UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2006/08/31uefa情報 ACミラン、アーセナル、チェルシー、ユベントス、インテル、ASローマ、アタランタ、レアル・マドリー、アトレティコ.マドリー、ビジャレアル、ベティス
●一度は暗礁に乗り上げたアーセナル所属のスペイン代表MFホセ・アントニオ・レジェス(22)のレアル・マドリー移籍だが、ここへ来てその移籍話しが再浮上している。ここ数時間にもレアル・マドリーは90%の確率でこの交渉をまとめるとスペインのラジオ局‘RADIO MARCA’が報じた。レアル・マドリーは、300万ユーロ(約4億5000万円)プラス、同クラブのブラジル代表FWバチスタ(24)のオファーをアーセナルに提示。
●レアル・マドリーのデンマーク代表MFトーマス・グラベセンは、最終的に自身の将来が決まらないままグラスゴーを後にした。セルティックは、メディカルチェックを受けてもらうためと移籍の話しをまとめるためにグラベセンと約束を設けたが、結局、グラベセンはセルティックと契約合意に達することなくデンマーク代表に合流するためスコットランドを離れた。
●バレンシアのDFロベルト・アジャラの代理人グスタボ・マスカルディ氏は、レアル・マドリーとの交渉のため出発した。
●ミドルスブラはレアル・マドリーのDFジョナサン・ウッドゲイトを、今季終了後の買取りのオプション付きでレンタルにより獲得した。
●マニーシェがついに入団発表を行った。3年の契約にサインしたマニーシェは会見で、数多くのオファーを受け取っていたことを明かしたが、希望はアトレティコ・マドリーだったと語っている。「僕の夢がついにかなった。オファーはたくさんあったけど、アトレティコでプレーすることが僕の夢だったんだ。いつかはこの日が来ると信じていたよ。やっと全てが終わって、とても幸せだ」
●ビジャレアルのアルゼンチン人MFソリンが、ブンデスリーガのハンブルクに移籍することが明らかになった。契約年数は3年で、300万ユーロ(約4億5000万円)がビジャレアルに支払われる。
●5年契約でベティスのブラジル人FWリカルド・オリベイラとの契約をまとめたとACミランが明かした。正確な移籍金については明かされていないが、ベティスは1500万(約22億5700万円)〜2100万ユーロ(約31億6000万円)の移籍金を受け取ることになるようで、さらに、スイス代表MFヨハン・フォーゲルの1年レンタルも条件に入っていると伝えられている。
●ユベントスを筆頭にACミラン、フィオレンティーナ、ラツィオ、レッジーナなどが絡んだ大型スキャンダル発覚により発表が遅れていた“06−07季セリエA日程”が30日夜、ようやく正式発表された。
●アーセナルのDFアシュリー・コールが、チェルシー移籍を断念する可能性が高くなった。移籍期限の8月31日を目前に控え、イングランド屈指の左サイドバックは決断を迫られている。クラブ間の正式交渉が開始したことで、イングランド代表DFの移籍は今夏中に決定すると思われていた。しかし、アーセナルは2000万ポンド(約40億円)のオファーを却下し、チェルシー側も金額の上積みを拒否したことで、交渉は暗礁に乗り上げた。
●ユベントス監督ディディエ・デシャンが夏季移籍市場終了目前に控えた30日、チーム構成について語った。「チーム構成に概ね満足しており、自分では移籍市場はもう終了したものだと思っている」「残念ながら現状はまだセリエB。勿論まだセリエA昇格の夢は捨ててはいないが、仮定するのではなく現状を直視しなければならない」
●インテル、ACミラン、ユベントスのイタリア・クラブ・ビッグ3による三つ巴戦“TIM杯”を前にインテル監督マンチーニが語り始めた。大型補強を行ったインテルのマンチーニ監督は「ユベントスとは幾度も熱戦を繰り広げて来た。明日の試合に対する特別な思いは無い。ただ、カンピオーネ(偉大な選手)で満たされたユーベを見る事が出来ない点はあるが」
●夏季移籍市場終了日前日となる30日、ASローマはセリエB降格となったレッチェからセルビア・モンテネグロ人FWミルコ・ブチニッチ(22)の獲得を正式に発表した。
●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが30日、移籍市場終了を前に今夏の補強について語った。チームの大黒柱シェフチェンコを失いFW不足の現状にアンチェロッティ監督は「オリベイラ(26)が加入するかもしれないが、移籍が実現しなければ既存の選手で戦う。オリベイラはACミランが現在交渉している唯一の選手。彼はインザーギ(33)、ジラルディーノ(24)と相性が良さそうなので是非獲得したい」
●08年ユーロ大会予選に向け、フィレンツェ近郊のコベルチャーノで合宿中のアズーリ(イタリア代表)が30日、セッティニャネーゼ・ユースと練習試合を行い16−0と快勝した。この試合で6ゴールを決めたFWフィリッポ・インザーギ(33=ACミラン)は「今日決めたゴール数はあまり重要ではない。それよりもまず、正確な動きをする事が重要だった。カッサーノ(24=レアル・マドリー)とのコンビはやりやすかった。現在、自分でも信じられないぐらい心神共に調子が良い。厳しい時期も訪れるだろうが、現在の精神で乗り切れると確信している」
●アタランタが新たに2人の選手を補強した。ネルソン・アベイホンとクリスティアーノ・ドニが加入する。クリスティアン・ビエリに続いて、かつてアタランタで活躍した選手がまた1人戻ってきた。マジョルカを退団したドニはイバン・ルッジェーリ会長との間で2年契約にサインした。
●25歳のトーマス・ロシツキーがチェコ代表で史上最も若いキャプテンとなった。ガラセクの後を引き継ぐ。
2006/08/30UEFA情報 アタランタ、バイエルン・ミュンヘン、ユベントス、インテル、フィオレンティナ、リヨン、オセール、レアル・マドリー、ベティス、バレンシア、エスパニョール、アトレティコ・マドリー、ビジャレアル、セビリア
●元イタリア代表FWクリスチャン・ビエリ(33)がセリエA昇格組アタランタと正式契約を結んだ事が29日夜、判明した。アタランタ公式サイト上の発表によると契約内容は「1年契約、月給1500ユーロ(約22万円)」とのこと。度重なる負傷によりドイツW杯出場を逃したビエリは今夏移籍市場序盤にフランスリーグ・モナコからセリエAサンプドリアに移籍したが、快方に向かわない膝の状態を理由に今月10日、クラブとの話し合いを経て異例の契約破棄に終わっていた。
●バイエルン・ミュンヘンのMFオーウェン・ハーグリーブスが、今夏のマンチェスター・ユナイテッド移籍を断念した。ドイツ・ワールドカップにおける活躍で、一躍注目を集める存在となったハーグリーブス。イングランドから多数の獲得オファーが舞い込み、1700万ポンド(約34億円)を提示するマンチェスター・ユナイテッド入りが確実とされていた。カナダに生まれ、ドイツでプロキャリアをスタートさせた25歳も、自身初となる母国でのプレーを希望していたが、2010年まで契約を残すバイエルンは放出を拒否。
●ジャンルイージ・ブッフォン(28=ユベントス)が29日、カルチョ・スキャンダル判決について語った。ACミラン、フィオレンティーナ、ラツィオがA残留する中、ブッフォンは「我々ユベントスに対する根深い恨みが存在している。判決が正当であるならば、個人的にはセリエBペナルティ17ポイントを受け入れる準備は出来ている。ただ、判決は公平でなければならない。なぜユベントスだけが?釈然としない点が多過ぎる」
●ユベントスGMアレッシオ・セッコが29日、プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド移籍が噂されるフランス人FWダビデ・トレゼゲ(28)の去就問題について語った「クラブとトレゼゲの絆は固い。彼はユベントスでプレイする事に満足しており、残留する意思をすでに表明している。27日に行われたイタリア杯に『トレゼゲがチーム帯同を拒否した』という報道がされたが、全く事実無根。彼は筋肉を傷めたのでトリノに残ることを選んだ」
●インテルのオーナ、マッシモ・モラッティが26日に行われたスーパーカップ対ASローマ戦で見せ場なく途中交代となったブラジル人FWアドリアーノ(24)を擁護した。モラッティは「新聞報道でアドリアーノに対する色々な中傷記事を目にするが、クラブ内では誰もがアドリアーノを可愛がっており信頼している。アドリアーノは人間としてもサッカー選手としてもインテルにとって不可欠な存在だ」
●イタリア・サッカー界の不正問題で、処分を受けたフィオレンティナの再審理が29日、同国オリンピック委員会仲裁機関で行われたが、処分は変わらなかった。
●移籍を希望していたフランス代表FWシドニー・ゴブーは結局リヨンに残留することになった
●クラブの公式サイトによると、元ソショーのMFペドレッティは、オセールと3年契約を交わしたとのことだ。ペドレッティはリヨンにおいて、ディアラ、ティアゴ、トゥララン、ジュニーニョらに中盤のポジションを奪われていた。
●ASローマ29日の時点で正式に発表されたのは、エジプト人FWミドがトッテナムに復帰することと、20歳のブラジル人DFロドリゴ・デフェンジを期限付き移籍で獲得することのみ。
●FWルイ・サハは記者団に対し、ジネディーヌ・ジダンの引退による喪失感についてこう打ち明けた。「僕たちの頭の中にはジダンの幻がいるんだ。いなくなって本当に寂しい。新しいページをめくるべき時だけれど、難しいね。でもリベリーのような新たなスターもいるからね」
●「僕はレアル・マドリーで幸せだ。長い間、このクラブでプレーできればいいと思っている」。2006年ゴールデン・フット賞を受賞したレアル・マドリーのブラジル代表FWロナウドは、モナコで行われた受賞式でそうコメントしている。しかし、レアル・マドリー側ではこの言葉を額面通りに受け取ってはいないようだ。ロナウドの移籍騒動はまだ終わりを見せていない。クラブ側でもロナウドのレアル・マドリー残留をはっきりさせておらず、一度はなくなったと言われるACミランとの間にある移籍話しをまとめるべく引き続き解決策を模索しているところだ。そして、インテルもまたロナウドの動向に注目しており、ロナウドとアドリアーノの交換トレードを検討しているとも言われている。ロナウドがイタリア・フットボール界に戻る可能性も十分にあるという状況だ。
●レアル・マドリーのMFグティの契約は2008年6月30日までとなっているが、同クラブのカルデロン会長は契約延長を望んでおり、それに伴いグティと終身契約を結びたいと考えているようだ。R・マドリーの下部組織出身でトップチームで10年を過ごしたグティ本人のクラブへの愛着は強く、それに前向きな姿勢を見せている。
●ディフェンスの補強を目指すレアル・マドリーは、ユベントスのフランス人DFジョナタン・ゼビナ(28)の獲得に狙いを定めているとフランスのスポーツ日刊紙‘L'Equipe’が報じた。ゼビナはファビオ・カペッロ監督お気に入りの選手で、ASローマ時代にゼビナを獲得した同監督は、2004年に自身がユベントスに移る際にもゼビナを連れていっている。
●レアル・マドリーのパブロ・ガルシアが今季セルタにレンタル移籍することが決定した。R・マドリーが公式ホームページで明かした
●ビジャレアルのイタリア人MFアレッシオ・タッキナルディが、レアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督の守備的サッカーに苦言を呈した。「カペッロのスタイルはああだよ。僕は好きじゃないけれどね。彼は勝者になることができる。でも、スター選手の集まるチームをまとめ、勝つのはかなり難しいことだ。彼があのR・マドリーで何をするのか見ていこうじゃないか。R・マドリーがどうプレーするのか見たけれど、良くないね、つまらないよ」。「力はまだ十分に出ていなかったように思える。でも、カペッロはいつもああいうスタイルだ。でも、ここスペインでは理解されないだろうね。スペインの人達はああいう試合(対ビジャレアル戦)を見るのが好きじゃないんだ。攻撃的で良いプレーをして勝つ、そういうサッカーが好きなんだよ、スペインの人達は」。「R・マドリーは1−0で勝つか、もしくはスコアレスドローで終わる試合が増える可能性が高いね。監督のメンタリティがまずは守備を第一に、それから勝利だからね。カペッロはそういう人だし、変わらないよ。ユベントスの時もそうだったからね。それがイタリアのメンタリティでもあるんだ。ゴールを奪われないこと、勝利という結果が優先されるんだ。カペッロは今回もここスペインでイタリア式サッカーを披露すると思うよ」
●ついにアトレティコ・マドリーがマニーシェ(28)を獲得した。マニーシェは、昨シーズンの冬のマーケットからアトレティコ・マドリー入団が噂されていた。3シーズンの契約で、30日、ビセンテ・カルデロンスタジアムの貴賓席において入団発表を行う。
