際に戦うのは選手だ。チェルシーと戦う上で鍵を握るのは、ランパード、ドログバ、テリー、ツェホ、エッシェンといった選手たちだ。監督について語っても仕方がない。モウリーニョの言うとおり、我々が狙うタイトルはひとつだけだ。しかし、だからといって、勝たせてくれる訳ではないだろう? いずれにしても、第2戦をホームで迎えられるのは大きい。スタンフォード・ブリッジで戦う第1戦で何らかの成果を挙げられれば、大きなアドバンテージになる。いずれにしても、お互いに手の内は知り尽くしているよ」
●ACミランのFWフィリッポ・インザーギに嬉しいメッセージが届いた。11日の欧州CL決勝トーナメント2回戦(第2レグ)対バイエルン・ミュンヘン戦で、ベスト4進出を決定付ける値千金の追加点を挙げたインザーギに試合後、チェルシーFWアンドリー・シェフチェンコから祝福携帯メールが届いていた事が判明
●リヨンのウリエ監督が来シーズンも指揮をとることがほぼ確実になった。13日付のレキップ紙が一面トップで報じた
●チェルシーの監督問題が連日英国メディアを賑わしている。クラブ首脳陣との確執から、ジョゼ・モウリーニョ監督が今シーズン限りで退団する可能性が高いとの憶測が広がる一方で、次期監督候補の名前も続々と浮上しているのだ。中でも、最有力候補の一人と見られているのが、現在ロシア代表監督を務めるフース・ヒディンク
●ACミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが吠えた。欧州CL決勝トーナメント2回戦、バイエルン・ミュンヘンとの第2レグで0-2アウェイ勝利を飾ったACミランの闘犬ガットゥーゾは試合後「この5年間で4度目の準決勝進出を果たした。(マンチェスター・ユナイテッド相手に惨敗を喫した)ASローマのことは残念に思う。だが、我々のカルチョには本当に権威がそなわっている」
●欧州CL決勝トーナメント2回戦対マンチェスター・ユナイテッド戦、敵地オールド・トラフォードで迎えた第2レグで7-1惨敗を喫したASローマ。歴史的大敗から3日後の13日、主将フランチェスコ・トッティとルチャーノ・スパレッティ監督が重い口を開いている。好調ASローマを率いて挑んだスパレッティ監督は「チームが今まで通り結束することが何よりも大事だ。リーグ戦はまだ終了しておらず、前進しなければならない。全力を出した以上、我々が誰かに謝らなければならないわけではない。謝罪が責任を認めることである以上、謝る必要はない。逆に、支えてくれた素晴らしいサポーターへの感謝なら、いくらでもする」とコメント。主将トッティも「この2年間で成し遂げた偉業、確実に成長を果たしたチームを忘れることなく、皆で現状を打破しなければならない」
●カルロ・アンチェロッティ監督が準決勝の相手マンチェスター・ユナイテッドについて語った。アンチェロッティ監督は「彼らにはクリスティアーノ・ロナウドがいる?我々にはカカがいる」と強気に切り出した。アンチェロッティ監督は冷静に「更なるステージ(決勝戦)に昇格することを考えている。マンチェスター・ユナイテッドは最高のチームだが、ASローマ戦の結果(第2レグ、7-1圧勝)が我々に恐怖をもたらすわけでもない。おそらく彼らも我々ACミランがバイエルン・ミュンヘンをいかに撃破したかを考えているだろう」
●「劇的なナポリ戦での勝利(10日の延期試合セリエB第31節。2-0)を忘れなければならない」。セリエB第34節、アウェイでのレッチェ戦を翌日に控えた13日、ユベントスのデディエ・デシャン監督が慎重な姿勢を見せている。2位ジェノアと勝ち点「7」差をつける勝ち点「62」で首位を独走するユベントスだが、デシャン監督は「今後も困難が待ち構えていることは理解している。レッチェの底力にも十分に気をつけなければ」
●欧州CL決勝トーナメント2回戦、敵地オールド・トラフォードで迎えたマンチェスター・ユナイテッドとの第2レグで7-1惨敗を喫したASローマは欧州CLの舞台から姿を消した。この惨敗を受けASローマDFフィリップ・メクセスは「あのような惨敗にもかかわらず、チームを応援してくれているサポーターに対して謝罪したい。サンプドリア戦(15日、セリエA第32節)で信頼を回復するために、すぐにでも練習に励まなければならない」
●オランダ1部リーグ、アヤックスはホームでナックを2-0で下した。この結果、暫定ながらアヤックスは首位に。
2007/04/12UEFA情報
●バルセロナのオレゲールは「チームや選手の質では僕たちが他のチームを上回っている」と語り、リーガ優勝を確信している。オレゲールは「誰かを見下しているわけではなく、ただバルサが他のチームより優れていると思う」と自信たっぷりに語った
●レアル・マドリーのグティはリーガ首位に2ポイントと迫ったからには優勝を諦めるつもりはない。「優勝を狙うためにも勝つことが義務。数週間前は望みもなかったけど、今はちがう。ファンが喜んでくれれば、僕らも勝ち続けるためのやる気もでるよ。現チャンピオンでも首位に立っているわけでもないけど、まだ可能性が残されているから落ち着いて戦っていきたい」
●4月10日はロベルト・カルロスの34回目の誕生日だったが、右足のアキレス腱炎により他のメンバーと一緒に練習することはできなかった
●ビジャレアルのDFゴンサロ・ロドリゲスが、A・マドリー戦で主審を務めたムニス・フェルナンデス氏を非難した。ゴンサロ・ロドリゲスは、カンプ・ノウで行われたバルサ戦で足首を骨折していたにもかかわらずその試合で主審を務めていたムニス・フェルナンデス氏が立つように命じた事を振り返り、「全ては審判の責任だ。バルサ戦の時、僕は骨折していたのに立つように言われた。4ヶ月の重傷だった。A・マドリーの選手達はギジェ・フランコが倒れていたのを見ていないと言うけどみんな叫んでいたから気付いていたはず。審判の責任だか彼に主審をやらせる協会のせいだか分からないね」と強烈に批判した
●バルサのDFテュラムはライカールト監督が起用した3-4-3システムがうまく機能しなかったことについて、「システムは関係ない。大事なのは選手達の動きだ」と認めた。「全てを出し切ったけど勝てなかった。調子が悪い日もあるもの」と続けた
●ホルヘ・バルダーノは、「彼はピッチでの活躍を約束する”クラック”の条件を兼ね備えている」と、バルセロナのリオネル・メッシを絶賛した。
●チェルシーに敗れ、チャンピオンズリーグ敗退が決まったバレンシアのキケ・フローレス監督は、「ヨーロッパ、ベスト4に入るチームではないことが証明された」と明らかにし、ベスト4に進出するチームのポテンシャルについても語った。「我々にはチェルシーのような偉大なチームに抵抗するだけの十分な選手層がなかった。そのうえ、今季我々に起きているケガ人の続出ということも痛手となっているだろうし、我々は90分に失点して敗れた。これはさらなる補強が必要であるということを示している」と試合を振り返った
●R・マドリーのDFセルヒオ・ラモスはリーガ首位バルサの調子がよくない事を認めると同時にR・マドリーにも十分リーガ制覇のチャンスがあるとして、「首位との差を2ポイントまで縮めた。これからは冷静さを失わずに戦わなければならない。小さなミスが優勝争いから降格することにつながるからね。多くのチームがタイトル争いをしているが最後に残るのが自分達であると信じているよ」と語った
●バルセロナのDFシウビーニョは、リーガ終盤戦に来てバルサがぐらついていると見られていることについて、「もし、今日にでもリーガが終われば、バルサがチャンピオンだ」とバルサが首位であることを強調した。昨日、レアル・マドリーのMFグティがR・マドリーが肉薄していることでバルサは焦っていると発言したことへのシウビーニョなりに答えている
●レアル・マドリーのMFエメルソンは、昨夏にR・マドリーに移籍して以来、個人的に受けてきた多くの批判ついて“ラジオ・マルカ”にその胸の内を明かした。エメルソンは、ようやくR・マドリーで満足だと実感していること、2、3ヶ月の間、自分はチームにとって重要な選手ではないと感じていたと認め、そしてサンティアゴ・ベルナベウでプレーしないというファビオ・カペッロ監督との“密約”の存在について再度否定した。
●11日、セルタの新監督に就任したフリスト・ストイチコフが初の記者会見に臨んだ。その席で彼は、「私は残留できると信じている。我々に向かって2部の話をするのは頂けない。敬意に欠ける行為だね。重要なのは、今置かれている状況から抜け出すために厳しく戦うことだ。今心配しているのは毎日の練習に関すること。日曜の試合なんて、僅か90分間のプレーだからね」
●オリンピック・リヨンのフランス代表左SBエリック・アビダル(27)が、今シーズン終了後にリヨンを退団することを優先とし、スペインのフットボール文化が気に入っていると明らかにした
●10日、バルセロナのエトーは「ブエナフエンテ」というテレビ番組にゲスト出演した。番組の中で彼は、その親しみ易いキャラクターを大いに発揮すると共に、「僕をピストルで撃つように非難してくる奴には、爆弾をお返ししてやるよ。リーガを優勝した際にマドリーに対して行った挑発を除いてはね。あのことについては以前に謝罪しているし、批判に対して何の弁解もする気はない。僕はただ嘘が嫌いなだけなんだ」
●度重なるチーム全体練習への欠席で新たな批判を受け続けるバルセロナのロナウジーニョだが、ACミランがロナウジーニョ獲得に向けバルサに攻撃をしかける準備をしていると“マルカ”本紙内で伝えられている。
●審判技術委員会は、バレンシアのキケ監督がメフト・ゴンサレス主審を非難したことを受けて競技委員会へこのコメントを提出したと発表した。審判技術委員会がEFE通信提出した書類によると、「キケ監督の発言はスポーツ精神に背きサッカー界全般と審判団に大きなダメージを与えるものと捉えこれに反論したい。またキケ監督が審判団を批判するのは初めてではない。人に対してや組織に対するプロスポーツ選手としての義務的な態度とは思えない」と痛烈に批判
●アルベルダは「チェルシーは素晴らしい選手を多く抱えており、セットプレーに強く、フィジカル的にとてもタフだ」と感想を漏らし、デル・オルノも「チェルシーの方がよりガソリンがあった」と語る。ホアキンも「チェルシーはフィジカル的なポテンシャルがすごいチームだった」とコメント
