UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2006/11/30UEFA情報
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、2009年までとなっているフランク・ライカールト監督との契約の延長を希望した。また、ACミランやオランダ代表が興味を示しているというライカールト監督の将来について、心配していないと述べた
レアル・マドリーは26日に勝利したバレンシア戦後休養。28日午前に再開した練習でMFデイビッド・ベッカムとFWロナウドが復帰し、通常のメニューをこなした。しかしDFファビオ・カンナバーロ、イバン・エルゲラ、MFグティは肉体的問題から欠席
バレンシアの怪我人が止まらない。モリエンテスは次節対レクレアティーボ戦を前節のレアル・マドリー戦に続き欠場することが決まった。「出場するのは無理だろう。先週よりも怪我部分の違和感が大きくなっている。5日が経過した訳だが、その内3日間は休養したけど、痛みがぶり返してきているので敵地ウエルバに行くのは不可能だろう」
レアル・マドリーFWのラウルは今季20ゴール決めると宣言し、また自分にとってバロンドールを獲得することは重要な事ではない、と語った。個人的にも試合でも今がとても充実していると答えたラウルは、チーム状況は良いしタイトルに向かって戦う姿勢が見える、と語った。「昨シーズンはうまくいかなかったけど、今の状況には満足しているよ、あとは次の代表戦にアラゴネス監督が僕を呼んでくれるといいけどね」と代表復帰を熱望
●バルサのラポルタ会長は、FIFA最優秀選手を2年連続で獲得し、今年もカンナバーロ、ジダンと共に3人の候補の中に入ったロナウジーニョについて、「ロニーは2年連続でFIFA最優秀選手になった。誰もが知っているように彼は世界一の選手である。今年も候補に入るのは当たり前だと思うし、賞を獲るに値する選手だ」
バルセロナが来シーズン開幕前となる2007年夏(8月)に、日本ツアーを計画していることが分かった。その計画ではアジアツアーとして日本で2試合、北京で1試合の計3試合を行う予定
●ウェストハムのFWカルロス・テベスに屈辱的な“お仕置き”が課された。先週末のシェフィールド・ユナイテッド戦で、途中交代に怒ったテベスは、試合終了を待たずにスタジアムから姿を消した。しかし、この行為を反省した22歳は、月曜日のトレーニングで、アラン・パードゥ監督とチームメイトに謝罪。無断帰宅に対する罰則の内容を、チームメイトに委ねていた。当初は罰金が提案されていた罰則内容だが、地元病院への1000ポンド(約22万円)の寄付に加え、最終的にウェストハムのメンバーがテベスに課したのは、「トレーニング中にブラジル代表のユニホームを着用する」というもの。
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティが28日、現在2位のASローマが首位インテルに勝る点について言及した。スパレッティ監督は「我々の最大の武器はコンビネーションの良さ。これを生かし続ける事が出来れば、インテルと最後の最後まで優勝争いを展開する事ができるだろう。コンビネーションの良さを自覚し、どういうチームであるか?という事実を常に把握しなければならない。結果が出る時とそうでない時もある。だが、チーム全体のコンビネーションが機能していれば、大きく崩れる事は決してないだろう」
●昨季得点王のフィオレンティーナFWルカ・トニ(29)が28日、自身のコンディションについて明らかにした。現在、左足に負傷を抱えるトニは「今は痛みと戦いながらプレイを続けている状態だ。少しプレイしただけで痛みに襲われる。この状況ではプレイを続けながら早期完治を試みることは困難だろう。いつこの痛みが去ってくれるのかも分からない状態だが、近い将来100%のコンディションで90分フル出場出来る日がくると信じている」
●ユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが28日、去就問題が注目される守護神ジャンルイージ・ブッフォン(28)について言及した。今季から会長職に就いたコボリ・ジリは「ブッフォンは代えのいない貴重な存在。我々の使命はブッフォンがユベントスに残留するよう働きかける事だ」
●サンプドリアFWフランチェスコ・フラーキ(31)が29日、現在国内リーグ戦14位と低迷の続くサンプドリアのチーム状態について語った。厳しいシーズンを強いられる中、フラーキは「現状では欧州CLやUEFA杯出場権を獲得する事は難しい。むしろ、残留争いに照準を絞って戦わなければならない。今季好調なリボルノやシエナから学ぶべき事は多いだろう。彼らの方が我々より勝っている」
●「自分にとって、ゴールを決める事が何よりも重要だった。FWが344分間もゴールから遠ざかるなんて本当に許されない事だからね」とACミランFWリッカルド・オリベイラ(26)が29日、前日行われたイタリア杯対ブレーシャ戦での自身の得点を振り返った。
●「ジェノバへは勝ちに行く」とユベントスDFジョルジョ・キエリーニ(22)が29日、2日後に迫ったセリエB第14節対ジェノア戦に向ける意気込みを語った
インテルはコッパ・イタリアのベスト16第2戦(第1戦は1-0)でメッシーナに4-0の勝利を収め、準々決勝へと進んだ
●ローマはコッパ・イタリアのベスト16第2戦に快勝。2-0でトリエスティーナを下して準々決勝へと駒を進めた
●UEFAカップ・グループAの第3戦でマッカビ・ハイファと対戦したリボルノは、あと一歩のところで勝利を逃してしまった。最終スコアは1-1。
●パルマはアウエーのランスでUEFAカップ・グループDの第3戦を戦い、2-1で勝利を収めた
●メッシーナを4-0で破ってコッパ・イタリア準々決勝進出を決めた後、インテルのロベルト・マンチーニ監督は次のようにコメントしていた。「チームのほぼ全体を変えてもうまくいった。しかし、最初の20分間は相手の方が良かった。ディフェンスはよく注意できていたが、効果的な攻撃ができなかった。流れが変わったのは先制してからだ。今はすべてが順調に進んでいる。選手をほぼ完全に入れ替えても良いプレーを見せることができた」
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2006/11/30UEFA情報
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、2009年までとなっているフランク・ライカールト監督との契約の延長を希望した。また、ACミランやオランダ代表が興味を示しているというライカールト監督の将来について、心配していないと述べた
レアル・マドリーは26日に勝利したバレンシア戦後休養。28日午前に再開した練習でMFデイビッド・ベッカムとFWロナウドが復帰し、通常のメニューをこなした。しかしDFファビオ・カンナバーロ、イバン・エルゲラ、MFグティは肉体的問題から欠席
バレンシアの怪我人が止まらない。モリエンテスは次節対レクレアティーボ戦を前節のレアル・マドリー戦に続き欠場することが決まった。「出場するのは無理だろう。先週よりも怪我部分の違和感が大きくなっている。5日が経過した訳だが、その内3日間は休養したけど、痛みがぶり返してきているので敵地ウエルバに行くのは不可能だろう」
レアル・マドリーFWのラウルは今季20ゴール決めると宣言し、また自分にとってバロンドールを獲得することは重要な事ではない、と語った。個人的にも試合でも今がとても充実していると答えたラウルは、チーム状況は良いしタイトルに向かって戦う姿勢が見える、と語った。「昨シーズンはうまくいかなかったけど、今の状況には満足しているよ、あとは次の代表戦にアラゴネス監督が僕を呼んでくれるといいけどね」と代表復帰を熱望
●バルサのラポルタ会長は、FIFA最優秀選手を2年連続で獲得し、今年もカンナバーロ、ジダンと共に3人の候補の中に入ったロナウジーニョについて、「ロニーは2年連続でFIFA最優秀選手になった。誰もが知っているように彼は世界一の選手である。今年も候補に入るのは当たり前だと思うし、賞を獲るに値する選手だ」
バルセロナが来シーズン開幕前となる2007年夏(8月)に、日本ツアーを計画していることが分かった。その計画ではアジアツアーとして日本で2試合、北京で1試合の計3試合を行う予定
●ウェストハムのFWカルロス・テベスに屈辱的な“お仕置き”が課された。先週末のシェフィールド・ユナイテッド戦で、途中交代に怒ったテベスは、試合終了を待たずにスタジアムから姿を消した。しかし、この行為を反省した22歳は、月曜日のトレーニングで、アラン・パードゥ監督とチームメイトに謝罪。無断帰宅に対する罰則の内容を、チームメイトに委ねていた。当初は罰金が提案されていた罰則内容だが、地元病院への1000ポンド(約22万円)の寄付に加え、最終的にウェストハムのメンバーがテベスに課したのは、「トレーニング中にブラジル代表のユニホームを着用する」というもの。
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティが28日、現在2位のASローマが首位インテルに勝る点について言及した。スパレッティ監督は「我々の最大の武器はコンビネーションの良さ。これを生かし続ける事が出来れば、インテルと最後の最後まで優勝争いを展開する事ができるだろう。コンビネーションの良さを自覚し、どういうチームであるか?という事実を常に把握しなければならない。結果が出る時とそうでない時もある。だが、チーム全体のコンビネーションが機能していれば、大きく崩れる事は決してないだろう」
●昨季得点王のフィオレンティーナFWルカ・トニ(29)が28日、自身のコンディションについて明らかにした。現在、左足に負傷を抱えるトニは「今は痛みと戦いながらプレイを続けている状態だ。少しプレイしただけで痛みに襲われる。この状況ではプレイを続けながら早期完治を試みることは困難だろう。いつこの痛みが去ってくれるのかも分からない状態だが、近い将来100%のコンディションで90分フル出場出来る日がくると信じている」
●ユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが28日、去就問題が注目される守護神ジャンルイージ・ブッフォン(28)について言及した。今季から会長職に就いたコボリ・ジリは「ブッフォンは代えのいない貴重な存在。我々の使命はブッフォンがユベントスに残留するよう働きかける事だ」
●サンプドリアFWフランチェスコ・フラーキ(31)が29日、現在国内リーグ戦14位と低迷の続くサンプドリアのチーム状態について語った。厳しいシーズンを強いられる中、フラーキは「現状では欧州CLやUEFA杯出場権を獲得する事は難しい。むしろ、残留争いに照準を絞って戦わなければならない。今季好調なリボルノやシエナから学ぶべき事は多いだろう。彼らの方が我々より勝っている」
●「自分にとって、ゴールを決める事が何よりも重要だった。FWが344分間もゴールから遠ざかるなんて本当に許されない事だからね」とACミランFWリッカルド・オリベイラ(26)が29日、前日行われたイタリア杯対ブレーシャ戦での自身の得点を振り返った。
●「ジェノバへは勝ちに行く」とユベントスDFジョルジョ・キエリーニ(22)が29日、2日後に迫ったセリエB第14節対ジェノア戦に向ける意気込みを語った
インテルはコッパ・イタリアのベスト16第2戦(第1戦は1-0)でメッシーナに4-0の勝利を収め、準々決勝へと進んだ
●ローマはコッパ・イタリアのベスト16第2戦に快勝。2-0でトリエスティーナを下して準々決勝へと駒を進めた
●UEFAカップ・グループAの第3戦でマッカビ・ハイファと対戦したリボルノは、あと一歩のところで勝利を逃してしまった。最終スコアは1-1。
●パルマはアウエーのランスでUEFAカップ・グループDの第3戦を戦い、2-1で勝利を収めた
●メッシーナを4-0で破ってコッパ・イタリア準々決勝進出を決めた後、インテルのロベルト・マンチーニ監督は次のようにコメントしていた。「チームのほぼ全体を変えてもうまくいった。しかし、最初の20分間は相手の方が良かった。ディフェンスはよく注意できていたが、効果的な攻撃ができなかった。流れが変わったのは先制してからだ。今はすべてが順調に進んでいる。選手をほぼ完全に入れ替えても良いプレーを見せることができた」
2006/11/29UEFA情報
●ビジャレアル戦(25日)で見せたロナウジーニョの‘芸術的’オーバーヘッドゴールに地元カタルーニャをはじめとしたスペインメディアがこぞってこれを取り上げ、未だ興奮冷めやらぬといったところだ。そして、バルサファンもあの興奮の余韻に浸っていると言ってもいい。オーバーヘッドゴールと言えば、2000/01シーズンの対バレンシア戦(01年6月17日)で見せたリバウドのこれまた素晴らしいオーバーベッドが記憶に新しいところだが、地元有力紙‘Mundo Deportivo’のウェブサイト版は、『リバウドとロナウジーニョ、どちらのオーバーヘッドがより好きか?』というアンケートを早速実施。リバウドが71%、ロナウジーニョが29%で、圧倒的な支持を得たリバウドのオーバーヘッドに軍配が上る結果となった。
●アトレティコ・マドリーの“クン”アグエロは、シーズンが終わったころにはチームはチャンピオンズリーグ出場圏内に入っているだろうと予想した。アグエロはラジオのインタビューの中で、控えに甘んじているときでも決して怒ることはなく、フェルナンド・トーレスとも仲良くやっていることを明かしている。アトレティコはチャンピオンズリーグに出場できるかと尋ねられたアグエロは「出来ると思うよ。僕らはいい選手が揃った素晴らしいチームだ。あまり結果が出ていないのが残念だけれど、チームも選手たちも実力があるんだから、落ち着いていれば順位は上がっていくはずだよ」
●セビージャのホセ・マリア・デル・ニド会長は、今週のUEFA杯グラスホッパー戦を前に「フットボールの世界では有利という言葉は意味を持たない」と慎重な姿勢を示した。現在、絶好調のセビージャだが、デル・ニド会長は「セビージャはリーガで最も注目を浴びているチーム。スペイン中から賞賛の声が届いていることからも、それは明らかだ。しかしこれまで通り、気合を入れて試合を戦っていくことが大切だよ」と決して浮かれている様子はない
バレンシアのジュアン・ソレール会長は、チェルシーがダビ・ビージャに対してオファーを提示したという噂を否定し、ビージャを獲得したいなら1億5000万ユーロ(約225億円)以上の移籍金を用意すべきだと明かした。
レアル・マドリーはMFガゴの移籍に関し、できれば今週中にでも決着したい様相である。約1ヶ月にも渡りボカ・ジュニアーズとガゴの移籍について交渉中であるが、ようやく合意に達するラインまで近づきつつあるようだ。
●R・マドリーのスポーツディレクター、ミヤトビッチ氏はセルビアのラジオ局‘B92’とBBCセルビア語の同時放送の中でベッカムの契約更新手続き中であることを明らかにした。「私が知る限りでは、ベッカムはR・マドリーに満足しているようだ。今はスタメンに入っていないがそれが2、3週間後も同じ状況だとは限らない。たくさんのタイトルを獲ろうと考えR・マドリーに入団したが3年間はツキがなかった。しかし、彼自身今シーズンはこれまでとは違うことを感じているだろう」
●今年夏にイタリア・エンポリからバレンシアに移籍してきたが、依然キケ監督の構想に入っていないタバーノはこの1ヶ月で自身の将来を考えるようである。「僕はバレンシアとの契約がある。もしスペインに残らなければならないのであれば、無理にどこかに行こうとは思わない。クラブは僕に投資してくれたけど、あと1ヶ月の間何も変化が無ければ、イタリアでの事も考えたい。僕らは問題を解決したいと思っているだけさ」
バレンシアの怪我人が止まらない。R・マドリーに敗れた後の初練習(28日)で左サイドバックのミゲルが、左足筋肉の痛みを訴え練習を途中で切り上げた。
バルセロナは、12月11日から18日まで日本で開催されるクラブW杯(旧世界クラブ選手権)に向け、期待の若手ジオバニ・ドス・サントス(17)を23名の登録メンバーに加えた。同じくバルサBからマルク・クロサスもリスト入り。
●オランダ代表やミラン監督就任のうわさが絶えないバルセロナのライカールト監督の後任監督として、現PSV監督ロナルト・クーマン氏の名前が挙がった。28日、バルセロナ寄りの『ムンド・デポルティボ』紙が伝えた内容によると、ライカールト監督はバルセロナ側と2009年までの契約を結んでいるものの、契約条項の中には毎シーズン終了後に双方の合意があれば契約解除が可能となる内容が盛り込まれており、今シーズン終了後にクラブを退団する可能性もあるという。オランダ代表監督やミランの監督就任の可能性は現状では低いものとされ、ここ数年バルセロナというビッグクラブを率いてきたプレッシャーから解放されるためにも、最低1年程度は静養するのではないかとみられている。
チェルシーバレンシアの点取り屋ダビド・ビジャを1月に獲得して、シェフチェンコと組ませたいと考えているようだ。チェルシーのモリーニョ監督はシェフチェンコのこれまでの出来に満足していない様子で、攻撃面の強化のためスペイン代表FWのビジャに目を付けているらしい。
●FIFAは29日、2006年の年間最優秀選手の最終候補者を発表し、男子は3年連続受賞が懸かるブラジル代表MFロナウジーニョ(バルセロナ)、今年の欧州年間最優秀選手(バロンドール)に選出されたイタリア代表DFカンナバロ(レアル・マドリード)、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会最優秀選手で、同大会を最後に引退した元フランス代表MFジダンの3人が選ばれた
チェルシーとの激しい首位争いを演じているマンチェスター・ユナイテッド。プレミアリーグの覇権奪回に向け、指揮官のアレックス・ファーガソンは、攻撃陣の補強で追い込みをかけるつもりのようだ。マンUのFW陣は人手不足のピンチを迎えていた。ベテランFWのオレ・グンナー・スールシャールは、現在ケガで戦線離脱中。さらに、故障明けのアラン・スミスは、いまだ試合勘が戻っていない状態だ。つまり、現在ファーガソンが起用できるストライカーは、ウェイン・ルーニーとルイ・サハの2人だけという苦しい台所事情にある。そこでこの老将は、1月の移籍マーケットで、ストライカーの補強に乗り出すという。その大本命が、トッテナムのジャーメイン・デフォー。この24歳のFW獲得に、マンUは1200万ポンド(約26億円)の移籍金を準備しているようだ。
●リボルノの若き守護神マルコ・アメリア(24)が多方面で報道されている自身の1月移籍説を28日、きっぱりと否定した。アメリアは「自分が世界有数の名門ACミランに移籍するのでは?と報道される事については大変光栄に思っている。しかし今はリボルノのことで頭がいっぱいなので、今季が終了する6月まではリボルノから他クラブへ移籍する気はない」と1月移籍説を一蹴
●ユベントス主将アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が27日、2週間ぶりに筋肉の負傷から回復し、チーム練習に合流した。ビアンコネーロ(白黒=ユベントス)の10番を背負うデル・ピエロは、この日スパイクではなくアップシューズでグラウンドに現れて軽くジョギングをするに留まった
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティが28日、「フランスフットボール誌」がバロンドール候補50名に同クラブ主将フランチェスコ・トッティ(30)をノミネートしなかった事に対し、疑問を投げかけた。スパレッティ監督は「トッティを50名のバロンドール候補に選出しなかった事はミスだ。おそらく何かしらの影響もあるのかもしれないが・・・。いずれにしても50名には最低でも入っていなければおかしかった」とコメント
●「フランチェスコ・トッティ(30=ASローマ)が好調であれば、ローマのレベルは我々インテルと同格だろう」とインテル監督ロベルト・マンチーニが28日、優勝争いのライバルチームであるASローマについて語り始めた。マンチーニ監督は続けて「ASローマはインテルと比べるとスピーディであり、おそらく何人かの選手はよりテクニックを持っている。一方我々インテルはよりフィジカル重視のチームだろう」
●ミランはリガモンティでブレシアに2-1の勝利を収め、コッパ・イタリアの準々決勝へと駒を進めた。
2006/11/28UEFA情報
●27日にも、‘France Football’誌が主催する2006年のバロンドール(欧州年間最優秀選手)が正式に発表され、レアル・マドリー所属のイタリア代表DFファビオ・カンナバーロが今年のバロンドールを受賞する予定だが、その一方でカンナバーロの受賞を巡って疑問の声が上がっているのも確かだ。「カンナバーロは‘バロンドール’に値しない。確かにワールドカップ・ドイツ大会では優勝した。しかし、素晴らしいシーズンを送ったとは言えない。それに今シーズン、レアル・マドリーではいいところを見せていない」。‘'France Soir'’のインタビューでそうコメントしたのは、1991年のバロンドール賞に輝いた元フランス代表のFWジャン・ピエール・パパン氏
●カンナバーロ、バロンドール受賞の喜びを語る。「夢は叶うもの。ユーベと代表のチームメイトに感謝する」
●「173p」でファビオ・カンナバーロ(33=レアル・マドリーDF)が27日、フランスフットボール誌による2006年バロンドール賞を受賞した。イタリア代表主将カンナバーロは、同僚GKジャンルイージ・ブッフォン(28=ユベントス)の「124p」、ティエリ・アンリ(29=アーセナルFW)の「121p」を押えての初受賞となった
●カンナバーロ「ナポリの子供達にはぜひ『夢は叶うものだよ。今回の自分のように』と言いたい」、「一刻も早くこのトロフィーをサンティアゴ・ベルナベウに捧げ、R・マドリーのファンの皆とともにこの喜びを分かち合いたい」
バレンシアのフアン・ソレール会長は、リーガで5戦勝利がないもののキケ・サンチェス・フローレス監督を「全面的に支援する」と伝え、後任監督を探しているという情報を否定した。「昨日(26日)‘エル・ロンド(スペイン国営テレビのサッカー番組)’を見ていたら、カルボーニ(スポーツ・ディレクター)がキケ・フローレス監督の後任をスペイン人で探していると言われていたが、こんな話にはうんざりしている。こんな情報は全面的に否定したい」とソレール会長
●ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、レアル・マドリーが狙うMFカカの放出を改めて否定。ミランから「動かない」とした。「R・マドリーは破格のテレビ放映権契約を結んだが、カカはミランの選手だし、間違いなくミランに残る」
●セビージャはUEFA杯で水曜日(29日)にグループ最下位のグラスホッパーズと、その次にファン・ハール監督指揮するグループ首位のAZと対決する事となっているが、ホセ・ルイス・マルティは「同杯で優勝を目指すには両試合とも勝たなければならない」と意欲を表した。「とにかく良い成績で予選を通過する事だ。AZはホーム試合で勝ち点を追加する可能性が多い。そうすると僕達はスイスでのグラスホッパー戦で勝ちが余儀なくされているという事だ」さらに「今のセビージャには必ず勝てるという雰囲気があるが、これからの2ヶ月を見守っていきたい」
バレンシアやR・マドリーといったビッグクラブが関心を示していると噂されるヘタフェのDFアレクシスは、「噂は何とも思っていない。全ては代理人にまかせていて僕はサッカーに集中している。それに僕はヘタフェと5年の契約を交わしている」と今のところは移籍の意思がない旨を明らかにした
●バルサのMFデコが今後のリーガの展望について口を開いた。「リーガ制覇をするのは簡単な事ではない。今シーズンはR・マドリーの調子もいいし、セビージャはいいサッカーをして勝っている。多分、最終節まで優勝争いは続くだろう」とデコは言う。
●新たなチームを作り上げたR・マドリー。リーガ12節の時点でR・マドリーは、首位バルサと3ポイント差の3位につけている。ここまで決して褒められるゲーム内容ではなく、むしろその反対だが結果はしっかり残している。特にアウェイでは強さを発揮している。問題はサンティアゴ・ベルナベウで15ポイント中すでに7ポイントを落としている点だ。
●ミランのキャプテンのマルディーニ「残念ながら齢は誰もがとるもの。でも、僕は自分自身を、まだこのチームに何らかの貢献ができる選手だと信じている。僕は現役を続けたいし、トレーニングも大好きなんだ。ただ、痛みを抱えた状態でのトレーニングを負担に感じる時もたまにある。自分の身の振り方を考えているのは事実だ。話題に出ているように、今のところもう1年契約を更新するよりも、引退に傾いてはいる。でも、考えを変えることはある。すべての可能性を考慮しているところなんだ」
●先週土曜日のシェフィールド・ユナイテッド戦で1-0の勝利を飾り、貴重な勝点3を獲得したウェストハム。この試合で、最も注目を集めたのは、FWカルロス・テベスだった。この22歳のアルゼンチン代表は、得点こそなかったものの、67分まで素晴らしいプレーを披露。FWテディ・シェリンガムとの交代時には、サポーターから暖かい拍手が送られるほどだった。しかし、いまだノーゴールが続く鬱憤から、テベスは交代にブチ切れ。そのままスタジアムから姿を消してしまった
●名将マルチェロ・リッピが27日、カンナバーロのバロンドール受賞正式発表を受けてお祝いメッセージを残した。W杯終了とともに代表監督の座を退いたリッピは愛弟子カンナバーロの受賞に「ファンタスティックな集団(イタリア代表)で、ファンタスティックな少年が、ファンタスティックな賞に輝いた」
●今季不調の続くACミラン監督カルロ・アンチェロッティが27日、今季のスクデット(セリエA優勝)がインテルにもたらされると断言した。アンチェロッティ監督は「インテルはパレルモとの重要な直接対決を制した。またフィオレンティーナ、ローマ、ミラン含め、全てアウエィで強豪を倒している。確かにローマが最高の結果を残しているが、この調子でいけばインテルの優勝は固い。間違いなくインテルが優勝候補筆頭だろう」
●昨年11月に59歳で病死したサッカーの伝説的名手、元北アイルランド代表ジョージ・ベスト氏の功績をたたえる記念の5ポンド(約1120円)紙幣が27日、流通を始めた。同紙幣を発行した北アイルランドのアルスター銀行の窓口で購入可能となり、ベルファスト中心部の支店などでは紙幣を求めるファンの列が店外まで伸びる人気ぶり。
2006/11/27UEFA情報
●まさに‘ロナウジーニョSHOW’、この一言に尽きるだろう。昨夜(25日)行われたビジャレアル戦終了間際のロナウジーニョの‘芸術的’オーバーヘッドに、カンプ・ノウに集まったファン、そしてテレビの前のファンは度肝を抜かれたことはまず間違いない。そしてそれはすぐに大きな歓喜へと変わった。「あの時は、特にあのプレーをしようと考えていたわけじゃなくて、全て一瞬のひらめき。完璧にボールをコントロールできたし、とてもうまくいったね」と振り返ったロナウジーニョ。
バルセロナのフランク・ライカールト監督が、ビジャレアル戦での圧勝に満足のコメントを残している。「見た目ほど簡単な試合ではなかった。苦しむ時間帯もあったが、ビジャレアルはいいチームだからそれも仕方のないこと」