●バレンシアでほとんど出番が無く、モリエンテスの加入でポジションが無くなり、戦力外通告を受けたオランダ人FWクライファートは、バレンシアのチーム練習場で、自己練習を行った。記者団の質問に対し、クライファートは、「たくさんのチームが、僕に興味を持っている。その中には、チャンピオンズリーグに出場するチームも含まれている」と、語った。
●スペイン1部リーグは29日、1試合が行われ、昨季の欧州連盟(UEFA)カップ覇者のセビリアが今季昇格のレバンテに4−0で快勝した。
●セビージャのヘスス・ナバスに対して、リヨンが1500万ユーロ(約22億3500万円)のオファーを出していたことが分かった。セビージャは即座にそのオファーを拒否したもようだ。
●移籍金2500万ユーロ(約37億3700万円)、6年契約でクラブのシンボルであるホアキンをバレンシアに移籍させたベティスは、この資金を元にブラジル人FWラファエル・ソビス(21)、ドイツ人MFダビド・オドンコール(22)と若手有望株の2選手を獲得した。
●ACミランは、是が非でもベティスのリカルド・オリベイラを獲得したいようだ。すでに、オリベイラはメディカルチェックを受け、ACミラン入団の準備を進めている。オリベイラの代理人、ロベルト・アシス氏は、ベティスがオリベイラに対し、レンタル期間が終了しているにもかかわらず、ブラジルのサンパウロから戻らなかったことで、100万ユーロ(約1億5000万円)の罰金を課したことも含めて、「いい形でベティスとも交渉を進めて行きたい」と、話した。
●ベティスからバレンシアへ移籍したホアキンは、入団会見で移籍交渉が難航し、苦難の移籍となった事を認めた。「プロ生活でチームを変える時は、厳しい状況が待っていると分かっていた。移籍交渉では苦しい思いをさせられた。しかし、よくある事であり、早く乗り越えることだ。サッカーを辞めるとさえ考えたことがあった」
●インテルのフランチェスコ・ココは現在エスパニョールと接触しており、今季中の移籍を模索していることを同選手の父親が明らかにした。
2006/08/29UEFA情報 インテル、ASローマ、ACミラン、アーセナル、アタランタ、フィレンティーナ、カターニア、レアル・マドリー、バレンシア、ベティス、バルセロナ
●アズーリ(イタリア代表)主将DFファビオ・カンナバーロ(32)が28日、9月2日から始まるユーロ予選出場の為、所属クラブのあるマドリッドから代表合宿地フィレンツェに向った。15ヶ月ぶりに代表召集された同僚FWアントニオ・カッサーノ(24)のコンディションについてカンナバーロは「アントニオに関しては何も心配していない。コンディションは良好で本人も代表復帰を喜んでおり、練習中にも好不調の波がない。本来のカッサーノに戻っている。アントニオも自分がクラブと代表にとっていかに重要な存在かを自覚している」
●今シーズン終了後にレアル・マドリーとの契約が切れるMFデイビッド・ベッカムが、同クラブと2年間の契約延長をしたとラモン・カルデロン会長が伝えた。これによりベッカムのR・マドリーとの契約は2009年6月までとなる。「スポーツ面での観点から契約を延長した。もちろんマーケティングというテーマも大事だがね。だが、クラブはスポーツ面を優先しているし、カペッロ監督もベッカムの契約延長に満足している」。
●バレンシアは28日、ベティスが全ての条件にサインしたことによりMFホアキンの契約が完了したと公式サイトで伝えた。この2週間交渉が遅れたが、バレンシアが2500万ユーロ(約37億5000万円)の移籍金を支払い、フアン・ソレール会長がベティスの大株主で前会長のマヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏から出された条件を、個人的に保証して解決した。
●MFホセ・アントニオ・レジェスは、今夏でアーセナルを去りたがっている。まずレアル・マドリーと、その後アトレティコ・マドリーと交渉したが、どちらも合意に至っていない。それでも、移籍期限となる31日にはかつて知ったるリーガに復帰できると信じている。
●R・マドリーのデンマーク人MFグラベセンの代理人シヴェヴァエク氏は、同選手の移籍に関してセルティックと合意に達した。あとはR・マドリーが移籍金300万ユーロ(約4億5000万円)というセルティックのオファーに合意するかが焦点となっている。
●8年間契約でポルト・アレグレからベティスへ移籍する事となったブラジル人FWラファエル・ソビスは、セビージャの病院でのメディカル・チェック後に行われた記者会見で「ベティスへの移籍が実現し、とても幸せだ」と喜びを伝えた。
●1点が決まるまで苦労したバルセロナだが、リーガ開幕戦を白星で飾った。開幕戦に勝利しただけではなく、バルサらしい試合内容を見せたことがファンにとってはうれしいニュースとなった。ロナウジーニョを欠いたバルサだが、前半の終盤あたりから本来の力を見せ始め、試合をコントロールしゴールチャンスを作りだした。セルタに引き分けにされた時点でも集中力を切らすことなくプレーし、結果試合終了間際にグジョンセンの決勝弾を生む結果となった。スコアは2-3
●アズーリ(イタリア代表)監督ロベルト・ドナドーニが28日、15ヶ月ぶりに代表復帰を果たしたFWアントニオ・カッサーノ(24=レアル・マドリー)の召集理由を語った。08ユーロ大会予選を前にドナドーニ監督は「カッサーノは代表で必ず結果を出す。今回が彼にとって最大のチャンスであり、ぜひ生かしてもらいたい。カッサーノは素朴な青年、彼と会話をする時は明確に意志を伝える事が重要だ。確かに彼はサッカー選手として何度か過ちを犯したが、才能に満ち溢れた偉大な選手である事に疑いの余地は無い」
●ドイツのメディアは28日夜、ボルシア・ドルトムント所属のFWオドンコーが、ホアキンの後釜を探していたベティスへ移籍することが正式に決定したと報道した。
●26日に行われたスパーカップASローマ戦で途中出場し豪快なヘディングシュートを決め、逆転勝利に大きく貢献したインテルのアルゼンチン人FWエルナン・クレスポ(31)が28日、今季にかける意気込みを報道陣に語った。クレスポは「ユーベ降格、ACミランは−8ポイント・・・世間ではインテルが優勝候補筆頭と言われているが、例年同様厳しいシーズンとなるだろう。優勝に関してはシーズン終盤にならないと何も言えない。ASローマも強く、強烈な印象を受けた。その他にも良いクラブは多数ある」
●28日、ブラジルの現地報道によるとコリンチャンスのアルゼンチン代表FWカルロス・テベス(22)がASローマ移籍間近であると伝えた。ブラジルの“オ・エスタド・デ・サン・パウロ”紙によるとテベスの代理人アドリアーノ・ルオッコが正式契約に向けローマ入りしていると報じている。
●ACミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾ(26)が28日、「フランス戦はW杯のリベンジにはならない」と9月6日にパリで行われる2008年ユーロ予選対フランス戦に向けて語り始めた。W杯優勝メンバーのガットゥーゾは続けて「リベンジがあるとすれば、ユーロ決勝か次回のW杯だ。今回は通常同様3ポイントを稼ぐ戦いとなる」
●アルゼンチン代表のFWカルロス・テベスを獲得リストに挙げているアーセナル。その移籍実現が、一歩近づいたようだ。プレミアの覇権奪回を狙うアーセナルは、所属するブラジルのコリンチャンスとの契約に、テベスが“契約解除事項”を織り込んでいる点に注目。しかし、その条件は3000万ポンド(約60億円)と高額であるため、二の足を踏んでいた。ところが、テベスの代理人がこのほど、実際の条件が3000万“米ドル”(約36億円)であることを明かしたのだ。
●セリエA昇格組のアタランタ幹部が29日、FWクリスチャン・ビエリ(33)本人と面会し獲得交渉をする事が明らかとなった。アタランタ会長イバン・ルッジェリによると「私は楽天家だが、今回のケースは契約書にサインされるまで何も言わない事にしている。今は我慢の時だ」
●26日に行われたスーパーカップ対ASローマ戦で決勝点となる直接FKを決め、インテルに劇的逆転勝利を導いたMFルイス・フィーゴ(33)が28日、セリエA2年目となる今季の展望を語った。衰え知らずのベテランは「この調子で行けばリーグ優勝、欧州CL制覇も可能だ。選手層だけ見ると我々は最強のチームだが、グラウンドで結果を出す事が重要。我々インテルの力を結果へ結び付けなければならない」
●08年ユーロ大会予選に向け、フィレンツェ近郊のコベルチャーノで行われているアズーリ(イタリア代表)合宿に参加中のフィレンティーナ主将DFダリオ・ダイネッリ(27)が28日、今季の目標について語った。「−19ポイントからのスタートとなるので、上位進出は容易ではない。まずは“残留”に目標を絞り、達成後その先を目指す」
●カターニアはシエナからジャンルカ・ファルシーニを獲得したことを28日に発表した。
●ローマはホッサム・ミドのトッテナム・ホットスパーへの完全移籍に向けた手続きを終えつつある。ミドのイングランド再上陸は時間の問題のようだ。
2006/08/28UEFA情報 インテル、チェルシー、ASローマ、サンダーランド、トリノ、レアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、バレンシア、セビージャ、ビジャレアル、デポルティーボ
●26日夜に行われたセリエA王者インテル対イタリア杯王者ASローマによるイタリア・スーパーカップ、0−3ビハインドから4−3逆転勝利を飾ったインテル。翌27日、現地メディアは衰え知らずの活躍でインテルに劇的勝利を導いたMFルイス・フィーゴ(33)を絶賛の嵐で迎えた。ガゼッタ・デッロ・スポルト紙一面は「インテル、狂ってる」の見出しで常軌を逸した逆転劇を称賛。フィーゴに対する個人採点は「8=魂、頭脳、そしてチームの心肺機能。(相手にとって)危険な場面は全て彼の右足から生まれた。途切れる事無く、投げ出す事無く、まるで泉のように湧き出る才能が2トップを支えた」。一方ガゼッタ紙のライバル、コリエレ・デッロ・スポルト紙一面は「インテル、インクレディブル(信じられない)」、フィーゴ採点「8=継続力、貢献度・・・MVP。前半、フラットの中盤右サイドで何をすべきかを熟知。後半ダイヤモンドに変更した中盤でも同様。(決勝点となる)FKは繊細な刺繍細工だ」
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、フランス代表のレイモン・ドメネク監督がMFクロード・マケレレを「奴隷扱いしている」と激しく非難した。ドイツ・ワールドカップでフランス代表の準優勝に貢献したマケレレは、大会終了後に代表引退を表明。しかしドメネクは、この守備的MFをEURO2008予選のグルジア戦とイタリア戦のメンバーに招集する強硬姿勢を示した。国際サッカー連盟(FIFA)の規定によると、招集を拒否すれば、所属クラブの試合で出場停止処分を受けることになる。
●26日夜に行われたイタリアスーパーカップ、インテルがASローマ相手に4−3の逆転勝利を飾った。試合後インテルのマンチーニ監督は「どうしても勝利したかった。立ち上がりは悪かった、いや悪すぎた。ASローマがスピードで勝り、最初の40分間は完全に彼らのペースだった。不調FWアドリアーノ(後半16分FWクレスポと交代)?怒りをあらわに交代したようだが監督采配に対する不満ではないと言っていた。この勝利を今日(体調不良で)ここに来る事が出来なかったファケッティ会長に捧げたい。喜んでくれるはずだ」
●26日夜スーパーカップが行われ、3点リードからASローマはまさかの4−3逆転負けを喫した。試合後ASローマのスパレッティ監督は「戦術、テクニック面では上手くいったが、最終的にフィジカル面が継続しなかった。インテルにはハイレベルの選手が揃っており、セットプレイを警戒していたのだが・・・。勝利に値した試合内容だったので、選手達が可愛そうだ。互角に戦ったが敗戦に終わってしまった。3点リードしていただけに悔いが残る」
●ユーロ2008オーストリア・スイス共催大会予選となる9月2日対リトアニア代表、9月6日対フランス代表の試合に挑むイタリア代表召集メンバー24人が27日午後、正式発表された。ドイツW杯組のFWデル・ピエロ(ユベントス)、トニ(フィオレンティーナ)、MFトッティ(ASローマ)は調整不足を理由に、DFネスタ(ACミラン)、FWヤクインタ(ウディネーゼ)、MFカモラネージ(ユベントス)は怪我を理由に召集が見送られている。またW杯決勝戦でジダンを挑発したDFマテラッツィ(インテル)は2試合の出場停止処分中。FWカッサーノ(レアル・マドリー)が15ヶ月振りとなる代表復帰、セリエB降格(27日現在)ユベントスからは2人が選出されている。