●12日に行われるUEFAカップ準々決勝の第2戦では、セビージャ、エスパニョル、オサスナが4強入りを目指して戦う。3チーム共に第1戦に勝利しており、優位に立って第2戦を迎える。欧州チャンピオンズリーグではスペイン勢が早くも準々決勝で姿を消したが、UEFAカップではスペインサッカーの意地を見せたいところだ
●アーセナルのFWティエリ・アンリが、今シーズン終了後の退団を噂する報道に不快感を露にした。一部報道で伝えられたバルセロナ移籍の可能性については、「否定するのも飽きた」と語り、メディアの過剰報道に釘を刺した
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、今シーズン限りの退団を示唆した。10日に行なわれた欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝のバレンシア戦で、終了直前に決勝ゴールを奪う劇的な勝利を収めたチェルシーは、ベスト4進出を決めた。しかし、試合後のモウリーニョは、自らの去就について、先行きが不透明であることを認めている。「私はチェルシーの監督としてイングランドで仕事を続けたい。しかし、人生では望むものが手に入らない時もある。私はこのチームを率いるのが好きだ。クラブに残りたいと願っている。しかし、それが不可能な場合は、他のチームで指揮を取りたいと考えている」
●フランスのサッカー専門サイト「フットボール365」によると、ル・マンの松井大輔が両脚太腿裏の筋肉を痛め、11日の練習を欠場した。この日、松井はクラブの施設で治療に専念し、翌12日には練習に再合流する予定。
●チャンピオンズリーグ準々決勝の第2戦、チェルシーはアウエーでのバレンシア戦を2-1で制して準決勝へと駒を進めた。
●チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦で、マンチェスター・ユナイテッドがローマを7-1で破った試合がサッカーの歴史に残る記録的な一戦であることは間違いない。ローマであれイタリアのほかのチームであれ、CLや旧チャンピオンズカップの準々決勝でこれほどの大敗を喫したことは過去に例がなかった
●全く存在感のないローマがオールド・トラフォードで1-7の大敗を喫し、大会から姿を消した。“赤い悪魔”(マンチェスター・ユナイテッドの愛称)は序盤から力の差を見せつけ、苦戦を強いられる場面は全く見られなかった。
●「チームは自信を失っている」と、勝ち点を取りこぼすごとに繰り返すPSVのクーマン監督。最後の勝利は、3月3日に行われたリーグ戦のRKC戦(2-0)までさかのぼらないといけない。自信を失っているのは選手だけでなく、監督自身もなのかもしれない。
●ベスト4に進出したチェルシー。モリーニョ監督は試合後、「チェルシーは素晴らしい相手を前に良いプレーをした。選手を誇りに思う」とコメントし、圧倒的な内容で準決勝入りを果たしたチームを褒めたたえた。モリーニョ監督は試合を左右したポイントに「戦術的な交代」を挙げ、後半開始からディアラに代えてジョー・コールを投入したさい配を自画自賛。「ジョー・コールは相手と1対1になる状況を作り、チームに大きく貢献してくれた。彼は試合の流れを変える能力がある」とたたえた。また、決勝点を挙げたエシアンについては「彼は特別な選手で、走り続けることができるアスリート。毎日でも試合をこなせる選手だ」
●フラムのクリス・コールマン監督が解任された。北アイルランド代表監督のローリー・サンチェスが後任を務める
●予想されていた通り、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーに続いて、リバプールも欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝へと駒を進めた。第1戦に0-3の大敗を喫していたPSVは、アウエーのアンフィールドでこれを挽回(ばんかい)するにはあまりにも非力だった
●ミランがアリアンツ・アレナで見事な快挙を成し遂げ、バイエルン・ミュンヘンを2-0で破って、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出を果たした。
●バイエルン・ミュンヘンに勝利を収め、ミランのカルロ・アンチェロッティ監督はうれしそうな様子だった。アリアンツ・アレナでの試合を2-0の勝利を終えた直後、ミランの監督は次のように語った。「すべてがうまくいった。マンチェスター・ユナイテッドと対戦できることになってうれしい。3チームが準決勝に進んだことは、イングランドのサッカーの強さを如実に表している」
●インザーギがバイエルン・ミュンヘン戦の勝利の舞台裏を明かした。「ベルルスコーニ会長から電話があり、ゴールを要求された。今日の会長からの電話には特別な意味があった。あれでチームが一つになることができた」
●バイエルン・ミュンヘン戦で見事な勝利を収め、カカはうれしそうだった。「僕らは歴史に名を残した。次はもう一段上に進みたい。試合前の方が厳しい状況だったと思う。ミランに対して悲観的な見方をする人が多かったからね」
2007/04/10UEFA情報
●月曜日(7日)、バレンシアは明日に迫ったメスタージャでの大一番、チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦、対チェルシー戦に向け最後の調整を行った。報道陣をシャットアウトしての非公開練習となったが、選手たちはキケ・フローレス監督指揮の下、戦術確認を中心に約1時間ほどの軽めのセッションを実施した。スタンフォード・ブリッジで先制ゴールを決めたMFダビ・シルバが練習中に打撲し、医師の手当を受けるというアクシデントが起こり、周囲をヒヤリとさせたが、第2戦への出場は問題なさそうだ。
●昨日(8日)オサスナを2ー0で破ったR・マドリーのFWロビーニョは、久しぶりにスタメン出場した同試合を振り返り「残りのリーガのためにも決して落としてはならない試合だったと最初から皆自覚して戦った。今回大事な勝ち点3を加算できたし、それに今節はバルサが負け、セビージャも引き分けた。R・マドリーが優勝する可能性は大いにある」と強調
●セビージャのクリスティアン・ポウルセンは今季のリーガの優勝候補について「僕たちを含めて5チームに優勝の可能性があるが、やはり最大の候補はバルサだろう。セビージャは現在バルサとわずか1ポイント差だし、UEFAも国王杯も残っており、順調なシーズンを送っていると言える。R・マドリーは国王杯もチャンピオンズリーグもなくリーガに専念できるので有利。バレンシアはチャンピオンズリーグが残っているので僕たちと同じ状況だろう」と分析した。
●バレンシアのMFダビ・アルベルダはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の相手であるチェルシーが準決勝に進出したがっているにせよ、10日にメスタージャで行われる第2戦で「(チェルシーは)かなり頑張らないといけない」と語った。4日の第1戦の1―1という結果は、バレンシアにとって「両刃(もろは)の剣にはならない」とし、ホームという利点がありながらも準決勝進出の可能性は「50%だ」と述べた。
●ビジャレアルのギジェ・フランコはEFE通信の取材に応え、「怪我をしたんだ。誰が僕の足を踏んだかは分からない。でも確かに強打をしたのでグランドに倒れた。起き上がることができなかった。痛みをこらえたが徐々に痛みが悪化してプレーを続ける事ができなくなった」とギジェ・フランコが倒れていたにもかかわらずアトレティコ・マドリーのエレルがゴールした際の場面を振り返った
●A・マドリー対ビジャレアルの試合におけるA・マドリー選手の反スポーツ的言動と主審の判定に対し多くのビジャレアルの選手達が怒りを露にしている。サイドバックのホセ・エンリケは、「勝つのはいいがその勝ち方、さらには試合後に馬鹿にした発言をした」とA・マドリーを非難した。ビジャレアルのロッチ会長もビジャレアルFWギジェ・フランコが倒れているにもかかわらず主審はプレーを止めず、アグエロのセンタリングをエレルがゴールしたことを何度も指摘
●論争の元となっているアトレティコ・マドリーのエレルのゴールについて同チームのDFペレアは、倒れている(ビジャレアルの)ギジェ・フランコを見ていたら、ボールを外に出したと明かしている。「問題となっているプレーについてだけれど、彼らと同じように僕らもボールを外に出していた。ピッチに倒れている選手を見ていたら、僕らは絶対にボールを外に出すよ。僕らは自分たちの目標達成のために多くのポイントを稼ぎたいと思っているわけだし、論争とは一線を引いている」
●火曜日(10日)、バルサは次節のマジョルカ戦に向けてチーム練習を再開したが、ロナウジーニョは発熱によりチーム練習を再び欠席した。バルサの施設には向かったものの、スタッフとチームドクターがロナウジーニョに熱があることを認め、彼はそのまま自宅に帰ることになった
●今季のリーガには、リーガを引っ張るリーダー的なチームが不在だ。バルセロナは首位に立っているとはいえ不安定な戦いを続け、得るべき勝ち星を逃し、そのバルサのつまづきを他のチームが活かしきれていない。どのチームも不安定な戦いぶりを見せ、29節を終えた時点で首位バルセロナから5位のバレンシアまで上位5チームが勝ち点差6内にひしめきあうという結果となっている。
●バレンシアのモリエンテスは、10日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第2戦となるチェルシー戦でメンバー入りを果たした。まずはベンチスタートとなる見込みだが、9日の練習でも問題なく全体練習に加わるなどコンディションに問題はないようだ
●「チェルシーを押し込みたい」とバレンシアのキケ・サンチェス・フローレス監督。スタンフォード・ブリッジで行われたチャンピオンズリーグ準々決勝の第1戦は1-1の引き分けに終わっており、メスタージャでの第2戦が0-0ならバレンシアが準決勝に進むことができる。ちょうど決勝トーナメント1回戦のインテル戦と同じ状況だ。だが、監督はそれ以上のものを望んでいるようだ。「選手たちには第1戦がまだ行われていないものと考えてプレーするように言ってある。第1戦の結果でこちらが優位に立っているとは考えないことだ。チェルシーを彼らの陣内に押し込みたい」
