UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2007/01/30リーガエスパニョーラ情報
●マルティン・アセベド、12歳。アトレティコ・マドリーが興味を示しているのはボカ・ジュニアーズのジュニアチームに所属するこの選手だ。アトレティコ・マドリーのジュニアチームが参加したトーナメントでテストとして参加したアセベドは、チームはベスト8でベンフィカに敗れたもののすばらしい活躍をみせた
●ファビオ・カペッロ監督率いるレアル・マドリーは今季第20節を終え28得点。これはここ16年間で最悪の数字だ。これを下回るのは1990−91シーズンの20節で27得点までさかのぼらねばならない。この時は3位でシーズンを終えた
●先日2ー1でバレンシアを破ったベティスは約3ヶ月ぶりに2部降格圏から脱出した。ベティスのカピはこの勝利を受け「これでプレッシャーが軽くなり、チームに落ち着きが戻ってくる」と安堵の表情を見せた。同時に「新年を1部残留に4、5点足りない状況で迎えたが、ついにここまで来れた。しかし1部残留を目指し戦っているライバルは多いので油断はできない」と気持ちを引き締めている。
レアル・マドリーのFWラウルは、タイトル獲得へ前半戦をまずまずの成績で終えたものの、サンティアゴ・ベルナベウで起こっている全ての危機について改善すべきところがあると指摘した。「現実問題として、ホームですべきことができていない。多分あと2、3試合勝っていれば、僕たちは後続に差をつけて首位に立てていた。何が僕たちはいい前半戦を戦えたというのか?もっと良くならないといけないというのが確かなことだ。でも、僕たちは上位にいるし、バルセロナ、セビージャ、バレンシアと争っている。僕たちは後半戦を戦い始めねばならない状態だし、全てを獲りにいく」
●先日のレバンテ戦でセビージャの選手としてリーガでの初のスタメン出場を果たし、1得点1アシストとチームの勝利に大きく貢献したカンテラ出身のアレハンドロ・アルファロは、木曜日に行われる国王杯の準々決勝のベティス戦について「今回の第1戦を3−0で勝っておけば第2戦を安心して迎えられる」とコメントした。さらにセビージャ・ダービーとなる同試合を「とても特別な試合」と語った。
●月曜日(29日)、レアル・マドリーとACミランはロナウドの移籍についてサンティアゴ・ベルナベウのオフィスで話し合いを行ったが、3時間に及ぶ話し合いの結果、移籍金額と支払い方法について合意に至ることはなかった。R・マドリーは800万ユーロ(約12億6000万円)を要求、対するACミランは700万ユーロ(約11億円)を提示しており、双方には100万ユーロ(約1億5700万円)の開きがある上、一括払いを望むR・マドリーに対し、ACミランは4回の分割払いを考えている。
●ハビエル・サビオラは、契約延長の可能性があるのであれば出来るだけ早く交渉を始めることを切望し、バルサで続けることが第1オプションであるとも告白している。「クラブが延長オファーしてくれるのを待っている。クラブが望んでくれるのであれば、それを検討するよ」と明かし、「双方にその気があれば、全てうまくいくだろうね。個人的には僕の持っている全てを出すことができて、プレーし続けるのがベスト。契約延長のテーマについてはクラブ側もここで続けることが僕の第1オプションだってことは分かってくれている。でも、オファーが届いたらクラブ側にきちんと尋ねる必要があるね」と説明した。さらに、「クラブが僕にまだオファーをしていないということも気にしていないよ。このクラブでは何でも起こり得るからね。明日にもオファーが来るかもしれないし、もっと先かもしれない」と続けた。
●バルサ対セルタ戦で主審を務めたデルガード・フェレイロ氏の2つのPKのジャッジが論争の的になっている中バルサのMFデコは、「勝てないときには言い訳がいつも出てくる。もちろんテレビの映像を見てからは判断できるけど、グランドの中では審判にとってもジャッジは難しい。試合中は2つのプレーがPKだと感じていたよ」と語った
レアル・マドリードはミランに対し、カッサーノとオリベイラを期限付きの形でトレードすることを提案したようだ、とスペイン国内でうわさされている
●31日に国王杯準々決勝のベティスとの第1戦を控えるセビージャのダニエウ・アウベスが会見に臨み、「ベティスとのダービーは、ベティスがどんな順位にいようとも常に特別な試合だ」と発言し、意気込みを見せた。「ベティスとの試合は相手がどんな順位にいようとも、常に特別な試合だ。常にテンションの高い試合になるし、ベティスの今の順位はこの試合に何ら関係ない。こういった試合はどちらが有利ということはないが、ホームでやれるアドバンテージはあるし、それをピッチ上で示す必要がある。ただ、第1戦で勝利を飾ることができても、次のベティスホームでの試合で決着がつくことは事実だ」
●連日チェルシー退団が報じられているジョゼ・モウリーニョ監督が、『BBC』のインタビューに対し、一連の報道を完全否定した。英国メディアがモウリーニョ退団の根拠とするのが、チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチとの不仲だ。しかし、このポルトガル人監督は、ロシア人オーナーとの確執を否定している。「このクラブにいるすべての人間が勝利を望んでいる。それだけは間違いない。報道では、チームがバラバラになっていると書かれているが、それは大きな間違いだ。ロマンと私は定期的に話をしているよ。ただ、ロマンは今、ロンドンを離れているんだ。それも長期間ね。でも、それに文句を言うつもりは毛頭ない。彼はオーナーなんだ。仕事やプライベートの都合をわざわざ説明する必要なんてない。クラブを問題なく運営するために、私やピーター・ケニオン(最高経営責任者)に高い金を払っているのだから。ロンドンに戻ったときは、いつでもドレッシングルームに来てほしい。歓迎するよ。来れなくても、他に用事があるということで、気にはしないよ」
●26日に欧州サッカー連盟(UEFA)の次期会長に選出されたフランスのミシェル・プラティニ氏は、「6+5ルール」案の支持者だ。これは国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が提唱した「外国人枠5人ルール」のこと。自国選手育成の推進と、ビッグクラブと中小クラブの格差縮小が狙いだ。しかし、欧州連合(EU)には、「EU市民の移動の自由」の規則にのっとり、加盟国の市民であるプロ選手の国籍に制限を設けてはならないという「ボスマン裁定」のルールがある。
●イギリスの大衆紙『Sun』は、今シーズン開幕前にマンチェスター・ユナイテッドがデル・ピエロの獲得を目指していたと報道。デル・ピエロ本人も「マンチェルター・ユナイテッドが長期間に渡って自分の獲得を求めていたのは事実だ。だが、私はこのままユベントスで現役生活を全うしたいと願っていたので、ユナイテッドの申し出を断わった。ファーガソン監督も自分の選択を理解してくれた」と語っている。
●1月26日に行われたUEFA(欧州サッカー連盟)の会長選挙にて、52協会の投票で過半数に達する27票を集め、4票差でレナート・ヨハンソン現会長を破って新会長就任が決まったミシェル・プラティニ氏。早速、2012年に開催されるユーロ(欧州選手権)について、イタリアを開催国として支持しており、イタリアの招致がほぼ確実視され始めている。
●今シーズン限りでチェルシーを去るのではないかと噂されているジョゼ・モウリーニョ監督。後任候補として、フース・ヒディンク現ロシア代表監督やロベルト・マンチーニ現インテル監督などの名前が挙がっているが、そんななかモウリーニョ監督はイギリスBBCのインタビューにて、「私はチェルシーの監督であり、シーズン終了までこのチームを指揮する。また同様に2010年まで私はチェルシーの監督であり続けるだろう」と語り、あと3年間はチェルシーに留まることを宣言している。
●スコットランドサッカー協会は、代表チームの辞任を申し出たウォルター・スミス監督の後任として、現役時代はアバディーン、スコットランド代表のDFとして活躍し、引退後はグラスゴー・レンジャーズを率いた経験を持つアレックス・マクリーシュ氏(48歳)の就任を正式に発表した。
●サッカーの聖地と呼ばれているロンドンのウェンブリースタジアム。数年間に渡る改修工事をほぼ終えて、近いうちに新たな姿が披露される予定である。その新ウェンブリースタジアムのVIP専用ボックスシートを“お買い上げ”したのが、チェルシーのロマン・アブラモビッチ会長。アブラモビッチ会長は、1ボックス20席を2ボックス購入。占めて約9億円
●1月31日に移籍期限を迎える今冬の移籍マーケットで、若干17歳の若手DFガレス・ベイルの動向が注目を集めている。現在サウサンプトン所属のベイルは、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルも獲得に動いた逸材で、現在はトッテナムと移籍交渉中だ。しかし、トッテナムのダニエル・レビィ会長は、獲得資金に1000万ポンド(約24億円)を用意しながらも、この若きウェールズ人に急いで決断を迫るつもりはないようだ。「17歳の選手にとって、移籍は大きな決断だ。それは家族にとっても同じこと。決断に時間が必要なのであれば、いくらでも時間を与えるつもりだよ」
●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが29日、“太り過ぎ”が指摘されるロナウドを擁護した。明日30日からACミランの一員に加わると見られているロナウドについて、アンチェロッティ監督は、「彼の体は重要な構造・組織を備えている。とても屈強な肉体であり、デブではない。近年の彼の抱えていた問題は、おそらくモチベーションの低下だったのだろうと信じている。」
●元イタリア首相で現ACミラン会長シルビオ・ベルルスコーニが29日、ACミラン入りがほぼ間違いないロナウドについて語った。イタリア北部コモで開催された福祉活動に参加したベルルスコーニ会長は「ロナウドはアラブやアメリカからの莫大な金額を拒否した。彼は私に『ミラン入りを常に夢見ていた』と言ってくれたよ
●セリエAパレルモがダヌビオ所属のウルグアイ人FWエディソン・カバーニ(19)の獲得が実現しつつある。カバーニの代理人ビンチェンツォ・イッポリトによると「明日に契約が成立する可能性は90パーセントだろう。エディソンがイタリア入りをすることは、契約書にサインをすることを意味している」
●29日夜、AIC(イタリアサッカー選手協会)主催の“オスカー・デル・カルチョ06”の授賞式がミラノで行われ、最優秀選手賞に06年のバロンドール(欧州最優秀選手賞)を受賞した、アズーリ(イタリア代表)主将ファビオ・カンナバーロ(33)が輝いた
●30日午前、メッシーナはブルーノ・ジョルダーノ監督の解任を発表した。次期監督の正式発表は行われていないが、アルベルト・カバシン氏が最有力候補とみられている
●ブレーメンは29日、腎臓疾患により腎臓移植を余儀なくされたクラスニッチの病状について、同選手の顧問弁護士からの報告を明らかにした。発表によると、クラスニッチは25日に腎臓移植の手術を受けたものの、移植された腎臓に拒絶反応を起こしてしまったため、新たに2度目の移植手術が必要になったとのことだ
●リヨンはクルゼイロからブラジル人MFファビオ・ドス・サントス・バルボサを獲得した。パリ・サンジェルマンへの移籍を選んだジェレミー・クレマンを獲り逃したリヨンは、負傷中のアルー・ディアラの穴を埋めるため、すぐさま新たな中盤の選手を探し始めた。それからわずか数日でクルゼイロ所属のMFファビオ・ドス・サントスの獲得が決定。月曜日の午後に契約のサインを済ませた。