●イングランド・プレミアリーグは27日、各地で行われ、前節、開幕2戦目で黒星を喫したチェルシーはブラックバーンを2−0で下し、連敗を免れた。
●イングランド2部リーグ、サンダーランドは27日、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元アイルランド代表MFのロイ・キーン氏(35)が新監督に就任すると発表した。
●トリノはバレンシア所属のMFステファノ・フィオーレを獲得する可能性がますます高くなっているようだ。
●現在、レアル・マドリーの火急の仕事はセンターバックの獲得である。そして、ASローマ所属のルーマニア代表DFクリスティアン・キブ(25)、PSVアイントホーフェン所属のブラジル人DFアレックス(24)を最優先獲得選手としてリストアップし、この2選手のうちどちらかの獲得を目指して動き始めたようだ。
●アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏がバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWレオ・メッシ(19)をまたまた賞賛した。マラドーナ氏は以前にも「メッシは他の選手にはない才能を持ち合わせている」と語り、自身の後継者にも指名している。今回はそのメッシとともにアトレティコ・マドリーに移籍したアルゼンチンの新星セルヒオ・アグエロ(18)をも褒めちぎった。「メッシもアグエロもそのポテンシャルに限界はないと思う。それは私にも想像がつかないことだ。2人ともチームを勝利に導くことができる唯一のアルゼンチン選手だ」。
●リーガが開幕し、まずはバレンシアが勝利を飾った。内容は決して満足できるものではなかったが、それでもバレンシアはまず勝ち点3を獲得。今季の新加入、モリエンテスがスペイン帰還の挨拶としてゴールを決めファンを納得させた。
●ヨーロッパ・スーパーカップで優勝したセビージャのホセ・マリア・デル・ニド会長は、このタイトルは偶然の産物ではなく「予定通り」だったと語っている。会長は「結果が出ないこともあるが、我々は常にセビージャを偉大なクラブにするために頑張ってきた。そして結果が出ただけだ」とクラブのホームページで明かしている。「私がクラブにやって来たとき、セビージャはもう20年もタイトルを獲っていなかった。だから私はチャンピオンのチームを作るために働いてきたんだ。そしてついにタイトルを獲った」というデル・ニド会長。ファンに対して「これからもこのプロジェクトを支えて欲しい。まだ頂点は先にある」とメッセージを送っている。
●レアル・マドリーのカペッロ監督は、27日(日曜日)のビジャレアル戦を前に、ビジャレアルがインタートト杯などによりプレシーズンの始動が早かったことなどを含め、ベストな状態で試合に臨んでくることを予測している。
●レアル・マドリーのカペッロ監督にとって同クラブのブラジル代表右SBシシーニョも絶対に必要な選手ではないようだ。カペッロ監督の構想から外れつつあシシーニョに、クラブ側は800万ユーロ(約11億9600万円)の値段を設定し、カペッロ監督が要望している新たなセンターバックの獲得に向けての獲得資金にあてようと考えている。
●バルセロナのロナウジーニョが、ケガのため月曜日(28日)のリーガ開幕戦、アウェイでのセルタ戦を欠場することになった。バルサのメディカルスタッフによると、ロナウジーニョは25日のヨーロッパ・スーパーカップで左太ももを打撲し、現在も痛みが引かないため、セルタ戦の召集メンバーから外れたとのことだ。
●FCバルセロナのライカールト監督は26日、金曜日(25日)ヨーロッパ・スーバーカップで全くいいところが無く完敗した(0−3)後の選手への対応と、今季のリーガ開幕戦に対する意気込みを報道陣に問われた。「多くの選手はドイツ・ワールドカップで戦ってきたしコンディションが現時点ではあまり良くないことは致し方ないことだ」「勝ち点を上げるためにも、セルタに勝つことは重要であるが、それが一番重要だとは思わない。過去のシーズンを見ても初戦でリーグ戦全てが決まるわけではない。昨季の初戦は引き分けで終わったが、それについて何も言わなかった。それよりも満足してプレーすることが必要であった。まあ、勝ちがついてくれば尚更であるけどね」
●ヨーロッパスーパーカップ決勝戦の前半に負傷したセビージャのブラジル人FWルイス・ファビアーノが、肉離れにより2週間戦列を離れる事が、チームドクターのベアス氏の発表で明らかになった
●リーガ第1節、ベルナベウスタジアムで行われたR・マドリーとビジャレアルの試合は、両チーム際立った得点チャンスも無いまま0−0で勝ち点1を分け合った。
●デポルティーボ・ラ・コルーニャのレンドイロ会長がトリスタン、スカローニ、ドゥシェールの3選手を移籍市場が閉まる8月31日までにはどうにかして売却させたいと考えている。「あるケースでは選手がオファーの詳細を要求していて、それが事を複雑にさせているが、両者が協力しあえば31日までには合意に達すると思う」と語った。
●ゴンサロ・ロドリゲスの長期戦線離脱により、センターバックの補強が急務のビジャレアルが、アトラス(メキシコ)所属のアルゼンチン代表DFファブリシオ・フエンテスの獲得に動いていることが判明した
2006/08/27UEFA情報 アトレティコ・マドリー、セビージャ、ラシン・サンタンデール、レアル・マドリー、インテル、ASローマ、ユベントス、ACミラン、バイエルン・ミュンヘン
●ディナモ・モスクワのマニシェと代理人のメンデス氏は、移籍に関する最終手続きを行うためモンテカルロでフェドリチェフ会長と夕食を共にした。アトレティコは去年の冬からマニシェの獲得を狙っていたが、ついに先月本紙マルカで伝えられたように移籍が実現する事となった。
●25日にバルサを0−3で抑え初のヨーロッパ・スーパーカップの栄冠を手にしたセビージャFCだが、セビージャの街は優勝を祝う大勢のファンで大騒ぎだ。バケーション・シーズン真っ只中で街が閑散としていたセビージャだが、試合当日は街中のパブやバルにはサポーターが大勢集まりTVにクギ付けになっていた。優勝が確実となった頃からは爆竹や発煙筒そしてセビージャの旗を掲げながら街を旋回する車やバイクで道は溢れた。
●ラシン・サンタンデールは、ブラジル人FWラファエル・ソビス(インテルナショナル所属)獲得が確実になっていたが、ベティスがこの交渉に介入したために、獲得計画は台無しになってしまったようだ。
●レアル・マドリーのDFジョナサン・ウッドゲイトは26日、レンタル移籍でプレミアリーグへ復帰する予定であることを明らかにした。2004年8月にニューカッスルからレアルへ移籍して以来、ケガに苦しみ続けたウッドゲイト。スペインで過ごした2シーズンで出場はわずか14試合にとどまり、今シーズンはファビオ・カペッロ新監督の構想外で出場機会が限られる見通し。そこで、この元イングランド代表は、母国でコンディションを取り戻し、再びレアルでのポジション争いに挑む決意を固めた。「1年間のレンタルでイングランドに戻る。移籍先は、数日中に決まるだろう。ケガの問題がないことを証明するためにも、試合に出場する必要がある。レアルでは、シーズンを通じてプレーすることは難しい。しかし、自分の能力を証明して、1年後には再びレアルに戻りたいと思っている」
●「毎日トレーニングをしており、少し体重も減って、フィジカル面に関してはいい練習ができている」。ファビオ・カペッロはロナウドのコンディションに関してこう語った。だが、サポーターに過度の期待を抱かせるつもりはないようだ。「ベストの状態を取り戻すにはあと1カ月が必要だろう」。
●イタリア・スーパーカップの行われた26日夜、セリエA王者インテルが本拠地サンシーロ・スタジアムでイタリア杯王者(インテル優勝のため2位参加)ASローマ相手に4−3大逆転勝利を飾りタイトルを獲得した。今夏の移籍市場で超大型補強を演じたインテルは前半、昨季からのベストメンバーで挑んだASローマに立て続けに3失点。3点ビハインドから前半終了間際に1点、後半に2点を返して突入した延長前半、フィーゴの直接FKがネットを揺らし乱打戦に終止符を打った。
●今季からユベントスを率いるディディエ・デシャン監督が26日、イタリア杯対ナポリ戦にデル・ピエロの出場を明言した。
●ミランがレアル・ベティスから獲得したブラジル人FWリカルド・オリベイラはミラネットでの健康診断を済ませた。26日の12時ごろにミラネッロのスポーツセンターに到着し、ミラン・ラボで検査を受けている。
●バイエルン・ミュンヘンのマネージャー、ウリ・ヘーネスは26日、オランダ代表MFマルク・ファン・ボメルの獲得について、彼の所属するバルセロナと合意に達したことを認めた。へーネスは1.FCニュルンベルクとの試合を前に、ペイTVアレーナの番組内で「バルセロナとは(移籍で)合意した。ファン・ボメルは来週ミュンヘンにやってくる。メディカルチェックに引っかからなければ、3年契約にサインする」と語った。バイエルンは22日にバルセロナとの親善試合を行い、0−4の大差で敗れた。この際、両クラブ上層部の交渉が行われたもようだ。移籍金額はおよそ600万ユーロ(約9億円)とみられている。
2006/08/26UEFA情報 ユベントス、ニューキャッスル、ACミラン、メッシーナ、リバプール、インテル、ASローマ、アーセナル、バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリー、セビリア、バルセロナ、バレンシア
●2年間の沈黙を破り、ユベントスFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(31)が25日、会見の場で前監督ファビオ・カペッロとの確執について語り始めた。デル・ピエロは「誰もが彼を懐かしいと思わない事には理由がある。自分とカペッロ監督との関係は“出場機会にあまり恵まれなかった事”だけが原因で悪かった訳ではない。考え方が根本的に合わなかった。彼が現在もユベントスの監督を続けていたら、自分が移籍を考えていたかもしれない。クラブとは共に感動、喜びを分かち合うものであり勝利量産機関ではない。昨季の欧州CLは早々に敗戦、リーグ優勝も剥奪となってしまったが、昨季の仕事内容を考えると仕方ないとしか思えない」
●プレミアリーグのニューキャッスルは24日、クラブ公式サイト上でナイジェリア人FWオバフェミ・マルティンス(22)の獲得を発表した。契約内容は「移籍金1500万ユーロ(約22億5千万円)、5年契約」となっている。
●ACミラン監督カルロ・アンチェロッティが24日午後にモンテカルロ(モナコ)で行われた欧州CL抽選結果に安堵している。ACミランの「H」組対戦相手はリール(フランス)、AEK・アテネ(ギリシャ)、アンデルレチェ(ベルギー)が相手。アンチェロッティ監督は「抽選結果には概ね満足している。欧州CLは何が起こるか分からないので十分注意が必要だが。特に欧州CLの試合が始まる頃(9月13日)、他リーグは既に4、5節は終了しており、フィジカルも出来上がっている。ちょうどその頃、我々のセリエAは開幕したばかり(カルチョ・スキャンダルの影響で開幕が3週間延期)となる点が気がかりだ。ただ、過去数年と(組分け結果を)比較すると楽な方だ」
●ブラジル人FWリカルド・オリベイラ(26)が25日、19時12分ミラノ・プライベート専用空港にACミラン副会長ガリアーニと共に到着した。スペインのセビリアからミラノに降り立ったオリベイラは「ACミランの様な世界有数のクラブに移籍を果たし幸せだ。ACミランには多くのブラジル人選手が在籍している事も心強い」とにこやかに語った。オリベイラは先日、所属クラブのベティス・セビリアから遅刻を理由に罰金100万ユーロ(約1億5千万円)を課せられていた。
●元イタリア首相で現ACミラン会長シルビオ・ベルルスコーニが25日、FWロナウド(29=レアル・マドリー)獲得交渉が決別に終わった事を報道陣に明かした。イタリア有数の富豪であるベルルスコーニ会長は「ロナウドは(値段設定に開きがあり過ぎて)買わない。もう交渉は決別、試合は終了した」と語った。
●メッシーナは期限付き移籍で、小笠原満男を獲得することを発表した。完全移籍のオプション付きで、鹿島アントラーズからの移籍となる。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、ワールドカップの存在がビッグクラブの成功を脅かすと語った。ベニテスが問題にするのは、選手のコンディション。MFハリー・キューエルはドイツ・ワールドカップで負ったケガから回復しておらず、DFジェイミー・キャラガーはリーグ開幕戦で足首を故障し戦線離脱。さらに、MFスティーブン・ジェラード、FWピーター・クラウチ、MFルイス・ガルシア、MFシャビ・アロンソといった“ドイツ大会出場組”が本調子を取り戻せない状態に、指揮官は「無駄な試合が多い」とワールドカップの在り方に疑問を投げかけた。
