UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2006/04/30UEFA情報
●今シーズン圧倒的な強さを誇るバルサが、リーガエスパニョーラ連覇に王手をかけた。29日に行われたリーガ第35節のバルサ対カディス戦は、バルサがロナウジーニョの得点で1-0の勝利を収めた。これにより首位バルサと2位バレンシアとの勝ち点差は11に広がり、30日のバレンシア対アラベス戦でバレンシアが勝たなければ、バルサの連覇が確定することとなった
●昨年12月2日の練習中に右ひざの前十字じん帯を断裂したMFチャビが、5ヶ月ぶりにピッチに登場。72000人の観衆からスタンディングオベーションで迎えられ、優勝をほぼ手中に収める勝利に花を添える形となった
●アトレティコ・マドリーは、この夏フェルナンド・トーレスがクラブを出て行くことについてあらゆる可能性を否定した。本紙マルカがエンリケ・セレソ会長と接触したところ、会長はトーレスがW杯後にクラブを出たがっているという噂を完全に否定。チームの大黒柱である彼が空気を変えることはないだろうと語っている
●ビジャレアルのフアン・ロマン・リケルメが、先日のチャンピオンズリーグ準決勝を冷静に振り返った「気分は普通だよ。これからも練習を続けていくだけ。僕は誰かを殺したわけじゃなくて、ただPKを外しただけだ。僕はPKを蹴る役目を持っているし、外すこともある。また他の試合でPKを与えられたら僕は蹴るよ。それが僕の役目だからね」「僕はチームのPKを蹴らなくてはいけないんだ。それはこれからもずっとそうだし、どのチームに行っても同じ」「その話はこれ以上したくないよ。あのPKが決まっていても、決勝に行けたかどうかは分からない。ただ30分延長されるだけで、試合に勝ったわけじゃないんだ」「それもフットボールのうち。仕方ないことだよ」「僕らは素晴らしい内容でチャンピオンズリーグを戦ったんだ。僕らの活躍にきっとみんな満足してくれていると思う」と前を向いている。人生で最悪の瞬間でもなかったというリケルメ。「最悪だったのは、日本でバイエルンにボカが負けたときだね。今回は準決勝だったけど、決勝で負ける苦しみはもっと辛い」「ファンは僕がクラブに来た時からずっと僕を支えてくれている。3年このクラブにいるけど、いつもファンの愛情を感じるよ。だから僕は幸せだし、彼らの期待に応えたいよ」とメッセージを送った。
「ヨーロッパの大会に出場できるようにチームのために最大限努力すること」というリケルメ。「だから今は代表のことは考えずにリーガに集中する。ヨーロッパへの道は険しいね。僕らよりも上位のチームがいるから、他のチームの成績を頼らなくてはいけないけど、可能性がある限りは上を目指すよ」「決勝はほんの少しのミスや、些細なことで勝負が決まる。だから集中力があるほう、そしてミスがなかったほうが勝つ。どちらかが有利だとは思わない。決勝は戦ってみなくては分からないんだ」
●バレンシアのキケ・サンチェス・フローレス監督は、クラブとの契約延長に関して「とても順調に交渉が進んでいる。何の問題もなく、もうすぐ完了するだろう」と伝えた。現契約では、チームはチャンピオンズ・リーグ出場権を獲得した場合には自動的に契約が更新される事となっているが、現在、監督とクラブは昇給や契約年数延長等を検討している。
●アルゼンチンのインデペンディエンテのフリオ・コンパラーダ会長は、アトレティコ・マドリーとセルヒオ・アグエロの移籍について交渉していることを認めた一方で、その移籍が正式に決まったわけではないと報道を否定した。会長によれば、まだ契約の詳細を詰めている段階だという
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2006/04/29UEFA情報
●アトレティコ・マドリーは28日、アルゼンチンのインデペンディエンテに所属するFWセルヒオ・アグエロ(17)と来季からの6シーズン契約で口頭合意に至った。アトレティコは‘ニュー・メッシー’の呼び声高い同選手の獲得に2300万ユーロ(約32億円)を投じる模様。いまだ正式サインには至っていないが、シーズン終了後にも交わされる予定だ。アグエロは170cmと小柄ながらも驚異的なスピードを武器にドリブルを得意とするタイプのストライカー。アルゼンチンリーグでは15歳でデビューを果たし、それまでマラドーナが保持していた最年少デビュー記録を破ったことからマラドーナの後継者とも呼ばれている。
●昨年12月2日のチーム練習中に右ひざ前十字靱帯断裂を負ったバルセロナのMFチャビ・エルナンデスが5ヶ月間のリハビリを経て、今週土曜日(29日)ホームで行なわれるカディス戦の招集メンバーに復帰した「僕達はリーガ優勝を決めようとしているし、チャンピオンズリーグ決勝進出を果たした。最高の状態だし、監督にはとても感謝している。チームはポジティブなエネルギーの中にあるし、今パーフェクトだと思う」
●ワールド杯ドイツ大会に向けスペイン代表チームを悩ませていた左サイドバックの問題がついに解決する。ルイス・アラゴネス代表監督はペルニアとアントニオ・ロペスを選出。これによりアシエル・デル・オルノとカプデビーラが招集リストから外れることとなった
●「私が解任する事になった背景には、フロレンティーノがからんでいると思う」。先日R・マドリーの会長を解任されたフェルナンド・マルティンはSerでこう語った。「彼との関係は最近あまり良くなかった。以前は親しくしていたし、これからもそうしていきたいと思っている。幹部会のメンバーも良い人ばかりだ。挫折したとは思わないが、夢が叶わず残念だ。しかしR・マドリーのためにはこれで良かったんだ」と解任後の心境を明かした。「クラブの期待に応えられなかった責任は私にある。しかし私のやり方にもそれなりの理由はあった。傲慢な印象を与えたようだがそんなつもりは全くない」と会長を務めた57日間を振り返った
●FWイブラヒモビッチとMFビエィラの喧嘩から一夜明けた28日、両者はわだかまりを残さず仲直りをしている。ユベントスにいつもの練習風景が戻ったと誰もが思ったその瞬間、DFカンナバーロがFWデル・ピエロの元に詰め寄りいきなりデル・ピエロを数回殴りつけた。デル・ピエロもすぐさま応酬し、殴り合いとなった。
●「ドイツW杯に出させてくれるのならビアレッジョ(トスカーナ州にあるリゾート地)のリッピ邸まで自転車をこいで行くぐらいの事はする」とリボルノFWで昨年の得点王ルカレッリが28日夜に放送された有料放送“スカイ”のインタビューで語った
●27日に行われたチスコ・ロディジャーニとの練習試合で67日ぶりに試合に出場したASローマの主将トッティが翌日、大勢の報道陣を前に会見に応じた。「自分では5月3日に行われるインテルとのイタリア杯決勝戦に出場出来る状態だと思っている。
●ACミランのブラジル人DFカフー「気分はいいよ。そうしなきゃ仕方ないでしょ。30日にはまた重要な1戦が待っているわけだし。残り3試合何が起こってもおかしくないからね(ACミランは首位ユベントスと3ポイント差の2位)。ユベントスで内輪もめがあったみたいだし、残りの試合に影響するかもしれないしね。まずは我々がしっかり3連勝すること、そして何かが起こるのを待つしかないね」
●アーセナルのティエリ・アンリは27日、イングランドのスポーツジャーナリストたちから今年の最優秀選手に選ばれた。アンリの受賞は2003年、2004年に続いて3度目で、この賞が創設された1959年以来初の快挙。
●ボルシア・ドルトムントに所属するチェコ代表FWヤン・コラーが、ワールドカップに出場することとなりそうだ。
●イタリアの『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙によると、ユベントスが今夏の移籍市場で新選手獲得にかける予算は5000万ユーロ(約71億5000万円)に上るもようだ。ホアキン(ベティス)、C・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)、ジェラード(リバプール)の獲得が最優先課題に掲げられているとささやかれている
●ニューカッスルのマイケル・オーウェン(26)が近々復帰を果たしそうだ。今年の初めに足を負傷したオーウェンは、今週からトレーニングをこなしている
●現ポルトガル代表監督のスコラーリ氏は、イングランド代表監督就任を辞退した。一時は合意に達したといわれていたが、突然の辞退となった。理由のひとつに「私の家の周りにいまも20人のジャーナリストがいる」とプライバシーを侵害するイングランドメディアのやり方、すなわちサッカー周辺も含めたイングランドの文化が自分の文化と合わないことを挙げている
