UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2007/01/30リーガエスパニョーラ情報
●マルティン・アセベド、12歳。アトレティコ・マドリーが興味を示しているのはボカ・ジュニアーズのジュニアチームに所属するこの選手だ。アトレティコ・マドリーのジュニアチームが参加したトーナメントでテストとして参加したアセベドは、チームはベスト8でベンフィカに敗れたもののすばらしい活躍をみせた
●ファビオ・カペッロ監督率いるレアル・マドリーは今季第20節を終え28得点。これはここ16年間で最悪の数字だ。これを下回るのは1990-91シーズンの20節で27得点までさかのぼらねばならない。この時は3位でシーズンを終えた
●先日2ー1でバレンシアを破ったベティスは約3ヶ月ぶりに2部降格圏から脱出した。ベティスのカピはこの勝利を受け「これでプレッシャーが軽くなり、チームに落ち着きが戻ってくる」と安堵の表情を見せた。同時に「新年を1部残留に4、5点足りない状況で迎えたが、ついにここまで来れた。しかし1部残留を目指し戦っているライバルは多いので油断はできない」と気持ちを引き締めている。
レアル・マドリーのFWラウルは、タイトル獲得へ前半戦をまずまずの成績で終えたものの、サンティアゴ・ベルナベウで起こっている全ての危機について改善すべきところがあると指摘した。「現実問題として、ホームですべきことができていない。多分あと2、3試合勝っていれば、僕たちは後続に差をつけて首位に立てていた。何が僕たちはいい前半戦を戦えたというのか?もっと良くならないといけないというのが確かなことだ。でも、僕たちは上位にいるし、バルセロナ、セビージャ、バレンシアと争っている。僕たちは後半戦を戦い始めねばならない状態だし、全てを獲りにいく」
●先日のレバンテ戦でセビージャの選手としてリーガでの初のスタメン出場を果たし、1得点1アシストとチームの勝利に大きく貢献したカンテラ出身のアレハンドロ・アルファロは、木曜日に行われる国王杯の準々決勝のベティス戦について「今回の第1戦を3-0で勝っておけば第2戦を安心して迎えられる」とコメントした。さらにセビージャ・ダービーとなる同試合を「とても特別な試合」と語った。
●月曜日(29日)、レアル・マドリーとACミランはロナウドの移籍についてサンティアゴ・ベルナベウのオフィスで話し合いを行ったが、3時間に及ぶ話し合いの結果、移籍金額と支払い方法について合意に至ることはなかった。R・マドリーは800万ユーロ(約12億6000万円)を要求、対するACミランは700万ユーロ(約11億円)を提示しており、双方には100万ユーロ(約1億5700万円)の開きがある上、一括払いを望むR・マドリーに対し、ACミランは4回の分割払いを考えている。
●ハビエル・サビオラは、契約延長の可能性があるのであれば出来るだけ早く交渉を始めることを切望し、バルサで続けることが第1オプションであるとも告白している。「クラブが延長オファーしてくれるのを待っている。クラブが望んでくれるのであれば、それを検討するよ」と明かし、「双方にその気があれば、全てうまくいくだろうね。個人的には僕の持っている全てを出すことができて、プレーし続けるのがベスト。契約延長のテーマについてはクラブ側もここで続けることが僕の第1オプションだってことは分かってくれている。でも、オファーが届いたらクラブ側にきちんと尋ねる必要があるね」と説明した。さらに、「クラブが僕にまだオファーをしていないということも気にしていないよ。このクラブでは何でも起こり得るからね。明日にもオファーが来るかもしれないし、もっと先かもしれない」と続けた。
●バルサ対セルタ戦で主審を務めたデルガード・フェレイロ氏の2つのPKのジャッジが論争の的になっている中バルサのMFデコは、「勝てないときには言い訳がいつも出てくる。もちろんテレビの映像を見てからは判断できるけど、グランドの中では審判にとってもジャッジは難しい。試合中は2つのプレーがPKだと感じていたよ」と語った
レアル・マドリードはミランに対し、カッサーノとオリベイラを期限付きの形でトレードすることを提案したようだ、とスペイン国内でうわさされている
●31日に国王杯準々決勝のベティスとの第1戦を控えるセビージャのダニエウ・アウベスが会見に臨み、「ベティスとのダービーは、ベティスがどんな順位にいようとも常に特別な試合だ」と発言し、意気込みを見せた。「ベティスとの試合は相手がどんな順位にいようとも、常に特別な試合だ。常にテンションの高い試合になるし、ベティスの今の順位はこの試合に何ら関係ない。こういった試合はどちらが有利ということはないが、ホームでやれるアドバンテージはあるし、それをピッチ上で示す必要がある。ただ、第1戦で勝利を飾ることができても、次のベティスホームでの試合で決着がつくことは事実だ」
●連日チェルシー退団が報じられているジョゼ・モウリーニョ監督が、『BBC』のインタビューに対し、一連の報道を完全否定した。英国メディアがモウリーニョ退団の根拠とするのが、チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチとの不仲だ。しかし、このポルトガル人監督は、ロシア人オーナーとの確執を否定している。「このクラブにいるすべての人間が勝利を望んでいる。それだけは間違いない。報道では、チームがバラバラになっていると書かれているが、それは大きな間違いだ。ロマンと私は定期的に話をしているよ。ただ、ロマンは今、ロンドンを離れているんだ。それも長期間ね。でも、それに文句を言うつもりは毛頭ない。彼はオーナーなんだ。仕事やプライベートの都合をわざわざ説明する必要なんてない。クラブを問題なく運営するために、私やピーター・ケニオン(最高経営責任者)に高い金を払っているのだから。ロンドンに戻ったときは、いつでもドレッシングルームに来てほしい。歓迎するよ。来れなくても、他に用事があるということで、気にはしないよ」
●26日に欧州サッカー連盟(UEFA)の次期会長に選出されたフランスのミシェル・プラティニ氏は、「6+5ルール」案の支持者だ。これは国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が提唱した「外国人枠5人ルール」のこと。自国選手育成の推進と、ビッグクラブと中小クラブの格差縮小が狙いだ。しかし、欧州連合(EU)には、「EU市民の移動の自由」の規則にのっとり、加盟国の市民であるプロ選手の国籍に制限を設けてはならないという「ボスマン裁定」のルールがある。
●イギリスの大衆紙『Sun』は、今シーズン開幕前にマンチェスター・ユナイテッドがデル・ピエロの獲得を目指していたと報道。デル・ピエロ本人も「マンチェルター・ユナイテッドが長期間に渡って自分の獲得を求めていたのは事実だ。だが、私はこのままユベントスで現役生活を全うしたいと願っていたので、ユナイテッドの申し出を断わった。ファーガソン監督も自分の選択を理解してくれた」と語っている。
●1月26日に行われたUEFA(欧州サッカー連盟)の会長選挙にて、52協会の投票で過半数に達する27票を集め、4票差でレナート・ヨハンソン現会長を破って新会長就任が決まったミシェル・プラティニ氏。早速、2012年に開催されるユーロ(欧州選手権)について、イタリアを開催国として支持しており、イタリアの招致がほぼ確実視され始めている。
●今シーズン限りでチェルシーを去るのではないかと噂されているジョゼ・モウリーニョ監督。後任候補として、フース・ヒディンク現ロシア代表監督やロベルト・マンチーニ現インテル監督などの名前が挙がっているが、そんななかモウリーニョ監督はイギリスBBCのインタビューにて、「私はチェルシーの監督であり、シーズン終了までこのチームを指揮する。また同様に2010年まで私はチェルシーの監督であり続けるだろう」と語り、あと3年間はチェルシーに留まることを宣言している。
●スコットランドサッカー協会は、代表チームの辞任を申し出たウォルター・スミス監督の後任として、現役時代はアバディーン、スコットランド代表のDFとして活躍し、引退後はグラスゴー・レンジャーズを率いた経験を持つアレックス・マクリーシュ氏(48歳)の就任を正式に発表した。
●サッカーの聖地と呼ばれているロンドンのウェンブリースタジアム。数年間に渡る改修工事をほぼ終えて、近いうちに新たな姿が披露される予定である。その新ウェンブリースタジアムのVIP専用ボックスシートを“お買い上げ”したのが、チェルシーのロマン・アブラモビッチ会長。アブラモビッチ会長は、1ボックス20席を2ボックス購入。占めて約9億円
●1月31日に移籍期限を迎える今冬の移籍マーケットで、若干17歳の若手DFガレス・ベイルの動向が注目を集めている。現在サウサンプトン所属のベイルは、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルも獲得に動いた逸材で、現在はトッテナムと移籍交渉中だ。しかし、トッテナムのダニエル・レビィ会長は、獲得資金に1000万ポンド(約24億円)を用意しながらも、この若きウェールズ人に急いで決断を迫るつもりはないようだ。「17歳の選手にとって、移籍は大きな決断だ。それは家族にとっても同じこと。決断に時間が必要なのであれば、いくらでも時間を与えるつもりだよ」
●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが29日、“太り過ぎ”が指摘されるロナウドを擁護した。明日30日からACミランの一員に加わると見られているロナウドについて、アンチェロッティ監督は、「彼の体は重要な構造・組織を備えている。とても屈強な肉体であり、デブではない。近年の彼の抱えていた問題は、おそらくモチベーションの低下だったのだろうと信じている。」
●元イタリア首相で現ACミラン会長シルビオ・ベルルスコーニが29日、ACミラン入りがほぼ間違いないロナウドについて語った。イタリア北部コモで開催された福祉活動に参加したベルルスコーニ会長は「ロナウドはアラブやアメリカからの莫大な金額を拒否した。彼は私に『ミラン入りを常に夢見ていた』と言ってくれたよ
●セリエAパレルモがダヌビオ所属のウルグアイ人FWエディソン・カバーニ(19)の獲得が実現しつつある。カバーニの代理人ビンチェンツォ・イッポリトによると「明日に契約が成立する可能性は90パーセントだろう。エディソンがイタリア入りをすることは、契約書にサインをすることを意味している」
●29日夜、AIC(イタリアサッカー選手協会)主催の“オスカー・デル・カルチョ06”の授賞式がミラノで行われ、最優秀選手賞に06年のバロンドール(欧州最優秀選手賞)を受賞した、アズーリ(イタリア代表)主将ファビオ・カンナバーロ(33)が輝いた
●30日午前、メッシーナはブルーノ・ジョルダーノ監督の解任を発表した。次期監督の正式発表は行われていないが、アルベルト・カバシン氏が最有力候補とみられている
●ブレーメンは29日、腎臓疾患により腎臓移植を余儀なくされたクラスニッチの病状について、同選手の顧問弁護士からの報告を明らかにした。発表によると、クラスニッチは25日に腎臓移植の手術を受けたものの、移植された腎臓に拒絶反応を起こしてしまったため、新たに2度目の移植手術が必要になったとのことだ
●リヨンはクルゼイロからブラジル人MFファビオ・ドス・サントス・バルボサを獲得した。パリ・サンジェルマンへの移籍を選んだジェレミー・クレマンを獲り逃したリヨンは、負傷中のアルー・ディアラの穴を埋めるため、すぐさま新たな中盤の選手を探し始めた。それからわずか数日でクルゼイロ所属のMFファビオ・ドス・サントスの獲得が決定。月曜日の午後に契約のサインを済ませた。
●ユベントスはパラグアイ人FWトマス・グスマンを期限付きの形でスペツィアに移籍させたと発表した。今年3月7日で25歳となるグスマンは、すでにスペツィアのアントニオ・ソーダ監督の指揮下に入っている
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2007/01/29UEFA情報
●ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリー)がフランス代表入りを正式に断った。マドリード入りしていたフランス代表のレイモン・ドメネク監督が26日、説得が失敗に終わったことを明らかにした。
●R・マドリーのスポーツディレクター、ミヤトビッチ氏はビジャレアル戦(1-0)を振り返り、「後半は全く話にならなかった。シュートもなければ何もせずに負けた」とスペインのテレビ局‘La Sexta’の中で語った。「ビジャレアルはホームで強い事は分かっていた。前半は良かったが後半はビジャレアルにプレーをさせ過ぎた」
●アトレティコ・マドリーGKレオ・フランコが左足の怪我から回復し、28日の練習に参加した。うまくいくと2月3日にアウェイで行われるバレンシア戦に出場できる見込みである
●ガイスカ・メンディエタが今季残りをレアル・ソシエダでプレーする可能性がでてきた。29日にも自身がサン・セバスティアンを訪れる。
レアル・マドリーのFWロナウドのACミランへの移籍問題は、27日のエル・マドリガルでのビジャレアル戦でも忘れ去られることはなかった
●ベティスは新たな活力を得てリーガ後半戦を開始。バレンシアを2-1で破り、降格圏を脱出した
●バルサがリーガ首位をキープした。美しさより結果を求めたバルサがカンプ・ノウでのセルタ戦を制した。サビオラの先制ゴールで始まり、ネネのPKで同点、そして存在しないジオへのPKの判定の後、ロナウジーニョがこのPKを決め2-1と勝ち越し、ジュリのゴールが試合を決定づけた。
●バルサのライカールト監督は、セルタ戦での勝利についてチームに回復の兆しが見えると説明し、これからに向けて“一歩前進”する結果となったと明かした。「この試合でプレッシャーの中での我々にとってのベストのプレースタイルというものを証明することができた。今夜のように続けている必要がある」
●サラゴサのMFパブロ・アイマールが負傷により水曜日(31日)に行われるバルセロナとのスペイン国王杯準々決勝第1戦を欠場することになった
チェルシーのFWディディエ・ドログバは、チームメイトのFWアンドリー・シェフチェンコを「自分勝手なプレーが多い」と切り捨てた。シーズン開幕から好調をキープするドログバは、カップ戦を含めて、今シーズンすでに21ゴールを記録。その一方で、昨夏チェルシーに移籍したシェフチェンコは、いまだ8ゴールと新天地イングランドで苦しんでいる。そして、今や名実ともにチェルシーのエースとして君臨するドログバは、このウクライナ代表の不調の原因に、3000万ポンド(約69億円)にも及ぶ“巨額の移籍金”を挙げている。「シェフチェンコは他の選手のことを気にかけないんだ。一緒にプレーしていても、チームメイトと協力してゴールを奪おうという姿勢がまったく感じられない。移籍金の額に見合った働きをすることしか頭にないように思う」
●リーグ・アン第22節10試合のうち8試合が27日に行なわれた。松井大輔の所属するル・マンは、好調のマルセイユをホームに迎え、2-0で快勝した
●リーグ・アン首位のリヨンは27日(第22節)、19位のニースをホームに迎えたが、1-1で引き分けた。リヨンはリーグ戦ではここ4試合勝ち星がない(2敗2分け)。
●セリエA第21節が各地で行われた28日、インテルDFマルコ・マテラッツィ(33)が対戦相手から07年一発目となる強烈な頭突きを食らった。セリエA連勝記録をひた走る首位インテルはアウェイで古豪サンプドリアと対戦、この日唯一のナイトゲームは試合開始早々の“頭突き”が勝敗を分けた。14連勝達成
●ジョゼ・モウリーニョ監督のチェルシー政権が終わりを告げようとしている。モウリーニョ監督とオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏との溝は日に日に深まるばかり。この状態に嫌気がさしているアブラモビッチ氏が後任監督探しを始めていると言われている。
●「明日、レアル・マドリー会長に会うために、マドリッドに出発する」とACミラン副会長ガリアーニが28日、有料放送SKYの取材に応じ、FWロナウド(30)獲得の正式契約を交わす事を明かした
2007/01/28UEFA情報
●先日にも来シーズンに向けてバルサがチェルシーのMFフランク・ランパード(28)を獲得するという噂が浮上していると報じられたが、ランパードと同ポジションのバルサのデコはこの噂にも動じることはない。ランパードが加入してもレギュラーの座が危うくなるとは思っていないし、逆に「ランパードと僕は共存できる」と自信を見せている。「ランパードと僕が共存できるかって?良い選手は常に一緒にプレーできるもの。バルサは偉大なクラブだし、最高の選手を揃えることができるんだ。ランパードが来ても、うまくいくよ」。
●ケガのため24日のベティス戦の招集メンバーから外れていたザンブロッタとベレッチだが、両選手ともにケガも治り、出場停止処分のマルケス、負傷のテュラムに代わり日曜日(28日)のセルタ戦への招集リストに名を連ねた
●怪我から復帰したにもかかわらず出番がないR・マドリー右SBサルガド。レギュラー復帰を目指し練習に取り組んでいるが、カペッロ監督の‘構想外リスト’に入っているという話も出ている。そのサルガドに目を付けたのが先日ロナウドを獲得したACミランだ。しかし、サルガドはシーズン途中に移籍するのを嫌がりACミランのオファーを拒否したようだ
バレンシアのDFモレッティが膝十字靭帯断裂から復帰しベティス戦のメンバーに招集された
●レアル・ソシエダのロティーナ監督は、1月31日までに新たな選手を獲得する可能性を示唆している。そしてここに来てメンディエタ獲得という可能性が浮上してきた。現在ミドルスブラに所属するメンディエタは、おそらくレンタルで移籍することになる
レアル・マドリーのカペッロ監督は、ビジャレアル戦に敗北したことを受け、この敗戦から立ち直るためにも「気持ちを強く持て」と選手に激を飛ばした。「試合に負けたときは選手を立ち直らせることが大切だ。ビジャレアルは非常に難しい相手だったし、これで相手を立ち直らせることになってしまった」とカペッロ監督。それでも次節には主要な選手たちが戻ってくることを指摘し、「前を向くだけだ」と気を引き締めた
ビジャレアルが1-0とレアル・マドリーを倒し、クラブの歴史上初めてR・マドリーを倒した。この試合に勝てば暫定首位に立てるはずだったR・マドリーだが、この日もプレー内容に乏しく、絶好のチャンスを逃している
●バルサのフランク・ライカールト監督が、調子がいま一つと批判の対象になっているロナウジーニョの援護に出た。「ロナウジーニョには好きなようにプレーさせておくべきだと思う。彼はチームの一部だし、チームとして評価するのが正当だと思う。チーム状態が悪いのは一人の選手の責任ではない。ロナウジーニョだけがいろいろ言われているのは理解できない」とライカールト監督はコメントした。続けて、「ロナウジーニョは何本のアシスト、ゴールをあげて、何試合を彼の力で勝ってきたか。それを見れば彼にこのままプレーさせてあげるのがいいと思う。必ずまたチームに貢献してくれると思う」
レアル・マドリーに新たな動きだ。ファビオ・カペッロが前言を翻し、デイビッド・ベッカムを試合のメンバーに含める用意があると語った。
●19節終了時点で5位につけるアトレティコ・マドリーは27日、ホームにラシンを迎え、1-1で引き分けた。来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すアトレティコだが、この日は全選手が連動してパスコースを生み出すラシンを相手に、勝利を挙げることはできなかった。
●セリエA第21節が行われた27日、パレルモはラツィオと対戦し0-3(ホーム)の完敗を期した。
●サンプドリア戦を翌日に控えた27日、インテル監督ロベルト・マンチーニが噂されるチェルシー次期監督問題について語った。「英タフロイド紙に私が語ったとされる内容はでたらめだ。私は誰ともそんな話はしていない」とマンチーニ監督
●「セリエAをより興味深いリーグに、またビッグクラブと中堅クラブの格差を無くすためには、登録選手を制限するべきだ」とフィオレンティーナ監督プランデッリが提唱した。プランデッリ監督は続けて「今日のカルチョ界の混乱の一番の原因は、テレビ放映権だ。早急にこの問題を解決するべきだ。そして登録選手数。1クラブ22名+若手が理想だろう。要するに、インテルから15名、ユーベ、ACミランからそれぞれ10名、その他のクラブから5~6名の選手を減員させるべきだ。そうすれば全てのクラブが尊重し、全てのクラブのサポーターがより楽しむ事ができる。そしてクルスのように他クラブでは間違いなくスタメンだが、インテルでは4番手FWという矛盾を無くす事ができる。そして1クラブに40名もの一流選手がいて、その内39名が外国人選手という現状で、どのようにしてイタリア人の若手選手が成長していけるのだろうか?」
インテル会長マッシモ・モラッティにはロナウドのACミラン移籍の事実(正式契約待ちの状況)を消化することが難しいようだ。インテル時代から続くロナウドとの関係を良好に維持しているモラッティ会長は「つい最近までは考えられない理不尽な話だ。まだ正式契約には至っていないが、ほぼ交渉は成立しているようなものだろう。ただ、この苦難を乗り越えなければならない」と腹の底から絞り出すようにコメント、息子のように可愛がっていたロナウドのまさかのライバル・クラブ移籍を理解しようと努めている
●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが“ロナウド大歓迎”を表明した。移籍成立は週明けの29日と予想されておりまだ正式決定ではない段階だが、アンチェロッティ監督は「彼が姿を現すことで熱狂が生まれる。彼には意欲があり、今後もさらなる熱狂をミランにもたらすことになるだろう」と興奮
●プレミア・リーグのチェルシー移籍が噂されるインテル監督ロベルト・マンチーニが27日、国営放送RAI・2の人気番組“ドリブリング”に出演し、注目される契約について語り始めた。マンチーニ監督は「契約!?カルチョ界には悪霊払いのまじないが存在する。それは『物事がうまく進んでいる時には、余計なことはしない』・・・」と説明、今後の展開についての明言を避けている。またインテル移籍が噂されているFWアントニオ・カッサーノ(レアル・マドリー)に関しても「違いを生み出せる重要な選手の一人だ」
●セリエAフィオレンティーナが26日、ルーマニア人GKボグダン・ロボント(29)をディナモ・ブカレストへ放出したと発表
●サルデーニャ島唯一のセリエAクラブのカリアリが30日までチーム全員に対して緘口令が敷かれた。クラブの発表によると「重要なレッジーナ戦も控えており、クラブ全体がデリケートな時期だ。試合に集中する為にも、チームに対して緘口令を敷くことに決定した」と説明
ユベントスMFパベル・ネドベドが名門の危機を救った。セリエB第21節が行われた27日、ユベントスはスペツィアと対戦したが前半39分に失点を許す苦しい展開でロスタイムに突入。敗戦濃厚となった終了間際の93分、ネドベドが豪快に右足で決めてかろうじて1-1に追いついた
2007/01/27UEFA情報
●“ロナウジーニョはどうしたのか?”。ロナウジーニョのその低調なパフォーマンスに批判の声が挙がっている。ロナウジーニョのプレーを見ればそう批判されるのも致し方ないところだが、出来の悪さを一番感じているのは彼自身だろう。自分のプレーに納得できず、批判を受けても当然だと語るロナウジーニョだが、日曜日(28日)のセルタ戦には期待していて欲しいと前向きさを見せている。「確かにチームはベストの状態とは言えない。だから批判を受け入れる必要もある。でも、僕らは良い道をたどっているし、この状況を乗り越えられると信じている。ファンは僕らのハイレベルなプレーを見ることに慣れてしまっている。僕がそのレベルにないっていないから、いろいろ言われる。でも、それが僕のモチベーションにもなっているんだ。2007年になってからたった3試合しかしていない。僕は自分に自信を持っている。日曜日には良いプレーを見せるつもりだし、チームの勝利のために戦うつもりだ」。
バルセロナのライカールト監督は26日の練習で、週末のセルタ戦の先発をテストした。その中で、右サイドはジュリに代えてイニエスタを指名。左サイドバックにはザンブロッタをテストしている。
●スペインとイタリアでは練習内容が違うというのは昔から議論されてきた。この問題に、ウディネーゼの元監督、ガレオーネ氏が新たな事実を明かしている。ガレオーネ元監督は解任される直前のクリスマス前にバルセロナでチームの練習を率いており、その時にバルサの練習を見学した。「インテルの相手がバルサやレアル・マドリーならチャンピオンズリーグを楽に勝てるだろう。バルサの練習を見学したが、信じられない光景だったよ。彼らはほとんど、というか全く練習せずにボールを触っているだけなんだ。誰かに信じてもらうためにもその光景を録画しておきたいくらいだったよ。でもそのあとバルサはエスパニョールに3ゴールも入れられていたんだ」
●ACミランのMFカカーは自身の未来がレアル・マドリーの事情に左右されることはないし、いつかACミランのキャプテンになりたいとその気持ちを明らかにしている。「僕はACミランで満足している。R・マドリーで過ごす以上にね。僕の未来はR・マドリー次第ってことはない。移籍してあまりうまくいっていないシェフチェンコのようなことを考えてしまうのも本当だ。それでも彼はチェルシーの一員となれると思う」
●シュツットガルトから今季末までの予定でビジャレアルに移籍してきたトマソンは、金曜日チームに合流しビジャレアルの選手としての初練習を行った。木曜日に入団発表が行われたばかりだが、既に土曜日のホームでのR・マドリー戦の召集リストに名を挙げている
レアル・マドリーのカペッロ監督は27日に行われるビジャレアル戦の招集リストを発表し、再びロナウド、ベッカム、グティを外した布陣で挑む
●現在R・マドリーはサッカー界の話題を総なめしているが、デポルティーボの町であるラ・コルーニャも例外ではない。 R・マドリーに所属していた右センターバックのアルベロアは、カペッロ監督の戦術から外れたため去年夏にデポルティーボへ移籍してきたが、現在R・マドリー復帰が囁かれている。「カペッロ監督の判断が正しかったかどうかは分からないが、実際に彼等には僕よりずっと素晴らしく経験も多いセンターバックが沢山揃っている。僕の居場所がなかったからチームを離れたが、6ヶ月の今も状況は変わっていないだろう」
●シルビーニョが練習で右足を痛め、1ヶ月の離脱となった。問題なく全体練習を終えたが、その後足に刺すような痛みが走った。
●フランスのリーグ・アンで史上初の5連覇を達成したオリンピック・リヨン(OL)の持ち株会社OLグループが26日、パリ証券取引所に株式を上場した。
●欧州サッカー連盟(UEFA)の会長選挙が26日にドイツのデュッセルドルフで行われ、元フランス代表主将のミシェル・プラティニ氏が、現会長のレナート・ヨハンソン氏を破り当選した。会場で勝利の感想を求められたプラティニ氏は、「非常に感激している。自分のサッカー選手時代は、大きな勝利を得たときにグラウンドを1周したものだが、いまはそれをしない。すべてはこれから始まるのだから。いまは冒険のスタートだ」