●セルタのフェルナンド・バスケス監督が解任された。降格の瀬戸際に立たされたチームを去ることになる。バスケスは2004-05シーズンからセルタを率い、リーガ・エスパニョーラ1部復帰に続いて、UEFAカップ出場権も獲得。パレルモなどと対戦した。しかし、今季はまったく成績が振るわず、現在リーグでは下から3番目の順位
●ドイツ代表のGKイェンス・レーマンが、来シーズン以降もアーセナルでプレーしたい意向を示した。今シーズン末に切れる契約の延長を望むレーマンだが、アーセナル側から契約延長のオファーは未だ届いていない。さらに指揮官のアーセン・ベンゲルは、契約延長の条件提示を行なう場合でも、「30歳以上の選手とは複数年契約を結ばない」との方針から、37歳のレーマンにも単年契約を提示する見通しを示している。それでも、アーセナルとの契約延長を望むレーマン
●欧州CL決勝トーナメント第2回戦が行われる10日夜、イタリア勢ASローマは敵地オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。オリンピコでの第1レグを2-1勝利で終えたASローマは今夜、完成度の高い4-2-3-1の布陣で挑むことが濃厚となった。
●欧州CL決勝トーナメント第2回戦対マンチェスター・ユナイテッド戦に向けて敵地マンチェスターに飛び立つASローマ。試合前日の9日、ローマのフィウミチーノ空港は熱狂に包まれた。100人を超すサポーターの見守る中、4月12日に34歳を迎えるベテランDFクリスチャン・パヌッチは「明日は特別な夜になる」とのコメントを残して機体に乗り込んだ
●バイエルン・ミュンヘンのMFマルティン・デミチェリスが11日の欧州CL決勝トーナメント2回戦対ACミラン戦出場に黄信号が点った。バイエルン・ミュンヘン公式サイト上の発表によると、先日の国内リーグ戦対ハノーバー戦で負傷したアルゼンチン人MFについて、ヒッツフェルド監督自ら「デミチェリスの復帰は微妙な状況」と説明
●11日夜に行われる欧州CL決勝トーナメント2回戦対バイエルン・ミュンヘン戦を前に、ACミランのMFヨアン・グルクフが攻撃宣言をしている。ミラノのサンシーロで3日夜に行われた第1レグを2-2ドローで終えたACミラン。より多くの得点が必要となる状況にMFグルクフは「難しい試合だが、我々ミランは開始直後から強気に行かなければならない。相手を追い込み、前半早々に得点を奪うことが重要だ」
●マンチェスターでの第2レグを翌日に控えた9日、ルーニーは「このボーナス(アウェイでの得点)が深い意味を持つだろう。アウェイでの得点はボーナスみたいなもので、我々の方が優位な状況だとも言える。イタリア勢との対決はまるでチェスのようだ。スピード感には少し欠けるが、とても良く組織されている。常にスピードを要求されるプレミアリーグとはまるで違う」と現在の心境を述べている
●10日に行われるASローマとの欧州CL決勝トーナメント2回戦(第2レグ)を前に、マンチェスター・ユナイテッドに不安が募っている。FWルイス・サハが膝の腱に痛みを訴え、この試合の出場がほぼ絶望的となったことが判明した
●会見でトッティは、まず次のようなコメントでローマのサポーターを喜ばせた。「マンチェスター・ユナイテッドとの試合は、去年のW杯のフランスとの決勝戦以上に強く意識している。絶対に落とせない試合だ。自分もローマのファンのひとりとして、本当に特別な試合だと感じていることは、隠しようがない」
●エスパニョールのキャプテン、ラウル・タムードが右足ハムストリングを伸ばし約2週間戦列を離れる事が明らかになった。これで12日にリスボンで行われるUEFA杯ベスト8第2レグ、対ベンフィカ戦のタムード欠場は濃厚になった。エスパニョールのドクターミケル・セルベラ氏は、「タムードは試合中に右足ハムストリングを伸ばしたことに気付いた。大きな怪我ではなさそうだが念のためレントゲンを撮り怪我の正確な診断をする」
●バルサが今シーズン最低の内容とも言える試合運びでサラゴサに敗れた。ホーム、ラ・ロマレダで戦ったサラゴサは終始バルサを圧倒。1-0で勝利をもぎ取った。バルサのライカールト監督は国王杯でサラゴサに勝った3-4-3を再び試したがこれが的を外れた
●バルサのライカールト監督はサラゴサ戦終了後の記者会見で0-1の敗戦は妥当な結果であることを認めた。前半は3-4-3のシステムで問題を抱えながらも無失点で折り返したが、普段の4-3-3で失点をしたことについて、「サラゴサが先制点を入れ、我々はそれをどうすることもできなかった」とコメントした。「我々にとってラ・ロマレダスタジアムはやり難いグランドだ。後半全てをやり尽くしてでも勝とうとしたが無理だった」と悔やんだライカールト監督。「監督がミスを犯したというほうが簡単だ」と選手達をかばうコメントを残した
●8日のオサスナ戦に向けて、レアル・マドリーのカペッロ監督はロベルト・カルロス、カンナバーロ、レジェスを招集した。この試合ではベッカム、サルガド、パボンの故障に加え、ガゴとグティが出場停止のため欠場する。
●レアル・マドリーをはじめとしてヨーロッパのビッグクラブが興味を示していたポルトのDFペペが右ひざの副側靱帯を断裂する重傷を負った。クラブは故障の詳細を明らかにしていないが、ジェズアルド・フェレイラ監督はマスコミに対して「彼は重傷だ」と認めている
●7日にビルバオと対戦したバレンシアは、主力の6名(カニサレス、ミゲル、アジャラ、アルベルダ、ホアキン、ビジャ)を10日のチャンピオンズリーグ(CL)・チェルシー戦のために温存したローテーションが結果的にマイナスに出て、0-1の敗北を喫した。前半に先制され、焦ったキケ監督は後半にビジャ、ホアキン、ミゲルを投入し、同点、逆転を目指したが、後手後手のさい配でリアクションできずに敗戦。首位バルセロナ相手に金星を挙げたサラゴサに抜かれ、順位を5位に下げて来季のCL出場圏内から脱落した。試合後、キケ監督は主審のメフート・ゴンサレス氏に対して近寄りブチ切れると、会見でも「メフートのレフェリングに疑いがあったが、その疑いは実証された。彼は反バレンシアの笛を吹く主審で、それはとても重大なことだ。いい加減にしてもらいたい」と冷静さを失い、怒りをあらわにした。キケ監督の怒りの矛先は特に、シルバが2度ペナルティーエリア内で倒されたシーンを共に流されたこと。しかしながら、ビルバオのマネ監督が「バランスあるレフェリングだった」と語った通り、客観的に見れば国際主審のメフート氏の笛が反バレンシアだったとは言えず、シルバが倒されたシーンも、強くペナルティと訴えるほどのものではなかった。
●7日に行なわれたプレミアリーグで、首位マンチェスター・ユナイテッドがポーツマスに敗れる波乱があった。前半30分にGKエドウィン・ファン・デルサルのミスからMFマシュー・テイラーに先制点を許したマンUは、後半44分にもDFリオ・ファーディナンドのオウンゴールで追加点を喫した。その後、DFジョン・オシェイがロスタイムに何とか1点を返したが、試合は1-2のまま終了した。この日、2位チェルシーはトッテナムに1-0で快勝。この結果、両チームの勝点差は3となり、タイトル争いはさらに激化の様相を呈している
●ホームでのバイエルン・ミュンヘン戦(欧州CL決勝トーナメント2回戦第1レグ)を2-2で引き分けたにも関わらず、ACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長はGKヂダを擁護している。この試合で2失点を喫したGKヂダに対して、現地では“ヂダ放出論”が沸き起こっている中、ベルルスコーニ会長は「得点シーンと失点シーンを注意深く何度も見直したが、私は(責任を押し付けられている)ヂダを擁護する。他のGKと代えるつもりは一切ない」
●ACミランが7日、公式サイト上でFWアルベルト・ジラルディーノの放出を否定した。ジラルディーノ放出説が囁かれる中、公式サイト上で「ミランから動かない。ジラルディーノが重要戦力リストから外れているとの報道は事実無根だ。ある新聞で掲載されていた放出リストに名前が入っていた選手たちの来季契約を、ベルルスコーニ会長が公言している以上、事実はとてもシンプルだ。今後、ジラルディーノが放出リストに名を連ねることはない」
●「完璧に引いて守るチームを相手にすることは疲労が溜まる」。セリエBユベントスのディディエ・デシャン監督が1-1に終わったセリエB第33節対アルビノレッフェ戦を振り返った
●セリエB第33節、ボローニャ対ナポリによる上位陣対決は2-3で終了した。セリエA昇格へ向けた重要なこの試合で、ボローニャのウルトラス3名が警備に当たっていた警察に逮捕されていたことが判明した。
●ブエノスアイレスにあるサナトリオ・グエメス病院のエクトル・ペッツェジャ医師は、入院中のディエゴ・マラドーナ氏の回復は順調で、来週中(9日~16日)にも退院するとの見通しを語った
●セリエA第31節が行われた7日(土)、レッジーナが首位独走のインテルを0-0で止める快挙を見せている。
●アンリは移籍したがってはいない」とアーセナルのアーセン・ベンゲル監督がサポーターを安心させた。アンリはクラブとの関係が悪化していると言われており、バルセロナやインテル、ミランなど欧州他国のビッグクラブからのオファーに応じるといううわさが絶えないが、ガナーズ(アーセナルの愛称)の監督は『サン』紙のインタビューに対して次のように語った。「金曜日に彼と話をしたが、ここに残りたいと言ってくれた。私もそれを望んでいる。うわさはすべてウソだとも言っていた。疑う必要はないと思う。もし彼が環境を変えたいのであれば、私のところに来てそう言うだけでいいからだ」
●オランダリーグ首位のPSVは7日、1-2でNECに敗れた。8日の試合でアヤックスがRKCに2点差以上の勝利を収めれば、PSVを抜いて首位に立つ。得点差は1点だったが、PSVの完敗だった。キックオフ直後こそPSVはまずまずのサッカーを見せたが、自信は持続せずバックパスの多い消極的なサッカーに後退していった。
●レッジーナはロベルト・マンチーニ率いるインテルを0-0で食い止めることに成功した。ローマに差を縮められたとはいえ18ポイントの大差であることに変わりはなく、マンチーニは全く心配していない様子だ。スカイのインタビューに対して彼はこう語った。「今日のチームは良いプレーをしていたと思う。レッジーナはいつもやりにくいチームだ。カンパニョーロのセーブが素晴らしかった場面もあったし、こちらが正確性を欠いた場面もあり、ゴールを奪うことができなかった。それでもうまく試合を進められたと思っている。4人のアタッカーを高い位置に置いてゴールを狙っていた」