●正確無比なロングパス、一瞬の隙を突くスルーパス、多彩なFKを武器に世界最高峰レジスタ(演出家=中盤底からゲームメイク)として君臨するアンドレア・ピルロ(27=ACミラン)がイメチェンCMに挑む。欧州サッカーを網羅する有料放送“SKY”のスポットCMに抜擢されたピルロ
●インテル監督ロベルト・マンチーニが25日、翌日に迫った今季初公式戦となるスーパーコッパ対ASローマ戦について語った。マンチーニ監督は「日曜日をゆっくり過ごす為にも土曜日(26日)は全力で戦う。サンシーロ(インテル、ホームスタジアム)が多くのサポーターで埋まり、声援を受ける事が我々にとって重要。チームのコンディションはまだ100%ではないが、他クラブも条件は同じだと思うので気にしてはいない。ただ、シーズン初公式戦となるこの試合はぜひ勝利で飾りたい。強豪相手で厳しい試合になるだろうが」
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティ(47)が25日、翌日に迫ったインテルとのスーパーコッパ戦に対する意気込みを語った。昨季からASローマを率いるスパレッティ監督は「チームの仕上がりに関してはインテルとほぼ同等だろう。私ももういい歳だが、まだこれといったタイトルは獲得していない。この試合は是が非でも勝利してタイトルを獲得したい事もありモチベーションは高い」
●アトレティコ・マドリーがレジェスに対してオファーを出したことについて、アーセナルのベンゲル監督は“侮辱”だと語っている。監督はクラブのホームページ上でアトレティコのオファーがたった1200万ユーロ(約17億5000万円)だったことを明らかにし、「こんなものはオファーとは呼べない。単なる侮辱だ」と断言している。
●バイエルン・ミュンヘンのMFゼバスティアン・ダイスラーは25日、9月半ばにチームトレーニングに復帰することを計画していると、スポンサーとの会見の席で語った
●フェネルバフチェは26日、クラブの公式サイトでアトレティコ・マドリーからセルビア人FWケジュマンを4年契約で獲得したことを発表した。
●ウッドゲイトのレアル・マドリー退団は確実的になり、彼の移籍により他のDF選手を探さなければならないだろう。ミヤトビッチ・スポーツディレクターは移籍市場でセンターバックを探しており、R・マドリー幹部がウッドゲイトの移籍を認めることにより、移籍市場の期限前にDFの補強を行いたい模様である。
●欧州サッカーの2つのカップ戦の覇者同士が対戦する欧州連盟(UEFA)スーパーカップは25日、当地で行われ、UEFA杯優勝のセビリアが欧州チャンピオンズリーグ覇者のバルセロナに3−0で快勝し、初優勝した。
●欧州サッカー連盟(UEFA)は25日、2005−06年シーズンのUEFAカップの最優秀選手に、優勝したセビリア(スペイン)のブラジル人MFダニエルアルベスを選出したと発表した
●ライカールト監督は「セビージャが勝利に相応しかったと思う。今日は彼らの方が上回っていたし、0−1となった時点でその予兆もあった。先制点を与えたことでセビージャに大きなアドバンテージを与えてしまった。我々にはいつものようなイメージが足りなかった。ボールは支配していたが、ゲームをコントロールすることは出来なかった。逆にセビージャはチャンスの作り方を分かっていた。それこそが両チームの違いであり、我々もチャンスを作ろうとしたが、ベストな形を作り出すことはできなかった」「今日は我々の日ではなかった。我々は良いイメージを残したかったが、それが全くできなかった。だから、試合内容にも一切満足することはできない。だが、この敗北を次の試合に引きずらないようしっかり働き続けなければならない。この敗北のショックから早く立ち直り、前進していくこと、それが何よりも重要だ」
●最終的にロナウドがレアル・マドリーから移籍する場合、その後釜としてトレゼゲが候補に挙がっている。この2年間ユベントスではカペッロ監督の元で活躍していたこともあり、監督も十分評価しているようだ。
●バレンシアのキケ・フローレス監督は移籍が秒読み状態であるホアキンについて「まだ正式な回答待ちだが、きっと来てくれると信じている。それまでは開幕戦のベティス戦に集中したい」と前向きな姿勢を見せると同時に「ホアキンのリーガ開幕戦出場はないだろう」現在の状況を説明した。
●レアル・マドリーのデンマーク代表MFグラベセンは予告なく練習を欠席しただけでなく、クラブに無断で母国に戻りプロとしてデビューしたヴァイレと共にトレーニングを行う予定だと伝えられた。移籍先に目処がつくまでの数日は現地に滞在する見通しだ。
●ホアキンのベレンシア移籍を巡ってベティス内が混沌としているようだ。ホアキンは約2400万ユーロ(約36億円)でバレンシア移籍が決まったと報じられたが、今週土曜日(26日)メスタージャ・スタジアムでの対バレンシア戦に向けてロペラ元会長は25日午前中にイルレタ監督を呼び、今後について話し合いを行った。ホアキンの将来(バレンシア移籍を含め)は、25日夕方時点で未だはっきりしていないため、バレンシアで行われるアウェイゲームには連れて行かないことが決まった。
2006/08/25UEFA情報 ACミラン、バイエルン・ミュンヘン、アーセナル、チェルシー、ニューキャッスル、ユベントス、インテル、セルティック、ハンブルガーSV、レバンテ、バレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、ベティス、レアル・マドリー、エスパニョール
●グループリーグ組み合わせ抽選会結果
<グループA>
バルセロナ(スペイン)
チェルシー(イングランド)
ブレーメン(ドイツ)
レフスキ・ソフィア(ブルガリア)
<グループB>
インテル(イタリア)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)
スパルタク・モスクワ(ロシア)
<グループC>
リバプール(イングランド)
PSV(オランダ)
ボルドー(フランス)
ガラタサライ(トルコ)
<グループD>
バレンシア(スペイン)
ローマ(イタリア)
オリンピアコス(ギリシャ)
シャフタル・ドネツク(ウクライナ)
<グループE>
レアル・マドリー(スペイン)
リヨン(フランス)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)
<グループF>
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
セルティック(スコットランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
コペンハーゲン(デンマーク)
<グループG>
アーセナル(イングランド)
ポルト(ポルトガル)
CSKAモスクワ(ロシア)
ハンブルガーSV(ドイツ)
<グループH>
ミラン(イタリア)
リール(フランス)
AEKアテネ(ギリシャ)
アンデルレヒト(ベルギー)
●怪物ロナウド獲得を巡りレアル・マドリー幹部との交渉を始めたACミランだが、話は一向に進む気配はなかった。ACミラン側のオファー「3000万ユーロ(約45億円)でロナウドとロビーニョ」のブラジル代表新旧エースのセット価格に対し、レアル・マドリー側は「ロナウド一人で2500万ユーロ(約37.5億円)」と強気の単品価格を設定。両クラブ間の思惑に開きがあり過ぎては移籍交渉に暗雲が立ち込めるのは避けられない。
●22日(火)、バルセロナはバイエルン・ミュンヘンをカンプ・ノウに迎え、恒例のガンペール杯を行った。バイエルン相手に魅力溢れるサッカーを披露し、4−0で圧勝。バルサの‘見るものを楽しませるサッカー’は健在だ。ドイツメディアは、スペクタクル、ショウ、レッスンといった言葉でバルサのサッカーを絶賛。と同時に、バイエルンのプレーを批判し、チャンピオンズリーグでの活躍への危惧を報じた。
●アーセナルのスペイン代表FWホセ・アントニオ・レジェスは、スペインに戻ることを熱望しているが、その夢も今夏には叶わずに終わりそうだ。金銭面での折り合いがつかず、レアル・マドリーとの移籍交渉が暗礁に乗り上げたレジェスに対し、今度はライバルであるアトレティコ・マドリーがオファーを出したが、木曜日(24日)午後、アーセナルのデビッド・デイン副会長が、英テレビ局‘Sky Sports’でアトレティコ・マドリーからのオファーを断ったと明かした。
●混迷を極めるイングランド代表DFアシュリー・コールの移籍問題。2000万ポンド(約40億円)のオファーを提示するチェルシーに対し、アーセナルは2500万ポンド(約50億円)の設定金額を譲らず、交渉は平行線を辿っている。しかし、「金銭面での合意を残すだけ。私は楽観視している」と語るのは、プレミア王者チェルシーのピーター・ケニオン最高経営責任者。
●プレミアリーグ、ニューキャッスルの幹部2名がインテルのナイジェリア人FWオバフェミ・マルティンス(21)獲得の為ミラノ入りした事をクラブの公式サイト上で明かした
●ACミラン副会長ガリアーニが24日、大勢の報道陣を前にして現状を明かした。ガリアーニ副会長は「まだ金額に差がありすぎるが、今後も引き続き交渉を続ける」と厳しい表情で語り、マドリッド滞在予定を延長する事も明らかにしている。
●ブラジル代表新監督ドゥンガが24日、9月3日に行われるアルゼンチン戦についての展望を語った。MFカカ(24=ACミラン)とロナウジーニョ(26=バルセロナ)を同時(共存)にプレイさせるか?の報道陣からの問いに、ドゥンガ監督は「セレソン(ブラジル代表)の先発メンバーを予知する事は誰にも出来ない。我々セレソンは22の素材で一つのチームを構成しており、幾つかの小グループで大グループを形成しているのではない」
●ユベントスは22日、フランス代表DFジャン・アラン・ブームソン(26)の獲得を巡り、所属先クラブのニューキャッスルと同意に達した事を公式発表した。
●悩んだ末にインテルからASローマへの移籍を決断したチリ人MFダビデ・ピッザーロ(26)が24日、記者会見の場で移籍経緯を説明した。ピッザーロは「昨季のASローマはチームとしてまとまっており、選手全員が死力を尽くし闘っていた。今季もこの精神が継続される事を望んでいる。モラッティの様な偉大なオーナーがいるインテルを去る決断をする事は容易ではなかった・・」
●スコットランド・プレミアリーグで、MF中村俊輔が所属するセルティックは24日、オランダ1部リーグ、PSVアイントホーフェンからオランダ代表FWヤン・フェネホールオフヘセリンク(27)を獲得したと発表した。3年契約で、移籍金は330万ポンド(約7億2000万円)。
●クリスティアン・リガノはフィオレンティーナからメッシーナに完全移籍することになった。
●チャンピオンズリーグ本選に駒を進めたハンブルガーSVは23日、オランダのAZアルクマールに所属するDFヨリス・マタイセンを獲得することで合意したことを発表した。
●ユーロ2008(欧州選手権)予選(9月上旬のスタッド・ドゥ・フランスでのグルジア戦とイタリア戦)に向け、レイモン・ドメネク監督が選出した代表選手20名のリストが発表された。一度は引退を表明したリリアン・テュラムとクロード・マケレレのベテラン勢が入っているが、それ以外は驚くべき顔ぶれではない。
●インテルからレバンテに移籍が決まったブラジル人DFフェレイラ・ゼ・マリア(33)が24日、記者会見の場で心境を明かしている。4バック、中盤の左サイドを器用にこなすゼ・マリアは「昨季はインテルのマンチーニ監督と意見が一致しなかった事もあり、精神的に疲れ果ててしまった。練習する意欲すら失くしてしまっていた。現在はコンディションも良い」とサッパリとした表情で語っている
●バレンシアで昨季まで選手として在籍していたカルボーニによると、彼は多くの‘エゴイスト’達の要求を聞かなければならなかったこと、そういう人たちはクラブのことを全く考えてくれなかったこと、余計な緊張を生みたくなかった為に今まで沈黙を守ってきたことなど、言葉を探すようにコメントした。カルボーニは‘エゴイスト’と呼んだ選手(アジャラのことを指している)について、監督陣の対応も含めて、「先のことばかり考えすぎるより、今の仕事を考えて欲しい。そして彼ら自身の事ばかりではなく、クラブの一員として考えて欲しい」と話した。
●バルサのラポルタ会長は、スペインスーパー杯第2戦、エスパニョールとの試合、ハーフタイムで交代を命じられ、怒りを爆発させ、試合後のセレモニーに参加しなかったサムエル・エトーが、謝罪したことについて、「バルサにとって、エトーのような紳士的な選手を抱えることは幸運である。常に毅然とした態度をとるので選手からも認められている。世界一すばらしいチームには、エトーのような選手が必要である。チームは変わりなく一丸となっているし、エトーが不満を表してもうまく選手達は対応している」