●プラティニのCL改革案に噛み付いたのは、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督だ。この65歳の老将は、CL出場枠に対する制限の影響を次のように語る。「CLは今のまま変える必要はない。この大会の売りは、スペインやイタリア、そしてイングランドの強豪クラブが直接対決するところにある。出場枠を3つに制限するなら、出場チーム数を減らすことも考えるべきだ」さらに、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、プラティニの会長就任を歓迎しながらも、CLの改革には難色を示している。「サッカー界では、選手の声が反映されないという不満が常にあった。プラティニの会長就任で、その不満は解消されるかもしれない。しかし、CLの出場枠については同意できない。強豪国以外から出場クラブが増えると、彼らが大会からの早期敗退を繰り返し、CL自体への興味が薄れる危険性がある。この大会は、最強チーム同士が戦う場であるべきだ」
●カターニャ対パレルモの“シチリア・ダービー”が警備強化を理由に、2月4日から2月2日に変更される事が決まった。
●「僕自身が何よりロナウドのファンなので、彼についてコメントする事は難しい」とACミランMFカカ(24)が同郷FWロナウド(30)のACミラン加入の感想を語り始めた。カカは続けて「ロナウドは僕が子供の頃、既に世界一の選手になっていて、いつの日か彼と一緒にプレイしたいと夢見ていた。色々言われているが、ロナウドはまだ色々な事が出来る選手だ」とコメント
インテル監督ロベルト・マンチーニが26日、英タフロイド紙“ザ・サン”の取材に応じた。チェルシーの次期監督候補という噂についてマンチーニ監督は「いつの日かプレミアリーグの監督を務めてみたいという思いはある。そのチームがチェルシーだとすれば素晴らしい事だ」と興味がある事を認めた
●ACミラン主将パオロ・マルディーニ(38)がロナウド歓迎のコメントを発表した。「時間がなく、ロナウドとは挨拶を交わしただけだが、すぐに再会出来るようになるといいね。ロナウドに対してはポジティブなイメージしかないし、彼と一緒にプレイしてみたいとずっと望んでいた。彼は闘志溢れる素晴らしい選手だ。今までACミランのDFとして、色々なチームのFWと相対してきたが、インテル時代のロナウドはマラドーナの次に『凄い!』と驚かされた選手だった。彼のプレイは常に美しく、正確だ」
●今冬の移籍市場でラツィオからACミランに移籍したDFマッシモ・オッド(30)が、ユース時代2年間を過ごしたACミランに戻った喜びを語った。「ここミランはレベルの高い選手ばかりだが、ポジション争いで他の選手に負けないよう全力を尽くしたい。ミランの環境は戦術、テクニックそして人間性も成長させてくれるからね。でも、実はまだミランの一員になったという実感が湧いてこない、こうして会見に応じている今でもね」
●ACミラン入りが秒読みとなったロナウド(30)が26日朝、メディカルチェックを終えた。詰め掛けた報道陣にロナウドは「まだ全てのチェックを終えたわけじゃないけど、概ね上手くいったよ。ミラノに再び戻って来る事が出来れば嬉しい(ロナウドは1997年から2002年までACミランのライバル、インテルでプレイ)。 一日も早くACミランの一員になりたい」と笑顔で語った
●アヤックスとダービッツ(33歳)が移籍に合意したことを、ダービッツの弁護士であるヘールリングス氏が認めた。契約は1年半となる見込み。
●26日からリーグ後半戦が再開したブンデスリーガ。開幕戦となった9位ボルシア・ドルトムントと3位バイエルン・ミュンヘンの一戦は、3-2でホームのドルトムントが勝利を収めた。
2007/01/26UEFA情報
バルセロナのイタリア代表サイドバッック、ジャンルカ・ザンブロッタ(29)はバルサでのタイトル獲得を熱望し、バルサ移籍を一時的なものにするつもりはないと心境を告白している
バレンシアと6月30日で契約が切れるDFアジャラは、アルゼンチンのTyC Sports‘Estudio Futbol’の中で契約延長を行わない意志を表した。バレンシア側は昨シーズン、アジャラと契約延長を約束していたが結局それは行われず、アジャラは騙されたとしてチーム探しに出ていた。最終的にはソレール会長がスポーツディレクターのカルボーニ氏とアジャラの仲介となり契約延長の話し合いを延期させる形で事態は収まっていた。しかし、今年に入っても契約延長の話し合いは未だに持たれていない。
●セビージャのアドリアーノはここ数週間チームはスランプを迎えているのは事実だが、同時にリーガ、UEFA杯、国王杯の3つの大会全てでまだ優勝のチャンスが残っていると主張した。「昨シーズンはUEFA杯やヨーロッパ・スーパーカップを制覇した。今シーズンもこのスランプを克服し、少なくとも1つ、優勝を実現させたい」と意気込みを見せた
ビジャレアルのFWフォルランとギジェ・フランコは先日加入が決定したトマソンについて、チームの攻撃力やレベルをアップするのに一役かってくれるだろうと期待を寄せている。「クラブの役員会でチームの攻撃力アップが目標になったのはとても良い事だと思う。トマソンは高い得点力を持った選手だ。これをきっかけにチームに勢いがつくはずだ」
バルセロナは2010年6月30日に終了するFWロナウジーニョとの契約の延長を、短期間のうちには考えていないとフェラン・ソリアーノ副会長は明らかにした。「ロナウジーニョはバルサと2010年まで契約がある。彼も私たちも満足している。私たちは契約延長について話していないし、ここ数シーズンのうちに行う気もない」
●アトレティコ・マドリーは今冬の移籍市場で最初に獲得した、DFファビアーノ・エレルの入団会見を行った。ファビアーノ・エレルはスペインでのプレーについて「とても幸せだ」と述べ、さらに「リーガ一のCBになりたい」と意気込んだ。「まずはアトレティコが獲得してくれたことを喜びたい。僕もそうだが、アトレティコも喜んでいることを知っている」
バレンシアはアウェイでベティスと対戦するが、ライバルとしてルイス・デ・ロペラでプレーするMFホアキンにとって特別な試合となることは間違いない。木曜日(25日)、ホアキンは「ベティス戦でゴールを決めたら、自身のフットボールキャリアの中で最も“切ない”ゴールとなるだろう」と胸の内を明かすとともに「チームの勝利となるゴールを決められたらいいね」
●米国MLSのロサンゼルス・ギャラクシーがデイビッド・ベッカムを獲得したことで大きな話題を振りまいているが、これに続けとシカゴ・ファイアーがジネディーヌ・ジダン獲得に乗り出した。しかし、シカゴ・ファイアーの熱望は叶わなかったようだ。ジダンはこのオファーを断っている。
●ファン・ニステルローイがマンチェスター・U時代の同僚C・ロナウドについて、「いい選手だよ。マンチェスター・Uで彼にとって今シーズンは最高だと思う。ゴールもたくさん決めているし調子がいいみたいだ。若いけどW杯、ユーロ、CL、といった大舞台も経験している。フィジカルも強いがテクニックもある。全ての面で優れている」
●スペインでの報道によれば、レアル・マドリーはクリスティアーノ・ロナウドに5000万ユーロ(約78億5000万円)のオファーを出す準備があるようだ
●「スペインでプレーすることは僕にとって1つの夢だった」と、ヨン・ダール・トマソンはビジャレアルの選手としての第一声を発した。
●イタリア杯準決勝ACミラン対ASローマ(第1戦、2-2で終了)が行われた25日夜、サンシーロ・スタジアムに突然ロナウド(30=レアル・マドリー)が姿を現した。怪物ロナウドの出現にスタジアムは一瞬のどよめき、そして暖かい拍手で包まれた
●グラスゴー・レンジャーズの守備的MF、ジェレミー・クレマン(22)がパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍することが決まった。レンジャーズが25日、公式ホームページで発表した。
●コートジボワール代表のエースストライカー、ディディエ・ドログバ(チェルシー)が24日、ジュネーブの国連欧州本部で国連開発計画(UNDP)の親善大使に任命された。オファーされた「年俸」は1ドル。
●マンチェスター・ユナイテッドのDFガリー・ネビルが、アレックス・ファーガソン監督の後任候補を名指しで指名した。その候補とは、マンUでのプレー経験を持ち、現在ブラックバーンで指揮を執る、マーク・ヒューズだ。
●アズーリ(イタリア代表)監督ロベルト・ドナドーニが25日「個人的にトッティと確執などは一切ないので、他の選手同様、コンディションを見て召集するかどうか決定する。ただ、トッティ本人に代表復帰の意思があるかどうかは分からないが・・・」
●フィオレンティーナGMコルビーノが獲得意思を表明していたFWアントニオ・カッサーノ(24=レアル・マドリー)の移籍問題について「色々な問題があり、フィオレンティーナが今冬の移籍市場で、カッサーノを獲得する可能性はなくなった」
●英タフロイド紙“ザ・サン”はチェルシー監督ジョゼ・モウリーニョとインテル監督ロベルト・マンチーニが来シーズン入れ替わり指揮を執る可能性を報じた
●セルティックはレンヌから今シーズン末までの期限付きでカメルーン人DFジャン=ジョエル・ペリエ・ドゥンベを獲得した。シーズン終了後に、セルティックは彼を完全移籍の形で獲得して、2年契約を結ぶかどうか決定することができる。
●アヤックスはFWローゼンベリ(24歳、スウェーデン代表)のブレーメン移籍を発表した
●アーセナルのMFアレクサンドル・フレブは脚の筋肉を痛め、1カ月の離脱を強いられることになった。
●AZはナントからFWブカリを半年の期限付き移籍で獲得した(買取オプション付き)。
2007/01/25UEFA情報
●現在欧州屈指のパフォーマンスを見せるマンチェスター・ユナイテッドのMFクリスティアーノ・ロナウド獲得が、来季に向けたレアル・マドリーの最大の目標となっている。獲得不可能な場合は、続いてマルセイユのMFフランク・リベリもリストアップされている。
レアル・マドリーのFWゴンサロ・イグアインは23日、右足大腿四頭筋の過負荷を発症。一方、離脱していたMFグティとMFマハマドゥ・ディアラは全体練習に復帰
●デポルのFWリキが肩を捻挫し練習を途中で切り上げ、アベゴンド練習場を後にした。デポルは28日のサラゴサ戦へむけ調整中
●怪我が原因で悪夢を過ごしたレアル・マドリー時代から今やミドルズブラで幸せな時を過ごしているウッドゲイトがスペインで起こった出来事を‘楽しんでいた’と表現したが、同時にタイトルを獲得することが出来なかったために、人生において‘不完全燃焼’の 時でもあったと明かした
ビジャレアルがドイツ、シュトゥットガルト所属のデンマーク人FWヨン・ダール・トマソンを獲得したことを発表。契約は今シーズン残りまでのレンタル移籍で買い取りのオプションもつく
●R・マドリーのFWファン・ニステルローイは、‘realmadrid.com’と‘realmadridTV’のインタビューの中で、「このまま勝利を重ねていけばもっとチームに自信がでる。いいサッカーをしていると思うし、そのために僕ら選手達は毎日練習に取り組んでいる。リーガ制覇は難しいので集中して結果を残していくのが大事だと思う」とコメントした。ゴール不足についても、「心配ない」と付け加えた。
●バルサのライカールト監督は、チームには引き分け以上の結果を得るチャンスがあったとし、引き分けという結果に残念さを表した。「チームは勝ちにいったし、追加点を狙ったが、やりにくいスタジアムだった。はっきりしていることは引き続きトレーニングをし、戦っていかなければならないということだ」。
レアル・マドリーとACミランは600万ユーロ(約9億4000万円)でロナウドのACミラン移籍に合意に達したようだ。もちろんロナウドがメディカルチェックにパスすることが条件
●けが人続出による不調から抜け出し、現在6連勝中と波に乗るバレンシアに、またもやお家騒動が勃発した。主役は昨夏と同様カルボーニSD(スポーツ・ディレクター)で、現場サイドとの意見の相違が明るみになっている。先日、来シーズンに向けてカルボーニSDが新たなGK獲得を検討し、シュツットガルトのドイツ代表ヒルデブラントが加入するとうわさされていることについて、GKカニサレスが「今のバレンシアに新たなGKは必要ないが、間違いなく来るだろう。確信している」と発言。これに対して、23日久々に報道陣の前に姿を現したカルボーニSDは「チーム内に別のスポーツ・ディレクターがいるのはうれしいね。2つの目より4つの目の方が良い仕事ができるだろう」と暗にカニサレスを名指しで皮肉った
●12月にバルセロナがFIFAクラブ・ワールドカップに出場するため延期となっていた第15節の試合で、バルセロナはアウエーでベティスに1-1で引き分け、単独首位に浮上した。
チェルシーのキャプテンを務めるテリーは現在、クラブと契約延長の交渉を行なっており、近々プレミアリーグ最高額となる週給15万ポンド(約3500万円)の大型契約にサインする見通しだった。しかし、クラブ首脳陣とモウリーニョの確執が伝えられ、指揮官の退団が連日メディアを騒がせる状況に、テリーは大きな不安を感じているようだ。モウリーニョは、テリーから去就についての状況説明を求められたことを明かしている。「ジョンはチェルシーとの契約延長に合意間近だ。それも、かなり長期契約になりそうだ。だからこそ、彼は私に『来シーズンも指揮を執るのか?』と聞いてきたよ。私は、『おそらくそうなるだろう』と答えておいた」
●マルセイユが24日、ホームのベロドロームにオセールを迎え、3-1で快勝した。この試合は観客なしという異例の状況下で行なわれた。昨年11月29日の対ニース戦で、マルセイユのサポーターから投げ込まれた爆竹によって消防士が指2本を吹き飛ばされる重傷を負い、その制裁としてこの措置がとられた
●リーグ・アンの首位を独走するリヨン。24日に行なわれた対ボルドー戦は、精彩を欠いて1-2で敗れた。ホームでの黒星は今シーズン初めて。また13日のトゥールーズ戦に続いて、今季初の連敗となった。リーグ戦では昨年12月17日以来、勝ち星がない
●「イタリア杯も他の試合同様重要な価値がある。明日の対ACミラン戦を楽しみにしており、ベストメンバーで挑むつもりだ。強豪ACミラン戦なので、モチベーションも自然と上がる」とASローマ監督スパレッティが24日、翌日に控えたイタリア杯対ACミラン戦への意気込みを語った。
●ラツィオからACミラン移籍が公式発表されたDFマッシモ・オッド(30)が24日、入団会見に応じた。オッドは「以前から自分の中ではACミラン入りを決意していたので、色々あったが、最終的にここミラノに来る事が出来て、大変嬉しい」
●カターニャ市長ウンベルト・スカパニーニ氏が2月4日に予定されている“シチリア・ダービー”対パレルモ戦の延期を要請した。この日、カターニャでは街の守護神、サンタアガタ祭期間中で、ダービーと重なる事で混乱を避けられないと判断
●ACミラン副会長ガリアーニが24日、ラツィオとの交渉が難航したDFマッシモ・オッド(30)の獲得を一時諦め、レッジーナDFジャンドメニコ・メスト(24)に着手していた事実を明かした
●イタリア杯準決勝が行われた24日、インテルはサンプドリアと対戦し、DFブルディッソ(25)の2ゴールなどで0-3(アウェイ)の勝利を収めた。試合後インテル監督マンチーニは「今日は今まで出場機会が少なかった選手中心だったが、2軍で戦ったわけじゃない。
●KNVB(オランダサッカー協会)カップ4回戦は24日に4試合が行われ、ナック、アヤックス、RKC、そしてユトレヒトが8強進出を決めた
●米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズは、マンチェスター・シティや米国代表で主将を務めた経験を持つ、MFクラウディオ・レイナの獲得を発表した
●リヨンへの移籍が決まる前に、ミラン・バロシュはモリーニョ率いるチェルシーへの移籍がほぼ確実な状況となっていた。プラハの日刊紙『スポルト』のインタビューに対してバロシュはこう語った。「僕はもうチェルシーと合意していて、ほぼ決まっていた。移籍が成立しなかったのはライト=フィリップスがアストン・ビラへ行くことを拒否したためだ」
2007/01/24UEFA情報
●ライバル同士であるバルセロナレアル・マドリーがプレミアリーグで活躍するマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド(21)とチェルシーのフランク・ランパード(28)獲得を巡って新たな火花を散らしそうだ。昨夏にもバルサ、レアル・マドリーともにC・ロナウド、ランパード獲得に興味を示していたが、最終的に獲得に動くことはなかった。しかし、2007/08シーズンに向けての補強として両選手を再びリストアップしている
●アルゼンチンサッカー協会は23日、2月7日に行われるフランス代表との親善試合に臨む21人を発表した。セリエAで首位を快走するインテルから4名、あとは、リーガ・エスパニョーラで活躍する選手が大部分を占めた。また、1月にレアル・マドリーへ移籍したフェルナンド・ガゴを含む3人の選手が初の召集を受けた
●アルゼンチンサッカー協会が23日に対フランス戦(2月7日、親善試合)のメンバーを発表したが、ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリー)の名前はなかった。イグアインはアルゼンチン人の両親をもつが、フランス生まれ。正式な国籍はまだいずれにも決めていない。期待の19歳がどちらの国のユニフォームを着るのか、注目が集まっている。
●バルサのライカールト監督は24日のベティス戦(クラブW杯により延期されていた)でサイドバックのベレッチとザンブロッタを招集外にした。ベレッチは左膝を強打し約10日間の休養が必要とバルサ医師団から発表された
●スペインの選手移籍市場を担当しているエルネスト・ブロンゼッティ氏は、最終的にロナウドがACミランに移籍する可能性について、「ロナウドは60%の確率でACミランに移籍するだろう。私はポジティブにみている。100万分の1の可能性でも私は信じている」
●ベティス戦を控えたライカールト監督は、この試合でも先日のナスティック戦と同じように規律を持ったプレーをしなくてはならないと明かした。先日の試合ではスタンドのファンからブーイングを浴びたバルサだが、「ナスティック戦ではチームの統率を取り戻すことができたし、ポジショニングもしっかりしていた。相手のチャンスも少なかったとはいえ、あの試合のようにプレスをかけることを忘れずに、しかも相手のカウンターを警戒しながらプレーすることが大切だ」
●ビージャと個人的に話し合ったバレンシアのキケ・フローレス監督は、次にホアキンと個人面談を行いたいようだ。監督は精神的にも低調になっているホアキンに対し、個人的に話をしたいという希望を明かした。「ホアキンを始めとして、私が心配している選手は何人かいる。彼は素晴らしい選手だし、是非とも復調してほしい」
●ベティスのルイス・フェルナンデス監督がロナウジーニョを「世界最高の選手」と絶賛した。パリ・サンジェルマンで師弟関係だったロナウジーニョについて、「彼は私にとって息子のようなもの」と過去を振り返った
バレンシアのカルボーニ・スポーツディレクターはアジャラとの契約更新に関し、「技術的な問題だけではなく、医療問題やクラブも関わってくるものである」と答えた。カルボーニは「契約には様々なことが絡んでくる。近々にも彼の代理人と話し合いを持つ予定だし、その時は我々の出す条件を彼に決めてもらう。仮に契約延長をしない場合があっても、それは彼の年齢とは関係ない。契約の延長はそんな簡単なものではない、なぜならそれは技術面や金銭面の事だけではないからだ」
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのカパロス監督は、クラブとして他に重要な案件があるので冬の移籍マーケットで選手を獲得しない、と語った。「現在の状況では新しく補強することは無いと思う。クラブには別にする事がある。私はなんとか頭をしぼり、今の選手で効率よく戦う術を考えなければならない」
●21日のプレミアリーグで、首位マンチェスター・ユナイテッドに2-1で勝利したアーセナル。試合終了直前のゴールで勝ち越した劇的勝利で、マンU相手に今シーズン2連勝となったが、指揮官のアーセン・ベンゲルは、ハーフタイム中に“マンU攻略法”を選手に授けていたという。知将ベンゲルが語った内容を明かしたのは、フランス人MFのマテュー・フラミニだ。この試合にスタメンで出場しているフラミニは、指揮官がハーフタイム中に語った“秘策”が、終了直前の逆転勝利を呼び込んだと証言する。「ハーフタイムに監督から、『集中を切らさなければ、残り20分でマンUの運動量は少なくなる』と言われたんだ。『70分を越えると、マンUはガクッと落ちる』とね。そして、まさにその通りの展開になったんだよ」
●リーグカップ準決勝の第2戦が23日、スタンフォード・ブリッジで行われチェルシーが、トータルスコア5-1(第1戦は1-1)でウィコムを降し決勝戦へ駒を進めた
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ会長はこれまで「ロナウドの移籍についてレアル・マドリーと交渉はしない」と明言していたが、ここに来てその意見を撤回。ロナウド獲得を締結させるために来週月曜日(29日)にもマドリー入りする予定
●セリエA記録となる13連勝中で、首位を独走するインテルに問題が持ち上がっている。2月上旬に予定されている各国代表の親善試合にインテルの主力選手が多数召集される事となったからだ。
インテル監督マンチーニが23日、今季開幕前に掲げたリーグ優勝に向かって猛進する事を誓った。「我々は目前にある試合とプレイにのみ集中しなければならない。その他の事は今考える時期ではないはずだ」「決勝に進出する為に勝利を目指す。サンプドリア戦に勝ってもまだ決勝戦が控えているので、簡単にはいかない。リーグ戦も18試合残っており、欧州CL決勝トーナメントはまだ始まってもいないわけだから」
●ACミランは23日、公式サイト上で、難航していたDFマッシモ・オッド(30)の移籍交渉がACミラン副会長ガリアーニとラツィオ会長ロティートの間で合意に達した事を発表した。移籍金は775万ユーロ(約12億円)プラスMFフォッジャ(23)のラツィオ完全移籍。
●スポーツ裁判は23日、ASローマ主将フランチェスコ・トッティ(30)に対し、1試合の出場停止処分と罰金1万ユーロ(約155万円)を言い渡した。問題となったのは、21日に行われたセリエA第20節、対リボルノ戦後半ロスタイムに入り、リボルノDFガランテ(33)から受けたファールにぶちぎれたトッティがガランテを地面に引きずり倒してレッドカード、一発退場となった件
ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が24日、英タフロイド紙“ザ・サン”の取材に応じた。デル・ピエロは「確かに。昨年8月マンチェスター・ユナイテッド幹部から接触があり、“レッド・デビルズ“の一員になる可能性があった。オファーは嬉しかったが、ユーベを去る事は考えられなかった。13年間ユーベでプレイしてきたのでここで引退したかった。ファーガソン監督も自分の決意を理解してくれたと思う」
●ユーベのチェコ人MFパベル・ネドベド(34)が24日、ユーベの冬季移籍について語った。「アヤックスが莫大な移籍金をユーベに要求している事を知っているので、グリゲラの移籍交渉がどうなっているのかを会長に聞く勇気はない。6月になれば移籍金がゼロになる選手を今、莫大な移籍金を支払ってまで獲得する事は無意味だと思う」「ブッフォンがユーベに残留するかどうかは聞かされていない。ブッフォンはチームにとって最も重要な選手だが、彼の将来は彼自身が自由に決めるべき問題だ」
●スッロのアベッリーノへの移籍を発表したメッシーナは、特別な形で彼への感謝を表すことを決定した。「メッシーナはアベッリーノとの間でサルバトーレ・スッロ選手の完全移籍が合意に達したことを発表する。背番号41は本日以来正式に欠番とし、今後メッシーナでプレーする選手がこの番号を着けることはない」とメッシーナのメディアリリースには記されている。
●マッシモ・オッドの放出により、ラツィオはミランから800万ユーロ(約12億6400万円)に加えて共同保有だったパスクアーレ・フォッジャの保有権の残り半分を手に入れた。しかし、フォッジャはこのままローマに残りたいとは考えていない。
●ミランはクラレンス・セードルフとの契約を2011年6月30日まで延長した。昨年4月で30歳となったオランダ人のセードルフは、インテルから移籍した02-03シーズン以来ミランに在籍している
2007/01/23UEFA情報
●現在4位に位置するバレンシアのビセンテは、上位3チームのセビージャ、バルサそしてR・マドリーと並び、バレンシアにもリーガ制覇の可能性は大いにあると断言「まだ前半が終了したばかり。セビージャが立ち往生している間、バレンシアは強さを増してきた。R・マドリーとバルサは相変わらずだが、優勝争いは僕達4チームに絞られる事は間違いない」。「手強いチームとの対戦が続いたが、多くの選手がケガを治し復活した。シーズン開幕時のチームに戻りつつあるし、この調子でどんどん進み優勝を手に入れたい」
●24日にバルサと対戦するベティスだが、エドゥが恥骨炎を起こし出場はほぼ絶望的と見られている。同選手は前節のラシン戦も欠場
レアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトビッチ・スポーツ・ディレクターは、まずまずの結果で終えた前半戦、そしてクラブの現状について語った。FWロナウドについては移籍金なしで放出することはないと断言。さらにMFデイビッド・ベッカムについては誰をプレーさせるかはファビオ・カペッロ監督が決めるとしつつも「契約をまっとうする」と語った
バルセロナの選手たちはマスコミと距離を置くことを決定。今までは練習後にラ・マシア(練習場)からカンプ・ノウのロッカールームまで記者が直接選手に話しかけていたが、選手との接触を制限することになった。
●FWロナウド(30=レアル・マドリー)が22日、「監督に必要とされていないので、自分の将来はマドリッドにはないだろう」
●バルサのMFチャビは、ナスティック戦で不甲斐ないプレーにカンプ・ノウのサポーターからブーイングが起きたことについて、「サポーターはバルサがスペクタクルなサッカーで勝つ事を望んでいる。ナスティック戦は勝ったが、楽しいサッカーを見てサポーターが家路についたわけではない。僕達には改善しなくちゃいけないことがたくさんあると思う」「チームに活気が無いのは分かっている。敵は僕らを研究し尽くしているし、チームがリフレッシュするのにもう少し時間が必要だと思う。でも、試合毎に調子はあがると思うし、そんなに悪いわけでもない。たくさんの事が試合中に影響を及ぼしているけど、2,3週間の間に100%の状態に戻ると思う」
●延期されているアウェイでのベティス戦が水曜日(24日)に行われるが、この試合で勝利、少なくとも引き分けでバルサはリーガ単独首位に立つことができる。バルサのリリアン・テュラムはチームがリーガ前半戦をトップで折り返すことは重要なことと強調した。「みんなはバルサが昨シーズンのようなプレーをしていないと言っているが、僕には分からない。1年前はここにいなかったからね。だが、ベストの状態になりつつあるよ」
●セビージャのFWケパが残りのシーズンをプレミアリーグのウエストハムでプレーする事が明らかになった。22日午後、ケパ移籍は6月30日までの買取りオプション付きレンタル移籍で合意に達した。
ビジャレアルがミランのリカルド・オリベイラに興味を持っていることが分かった。ニハトが長期離脱中で、ギジェ・フランコ、ホセ・マリもけがと層の薄いFW陣の補強として、この冬の移籍市場で期限付き移籍での獲得を検討している。
●ルート・ファン・ニステルローイは2月7日に行われるオランダとロシアの試合に出場することはできない。ファン・ニステルローイ本人がマルコ・ファン・バステン監督をまったく信用していないことを宣言したと、オランダサッカー協会が明らかにした。