2007/04/07UEFA情報
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、来シーズンに向けた戦力補強として、バルセロナのFWサミュエル・エトーの獲得に動く可能性を示唆した。先日、アメリカ人実業家のジョージ・ジレットとトム・ヒックスが共同オーナーに就任したリバプールは、今夏の移籍マーケットで大型補強を敢行するとみられている。中でも、決定力のあるストライカーの獲得を急務とするリバプールは、ワールドクラスのストライカーであるエトーを獲得候補にリストアップしているという
●5日(木)、UEFAカップ準々決勝第1戦が各地で行われ、準々決勝に進出しているセビージャ、エスパニョール、オサスナのスペイン勢3チームがそれぞれ勝利を収めた
●敵地でサラゴサに挑むバルサだが、ロナウジーニョ、メッシと3トップを組むエトーが右足内転筋を痛め招集メンバーから外れることになった。昨年にはサラゴササポーターのエトーに対する人種差別的野次でエトーが試合を放棄しようとした経緯もあることから、様々な憶測を呼ぶエトーの招集外だが、ライカールト監督はあくまでも「ケガによるもの」と説明。
●バルサのキャプテン、カルラス・プジョールは、次節の相手サラゴサに勝つためには国王杯準々決勝第2戦での試合のように完璧に戦う必要があるとコメントしている。「国王杯第2戦でのようにしっかりプレーしなければならない」。ラ・ロマレダでの第2戦では3-4-3の攻撃的システムに挑み、見事勝利を収め準決勝進出を果たした試合を引き合いに出し、そう意気込みを表した。「サラゴサはチャンピオンズリーグ出場権を目指しているし、良いチームだ。僕らの哲学である“攻撃的なプレー”に忠実に戦う必要があるね。それもディフェンスをおろそかにせずにだ。サラゴサの攻撃ラインにはとても危険な選手が揃っているからね」
●バルサのMFデコは7日のサラゴサ戦で勝利すればリーガ優勝が大きく近づくと考えているようだ。また今シーズンあまり調子の良くないR・マドリーが5ポイント差で優勝争いに加わっていることについて、「驚くかもしれないけど現実はR・マドリーがまだ5ポイント差だということ。いいサッカーはしていないが優勝の可能性は多少なりともある。だけど自力優勝が可能なのは僕達だけだよ」と明らかにした。
●R・マドリーの右SBサルガドはラウルが来シーズンの放出リストに名前が載ったという噂について、「前から放出リストについては話が出ているけど選手達にとってそれはどうでもいいとだよ。僕自身はリーガの残り10試合に集中している。優勝の可能性があるからそれを達成するのが第一だ。6月になれば将来は分かる。その時どの選手が出て行き、残留するかがはっきりする。でも現時点で契約について考えるのは間違いだ。1月にも2試合負けたことで選手放出について色々言われた。クラブからその話がでるのか記者から出るのかは知らないがとにかく誰の責任というのではなく色々な要素が重なって噂がでる」
●敵地スタンフォード・ブリッジで貴重な1点を決め、チェルシーと引き分けチャンピオンズリーグの準決勝進出に一歩近づいたバレンシア。同試合29分に貴重な得点を決めたシルバは、自分がゴールした事よりもチームが次へと希望を繋げられた事の方が大事だと語った。スペイン代表選手でもあるシルバは、昨日のゴールが自分のサッカー人生でも印象に残る1本となったと伝えると同時に「良いパスが回って来たので、迷わず全力を込めてシュートした。我ながら綺麗なゴールだった」
●発熱のため2日間練習を休んだロナウジーニョは、木曜日(5日)ラ・マシアでデコ、ビクトル・バルデスとフリーキックの練習を行うなど、通常メニューを消化した
●4日のチェルシーとのチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦で負傷した、バレンシアのMFビセンテは5日に磁気共鳴装置で検査した結果、左足大腿二頭筋の断裂で、全治5週間と診断された。バレンシアのチームドクターの説明によれば、約1.8センチの断裂があるという。
●UEFA杯の準々決勝、アウェイのバイヤー・レバークーゼン戦で0-3と歴史的勝利を飾ったオサスナは、今週末レアル・マドリーと対戦する。オサスナのダビ・ロペスはこの試合に向けて、同じ気持ちで戦えばいい試合が出来ると確信している。「ヨーロッパの試合があると、移動ばかりで練習時間が少なくなる。でもR・マドリー戦は大切な試合。難しいとは思うけど、ドイツであれだけいい試合が出来たんだから、R・マドリー相手でもやれると信じているよ」
●デポルティーボのホアキン・カパロス監督はラジオのインタビューに答え、チームの現状を分析している。8日のナスティック戦に勝てば残留に向けて「ほぼ決定的な一歩」を進めることが期待するものの、今年のリーガについては「非常に不思議なシーズン。どのスタジアムでも勝利は難しい」と語っている。来季の去就については「リーガがあと10試合と国王杯も残っているからそれに集中したい。とりあえず今シーズンが終わってから話をする予定だ」
●5日に行われたセビージャ対トッテナムの試合で、警察に対し暴力行為を働いたトッテナムファンが逮捕された。そのうち6人は、試合中に座席を壊すなど破壊行為を行っていたファンを制圧しようとした警察に対する暴力行為で、スタジアム内で逮捕
●R・マドリーのルート・ファン・ニステルローイは好調を維持する自身のパフォーマンスについて、カペッロ監督が指揮する練習内容を支持すると共に「フィジカル的に人生最高のコンディションにある」と分析した。これまで幾つかのリーグでプレーし、特にマンチェスター・ユナイテッドにて素晴らしいキャリアを残した彼は、スペインに来てから練習量が減ったのではないかという噂を真っ向から否定。「ここでは毎日2時間トレーニングを積んでおり、今はフィジカル的に人生最高のコンディションにある。調子はとても良く、僕らは常に練習で多くのことを要求されている。戦術、フィジカル、テクニック…R・マドリーの練習は毎日大変だよ」
●木曜日に肩を負傷したR・マドリーのレジェスは、順調に回復を見せておりオサスナ戦の招集リストに名を挙げている。先週もセルタ戦直前の練習で膝に違和感を訴え再び周囲を冷やりとさせたが、今週末のオサスナ戦出場には差し支えがないようだ
●デポルティーボで今季最高の契約金を受けていると言われているリキは「期待されていたほどの結果が出せておらず、プレッシャーを感じているが、常に最高の力を出しているつもりだし、サポーターがそれを感じてくれれば嬉しい。最高金額をもらっていると言われれば、誰だってプレッシャーを感じる。まだ10試合残っているがサポーターに認められるようなプレーをしたい」と心境を明かした。
●バルセロナのテュラムが地元カタルーニャ・ラジオのサッカー番組に出演し、昨季サラゴサのロマレダ・スタジアムであったエトーに対する人種差別的やじの一件について言及した。テュラムは、「もしサムエル(エトー)やほかのチームメートが人種差別に遭ってピッチを去る決意をするならば、私も彼に続いてピッチを去る」とコメントした。
●ビジャレアルがデポルティボのMFドゥシェル獲得に向けて動いている。ドゥシェルには既にバレンシアなども関心を示しているが、現状ではビジャレアルが一歩リードしているもようだ
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)、ラウンド16のインテルとの第1戦に続き、4日に行われたチェルシーとの第1戦でも貴重なアウエーゴールを奪い、バレンシアの「シルバ」の名前はまたもや世界に広がった。今シーズン、サラゴサに移籍したアイマールが、「『21』番はシルバに引き継いでもらいたい」と言ったのは地元では有名な話。カナリア諸島出身で、父親はデポルティボに所属し、現在はひざのけがで苦しむバレロンとは親友の仲。実際シルバは、先日再手術に踏み切り、今後1年間リハビリが続くバレロンに携帯で激励のメールを送ったという。14歳でバレンシアのスカウトに認められ、バレンシアの下部組織に引き抜かれた。ただ、親元を離れ寮生活するのは、14歳の少年にとってあまりにつらい経験だった。通常、寮の選手たちは週末の試合が終われば1日、2日を実家で過ごすために帰郷するが、カナリア諸島となれば飛行機で帰る必要があり、経済的な面から頻繁に帰れるはずもない。誰もいない月曜の寮で1人泣いていたというのもバレンシアの寮に残る逸話の1つだ。
●フランス代表でバイエルン・ミュンヘンの右サイドバック、ウィリー・サニョル(30)が5日、右ヒザの手術を受け、4ヶ月間プレーできないことが明らかになった。AFP(フランス通信)などが伝えている。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、プレミアリーグのタイトルを争うチェルシーが試合日程に多大な政治力を働かせているとコメント。ライバルクラブが受ける恩恵について、厳しい口調で批判した。ファーガソンが指摘するのは、7日のランチタイムにキックオフ予定のチェルシー対トッテナムの一戦。5日にUEFAカップのセビージャ戦を敵地で戦い、1-2の敗戦を喫したばかりのトッテナムが、わずか36時間後にチェルシーと対戦しなければならない試合日程を老将は厳しく批判。プレミアリーグのスケジューリングに与えるチェルシーの影響力を指摘するとともに、トッテナムがこの日程を受け入れたことに驚きを隠さない
●2月2日のセリエA第22節対パレルモ戦後の暴動により、「今季終了までホーム開催剥奪、中立地でのホーム扱い試合での無観客試合」判決を受けていたカターニャに朗報が届いた。4日、中立地開催試合で一部のサポーターの入場が正式に認められる運びとなった。
●上(優勝)も下(降格)も、まれにみる大混戦が繰り広げられている今季のブンデスリーガ。7、8の両日に行われるリーグ戦28節で、3位シュツットガルトはアウエーで10位ハンブルガーSV(以下、HSV)と対戦する。マイスターシャーレ(優勝皿)をめぐり4チームが激しくしのぎを削るなか、ほかの3チームに比べるとインパクトに欠けるために、どうしても目立たないのがシュツットガルト。
●ティエリ・アンリが移籍市場に売りに出される。少なくともスペインの『エル・ムンド・デポルティボ』紙はそう報じている。アーセナルのフランス人FWアンリは1999-2000シーズンからロンドンでプレーを続けており、インテルなどが以前から獲得を狙っていた。本人にもチームを移る意思があるようだ。すでにアンリは代理人のジェローム・アンデルソンに移籍先を探すよう要請したとうわさされている