●アトレティコ・マドリーのマキシ・ロドリゲスは、来年で切れる契約を2010年6月30日まで延長した。
●ベティスのスペイン代表MFホアキンのバレンシア移籍がまとまった。バレンシアは最終的にホアキン獲得に2400万ユーロ(約35億円)を費やすことになったが、この移籍にウルグアイ人MFマリオ・レゲイロのベティスへの譲渡は含まれていない。
●R・マドリーはクラブの公式サイトで、23歳のウルグアイ代表左サイドバック、カルロス・ディオゴをサラゴサに1年間レンタル移籍させると発表した。
●ラシン・サンタンデールからオファーを受けたエスパニョールのイバン・デ・ラ・ペーニャは「僕を誘ってくれた故郷のチーム、ラシンにはお礼を言いたい。でもエスパニョールとは契約が1年間残っているし、とても気に入っているのでここに残る。今はナスティック戦で頭がいっぱいだ」とエスパニョール残留を断言した。
●05/06シーズンの覇者バルセロナが、同シーズンのチャンピオンズリーグ年間優秀選手賞の5部門のうち4部門を制するという歴史的快挙を成し遂げた。ロナウジーニョが年間最優秀選手、プジョールが年間最優秀DF、デコが年間最優秀MF、そしてエトーが年間最優秀FWにそれぞれ輝いた。
●バルサの中心選手プジョール、チャビ、ロナウジーニョが、スペインスーパーカップに続き2つ目のタイトルとなるヨーロッパスーパーカップ対セビージャ戦を前に、心境を語った。バルサは、今シーズン全部で6タイトル制覇を狙っている。プジョールは、「今年は、全てのチームが僕達を倒しに来る。全てのタイトル、試合が楽しみだけど、優勝が懸かっていれば、さらに楽しみだね」
2006/08/24UEFA情報 アーセナル、フェネルバフチェ、アヤックス、チェルシー、リヨン、ボルドー、アトレティコ・マドリー、レアル・マドリー、ベティス、ビジャレアル、バルセロナ、レバンテ
●アーセナルは23日、MFホセ・アントニオ・レジェスの移籍についてアトレティコ・マドリーと交渉した。アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、「(レジェスは)R・マドリーには行かない」としている。「R・マドリーと合意したと言われているが、私は合意してないと言っているだろう」と、ベンゲル監督はアーセナルの公式サイトで述べた
●欧州チャンピオンズリーグ最終予選第2戦は23日、各地で行われ、アーセナル(イングランド)は2−1でディナモ・ザグレブ(クロアチア)を下し、2戦合計5−1で本戦出場を決めた。ジーコ前日本代表監督が指揮するフェネルバフチェ(トルコ)は2−2でディナモ・キエフ(ウクライナ)と引き分け、2戦合計3−5で敗退した。アヤックス(オランダ)も敗れ、CSKAモスクワ(ロシア)リール(フランス)などが本戦へ進んだ。32チームによる1次リーグの組み合わせ抽選は、24日に行われる。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、24日に控えたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループ組み合わせ抽選を前に、大会のシード決定方式に疑問を投げかけた。2年連続でプレミアリーグのタイトルを勝ち取ったチェルシーだが、過去5年間のヨーロッパ大会での実績が問われるCLでは、いまだ第2シード扱い。第1シードに入ったマンチェスター・ユナイテッド、リバプール、アーセナルのイングランド勢との対戦は避けられることから、バルセロナ、ACミラン、インテル、レアル・マドリー、バレンシアのいずれかと同じグループで戦うことが確実となった。新興勢力のチェルシーにとって不利な方式について、モウリーニョは不満を爆発させている。「グループ分けの方法が間違っている。過去の結果より、前年のリーグ優勝のほうが重要だろう。リーグ優勝で本大会出場を決めたチームを差し置いて、予選突破が必要であったリバプールとアーセナルが第1シードなのはどういうわけだ!」
●リヨンには今季もディアラが所属する。かねてからの予想通り、アルー・ディアラが移籍金約700万ユーロ(約10億2000万円)でランスから移籍し、リヨンと4年契約を結んだ。
●24歳のブラジル人選手ベンデウがサントスから移籍し、ボルドーと4年契約を交わした。
●アヤックスのMFスヒルダー(20歳)が、ヘラクレスへ期限付き移籍することになった
●アトレティコ・マドリーの代理人がアーセナルのFWホセ・アントニオ・レジェス獲得に向けロンドンで交渉を行っているようだ。スペインのTV局‘Antena 3’によると、アトレティコはライバルであるレアル・マドリーが獲得を狙っているレジェスの移籍についてここ数時間にもアーセナルと合意に達するだろうと報じている。
●レアル・マドリーのカルデロン会長は、ロナウドとカカーの交換トレードを画策している。そして、ACミランのガリアーニ副会長、ブライダGMは、ロナウド獲得に向けて本日(23日)にもR・マドリー側と交渉を行う予定だ。
●ベティスのFWフランシスコ・ホセ・マルドナードは23日、チームメイトのMFホアキンがオリンピック・リヨンやその他のクラブより、バレンシアへの移籍を希望していると明かした。マルドナードは会見で、「ホアキンはバレンシアへの移籍を考えており、数ある選択肢の中でこれが最良と考えている」
●オランダ人FWのファン・ニステルローイが今季の抱負について語り、できる限り多くのゴールを決めたい、そして強い気持ちとスピリットをもって挑みたいと語った。「この場所にいれることを誇りに思うよ。ここでサッカーができるなんて、なんて幸せなんだ。毎日、毎日うまくなっていくのが感じられるよ。フィジカル面でもとても鍛えてきたし、今は本当に充実している。開幕もすぐ始まるし、新鮮な気持ちで戦うよ。ひとつコメントしたい事は、自分でも驚くほどフィジカルの状態がとても良いんだ。今、大切なことはチームの為に戦うこととそれがうまく機能することだよ」とクラブの公式メディア‘REALMADRID.COM’に回答
●リリアン・テュラムのフランス代表試合出場記録は、121を超えることになった。バルセロナ所属のDFテュラムは、水曜の夜にフランスのテレビ局『TF1』の番組に出演し、代表選手のキャリアを続けることを明言
●ゴンサロ・ロドリゲスの長期離脱によりセンターバックの補強を急務としているビジャレアルが、オサスナのクエジャールに興味を示している。
●ゼ・マリアがインテルを退団することになった。トンマージやカポとともにスペインのレバンテでプレーする。
2006/08/23UEFA情報 ACミラン、チェルシー、アーセナル、インテル、アタランタ、ASローマ、リバプール、パレルモ、ユベントス、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、バルセロナ、ベティス、セビージャ、バレンシア、ラシン
●レアル・マドリーが新たに獲得したマリ代表MFマハマドゥ・ディアラ(25)を一目見ようと約2500人のサポーターがサンティアゴ・ベルナベウに駆けつけ、ディアラを歓迎した。、「もしこの移籍がうまく行かなかったらサッカーを辞めていただろう。リヨンの対応が気に入らなかった。話し合いさえ認めてくれなかった。だから、マリに帰るとか、サッカーを辞めるとプレッシャーをかけたんだ。移籍は、リヨンのことも考えて決定した事だ」
●アズーリ(イタリア代表)監督ロベルト・ドナドーニが18日、レアル・マドリーのDFファビオ・カンナバーロ(32)とFWアントニオ・カッサーノ(24)と面会した。面会後レアル・マドリー対ベティス戦を観戦したドナドーニ監督は「アントニオのコンディションは上がっており、最も代表に欲しい選手だ。彼は類稀な才能を持った選手であり、レアル・マドリーは彼を常に試合出場させるべきだろう。近い将来に必ずリーガ・スパニョーラの中心選手となる才能を持っている。生まれ変わったカッサーノを新生アズーリで起用する」
●レアル・マドリーへの移籍を心待ちにしているホセ・アントニオ・レジェスだが、その夢が実現するためにはもう少し待つ必要がある。R・マドリーは、まずカペッロ監督が戦力外と通知した選手の放出を完了してからレジェス獲得に乗り出すようだ。
●バルセロナの会長選挙で、ラポルタ氏が事実上再選を果たした。対立候補となるはずだったギシャ氏とメディーナ氏は立候補に必要な最低署名数を集められず、立候補を断念した。すでに多数のソシオから署名を集めていたラポルタは、立候補に必要な1804名を大幅に上回る人数の署名を選挙委員に提出した唯一の候補者となった。現在は選挙委員会が署名の照合にあたっているが、早ければ22日夜のガンペール杯でラポルタがさっそく会長として貴賓席に座る可能性もある。
●21日に行われたマヌエル・ルイス・デ・ロペラとオリベイラの会合は予想された以上に凍りつく展開となった。ベティスの大株主であるロペラ氏は、オリベイラを1時間以上待たせて登場。しかし話し合いは一方的で、たった10分で終わってしまった。ロペラ氏は9日間の遅刻によりオリベイラが払う罰金は100万ユーロ(約1億4500万円)と告知。さらに、ロシアのクラブから「素晴らしい」レンタルのオファーがあることをほのめかした。
●今年のリベルタドーレス杯での活躍により国外にも名を轟かせたブラジル人のラファエル・ソビスは既にヨーロッパでプレーする用意ができており、セビージャとバレンシアがこの若いFW選手の獲得に動いている、とブラジルのスポーツ紙が報じた。21歳のラファエル・ソビスをイタリアのACミランが獲得に動いたが、最終的に条件のよいスペインのクラブに決めた、と代理人のホルへ・マチャード氏が具体的なクラブ名を口にしなかった
●ブラジル、インテルナシオナルのFWラファエル・ソビス(21)がラシン入りを発表した。移籍金は推定1000万ユーロ(約14億9000万円)。ラシンは22日、レアル・マドリーよりDFルベン・ゴンサレス(24)を2年契約で獲得。
●バレンシアは22日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)予備戦3回戦ザルツブルクとのホーム第2戦に3−0で勝利し、2試合合計3−1でCL本戦出場を決めた
ビジャ「常に言ってきたように、バレンシアに来たからにはチャンピオンズリーグ(CL)という舞台でプレーしたかった。ようやく、そのチャンスを得ることができた。(この第2戦については)バレンシアの方が上のレベルにあると思っていたし、普通のコンディションで自分たちのサッカーをすればCL予備戦を突破できると信じていた。(自身のゴールについては)PKでは強いシュートを打ったが(相手GKの)ナイスセーブで一度ははじかれてしまった。ただ、幸運にもまた自分の前にボールが転がってきてくれて決めることができた」
モリエンテス「われわれが望んでいたような試合になった。早い時間帯で先制点を奪うことができ、前半のうちに2点を入れたことが大きかった。後半少し引いてしまったけれど、3点目も奪うことができた。この2週間、勝利が必須でとても、とても大切な試合であると意識しながら過ごしてきたので(この勝利により)ほっとしている」
シルバ「得点を挙げたことはもちろんだが、それ以上にチームが勝ったこと、CL予備戦を突破したことがうれしい。(得点シーンは)ビジャがショートコーナーからボールをうまくキープしていたので、そのボールがこぼれてくるかもしれないと思い、近くにいた。幸運にもボールがこぼれて、ゴールまで決めることができた。とにかく、声援してくれたファンに喜びを与えることができたし、CL出場はクラブにとっても名誉なこと。とても満足している」
エドゥ「とても満足しているし、少しほっとしている。(FWとの関係は)モリエンテスともビジャとも良い関係でプレーできている。この試合での前線の4人(ビジャ、モリエンテス、ビセンテ、シルバ)は常にボールを欲しがるタイプで、とてもやりやすかった。前を向けば常にボールに反応してくれるし、そういったことから前半の2点につながるパスが出せた」
●22日、欧州CL本戦出場権を賭けたレッドスター対ACミランの試合は1−2でACミランが貫録勝ち、欧州CL本戦へ優勝候補が遅ればせながら名乗りを挙げた。
●イングランド代表DFアシュリー・コールの移籍問題に揺れるアーセナル。早期解決を望むアーセン・ベンゲル監督が、新たな動きをみせた。獲得を希望するチェルシーに対し、「DFウィリアム・ガラス+金銭」のトレードを持ちかけたのだ。
●今季限りでインテルを退団し故郷アルゼンチンリーグに復帰移籍を果たしたMFセバスティアン・ベロン(31)「スキャンダルが明るみとなり、公正な判断が下されていると聞いておりほっとしている。05−06季はインテルが繰り上げ優勝となったが、今季はインテルがグラウンド上で悲願のリーグ優勝を飾る事を願っている。自分の手元には“優勝エンブレムの付いたユニフォーム”は届かないが、仕事をやり遂げた満足感は感じている。結果は常に後から付いてくるものだ」