●ユベントスはパラグアイ人FWトマス・グスマンを期限付きの形でスペツィアに移籍させたと発表した。今年3月7日で25歳となるグスマンは、すでにスペツィアのアントニオ・ソーダ監督の指揮下に入っている
2007/01/29UEFA情報
●ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリー)がフランス代表入りを正式に断った。マドリード入りしていたフランス代表のレイモン・ドメネク監督が26日、説得が失敗に終わったことを明らかにした。
●R・マドリーのスポーツディレクター、ミヤトビッチ氏はビジャレアル戦(1−0)を振り返り、「後半は全く話にならなかった。シュートもなければ何もせずに負けた」とスペインのテレビ局‘La Sexta’の中で語った。「ビジャレアルはホームで強い事は分かっていた。前半は良かったが後半はビジャレアルにプレーをさせ過ぎた」
●アトレティコ・マドリーGKレオ・フランコが左足の怪我から回復し、28日の練習に参加した。うまくいくと2月3日にアウェイで行われるバレンシア戦に出場できる見込みである
●ガイスカ・メンディエタが今季残りをレアル・ソシエダでプレーする可能性がでてきた。29日にも自身がサン・セバスティアンを訪れる。
レアル・マドリーのFWロナウドのACミランへの移籍問題は、27日のエル・マドリガルでのビジャレアル戦でも忘れ去られることはなかった
●ベティスは新たな活力を得てリーガ後半戦を開始。バレンシアを2−1で破り、降格圏を脱出した
●バルサがリーガ首位をキープした。美しさより結果を求めたバルサがカンプ・ノウでのセルタ戦を制した。サビオラの先制ゴールで始まり、ネネのPKで同点、そして存在しないジオへのPKの判定の後、ロナウジーニョがこのPKを決め2−1と勝ち越し、ジュリのゴールが試合を決定づけた。
●バルサのライカールト監督は、セルタ戦での勝利についてチームに回復の兆しが見えると説明し、これからに向けて“一歩前進”する結果となったと明かした。「この試合でプレッシャーの中での我々にとってのベストのプレースタイルというものを証明することができた。今夜のように続けている必要がある」
●サラゴサのMFパブロ・アイマールが負傷により水曜日(31日)に行われるバルセロナとのスペイン国王杯準々決勝第1戦を欠場することになった
チェルシーのFWディディエ・ドログバは、チームメイトのFWアンドリー・シェフチェンコを「自分勝手なプレーが多い」と切り捨てた。シーズン開幕から好調をキープするドログバは、カップ戦を含めて、今シーズンすでに21ゴールを記録。その一方で、昨夏チェルシーに移籍したシェフチェンコは、いまだ8ゴールと新天地イングランドで苦しんでいる。そして、今や名実ともにチェルシーのエースとして君臨するドログバは、このウクライナ代表の不調の原因に、3000万ポンド(約69億円)にも及ぶ“巨額の移籍金”を挙げている。「シェフチェンコは他の選手のことを気にかけないんだ。一緒にプレーしていても、チームメイトと協力してゴールを奪おうという姿勢がまったく感じられない。移籍金の額に見合った働きをすることしか頭にないように思う」
●リーグ・アン第22節10試合のうち8試合が27日に行なわれた。松井大輔の所属するル・マンは、好調のマルセイユをホームに迎え、2-0で快勝した
●リーグ・アン首位のリヨンは27日(第22節)、19位のニースをホームに迎えたが、1-1で引き分けた。リヨンはリーグ戦ではここ4試合勝ち星がない(2敗2分け)。
●セリエA第21節が各地で行われた28日、インテルDFマルコ・マテラッツィ(33)が対戦相手から07年一発目となる強烈な頭突きを食らった。セリエA連勝記録をひた走る首位インテルはアウェイで古豪サンプドリアと対戦、この日唯一のナイトゲームは試合開始早々の“頭突き”が勝敗を分けた。14連勝達成
●ジョゼ・モウリーニョ監督のチェルシー政権が終わりを告げようとしている。モウリーニョ監督とオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏との溝は日に日に深まるばかり。この状態に嫌気がさしているアブラモビッチ氏が後任監督探しを始めていると言われている。
●「明日、レアル・マドリー会長に会うために、マドリッドに出発する」とACミラン副会長ガリアーニが28日、有料放送SKYの取材に応じ、FWロナウド(30)獲得の正式契約を交わす事を明かした
2007/01/28UEFA情報
●先日にも来シーズンに向けてバルサがチェルシーのMFフランク・ランパード(28)を獲得するという噂が浮上していると報じられたが、ランパードと同ポジションのバルサのデコはこの噂にも動じることはない。ランパードが加入してもレギュラーの座が危うくなるとは思っていないし、逆に「ランパードと僕は共存できる」と自信を見せている。「ランパードと僕が共存できるかって?良い選手は常に一緒にプレーできるもの。バルサは偉大なクラブだし、最高の選手を揃えることができるんだ。ランパードが来ても、うまくいくよ」。
●ケガのため24日のベティス戦の招集メンバーから外れていたザンブロッタとベレッチだが、両選手ともにケガも治り、出場停止処分のマルケス、負傷のテュラムに代わり日曜日(28日)のセルタ戦への招集リストに名を連ねた
●怪我から復帰したにもかかわらず出番がないR・マドリー右SBサルガド。レギュラー復帰を目指し練習に取り組んでいるが、カペッロ監督の‘構想外リスト’に入っているという話も出ている。そのサルガドに目を付けたのが先日ロナウドを獲得したACミランだ。しかし、サルガドはシーズン途中に移籍するのを嫌がりACミランのオファーを拒否したようだ
バレンシアのDFモレッティが膝十字靭帯断裂から復帰しベティス戦のメンバーに招集された
●レアル・ソシエダのロティーナ監督は、1月31日までに新たな選手を獲得する可能性を示唆している。そしてここに来てメンディエタ獲得という可能性が浮上してきた。現在ミドルスブラに所属するメンディエタは、おそらくレンタルで移籍することになる
レアル・マドリーのカペッロ監督は、ビジャレアル戦に敗北したことを受け、この敗戦から立ち直るためにも「気持ちを強く持て」と選手に激を飛ばした。「試合に負けたときは選手を立ち直らせることが大切だ。ビジャレアルは非常に難しい相手だったし、これで相手を立ち直らせることになってしまった」とカペッロ監督。それでも次節には主要な選手たちが戻ってくることを指摘し、「前を向くだけだ」と気を引き締めた
ビジャレアルが1−0とレアル・マドリーを倒し、クラブの歴史上初めてR・マドリーを倒した。この試合に勝てば暫定首位に立てるはずだったR・マドリーだが、この日もプレー内容に乏しく、絶好のチャンスを逃している
●バルサのフランク・ライカールト監督が、調子がいま一つと批判の対象になっているロナウジーニョの援護に出た。「ロナウジーニョには好きなようにプレーさせておくべきだと思う。彼はチームの一部だし、チームとして評価するのが正当だと思う。チーム状態が悪いのは一人の選手の責任ではない。ロナウジーニョだけがいろいろ言われているのは理解できない」とライカールト監督はコメントした。続けて、「ロナウジーニョは何本のアシスト、ゴールをあげて、何試合を彼の力で勝ってきたか。それを見れば彼にこのままプレーさせてあげるのがいいと思う。必ずまたチームに貢献してくれると思う」
レアル・マドリーに新たな動きだ。ファビオ・カペッロが前言を翻し、デイビッド・ベッカムを試合のメンバーに含める用意があると語った。
●19節終了時点で5位につけるアトレティコ・マドリーは27日、ホームにラシンを迎え、1−1で引き分けた。来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すアトレティコだが、この日は全選手が連動してパスコースを生み出すラシンを相手に、勝利を挙げることはできなかった。
●セリエA第21節が行われた27日、パレルモはラツィオと対戦し0−3(ホーム)の完敗を期した。
●サンプドリア戦を翌日に控えた27日、インテル監督ロベルト・マンチーニが噂されるチェルシー次期監督問題について語った。「英タフロイド紙に私が語ったとされる内容はでたらめだ。私は誰ともそんな話はしていない」とマンチーニ監督
●「セリエAをより興味深いリーグに、またビッグクラブと中堅クラブの格差を無くすためには、登録選手を制限するべきだ」とフィオレンティーナ監督プランデッリが提唱した。プランデッリ監督は続けて「今日のカルチョ界の混乱の一番の原因は、テレビ放映権だ。早急にこの問題を解決するべきだ。そして登録選手数。1クラブ22名+若手が理想だろう。要するに、インテルから15名、ユーベ、ACミランからそれぞれ10名、その他のクラブから5〜6名の選手を減員させるべきだ。そうすれば全てのクラブが尊重し、全てのクラブのサポーターがより楽しむ事ができる。そしてクルスのように他クラブでは間違いなくスタメンだが、インテルでは4番手FWという矛盾を無くす事ができる。そして1クラブに40名もの一流選手がいて、その内39名が外国人選手という現状で、どのようにしてイタリア人の若手選手が成長していけるのだろうか?」
インテル会長マッシモ・モラッティにはロナウドのACミラン移籍の事実(正式契約待ちの状況)を消化することが難しいようだ。インテル時代から続くロナウドとの関係を良好に維持しているモラッティ会長は「つい最近までは考えられない理不尽な話だ。まだ正式契約には至っていないが、ほぼ交渉は成立しているようなものだろう。ただ、この苦難を乗り越えなければならない」と腹の底から絞り出すようにコメント、息子のように可愛がっていたロナウドのまさかのライバル・クラブ移籍を理解しようと努めている
●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが“ロナウド大歓迎”を表明した。移籍成立は週明けの29日と予想されておりまだ正式決定ではない段階だが、アンチェロッティ監督は「彼が姿を現すことで熱狂が生まれる。彼には意欲があり、今後もさらなる熱狂をミランにもたらすことになるだろう」と興奮
●プレミア・リーグのチェルシー移籍が噂されるインテル監督ロベルト・マンチーニが27日、国営放送RAI・2の人気番組“ドリブリング”に出演し、注目される契約について語り始めた。マンチーニ監督は「契約!?カルチョ界には悪霊払いのまじないが存在する。それは『物事がうまく進んでいる時には、余計なことはしない』・・・」と説明、今後の展開についての明言を避けている。またインテル移籍が噂されているFWアントニオ・カッサーノ(レアル・マドリー)に関しても「違いを生み出せる重要な選手の一人だ」
●セリエAフィオレンティーナが26日、ルーマニア人GKボグダン・ロボント(29)をディナモ・ブカレストへ放出したと発表
●サルデーニャ島唯一のセリエAクラブのカリアリが30日までチーム全員に対して緘口令が敷かれた。クラブの発表によると「重要なレッジーナ戦も控えており、クラブ全体がデリケートな時期だ。試合に集中する為にも、チームに対して緘口令を敷くことに決定した」と説明
ユベントスMFパベル・ネドベドが名門の危機を救った。セリエB第21節が行われた27日、ユベントスはスペツィアと対戦したが前半39分に失点を許す苦しい展開でロスタイムに突入。敗戦濃厚となった終了間際の93分、ネドベドが豪快に右足で決めてかろうじて1−1に追いついた