●ローマのキャプテン、フランチェスコ・トッティはカターニア戦に出場しない。座骨神経痛によるものだ。水曜日の夜のマンチェスター・ユナイテッド戦に2-1で勝利を収めたあと、ローマの選手たちは木曜日から練習を再開した。試合に出場した選手たちはドニとマンシーニを除いて室内のジムでのトレーニング。
●ウディネーゼのFWビンチェンツォ・ヤクインタがまた離脱してしまった。今度は左ひざのねんざ。パルマ戦で負傷し、日曜夜のラツィオ戦で復帰したばかりだったが、水曜日の紅白戦で再びけがに見舞われた。軽いねんざではあるが、木曜日にレントゲン検査を受けており、夜にその結果が明らかになる予定
2007/04/05UEFA情報
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦の2試合が4日(現地時間)行われ、チェルシー対バレンシアは1-1のドローとなった。決勝トーナメント1回戦のインテル戦では、試合後の大乱闘という大失態を演じたバレンシアは、主力のマルチェナを出場停止、さらにMFバラハ、FWモリエンテスもケガで欠いたものの、チームとしては好調。戦前は、陣容の差などからチェルシー有利が予想されていたが、自信ありげなキケ・フローレス、慎重なモウリーニョと、両監督の試合前の姿勢が、この一戦の流れを予言していたのかもしれない。
●4日、バルセロナは恒例の公開練習を行ったが、誰もが楽しみにしていたロナウジーニョの姿は残念ながらミニエスタディにはなかった。そのロナウジーニョは同日午後、彼のオフィシャルサイト“www.ronaldinhogaucho.com”のスポンサーであるジョレット・デ・マル市のイベントに参加するため同市を訪れ、地元の人々を大興奮の渦に巻き込んだ。記者会見でもやはり話題の中心はロナウジーニョのACミラン移籍の話題。「僕はここ(バルセロナ)でハッピーだし、これから何年も続けていきたい。僕の望みはバルサでのプレーを最大限楽しんでいくことだけ。僕がしなきゃいけないことは、ピッチでプレーし続け、いつも僕に声援を送ってくれるファンのみんなに喜びを与えること」。
●ビジャレアルのウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、チャンピオンシップ(2部に相当)に所属し、マンチェスター・ユナイテッドでのかつてのチームメイト、ロイ・キーンが監督を務め、プレミアリーグ昇格を目指し戦っているサンダーランド(現在3位)からのオファーを断ったと英紙“デイリー・ミラー”に明かした。「ロイが僕に連絡してきたんだ。サンダーランドのプロジェクトを説明するためにね。来シーズンに向けての補強の1人として考えてくれているようで、サンダーランドでプレーしないかってオファーしてきたんだ。ありがたい話だけれど、僕はビジャレアルで満足している」。
●ロベルト・カルロスは右足ひらめ筋の部分裂傷、ベッカムは右膝の捻挫、と負傷による戦列離脱中の両選手だが、昨日(3日)からバルデベバス練習場でリハビリの最終調整に入っている。
●バルサはカンプ・ノウスタジアム横にあるミニエスタディで公開練習を行い、セマナ・サンタ(聖週間)で休みだったこともあり7000人近くのサポーターが練習を見守った。
●サラゴサのアイマールは4日、ラ・ロマレダで戦うリーガ次節のバルサ戦について、「ゴールがたくさん入るすばらしい試合になると思う」と予告した。「両チームとも勝ちが必要なのでいい試合になると思う。3ポイントを奪取できるのは片方だけだからね」と続けたアイマール。個人技だけではなくチームとして機能しているバルサは強敵だが、「自分達の能力を最大限に発揮して相手のミスを突いていきたい」とコメントした。
●4月4日、練習後の記者会見に出席したグジョンセンは、彼にとってバルセロナはリーガ屈指のタレントを揃えた最高のチームであり、タイトル獲得は義務付けられていると発言
●レアル・マドリーのアルゼンチン人MFガゴは、チームがホーム、サンティアゴ・ベルナベウで良い結果を出せていないことは「おかしい」と認めているが、ここ最近の試合では良い意味で流れが変わっているし、日曜日のベルナベウでのオサスナ戦では良い結果に結びつくと自信を見せている。そして、今季限りでチームのキャプテン、ラウルがR・マドリーを退団するという噂についても「ありえない」と明かしている
●バレンシアのMFビセンテがまたしてもケガに見舞われた。チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦、スタンフォードブリッジでのチェルシー戦で負傷退場したビセンテは1ヶ月の戦列離脱となりそうだ。キケ・フローレス監督によると、ビセンテはハムストリングの一部を断裂し、復帰までに1ヶ月を要するとのことだ
●キケ・フローレス監督は、素晴らしい結果をバレンシアに持ち帰った。チャンピオンズリーグ準々決勝、チェルシーとバレンシアの一戦は、熱く激し戦いの末に1-1のスコアで第1戦を終えた。前半のバレンシアは素晴らしいディフェンスを見せると共に、シルバの驚異的なゴールで敵地ロンドンで先制に成功。しかし後半、アジャラが犯したミスがドログバに同点弾をプレゼントしてしまい、結果は引き分けとなった
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦の2試合が4日(現地時間)行われ、ローマ対マンチェスター・Uは、ローマがスコールズの退場で一人少なくなったマンチェスター・Uを2-1で降した。MFピサロの出場停止によるシステムの変更など、若干の不安が存在したホームチームのローマだが、一方のマンチェスター・Uは、DFエブラ、ヴィディッチ、MFパク・チソンら、さらに多くの主力選手を負傷などで欠いていた
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝のバレンシア戦を1-1の引き分けで終えた結果について試合後、「悲観する必要はない」とコメントした。「CLでは、ホームチームが引き分けた場合、悪い結果と言われるのが通常だ。しかし、私に言わせれば、まだまだイーブンだ。バレンシアはホームゲームを残しているから、有利な立場に立ったと思っているかもしれん。しかし、チェルシーがバレンシアの本拠地で勝利を収めることは十分可能だ。もしくは、引き分けて延長戦に持ち込むこともできるだろう。準決勝進出の可能性はまだ十分にある」「第2戦では、最高のパフォーマンスが求められる。ただ、それだけでは難しい。アウェイの雰囲気の中で戦う我々にとっては、審判の正当なジャッジが必要となる」
●フィオレンティーナに4日、待ちに待ったニュースが舞い込んだ。これまで年間チケット席保持者にのみ観戦が許可されていたフィレンツェのアルテミオ・フランキ・スタジアムが、7日のセリエA第31節対アスコリ戦から全面開放となることが正式に決定した。スキャンダル判決により「-15p」のペナルティを負うフィオレンティーナは、現在15勝6敗8分の勝ち点「38」で7位につけている。
●トルシュテン・フリングスとユベントスの距離が接近している。ウェルダー・ブレーメン所属でドイツ代表でもあるMFフリングスはドイツ“BILD”紙のインタビューで「ユベントスはなんとしてでも自分を欲しがっている。単に中盤の層を厚くするというのではなく、レジスタ(中盤の底でゲームメイクする選手)として獲得したいようだ。自分も今、(ユベントス移籍を前向きに)熟考している最中だ」とコメントしている。
●負傷により長期離脱していたクラウディオ・セルジーニョ(35)が4日、ようやく復帰した。左サイドのスペシャリストであるセルジーニョは7日のセリエA第31節対エンポリ戦から出場可能なコンディションまで回復したとのこと。
●セリエAリボルノにとって、最も頼れる男がようやく戻ってきた。7日に行われるセリエA第31節、敵地でのパルマ戦に正GKマルコ・アメリア(25)の復帰が濃厚となっている
2007/04/04UEFA情報
●バルセロナのイタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタは、後半に1点返され、勝利を掴むことに苦しんだデポル戦でのような試合を繰り返さないようリーガ終盤戦では90分間集中力を保ち、もっとアグレッシブな気持ちを持つことが大事であるとし、チームにもそれを求めている。これまでの何試合かで試合の終盤でチームが失点すると、チーム内に「多少の不安」が走ると認めたザンブロッタは、「バルサは試合最後まで集中し、もう少しアグレッシブな気持ちを持つ必要がある」と明かしている。
●バルセロナのマルケスはシーズン終盤の日程において、メキシコ代表が参加する大会とクラブの試合日程が重なった場合、クラブを優先したいとの意向を明かした。既にウーゴ・サンチェス代表監督とも話し合っているとのことで、「うまくことが運び、首脳陣やFIFAを交えた話し合いに発展しないことを願っている。でも僕の願いは、最後の試合が終わるまでバルセロナに残ることなんだ」と本人はコメント
●CLベスト8第1レグをロンドンでチェルシーと対戦するバレンシア。出発前、飛行場でインタビューを受けたシルバは、「インテルのような強敵をベスト16で破ったことが気持ちの面で僕達にプラスになった。ロンドンへは全てを出し切るために行く。もちろん第2レグもあるから1点を入れることが大事だ」とインテル戦に勝利したことを振り返った。続けて、「チェルシーはインテルに似ているチームだと思う。チェルシー戦は僕達の全てが懸かっている。バレンシアにとっていい結果が出るといいね」と語り、モウリーニョが指揮を執るチェルシーの印象については、「すばらしい選手達が揃った偉大なチーム」とコメント
●前節セルタ戦で決勝ゴールを決めたR・マドリーのロビーニョは、この試合で見せた彼のプレーが次節のスタメン出場につながると確信する一方で、今は自分が先発するか否かは重要ではないという考えを記者会見にて示した。「調子は良くなってきてる。重要な試合が続くこのシーズン終盤に今のレベルを維持し、チームの勝利に貢献したい。スタメンの座を得られるよう全力でプレーしているけど、そうでなくてもあらゆる方法でチームを助けたいと思っているよ。今はチーム全体が残りの試合に集中している。僕らがそれ示せるのはピッチの上だけ。試合に出られたら良いプレー、監督が望むプレーをするよ。もし出られなかったらベンチで応援し、出られたら全力で戦う。(次節出場停止の)グティとガゴはとても重要な存在だけど、優勝を狙うチームは下位チームを相手にどう戦うべきか知っているもの。だから大丈夫さ」