2006/04/28UEFA情報
●前夜のチャンピオンズリーグで決勝進出を決めたバルサに続き、UEFAカップ準決勝でスペインのセビージャがドイツのシャルケ04を1-0で下して決勝戦へ駒を進めた
●R・マドリーの幹部会会議にて会長解任となったフェルナンド・マルティン氏の後任として、選挙が行われるまでの期間会長を務める事となったルイス・ゴメス・モンテハノ氏は「マドリー生まれのマドリー育ち。幼い頃からR・マドリーファンで、1957年からソシオ、2000年から幹部会入り」という真のマドリーっ子だ
●R・マドリーとの契約上では来シーズンまでプレーを続ける事になっていたジダン。しかし、Wカップ後の引退を表明した事で、600万ユーロ(約8億4000万円)はR・マドリーが払う必要がなくなった。チームにとっては、来シーズンのプランに大きな利益となる事からもジダンの決断は称賛に値する
●決勝戦の相手アーセナルについてイニエスタは「アーセナルは偉大なチームだし、ここまで来たのはそれに値する活躍をしてきたから。ファイナリストにふさわしいチームだね」と表し、「決勝ではどっちが本命とかいうのはないんだ。ここまで勝ち上がってきたんだからね。それに、セスク(ファブレガス、バルサのカンテラ出身)と決勝戦で戦えるなんてすばらしいことだし、楽しみだね。僕達のような若い選手が決勝にいるだけでも良いことだと思う」「バルサで優勝したい。これまでいろんなカテゴリーで過ごしてきて、難しいことだって分かっているんだ。ここには優れた選手が揃っているからね」「最初、僕は控えだったけれど、それは監督が判断することなんだ。でも、ここ最近の6試合に出場しているし、それが続くといいね」
●エトーは「決勝戦でアンリのいるアーセナルと精一杯戦うし、僕が望むのはバルサの一員として優勝することだし、他のことはどうでもいいことだ」「僕達はこれまで厳しい戦いをしてきた。準決勝でのミラン戦では僕達はかなり苦しんだ。でも、この苦しみもパリでの決勝に進出を果たすことができたという喜びに比べれば何てことはない。僕らみんな優勝したいと思っているし、僕達にいつも熱い声援を送ってくれているファンに優勝を捧げたいね。彼等はそれに値するよ」「あの時は夢を見ているような気がしたし、これが現実でありますようにって思っていた。試合が終ってチームメイトを探し、一番そばにいたのはロナウジーニョで、プジョールとも喜び合った。ロッカールームに引き上げてから僕達みんな抱き合って喜んだんだ。だってこれは計り知れない喜びだからね」
●2週間前に急性リンパ性髄膜炎を患い、1週間入院生活を送っていたアイマールがようやくチームの全体練習に戻ってきた。最初にフィジカルトレーニングをこなし、最後にはミニゲームにも参加
●来季の再出発に向け、レアル・マドリーはビッグネームの獲得をもくろんでいる。どうやらそれはアドリアーノのようだ。スペインの『アス』紙は、辞任したフェルナンド・マルティン会長が復帰に向けての目玉としてインテルのブラジル人FWアドリアーノの獲得を狙っていると報じた
●アヤックスがバルセロナのコーチであるテン・カーテにアプローチを始めているのは公然の秘密となっている。すでにテン・カーテはPSVに断りを入れた。バルセロナはすでにテン・カーテの後任として、リニ・コーレン(元トゥエンテ監督)の調査に入っているという
●6月9日開幕のドイツW杯を目前にしてアズーリ(イタリア代表)に注意警報が発せられた。バイエルン・ミュンヘン会長でドイツW杯組織委員長を務めるフランツ・ベッケンバウアー氏が今大会での“シミュレーション行為”を厳しく罰する方針を提案した
●ドイツワールドカップ終了後に退任が決定しているイングランド代表監督スベン・ゴラン・エリクソンの後任選考が佳境に達している。イングランドサッカー協会(FA)は、候補者の1人である現ポルトガル代表監督のルイス・フェリペ・スコラーリにターゲットを絞ったようだ
●「パリでの決勝戦はアーセナル、バルセロナともに魅力的な試合を披露するだろう。イタリア勢が決勝進出を果たせなかった事は残念だが、まぁ両クラブとも素晴らしい事は確かだ」ACミランのライバルであるインテルオーナーのマッシモ・モラッティが26日の試合後に報道陣の前で発言
●インテルのオーナー続投を表明したばかりのモラッティが27日、来季の展望について具体的に語った。「来季もマンチーニ(監督)に任せるつもりだ。マンチーニはFWアドリアーノの起用法も良く理解しているから。勿論アドリアーノを手放す気もない。彼はインテルに残らなければならない選手。残り3試合で本来の調子を取り戻し、来季に繋げてくれると確信している」
●27日午前、紅白戦の最中にスウェーデンFWイブラヒモビッチとフランス人MFビエィラがあわや乱闘に発展する事件がおきた。同じチームになった2人だったがイブラヒモビッチがビエィラに出した一本のパスが原因。悪意のこもった強烈なパスに加え暴言を吐いたイブラヒモビッチに堪忍袋の緒が切れたビエィラが立ち向かっていった
●イタリア代表のエースであるローマの主将フランチェスコ・トッティがついにピッチに立ってプレーした。悪夢の負傷から67日後、27日(現地時間)に練習試合とはいえ、ローマのユニフォームを着て再びピッチに立った。アタッカー陣のコンディション調整のために組まれた試合は、チスコという4部チームとの対戦だったが、キャプテンの復帰を一目見ようとローマのサポーターが3千人も駆けつけた
●ベンフィカのテクニカルディレクターは「契約通り来季も監督をやってもらう」とクーマン監督の続投を発表
●ミドルズブラはステアウア・ブカレスト(ルーマニア)を4-2で下し、2試合の合計を4-3としてUEFAカップ決勝に駒を進めた。
●ドイツ代表DFイェンス・ノボトニー(32)は、所属するバイヤー・レバークーゼンとの契約を今季限りで終了することで合意した
●元ポルトガル代表のリカルド・マヌエル・シルバ・サ・ピントは間もなく現役を引退すると発表した
●ユベントスとの関係が崩壊したジャンルイジ・ブッフォンが来季のミランのゴールを守ることが確実と報じている
2006/04/27UEFA情報
●欧州CL準決勝バルセロナ対ACミランの第2戦は0-0に終わった。この結果第1戦を1-0で勝利したバルセロナが決勝進出を果たした。
●後半24分、ACミランFWシェフチェンコのヘッドがネットを揺らしたが相手DFプジョルに対するファウルで取り消し。試合後ACミラン監督アンチェロッティは問題のシーンを見直しながら「なんてこった。ファウルじゃないじゃないか。このようなミスは許されるものではない」と唇をかみ締めた
●強豪ミランを倒しての決勝進出となったバルセロナのフランク・ライカールト監督は、試合後「偉大なチームを相手に非常に苦しんだ試合だった」「後半は特にミランのプレッシャーに苦しめられる時間が多かったが、選手たちはパリ(決勝の地)にたどり着くため、最高の仕事をみせてくれた。この決勝進出は選手たちの頑張りによるもの。とても満足している」対アーセナル戦について「ここまできたら本命などない。バルサはこれまでと同じように戦うだけだ。そしてチームの評価はその決勝が終わってからにしたい」
●対戦相手がバルセロナに決まると、ベンゲルは次のようにコメントした。「今日はバルセロナの方がチャンスを作っていたし、彼らの決勝進出は当然だろう。決勝はかなりいい試合になるはずだ。我々にも十分チャンスはあると信じているよ。しっかりと準備をしたい」「もちろんロナウジーニョには注意が必要だ。彼はどんな瞬間でも、スペシャルな仕事をやってのける選手だからね。しかし、自信を持って決勝に望むことが一番大切だ。チャンスを無駄にしなければ、優勝もみえてくるだろう」
●モラッティ「インテルを再建する義務と喜びが常に私に付きまとっている。将来について考えなくてはならない」とインテルのモラッティオーナーが取材で語った。「紙上で『来季インテルはイタリア人をメインに獲得するだろう』という記事を読んだが、そういう事は現在全く考えていない。常に言っている事だがインテルには既に素晴らしい選手が沢山いる。過度に態勢を変える事は現在の良い面をも損なうことに繋がってしまいかねない」