バルセロナはビジャレアルを4-0で倒し、リーガ首位の座を守った。グジョンセンのシミュレーションから得たPKで先制したバルサ。2点目もオフサイドでのゴールと疑惑が渦巻く展開だったが、終わってみればバルサの一人舞台となり、イニエスタのボレーにロナウジーニョのオーバーヘッドと観客を魅了するゴールで新たな勝利を呼んでいる
●怪我から回復しチーム練習に合流していたR・マドリーのロナウド。しかし、カペッロ監督はロナウドに無理をさせたくない事から26日の対バレンシア戦の招集メンバーからは外した。
●アトレティコ・マドリーのサポーターは、いつも試合の序盤に問題を抱えてしまう。25日のレアル・ソシエダ戦も含め、アトレティコは本拠地ビセンテ・カルデロンで、6戦連続で相手に先制されている。
●アトレティコ・マドリーのDFマリアーノ・ペルニーアは、対レアル・ソシエダ戦(1-1の引き分け)を振り返り、「もちろん勝ちたかった試合だった。最初から僕達は勝つことだけを考えて戦っていたけど、前半途中からレアル・ソシエダにスペースを与えてしまいカウンターアタックを喰らってしまった。負けなかったのはいい事だけど、引き分けに甘んじるわけにはいかない」
●25日のビジャレアル戦に勝利(4-0)したことで、バルセロナは第12節を終えて29ポイント、31得点、10失点という、2004-05、1990-91を上回る自己最高のスタートダッシュを切った。
●セビージャはチーム力を維持し、自力でリーガ2位の座を守った。スピード、正確さ、攻守の質、全てにおいて相手を圧倒し開始10分にはすでに2点差をつけて勝ち越していた。
●セビージャのフアンデ・ラモス監督はアウェイで勝利後、1-3の結果は妥当である、とコメントした。「前半は全くもって我々のペースでゲームを進めることができた。1-2になった時は多少プレッシャーを感じた時があったが、全般に我々が上回っていたしそれが1-3という得点にも反映されていると思う」
●敵地メスタージャでバレンシアを0-1で敗ったレアル・マドリーは、アウェイでの貴重な勝ち点3と手に入れ、バレンシアを上位グループから遠ざけた。勝利のために全てを出し切ったバレンシアだが、チャンスはことごとくカシージャスの守るゴールに阻まれた。そして、51分のラウルの1ゴールはそのバレンシアを葬り去るのに十分なゴールとなった。
●アウェイでのバレンシア戦で0-1と勝利を収めたレアル・マドリーのカペッロ監督は、メスタージャではR・マドリーに運があり、バレンシアにとっては納得しがたい結果となったと語った。「バレンシアは、ゴールを入れるために特に前半、多くのチャンスを作っていたし、チームとしても非常に気に入っているよ。しかし、後半の方が決定的なチャンスを作っていた」「ビージャは、ゴール前での危険な動き、そしてどんなポジションからもシュートを打てる選手だ。バレンシアにとって彼を交代せざるをえない状況となったことが響いたようだ」
●ビジャレアルのアルゼンチン人MFリケルメが古巣ボカ・ジュニアーズに戻るという噂についてボカ・ジュニアーズのラ・ボルペ監督は、「もしリケルメをオファーしてきたとしても断るだろう。ゲームメーカーは必要がない」とケーブルテレビ‘TN’の中で語った。ラ・ボルペ監督率いるボカ・ジュニアーズは、リーグ優勝間近と絶好調だ
●メスタージャでのレアル・マドリーとの大一番に敗れたバレンシアのキケ・フローレス監督は、最後の数メートルでのチームの決定力の少なさが明暗を分けたと試合後に語った。「彼ら(R・マドリー)は、我々よりも決定力を持っていた。負けたことには当然怒りを感じるが、プレーに対してではない。今夜の試合では、わずかなチャンスを活かしたチームが勝ったということだ。良い試合をしながらも勝ち点を得ることができなかったし、我々はちょっとネガティブな状態になっている」
●敵地メスタージャでのバレンシア戦では自身の決めたゴールが決勝ゴールとなり、0-1で勝利を収めたレアル・マドリーのキャプテン、ラウル・ゴンサレスは、リーガ上位グループの位置をキープするためにもこの勝利は重要であったことを改めて強調した。「貴重な勝利を収めることができて僕らは満足しているよ。両チームもと勝利を目指して戦った試合だし、僕らはかなり苦しんだからね」。
●プレミアリーグの首位を争うマンチェスター・ユナイテッドとの直接対決を26日に控え、シーズン序盤から好調をキープするチェルシーのFWディディエ・ドログバは、自らの実力を「ティエリ・アンリ(アーセナル)より上だ」と豪語
●26日夜に行われたセリエA第13節パレルモ対インテルの首位攻防戦は1-2でインテルが勝利、敵地で貴重な勝ち点「3」を獲得して単独首位を守った。先発復帰を果たしたFWアドリアーノ(24)の復活劇だった。
●プレミアリーグの覇権の行方を占う一戦が、首位を走るマンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールド・トラフォードで行なわれた。勝点差3を縮めるべく、敵地に乗り込んだ2位のチェルシーだったが、前半にFWルイ・サハのゴールで先制を許す。しかし、後半は試合をコントロールすると、コーナーキックからDFリカルド・カルバリョがヘディングで決め、試合は1-1で終了した。勝点1を分け合う結果も、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、収穫の大きさを強調した。「首位のユナイテッドは、メンタル的にも充実した状態で試合に臨んだはずだ。勝てば我々に大きな差をつけられたのだから。そういう意味で、引き分けは我々にとっていい結果だ。私がユナイテッドの監督なら、非常に悔しい思いをしていただろう。彼らは勝点差を6に広げるチャンスを逃したんだ。3点差なら、1試合で覆る可能性もあるし、私は結果に満足している」
インテル監督ロベルト・マンチーニが25日、チェルシーに移るために今季限りでインテルを去るとの噂話を一蹴した。マンチーニ監督は「自分は一度も『優勝とともに去る』とは言っていない。確かにプレミア・リーグはより楽しいかもしれないが、ただ単純にイングランドでは揉め事や捏造報道が少ないと言っただけだ。なんにせよ自分はイタリアで楽しく過ごしている。当然、負けたときより勝ったときのほうが楽しいけどね」
●セリエA第13節2試合が行われた25日、キエーボはホームでウディネーゼを2-0で撃破に成功、嬉しい今季初勝利を飾った。待望の初勝利を飾った古巣復帰監督デル・ネーリは「勝利を待っていたよ。勝ち点3を獲得する事は我々の順位を考えると本当に重要だった。選手達は成功に値するレベルの高い試合内容だった。重圧のかかる状況下で選手達は成長した姿を披露した。これからはこの流れを持続していかなければならない。キエーボは優勝争いに絡むチームではない事を理解しているが、『残留争い』も全く関係のないチームだと確信している」
●ブラジル人MFカカ(24)にとって勝ち点「3」獲得が何よりも嬉しいようだ。セリエA第13節、ホームのサン・シーロでメッシーナを1-0撃破に成功したACミランの司令塔カカは「勝利から遠ざかっており、嫌な流れを終えるためにも何よりも勝利が重要だった。今夜のストラーリ(メッシーナGK)は素晴らしく、何度もミラクルセーブを披露したこともあり試合を決定付けられなかった。だが、ミランが良くやったよ」
2006/11/26UEFA情報
●第12節土曜日に行われた結果
バルセロナ 4-0 ビジャレアル
アトレチコ・マドリー 1-1 レアル・ソシエダ
チェルシーとリバプール、プレミアリーグのライバル関係にある両チームのモウリーニョ監督とベニテス監督が、レアル・マドリーの下部チームの選手獲得を巡って試合以外でもライバル心を発揮しようとしていると‘Sport’紙が報じた。両監督が注目しているのは、レアル・マドリー・カスティージャ(Bチーム)所属のアルベルト・ブエノとフアン・マタの2選手。ともに18歳のフォワードの選手で、現在レアル・マドリー・カスティージャの中心選手として活躍しているうえ、U-19スペイン代表にも選ばれている期待の選手達だ。
●アトレティコ・マドリーへの移籍が噂されているポルトのリカルド・クアレスマはチームの公式サイトで「色々とマスコミで伝えられているが、アトレティコへ移るつもりはない。僕の意思はポルトで続けることだ」とアトレティコへの移籍を否定する公式コメントを発表した。
●現在マドリーのIFEMAで行われているスポーツフェアに参加したR・マドリーのカシージャスは、日曜日(26日)の対戦相手であるバレンシアのビージャがケガのため欠場の可能性が出ている事について「彼は頑固だから出場する気十分でいるはずだ。僕達の望むところだ」と述べた。さらに「バレンシアは現在ケガ人を多く抱えており厳しい時期を迎えている。優秀な選手が揃っているし、彼らとは友達でもあるだけに残念だ。しかし全てを決めるのは日々の積み重ねだ」
●ロビーニョは、敵地メスタージャスタジアムでレアル・マドリーのエンジンを全開にするつもりでいる。これから行われるバレンシアとの戦いを勝利したバルセロナ戦と比較しながら、‘優勝争いの直接ライバルを叩くことができるとても重要な試合だ’と彼は考えているようだ。ロビーニョは「この試合は難しいものになるけど、僕たちは自信を持っている。もし僕らが勝ったら、バレンシアは優勝争いから一歩後退することになり、僕たちの優勝するチャンスが大きくなる。この試合はバルセロナ同様、クラシコ(伝統の一戦)のようなものだよ。バレンシアが相手というのは、他の試合とは何か違う雰囲気を感じる。バレンシアもリーガ優勝に向け全力で戦ってくるだろうけど、ライバルの1チームであるバレンシアにはなんとか勝ちたいね」
●キケ・サンチェス・フローレス監督はビージャの怪我が悪化する恐れがある場合、彼を無理に出場させる意思は無いと語った。「ビージャの出場に関してはギリギリまで考慮する。もし(怪我が悪化するような)リスクがあれば出場させない。だが彼の力を見せることができないのも辛い…我々はレアル・マドリーと戦うのだし、期待度も高まるわけである。勝ち点3を与えるようなことはしたくないし、我々も最悪な状況を迎えるつもりも無いよ」
レアル・マドリーのエメルソンは、自分のチーム内の仕事はカペッロ監督の言うことをこなすことであり、「スペクタクルを与えることではない」と語った。「僕は何よりも大切なチームのことを考えている。いつもよりよい仕事をするためにね。もしタイトルを獲れば、全ては変わると思う。僕はチームのために働いて、監督の要求することをこなして、チームメイトを支えるのが仕事だ。チームのために働く選手であってスペクタクルをもたらす選手じゃない。それは僕の任務じゃないからね」。
●25日にカンプ・ノウに乗り込むビジャレアルのペジェグリーニ監督は、欠場者が続出していることを嘆いている。「非常に大きな穴が開いているが、それでも残りの選手たちも調子がいいし、きっといい結果を出してくれると信じている」というペジェグリーニ監督は、「どんな試合でもそうだが、特にバルセロナ相手にはボールを支配してしっかりゲームを作っていくことが大切だ」
バルセロナのライカールト監督は、チャンピオンズリーグで全てをかけたベルダー・ブレーメン戦までに行われるリーガ2試合、今週のビジャレアル戦と来週のレバンテ戦について、選手たちに「緊張感を保て」と命じている。「どうみても我々はリラックスできる状況ではない。しっかりと結果を出しているという意味では選手たちを褒めたいが、まだまだ改善できる余地があることも分かっている。我々は更に上を目指さなくてはならない」というライカールト監督。「相手を見下して緊張感やモチベーションを下げるわけにはいかない」
●26日(日)、敵地メスタージャでのバレンシアとの大一番に向け、レアル・マドリーのカペッロ監督は、ロビーニョ(Robinho)、レジェス(Reyes)、ラウル(Raul)を同時にスタメンで起用、今季最も攻撃的な布陣で臨むことになりそうだ。
●26日(日)、メスタージャで行われるレアル・マドリーとの一戦に向け 、ダビ・ビージャとフェルナンド・モリエンテスが最終的に招集リストに名を連ねた。
●セリエAインテルのモラッティ会長が来年7月にバルサのメッシに対し1億ユーロ(約150億円)のオファーを用意しているようだ。メッシの違約金は1億5000万ユーロ(約225億円)の破格の値が付いている。夢のような金額だが、とどかない額でもなさそうだ。
●ベティス、アトレティコ・マドリー、バルサ、マジョルカ、レアル・ソシエダ、ボルドー(フランス)を差し置いてニューキャッスルのルケ獲得に出ているのがビジャレアルだ。すでに150万ユーロ(約2億2500万円)で4年契約のオファーを出したとされる。
●セリエA第13節土曜日に行われた結果
キエーボ 2-0 ウディネーゼ
ミラン 1-0 メッシーナ
●プレミアリーグ第14節土曜日に行われた結果
チャールトン 1-1 エバートン
アストンビラ 1-1 ミドルスブラ
リバプール 1-0 マンチェスターC
フルハム 0-1 リーディング
ウエストハム 1-0 シェフィールド
ボルトン 3-1 アーセナル
●低迷に喘ぐACミランを率いるアンチェロッティ監督が悲痛な叫び声を上げた。セリエA第13節対メッシーナ戦を前に「ゴール前ではより確実に、より決定力を持ち合わせてもらいたい。DF陣は頑張っている。FW陣が奮起する番だ」と決定力不足に泣く現状を訴えた。それにしても今季のACミランは得点が入らない。ここまで総得点は「11」で一試合平均「0.92」と寂しい数字を残しており、総失点「12」では勝ちようがない。
●ベスト8進出を懸けたイタリア杯の日程が25日、正式発表された。ホーム&アウェイのアウェイ戦となる第2戦目の試合日程は以下の通りとなった。ブレーシャ対ACミランが28日の21時開始。29日、ASローマ対トリエスティーナは17時から、インテル対メッシーナは21時から開始。30日、キエーボ対レッジーナは15時から、パレルモ対サンプドリアは21時から開始となる。また12月6日にジェノア対エンポリ、リボルノ対アレッツォの2試合が行われる予定
●ユベントス率いるフランス人監督ディディエ・デシャンには負傷者続出も悩みのタネとはならないようだ。セリエB第13節対レッチェ戦を前に負傷者が続出するユベントスだが、デシャン監督は「チームに大損害!?いやたいした問題ではない。勝利を狙う事になんら変わりはない」と強気な発言をしている
インテルとFWズラタン・イブラヒモビッチ(25)の将来は安泰だろう。スウェーデン人イブラヒモビッチは25日、「自分が所属するクラブは勝利する。アヤックスでは2度のリーグ制覇に1度のカップ戦優勝、ユベントスではセリエA2連覇を果たした。そしてインテルだが、現時点では上手く行っている」と強気のコメントを残した。セリエA優勝と欧州CL優勝のどちらを好むか?との質問にイブラヒモビッチは「両方優勝出来ると信じている。なぜなら我々インテルは全てに勝利しなければならないチームだからだ」とSKYのマイクに向けて答えている。
インテルのポルトガル人MFルイス・フィーゴ(34)は将来、活躍の場をグラウンドから実業の世界に移すようだ。「1年後か2年後」に現役を退いたあとに、インテルの34歳MFはポルトガル代表監督の座ではなく、「ビジネス界に捧げる」意向を表明した。
●ASローマのMFアルベルト・アクィラニ(22)が25日、セリエA第13節ジェノアでのサンプドリア戦に向けた最終調整中に負傷した事が判明した。先日の親善試合対トルコ戦でA代表デビューを飾ったばかりの成長株アクィラニは、練習中にブラジル人MFロドリゴ・タッディ(26)と衝突後、右膝を押えながらグラウンドに倒れこんだとの事。
2006/11/25UEFA情報
バルセロナのライカールト監督は24日、ビジャレアルとの一戦を翌日に控えて会見に臨み、チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ突破を優先するあまりに、リーガの試合でモチベーションが落ちることが危惧される現状に警鐘を鳴らした。「われわれは現在、リラックスできるような状況ではない。結果は出ているのでチームの働きには満足している。ただ、今はチームとして成長段階にあり、まだ向上の余地はある。よって、今はチームとしてもモチベーションの欠如を話すような段階ではない」
バルセロナに所属するメキシコ出身のマルケスが24日、スペイン国籍(2重国籍)を取得した。これによって、エトー、ロナウジーニョとともに埋めていた3人の外国人枠から外れ、チームに1人分の外国人枠が空くことになった。
●26日に行われるリーガ第12節、バレンシアレアル・マドリーの一戦では、両監督の10年ぶりの再会にも注目が集まっている。10年前の1996-97シーズン、レアル・マドリーの監督にカペッロが就任した当時、バレンシアのキケ監督は右サイドバックとしてレアル・マドリーでプレーしていた。しかしシーズン開幕前のスイス合宿で、カペッロ監督はキケを戦力外にした。フィジカル的な問題を抱えていたキケはカペッロ監督が要求する厳しいトレーニングを消化できず、戦術確認のために行われたゲーム形式のトレーニングで痛みを訴えるキケに対し、カペッロ監督は「お前はどこのポジションでプレーする選手なんだ?」と冷たく一言。その後、カペッロは右サイドバックの補強をクラブに要請し、キケはカペッロに追い出される形でサラゴサへと移籍している。
レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長にとってACミランのカカーを獲得という‘夢’はそう簡単に諦めきれるものではないようだ。先日にも「カカーのことは気に入っているし、彼がレアル・マドリーに来たいというのであれば、我々はいつでも歓迎する」と明言。カカー獲得への思いを改めて伝えている。放映権譲渡で11億ユーロという巨額の資金を手に入れたレアル・マドリー。この資金の一部を使ってカカー獲得に乗り出すつもりであるようだ。1億4000万ユーロ(約211億円)を費やす用意があると言う。
バレンシアのFWモリエンテスは、メスタージャスタジアムで行われるリーガ次節の対R・マドリー戦について、「日曜日の試合は何が何でも勝ちたい。相手がR・マドリーだからとか特別な試合だというのではなく、普段の食事と同じくらい勝ち点3が必要だ。状況を考えても勝ちは必須だし、R・マドリーは僕達よりも上の順位に居るからなお更だよ」と語った
●チャンピオンズリーグ、オリンピアコス戦で右太腿を痛め、レアル・マドリー戦への出場が絶望的となったFWダビ・ビージャに続き、バレンシアはフェルナンド・モリエンテスまでもが負傷するというアクシデントに見舞われている。金曜(24日)午前の練習の第1部がちょうど終わる頃に右太腿の裏側に痛みを訴えたモリエンテスは、練習を途中で切り上げ、日曜日(26日)のR・マドリーとの大一番までに治る見込みがあるかどうか検査を受けるために練習場を後にした。
●左太腿の肉離れで戦線から離れているバルセロナのFWハビエル・サビオラだが、リハビリも順調に進んでおり当初の予定より早く復帰できる可能性が出てきた。
●U-21欧州選手権の組み合わせが決まる
<A組(開催地:ヘーレンフェーン、フローニンゲン)>
オランダ、ポルトガル、ベルギー、イスラエル
<B組(開催地:アーネム、ナイメーヘン)>
イングランド、セルビア、イタリア、チェコ
●イタリア1部リーグ(セリエA)、インテル・ミラノの元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ(34)が1、2年以内の現役引退を考えていることが24日、分かった。AFP通信によると、ポルトガルの経済紙に「間もなく。1年か2年以内に」と語ったもの。引退後は監督など現場にとどまる考えはなく、投資家に転身して、ホテル業や不動産、ファッション界などへの進出に関心があるという
●フランスの名門パリ・サン・ジェルマンのサポーターが23日、スタジアム周辺でフランス人警官によって射殺されたことが判明した。UEFA杯に出場中のパリ・サン・ジェルマンは同日夜、イスラエルのハポエル・テル・アビブとホームで対戦、2-4の敗戦に終わっていた。警官はパリ・サン・ジェルマンサポーターに殴る蹴るの暴行を受けていたイスラエル人サポーター救出のため2度発砲したとの事で、一発がパリ・サン・ジェルマンサポーターに命中した模様。
●リボルノの若き守護神マルコ・アメリア(24)を熱望するのはACミランだけではなさそうだ。リボルノ会長アルド・スピネッリによるとイングランドの強豪クラブも代表GKであるアメリア獲得を狙っているとのこと。スピネッリ会長は「仮に1月の移籍市場でのアメリア獲得を願うのであれば、選手とともにじっくりと検討するつもりだ。我々には多くの選択肢がある。例えば今季終了後の獲得を狙うイングランドの強豪クラブの存在も」
●セリエA第13節の最注目カードとなるパレルモ対インテルの試合、37000人収容のレンツォ・バルベラ・スタジアムはすでにチケット完売状態となった。シチリア州都パレルモで日曜夜に行われるこの試合はロベルト・ロゼッティ主審が裁くことが決定している。
●現在首位を走るインテルにネガティブなニュースが舞い込んだ。今夏の移籍市場でASローマから獲得したフランス人MFオリビエール・ダクール(32)が負傷により離脱、復帰まで最低1ヶ月を要する事が判明した。
●26日夜に行われるセリエA第13節、パレルモ対インテルの頂上対決を前に、インテルDFファビオ・グロッソ(28)が民放局“ITALIA 1”に出演、古巣対決への意気込みを語った。「快進撃を続けているパレルモの事を嬉しく思う。だが、日曜日は対戦相手となる以上、自分の所属するクラブのことを考えるべきだろう」
●パレルモ会長マウリツィオ・ザンパリーニが首位インテルとの頂上対決となる26日のセリエA第13節を大胆予想した。「日曜日は我々が4-1で勝つよ」
●25日に行われるメッシーナとのセリエA第13節を前に、ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが意気込みを語った。ここ4試合(3連敗後に1引き分け)勝利がなく、厳しいシーズンを過ごしているACミランを率いるアンチェロッティ監督は「勝利のために出来る事を全てするだけだ。今からクリスマス(休暇)までは一つでも多く勝利を挙げなければならない。確かに今は厳しい時期だが、乗り越える強さを持たなければならない」
●ユベントスを支えるアニェッリ一族の御曹司でFIAT副社長のジョン・エルカン氏がユベントス再建に全力を尽くす事を改めて約束した。先日のユベントス最高幹部ジャン・クロード・ブランのユベントス再建発言に同意を示したとのこと。また、セリエB第13節対レッチェ戦を前にエルカン氏は「(攻撃的発言が目立つ)ゼーマン監督?ユベントスの敵か味方かは分からないが興味のある人物だ。まぁピッチ上で立ち向かうよ」
●ブンデスリーガは24日、1試合が行われ、首位のシャルケはボッフムに2-1で競り勝ち、勝ち点を29に伸ばした。
●イングランド代表のスターFWウェイン・ルーニー(21)は24日、英マンチェスターの警察で、暴行事件の事情聴取を受けた。 ルーニーは10月15日早朝に同市内のナイトクラブの外で、パパラッチのカメラマンを殴り、けがを負わせた疑いが持たれ、任意の出頭要請を受けていた。
2006/11/24UEFA情報
●ワールドカップ・ドイツ大会後に引退した元レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダンが22日、引退後初めてサンティアゴ・ベルナベウを訪れ、「R・マドリーはこれからもっと良くなる」と伝え、R・マドリーでの成功を懐かしんだ。再びベルナベウに戻ったジダンは満足そうな表情を見せ、「昨シーズンの最後の試合、ビジャレアル戦以来初めてここに戻ってきた。R・マドリーでの時代のことは多くの喜びと共にいつも僕の脳裏にある。良い思い出がたくさんつまっているからね」とコメント。そして、「このクラブの一員としてプレーしたことに満足しているし、大きな誇りだ。多くの人がいつも僕に大きな愛情を示してくれた」
●22日に行われたチャンピオンズリーグ、対オリンピアコス戦で右大腿の後部に痛み訴え、前半21分に負傷退場したバレンシアのFWダビ・ビージャだが、次節のリーガ、対レアル・マドリー戦への欠場が濃厚となった。翌23日午前に精密検査を受けた結果、ビージャは右大腿骨二頭筋の筋繊維を1/3ほど痛めていることが確認されたとクラブのオフィサルサイトで伝えられた。つまり、ビージャのケガは筋繊維の断裂ではなかったものの、理学療法による治療が必要とされ、約10~15日間戦線を離れることになる
レアル・マドリーのFWロナウドは今月初めから左ひざ外側の捻挫に苦しんでいるが、26日のバレンシア戦に招集される可能性がわずかながらある。
レアル・マドリーのMFグティはファビオ・カペッロ監督からの信頼を喜び、同監督の就任が残留のカギになったとした。「特別なボーナスはない。監督とクラブに信頼してほしいだけだ。今は理想的な状況で、とてもうれしい。僕を信頼してくれ、先発で使ってくれるカペッロ監督の就任はとても重要だった」
●足首を痛めているためチャンピオンズリーグ、対オリンピアコス戦を欠場したバレンシアのビセンテだが、ケガは順調に回復しておりチームに合流し練習を再開した。
●15日に行われたユーロ2008予選、対キプロス戦で右膝を痛めたベティス所属のドイツ代表MFダビド・オドンコールは、セビージャ市内の病院で精密検査を行った結果、右膝膝蓋骨の軟骨が剥離しており、全治3ヶ月と診断された。27日にも母国ドイツに戻り、手術を受ける予定だ。
●R・マドリーのデイビット・ベッカムは、雑誌‘DT’のインタビューでタイトル奪取にかける意気込みを語った。「R・マドリーのメンバーとしてチームに貢献しタイトルを取りたい。もうタイトルを何も取れないシーズンを過ごすのは懲り懲りだ。リーガやCLで優勝したチームメイトが言ってたけど、その時の感動は忘れられないそうだ。僕もそんな体験をしたい。強豪揃いのCLで優勝するのは大変なのは分かっているけど、R・マドリーはいつも優勝候補の一つに数えられている。いい選手が揃っているし、モチベーションも十分だ」
バレンシアのモリエンテスが、26日に行われる古巣レアル・マドリーとの一戦に向け現在の心境を語った。「目標は勝ち点3で、食事と同様に今のわれわれにとにかく必要なものだ。チームに今必要なのは勝利であり、それがマドリー相手となれば、その喜びは最高のものとなるだろう。レアル・マドリーでは8年を過ごし、彼らとの対戦は特別なもの。ただ、それはあくまで試合前の段階であって、キックオフの笛が鳴れば、強い相手、そして強い守備陣を前に、ただ1つの試合になるだけだ」
●ハビエル・サネッティは、まだまだ先を見据えて戦い続ける。先輩であるジュセッペ・ベルゴミの117試合出場の記録が目標となるわけだが、この記録が破られる日が来ることはベルゴミ自身も覚悟しているだろう。11月22日、サネッティはチャンピオンズリーグ第5節のスポルティング・リスボン戦で、欧州カップ戦通算100試合出場を果たした。9月27日の第2節、バイエルン戦でインテルの選手として500試合出場を飾ったばかりだが、またしても素晴らしいレコードを手にしたことになる。
●今季低迷を続けるパルマに最低1ヶ月、司令塔ドメニコ・モルフェオ(29)が戦線から離脱する事が判明した。パルマの誇るファンタジスタは先日のセリエA第12節、対リボルノ戦(3-0リボルノ勝利)での負傷が響いているとの事