2007/01/27UEFA情報
●“ロナウジーニョはどうしたのか?”。ロナウジーニョのその低調なパフォーマンスに批判の声が挙がっている。ロナウジーニョのプレーを見ればそう批判されるのも致し方ないところだが、出来の悪さを一番感じているのは彼自身だろう。自分のプレーに納得できず、批判を受けても当然だと語るロナウジーニョだが、日曜日(28日)のセルタ戦には期待していて欲しいと前向きさを見せている。「確かにチームはベストの状態とは言えない。だから批判を受け入れる必要もある。でも、僕らは良い道をたどっているし、この状況を乗り越えられると信じている。ファンは僕らのハイレベルなプレーを見ることに慣れてしまっている。僕がそのレベルにないっていないから、いろいろ言われる。でも、それが僕のモチベーションにもなっているんだ。2007年になってからたった3試合しかしていない。僕は自分に自信を持っている。日曜日には良いプレーを見せるつもりだし、チームの勝利のために戦うつもりだ」。
バルセロナのライカールト監督は26日の練習で、週末のセルタ戦の先発をテストした。その中で、右サイドはジュリに代えてイニエスタを指名。左サイドバックにはザンブロッタをテストしている。
●スペインとイタリアでは練習内容が違うというのは昔から議論されてきた。この問題に、ウディネーゼの元監督、ガレオーネ氏が新たな事実を明かしている。ガレオーネ元監督は解任される直前のクリスマス前にバルセロナでチームの練習を率いており、その時にバルサの練習を見学した。「インテルの相手がバルサやレアル・マドリーならチャンピオンズリーグを楽に勝てるだろう。バルサの練習を見学したが、信じられない光景だったよ。彼らはほとんど、というか全く練習せずにボールを触っているだけなんだ。誰かに信じてもらうためにもその光景を録画しておきたいくらいだったよ。でもそのあとバルサはエスパニョールに3ゴールも入れられていたんだ」
●ACミランのMFカカーは自身の未来がレアル・マドリーの事情に左右されることはないし、いつかACミランのキャプテンになりたいとその気持ちを明らかにしている。「僕はACミランで満足している。R・マドリーで過ごす以上にね。僕の未来はR・マドリー次第ってことはない。移籍してあまりうまくいっていないシェフチェンコのようなことを考えてしまうのも本当だ。それでも彼はチェルシーの一員となれると思う」
●シュツットガルトから今季末までの予定でビジャレアルに移籍してきたトマソンは、金曜日チームに合流しビジャレアルの選手としての初練習を行った。木曜日に入団発表が行われたばかりだが、既に土曜日のホームでのR・マドリー戦の召集リストに名を挙げている
レアル・マドリーのカペッロ監督は27日に行われるビジャレアル戦の招集リストを発表し、再びロナウド、ベッカム、グティを外した布陣で挑む
●現在R・マドリーはサッカー界の話題を総なめしているが、デポルティーボの町であるラ・コルーニャも例外ではない。 R・マドリーに所属していた右センターバックのアルベロアは、カペッロ監督の戦術から外れたため去年夏にデポルティーボへ移籍してきたが、現在R・マドリー復帰が囁かれている。「カペッロ監督の判断が正しかったかどうかは分からないが、実際に彼等には僕よりずっと素晴らしく経験も多いセンターバックが沢山揃っている。僕の居場所がなかったからチームを離れたが、6ヶ月の今も状況は変わっていないだろう」
●シルビーニョが練習で右足を痛め、1ヶ月の離脱となった。問題なく全体練習を終えたが、その後足に刺すような痛みが走った。
●フランスのリーグ・アンで史上初の5連覇を達成したオリンピック・リヨン(OL)の持ち株会社OLグループが26日、パリ証券取引所に株式を上場した。
●欧州サッカー連盟(UEFA)の会長選挙が26日にドイツのデュッセルドルフで行われ、元フランス代表主将のミシェル・プラティニ氏が、現会長のレナート・ヨハンソン氏を破り当選した。会場で勝利の感想を求められたプラティニ氏は、「非常に感激している。自分のサッカー選手時代は、大きな勝利を得たときにグラウンドを1周したものだが、いまはそれをしない。すべてはこれから始まるのだから。いまは冒険のスタートだ」
●プラティニのCL改革案に噛み付いたのは、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督だ。この65歳の老将は、CL出場枠に対する制限の影響を次のように語る。「CLは今のまま変える必要はない。この大会の売りは、スペインやイタリア、そしてイングランドの強豪クラブが直接対決するところにある。出場枠を3つに制限するなら、出場チーム数を減らすことも考えるべきだ」さらに、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、プラティニの会長就任を歓迎しながらも、CLの改革には難色を示している。「サッカー界では、選手の声が反映されないという不満が常にあった。プラティニの会長就任で、その不満は解消されるかもしれない。しかし、CLの出場枠については同意できない。強豪国以外から出場クラブが増えると、彼らが大会からの早期敗退を繰り返し、CL自体への興味が薄れる危険性がある。この大会は、最強チーム同士が戦う場であるべきだ」
●カターニャ対パレルモの“シチリア・ダービー”が警備強化を理由に、2月4日から2月2日に変更される事が決まった。
●「僕自身が何よりロナウドのファンなので、彼についてコメントする事は難しい」とACミランMFカカ(24)が同郷FWロナウド(30)のACミラン加入の感想を語り始めた。カカは続けて「ロナウドは僕が子供の頃、既に世界一の選手になっていて、いつの日か彼と一緒にプレイしたいと夢見ていた。色々言われているが、ロナウドはまだ色々な事が出来る選手だ」とコメント
インテル監督ロベルト・マンチーニが26日、英タフロイド紙“ザ・サン”の取材に応じた。チェルシーの次期監督候補という噂についてマンチーニ監督は「いつの日かプレミアリーグの監督を務めてみたいという思いはある。そのチームがチェルシーだとすれば素晴らしい事だ」と興味がある事を認めた
●ACミラン主将パオロ・マルディーニ(38)がロナウド歓迎のコメントを発表した。「時間がなく、ロナウドとは挨拶を交わしただけだが、すぐに再会出来るようになるといいね。ロナウドに対してはポジティブなイメージしかないし、彼と一緒にプレイしてみたいとずっと望んでいた。彼は闘志溢れる素晴らしい選手だ。今までACミランのDFとして、色々なチームのFWと相対してきたが、インテル時代のロナウドはマラドーナの次に『凄い!』と驚かされた選手だった。彼のプレイは常に美しく、正確だ」
●今冬の移籍市場でラツィオからACミランに移籍したDFマッシモ・オッド(30)が、ユース時代2年間を過ごしたACミランに戻った喜びを語った。「ここミランはレベルの高い選手ばかりだが、ポジション争いで他の選手に負けないよう全力を尽くしたい。ミランの環境は戦術、テクニックそして人間性も成長させてくれるからね。でも、実はまだミランの一員になったという実感が湧いてこない、こうして会見に応じている今でもね」
●ACミラン入りが秒読みとなったロナウド(30)が26日朝、メディカルチェックを終えた。詰め掛けた報道陣にロナウドは「まだ全てのチェックを終えたわけじゃないけど、概ね上手くいったよ。ミラノに再び戻って来る事が出来れば嬉しい(ロナウドは1997年から2002年までACミランのライバル、インテルでプレイ)。 一日も早くACミランの一員になりたい」と笑顔で語った
●アヤックスとダービッツ(33歳)が移籍に合意したことを、ダービッツの弁護士であるヘールリングス氏が認めた。契約は1年半となる見込み。
●26日からリーグ後半戦が再開したブンデスリーガ。開幕戦となった9位ボルシア・ドルトムントと3位バイエルン・ミュンヘンの一戦は、3−2でホームのドルトムントが勝利を収めた。
2007/01/26UEFA情報
バルセロナのイタリア代表サイドバッック、ジャンルカ・ザンブロッタ(29)はバルサでのタイトル獲得を熱望し、バルサ移籍を一時的なものにするつもりはないと心境を告白している
バレンシアと6月30日で契約が切れるDFアジャラは、アルゼンチンのTyC Sports‘Estudio Futbol’の中で契約延長を行わない意志を表した。バレンシア側は昨シーズン、アジャラと契約延長を約束していたが結局それは行われず、アジャラは騙されたとしてチーム探しに出ていた。最終的にはソレール会長がスポーツディレクターのカルボーニ氏とアジャラの仲介となり契約延長の話し合いを延期させる形で事態は収まっていた。しかし、今年に入っても契約延長の話し合いは未だに持たれていない。
●セビージャのアドリアーノはここ数週間チームはスランプを迎えているのは事実だが、同時にリーガ、UEFA杯、国王杯の3つの大会全てでまだ優勝のチャンスが残っていると主張した。「昨シーズンはUEFA杯やヨーロッパ・スーパーカップを制覇した。今シーズンもこのスランプを克服し、少なくとも1つ、優勝を実現させたい」と意気込みを見せた
ビジャレアルのFWフォルランとギジェ・フランコは先日加入が決定したトマソンについて、チームの攻撃力やレベルをアップするのに一役かってくれるだろうと期待を寄せている。「クラブの役員会でチームの攻撃力アップが目標になったのはとても良い事だと思う。トマソンは高い得点力を持った選手だ。これをきっかけにチームに勢いがつくはずだ」
バルセロナは2010年6月30日に終了するFWロナウジーニョとの契約の延長を、短期間のうちには考えていないとフェラン・ソリアーノ副会長は明らかにした。「ロナウジーニョはバルサと2010年まで契約がある。彼も私たちも満足している。私たちは契約延長について話していないし、ここ数シーズンのうちに行う気もない」
●アトレティコ・マドリーは今冬の移籍市場で最初に獲得した、DFファビアーノ・エレルの入団会見を行った。ファビアーノ・エレルはスペインでのプレーについて「とても幸せだ」と述べ、さらに「リーガ一のCBになりたい」と意気込んだ。「まずはアトレティコが獲得してくれたことを喜びたい。僕もそうだが、アトレティコも喜んでいることを知っている」
バレンシアはアウェイでベティスと対戦するが、ライバルとしてルイス・デ・ロペラでプレーするMFホアキンにとって特別な試合となることは間違いない。木曜日(25日)、ホアキンは「ベティス戦でゴールを決めたら、自身のフットボールキャリアの中で最も“切ない”ゴールとなるだろう」と胸の内を明かすとともに「チームの勝利となるゴールを決められたらいいね」
●米国MLSのロサンゼルス・ギャラクシーがデイビッド・ベッカムを獲得したことで大きな話題を振りまいているが、これに続けとシカゴ・ファイアーがジネディーヌ・ジダン獲得に乗り出した。しかし、シカゴ・ファイアーの熱望は叶わなかったようだ。ジダンはこのオファーを断っている。
●ファン・ニステルローイがマンチェスター・U時代の同僚C・ロナウドについて、「いい選手だよ。マンチェスター・Uで彼にとって今シーズンは最高だと思う。ゴールもたくさん決めているし調子がいいみたいだ。若いけどW杯、ユーロ、CL、といった大舞台も経験している。フィジカルも強いがテクニックもある。全ての面で優れている」
●スペインでの報道によれば、レアル・マドリーはクリスティアーノ・ロナウドに5000万ユーロ(約78億5000万円)のオファーを出す準備があるようだ