●スポーツ・ディレクターのミヤトビッチ「オファーが1件あり、現在交渉を行なっている。だが、この交渉について最近うわさされていた1つの点について明言しておきたい。レアルは移籍金ゼロでロナウドを手放すことはない」
●2003年のワールドユース大会にアルゼンチン代表として出場し、4ゴールをあげて大会得点王に輝いたフェルナンド・エゼキエル・カヴェナギ(23)がボルドーに入団した
●ビッグトレードが成立した。アストン・ビラは22日、フランス王者リヨンのFWジョン・カリュウを獲得したと発表。代わりに、チェコ代表のFWミラン・バロシュをリヨンに放出することとなった。カリュウはすでにバーミンガム入りし、3年契約にサインしている
●眠れる獅子アドリアーノ(24=インテル)がついに目覚めた。私生活のトラブルもあり、本来の能力とは程遠いパフォーマンスが続いたアドリアーノが21日、セリエA第20節対フィオレンティーナ戦で覚醒した。逆転弾に加えて豪快なドリブル、破壊力抜群のFK、繊細なラストパス。ピッチ上で大暴れする怪物を、サポーターは暖かく、相手選手は呆然と見続けた
●セリエA第20節、アウェイでのラツィオ戦で左足首を負傷し、途中交代を余儀なくされたACミランFWアルベルト・ジラルディーノ(24)。翌22日、ACミランのメディカルスタッフは初診の段階では骨折の疑いはないと発表
●セリエA第20節、オリンピコで行われたラツィオ対ACミラン戦から一夜明けた22日、ACミランMFクリスチャン・ブロッキ(30)がスコアレスドローに終わった試合を振り返って「なんだか奇妙な試合だった。チャンスを数多く作ることも出来なかった。ラツィオの守備網が機能していたこともあり、スペースを見つけることが出来ずに終わった」
●セリエBユベントスのMFマウロ・カモラネージの所属するエージェントが22日、カモラネージの将来についてコメント「ユベントスとの関係は最高だ。GMセッコをはじめとする幹部陣との関係も良好だ。クラブが(B降格により)多大な損害を受けたことは理解しているが、セリエA昇格を前にチームのレベルアップの為にも投資は欠かせない。カモラネージは夏にユベントスと結婚(クラブ残留を決意)した以上、今後も残る準備は出来ている」
●20日に行われたセリエB第20節の対バーリ戦で、ユベントスでの試合出場500試合目を迎えたFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が偉業達成の心境を語った「自分のビアンコ・ネーロ(白黒=ユベントス)500試合出場達成を祝う為に、クラブと(親会社)フィアットがこのようなセレモニーを企画してくれたことに感動しているよ。サポーターや横断幕も最高だ。サポーターが提案してくれたこのナンバープレートも最高だしね。ここまで支えてきてくれて本当にありがとう」
●1000人以上のジェノア・サポーターが元イタリア代表FWマルコ・ディ・バイオ(30)の到着を待った。フランスリーグのモナコからセリエBジェノアに移籍を果たしたディ・バイオは「確かジェノアとの最初の接触は1月初旬だった。ジェノア移籍を決めかねた最大の理由はカテゴリーだった。だが、このクラブには重要なプロジェクトが存在し、野心もある。この熱狂的な環境には衝撃を受けたよ。今は一刻も早く楽しくプレイしていた当時に戻りたい」
インテルでの活躍が評価されたブラジル人FWアドリアーノ(24)がブラジル代表監督ドゥンガから就任後初召集された
2007/01/22UEFA情報
●カペッロ監督がロナウドはR・マドリーの選手であることを主張し続けている。「ロナウドは怪我から回復している所だ。しかし、他の選手と同じリズムでは練習ができていない。今の所彼はR・マドリーの選手であり、条件によっては試合に起用することができる」
バレンシアのビージャは、キケ・サンチェス・フローレス監督と話をしたことを明かし、監督が彼に対して期待していることは十分分かっていると語っている。「ヘタフェ戦のようなミスからはきちんと学ばなくてはいけないけど、リーガでは調子がいい」とチームの現状を語る
●イタリアでは、冬の移籍市場が開いている間にエメルソンはレアル・マドリーから出て行くだろうという噂が耐えない。中でも、ユベントスはエメルソンを500万ユーロ(約7億5000万円)で買い戻す可能性があると報道されており(R・マドリーが払った移籍金は1100万ユーロ、約16億5000万円)、さらにエメルソン本人もトリノに戻りたいと考えているという。
●ビクトル・バルデスがバルセロナのプレーを「プレスのかけ方が甘くなった」と評し、リーガ優勝争いで混戦を引き起こしていることを認めた。「これまではもっと厳しいプレスを掛けることに慣れていたけど、ここ数試合はそれが甘い。だから相手チームにすぐ攻められるし、チャンスを与えてしまう」と語るバルデス。その一因として、選手たちがこれまでどおりの戦い方をしていないと認め「集中力が少し下がっている」とコメント
●ダビ・ビージャの1ゴールでアウェイでのレアル・ソシエダ戦で勝利を収めたバレンシアのキケ・フローレス監督は満足の表情を浮かべた。この結果、バレンシアはリーガ6連勝でチャンピオンズリーグ出場権内に浮上、首位バルセロナとの勝ち点差を2ポイントに縮めている。「我々がリーガタイトルの獲得を熱望していることは夏にも言っていたし、順位を8位に落とした時もそう言ってきた。我々は常に同じ目標を掲げて戦っているし、おそらくそれが功を奏しているのだと思う」。
バルセロナが今シーズン最も安定したゲーム運びで3-0の大勝。この勝利で再びリーガ首位に返り咲いた。一方、ナスティックは特にボールをつなぐわけでもなく、前線の3選手へボールを蹴りこむのが精一杯。
●ライカールト監督はナスティック戦の勝利に満足し、チームの出来も良かったと評価した。「大変重要な勝利だといえる。外から見るとこういった試合は簡単に見えるかもしれないが、実際は難しいものだ。降格の危機が迫り、チーム一丸となって挑んできたナスティックを相手に勝利できたことは非常に価値がある」
●R・マドリーがマジョルカを降し貴重な勝ち点3をゲットした。これでR・マドリーはセビージャ、バルサ(クラブW杯によりベティス戦を残す)とポイントで並びリーガ半分を折り返した。カペッロ監督は若い選手を中心にマジョルカへ乗り込んだ。ガゴ、イグアイン、レジェス、ロビーニョ、トーレスなどがスタメンに名を連ねた。その中でも際立った活躍だったのがサイドバックを務めたトーレスだ。カンテラ出身のトーレスは、ベテランのような落ち着いたプレーで始めは左サイドバック。セルヒオ・ラモスが怪我で退いてからは右サイドバックも難なくこなした。
●スペインの移籍市場を担当しているACミランの代理人エルネスト・ブロンゼッティ氏は、レアル・マドリーのFWロナウドがミランへ移籍するかぎとなっているのは彼が持っている‘怒り’だと指摘した。
●R・マドリーのファビオ・カペッロ監督はマジョルカに0-1で勝利した試合終了後の記者会見で、セビージャ、バルサと並びリーガ首位に立ったことについて、「喜ばしい結果だ。我々は首位に立った。もちろんリーガがこれから厳しくなるのは分かっている」と喜びを表した。また、大活躍だったサイドバックのトーレスについて「高い技術、攻撃も守備も難なくこなし冷静にプレーできる選手はそう多くいない」と絶賛
●20日のアトレティコ・マドリー対オサスナ戦でアトレティコのハビエル・アギーレ監督とオサスナの4選手を退場させたホセ・ビセンテ・リソンド・コルテス主審はピッチへの物の投げ入れと人種差別の野次があったと明かした。「23分にオサスナのFWピエール・ウェボがボールを持った際、サルの鳴き真似が聞こえた。このようなことが起きた場合の取り決めを適用するため、私はスタジアムの責任者を呼びこのことを伝えた」とリソンド・コルテス主審は説明
●アトレティコ・マドリーのアギーレ監督は左利きのセンターバックを望んでおり、その希望が叶ったようだ。冬の補強としてファビアーノ・エレルを獲得する模様だ。アトレティコとしては2007/08シーズンに向けての獲得、と考えていたが、アギーレ監督の要請でこの冬の移籍マーケットでの獲得に踏み切った。エレルは3年契約ですでにアトレティコと合意に達しており、あとはトラブゾンポルとの合意を残すのみ。近日中にもまとまると言われている。移籍金は100万ユーロ(約1億5700万円)となるようだ。
●期限付きでマンチェスター・ユナイテッドに移籍した元バルセロナのヘンリク・ラーション(35)は、現チームメイトのクリスティアーノ・ロナウド(21)の才能に日々驚かされていると告白している。そのクリスティアーノ・ロナウドと元チームメイトのロナウジーニョ(26)を比較し、両選手ともに同種のレベルを持っていると絶賛し、いつか同じチームでプレーしたら「すごいことになる」とコメントしている。
チェルシーのMFミヒャエル・バラックは、20日に控えたリバプール戦がプレミアリーグ3連覇の鍵を握ると語った。「今週末は、プレミアの4大クラブ同士で対戦がある。僕たちは6ポイント差で首位を追っているわけだから、これ以上取りこぼすわけにはいかない。個人的には、過去にもこういった状況は経験している。一瞬にして流れが大きく変わる瞬間をね。シーズン中には、流れが変わる瞬間というものがあるんだ。そして、今週末がまさにその瞬間だと思うよ」
●17日の対ル・マン戦で右太腿を負傷したリヨンのフランス代表MF、アルー・ディアラが8週間戦列を離れることになった。18日「レキップ」紙などが伝えている。ディアラは1週間のケガから回復したばかりで、この試合の後半73分から途中出場、わずか13分で交代した。
●王者チェルシーのプレミアリーグ3連覇に黄信号が灯った。20日にリバプールと対戦したチェルシーは、開始早々FWディルク・カイトに先制点を許すと、18分にもMFジャーメイン・ペナントのゴールでリードを広げられ万事休す。懸念の守備陣は、この日もジョン・テリーとハリド・ボラルーズをケガで欠いた上に、試合開始直前にリカルド・カルバリョが体調を崩し離脱。人材不足のセンターバックには、やむなくMFのマイケル・エッシェンとサイドバックが本職のパウロ・フェレイラを据えたが、リバプールのラファエル・ベニテス監督に容赦なく弱点を突かれたとモウリーニョは語った。「守備面でミスがあったのは認める。そもそも本職ではないポジションでプレーさせているわけだから。開始15分か20分まで無失点で行ければ、彼らも自信を持ってプレーできたはずだが、今のチーム状態では耐え切れなかった。ベニテスは優秀な監督だし、私はマジシャンではない。クレイグ・ベラミがスタメンから外れたのも予想通りだ。ベラミであれば、エッシェンとフェレイラでも対応できるが、ピーター・クラウチの高さとカイトの強さには太刀打ちできなかった」
●イタリアサッカー連盟は、3月28日に行われるユーロ予選、ホームでのスコットランド戦を、南イタリアのバーリで開催すると発表した
●このほど発表されたFIFAランキングが発表され、1位は変わらずブラジル、2位にイタリア、3位にアルゼンチン、4位がフランス、5位がドイツ、6位にイングランド、7位にオランダ、8位にポルトガル、9位にナイジェリアと続いている。
●今シーズン、インテルのスタートダッシュの原動力といっても過言ではない活躍を見せたエルナン・クレスポだが、昨年末にアドリアーノが復帰してからというもの、レギュラーポジションを奪われた格好となり、かなりストレスを溜め込んでいるようだ。これまで記者の取材には比較的柔軟に対応していたクレスポだが、そうした状況に最近では口数も減ってきた様子。そしてこのほど、「1月末まで口をつぐむ」と、自らかん口令を敷くことを宣言した
●21日のプレミアリーグで、首位マンチェスター・ユナイテッドを本拠地エミレーツ・スタジアムに迎えたアーセナル。FWウェイン・ルーニーのゴールで先制を許すが、後半残り7分でFWロビン・ファン・ペルシが同点ゴールを奪うと、ロスタイムにはFWティエリ・アンリのヘディングシュートが決まり、2-1の逆転勝利を収めた。試合後、劇的な展開で勝点3を手にしたアーセン・ベンゲル監督は、選手たちの奮闘に敬意を払った。「選手たちの決して諦めない心が今日の勝利を生んだ。たしかに立ち上がりはナーバスになってしまった。ユナイテッドも巧く試合を進めて、唯一とも言えるチャンスでゴールを決めた。それでも、後半になればチャンスがあると思っていた。ウチには勇敢な選手が揃っているからね。とにかくダイレクトでボールをつなぐよう指示した。少しばかりつなぎすぎの部分もあったが、次第に落ち着きを取り戻したし、何より選手には闘争心がみなぎっていたよ」
●イタリア代表DFマッシモ・オッド(31)が所属クラブのラツィオから見放されていることが判明した。21日夜に行われたセリエA第20節、ホームでの対ACミラン戦の召集メンバーにオッドの名前はなかった。前節対シエナ戦後、多くの報道陣を前にACミランへの移籍願望を告白したオッドだったが、移籍志願発言がクラブによる飼い殺し状態を招いてしまった。
●セリエA第20節、対リボルノ戦でASローマは首位インテルとの差をこれ以上広げないためにも勝利が必要だったが、試合結果は1-1の引分け、インテルがこの日フィオレンティーナ相手に3-1の勝利を収めた為、勝ち点差は「11」に広がり、ASローマの逆転優勝は益々厳しいものとなった。
●「トッティの退場?もう少し気持ちをコントロールすれば退場は避けられたと思うので、残念だ。まぁ起こってしまった事は仕方がないが・・・」とASローマ監督スパレッティがロスタイムにリボルノDFガランテにつかみ掛かり、レッドカード一発退場となった主将トッティの行動について語った。
●21日に行われたセリエA第20節対ラツィオ戦でACミランFWアルベルト・ジラルディーノ(23)が足首を負傷した。ACミラン監督アンチェロッティはこの一件を主審サッカーニのミスとし、猛抗議した。「彼はいったい何回判定ミスを犯した?特にベーラミ(ラツィオDF)のジラルディーノに対する悪質なファールは明らかに退場だった」と鬼の形相で語った。
●年末から3連勝し、欧州CL出場権獲得の4位から「4」ポイント差まで迫ったACミランは21日、アウェイでラツィオと対戦し、0-0の引分けに終わった。
●セリエBジェノアは22日、FWマルコ・ディ・バイオ(30)の獲得を正式発表した。ディ・バイオは22日午後にもチーム練習に合流し、29日にアウェイで行われるナポリ戦でデビューする可能性が濃厚となった。
●「クラブと交わした契約を尊重しない選手に対し、今後罰金や1,2年の出場停止処分を課すように訴えていきたい。そうすれば、カルチョ界の腐敗再発を予防する事が出来ると思う」とラツィオ会長クラウディオ・ロティートが現行の移籍市場のあり方に疑問を投げかけた。
●リヨンはチャンピオンズリーグを獲りに行くつもりのようだ。クレマンとバロシュの獲得が濃厚となり、さらにピキオンヌにも誘いをかけている。ジェラール・ウリエのチームは、国内リーグ6連覇をほぼ確実としているが、それだけでは満足できない様子で、本気で欧州の頂点を狙おうとしている。
ユベントスのフロントはセリエA復帰に向けた大型補強を準備しつつある。リバプールのスティーブン・ジェラードの獲得である。イングランドのメディアはこのうわさを確実視している。『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙によれば、ユベントスのスポーツ・ディレクターのアレッシオ・セッコ氏が“レッズ”(リバプールの愛称)のMFジェラードに目を付けており、ユベントスは4500万ユーロ(約70億6500万円)という巨額のオファーを準備しているとのこと。
2007/01/21UEFA情報
●昨年の11月12日に行われたリーガ、サラゴサ戦で左足第5足骨を骨折し、全治3ヶ月と診断されたバルセロナのレオ・メッシ(19)はクリスマス休暇後も故郷ロサリオ(アルゼンチン)に留まりリハビリに励んでいる。はやる気持ちを抑え、リハビリメニューを黙々とこなすメッシ。そして、“2月10日の復帰”を目指しいよいよリハビリの最終段階
●エスパニョールのデ・ラ・ペーニャは、次節の対戦相手であるデポルティーボについて「最近とても順調だ。マドリー戦で勝利を納めたり国王杯でも順調に勝ち進んだりと、シーズン序盤のダイナミックさを再度見せ始めている。さらに今回はホーム試合という事もあり、ますます勢いを増してくるだろう。今のデポルに勝つのは難しい」
●来季のミラン移籍について既に合意したと噂されているバルサのDFベレッチだが「そんなのは嘘だ。報道される事を全て鵜呑みにしないで欲しい。ミランの話なんて全く聞いていないし、バルサは契約更新をオファーしてくれた。僕はバルサに残る」とミラン移籍を真っ向から否定
●スペイン・フットボール連盟の協議委員会は、先日の国王杯、レアル・マドリー対ベティス戦でのアクシデントについてR・マドリーに罰金を課すことを決め、さらにサンティアゴ・ベルナベウを閉鎖する可能性を示した。この試合ではファンが投げたビンが、副審の一人に当たるという事件が起こっていた。これにより、試合は一時中断。さらに試合中にはスタンドからありとあらゆるものが投げつけられ、ベティスのGKドブラスのすぐ近くに携帯電話が投げつけられるという危ないシーンもあった。
●カンプ・ノウで行われる21日のナスティック戦で、バルセロナはグジョンセンの代わりにサビオラを先発で起用する可能性が出てきた
●先日の衝撃的なカルデロン会長の発言を受け、レアル・マドリーのキャプテン、ラウルがついに記者会見で口を開いた。「会長とは経緯を説明してもらうために話し合ったよ。彼は謝罪していたし、こんなことが二度と起こらない様にするためにも有意義な会合だった。中には傷ついた選手もいたけれど、基本的には話し合いはうまくいったよ」
ビジャレアルのペジェグリーニ監督は次節20日のセビージャ戦にリケルメを招集しないことを決めた。リケルメはこれで5試合連続欠場となる。リケルメは再びスタンドから観戦することになるが、一方で今週、ペジェグリーニ監督はロッチ会長と1年間の契約延長を決めている。
●グティの足首の怪我がまだ完治せず、ジムとプールでリハビリを続けていることから次節対マジョルカ戦の招集メンバーから外れる事になった。
●ロナウジーニョの兄で代理人でもあるロベルト・アシス氏はMLSがロナウジーニョを欲しがっているとブラジルでコメントしている。「MLSがロナウジーニョをアメリカでプレーさせようと関心を示していることは我々も知っている。時期尚早だがね。だが、関心を示してくれるということは光栄なことだ」
●デコとテュラムが怪我から戻って来た。21日、ナスティックをカンプ・ノウにむかえるバルサ。医師の診断で完治が認められたデコとテュラムをライカールト監督は招集した
●ロナウドが再びカペッロ監督の招集メンバーから外れた。通常通りに練習をこなしていたロナウドだったがカペッロ監督の信頼を得ることは出来なかったようだ。
ビジャレアルの新たな変貌の前にスコアレスドローに終わったセビージャの手から勝ち点2ポイントが離れていった。ビジャレアル戦でも2006年の好調さは見られず、今年に入ってこれで1分2敗と未だ勝ち星なし。セビージャのリーガ首位、冬の王者の座も危うくなっている。ビジャレアルのフィジカルプレーはセビージャを抑え込み、その動きを奪った
●リーガ・エスパニョーラ第19節、土曜日の試合ではアトレティコ・マドリーがオサスナに1-0の勝利を収めた。試合は非常に荒れた内容となり、実に4人(すべてオサスナの選手)もの選手が退場処分を受けたほか、フェルナンド・トーレスがPKを外す場面もあった
●<スペイン国王杯 準々決勝>※第1戦1月31日、第2戦2月28日
セビージャ - ベティス
デポルティボ - バジャドリー
ヘタフェ - オサスナ
バルセロナ - サラゴサ
ビジャレアルのボランチのホシコは「もうリケルメはいないのだから、いるメンバーで前に進んでいくしかない。以前はリケルメに頼ったチームで、彼によるラストパスや彼が試合を決定付ける働きをしていた。今は彼がいない状況なのだから、別の解決方法やプレースタイルを探すべきだ」
●ACミラン監督アンチェロッティが19日、ACミラン移籍間近と報じられているFWロナウド(30)について語った。「ロナウドは素晴らしい選手ではあるが、ACミランには質の高いFWが揃っているので、必ず獲得しなければならないわけではない。カカをより前方でプレイさせるという選択肢もある」とACミランのFW層が既に厚い事を強調
●インテル監督ロベルト・マンチーニが19日、翌日に迫ったフィオレンティーナ戦で、FWアドリアーノ(24)を先発起用する事を断言した。マンチーニ監督は「チームで最もコンディションの良い選手を出場させる。アドリアーノは最近の練習で結果を出しており、コンディションが良い証だと判断した」
●ASローマ監督スパレッティが20日、翌日対戦相手となるリボルノの監督復帰問題について語った。「アリゴーニ監督が良くやっていたという事が選手たちの働きかけで証明されたので、復帰する事ができて良かったと思う。それ故明日のリボルノはモチベーションがあるはずなので、我々は細心の注意を払わねばならない」
●ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が20日に行われたセリエB第20節対バリ戦で、ユベントスでの公式試合500試合目を迎えた。偉業を達成したデル・ピエロは「私の記録の先にはシレア(552)とフリーノ(528)という偉大な選手の記録がある。そこに自分が名を連ねる事ができ、大変光栄だ。そして記念日にゴールが出来た事も嬉しい。昨夏、セリエB降格が決まったユベントスに残留する事を自分で決意したが、ここまでの道のりは簡単ではなかった。1993年、セリエBフォッジアで背番号「1」を付けていた時の事を思い出すよ。当時と今、決定的に異なる事は、フォッジア時代はアウェイ戦では引分けでOKだったが、今のユベントスには全勝が義務付けられている」
●ネドベドは「2ヶ月間試合に出場できず、辛かった。前節マントバ戦で敗れていたので、今日の勝利は嬉しいし、試合内容も良かった。今日の主役は間違いなくユベントスでの500試合目を迎えたデル・ピエロだった。自分の2ゴールはユベントスサポーターに捧げたい。サポーターに支えられ、多くのエネルギーをもらっているからね」
2007/01/20UEFA情報
チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチ氏がバルセロナのブラジル代表MFロナウジーニョ(26)獲得に乗り出し、バルサの看板スターである彼に7500万ユーロ(約117億8200万円)もの大枚をはたく準備をしていると英タブロイド紙‘デイリー・ミラー’が報じている。
●18日、スペイン国王杯ベスト8進出を懸けた残りの1試合レアル・マドリー対ベティスの第2戦が行われたが、1-1の引き分けに終わり、アウェイゴール・ルールによりレアル・マドリーの国王杯敗退が決まった
バルセロナの若き天才プレイヤー、レオネル・メッシ(19)が18日、“Radio Radio TV”の電話取材に応じ、セリエAの印象について語った。メッシは「セリエAではインテルが一番好き、そしてユベントスかな。インテルには現在アルゼンチン人が多数在籍しているので、母国でもインテルは人気のあるチームだから。そしてインテル会長モラッティが自分に強い関心を持ってくれた事を大変光栄に思っている。頑張らなければと励みにもなるし」とセリエAの印象を語った。またイタリア人で一番の選手は?の問いには「トッティ。ASローマで長年活躍していて大好きな選手。スペインサッカーに似ているし、友達もたくさんプレイしているので、セリエAはテレビでよく見ている」
●リーガ前節、対エスパニョール戦でパンディアーニの激しいタックルを受け左足首を負傷し、途中交代を余儀なくされバルサのイニエスタだが、ケガも完治し日曜日(21日)に行われるナスティック戦の出場が濃厚
●エスパニョールのMFモイセス・ウルタードも次節のデポルティーボ戦に関しては「最近調子を上げており、彼らに勝つのは容易ではないだろう。調子が良かったシーズン序盤のリズムを取り戻してきていて、再び良い結果を出し始めている。決して油断してはいけない」
●フィオレンティーナのパンタレオ・コルビーノGMは、レアル・マドリーのFWアントニオ・カッサーノについて「私たちのチームにふさわしい選手だ」と評し、獲得へ門戸を開いていることを示唆した。「カッサーノはフィオレンティーナにふさわしい選手だ。もし偉大なFWでなかったとしても、すでにカッサーノを戦力として考えている。そんなに待つことなく、すぐに契約できるだろう」
●ベティス退団から1か月。ハビエル・イルレタ前監督が本紙・マルカのために穏やかに、かつ論理的にベティス監督時代の状態と辞任の理由について分析した。イルレタ前監督は耐えられないほどの現場干渉を受けたと指摘。「クリスマスに向け選手たちに指令を出したが、フロントが私に相談もなく変えていた」
●バルサのDFジオは18日、ここ数試合の6ゴールの立役者ハビエル・サビオラについて、「これから出場機会が増えるだろう。練習もしっかりこなしているし、チームの調子が良くなくても試合に出ればゴールを入れてくれる」と活躍を褒め称えた。しかし、「サビオラが不調のグジョンセンに代わりレギュラーになるかどうかは監督の決断である」とも付け加えた
バルセロナのDFジャンルカ・ザンブロッタはここ数週間で良い結果を出せていないチームについて、フィジカルコンディションの低下のせいではなく、集中力と勝者のメンテリティが欠けていることにある、と自身の考えを伝えている。「僕らは疲れてはいない。フィジカルコンディションのせいじゃなくて、集中力の問題だ。今大事なことは、以前持っていたような勝者のメンタリティを取り戻すことだ」。
●ロナウドのACミラン移籍に新たな動きが出た。イタリアでの報道によると、ロナウドは500万ユーロ(約7億7500万円)をR・マドリーに自ら支払いACミラン移籍を考えているというのだ。ACミランのガリアーニ副会長は、幾度と無くロナウド獲得は移籍金なしで行うと話しており、そうでなければロナウド獲得は無いとも明かしていた
●UEFAのインターネット・ユーザーが選ぶ2006年の年間ベストイレブンに、リーガ勢からはバルセロナのジャンルカ・ザンブロッタ、カルラス・プジョール、ロナウジーニョ、サミュエル・エトー、レアル・マドリーのファビオ・カンナバーロ、と計5選手が選出され、最優秀監督にもバルセロナのフランク・ライカールト監督が選ばれた。また、スペイン勢ではアーセナル所属のセスク・ファブレガスも選出されている
バルセロナのMFデコは、レアル・マドリーの選手が抱えている危機についてはがっかりしていると明かしたが、面白おかしく騒ぎ立てるのはよくないことと捉えている。R・マドリーのラモン・カルデロン会長の同チームの選手たちに対する批判発言についてデコは「R・マドリーの問題をあざ笑うことはできない」
ユベントスが狙っているのはエメルソンだけではない。スペインではハビエル・サビオラ(25)の移籍もうわさされ始めている。サビオラの友人でレアル・サラゴサに所属しているアンドレアス・ダレッサンドロが地元のテレビに出演した際に、サビオラが来シーズンに向けてユベントスと合意しつつあるようだ、と明らかにした
ユベントスがエメルソンを獲得しようとしている。スペインの『アス』紙によれば、500万ユーロ(約7億8500万円)を提示したようだ。最終的には600万ユーロ(約9億4200万円)まで引き上げられる可能性もあるらしい
●シーズン途中で新しい指揮官を迎えたパリ・サンジェルマン(PSG)。16日にホームでトゥールーズと対戦したが、0-0の引き分けに終わった。