●欧州CLグループリーグ第5節、ホームでの対スポルティング・リスボン戦をFWクレスポのゴールにより1-0勝利で飾ったインテルは、バイエルン・ミュンヘンに続き「B」組突破を決めた。2連敗後の3連勝で巻き返しに成功したインテル監督ロベルト・マンチーニは「選手達が素晴らしかったよ。このグループを考慮すると、決勝トーナメント進出を果たした事にまずは意義がある。抽選でどうなるかなど誰にも分からないが、グループリーグ最終試合の対モナコ戦での勝利も可能だ。これからグループリーグ首位の座を狙う」
●21日に行われた欧州CLグループリーグ第5節、対AEKアテネ戦で負傷交代を余儀なくされたACミラン守護神ネルソン・ヂダ(33)の症状が思わしくない事が23日、判明した。ACミラン公式サイト上に載せられた専門医の診断結果は「ヂダは左膝付近の大腿4頭筋を捻っている」との事。ブラジル人GKの復帰まで2、3ヶ月を要することになると発表
●23日に行われたUEFA杯グループリーグ「H」組、第3節フェネルバフチェ対パレルモの一戦は3-0でホームのフェネルバフチェが完勝
●23日に行われたUEFAカップのグループH第3節、フェネルバフチェはパレルモをホームに迎え、3-0で勝利した。フェネルバフチェのジーコ監督が試合後に「今日は試合の最初から最後まで完ぺきな戦いを見せた」と語ったように、終始フェネルバフチェが試合を支配
●UEFAカップのグループリーグは第3節を終え、トッテナムとニューカッスルがそれぞれバイヤー・レバークーゼンとセルタを破って突破を決定した。イングランド勢の独り勝ちに近い状況である
●国際サッカー連盟(FIFA)の緊急委員会は、政府の介入を理由にイランサッカー協会(IRIFF)の活動を禁止する処分を言い渡した
2006/11/23UEFA情報
●ビジャレアルの司令塔リケルメが、リーガ次節(土曜日)カンプ・ノウで行われる対バルサ戦を欠場するようだ。理由はリケルメ夫人の出産(3人目)に立ち会うためでチームから許可をもらいリケルメは故郷アルゼンチンへ戻った。
●今シーズン、リーガでは膝の靭帯の裂傷によるケガが多発している。ニハト(ビジャレアル)、エドゥ(バレンシア)、ゴンサロ・ロドリゲス(ビジャレアル)、ピレス(ビジャレアル)、クアルテロ(サラゴサ)、マキシ・ロドリゲス(アトレティコ・マドリー)、ペトロフ(レアル・マドリー)、バレロン(デポルティーボ)、ボディーポ(デポルティーボ)、モラトン(ラシン・サンタンデール)、シシーニョ(レアル・マドリー)、ガビラン(バレンシア)、ティコ(アスレティック・ビルバオ)らが不運にも膝の靭帯の裂傷による故障者リストに名を連ねている。1シーズンでのこの種のケガによる故障者続出は類を見ないし、その多さに驚きを隠せない。ビジャレアルのペジェグリーニ監督は、今シーズンのリーガでのケガ人の多さについて、「フットボールにおいて膝の負傷というケガの問題を非常に危惧している。こんなに多発するとは普通ではない。なぜこのようなケガが多くの選手に起きているのか、どうしたら予防できるのかを分析し、何らかの策を講じる必要がある」とコメント
●CL最終節で決勝トーナメント進出をかけるバルセロナのロナウジーニョ「ブレーメンは素晴らしいチーム。そのブレーメン戦は決勝戦のようなもの。決勝トーナメント進出に向けファンの声援をお願いしたい」
●CLのオリンピアコス戦後のバレンシアのFWビジャ「けがについては明日(23日)の検査を待つ必要があり、とにかく大きなけがでないことを願いたい。(交代は)筋肉に違和感があったから。サラゴサ時代にも同じ個所の筋断裂を経験しているが、その痛みとよく似ていた。自分のようにスピード勝負するタイプの選手にとっては、少し危険なタイプのけが。とにかく検査の結果を待ちたい」
●26日に行われるセリエA第13節対首位インテル戦を控えた2位パレルモは、23日に行われるUEFA杯でジーコ率いるトルコの強豪フェネルバチェ戦に主力選手を召集しない事を決定している。この決定についてパレルモ監督フランチェスコ・グイドリンは「我々は3つ全ての大会(セリエA、イタリア杯、UEFA杯)に最善を尽くすつもりでいる。だが、この過密日程のなかである程度の決断をしなければならない。今はフェネルバフチェ戦に集中して、その後にインテル戦に集中する事を考えている。明日の試合は簡単なものではないと理解しているし、サポーターも熱烈に応援してくれる事だろう。我々は何時もと同じ姿勢で挑むつもりだ」と説明
●ユベントス監督ディディエ・デシャンが22日、怪我人続出のチーム状況について語った。フランス人のデシャン監督は「チーム内にある良い雰囲気を失いたくはないので、例え困難な時期でも私は極力穏やかにどっしりと構えていたい。ここまでの結果(勝ち点21の3位)が我々に精神的ゆとりを与えてくれているが、ユベントスの目標は残り試合に全勝する事であり、常に細心の注意を払っていたい。今後も私の持ち味である楽観的な性格を生かしていくつもりだ」と笑顔で語った
●元エンポリFWで今季バレンシアに移籍したフランチェスコ・タバノ(27)の代理人が今後の動向について語った。ステファノ・グエルチーニ代理人によると「ラシン・サンタンデールに移籍の噂?自分は驚いている。とにかくこの厳しい状況が続くとは信じていないが。タバノには所属クラブのバレンシアに多くのオファーが舞い込んでおり、イタリアからも届いている」
●CLのPSV戦(22日)で2-0の勝利を収め、グループリーグの首位通過を決めたリバプール。しかし、前半だけで、シャビ・アロンソとマルク・ゴンザレスがケガで交代を余儀なくされると、78分にはジャーメイン・ペナントも負傷退場。1試合で3人のMFを失ったラファエル・ベニテス監督は、その複雑な心境を語った。「選手やファン、そしてクラブにとって、意味のある勝利だ。しかし、ケガで3人も失うというのは、犠牲が大きすぎる。今日のように、負傷退場が続くと、采配は困難を極める。前半で2人も失うと、監督に出来ることは限られてしまうんだ。3人の中では、ゴンザレスの状態が一番深刻だ。シャビも復帰まで時間がかかるかもしれない。ペナントは、足が痙攣しただけで、大きな問題はなさそうだ」
●欧州CLグループリーグ第5節が行われた22日、インテルはホームでスポルティング・リスボンと対戦し、1-0勝利を飾った。既に決勝T進出を決めていたバイエルン・ミュンヘンに続き、この日インテルも決勝T進出に名乗りを上げた
●サミュエル・エトー、レオ・メッシ、ハビエル・サビオラの負傷離脱でバルセロナの冬の移籍マーケットでのフォワード獲得に関するニュースが連日メディアを賑わせているが、今のところクラブ側は「補強は考えていない」という姿勢を見せている。そして、元バルセロナの監督、ヨハン・クライフ氏も自身の持つ‘La Vanguardia’の週間コラム内で「バルサに補強は必要ない」との見解を示した。「1月1日までは誰も獲得できない。その頃にはサビオラが戻ってくる。そして、チャンピオンズリーグが再開する頃にはエトーやメッシも復帰するだろう。クリスマス休暇に入る前までは現戦力で乗り切れるはずだ」。
●チャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出に向け、残り2試合では勝利が絶対条件とピンチに立たされている昨シーズンのチャンピオン、バルセロナ。生き残りを懸けた残り2試合のうちの一つ、アウェイでのレフスキ・ソフィア戦を前に、デコは‘ファイナル’のつもりで全てを出し尽くすと並々ならぬ決意を見せている。「バルサには2つの‘ファイナル’が待ち受けている。水曜日(22日)のレフスキ戦と2週間後の最終節、カンプ・ノウでのベルダー・ブレーメン戦だ。プレッシャー?僕らはいつも勝利っていうプレッシャーの中でたくさん試合をしているし、それが僕らのプレーに影響を及ぼすことはないよ。とにかく、僕らはレフスキ戦で全てを出し尽くすつもりだ。まだまだチャンピオンズリーグでプレーし続けたいからね。僕らのプレーを見せることができれば、自ずと結果はついてくる、勝てるはずだ」。
●R・マドリーのカペッロ監督はCL対O・リヨン戦を前に、「第1レグはまだチームが出来上がってなかった。今はもっとチーム内に理解がある。サンティアゴ・ベルナベウに来るチームはどこも高いモチベーションで我々を倒しに来る。O・リヨンも新しい選手が加わり、勝ちにくるだろう。しかし、第1レグの復讐という気持ちはない。ヨーロッパ内でも強豪に数えられるチームとの対戦だが勝利を目指すというだけだ」と語った。
●オリンピック・リヨンのジャン・ミシェル・アウラス会長は、R・マドリーが獲得を狙うリバープレートのFWイグアインを狙っている事を明らかにした。
バルセロナのテクニカル・ディレクター、チキ・ベギリスタイン氏は、チャンピオンズリーグでのグループリーグ通過には勝利が義務付けられているチームについて、現チャンピオンでありながら決勝トーナメントに行けなくても大きな問題ではないとの見解を示した。それでも「チームには実力もあるし精神的にも強い。難しい局面での彼らの反撃力はすばらしいものだ」と語っており、決してグループリーグ敗退を視野に入れているわけではない
レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が、会長選での公約だったカカーの獲得に再び言及し、選手が望むならクラブはいつでも彼を歓迎すると語った。「夏にミヤトビッチGMと話したとき、カカーもセスクもロッベンも我々のオファーに興味を示していたと言っていた。しかし私個人は、カカーとも代理人とも話したことはない。ミランとは争いごとを起こしたくないからね」と“ガゼッタ・デッロ・スポルト”紙のインタビューで語っている。インタビューの中で、ガリアーニ会長とロナウドの移籍について話し合ったと言うカルデロン会長は、「話し合いはスムーズに行われた」と両者の関係悪化を否定。さらにカカーについては「我々は非常に彼のことを気に入っている。もし彼がR・マドリーに来たいというなら、我々はいつでも歓迎するよ」とまだ諦めていないようだ。
●エイドゥル・グジョンセンは、アイルランド人は冷静沈着だというイメージはある程度当たっていると認めている。ラジオのインタビューで、先日のマジョルカ戦での2ゴールについて尋ねられたグジョンセンは「僕はFWだから、ゴールを決めるのが仕事。それはみんながオフィスでしっかり仕事をすることと同じだよ。首位を守るためには貴重なゴールになったけどね。バルサは首位にいるべきチームなんだ」
●ともに決勝トーナメント進出を決めているチーム同士の対決となったチャンピオンズリーグ、グループリーグ第5節、レアル・マドリー対オリンピック・リヨンの一戦。首位通過を目指すR・マドリーはこのリヨン戦での勝利を目指したが、勝ち星を奪うことはできず、グループ首位通過の希望はついえた形となった。カリュー、マルダのゴールで2点のビハインドを負ったR・マドリーだが、ディアラのゴールで1点を返し前半を終了。そして、ファン・ニステルローイのゴールで同点に追いつき、試合終了間際にはPKのチャンスを得たが、ファン・ニステルローイが痛恨の失敗。最後の最後で勝ち星を逃した。
レアル・マドリーのカペッロ監督は、チャンピオンズリーグ、オリンピック・リヨンとの一戦を「素晴らしい試合だった」とし、「0-2とリードされた後、リヨンを相手に勝利を手にするところまでいったこと、今季のチャンピオンズリーグで無失点、無敵を誇るリヨン相手に2点入れることができたことはメリットである」
●膝の怪我が相次ぐ今シーズンのリーガ。プレシーズンのカランサ杯で膝を負傷し、アーセナルから移籍以降まだリーガデビューを果たしていないビジャレアルのピレスは、「こんなに膝を怪我する選手がいるのに驚いているよ。みんな十字靭帯を怪我している。なんでこんなことになっているのか原因は分からないけど、選手にとってもチームにとっても大変な事だね」と語った。フランスに戻り怪我の回復に努めていたピレスは、スペインに戻りビジャレアルの練習場でリハビリを開始している。「膝の調子はいいよ。日に日に良くなっている。チームの近くでリハビリをする事は僕にとってプラスになる。フランスにずっと居たのでちょっと環境を変えることが必要だった」と明かした
●22日(水)に行われたスペイン国王杯ベスト16の組み合わせ抽選会の席で、ビジャレアルの役員であるホセ・マヌエル・ジャネサ氏が、同クラブのトルコ代表FWニハト・カフベチが重傷を負い、残りのシーズンに別れを告げることになったと衝撃のニュースを伝えた
●スペイン国王杯ベスト16組み合わせ(第1戦:1月10日、第2戦:1月17日)
ベティス対レアル・マドリー
アトレティコ・マドリーまたはレバンテ対オサスナ
マラガ対サラゴサ
バジャドリ対ビジャレアル
ラージョ・バジェカーノ対セビージャ
マジョルカ対デポルティーボ
バルセロナ対アラベス
バレンシア対ヘタフェ
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長は、レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長が狙うMFカカの移籍はないと再び語った。一方で、スペインサッカー界の財力の脅威を指摘した。「将来、スペインサッカー界と競うのはより難しくなる。問題なのはスペインではクラブの財政状況がいいことだ。経済的な圧力が少なく、共済計画がしっかりしており、重要なテレビ放映権もある」
●バルサが期待通りレフスキ・ソフィアに勝ち、最終節のW・ブレーメン戦に命を繋いだ。試合開始早々にジュリが先制点をあげ、試合は楽勝かに思われた。しかし、その後なかなか追加点が奪えず、レフスキ・ソフィアにゴールチャンスを与えてしまう。しかし、後半バルサは気持ちを入れ直し、65分イニエスタが待望の追加点をあげ試合を決定付けた。
●バレンシアはメスタージャでオリンピアコスに2-0で勝利。ASローマがシャフタール・ドネツクに敗れたため、バレンシアのD組首位が決まった。ビージャが筋肉の痛みで交代したが団結し、アングーロとモリエンテスのゴールで勝利を呼び込んだ。
●バレンシアのキケ・サンチェス・フローレス監督は、22日のチャンピオンズリーグ(CL)、オリンピアコス戦の2-0での勝利を「希望を持たせ、勇気づけられた。なぜならこの勝利でプライドを取り戻し、落ち着くことができたからね」と振り返った
●CL対レフスキ・ソフィア戦後ライカールト監督は、ベスト16をかけて戦う最終節の対W・ブレーメン戦について‘楽観的’な姿勢を貫いた。まずは、レフスキ・ソフィア戦を振り返り、「どんな試合でも最後まで苦しみ戦い続けなければならない。いいサッカーが出来なかったのは認める。しかし、この勝利を祝福しなくてはならない。大事な時間にゴールが奪えた。苦しんだ末に目標は達成した」と語った。同組のW・ブレーメンがチェルシーに勝った事で、最終節カンプ・ノウでW・ブレーメンはバルサに引き分けでも決勝トーナメント進出できることについては、「楽観的に考えたい」と締めくくった
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は21日、翌日に控えたチャンピオンズ・リーグのブレーメン戦では、あくまで勝負にこだわると宣言した。現在、勝点10でグループAの首位に立つチェルシー。2位には勝点7でブレーメンが続き、スペイン王者のバルセロナは勝点5で3位に沈んでいる。グループリーグは、残り2試合。つまり、22日のブレーメン戦でチェルシーが敗れ、バルセロナがレフスキ・ソフィア戦を引き分け以下の結果で終えると、最終戦を待たずに、昨シーズンの王者バルセロナのグループリーグ敗退が決定する。しかしモウリーニョは、「因縁のライバルであるバルセロナを脱落させるため、ブレーメン戦でわざと負ける可能性はあるか」と問われると、次のように答えた。「私がわざと負けるのは、子供と遊んでいるときだけだ。彼らを喜ばせるためにね。それ以外では、すべて勝ちに行く。親善試合であろうが、チャンピオンズ・リーグであろうが、関係ない。対戦相手だけでなく、自分たちに対する敬意も忘れてはならない。我々は首位に立っており、あと勝点1でグループ突破が決まる。しかし、それで戦い方が変わるわけではない。ベストを尽くして戦うまでだ」
●ラツィオMFゴラン・パンデフ(23)が21日、取材に応じた。パンデフは「今季の我々はまとまりのある素晴らしいチームで、上位に付ける自信がある。パレルモ(2位)が自滅し、我々が来季の欧州CL出場権獲得圏内(4位)までに入る事が出来ればと願っている。当面のライバルはACミラン、リボルノ、フィオレンティーナだと予想しているが、目標を達成する為には他チームより努力が必要だ。ASローマとのダービー戦?重要かつ伝統の一戦であり、まず勝利する事を意識する。誰がゴールを決めるか?は問題ではない。シーズン開幕から今日まで先発出場を果たしていないので、今後はできるだけ多くの試合でフル出場を果たしたい」
●ASローマは21日、翌日に迫った欧州CLシャクタル・ドネツク戦に向け、ウクライナへ飛び立った。ASローマを率いるスパレッティ監督は「明日の欧州CLシャクタル・ドネツク戦は、グループリーグ突破の懸かったとても重要なアウェイ戦となる。チーム状況が良いこともあり、選手達が必ずややってくれると確信している。勝利はもちろん、最高の試合展開を期待している」
インテルのマンチーニ監督が21日、チームがFW不足の危機に陥っている事を明かした。マンチーニ監督によると「クルス(32)の負傷により我々は緊急事態に陥ってしまった。現状でコンディションが100%の選手は2人(クレスポ、イブラヒモビッチ)、50%が1人(アドリアーノ)。今季、これまで何試合も見せてくれた集大成クルスの経験が我々には必要なのだが・・・。本当に頭が痛い問題だ。アドリアーノはまだ先発出場出来るだけのコンディションが整っていないが、明日の欧州CLスポルティング・リスボン戦にはベンチ入りさせる。出場機会が訪れることになれば、日曜日のレッジーナ戦(19日に開催されたセリエA第12節)より活躍してくれる事を祈っている」
●ASローマDFクリスチャン・キブ(26)が21日、翌日に迫った欧州CLグループリーグ第5戦シャクタル・ドネツク戦を前に会見の場で意気込みを語った。ルーマニア人のキブは「欧州CL16強進出を果たすためにここに来た。現在の有利な順位を考えすぎてはいけない。細心の注意を払い我々のベストを尽くす事を心がけている。ウクライナでのナイトゲームは寒さとの戦いにもなると思うが、大きな支障にはならないだろう」
●この一戦に全てが懸かっているが、恐れる事はなにもない。いつも通り我々自身を信じればいい。どうプレイすれば良いか、理解している通りにプレイすれば自ずと結果が生まれるはずだ」とインテル主将ハビエル・サネッティ(33)が欧州CLスポルティング・リスボン戦を前に21日会見で語った。
●インテル監督ロベルト・マンチーニが21日、翌日に迫った欧州CL対スポルティング・リスボン戦に懸ける意気込みを語った。マンチーニ監督は「我々にとってこの試合が全てだ。攻守において常に相手に嫌だと思わせるプレイを展開してほしい。スポルティングに一切攻撃のチャンスを与えてはならない。インテルが主役になる事を期待している。簡単な試合ではないと覚悟しているが、我々には勝利しか許されない。チーム内の雰囲気作りが重要なので、選手達にはアウェイでのスポルティング戦(1-0の敗戦)は忘れてほしい。スパルタク・モスクワ戦でも勝利を義務付けられていたが、目的を達成出来ており、今回もやってくれると信じている。そういう強い信念がなければ欧州CLベスト16には進出出来ない」
●26日に行われるセリエA第13節対首位インテル戦を控えた2位パレルモは、23日に行われるUEFA杯でジーコ率いるトルコの強豪フェネルバチェ戦に主力選手を召集しない事が判明した。
2006/11/21UEFA情報
●ファビオ・カンナバーロのバロンドール(ヨーロッパ最優秀選手)受賞は、果たして妥当なのか。11月27日の正式発表を前に受賞者が分かってしまった今、イタリアサッカー界では真っぷたつに意見が分かれている。DF一筋の選手が受賞したのは、数々の受賞歴の中でも珍しいケースで、イタリアサッカー界としても名誉なことである
●バルセロナは、トゥールーズ所属のスウェーデン代表FWヨハン・エルマンデルに注目し、冬の移籍マーケットでエルマンダーを獲得する可能性があるとスウェーデンの日刊紙‘Expressen’が伝えた
●元ユベントスの選手でUEFA(欧州サッカー連盟)の次期会長候補の1人であるミシェル・プラティニ氏は、ファビオ・カンナバーロ(レアル・マドリー)の受賞が決まっている2006年のバロンドールに最も相応しい選手は、ティエリ・アンリ(アーセナル)やロナウジーニョ(バルセロナ)であると明かした。「バロンドールに最も相応しい選手は、ロナウジーニョやアンリだ。これはもう機会があるたびに言ってきたことだよ」。
●現在チャンピオンズリーグの予選でグループ3位のバルサは、水曜日(22日)にアウェイでレフスキ・ソフィアと対戦するが、同試合についてバルサのオレゲールは「決勝トーナメントへ出場するためにも勝ちは必須。負ければチャンピオンズリーグに別れを告げる事となる、極めて重要な試合だ」と警告した。一方、チェルシーはブレーメンと対戦する予定だが「チェルシーの勝利を確信している。バルサを痛めつけるような事はしないだろう」と述べた。
●バレンシアのミゲルは現在のチームの状況について「今のバレンシアに必要なのは良いプレーをして勝つ事。ただ勝つだけではだめだ」とコメントした。「なぜ勝てないのかを分析しなければならない。バレンシアのようなチームが1ヶ月も勝ちがないのは普通ではない。とくにエスパニョール、ラシン、アスレティックのようなチームを相手に勝てていないのは深刻だ。一刻も早く見つめ直すしかない。さっそく明後日(22日)のチャンピオンズでの対オリンピアコス戦で実行だ」
●レアル・マドリーのFWアントニオ・カッサーノは、19日もチームメイトと練習することはなかった。R・マドリーの公式発表によると、カッサーノは個人的な用事のため母国イタリアにいた。20日は練習に参加するとみられているが、17日から3日間練習を欠席した。18日のラシン・サンタンデール戦に続き、21日のチャンピオンズリーグ、オリンピック・リヨン戦も欠場する。
●セビージャのDFダニエウ・アウベスは、18日のバレンシア戦でのMFダビ・シルバへのひじ打ちについて、「誰にでも起こりうる事故だ」と20日語った。ダニエウ・アウベスはこの試合の序盤に、シルバにひじ打ち。しかしこの行為に審判のおとがめはなし。この後シルバが全く同じような行為で退場になったにもかかわらずだ。「僕は何もしていない。いつも節度を持って行動している。ちゃんと見てほしい。いつだってこんなことをわざとしないし、それどころかいつもボールを見ている。あれは誰にでも起こりうる事故だ。でもシルバの行為は違う。なぜなら僕を見ていたから、僕が来ていたのがわかっていたし、‘捨てぜりふ’を吐いた。しかし、このことを蒸し返すことに興味はない。なぜなら試合はもう終わったことだし、余計なことを考えるのはよくない」
●CL1次リーグ首位通過を目指すR・マドリーは、第1レグで敗れたO・リヨンと21日、サンティアゴ・ベルナベウで対戦する。昨シーズンまでO・リヨンでプレーし、今シーズン開幕前に念願だったR・マドリー移籍を果たしたディアラは古巣との対戦を前に、「第1レグで負けた借りを返したい。2度もO・リヨンに負けたくないね。復讐のつもりで戦うし、CLで同じ相手に2度も負けるなんて許されない」
●第11節を終えてバルセロナに次ぎ単独2位に位置する好調セビージャの中で、とりわけ目立つのが右サイドバックのダニエウ・アウベスだ。昨シーズン、UEFAカップを制したセビージャの中心選手として活躍し、UEFAカップ最優秀選手にも選ばれた。今シーズン開幕前にはリバプールへの移籍がうわさされたが、最終的にはクラブに残り、2012年までの契約延長に合意している。今シーズンもチーム同様に絶好調で、ドゥンガ監督率いるブラジル代表にも招集された。その活躍により再び欧州ビッグクラブの獲得リストに名を連ねている状況で、ここ最近ではユベントスの名前が浮上している
●マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・スコールズが、イングランド代表への復帰を検討していたことが明らかになった。ユーロ2004を最後に、国際舞台から引退したスコールズ。しかし、ドイツ・ワールドカップ終了後から代表の指揮を執るスティーブ・マクラーレンは、このベテランMFの復帰を熱望。すでに招集の打診を2度受けたスコールズは、自らの決断が揺らいだことを明かしている。「本当に難しい決断だった。マクラーレン監督の誘いについては、真剣に考えたよ。でも、やっぱり断ることにした。もちろん、イングランド代表監督から復帰を望まれるなんて、嬉しいことだ。だけど、もう戻る必要はないと判断したんだ」
●ACミランの象徴パオロ・マルディーニ(38)が今季限りでユニフォームを脱ぐ事が21日、判明した。同日付のコリエレ・デッロ・スポルト紙によるとマルディーニは「物事は順調とは言えない。両膝の状態が悪く、簡単な練習すら支障をきたしている」を理由に「今季終了とともに現役を退く」と衝撃の引退宣言をした
●2007年1月初旬、インテルがバーレーン代表とフレンドリーマッチを行う事が20日、正式発表された。現在のバーレーン監督であるハンス・ピーター・ブリーゲルが選手時代にセリエAでプレイしていたことから、今回の試合が実現する運びとなった
●欧州CLグループリーグ第5節、アウェイでのAEKアテネ戦を翌日に控えた20日、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督がミラノ・マルペンサ空港で取材に応じた。アンチェロッティ監督は「欧州CLでは我々ACミランは現在もトップクラブだ。我々はこの地位を5年がかりで手にいれたので、今季もなんとか維持したい。まずはグループリーグをトップ通過する事。幸い、ACミランはグループリーグ首位にいるが、重要な事はあまり先々まで計算を立てない事だ。AEKアテネはミラノで闘った時と比べ、確実に成長しており、明日の試合も簡単にはいかないだろう」
●ACミラン副会長ガリアーニが20日、リーグ戦で勝ち点「8」の15位と低迷するチームの状況について語った。ガリアーニ副会長は「ACミランは欧州屈指の名門クラブである事はもちろん、イタリア国内でも常に結果を出し続けている。10月22日に行われたパレルモ戦以降、結果が出ていないのは事実だが、クラグ内に重大な問題が存在するわけではない。これまでのリーグ戦の結果には勿論満足していないが、これから巻き返しを図ってみせる。現状でチームがベストな状態でない事は明らかだが、もう少し運があれば結果も違っていただろう。現状を打破出来る日が近い事を願っている」
●セリエA第12節が行われた19日、カターニャはASローマと対戦し、7-0(アウェイ)の歴史的大敗を喫した。大敗のショックから立ち直れないカターニャ会長アントニオ・プルビレンティは翌20日、ASローマ監督スパレッティを批判した。プルビレンティ会長は「スパレッティ監督は『自分は神の域に達した名将だ』とでも思っているのかもしれないが、しかるべき時期がきたら罰があたるに違いない」
●元バイエルン・ミュンヘンのブラジル人ストライカー、ジオバネ・エウベルが34歳での現役引退を発表した
●40歳のブラジル人FWロマーリオの新たな働き口が見つかった。オーストラリアのアデレード・ユナイテッドでプレーすることになる。アデレードは現在オーストラリア国内リーグで2位につけている
●アーセナルは太ももを痛めたウィリアム・ギャラスを欠いたまま、チャンピオンズリーグ(CL)のハンブルガーSV戦に臨む