●「スペインでプレーすることは僕にとって1つの夢だった」と、ヨン・ダール・トマソンはビジャレアルの選手としての第一声を発した。
●イタリア杯準決勝ACミラン対ASローマ(第1戦、2−2で終了)が行われた25日夜、サンシーロ・スタジアムに突然ロナウド(30=レアル・マドリー)が姿を現した。怪物ロナウドの出現にスタジアムは一瞬のどよめき、そして暖かい拍手で包まれた
●グラスゴー・レンジャーズの守備的MF、ジェレミー・クレマン(22)がパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍することが決まった。レンジャーズが25日、公式ホームページで発表した。
●コートジボワール代表のエースストライカー、ディディエ・ドログバ(チェルシー)が24日、ジュネーブの国連欧州本部で国連開発計画(UNDP)の親善大使に任命された。オファーされた「年俸」は1ドル。
●マンチェスター・ユナイテッドのDFガリー・ネビルが、アレックス・ファーガソン監督の後任候補を名指しで指名した。その候補とは、マンUでのプレー経験を持ち、現在ブラックバーンで指揮を執る、マーク・ヒューズだ。
●アズーリ(イタリア代表)監督ロベルト・ドナドーニが25日「個人的にトッティと確執などは一切ないので、他の選手同様、コンディションを見て召集するかどうか決定する。ただ、トッティ本人に代表復帰の意思があるかどうかは分からないが・・・」
●フィオレンティーナGMコルビーノが獲得意思を表明していたFWアントニオ・カッサーノ(24=レアル・マドリー)の移籍問題について「色々な問題があり、フィオレンティーナが今冬の移籍市場で、カッサーノを獲得する可能性はなくなった」
●英タフロイド紙“ザ・サン”はチェルシー監督ジョゼ・モウリーニョとインテル監督ロベルト・マンチーニが来シーズン入れ替わり指揮を執る可能性を報じた
●セルティックはレンヌから今シーズン末までの期限付きでカメルーン人DFジャン=ジョエル・ペリエ・ドゥンベを獲得した。シーズン終了後に、セルティックは彼を完全移籍の形で獲得して、2年契約を結ぶかどうか決定することができる。
●アヤックスはFWローゼンベリ(24歳、スウェーデン代表)のブレーメン移籍を発表した
●アーセナルのMFアレクサンドル・フレブは脚の筋肉を痛め、1カ月の離脱を強いられることになった。
●AZはナントからFWブカリを半年の期限付き移籍で獲得した(買取オプション付き)。
2007/01/25UEFA情報
●現在欧州屈指のパフォーマンスを見せるマンチェスター・ユナイテッドのMFクリスティアーノ・ロナウド獲得が、来季に向けたレアル・マドリーの最大の目標となっている。獲得不可能な場合は、続いてマルセイユのMFフランク・リベリもリストアップされている。
レアル・マドリーのFWゴンサロ・イグアインは23日、右足大腿四頭筋の過負荷を発症。一方、離脱していたMFグティとMFマハマドゥ・ディアラは全体練習に復帰
●デポルのFWリキが肩を捻挫し練習を途中で切り上げ、アベゴンド練習場を後にした。デポルは28日のサラゴサ戦へむけ調整中
●怪我が原因で悪夢を過ごしたレアル・マドリー時代から今やミドルズブラで幸せな時を過ごしているウッドゲイトがスペインで起こった出来事を‘楽しんでいた’と表現したが、同時にタイトルを獲得することが出来なかったために、人生において‘不完全燃焼’の 時でもあったと明かした
ビジャレアルがドイツ、シュトゥットガルト所属のデンマーク人FWヨン・ダール・トマソンを獲得したことを発表。契約は今シーズン残りまでのレンタル移籍で買い取りのオプションもつく
●R・マドリーのFWファン・ニステルローイは、‘realmadrid.com’と‘realmadridTV’のインタビューの中で、「このまま勝利を重ねていけばもっとチームに自信がでる。いいサッカーをしていると思うし、そのために僕ら選手達は毎日練習に取り組んでいる。リーガ制覇は難しいので集中して結果を残していくのが大事だと思う」とコメントした。ゴール不足についても、「心配ない」と付け加えた。
●バルサのライカールト監督は、チームには引き分け以上の結果を得るチャンスがあったとし、引き分けという結果に残念さを表した。「チームは勝ちにいったし、追加点を狙ったが、やりにくいスタジアムだった。はっきりしていることは引き続きトレーニングをし、戦っていかなければならないということだ」。
レアル・マドリーとACミランは600万ユーロ(約9億4000万円)でロナウドのACミラン移籍に合意に達したようだ。もちろんロナウドがメディカルチェックにパスすることが条件
●けが人続出による不調から抜け出し、現在6連勝中と波に乗るバレンシアに、またもやお家騒動が勃発した。主役は昨夏と同様カルボーニSD(スポーツ・ディレクター)で、現場サイドとの意見の相違が明るみになっている。先日、来シーズンに向けてカルボーニSDが新たなGK獲得を検討し、シュツットガルトのドイツ代表ヒルデブラントが加入するとうわさされていることについて、GKカニサレスが「今のバレンシアに新たなGKは必要ないが、間違いなく来るだろう。確信している」と発言。これに対して、23日久々に報道陣の前に姿を現したカルボーニSDは「チーム内に別のスポーツ・ディレクターがいるのはうれしいね。2つの目より4つの目の方が良い仕事ができるだろう」と暗にカニサレスを名指しで皮肉った
●12月にバルセロナがFIFAクラブ・ワールドカップに出場するため延期となっていた第15節の試合で、バルセロナはアウエーでベティスに1-1で引き分け、単独首位に浮上した。
チェルシーのキャプテンを務めるテリーは現在、クラブと契約延長の交渉を行なっており、近々プレミアリーグ最高額となる週給15万ポンド(約3500万円)の大型契約にサインする見通しだった。しかし、クラブ首脳陣とモウリーニョの確執が伝えられ、指揮官の退団が連日メディアを騒がせる状況に、テリーは大きな不安を感じているようだ。モウリーニョは、テリーから去就についての状況説明を求められたことを明かしている。「ジョンはチェルシーとの契約延長に合意間近だ。それも、かなり長期契約になりそうだ。だからこそ、彼は私に『来シーズンも指揮を執るのか?』と聞いてきたよ。私は、『おそらくそうなるだろう』と答えておいた」
●マルセイユが24日、ホームのベロドロームにオセールを迎え、3-1で快勝した。この試合は観客なしという異例の状況下で行なわれた。昨年11月29日の対ニース戦で、マルセイユのサポーターから投げ込まれた爆竹によって消防士が指2本を吹き飛ばされる重傷を負い、その制裁としてこの措置がとられた
●リーグ・アンの首位を独走するリヨン。24日に行なわれた対ボルドー戦は、精彩を欠いて1-2で敗れた。ホームでの黒星は今シーズン初めて。また13日のトゥールーズ戦に続いて、今季初の連敗となった。リーグ戦では昨年12月17日以来、勝ち星がない
●「イタリア杯も他の試合同様重要な価値がある。明日の対ACミラン戦を楽しみにしており、ベストメンバーで挑むつもりだ。強豪ACミラン戦なので、モチベーションも自然と上がる」とASローマ監督スパレッティが24日、翌日に控えたイタリア杯対ACミラン戦への意気込みを語った。
●ラツィオからACミラン移籍が公式発表されたDFマッシモ・オッド(30)が24日、入団会見に応じた。オッドは「以前から自分の中ではACミラン入りを決意していたので、色々あったが、最終的にここミラノに来る事が出来て、大変嬉しい」
●カターニャ市長ウンベルト・スカパニーニ氏が2月4日に予定されている“シチリア・ダービー”対パレルモ戦の延期を要請した。この日、カターニャでは街の守護神、サンタアガタ祭期間中で、ダービーと重なる事で混乱を避けられないと判断
●ACミラン副会長ガリアーニが24日、ラツィオとの交渉が難航したDFマッシモ・オッド(30)の獲得を一時諦め、レッジーナDFジャンドメニコ・メスト(24)に着手していた事実を明かした
●イタリア杯準決勝が行われた24日、インテルはサンプドリアと対戦し、DFブルディッソ(25)の2ゴールなどで0−3(アウェイ)の勝利を収めた。試合後インテル監督マンチーニは「今日は今まで出場機会が少なかった選手中心だったが、2軍で戦ったわけじゃない。
●KNVB(オランダサッカー協会)カップ4回戦は24日に4試合が行われ、ナック、アヤックス、RKC、そしてユトレヒトが8強進出を決めた
●米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズは、マンチェスター・シティや米国代表で主将を務めた経験を持つ、MFクラウディオ・レイナの獲得を発表した
●リヨンへの移籍が決まる前に、ミラン・バロシュはモリーニョ率いるチェルシーへの移籍がほぼ確実な状況となっていた。プラハの日刊紙『スポルト』のインタビューに対してバロシュはこう語った。「僕はもうチェルシーと合意していて、ほぼ決まっていた。移籍が成立しなかったのはライト=フィリップスがアストン・ビラへ行くことを拒否したためだ」
2007/01/24UEFA情報
●ライバル同士であるバルセロナレアル・マドリーがプレミアリーグで活躍するマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド(21)とチェルシーのフランク・ランパード(28)獲得を巡って新たな火花を散らしそうだ。昨夏にもバルサ、レアル・マドリーともにC・ロナウド、ランパード獲得に興味を示していたが、最終的に獲得に動くことはなかった。しかし、2007/08シーズンに向けての補強として両選手を再びリストアップしている
●アルゼンチンサッカー協会は23日、2月7日に行われるフランス代表との親善試合に臨む21人を発表した。セリエAで首位を快走するインテルから4名、あとは、リーガ・エスパニョーラで活躍する選手が大部分を占めた。また、1月にレアル・マドリーへ移籍したフェルナンド・ガゴを含む3人の選手が初の召集を受けた
●アルゼンチンサッカー協会が23日に対フランス戦(2月7日、親善試合)のメンバーを発表したが、ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリー)の名前はなかった。イグアインはアルゼンチン人の両親をもつが、フランス生まれ。正式な国籍はまだいずれにも決めていない。期待の19歳がどちらの国のユニフォームを着るのか、注目が集まっている。
●バルサのライカールト監督は24日のベティス戦(クラブW杯により延期されていた)でサイドバックのベレッチとザンブロッタを招集外にした。ベレッチは左膝を強打し約10日間の休養が必要とバルサ医師団から発表された
●スペインの選手移籍市場を担当しているエルネスト・ブロンゼッティ氏は、最終的にロナウドがACミランに移籍する可能性について、「ロナウドは60%の確率でACミランに移籍するだろう。私はポジティブにみている。100万分の1の可能性でも私は信じている」
●ベティス戦を控えたライカールト監督は、この試合でも先日のナスティック戦と同じように規律を持ったプレーをしなくてはならないと明かした。先日の試合ではスタンドのファンからブーイングを浴びたバルサだが、「ナスティック戦ではチームの統率を取り戻すことができたし、ポジショニングもしっかりしていた。相手のチャンスも少なかったとはいえ、あの試合のようにプレスをかけることを忘れずに、しかも相手のカウンターを警戒しながらプレーすることが大切だ」