●サラゴサのディオゴは、バルセロナが獲得を狙っていることは非常に名誉なことだと語りつつ、希望はサラゴサに残留することだと明言した。「バルサのようなチームが興味を持ってくれるなんてすごく嬉しいことだけど、今週は彼らとの試合があるし、僕らは勝たなくてはいけない。だから試合のこと以外は考えたくないね」と語るディオゴ。そして「サラゴサで満足している」とあくまで移籍よりサラゴサに残ることを臨んでいると断言している。「今はサラゴサのことだけを考えて、このチームに残ることだけを考えたい」
●アトレティコ・マドリーのマニーシェはポルトガル紙“ア・ボーラ”のインタビューに対して、先月「スペクタクルを見たいなら他の場所へ行けばいい」という発言に対する反響に理解することが出来ず、アトレティコには自分の将来を見出せていない心うちを明かした。「まだ2年契約が残っているから、僕に不満があっても我慢してほしい。それ以外に出来ることはないからね。僕は言いたいことを言うけど、みんなには分かってもらえないみたいだ」とマニーシェは語っている。
●バルセロナのラポルタ会長はローレル賞の式典において、バルサが「クラブという枠を超えた存在」であることを強調した上で、ロナウジーニョについて「単なる選手ではない」と答えた。このところミランが獲得を狙っていると報道されていたロナウジーニョについて、「チームの模範」と評し、ロナウジーニョがバルセロナの街やクラブ、チームのコーチ陣に信頼を寄せていることを代弁した。
●R・マドリーのカンナバーロはこれからセビージャとバレンシアの試合をホームのサンティアゴ・ベルナベウで控えていることから、「大逆転の可能性は大いにあると思う」とラジオ局‘オンダ・マドリー’の中で語った。また、「ホームで負けが多いなんて考えられない。普通、ホームでどのチームも強いもの。ホームで苦労するからサポーターに助けを呼びかけた」
●来シーズンに向けレアル・マドリーがACミランのカカーを獲得する可能性について、ACミラン、そしてシルビオ・ベルルスコーニ会長をよく知るR・マドリーの元スポーツ・ディレクター、アリーゴ・サッキ氏は自身の見解を述べている。「私はベルルスコーニをよく知っているし、カカーをR・マドリーに売ることはないだろう。カカーはACミランでとても満足している」。
●バレンシアのキケ監督は3日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第1戦を翌日に控え、「チェルシーは慎重」と相手を警戒した。「インテルとチェルシーの違いは、チェルシーが持っている慎重さだ。インテルはわれわれとの対戦前から勝った気でいたが、チェルシーはその慎重な姿勢を崩さない」。元イタリア代表監督のリッピ氏がチェルシーの勝ち抜けを予想したことについては、「(インテルの)マンチーニ監督も同じことを言った。イタリア人はわれわれの試合を予想する際、よく間違えるようだね」と彼らしいユーモアで切り返した
●トレゼゲは、ドメネク監督がシーズン当初に口にした「たとえユベントスがセリエBに降格しても、君たち(トレゼゲ、ブームソン、ゼビナ)に期待している」という約束を引き合いに出し、今回「セリエAに昇格できるようクラブの試合に専念してほしい」との理由で代表を外されたことは「あまりいい気持ちがしない」と語った。
●欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝のローマ戦を4日に控えたマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督「ローマとの第一戦では、得点を奪うことが重要となる。スコアレスドローで第二戦を迎えるのは危険。リヨンの敗退がいい例だ。ローマで行なわれた第一戦では、リヨンが優勢だったが、結果は0-0だった。そして結局、リヨンはホームで敗れた。同じ失敗をしないためにも、アウェイゴールが必要となる」
●欧州CL決勝トーナメント2回戦(第1レグ)の行われる4日、イタリア勢ASローマはサー・アレックス・ファーガソン監督率いる“赤い悪魔”マンチェスター・ユナイテッドと対戦する。MFピッザーロを出場停止で欠くASローマは完成された“4-2-3-1”を諦め、“4-1-4-1”の急造布陣で挑むことが濃厚となった。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督はローマ戦に向けた招集メンバーにパク・チソンを含めなかった。水曜日の夜にアウエーで行われるチャンピオンズリーグ準々決勝のメンバーから彼が外れたのは意外なニュースだった。招集メンバーは“赤い悪魔”(マンチェスター・ユナイテッドの愛称)の公式サイト上で発表されたが、パク・チソンの欠場の理由は明記されていない
●リバプールはアイントホーフェンで快勝を収め、チャンピオンズリーグの準決勝進出を濃厚とした。勝利へとつながる得点は前半にジェラード、後半にリーセとクラウチが記録
●サンシーロで行われたチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦のミランとバイエルン・ミュンヘンの対戦は2-2の引き分けに終わった。
●バイエルン・ミュンヘンとの試合を2-2で終え、ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は悔しさを隠せない様子だった。「われわれは素晴らしい試合をした。勝てたはずの試合だった。だが、第2戦に可能性は残っている。今夜と同じような試合をしなければならないだろう。相手に強いプレッシャーをかけ、速いリズムでプレーすることだ。そうしなければならないし、われわれにはそれができる」「2失点目の場面ではサンタ・クルスのファウルがあったと思う。ベルルスコーニもやはり残念そうにしていたし、悔しがっていた。チームのプレー内容は最高だったが、それが報われない結果となった」
●バイエルン・ミュンヘンとの試合後、ミランのキャプテンのパオロ・マルディーニは次のようにコメントしていた。「結果は残念だが、最高の試合ができた。チャンスは50%残っている。相手に枠内へのシュートを打たれる場面は全くなかったけど、2つの泥臭いボールで2点を決められてしまった。FWの人数が少ないだけに、ジラルディーノが出場停止になるのは苦しい。今日みたいなプレーができればバイエルンを倒すことはできる。ドーピング検査に行っていたのでベルルスコーニが何を言っていたのかは聞いていない」
●サンシーロでの試合を2-2の引き分けで終え、バイエルン・ミュンヘンの監督はこう語った。「平凡な試合などではなく、素晴らしい試合をすることができた。70分間はミランを抑えるようなプレーをし、すべてのスペースをふさいだ。前半はミランが優勢だったが、レンジングがチームを救ってくれた。終盤は2人の選手交代でよりスピードのあるプレーができるようになり、自分たちの可能性を100パーセント引き出すことができた。第2戦はレアル・マドリー戦以上に厳しい試合となるだろう。ミランのディフェンスはレアルより強く、攻撃面でもより賢い戦い方をしている。PKはなかったと思う。ルシオはボールにいっていた」
●ミランに与えられたPKについて、「PKではなかった。主審は若く、経験不足だった」とカール=ハインツ・ルンメニゲ。バイエルン・ミュンヘンの代表取締役を務める元インテルのルンメニゲは、ロシアのバスカコフ氏が主審に選ばれたことを試合前日から厳しく批判していた
●カカはドイツでの第2戦に向けて自信をのぞかせていた。バイエルンとの試合を2-2の引き分けで終えた後、彼はこう語った。「歴史に名を刻むための決戦になるだろう。なんとかなると思っている。失点は残念だけど、みんなこういったプレッシャーには慣れている。PK? 審判の決定についてあまりいろいろ言いたくはない。前半に一つPKを取るべき場面があったかもしれない」
2007/04/03UEFA情報
●水曜日(4日)、スタンフォードブリッジでチェルシーとの大一番を控えるバレンシア。チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦を前に、バレンシアのエース、ダビ・ビージャが1日、スペインのTV局“カナル・プルス”の番組で「チェルシーが良いプレーをしていないことは知っているし、悪い状態でいてくれるといいね。彼らが100%の状態だと倒すのはかなり難しいチームだからだよ」と語り、すでにCLモードに気持ちを切り替え、気合い十分といったところを見せている。大一番に向けてチェルシーを警戒しながらも、恐れてはいないと言うビージャは早くも決勝進出への夢をつのらせてもいる。「マンチェスター・ユナイテッドと決勝戦で対決できたらいいな。今、ヨーロッパで最高のフットボールを見せているチームだからね」とも。
●セルタ戦での勝利でリーガ優勝争いに踏み止まったレアル・マドリー。同節、首位バルセロナも勝っているため勝ち点差は依然4ポイントのままだが、2位のセビージャが引き分けたため3ポイント差とセビージャに肉薄。ビーゴでの勝ち点3獲得は選手たちへの自信につながり、奇跡の逆転優勝へのモチベーションをさらに高めたと言っていいだろう
●バルセロナのチキ・ベギリスタインTDとフェラン・ソリアーノ副会長は土曜日(3月31日)の夜、ロベルト・デ・アシス氏と話し合いを行い、“ロナウジーニョ問題”の解決に動いた。しかし、ロベルト・デ・アシス氏もロナウジーニョもはっきりしたことは明かしていない。チキTDはロナウジーニョがバルサで続けることを確信し、ロベルト・デ・アシス氏も「私たちは良い歩みを見せているし、冷静になる必要がある」とコメントしている。そしてロナウジーニョ自身も試合後、「今は落ち着いてプレーさせて欲しいし、僕はピッチの中で“答え”を出すよ。一刻も早くすべてが解決することに期待している」とだけカタルーニャ州のローカルテレビ局“TV3”に明かしている。
●チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦、スタンフォードブリッジでのチェルシー戦に向け招集メンバー19名を発表した。キケ監督はGKの3選手招集に加え、カンテラからミゲル・パジャルド、ナチョ・インサの2選手を新たにリストに加えている。一方、マルチェナとダビ・ナバーロは出場停止処分のため、そしてモリエンテス、バラハ、ガビラン、レゲイロ、エドゥは負傷により招集リストから外れた
●レアル・マドリーのカペッロ監督は次節、ベルナベウで行われるオサスナ戦にガゴとグティの“ダブルG”を起用することができなくなった。ガゴはセルタ戦で5枚目となるイエローカードを受け累積警告により、一方のグティは同試合でイエローカード2枚、今シーズン2度目の退場処分となったためだ。中盤のカギとなる選手を2人同時に失うことになるカペッロ監督。グティの代わりにトップ下にはカッサーノかロビーニョを、そしてガゴの代わりにエメルソンがディアラとダブルボランチを組むことになりそうだ。
●アトレティコ・マドリーのパブロ・イバニェスはハビエル・アギーレ監督の将来について「同じ監督が指揮するというのはチームにとって良い事だと思う。アギーレ監督のように優秀な監督の場合には特にそうだ。チーム全員がアギーレ監督に満足しているし、監督交代は理に合わないと思うが僕が決められる事じゃない。チーム全員がアギーレ監督に満足しているし、監督もヨーロッパの大会出場権を獲得して契約を更新する事を願っているんだと思う。選手たちは皆彼を尊敬し、支持している。彼のような監督には滅多に出会う事はできない」
●エスパニョールのルイス・ガルシアは「グラスゴーでのUEFA杯決勝戦進出に一歩一歩近づいている今、チームは極めて重要な時期を迎えている。歴史的1戦となる5日の試合には、サポーターも僕たち同様に神経を集中して臨んで欲しい」と、同杯準々決勝第1戦目を目前に控えサポーターにメッセージを送った。さらに「大事なのは無失点で第2戦目を迎える事。アウェイの2戦目でゴールを決める準備は出来ている。リーガ制覇は難しいが、UEFA杯で頑張りたい。そしてファンが僕たちを誇りに思ってくれると最高だ」
●マンチェスター・ユナイテッドがクリスティアーノ・ロナウドを執拗に追い回すレアル・マドリーとバルセロナの態度を非難している。両チームの行為は「正しいものとは言えない」とコメントしたボビー・チャールトン氏。C・ロナウドの将来について取り沙汰されている多くの報道は「選手の気を散らす」と強調。「イングランドではこのようなやり方はあり得ないし、他のクラブの選手を望むことを公然と言うこともない。しかし、スペインではそういうことがまかり通っている」と警告を鳴らしている。
●バルセロナのアルゼンチン代表FWハビエル・サビオラにイタリアのユベントスとの契約が近づいているとイタリア紙“コリエレ・デッロ・スポルト”が報じている。ユベントスはサビオラに対し年棒300万ユーロ(約4億7000万円)、4年契約のオファーを出しているようだ。
●オサスナは5日のレバークーゼンとのUEFA杯準々決勝第1戦は4人、8日のレアル・マドリー戦は6人の主力抜きで戦わねばならない。ホセ・アンヘル・シガンダ監督はMFパチ・プニャル、ジャバド・ネクナム、ルドビック・デルポルテ、DFホセチョをけがで欠いた状態でバイアレーナでのレバークーゼン戦に臨む。
●バルセロナがサラゴサのディオゴ獲得に向けて動いている。サラゴサ、ディオゴの代理人、そしてバルセロナの3者間では、順調に交渉が進んでいるもよう。だが、ここで障害になっているのがレアル・マドリーの存在だ。現在、ディオゴのパスはレアル・マドリーが保有しているからだ。
●キケ監督は、ビセンテ、ホアキンの両翼をスタメン起用することをほぼ決めている。3月31日に行われた国内リーグのエスパニョル戦でも、彼ら2人の両サイドが機能したことからキケ監督も自信と信頼を深めた様子だ。
●3月28日に行われたスペイン代表の試合(対アイスランド戦)で右肩を負傷したバレンシアのモリエンテスが2日、早くも練習を再開した。
●サンプドリアのFWファビオ・クワリアレッラ(23)が1日に行われたセリエA第30節、敵地でのキエーボ戦(1-1終了)で観衆の度肝を抜く超ロングシュートを決めた。0-0で迎えた前半26分、センターサークル付近でパスを受けたクワリアレッラは胸トラップから反転し、躊躇することなく豪快に右足を振り抜いた。その距離38m。元イタリア代表FWで同僚のバッザーニ(30)が「狂っている」と評した一発は、相手GKスクイッツィ(32)の頭上を通り越しネットに突き刺さった。
●プレミアリーグのニューカッスルが、スタジアム改築の新計画を発表した。クラブの発表によると、本拠地セント・ジェームズ・パークの収容人数を、現在の5万2千人から、6万人以上に増加させるべく、スタンドを増築。さらに、ホテルやカンファレンスセンター、そして高級マンションなどの建築も予定しており、その結果、1500以上の雇用機会を創出することで、地域社会への貢献も視野に入れているという。『ナンバーワン・セント・ジェームズ・パーク・プロジェクト』と命名されたこの計画
●いよいよ決勝トーナメント2回戦(第1レグ)に突入する欧州CL。3日夜にバイエルン・ミュンヘンと対戦するACミランは今季序盤に続出した負傷者が復帰。ベストメンバーが揃ったACミランは、アンチェロッティ監督お気に入りの4-3-2-1の布陣でドイツ王者に挑むことが濃厚となった。
●セリエAリボルノのアルド・スピネッリ会長が2日、ラジオ番組“ラジオ・アンキーオ”に出演し「カルチョ界に足を踏み入れて、自分に代わって会長職に就く人物の出現を願っている。会長の仕事に疲れ切っており、もう辞めたいと言う事だ。昨日(1日のセリエA第30節対カターニャ戦、4-1勝利)の試合ではクルバ・ノルド(北側ゴール裏席)で空席も目立っていたし」と現在の心境を告白している。
●セリエBユベントスの会長ジョバンニ・コボッリ・ジリが2日、フィオレンティーナの大砲ルカ・トニの獲得を示唆している。今季からユベントスの会長職に就任したコボッリ・ジリ会長は「トニも(獲得の)視野に入っていることを隠し通すことは出来ない」とコメント
●パルマのポルトガル人DFフェルナンド・コウト(37)に2日、「4ヶ月の出場停止と4000ユーロ(約64万円)の罰金」が言い渡された。フェルナンド・コウトは2001年1月28日、フィオレンティーナ対(当時在籍していた)ラツィオ戦後に使用禁止薬物の陽性反応があらわれていた。
●「ACミラン対ASローマが目標だ。つまり、チャンピオンズリーグ決勝戦にイタリアのクラブが残ることを意味している。実現すれば最高だ」。ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが欧州CL準決勝でイタリア勢同士の対決を望んでいる。
●セリエAメッシーナは3日午後、アルベルト・カバジン監督の解任を正式発表している。新監督として、カバジン監督にバトンを渡していたブルーノ・ジョルダーノ監督が復帰する
●ユーロ08オーストリア・スイス共催大会開幕までまだ1年以上もあるというのに、大会を今か今かと心待ちにしているサポーターは多い。UEFAの発表によると、ユーロ08大会の試合チケットの要請が既に50万枚(イタリアからは5000枚)に達していることが3日、明らかとなっている。
●前イタリア首相で現在ACミランの会長職に専念するシルビオ・ベルルスコーニ会長が2日、ACミラン入りが噂されているロナウジーニョについて発言している。SKY・SPORTに出演したベルルスコーニ会長は「ロナウジーニョとACミランとの間に流れるシンパシーはもはや成立していると言っても過言ではない。仮にロナウジーニョがバルセロナを去るとしたら、彼は間違いなくACミランに来る。ただ、バルセロナが彼を放出することが先決だが」と発言
●5月31日にチューリッヒで行われる予定のFIFA会長選に、3日現在で現会長ジョセフ・ブラッターを除き立候補者が現れていない状況である事が判明した。3月31日をもって立候補者の登録締め切りとなったが、新たな候補者の出現はなかった。この状況に現会長ブラッターは「自分に対する信頼を表明してくれた全てのコンフェデレーション(大陸)に感謝しなければならない」とコメントしている。
●およそ2週間後――おそらく、それ以上の時間を要することはないだろう。インテルのサポーターが待ち焦がれた、スクデット獲得(セリエA優勝)の瞬間がやって来る。勝ち点100に到達できるかどうかを考える前に、サポーターが気にしているのは15度目のリーグ優勝を祝えるのが、いつになるかということだ。昨年のスクデットは“裁定”により与えられたものだったため、グラウンド上で優勝の瞬間を味わえるのは実に18年ぶりとなる。
●AZのファン・ハール監督が2008年までの契約を延長し、2010年までAZを指揮することになった
●トゥエンテのMFバッカルが来季はPSVへ復帰することになった。PSVでは2003-04シーズンに2試合だけ出場したバッカルだが、その後はデン・ボッス、アイントホーフェン、そして今季からトゥエンテと期限付きでクラブを転々としていた。
2007/04/02UEFA情報
●リバプールのMFシャビ・アロンソに、スペイン移籍の噂が浮上している。一部メディアが伝えたところによると、このスペイン代表MFは、スペイン王者のバルセロナから熱烈なラブコールを受けており、今シーズン終了後に母国への復帰を決断する可能性があるというのだ。事実、リバプールとの契約が残り2年となったアロンソは、クラブ側が持ちかける契約延長交渉に対し、現時点で応じる構えを見せていないようだ
●メスタージャスタジアムでエスパニョールに勝利したバレンシアは4日に行われるCL対チェルシー戦にむけて調整を始めた。練習ではCL公式球を使い、キケ監督はいつものようにチームをレギュラー組と控え組に分け練習を行った。バレンシアは2日に最終調整を行い、翌日ロンドンへ向けて飛び立つ。
●ビジャレアルのピレスは、チームの目標として困難ではあるがUEFA圏内獲得を示唆した。「僕達の使命はUEFA圏内獲得だ」とピレスは語り、同時にベティス戦で勝利をもぎ取れなかった事を悔やんだ。ベティス戦ではチームの3点目を入れたピレス。「ビジャレアルは目標を高く持たなければいけない。選手の質、レベル共にもっとグランドで上を目指せるはず。確かに今シーズンは色々な事があった。残り10試合ある。サポーターの信頼も取り戻せていると思うし、もっと上を目指すべきだ」