●23日に行われるUEFAカップのフェネルバフチェ戦に向け、グイドリン監督率いるパレルモは20日の午後に練習を行った。国内リーグでインテルとの大一番を控えているため、フェネルバフチェ戦では多くの選手が温存されることになりそうだ
2006/11/20UEFA情報
●試合が行われるたびに、負傷により選手を失っていくバレンシア。そして、18日に行われたセビージャ戦でまた1人、貴重な戦力を失うことになった。バレンシアは、3-0で完敗しただけでなく、ブラジル人MFエドゥを失うという敗戦以上に大きな代償を払うことになった。ケガに呪われるとしか言いようがない。エドゥは、左膝靭帯の捻挫で先週のチーム練習も途中リタイアしていたが回復し、セビージャ戦の招集メンバーにも入った。ベンチスタートとなったエドゥだが、後半11分にホアキンに代わって出場。しかし、試合終了間際にエドゥを悲劇が再び襲うことになった。エドゥは、ボールをカットしようとしただけのプレーで、芝に足をとられそのまま右膝を捻った。悲鳴を上げ、倒れ込んだエドゥのケガは重傷であることは一目瞭然。本人もそれを自覚していたのか顔を手で覆い、泣きながら担架で運び出された。左膝前十字靭帯の裂傷で昨シーズンを棒に振ったエドゥにとって今シーズンに懸けるものは大きかったはず。ショックと悔しさが入り交じっての涙となった。右膝に重傷を負ったエドゥは、翌日曜日にも精密検査を行いそこではっきりした診断が下されるが昨シーズンと同じケガが右膝に起こったものと見られており、今シーズン絶望である確率は90%だ。
●18日に行われたラシン・サンタンデール戦で退場となったレアル・マドリーのMFグティだが、このグティの退場劇は偶発的なものではなく、彼が試合前日の金曜日に受けたレアル・マドリーからの契約延長のオファーの内容が大きく関係しているとスペインの日刊紙‘El Mundo’紙が報じた。レアル・マドリーとの契約は2008年までとなっているグティ。この夏にはアトレティコ・マドリーへの移籍の噂も上がったが、同クラブのラモン・カルデロン会長はグティと‘終身契約’を結ぶ意思があることも伝えていた。しかし、ミヤトビッチ、スポーツディレクターから実際提示されたのは2年延長の2010年まで、そして年棒額は彼の要求する額より少ない年30万ユーロ(約4500万円)というものだったようだ。グティはこのオファーにまったく満足することはできず、交渉はもの別れに終わっている。
●ガリシア・ダービーを迎えるデポルティーボのホアキン・カパロス監督は、対戦相手のセルタが故障者を多く抱えて悩んでいる状況を楽しんでいるようだ。「フットボールのチームとしては25人ぐらいの選手と、数多くの故障者が出たときのために下部チームを抱えていなくてはならない。だから『故障者が多くて困っている』などという泣き言は通用しない。ライバルの話だから大歓迎だが、私のチームではそのような状況など考えられない」
●バルセロナのリュドビック・ジュリは、相次ぐ選手の負傷にも、新しい選手の獲得は必要ないと考えているようだ。けが人がいても、控えの選手たちが今こそ実力を発揮してチームを勝利に導くことこそ大事だとジュリは語っている。「これで出場機会が増える選手もいるけれど、サミュエル(エトー)やレオ(メッシ)がいなくても勝てることを証明するチャンスだよ。もちろん二人はすばらしい選手だけどね」
●バルセロナが、1月にジオバニ・ドス・サントスをトップチームの選手として登録しないことを決断した。エトー、メッシ、サビオラと相次ぐ故障でドス・サントスに対する期待も高まっていたが、一度トップ登録をすると下部の試合に出られないことから、登録を見送っている
●やはりバレンシアのエドゥの怪我は重傷だった。右膝前十字靭帯断裂で6ヶ月の戦線離脱。エドゥは昨シーズン左膝前十字靭帯断裂で7ヶ月の長期戦線離脱している。その際は故郷ブラジルのリオデジャネイロで手術し、その後サンパウロで4ヶ月間のリハビリを行っていた。
●右膝前十字靭帯断裂が明らかになり6ヶ月間戦列から離れる事になったバレンシアのエドゥは、「この怪我は毎日きついリハビリが必要になる。強い気持ちで怪我の回復に努める」、「倒れた時に重大な怪我であることは分かっていた。ショックだったよ。しかし、今朝子供たちの顔を見てポジティブになれた。今は手術の事と回復に努めることしか考えてないよ」
●主力にけが人続出。今までにないプレッシャーがかかった。しかし勝ち点を26に伸ばし、バルセロナは首位を守った。バルサは乱れることもなく、ゴールラッシュでマジョルカを1-4で粉砕した
●バルセロナのフランク・ライカールト監督は1-4で勝利した19日のオノ・エスタディでのマジョルカ戦後、楽勝だったという見方を否定。「1-4での勝利は完ぺきに見えるが、苦しんだ」とした。「チャンスは活かしたが、簡単ではなかった。前半、マジョルカは私たちのプレーをさせてくれなかったし、長くボールを持ちすぎた。失点の少ない相手に対し、チームの意識を持って戦ったことがうれしい。自分たちの仕事を果たせてよかった」
●フランスのTV局、‘Telefoot’の番組内でゴンサロ・イグアインがレアル・マドリーへの移籍について思いを語った。「リバープレートに残る可能性があるけれど、R・マドリーに『ノー』って言うのは難しいね。人生でそうあるチャンスじゃない。このチャンスを活かせたらいいね」。3週間後に19歳を迎えるイグアインはそうコメント
●レアル・マドリーのフランコ・バルディーニ氏が月曜日(20日)、ガゴの獲得に向けボカ・ジュニアーズのマクリ会長と再度話し合いを行う予定だ。R・マドリーは、ガゴ獲得に向け1200万ユーロ(約18億円)のオファーを出しているが、ボカ側は1800万ユーロ(約27億円)近い額を要求している。つまり今回の話し合いでは移籍金に関する交渉が主な内容であるようだ。
●R・マドリーのGKカシージャスは、リーガ対ラシン・サンタンデール戦後の記者会見でカペッロ監督が、「一回だけいいセーブをした」としてお粗末なプレーを繰り返したと批判したについて、「僕にとってセービングは仕事である。確かにラシン・サンタンデール戦は、いいプレーが出来なかった。監督は誰よりも試合をよく見ている。カペッロ監督は、言うべきことを常に把握している」とカペッロ監督の指摘が正しかった事を認めた。
●チェルシーのアリエン・ロッベンが、移籍の可能性を示唆した。今シーズンの20試合中、ジョゼ・モウリーニョ監督がこのオランダ代表ウイングを先発起用したのは、わずか10試合。指揮官の採用するローテーション制に不満を募らせるロッベンは、『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙の取材で、その思いをぶちまけた。「このままだったら、他のオプションも考えないといけない。チェルシーには、何もせずに大金を稼いでいる選手がいる。でも、僕はそんな風にはなりたくない。僕はまだ十分すぎるほど若いんだから」
●現在0勝7敗4分の勝ち点「4」で17位と低迷するアスコリの新監督に就任したネド・ソネッティが18日、翌日に迫った第12節対フィオレンティーナ戦への意気込みを語った。ソネッティ監督は「就任以来ここ数日、選手達には精神面の支えを意識してきた。彼らには誇り、勇気、そして注意力を持つように要求した」と新チームでの仕事内容を明かした。アッティーロ・テゼール監督の後任として就任したソネッティ監督は「選手達が能力を発揮して、デル・ルカ(ホームスタジアム)に安らぎをもたらすことを信じている。順位表が示すほど、我々は下手ではない」
●セリエA第12節はクレスポのゴールでレッジーナに1-0の勝利を収めたインテルが単独首位に躍り出た。レッジーナもアウエーのジュゼッペ・メアッツァで健闘し、マンチーニのチームを非常に苦しい状態にまで追い込んでいたが、結局開始直後のクレスポのゴールが決勝点となった。ローマはカターニアをオリンピコに迎えて7-0の大勝を飾った。
●時計の針は66分33秒で止まったままだった。11月19日のオランダリーグ、ADOデンハーグ対フィテッセは、3-0でフィテッセのリードのまま中止になった。原因はADOデンハーグサポーターのピッチ乱入である
●トルコリーグ第14週の注目カード、フェネルバフチェがホームにベシクタシュを迎えたイスタンブールダービーは、両チームとも得点を奪うことができず、0-0で引き分けに終わった
2006/11/19UEFA情報
●リバープレートのダニエル・パサレラ監督が、冬の移籍マーケットで同クラブのFWゴンサロ・イグアイン(18)獲得を狙うレアル・マドリーに対し「モラルがない!」とそのアプローチの仕方を批判した。レアル・マドリーはイグアインの獲得に向けて、すでに本人とは合意に達しており、後はリバープレートとの交渉を残すのみとなっていると伝えられているが、これに不快感を示すパサレラ監督。「移籍について、クラブより先に選手と話すことはFIFAの規定にも反するのではないか。それにレアル・マドリーの提示しているオファー額、移籍金1000万ユーロ(約15億円)は安すぎる。少なくともその2倍、2000万ユーロ(約30億円)の価値のある選手だよ、イグアインは」。
●バルセロナのロナウジーニョが、監督業に目覚めたようだ。英国大衆紙『ザ・サン』の取材に応じたブラジル代表のスターは、ある意外な人物の影響で、現役引退後に指導者の道を歩む決意を固めたという。その人物とは、現在フットボールリーグ・チャンピオンシップ(実質2部)のサンダーランドで指揮を執るロイ・キーンだ。マンチェスター・ユナイテッドで長年キャプテンを務めたキーンは、昨シーズン在籍したセルチックで現役を引退。今年8月に、サンダーランドの監督に就任したばかりだ。しかし、現役時代に対戦経験もあるロナウジーニョは、一流選手として名を馳せたキーンが、監督業でも成功を収めると確約する。「キーンが監督でもトップクラスを目ざすのは自然なことだよ。だって、彼は本当に素晴らしい選手だったからね。選手時代にトップレベルを経験している監督は、プレーヤーの心理状態が分かるはず。特に、厳しい試合でこそ、そういった経験は役に立つと思う。僕は、選手経験のない監督の下でプレーしたこともあるし、中にはいい監督もいる。でも、やっぱりトップレベルでプレーしている経験は大きいね」「指導者の道を選ばない選手もたくさんいるし、その理由もさまざまだ。でも、僕はロイみたいになりたい。現役当時の彼は、サッカーに対する情熱と喜びをピッチ上で表現していた。その点では、僕もまったく同じ。僕たちにとって、サッカーはかけがえのないものなんだ。現役引退後は、指導者の勉強をして、監督になりたいと思っている」
●セビージャのフアンデ・ラモス監督は、18日のリーガ、対バレンシア戦を前に記者会見を行った。「いい試合になるだろう。しかし、我々は全てをこの試合にかけているわけではない。もちろん勝って3ポイントをもぎ取りたい。次週のアスレティック・ビルバオ戦も勝ちたい」、「チームの戦い方はそれぞれ異なる。我々は、いつものように試合の主導権を握っていきたい。特にホームで戦うのでなお更だ。バレンシアはすばらしいチームである。勝ちに来るだろう」
●昨シーズンまでバルサに所属していたマジョルカのFWマキシ・ロペスは、今度の日曜日にホームのオノ・エスタティで行われる対バルサ戦について「モチベーションは最高。元チームメート達との対戦を楽しみにしている」
●セビージャのアントニオ・プエルタは元ベティスのホアキンがプレーするバレンシアと対戦する事について「戦う気は120%」と闘志を見せた。「誰もが認めるようにホアキンはレベルの高い選手だ。どのような戦術で臨んでくるかは分からないが、現在の順位を落とさないよう他の試合同じように勝ちを狙っていく」
●バルセロナのエジミウソンとチェビは、チームドクターからのゴーサインももらい、日曜日(19日)のマジョルカ戦へのスタメン出場が濃厚となった。
●バルサのキャプテン、カルラス・プジョールは、エトーに加えメッシとサビオラも戦線離脱したことでゴールを入れる全ての責任がロナウジーニョに集中することを心配しているようだ。「ロニーは間違いなく世界一の選手だ。でもFWだけが頑張るのではなく全ての選手が責任を持つべきだ」、「1月までは選手は獲得できない。でも、1月になれば復帰できる選手もいるだろうし、そうすれば怪我人もそんなにいなくなる」
●セルタのフェルナンド・バスケス監督は、リアソールスタジアムで行われるデポルとのガリシア・ダービーを前に、「もちろん特別な試合だ。ダービーに勝つことは常にモチベーションを高める結果になる。タラゴナ(ナスティックのホームタウン)で勝つのとラ・コルーニャで勝つのでは意味が違う。負けるにしても同じ事だ。それゆえ、負けた方は大きな痛手となるだろう」
●セビージャが再びリーガ暫定首位に返り咲いた。ホームにバレンシアをむかえたセビージャは、エスクデ、ルイス・ファビアーノ、カヌーテがゴールを決め3-0で圧勝した。バレンシアは前半早々にシルバが退場で良い所が無くセビージャに敗れた。さらに、試合終了間際にはエドゥが再び膝を負傷し長期戦線離脱の模様。バレンシアにとっては最悪の試合となった。
●ラシン・サンタンデール戦での現実的かつ効率的な戦いぶりを見せたレアル・マドリー。その色合いは試合毎に強まっていく。少ないチャンスで3-1としたR・マドリーにとってこれは十分な結果だった。
●レアル・マドリーのカペッロ監督は、ラシン・サンタンデール戦でのグティの一発退場について、「若い選手(ニエト)と交代させる予定でいたし、あの退場劇は気に入らない。グティはレッドカードを受けているから来週日曜日(26日)の試合には出られないし、若い選手がベルナベウでデビューするチャンスを逃してしまった」とやや怒り口調で試合後に語った
●レアル・マドリーのDFファビオ・カンナバーロが、2006年度のバロンドール(欧州最優秀選手)を受賞することが確実となった。この報道を受け、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、同じく有力候補に挙げられていたFWティエリ・アンリの落選を嘆いた。主将としてワールドカップ優勝を勝ち取ったイタリア代表DFの功績は認めたベンゲル。しかし、アンリの実績を見過ごし続けるサッカー界に、知将は大きな疑問を感じているようだ。「本当にカンナバーロが受賞するなら、おめでとうと言いたいね。ただ、私に言わせれば、今シーズンのバロンドールはティエリ・アンリ以外あり得ない。ティエリは評価されて当然だし、私は本当に残念だ。彼はイングランドで得点王になり、MVPにも選ばれた。また、ヨーロッパ全体の得点ランキングでも、ルカ・トニ(フィオレンティーナ)に続く2位だった。ワールドカップとチャンピオンズ・リーグでは、決勝に進出している。どちらも準優勝だったが、一方はPK戦で敗れ、もう一方は10人で戦い、残り数分の失点で苦杯をなめた。(イタリア代表の)PK戦の勝利が、それほど大きな差になっていいのだろうか」
●セリエA第12節の2試合が行われた18日、ACミランは敵地でエンポリと対戦し、0-0スコアレスドローに終わった。「-8p」スタートのACミランは4勝4敗4分の勝ち点「8」、他ゲームの結果待ち状況だが、暫定14位と低迷している。監督アンチェロッティは「PKが与えられなかった?そんな事は問題じゃない。FW陣がもっとしっかりやってくれないと!!」
●セリエA第12節の2試合が行われた18日、快進撃を続けていたシチリア島の雄パレルモがカリアリ相手に1-0(アウェイ)惜敗に終わった。勝ち点「27」で首位併走していたパレルモとインテルだが、19日にレッジーナとの対戦を控えるインテルに、単独首位の好機が到来した形となった。
●セリエA第12節の対レッジーナ戦のインテル召集メンバーリストにアドリアーノ(24)の名前が加わった。不調に悩むアドリアーノは開幕後、クラブから異例のリフレッシュ休暇を与えられブラジルに一時帰国をしていた経緯がある。首位インテルを率いるマンチーニ監督は「アドリアーノは良い練習をこなした。ここ数日、フィジカル面でも復調の兆しを見せている。今後は試合を見て判断しなければならないが、以前とは違う。日曜毎に成長した姿を披露してもらう」
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティが18日、ファビオ・カンナバーロ(33=レアル・マドリーDF)受賞が決定的となったバロンドールについて語った。スパレッティ監督は「W杯で見せた鉄壁の守備を考慮すると、カンナバーロはバロンドールに値するだろう。だが、ブッフォン(28=ユベントスGK)もバロンドールに値する選手であり、彼に贈る機会を失ったとも言える」
●ACミランのベテランDFマルコス・カフー(36)の将来はブラジル帰国となりそうだ。母国ブラジルの最大紙“ラ・フォルハ・デ・サンパオロ”のインタビューに応じたカフーは「ブラジルに戻りたい。この1月になるか6月になるか、あるいは07年を終えてからになるのか・・・両親をそばで支えたい気持ちがある。まだ具体性を帯びてはいないが、サンパオロではないがブラジルのあるチームとのプロジェクトもある。彼らは門戸を開いて待ってくれており、そのことを嬉しく思っている」
●インテルのアルゼンチン人FWフリオ・クルス(32)は同郷FWエルナン・クレスポ(31)との2トップを楽しみにしているようだ。19日の第12節対レッジーナ戦を前にクルスは有料放送SKYのインタビューで「なぜだか分からないが、公式戦でクレスポと組んだことはない。彼とのコンビとなれば嬉しいよ。代表でも一緒にやっており、お互い上手く行くだろう」
●現在0勝7敗4分の勝ち点「4」で17位と低迷するアスコリの新監督に就任したネド・ソネッティが18日、翌日に迫った第12節対フィオレンティーナ戦への意気込みを語った。ソネッティ監督は「就任以来ここ数日、選手達には精神面の支えを意識してきた。彼らには誇り、勇気、そして注意力を持つように要求した」
2006/11/18UEFA情報
●バルセロナのラファエル・マルケスがようやくスペイン国籍を取得することになった。あとは国籍取得に必要な憲法順守宣言を残すのみとなっていたマルケス。その日取りも来週金曜日(24日)に決まったようだ。マルケスのスペイン国籍取得によりロナウジーニョ、サミュエル・エトー、マルケスが占めていたバルサのEU圏外選手枠が一つ空くことになる
●ファビオ・カンナバーロ(33=レアル・マドリー)が今年度のバロンドールに輝く。欧州クラブで活躍する選手を対象に年間最優秀選手を選定する“フランス・フットボール紙”伝統の賞がイタリア代表主将に贈られる予定であることが17日、判明した
●ヨーロッパ・スーパーカップでヨーロッパチャンピオン、バルセロナに快勝し、今シーズンのリーガでも首位バルセロナに勝ち点1差で2位につけているセビージャ。着実に力をつけてきたチームである。若手選手の育成にも定評があり、ホセ・アントニオ・レジェス、セルヒオ・ラモス(ともに現レアル・マドリー)といったスペイン代表クラスの選手を排出している。そして今、同じくセビージャのカンテラ(下部組織)出身の若手有望株、ヘスス・ナバス(20)とアントニオ・プエルタ(21)にアーセナルが関心を示していると ‘Sport’が報じた。
●レアル・マドリーとの契約延長の話から始まり、プレミアリーグへの復帰、米メジャー・リーグ・サッカーのクラブへの移籍とデイビッド・ベッカムの移籍に関する噂は尽きないが、ここへ来て、来シーズン、ベッカムがインテルに移籍するという噂がイタリアで浮上している
●ここ数日でバルセロナの補強選手候補として名前の挙がっているニューカッスル所属のスペイン人FWアルベルト・ルケは、同クラブでも出場機会に恵まれていないことから、スペインに戻りたいと胸の内を明かした。
●レアル・マドリーのDFロベルト・カルロスは16日、クラブ側と契約更新について話し合うが、R・マドリーは3年までの期間とする考えで両者の考えには違いがあるようだ。来年4月に34歳となるロベルト・カルロスは、来年6月で契約が切れる。しかし、今季35試合以上に出場すれば更新となる。R・マドリーはこの条項の破棄と2008年までの契約延長を申し入れるが、ロベルト・カルロスの考えは違い、少なくとも2009年までは続けたいとしている。
●リバープレートのホセ・マリア・アギラール会長は、レアル・マドリーでのプレーを希望しているFWゴンサロ・イグアインを引き続き保有したいとした。「リーベルは誰のキャリアも邪魔する気はない。だが(イグアインは)私たちにとって大事な天才だし、来年6月までゴンサロには残ってほしい」とアギラール会長は語った。R・マドリーはボカ・ジュニアーズの若手MFフェルナンド・ガゴも狙っているが、ボカも来年のリベルタドーレス杯のため来年6月までガゴを手放す気はない。
●チャンピオンズリーグ、対チェルシー戦で負傷して以来、3試合に欠場していたチャビが日曜日(19日)のリーガ、対マジョルカ戦で復帰する可能性が高くなった。
●バレンシアの左MFビセンテは、水曜日(15日)の練習を足の裏に痛みを感じ途中で切り上げたが、今後の練習で痛みが出なければセビージャ戦で招集メンバーに入る可能性が高い。
●レアル・マドリー伝説のハンガリー人ストライカー、フェレンツ・プスカシュ氏が11月17日(金)未明、入院先の病院にて肺炎による呼吸不全で亡くなった。享年79歳
●アトレティコ・マドリーのリュクサンは、先日の対ビジャレアル戦での勝利について「試合後はチーム全体が喜びに沸きかえったし良い試合だったと思うが、これからやらなければならない事が沢山ある。今まで以上に頑張らなければならない」と今後に向けての意欲を語った。
●今週末、対セルタ戦が控えているデポルティーボのコロッチーニは「デポルもセルタや他チーム同様にケガ人を抱えている。でも、それを嘆かず残った選手らでしっかりと戦う事が大事だ」とチームの状況を説明した。
●バルセロナのFWロナウジーニョは、けが人の続出がチームをおびやかしており「選手不足になる」と冬の移籍市場での補強に賛成した。「僕たちには多くのけが人が出ているが、補強すべきかどうかはわからない。実力はあるけど今は少ししか選手がいない。僕はチームに選手が足りないと思う」
●レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督は、18日にサンティアゴ・ベルナベウでここ7戦負けていないラシン・サンタンデールと戦うが、チームの状態はいいとした。そして、DFロベルト・カルロスはあと2年残留すると述べた。
●バレンシアのキケ・フローレス監督は17日(金曜日)の記者会見で、解任の危機であると一部のメディアから報道されている事について、「昨シーズンも同じような事が起こった。1ヶ月前我々の調子は最高だったが、今は疑問符が付く。今こそ問題に立ち向かう時だし、自分の全てをかけたい。選手達は、リーダーに迷いがない事を分かっている。この状況を打開できると彼らは信じている。選手達には12月まで困難があるだろうと言ってあった」
●左足の第5中足骨を骨折し、手術を行ったバルセロナのリオネル・メッシが17日(金)正午、退院した。松葉杖をつきながら病院から出てきたメッシは、もう痛みは感じないと明かし、リハビリ中は我慢が大切だとドクターからアドバイスを受けたと伝えた
●FWの補強を検討しているバルセロナがセリエAのパレルモに所属するFWアマウリに興味を示している。今シーズン、キエーボからパレルモに移籍したアマウリは、11節を終えて6ゴールと好調
●レアル・マドリードは17日、MFデービッド・ベッカム(イングランド)が18日のラシン・サンタンデル戦のベンチ入りメンバーから外れると発表した。右ひざに炎症を起こしており、今週のチーム練習に参加していなかった。 
●19日に行われるデポルティボとセルタによるガリシアダービー。ホームに宿敵を迎えるデポルティボのカパーロス監督は強気な姿勢を見せている。「昨季はともにアウエーで敵を痛めつける結果を残した。だが今季は違う。彼らをわれわれのホームでも痛めつけてみせる。デポルティボはすべての面においてセルタに勝っているリーガ最高のチームだ。試合後にはセルタの会長もそれに納得することになるだろう。もちろんキレイな試合をして勝ちたいが、われわれはプロだ。どんな内容であろうとまずは勝利を最優先にする」
●16日の英国各紙に、『レディング選手に殺人予告』というショッキングな見出しが躍った。MFスティーブン・ハントとDFイブラヒマ・ソンコの両選手に、殺害を予告する脅迫状が届いたというのだ。
●ACミランのDFアレッサンドロ・ネスタ(30)は代表を続けるか引退するかを決めかねているようだ。1-1の引き分けに終わった親善試合トルコ戦後、ネスタは「(代表辞退した)トルコとの一戦については、話すべき人間に話している。自分のコンディション状況をしっかりと説明した。今はフィジカル面の復調に専念しなければならない。現時点での最優先課題はこの点につきる」と戦前試合辞退の理由を説明した。また、加熱する移籍報道についてネスタは「『自分がミランから出たがっている』との報道がされているが、真実ではない。自分も家族もここを気に入っている。他の(ミランの)選手同様、契約更改に向けてクラブと交渉中であり、このことは今後もミランに残ることを意味するものだと思っている」
●ラツィオDFでイタリア代表でもあるマッシモ・オッドが16日、代表から遠ざかるASローマのフランチェスコ・トッティに対する質問に渋々応じている。1-1に終わった親善試合対トルコ戦翌日、オッドは「問題になるのを避けるためにもトッティの代表関連話をする気はない。既に言ったように、フランチェスコは左足首のボルト除去という問題を抱えており、(代表から遠ざかる事は)正当な選択だろうし、彼が決めるべきだろう。ただ、自分が思うには『代表引退』を口にするのは最終決定だと捉えるべきではないか」
●セリエA第12節、アウェイでのエンポリ戦を翌日に控えた17日、ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが展望を語った。不調に喘ぐACミランを率いるアンチェロッティ監督は「我々の可能性、目標に向けて集中しなければならない。恐怖心を鍛える必要などない。我々ミランの可能性を信じるだけだ。外部から恐怖心を植え付けられる困難な時期にいるが、恐れてはならない。DF面での注意を意識しあい、相手へ不用意なスペースを与えぬようカバーしあう事が重要となる。味方の能力を過信しすぎてはいけない」
●もはやバロンドール受賞確実となったファビオ・カンナバーロ(33=レアル・マドリー)に対し、前代表監督マルチェロ・リッピが祝福メッセージを送った。ドイツW杯でイタリアを優勝に導いた名将リッピは「受賞者がカンナバーロでもブッフォンでも同じ事だ。また、それ以外にノミネートされた5名のイタリア人(トニ、グロッソ、ピルロ、ザンブロッタ、ガットゥーゾ)でも同様な感慨を抱くだろう。その中の誰が受賞したとしても本当に嬉しく思っていただろう。もちろん、W杯で見せたカンナバーロの活躍は凄まじかった。まさに別格だった」
●メキシコの報道によると、同国サッカー連盟は16日、元同国代表FWのウゴ・サンチェス氏(48)を代表監督に任命した。同氏はメキシコ最高のスター選手と称され、1980年代にスペインのレアル・マドリードで活躍。スペイン1部リーグで5度得点王に輝いた。
●セネガルのスポーツ相が水曜日にサッカー協会を解散したため、FIFA(国際サッカー連盟)は自動的に同協会の活動を禁止する処分を下した
●マルコ・マテラッツィは19日の試合にアドリアーノが出場することに反対した。「より調子のいい選手を優先するべきだ」とマテラッツィ。