●スペインのメディアが「FIFA年間最優秀選手の集計にミス、再集計の結果、ジダンが受賞」と報じたのは12月28日。のちに、この日はスペイン語圏の「エイプリルフール」にあたり、ジョークであることがわかったが、ジダン、クレスポのフランス杯出場はまぎれもない事実である。ただし、このジダンはすでに現役を引退した「ジネディーヌ」ではなく、ナシム・ジダン。クレスポは、セリエAのインテルで活躍するアルゼンチン代表の「エルナン」でなく、トマ・クレスポ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、過去2シーズンに渡り圧倒的な強さでプレミアリーグを連覇したチェルシーについて、「イングランド中のサッカーファンが3連覇を望んでいない」と語った
●FIGC(イタリアサッカー協会)と国営放送RAIとの間で18日、イタリア代表試合の放映権を巡る契約が成立した。契約内容は以下の通りで、放映権料は4年間総額1億5400万ユーロ(約240億円)と発表された
●出場機会に恵まれず、移籍を希望していると伝えられているユベントスFWバレリー・ボジノフ(20)が18日、ユベントス・チャンネルの取材に応じた。ボジノフは「俺が同僚と喧嘩し、クラブに不満を抱いているという報道は止めてもらいたかった。なぜならユーベでは待つことも必要だという事を俺自身理解していたんだから・・・。もちろん、試合に出場したいという気持ちは強い、だから毎日練習に励んでいるわけだし。今は待つしかない。ユーベがセリエAに復活する事が今は何より重要だから」
●名将マルチェッロ・リッピが18日、ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)について語った。リッピは「ユベントスでの出場試合数が500を超える選手は数える程しかおらず、その中で203ゴール決めているのはデル・ピエロただ一人だ。多くの人の脳裏には“ユベントス”と言われれば、デル・ピエロが浮かんでくるのではないだろうか?彼の樹立した記録、カリスマ性、才能、素晴らしい家族全てが彼に相応しい。彼はユベントス、そしてイタリア・カルチョ界の象徴だ。カルチョ・スキャンダル後もセリエBに降格するユベントスに残った彼の生き様は多くの人の手本となったに違いない」と絶賛
●「他クラブを干渉したり、過去にインテルでプレイした選手についてとやかく言ったりする権利はないが、インテルで活躍した選手が最終的にACミランに移籍する事は喜ばしいとは言えない」とインテル会長マッシモ・モラッティがFWロナウド(30=レアル・マドリー)のACミラン移籍について、語り始めた。同会長は続けて「ACミラン、ロナウド双方にとって必要な事だと思うので、人道的には今回の移籍は理解できる。彼がミラノにやって来るならば、プライベート面での成功は祈るが、カルチョでの活躍は控えめにしてもらいたい」
●フィオレンティーナGMコルビーノが19日、2日後に迫ったアウェイ、インテル戦について語った。「インテルは現在12連勝中だが、我々もここ9試合ポジティブな試合が続いている。残念ながらインテル戦にサンタナ、ムトゥ、ウジファルシが出場出来ないが、プランデッリ監督がベストフォーメーションで挑んでくれると確信している。8万人の観客が楽しめる試合を行いたい。勝敗はやってみないと分からない」
●「ラツィオ戦、特にアウェイでは毎回苦しめられる。調子も良さそうだし、注意が必要だ」とACミランMFクラレンス・セードルフ(31)が19日、2日後に迫ったセリエA第20節、対ラツィオ戦について語った
●ユベントスMFパベル・ネドベド(34)が19日、有料放送SKYのインタビューに応じた。セリエBの感想についてネドベドは「故郷プラガやプラガ近郊のチームで練習していた頃の環境に似ている。自分にとっては緑の芝さえあれば、セリエDでもセリエAでも大差はない。もちろん、ユベントスを再びセリエAに昇格させる事が自分の今季最大の目標だ。ユベントスに残った事を後悔していない。自分にとってユベントスをセリエAに昇格させる事が欧州CL優勝と同様の価値があると感じる事ができるから」
●コッパ・イタリア準々決勝のアレッツォとミランの第2戦はホームのアレッツォが1-0で勝利を収めたが、第1戦で2-0と勝利していたミランが、2試合合計2-1で準決勝に進出
チェルシーはイスラエル人DFベン・ハイムの獲得に失敗した。ボルトンが提示額を不十分と判断したためだ。チェルシーはフィジカル面の問題のため離脱しているキャプテンのジョン・テリーの穴を埋める必要に迫られており、フィジカルとテクニックに優れるベン・ハイムを最適な選手だと考えていた。
2007/01/18UEFA情報
●不調と言われるバルセロナの中で唯一気を吐いているのがFWハビエル・サビオラだ。リーガ再開となったヘタフェ戦ではノーゴールだったものの、前節のエスパニョール戦で1ゴール、国王杯アラベスとの2試合では5点と計6ゴールをマーク。年明けの試合からバルサが記録した7ゴールのうち実に6ゴールをサビオラがマークしている。まさに孤軍奮闘といった活躍。そして彼の活躍は今後の契約交渉にも影響を与えそうな勢いだ。
●バイエルン・ミュンヘンのMFオーウェン・ハーグリーブスは、レアル側の対応に「悪意がある」と不快感を示し、ドイツ・ワールドカップでイングランド代表としてともに戦ったベッカムの挑戦を高く評価している。「レアルがデイビッドを2度と試合で使わないと発表したのには驚いた。こんな話は聞いたことがない。契約の最終年を迎えた選手は、1月の時点で他のクラブと契約していいと規約で決まっている。バイエルンでも、ハサン・サリハミジッチがユベントスと契約したけど、今シーズン中はまだ出場機会が与えられるはずだ。レアルが決めたことだから真相は分からないけど、少し悪意を感じるね。でも、デイビッドにとっては、新たなチャレンジだ。色んな意見があるけど、僕は最後に笑うのはデイビッドだと思っているよ」
●今シーズン開幕前、レアル・マドリーのロナウドの獲得に乗り出したミラン。ガリアーニ副会長自らがマドリッドに乗り込み、カルデロン会長と直接交渉を行ったが、レアル・マドリー側から出された移籍金が高額だったことから、この時点での交渉は決裂した。しかし、ベッカムに早々と戦力外通告するなど、チームの若返りが急務とするレアル・マドリーのカペッロ監督は、ロナウドも戦力外としており、その移籍は現実のものとなりそうだ。
●現在リーガ6位につけるサラゴサだが、現状に満足することなくチームの将来を見据え、さらなるレベルアップを図ろうとしている。サラゴサはオリンピック・リヨンのフランス代表左SBエリック・アビダル(27)獲得に狙いを定め、すでに同クラブに対し獲得条件などについて問い合わせをしているという。アビダルにはセビージャやバレンシアといったクラブも関心を示していることから、サラゴサは先手を打ちたいと考えているようだ
●R・マドリーのカペッロ監督は、カルデロン会長、ミヤトビッチ氏を含めた選手達との1時間半に渡る話し合いが行われた事について、「大事な話し合いだったと思う。20日に選手を代表してラウル等が記者会見を行う。選手達はあまりいい気分ではなかったと思うが、練習はすばらしかった」
バルセロナのFWサミュエル・エトーは17日、調子を上げるためカンプ・ノウで単独で練習。数週間中に全体練習に復帰のもようだ。エトーは負傷後初めてテレビカメラの前で練習。
レアル・マドリーのFWロナウドの代理人たちはR・マドリーに対しACミランとの合意を伝えた。ミランはロナウドの代理人たちと共に移籍金なしでのロナウド獲得を望んでおり、代理人たちはロナウドを戦力外とするR・マドリーとタフな交渉を続けている。イタリアのメディアは年俸600万ユーロ(約9億9000万円)でロナウドとミランが合意し、あとはR・マドリーとの合意を残すのみだと17日に報道した。
●プレミアリーグで現在それぞれ10位、18位に位置するマンチェスター・シティとウエストハムがセビージャのFWケパに興味を示し、今シーズンの移籍を前提に話が進んでいることをケパの代理人が明らかにした。
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのDFコロッチーニは5試合連続で招集されず、カパロス監督の構想外になっていることを認識している。「現状からすると、僕がチームの構想に入っているとは言いにくい。だけど僕はまだデポルのメンバーだし、明日だって、来季だってこのチームでプレーし続けたい。仮にここから去らなければならない場合、クラブ側がそう要請するのであれば僕も合意するよ」
●R・マドリーの元スポーツ・ディレクター、アリゴ・サッキ氏がR・マドリーのチーム状況について口を開いた。まずロナウドについて、「ロナウドは終わってない。神からすばらしい能力を授けられたのにあまりいかせてないと彼にはよく言っていた。R・マドリーは、すばらしい選手達がいるにもかかわらず3年間タイトルがない。何かがうまく行っていないということだ」と明かした。「モチベーションが高い選手が必要だ。もちろん能力もある方がいいが、気持ちが入っていない選手、自分を犠牲にできない選手達では歴史を作ることはできない。我慢をして、チームが機能するようにするのが重要だ」
レアル・マドリーは、同クラブのミヤトビッチSDと3度に渡って話し合いを行っているロナウドの代理人らに対し、どのクラブにもロナウドを2000万ユーロ(約31億3600万円)以下で移籍させるつもりはないと通達している。そして、イタリアのスポーツ紙‘ガゼッタ・デッロ・スポルト’は、ACミランがすでに400万ユーロ(約6億2700万円)のオファーを提示し、800万(約12億5400万円)ユーロまでの引き上げに応じるつもりがあると報じている。
バレンシアがバイエルンのペルー人FWクラウディオ・ピサロに関心を示していることが分かった。カルボーニ・スポーツディレクターがここ数カ月のうちに何度もドイツを訪れていることが明らかになっており、シュツットガルトのGKヒルデブラントと合わせてスカウティングをしているようだ。
バルセロナのエトーが国王杯のアラベス戦が行われた16日の早朝8時半から、誰もいないカンプ・ノウ(スタジアム)内で練習をしていたことが分かった。15日からバルセロナでリハビリトレーニングを再開したエトーは、マスコミやファンの目を避け、落ち着いた環境で集中した練習を行うために、誰よりも早く練習場に姿を現してフィジカルコーチとともに黙々と練習を行ったもようだ
●スペイン国王杯のバレンシア対ヘタフェ戦第2試合が17日に行われ、ヘタフェが見事なサッカーでバレンシアを圧倒して4-2と快勝し、第1戦との合計スコア5-3で準々決勝に進出
●スキャンダル判決によりセリエBに降格した名門ユーベ(ユベントス)が16日、ついに念願の首位に立った。ユーベ・ユース2選手が練習場の池で事故死する悲劇により、延期されていたセリエB第16節ユベントス対チェゼナ戦が行われたこの日、ユーベは主将デル・ピエロの活躍もあり2-1の勝利を飾った。
●フランスサッカー界の「盟主」、オリンピック・ド・マルセイユがカナダ人実業家に売却される見通しが高まった。16日、フランスのメディアが一斉に報じている
●イタリア杯準々決勝が行われた17日、インテルはエンポリと対戦し、2-0の勝利を収め、準決勝進出を果たした。試合後インテル監督マンチーニは「コンディションを確認する目的で、今日は試合から遠ざかっていた選手中心に先発させた。準決勝の相手がサンプドリアで大変光栄だ(同監督は個人的にサンプドリアファン)。またリーグ戦ではこれから5~6試合強豪ばかりと対戦するので、我々は細心の注意を払わなければならない」
●パルマ売却責任者ロベルト・カペッリ氏が17日、来週中にもパルマ新オーナーが決定する可能性がある事を明らかにした。
●イタリア杯準々決勝が行われた17日、ASローマはアウェイでパルマと対戦し、2-2と引き分けた。ホームで行われた第一戦で2-1の勝利を収めていたASローマは準決勝進出を果たした。
●今冬の移籍市場でメッシーナからACミランに移籍が決まったGKマルコ・ストラーリ(30)が17日、初練習後入団会見を行った。ACミランのユニフォームに袖を通したストラーリは「このユニフォームを身にまとうことができ、大変光栄だ。新しい同僚はみな親切で、今日の気分は最高!体は既に出来上がっており、いつでも出場できる準備は整っている」
●ACミラン副会長ガリアーニが17日、FWロナウド(30)加入に伴うチーム内への影響について語った。ガリアーニ副会長は「ACミランはベルルスコーニ会長を家長とした一家族のようなもの。ロナウドの加入を全員が納得している。他のFWが信頼出来ないという理由で、ロナウド獲得に至ったわけではない。特にインザーギには全般の信頼を寄せている。ロナウド獲得はACミランの予てからの夢だったので、実現できて良かったが、彼を獲得した事によって、チームの雰囲気が変わる事はない」
チェルシーFWアンドリー・シェフチェンコ(30)がチェルシー次期監督にACミラン監督アンチェロッティを希望していることが分かった。英国“デイリー・ミラー”紙が明らかにしたのも。同紙によると、チェルシー現監督モウリーニョからの信頼を得る事ができないシェフチェンコがクラブオーナであるアブラモビッチに「アンチェロッティは選手の事を第一に考える監督だ」とかつての恩師アンチェロッティ監督獲得を直訴したとの事
●「カッサーノは我々フィオレンティーナが求めるタイプの選手。もしフィオレンティーナのFW層が薄ければ、すぐにでもカッサーノを獲得するのだが・・・」と語り始めた。コルビーノGM
●バッジョのマネージャー、ビットリオ・ペトローネ氏は「バッジョが40歳を迎えるにあたり、約200もの取材依頼を受けたが、まだ何をするかは決めていない。家族だけで旅行に出かけるかもしれないし・・・。バッジョは現在狩をしたり、ジムで汗を流したりして人生を楽しんでいる。カルチョはテレビで観戦しているようだ。特別なことは何もしていない」とバッジョの近況を明かした。
インテルのモラッティ会長「これらの話がすべて真実だとすれば、マドリーではうまくいっていないのだろう。そこで彼を必要とするクラブが動いた。いずれにしても他者同士の問題であり、あまり深入りするつもりはない。ロナウドとの良い関係に変わりはない。また彼を獲得したいかどうかって? ロナウドならいつでも欲しいとは思うが、今われわれは彼を必要とはしていない。ミランは必要としているようだが」
2007/01/17UEFA情報
●前節、アウェイで行われたセルタ戦では、フェルナンド・トーレス(22)とセルヒオ・‘クン’アグエロ(18)若きFWコンビの活躍で1-3と快勝したアトレティコ・マドリー。そして、セルタのホームスタジアム、バライードスのパルコにはチェルシーとユベントスの関係者の姿が見られた。アトレティコのフェルナンド・トーレスと‘クン’アグエロを視察するためである。
●R・マドリー経営陣は、サラゴサ戦終了後にベンチ後方に居た2人の観客に対し中指を立てたカペッロ監督に制裁を与えることを決定した。クラブの公式文書によると、「15日に行われた会議でスポーツ部門の提案により、サラゴサ戦終了後に2人の観客に対し中指を突き立てたカペッロ監督への制裁を決定した。処分の程度については、同様のケースを分析した上で、試合後にカペッロ監督が記者会見で説明した事、スポーツ部門に対し間違いを認め、反省をしていると伝えたことなどを考慮に入れ、クラブの方針に従い決定する」
●アスレティック・ビルバオで監督を務めた経験もあるハビエル・クレメンテが、アスレティックが新監督としてマネを招いたことを賞賛した。アスレティックはサリウガルテ前監督を更迭する際、後任としてルイス・フェルナンデス(現ベティス監督)も挙げていたが、クレメンテは「マネは素晴らしい監督。アスレティックにはもってこいの監督だ。私はアスレティックのソシオを辞めるつもりはない。しかしルイス・フェルナンデスがサン・マメスに戻ってくるなら、私はスタジアムには足を運ばないだろう。彼はまじめな人間じゃないからね。アスレティックはまじめなチームで、監督にはクラブの歴史をよく理解してチームを引き上げてくれる人物がふさわしい。春祭りや闘牛はセビージャに任せておけばいい」
●故障で先日のエスパニョール戦を欠場していたデコが16日の練習に参加し、週末のナスティック戦に向けて調整を始めている。一方、エスパニョール戦で故障したイニエスタは、グジョンセンと共に軽い調整をこなした。足首を捻挫したイニエスタだったが、順調に回復すればナスティック戦には出場できる様子
レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長。「ベッカムがハリウッドに住めば半ば俳優になるようなもの。彼と契約を更新しないというスポーツ・ディレクターの決断は正しい。契約が切れると分かっていても、彼にはどのチームからもオファーがなかったからね」フロレンティーノ・ペレス前会長に対しても「彼は私のことを一切支援してくれない。彼はシルビオ・ベルルスコーニ(ミラン会長)にカカーと契約するように勧めたんだ」と批判し、カカーを獲得できなかった責任を負わせた第二キャプテン、グティに向けられ「ラウルと同じ時期にデビューしたが、31歳になってもグティはまだ“カンテラの至宝”から進んでいない」チーム内の雰囲気についても「エゴの集まりだ。彼らは自分たちがスーパースターだと思っている。R・マドリーの選手たちはどこに行っても金を払う必要がないんだ」と選手たちが思い上がっていると批判。チーム内の分裂の要因として、契約内容の差が激しいことを指摘し「カシージャスは900万ユーロ(約13億5000万円)の年俸だが、ディエゴ・ロペス(控えのGK)は30万ユーロ(約4500万円)しか貰っていない」。ファンにも怒りの矛先を向ける。「スタジアムに来る人間は劇場にでも来ている気分なんだ。彼らはチームを励ますこともない。イタリアやイングランドとは正反対だ」
●デポルのMFバレロンは、練習で再び膝に違和感があったことについて、「2回十字靭帯を負傷していてその回復期間にあるので再発もありえる。危険性はとても高いけど、なんとか小さな違和感だけですんで良かった。落ち着いているし、気持ちの面で強くなったと思う。幸いにもちょっとした驚きだけでよかったよ」
レアル・マドリーのアントニオ・カッサーノはカペッロ監督が戦力外としてコメントして以来始めて練習に参加した
●サラゴサに所属するアルゼンチン人のレオナルド・ポンシオが16日サラゴサを去りリバープレートに移籍することが決まった。彼が残した形跡はサラゴササポーターの記憶に残るものだろう。「今回はサッカー選手として進路を決めた。これまでサラゴサとは良い関係を築いていたし何の問題もなかった。しかしサッカー選手としてもっと成長したいという思いが強かった。環境の変化も必要だと思ったし、新しいチームにも期待しているよ」、「クラブ側の対応、そして一緒にプレーできなくなるチームメートが悲しんでいる姿を見るととても感慨深いものを感じる。僕にとってもこのチームに居た事を誇りに思う。永遠の別れではなく、将来また会おうと言ってくれたことにもとても感謝している」
レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が一転、数々の批判発言に対し「何度でも謝る」と謝罪「何よりもまず、私の発言に対して全ての関係者に謝罪したい」。同会長はクラブのオフィシャルサイト、そして‘レアル・マドリーTV’にそう声明を出している
バレンシアのカニサレスが15日の会見で発言した内容が論争を呼んでいる。記者からカルボーニSD(スポーツ・ディレクター)との関係を質問されたカニサレスは、「彼からは、自分を信頼しているとかしていないとか、そういう話はこれまで一度も聞いたことがないし分からない。それが自分のパフォーマンスに影響することはない」とコメントした上で、カルボーニSDが来シーズンに向けてGKをリストアップしているといううわさについては、「間違いなく別のGKが来るだろう」と公言
●16日のスペイン国王杯、アラベスとの第2戦後のバルセロナのライカールト監督は第1戦でも2得点を挙げ、この日もハットトリックと、2試合で5得点のサビオラを「ゴールで違いを見せつけた。チームの中で最も良いフォームのFWで、彼は常にチャンスに顔を出す選手だ」と評価
チェルシーのFWアンドリー・シェフチェンコがプレミアリーグで本領を発揮できずに苦しむ現状について、アーセナルのMFアレクサンドル・フレブは「もはや手遅れ」とコメントした。今夏、ACミランから3000万ポンド(約69億円)でチェルシーに移籍したシェフチェンコだが、ここまでリーグ戦で記録した得点はわずか3。自慢の得点力を発揮できず、最近ではスタメンを外れる試合も多い30歳のウクライナ代表FWについて、同じ東欧ベラルーシ出身のフレブは、「移籍するのが遅すぎた」との見解を示した
●15日に正式に就任したパリ・サンジェルマン(PSG)のル・グエン新監督、グラスゴー・レンジャースでの監督経験が7カ月というクラブ史上最短期間で終わったことについては、「落胆はまったくない。失敗だったとは思っていない。密度の濃い経験ができ、力をつけて帰ってきた」とポジティブにとらえている
●横浜F・マリノスの田中隼磨が、リーグ・アンの名門クラブ、サンテチエンヌの練習に参加している。
●イタリア杯準々決勝の第2戦各試合の審判員が正式決定された。
キエーボ対サンプドリア(0-1):17日、15時開始。ジャノッカロ主審
パルマ対ASローマ(1-2):17日、17時30分開始。ベルゴンツィ主審
インテル対エンポリ(0-2):17日、21時開始。スクイラチェ主審
アレッツォ対ACミラン(0-2):18日、21時開始。パンターナ主審
●ジョバンニ・ガレオーネ(65)監督解任から間もない16日、ウディネーゼは新監督にアルベルト・マレザーニ(52)の就任を正式発表した。
●14日に行われたセリエA第19節対アタランタ戦で5-1(アウェイ)大敗を喫したリボルノ。試合後、激怒したリボルノ会長スピネッリから解任を宣言されていたダニエレ・アリゴーニ監督だったが16日、ベンチに復帰する事が判明した
●セリエAサンプドリアは16日、ASローマからGKカルロ・ゾッティ(24)の獲得を正式発表した。
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティ(47)が、2011年までの大幅契約延長成立後に報道陣を前に心境を語っている。推定年俸220万ユーロ(約3億4千万円)のスパレッティ監督は「自分への信頼を熱く説いてくれた(会長の娘である)センシ女史に感謝したい。また常に刺激を与えてくれるフランコ・センシ会長、(スタッフの)ブルーノ・コンティ、ダニエレ・プラーデ、チームマネージャーのスカリア始め、全てのスタッフ、そして選手達に感謝している」とコメント
インテル監督ロベルト・マンチーニが16日、遅々として進まない契約延長について重い口を開いた。優勝を置き土産にインテルを去るとの噂が流れる中、マンチーニ監督は「もうこの件については話したくないのだが。何一つ問題はない。今、最も重要な事は、このまま快進撃を続ける事だ。契約が切れる頃に話し合えば済む問題であり、今後のプロジェクトや会長の思惑などを含め、相互理解が必要だろう。『たったの1分でサインをすれば終わり』という問題ではない。自分は冷静だし、今はやらなければならない事が他にある」と説明
●ウディネーゼ会長ジャンパオロ・ポッツォ「選手達とマレザーニ(新監督)が対立している?まさか・・・。新監督の決定は今朝正式発表されたばかりであり、どのようにして選手達が(既に)コメントをしたのかさえ理解できない。なんにせよ、午後から(新体制での)練習がある。そこで様子を見るしかない」
●オランダ1部リーグのトゥエンテは、PSVから若手のアイサッティ(18歳)を半年の期限付き移籍で獲得した。トゥエンテは1年半の契約を希望していたが、今季いっぱいの貸し出しになる
●16日、バイエルン・ミュンヘン所属のダイスラーは会見を開き、現役を引退することを発表した。会見の中でダイスラーは、「もはや(度重なる手術をした)自分のひざを信じることができなくなってしまっている。これは自分にとって苦痛でしかない。心から楽しむのではなく、大きな妨げを感じる中でサッカーをしている。また何か起こるのではないかということが常に頭をもたげており、そうしたことから解放されることはなかった。全力でプレーできないのであれば意味がない。中途半端なことは、自分にも、チームにも何ももたらさない。この決断は昨日、今日に出てきたものではなく、長く自分の中であったものだ。引退を決意した決定的な要因の大部分を占めるのがけがではあるが、ほかにも要因がある。こうした決断は自分にとってたやすいものではなかったが、この結論を出したことに満足している」
●ミランは突然のように移籍市場で動き出した。カラッチの負傷という不可抗力が原因ではあったが、GKを補充する必要に迫られたミランはすぐさまメッシーナの守護神ストラーリを確保したようだ。だが、ミラノのサポーターの興味を引いているのは全く別の選手。“怪物”ことロナウドである。ロナウド獲得の話は想像上の産物と思われていたが、ミランにとっては手の届く目標に変化してきた様子だ
●マインツは16日、ブレーメン所属のエジプト代表FWジダンの移籍で合意したことを発表
2007/01/16UEFA情報
●バルサのチーム力に太鼓判を押すクライフ氏は「バルサの選手にとって今のスケジュールはきついはずだし、エスパニョール戦での敗戦は一撃となった。だが、もう目を覚ますべき時だ。まず最初に、選手一人ひとりが同じ方向を見つめること。同じ気持ちを持つことだ。エトーやメッシの復帰を望むことは妥当ではあるが、必要以上のプレッシャーにもなり得る」とコメント
●デポルティーボのMFバレロンは練習中に以前2度ほど痛めた左膝を捻り、周りをひやりとさせた。練習試合もほぼ終わりという頃、膝を手で押さえたバレロン。チームメイトが彼の周囲に集まり様子を見守る中、カパロス監督はそのまま練習を終了させた。
●前節のベティス戦で2点を挙げ、勝利の立役者となったソルダードは「僕にとってもチームにとっても最高の試合だった」と試合を振り返り喜びを表した。さらに「今はFWだけでなく、ほとんど全員が得点を決めている。これはチームにとって喜ばしい事。全員が良いプレーをしているという証拠だ」と試合の主役の座をチームメートらと分かち合った
バルセロナのフランク・ライカールト監督は15日、バルサにとって最初のカギとなる、ライバルへの脅威となるようなプレーを取り戻すためにはフィジカル・コンディションを上げることが必要だと述べた。そしてここ数シーズンチームに足りないものを分析し、「毎節苦しまないといけない瞬間がある。重要なことを成しとげるのに苦しみは付き物だ」
レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督は、FWラウルとMFエメルソンをしばらく使えなくなった。14日のサラゴサ戦を14分で退いたラウルは大腿部の筋繊維損傷で3週間、エメルソンは右足ハムストリングの炎症で1か月間離脱
●R・マドリーでもう一人カペッロ監督から頼られていないのがロナウドだ。そのロナウドの移籍先がベッカムと同じアメリカ合衆国である可能性が出てきた。具体的にはニューヨーク・レッドブルズがロナウドに興味を示しているようだ
●怪我から回復しカンプ・ノウで練習を行ったバルサのFWエトーが記者会見に現れた。「2,3日早く試合に出るという危険は冒したくない。選手生活を長く楽しみたいからね」と語ったエトー。「目標とする復帰日をつける事はできない。試合に復帰する時は100%の状態になってから。また怪我をしたくないからね」
●ロナウドもレアル・マドリーの構想外であることが正式に明らかとなった。『ラディオ・オンダ・マドリード』のインタビューに応じたラモン・カルデロン会長が認めたものだ。かつての怪物も、先ごろファビオ・カペッロ監督から戦力外通告を下されたデイビッド・ベッカムやアントニオ・カッサーノと同じ運命をたどることになった。「ロナウドは今シーズン中と来シーズンまで契約が残っており、ベッカムとは状況が異なる。クラブのために最善の選択をする必要があるが、彼自身にとっても最善でなければならない。選手たちは商品ではないからだ。彼の今後のために、彼にふさわしい出て行き方を探る必要がある」(カルデロン)