●ビージャと個人的に話し合ったバレンシアのキケ・フローレス監督は、次にホアキンと個人面談を行いたいようだ。監督は精神的にも低調になっているホアキンに対し、個人的に話をしたいという希望を明かした。「ホアキンを始めとして、私が心配している選手は何人かいる。彼は素晴らしい選手だし、是非とも復調してほしい」
●ベティスのルイス・フェルナンデス監督がロナウジーニョを「世界最高の選手」と絶賛した。パリ・サンジェルマンで師弟関係だったロナウジーニョについて、「彼は私にとって息子のようなもの」と過去を振り返った
バレンシアのカルボーニ・スポーツディレクターはアジャラとの契約更新に関し、「技術的な問題だけではなく、医療問題やクラブも関わってくるものである」と答えた。カルボーニは「契約には様々なことが絡んでくる。近々にも彼の代理人と話し合いを持つ予定だし、その時は我々の出す条件を彼に決めてもらう。仮に契約延長をしない場合があっても、それは彼の年齢とは関係ない。契約の延長はそんな簡単なものではない、なぜならそれは技術面や金銭面の事だけではないからだ」
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのカパロス監督は、クラブとして他に重要な案件があるので冬の移籍マーケットで選手を獲得しない、と語った。「現在の状況では新しく補強することは無いと思う。クラブには別にする事がある。私はなんとか頭をしぼり、今の選手で効率よく戦う術を考えなければならない」
●21日のプレミアリーグで、首位マンチェスター・ユナイテッドに2−1で勝利したアーセナル。試合終了直前のゴールで勝ち越した劇的勝利で、マンU相手に今シーズン2連勝となったが、指揮官のアーセン・ベンゲルは、ハーフタイム中に“マンU攻略法”を選手に授けていたという。知将ベンゲルが語った内容を明かしたのは、フランス人MFのマテュー・フラミニだ。この試合にスタメンで出場しているフラミニは、指揮官がハーフタイム中に語った“秘策”が、終了直前の逆転勝利を呼び込んだと証言する。「ハーフタイムに監督から、『集中を切らさなければ、残り20分でマンUの運動量は少なくなる』と言われたんだ。『70分を越えると、マンUはガクッと落ちる』とね。そして、まさにその通りの展開になったんだよ」
●リーグカップ準決勝の第2戦が23日、スタンフォード・ブリッジで行われチェルシーが、トータルスコア5−1(第1戦は1−1)でウィコムを降し決勝戦へ駒を進めた
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ会長はこれまで「ロナウドの移籍についてレアル・マドリーと交渉はしない」と明言していたが、ここに来てその意見を撤回。ロナウド獲得を締結させるために来週月曜日(29日)にもマドリー入りする予定
●セリエA記録となる13連勝中で、首位を独走するインテルに問題が持ち上がっている。2月上旬に予定されている各国代表の親善試合にインテルの主力選手が多数召集される事となったからだ。
インテル監督マンチーニが23日、今季開幕前に掲げたリーグ優勝に向かって猛進する事を誓った。「我々は目前にある試合とプレイにのみ集中しなければならない。その他の事は今考える時期ではないはずだ」「決勝に進出する為に勝利を目指す。サンプドリア戦に勝ってもまだ決勝戦が控えているので、簡単にはいかない。リーグ戦も18試合残っており、欧州CL決勝トーナメントはまだ始まってもいないわけだから」
●ACミランは23日、公式サイト上で、難航していたDFマッシモ・オッド(30)の移籍交渉がACミラン副会長ガリアーニとラツィオ会長ロティートの間で合意に達した事を発表した。移籍金は775万ユーロ(約12億円)プラスMFフォッジャ(23)のラツィオ完全移籍。
●スポーツ裁判は23日、ASローマ主将フランチェスコ・トッティ(30)に対し、1試合の出場停止処分と罰金1万ユーロ(約155万円)を言い渡した。問題となったのは、21日に行われたセリエA第20節、対リボルノ戦後半ロスタイムに入り、リボルノDFガランテ(33)から受けたファールにぶちぎれたトッティがガランテを地面に引きずり倒してレッドカード、一発退場となった件
ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が24日、英タフロイド紙“ザ・サン”の取材に応じた。デル・ピエロは「確かに。昨年8月マンチェスター・ユナイテッド幹部から接触があり、“レッド・デビルズ“の一員になる可能性があった。オファーは嬉しかったが、ユーベを去る事は考えられなかった。13年間ユーベでプレイしてきたのでここで引退したかった。ファーガソン監督も自分の決意を理解してくれたと思う」
●ユーベのチェコ人MFパベル・ネドベド(34)が24日、ユーベの冬季移籍について語った。「アヤックスが莫大な移籍金をユーベに要求している事を知っているので、グリゲラの移籍交渉がどうなっているのかを会長に聞く勇気はない。6月になれば移籍金がゼロになる選手を今、莫大な移籍金を支払ってまで獲得する事は無意味だと思う」「ブッフォンがユーベに残留するかどうかは聞かされていない。ブッフォンはチームにとって最も重要な選手だが、彼の将来は彼自身が自由に決めるべき問題だ」
●スッロのアベッリーノへの移籍を発表したメッシーナは、特別な形で彼への感謝を表すことを決定した。「メッシーナはアベッリーノとの間でサルバトーレ・スッロ選手の完全移籍が合意に達したことを発表する。背番号41は本日以来正式に欠番とし、今後メッシーナでプレーする選手がこの番号を着けることはない」とメッシーナのメディアリリースには記されている。
●マッシモ・オッドの放出により、ラツィオはミランから800万ユーロ(約12億6400万円)に加えて共同保有だったパスクアーレ・フォッジャの保有権の残り半分を手に入れた。しかし、フォッジャはこのままローマに残りたいとは考えていない。
●ミランはクラレンス・セードルフとの契約を2011年6月30日まで延長した。昨年4月で30歳となったオランダ人のセードルフは、インテルから移籍した02−03シーズン以来ミランに在籍している
2007/01/23UEFA情報
●現在4位に位置するバレンシアのビセンテは、上位3チームのセビージャ、バルサそしてR・マドリーと並び、バレンシアにもリーガ制覇の可能性は大いにあると断言「まだ前半が終了したばかり。セビージャが立ち往生している間、バレンシアは強さを増してきた。R・マドリーとバルサは相変わらずだが、優勝争いは僕達4チームに絞られる事は間違いない」。「手強いチームとの対戦が続いたが、多くの選手がケガを治し復活した。シーズン開幕時のチームに戻りつつあるし、この調子でどんどん進み優勝を手に入れたい」
●24日にバルサと対戦するベティスだが、エドゥが恥骨炎を起こし出場はほぼ絶望的と見られている。同選手は前節のラシン戦も欠場
レアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトビッチ・スポーツ・ディレクターは、まずまずの結果で終えた前半戦、そしてクラブの現状について語った。FWロナウドについては移籍金なしで放出することはないと断言。さらにMFデイビッド・ベッカムについては誰をプレーさせるかはファビオ・カペッロ監督が決めるとしつつも「契約をまっとうする」と語った
バルセロナの選手たちはマスコミと距離を置くことを決定。今までは練習後にラ・マシア(練習場)からカンプ・ノウのロッカールームまで記者が直接選手に話しかけていたが、選手との接触を制限することになった。
●FWロナウド(30=レアル・マドリー)が22日、「監督に必要とされていないので、自分の将来はマドリッドにはないだろう」
●バルサのMFチャビは、ナスティック戦で不甲斐ないプレーにカンプ・ノウのサポーターからブーイングが起きたことについて、「サポーターはバルサがスペクタクルなサッカーで勝つ事を望んでいる。ナスティック戦は勝ったが、楽しいサッカーを見てサポーターが家路についたわけではない。僕達には改善しなくちゃいけないことがたくさんあると思う」「チームに活気が無いのは分かっている。敵は僕らを研究し尽くしているし、チームがリフレッシュするのにもう少し時間が必要だと思う。でも、試合毎に調子はあがると思うし、そんなに悪いわけでもない。たくさんの事が試合中に影響を及ぼしているけど、2,3週間の間に100%の状態に戻ると思う」
●延期されているアウェイでのベティス戦が水曜日(24日)に行われるが、この試合で勝利、少なくとも引き分けでバルサはリーガ単独首位に立つことができる。バルサのリリアン・テュラムはチームがリーガ前半戦をトップで折り返すことは重要なことと強調した。「みんなはバルサが昨シーズンのようなプレーをしていないと言っているが、僕には分からない。1年前はここにいなかったからね。だが、ベストの状態になりつつあるよ」
●セビージャのFWケパが残りのシーズンをプレミアリーグのウエストハムでプレーする事が明らかになった。22日午後、ケパ移籍は6月30日までの買取りオプション付きレンタル移籍で合意に達した。
ビジャレアルがミランのリカルド・オリベイラに興味を持っていることが分かった。ニハトが長期離脱中で、ギジェ・フランコ、ホセ・マリもけがと層の薄いFW陣の補強として、この冬の移籍市場で期限付き移籍での獲得を検討している。
●ルート・ファン・ニステルローイは2月7日に行われるオランダとロシアの試合に出場することはできない。ファン・ニステルローイ本人がマルコ・ファン・バステン監督をまったく信用していないことを宣言したと、オランダサッカー協会が明らかにした。
●スポーツ・ディレクターのミヤトビッチ「オファーが1件あり、現在交渉を行なっている。だが、この交渉について最近うわさされていた1つの点について明言しておきたい。レアルは移籍金ゼロでロナウドを手放すことはない」
●2003年のワールドユース大会にアルゼンチン代表として出場し、4ゴールをあげて大会得点王に輝いたフェルナンド・エゼキエル・カヴェナギ(23)がボルドーに入団した
●ビッグトレードが成立した。アストン・ビラは22日、フランス王者リヨンのFWジョン・カリュウを獲得したと発表。代わりに、チェコ代表のFWミラン・バロシュをリヨンに放出することとなった。カリュウはすでにバーミンガム入りし、3年契約にサインしている
●眠れる獅子アドリアーノ(24=インテル)がついに目覚めた。私生活のトラブルもあり、本来の能力とは程遠いパフォーマンスが続いたアドリアーノが21日、セリエA第20節対フィオレンティーナ戦で覚醒した。逆転弾に加えて豪快なドリブル、破壊力抜群のFK、繊細なラストパス。ピッチ上で大暴れする怪物を、サポーターは暖かく、相手選手は呆然と見続けた
●セリエA第20節、アウェイでのラツィオ戦で左足首を負傷し、途中交代を余儀なくされたACミランFWアルベルト・ジラルディーノ(24)。翌22日、ACミランのメディカルスタッフは初診の段階では骨折の疑いはないと発表
●セリエA第20節、オリンピコで行われたラツィオ対ACミラン戦から一夜明けた22日、ACミランMFクリスチャン・ブロッキ(30)がスコアレスドローに終わった試合を振り返って「なんだか奇妙な試合だった。チャンスを数多く作ることも出来なかった。ラツィオの守備網が機能していたこともあり、スペースを見つけることが出来ずに終わった」
●セリエBユベントスのMFマウロ・カモラネージの所属するエージェントが22日、カモラネージの将来についてコメント「ユベントスとの関係は最高だ。GMセッコをはじめとする幹部陣との関係も良好だ。クラブが(B降格により)多大な損害を受けたことは理解しているが、セリエA昇格を前にチームのレベルアップの為にも投資は欠かせない。カモラネージは夏にユベントスと結婚(クラブ残留を決意)した以上、今後も残る準備は出来ている」