●レアル・マドリーはリーガ優勝への夢をつないだ。現在17位と低迷し、R・マドリーよりも勝ち点3が欲しいセルタのピッチの上でR・マドリー再び失望させるプレーを披露。ファン・ニステルローイのPKで先制するも、ネネの絶妙なピールパスからアンヘルが同点に追いつく。R・マドリーを上回ったセルタがチャンスを作りながらもこれを活かし切れず、逆に数少ないチャンスからロビーニョの勝ち越しゴールが決まり、いつものようにひどい内容ながらもR・マドリーが勝利を収め、優勝争いにしがみついた形となった
●レアル・マドリーのカペッロ監督はセルタ戦後、両チームの試合内容から言っても“引き分け”が最も妥当な結果だったと認めている。「両チームとも勝ちにいった試合だったし、守りに入ったということもなかった。私は選手たちのプレーに満足だし、セルタのような素晴らしいチーム相手にしっかり挑んだ。“引き分け”が最も正しいな結果だったように思う」。
●アトレティコ・マドリーのフランス人MFリュクサンは、ホーム、ビセンテ・カルデロンで行われたマジョルカ戦の試合終了時、ミゲル・アンヘル・ペレス・ラサ主審に対し侮辱発言をし、退場処分となったと試合後の会見で同クラブのアギーレ監督が伝えた。「“あんたはアホだ”と言ったようだ。ピーター(リュクサン)のところに行って事情を聞いたら、彼は私にそう言った。その後、主審と話に行ったが、主審もそう言っていた。退場処分になるには十分な理由だ」。
●3月31日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦(2-1でバルセロナが勝利)で、バルセロナのチキ・ベギリスタイン・テクニカル・ディレクターとフェラン・ソリアーノ副会長、そしてFWロナウジーニョの兄であり代理人のロベルト・デ・アシス氏が会談。その後バルサは、ロナウジーニョは少なくとも2010年までは残留すると発表した。
●バレンシアのMFアングーロは4日に行われるチェルシーとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦について、チャンスは十分にあり、決定的な差はないと語った。チェルシーはこれまでCL決勝に進出したことがなく、モチベーションは高い。しかしアングーロはチェルシーについて、他のシーズンのように洗練されてはいないと評した。「チェルシーは団結し、ものすごい破壊力を誇りプレミアリーグを簡単に勝っていたここ3年間のチームは違う。今季はマンチェスター・ユナイテッドがとても強く、プレミアリーグで苦労している。チェルシーはとにかく勝ちたいだろう。CLではうまくいかず、準々決勝、準決勝を勝ち抜いたことがないからね」
●フランス・リーグ杯の決勝が3月31日、スタッド・ド・フランスで行なわれ、ボルドーがリヨンを下し、5シーズンぶり2度目の優勝を果たした
●リーグ・アン第30節で、18位のナントと20位のスダンが対戦、スダンがナントを1-0で下し、1部残留をかけた大事な一戦に勝利した。スダンは18位に浮上し、ナントは最下位に転落した。スダンの唯一の得点は、ナントの守護神バルテズのミス。相手のシュートを弾き切れず、ゴールラインの内側でキャッチしてしまった
●パリ・サンジェルマン(PSG)が1日、リーグ・アン第30節でランスを下し、連敗を4で止めた。この勝利で順位を19位から17位に上げ、来季2部降格の“レッドゾーン”(下位3チーム)から辛くも脱出した
●1日、アヤックスはヘラクレスに3-0の快勝を収め、首位PSVに3ポイント差と肉薄。一時は11もあった勝ち点差を一気に縮めた。
2007/04/01UEFA情報
●ロナウジーニョのACミラン移籍の噂はメディアの格好の話題であり、連日に渡って紙面を賑わせているが、バルセロナのテクニカル・ディレクター、チキ・ベギリスタインは、この一連の噂を沈静化させるべく同クラブのフェラン・ソリアーノ副会長、そしてロナウジーニョの兄で代理人のロベルト・デ・アシス氏と話し合いを行った。チキTDはこの話し合いで「ロナウジーニョがバルサで続けること」に確信を得たようだ。「私はロベルトもロナウジーニョも信用している」。
●R・マドリーからレンタルでサラゴサへ移籍したウルグアイ人DFディオゴがサラゴサと5年契約を結ぶことがほぼ確実となった
●R・マドリーのカペッロ監督はビーゴで行われるセルタ戦を前に、「これからの試合は全てがファイナルだ。我々よりも上位に居るチームにとってもそれは同じ事。もしリーガ制覇をしようと思うなら勝たなければならない。ビーゴには決勝戦のつもりで乗り込む」と意気込みを語った。
●アトレティコ・マドリーのFWフェルナンド・トーレスは、チームを去るという噂を終わらせたいと思っており、アトレティコを欧州の大会に出場させるために集中し、「チームを強固にし、0から始めないため」今のプランを信用してほしいと頼んだ。フェルナンド・トーレスははっきりと移籍を考えていないと述べ、自身の将来について「いつも同じことを言われるのは不快だ」と語った。
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのMFフアン・カルロス・バレロンは左ひざ前十字靭帯の手術に成功。復帰できるかどうかわかるまで6、7か月を要し、可能な場合もピッチに戻るまでは1年かかるもようだ。
●バレンシア対エスパニョールの試合は、それぞれCL、UEFA杯を控えていることから味気の無い展開になるかに思われたが、リーガに賭ける両チームの思いからか白熱したすばらしいゲームになった。最終的にはホームのバレンシアが3ポイントを奪取しリーガ制覇に望みをつないだ。一方、エスパニョールも応戦したが勝ち点を奪えず来シーズンのUEFA圏内獲得は難しい状況になった。
●エスパニョールはデ・ラ・ペーニャに対し、2月に提示した新しい契約内容を改善するつもりはない。しかしこのオファーはすでに選手の代理人から不服を申し立てられている。代理人が「エスパニョールは選手をしっかりと評価していない」と言えば、クラブ側はそのオファーを「条件は変わらない」と突き放していることから、デ・ラ・ペーニャのエスパニョール残留は日に日に難しくなっている。そのデ・ラ・ペーニャは活躍が評価され、バレンシアをはじめ複数のチームが獲得を模索している。
●バルセロナのライカールト監督は、デポルティーボを相手に2-1で勝利したチームに対して「内容もよく最高の夜だった。選手たちを褒めたい」と絶賛した。「チャンスも量産し、かなり内容もよかった。勝たなければいけないことは分かっていたが、フットボールは90分にわたってプレーするものだから何が起こるか分からない。プレーはよかったが、勝利を掴むためには苦しむことも必要だった」と試合を振り返っている。
●バルセロナがホームでデポルティーボを倒した。前半終了直前にロナウジーニョの絶妙なパスからメッシが先制し、後半になると再びエトーがロナウジーニョのアシストからゴール。デポルはアドリアンのゴールで1点返し、バルサを苦しめたが勝ち点を奪うまでには至らず、バルサは首位を守った。
●31日のプレミアリーグでワトフォードと対戦したチェルシーは、試合終了直前にFWサロモン・カルーが決勝点を奪い、貴重な勝点3を獲得した。この結果、マンチェスター・ユナイテッドとの勝点差6をキープし、タイトルレースに何とか踏みとどまった。1-0の劇的な勝利を収めた指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、カルーのゴールが優勝への望みをつなぎとめたと認めている。「今日の試合で引き分けていたら、タイトルはマンUのものだったと言ってもいい。もちろん、数字的にはまだまだチャンスはある。残り7試合もあるのだから。しかし、勝点差が8に広がっていたら、かなり厳しい戦いを余儀なくされるところだった。カルーのゴールが持つ意味は大きい。優勝争いに踏みとどまることができたのだからね」
●セリエBユベントスの主将アレッサンドロ・デル・ピエロにとって、31日はピッチ内外で最悪な一日となった。セリエB第32節、ペスカーラと対戦したユベントスは0-1で貴重なアウェイ勝利を飾っているが、この試合でデル・ピエロはPK失敗に加え、主審への悪態でイエローカードを貰う最悪な内容に終わっている。また、試合後には警備に当たっていた警官と揉めた事実も明らかとなった。
●元シエナ会長パオロ・デ・ルカが昨晩、ナポリで命を引き取った。
●フィオレンティーナを指揮するチェーザレ・プランデッリ監督が31日、クラブの将来について語っている。フィオレンティーナの大砲ルカ・トニ(29)の移籍報道が続く中、プランデッリ監督は「トニなしのフィオレンティーナは考えられないが、仮にトニがクラブを去っても、我々にはパッツィーニ(22)がいる」とコメント
●昨晩ナポリで死去した元シエナ会長パオロ・デ・ルカ(享年64歳)追悼の意を込めて、31日、4月1日に行われるセリエAとセリエBの全試合で試合開始前に1分間の黙祷が捧げられることが決定した。
●31日、他ゲームに先がけて行われたセリエA第30節レッジーナ対シエナの一戦は0-1で終了、レッジーナはホームで痛い黒星を喫した
●「アドリアーノとトニはいずれも素晴らしい選手だが、年齢差(アドリアーノ25歳、トニ29歳)を考慮すると、両者のトレードは無理な話だと思う」とインテル監督マンチーニが31日、噂されるインテルFWアドリアーノとフィオレンティーナFWトニとのトレードについて自身の見解を明らかにした。
●セリエB第32節の対ペスカーラ戦で0-1(アウェイ)勝利を飾ったユベントスは勝ち点を「58」に伸ばし、首位の座をがっちりと固めた。
●セリエA第30節、他ゲームに先がけて行われた31日のASローマ対ACミランの一戦は1-1ドローで終了した。
●長期離脱から復帰したDFアレッサンドロ・ネスタが31日、ACミランのセンターバックとしてセリエA第30節対ASローマ戦に先発フル出場を果たしている
●ASローマを率いるルチャーノ・スパレッティ監督が引き分けに終わったACミランとのセリエA第30節を振り返っている。ホームでの引き分けにスパレッティ監督は「選手たちは皆、すべき事をしっかりとこなした。チームが最高のコンディション状態にあることを確認出来たし、これでチャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦に挑むことが出来る」

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