●膝の怪我が完治せず、合宿に参加出来ない事が原因でサンプドリアとの契約が破棄となったFWクリスチャン・ビエリ(33)。今季セリエA昇格が決まったアタランタがビエリ獲得に名乗り
●アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(22)がACミラン入りを熱望し所属クラブであるブラジルの名門コリンチャンスから忽然と姿を消した事が22日判明した。
●ACミラン副会長ガリアーニが22日夜、アウェイの地ベオグラードで行われた欧州CL予選レッドスター戦を観戦し、欧州CL本戦に進出した事を喜んだ。欧州CL本戦出場を果たすことでFWロナウド(29=レアル・マドリー)のACミラン移籍が加速すると報じられている事に対してガリアーニ副会長は「確かにロナウドは使える選手、だがまずはレアル・マドリーと交渉しなければならない」
●アンチェロッティ率いるACミランは22日夜、敵地ベオグラードで行われた欧州CL予選レッドスター戦に2−1の勝利を収め、計3−1の文句なし完勝で本戦出場権を獲得した。試合後アンチェロッティ監督は「欧州CL本戦出場を果たした。これでようやくほっと出来る。突然の出来事(スキャンダル判決で05−06季の2位から4位降格)で予選出場からとなり、準備はかなり厳しかった。選手、スタッフ陣みなに感謝している。やったぞ!!」
●ASローマFWビンチェンツォ・モンテッラ(32)が長期負傷からついに完全復帰した。26日に行われるインテルとのスーパーコッパ出場に向け意欲を見せる「シーズン開始早々調子が良い事はとても重要だ。出場したい?勿論だ。今すぐにでも出場出来るコンディションを維持している」
●マッカビ・ハイファ(イスラエル)−リバプール(イングランド)は1−1で引き分け、一昨季覇者のリバプールが2戦合計3−2で予選を突破した。そのほか、バレンシア(スペイン)、ベンフィカ(ポルトガル)、ハンブルガーSV(ドイツ)が勝ち上がった。
●パレルモはボローニャからチーロ・カプアーノを獲得したことを発表した。左サイドバックとしてファビオ・グロッソの穴を埋めるという困難な役割を担うことになる。
●ユベントスは22日、イングランド・プレミアリーグのニューカッスルからフランス代表DFブームソングを獲得したと発表した。4年契約で、移籍金は480万ユーロ(約7億1000万円)。
●イングランド・プレミアリーグで王座奪回を目指すマンチェスター・ユナイテッドが、20日のフラム戦で5−1と大勝した。開幕戦の好発進に加え、関係を修復できるか懸念されたルーニーとロナルドがそろって活躍し、ファーガソン監督を「2人が絡む場面が何度もあった。最高の仲間なのは誰の目にも明らかだった」と喜ばせた。
2006/08/22UEFA情報 バルセロナ、ビジャレアル、バレンシア、ベティス、レアル・マドリー、デポルティーボ、ACミラン、インテル、キエーボ、ユベントス
●エスパニョールに快勝し、スペイン・スーパーカップを制したバルセロナ。しかし、試合後の優勝セレモニーの場にFWサミュエル・エトーの姿はなかった。第2戦もスタメンで出場したエトーだが、ハーフタイムにグジョンセンと交代すると、試合終了を待たずしてカンプ・ノウを後にした。バルサにとって少々心配な事件だ。
この一件について、21日にライカールト監督は「エトーとは話しをした。このテーマは完全に解決した」と、エトーとの間にわだかまりがないことを強調。
ロナウジーニョは、「選手ができるだけ長い時間試合に出たいと思うことは普通のことだし、ピッチに立てなければ怒るのも当たり前のこと。自分もプレーしたいという気持ちからそういう怒りを覚えたことはあるし、サミュエルの気持ちはよく分かる」
キャプテンのプジョルは、「全員が試合に出たいと思っているし、チームには多くの選手がいる。控えの選手は(試合出場の)チャンスを待っているわけだし、彼らに対しても敬意を持つ必要がある」
●ビジャレアルのDFゴンサロ・ロドリゲスが、右膝の十字靭帯断裂で7ヶ月戦列から離れることになった。カランサ杯の3位決定戦でR・マドリーと対戦したビジャレアル。57分にゴンサロ・ロドリゲスが、競り合いのシーンで倒れ、負傷した。
●ダビ・ビージャが火曜日に迫ったチャンピオンズ・リーグ予選、対ザルツブルグに向けコメントを発表した。「これから始まるシーズンの中でも明日(22日)の試合はとても重要な試合だと思う。一つのゲームとしてだけでなく、クラブの経営面からいってもとても大切だ。誰も予選で敗退するなんて考えちゃいないよ。アウェイの1戦目はチームとしてあまり出来が良くなかったと思うけど、2戦目は何としても勝たなければいけない」
●ベティスの補強選手候補:デポルティーボのアルド・ドゥシェル。R・マドリーのパブロ・ガルシア。PSGのカメルーン人、エムバミ。
●ラモン・デ・カランサ杯、対カディス戦(18日)で負傷したビジャレアルのMFロベール・ピレスが、精密検査の結果、左ひざの十字靭帯断裂で6ヶ月の戦線離脱となった。
●アーセナルのホセ・アントニオ・レジェスの将来は依然はっきりしていない。8月8日に行われたチャンピオンズリーグ予選にレジェスが出場しなかったことから、彼のレアル・マドリー移籍も時間の問題と言われていたが、両クラブ間での金銭面での折り合いがつかず、未だ話しは進展していない。
●ジュリオ・バチスタが再びレアル・マドリー残留の意思を語っている。記者会見で「僕は残るって何度言ったらいいんだろう。クラブからは何にも聞いていないし、僕はこのチームで満足しているんだ。何を言われてもいいけど、選手の将来を決めるのは選手自身だよ。出て行きたくなったら出て行くけど、いまはチームに残るよ」と断言
●ベティスのFWリカルド・オリベイラが21日にセビージャに到着した。サン・パウロでのレンタル期限から9日遅れての帰還。彼の今の希望は「ベティスでプレーすること」だ。
●デポルティーボのホアキン・カパロス監督は、既に戦力外となっているトリスタン、スカローニ、ロベルト・アクニャらについて「以前から伝えているように新シーズンで彼らを起用する気はない。今は新シーズンへの準備で頭がいっぱいだ」と従来通りの姿勢を崩さなかった。さらに「彼らの移籍についてはレンドイロ会長に任せている。彼らについては会長に聞いて欲しい」と主張。新シーズンに向けてのチーム作りについては「FWを最優先で探している。名前を知られるためにデポルへ来たがる若手選手は多いはず。これは我々にとってプラスだ」と述べた。
●ブラジルのインテルナショナル所属のジョルジュ・ワグネル(27)のベティス移籍の可能性が非常に高くなっている。ワグネルはインテルナショナルとの契約を12月まで更新したばかりだが、ヨーロッパのチームとの交渉は既に進められている
●バレンシアのバラハは、21日の練習で右足アキレス腱とふくらはぎを繋ぐ部分の肉離れにより30分で練習を終えた。チーム専属医師のジネール氏は、「肉離れの大きさよりも、その場所が危ない所だ」と、コメントした。
●アーセナルがレアル・マドリーのDFウッドゲイトに興味を持っているとイギリス『ガーディアン』紙が報じた。レアル・マドリーへ移籍して以来、けがに悩まされ続けているウッドゲイトだが、今夏のプレシーズンではけがの問題もなく試合に出場しており、フィジカルコンディションも良い。
●アウェイの地ベオグラードで22日に行われる欧州CL予選対レッドスター戦を前にACミラン監督カルロ・アンチェロッティが展望を語っている。ホームで1−0勝利を飾ったACミランを率いるアンチェロッティ監督はセルビアへ向う直前に「ACミランの今季を占う試合、ベオグラードが十字路となる」とコメント
●ベオグラードで行われる欧州CL予選第2戦ACミラン戦を翌日に控えた21日、セルビアの強豪レッドスター主将ネナド・コバチェビッチが記者会見に応じた。コバチェビッチは「緊張している選手はいない。第1戦(アウェイでの1−0敗戦)より良い試合を展開しなければならない。ACミランの試合を研究した結果、多くは無いがACミランの弱点をいくつか見つけた。試合がACミランの思い通りに展開しない場合にシミュレーションや挑発を行ってくる可能性もあるが、対処方は十分に心得ている」と語り、欧州CL本戦出場に望みをつないでいる。
●伝統あるACミランの背番号「10」を引き継いだMFクラレンス・セードルフ(30)が21日、翌日に迫ったアウェイでの欧州CL予選レッドスター戦(第2戦)への意気込みを語った。「欧州CL本戦に出場出来ないなんて考えた事すらない。ホームでの第1戦で結果を出せた(1−0の勝利)し、コンディションも上がっている。『なぜ我々が予選から戦わなければならない』(カルチョ・スキャンダル判決、05−06季の順位が本戦出場権獲得となる2位から4位に降格)という怒りもある」
●アルゼンチン代表としてドイツW杯に出場したインテルMFエステバン・カンビアッソ(26)が21日、クラブとの契約を2010年まで延長したことが判明
●キエーボ監督ベピ・ピロンが21日、2日後に迫った欧州CL予選対レブスキ・ソフィア戦に向け「アウェイでの第1戦よりシュートの意識を高める。試合開始から60分以内に先制点を奪う事が出来れば我々にもまだ勝機はある」と逆転勝利への夢を語った。キエーボはアウェイの地ソフィアで行われた第1戦を2−0で落としており、厳しい状況
●ユベントスからの移籍が合意に達し、アンドレア・マジエッロとジョバンニ・バルトルッチがシエナに加わることになった。2人のDFは両クラブの共同保有となることが21日に決定
●ユベントスのスポーツディレクターであるアレッシオ・セッコ氏は、DFジョナタン・ゼビーナの放出に向けたフィオレンティーナとの交渉のうわさをきっぱりと否定
●「判決の不当な重さ、および扱いの不平等性」を訴え、ユベントスが21日、ラツィオ州地方裁判所に提訴を行った。
●セリエAは予定通り9月9日開幕へ
2006/08/21UEFA情報 ユベントス、チェルシー、ACミラン、ASローマ、インテル、ベンフィカ、ニューカッスル、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、ビジャレアル、バルセロナ、ベティス、バレンシア
●勝ち逃げカペッロ監督に、ユーベサポーター怒りの横断幕「守銭奴!!」
●オランダ代表DFハリド・ボラルーズのチェルシー移籍が決定的となった。ハンブルグ所属の24歳はすでにメディカルチェックをパスしており、あとは移籍手続きの完了を待つのみ。
●ACミランDFダリオ・シミッチ(30)が5日後に迫ったアウェイの地ベオグラードで行われる欧州CL予選第2戦レッドスター戦への意気込みを語った。ACミランで5シーズン目を迎えるクロアチア人シミッチは「何としても欧州CL本戦に出場したい。今はレッドスター戦に向けコンディションを上げている。ベオグラードのマラカナ(レッドスターのホームスタジアム)で一度プレイした事があるが、熱狂的なサポーターが多く、独特な雰囲気がある。厳しい試合になるだろうが全力を尽くしたい」
●土壇場でASローマ移籍を拒否、インテル残留を表明したMFダビデ・ピザーロ(26)が19日、練習試合の為にチームに帯同していたスペイン・マジョルカ島からイタリアに緊急帰国した。一度は白紙に戻ったASローマ移籍だったがここに来て再びASローマ移籍が加速した。インテルは公式サイト上で「ピザーロはクラブ、監督の許可の下、本人の『ASローマ移籍を考え直したい』という意向を尊重しマジョルカからイタリアに緊急帰国した」と掲載。
●カモラネージの代理人セルジオ・フォルトゥナートが19日、一旦は残留決意を表明したカモラネージが未だにユーベ(ユベントス)残留を納得していない事を明かした。代理人は「カモラネージはユーベ残留を了解していない。ユーベ幹部にもその旨は伝えている。利益目的ではなく、人生の選択として移籍を希望している。クラブとデシャン監督がなぜ『カモラネージが残留を承諾していると』発言しているのか理解に苦しむ。全く事実無根、カモラネージはセリエBでプレイする意志は無い。今回のスキャンダルが影響したのではなく、一年前から海外リーグに挑戦したいという意思を表明していたはずだ。彼はW杯優勝選手であり普通の選手ではない。クラブはカモラネージの意思を理解するべき。今は出来るだけ早くバレンシアかリオンから正式オファーが届く事を望んでいる」
●土曜日(19日)、バレンシアへの移籍が失敗に終わったポルトガル代表MFシモン・サブロサは、ベンフィカに残ると同クラブのルイス・フェリペ・ビエイラ会長が認めた。
●インテルのナイジェリア人FWオバフェミ・マルティンスは、ニューカッスルへの移籍が濃厚となり、すでに契約のためイングランドに到着している。イングランドのスカイスポーツが報じた。