●世界中を旅するボラ・ミルティノビッチが、今度はジャマイカ代表の監督に就任することになった。
2006/11/16UEFA情報
●エトー、メッシ、サビオラと攻撃陣の負傷離脱が相次ぐバルセロナだが、同クラブのベギリスタン、テクニカル・ディレクター(TD)は、冬の移籍マーケットでのフォワードの補強は考えていないと明言した。「我々は、冬に新たな選手を獲得することは考えていない。今のメンバーでも戦えるわけだし、必要としていない」。
●レアル・マドリーに移籍したブラジル代表左SBマルセロが15日(水)、サンティアゴ・ベルナベウで入団会見を行い、今季終了までレアル・マドリー・カスティージャでプレーする可能性についてこれを受け入れるつもりであることを明かした。「僕は、R・マドリーに貢献するためにここに来たし、クラブもそれに期待し僕を獲得してくれた。クラブが命じる場所に行く用意はできているし、そこでもしっかりプレーするつもりだ」
●‘マルセロ’ことDFマルセロ・ビエイラ・ダ・シウバ・ジュニオールのレアル・マドリー入団と、2012年までの契約がサンティアゴ・ベルナベウで発表された。ラモン・カルデロン会長とアルフレド・ディ・ステファノ名誉会長の手によりR・マドリーのユニフォームがマルセロに手渡されたが、背番号はなかった。「ここにいられてうれしいし、R・マドリーが僕に信頼を寄せたことに喜びを感じる。この新しいクラブで多くのタイトルを勝ち取りたい」とマルセロは公式会見で述べた。
●バルセロナは国連児童基金(UNICEF)と5年間の協力で合意し、今季はトップチームのユニフォームにロゴを入れているが、その後4年間もロゴを外すことは考えていない。アルフォンス・ゴダイ副会長はバルサの‘グローバルな位置づけ’から、協力期間中ずっとロゴを付けることは「十分ありうる」とした。
●ロベルト・カルロスはこれだけレアル・マドリーで素晴しい時間を過ごしているのに、どうしてブラジル代表に戻らなきゃならない理由があるのだろうか、とブラジルのローカル紙‘Folha de Sao Paulo’のインタビューで語った。「これは慎重に決めたことで、今さら代表に戻る理由がないよ。」とワールドカップ・ドイツ大会で敗戦した翌日に引退表明をしたロベルト・カルロスだが、この時は敗戦の原因の一人として咎められていた
●ビジャレアルのリケルメは、サポーターの声援がシーズンを通してチームに勝ち点5、6点をもたらす力があると説明し、サポーターにはチームに怒りをぶつける代わりに応援して欲しいとその願いを語った。「人々が良いことに慣れてしまうのは当然のこと。おそらく去年僕らのチームに起こったことみたいなものだよね。だけど、シーズンとは長いものだし、何が起こってもおかしくない。サポーターにはチームに怒りをぶつける代わりに勝ち点を生み出してくれるような原動力になって欲しい」と言及した。「良いプレーができない時は、どんなことでも有利にしようとすることは必要だ。サポーターの声援やホームでの試合が鍵となるね。それはチームのそばにある大切なものだよ」と語った。
●バレンシアのキケ・フローレス監督は、リーガ次節のアウェイの対セビージャ戦へむけポジションの変更を考えているようだ。ここまでバレンシアは、ダブルボランチの4-4-2システムを敷いていたが、トリプルボランチに変更し、4-5-1でセビージャ戦に臨む可能性が強くなった。
●バルサの左SBシウビーニョは、怪我人が続出してはいるが、「今こそ世界で一番すばらしいチームであることを示す機会だ」と考えているようだ。エトーやメッシといった重要な選手が怪我で欠けることについて、「チームの仲間が怪我で欠けるというのは試合に多く出ているかどうかにかかわらず残念だ。しかし、プレーを続けるしかない」と語った上で、「幸運な事に複数のポジションをこなせる選手がたくさんいるのは監督にとっても助けになる」と続けた
●バレンシアのアジャラは15日、練習後に会見を行い、けが人が続出するチーム状態について自身の見解を述べた。「けが人続出の状況は、単に不運のみで片付けてはいけない。小さなことでも、僕らのためになることはやっていく必要がある。よく休むこと、いい物を食べること。それが何なのかは分からないけど、とにかくプラスになりそうなことを探していく必要がある」
●エトー、メッシ、サビオラら主力の相次ぐ長期離脱により、バルセロナにFW補強論が強まりつつある。そうした中、ライカールト監督がラーション復帰のうわさについて「今の現状からして復帰の可能性はない」と否定した。しかし、クラブが否定している冬の移籍市場での補強については「補強の可能性を捨てるというのは、少し言い過ぎの表現だ」と、微妙なニュアンスながらフロントのベギリスタイン氏やラポルタ会長とは違う見解を見せた。
●12日のアーセナル戦に敗れ、順位を9位にまで落としたリバプール。首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝点差は14まで広がり、タイトル争いに大きく出遅れている。さらに、予想外の苦戦は、選手間の衝突を誘発。イングランド屈指の名門に緊張が走っている。内紛の火種を呼んだのは、GKホセ・マヌエル・レイナの発言だった。このスペイン代表は、アーセナル戦に敗れると、「今後は(チャンピオンズ・リーグの出場権が得られる)4位を目標に戦うべきだ。マンUやチェルシーには、勝点で大きく離されており、優勝は難しい。あとは、チャンピオンズ・リーグのタイトルにターゲットを絞るべき。プレミアよりも自信を持って戦えているしね」とコメント。4位確保は現実的な目標とも言えるが、この発言はチームメイトの反感を買ってしまう。わずか12試合消化時点でタイトルを諦めた守護神に噛みついたのは、DFジョン・アルネ・リーセだ。アーセナル戦では、コーナーキックからの失点の場面で、マークを巡りスティーブン・ジェラードと口論を繰り広げた熱血漢のリーセ。直接の名指しは避けたものの、タイトル争いを諦めたレイナを暗に批判するコメントを展開した。「僕たちは優勝を諦めたりしない。諦める奴は腰抜けだ。もちろん簡単に追いつけるとは思っていない。でも、昨シーズンだって一時はチェルシーに大きく離されたけど、最終的には勝点差9まで追い上げた。とにかく、アウェイでパフォーマンスが落ちる理由が分からない。アーセナル戦後のドレッシングルームでベニテス監督は冷静だった。でも、何か手を打たなければならないことが分かっているはず。それは選手も同じことだ」
●前アズーリ(イタリア代表)監督マルチェロ・リッピが14日夜、テレビ番組“Tg1”に出演し、低迷が続くACミランの監督後任説について心境を述べている。W杯優勝監督リッピは「先週はナポリ監督就任説、2週間前はスペイン代表監督就任説、そして現在はACミラン。紙上で報道されてきた話はいずれも何の根拠もないものばかりだよ」とコメント、今回のACミラン監督就任説も一蹴している。
●アズーリ(イタリア代表)U21代表は14日、フロジノーネ(ラツィオ州)でチェコU21代表と親善試合を行い0-0と引き分けに終わった。試合後、U21代表を率いるピエルルイージ・カシラギ監督は「得点こそ奪えずに終わったが、素晴らしい内容の試合だった。今日出場した選手全員の個々のレベルの高さに満足している。U21ユーロ大会に挑むにあたり、強豪チェコ代表との親善試合は有意義だった。ただ、グラウンド状況が悪く、我々の持ち味をあまり生かすことが出来なかった点は残念だ。この調子で行けば、公式戦では間違いなく得点に恵まれるだろう」
●ACミランのアンチェロッティ監督が14日、ミランチャンネルで絶不調に沈むチームの現状について語った。アンチェロッティ監督は「結果を重視して考えると、我々を取り巻く現状はとてもデリケートでネガティブな時期だ。試合で結果が出ないのは偶然の出来事ではなく、色々な悪い要因が重なっている証拠だ。シーズン前の夏季合宿の準備のあり方や怪我人について、今までスタッフ陣と何度も話し合いを続けてきた。きっと今が転換期なのだろう今までの固定観念を捨て、新しい発想で挑む時にきている。毎試合繰り返される単純なミスが最終的に高くついている。まずは細心の注意を払いミスを無くす事。スランプの出口は近いと確信している。このチームなら今季の目標である欧州CL出場権獲得圏内4位を実現出来る」
●フランス代表キャプテンのパトリック・ビエイラは、15日のギリシャ戦で代表100試合出場を達成した。スタッド・ドゥ・フランスで行われたギリシャ代表との親善試合で、ビエイラはリリアン・テュラム(126試合)、マルセル・デサイー(116試合)、ジネディーヌ・ジダン(108試合)、ディディエ・デシャン(103試合)らに続いてフランス代表の“100試合組”への仲間入りを果たした
●ユーロ(欧州選手権)2008予選のグループEでは、ロシアがマケドニアとのアウエーゲームを2-0で制した。
●ユーロ(欧州選手権)2008予選のグループAでは、ポルトガルがカザフスタンに3-0で勝利し、勝ち点を7ポイントに伸ばした
●ベルギーは15日、ユーロ(欧州選手権)2008予選でポーランドと戦い、0-1で敗れた
2006/11/15UEFA情報
●フォワード陣の相次ぐ負傷離脱で‘攻撃陣のコマ不足’という危機に直面しているバルセロナ。ブラジル代表での親善試合に出場するためにスイスに向かったロナウジーニョは、その滞在先でレオ・メッシ、そしてハビエル・サビオラの負傷による戦線離脱という残念なニュースを聞かされ、「選手にとってケガというのは最も悲しいニュースであり、それが友人に起こったことならなおさらだ」とコメント。しかし、「前に向かって進んでいくしかない」と言うロナウジーニョの言葉に彼の気持ちが集約されている。「僕らはチームを信じているし、それが一番大切なことなんだ。チームが一丸となれば前に進んでいける」。
●ゴンサロ・イグアインはリバープレートでの月曜朝の練習後、レアル・マドリーでプレーすることへの希望を隠すことなく、その気持ちを素直に明かした。「R・マドリーが僕に注目してくれるのはうれしいし、. リベルタドーレス杯やアルゼンチンリーグでプレーするためにリバープレートにあと1シーズン残れることももちろんうれしい。この状況に満足している。ガラクティコの一員になるのはスゴイことだよね。R・マドリーは偉大なクラブだし、そこでプレーすることは本当に素晴らしいだろうね」。
●14日(火)、レアル・マドリードはブラジル代表左SBマルセロ・ビエイラ・ダ・シルバ・ジュニオール‘マルセロ’(18)の移籍でフルミネンセと合意に達したことを正式に発表した。5年契約、2012年6月までの契約となる
●ブラジルのフルミネンセからR・マドリーに電撃移籍が決まり、2012年までの契約を結んだ左SBマルセロ(18)がその心境を語った。「18歳という年齢でR・マドリーに移籍できるなんて夢のようだ。フルミネンセのようなビッククラブでプレーしたけど、R・マドリーが僕に注目してくれたことに感謝したい。他のチームからのオファーもあったけど、R・マドリーに来たかったんだ。104年の歴史があるチームだしタイトルの数も半端じゃない。チャンピオンズリーグも制覇している。すごいチームだね」
●バルサのチーム医師団責任者のリカルド・プルナ医師は、メッシの怪我(左足第5中足骨骨折)はストレスに関係していて予想できていた事であると明かした。「メッシの怪我は驚きではない。1年半前に同じ場所を痛め危険なのは分かっていた」とプルナ医師は手術後の記者会見で話した
●元バルセロナのMFジョセップ・グアルディオラ(35)が現役を引退し、今後は指導者としての道を歩むと伝えた
●バレンシアのビセンテは90分フルでプレーすることは不可能ではあるが、次節セビージャ戦に出場できるよう準備を行っている。「僕はもう大丈夫だよ。怪我をしていたけど今はプレー出来るようになったし、トレーニングも積んでいる。早くプレーしたくてわくわくしているよ。土曜日(18日)は既にプレーできる状態さ。今まで不運な状況もあったけど、僕の怪我も完治し準備は問題ないよ」
●セビージャのアイトール・オシオとマレスカが、14日の練習中に一発触発の事態に陥った。マレスカは、「練習中にちょっとした事がおこっただけであり、直ぐに過ぎ去る事だよ。こういう事はどのチームでもおきていることだしね。写真が掲載され、いろいろ大げさに言われるかもしれないけど、僕らは全く問題ないし、チーム状況に何か変化が現れるわけでもないからね。僕にとって重要な事ではないし、もう忘れたよ」
●バルセロナのMFエジミウソンは、15日に行われるブラジルとスイスの親善試合を欠場する。エジミウソンはスペイン国内リーグのサラゴサ戦で右足首を負傷し、ドゥンガ監督の招集に応じることができなくなった
●12日のサラゴサ戦でメッシとサビオラの2人のFWをけがで欠くことになったバルセロナに、ラーション復帰のうわさが上っている。昨シーズン終了後にバルセロナを退団し、現在は母国スウェーデンのヘルシンボリでプレーしているラーション。バルセロナは冬の移籍市場でラーションに復帰のオファーを出すのではないかという見方が出ているが、スウェーデンの地元メディアの取材に対し、ラーション自身は以下のように答えている。「バルサはヘルシンボリに何も話を持ち掛けていないし、僕の代理人ともコンタクトを取っていない。すべては、あくまでうわさだ。バルセロナはプロフェッショナルなクラブだから、もし僕に対して興味があるようなら、ヘルシンボリにまず話を持ち掛けるだろう。僕から話すべきことは何もない」
●15日にルーマニア代表と親善試合を行うスペイン代表。この一戦に向けて招集されたスペイン代表メンバーにはラウル、プジョル、トーレス、シャビらこれまでの主力選手の名前はないが、代わりにシルバ(バレンシア)、アンヘル(セルタ)、ハビ・ナバーロ(セビージャ)といった選手たちが代表デビューすることになりそうだ。その中でも、ハビ・ナバーロの32歳9カ月でのデビューに注目が集まっている。この年齢でのデビューは、スペイン代表史上3番目での高齢デビューとなるためだ。ナバーロは、「2003年にイニャキ・サエス監督に招集されたが、その時は出場するチャンスは無かった。でも、今回は自分が出場するチャンスはあると思う。代表に呼ばれるだけの優れたセンターバックは私のほかにもたくさんいると思うが、その中で私が目指すことは、今後も代表に呼ばれ続けることだ」
●観客離れが叫ばれて久しいセリエAだが、今季もスタジアムへ向かうサポーターの足取りは重い。14日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙によると、セリエA第11節終了時点での観客数は計214万9675人。観客離れが深刻化した昨季、第11節終了時点での計236万6234人と比較しても、さらに減少していることが浮き彫りとなった
●首位マンチェスター・ユナイテッドを勝点3差で追うチェルシー。リーグ3連覇を視野に入れる王者は、本拠地スタンフォード・ブリッジで5勝1分と圧倒的な強さを見せている。しかし、指揮官のジョゼ・モウリーニョは、ホームスタジアムに詰め掛けるファンに不満を抱いているようだ「ホームの2連戦で、アウェイ側のスタンドからこんな歌が聞こえてきた。『4-0でリード。でもお前たちは歌わない!』。我がチームのサポーターは、どうして歌わないのだろうか? 彼らは静かすぎるんだ。本当に応援してくれるのは、ゴール裏のサポーターだけ。他のファンは、ただ試合を楽しんでいる。彼らにも一緒に戦ってほしい。そろそろ本格的な冬だ。試合中に声を出せば、暖かくもなるだろう? 我々はホームで結果を残している。もう少し応援してもらってもいいはずだ。1500人のアウェイサポーターの声しか聞こえないのは気に入らない」
●ASローマ主将フランチェスコ・トッティ(30)夫人イラリー・ブラージさんが第ニ子を懐妊した事が14日、判明した
●セリエBに降格した名門ユベントスが深刻なFW不足に陥っている。アレッサンドロ・デル・ピエロ(32)の負傷に続き、ダビデ・トレゼゲ(29)も14日午前、左腿に違和感を訴えた。同日午前に予定されていたチーム練習を欠席し、トリノ市内の病院で精密検査を受けた模様。診断の結果、左腿肉離れである事が分かった。主治医によると完治まで15~20日かかると発表している。
●セリエAアスコリは14日、前日に解任を決定したアッティリオ・テゼール監督の後任として、ベテラン監督ネド・ソネット(65)の就任を正式に発表した
●今季パルマからACミランに移籍を果たしたDFダニエル・ボネーラ(25)が14日、ACミランの公式サイト上で報道されている“MFヨアン・グルカフ(20)との喧嘩”を否定した。ボネーラは「完全に作り話だ。我々ACミランの不調時につけこむ人物による陰謀だ。自分とヨアンは同じマンションに暮らしており、ミラネッロ(ACミラン総合施設)にも時々一緒に行っているよ。彼との関係は良好で、今日も一緒に食事をしたばかりだ。我々には報道された様な問題など何もない。昨日行われた練習中のヨアンとの接触を喧嘩だと報道しているのかもしれないが、喧嘩なんかしていない!練習中に接触する事は、言わば当たり前の事だ」
●ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、15日に行われるユーロ(欧州選手権)2008予選のキプロス戦に向けて、計19人の選手を招集した。しかし、けがによる辞退者が相次いだため、レーブ監督は新たに2選手の追加招集を決めた。
●フランス代表のMFパトリック・ビエイラがワールドカップ(W杯)の決勝を振り返った。「僕がマテラッツィをマークするべきだった」「フランス代表での最高の思い出はユーロ(欧州選手権)2000の優勝だ。最高の試合だったのは今年のW杯のスペイン戦。逆に7月9日の決勝は残念な思い出の1つだ。同点ゴールを決められた時、マテラッツィをマークしていたのは僕だった」
2006/11/14UEFA情報
●バルセロナの若きクラック、レオ・メッシの才能にいたく惚れ込んでいるインテルのマッシモ・モラッティ会長。そのメッシを獲得することがモラッティ会長の夢であり、その夢の実現に向けていよいよ本腰を入れ始めたとイタリアの‘Corriere dello Sport’紙が報じ、カタランの有力紙‘Sport’、‘Mundo Deportivo’両紙がこれを取り上げた。‘Corriere dello Sport’紙は、インテルは9000万ユーロ(約136億円)プラス、アドリアーノという破格のオファーをバルセロナに提示する用意があると伝えている
●リーガ、対ビジャレアル戦(3-1でアトレティコ・マドリーが勝利)の49分にビジャレアルのシガンから激しいタックルを受け、後半、フラードと交代したアトレティコ・マドリーのFWフェルナンド・トーレスの怪我は、右膝に外傷を負っただけで、関節を痛めたものではなく、軽症であることが明らかになった。F・トーレスは、すぐに練習に復帰
●R・マドリーのスポーツ・ディレクター、ミヤトビッチ氏は、ナバーラ大学で行われた講演の後に、新しい選手獲得が冬の移籍市場が開かれると同時に行うことをほのめかすコメントを残した。「選挙戦に勝ち、チームに加わると同時に、短期間で勝てるチームを作らなくてはいけないという厳しい状況に立たされた。だから、ベテラン選手を獲得した。しかし、9月からは状況が変わっている。将来性のある選手獲得を我々は考えている」
●日曜日(12日)、敵地レイノ・デ・ナバーラで行われたオサスナ戦は、まさしくファン・ニステルローイのワンマンショーとなった。自身のフットボールキャリアでも2度目となる1試合4ゴールでチームの勝利に貢献した。「2年前にもチャンピオンズリーグ、スパルタ・プラハ戦で4ゴールを決めたけれど、今日は格別な日となったよ。僕らには4、5回のチャンスがあったけれど、全てゴールに繋がったからね。僕らは全ての面においてかなり良いプレーをしたと思う。一生懸命プレーしたし、プレスもしっかりかけた。全てのボールが僕に繋がったんだ、いつになくね。信じられないよ。もう1点入っていたはず。あれはオフサイドじゃなかったと思っている」
●イタリアのスポーツ紙‘ガゼッタ・デッロ・スポルト’は、ユベントスが来季に向けバレンシアのFWダビ・ビージャを狙っていると報じた
●バルセロナのヨハン・ニースケンス・ヘッドコーチは、3-1で勝った12日のサラゴサ戦の74分にサラゴサのDFフアンフランの首をつかんでいたのが映像にとらえられていた。「ボールの取り合いの際に相手(FWディエゴ・ミリート)を殴った」とラファエル・ゲレーロ副審がイトゥラルデ・ゴンサレス主審に報告したためMFチアゴ・モッタが退場。この直後にニースケンス・コーチも退場となった。
●レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスは現在のリーガについて「バルサ、セビージャ、バレンシア、R・マドリーというレベルの高い4チームにより接戦となっている。いずれも質の高いサッカーを繰り広げている」と述べた
●サラゴサ戦後、左膝に違和感を訴えていたバルセロナのイニエスタは、スペイン代表合宿に参加するためマドリーへ渡りそこで精密検査を行ったが、代表を辞退しバルセロナに戻ることとなった。これによりスペイン代表にバルサの選手はいなくなった
●バルサのラポルタ会長は、本紙マルカによる昨シーズンのリーガ1部、2部における得点王、最少失点キーパーに贈られる賞の贈呈式の後、対サラゴサ戦でメッシ(全治3ヶ月)とエジミウソンが怪我で戦線離脱したことについてコメントを残した。「我々は、この困難な状況を乗り越えられる能力とすばらしい選手達で構成されたチームだ。ライカールト監督、ベギリスタインスポーツディレクターを中心にこの状況を乗り越えていけると信じている」
●昨シーズンまでバルサでプレーし、今シーズンは、故郷スウェーデンのヘルシンボリで活躍しているラーション(35)が、バルサに復帰する可能性について口を開いた。「バルサに移籍する可能性も何も、まだ、それについて何も無い。バルサは、まずヘルシンボリに話を持っていくべきだけど、それも行われていないし、僕の代理人にも話はない。だから、バルサは、何も話す事が無いということになる」と明かした
●大黒将志のイタリアでの挑戦は、およそ順調とは言い難い。11節を終了した時点での出場は4試合のみ。そのうち、90分間ピッチに立っていたのは、8節のフィオレンティーナ戦だけだ。しかし、トリノを率いる名将アルベルト・ザッケローニ監督は、大黒を決して見切ったりはしていない。むしろ、その潜在能力、順応性、意欲の高さを歓迎している。「実際のところ、大黒将志という選手は知らなかった。だから、彼がトリノへ来て間もない頃、じっくりと観察させてもらったんだ。彼は実に勤勉で、どんな指示に対しても理解を示す。労働を美徳とする文化の中で育った青年、という印象を受けた。チームのために良く働くし、スペースを探し出す動きも機敏で鋭い。これは本心から言うのだが、彼にそうした点を見出せたのは、私としても予期せぬ驚きだった。まさにゴールゲッターとして欠かせない素質を備えており、そのアグレッシブなスタイルが、日本のファンに愛されていたのだろうと思う」
●正GKのペトル・ツェホを負傷で欠くチェルシーが、元スウェーデン代表のGKマグヌス・ヘドマンに現役復帰のオファーを提示した。2005年の現役引退後、スウェーデンのテレビ局『TV4』で解説者を務めていたヘドマンは、同局のウェブサイト上で「チェルシーと合意に達した」と発表。セルティックやコベントリー・シティで活躍した守護神が、今シーズン終了までの契約で現役復帰を果たすことになった
●11日に行われたセリエBペスカーラ戦で、ユベントスFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(32)が左足に違和感を覚え、前半24分交代を余儀なくされていた。13日朝に行われた精密検査の結果、左腿筋痙攣により全治3週間と診断されたことが判明した
●13日朝、トリノ・ミラノ間を通る国道A4上で2名が死亡、3名が負傷する交通事故が発生した。この事故でビエレーゼに所属する現役サッカー選手フランチェスコ・バレンティが死亡したことが判明した。また負傷した3名のうち1名が、ユベントスそしてイタリア代表守護神ジャンルイージ・ブッフォン(28)の実姉ベロニカ・ブッフォンさんである
●セリエAアスコリは13日、アッティリオ・テゼール監督の解任を決定した。後任監督は決まっておらず当面は第2監督マーク・スツルケルが代役を務める
●15日に行われるイングランド代表との親善試合で、ACミランMFクラレンス・セードルフ(30)が2年ぶりにオランダ代表復帰を果たす。MFウェスリー・スナイダー(22=アヤックス)が12日に行われたオランダリーグ対PSV戦で負傷した為、オランダ代表監督ファン・バステンが13日、セードルフの追加召集を決定した。セードルフはオランダのテレビ取材に応じ「もう何年もこの瞬間を待っていた!!ファン・バステン監督には全力でプレイする事も誓った。現在のオランダ代表で自分のポストを獲得する事は容易ではなかったが、監督が自分にチャンスを与えてくれたことに感謝している」と満面の笑みを浮かべ選出の感想を語った。
●15日にベルガモ(ミラノ近郊)で行われるトルコ代表との親善試合に向け、アズーリ(イタリア代表)、13日午前中に行われたメディカルチェックにより、FWビンチェンツォ・ヤクインタ(26=ウディネーゼ)の足首打撲が判明、15日のトルコ戦に間に合わない事が分かった。ヤクインタ負傷を受け、ドナドーニ代表監督はFWエミリアーノ・ボナッツォーリ(27=サンプドリア)の追加召集を発表した
●15日ベルガモ(ミラノ近郊)で行われるトルコ代表との親善試合に向け、13日午前、ミラノ、サンシーロ・スタジアムにアズーリ(イタリア代表)メンバー20名が集合した。再選出となったFWアルベルト・ジラルディーノ(24=ACミラン)、初選出となったMFアルベルト・アクィラニ(22=ASローマ)
2006/11/13UEFA情報
●現在プレミアリーグで首位を走るマンチェスター・ユナイテッドに、大型ストライカー獲得の可能性が浮上した。そのターゲットとは、スペイン代表のFWフェルナンド・トーレスだ。現在22歳のトーレスに、4年前から注目していたというアレックス・ファーガソン監督。すでに3度のオファーを提示しているが、所属のアトレティコ・マドリーが首を縦に振らず、獲得は実現していなかった。また、豊富なタレントを揃えながら結果を残せないクラブの窮状を察したトーレスも、近年相次いだビッグクラブのラブコールを断り続けていた。しかし、11日付けの英国大衆紙『ザ・サン』によると、ここに来てアトレティコはその態度を軟化。2200万ポンド(約49億円)とも言われるトーレスの売却益で新たな戦力を獲得すべく、来年1月のマーケット再開時に移籍を容認する構えを見せているという。フィジカル、テクニックの両面で、すでにワールドクラスのレベルにあるトーレス。今夏レアル・マドリーに移籍したFWルート・ファン・ニステルローイの後継者として、ファーガソン監督も大きな期待を寄せているという。ウェイン・ルーニーとの強力2トップの実現なるか。覇権奪回のキーマンとなり得る逸材の獲得で、打倒チェルシーに弾みをつけたいところだ
●レアル・マドリーは敵地レイノ・デ・ナバーラで、ファン・ニステルローイの素晴しい活躍によってオサスナを圧倒した。ファン・ニステルローイはチームの戦略、プレーの正確性、そして決定力で一人で4ゴールを挙げる、圧倒的な存在感を見せつけた。一方、オサスナはチームの危機的状況から脱却する機会を得ることができなかった