●チャンピオンズ・リーグ準決勝第2戦対バルセロナ戦を0-0で終え、苦い敗退を喫したミラン。副会長ガリアーニ氏は興奮した面持ちで試合後まくしたてた。「判定ミスが2試合の行方を左右してしまった!後半のロスタイムが(たった)3分間というのにも納得できないし、試合終了の笛は20秒も早く吹かれたじゃないか!これは取り消されたシェフチェンコのゴールのこととは関係がない。われわれはバルセロナが決勝進出に値するチームだと知っていたよ。だが、われわれも2試合をきちんと戦った。(ホーム&アウェイの)2試合とも審判のミスが台無しにしたのだ。ロスタイムでゴールすることもできたかもしれないし、PKだってありえたという点でこの審判のミスは致命的だった。まるで昨年のイスタンブールでの決勝のようだ。あのときも4点目となるはずだった、有効なゴールを取り消されたのだ!」
●ミランのMFセードルフは試合後語っている。「俺たちは第1戦で負けた。あまりにも多くのチャンスを無駄にしてしまった試合で負けたんだ。俺たちはここバルセロナで全力を尽くしたよ。最後の25分間、ボールをつねにキープしていたのは俺たちだった。でもそれだけじゃ足りなかった…俺たちは本当に全力を尽くしたんだよ」
●FWシェフチェンコは自身が決めた後半のへディングゴールが、バルセロナDFプジョルへのファウルがあったとして取り消されたことについてイタリア帰国前にこうふり返っている。「あのゴールは有効だった。プジョルには触ってもいないよ。それどころか彼にファウルが科されてもおかしくなかった。メルク主審の判定は説明がつかない。だけど、俺たちは胸をはって大会から去るよ。これからは残りの(セリエA)3試合で全勝することに集中する。どうなるかは最後にわかるさ」
●クラブはビジャレアルという町を熱狂の渦に巻き込んだチャンピオンズリーグに2シーズンで戻ってくることを念頭に入れ、チームの強化を計る予定だ。ピレス(アーセナル所属)、ニハト(レアル・ソシエダ所属)の獲得、タッキナルディのレンタル延長に続き、ヨーロッパの大会への出場権を得るためにディフェンス、ゴールキーパー、右サイドハーフの選手を近々獲得することになりそうだ。
●プジョールは、イタリアで議論の的となっている問題のシーン、シェフチェンコのゴールが取り消されたプレーについては多くを語らず「シュートに行く直前にシェフチェンコのファールがあった」「試合中はそんなことを考えなかった。全ては決勝に進まなければ意味がないからね。ファールで止めなきゃいけないときはそうしてたよ」
●イングランド代表次期監督の人選を進めるイングランド・サッカー協会(FA)が、ポルトガル代表のスコラリ監督(ブラジル)に、就任要請を行ったことが26日、分かった
●バイエルン・ミュンヘンのMFセバスティアン・ダイスラーは、うつ病の症状が出たために治療を受けていることを『ビルト』誌にて発表した
●フランク・ライカールト監督はこう語った。「われわれは、こういうプレーに慣れている。相手は偉大なチームであり、誰もがよく知っているチームでもあった。バルセロナにとっては最高の結果だ」2試合を通してエジミウソンをカカのマークに付けることで、ライカールト監督にとっては思惑通りに事が運んだと言えるだろう。「こういうやり方には慣れていた。エジミウソンは守備的なMFであり、チームメートの助けにもなってくれた。バルセロナには優れたアタッカーがおり、私はいつも攻撃的なプレーを好んでいる。だからこそ、よく守ることが大事だった。繰り返すが、相手が偉大なチームだったということを忘れてはならない」
●フロレンティーノ・ペレス前会長は、「ジダンは、ピッチ内外においてクラブに貢献してくれた偉大な選手だ。選手を辞めたからといってクラブとの関係を断つ必然性はない」「R・マドリーの価値というものをジダンの存在から読み取ることができる。R・マドリーの大使になるのに相応しい人物と言える」と表し、「精神療法医でも会長でも何でもいいからクラブに携わってもらえればいいと思う。もちろん彼が望むのであればだがね」「ジダンの現役引退はR・マドリーにとってだけではなく、サッカーを愛する全ての人にとっての損失だ。そして私にとって悲しい出来事だ」「彼を獲得するのに7500万ユーロ(約107億円)以上を費やす用意もあった」「私の在任中で最も美しい出来事はジダンを獲得できたことであり誇りだ。彼とサインを交わした日の感激を忘れることはないだろう」
●バルサの主将プジョールは「バルサでプレーするなら誰でもタイトルの獲得を夢見ることができる。普通じゃなかったのは、ずっとタイトルから見放されていたあの時代の方だよ」
●スペイン1部リーグの名門レアル・マドリードは26日、マルティン会長が辞任したと発表した。同会長は3月に就任したが、同日、就任後初めて開催された役員会での信任投票で賛成多数を獲得できなかった。
●2006年ワールドカップ・ドイツ大会を前に、バルセロナのアルゼンチン人リオネル・メッシの復帰が遅れている。南米サッカーの新たなスター選手である彼は、筋肉のけがを治療するため、先日アルゼンチンに帰国したが、トレーナーとともに短距離のダッシュの練習を行おうとした際、また足を痛めてしまったらしい
●アルゼンチンのマリアーノ・ペルニア(28)が、スペイン国籍を取得したもよう。これにより、スペイン代表としてプレーする準備はできたようだ。ルイス・アラゴネス監督は、以前からヘタフェのDFペルニアの招集を希望していた
2003/04/26UEFA情報
●26日の欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦、バルセロナはホームのカンプ・ノウにイタリアの雄ミランを迎え撃つ
予想スタメンは以下のとおり
<バルサ>
GK:バルデス
DF:ベレッチ、プジョール、マルケス、ジオ
MF:エジミウソン、イニエスタ、デコ
FW:ジュリ、エトー、ロナウジーニョ
<ミラン>
GK:ジダ
DF:カフー、ネスタ、カラーゼ、セルジーニョ
MF:ガットゥーゾ、ピルロ、セードルフ、カカ
FW:シェフチェンコ、F・インザーギ
●25日のチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝アーセナル対ビジャレアルの第2戦は、後半終了直前にビジャレアルが得たPKをアーセナルのGKレーマンが好セーブで阻止し、0-0のまま終了。結果、CL無失点記録を10に伸ばしたアーセナルが、2戦合計1-0のスコアで決勝進出を決めた
●アーセナルのベンゲル監督は、低調な試合内容を認めながらも、選手の頑張りを褒め称えた。「今日は自分たちのプレーがほとんど出来なかった。原因がフィジカル面にあるのか、メンタル面にあるのかは分からない。ツキに恵まれたとも言えるだろう。しかし、若いチームがみせてくれた頑張りには誇りを感じるよ。本当に嬉しい。また、レーマンの活躍には賛辞を送りたいね。彼は偉大なGKであり、真の勝者だ。決勝では何としても勝ちたい。素晴らしいシーズンを頂点で締めくくりたいね」
●リケルメのPKを止め、決勝進出の立役者となった守護神レーマンは自信に満ちたコメント。「先週リケルメがPKを右に蹴っていたのを覚えていてよかったよ。決勝進出にはああいったセービングが必要なんだ! 今日は素晴らしい夜になった。とにかく決勝でも勝ちたい」
●悪夢の左足首骨折から驚異の回復ぶりを見せているローマの主将トッティだが、この木曜日に練習試合に臨むことになった。
●イタリア代表リッピ監督(58)は深謀遠慮の人物である。現在繰り広げられているセリエA優勝争いにも動揺など見せず、ドイツW杯へむけてトッティの回復も前向きに捉えている。本大会での優勝争いやスクデットの行方にも口を開いた。「イタリアは、7ヵ国か8ヶ国の間で行われる優勝争いの中に加わるだろう。ライバルは、ブラジルとアルゼンチン、オランダ、フランス、ドイツだ。だがサプライズがあることを忘れてはいない。(ダークホースは)例えばアフリカ大陸から出てくるだろう」
●ユベントスDFカンナバーロがラツィオMFムディンガイに電話で謝罪をしたことが判明した。先日22日の第35節ユーベ対ラツィオ戦、カンナバーロのタックルにより今季絶望となったムディンガイを気遣った
●FCバルセロナのロナウジーニョは、26日のチャンピオンズリーグ準決勝第2戦、ACミランとの対戦を前に、「僕たちは、普通、次の試合が1番重要だと言うが、今回はチームの歴史を塗り替えるチャンスがある試合である。決勝戦進出するためにもしっかり準備を整えたい」「過去は忘れ、僕たちの歴史を作るだけ」「なぜならACミランは勝たなくてはいけないし、いい選手を抱えている。準々決勝のチェルシー戦と同様に緊張感を持って僕たちは戦わなくてはならない。しかし、いつものバルサのスタイルで戦う」「第1戦で勝ったことは忘れ勝ちに行く。打撲の痛みはもうない。チームのためにプレーするよ」「サッカーの歴史上でも優秀なサイドバックの一人だ。カフーを相手にするのは難しいけど、スタムも強いしね」