ビジャレアルは15日、ペジェグリーニ監督と2008年6月まで1年の契約延長を締結したと発表した。この契約延長によって、リケルメの放出は決定的。リケルメは17日に行われる国王杯バジャドリーとのホーム第2戦に向けた招集メンバーからも外れ、これで4試合連続で招集外となっている
●15日、レバンテはロペス・カロ監督の解任を発表するとともに、同日午後に昨シーズン2部ムルシアを率いていたアベル・レシノの監督就任を発表した
●マルセイユが14日、リーグ・アン後半戦の初戦となる対レンヌ戦(第20節)で2-0と快勝し、好調な2007年のスタートを切った。この日は、マルセイユにとってフランス1部リーグの2000試合目(国内3位)となる記念の一戦。しかしそれ以上に注目を集めていたのは、リベリとシセの二人のフランス代表が、リーグ・アンの試合で初めてコンビを組むということだった
●パリ・サンジェルマン(PSG)の監督交代が正式に決まった。今月はじめグラスゴー・レンジャースを退任したばかりのポール・ル・グエン氏が就任し、昨シーズン途中から監督を務めていたギィ・ラコンブ氏は15日付で解任となった。PSGが15日、公式ホームページで明らかにしている。
●ポーツマスのFWヌワンコ・カヌーに、オランダのエールディビジでプレーする可能性が浮上している。オランダのメディアが伝えたところによると、今回カヌーの移籍先として名乗りを上げたのは、エールディビジで首位を走るPSV。指揮官のロナルド・クーマンが直接出馬し、移籍を前提にカヌーとの話し合いの場を設けたという
●第19節が終了したセリエA。全20チームで構成される国内リーグ戦は、14日に折り返し地点を通過した。前半戦を終えたセリエAだが、関係者からは既に「インテル優勝」の声が聞こえてくる。16日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙は、現在16勝3分の勝ち点「51」で単独首位を走るインテル
●セリエAラツィオの会長クラウディオ・ロティートが15日、チリ人MFアントニオ・ヒメネス(22)の獲得を正式発表した。ヒメネスは02-03季からセリエBテルナーナで活躍、05-06季冬にセリエAフィオレンティーナに移籍して頭角を現したが、今季開幕前にまたテルナーナ(セリエC1)に復帰していた。将来性有望のトップ下ヒメネスの獲得にロティート会長は「1100万ユーロ(約17億円)を投資した大型契約が成立した」とコメント
●ACミラン移籍成立が注目されるラツィオDFマッシモ・オッド(30)を巡り、ラツィオ会長クラウディオ・ロティートが難航する交渉経過を語った。ロティート会長は「仮に(ACミラン副会長)ガリアーニがこれ以上、(投資を)望まないのであればオッドはここに残ることになる」とコメント
●「チャンピオンズ・リーグ出場権獲得圏内の4位の座が見えてきているが、毎試合集中して今後も継続して結果を出し続ける事に専念する」。今季からACミランの背番号「10」を任されているMFクラレンス・セードルフが自身の得点もあり、3-1快勝に終わった対レッジーナ戦後に力強く語り始めた
●「平手打ちを喰らうのも時には悪くない。正常な頭に戻るためにも、強烈な目覚ましが必要だろう」。セリエB第19節対マントバ戦を1-0(アウェイ)で落としたユベントス監督ディディエ・デシャンが、今季初黒星となった試合を振り返った。
●セリエA第19節、アタランタ相手に5-1(アウェイ)大敗を喫したリボルノは試合後にダニエレ・アリゴーニ監督の解任を発表している。現在チーム内に不協和音が響く中、リボルノ会長アルド・スピネッリが選手達を厳しく批判
●バイエルン・ミュンヘンのボスニア人MFハサン・サリハミジッチが、のべ9年間プレーしたバイエルンを今季限りで退団し、イタリアのユベントスへ移籍することが、ドイツの大衆紙『ビルト』の取材で明らかになった
●ローマは、ルチアーノ・スパレッティとの契約を延長したと発表した。契約内容の詳細は明らかにされていない。
2007/01/15UEFA情報
●優勝請負人として3シーズン無冠のレアル・マドリーの監督に就任したファビオ・カペッロ監督だが、チームは危機に直面し、その雲行きも怪しい状況。今シーズンも無冠で終わる可能性もあり得る。13日付けのスペインスポーツ紙‘マルカ’では「全てが失敗に終わったら、モウリーニョ監督で」が紙面トップを飾り、今シーズンの結果次第では、レアル・マドリーはカペッロ監督のサイクルに早くも見切りをつけ、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督の招聘を検討している、と同紙で報じられている。
レアル・マドリー対サラゴサ戦がここまで注目を浴びるのは久しぶりだ。レクレアティーボ、デポルティーボと連敗を喫したR・マドリーの選手たちと、特にカペッロ監督にとってこのホームでの試合はまさに運命を決める一戦。我慢の限界に達しているファンの反応にも注目が集まる。
バルセロナ・ダービーは、内容で圧倒したエスパニョールがバルセロナを3-1で倒す衝撃的な展開に終わった。ビクトル・バルデスの好セーブとエスパニョールのFWの詰めの甘ささえなければ、この結果は更に広がっていただろう。バルサはこれで3試合連続勝ちなし、ここ5試合でたった1勝と暗雲が立ち込めてきた。
●エスパニョールに3-1と完敗を喫したバルセロナのライカールト監督は、「この結果は真摯に受け止めなくてはならない。これからも練習していくだけ。選手たちも勝利を目指したが、達成できなかった。ダービーに負けるのは辛いし、ファンの期待に応えることが出来なかった」と試合後にコメント
●土曜日(13日)に行われたエスパニョールとのバルセロナ・ダービーで負傷交代となったバルセロナのMFアンドレス・イニエスタは、翌日曜日に精密検査を受けた結果、“左足首の靭帯に重度1の捻挫”と診断され、火曜日(16日)のスペイン国王杯2nd.レグ、対アラベス戦を欠場することになる
レアル・マドリーのMFデイビッド・ベッカムの代理人、シモン・オリベイラ氏は、ベッカムは今季末までのR・マドリーとの契約をまっとうすると明らかにした。
●プレミアリーグではセビージャのFWケパが大人気だ。ケパの元にはプレミアリーグのクラブからのオファーが止まることなく舞いこみ、冬に移籍の可能性もある。特に有力なのが、チャールトンの半年間で50万ユーロ(約7750万円)というオファーだ。とはいえ、今後他のクラブと合意の可能性もある。
●セビージャは前日の試合で敗れたバルセロナとの勝ち点差を広げるチャンスを活かしきれず、今シーズン、ホームで初黒星を喫した。マジョルカはリーガ4試合、国王杯1試合で敗れ5連敗中と厳しい状況の中アウェイでのセビージャ戦に臨んだが、セビージャに競り勝ち、とりあえずは落ち着きを取り戻した。先日受賞した2006年年間最優秀クラブのトロフィーをファンにお披露目したセビージャだが、その試合内容はこの賞に相応しいとは思えないもので、今シーズン最悪の出来だった。
バレンシアは13日に行われたバレンシアダービー、対レバンテ戦で3-0と大勝したものの、バラハ、モリエンテス、アジャラの3選手は負傷する結果となった
●バルセロナのキャプテン、プジョールはバルセロナダービーでエスパニョールに完敗後、報道陣に対し「ある意味これから良くなると思う」と話した。「ここ数試合の結果はあまり良くないし、ここから学ばなければならないと思う。そういった意味でエスパニョールに負けたことは僕たちに警鐘を鳴らしたものだと言えるし、今後チームとして良くなっていくと思う。まだシーズンは続くし、修正する時間も残されているしね」「僕が思うにゲーム運びを変えなければならない。プレスの掛けかた、ボールの処理、それらの修正をすることは何も難しいものではない、僕達はそれができる選手だからだ」
●R・マドリーが復活を遂げた。バルサとセビージャがつまずいたため再びR・マドリーがタイトル争いに加わってきた。90分間サラゴサを完全に上回っていたが、前半終了間際のファン・ニステルローイの1得点に留まった。とにかくこれで苛立ちが溜まっていたサポーターを少しは安心させることができただろう。
●サラゴサ戦終了後の記者会見でR・マドリーのカペッロ監督は、デイビッド・ベッカムを今後起用しないとする考えについて、「ベッカムは、R・マドリーと話し合いを持つ前にロサンゼルス・ギャラクシーと契約した。いい事ではないと思うし、私の決断だけで彼を今後使わないと決めたわけではない。クラブが決めた事である」と説明した。一方、カルデロン会長は、「コーチ陣であるカペッロ、ミヤトビッチ、バルディーニが決めた事である。私は一度も選手起用について口を挟んだことはない」と明かした。
●デイビッド・ベッカムがレアル・マドリーで過ごす時間はあとわずかだ。同クラブのファビオ・カペッロ監督は今後の試合でベッカムの起用はないと断言していることから、ベッカムのロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍が前倒しされる可能性がでてきている。MLSコミッショナー、ドン・ガーバー氏もベッカムはR・マドリー早期退団の交渉をしていると認めている。「我々がベッカムの契約解除の違約金を払うことはないだろうから、ベッカムの弁護士たちが円満退団となるようクラブ側と調整、交渉していると理解している。我々としては一刻も早くベッカムに来て欲しいし、そのためにもギャラクシーとリーガとの間での了解が必要だ。それにデイビッド本人も早く来たがっているようだね」ガーナー氏はそうコメント
レアル・マドリーのカペッロ監督は日曜日(14日)、サンティアゴ・ベルナベウで行われたサラゴサとの試合中、心ないR・マドリーファン2人から「ロナウド、残って!カペッロはもう出て行け!」と野次られていたようだ。この野次に耐えていたカペッロ監督だが、試合が終わったら‘中指を立てるポーズ’で応えようと決めていたようだ。試合が終わりロッカールームに引き上げる際、カペッロ監督はそのファンに向かって手を上げ中指を立てて見せた。「私が行った行為については全ての人に謝罪したい。しかし、ここにやってきた初日から、ベンチ後ろの観客席に座っている2人が私を野次り続けた。私のジェスチャーはその2人に対するものだ。しかし、R・マドリーの監督として謝罪したい」と試合後の記者会見で語った。R・マドリー第一次政権時代にも侮辱されていたため、その2人のファンについては良く覚えていると明かしたカペッロ監督。「私が10年前にいた時と同じ人物だ。声も覚えている。前も今も変わらず私を侮辱している」とコメント
●連日のようにチェルシー退団の可能性が報じられているジョゼ・モウリーニョ監督について、チェルシーの選手から残留を求める声が相次いでいる。クラブと指揮官の間に不穏な空気が流れる中、キャプテンとして指揮官を支えるDFジョン・テリーは、モウリーニョの残留をクラブに強く求めるとしている。「僕たち選手は、ジョゼに残ってもらいたい。これは全員の意見だ。トップチームの選手が数人集まって、クラブ側と話し合うことも検討している。ジョゼは最高の監督だ。それは、今後20年間変わらないだろう。そして、僕たちは最高の監督の下でプレーしたいんだ」
●ベッカムが今シーズン終了までにレアル・マドリーを退団することが決まり、その「後釜」候補として注目されるフランク・リベリ(マルセイユ)。13日付の「レキップ」紙によると、同じフランス代表のウィリー・サニョル(バイエルン・ミュンヘン)が「いっしょにやろう」とリベリを説得した。
●リーグ・アン後半戦の初戦で、首位リヨンが今シーズン2つめの黒星を喫した。13日敵地でトゥールーズと対戦したリヨンは、持ち前の流れるようなゲーム展開ができずに、前半を0-0で終えた。少ないながらも決定的なチャンスはあったが、得点につなげられぬまま、後半は相手の個人技に圧倒され2点を献上した。
●リーグ・アン第20節の試合が13日に行われ、松井の2得点でル・マンがトロワに2-0で快勝した。腰痛で1カ月以上戦列を離れ、カップ戦を含めて6試合ぶりの出場となった松井は前半7分、右サイドからのセンタリングを左足のハーフボレーでダイレクトに押し込み先制点。後半41分にも、味方フォワードが頭で落としたところを、ファーポストにいた松井が無人のゴールに右足で流し込んで追加点をあげた。
●リバプールの最高経営責任者であるリック・パリーは、ドバイ・インターナショナル・キャピタル(DIC)によるクラブ買収が間もなく成立するとの見通しを明らかにした「(買収に向けて)多くのことが進んでいる。近いうちに、いい発表ができるはずだ。交渉は前向きに進んでいるし、見通しも明るい。クラブを新たな次元へ導いてくれるだろう。今回の取引は、長期的視野に立った成功モデルであり、新スタジアム建設を中心に進めることになる」
●ラツィオDFマッシモ・オッド(30)が14日、ACミランへの思いを口にした。セリエA第19節対シエナ戦(1-1)後、多くの報道陣を前に主将オッドは「ラツィオのユニフォームを着て試合をするのは今日で最後だろう」と切り出した
●ACミランのベテランFWフィリッポ・インザーギ(33)が14日、試合終了を待たずしてスタジアムを後にしていたことが判明した。
●セリエA第19節が行われた14日、ASローマはアウェイでメッシーナと対戦し、1-1の引き分けに終わった
●セリエA第19節が行われた14日、ACミランはホームでレッジーナと対戦し、3-1の勝利を飾った。試合後ACミラン監督アンチェロッティは「今日、勝利したことで順位がかなり上がった。この調子で次節ラツィオ戦でも勝利し、欧州CLの準備をしなければならない。今日の試合内容には満足している。レッジーナも善戦したが、我々のカウンターが功を奏した」と笑顔で試合を振り返った
●14日に行われたセリエA第19節でリボルノはアタランタ相手に5-1(アウェイ)の大敗を期した。試合後激怒したリボルノ会長スピネッリはアリゴーニ監督の解任を即決した。監督解任の理由について同会長は「大失態だ。3試合で10失点はありえない。監督解任以外の選択肢はない」と声を荒げた
●メッシーナ戦の引き分けから一夜明けた15日、ASローマMFダニエレ・デ・ロッシ(23)がASローマ逆転優勝の可能性について語った。「我々の優勝が不可能だという声も上がっているようだが、インテルが不調に陥る可能性もあり、我々は優勝を諦めず、集中する事が重要だ。今、優勝を諦めてしまう事だけはしてはならない」
●セリエA単独首位を走るインテル監督ロベルト・マンチーニが15日、6月で切れる自身の契約について語った。「インテルとの契約延長は深刻な問題ではない。現状では優先しなければならない事が多々あるので、契約延長を今焦って行う必要はない。私と会長の間には信頼関係があるので、時期が来れば全てをはっきりさせる」
●リボルノ会長スピネッリの独断によるアリゴーニ監督の解任が波紋を呼んでいる。突然の監督解任劇から一夜明けた15日、リボルノ主将クリスチャン・ルカレッリ(31)は「チームはまとまっており、混乱は起きていない。あるとすれば経営サイドの問題だが、しかしそれも今に始まった事ではないが・・・。会長が監督解任を思いとどまってくれる事を望んでいる。会長が私に対しても不満がある事も知っている。昨年、好調な最中にドナドーニ監督を解任し、そこからチームが大失速した苦い経験から会長が何かを学んでくれたと期待していたが、結局何も変わっていない事が昨日明らかとなった」
2007/01/14UEFA情報
レアル・マドリー会長は「ラウルがここで100%の力が出せないようなら、留まることはかなり難しいだろう」
●ラウルをリベプールのラファ・ベニテス監督がレアル・マドリーでの残りの期間と同じ、つまり3年契約での獲得に動いている、とスペイン紙‘アス’が報じている
●「ベッカムはロサンゼルスに移籍すると決断した。プロ選手としてのものだろう。しかし、他のクラブと契約を結んだ選手だ。我々は彼を構想に入れることはできない。ここではこれ以上プレーしない。練習には参加できるが、試合への出場はない。移籍の望んだのは私ではなく彼に決断によるものだ。そのテーマについては彼に聞いてくれ」。カペッロ監督は記者会見の席でそう明かしている。
●A・マドリーのリュクサンは、ロナウドがもしR・マドリーを退団し、A・マドリーに譲ることになったとしたら、「ロナウドをくれるというならもらうけどね。ここにはF・トーレスとアグエロが居るからレギュラーを彼らと争わなくちゃならないけどね」と語った。ベッカムのロサンゼルス・ギャラクシー入りについては、「リーガエスパニョールに彼はサッカーだけじゃなく大いに貢献したと思う。リーガにとって大選手が欠けることになる」とコメント
バレンシアのキケ・フローレス監督「3-0という結果が出来過ぎかどうかは分からないが、われわれが勝利に値していたのは確かだ。決定機はわれわれの方が多かったし、今日は両チームの差がはっきり出ていた。」
●レバンテのロペス・カロ監督「私は常に結果によって試合の評価をするので、3-0という結果が行き過ぎた結果だとは思わない。バレンシアは決定機を3回得てそれをきっちりと決めたわけで、彼らの頑張りを評価しないわけにはいかない。戦いには敗れたものの、別に戦争に負けたわけではない。」
●IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)により、オサスナが2006年12月の世界最優秀クラブとして表彰された。同連盟は1991年より毎月の世界クラブランキングを更新し続けている。オサスナにとっては初めての快挙。世界クラブ王者となったインテルナシオナルは2006年のリーグ最終戦で敗れたことが響いて2位に甘んじた。
●移籍が噂されるレアル・マドリーFWアントニオ・カッサーノ(24)についてアンチェロッティ監督は「彼は才能があり、気さくな青年なので、特に問題があるとも思わないが、ACミランが必要とするタイプの選手ではない」
●セリエA第19節が行われた13日、首位インテルはトリノと対戦し、1-3(アウェイ)の勝利を収めた。この日の勝利でインテルは連勝を12に伸ばし、セリエA連勝記録を更新した。
●ACミランへの移籍が難航するラツィオDFマッシモ・オッド(31)が14日に行われるセリエA第19節対シエナ戦に先発出場する事が分かった。ラツィオ監督デリオ・ロッシが13日、明らかにしたもの
●セリエB第19節が行われた13日、ユベントスはマントバと対戦し、1-0(アウェイ)の今季初黒星を期した。試合後ユベントスのデシャン監督は「ミスはあるものだが、試合に挑む気持ちが負けていた事が悔やまれる。セリエBの試合では戦う気持ちが十分でなければ勝つことは難しい。」
●フランス代表監督レイモン・ドメネクがユーロスポーツのインタビューでイタリア代表主将ファビオ・カンナバーロ(33=レアル・マドリー)のバロンドール獲得に異議を唱えた。「カンナバーロがバロドールに決まったと聞いた時は驚き、信じる事ができなかった。どう考えても欧州CL決勝進出、W杯決勝進出を果たしたアンリの方が100倍以上バロンドールに値していた。W杯での活躍をバロンドールの第一の選考基準にするならば、ブッフォンが妥当だったはずだ」
インテルのマンチーニ監督「アドリアーノはなかなかよくやっていたが、まだまだやれるはずだ。チャンスを外すのは誰にでもあることだが、私たちの知っていたアドリアーノは今日のトリノ戦以上のことをやっていた。だが、試合を重ねるごとに調子は上がっており、その点は満足している。いい兆候だ」
2007/01/14UEFA情報
●指揮官からも信頼されず、出場機会も少なく、とレアル・マドリーでストレスが溜まる一方のFWロナウド(30)。「これ以上我慢できない!」と‘マルカ’紙が紙面トップで掲載。彼はこの冬の移籍マーケット期間中にもレアル・マドリーを離れる決意を固めた、と同紙は報じている。
レアル・マドリーからL.A.ギャラクシーに電撃移籍を果たしたディビッド・ベッカム(31)が、イタリアの名門ACミランへの移籍も考えていた事が判明した。ACミラン副会長アドリアーノ・ガリアーニが12日、明らかにしたもの。ガリアーニ副会長は「もしベッカムがヨーロッパに残るとしたら、ACミランに来る事になっていた。最終的にロス行きを選択したようで、我々にも連絡が入ったよ」と二者択一に迫られたベッカムの移籍経緯を語っている。
レアル・マドリーは同クラブの元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムと契約延長での合意に達することができず、ベッカムは6月30日をもってR・マドリーを退団するとクラブのオフィシャルサイト上で正式に発表
●次節、エスパニョールと対戦するバルセロナのエジミウソンは「バルセロナ・ダービーで勝ち点3を加算し、現在首位のセビージャにプレッシャーをかけたい」と同試合では唯一勝つ事だけを考えている旨を伝えた。
●今週土曜日のバルセロナ・ダービーを目前に控えたエスパニョールだが、キャプテンのタムードは「冷静を保ちながらも、恥を捨て大胆に臨まなければならない。現在の順位から見ても焦る試合ではないのでプレッシャーを受ける事なく良いプレーをしたい。逆にバルサにはプレッシャーをかけ彼らのボールの動きを鈍らせたい」と意気込みを語った
レアル・マドリーのMFデイビッド・ベッカムは11日、R・マドリーと契約更新しないことを認め、米国・メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーとの契約を発表した。「R・マドリーは今週、2年契約延長のオファーを受け入れるかということと、僕の将来について決めるよう要請してきた。R・マドリーに残留するか、他の英国や欧州のクラブに移籍するかなど、どうすべきか家族や代理人たちと相談し、8月からMLSでプレーすることにした」
●ダービーマッチであるエスパニョール対バルセロナを2日後に控えた11日、エスパニョールのセバスティアン・ハビエル・スポーツ・ディレクターはバルサのFWハビエル・サビオラの獲得に興味があると認めた。2年前の夏もエスパニョールはサビオラを狙っていたが、その件で両クラブの関係は未だに悪化したままだ
●デイビット・ベッカムのロサンゼルス・ギャラクシー入りの契約内容については、なんとベッカムは1億9300万ユーロ(約299億1500万円)を稼ぎ出し、年間300万ユーロ(約4億6500万円)の5年契約で1500万ユーロ(約23億2500万円)。残りは全てメディア出演などによる肖像権だとされている。
●バルサのザンブロッタとオレゲールが怪我から回復し練習に復帰した。一方、デコは足に違和感があるようで次節のエスパニョール戦は欠場となりそうだ。
●11日(木)、アルゼンチン人DFゴンサロ・ロドリゲスとフランス人MFロベール・ピレスが8月に重傷を負って以来初めてチーム練習に合流した
バレンシアのDFアジャラが、自身の将来について語った。アジャラは、「クラブが僕を信用してくれるかどうかの問題。しかし、残留するか移籍するかについては大した問題ではない。それよりも今はチームの方が大事。僕の事は具体的な話し合いの日が決まるまで後回しだよ」
●木曜日(11日)に行われた国王杯、対ベティス戦で負傷したレアル・マドリーの左SBロベルト・カルロスは翌金曜午前の精密検査の結果、筋繊維の裂傷が確認され、約1ヶ月間戦線から離れることになった
●ライカールト監督は、サビオラの最近の活躍そして彼の取り組みに対し褒め称え、既に放出する話がされていたものの、ここに来てバルセロナと契約延長する可能性がでてきた。
●ポルトガル人のミゲルは10日に行われた国王杯対ヘタフェ戦で差別的発言を受けたことを同国の日刊紙‘A BOLA’上で11日に告白した。同紙によると、国王杯での結果、そして自分のパフォーマンスには特に影響は与えないとしながらも、この事は頭に入れておく、と語った。
●冬の移籍市場でビジャレアルに移籍したチリ人のマティアス・フェルナンデスは、7日に行われたバレンシア戦でリーガデビューを果たした。「ビジャレアルをとても気に入っている。ここでプレーできるのはとても幸せだ。でも移籍後2連敗という成績はどうにかしなければならない。ビジャレアルなら必ず克服できると信じている」と移籍の感想を語った
●次節にベルナベウでR・マドリーと対戦するサラゴサのディエゴ・ミリートは「R・マドリーは常にR・マドリー。僕達は首位のセビージャを破ったり、0対3という大差でのマラガ戦での勝利等、順調な時期でのR・マドリーの対戦となる。でもそんな事は何の意味もない。マドリーは現在試練を迎えているが、克服しようと全力で戦ってくるだろう」
●ここ数週間、選手たちの素行の悪さが取りざたされているレアル・マドリー。そんな中カシージャスがついに沈黙を破り反論した。「朝練習に来ても誰もアルコールの臭いなんかさせてないよ。だから何でミヤトビッチ(GM)がそんなことを言ったのか不思議なんだ」。
●前節のヘタフェ戦で累積警告のため欠場したバルセロナのロナウジーニョが、エスパニョール戦の招集リストに名を連ねて戦列に復帰した。
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、カペッロ監督がロナウドを構想外にするという決断を受け入れ、ロナウドをこの冬にでも移籍させる考えを示した。「ロナウドは監督の構想に入っていないようだから、その事実を受け入れなければならない。カペッロのような経験豊富な人物には絶対的な信頼を置いているからね」
●レアル・マドリーのFWロナウドは、日曜日(14日)にホームで行われるサラゴサ戦前の最後のチーム練習に姿を現すことはなかった。カペッロ監督の構想外となり、今週から移籍先を探しているロナウドはこれで3日連続の練習不参加となる
●13日に行われるエスパニョルとバルセロナのバルセロナダービーを前に、注目を集めているのがサビオラの動向だ。バルセロナとの契約が半年を切ったサビオラに対してエスパニョルが本腰を入れて獲得に乗り出していることが明らかになった。
●13日にエスパニョルとのバルセロナダービーを控えるバルセロナのライカールト監督が、試合前日の会見に臨み、「興味深い試合になるだろう」とコメント
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、クラブ首脳陣に対する不満を公の場で口にした。プレミアリーグでは首位マンチェスター・ユナイテッドと勝点6差で2位に甘んじるチェルシーは、リーグ2(実質4部)のウィコムと対戦したリーグカップ準決勝(10日)でも1-1の引き分けを演じるなど、不本意な戦いが続いている。そんな苦境を打破すべく、モウリーニョは1月の移籍マーケット解禁と同時に、ケガ人が続出する守備陣と、ディディエ・ドログバ頼みのFW陣の補強をクラブに要請していた。しかし、オーナーのロマン・アブラモビッチが出した答えは、「今冬の補強はなし」。
●リヨンがセダンからアルジェリア代表の左サイドバック、ナディル・ベラジを獲得した。契約期間は4年半、移籍金は324万ユーロ(約5億円)。ただし今シーズン終了まで移籍元のセダンにレンタルされる。ベラジは2002年にフランスリーグ2部のグーニョンでプロデビューした24歳。
●U-19日本代表の伊藤翔が11日、フランスリーグ2部のグルノーブル・フット38との契約にサインし、クラブ事務所で入団会見を行った。現地フランスでの報道はまだまだ小さい扱いだが、グルノーブルの公式ホームページはトップで、「名古屋・中京大中京高校出身の日本の若きフォワードが記者会見でフランスのメディアの前に姿を現し、学び続けたいとの意欲を明らかにした」と報じた。
●2008年に開催される欧州選手権(ユーロ)本大会出場、そして本大会での優勝を目指しているイタリア代表は、2月7日にルーマニア代表との親善試合をシエナにて行うことを発表した。