●カペッロ監督は‘チームスピリット’で勝利し、特に前半素晴しいカウンター攻撃を行った選手たちを賞賛した。監督は選手たちに集中力を持っていた、と言及し、「今日は選手全員が動いていたし、戦う姿勢を持っていた、そしてお互いを助け合い、危ない場面も協力して守備をしていた。こういうスピリットはまさに私が望んでいるものだ。以前、セルタ戦の後半でもこういう姿勢を見受けられたと語ったが今日で確信に変わったよ」
●バルセロナは86分にロナウジーニョが天才的なFKを決め、3人の負傷者、2人の退場者を出し、4点入り、チャンスが多く、策略に満ちたサラゴサ戦に勝利した。
●バルセロナのフランク・ライカールト監督は12日のサラゴサ戦の勝利(3-1)を「ロナウジーニョが試合を決めた」と分析。今季序盤に批判を受けていたFWロナウジーニョの調子は戻ったとし、「ロナウジーニョはとても危険な選手に見えたし、最後まで勝利のため戦った。彼のメンタリティは模範的だ」と語った。メッシが全治3か月の負傷を負ったことについては残念がった。
●スペイン1部リーグ、バルセロナは12日、アルゼンチン代表FWメッシ(19)が左足の甲(第5中足骨)を骨折し、復帰まで3カ月を要すると発表した。年内の出場は絶望的で、欧州チャンピオンズリーグ1次リーグの残り試合や、12月に日本で開催されるクラブワールドカップ(W杯)も欠場の見通しとなった。
●前節終了時点で6位のヘタフェは12日、ホームにマジョルカを迎え、1-0で競り勝った。連続ホーム無失点試合を5に伸ばす
●ウディネーゼ監督ジョバンニ・ガレオーネが12日、有料放送SKYのインタビューで低迷するACミランの冬季移籍事情について言及した。ガレオーネ監督は「ACミランが我々のヤクインタ(26=FW)、ザパタ(20=DF)、フェリペ(22=DF)に興味を持っている。特にヤクインタを強く意識している。またザパタ、フェリペに関しては複数クラブから関心が持たれており、オファーが殺到しそうだ。しかしいずれの選手もウディネーゼにとって欠く事の出来ない重要な戦力で、放出はしたくない。ACミランの低迷というチャンスを活かし、欧州CL出場権を獲得出来る4位以内を目指したい」
●セリエA第11節が行われた12日、ウディネーゼはラツィオと対戦し5-0(アウェイ)の大敗を喫した。試合後ウディネーゼ会長ポッゾはクラブの公式サイト上で「ガレオーネ監督にはもう少しスタッフの助けが必要だと思うが、ラツィオに惨敗したからといって監督を解任する気はない。それよりも選手達に問題がある。この嫌な雰囲気から一日も早く脱する必要がある。そういう訳で14日から合宿を行う事を決定した」
●インテル会長マッシモ・モラッティが12日、“Playradio Sports Weekend”に出演し、今季リーグ戦の優勝の行方について語った。現在パレルモと並び首位に立つインテルのモラッティ会長は「ASローマは昨夜、ACミラン相手に素晴らしい試合を行った。我々インテルの最大のライバルは間違いなくASローマだ。しかし長いシーズン中には何が起こるか予想はできない。優勝を狙うチームには精神力も必要不可欠だ。そういう点ではパレルモも決して侮れない存在となる」
●12日に行われたセリエA第11節、対トリノ戦でパレルモは3-0(ホーム)の快勝を飾った。試合後パレルモ監督グイドリンは「ビッグゲームだった。今日は反省点もなく、純粋に勝利を祝う事が出来る素晴らしい内容だった。最近の数試合は失点もなく、DF面での成長も嬉しく思っている」
●ブンデスリーガ第12節の残り2試合が12日に行われ、VfBシュツットガルトがベルダー・ブレーメンを抜いて首位に立った。シュツットガルトは、アウエーでハノーバー96と対戦し、2-1(前半0-1)で逆転勝利を飾った。
●メッシーナとカリアリの対戦は、2-2と勝負がつかなかったものの、スペクタクルな内容に終わった。得点はメッシーナがコルドバとリガノ、カリアリがエスポジト、コンティ
●第11節の最後のゲームでは、インテルがロスタイムのクルスのゴールでパルマに2-1の勝利。再びパレルモに並んで首位に立った。
●15日にイングランド代表と親善試合を行うオランダ代表。メンバーはすでに発表されているが、12日、驚きの追加招集があった。その名前はクラレンス・セードルフ(ACミラン)。
【2006/11/11UEFA情報】
●サンティアゴ・ベルナベウスタジアムで行われた国王杯ベスト32第2戦、対エシハ戦でファン・ニステルローイと2トップを組んだロナウドが、左膝靭帯を負傷し、回復まで3~4週間かかるとされ、これで2006年の残り全試合を欠場する事がほぼ濃厚になった
●R・マドリーは、リバープレートに所属するゴンサロ・イグアインと接触し、獲得間近まで来ていることが明らかになった。数ヶ月前から、R・マドリーの国際サッカー部門が動き出し、若い世代の選手に詳しいロペテギ氏、モンフォルト氏が中心となり活動を続けている。もし、R・マドリーとリバープレートが、イグアインの契約合意に達した場合は、家族もマドリーに生活の場を移すことになるようだ。イグアインは、リバープレートからR・マドリーに移籍したオスカル・マスやソラリの後継者になると期待されている
●ファン・ゴール’が続く限り、レアル・マドリーはまだ負けたことが無い。カペッロはそれを見越してマンチェスター・Uから獲得し、ファン・ニステルローイもチャンスにはゴールを決めている。レアル・マドリーの中でファン・ニステルローイだけが、リーガ、チャンピオンズリーグ、国王杯の全ての大会でゴールを決めている唯一の選手
●レアル・マドリーのアントニオ・カッサーノが、金曜(10日)午前中に監督、チームメイトらと話し合いを行った結果、土曜日(11日)からチーム練習に復帰することになったと同クラブのオフィシャルサイト上で伝えられた
●ここ4試合勝ちのないアトレティコ・マドリーのセイタリディスは、今回のホームでの対ビジャレアル戦について「4試合連続で無得点という今、アトレティコに必要なのはゴールを決め勝つこと。ビジャレアルはレベルも高く簡単に勝てる相手ではないが、ここでぜひ勝ち点を重ねたい。そうすればサポーターも喜んでくれるはずだ」
●バレンシアのFWモリエンテスは、スペイン代表チームに再び招集された事について「最高のご褒美。ここ数年間の地道な努力が実った証拠だ」と喜びを隠さなかった。
●アンドラーデはバルセロナ、バレンシアといったクラブが将来彼を欲しがるような選手になりたいと示し、以前移籍報道の際は、いつも‘もちろんいくよ’と語ってきたアンドラーデだが、「バルセロナやバレンシアといったクラブとの話がもちあがれば誰がそれを拒んだり、全く聞かなかったりすることができるだろうか。僕はそういったオファーを拒むことができる選手ではなく、他の選手と変わりはないよ。ただ、こういったことは僕だけの意思で決められることではないと思う」とポルトガルのスポーツ紙‘O Jogo’とのインタビューで語った
●イングランド代表のマクラーレン監督は10日、オランダ代表との国際親善試合(15日)に出場する同国代表メンバー28人を発表。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会後、落選が続いている前主将MFベッカム(レアル・マドリード)は今回も選出されなかった
●10日の午後に行われたバルセロナの練習で、ライカールト監督には珍しい行動が見られた。 ゲーム形式の練習中、相手が1人少ないにもかかわらずメッシに2得点を奪われたレギュラー組が多いチーム(プジョル、ザンブロッタ、イニエスタ、ロナウジーニョら)に対し、「すでに2-0だが、相手は1人少ないんだぞ!」と雷を落とした。
●11日にビルバオをホームに迎えるバレンシアは、けがで長期離脱を強いられていたバラハとビセンテが久々に招集メンバーに入り、けが人の続出するチームに久々の朗報をもたらした
●前節終了時点でリーガ3位と好調を維持するサラゴサのアイマールは10日、バルセロナとの試合を12日に控え、自身のビジョンを語った。「カンプ・ノウでの勝利というのは格別な味がするものだ。バルセロナは現在、ヨーロッパ最高のチームなのだから、これまでに増していい味がするだろう。確かに、サラゴサは優位に立っているとはいえない。でも、僕らは彼ら(バルセロナ)以上に期待感がある。このチームではそういった期待感や希望を多く見ることができる」
●セリエA第10節を終え、ペナルティ「15」を返済し勝ち点を「0」としたフィオレンティーナが、11日に行われるセリエA第11節アタランタ戦で念願のプラス勝ち点を狙う。フィオレンティーナ監督チェーザレ・プランデッリが10日の練習後に取材会見に応じた。プランデッリ監督は「我々のシーズンは明日から始まる。スキャンダル判決のペナルティなどで今季は困難を強いられたが、現在チームコンディションは上がっている。幸いにもトニ(29=FW)も明日から復帰出来る目処が立った」
●第10節を終了したセリエAでインテルと並び首位に立つパレルモだが、「選手間で“優勝”を意識する事は禁じられている」とDFアンドレア・バルザリ(25)が10日、明かした
●ACミラン主将パオロ・マルディーニ(38)が10日、勝ち点「7」で16位に低迷する現状を語った。ACミラン一筋の大ベテランDFマルディーニは「今季我々は-8からの出発となり、先の展開が読みにくい状況のままシーズンに突入した。重要な事はあまり先のことは意識せずに、一戦一戦を全力で戦い勝利を重ねていく事だ」
●11日に行われるセリエA第11節の対ASローマ戦に、ACミラン守護神ヂダ(33)が出場出来ない可能性が浮上した。10日に行われた取材会見の場でACミラン監督アンチェロッティが明らかにしたもの。アンチェロッティ監督によると「ヂダは腰を負傷した。重傷では無いが、問題を抱えている。まだ明日のASローマ戦に先発させるか決めていないが、いつでも出場出来るようにカラチ(33=GK)のコンディションを整えさせている」
●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが10日、ACミランの次期監督候補としてアズーリ(イタリア代表)をドイツW杯優勝に導いた名将マルチェロ・リッピの名が挙がっているという報道についてコメントを残した。詰め掛けた多くの報道陣を前にアンチェロッティ監督は「あいにく私は何の情報も知らないので、最新情報を教えてくれ。そうでなければ何のコメントもしようがない。いかなる噂が起ころうと私は動揺したりはしない。噂はあなた方が発信源であり、私は“解雇”という噂を立てられた被害者だ。残念ながらこの手の憶測が無くなる事はないだろうが・・・」と
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティが10日、今季終了後に期間満了となる自身の契約について語った。着実にキャリアを積んでいるスパレッティ監督は「今後のクラブ方針を明確にしてくれれば契約延長はなんの問題もない。契約延長のサインは今日行うかもしれないし、3ヶ月後かもしれないが、いつサインするか?は問題ではない。今後の方針を明確にする事が混乱を招かない最善の策だ。現状ではクラブと私の関係は概ね良好であり、順調に事が進めば全員が満足する結果となるだろう」
●レアル・マドリー移籍報道が再燃したACミランのMFカカ(24)が10日、有料放送SKYの取材でレアル移籍をきっぱりと否定した。カカは「自分はACミランでプレイしたいと心から思っている。ACミランの居心地は最高で、家族もミラノの街で幸せに過ごしている。現在クラブは厳しい状況にあるが、学び成長するためにも、自分は今ここミラノで全力を注いでいる」
●ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)は10日、1試合が行われ、首位ブレーメンはドルトムントに1-3で敗れた。ブレーメンは勝ち点23、ドルトムントは同18で暫定4位に浮上した
●今シーズン2部へ降格した1.FCケルンは、成績不振を理由にスイス人監督ハンスペーター・ラトゥールを解任した。ケルンは元レバークーゼン監督のクリストフ・ダウム氏を新監督に迎えるべく、交渉を続けている
2006/11/10UEFA情報
●レアル・マドリーとセビージャがフルミネンセ所属の新星、若干18歳のマルセロ獲得を巡って激しい争奪戦を繰り広げている。交渉、電話での呼び出し、会談、オファーとこの水曜日(8日)は劇的な一日となった。マルセロ獲得に向けR・マドリーとセビージャは激しい争奪戦を繰り広げているが、五分五分といったところだ。マルセロの移籍金も上昇中で、将来有望なマルセロの未来は、まだ何も決まっていない。
●元レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン氏が訪問中のバングラデシュで現地の人々の熱意に動かされ、同国代表監督に名乗りを挙げたとインドの新聞‘ヒンドゥスタン・タイムズ’が伝えた
●バルセロナのFWハビエル・サビオラは9日、冬の移籍期間での移籍を否定し、「オファーはない」と明かした。サビオラはFWサミュエル・エトーの負傷離脱後「うまくいっているし、楽しんでいる」とし、バルサを出て行くことに「メリットはない」と語った
●土曜日の対マジョルカ戦で腰に強い衝撃を受け負傷したアトレティコのパブロ・イバニェスは、精密検査の結果、腎臓に血腫が見つかり最低3~4週間戦線から離れると発表された
●ビジャレアルのホセ・マリは次節の対戦相手であるアトレティコ・マドリーについて「ケガで多くの選手が欠場しているうえ、他の問題を抱えているにも関わらず手強い相手だ。今季は決して順調ではないが、いつ挽回してもおかしくない。絶対に油断はできない」と慎重な様子を見せた。
●フルミネンセ所属の左SBマルセロの代理人がレアル・マドリーと5年契約で合意に達したと明かした。マルセロの移籍金はおよそ700万ユーロ(約10億5900万円)にまで達し、これはフルミネンセにとっても良い契約となったと言える。マルセロの加入が1月になるのか、6月になるのかは今のところ決まっていない
●サンティアゴ・ベルナベウで行われたエシハとのスペイン国王杯第2戦でスタメン出場したロナウドが215日ぶりにR・マドリーでゴールを決めた。昨シーズン、4月8日に行われた第32節、レアル・ソシエダ戦で1ゴールを決めたロナウドだが、その後負傷し、残りのリーガに出場することはなかった。
●バレンシアのキケ・フローレス監督は、木曜日(9日)のミニゲーム中にプレーを続けずにボールを上に蹴飛ばしたビージャを練習から外した。ビージャは、これに対し、すね当てを地面に叩きつけ、近くにあったボールを蹴り飛ばした。練習には、ビージャの父親も来ていたが、息子がグランドから去るとその後を追った。キケ・フローレス監督も5分後にグランドを去った
●セビージャのMFヘスス・ナバスが、国王杯対セゴビアーナ戦で左膝半月板を負傷し、土曜日(11日)に手術を行う事が明らかになった。ヘスス・ナバスは、6~8週間戦列を離れるとされている
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は、カディスのラモン・デ・カランサ・スタジアムで11月15日に行われるルーマニアとの親善試合に向けての招集メンバー20名を発表した。アラゴネス監督は、このルーマニア戦で革新を試すと考えられる。今回の招集ではアンヘル、アリスメンディ、ロポ、シルバが新たに選ばれ、ハビ・ナバーロ、モリエンテス、マルコス・セナが復帰。また、フェルナンド・トーレス、レジェスが外れた。また今回もラウルは招集されなかった。戦術的理由によるとのことだ
●レアル・マドリーとセビージャがフルミネンセ所属の新星、若干18歳のマルセロ獲得を巡って激しい争奪戦を繰り広げている。交渉、電話での呼び出し、会談、オファーとこの水曜日(8日)は劇的な一日となった。マルセロ獲得に向けR・マドリーとセビージャは激しい争奪戦を繰り広げているが、五分五分といったところだ。マルセロの移籍金も上昇中で、将来有望なマルセロの未来は、まだ何も決まっていない。
●レアル・マドリーのカペッロ監督は、ミヤトビッチ・スポーツディレクターに、冬の移籍市場の獲得選手としてPSVのアレックスを検討するよう依頼した。アレックスはタンク(戦車)があだ名の頑健なセンターバックで、ブラジル代表歴がある。リベルタドーレス杯でサントスFCがセンセーションを起こしたときのメンバーでもある
●バルセロナのライカールト監督が今シーズン終了後、母国オランダ代表監督に再任するうわさが浮上しており、バルセロナ寄りの『ムンド・デポルティーボ』紙はこのニュースを10日の一面トップで伝えた。現在のオランダ代表、ファン・バステン監督はオランダサッカー協会と2008年までの契約を結んでいるが、既にミランのベルルスコーニ会長がアンチェロッティ監督の後任として非公式ながら交渉を進めているとされ、その後釜としてライカールト監督の名前が挙がっている。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督が、イタリアに新天地を求める可能性が浮上している。世界でも有数の戦術家として知られるベニテスは、リバプールの監督に就任した2004-05シーズンにチャンピオンズ・リーグのタイトルを獲得。2年目の昨シーズンにもFAカップで優勝するなど、イングランド屈指の名門を復活に導いたその手腕は高い評価を受けている。しかし、今シーズンは、国内リーグで早くも首位マンチェスター・ユナイテッドに勝点11差をつけられる苦しい戦い。事実上のタイトルレース脱落に加え、選手を固定しないローテーション・システムが批判を浴びるなど、その周辺が騒がしくなりつつあった。そんな折、ベニテスの代理人を務めるマヌエル・ガルシア・キロンが、衝撃のコメントを発表。このスペイン人監督には、セリエAでの監督就任を検討する準備があると示唆したのだ。
●9日に32回目の誕生日を迎えたデル・ピエロがコメントを残した。主将としてユーベを牽引するデル・ピエロは「ここ6、7年ほど周囲から否定的な声も聞こえるが、自分はそうは感じていない。まだまだグラウンドで力を発揮できると信じている」とアピール
●前代表監督マルチェロ・リッピが9日、“現アンチェロッティ監督の後任としてACミラン監督就任説”を否定した。W杯優勝に導いた彼の周辺には様々な憶測が乱れ飛ぶ中、リッピはネット上で「ミラン就任説は以前話題に出たナポリ就任説同様、まったくもって事実無根だ」とコメント
●不調が続くACミラン。監督カルロ・アンチェロッティの解任や、後任として前イタリア代表監督リッピの名が挙がるなど、様々な憶測が乱れ飛んでいる。この緊急事態収束に向け、ACミラン副会長ガリアーニがSKYでアンチェロッティ続投を訴えた
●ACミランの負傷者リストはガットゥーゾ、セルジーニョ、カラーゼ、アンブロジーニ・・・そして9日、ジュゼッペ・ファバッリの名も加わる事になる
●米国代表で、ガーナ生まれのFWフレディ・アドゥー(17)が、イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドの練習に参加する方向であることが9日、分かった。英メディアが伝えた。入団テストではないものの、将来的に移籍に発展する可能性があるとみられている
●イングランド・プレミアリーグ、リバプールは9日、所属するマリ代表MFシソッコ(21)が負傷した右肩の手術のため約3カ月戦列を離れると発表した
●レーガ・カルチョは、選手の給料についての調査結果を発表した。100万ユーロ(約1億5100万円)以上を受け取っている選手は、セリエA全体で132人にのぼる。2005-06シーズンに受け取った報酬が10万3000ユーロ(約1550万円)以下だった選手は160人、10万3000ユーロから25万8000ユーロ(約3900万円)までの選手が75人、25万8000ユーロから51万6000ユーロ(約7800万円)までの選手が113人、それ以上で100万ユーロ未満の選手が129人。100万ユーロを越えた選手は132人だった
2006/11/09UEFA情報
●ロナウドは、カペッロ監督の扱いにうんざりしているし、それはカペッロ監督も同じ。レアル・マドリーにおけるロナウドの立場は日を追う毎に危ういものとなっているのが現実だ。7日にもスペインのラジオ番組に出演したカペッロ監督は「ロナウドが調子を取り戻すためにBチームでプレーさせる」とまで発言し、もはや2人の関係も修復しがたいところまできていると言っていいのかもしれない。この好転しない状況に対し、ロナウドとしては冬の移籍マーケット期間中にレアル・マドリーを去ることも視野に入れていると考えられる
●レアル・マドリー監督ファビオ・カペッロが問題続きのFWアントニオ・カッサーノに対し許す準備が出来ている事を明かした。今季ユベントスからレアルに移ったカペッロ監督は「厳しい幼年時代を過ごしたこの少年には、忍耐と待つ心が欠かせない。今後の展開は彼次第だ。私は許しを請う者は誰でも許すつもりだ」とコメント
●レアル・マドリーの獲得候補ナンバーワンとしてカカ(24=ACミラン)の名が依然残る。スペインの「プント・ラジオ」のインタビューに応じたレアル・マドリーGMミヤトビッチが告白している。ミヤトビッチGMは「この夏に彼を獲得したかったが、ミランとの契約上、獲得には至らなかった。今後も彼を狙い続ける。素晴らしい才能の持ち主であるカカを、最終的には獲得成功にこぎつけられるだろう」
●レアル・マドリーのMFディアラは、日曜日に行われたセルタ戦でベルナベウに駆けつけたファンから大ブーイングを受け、後半46分にベンチへと退いた。「チームが勝てなければ、ファンが怒るのは当然のこと。ファンはチームの勝利を望んでいるし、チームはそのファンにスペクタクルを与えないといけないんだ。でも、ファンには辛抱して欲しい。僕はまだ新しいチームに適応しようとしている最中だし、チームでのプレーももっと良くなるって確信しているんだから」
●1年半前から細菌にかかり戦列を離れているレアル・ソシエダDFハウレギが登録抹消になり選手生活に終止符を打つ可能性が高くなった。チーム専属医師のエスコバル氏は、「ハウレギは、慢性的な疲労を持っていた。数多くの診断の結果、ヘリコバクター・ピロリ菌にかかっていることが確認された。多くの人がその菌を持っているが、マイナス反応を起こす事はあまりない。集中治療の結果バクテリアは、根絶した」と説明した。
●アーセナルのMFセスク・ファブレガスは6日、‘ラジオ・マルカ’のインタビューに答え、レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督の賛辞に対し謝意を述べた。「カペッロのような監督にほめられるのはいつだってうれしいことだ。(昨季のCL)ユベントス戦ではいいプレーができたし、僕たちは準決勝に進めた」
●バルセロナのFWエイドゥル・グジョンセンは10月31日のCL、チェルシー戦で筋肉を傷めたが、12日のカンプ・ノウでのサラゴサ戦に間に合うもようだ。
●アトレティコ・マドリーの左SB、アルゼンチン人のペルニーアはビジャレアルをホーム、ビセンテ・カルデロンに迎えるにあたって、相手はUEFAカップ枠を争う直接のライバルだと言及し、「もちろん、シーズンを終えるころにはビジャレアルはUEFAカップを争っているだろう。もしそうでなければ、それに限りなく近い順位だと思う。その為にも勝ち点3を確実にとっていきたい」
●ボカ・ジュニアーズのマクリ会長は7日、報道陣に対しMFのフェルナンド・ガゴを移籍させる意思は今のところ無い、と答えた。同クラブの広報部もガゴがレアル・マドリーに移籍するという報道にブレーキをかけたい様子で、「フェルナンド・ガゴが1月にレアル・マドリーや他のクラブに移籍することは無い。我々の希望は彼が2007年7月までここでプレーし続けることだ。それまではどこかに移籍する可能性はない」と発表
●カペッロ監督への侮辱発言でチーム練習への参加を禁止されているレアル・マドリーのアントニオ・カッサーノは、イタリアのTV番組で古巣ASローマに対し謝罪をしたと伝えられているが、本人は「ローマに対し誤ってもいないし、僕の辞書に‘謝罪’という言葉は存在しない。これからもその言葉を使うつもりはない」
●バレンシアのスポーツディレクター、カルボーニ氏は怪我人が続出しているが、クラブの方針として新たな選手獲得はない事を明確にした。「あまり試合に出てない選手、下部組織の選手もトップチームで試合に出れる力はあると思う。監督はチームの方針を十分分かっているはずだ。しかし、その方針に従えないようなら、チームを出て行くしかない」とカルボーニ氏は語った
●8日に行われたスペイン国王杯で、バルセロナは2部リーグに所属するバダロナとの第2戦に4-0で快勝し、通算6-1(第1戦2-1)で危なげなくベスト16に進出した。この日はロナウジーニョ、プジョル、デコ、メッシらの主力をメンバーから外して、週末に行われるサラゴサ戦のために温存。
●2006年のバロンドール(欧州最優秀選手)受賞者の発表を11月27日に控え、候補者50名にノミネートされているアーセナルのFWティエリ・アンリが、現在の心境を語った。バルセロナのロナウヂーニョが受賞した昨年のバロンドールで、4位に選出されたアンリは、「意識した時期もあったけど、もう考えるのはやめた」と、賞へのこだわりを否定
●主将としてユーベ(ユベントス)を牽引するFWアレッサンドロ・デル・ピエロが9日、32回目の誕生日を迎えた。イタリア全土から愛されるデル・ピエロの誕生日を現地メディアはこぞって祝福した
●「イタリア杯は妨げにはならない。このカップ戦でも出来るだけ上を狙う」。現在インテルと並び首位に立つパレルモを率いるグイドリン監督がベスト8進出をかけて挑むサンプドリア戦を前に語った。
●ACミランの中盤を支えるジェンナーロ・ガットゥーゾ(28)の復帰は年明けの1月になるだろう。
●元イタリア代表監督マルチェロ・リッピが8日、UEFAからの提案である“セリエAクラブ数削減案”に同意を表明した。「代表にとっても重要だ。また、開幕を早める案についても、ユーロ予選を闘う選手達にとっても朗報だろう。来年9月にも重要な試合を控えているし」とコメント
●ベスト8進出をかけたイタリア杯が各地で行われた8日、レッジーナとキエーボの一戦は2-2の引き分けに終わった。試合後、2点リードを追いつかれた形のレッジーナ率いるマッツァーリ監督は「2-0の時点で第2戦の(アウェイ)の事が頭をよぎった。後半にも追加点のチャンスがあっただけにこの引き分けには失望した」と苦虫を噛み潰したようで語った。一方、2点ビハインドから引き分けに持ち込んだキエーボ監督デル・ネーリは「後半のリアクションには満足している。チームは成長過程にあるがまだまだ行ける」
●パリからの情報によれば、今年のバロンドール(欧州最優秀選手賞)受賞者はジャンルイジ・ブッフォンになるようだ。7日の『トゥットスポルト』紙の報道に続いて、8日には複数のメディアが「ブッフォン有利」と報じた
●フェイエノールトは8日、RKCに2-3で敗れ、3回戦でKNVB(オランダサッカー協会)カップから姿を消した。
2006/11/08UEFA情報
●レアル・マドリーのカペッロ監督とミヤトビッチSD(スポーツディレクター)は、エメルソンやディアラとタイプの違うミッドフィルダー、つまり攻撃的ミッドフィルダーを獲得することで意見は一致している。獲得を狙っているのはボカ・ジュニアーズ所属のアルゼンチンの至宝フェルナンド・ガゴ(20)。‘レドンド2世’の呼び声高いガゴ。センターバックの補強を優先課題として考えており、ASローマ所属のフランス人CBフィリップ・メクセス(24)に注目している。メクセス獲得には1050万ユーロ(約15億7800万円)かかる上、今シーズン、ASローマですでにチャンピオンズリーグに出場しており、例え獲得できたとしても、レアル・マドリーでチャンピオンズリーグに出場することはできない。