●チェルシーのポルトガル人センターバック、カルバーリョが、チェルシーを退団する可能性があることをポルトガルのメディアが伝えた。カルバーリョは、R・マドリーからの誘いを受けたとみられている
●バルセロナのフランク・ライカールト監督は、チャンピオンズリーグ準決勝のミラン戦に際し、第1戦で勝ったとはいえ「いつもどおりの気持ち」でミランを相手にホームで勝利を目指してほしいと選手にメッセージを送った。決勝進出のためには引き分けでもよいが、ライカールト監督はあくまで「2点目を狙う」という。その一方で「失点しないように集中を切らさないことが大切」とも警戒している
●バルセロナのデコは、チャンピオンズリーグ準決勝ミラン戦について、第1戦よりも今回の第2戦のほうが「難しくなる」と語っている。サン・シーロでの試合は累積警告で欠場したデコは、ミランを最強の敵と警戒。「彼らには逆転するしか道が残されていないからね。全力で向かってくるはずだよ」「彼らはカウンターを狙うわけにはいかないよ。勝つためにはプレスをかけて攻撃する必要があるからね」とデコは相手を分析する。一方で、バルサがアウェイで先勝したことに関しては「いいこと」と語りながらも「失点を食らわないように100%集中することが大切。特に試合の立ち上がりが肝心だね」と警戒する。デコにとって試合のカギとなるのは「相手にプレーをさせず、試合をコントロールすること」
●ロベール・ピレスは必ずしもビジャレアルに移るとは限らない。チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦、ビジャレアルとの試合を0-0の引き分けで終え、チャンピオンズリーグ決勝進出を決めたアーセナルのピレスは、今後のことはまだ決めていないとコメントした。「ローマとフィオレンティーナからも連絡があった。でも、今はアーセナルでタイトルを獲得することだけを考えている」
●アレッシオ・タッキナルディ「僕にとっては縁のないタイトルだ。決勝で3回敗れて、今回もまた残念な結果に終わってしまった。僕もユベントスもこの大会では運に見放されている。今日のビジャレアルは素晴らしい試合をしただけに残念だ。終了間際のPK失敗というのも、さらに悲しみを募らせる。アッリーゴ・サッキは、このチームには歴史がないと言っていたけれど、それでもビジャレアルはCLの決勝に進める力があることを証明した。いい形で大会を戦えたことには満足しているが、僕らがパリに行ける可能性もあったから悔しい。これが僕にとって最後のチャンスだったかもしれない。次はいつ出場できるか分からない」「リケルメが悪かったとは思わない。PKの失敗は重くのしかかるけど、彼は素晴らしい試合をしていた。彼がすごい選手であることに変わりはない。今はすごく悲しんでいる。自分がヨーロッパで最高の選手の一人だということを見せたいという気持ちが強かったようだ」
●ファン・パブロ・ソリン「僕らは素晴らしい試合をした。足りなかったのはゴールだけだ。PKは失敗したけど、リケルメは世界最高の選手の一人であることを証明した。勝てる試合だっただけに悔しい。FWの選手はよくやってくれたけど、運がなかった。ワールドカップで悔しさを紛らわすって? 代表チームはまったく別のものだ。チームメートのみんなと一緒に歴史を作ってきた。ビジャレアルの町はこの結果を誇りに思っている」
●セスク・ファブレガス「計り知れないほどうれしい。ほかに何と言っていいか分からない」「クリシーはボールをヘディングするためにジャンプしただけで、不当な判定だった。それでもレーマンがやってくれた。スタジアムに応援に来てくれた家族と一緒に、これから勝利を祝いたい」
●FWアントニオ・カッサーノが取材に応じ、目前に迫ったドイツW杯への想いを語った。「W杯に出場したいという気持ちは変わっていないが、クラブでの出場機会が多いわけでもないので現実は厳しいと思う」
●デンマークの新聞がR・マドリーのラウルにインタビューをし、その中で同選手は来シーズンのR・マドリー監督に現在ブロンビーで監督を務めるラウルドルップを勧めた。「なぜR・マドリーで監督が出来ない?彼の能力であれば、出来ないはずは無いし、それはすでに証明されているはず。僕は彼の考え方が好きだし、もし、彼が本当にスペインにやってくるなら、僕らは大歓迎だ。マドリーでも大成功を収めることが出来るだろう。ファンは彼がマドリーでしたことを決して忘れてはいないよ」「ラウルドルップは僕の大好きな選手だった。僕は彼のような素晴らしい選手と共にプレーすることが出来たんだ。それに人間的にも素晴らしい選手だしね。僕をサポートしてくれたことは一生忘れることは無いよ」
●フランス代表でレアル・マドリー所属のMFジネディーヌ・ジダン(33)が、ドイツ・ワールドカップ後の引退を表明した。フランスのテレビ局‘カナル・プリュス’のインタビューに応じたジダンは「今度のワールドカップ終了後に現役から退くことになる」「年齢を重ねるごとにプレーするのが難しくなってきた」と話し、「特にここ2年間はレアル・マドリーで何の目標(タイトル獲得)も果たせなかった。自分にこれまで以上のプレーが望めないとわかっていながら、新しいシーズンを迎えることはできない」
●アトレティコ・マドリーが来季の補強に見据えていたロイ・マカーイだが、彼はバイエルン・ミュンヘンと契約を更新した。2003年にバイエルンに移籍した彼の契約は2007年で切れる予定だったが、現在31歳のマカーイは2008年まで契約を延長したとドイツ紙が報じている
●フランス代表を世界チャンピオンに導いたエメ・ジャケ元監督「ジダンがもし別のクラブでプレーしていたら、おそらくもっとプレーを続けていただろう。今のレアルでの役割とは多少異なる、やや別格というか、フランス代表で担っているような役割を与えてくれるようなクラブに在籍していたなら、ね。レアルでは彼の威力を十分に発揮できなかった。素晴らしい試合は何度もあったが、シーズン全体ではいまひとつだった。こうしたことが彼を消耗させてしまったのだろう。それでも、彼のキャリアは輝かしい。ジダンはたぐいまれな選手だ」
●ファビアン・バルテズは、「ジダンは最もビッグな選手。引退は彼だけが決めることができる。ここ数シーズンというもの、ジダンはユベントス、レアル・マドリー、そしてフランス代表で最も高いレベルのプレーをしてきた。いつまでもそんなプレーを3日おきに続けることなんて無理なこと」
●カンヌでジダンのデビューを見守ったギー・ラコンブ監督は、「引退するにはちょうどいい年齢だろう。レアル・マドリーとW杯でキャリアを締めくくる。もしフランスがW杯を制したら、これ以上の花道はないだろう」
●ティエリ・アンリも、W杯での成功を願っている。「ジダンが素晴らしい結果を残して引退できるよう、みんなで一生懸命頑張る。そのくらいやるのは当然だ。普通の選手とはわけが違う。僕らにとって、ジダンがいなくなることは本当に寂しい。サッカーを愛するすべての人々にとっても同じだろう」
●アーセナルのべンゲル監督も次のようにコメントを残している。「ひとつの輝かしい時代の終わりだ。彼がサッカーにもたらしてくれたすべてのことを思うと、彼の引退は残念だ」
●ユベントスで彼が移籍した1996年に監督を務めていたマルチェロ・リッピからも届いた。「ジダンに関してはたくさんの輝かしい思い出がある。謙虚で知的な、本当に素晴らしい人物だ。ここ20年で最も偉大な才能の持ち主だろう。彼のコーチだったことを誇りに思う」
●最後のコーチとなるフランス代表のレイモン・ドメネク監督は、引退の発表がW杯開催前に行われ、チームを不安定にさせる恐れがあることを危ぐしているのではないか。この件に関して監督は前向きなコメントを残しているが、そうした思いは端々に感じられる。「引退を今発表することで、ジダンは大会への準備を順調に進め、落ち着いてプレーすることが可能になるだろう。W杯で有終の美を飾りたいという彼の意欲は私もよく知っているし、彼にはまだ、W杯で優勝し、サッカーの歴史に新しい1ページを加えることができると確信している」
2003/04/25UEFA情報
●水曜日に行われるチャンピオンズリーグ準決勝第2戦のバルセロナ対ミラン戦で笛を吹く主審は、ドイツ出身のマルクス・メルク氏に決まった。キックオフは20時45分(現地時間)の予定
●25日の欧州チャンピオンズリーグ準決勝の第2戦でビジャレアルがホームスタジアムのエル・マドリガルにアーセナルを迎え撃つ。
予想スタメンは以下のとおり