●カルチョスキャンダルによってセリエA優勝から一転、スクデットを剥奪されたうえにセリエBに降格させられてしまったユベントス。この不名誉な事態に、スポンサーが逆効果になると考えるのも当然で、ユニホームに掲示されるメインスポンサーであるタモイル社(石油会社)は今シーズン終了後に契約を打ち切りことを決定。また、ユニホーム契約しているナイキも、スポンサー料を大幅に削減することになった。そんな厳しい状況に、実質上のユベントスのオーナーである、フィアットを経営するアニエリ家は、フィアットとして来シーズンからユベントスをスポンサードする意向がある、と報道されている。
●スペインのバレンシアからタバーノを獲得し、戦力補強を行ったローマは、続いてフランスのナントからレンタルでスウェーデン代表のクリスティアン・ウィルヘルムションを迎え入れた。
●今月中旬、イタリア最大のスポーツ紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』から、マラドーナの生涯を紹介するDVDが発売されることが発表され、イタリアでは早くも予約が殺到している。このDVDは全10巻という豪華版で、マラドーナ自身がこれまでのサッカー人生、数々の栄光のシーンなどについて語るというもの
●アントニオ・カッサーノ(24)は疫病神!?移籍が噂されるレアル・マドリーのFWカッサーノに対しパレルモ会長マウリツィオ・ザンパリーニが11日、問題児獲得にはっきりと難色を示した。
●マンチェスター・ユナイテッドがバルセロナのMFチャビ(26)に興味を持っていることはすでに報じられているが、そのマンチェスター・UにFWクリスティアーノ・ロナウド(24)とチャビとの交換トレードを受け入れる準備があると11日付けの英紙‘デイリー・ミラー’が伝えている。
●12日の英国各紙は、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督の去就について一斉に報じた。戦力補強を巡り、「希望の選手を獲得してくれない」とクラブ首脳陣を批判するモウリーニョのコメントが紙面を賑わせ、チェルシー退団の可能性がまことしやかに語られた。一部報道では、親しい友人に対して、モウリーニョ自身が退団の意思を明かしたとも伝えられている。
●今冬のリーグ・アン移籍市場の「目玉」といわれていたサンテチエンヌのストライカー、フレデリック・ピキオンヌ。リヨンへの移籍はほぼ確実とまで見られていたが、サンテチエンヌ側は11日、「ピキオンヌの残留を最終決定した。この決定によって生じるすべての責任はクラブが負う」という声明を発表
●今冬移籍市場の目玉として注目が集まるイタリア人FWマルコ・ディ・バイオ(30=モナコ)が11日、現在の心境を明かした。ディ・バイオは「モナコに愛着があり、出来るだけ長くこのクラブでプレイしたい」と語り、モナコ残留を熱望
●シエナからキエーボへの移籍が公式発表されたFWエリヨン・ボグダニ(29)が11日、入団会見に臨んだ。ボグダニは「なぜキエーボに決めたか?なぜなら過去にベローナでプレイした事があり、その際この街がとても気に入った事と、キエーボが独自なやり方で結果を出し続けている素晴らしいクラブだから」
インテルDFイバン・コルドバ(30)が11日、インテル移籍が噂されるFWアントニオ・カッサーノ(24=レアル・マドリー)について語った。コルドバは「彼のテクニックは目を見張るものがあり、もしマンチーニ監督が切望すればインテルに来ることになるだろう。しかし、現在我々は好調で、現状で十分というのが本心だ」
●ACミランのアンチェロッティ監督は「我々を取り巻く状況は良くなりつつあり、14日(セリエA第19節対レッジーナ戦)が勝負だ」
●今季開幕前にACミランからチェルシーに移籍を果たしたアンドリー・シェフチェンコ(30)が12日、度重なる移籍報道を一蹴した。ウクライナ人シェフチェンコは「チェルシーでキャリアを終えたい。レアル・マドリーも含め、その他のクラブには興味がない。今後はどこにも行くつもりもないし、チェルシーの選手としてここで仕事に励みたい」と断言
●絶好調ローマに暗雲?ペロッタとピザーロが負傷
●セリエB第19節、アウェイでのマントバ戦を前に名門ユベントスが非常事態に陥っている。ユベントスは長期離脱中のマルキオンニとレグロッタリエに加えてブームソン、キエリーニ、ジャンニケッダ、ザネッティ、パラディーノが負傷中とのこと。主力ネドベドの出場停止もあり、厳しい状況に置かれている
インテル監督ロベルト・マンチーニが12日、翌日に行われるセリエA第19節対トリノ(アウェイ)戦でFWアドリアーノの先発出場を明らかにした。記者会見の場でマンチーニ監督は「スタンコビッチは調子が良い。クレスポも良い状態だがグロッソ同様、ベンチに入る事になる」と切り出した。
インテル会長マッシモ・モラッティが12日、現監督ロベルト・マンチーニとの契約延長についてコメントしている。モラッティ会長は「私は彼をあと数年手元に置きたいが、ただ双方の合意が必要だろう」と説明
●ACミラン副会長アドリアーノ・ガリアーニが12日、冬季移籍市場での獲得候補はラツィオDFマッシモ・オッド(30)のみだと断言
●ウディネーゼの大黒柱ビンチェンツォ・ヤクインタ(27)に対して、獲得打診がないことをロベルト・ザンツィGMが12日、明らかにした
●「アフリカでは『お金を払えばラクダを見ることが出来る』との言い回しがあるようだ」。ラツィオ会長クラウディオ・ロティートが12日、DFマッシモ・オッド(30)のACミラン移籍交渉経過を比喩的に語っている
2007/01/11UEFA情報
●ウィンターブレーク明けのリーガ第17節、先週土曜日(6日)に行われたサラゴサ対セビージャ戦の終了間際に乱闘騒ぎを起こし、嬉しくない主役に躍り出たカルロス・ディオゴ(サラゴサ)とルイス・ファビアーノ(セビージャ)に対し、スペインフットボール連盟大会委員会は公式戦5試合への出場停止という処分を科した。
レアル・マドリーのGMミヤトビッチが10日、イタリア人FWアントニオ・カッサーノ(24)のインテル移籍を示唆している。ミヤトビッチGMはSKYのマイクに向かい「まぁ、どうなるか様子を見てみよう。様々な可能性-インテルなど-がある」と発言、出場機会に恵まれていないカッサーノのイタリア復帰をほのめかしている
レアル・マドリーのミヤトビッチSDがイタリアのTVチャンネル‘SKY’に「アントニオ・カッサーノはこの1月にインテルに移籍するためチームを離れる可能性がある」と明かした。また、今年の6月に契約が終了するデイビッド・ベッカムと契約更新はしないだろうとも明かしている。
●‘報道陣に15分間だけ練習公開をする’という異例の事態が起こった9日の練習から一夜明け、カペッロ監督が記者会見に応じた。まずは、ここ2試合の敗戦を振り返り、「それ以前までのやる気も個性もまったく感じられない試合だった。R・マドリーに来た時に言った様にクラブの誇りと威厳を守るために戦わなければいけないがそれが見て取る事ができなかった。解決策として非公開練習をして集中力を保とうと決定した。様々な分析をした上で、最終的に非公開を決めた」と語った。
●火曜日(9日)の練習で足首を捻挫したマルセロの怪我は重傷だった。リアソールで行われたデポル戦後半にR・マドリーデビューを飾ったマルセロだが、約2ヶ月間戦列を離れる事が明らかになった。チーム改革を公言しているカペッロ監督だが、マルセロのスタメン起用のオプションはこれでなくなった。
レアル・マドリーのMFデイビッド・ベッカムの代理人シモン・オリベイラ氏は‘ロイター通信’に対し、R・マドリーのプレドラグ・ミヤトビッチ・スポーツ・ディレクターがイタリアのテレビ局‘スカイ’に対し述べた言葉は誤解されていると語った。ミヤトビッチSDはR・マドリーがベッカムと契約更新しないと述べていた。「R・マドリーとこの件について話したが、ミヤトビッチSDの発言に当惑していると言われた」とオリベイラ氏は語った。そして「R・マドリーから交渉のオファーはあるし、この2日中に交渉する」と続けた。
レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督が、ラモン・カルデロン会長、プレドラグ・ミヤトビッチ・スポーツ・ディレクターとの会議で決めたことを実行し始めた。11日の国王杯ベティス戦の招集メンバーから、FWロナウド、アントニオ・カッサーノ、MFデイビッド・ベッカム、DFミチェル・サルガド、アルバロ・メヒーアを外した。
●ベティスの大株主ルイス・デ・ロペラ氏が唯一興味を持っていることは、「リーガで勝ち点を重ねる事。国王杯はどうでもいい」と明かし、「8位とか10位とか上を見上げるチームではなく優勝争いに加われるチームになって欲しい」と望みを語った。
●ビセンテ・デル・ボスケ元レアル・マドリー監督はラジオ・マルカの番組で、レアル・マドリーは危機状態だ、と発言した。「レアル・マドリーは今困難な状況にある。まだリーガで上位争いはしているが、ゲームレベルはとても低い。クラブ体質も弱い状況にある。いつも試合後の反省がなされていないし、カルデロン会長を悩ませている。その上、情報漏えいはクラブにとって何の利益ももたらさない。すべて選手を守る為にしていることだとしてもだ」と強い口調で批判した
●セビージャのケパは数日中にチームを去ることになるだろう。特別なことが無い限り10日の国王杯がセビージャの選手として最後のプレーとなる。サプライズがない限りチャールトンへの移籍で決定と言われている。
●アラブが1月の移籍市場を騒がせている。サウジアラビアのアルイテハドはフィーゴに続いてロナウドも狙っているようだ。欧州のスター選手を立て続けに手に入れるつもりらしい。
●スペインの『スポルト』紙は10日、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)がバルセロナのMFシャビに興味を持っていると報じた。その内容によれば、先週マンチェスター市内で来シーズンの補強についての会合が行われた際、アレックス・ファーガソン監督がシャビを獲得選手リストの1人として挙げたとされている。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が窮地に立たされている。9日のリーグカップでアーセナルと対戦したリバプールは、ホームのアンフィールドで3-6の惨敗。6日のFAカップ3回戦でも、同じアーセナルに1-3で敗れており、4日間で2つのカップ戦から敗退することとなった。この結果について、試合後のベニテスは、サポーターに対する謝罪を口にした。「我々にとっては、非常に残念な結果となってしまった。サポーターには謝罪したい。とにかく、この結果はすぐにでも忘れて、土曜日のワトフォード戦とチャンピオンズ・リーグに集中していきたい」
●6日のフランス杯で復帰を果たしたファビアン・バルテズ(FCナント)。初戦は2部のギャンガンを相手に1-0で白星を飾り、チームはベスト32に駒を進めた。9日にナントの公式ホームページが明らかにしたところによると、バルテズは背番号「1」でリーグに正式登録された。
●バルテズの加入に沸くナントに、もうひとり期待の選手がやってきた。オセールから獲得したベルギー代表のストライカー、ルイジ・ピエローニ(26)。
●昨年10月にパリ・サンジェルマン(PSG)から電撃的に解雇された元フランス代表のビカシュ・ドラソー(33)。本人は現役続行を望みトレーニングを続けているとされるが、冬の移籍市場解禁後まだ確実な情報は伝えられていない。
●「グループは結束している。バラック(30)?彼とは何も問題がない」。チェルシーの監督ジョゼ・モウリーニョが10日、噂されるドイツ人MFとの確執説をきっぱりと否定した。モウリーニョ監督は「関係にヒビが・・・との報道は真実ではない。バラックからさらに望むこと?彼だけではなくチーム全体から望む」
インテルMFデヤン・スタンコビッチ(28)が10日、有料放送SKYの取材に応じ、今季後半戦にかける意気込みを語った。「リーグ戦首位という好調な結果の最中クリスマス休暇となり、悪影響が出ないかと心配していたが、休み明けに行われたバーレーン合宿、イタリア杯対エンポリ戦でも問題がなかったのでほっとしている。休み明けはどうしてもフィジカルと集中力を欠いてしまう。今季後半戦は試合が混んでいるので、もし序盤取りこぼしが発生したとしても、すぐに取り返さなければならないだろう」
●ACミランFWフィリッポ・インザーギ(33)が10日、自身の去就問題について語った。インザーギは「ACミランで引退できればと考えているが、自分は在籍した全てのクラブで常に主力選手として活躍してきた。ACミランで今後も同様の扱いを受けるならここに残りたいが、もしそうでないならば別の道も考えなくてはならないだろう」
●「カッサーノかボジノフのいずれかを獲得しないかと打診があったが断った」とパレルモ会長ザンパリーニが10日、パレルモを取り巻く冬季移籍市場について語った。
●リバプールのスペイン人FWルイス・ガルシアが右膝前十字靭帯の断裂で残りのシーズンに別れを告げることになった。アーセナルとのカーリングカップ準々決勝で相手選手との衝突により重傷を負った
●UAE(アラブ首長国連邦)で行われているドバイカップに参加しているバイエルンは10日、3位決定戦の対オリンピック・マルセイユ戦で、試合終了間際の5分間に3ゴールをたたき込んで4-3の逆転勝利を飾り、賞金25万ドル(約3000万円)を手にした。さらにバイエルンは、この機会にあらためてマルセイユと接触し、フランス代表MFリベリーの獲得をあきらめていないことを明らかにした。
●オリンピコで行われたコッパ・イタリア準々決勝第1戦では、ローマがパルマに2-1の勝利を収めた
●マラッシで行われたコッパ・イタリア準々決勝第1戦は、サンプドリアがキエーボを1-0で破った。
●イングランド・リーグ杯は10日、準決勝のチェルシー対ウィコム戦の第1戦を行い、チェルシーが下部のウィコムと1―1で引き分けた。
2007/01/10UEFA情報
●レクレアティーボ戦、デポルティーボ戦に敗れ2連敗、何がしたいのか分からないといった試合内容で迷走を続けるレアル・マドリー。危機的状況に陥っているレアル・マドリーはファンからの信頼も失いつつあるようだ。スペインのスポーツ紙‘マルカ’はウェブサイト版で『今シーズン、レアル・マドリーにリーガタイトルを獲得するチャンスはあると思うか?』という緊急アンケートを実施。3万500人以上のファンの回答によると、65.92%が『ない』と答え、『まだチャンスはある』と答えたのはたった34.08%にとどまった。
●今週土曜日に行われるバルセロナ・ダービーのエスパニョール対バルサだが、エスパニョールはDFのダビ・ガルシアとMFのコスタがケガのため引き続き戦線から外れる事となった。さらにレクレアティーボ戦で5枚目の警告カードを受けたDFサバレタが出場停止処分のために欠場する。
レアル・マドリーが同クラブのMFマハマドゥ・ディアラをインテルに移籍させようと動いている、とスペインのラジオ局‘オンダ・マドリー’が伝えている。
●ベティスのキャプテンであるファニートは、イルレタ監督が指揮を執っていた時のチームは悲惨だったと明かしている。監督が変わったばかりのベティスだが、ファニートはこの監督交代は仕方のないことだと語る。「苦しい状況の時は変化も必要だからね。ルイス・フェルナンデス監督が来てチームは変わった。ピッチの中でもチームに一体感が生まれているんだ。結果が出なかったし、これはしばらく体験していなかったことだよ。練習でもリズムが違うんだ」と新監督を歓迎した
●今スペイン・フットボール界で最もホットな話題はレアル・マドリーの危機だ。この重大な問題について、クラブの元キャプテンで英雄的存在のフェルナンド・イエロも口を開いた。ラジオのインタビューに答えたイエロは「カペッロ監督は10年前と何も変わっていないと信じている。問題は10年前とは違った選手が多いということだ」と独自の見解を語った。
●昨年ベルダー・ブレーメン戦で半月板を故障したサミュエル・エトーが来週、3ヶ月ぶりにバルセロナのチーム練習に復帰するようだ。
●地元ラジオ局‘オンダ・セロ’によると、今期アトレティコ・マドリーに移籍してきたポルトガル人のマニシェが未だ良いパフォーマンスを見せていないことから、イタリア、フィオレンティーナへの移籍を考慮していると報道した。
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのコロッチーニはカパロス監督の下、約1ヶ月試合に出られない状態にいる。そして10日に行われる国王杯、対マジョルカ戦にも招集されなかった。これで3試合連続ベンチ外となった。監督は彼が現在トップコンディションにも関わらず、招集しないことについて説明しようとせず、報道陣にはスポーツディレクターやクラブの会長に問うように促がしていた。
●現在危機的状況のレアル・マドリー。ファビオ・カペッロ監督はマスコミとサポーターに対し、最初の手を打った。練習を非公開にしたのだ。これで仕事ができず、プレスルームに押し込まれた記者たちの怒りを買った。カペッロ監督は8日のラモン・カルデロン会長、プレドラグ・ミヤトビッチ・スポーツ・ディレクターとの緊急会議を報じられたが、措置を始めた。この最初の措置は、マスコミとサポーターを直撃した。
バルセロナのフランク・ライカールト監督は、全体練習に参加せず、マイペースで調整を続けているMFデコとFWロナウジーニョを10日の国王杯アラベス戦に招集しないことを認めた。。「彼らは独自の練習メニューをこなしており、今後の試合のためいい準備をしているようだ」
●解雇される選手が相次ぎ、まさに粛清の様相を呈しているレアル・マドリーの雰囲気はよどんでいる。規律に厳しいのはファビオ・カペッロ監督のやり方らしいが、結果はついてきていない。スペインのスポーツ紙『アス』によれば、この状況のためレアルのチーム内は一触即発の状態に陥っているようだ。
バレンシアのキケ「国王杯は狙いにいく。この大会は少ない試合数で決勝まで行くことができるありがたい大会だ」と国王杯の重要性とタイトルに向けての意気込みを語り、実際にこのヘタフェ戦に向けた招集メンバーには温存が予想されていたビジャやアルベルダといった主力選手もリスト入りした。
ユベントスFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(31)が9日、ユベントスチャンネルの取材に応じた。デル・ピエロは「来季の為にも今、チームが一丸となる事がなにより重要だと実感している。セッコGMとも話したが、ユベントス再建に向け、選手一人一人がまずは組織を第一に考える事」と団結することの重要性を説いた。
インテル会長マッシモ・モラッティが9日、FWカッサーノ(24=レアル・マドリー)獲得の可能性について語った。前日マンチーニ監督が「個人的にはカッサーノを獲得したい」と発言したことについてモラッティ会長は「マンチーニ監督のカッサーノに対するリップサービスだと解釈している。実際にはカッサーノはインテルの構想外の選手だ」とカッサーノ獲得を完全否定した。
ユベントスMFパベル・ネドベド(34)が9日、自身の将来について語った。「ユベントスは品格があり、現在幹部は一日も早くかつての強いユベントスを取り戻す為に奔走している。今季開幕前、たとえセリエBでもここに残ろうと決意したときから自分の意思ははっきりしていた。自分はユベントスに借りがある。今年35歳になるが、ここユベントスで引退したいと考えている。契約期限の2008年までトップコンディションを保ち、ユベントス再建、若い選手の育成に努めたい。ボジノフは特殊な思考回路の持ち主だが、素晴らしい才能も持ち合わせている」
●ASローマ監督スパレッティが9日、MFフランチェスコ・トッティ(30)のイタリア代表復帰問題について自身の見解を明らかにした。スパレッティ監督は「トッティが代表復帰するかどうかという話題は、我々ASローマにかなりのプレッシャーを与える。トッティが代表復帰しなければ、クラブに専念できるので、コンディションも作りやすく、我々にとってはプラスだろう。代表でトッティが受けたストレスは計り知れない」
●イタリア杯が行われた9日、インテルはエンポリと対戦し、FWアドリアーノ(24)のゴールなどで0-2(アウェイ)の勝利を収めた。アドリアーノは完全に復活したか?の問いにマンチーニ監督は「やっとゴールが戻ってきたので、この勢いが止まらない事を願っている」とコメント
●米メジャーリーグサッカー(MLS)のDCユナイテッドが、投資家グループに3300万ドル(約39億円)で買収されたことを発表した。
●前イングランド代表監督のスベン・ゴラン・エリクソン氏は、フランスのオリンピック・マルセイユの監督就任の話を断った。「単なるうわさに過ぎなかった。オリンピック・マルセイユのベンチに座る可能性を考えたことはない」
●ローマが突然の補強を行った。ナントのサイドアタッカー、クリスティアン・ウィルヘルムソンの獲得である。
2007/01/09UEFA情報
●ミカエル・ラウドルップの息子を巡ってバルセロナレアル・マドリーの間で争奪戦が繰り広げられる可能性がでてきた。バルセロナは、ドリーム・チーム’の一員で伝説的名選手ミカエル・ラウドルップの2人の息子マッズ君(17)とアンドレアス君(16)に注目しており、同クラブのテクニカル・ディレクター、チキ・ベキリスタインはこの4月にバルセロナが主催するトーナメントで将来有望な2人のトライアルを検討している。そして、それを打診するためにラウドルップとコンタクトを取り続けている、とスペインで報じられている。また、ライバルのレアル・マドリーも同様にラウドルップの息子たちに関心を示しているとのことだ
●リアソールの呪いは続いた。レアル・マドリーはデポルティーボ・ラ・コルーニャに2-0で敗れた。バッシングされ、恥ずべき敗戦だった昨年の最終戦のレクレアティーボ戦のような試合を、今年の初戦でもやってしまった。これはもはや悪いプレーのせいだけではない。選手たちは集中できてないようだった。先発デビューし、方向性の修正ができていた、ガゴの加入をもってしてもだ。
レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督はリアソールにおいて2-0で敗れた7日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦後「デポルティーボは早い時間に先制し、いい勝利をあげた。デポルティーボのレベルは高く、私たちがそれを上回り、リズムをつかむことが試合中ずっとできなかった。この試合にはレベルの高くない選手たちがいたが、個人名はあげない。例えば(DFファビオ・)カンナバーロは全てにおいて悪かったが、彼のせいにはできない」
●アトレティコ・マドリーのMFフラードは7日(日曜日)、国王杯のオサスナ戦を前に、「大事な勝ち点をリーガでは落としている。次のオサスナ戦、そしてリーガ次節のセルタ戦に気持ちを入れ替えて臨みたい。もちろん、ホームのビセンテ・カルデロンでは勝ち点を落とすことはできない。これからはアウェイでもできるだけ勝ち点を落とさないようにしなくてはいけない」
レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長、7日のリアソールでのデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦にはギリシャ正教のクリスマスのため不在だったプレドラグ・ミヤトビッチ・スポーツ・ディレクター、フランコ・バルディーニ・テクニカル・セクレタリー、そしてファビオ・カペッロ監督が8日午前、バルデベバスの練習場で1時間の会議を行なった。昨年最終戦のレクレアティーボ戦(0-3)、デポルティーボ戦(2-0)と連敗し、その分析のためだ。ミヤトビッチSD「今後についてはポジティブに捉えている。問題点は洗い出しているし、我々には解決できる力もある」
●セビージャのFWルイス・ファビアーノは6日に起こったサラゴサのDFディオゴとの乱闘について、謝罪したいと述べた。。「まずはセビージャのみんな、チーム、首脳陣、あの場面にいたみんなに謝りたい。醜い出来事だったが、まず僕は踏まれて、その後攻撃され、自衛しないといけなかった。ディオゴより僕の方が失うものは大きいと思う」
バルセロナのライカールト監督が、国際フットボール歴史統計連盟(IFFHS)による2006年の年間最優秀監督に選出された。過去2年間トップだったチェルシーのモウリーニョ監督は2位、そしてセビージャのフアンデ・ラモス監督が第3位に入った。スペインフットボール界にとって朗報となったのは、セビージャが年間最優秀クラブに選ばれたうえ、ライカールト監督とフアンデ・ラモス監督が年間最優秀監督トップ3に入ったことだろう。他にもバルサのロナウジーニョが最優秀ゲームメーカーに、そして元レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダンが最優秀選手に選ばれた。一方、世界リーグ別ではイタリアがスペインやイングランドを抑え世界最強リーグの地位を獲得している。
●レアル・マドリードのミヤトビッチ強化部長は9日、契約延長交渉中の元イングランド代表主将MFデービッド・ベッカム(31)に対し、早期の決断を求める意向を明らかにした。
●今夏からアトレティコの指揮を執っているアギーレ監督は、オサスナを欧州カップ戦に出場できるチームへと躍進させたことで有名であり、オサスナにとっては恩人とも言える人である。オサスナとの契約を満了し、クラブを去る記者会見を行った際には、同席したオサスナのイスコ会長がその場で涙を流すという場面も見られるほど、アギーレとオサスナとのきずなは強いものだった。
バルセロナのイニエスタが8日に会見を開き、デコ、ロナウジーニョといった主力を欠いた中でなんとか引き分けにもちこんだ前節ヘタフェ戦の結果について、次のように語った。「ほかのチームの試合結果と1点を先制されてからの引き分けという点からして、ヘタフェ戦の勝ち点1は満足できるもの。前半はボールを支配できず、後半には少し持つことができたものの内容は良くなかった。クリスマス休暇明け最初の試合であり、われわれにはまだまだ向上させるものがたくさん残っている」
●リーグ・アン首位のリヨンが7日、フランス杯で4部のバイヨンヌと対戦、2-1で今年の初戦を白星で飾り、ベスト32に駒を進めた。格下相手の一戦に、アビダル、クリス、トゥーララン、マルダを温存し(GKクペはケガで欠場)、主力と控えのミックスで臨んだリヨン
●ラーションのレンタル元であるヘルシンボリのステン=インゲ・フレディン会長は、『BBC』のインタビューに応じ、契約期間の延長に難色を示した。「マンUからオファーがあれば考える。だからといって、無条件で契約延長を認めるわけではない。我々としても、最高のメンバーでシーズン開幕を迎えなければならないのでね。契約期間は3月12日までであり、それは契約書にも明記されている。マンUがヘンリクとの契約延長を求めるならば、まず私にコンタクトを取らなければならない。それから、私の方でヘンリクの考えを聞く。しかし、現時点では何の連絡も受け取ってはいない。つまり、契約期間は3月12日までで変わりないということだ」
●ニースがボルドーからリリアン・ラスランド(35)を獲得した。ラスランドは、リーグ・アンのデビューが1992年という最古参選手。ゴールキーパー以外では現役最多の367試合に出場している。通算得点でも今シーズン途中にパウレタ(パリ・サンジェルマン)に抜かれるまでは、現役最多だった(121得点)。
●ル・グエン氏辞任の報に、かつて現役を終えるまで7シーズン在籍したパリ・サンジェルマン(PSG)のサポーターからは早くも「ル・グエン待望論」が巻き起こっている。選手をまとめられないラコンブ監督に苛立ちを感じているPSGサポーターは少なくない。ただしクラブに、ル・グエン氏を監督に迎えられるだけの資金力があるかは疑問だ