●カッサーノの代理人、ジュゼッペ・ボッツォ氏が7日会見に応じ、「カッサーノはレアル・マドリーを去るつもりはないし、このクラブで2010年の契約までプレーするつもりである」と本人に代わって答えた。
●エスパニョールの選手達は5日の試合で、直前に父親を亡くしたばかりのバルセロナのキャプテン、プジョールに対して励ましのメッセージが書かれたシャツを着てピッチに立った。この行為に感激したバルサのテュラムは「フットボールがこのようなメッセージを伝えるのは素晴らしいこと。両チームはライバル関係にあるけど、それよりも人間としての心が大切だよ」とエスパニョールを褒め称えている
●ロベルト・カルロスは「あと2年はレアル・マドリーで続けたい」と語り、契約延長の合意まで間近であることを明かした。この夏はモウリーニョ監督やフェネルバチェの関係者とも話したことを明かしたロベルト・カルロスだが、希望は「スペインでプレーを続けて、R・マドリーでキャリアを終えること」と語っている。
●5週間前にひざの手術を受けたバルセロナのエトーは、順調な回復を見せている。その順調ぶりに、彼もその主治医も全治5ヶ月という予想より早く復帰できるだろうと考えているようだ。そしてエトーはラジオ番組の中で、近々リハビリに専念するためにマジョルカ島で静養することを明かしている。
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのポルトガル人DF、アンドラーデは、国王杯、対ラシン・サンタンデール戦に8ヶ月ぶりの戦線復帰を遂げる模様である。彼は、3月4日のカンプ・ノウでのバルセロナ戦で膝蓋腱(しつがいけん)を痛めてからおよそ8ヶ月ブランクが空いたことになる。
●バルサのライカールト監督は、バルサを抜いてリーガ首位に立ったセビージャを、「リーガ優勝候補の筆頭だ。セビージャは絶好調だ。あくまでも今の時点での話だ。まだリーガは長いし、この段階では、あまり差がでないのは当然だ」と認めた。さらに、R・マドリー、バレンシア、サラゴサを優勝候補の中に付け加えた
●スペインのラジオ局‘Radio Marca’の番組に出演したレアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督がチームの状況について語った。まず、セルタ戦での敗戦については、「勝利という結果はだせなかったが、内容的には満足のいくものだった」と繰り返し、将来的には2トップの採用をほのめかし、何かと批判の集まるエメルソンやディアラといった選手を擁護した。
●プレミアリーグ王者チェルシーが、審判への不信感を募らせている。1-2の逆転負けを喫した5日のトッテナム戦で、6人の選手が警告を受け、DFジョン・テリーをイエローカード2枚の退場処分で後半途中に失ったチェルシー。さらに、FWディディエ・ドログバのゴールが取り消されるなど、主審を務めたグラハム・ポールの不可解な判定に、試合後のジョゼ・モウリーニョ監督は怒りを隠さなかった。
●誤審問題に悩まされ続けるACミランに7日、更なる災難が訪れた。クラブ、代表で中盤を支えるMFジェンナーロ・ガットゥーゾ(28)の長期離脱が判明した。先日のセリエA第10節対アタランタ戦での負傷を、精密検査を行ったマルテンス医師は「外科手術はなんとか避けられた。だが、左膝球関節付近の連結部分を捻っており、長期離脱は避けられない」と診断、復帰予定は1月頃と発表した。
●セリエB第10節の最注目カード、ナポリ対ユベントスの一戦は1-1の引き分けに終わった。
●セリエB第10節、敵地で強豪ナポリ相手に芸術的なFKを決めたデル・ピエロが試合を振り返った。後半22分、エリア外左から直接ネットを揺らす先制点を挙げたデル・ピエロは「負傷により多くの選手を欠いたが、ユーベはいい感じだった。欠場した選手達がいたら、より良い結果を出せたかもしれない」と1-1の引き分けにも笑顔で応えている。ただユベントスのチャンスが少なかった点については「何度も削られたよ。もし警告数も試合を左右するのであれば、間違いなく我々の勝ちだよ」
●ASローマのフランス人DFフィリップ・メクセス(24)を冬の移籍市場で狙うレアル・マドリー。スペインの名門からの約15億円オファーにもASローマ監督ルチャーノ・スパレッティは断固として拒否する姿勢を見せた
●驚くべき開幕ダッシュに成功したパレルモ(インテルと並び首位)の主役はブラジル人FWアマウリだろう。イタリア国籍取得に動くアマウリにはイタリア代表入りの扉も開かれている。
●久しくオランダ代表のユニフォームに袖を通していないACミランMFクラレンス・セードルフが2008年北京オリンピックを視野に入れていることが判明した。ベテランの域に突入した30歳のセードルフは7日、「オーバーエイジ枠でU21代表の一員として参加したい。オリンピック出場は夢だ」と衝撃の告白をした
●バングラデシュを訪問中のジネディーヌ・ジダンが「指導することに興味はない。自分のキャパシティを他の分野、例えば子供達に生かす事になるだろうと信じている」と衝撃のコメントを残した。
●ユベントスに7日、嫌なニュースが舞い込んだ。先日の敵地での対ナポリ戦(1-1)で左肩を脱臼したDFニコラ・レグロッタリエが年明けまでピッチを離れることが判明した。足首の負傷による長期離脱から復帰したばかりのレグロッタリエだが、あらたに2ヶ月間の離脱を余儀なくされた
●インテルのロベルト・マンチーニ監督はコッパ・イタリアのメッシーナ戦で大幅なターンオーバーを行う。今週行われるメッシーナ戦(木曜日)とパルマ戦(日曜夜)の2試合に向け、インテルの選手たちはアッピアーノ・ジェンティーレで練習を再開した。
●ハンブルガーSVのDFバンサン・コンパニーはアキレス腱の負傷により3月までの戦線離脱を強いられることになった
●ワールドカップ(W杯)前の重傷を乗り越え、ジブリル・シセの復帰の準備が整った。フランス人FWシセはフランス代表がW杯ドイツ大会前の最後の準備試合としてサンテティエンヌで開催した6月7日の中国戦で、中国のDFジェン・ジと激突して脛(けい)骨・腓(ひ)骨を骨折。
●チェルシーのDFアシュリー・コールは、最近の試合であった審判による被害について不満を口にしている。「ビデオで確認したけど、今回も正当なゴールだった。それがまた審判に取り上げられてしまった。僕もチェルシーに来るまでは審判というのがどういうものなのか分かっていなかった。彼らがチェルシーに対して悪意を持っているというわけじゃないけど、あのゴールの場面でルールに反する部分は何もなかった」
●コッパ・イタリアはベスト16の第1戦が行われる。最大の注目カードはマラッシで行われるサンプドリア対パレルモ戦。水曜日にはこの試合を含めて6試合が予定されており、木曜日にはメッシーナ対インテル戦とナポリ対パルマ戦の2試合が行われる
●ボルトンのFWエル・ハジ・ディウフは妻への暴力のため日曜日に逮捕された。問題が起こったのは11月5日未明。バレリー夫人への暴力が原因で逮捕され、その後保釈金を支払って釈放された
●イングランド・リーグカップは7日、各地で4回戦が行われ、昨季優勝のマンチェスター・ユナイテッドが2部リーグ最下位のサウスエンドに0-1で敗れる波乱があった
2006/11/07UEFA情報
●アントニオ・カッサーノがカペッロ監督への侮辱発言でチームから隔離されて1週間が経った。一刻も早くこの事態を収拾したいレアル・マドリーのミヤトビッチ、スポーツディレクタ?(SD)は‘カッサーノの謝罪’を望んでいるが、この願いはカッサーノに届きそうもない。カッサーノはクラブやカペッロ監督に対し謝罪するどころか、先週にはイタリアのテレビ番組で、「ローマを離れたのは間違いだった。歩いてでもローマに帰りたい。今僕は世界最高のクラブでプレーしているけれど、ローマを出るなんていう大きなミスを犯してしまった」と古巣ASローマへの想いを未練たっぷりに明かす始末。これに対しミヤトビッチSDは‘Corriere dello Sport Stadio’ローマ版でカッサーノに一つの答えをつきつけた。「もし、カッサーノがレアル・マドリーの選手として誇りを持てず、うまくやっていけないのであれば、ASローマや他のクラブと話し合うつもりでいる。人にはそれぞれ夢があるし、それは当然のこと。カッサーノは我々と契約しているが、レアル・マドリーは世界でも有数のクラブであり、我々が望んでいるのは、このユニフォームを着てプレーすることに喜びと誇りを持てる選手だ。それに、3シーズンぶりのタイトルを目指す我々にとって今大事なのはチームが一丸となること。それができないのであれば、彼の移籍を視野に入れるし、彼に興味を示すクラブと話し合う用意はある」。
●国際プロサッカー選手協会(FIFPro)が主催する2006年の年間最優秀選手にバルセロナのロナウジーニョが選出された。昨年に新設されたこの賞は世界40カ国4万3000人のプロサッカー選手の投票によって決まり、ロナウジーニョは2年連続での受賞となった
●米国MLS(メジャーリーグサッカー)、ロサンゼルス・ギャラクシーのアレクシス・ララス会長は、英国の放送局‘BBC’に対し、レアル・マドリーのMFデイビッド・ベッカムに興味があるとした。まだ合意には達していないが、ベッカムはR・マドリーと契約延長の最終交渉を行なっている
●バレンシアの医療部門によると、DFエミリアーノ・モレッティは磁気共鳴装置による検査の結果、左ひざ内側靭帯部分損傷により、全治3か月と診断された。「網状組織の半分を損傷」と説明された
●ビジャレアルのFWフォルランは、ミスをしたわけでもないのにブーイングを浴びさせてくるサポーターについて「確かにゴールを外してしまう事はあるが、ブーイングを受けるとプロのサッカー選手として否定されているように感じてしまう」と遺憾を表した。さらに「ピッチに出る時は常にチームのため全力を尽くしているのに、ブーイングとは納得いかない。頑張ったってうまくいかない事だってある。そういう時にブーイングをされると、その後克服するのが難しくなる」と心境を伝えた
●先日ベルナベウでR・マドリーを破ったセルタのアンヘルは「この事は一生忘れないだろう。チームも自信がついたのが、ビーゴへの機中で既に感じとられた」と喜びをかみしめた
●土曜日(4日)に行われたデポルティーボ戦後、月曜(7日)午後の練習まで休養日となったバルセロナ。休養明けとなった本日の午後の練習に、父親が亡くなったためデポル戦を欠場したキャプテン、カルラス・プジョールが復帰し、スペイン国王杯、対バダロナ戦に備えてチームメイトらとともに汗を流した
●5日、ホームでセルタに敗れたR・マドリー(1-2)。カペッロ監督にとって、サンティアゴ・ベルナベウスタジアムで負けるのは、10年前にチームを率いた当時から数えても公式戦初の敗戦で、なんとそれまで30試合ホーム無敗だった。
●国王杯ベスト32第2レグ、対レバンテ戦(7日)で第1レグの1ゴールをひっくり返さなければば敗退が決まってしまうアトレティコ・マドリー。アギーレ監督は、大事なレバンテ戦を前に、「明日は無い。勝つか死ぬかだ。全力で戦う。なんとか、1ゴールをひっくり返し勝つしかない。それが我々の目標だ。まずは、自分達が自信を持ち、グランドで勝ちたいという意志を前面にだして戦うことだ。国王杯は、我々にとって大事な大会だ。リーガは、まだ29節もある。もちろんリーガは大事だが、国王杯は、一発勝負。負ければ明日は無い」
●先日、マンチェスター・ユナイテッドの監督就任20周年を迎えたアレックス・ファーガソン監督。そんな前人未到の長期政権を誇る老将も、2002年に監督引退を発表したことがあった。しかし、ある人物との会談をきっかけに、マンUで指揮を執り続ける決断を下している。その人物とは、元イングランド代表のボビー・ロブソンだ。バルセロナやニューカッスルで監督を務めた73歳のロブソンは、ファーガソンに続投を訴えた4年前を、こう振り返る。「もう4年も前の話だ。アレックスの将来について、2人で話をしたんだ。私は彼にこう言った。『君はオールド・トラフォードで一時代を築いた。それを誰かに譲ってしまっていいのか? 君が続けるべきだ』とね。アレックスは素晴らしい仕事をしている。それは今後も続くはずだ」
●セリエ第10節が行われた5日、フィオレンティーナはASローマと対戦したが3-1(アウェイ)であえなく敗戦。試合後フィオレンティーナ監督プランデッリは「後半に入り、我々の見せ場は全く消えた。単純なミスが高く付く結果となった。厳しい試合を制するためには選手の個性が重要だ、という事を今日改めてASローマに教えられた。彼らにはおめでとうと言いたい。オリンピコ・スタジアムは一種独特なスタジアムで、ここぞという時に(ホームの)選手達に力を与える」とコメント
●セリエA第10節が行われた5日、ASローマはホームでフィオレンティーナと対戦し3-1の勝利を収めた。試合後ASローマ監督スパレッティは激戦を制した選手達、特に主将フランチェスコ・トッティ(30)を手放しで絶賛した。スパレッティ監督は「今日の試合でトッティは“要”だった。本来彼の仕事ではない部分もサポートし、最高の試合を展開してくれた」と賞賛
●「ヨーロッパをはじめ、アメリカからも監督要請オファーを受けたが、イタリア国内からは今のところ何も話が来ていない」と前イタリア代表監督マルチェッロ・リッピが6日、ヨーロッパ監督会議が行われたチェコの首都プラハで語った。リッピは続けて「現時点でコンタクトのあるクラブか、今後にコンタクトをとるクラブかは分からないが」とクラブ名の明言は避けたが「来季から必ず監督業に復帰する」と宣言
●パレルモ会長マウリツィオ・ザンパリーニが6日、ACミランに対する誤審問題について語った。ザンパリーニ会長は「天使が我々の大地に舞い降りて、天罰を下しているようなものだ。我々が何年もの間悩まされ続けてきた“誤審問題”をACミランは今年になって初めて味わっている。ACミランは現在、精神的ペナルティも含めて闘っているんだろう」と痛烈に批判
●激しいマークが持ち味のACミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾ(28)が5日の対アタランタ戦で左膝を捻っていたことが判明した。敵地ベルガモで敗戦に終わった翌6日、ACミランのメディカルスタッフが明かしたもの。同スタッフによると翌日まで様子を見守ってから精密検査を行い、完治まで何日かかるか判断する方針と発表
●いつの間にか2位に浮上してきたシュツットガルト。次節のホームゲームで勝ち点3を確保し、さらにニュルンベルクでブレーメンが敗れると、2004年10月以来の首位となる。相手は、成績不振とけが人続出で傷だらけとなってしまった15位のハンブルガーSVだ
●前節、コットブスにホームで引き分け、連勝が6でストップしてしまった首位ブレーメン。7日に行われる第11節は、9位ニュルンベルクとアウエーで対戦する。
2006/11/06UEFA情報
●リーガ第9節、カヌーテ(PK)、アドリアーノのゴールでオサスナに2-0で快勝したセビージャが勝ち点を21に伸ばし、前日(4日)のデポルティーボ戦で引き分けに終わったバルセロナを抜き去り首位に浮上した。また、ホーム、サンティアゴ・ベルナベウでセルタに敗れたレアル・マドリーは今シーズン初黒星を喫し4位に後退した。
●4試合連続無失点と不調のアトレティコ・マドリー。アギーレ監督は、マジョルカ戦の翌日(5日)、レギュラー組みのクールダウンと共に、フラードとアグエロにフォワードの特別練習を与えた。アトレティコ・マドリーは、2日後に国王杯ベスト32第2戦、対レバンテ戦を控えている。マジョルカ戦で腰を強打したパブロは、クールダウンには参加せず、医師の診断を受けた。
●誰も(第7節に)レアル・マドリーがバルセロナに勝った後、こんな下降曲線を描くとは思ってもいなかっただろう。R・マドリーは永遠のライバルに勝った後、回転降下している。セルタは、4季連続で無冠に終わらないようチャージをしないといけないようなR・マドリーの非力を暴き出した。セルタが2季連続で、サンティアゴ・ベルナベウでR・マドリーに勝てたのは、どんなに試合後カペッロ監督が「十分やった」と述べても、実際はR・マドリーが全くプレーできてなかったからだ。
●レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督は、FWロナウドとFWルート・ファン・ニステルローイをしばらく2トップで起用しながらも1-2で敗れた5日のセルタ戦後、「初めて十分やれた」と前向きに述べた。また、後半は進歩があったとし、2失点についてのみ「プレゼントだった」と怒りを表した。「私たちは2点をプレゼントして負けた。その後にもクロスバーへのシュートも撃たれたが、私たちにチャンスはいっぱいあった。しかし、それをいかせなかった。これがサッカーだ。私たちはいい試合をしたし、そのことはチームのみんなに伝えた。初めてチームが十分にやったと思う。チャンスはあったが、2点をプレゼントしたのが痛かった」
●アトレティコ・マドリーDFのパブロは、リーガ、対マジョルカ戦で腰を強打したため、次回国王杯ベスト32第2戦、対レバンテ戦を欠場することになった。
●セビージャのフアンデ・ラモス監督はリーガ首位に立ったことを特別視するわけでもなく、好奇な事として片付けた。「現時点で我々は、他のどのチームよりも勝ち点で多いことは確かであり、それはそれで価値のあることだと思う。だけど、最終的に我々が優勝すると保証できるものではない。これは瑣末なことであり、それ以上の重要性は無いと思う」と冷静に答えた。ただ、「今の順位は素直に嬉しいし、サポーターにとってもクラブにとっても良いことだと思う。サポーターの観点から見ても勝利と順位を味わえるし、とても楽しむことができるだろう。我々、プロフェッショナルな観点から見たらシーズンは長いことを十分分かっているし、このようなよい状態を続けることが必要だということも理解している」
●セルタ戦で今季初先発となったロナウドは、サンティアゴ・ベルナベウのファンに拍手で迎えられたことは「うれしい」としながらも、「ハッピーじゃないね。だって僕たちは負けてしまったのだから。僕個人のことは問題じゃないんだ。僕はレアル・マドリーの選手だし、試合に負けるのは悔しい。スタメンに復帰できたことが少しうれしいだけ」と試合後に明かした。
●対エスパニョール戦の後、バレンシアのキケ・フローレス監督は、試合終了間際にデ・ラ・ペーニャとの接触プレーで怪我をしたDFモレッティについて、「怪我は重傷のようだ。私の推測が間違っているといいのだが。怪我人を多く抱えて厳しい状況だ」
●元ブラジル代表の名手で、Jリーグの鹿島アントラーズでもプレーしたレオナルドが、日本が生んだ世界的プレーヤー、セルティックの中村俊輔について大いに語った。「中村は日本のサッカー界が生んだ最高のタレントのひとりだと思う。彼はどのチームでも素晴らしい仕事をしてきた。日本でもレッジーナでも。イタリアでは目立った活躍はしていないと言う人もいるけど、私はそうは思わない。彼はイタリアでしっかり足跡を残したと私は見ているよ。レッジーナが地方の弱小クラブであり、彼にとって非常に難しい仕事を任されていた事実は考慮すべきだろう。レッジョ・カラブリアで過ごしたシーズンで、中村は存在感を十分に示していた。日本とはまったく異なる環境に単身で乗り込んできて、最初のシーズンからチームに馴染んだ。30試合以上に出場して7ゴール。決して少ない数字ではないと思う。そして現在、セルティックでも成功している。サッカー選手の資質としては、テクニック、戦術理解力、メンタルといったものが挙げられるが、彼の場合はそうした資質に恵まれているうえに、人並み以上の適応能力を持っている。日本、イタリア、スコットランドに、共通性はほとんどない。サッカーの世界では疎遠な関係の3か国と言えるだろう。彼は、そんな3か国の全てで高い評価を受けている」
●1986年11月6日の監督就任以来、20年におよぶ長期政権を築き上げてきたマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督。就任当時は降格争いに苦しんでいたクラブを立て直し、幾多のタイトルを勝ち取ってきた65歳には、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督など、同業者からも称賛の声が鳴り止まない。しかし、一方で、ファーガソンの長期政権に否定的なファンやメディアも存在する。3年連続でプレミアリーグのタイトルから遠ざかっているチームに変化を求める彼らは、指揮官の退陣を望んでいるのだ。こうした引退要求が一部で燻っている状況に、ファーガソンは怒りを隠さない。「私の引退を求めるなど、まったく恥ずべき行為だ。そんな連中にとやかく言われる筋合いはない。私はこの仕事を楽しんでいるし、全精力を注いでもいる。世の中には働くことすら拒否する連中もいる。仕事を続けたいと思う人間を非難するのは大きな間違いではないだろうか? とにかく、私の引退について、誰にも口出しする権利はない」
●4日に行なわれたプレミアリーグのフルアム対エバートンの一戦で、ファンが選手を襲撃する事件が起きた。被害を受けたのは、フルアムのMFクラウス・イェンセン。66分に決勝点を奪ったこのデンマーク代表は、得点直後にエバートンのファンが陣取るスタンド付近で、何者かが投げ込んだコインを頭部に受けたのだ。幸い大きなケガにはつながらなかったが、フルアムのクリス・コールマン監督は、この行為を「卑劣」として激怒した。「非常に残念だ。昔に比べて、ファンのマナーは格段に向上したが、今回の行為は決して許されるべきではない。コインを投げ込むなど、卑怯者のすることだ。犯人を見つけ出し、刑務所に送るか、今後一切スタジアムに近づかせない処分を与えるべきだ。近いうちに犯人が特定されるものと期待している」
●5日のトッテナム戦で1-2の逆転負けを喫したチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、不可解な判定を続けた主審のグラハム・ポールを激しく非難。監督と同様に、主審にも説明責任を負わせるべきだと語った。早くもシーズン2敗目を喫したモウリーニョは、逆転劇を繰り広げたトッテナムに称賛を送りながらも、試合を過度に演出したとして、ポール主審の判定に苦言を呈した。「我々は試合の大半を支配していたし、負けるべき試合ではなかったが、トッテナムは死力を尽くして戦った。彼らは称賛に値するチームだ。しかし、このような素晴らしい試合で、なぜポール主審が主役を演じようとするんだ? 試合は選手が主役であって、主審が注目を浴びるべき場ではない」
●5日の対アタランタ戦を2-0(アウェイ)で落としたACミランは、セリエA第10節終了時点で早くも優勝戦線から脱落した。以前から「ヨーロッパとイタリアで判定基準が極端に異なる」と訴え続けてきたアンチェロッティ監督の不安が的中した。エリア内で起きたMFグルカフへのファウルに一旦は笛を吹いたピエリ主審だが、直後に取り消し。リプレイでも主審の判定は明らかに不可解であり、MFボネーラへのファウルも含め2本のPK“略奪”されたACミランはリズムを崩し沈没。ACミランへの誤審が続く今季の展開に、紳士軍団で知られる名門の堪忍袋の緒がついに切れた。試合後アンチェロッティ監督は「また誤審にやられた。我々に対するミスは目に余る。スキャンダル判決で優遇された?知るか!!」
●セリエA第10節が行われた5日、インテルはホームでアスコリと対戦し2-0の勝利を収めた。首位キープに成功したインテルのマンチーニ監督は試合後「試合開始25分、我々の動きは遅かった。アスコリはアウェイで良い試合を行なっており、ゴールがなかなか奪えなかった。前半終了間際にゴールが生まれ、その後の展開が随分楽になった」
●インテルオーナー、マッシモ・モラッティがFWアドリアーノ(24)に対し、以前と全く変わらない信頼を置いていることを明かした。6日にインテルの会長職に復帰するモラッティは「ブラジルから帰国した際のアドリアーノはすごく穏やかな表情だったし、同僚と練習を再開する事に喜びを感じている様だった。アドリアーノは自分の意志でインテルに戻ってきた。類稀な才能の持ち主であり、このタイミングで再出発する事は彼にとっても、チームにとっても、監督にとっても喜ばしい事だ」
2006/11/04UEFA情報
●レアル・マドリーのロナウドが‘サブ扱い’に対し日に日に不満をつのらせている。スタメンでプレーするコンディションを取り戻したと自信を見せるロナウドだが、カペッロ監督に信頼されていないとスペインの日刊紙‘ABC’のインタビューで不満をぶちまけた。「今は幸せとは言えないね。だって一番大好きなこと、つまりサッカーをすることが僕の人生から奪われている状態なんだから。今は練習で気晴らしするしかないんだよ」。
●バルセロナのMFエジミウソンは、木曜日(2日)の練習中にライカールト監督が練習を一時中断し、選手全員にグラウンド5周のランシングを命じたことについて、他の選手同様‘罰’とは捉えていないとし、子どもが悪いことをした時に叱る家族の長のようなものだと伝えた。「監督は、僕らに対して別に怒っていない。僕らは一つの家族のようなものだし、必要な時には叱る、それだけのことだよ」とコメント。さらに、「もっとも僕らはカンテラ(下部組織)の子供ってわけじゃない。僕らは、朝起きて、ここに来て、しっかりとトレーニングをする必要がある。それで給料をもらっているんだからね。昨日の練習中に起きたことも至ってシンプルさ。僕らは火曜日(チャンピオンズリーグ、チェルシー戦)の結果を少し引きずっていたんだ。集中さを取り戻す必要があったんだよ」
●ヘタフェのシュスター監督は次節の対戦相手のサラゴサについて「昨シーズンに比べ、かなり危険な相手だ。今季移籍してきたダレッサンドロとディオゴ以外は去年とほぼ同じメンバーが揃っているが、エベルトンとディエゴ・ミリートの2トップにさらにアイマールも加わり、FW陣を最大限に活かしている」
●ヒザの故障でここ2試合欠場していたセルタのMFオウビーニャだが、次節の対R・マドリー戦で再びピッチへと姿を見せる事になりそうだ。「R・マドリーと対戦するのは特別な感じがするが、あくまでも一試合に過ぎない」と心境を語るが、ディアラの欠場が見込まれている事については「R・マドリーを攻撃的にする選手なので、彼が欠場となると勢いが落ちる可能性もある」
●フランク・ライカールト監督は2日の練習で通常よりも厳しいメニューをチームに課したが「あれは叱咤でも罰でもない」と語っている。チェルシー戦ではロスタイムに失点したチームに対し「目を覚まさせるため」と説明する監督は「あんな形の引き分けを納得するのは難しい」と語り「試合で目を覚まして欲しかった」と反省しきりだ。それでも「みんな今日の練習ではしっかりやってくれたし、デポル戦にむけて準備は順調だ」と前を向いている
●フランチェスコ・タバーノは変わり者だ。彼がチームに馴染むかどうかは、いまやバレンシアでは“チームの問題”にまで発展している。タバーノは今でも、チームメイトにさえ心を閉ざしたままのようだ。それは決して珍しい話ではない。しかしバレンシアの選手達は「少しでもチームに馴染んで欲しくてみんな努力している」と語る。
●バルセロナのキャプテン、カルラス・プジョールの父親、ジョセップ・プジョール氏が3日に亡くなった。プジョールの父親は仕事中、運転するショベルカーが横転する事故に巻き込まれて命を失った。56歳だった。