<ビジャレアル>
GK:バルボサ
DF:ハビ・ベンタ、キケ・アルバレス、ペーニャ、アルアバレナ
MF:セナ、ホシコ、ソリン、リケルメ
FW:フォルラン、ホセ・マリ(またはギジェ・フランコ)
<アーセナル>
GK:レーマン
DF:エブエ、トゥレ、キャンベル、フラミニ
MF:ピレス、セスク、ジウベルト・シウバ、リュングベリ、フレブ
FW:アンリ
●地元ラジオ局「ラジオ・アンキイオ・スポルト」に出演したミランのアンチェロッティ監督は、スクデットと欧州チャンピオンズ・リーグ(以下CL)、それぞれのミラン優勝についての可能性について「スクデットよりもCLの方が、手が届くと思っている。ユベントスには、3試合を残して勝ち点3のリードがあるわけだから」とコメントした。CLの方は、バルセロナとの準決勝第1戦で敗れているが、それでもミランが持つ豊富な経験に賭けているようだ。「われわれにはチャンスがある。そう強く信じている。第1戦、(90分間のうち)1時間近くはわれわれがゲームを支配した。このことで少しは気楽に次戦に臨める。(今の)バルセロナはCLのような重要な大会(の準決勝という重大局面)での経験がない、若いチームだ。だが彼らには相当のやる気が満ちていて、一流選手が競演する、まさにテクニカルなチームだ。この点でいえば、ミランは熟練した堅実なチームだといえる。彼らに比べて派手さはないかもしれんが、2チームは同等だ」。
●ビジャレアルのマヌエル・ペジェグリーニ監督は「我々がこれまで成し遂げてきたことに満足することはないし、さらに上を目指すことだけを考えている。最後の、何よりも重要な一歩を踏み出すために、そして決勝進出を決めるために我々はここにいる」「秘密などないし、あるのは予選から自分達のプレーを心掛けてきた選手達のポテンシャルだ。立ちはだかるライバルのことは関係なく、強い信念を持ち、常に同じプレーをする必要があると確信し、やってきた」「チームの状態も雰囲気も良い。アーセナルが彼等のホームで出した結果(1-0)以上のものを我々は出さなければならないし、出せると信じている。それには最低でも1-0とする必要があるし、それから次を狙っていくことだ。我々は自分達のプレースタイルに忠実にいくし、ここホームでやっているようないつものスタイルで戦うつもりだ」「メディア的にも外部的にもアーセナルの方によりプレッシャーがあるだろう。我々にとっての大きなプレッシャーは自分達自身だ。我々はとても長い道を歩んできたし、決勝には何としてでも進みたい。我々が持たなければならないプレッシャーはそれだ」「それは、アーセナルがロマン(リケルメ)にマークをつける必要があるというのと同じだと思う。彼を止める必要があることはみんな分かっているが、マークの外し方もうまい選手だ。アンリを止めることに注意を払う必要があるが、他の選手への警戒も怠ってはならない」
●アーセナルとのチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグを明日(25日)に控えたビジャレアルのフアン・ロマン・リケルメ「僕達が決勝に進出しなければ、誰も僕達のことは覚えていないだろう。多くの人はチャンピオンだけを覚えているものだからね。僕達はとてもすばらしい状況にいる。でも、クラブが決勝に進むことができなければ、時間が経つとともに誰も僕達のことを覚えてはいないだろう」「おそらく、ビジャレアルが準決勝を戦っているということで大きな注目をあびているけれど、チャンピオンズリーグの長い歴史の中でもみんなが覚えているのは優勝したチームのことだけだ。だから、僕は決勝に進みたいし、優勝したいんだ」「明日の試合はとても重要な試合だ。決勝に最も近い試合だし、最も厳しい試合だからね。でも、プレーするには最高の状況だね。僕達は偉大なチームとホームで戦うし、すばらしい試合をしなければならない。それに僕達にも決勝進出のチャンスは十分にある」「アーセナルは厳しい相手だ、間違いないよ。9人で守り、アンリ1人が前線に張るというディフェンシブなスタイルで来ると思う。アンリにボールが渡ったら、そのスピードであっという間にゴールエリアまで持っていってしまう。彼等は守りを固めてくることははっきりしているね」「監督が僕達に言っているように慎重になる必要がある。でも、自分達のプレースタイルは変えないよ。僕達は自分達のプレーをするつもりだし、自信もある。だって、そうやってここまで来たんだから。スキをうまく突くことができれば、チャンスはある」「チャンピオンズリーグのような大会での重要な試合でプレーできることは喜びだね。僕達には90分でひっくり返せる力があると思っている。とにかく、僕達が1点以上のゴールを決めるために最大限の力を出し、チームのためにプレーしたい。チャンスは絶対にあると信じている」「ビジャレアルが5月17日に行なわれる決勝のステージに立っていることしか考えていない。ライバルはバルセロナでもミランでもどっちでもいいよ」
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は、バルセロナのロナウジーニョを止めるのは不可能だと明かしながらも、カンプ・ノウでのチャンピオンズリーグ2ndレグでの巻き返しに自信を覗かせている。「ロナウジーニョを止めるのは不可能だが、シュートエリアを少なくすることはできるはずだ。彼が望む場所でボールを持ってスペースを与えてしまえばやられてしまう、1stレグのようにね。だが、それよりも、やりずらいスタジアムで戦うこと、我々のプレーをすることが重要なポイントだ」「バルサはサン・シーロではディフェンシブだったし、2ndレグでも同じ様に戦うと見ている。だが、爆発的な攻撃を見せるチームだ。友人であるフランク(バルセロナのライカールト監督)は我々から多くを学んだ」「冷静さ、確信、集中力、そしてモチベーションを最大に保つことが必要だ」「ネスタは右足内転筋に問題があり、他の検査を受ける必要がある。カカーは右膝の強打により血腫が見られる。結果を待つしかない状態だ。みんなプレーできない恐れもあるし、今日(24日)の練習には参加していない。我々には100%のコンディションにある選手が必要だ。しかし、全員を招集するつもりでいるし、全員の力が必要だ」「我々にも可能性はある。1stレグでは60分に渡って我々のプレーをしたし、わずかな差で勝敗が決まってしまった。バルサが若いチームだし、チャンピオンズリーグのような大きな大会では初めての経験となるし、興奮しているはずだ。一方、我々ミランはこのような試合で多くの経験を積んできているし、安定したチームだ。おそらく、スペクタクル性には欠けるがね。両チームともにチャンスはある」
●次期イングランド代表監督候補のスティーブ・マクラーレン(ミドルスブラ監督)のライバルは、現ポルトガル代表監督のルイス・フェリペ・スコラーリになりそうだ。イングランドサッカー協会(FA)は、この2人のいずれかを、スベン・ゴラン・エリクソン監督の後継者に指名する見通しで、発表は今週の水曜日になるという
●ワールドカップを控えるオーストラリア代表にとって、今週は負傷者が続出する悪夢の1週間となった。ミドルスブラに所属するレギュラーGKのマーク・シュワルツァーは、FAカップ準決勝ウェストハム戦でほお骨を骨折。今シーズン中の復帰は絶望的で、ワールドカップ出場が危うくなった。そのほか、オーストラリア代表の主力選手3名も相次いで負傷した。シュワルツァーと同じくミドルスブラ所属のマーク・ビドゥカは、太ももの負傷のためウェストハム戦に出場することさえできなかった。リバプールのハリー・キューウェルとエバートンのティム・カーヒルも、それぞれこの週末に負傷している
●ブラジル人DFカフー(本名マルコス・エバンジェリスタ・デ・モラエス)はミランとの契約を2007年まで延長した。
●アーセナルは、チャンピオンズリーグのビジャレアル戦にソル・キャンベルを起用することができる。“ガナーズ”(アーセナルの愛称)のアーセン・ベンゲル監督が明らかにした
●ハンブルガーSVでプレーするオランダ代表MFファン・デル・ファールトとデ・ヨンが、25日手術を受けることになった。復帰までの期間は不明だが、少なくとも今季のブンデスリーガでプレーすることはもうない
●R・マドリーの次期監督候補に名を挙げているリバプールのラファエル・ベニテス監督は「人生は長く、遠い先の事は何とも言えないが、来シーズンはリバプールで監督を続ける」と、リバプールに残留する意思を表明