●20日に行われたセリエB第20節の対バーリ戦で、ユベントスでの試合出場500試合目を迎えたFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が偉業達成の心境を語った「自分のビアンコ・ネーロ(白黒=ユベントス)500試合出場達成を祝う為に、クラブと(親会社)フィアットがこのようなセレモニーを企画してくれたことに感動しているよ。サポーターや横断幕も最高だ。サポーターが提案してくれたこのナンバープレートも最高だしね。ここまで支えてきてくれて本当にありがとう」
●1000人以上のジェノア・サポーターが元イタリア代表FWマルコ・ディ・バイオ(30)の到着を待った。フランスリーグのモナコからセリエBジェノアに移籍を果たしたディ・バイオは「確かジェノアとの最初の接触は1月初旬だった。ジェノア移籍を決めかねた最大の理由はカテゴリーだった。だが、このクラブには重要なプロジェクトが存在し、野心もある。この熱狂的な環境には衝撃を受けたよ。今は一刻も早く楽しくプレイしていた当時に戻りたい」
インテルでの活躍が評価されたブラジル人FWアドリアーノ(24)がブラジル代表監督ドゥンガから就任後初召集された
2007/01/22UEFA情報
●カペッロ監督がロナウドはR・マドリーの選手であることを主張し続けている。「ロナウドは怪我から回復している所だ。しかし、他の選手と同じリズムでは練習ができていない。今の所彼はR・マドリーの選手であり、条件によっては試合に起用することができる」
バレンシアのビージャは、キケ・サンチェス・フローレス監督と話をしたことを明かし、監督が彼に対して期待していることは十分分かっていると語っている。「ヘタフェ戦のようなミスからはきちんと学ばなくてはいけないけど、リーガでは調子がいい」とチームの現状を語る
●イタリアでは、冬の移籍市場が開いている間にエメルソンはレアル・マドリーから出て行くだろうという噂が耐えない。中でも、ユベントスはエメルソンを500万ユーロ(約7億5000万円)で買い戻す可能性があると報道されており(R・マドリーが払った移籍金は1100万ユーロ、約16億5000万円)、さらにエメルソン本人もトリノに戻りたいと考えているという。
●ビクトル・バルデスがバルセロナのプレーを「プレスのかけ方が甘くなった」と評し、リーガ優勝争いで混戦を引き起こしていることを認めた。「これまではもっと厳しいプレスを掛けることに慣れていたけど、ここ数試合はそれが甘い。だから相手チームにすぐ攻められるし、チャンスを与えてしまう」と語るバルデス。その一因として、選手たちがこれまでどおりの戦い方をしていないと認め「集中力が少し下がっている」とコメント
●ダビ・ビージャの1ゴールでアウェイでのレアル・ソシエダ戦で勝利を収めたバレンシアのキケ・フローレス監督は満足の表情を浮かべた。この結果、バレンシアはリーガ6連勝でチャンピオンズリーグ出場権内に浮上、首位バルセロナとの勝ち点差を2ポイントに縮めている。「我々がリーガタイトルの獲得を熱望していることは夏にも言っていたし、順位を8位に落とした時もそう言ってきた。我々は常に同じ目標を掲げて戦っているし、おそらくそれが功を奏しているのだと思う」。
バルセロナが今シーズン最も安定したゲーム運びで3−0の大勝。この勝利で再びリーガ首位に返り咲いた。一方、ナスティックは特にボールをつなぐわけでもなく、前線の3選手へボールを蹴りこむのが精一杯。
●ライカールト監督はナスティック戦の勝利に満足し、チームの出来も良かったと評価した。「大変重要な勝利だといえる。外から見るとこういった試合は簡単に見えるかもしれないが、実際は難しいものだ。降格の危機が迫り、チーム一丸となって挑んできたナスティックを相手に勝利できたことは非常に価値がある」
●R・マドリーがマジョルカを降し貴重な勝ち点3をゲットした。これでR・マドリーはセビージャ、バルサ(クラブW杯によりベティス戦を残す)とポイントで並びリーガ半分を折り返した。カペッロ監督は若い選手を中心にマジョルカへ乗り込んだ。ガゴ、イグアイン、レジェス、ロビーニョ、トーレスなどがスタメンに名を連ねた。その中でも際立った活躍だったのがサイドバックを務めたトーレスだ。カンテラ出身のトーレスは、ベテランのような落ち着いたプレーで始めは左サイドバック。セルヒオ・ラモスが怪我で退いてからは右サイドバックも難なくこなした。
●スペインの移籍市場を担当しているACミランの代理人エルネスト・ブロンゼッティ氏は、レアル・マドリーのFWロナウドがミランへ移籍するかぎとなっているのは彼が持っている‘怒り’だと指摘した。
●R・マドリーのファビオ・カペッロ監督はマジョルカに0−1で勝利した試合終了後の記者会見で、セビージャ、バルサと並びリーガ首位に立ったことについて、「喜ばしい結果だ。我々は首位に立った。もちろんリーガがこれから厳しくなるのは分かっている」と喜びを表した。また、大活躍だったサイドバックのトーレスについて「高い技術、攻撃も守備も難なくこなし冷静にプレーできる選手はそう多くいない」と絶賛
●20日のアトレティコ・マドリー対オサスナ戦でアトレティコのハビエル・アギーレ監督とオサスナの4選手を退場させたホセ・ビセンテ・リソンド・コルテス主審はピッチへの物の投げ入れと人種差別の野次があったと明かした。「23分にオサスナのFWピエール・ウェボがボールを持った際、サルの鳴き真似が聞こえた。このようなことが起きた場合の取り決めを適用するため、私はスタジアムの責任者を呼びこのことを伝えた」とリソンド・コルテス主審は説明
●アトレティコ・マドリーのアギーレ監督は左利きのセンターバックを望んでおり、その希望が叶ったようだ。冬の補強としてファビアーノ・エレルを獲得する模様だ。アトレティコとしては2007/08シーズンに向けての獲得、と考えていたが、アギーレ監督の要請でこの冬の移籍マーケットでの獲得に踏み切った。エレルは3年契約ですでにアトレティコと合意に達しており、あとはトラブゾンポルとの合意を残すのみ。近日中にもまとまると言われている。移籍金は100万ユーロ(約1億5700万円)となるようだ。
●期限付きでマンチェスター・ユナイテッドに移籍した元バルセロナのヘンリク・ラーション(35)は、現チームメイトのクリスティアーノ・ロナウド(21)の才能に日々驚かされていると告白している。そのクリスティアーノ・ロナウドと元チームメイトのロナウジーニョ(26)を比較し、両選手ともに同種のレベルを持っていると絶賛し、いつか同じチームでプレーしたら「すごいことになる」とコメントしている。
チェルシーのMFミヒャエル・バラックは、20日に控えたリバプール戦がプレミアリーグ3連覇の鍵を握ると語った。「今週末は、プレミアの4大クラブ同士で対戦がある。僕たちは6ポイント差で首位を追っているわけだから、これ以上取りこぼすわけにはいかない。個人的には、過去にもこういった状況は経験している。一瞬にして流れが大きく変わる瞬間をね。シーズン中には、流れが変わる瞬間というものがあるんだ。そして、今週末がまさにその瞬間だと思うよ」
●17日の対ル・マン戦で右太腿を負傷したリヨンのフランス代表MF、アルー・ディアラが8週間戦列を離れることになった。18日「レキップ」紙などが伝えている。ディアラは1週間のケガから回復したばかりで、この試合の後半73分から途中出場、わずか13分で交代した。
●王者チェルシーのプレミアリーグ3連覇に黄信号が灯った。20日にリバプールと対戦したチェルシーは、開始早々FWディルク・カイトに先制点を許すと、18分にもMFジャーメイン・ペナントのゴールでリードを広げられ万事休す。懸念の守備陣は、この日もジョン・テリーとハリド・ボラルーズをケガで欠いた上に、試合開始直前にリカルド・カルバリョが体調を崩し離脱。人材不足のセンターバックには、やむなくMFのマイケル・エッシェンとサイドバックが本職のパウロ・フェレイラを据えたが、リバプールのラファエル・ベニテス監督に容赦なく弱点を突かれたとモウリーニョは語った。「守備面でミスがあったのは認める。そもそも本職ではないポジションでプレーさせているわけだから。開始15分か20分まで無失点で行ければ、彼らも自信を持ってプレーできたはずだが、今のチーム状態では耐え切れなかった。ベニテスは優秀な監督だし、私はマジシャンではない。クレイグ・ベラミがスタメンから外れたのも予想通りだ。ベラミであれば、エッシェンとフェレイラでも対応できるが、ピーター・クラウチの高さとカイトの強さには太刀打ちできなかった」
●イタリアサッカー連盟は、3月28日に行われるユーロ予選、ホームでのスコットランド戦を、南イタリアのバーリで開催すると発表した
●このほど発表されたFIFAランキングが発表され、1位は変わらずブラジル、2位にイタリア、3位にアルゼンチン、4位がフランス、5位がドイツ、6位にイングランド、7位にオランダ、8位にポルトガル、9位にナイジェリアと続いている。
●今シーズン、インテルのスタートダッシュの原動力といっても過言ではない活躍を見せたエルナン・クレスポだが、昨年末にアドリアーノが復帰してからというもの、レギュラーポジションを奪われた格好となり、かなりストレスを溜め込んでいるようだ。これまで記者の取材には比較的柔軟に対応していたクレスポだが、そうした状況に最近では口数も減ってきた様子。そしてこのほど、「1月末まで口をつぐむ」と、自らかん口令を敷くことを宣言した
●21日のプレミアリーグで、首位マンチェスター・ユナイテッドを本拠地エミレーツ・スタジアムに迎えたアーセナル。FWウェイン・ルーニーのゴールで先制を許すが、後半残り7分でFWロビン・ファン・ペルシが同点ゴールを奪うと、ロスタイムにはFWティエリ・アンリのヘディングシュートが決まり、2−1の逆転勝利を収めた。試合後、劇的な展開で勝点3を手にしたアーセン・ベンゲル監督は、選手たちの奮闘に敬意を払った。「選手たちの決して諦めない心が今日の勝利を生んだ。たしかに立ち上がりはナーバスになってしまった。ユナイテッドも巧く試合を進めて、唯一とも言えるチャンスでゴールを決めた。それでも、後半になればチャンスがあると思っていた。ウチには勇敢な選手が揃っているからね。とにかくダイレクトでボールをつなぐよう指示した。少しばかりつなぎすぎの部分もあったが、次第に落ち着きを取り戻したし、何より選手には闘争心がみなぎっていたよ」
●イタリア代表DFマッシモ・オッド(31)が所属クラブのラツィオから見放されていることが判明した。21日夜に行われたセリエA第20節、ホームでの対ACミラン戦の召集メンバーにオッドの名前はなかった。前節対シエナ戦後、多くの報道陣を前にACミランへの移籍願望を告白したオッドだったが、移籍志願発言がクラブによる飼い殺し状態を招いてしまった。
●セリエA第20節、対リボルノ戦でASローマは首位インテルとの差をこれ以上広げないためにも勝利が必要だったが、試合結果は1−1の引分け、インテルがこの日フィオレンティーナ相手に3−1の勝利を収めた為、勝ち点差は「11」に広がり、ASローマの逆転優勝は益々厳しいものとなった。
●「トッティの退場?もう少し気持ちをコントロールすれば退場は避けられたと思うので、残念だ。まぁ起こってしまった事は仕方がないが・・・」とASローマ監督スパレッティがロスタイムにリボルノDFガランテにつかみ掛かり、レッドカード一発退場となった主将トッティの行動について語った。