●火曜日のチャンピオンズリーグ、対チェルシー戦でのロスタイムに同点に追いつかれるという悪夢を払拭し、リーガ首位の座をキープするためにも勝利が必要なバルセロナが敵地リアソールに乗り込む。そのバルサを迎え撃つデポルティーボは、サラゴサ、ビジャレアル、レアル・ソシエダ、アトレティコ・マドリーをリアソールで粉砕、リアソールでは4戦4勝と今季ホームで圧倒的な強さを見せている
●キケ・サンチェス・フローレス監督は最近2敗していることについて全く気にしていないこと、そして次節の対エスパニョール戦はベストコンディションに持っていく良い機会であり、アウェイでの結果をなんとか良い方向に持っていきたいと話し、「サンタンデールでの敗戦は、それを教訓にして良いチームを作るきっかけになると思う。そして次節アウェイの地、モンジュイックで良い結果を見せることができるだろう。私のこのような欲求は選手達も同じように持っているし、それはとても大切なことだ」
●レジェスが最近のレアル・マドリーでの自身の使われ方についてインタビューに答え、「監督の意見を受け入れなければいけない」とし、それ以上何も考えたくない様子であった。「出場できていた時は何も言わなかったし、今のようになかなか出場できない時だって何も言わないよ。監督の意向に沿わなければならない。出場するためには努力をしなければならないのは分かっているし、以前、出場していた時は怪我という不運に遭遇してしまった」とロビーニョの活躍で先発ポジションを奪われた形になったレジェスは語った
●バルセロナは、チェルシーのモウリーニョ監督が呼び込んだ‘悪夢’につきまとわれながらア・コルーニャに到着した。チェルシーとの2戦(チャンピオンズリーグ)はバルサにダメージを与えたが、これを払拭するためにはリアソールでの勝利が一番と考えている。リーガ首位のバルサを待ち受けるリアソールは、過去3度の対戦で2勝1分けという結果を残すライカールト監督にとって相性の良いスタジアムだ。そして何よりバルサのメンバー達は、勝利という形でキャプテン、プジョールを励ましたいと考えていることは間違いない
●UEFA杯グループリーグが各地で行われた2日、「H」組パレルモはホームでニューキャッスルと対戦し0-1の敗戦に終わった。試合後パレルモの監督グイドリンは「思い通りの展開が出来たわけではないが、得点チャンスは何度かあった。最低でも引き分けには持ちこめた試合だった。ニューキャッスルは序盤からDFラインを高く保っていたので、我々の攻撃は何度もオフサイドにかかってしまったが、後半は我々が一方的に攻め続けた。失点も防げたものであり、悔いが残る内容となってしまった」
●UEFA杯グループリーグが行われた2日、リボルノは敵地ベオグラードでパルチザンと対戦し1-1と引き分けた。誰もがベオグラードの1-0勝利を確信した後半42分、MFパッソーニ(32)のフリーキックにGKアメリア(24)がヘディングで合わせ同点に追いつく貴重なゴールを決めた。
●先日の欧州CL対アンデルレヒト戦で欧州CL初得点を飾ったACミランFWアルベルト・ジラルディーノ(24)が3日、取材会見に応じた。不調が続いたジラルディーノは「FWにとってゴールは何よりも重要だ。自分としては移籍2年目のジンクスを破りたかった。ようやくプレッシャーも無くなった」
●リボルノ守護神マルコ・アメリア(24)が3日、前日に行われたUEFA杯対パルチザン戦での自らのヘディングによる同点ゴールを振り返った。アメリアは「試合終了3分前だったが、同僚はみな『どこに行くんだ!?自分のポジションに戻れ!』と自分に指示を出していた。だが、それに対し自分は『フリーキックをゴールエリア内に入れてくれ!そして後は自分に任せてくれ!』と応えたよ。公約通りゴールを決める事ができた。GKは体力的には他の選手より疲労が少ない事が幸いしたかな」
●インテルFWアドリアーノ(24)が2日、リフレッシュ目的の緊急帰国先ブラジルからイタリアへ戻ってきた。翌3日、多くの報道陣の視線が注がれる中、アドリアーノはチームの合同練習に参加した。同僚、マンチーニ監督と約10日ぶりに再会したアドリアーノは笑顔で挨拶し、直ちに練習に打ち込んでいる。その姿からは“再起”に掛ける意気込みが溢れていた。尚、アドリアーノの公式戦復帰は9日のイタリア杯アウェイでのメッシーナ戦が濃厚
●セリエBユベントスMFマッテオ・パロ(23)が3日、取材会見に応じている。着実にデシャン監督の信頼を得つつあるパロは「チームがまとまっていることがユベントス好調の一番の要因だろう。シーズン開始直後と今ではチームの雰囲気が180°変わった。開幕当初、我々はペナルティを消化し、「0」に持っていく事ばかり考えていた。今は首位が見えるところまで来ており、順位表もようやく直視出来るようになった。3位という順位は大いに刺激となる」
●練習終了後のベテランMFディ・ビアージョ(35)に信じられないニュースが舞い込んだ。3日、アスコリ移籍が成立していなかった事が判明した。移籍が成立しなかった理由についてレーガ・カルチョは、「前所属先ブレーシャとディ・ビアージョの契約解除は6月26日にサインされていたが、レーガ・カルチョの証印が押されたのが7月5日。今夏の移籍市場は6月30日で終了しており、同選手のアスコリ移籍を許可するわけにはいかない」
2006/11/03UEFA情報
●31日のカンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグ、対チェルシー戦に、右膝半月板の損傷で長期戦列離脱中のバルセロナのサミュエル・エトーがスペインのTV局‘アンテナ3’のコメンテーターとしてゲスト出演した。エトーは、9月28日に手術を行い、その後は膝を固定したままの状態が続いていたが、歩ける状態にまで回復している。決勝トーナメント進出に望みをつなぐためのこの大一番に、いてもたってもいられないエトーは、カンプ・ノウの放送ブースから‘コメンテーター’という形でチームメイトの戦いを見守り、声援を送った
●今夏の移籍マーケットで、アーセナルからレアル・マドリーへ移籍したスペイン代表のFWホセ・アントニオ・レジェスが、移籍の真相を暴露。イングランドでの生活に嫌気が差したために、母国への復帰を熱望していたことが明らかになった。移籍期限の最終日に、MFジュリオ・バプティスタとのトレードでレアル入団を決めたレジェス。現在はレンタル移籍の形だが、シーズン終了後にアーセナルへ復帰する可能性を全面的に否定。イングランドの「退屈な生活」に再び戻るつもりはないと語る。「プレミアリーグで結果を残せなかったとは思っていないよ。ただ、僕のようなタイプの選手にとって、イングランドはハードすぎる。スペインとは異なるサッカー文化が根付いているからね。それに、あの国の生活にも馴染むことは出来なかった。それは僕の家族も同じ。だって、イングランドでは、午後5時になると、すべてが閉まってしまうんだ。その後は、どこにも行けないし、何もできない。本当に退屈だった。もう戻りたくないね」
●アントニオ・カッサーノがナスティック戦終了後にカペッッロ監督に対し「あんたは恥知らず」と暴言を吐き、チームから隔離されてから4日が経つが、カッサーノはカペッロ監督に謝罪する素振りも見せず、1人黙々と練習を続けている
●10月31日のチャンピオンズリーグ、チェルシー戦での引き分け(2-2)後、バルセロナのMFエジミウソンはチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督のごう慢な態度に不快感を表明した。「チェルシー戦で不愉快なのは、モウリーニョ監督のばかげた発言を聞かなきゃいけないことだ。自分を世界の支配者とでも思っているのだろうが、もう少し謙虚にならないといけない」
●怪我をしているマキシ・ロドリゲス、ペトロフ、ミゲルの3選手が一緒にクラブの医療施設に姿を現し、ホセ・マリア・ビジャロン医師長の診察を受け、「思っていたよりも回復度が早い」とお墨付きをもらった。マキシ・ロドリゲス、ペトロフに関しては来年4月まで掛かると診断され、ミゲルに関しては来年1月まで掛かると診断されている
●チャンピオンズリーグ、チェルシー戦でDFカルバーニョにタックルされ、左足首の距骨を痛め負傷退場となったエイドゥル・グジョンセンだが、バルサの医療チームによると、今週土曜日(4日)に行われるリーガ第9節、アウェイでのデポルティーボ戦までに回復する可能性はあるとのことだ
●ベティスのハビエル・イルレタ監督は、自身の置かれている立場を認めた上で、ベティスで指揮を取り続け、2部降格ゾーンからの脱出を確信していると明かした。そして、自身が続投することで「クラブの妨げになるようなことには決してしない」と明言した。「クラブにはプロ意識の高い、優れた選手がいる」と確信するイルレタ監督だが、良いスタートを切ることが出来ず、かなりの重圧だが、この状況をなんとかするためにもアウェイでのビジャレアル戦に勝つことだけを考えていく」とポジティブさを見せた
●カパロス監督は4日の対バルセロナ戦に向け練習を開始した。火曜日(31日)の練習から見て、コロッチーニとリキが外れるようだ。他に目に付いたことは、今まで全て先発出場してきたバラガンが怪我で出場できない代わりにマヌエル・パブロを右SBで起用する予定である。
●R・マドリーが、ステアウア・ブカレストのニコリタのオウンゴールにより、CL1次リーグ突破を決めた
●CL対ステアウア・ブカレスト戦の試合後、R・マドリーのカペッロ監督は、記者会見で、目標の1次リーグ突破を決めた事、後半の試合運びに満足した事を語った。「前半は、ステアウア・ブカレストのプレッシャーに苦しんだ。しかし、その後、相手のペースが落ちて我々がチャンスを作る事ができた。後半はいいサッカーが出来たと思う。5ゴールは取れるチャンスを作っていたが、それをいかせなかったことで、均衡した試合になった」
●バルセロナのMFチャビとFWグジョンセンがケガのため、土曜日(4日)に行われるリアソールでのデポルティーボ戦を欠場することになりそうだ。チャビは、木曜(2日)のチーム練習を途中で切り上げた。左足の脛骨にヒビが入っており、10日間ほど戦列を離れることになりそうだ。チャンピオンズリーグ、チェルシー戦で脛骨を強打したチャビは、痛みのため足を引きずっており、ケガの具合を調べるためにレントゲン検査を受けた
●レアル・マドリーのFWルート・ファン・ニステルローイは1日のCL対ステアウア・ブカレスト戦でPKを外したことを悲しんだ。そして、ワントップ、もしくはFWロナウドの相棒として、働き、ゴールを量産することに自信を見せた。「悪いPKだった。言い訳はしない」とファン・ニステルローイは振り返った
●他意はないのだろうが、バルセロナのFWサミュエル・エトーはイタリアのスポーツ紙‘ガゼッタ・デロ・スポルト’のインタビューで、不調の同僚FWエイドゥル・グジョンセンについて言及した。「グジョンセンは再びセンターFWとして適応しないといけない。ベルナベウ(2-0で負けた10月22日の対レアル・マドリー戦)でチャンスをつぶしたのを見ただろう?あそこでしっかり決めていれば、バルサが2-4で勝てた。センターFWが常にすべきようにゴールに向かうのでなく、グディ(グジョンセンの愛称)は(FWリオネル・)メッシを見ている」
●バレンシアのMFバラハとビセンテそしてFWのタバーノは、それぞれの故障から順調に回復しており、2日からチームに合流し練習を再開した。
●2連勝中と好調なビジャレアルのフォルランは「ここでもう1試合良い試合ができれば自信にも繋がり、波に乗ることができるだろう」と現在のチームの状況を説明した。さらに「次節の対戦相手のベティスは現在調子が良くなく、今の僕達のライバルとして相応しいとは言えないが、素晴らしい選手が揃っているのでいつ実力を発揮するかも分からない。決して油断はできない」と相手チームを分析
●今週土曜日(4日)にホーム、リアソールにバルセロナを迎え撃つデポルティーボだが、左SBカプテビーラの出場が微妙な状態にあるようだ。右大腿四頭筋にハリが見られるカプテビーラは、痛みにより木曜(2日)のチーム練習には不参加
●ロナウドの首の痛みは、すでに消えているようだ。一方、ディアラ(左わき腹の打撲)、エルゲラ(右太もも外側の打撲)、ロベルト・カルロス(左足アキレス腱に炎症)は、CL対ステアウア・ブカレスト戦で怪我を負ってしまった。これにより、カペッロ監督は、次節のリーガ対セルタ戦で選手のローテーションをする可能性は高い
●バルサのイニエスタは、試合に途中出場してチームのカンフル剤役を務めるのに飽き飽きしている様子だ。3試合連続でスタメン落ちしているイニエスタがその胸中を明かした。イニエスタは、ライカールト監督が選手のローテーションを止め、スタメンで使われない可能性があるかどうかについて、「怖さはない。いつもレギュラーになるために頑張ってるからね。いつもレギュラーの気持ちだよ。チームのカンフル剤とは思ってないよ」とコメント
●会長選から4カ月が経過したが、ラモン・カルデロン会長はまだ確実にレアル・マドリーのリーダーになったわけではない。スペインの『ラディオ・マルカ』が報じたところによれば、この夏の選挙に絡んだ問題が再燃する可能性があるとのことだ。6月と7月に行われた選挙の経過に関する調査を担当している判事は、無効とされた郵送投票の封筒を開封するようクラブに命じる可能性がある。その場合、2週間ほどで新たな集計結果が出ることになるが、カルデロンは微差での当選だったため投票結果が変わるかもしれない
●欧州CLグループリーグ第4戦が各地で行われた1日、「H」組のACミランはホームでベルギー王者アンデルレヒトと対戦、4-1の貫録勝ちを収めた。第4戦終了時点で「H」組はACミラン=10、リール=5、AEKアテネ=4、アンデルレヒト=2。カルチョの聖地サン・シーロで天才司令塔カカが観客を魅了した。前半7分、FWジラルディーノが倒されて得たPKにキッカーはカカ。冷静に貴重な先制点を決めたカカは同22分、ドリブル突破から右サイドを駆け上がったカフーとのワンツーで早くも2点目。相手DFをカフーに“一瞬預ける”頭脳的プレイでフリーとなったカカが、まるで練習のように難なく決めて2-0で前半を終えた。最大の見せ場は後半11分。相手DF4人と対峙したカカはエリア外左から右足一閃。ボールは相手守備陣を嘲笑うかのようにファーサイド・ネットを揺らした。56分間でハットトリックを達成したカカの大活躍で、ACミランは4-1の圧勝を飾った。
●リバプールのMFスティーブン・ジェラードは、チームの低迷に大きな影響を及ぼした自身の不調について、秘めたる思いを明かした。火曜日のボルドー戦で3-0の勝利を収め、早くもチャンピオンズ・リーグの決勝トーナメント進出を決めたリバプール。しかし、肝心のプレミアリーグでは、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーに勝点11の差をつけられ、今シーズンの優勝は絶望的とも言われている、そんな状況に責任を感じるキャプテンのジェラードは、自らに向けられる批判を甘んじて受け入れると話す。「現状に満足できるわけがない。チェルシーやユナイテッドが上位にいるし、(ローカルライバルの)エバートンですら6位にいるんだ。リバプールの選手としては、受け入れがたい状況だ。僕の場合は、毎試合のように最高のプレーを期待されるし、少しでも調子を落とすと、すぐに指摘されてしまう。すでに色んなことを言われたよ。『試合中の身振りがおかしい』とか『私生活に問題がある』、そして『ゲームに集中していない』とかね。でも、もう大丈夫だ。今は、ピッチ上のプレーだけに集中している」
●先日の欧州CLグループリーグ第4戦、対アンデルレヒト戦でハットトリックを達成したカカに対する称賛が鳴り止まない。4-1圧勝を飾った試合後、ACミラン監督アンチェロッティの「カカ?現時点で世界最高の選手。ロナウジーニョを超えているよ」発言が大きな波紋を呼んでいる。
●勝ち点「7」、15位(11月2日現在)と低迷の続くトリノのチーム内に暗雲が垂れ込めている。MFアレッサンドロ・ロジーナ(22)が1日、自身のサイト上で現フォーメーションに対し、苦言を呈した。才能溢れる若きMFロジーナは「1トップに2人のトップ下を配する今のフォーメーションではトリノに未来はないだろう。ザッケローニ監督はカリアリ戦(10月22日のセリエA第7節)後に、我々は今トップコンディションではないので監督の望むフォーメーションでは結果が出ないと気付いていたはずなのに・・・」と掲載
●不調が原因で、所属クラブイ・ンテルからリフレッシュ目的のため、母国ブラジル一時帰国を許可されたFWアドリアーノ(24)が来週からチーム練習に合流する見通しとなった。
●欧州CLグループリーグ第4戦が各地で行われた1日、ACミランはホームでアンドルレヒトと対戦し、MFカカ(24)のハットトリックなどで4-1と快勝した。試合後ACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「満足のいくゲーム内容で、欧州CLベスト16進出まであと「1」ポイントとなった。一敗しても問題ない状況となったので今後は気楽にいける。カカは現状で世界最高のMFだ。ロナウジーニョ(26)より完成されている。カカのハットトリックも重要だが、ジラルディーノ(24=FW)がやっと欧州CLでゴールを決めてくれたのでほっとしている」
●セリエB第6節ユベントス対ブレーシャ戦(10月8日開催予定を08ユーロ予選の為順延)が1日、トリノ・オリンピコスタジアムで開催され、ユベントスが主将デル・ピエロの2得点により2-0の勝利を収めた。試合後ユベントス率いるフランス人監督デシャンは「乗ってきたね。これで3位に浮上し、(A昇格への)道が開けた。ペナルティ軽減(-17ポイントから-9ポイントに)のお陰で『全勝しなければ』というプレッシャーから開放された。勿論、次節の強豪ナポリ戦も勝ちに行く」と満面の笑みで語っている。ユベントスは「クリスマス前には首位に」
●ACミランFWアルベルト・ジラルディーノ(24)が2日、前日に行われた欧州CL欧州CLグループリーグ第4戦対アンドルレヒト戦(4-1の勝利)を振り返った。欧州CLで待望の初ゴールを決め、スランプを脱しつつある若きエース・ジラルディーノは「この何ヶ月間かゴールが生まれず色々な報道をされてきたが、アンチェロッティ監督は自分を常に信じてくれていた。監督は勿論、同僚、スタッフみんなに感謝している。重要な2試合(10月28日のミラノ・ダービーと欧州CLアンドルレヒト戦)で得点出来て嬉しいが、特に昨日の快勝が嬉しい。常に我々を支え続けてくれているサポーターと共にゴールを祝いたかった。今は 『ホッ』としている。昨日は試合後に夕食に出かけ、アシストをしてくれたMFブロッキに『ありがとう』とメールも送ったよ」
●インテルは2日、クラブ公式サイト上でブラジル人FWアドリアーノ(24)が既にイタリアに戻っている事を明かした
●イングランドの大衆紙『サン』は、ブンデスリーガの昨季王者バイエルン・ミュンヘンが、移籍の可能性が高まったイングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブスに代わる選手として、トルコ代表MFエムレの獲得を検討していると報じた
●アンデルレヒト戦で大活躍を見せたカカは、バロンドール(欧州最優秀選手賞)についての質問に対してこう答えた。「何か賞をもらえればうれしいけど、僕は自分の仕事をするだけだ。まだ自分にとってのベストの状態に到達してはいない」
●バルベーラ・スタジアムで行われたUEFAカップ・グループH第2節の試合では、ニューカッスルがパレルモに1-0の勝利を収めた
2006/11/01UEFA情報
●バレンシアが苦しみながらもなんとか対シャフタル戦を引き分けに持ち込み、これで決勝トーナメント進出が確定した。とても見ごたえのある試合であったが、特に前半はシャフタルの素晴しい攻撃でバレンシアを圧倒した
●バレンシアのキケ・サンチェス・フローレス監督はウクライナのシャフタル戦で引き分け、勝ち点1を追加し早々に決勝トーナメント進出を決めたことについて、「今日の試合、前半我々の状態はあまり良くなかったが、徐々に建て直すことができ、後半はそれなりに良くなったと思う」とコメントした。「我々は戦略について考えすぎ、無駄な努力をしたと思う。相手にスペースを与えすぎていた」
●セビージャのホセ・マリア・デル・ニド会長が、リーガ2位という好位置にいるチームとファンの間に広がる楽勝ムードに釘を刺している。「今の時点でリーガの優勝を語るのは夢だ。バルセロナもレアル・マドリーも年間予算3億5000万ユーロ(約530億円)のチームだからね。そういうチームを打ち負かすのはまだ不可能だ」
●バルセロナ対チェルシー戦が引き分けに終わり、ライカールト監督は珍しく審判に対してコメントしている。6分と表示された後半のロスタイムが1分減ったり、イエローカードに関する混乱があったりと、ステファノ・ファリーナ主審に対する不満は尽きないようだ。“審判の協力”には感謝すると皮肉でけん制するライカールト監督。ロスタイムの間もチェルシーが「ファールで時間稼ぎした」と怒りは収まらない。一方チェルシーから受けた執拗なタックルについては「限界を決める審判が3人もいるのだから」とコメント
●チャンピオンズリーグのグループリーグ第3戦、バルセロナ対チェルシーは、記憶に残る好ゲームで2-2の引き分けに終わった。リズム、妙技、疑惑、緊張感、情熱…ありとあらゆる要素が揃った対戦。デコの開始直後の先制弾から、ランパードのスーパーゴール、後半にもグジョンセンのゴールとロスタイムのドログバの同点ゴールと見所は尽きなかった。
●多数の報道陣を前にしてR・マドリーのカペッロ監督は、カッサーノ問題について語った。まずは、マルカラジオのミゲル・アンヘル・ディアス氏の質問に答え、「カッサーノの件は、終わった。グループとは別に練習を続けるというだけだ」と言い切った
●R・マドリーの左SBロベルト・カルロスは、ブラジルのあるスポーツ新聞が代表でのプレーを批判していたことと、ブラジル代表から何も学ぶ事がなくなったとも語った。「代表は、もう何も僕に与えてくれなくなった。遠征も多いし、試合が多すぎた」
●プジョル(バルセロナ)「(チェルシーが勝利に値したという)モリーニョ監督のコメントには同意できない。僕らが勝利に値するプレーをしていた。彼らは最後の最後で幸運に出くわした。コールのイエローカードに関しては2枚目だと考え抗議し、その後1枚目がランパードに出たものだと分かった。まだ他力本願ではないし、決勝トーナメント進出については心配していない」
●エジミウソン(バルセロナ)「チェルシーとの対戦で最悪なことは、モリーニョ(監督)のばかげたコメントを聞かなければいけないことだ。彼は自分が世界の中心であると思っている人間だ。人間とは謙虚に生きる必要があるし、彼はもう少ししっかり働き、口を閉じてしかるべきだ。試合結果については悲しみはない。まだ、グループリーグ突破の可能性がある」
●メッシ(バルセロナ)「僕らは良い内容のプレーをした。ほぼ勝利を手中にしていたところで、それが逃げていった。審判については時として間違うこともあるから話すつもりはない。チェルシーは運が良かった。僕らはピッチ上で全力を出しているし、前に進んでいく必要がある」
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、長年に渡りライバル関係を築いてきたマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督について「ファーガソンがこの世界から引退することは不可能に近いはず。この仕事が中毒になっているはずだからね。彼には、今後も監督を続けて欲しいものだ。たしかに、マンチェスター・ユナイテッドとの対戦は、いつも厳しい。それでも、彼が引退したら、張り合う相手がいなくなって寂しいよ。我々のようなライバル関係は、ほかに存在しないだろうしね。彼との心理戦は、わたしの精神を研ぎ澄ましてくれるんだ。ただ、ここだけの話だが、彼の唯一の弱点は、彼が『自分には弱点がない』と信じているところだね」
●欧州CLグループリーグ第4戦が各地で行われた31日、スタートダッシュに失敗したインテルは敵地モスクワでスパルタク・モスクワと対戦、0-1アウェイ勝利を飾った。グループリーグB組はバイエルン・ミュンヘン=10(予選突破確定)、インテル=6、スポルティング・リスボン=5、スパルタク・モスクワ=1となり、残り「1」枠を争う展開
●今季パレルモで大活躍を見せているブラジル人FWアマウリ(26)の名前はなかった。これによりアマウリはイタリア人を祖先に持つことから来年早々にもイタリア市民権を獲得する見通しが高くなっている。イタリア代表監督ロベルト・ドナドーニもアマウリ帰化申請に興味を示していることもあり、イタリア代表入りの可能性も高まっている
●今夏の移籍市場でエンポリからバレンシアに移籍したが、出場機会に恵まれずに不遇なシーズンを過ごしているイタリア人FWフランチェスコ・タバノ(27)に移籍話が浮上した。去就問題について30日、タバノの代理人ステファノ・グエルチーニが取材に応じている。グエリチーニ代理人によると「タバノは1月からASローマにレンタル移籍する事になるだろう」
●ホームで行われる欧州CLグループリーグ第4戦アンデルレヒト戦を翌日に控えたACミラン。アンチェロッティ監督が今季の目標を再度、明らかにした。31日、アンチェロッティ監督は「明日のアンドルレヒト戦に勝利し、まずは欧州CLグループリーグ突破を決める。そして勝ち点7で14位と低迷しているリーグ戦の梃入れに集中したい」
●31日ローマで行われた欧州CLグループリーグ第4戦ASローマ対オリンピアコス観戦の為にローマ入りしていたオリンピアコス・サポーターのバスが30日深夜、ASローマ・サポーターに襲撃されていたことが判明
●FIFA会長ジョセフ・ブラッターが先日「オーストラリア・サポーターには誤らなければならない。あなた方の代表チームはイタリア代表を破り、8強進出に値するチームだった。イタリアに与えられたPKは無かった」とオーストラリアのテレビでコメントした事に対し、イタリアマスコミが連日徹底抗議を行っていた。事態を重く見たブラッター会長は30日、釈明の緊急記者会見を開いている。ブラッター会長は「誤解を招く発言をしてしまった。イタリア代表はカルチョ・スキャンダルの重圧の中で卓越したテクニックを発揮し、個々のレベルが高い上で一致団結した素晴らしいサッカーを披露してくれた。W杯優勝に相応しいチームだった」
●欧州チャンピオンズリーグ(CL)は31日、当地などで1次リーグA-D組の8試合を行い、B組のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、C組のリバプール(イングランド)、PSVアイントホーフェン(オランダ)、D組のバレンシア(スペイン)が16強による決勝トーナメント進出を決めた
●テリー(チェルシー)「バルサ対チェルシーは既に同じ都市の2チームが対戦するダービーマッチのようだ。こういった試合でプレーすることは素晴らしいこと。またこの対戦が将来的に実現すればいいと思うし、それは両チームが今後も勝ち続けるという意味でもある」
●エシアン(チェルシー)「終了間際に貴重なゴールを決めるということは興奮以外の何ものでもない。こういったことはサッカーでは起こることで、敬意を払う必要がある。今日の僕らの場合は、それが起こるに値した。今、僕らは決勝トーナメント進出にとても近い状態にいるし、満足して(ロンドンに)戻ることができる」
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