●ヘタフェのシュスター監督はドイツの'Kicker'誌の中で、現在のヘタフェに満足していると伝えると同時に、次期マドリーの監督として名が挙がっているのは聞いていると述べた。以前R・マドリーでもプレーした経験を持つ同監督は「今はヘタフェに全力を尽くしたい。競争が厳しいのは承知だが、R・マドリーの次期監督候補として名が挙がっているのはとても光栄だ。」
●FCバルセロナのFWルドビック・ジュリは、バルサのチャンピオンズリーグ(CL)制覇は可能としつつも、今季は全てのチームにプレースタイルを研究され、効果的なプレーができないとした。「ライバルたちは慎重で、とても守備的で前をふさがれている。スペースがなく、攻撃が難しい。昨季の方がいいプレーができていた」
●FCバルセロナのFWロナウジーニョが、世界一稼ぐサッカー選手となった。フランスのサッカー雑誌、‘フランス・フットボール’によると、昨年ロナウジーニョは2300万ユーロ(約32億2000万円)の収入があり、レアル・マドリーのMFデイビッド・ベッカムを超えた
●ロナウジーニョが月曜日から練習を再開した。欧州チャンピオンズリーグのミラン戦には出場する見通し。練習中に足の筋肉に打撲を負ったロナウジーニョだが、不安は解消された
●バルセロナはミランを恐れている。デコはチャンピオンズリーグの準決勝第2戦に向けた不安を隠そうとはしていない。バルサとミランの決戦は水曜日にカンプ・ノウで行われる。「リスクを冒してはいけない。失点をしないように気を付ける必要がある。大事なのは、これまでやってきたように実力通りの試合をすることだ。でも、ミランは何も失うものがない状況で乗り込んでくる。勝つしかないわけだから、積極的に押し込んでくるだろう。1-0で勝ったサン・シーロでの第1戦より難しい試合になるのは間違いない」
●スペイン1部リーグ・オサスナのイスコ会長が23日、スコットランドリーグのセルティックMF中村俊輔(27)の獲得の意思を表明した。「日本人選手には興味がある。前イタリアにいた、ナカタじゃない選手。昨年も獲得に動いたが、スポンサーの関係で実現しなかった」
2006/04/24UEFA情報
●リーグ4位を懸けた“ノースロンドンダービー”は1-1の引き分けで終わったが、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、トッテナムの先制点は非紳士的プレーだったと語った。問題のプレーは後半21分。ボールの競り合いでアーセナルのエマヌエル・エブエとジウベルト・シルバが衝突し、ピッチ上に倒れ込んだ。しかし、トッテナムはプレーを続け、エドガー・ダービッツのラストパスをロビー・キーンが押し込み先制点を奪った。
●ウェスト・ブロムウィッチ(WBA)の監督で、かつてイングランド代表選手として活躍したブライアン・ロブソンは、デイビッド・ベッカムは代表の主将にふさわしくないと信じている。スティーブン・ジェラードとジョン・テリーこそリーダーになるべきだ、と自身の自伝で語っている。「ジェラードとテリーは統率者の素質を備えている。アグレッシブで、どの監督もキャプテンに指名したがるだろう。ベッカムはリーダーになり切れていない」
●セリエA最多となる29度目のスクデット獲得を目前にして、王者ユーベの足取りがここにきて重くなっている。前半戦終了時には勝ち点52を記録し「勝ち点100越え」も期待されていたユーベだが第35節終了時での勝ち点は82。セリエAも残り3節、すでに100越えは不可能な状況に加え、逆にスクデットを逃す可能性すら浮上している
●ここ数年イタリアでも身近な存在になってきた人工芝のグラウンドに危険注意報が発せられた。22日付けのガゼッタ・デッロ・スポルト紙によると、人工芝グラウンドに使用されるゴムの種類によっては肺が冒されると警鐘を鳴らした
●ミランは明日22日(現地時間)のセリエA・対メッシーナ戦をアウェイで戦う。ミラン監督アンチェロッティ氏は風邪のFWインザーギと主将マルディーニ、さらに出場停止のMFピルロを欠くことになるが、「勝つ、イコール2位確保だ」とテンションは高い。さらに26日にはやはりアウェイのバルセロナで、チャンピオンズ・リーグ準決勝第2戦が待っている
●今季セリエAも残りわずか270分間(=3節)。22日(現地時間)に行われた第35節で、メッシーナを3対1で破ったミランは首位ユベントスとの勝ち点差を3に縮めた
●セリエA・メッシーナ戦に勝利したミランのアンチェロッティ監督だが手放しでは喜べない状況のようだ。「スクデット争いはまだ終わっていない。だが(負傷者を多く出したことで)今日の勝利は高くついてしまった」。それでも残り3節の時点で、かつて14点もあった首位ユベントスとの勝ち点差はわずか3点差に縮まった。この状況ではあらゆることが起こりうる
●ミランは公式HP上で、明日(23日/現地時間)ミラネッロ練習センターで、MFカカー、MFアンブロジーニ、DFネスタ、DFカフーのフィジカル・コンディションを詳しく検査すると発表した。4人はいずれも22日のメッシーナ戦で負傷したもので、さらにエースFWシェフチェンコも同試合の後ロッカールームを出る際、脚をひきずっている姿が目撃され、ミランはいまや満身創痍の状態にある
●ユベントスそしてアズーリ(イタリア代表)の正GKブッフォンのコンディションが危惧されている。22日に行われたセリエA第35節ラツィオ戦、召集はされたが出場せずアッビアッティが先発出場となった
●セリエA第35節、ホームでレッジーナと対戦したインテルは4-0で格の違いを見せた。試合後インテルのマンチーニ監督は「リーグ優勝は果たせなかったが、この2年間インテルで良い仕事が出来てクラブからの信頼も得られたと信じている。来季もここで指揮を執ることが出来ればと思っている。チームの土台は出来上がっているので来季に向けて大きな改革は必要ない。今季、犯した過ちは未来への財産になるだろう。何を間違えたのかを考え、来季に繋げていきたい」
●セリエA第35節が行われた22日、フィオレンティーナはホームでエンポリと対戦し2-1の勝利を飾った。試合後フィオレンティーナのデッラ・バーレ会長は「まだ3試合残っているので最終キエボ戦が終わってから欧州CL出場権のことを語った方がいいだろう。それにしても今季のフィオレンティーナは最高のチームで本当に良い夢を見させてくれる。このチームをより良いものにする為に来季も最善を尽くすつもりだ。今季の好調はプランデッリ監督を獲得した事から始まった」と終始笑顔
●ローマのFWモンテッラが度重なる右肩の痛みからまたも手術に踏み切った。手術を担当したビッラ・スチュアート病院のカスタンニャ医師によると、関節部の検査を経て腱部の再構造手術を行った後ギプスで固められたモンテッラの復帰には少なくとも3、4週間かかる見込みだという
●長い闘病生活ののちインテルMFカンビアッソの義理の母アナ・ハスさんが23日ブエノス・アイレスで亡くなった。カンビアッソは22日に行われたセリエA第35節レッジーナ戦には出場せず、同日早朝にクラウディア夫人と共にブエノス・アイレスに向け出発していた
●22日に行われたセリエA第35節ユベントス戦でラツィオのベルギー人MFムディンガイがユベントスDFカンナバーロの強烈なタックルにより右頚骨骨折の重傷を負った
●インテルのブラジル人DFゼ・マリアが取材に応じ、現在の心境を語った。「もう随分長い間試合に出場出来ていないし理由すら説明されていない。16年の選手生活でこんな事は初めてだ。どんな選手であれ出場機会がなければ辛いのは当たり前の事だが、僕の場合はその理由さえ説明されないのだから最悪だ。もうこのチームで出場機会を待つ事に疲れた・・・他のクラブを探さなければならない」
●FIFA代理人のゾラン・ベキッチ氏は、アーセナルのFWアンリといかなるクラブが契約する場合でも、「アーセナルから引き抜くためには、お金だけではなく、様々な他の要素がもっと重要になるであろう」と説明した。「このような選手との契約を交わす場合、信じない人もいるだろうが、お金が唯一の大事な要素ではない。R・マドリーと契約するとして、アンリに小切手を提示した所で、契約には達しないだろう。アンリの性格だと、お金だけでプレミアリーグを去るとは思えない。アーセナルは、良い条件で契約更新のオファーを出した事を認めているしね」
●ニューカッスルのFWアラン・シアラーは、今季あと3試合を残し引退を表明。
●イングランド・プロ選手協会(PFA)は23日、今季の年間最優秀選手にリバプールのイングランド代表MFスティーブン・ジェラードを初選出した
●イングランド協会(FA)カップは23日、英バーミンガムで準決勝の残り1試合を行い、ウェストハムがミドルズブラを1-0で下し、26シーズンぶりの決勝進出を果たした