●21日に行われたセリエA第20節対ラツィオ戦でACミランFWアルベルト・ジラルディーノ(23)が足首を負傷した。ACミラン監督アンチェロッティはこの一件を主審サッカーニのミスとし、猛抗議した。「彼はいったい何回判定ミスを犯した?特にベーラミ(ラツィオDF)のジラルディーノに対する悪質なファールは明らかに退場だった」と鬼の形相で語った。
●年末から3連勝し、欧州CL出場権獲得の4位から「4」ポイント差まで迫ったACミランは21日、アウェイでラツィオと対戦し、0−0の引分けに終わった。
●セリエBジェノアは22日、FWマルコ・ディ・バイオ(30)の獲得を正式発表した。ディ・バイオは22日午後にもチーム練習に合流し、29日にアウェイで行われるナポリ戦でデビューする可能性が濃厚となった。
●「クラブと交わした契約を尊重しない選手に対し、今後罰金や1,2年の出場停止処分を課すように訴えていきたい。そうすれば、カルチョ界の腐敗再発を予防する事が出来ると思う」とラツィオ会長クラウディオ・ロティートが現行の移籍市場のあり方に疑問を投げかけた。
●リヨンはチャンピオンズリーグを獲りに行くつもりのようだ。クレマンとバロシュの獲得が濃厚となり、さらにピキオンヌにも誘いをかけている。ジェラール・ウリエのチームは、国内リーグ6連覇をほぼ確実としているが、それだけでは満足できない様子で、本気で欧州の頂点を狙おうとしている。
ユベントスのフロントはセリエA復帰に向けた大型補強を準備しつつある。リバプールのスティーブン・ジェラードの獲得である。イングランドのメディアはこのうわさを確実視している。『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙によれば、ユベントスのスポーツ・ディレクターのアレッシオ・セッコ氏が“レッズ”(リバプールの愛称)のMFジェラードに目を付けており、ユベントスは4500万ユーロ(約70億6500万円)という巨額のオファーを準備しているとのこと。
2007/01/21UEFA情報
●昨年の11月12日に行われたリーガ、サラゴサ戦で左足第5足骨を骨折し、全治3ヶ月と診断されたバルセロナのレオ・メッシ(19)はクリスマス休暇後も故郷ロサリオ(アルゼンチン)に留まりリハビリに励んでいる。はやる気持ちを抑え、リハビリメニューを黙々とこなすメッシ。そして、“2月10日の復帰”を目指しいよいよリハビリの最終段階
●エスパニョールのデ・ラ・ペーニャは、次節の対戦相手であるデポルティーボについて「最近とても順調だ。マドリー戦で勝利を納めたり国王杯でも順調に勝ち進んだりと、シーズン序盤のダイナミックさを再度見せ始めている。さらに今回はホーム試合という事もあり、ますます勢いを増してくるだろう。今のデポルに勝つのは難しい」
●来季のミラン移籍について既に合意したと噂されているバルサのDFベレッチだが「そんなのは嘘だ。報道される事を全て鵜呑みにしないで欲しい。ミランの話なんて全く聞いていないし、バルサは契約更新をオファーしてくれた。僕はバルサに残る」とミラン移籍を真っ向から否定
●スペイン・フットボール連盟の協議委員会は、先日の国王杯、レアル・マドリー対ベティス戦でのアクシデントについてR・マドリーに罰金を課すことを決め、さらにサンティアゴ・ベルナベウを閉鎖する可能性を示した。この試合ではファンが投げたビンが、副審の一人に当たるという事件が起こっていた。これにより、試合は一時中断。さらに試合中にはスタンドからありとあらゆるものが投げつけられ、ベティスのGKドブラスのすぐ近くに携帯電話が投げつけられるという危ないシーンもあった。
●カンプ・ノウで行われる21日のナスティック戦で、バルセロナはグジョンセンの代わりにサビオラを先発で起用する可能性が出てきた
●先日の衝撃的なカルデロン会長の発言を受け、レアル・マドリーのキャプテン、ラウルがついに記者会見で口を開いた。「会長とは経緯を説明してもらうために話し合ったよ。彼は謝罪していたし、こんなことが二度と起こらない様にするためにも有意義な会合だった。中には傷ついた選手もいたけれど、基本的には話し合いはうまくいったよ」
ビジャレアルのペジェグリーニ監督は次節20日のセビージャ戦にリケルメを招集しないことを決めた。リケルメはこれで5試合連続欠場となる。リケルメは再びスタンドから観戦することになるが、一方で今週、ペジェグリーニ監督はロッチ会長と1年間の契約延長を決めている。
●グティの足首の怪我がまだ完治せず、ジムとプールでリハビリを続けていることから次節対マジョルカ戦の招集メンバーから外れる事になった。
●ロナウジーニョの兄で代理人でもあるロベルト・アシス氏はMLSがロナウジーニョを欲しがっているとブラジルでコメントしている。「MLSがロナウジーニョをアメリカでプレーさせようと関心を示していることは我々も知っている。時期尚早だがね。だが、関心を示してくれるということは光栄なことだ」
●デコとテュラムが怪我から戻って来た。21日、ナスティックをカンプ・ノウにむかえるバルサ。医師の診断で完治が認められたデコとテュラムをライカールト監督は招集した
●ロナウドが再びカペッロ監督の招集メンバーから外れた。通常通りに練習をこなしていたロナウドだったがカペッロ監督の信頼を得ることは出来なかったようだ。
ビジャレアルの新たな変貌の前にスコアレスドローに終わったセビージャの手から勝ち点2ポイントが離れていった。ビジャレアル戦でも2006年の好調さは見られず、今年に入ってこれで1分2敗と未だ勝ち星なし。セビージャのリーガ首位、冬の王者の座も危うくなっている。ビジャレアルのフィジカルプレーはセビージャを抑え込み、その動きを奪った
●リーガ・エスパニョーラ第19節、土曜日の試合ではアトレティコ・マドリーがオサスナに1−0の勝利を収めた。試合は非常に荒れた内容となり、実に4人(すべてオサスナの選手)もの選手が退場処分を受けたほか、フェルナンド・トーレスがPKを外す場面もあった
●<スペイン国王杯 準々決勝>※第1戦1月31日、第2戦2月28日
セビージャ - ベティス
デポルティボ - バジャドリー
ヘタフェ - オサスナ
バルセロナ - サラゴサ
ビジャレアルのボランチのホシコは「もうリケルメはいないのだから、いるメンバーで前に進んでいくしかない。以前はリケルメに頼ったチームで、彼によるラストパスや彼が試合を決定付ける働きをしていた。今は彼がいない状況なのだから、別の解決方法やプレースタイルを探すべきだ」
●ACミラン監督アンチェロッティが19日、ACミラン移籍間近と報じられているFWロナウド(30)について語った。「ロナウドは素晴らしい選手ではあるが、ACミランには質の高いFWが揃っているので、必ず獲得しなければならないわけではない。カカをより前方でプレイさせるという選択肢もある」とACミランのFW層が既に厚い事を強調
●インテル監督ロベルト・マンチーニが19日、翌日に迫ったフィオレンティーナ戦で、FWアドリアーノ(24)を先発起用する事を断言した。マンチーニ監督は「チームで最もコンディションの良い選手を出場させる。アドリアーノは最近の練習で結果を出しており、コンディションが良い証だと判断した」
●ASローマ監督スパレッティが20日、翌日対戦相手となるリボルノの監督復帰問題について語った。「アリゴーニ監督が良くやっていたという事が選手たちの働きかけで証明されたので、復帰する事ができて良かったと思う。それ故明日のリボルノはモチベーションがあるはずなので、我々は細心の注意を払わねばならない」
●ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が20日に行われたセリエB第20節対バリ戦で、ユベントスでの公式試合500試合目を迎えた。偉業を達成したデル・ピエロは「私の記録の先にはシレア(552)とフリーノ(528)という偉大な選手の記録がある。そこに自分が名を連ねる事ができ、大変光栄だ。そして記念日にゴールが出来た事も嬉しい。昨夏、セリエB降格が決まったユベントスに残留する事を自分で決意したが、ここまでの道のりは簡単ではなかった。1993年、セリエBフォッジアで背番号「1」を付けていた時の事を思い出すよ。当時と今、決定的に異なる事は、フォッジア時代はアウェイ戦では引分けでOKだったが、今のユベントスには全勝が義務付けられている」
●ネドベドは「2ヶ月間試合に出場できず、辛かった。前節マントバ戦で敗れていたので、今日の勝利は嬉しいし、試合内容も良かった。今日の主役は間違いなくユベントスでの500試合目を迎えたデル・ピエロだった。自分の2ゴールはユベントスサポーターに捧げたい。サポーターに支えられ、多くのエネルギーをもらっているからね」
2007/01/20UEFA情報
チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチ氏がバルセロナのブラジル代表MFロナウジーニョ(26)獲得に乗り出し、バルサの看板スターである彼に7500万ユーロ(約117億8200万円)もの大枚をはたく準備をしていると英タブロイド紙‘デイリー・ミラー’が報じている。
●18日、スペイン国王杯ベスト8進出を懸けた残りの1試合レアル・マドリー対ベティスの第2戦が行われたが、1−1の引き分けに終わり、アウェイゴール・ルールによりレアル・マドリーの国王杯敗退が決まった
バルセロナの若き天才プレイヤー、レオネル・メッシ(19)が18日、“Radio Radio TV”の電話取材に応じ、セリエAの印象について語った。メッシは「セリエAではインテルが一番好き、そしてユベントスかな。インテルには現在アルゼンチン人が多数在籍しているので、母国でもインテルは人気のあるチームだから。そしてインテル会長モラッティが自分に強い関心を持ってくれた事を大変光栄に思っている。頑張らなければと励みにもなるし」とセリエAの印象を語った。またイタリア人で一番の選手は?の問いには「トッティ。ASローマで長年活躍していて大好きな選手。スペインサッカーに似ているし、友達もたくさんプレイしているので、セリエAはテレビでよく見ている」
●リーガ前節、対エスパニョール戦でパンディアーニの激しいタックルを受け左足首を負傷し、途中交代を余儀なくされバルサのイニエスタだが、ケガも完治し日曜日(21日)に行われるナスティック戦の出場が濃厚
●エスパニョールのMFモイセス・ウルタードも次節のデポルティーボ戦に関しては「最近調子を上げており、彼らに勝つのは容易ではないだろう。調子が良かったシーズン序盤のリズムを取り戻してきていて、再び良い結果を出し始めている。決して油断してはいけない」
●フィオレンティーナのパンタレオ・コルビーノGMは、レアル・マドリーのFWアントニオ・カッサーノについて「私たちのチームにふさわしい選手だ」と評し、獲得へ門戸を開いていることを示唆した。「カッサーノはフィオレンティーナにふさわしい選手だ。もし偉大なFWでなかったとしても、すでにカッサーノを戦力として考えている。そんなに待つことなく、すぐに契約できるだろう」
●ベティス退団から1か月。ハビエル・イルレタ前監督が本紙・マルカのために穏やかに、かつ論理的にベティス監督時代の状態と辞任の理由について分析した。イルレタ前監督は耐えられないほどの現場干渉を受けたと指摘。「クリスマスに向け選手たちに指令を出したが、フロントが私に相談もなく変えていた」