●フランスの「レキップ」紙は5日付で、マルセイユがバルセロナのリリアン・テュラムとコンタクトをとったと報じた。ただし記事の中で、テュラムがバルセロナ退団を必ずしも望んでいないこと、年俸が高すぎることを理由に挙げ、マルセイユへの移籍が実現する可能性は薄い、と指摘している。
●昨年2月、フランチェスコ・トッティ(30=ASローマ)が手術を受けたローマ市内の病院でパレルモFWアマウリ(26)が8日、右膝の手術を受けた。手術後、アマウリは「自分は楽天家。トッティみたいに驚異的な速さ、そして彼のように負傷前より強くなって復帰したい」
●MFダニエレ・デ・ロッシ(23=ASローマ)はASローマルチャーノ・スパレッティ監督について「現在の我々の好調はスパレッティ監督なしには考えられず、彼を頂点とした統制の取れたチームが出来上がっている。監督がクラブと契約延長するかは知らされていないが、現状のバランスが崩れてほしくはないし、監督がASローマに残ってくれると信じている」
ユベントスFWバレリー・ボジノフ(20)が出場機会を求め、今季終了後、移籍を希望しているという噂が流れ始めている。8日に行われた練習でもボジノフはパスミスを犯した同僚を怒鳴る場面が何度か見られ、イライラを募らせている。これを受け、ユベントス監督デシャンはユベントスチャンネルのインタビューで「若い選手たちは焦ってはいけない。少しでも長く出場したいと思うのはみな同じだ。選手達は練習に集中し、出場機会が訪れれば、そのチャンスを生かしてほしい。ユベントスは競争が当たり前のチームなので、一人がポジションを獲得すれば誰かが失う。私は試合の度にチームにとって誰がベストか?を考えるだけだ。ユベントスの一員である為には我慢も必要だ」
インテル会長マッシモ・モラッティが8日、噂されるFWメッシ(19=バルセロナ)獲得の可能性について語った。モラッティ会長は「メッシ?彼は惚れ惚れする選手だが、現状で彼を獲得する気はない。全てマスコミが作り上げた話だ。現在、誰もがメッシを絶賛している。そして私が特にメッシに狂っているという事になっているが・・・。私は2年前、U21アルゼンチン代表でメッシを見たときから素晴らしいと感じていた。彼を獲得する意思があれば、その時既にアクションを起こしていた。インテルはメッシに一切コンタクトを取ってはいないし、今後もない。私はインテルの現状に満足している。メッシだけではなくGKブッフォンも獲得する気はない。幸い我々には素晴らしいGKが2名(セザール・トルド)もいる。特にセザールは今季前半戦で素晴らしい活躍を見せてくれたので、今後も期待している。現状でブッフォンを獲得すれば、チーム内が混乱するだけだ」
インテルのロベルト・マンチーニ監督が驚きの発言を行った。「アントニオ・カッサーノを獲得したい。だが、6月の話だ」
インテルのロベルト・マンチーニ監督がアントニオ・カッサーノとアンドリー・シェフチェンコの獲得を呼び掛けたが、マッシモ・モラッティ会長は「メディアの想像力によるものだ」と笑顔を浮かべていた。監督の要請に対して、会長はインテル専門チャンネルで冗談交じりにこう答えた。
●元イタリア代表監督のアッリーゴ・サッキが近日中に監督業を再開するかもしれない。自らの意思で第一線を退いて数年が経過したが、コスタリカの新聞のインタビューに対して復帰の可能性を示唆した。
2007/01/08UEFA情報
●サラゴサの右SBディオゴがセビージャのFWルイス・ファビアーノを踏みつけたとして小競り合いになったことについてディオゴは、「ルイス・ファビアーノがライン際まで来て、彼の足を踏んでしまった。故意ではなかったんだけどそれを理解してくれなかった。それで小競り合いになってしまった」とスペインのテレビ局‘la Sexta’の中で語った。続けて、「試合はすばらしい内容だった。最後にこのような小競り合いになってしまった事をお詫びしたい」とスタジアムに駆けつけた観客にメッセージを残した。
●セビージャのFWルイス・ファビアーノは、サラゴサ戦に破れ苦悩のセビージャ帰還となった。というのも、彼とディオゴとの殴り合いはファビアーノが先に仕掛けたため、彼自身もクラブとしても不利な立場に立たされたからである。ルイス・ファビアーノとディオゴはまさに殴り合いで試合を終えた。そしてファビアーノはディオゴのフックをまともに受け、数分間ふらふらした状態にあった。また彼の左頬は赤く腫れ上がっていた。
バレンシアは73分、アングーロのゴールでバレンシアダービーに勝利し、リーガ上位復帰が見えてきた。チームとしても機能しようやく調子が戻ったようである。前半はバレンシアの方がゲームをうまくコントロールしていたが、後半はビジャレアルの動きが冴えていた。全体としてビジャレアルがゲームの大半を支配しており、また得点チャンスも多かったが73分に失点した後、緊張の糸が切れてしまったようだ。
●ホーム、ビセンテ・カルデロンでのナスティック戦でスコアレスドロー、まさかの引き分けに終わったアトレティコ・マドリーのアギーレ監督は翌日曜日(7日)の練習前に選手らと40分に渡ってミーティングを行った。しかし、この練習でマニーシェが思わぬ主役となった。マニーシェはこの練習に40分遅れて到着。アギーレ監督はロッカールームで彼と個別ミーティングを行った後、帰宅命令を出した。遅刻したマニーシェには‘練習参加への禁止’だけでなく、罰金も課せられるようだ。
●ヘタフェは、他と同じではバルセロナに勝つことはできないと考えていたに違いない。しかし、守護神ビクトル・バルデスが立ちはだかるゴールの前にせっかく作ったゴールチャンスを活かしきることができず、チャビにはスーパークラスのFKを見せられ、勝ち星を逃した。試合序盤から試合を支配したのはヘタフェだったし、バルサを上回ってもいた。マルケスからのプレゼントとなったゴールで勝ち点3を獲得するかに見えたが、結局バルサに追いつかれ、7試合連続勝ち星から見放される結果となった。
●リーガ再開試合となったヘタフェ戦を引き分け、リーガ首位返り咲きを逃したバルセロナのライカールト監督は、「年明けの練習に選手が遅刻したことはこの試合に影響したとは思っていない。ロナウジーニョやデコが何日か遅れたとしてもそれほど重大なことではない。彼らは今日の試合には出場しなかったわけだし、それは試合展開にも関係なかった」と試合後に語った
●過去に何度も苦戦を強いられたラ・コルーニャでのアウエーゲーム。今回も歴史は繰り返され、レアルはバランスの悪い現在のチームの限界を完全に露呈してしまった。散々な内容で0-2の敗戦を喫し、ファビオ・カペッロ監督も批判を免れることはできない。
●スペインの『アス』紙によれば、レアル・マドリーはミランにロナウドの譲渡を提案したようだ。レアルは15日ほど前にガッリアーニと電話で連絡を取り始めたもよう。ロナウドの移籍に加えて、ファビオ・カペッロ監督がチームの最大の問題点の1つだと考えている、アントニオ・カッサーノの移籍も交渉に含められるかもしれないと『アス』紙は伝えている。6月ではなく、1月31日までにロナウドを移籍させたいというのがレアルの狙いのようだ。
●7日のFAカップ3回戦でアストン・ビラと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは、2-1の勝利を収めた。この試合で先制点を奪ったのは、レンタル移籍後初の出場となったFWヘンリク・ラーションだ。このベテランFWの際立った活躍に、指揮官のアレックス・ファーガソン監督も称賛を惜しまない。「ヘンリクの動きの質と経験は素晴らしい。あと2、3点はゴールできたはずだ。あのゴールが彼の能力をすべて証明している。欠点などない。彼はキャリアを通じて、ずっとゴールを決め続けている。しかも、多くは試合を決定づけるもの。エリック・カントナを思い起こさせるよ」
●アーセナルはフレディー・リュングベリを手放すことを決めたようだ。もはやクラブの構想からは外れているらしい。アーセナルは数年前から方針をはっきりさせており、若い選手を起用する一方で、30歳を超えた選手と複数年契約を結ぶことはない。そういった意味では、さほど驚くべきニュースではないかもしれない。
●ドイツのGKオリバー・カーンは2008年に現役生活を終える。本人がそう明らかにした。現在37歳のカーンは1994年からバイエルン・ミュンヘンの中心選手として活躍しており、ドイツ代表の元キャプテンでもある。残り1年余りとなった現在の契約が終了する時点で、サッカーに別れを告げることになった。「その時には39歳になる。もう終わりにして、どこか別の方向に進むべき時が来るだろう」とカーンは7日付の『ビルト』紙に対して語った。
●「バロシュはレアル・ソシエダからのオファーを受け入れなかった」と代理人のパベル・パスカ氏。これで移籍騒動に終止符を打った。移籍金700万ポンド(約16億円)と引き換えにリバプールからアストン・ビラに移って1年半になるバロシュは、マーティン・オニール新監督の下では出場18試合の大部分が交代出場で、わずか1ゴールしか決めることができていない
2007/01/07UEFA情報
レアル・マドリーのスポーツ・ディレクター、ミヤトビッチが金曜日(5日)、FWロナウドの現在と将来について分析するため同選手と極秘の話し合いの場を持ったとスペイン紙‘アス’が報じている。内容が外部に漏れないよう報道陣はシャットアウトという徹底ぶりだったようだ。
●ロナウドとレアル・マドリーの婚姻関係も日に日に別れへと近づいている。少なくともファビオ・カペッロ監督とロナウドの関係は壊れていると言ってもいいのかもしれない。カペッロ監督はロナウドを完全に信頼しきれず、ロナウドはそのスタメン構想の当落上にいる。そして、レアル・マドリーは2週間ほど前からACミランと電話でコンタクトを取っているとスペインのスポーツ紙‘AS’が報じている。もちろん、ロナウドをACミランに移籍させるオファーをするためだ。
●マルケスが今回クリスマス休暇からバルセロナに遅れて到着したことについてクラブやチーム首脳陣からも何の説明も問われていないと話し、唯一、ライカールト監督だけに遅れた理由を説明したことも示唆した
ビジャレアルに新加入したマティアス・フェルナンデスが7日に行われる対バレンシア戦で招集メンバーに入った。彼はビジャレアルに入団して1週間たらずしか経っていないのに、既にペジェグリーニ監督の信頼を得たようだ。
レアル・マドリーのグティがチームに加入した新しい選手たちについてコメントした。「彼らはチームを救うために来たわけじゃない」というグティは、似たようなポジションでプレーするフェルナンド・ガゴとも一緒にプレーすることは可能だと考えているようだ。
バルセロナのデコは、クリスマス休暇を「個人的な問題」で1日延長したが、この理由はクラブにだけ説明すればいいと記者会見で語った。
●アトレティコ・マドリーがアルゼンチンの新星ホセ・ソサ(21)獲得に向け提示した最初のオファーをエストゥディアンテス側が拒否した。アルゼンチン前期リーグの覇者エストゥディアンテスは、アトレティコが狙うホセ・ソサに1000万ユーロ(約15億4000万円)の値をつけている。これはアトレティコの提示額500万ユーロ(約7億7000万円)の倍額だ。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、“レアル・マドリーがクリスティアーノ・ロナウド獲得に関心を示しており、両クラブ間での交渉も始まるだろうという”というスペインメディアの一連の報道を真っ向から否定している
●左ひざ前十字靭帯を断裂し約1年間戦列を離れていたデポルのMFバレロンが日曜日の対R・マドリー戦で招集メンバー入りを果たした。「もしプレーできる状態でないなら招集メンバーには入らないだろう。膝はいい状態だし、準備はできているよ」
●2006年9月17日のヘタフェ戦で左ひざ後十字靭帯を断裂し戦列を離れていたバレンシアのDFマルチェナが招集メンバーに復帰した。マルチェナは、「モチベーションは上がっているよ。いい仕事をしてチームに貢献したいね。膝の状態はいいし、復帰する時期が来た」と語った
●クリスマス休暇が明け、首位セビージャの試合と共にフットボールが再開した。しかしセビージャの対戦相手、サラゴサは首位封じ対策をしっかりと講じて見事セビージャに勝利。守備を固め、中盤を支配し、セビージャの攻撃の芽を摘んだサラゴサが、激しい試合をものにした。
●クリスマス休暇を明けてチーム練習に遅刻したバルセロナのロナウジーニョ、デコ、マルケスに対し、ライカールト監督は罰を与えることはないと断言した。遅刻した選手たちには批判の声が日増しに高まっているが、ライカールト監督はこれまで通り外からのプレッシャーからは一線を画して選手たちの権利を尊重している。
レアル・マドリーのカンテラの有望株であるデ・ラ・レッドに対し、レアル・マドリーはご近所クラブであるヘタフェへのレンタル移籍を用意している。しかし選手自身はすでにビクトル・フェルナンデス監督とも話をしており、自分を必要としてくれているサラゴサへの移籍を希望しているようだ。
●ヘタフェのアレクシス・ルアノ(21)は今シーズン、リーガで注目を集めるセンターバックの1人だ。レアル・マドリー、バレンシア、そしてACミランといったビッグクラブがすでに強い関心を示している。
インテルMFルイス・フィーゴ(34)が人生の岐路に立つ。今季限りでインテルとの契約が切れるフィーゴを取り巻く環境がこの冬、騒然としている。サウジアラビアの強豪アル・イッティハード移籍が濃厚視される中、フィーゴは「アル・イッティハード最高幹部と会談をした。長年自分を追い続けてくれていた彼らの姿勢には敬意を払いたい」と中東クラブとの接触事実を認めた。
●7日のFAカップでマンチェスター・ユナイテッドと対戦するアストン・ビラのマーティン・オニール監督は、敵将のアレックス・ファーガソンに対し、過去の偉大な監督と比較して、最大限の敬意を表した。「サー・アレックスは、最高の監督として歴史に名前を残すだろう。ビル・シャンクリーやマット・バズビー、そしてブライアン・クラフといった偉大な監督に肩を並べているね。彼らの時代は、クラブの株式上場といった問題とは無縁だった。結果を残しさえすれば、クラブの経営に気を揉む必要もなかった。しかし、サー・アレックスの場合は違う。監督としての能力はもちろんだが、彼はサッカー界で起きた大きな変化にも見事に対処してみせた。マンチェスター・ユナイテッドで20年間成功を収め続けるのは並大抵なことではない。彼こそ、プレミアの“ゴッドファーザー”だ!」
●セリエAの名門ACミランが7日、世界最高GKジャンルイージ・ブッフォン(28=ユベントス)の獲得を正式表明した。同日午後に行われたACミラン対ユベントスによるベルルスコーニ杯終了後、ACミラン会長シルビオ・ベルルスコーニがテレビカメラに向かい「ミランはブッフォン争奪戦に加わる準備が出来ている」と高らかに宣言
●ラツィオDFマッシモ・オッド(30)のACミラン移籍説が根強く流れる中、オッドの妻クラウディアさんがラツィオ残留を断言している。サッカー選手の妻達による07年カレンダー“レ・シニョーレ・デイ・モンディアーリ(W杯の妻たち)”のプレゼンテーションの席上で、クラウディアさんは「最終的には夫はラツィオに残ることになると確信している。子供の事を考えても(クラブのある)ローマでの生活が望ましい」と説明
●セリエBユベントスFWダビデ・トレゼゲ(29)が、仮にディエゴ・マラドーナから獲得打診があるのならばボカ・ジュニオールス(アルゼンチン・リーグ)に移籍する可能性があることを示唆している
●ウディネーゼがACミランに対し、大黒柱ビンチェンツォ・ヤクインタ(27)を譲渡する準備はすでに整っているようだ。ウディネーゼGMロベルト・ザンツィは「確かにロッソ・ネーロ(赤・黒=ACミラン)は彼を欲しがっていた。ヤクインタ獲得に何も問題は起こらない。現時点で移籍交渉は行われていないが、我々は焦ることなく相手の出方を待つよ」と説明
●「休暇期間を終え次第、皆が目標に向かいゼロからのスタートを意識しなければならない」。インテルの主将としてチームを牽引するDFハビエル・サネッティ(33)が5日、合宿地バーレーンでセリエA後半戦を迎えるうえでの心構えを梳いている。
●セリエAカリアリに最悪なニュースが舞い込んだ。代表経験もある主力FWマウロ・エスポージト(27)が4日の練習終了間際に負傷、検査の結果右膝十字靭帯と右膝関節間軟骨を損傷した事が判明した。エスポージトの復帰には、最低6ヶ月を要する見通しとなっており、今季後半戦の出場は絶望的となった
●ACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が5日、07年の目標を明らかにした。「(セリエA)4位の座とともにチャンピオンズ・リーグも狙いに行く。夢であるファイナルに残る事はほぼ不可能であり、(セリエAで)4位の座を獲得する事の方がより現実味があるが刺激は弱い。全身全霊を捧げてチャンピオンズ・リーグに挑む」とコメント
●6日午後、ミラノ・サンシーロ・スタジアムでベルルスコーニ杯ACミラン対ユベントスの一戦が行われる。試合前日の5日、ACミラン監督アンチェロッティがGKヂダ、DFファバッリ、コスタクルタ、カラーゼ、MFカカ、FWボリエッロの6選手の出場を見合わせると発表した。
2007/01/05UEFA情報
●2007年、バルサが始動して2日目となった4日の練習はファンに向けての公開練習となり、バルサの選手たちを一目見ようと多くのファンがミニエスタディに駆けつけた。クリスマス休暇中とあって多くの子供たちの姿が見られ、開門前からすでに長蛇の列。約1万2000人を動員した。
●筋肉の負傷に悩まされていたレアル・マドリーのFWルート・ファン・ニステルローイが、4日の全体練習に復帰した。一方DFロベルト・カルロスはけがで、7日のリアソールでのデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦に欠場の疑いが出てきた。ロベルト・カルロスはけがで練習を早退したが、ファビオ・カペッロ監督は今年の初戦へ回復の手段を講じている
バルセロナのFWハビエル・サビオラは4日、年が明けてバルサでの状況は変わったとし、契約延長の可能性を捨てないとしつつも、他のクラブとの交渉の可能性について触れ、譲歩はしないと語った。「バルサで好ましくないことがあるなら、他の可能性を探る」とサビオラ
●イタリアでは、レアル・マドリーのブラジル人MFエメルソンがイタリアに戻るという噂が流れているようだ。エメルソンはユベントスで見せていたベストパフォーマンスをR・マドリーでは未だ見せていない。彼自身もスペインを離れることを希望しているという。
●右膝に痛みを訴えているビジャレアルのMFリケルメは、4日(木)のチーム練習には合流せず、ジムでのトレーニングに務めた。これにより、7日(日)のホームで行われるバレンシアとのダービー戦への出場が厳しい状況となっているようだ。
●3日、アトレティコ・マドリーが冬の移籍期間での補強としてエストゥディアンテ所属のアルゼンチン人MFのホセ・ソサ(21)獲得に動いていると‘ラジオ・マルカ’が伝えた。
レアル・マドリーに移籍後、チーム練習に合流して約1週間、新たなチームでの手応えも感じ始めているフェルナンド・ガゴは、今週日曜日(7日)にアウェイで行われるデポルティーボ戦でデビューを飾れるとその意欲を見せているが、チームの‘救世主’として来たわけではないとはっきり明かしている。「監督やチームメイトに良いイメージを与えるためにも練習ごとに全力を尽くしている。練習ではリズムを掴み、慣れ、チームメイトをもっと良く知ることに注力しているし、それはスムーズにいっている」。
●マジョルカのビセンテ・グランデ会長とグレゴリオ・マンサーノ監督は契約を2008年まで延長した。マジョルカが同じ監督を2シーズン以上にわたって続投させるのは1997-98シーズン以来となる。
●パリ・サンジェルマン(PSG)の本拠地「パルク・デ・プランス」(パリ16区)の観客席の一部が少なくとも1月末まで引き続き閉鎖されることが決まった。3日フランス通信(AFP)などが伝えている。パルク・デ・プランスでは、昨年11月28日に行なわれたUEFA杯、対ハポエル・テルアビブ(イスラエル)戦の試合後、一部のPSGサポーターがイスラエル人サポーターに暴行を加え、制止に入った私服警官が発砲、PSGサポーター1人が死亡するという事件がおこった。
●リーグ・アンの冬の移籍市場で、オセールの大型FW、ルイジ・ピエローニが注目を集めている。ベルギー代表の26歳。2003-2004年のシーズンにベルギーのエクセルシオール・ムスクロンで28ゴール(30試合)を挙げ、リーグ得点王に。翌シーズンからオセールに移籍し、リーグ・アンにデビュー。
●ウェストハムのアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノが出場機会を求めて移籍を志願している。ドイツ・ワールドカップで一躍注目を集めた22歳のボランチがイングランドに渡ったのは昨年の8月。同じアルゼンチン代表のFWカルロス・テベスとともに、ブラジルのコリンチャンスからウェストハムに移籍した。しかし、ロンドンの地でマスチェラーノに与えられた出場機会は、これまでわずか7試合。しかも、10月22日のトッテナム戦以降は、わずか6分間しかプレーしていない。半ば戦力外の扱いを受けているマスチェラーノは、移籍の必要性を訴えている。「とにかく、ここから出たい。現状のままウェストハムに留まることは出来ない。僕はまだ若いんだ。試合に出なければ成長することは出来ない。ウェストハムでチャンスを与えられないのであれば、移籍するしか道はない…」
●ドイツワールドカップ終了をもってブラジル代表監督を辞任したカルロス・アルベルト・パレイラ氏がこの度、南アフリカ代表監督に就任することが決定的となった。
●ウルグアイ代表、アルバロ・レコバが、12月23日のアタランタ戦で痛めたふくらはぎの精密検査を行い、全治約3週間の肉離れと診断された。
●親会社のパルマラット(乳製品加工・販売)の破綻によって財政難が続いているパルマ。以前は中田もプレーした中堅クラブは、競売によって所有権を売却することで建て直しを計ろうとしている。売却価格は約43億円以上と予想されている。
●今月25日と26日にドイツのデュッセルドルフで行われるUEFA(欧州サッカー連盟)会長選挙。ヨーロッパサッカー界の頂点を巡る争いは、1990年から会長を務める現職のレナート・ヨハンソンとミシェル・プラティニの一騎打ちとなる。プラティニ陣営は、選手時代から築き上げてきた抜群の知名度と若さによる行動力をアピールしているが、16年もの長きに渡って君臨してきたヨハンソン政権を打ち崩すのは容易なことではない。
●セリエBユベントスの守護神ジャンルイージ・ブッフォン(28)の代理人シルバーノ・マルティーナが4日、移籍が噂されるブッフォンの状況を説明した。「我々とユベントスの関係は最高だ。仮にジャンルイージが移籍を望むなら、クラブ側には冷静に彼の決断を尊重することを望む。だが、現在のところ、大きな動きはない。ジジ(ブッフォンの愛称)が将来的にユベントスに属するべきなのかも判断しなければならないだろう。彼の唯一の要求は“ハイレベルなチーム”ということだけだ。確かにセリエBでは(ユベントスは)群を抜いているが、過去の偉大なチームに戻るためにはあと5、6人の選手補強が必要となるだろう」
●今季開幕前にエンポリからスペインの名門バレンシアに移籍を果たしたフランチェスコ・タバノ(27)がメディカル・チェックのために4日、ローマのビッラ・ストゥアート病院を訪れている。タバノを巡り、現在バレンシアとASローマが移籍成立に向けて動いている。
2007/01/04UEFA情報
レアル・マドリーの指揮官ファビオ・カペッロがアントニオ・カッサーノに最後通告をつきつけた。チーム練習でも他のメンバーとは別メニュー、ミニゲームへの参加も禁じ「私のプランには入っていない」という無言のメッセージをカッサーノにダイレクトに送っている。
レアル・マドリーのDFファビオ・カンナバーロ「2007年を僕にとって信じられないくらい素晴らしい年となった2006年のような年にするのは難しいね。フットボールの選手にとっての夢であるW杯の優勝、ユーベでのスクデット、それに個人的にもバロンドール、FIFA年間最優秀選手を受賞した。僕にとっては最高の年だったよ。でも、今はこれまでのキャリアの中でも最も厳しい状況にいる。試合でミスをすれば、叩かれるからね。フットボールに求められるものの一つに確実さがあるけれど、選手にとっては難しいよ」
●イタリアのメディア、今回の場合は‘コリエレ・デッロ・スポルト’紙が、ACミランがバルセロナのFWサミュエル・エトー獲得を視野に入れていると報じているようだ
レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督は、リーガの次節のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦(7日)で獲得したばかりのMFフェルナンド・ガゴを先発させる準備をした。ガゴはミニゲームでMFエメルソンとダブル・ボランチを組み、リアソールでR・マドリーでのデビュー戦を先発で飾るもようだ。さらにFWルート・ファン・ニステルローイが別メニューで調整しており、FWロナウドにも先発のチャンスがありそうだ。
バルセロナは3日午前、12日間の休暇を経てラ・マシア(カンプ・ノウの隣の練習場)で練習を再開した。だがMFデコ、FWロナウジーニョ、DFラファエル・マルケスは不在だった。バルサによれば、ロナウジーニョとマルケスはそれぞれの母国であるブラジルとメキシコからの飛行機の乗り継ぎの問題のためで、デコは家族の問題のためクラブに許可を取ったとのことだ。
●サラゴサのアルゼンチン人、レオナルド・ポンシオは数日中にチームを離れることになるであろう。ユーティリティ・プレーヤーであるポンシオは母国アルゼンチンのリバープレートとの間で契約を行っており、リーベルはサラゴサに400万ユーロ(約6億円)を支払う予定である。
●ジュリは12日間の休みをとてもありがたかった、と語り、その理由として2006年はとても疲れた年だった、と告白した。これには連戦が続いた事、FIFAクラブワールドカップで日本へ遠征した事等が積み重なったものだとコメントし、「この休みは体調を戻すにはとてもありがたい時間だった。我々は多くの試合をこなし、事実、体が休息を欲していたよ。たぶん10日間あまりの休みはまだ少ないかもね」
●バルサのFWメッシの怪我の回復は順調のようだ。数日前より松葉杖無しで歩き出し、2月中旬には戦列に復帰できるというメッシは、「2,3日前から松葉杖無しで歩き出した。もう厳しい時期は過ぎた」とアルゼンチンの新聞‘Ole’と‘La Nacion’内で語った。
●R・マドリーのイグアインは、リーガ次節デポル戦招集メンバー入りについて、「もしチャンスがあるなら出る準備はできている」と語った
●来シーズンに向けて、バルセロナの補強選手のリストアップが地元メディアの間で盛んになってきた。2日付の『スポルト』紙は「2007年のターゲット」と題し、4名の選手を一面トップに掲載した。その4名とは、アビダル(リヨン)、シャビ・アロンソ(リバプール)、クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)、パラシオ(ボカ・ジュニアーズ)。
●FIFA(国際サッカー連盟)の公認代理人であるエルネスト・ブロンゼッティ氏はアントニオ・カッサーノのミラン移籍の可能性を否定した。「(移籍するとすれば)ミランでもベンチに座ることになってしまうかもしれない」
●今シーズン終了後にエスパニョルとの契約が切れるデ・ラ・ペーニャは、「最初のオプションはエスパニョル(残留)」と契約延長の意思を明らかにし、「すでにクラブは今後についての話し合いを持つため、僕にコンタクトを取ってきた」とエスパニョル側の動きを認める発言を行った