●オランダ代表のFWルート・ファン・ニステルローイは、ますますマンチェスターを離れる可能性が高まっているようだ。日曜日付のイングランド『サンデー・ミラー』紙によれば、来シーズンのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)では、もはや彼は主力とは考えられていないようだ
●今年の夏の移籍市場では、ティエリ・アンリに大きな注目が集まる。ヨーロッパの数多くのクラブが彼に目を付けているのだ。アーセナルも彼をロンドンに引き留めるために、年俸やボーナス、肖像権など全額込みで1030万ユーロ(約14億7000万円)以上という驚異的な金額を提示したようだ。アーセナルを出る場合には、スペイン、特にレアル・マドリーとバルセロナが有力な移籍先の候補とのことだ。
●リーガエスパニョーラ第34節、セビージャのホームスタジアムであるサンチェス・ピスフアンで行われる予定だったセビージャ対バルセロナの一戦は、試合開始の約1時間前から降り始めた豪雨によって延期となった
●バレンシアは、サン・マメススタジアムでA・ビルバオにビージャのハットトリック、GKカニサレスの安定したセービングなどで勝利(0-3)を収めた。
●最下位のマラガをホームに迎えての対戦となったR・マドリー。先制点を奪われる非常に苦しい展開となったが、最後にセルヒオ・ラモスの得点にて逆転勝利。チームの危機を救った。セルヒオ・ラモス、そしてラウルが試合を決めた
●アントニオ・カッサーノは所属するレアル・マドリーでも代表チームに関しても苦しい時期を過ごしている。現在の調子はかなり不安定な状態で、日曜日の夜にサンティアゴ・ベルナベウで行われたマラガ戦(2-1で勝利)ではレアルのサポーターから激しいブーイングを浴びせられた
2006/04/21UEFA情報
●欧州CL決勝進出を賭けたACミランとの第1戦で大活躍したバルセロナFWロナウジーニョの扱いが日増しに大きくなっている。イタリアを代表するスポーツ新聞ガゼッタ・デッロ・スポルト紙は20日、10項目での分析を行った。分析の結果ロナウジーニョはマラドーナ(94点)、ペレ(93点)に次ぐ92点で歴代3位。4位にはクライフとファン・バステンが91点で並んでいる。ロナウジーニョの能力は右足=10、左足=7、ヘディング=7、ドリブル=10、パワー=10、アクロバット=10、FK=10、ゴールセンス=10、ビジョン=10、エリア内での動き=9
●ベティス所属のスペイン代表MFホアキン(24)にユベントスが興味を示した。20日付の伊紙‘コリエレ・デッロ・スポルト’が報じたところによると、ユベントスは今季限りでの退団が濃厚なMFカモラネージの後釜としてホアキンに注目。カモラネージやムトゥを放出して得る移籍金を、2000万~2500万ユーロ(約28億~35億円)と見込まれるホアキンの獲得資金に充てるとのこと
●2部降格の危機がますます現実化してきたシーズン終盤を迎えているマジョルカは、罵声や暴力的プレー等が目立つ荒立った雰囲気での練習となった。きっかけはホナス・グティエレスが“トゥニ”ことアントニ・ルイス・アドロベルに激しいタックルをしケガをさせた事だ。殺気立った二人をフェルナンド・ナバーロや他チームメートが離れさせるはめとなった
●以前R・マドリーのスポーツ・ディレクターを務めていたバルダーノ氏はフロレンティーノ・ペレス前会長の辞任について振り返り「前会長の過ちは選手達から遠のいた事と、結果に執拗にこだわり続けた環境が要因だ」と明かした
●リバプールのラファ・ベニテス監督は、キャプテンのスティーブン・ジェラードが、R・マドリーへ移籍するという噂を否定し、「ジェラードは、マーケットに出ていない」と認めた
●バルセロナのサミュエル・エトーは2ndレグも最大の力を出す必要があるとチームの声を代弁した。「有利なチームが常に勝つとは限らない」とエトーは明かしている。「ファンがチームの勝利に喜び浮かれても、僕達選手は慎重になる必要があるし、決勝にたどり着くにはまだ90分残っていることを肝に命じておく必要もあるんだ」
●バルセロナはヨーロッパの大会、アウェイでの第1戦において、サン・シーロでの0-1という同じスコアでこれまで7回勝利を収め、そのうち6回は次のステージに進んでいる。唯一1980/81シーズン、ケルンとのUEFAカップ決勝トーナメント2回戦第2戦目を0-4で落とし敗退
●アルゼンチンに帰国し、早2日が経ったメッシー。無理がたたり1ヶ月以上も前から完治しない怪我。復帰も全く未定だったが「2週間後にはもうプレー出来ると思う。でも、正確にいつという日付は付けたくない。そうやって焦るとリハビリが全て台無しになる可能性もあるから」「リーグが終わるまでにはなんとか試合に出たい。それにチャンピオンズリーグ決勝、そしてW杯にもね。もちろんそれにはちゃんとコンディションが整って、僕をメンバーに選んでくれればだけど。ロナウジーニョも2年前には僕と同じような状況に遭ったんだ。だから、僕に『慌てるんじゃない』とアドバイスしてくれたよ」
●今季のUEFA杯、欧州CLではイタリア勢惨敗が目立っている。欧州CLベスト8にユーベ、インテル、ACミランが進出した際「イタリア勢がベスト4に3クラブ進出!!」と各紙取り上げたが結果はACミランのみが進出。またUEFA杯ではサンプドリアの予選敗退、パレルモ、ローマはベスト16止まり。欧州CL敗退からUEFA杯にまわった強豪ウディネーゼもベスト8進出ならずに消えた。イタリア勢の惨敗理由として現地メディアは(1)準備不足(2)チームの高齢化(3)ターンオーバー制の不確立を挙げている
●マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・スコールズが、来季の復帰に向け意欲をみせた。原因不明の視力障害に悩まされ、昨年12月のバーミンガム戦を最後に試合出場のないスコールズは、回復の兆しが見えない目の状態に対する不安を率直に話した。「症状が出てから4ヶ月。正直、もうこれ以上良くならないんじゃないかとも考えた…。原因がまったく分からないからね。どうやら僕の歳では珍しい病気みたいなんだ。たしかに残念だけど、何とかやっていくしかない。それに、僕は現役引退を考えたことは一度だってない。出来るだけ早く復帰することしか考えていないんだ」。
●リッピ監督はドイツ大会を彩る主役として「現時点で最高の選手であることに疑いはない。サン・シーロ(欧州CL対ACミラン)でも実感した」とブラジル代表のロナウジーニョを本命に挙げた。また「トッティの体調が良ければ彼に匹敵する」とアズーリ指令塔の活躍も期待している
●「完全に彼らの誤解だ。僕は『居心地が悪いからインテルから出たい』なんて一回も言っていない。サポーターが僕を必要としていないのであれば去るしかないと言っただけだ」とインテルのブラジル人FWアドリアーノが20日、緊急会見を開いた
●イタリアを代表する電話会社テレコム・イタリアとレーガ・カルチョとの契約が2010年まで延長された。20日、ミラノでレーガ・カルチョ会長ガリアーニ(ACミラン副会長)とテレコム・イタリア代表取締役リッカルド・ルジェロ氏が1998年から始まった契約をされに4年間延長した
●もういったい何度目だろうか?またしてもインテルのウルグアイ人FWアルバロ・レコバが20日の午前練習中に負傷した。診断したインテルの医師によるとレコバは左足の大腿二頭筋を傷め、今季絶望となった事が判明した
●「メッシーナとの試合で集中していないやつはクビ!」。これは、先日敗れたチャンピオンズ・リーグ準決勝での敗戦ショックをひきずらせないためのミラン副会長ガリアーニ氏のジョークだが、土曜日のセリエA・メッシーナ戦では冗談は許さない
●ミランMFカカーは、同僚FWインザーギがイタリア代表としてドイツW杯へ行けるようにアシストを惜しまないつもりだ。SKYの番組インタビューに答えたもので「(インザーギは)すごいFWだよ。どんなボールにも喰らいついてくれるし、最後の最後まで諦めない。何よりやれる、って信じきるところがすごいよ。すっごく大事な選手さ」
●欧州連盟(UEFA)カップは20日、各地で準決勝第1戦の2試合が行われ、ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)が先勝、シャルケ(ドイツ)-セビリア(スペイン)は引き分けた