●欧州各リーグ(18−20日)はイングランド・プレミアリーグが開幕し、3連覇を狙うチェルシーはマンチェスター・シティーに3−0で快勝し、マンチェスター・ユナイテッドはフラムに5−1で圧勝した。オランダ1部リーグも開幕し、PSVアイントホーフェン、アヤックスや平山相太のヘラクレスが白星発進した。
●ACミランが獲得に興味を示していると言われているレアル・マドリーのブラジル代表FWロナウドだが、ロナウド自身もイタリアに戻ることを望んでおり、すでにACミラン行きの準備を始めているとスペインで報じられている。
●アトレティコ・マドリーのミゲル・アンゲル・ヒル氏とディナモ・モスクワのポルトガル人MFマニーシェは、数週間ほど前の会合を持ち、最終的な移籍合意は、ディナモ・モスクワとの交渉を残すだけのようだ。すでに、マニーシェは、マドリードで両者の合意を待っている。
●ビジャレアルのピレスとホシコが、リーガ開幕戦、対R・マドリーの試合に出場するのは難しい状況になった。カランサ杯、対カディス戦に出場した両選手。アーセナルから移籍したピレスは、左膝の靭帯を痛め、精密検査を受け怪我の正確な診断をするようだ。ホシコは、左足の肉離れで、少なくとも1ヶ月はチームに合流できそうにない。
●レアル・マドリーのカペッロ監督は、カランサ杯の対ベティス戦後に、オリンピック・リヨンのマリ人MFディアラ獲得について、「とてもフィジカル的に強い選手なので、チームに貢献してくれるだろう。ディアラは、我々の獲得を目標とする一番の選手だった。契約合意に達してよかった」と、コメントした。
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、オリンピック・リヨンから獲得したMFマハマドゥ・ディアラと、ファビオ・カペッロ監督の「エメルソンとディアラで、失点は大幅に減る」という発言について語った。「ディアラはカペッロ監督が獲得を要請した。カペッロ監督はディアラを必要不可欠と考えており、チームバランスが取れたことをすごく喜んでいる。カペッロ監督は最も必要な選手を獲得した」
●アルゼンチン代表のアルフィオ・バシーレ監督は、来月3日にロンドンで行われるブラジル戦の招集メンバーを発表。アトレティコ・マドリーのFWセルヒオ・アグエロと、ビジャレアルのMFレアンドロ・ソモサが初招集された。
●バルセロナのホームスタジアム、カンプノウで行われたスペイン・スーパーカップ第2戦は3−0でバルセロナが勝利し、第1戦の1−0での勝利に次いで2連勝となり、今季の初タイトルを獲得した。
●レアル・マドリーとマハマドゥ・ディアラの間で5年契約が合意に達した。ディアラは25歳のMF。21日に入団発表が行われる。
●ベティスがデポルティボ・ラ・コルーニャ所属の元アルゼンチン代表MFドゥシェルの獲得を検討している。デポルティボのカパロス監督は、すでにドゥシェルに対して戦力外通告を出しており、選手側も移籍先を探している現状。
●ベティスのスペイン代表MFホアキンのバレンシア入りが、秒読み段階となっている。すでに両クラブの会長の間では、ホアキンの移籍に関して合意に達している状態で、移籍金は1800万ユーロ(約26億6000万円)前後になると見られている。
2006/08/20UEFA情報 ベティス、バレンシア、バルセロナ、エスパニョール、レアル・マドリー、レバンテ、ビジャレアル、メッシーナ、フィオレンティーナ、キエーボ、チェルシー
●マヌエル・ルイス・デ・ロペラ前会長を筆頭とした幹部会がホアキンの移籍にOKサインを出したようだ。17日午後にはロペラ氏はバレンシアのカルボーニスポーツ・ディレクターと交渉した。カルボーニは最後のオファーでベティスが要求する額を提示した。内容は移籍金1800万ユーロ(約26億5000万円)+MFマリオ・レゲイロであるが、レゲイロ本人は現在移籍に難色を示している。
●バレンシアのイタリア人DF、モレッティが足首を捻挫して数日練習を取りやめていたが、17日、チームに戻ってきた。
●バルセロナのキャプテン、カルラス・プジョールは、エスパニョールがスーパーカップ第1戦について異議申し立てを行ったことを、ホームでの黒星から注意をそらしたいだけだと語った。奇しくもプジョールはチャビとともに規定違反を指摘されているが、二人とも全く動揺していないという。「僕らは代表の合宿に行ったんだ。そこでドクターや監督とじっくり話をしてから合宿を離れることになった。その後はがんばってリハビリをこなした甲斐があって試合に出場できたんだ。それだけだよ」
●先日のスペイン・スーパーカップでバルセロナのチャビとプジョールがプレーした件について、エスパニョールはスペイン・フットボール協会に対して異議申し立てを行った。エスパニョールのペドロ・トマスGMはFIFA、スペイン・フットボール協会、およびバルセロナに対して、異議申し立ての文書を送付。15日のアイスランド戦に召集されながら故障により不出場になったチャビとプジョールは、FIFAの規定ではその後5日間公式戦ではプレーできないはずだというのが彼らの主張である。
●オリンピック・リヨンが18日、MFディアラをレアル・マドリーに放出することを発表した。移籍金は2600万ユーロ(約38億円)。これによりディアラはカンナバーロ、エメルソン、ファン・ニステルローイに続くR・マドリー4人目の補強となった。
●ベティスがホアキンの後任としてレアル・ソシエダのシャビ・プリエトを考えているようだ。以前からベティスは彼に興味を示しているようで、特にイルレタ監督が獲得に意欲を見せている。リーガでの実績を残しているシャビ・プリエトに、ベティスはホアキンの後釜としての大役を期待している。
●セルティック・グラスゴーのストラカン監督が、トマス・グラベセンの獲得に興味を持っていることを明言した。移籍はレアル・マドリーの要求次第のようで、グラベセン本人の希望もプレミアリーグだが、選手の代理人はセルティックからのオファーにまんざらでもないと見られている
●4年間契約で先日バレンシアへ移ってきたイタリア人FWフランチェスコ・タバーノは、チームメートやテクニカル・スタッフと初の顔合わせを行い、キケ・サンチェス・フローレス監督の指揮のもと無事初トレーニングを終了した。
●左足を痛めているレバンテのイアン・ハートだが、チーム医師団長ネボット氏はアイルランド代表チームの医師団から送られてきた診断書をもとに検討し、選手と相談した結果手術を行う事に決定した。
●ビジャレアルのロイグ会長がセナとソリンの現状について18日、説明した。マンチェスター・ユナイテッド(マンU)への移籍がここ数週間うわさされてきたMFマルコス・セナについては、「既に2日前にセナの件は終了した。セナはビジャレアルに残留する」とコメント。また、マンUに対しては、「状況をややこしくした。選手側を誘惑して、うわさを引き出しておきながら、われわれクラブ側には何も言ってこなかった」と対応を厳しく批判した。また、アルゼンチン代表MFソリンの状況については、「2、3のオプションを検討している段階で、ここ数日中に問題が決着するよう願っている」とし、移籍問題が最終局面に達していることを明かした。移籍先としてはフランスのボルドーの可能性が高くなっており、ボルドーのリカルド・ゴメス監督も「ソリンは良い選手で、もちろんチームに欲しい選手だ」と獲得に歓迎の意向を示している。
●18日に行われたカルチョ・スキャンダルの上告判決、ユベントスは再度セリエB降格を言い渡された。ユベントスの降格が決定すれば繰り上がりでセリエA残留となるメッシーナだが、判決後メッシーナ会長ピエトロ・フランツァは詰め掛けた報道陣に対し現在の心境を慎重に語った。ホテル・チェーン展開を本業とするフランツァ会長は「この判決で負けてもユベントスはまだラツィオ州裁判所まで上告出来るはず。その結果が出るまで喜ぶわけにはいかない。そうなった時は早急に我々のプロジェクトを変更しなければならない」と慎重な発言に終始
●ドイツW杯期間中大会終了後代表引退を示唆していたアズーリ(イタリア代表)司令塔フランチェスコ・トッティ(29=ASローマ)が18日、「まだアズーリでプレイしたいという意欲が沸いて来た。その件について話し合いたい」と代表復帰の意思を代表新監督ロベルト・ドナドーニに伝えた。
●フィレンツェ、アルテミオ・フランキスタジアムで19日夜に行われるイタリア杯ジャッレ戦のチケットが既に約7、000枚売れている事が判明した。フィオレンティーナにとって06−07季初の公式戦となる。
●5日後に迫った欧州CL予選第2戦、レブスキ・ソフィア戦への意気込みをキエーボ監督ベピ・ピロンが語っている。スキャンダル判決により棚ぼた出場となったキエーボを率いるピロン監督は「我々のコンディションは良く、集中しているのでなんとか第一戦の結果(2−0の敗戦)を挽回したい。相手布陣は機能しており、カウンターが危険だがディフェンス面に欠点がある。プレスを常にかけながら試合を支配し、キエーボの集大成を披露したい。アウェイの地ソフィアで恵まれる事無く終わった『運』が、今回は我々に味方してくれることも期待している」
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、チャンピオンズリーグの第一シードにレアル・マドリーとバレンシアが含まれていることが全く理解できないようだ。新聞のインタビューに応えたモウリーニョ監督は「R・マドリーか…。(第一シードなのは)きっと20世紀最高のチームだからだろう。しかしここ数年はどうかな。全くタイトルを獲っていないじゃないか」と不満を漏らしている。彼によれば、第一シードを決めるに当たりUEFAは“ステータス”のあるチームを優遇しているとのこと。「どうしてバレンシアがチェルシーより上なんだ。それにアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドが第一シードというのもおかしい」
2006/08/19UEFA情報 レアル・マドリー、バルセロナ、デポルティーボ、セビージャ、ACミラン、ユベントス、フィオレンティーナ、ASローマ、リヨン、オセール
●リヨンはクラブの公式ホームページ上で、マリ代表MFディアラのレアル・マドリーへの移籍を発表した。移籍金は2600万ユーロ(約38億4800万円)。既に両クラブ間での合意に達しており、今後はレアルがディアラ側と契約交渉に入ることになるが、ディアラ側がレアルへの移籍を熱望していたため、問題なく契約を結ぶことになりそうだ。次なるターゲットはアーセナルのレジェスになることがほぼ確定的で、数日内にアーセナル側に1500万ユーロ(約22億2000万円)の正式オファーを出すことになりそうだ。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督も、同クラブのFWホセ・アントニオ・レジェス(22)の移籍を巡ってレアル・マドリーのアプローチの仕方に苦言を呈した。「レアル・マドリーは、方々に迷惑をまき散らしている。ここ(アーセナル)でもリヨンでも同じような状況を引き起こしている」。
●スペインスーパーカップ第1戦、0−1での勝利から一夜明けた今日(18日)、バルセロナはラ・マシアで練習を行ったが、決勝ゴールを決めたルドビック・ジュリは発熱のため、またデコはメディカルチェックを受けるため、練習を欠席した。
●国外のクラブから好条件のオファーを受けているデポルティーボのトリスタンは「現在の3倍もの収入を約束してくれるようだが、僕はあくまでもスペインでプレーする事にこだわる」と'El Mundo del Futbol'で国外移籍は有り得ないと明かした
●セビージャのMFマレスカはクラブのラジオ番組で25日に行われるスーパーカップの決勝戦について「対戦相手となるバルサは強敵だが、僕達も今まで通りの調子で頑張りさらに細部を鍛えて行かなければならない」と自信を表わした。
●フランス・リーグアン第3節、土曜日午後5時15分(現地時間)から始まるオセール対マルセイユ戦は、リーグアンの中でも屈指の伝統の一戦であるが、今季は独特の意味合いがある。今年5月マルセイユからオセールに移ったジャン・フェルナンデス監督だが、あまりにも突然の出来事に当時何かと話題になったことは記憶に新しい。
●金曜日練習中にふくらはぎを痛めたブラジル人MFジュニーニョだが、日曜日のボルドー戦への出場が難しい状況になっているようだ。リヨンはクラブの公式サイトで明らかにしている
●オランダ1部リーグは18日開幕し、フィテッセがスパルタを2−1で下した。リーグ戦は19日から本格的に開始、FW平山相太が所属するヘラクレスは20日にトウェンテと対戦する。
●イタリア国内リーグの不正問題で、同国サッカー協会から2部リーグ(セリエB)降格など厳罰を科されているユベントスの処分について18日、同国オリンピック委員会の仲裁機関で再審理が行われたが、処分は変わらなかった。