●元イタリア代表監督マルチェロ・リッピ(58)が、セリエA後半戦の主役にACミランの名前を挙げた。3日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙のインタビューに応じたリッピは、「賭けてもいいが、セリエA後半戦はACミランが主役に躍り出るだろう」と切り出した。
●今シーズンも独走態勢で前半戦を首位で折り返したリヨン。しかしリーグ6連覇に加え、チャンピオンズリーグ制覇という悲願を達成するには、攻撃陣に故障者が続出するという問題を抱えている。そこで、解禁となった冬の移籍市場でがぜん注目を浴びているのが、新たなストライカーのリヨン入り。前々から報じられているのは、サンテチエンヌのフレデリック・ピキオンヌ(28)だ。リーグ・アン
●プレミアリーグの覇権を巡り、激しいデッドヒートを繰り広げるマンチェスター・ユナイテッドとチェルシー。両チームの勝点差はわずか6と、僅差の争いが続いている。しかし、首位に立つマンUのアレックス・ファーガソン監督は、ケガ人の続出や格下相手の取りこぼしなど、足踏みを続けるチェルシーについて、「運が尽きた」と言い放った。「チェルシーの運に変化の兆しが見える。過去2年間、彼らは運に恵まれていた。例えば、昨シーズンのウィガン戦やトッテナム戦では、終了直前にゴールを奪っていたし、我々との試合では開始2分で先制した。そういった類の運に恵まれていたんだ。我々の場合は、運に恵まれている言えない。ケガ人の多さで言えば、ガブリエル・エインセやガリー・ネビル、そしてパク・チソンなど、開幕に間に合わなかった選手も多かったからね」
●リボルノの守護神マルコ・アメリア(24)が2日、リボルノとの契約を2011年まで延長した。
●ACミラン監督アンチェロッティが2日、マルタ共和国で行われる合宿に賭ける意気込みを語った。「2006年は終了した、今日からは未来を見つめたい。今年、良いスタートを切るために今がもっとも重要な時期だ。この8日間が今季残された唯一の準備期間となる。負傷中の選手の何人かも復活するので、巻き返しを図りたい」
●ビッグ・クラブへの移籍が噂されるカリアリFWダビド・スアゾ(27)が2日、現在の心境を明かした。「ビッグ・クラブが自分に注目してくれる事は本当に光栄だ。しかし、今の自分にはカリアリの現状を改善する事の方がより重要だ」
●ACミラン移籍が噂されるラツィオDFマッシモ・オッド(31)が3日、ラツィオ・サポーターの番組“ラ・ボーチェ・デッラア・ノルド”で現在の揺れる心境を明かした。オッドは「隠し事をするのは好きではないので全てを話したい。現在ACミランから重要なオファーを受けており、ラツィオに残るかどうかは微妙になっている。しかし、自分一人だけが良ければいいと考えているのではなく、ラツィオにとっても最善の道を模索している」
●ACミランのベテランDFパオロ・マルディーニ(38)が3日、今季終了後に自身の進退問題を明らかにする事を明かした。マルディーニは「この先6ヶ月で自分の将来を決めたい。現在コンディションは良く、肩の筋肉の痛みも完全に取れた」と自身のコンディションを語った。
●3日、ACミランのマルタ合宿が和やかに開始された。取材に応じたアンチェロッティ監督は「ベルルスコーニ会長がACミラン会長に就任以降、欧州CL出場が常に我々の第一目標だった。今年も例外ではない。現在12位と低迷しているが、誰も絶望的だとは考えていない」と今後の巻き返しを誓った。また冬季補強についてアンチェロッティ監督は「まだ31日まで時間があるし、クラブ幹部と毎日話し合っている。即戦力となる選手を補強できれば嬉しいが、まずは負傷選手が回復し、コンディションを整えることが先決だ」
●「自分の夢はここASローマで1つまたはそれ以上大きなタイトルを獲得する事だ」とASローマDFフィリップ・メクセス(24)が3日、“ローマニュース”のサイト上で自身のASローマに対する思いを明かした。
インテル・ミラノは3日、同クラブに所属する元ポルトガル代表MFフィーゴがサウジアラビアの強豪アルイティハドに移籍することで合意したという報道を否定した。公式サイトに「フィーゴの移籍に関し、ほかのクラブとの交渉は一切ない。一連の報道は完全に事実無根である」という声明を発表した
●イングランド・プレミアリーグで3連覇を狙うチェルシーは、年末年始の過密日程でペースが鈍り、4日現在で首位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点6差の2位。それでもモウリーニョ監督は「後半戦が楽しみだ。故障者ももうすぐ戻ってくる」と英メディアに語り、自信たっぷりだ
●バイエルン・ミュンヘンは3日、アレマニア・アーヘン所属のドイツ代表FWシュラウドラフと、2007年7月1日から2010年6月30日までの3年契約で合意したことを明らかにした
●マルコ・マルキオンニの代理人ブルーノ・カルペッジャーニ氏は、「マルキオンニが放出されることはないと、(ユベントスの)スポーツ・ディレクターのセッコから聞いた」と、ラジオ通信社GRTのインタビューに対して語った。
●ローマのFWビンチェンツォ・モンテッラは3日、現地時間21時30分発の飛行機でフィウミチーノ空港からロンドンへと飛び立った。この日の午後にはトリゴリアでルチアーノ・スパレッティ監督、フランコ・センシ会長、ローマのチームメートたちへの別れのあいさつを済ませており、今後は6カ月間の期限付きでフラムへと移る
2007/01/03UEFA情報
バルセロナの地元スポーツ紙‘ムンド・デポルティーボ’が創刊100周年記念の一環として、同紙のウェブサイト上で『あなたが選ぶバルサ史上のベストイレブンは?』という読者アンケートを行ってきた。バルサでプレーしたことのある選手の中からベストイレブンを決めようというわけだ。そして、その結果が2日付けの‘ムンド・デポルティーボ’紙に掲載されている。10万8620名の読者による投票では、やはり名将ヨハン・クライフが率いた‘ドリームチーム’のメンバーが大半を占めるという結果となったが、現メンバーからもカルラス・プジョール、デコ、ロナウジーニョの3選手が選ばれている。
ユベントス監督ディディエ・デシャンが2日、冬季移籍市場での要望を口にしている。セリエBに降格したユベントスを率いるフランス人監督デシャンは「我々はメンタル、スピリット、クオリティの高さを証明した素晴らしい集団だ。このバランスを保つ為にも、あまり大きな変化は望まないよ。ただ好機は逃すわけにはいかない。とりわけ、(昇格した場合)来季のセリエAで通用する選手補強は必要だろう。そのようなレベルの選手が今(冬季移籍市場で)現れてくれたら最高だけど。外国人選手のケースを考慮しても、今の段階でチームやイタリア語に溶け込む事が出来るからね」
●レアル・ソシエダにとって冬の移籍マーケットで最重要課題はFWの強化で、いわゆるスペインサッカーと言われているものを目指すことが大切である。その為、注目しているのがブラジル人FWのサビオ・ボルトリーニである。R・ソシエダは、レアル・マドリーやサラゴサでプレーしていたサビオ獲得に向け昨シーズンもフラメンゴとの移籍交渉を進めていたが、フラメンゴがもう1年彼と契約延長したいということで話が流れたこともあった
●R・マドリーのカルデロン会長は、マルセロ、イグアイン、ガゴ獲得に続きこの冬の移籍市場が開かれている間に最低でも1選手を獲得することを考えているようだ。カルデロン会長は、噂されるマルセイユのリベリー獲得については、「ミヤトビッチからその選手がいいというのは聞いている。しかし、現時点でミヤトビッチの頭にあるのは、マルカ紙に出ていたアレクシスやチブといった選手達だと思う」とDF獲得が優先であることを認めた
●バルサのエウセビオコーチは、1月に最低でも7試合をこなさなければならないハードスケジュールを前に、「すべての試合が重要。どの試合も安定した戦いをして、ミスをあまりしないようにしなくてはいけない」と語った
●セビージャのFWチェバントンの今年の目標は「2007年はセビージャ、そしてチェバントンの年になること」である。セビージャでは新たにケルジャコフが加入し、FWのポジション争いは激化する一方だが、彼の頭の中にはセビージャを出て行く考えなど全くないようだ。
●セルヒオ・アグエロがアトレティコ・マドリーのウェブサイトでインタビューに答え、未だ発展途上で絶好調にはないという体調のこと、そしてチームについて口を開いた。“クン”は「アトレティコに着いたばかりだけど、僕がこのチームで活躍できると信じているよ。アトレティコには頂点に輝いて欲しいんだ」とコメント
バルセロナのデコは、けがでチームを離れているエトーの重要性について「彼がいれば違う結果になっていた」と語り、エトーがいれば今季ここまでのチームの結果が変わっていたであろうことを強調した。「もしエトーがチームにいれば、ここまでとは違う結果になっていただろう。その後、メッシという別の重要な選手をけがで失ってしまった。彼らのけがは今シーズンの僕らの戦いを苦しめることになった。バルセロナというチームは攻撃陣が生命線で、プレースタイルからしても彼らのような選手が必要だ。確かに彼ら不在でも何とかチームを保っているものの、多くの場面で彼ら不在の影響を感じることになっている」
●2日のアストン・ビラ戦に0-0で引き分けたチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、補強の必要性を訴えながらも、移籍金の不条理な高騰に不快感を露にした。「以前から言っているが、ウチにはDFの補強が必要だ。シーズン開幕当初から、ウチにはセンターバックが3人しかいなかった。そのうち、今プレーしているのはリカルド・カルバリョだけ。そのリカルドにしても、(リーグカップの)ウィコム戦は欠場する。とにかく、補強が必要な状況だ。しかし、イングランドのマーケットを考えると、アシスタントコーチのバルテマル・ブリトをプレーさせた方がマシに思えてくる。彼は55歳だが、現役時代はいいDFだった。クレイジーな金額を支払うくらいなら、彼をプレーさせる。私は本気だよ」
●エンポリのアルゼンチン人MFセルジオ・ベルナルド・アルミロン(26)株が急騰している。アルミロンの代理人クラウディオ・バゲッジが2日、「インテル、トリノ、フィオレンティーナから獲得オファーが届いている。ユベントス?いや、ユーベとは何も話が進んでいないが」とオファー殺到の事情を切り出した。
●今季開幕前にベティス・セビリアからACミラン移籍を果たしたFWリカルド・オリベイラ(26)が2日、セリエAでの半シーズンを振り返っている。シェフチェンコ放出の影響もあり、得点源として期待のかかるブラジル人オリベイラはスペインの“ドン・バロン”誌上で「ミランに来た時から途方もない期待が自分にかかっていることは自覚している。だが、その事がプレッシャーにはなっていないどころか、逆にモチベーションアップに繋がっている。チームが厳しい時期を過ごしていただけだ。開幕当初から現在まで、負傷者続出や周囲の手助けもなく我々は常に我慢を強いられている。自分は今、見習い生としての気持ちに溢れている。スペインとブラジルの違いも大きかった。ここではスペースがほとんどないし、テクニシャンタイプのFWへの警戒は強い。だが、今は慣れている段階であり、その段階が早く終わる事も理解している」
●プレミアリーグのフルハム監督クリス・コールマンが2日、噂されるASローマFWビンチェンツォ・モンテッラの獲得をやんわりと否定した。コールマン監督は「降格を避けたいのならば、会長は冬季移籍市場でお金を注ぎ込むしかないだろう。モンテッラ?現時点では獲得候補の3選手と話を進めているが、まだまだ合意には時間が掛かるよ・・・」
ユベントス監督ディディエ・デシャンが2日、冬季移籍市場での要望を口にしている。セリエBに降格したユベントスを率いるフランス人監督デシャンは「我々はメンタル、スピリット、クオリティの高さを証明した素晴らしい集団だ。このバランスを保つ為にも、あまり大きな変化は望まないよ。ただ好機は逃すわけにはいかない。とりわけ、(昇格した場合)来季のセリエAで通用する選手補強は必要だろう。そのようなレベルの選手が今(冬季移籍市場で)現れてくれたら最高だけど。外国人選手のケースを考慮しても、今の段階でチームやイタリア語に溶け込む事が出来るからね」
●フィオレンティーナのチェーザレ・プランデッリ監督は、アントニオ・カッサーノのことを親身に考えているようだ。「彼をここに迎えることができれば面白い。助けてやりたいと思っている」
●鼠径(そけい)部の負傷により、ルイ・サハは少なくとも2週間ほどグラウンドを離れることになった。サハはマンチェスター・ユナイテッドのフランス人FW。
●リボルノのGKマルコ・アメリアはクラブとの契約を2011年まで延長した。以前の契約は今シーズン末までとなっていた。
●トッテナム・ホットスパーは、MFアデル・ターラブトを期限付きで獲得することがラシン・ランスとの間で合意に達したと明らかにした。
2007/01/02UEFA情報
●アトレティコの新しい人気者、エル・クンことアグエロが2日付のスペイン地元紙『AS』に掲載されたインタビュー記事の中で2007年への抱負を語った。「アトレティコに来てからまだわずかな時間しか経っていませんが、サポーター、選手、クラブ関係者の皆に支えられて、とても良い日々を過ごしています。特にサポーターから大事にしてもらっていることを実感しています。彼らにはピッチで結果を出すことによって、感謝の気持ちを示したいと思います。そして、少なくともヨーロッパカップ戦出場圏内を確保し、シーズンの終わりには皆で祝えることを願っています。レバンテとの国王杯戦での試合終了間際のゴール、そしてバルセロナに対して同点に持ち込んだゴールは、自分にとってもチームにとっても大事なものでした。そして自分の調子も、チームの調子も徐々に上向いてきています。ただ、まだスペインでは本来の「クン・アグエロ」を披露していません。僕はまだまだ良くなり、その力を示すことができると思っています。主将のトーレスとはとても仲良くしています。アルゼンチン人選手以外では彼と過ごすことが多いです。僕らはいつも冗談を言い合える仲ですが、トーレスはアトレティコでさまざまな経験をしてきているので、彼から助言をもらうこともできます。それは僕の大きな助けになっていますし、これからもそうあり続けるでしょう」
バルセロナのエトーが「今年のクラブワールドカップ(W杯)で、勝利のためにプレーしている自分を想像している」と2007年の抱負を語り、けがで欠場となりチームも準優勝に終わったクラブW杯のタイトル獲得に意欲を見せた。「リーガとチャンピオンズリーグの2冠は昨年達成したけれど、もう一度繰り返したい。難しいのは分かっているし、同じようにタイトル獲得を狙える強力なライバルは多いが、今のサッカー界においてバルサ以上にその可能性を持つチームがあるだろうか? バルサと同じくらいの力はあっても、バルサ以上のチームはない。だからこそ、僕らの義務は野望を捨てずに、常にすべてのタイトルを目指して戦うことだ」
●カフーの代役となる右サイドバックの選手をリストアップしているミランは、バレンシアのミゲルに興味を示している。ミランはラツィオのオッドやバルセロナのベレッチといった選手にも興味を示していたが、現状では獲得が難しい気配。そのため、次なるターゲットとしてミゲルの名前を挙げたもようだ
ビジャレアルのペジェグリーニ監督は、今シーズン終了後にチリ代表監督に就任するのではないかといううわさについて、「今はビジャレアルのことしか考えていない。ただ、チリ代表を率いることは将来的なテーマであるし、いつかチリ代表を率いたい」と意欲を見せた。また、2007年6月末までとなっているビジャレアルとの契約延長問題については以下のように語った。「まだ契約延長についての話し合いはしていない。自分は今を大事にする人間、監督としての経歴を続けていく上で何が一番良いのかはもう少し後に考えることになるだろう。私は常に自分のいるチームに優先順位を置いているし、そこで気持ちよく仕事ができているなら、当然長く監督を務めたいと思っている」
●ポーツマスのナイジェリア人FWヌワンコ・カヌーが移籍を志願している。今シーズン、ここまでチーム最多の9ゴールを記録しているカヌーだが、ナイジェリア紙の取材に対し、オランダの古巣クラブへの想いを熱弁している。「私はアヤックスに戻りたい。ポーツマスでは結果を残した。その功績を認めて、移籍を認めて欲しいんだ」さらにカヌーは、アヤックスでともに黄金時代を築き上げ、現在はトッテナムでプレーするMFエドガー・ダービッツもアムステルダムへ戻る可能性があるという。「ダービッツや、1990年半ばにアヤックスで一緒に戦った選手たちと話をしているんだ。みんなでアヤックスに復帰すれば、あの頃の雰囲気を取り戻せるはずだってね。ポーツマスには移籍の希望を伝えてある。あとはアヤックスのオファーを待つだけだ。アムステルダムには、素晴らしい思い出がたくさんある。みんなで戻れば、またすごいことが出来るはずだ」
●セリエA単独首位を走るインテルが2日から練習を再開する。夏季合宿の練習を実現する為、インテルはバーレーンを合宿地に選んだ。インテルは2日午前ミラノ・マルペンサ空港を発つが、一部の外国人選手は母国またはバカンス先から2日中にバーレーンに直行する模様。
●ACミランが2日、マルタ島で練習を再開する。今回の合宿では夏期、欧州CL予選から出場となった為に不足したアスレチック練習がメインに行われる予定。マルタ島での合宿は9日まで行われるが、6日、ホームグラウンド、サン・シーロでベルルスコーニ杯対ユベントス戦が開催される為、選手達は合宿期間中一度ミラノに戻る事になっている。
●ASローマ監督スパレッティが1日、有料放送SKYのインタビューに応じ、2007年度の抱負を語った。スパレッティ監督は「2006年の素晴らしい結果を継続する事は容易ではないが、我々が18試合で残した記録(勝ち点41の2位)をばねにより飛躍したい。チームの基礎は完全に出来上がっており、選手達が今後大きく崩れる事はないと確信している。今まで行ってきたASローマのテクニック、速さ、魅せるプレイを信条に今後も前進していかなければならない」
●ビッグクラブの中で最も補強を必要としているチームはミラン。特にシーズン前半戦に負傷者が相次いだディフェンス陣が苦しい状況にある。ラシン・デ・アベジャネーダからアルゼンチンの若いDFグリミを獲得したが、第一の目標はラツィオのマッシモ・オッドだ。ミランは600万ユーロ(約9億4000万円)に加えて、フォッジャの保有権を譲渡するという条件を提示している。だが、ラツィオのロティート会長はこれに納得しておらず、現時点では交渉は停滞している。オッドが無理であればバルセロナのベレッチが候補となるが、バルセロナもベレッチの代理人を務める兄も彼が移籍することはないとコメントしていた
●パリ・サンジェルマン(PSG)はアルゼンチン人のMFマルセロ・ガジャルドの獲得を正式に発表した。1月18日で31歳となるアルゼンチン代表のガジャルドは、1日にPSGとの2年契約にサイン。「
2007/01/01UEFA情報
バルセロナのロナウジーニョ、サミュエル・エトー、ジャンルカ・ザンブロッタ、デコの4選手がフランスのスポーツ紙‘レキップ’が選ぶ2006年の理想のイレブンに選出されたとバルセロナの地元紙‘ムンド・デポルティーボ’紙が伝えた。
レアル・マドリーとの契約も2007年6月で終了し、その去就が注目されるデイビッド・ベッカム(31)。レアル・マドリー側からの契約延長のオファーを拒否し、交渉も暗礁に乗り上げたままで移籍が濃厚と噂されているが、レアル・マドリーファンはベッカムがクラブを去っても構わないと捉えているようだ。そして、ベッカムの後任としてオリンピック・マルセイユのフランス代表MFフランク・リベリ(23)待望論が巻き起こっている。‘マルカ’ウェブサイト版で行ったアンケートの結果がファンの気持ちを代弁している。実に71.9%のファンが、ベッカムが去り、リベリを獲得することでチームが良くなると回答。
●リバプールのFWピーター・クラウチの去就が注目を集めている。29日の英国各紙は、この長身FWの獲得に興味を示すニューカッスルのグレン・ローダー監督が、1月の移籍マーケット解禁を前に、1200万ポンド(約28億円)の資金を準備していると報道。さらに、リバプールのラファエル・ベニテス監督は、バレンシアのFWダビド・ビジャを獲得リストのトップに挙げており、クラウチの放出で獲得資金を捻出する考えを持っているとも伝えられた。
●スタメンの地位を失ったものの、アジャラはキケ・フローレス監督から全面的な信頼を得ている。クリスマス休暇を終え、キケ・フローレス監督はアジャラの契約更新について「彼はコーチ陣の支持を得ている。今はスタメンではないが、だからといって我々が彼を信用していないということは決してない」
レアル・マドリーの新加入選手、イグアインはチームでスタメンの座を奪い取るためのやる気をみなぎらせている。彼のライバルはロナウドとファン・ニステルローイだが、彼が物怖じしている様子はない。たった19歳の若者だが、イグアインはR・マドリーでレギュラーになれることを信じているようだ。
バレンシアのビセンテが金曜日の午前中の練習で前腿の筋肉痛により途中でグループ練習を切り上げた。しかし、午後の筋力トレーニングは通常通りに参加した。
●アトレティコ・マドリーの公式ホームページによると、アトレティコ・マドリー財団によりニカラグアに建設される児童教育発展センター建設記念式典にアントニオ・ロペスがONGの‘Infancia sin Fronteras(児童に国境無し)’親善大使として出席したと伝えた。
●R・マドリーがクリスマス休暇明けからマルセロをメンバー入りさせる可能性が出てきた。ブラジルU-20代表として南米選手権に出場する予定だったマルセロだが、ネルソン・ロドリゲス代表監督は代わりにインテルナシオナルのルイス・アドリアーノを招集している。
レアル・マドリーは12月31日、2006年最後の練習を行なった。MFホセ・アントニオ・レジェスと、30日に偶発的に負傷したMFグティが不参加だったが恒例の試合が行なわれ、5点をあげたFWアントニオ・カッサーノのひとり舞台となった。この試合は余興として独身者チームと既婚者チームに分かれ45分間で行なわれ、9-5で独身者チームが勝った。
●アフリカサッカー連盟は、2006年のアフリカ年間最優秀選手の候補として、チェルシーのFWディディエ・ドログバとMFマイケル・エシエン、そして3年連続で受賞しているバルセロナのFWサミュエル・エトーの3人を発表した。誰が受賞するかは3月1日までわからないが、3人とも受賞するのに十分な実績がある。
●ベティスのブラジル人FWロベルトが何の連絡も無しにクリスマス休暇からセビージャに戻っておらず、12月29日の練習を無断欠席した。ロベルトだけがルイス・フェルナンデス新監督になってから一度も顔を見せておらず、もう一人のブラジル人、ジョルジュ・ワグネルは30日午後から練習に参加した
●セビージャのロシア人FW、ケルジャコフがゼニト・サンクトペテルブルグからセビージャへの移籍会見を行い、リーガ優勝を目標に戦うとコメントした。現在セビージャはリーガで首位を走っている。「この移籍をまとめてくれたクラブに感謝するよ。僕が前からセビージャに興味を持っていた事もあり、このオファーは僕にとっては夢のようだよ」
●バルサのMFデコは、ポルトガルの‘O Jogo'紙のインタビューでバルサのタイトル奪取は困難であると語った。また、エトー、メッシーなど主力FWの怪我が影響するとも付け加えた。はじめに、「これまでとの違いはバルサの問題ではなく、経験を増した他のチームによるものだ。特にセビージャはすばらしいチームになっている」と話した。
●リーガ再開後にバルサをホームむかえるヘタフェ。MFソウサは練習後の記者会見で、「バルサだろうがどんなチームだろうがとにかく勝つことが大事だ。ロナウジーニョ、デコがプレーしないにしろ相手は勝ちに来るだろう。100パーセントの力を出さなければ何も収穫がない結果になるだろう」と語った。
●クリスマス休暇から戻り、トレーニングを再開しているヘタフェの主将ベレンゲルがチームが置かれている苦しい状況を打ち明けた。現在、ヘタフェが所有する練習場は11人制ピッチが一面のみである。ヘタフェはこの練習場とスタジアムのピッチを併用しながらトレーニングを行っている。そのため、冬に入り、悪天候の日が続いて芝の状態が悪くなると、どちらのグラウンドでもボールを使った練習を行うことができなくなってしまうのだ。「スペイン1部リーグのチームが練習場を一面しか持っていないなんて信じられない。ボールを使った練習が思うようにできなくなってからは、チームのパフォーマンスが明らかに低下している。市役所はもう2年前から練習場を用意すると言い続けているが、何の行動も起こしてくれていない」
●2006年最後の試合となった30日のフルアム戦を2-2の引き分けで終えたチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、リーグ戦4試合連続で2失点を喫した守備陣の状態を嘆いた。「残念な結果だったが、驚くほどではない。今のチェルシーが守れないことは、誰の目にも明らかだ。もしかしたら、我々は自分たちが思っているほど強いチームではないのかもしれないし、私はそれほど優秀な監督ではないのかもしれない。ウチがミスを重ねるたびに、相手がチャンスを嗅ぎつける。すこし前なら、ウチの守備は絶対に崩せないという印象を相手に与えることが出来ていたのだが…」
●マンチェスター・ユナイテッドのMFクリスチアーノ・ロナウドは、ポルトガルの『ア・ボラ』紙が選ぶ、同国の2006年度最優秀スポーツマン賞を受賞した。
●母国ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでクリスマス休暇中のACミランのベテランDFセルジーニョ(35)が30日、自身の将来について語った。セルジーニョは「ACミランとの契約が1年半残っているので、まずは契約を尊重したい。しかし、引退は母国ブラジルで迎えたい。8年間に及ぶヨーロッパでの選手生命をACミランで終え、クラブが自分に興味を抱いてくれるかが問題だが、自分を育ててくれたサン・パオロで引退をしたい」
●パレルモGMリノ・フォスキの自宅にクリスマスプレゼントとして子ヤギの頭が何者かによって送られていた事が30日、分かった。フォスキGMはすぐにチェゼーナ警察に被害届を提出し、事情聴取を受けた。送り元がパレルモの可能性が高いことからパレルモ捜査当局も調査に乗り出している。
●ラツィオ会長クラウディオ・ロティートが30日、“ラディオ・ラディオ”のインタビューに応じ、DFマッシモ・オッド(30)の移籍を否定した。
●セリエA記録に並ぶ11連勝、そして首位を走るインテルは今シーズン絶好調と言えるが、マッシモ・モラッティ会長の野望が枯れることはない。クラブ創立100周年を迎えるシーズン、つまり来シーズンに向けて最強のインテル王国を作り上げたいと夢を膨らませ、チームの更なる強化にと獲得したい2人を挙げている。バルセロナのレオ・メッシがモラッティ会長の夢であることはすでに公となっており、この‘夢の実現’に向けて動く準備はできているとされている。しかし、違約金1億5000万ユーロ(約235億円)を払うことになるとは誰も考えていない。第2の目的はユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンだ。しかし、それ以上にモラッティ会長が考えているのはチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督の招聘であるようだ。
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