●バルサのDFジオは18日、ここ数試合の6ゴールの立役者ハビエル・サビオラについて、「これから出場機会が増えるだろう。練習もしっかりこなしているし、チームの調子が良くなくても試合に出ればゴールを入れてくれる」と活躍を褒め称えた。しかし、「サビオラが不調のグジョンセンに代わりレギュラーになるかどうかは監督の決断である」とも付け加えた
バルセロナのDFジャンルカ・ザンブロッタはここ数週間で良い結果を出せていないチームについて、フィジカルコンディションの低下のせいではなく、集中力と勝者のメンテリティが欠けていることにある、と自身の考えを伝えている。「僕らは疲れてはいない。フィジカルコンディションのせいじゃなくて、集中力の問題だ。今大事なことは、以前持っていたような勝者のメンタリティを取り戻すことだ」。
●ロナウドのACミラン移籍に新たな動きが出た。イタリアでの報道によると、ロナウドは500万ユーロ(約7億7500万円)をR・マドリーに自ら支払いACミラン移籍を考えているというのだ。ACミランのガリアーニ副会長は、幾度と無くロナウド獲得は移籍金なしで行うと話しており、そうでなければロナウド獲得は無いとも明かしていた
●UEFAのインターネット・ユーザーが選ぶ2006年の年間ベストイレブンに、リーガ勢からはバルセロナのジャンルカ・ザンブロッタ、カルラス・プジョール、ロナウジーニョ、サミュエル・エトー、レアル・マドリーのファビオ・カンナバーロ、と計5選手が選出され、最優秀監督にもバルセロナのフランク・ライカールト監督が選ばれた。また、スペイン勢ではアーセナル所属のセスク・ファブレガスも選出されている
バルセロナのMFデコは、レアル・マドリーの選手が抱えている危機についてはがっかりしていると明かしたが、面白おかしく騒ぎ立てるのはよくないことと捉えている。R・マドリーのラモン・カルデロン会長の同チームの選手たちに対する批判発言についてデコは「R・マドリーの問題をあざ笑うことはできない」
ユベントスが狙っているのはエメルソンだけではない。スペインではハビエル・サビオラ(25)の移籍もうわさされ始めている。サビオラの友人でレアル・サラゴサに所属しているアンドレアス・ダレッサンドロが地元のテレビに出演した際に、サビオラが来シーズンに向けてユベントスと合意しつつあるようだ、と明らかにした
ユベントスがエメルソンを獲得しようとしている。スペインの『アス』紙によれば、500万ユーロ(約7億8500万円)を提示したようだ。最終的には600万ユーロ(約9億4200万円)まで引き上げられる可能性もあるらしい
●シーズン途中で新しい指揮官を迎えたパリ・サンジェルマン(PSG)。16日にホームでトゥールーズと対戦したが、0-0の引き分けに終わった。
●スペインのメディアが「FIFA年間最優秀選手の集計にミス、再集計の結果、ジダンが受賞」と報じたのは12月28日。のちに、この日はスペイン語圏の「エイプリルフール」にあたり、ジョークであることがわかったが、ジダン、クレスポのフランス杯出場はまぎれもない事実である。ただし、このジダンはすでに現役を引退した「ジネディーヌ」ではなく、ナシム・ジダン。クレスポは、セリエAのインテルで活躍するアルゼンチン代表の「エルナン」でなく、トマ・クレスポ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、過去2シーズンに渡り圧倒的な強さでプレミアリーグを連覇したチェルシーについて、「イングランド中のサッカーファンが3連覇を望んでいない」と語った
●FIGC(イタリアサッカー協会)と国営放送RAIとの間で18日、イタリア代表試合の放映権を巡る契約が成立した。契約内容は以下の通りで、放映権料は4年間総額1億5400万ユーロ(約240億円)と発表された
●出場機会に恵まれず、移籍を希望していると伝えられているユベントスFWバレリー・ボジノフ(20)が18日、ユベントス・チャンネルの取材に応じた。ボジノフは「俺が同僚と喧嘩し、クラブに不満を抱いているという報道は止めてもらいたかった。なぜならユーベでは待つことも必要だという事を俺自身理解していたんだから・・・。もちろん、試合に出場したいという気持ちは強い、だから毎日練習に励んでいるわけだし。今は待つしかない。ユーベがセリエAに復活する事が今は何より重要だから」
●名将マルチェッロ・リッピが18日、ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)について語った。リッピは「ユベントスでの出場試合数が500を超える選手は数える程しかおらず、その中で203ゴール決めているのはデル・ピエロただ一人だ。多くの人の脳裏には“ユベントス”と言われれば、デル・ピエロが浮かんでくるのではないだろうか?彼の樹立した記録、カリスマ性、才能、素晴らしい家族全てが彼に相応しい。彼はユベントス、そしてイタリア・カルチョ界の象徴だ。カルチョ・スキャンダル後もセリエBに降格するユベントスに残った彼の生き様は多くの人の手本となったに違いない」と絶賛
●「他クラブを干渉したり、過去にインテルでプレイした選手についてとやかく言ったりする権利はないが、インテルで活躍した選手が最終的にACミランに移籍する事は喜ばしいとは言えない」とインテル会長マッシモ・モラッティがFWロナウド(30=レアル・マドリー)のACミラン移籍について、語り始めた。同会長は続けて「ACミラン、ロナウド双方にとって必要な事だと思うので、人道的には今回の移籍は理解できる。彼がミラノにやって来るならば、プライベート面での成功は祈るが、カルチョでの活躍は控えめにしてもらいたい」
●フィオレンティーナGMコルビーノが19日、2日後に迫ったアウェイ、インテル戦について語った。「インテルは現在12連勝中だが、我々もここ9試合ポジティブな試合が続いている。残念ながらインテル戦にサンタナ、ムトゥ、ウジファルシが出場出来ないが、プランデッリ監督がベストフォーメーションで挑んでくれると確信している。8万人の観客が楽しめる試合を行いたい。勝敗はやってみないと分からない」
●「ラツィオ戦、特にアウェイでは毎回苦しめられる。調子も良さそうだし、注意が必要だ」とACミランMFクラレンス・セードルフ(31)が19日、2日後に迫ったセリエA第20節、対ラツィオ戦について語った
ユベントスMFパベル・ネドベド(34)が19日、有料放送SKYのインタビューに応じた。セリエBの感想についてネドベドは「故郷プラガやプラガ近郊のチームで練習していた頃の環境に似ている。自分にとっては緑の芝さえあれば、セリエDでもセリエAでも大差はない。もちろん、ユベントスを再びセリエAに昇格させる事が自分の今季最大の目標だ。ユベントスに残った事を後悔していない。自分にとってユベントスをセリエAに昇格させる事が欧州CL優勝と同様の価値があると感じる事ができるから」
●コッパ・イタリア準々決勝のアレッツォとミランの第2戦はホームのアレッツォが1−0で勝利を収めたが、第1戦で2−0と勝利していたミランが、2試合合計2−1で準決勝に進出
チェルシーはイスラエル人DFベン・ハイムの獲得に失敗した。ボルトンが提示額を不十分と判断したためだ。チェルシーはフィジカル面の問題のため離脱しているキャプテンのジョン・テリーの穴を埋める必要に迫られており、フィジカルとテクニックに優れるベン・ハイムを最適な選手だと考えていた。
2007/01/18UEFA情報
●不調と言われるバルセロナの中で唯一気を吐いているのがFWハビエル・サビオラだ。リーガ再開となったヘタフェ戦ではノーゴールだったものの、前節のエスパニョール戦で1ゴール、国王杯アラベスとの2試合では5点と計6ゴールをマーク。年明けの試合からバルサが記録した7ゴールのうち実に6ゴールをサビオラがマークしている。まさに孤軍奮闘といった活躍。そして彼の活躍は今後の契約交渉にも影響を与えそうな勢いだ。
●バイエルン・ミュンヘンのMFオーウェン・ハーグリーブスは、レアル側の対応に「悪意がある」と不快感を示し、ドイツ・ワールドカップでイングランド代表としてともに戦ったベッカムの挑戦を高く評価している。「レアルがデイビッドを2度と試合で使わないと発表したのには驚いた。こんな話は聞いたことがない。契約の最終年を迎えた選手は、1月の時点で他のクラブと契約していいと規約で決まっている。バイエルンでも、ハサン・サリハミジッチがユベントスと契約したけど、今シーズン中はまだ出場機会が与えられるはずだ。レアルが決めたことだから真相は分からないけど、少し悪意を感じるね。でも、デイビッドにとっては、新たなチャレンジだ。色んな意見があるけど、僕は最後に笑うのはデイビッドだと思っているよ」
●今シーズン開幕前、レアル・マドリーのロナウドの獲得に乗り出したミラン。ガリアーニ副会長自らがマドリッドに乗り込み、カルデロン会長と直接交渉を行ったが、レアル・マドリー側から出された移籍金が高額だったことから、この時点での交渉は決裂した。しかし、ベッカムに早々と戦力外通告するなど、チームの若返りが急務とするレアル・マドリーのカペッロ監督は、ロナウドも戦力外としており、その移籍は現実のものとなりそうだ。
●現在リーガ6位につけるサラゴサだが、現状に満足することなくチームの将来を見据え、さらなるレベルアップを図ろうとしている。サラゴサはオリンピック・リヨンのフランス代表左SBエリック・アビダル(27)獲得に狙いを定め、すでに同クラブに対し獲得条件などについて問い合わせをしているという。アビダルにはセビージャやバレンシアといったクラブも関心を示していることから、サラゴサは先手を打ちたいと考えているようだ
●R・マドリーのカペッロ監督は、カルデロン会長、ミヤトビッチ氏を含めた選手達との1時間半に渡る話し合いが行われた事について、「大事な話し合いだったと思う。20日に選手を代表してラウル等が記者会見を行う。選手達はあまりいい気分ではなかったと思うが、練習はすばらしかった」
バルセロナのFWサミュエル・エトーは17日、調子を上げるためカンプ・ノウで単独で練習。数週間中に全体練習に復帰のもようだ。エトーは負傷後初めてテレビカメラの前で練習。
レアル・マドリーのFWロナウドの代理人たちはR・マドリーに対しACミランとの合意を伝えた。ミランはロナウドの代理人たちと共に移籍金なしでのロナウド獲得を望んでおり、代理人たちはロナウドを戦力外とするR・マドリーとタフな交渉を続けている。イタリアのメディアは年俸600万ユーロ(約9億9000万円)でロナウドとミランが合意し、あとはR・マドリーとの合意を残すのみだと17日に報道した。
●プレミアリーグで現在それぞれ10位、18位に位置するマンチェスター・シティとウエストハムがセビージャのFWケパに興味を示し、今シーズンの移籍を前提に話が進んでいることをケパの代理人が明らかにした。
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのDFコロッチーニは5試合連続で招集されず、カパロス監督の構想外になっていることを認識している。「現状からすると、僕がチームの構想に入っているとは言いにくい。だけど僕はまだデポルのメンバーだし、明日だって、来季だってこのチームでプレーし続けたい。仮にここから去らなければならない場合、クラブ側がそう要請するのであれば僕も合意するよ」
●R・マドリーの元スポーツ・ディレクター、アリゴ・サッキ氏がR・マドリーのチーム状況について口を開いた。まずロナウドについて、「ロナウドは終わってない。神からすばらしい能力を授けられたのにあまりいかせてないと彼にはよく言っていた。R・マドリーは、すばらしい選手達がいるにもかかわらず3年間タイトルがない。何かがうま