●ACミランのブラジル人DFマルコス・カフー(36)が23日に行われる欧州CLレッドスター戦(第2戦)への意気込みを語った。「レッドスター戦はACミランの今季が懸かっている最も重要な一戦。カルチョの世界では相手チームに対する敬意が重要、どのチームと対戦する場合でも緊張感を持って挑む必要がある。彼らのスタイルはミラノ・サンシーロで行われた第一戦と異なるはずだ」
●ユベントス新監督ディディエ・デシャンが19日、バーリ(ブーリア州)で行われるイタリア杯マルティーナ戦でユベントス監督としての公式戦デビューを飾る
●スキャンダル判決により欧州CL出場権を失ったフィオレンティーナ率いるプランデッリは「イタリア杯を取りに行く。チームはまだベストの状態ではないが、明日の一戦でトップコンディションに持っていく。FWトニ(29)の代わりにパッツィーニ(22)を起用する」
●ASローマ監督ルチャーノ・スパレッティが18日、「「ピザーロはASローマに来ない」と明言
2006/08/18UEFA情報 チェルシー、ユベントス、レッジーナ、インテル、ウディネーゼ、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ビジャレアル、バレンシア、ベティス、マジョルカ、バルセロナ、デポル
●16日、ドイツW杯優勝国イタリア対クロアチアの親善試合は0−2でクロアチア勝利に終わった。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、新シーズン開幕直前に行なわれた国際親善試合の日程を激しく非難した。「ナイジェリアは新監督が決まっておらず、試合をしなかった。そして、ポルトガルは親善試合を組まなかった。これは、非常に賢明な決断だ。この時期、選手は所属チームでトレーニングに励むべき。ポルトガル代表の監督(ルイス・フェリペ・スコラーリ)は聡明な人物だよ。プレミアリーグは今週からはじまる。各チームの監督は、準備に集中したいんだ。特に我々の場合、2週間弱しかトレーニングをしていないのだからなおさらだ」
●不正により04−05季、05−06季の優勝剥奪に加え、B降格とカルチョ・スキャンダル判決一人負け状態のユベントスが今後の方針を訴えた。名門復活に向け掲げたスローガンはなんと「サムライ」、日本が世界に誇る武士道こそが今のユーベに必要だと判断した結果だった
●04−05季の不正発覚により捜査当局から“セリエB降格と−15ポイント”を訴えられていたレッジーナに17日、判決が下された。“A残留も−15ポイント”の判決結果に胸を撫で下ろすパスクワーレ・フォーティ会長とは対照的に、ワルテル・マッツァーリ監督の失望は隠せるレベルではなかった。
●チェコ代表MFパベル・ネドベド(33=ユベントス)が16日、会見の場で代表引退理由を語った。「今回の決断はフィジカル(の衰え)が原因ではない。だからこそ余計に決断が困難だった」
●W杯後に勇退したリッピ元代表監督が16日夜に行われるクロアチアとの親善試合で代表監督デビューを飾るドナドーニにエールを送った。「ドナドーニは優れた人物であり、成熟した選手としてインターナショナルな経験を豊富に持つ監督。全ての面から彼は『機能する代表』を見出すだろう。彼なら上手くやると信じているよ」
●ユベントス会長ジョバンニ・コボリ・ジリが16日、多くの報道陣が見守る中、去就が注目されるFWダビデ・トレゼゲ(28)とMFマウロ・カモラネージ(30)について説明した。セリエBからの出発となる名門の会長は「クラブ側はトレゼゲとカモラネージの残留意思を既に確認している。これで何人かの経験豊かな選手を軸に良いチームを築く事が出来る。リーダーとなるデル・ピエロ(31)を中心に、若い選手達もベテラン選手に追随してほしい」
●チリ人MFデビッド・ピザーロ(26)の代理人フェルナンド・ヒダルゴが16日、インテルで出場機会に恵まれていないピザーロのASローマ移籍を示唆した。ヒダルゴ代理人は「ASローマ側から連絡があった。17日にインテル幹部とASローマ幹部がミラノで話し合いの場を持つ。ピザーロ自身もASローマ移籍を希望しているが、ASローマからの正式なオファーがまだ(インテルに)届いていないのが現状。私の予想では今回の移籍は共同保有という形で終結するのではと思っている」
●今夏の移籍市場、欧州クラブで最もお金をばら撒いているインテル・オーナーのモラッティが17日、自身の移籍哲学を明かした。ミラノを拠点とするインテルを率いるモラッティは「FWズラタン・イブラヒモビッチ(24=元ユベントス)を獲得する事で、こんなにもACミランにショックを与えるとは想像していなかった。また、ACミランがイブラヒモビッチ獲得にこれほど真剣であったのも知らなかった。勿論、嫌がらせの為にイブラヒモビッチを獲得した訳ではない。ただカルチョ界は競争社会なので、他クラブの補強を妨害する事も時には必要な事」
●ビッグ・クラブへの移籍を熱望するウディネーゼFWビンチェンツォ・ヤクインタ(26)が17日、詰め掛けた報道陣に現状を明かした。W杯優勝メンバーのヤクインタは「自分の去就に関心が集まっているようだが、移籍問題がどうなっているのか全く知らされていない。まずは会長と話し合ってから。ACミラン、ユベントス、マンチェスターU、ASローマと報道では色々クラブ名が挙がっている様だが、全てでたらめ」
●イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブスのもとに、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)からオファーが届いた。カナダ出身ながらイングランドの代表入りを選んだ25歳のハーグリーブスは、1999年からバイエルン・ミュンヘンでプレーしている。
●レアル・マドリーは、アメリカツアーから帰国後、2日間の休暇をはさみ、16日(水)からチーム練習を再開したが、バルデベバスの練習場にデビッド・ベッカムの姿はなかった。ロンドンで休暇をとったベッカムだが、マドリー行きの飛行機に乗り遅れ、18時30分からの練習に間に合わず、2時間遅れで到着した。
●アーセナルのFWホセ・アントニオ・レジェスのレアル・マドリー移籍に黄信号が点灯している。チャンピオンズ・リーグ予備予選のディナモ・ザグレブ戦(8日)で、ベンチ入りしながら出場が見送られたことで、レアル移籍が確実と報じられたレジェス。「レアルのユニホームに袖を通すのは僕の夢。今からワクワクしている」とコメントするなど、移籍は秒読み段階とみられていた。しかし、レアルのラモン・カルデロン会長は、リヨンのMFマアマドゥ・ディアッラ獲得が最優先とし、スペイン代表FWの去就はアーセナル側の出方次第と語った。
●オリンピック・リヨンのMFマアマドゥ・ディアラ(25)獲得を最優先としているレアル・マドリーだが、どうやら雲行きが怪しくなっている。ディアラ獲得も時間の問題とスペイン国内では報じられ、ディアラ本人もメディア通じ、レアル・マドリーへの移籍希望と、クラブ側にもその意思を伝えたと語っているが、リヨン側はこれに難色を示し、レアル・マドリーからの2000万ユーロ(約29億円)のオファーを拒否。
●オリンピック・リヨンのMFマハマドゥ・ディアラは、同クラブのジャン・ミシェル・アウラス会長に対し、レアル・マドリーへの移籍を希望していると伝えた。リヨン側は難色を示している。「アウラス会長にはR・マドリーに移籍したいという意思を伝えた。しかし、理解してくれていないようだ。移籍の機会を与えてくれるかどうかはわからない。R・マドリーからのオファーなんて一生に1度あるかないかだ。こんなチャンスを逃したくない」
●ポーツマスがビジャレアルのFWディエゴ・フォルランに狙いを定めた。ポーツマスのハリー・レドナップ監督は英国紙‘ニュース・オブ・ザ・ワールド’に対し、「可能なら、今季フォルランを獲得したい」
●カペッロ監督の体制下で戦力外となっているグラベセンは、スコットランドリーグのセルティックへの移籍も視野に入れ始めていて、代理人のヨン・シベバエク氏によると来週にも合意に達するのではないか、という報道がなされた。
●アジャラの件は他のセンターバックを獲得することで収拾がつくかもしれない。これはキケ・フローレス監督が考えたアイデアである。クラブ側がMF、FWの獲得に東奔西走している中、監督はディフェンスを強化するために新たなセンターバックを獲得したいようである。
●ベティスのレオン会長は、新しい後援会の創立式に出席し、レンタル期間が終了しているにもかかわらず、サンパウロから戻っていないオリベイラについて、「戻りたいと思っているというのは理由にはならない。彼と話し合いを持って、厳格な注意をしたい」
●ベティスのスペイン代表MFホアキンが、「新たな一歩を踏み出す時がきた」と移籍を志願していることを明かし、彼に届いているオファーを検討するようクラブ側に求めている。ホアキンは、バレンシアから1500万ユーロ(約22億2700万円)プラス、レゲイロの譲渡というオファーが届いていることも認めた。
●バレンシアは攻撃ライン強化のため、昨シーズン、セリエAのエンポリで18ゴールを上げた27歳のイタリア人FWフランチェスコ・タバーノを1000万ユーロ(約14億8000万円)でチームに迎えることになった。
●イバガサの代理人アレハンドロ・カマニョは、同選手のマジョルカ復帰を狙い、選手強化責任者のナンド・ポンスと交渉している。
●スペインスーパーカップ第1戦でエスパニョールを0−1で下したバルセロナは、06/07シーズン初のタイトル獲得に向けて大きな一歩を踏み出した。エンジンが駆かるまで時間のかかったバルサだが、前半終了間際に生まれたジュリのゴールを守りきり、アウェイでの1戦目をものにした。
●ベティスは現状分析、とりわけMFホアキンとFWオリベイラについて検討するため、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ前会長を筆頭とした幹部会を行った。この幹部会には新会長に選出されたばかりのホセ・レオン氏、ハビエル・イルレタ監督、スポーツ・ディレクターのマヌエル・オルテガ・モンパルレ氏も出席した。まず、バレンシアから出された移籍金1500万ユーロ(約22億3500万円)にMFマリオ・レゲイロを付けるという条件での、ホアキンに対するオファーについて検討。また、チームへの合流を拒否しつつも、幹部と会うため間もなくセビージャに戻ってくるオリベイラの現状についても話し合った。
●レアル・マドリーのFWロナウドは、ひざの治療にすでに1か月費やしており、リーガ開幕までにチームに合流するのは厳しくなった。ロナウドは少しずつリハビリをこなし、だいぶ回復しているものの、R・マドリーは走るのに危険が伴ってはいけないと慎重な姿勢で、開幕戦のビジャレアル戦(26、もしくは27日)での起用をあきらめている。
●R・マドリーのカペッロ監督は、噂される新たな獲得候補選手について話す事は、現R・マドリー選手達に対し、尊敬を欠くことになると認めている。しかし、ロナウドの将来についての質問には、「ロナウドがミランに行く?ありえない。インテル?それも無いだろうね」と、疑いなく答えた。
●デポルのカパロス監督は、選手放出をクラブに任しているようだ。退団が噂されるトリスタン、アクーニャ、スカローニについて、「選手もクラブも私の考えは理解しているはずだ。クラブは、彼らとは契約が残っているといっている。それは、クラブのテーマであり、私が関わる範囲ではない」
2006/08/16UEFA情報 ユベントス、マンチェスター・ユナイテッド、モナコ、バルセロナ、ベティス、アトレティコ・マドリー、バレンシア、レアル・マドリー、レバンテ
●イングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督は、ギリシャとの親善試合(16日)で初陣を飾る新チームのキープレーヤーに、MFオーウェン・ハーグリーブスを指名した。
●イタリア代表、ドナドーニ新監督が練習後に記者会見の場でW杯優勝国としての立場を語った。代表初選出が8名にのぼる今回のメンバー構成を「ハングリー精神、強い意思、意欲溢れたた代表を演じてくれる事を期待している」と自信を持って説明「4−3−3で挑む。変更になる可能性はあるが、出来るだけ我々の特徴を活かさなければならない。良い試合になるかどうかは我々次第。W杯で優勝したので、全ての国が“打倒イタリア!”という高いモチベーションで挑んでくる。我々は我々の道を躍進しなければならない。リッピが築いた代表の精神を引き継いでいきたい」
●ユベントスを率いるフランス人監督ディディエ・デシャンが16日、B降格判決の出たユベントスのセリエA残留を信じている「自分はまだ(セリエAの可能性を)信じている。ユベントスと他クラブの判決に開きがあり過ぎている」
●MFパベル・ネドベド(33=ユベントス)が16日に行われるセルビア