●過去の欧州カップにおいて、ミランがホームでの第1戦に敗れたのは(今週火曜日を含めて)計6回。その中で逆転に成功したのは1955年の一度だけしかない。そのまま敗退したのは2回。残りの2回はチャンピオンズリーグのグループリーグでの試合だったが、ポルトとの対戦は2試合合計のスコアでも相手を下回った。
●元イングランド代表の伝説的選手ボビー・チャールトンは、ウェイン・ルーニーがワールドカップ(W杯)において1958年のペレのようなインパクトをもたらすと確信している
2006/04/20UEFA情報
●急性リンパ性髄膜炎(ずいまくえん)でバレンシア市内の‘Hospital 9 d’Octubre’病院に入院していたバレンシアのMFパブロ・アイマールだが、本日(19日)退院の許可が下り1週間ぶりに同病院を退院した
●18日のCLミラン戦で負傷交代したバルセロナのDFオレゲールが全治10日間と診断された
●マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督がリケルメ獲得に動き出した。チャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、アーセナル対ビジャレアル戦の前日(18日)、ファーガソン監督はビジャレアルが滞在するロンドンのホテルに訪れ、その場でリケルメ獲得の意思をビジャレアル側に伝えている。
●マンチェスター・ユナイテッド所属のオランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイがレアル・マドリーに逆オファーをしている。ファン・ニステルローイはマンチェスター・Uで厳しいシーズンを送っており、スタメン出場の機会も減っている。そのゴール嗅覚は失っておらず、プレミアリーグ、ゴールランキングでもティエリ・アンリに次いで2位(21得点)につけているファン・ニステルローイだが、フランス人FWルイ・サハの台頭でベンチで過ごす時間帯が多くなっており、今やマンチェスター・Uの第1FWの座はウェイン・ルーニーに奪われ、ファン・ニステルローイは第3FWに甘んじている状態
●サラゴサのMFサビオ・ボルトリーニは、まだ契約が残っているものの、今季終了後に母国ブラジルに戻ることで合意したと発表した。「ブラジルに帰りたいし、帰らないといけない」と、サビオは昨年11月の父親の死にショックを受けたようだ
●バルセロナのクラブの実情やジョアン・ラポルタ会長や他の役員達との関係について綴った自身の著書『Bienvenidos al mundo real(真実の世界へようこそ)』をバルセロナ市内のホテルで発表した前副会長サンドロ・ロセイ氏は、ジョアン・ラポルタがバルサの会長でなければ、「クラブはもっと民主的になるだろう」と明かした。ロセイ氏は今のクラブは「たった一つの思想」で占められていると見ている
●今季ユベントスから1年間のレンタル移籍でビジャレアルにやってきたイタリア人MFアレッシオ・タッキナルディ(30)が、来季もビジャレアルでプレーすることとなった。ユベントスとビジャレアルは20日、1年間のレンタル延長で合意した
●ビジャレアルのフェルナンド・ロッチ会長と幹部のジャネサ氏は、その翌日、「大会では主審の判定に苦しまされ続けている」と不満を漏らした
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督「今回は不運なジンクスもおしまいになるはず。準々決勝より先まで駒を進めることができるだろう。たくさんの人が今度のW杯でのスペインの成功を望んでいる。それは私の監督としての野望でもあり、この目標に達しなければならないということを、選手たちにしっかりと理解させるよう努めます」「バルデス(バルセロナ)とパロップ(セビージャ)も健闘しているが、選出されるキーパーはレイナ(リバプール)、カニサレス、そしてレギュラーとなるカジージャスの3人だ」
●スポーツ紙『マルカ』はアンチェロッティの選手交代を批判し、「守備的な監督」という烙印(らくいん)を押した。マルディーニ、アンブロジーニ、カフーの投入は、さらなる失点を防いでスコアを維持するための消極的な交代と感じられたようだ
●ハイバリーでの結果に、ホセ・マリは十分に満足している様子だ。「0-1はそれほど良くはないが、悪くもない」「アーセナルは非常に良いスタートを切り、速いリズムのプレーを仕掛けてきた。その後は僕らも試合に入っていくことができた。1点も取れなかったのは残念だ。アーセナルは、うまくリケルメを止めていた。彼はチームを動かす存在で、僕らは彼のような選手を必要としている」「ひざには痛みがある。こういう試合で途中交代するのは、誰にとっても好ましくないことだ。だが、監督はチームを良くしようと思ってそうしている。誰も、自分のチームに不利になることはしない」
●ビジャレアルのタッキナルディ「1-0なら全く分からない。僕らは信じている。僕のプレーは、警告を受けるようなタックルだとは思えなかった。だけど、チームメートのみんなが、決勝進出というプレゼントをしてくれることを願っている。ビジャレアルはまだ生き残っている。ホームでの試合に、すべてが懸かっている。僕らは、ホームで数々の相手を苦しめてきた。ファンがスタジアムを素晴らしい雰囲気にしてくれて、インテル戦の時と同じように僕らを強く後押ししてくれるだろう。今日は厳しい試合だった。アーセナルはやりにくい相手だ。1人だけを前線に置いて、全員で守り、速い攻撃を仕掛けてくる」
●18日にスペインのラジオ局『カデナ・セル』の番組に出演したレアル・マドリーのスポーツディレクター、ベニト・フローロ氏は、スティーブン・ジェラードの獲得がレアルにとって最優先課題であると語り、「とりわけ、アドリアーノのようなタイプのセンターFW、それから、もしジダンが勇退する場合のことを考えてMFを1人獲得するべきだ、と進言した」次の監督候補として、かつてレアルで活躍したドイツ人選手ベルント・シュスターの名前を挙げた。シュスターは現在、ヘタフェの監督として評判を高めつつある。「理想的な監督は、スペインのサッカーを良く知っている人だと思う。それに、シュスター監督はレアルが望んでいるようなサッカーを確立することに力を注いでいる」
●19日の欧州チャンピオンズリーグ準決勝1stレグ、アーセナル対ビジャレアルの一戦は、ホームのアーセナルが前半41分のトゥレのゴールで1-0の勝利を収めた
●アーセナルの アーセン・ベンゲル監督「結果には満足しているが、第2戦を終えるまでまだわからない。2点目を狙いに 行ったのだが、ナーバスになりすぎた部分もあったね。ビジャレアルの中盤が激しく て、なかなかチャンスを作ることができなかった。第2戦でも無失点を狙うつもりだ し、十分可能だと思っている。ただ、守るだけではやられてしまう。自分たちのサッ カーをして、点を獲りに行くつもりだよ。土曜日にはプレミアのトッテナム戦も控え ているので、第2戦までの6日間は今シーズンの集大成となるだろう」
●キャプテンのティエリ・アンリ「失点しなかったことが大きい。第2戦ではビジャレアルに攻めてきて欲しいね。 そうすれば、カウンターでチャンスを作れるだろうからね。今日は難しい試合だった けど、1-0のスコアは悪くない結果だと思っている」
●インテルのブラジル人FWアドリアーノが母国の新聞社による電話インタビューに応じ、スランプに悩む胸中を明かした。「クラブ側が僕に対する思いやりが欠けている事は確か。チーム状況が悪い時にクラブは僕にマスコミ対策として、『チーム内は上手くいっている』と言う様に指示した。自分の調子がいいときはクラブの為と考えてそれに従った。一転、僕の調子が悪くなったら誰も僕を守ってくれない。試合に負けて誰か1人に責任を押し付ければ簡単だからだ。ブラジル代表で上手くいくこともインテルではそうはいかない。インテルで起こる事(悪い事)は全て僕に押し掛かってくる」と
●ユベントスは19日、MFカモラネージに下された2試合出場停止の判決を不服とし、異議を申し立てた。申し立てに対し規律委員会は20日、再考され最終判決が下される予定になっている
●19日の練習中、ユベントスを率いる名将カペッロ監督が3回激怒して練習を中断させた。最初の激怒は練習中に選手がダラダラした時に起きた。カペッロ監督は「時間を無駄にするぐらいなら家に帰った方がましだ!!」と叱咤した。2度目、FW陣が紅白試合ですらゴールを決める事が出来ないことに対して「毎試合6-7回ゴールチャンスがあるのに全くゴールを決める事が出来ない理由を考えろ!!」とヒートアップ。3度目は綻びの見えるDF陣に切れた「オランダのようにするな!対戦相手は一対一で来る、ゾーンディフェンスじゃないんだぞ!」と
●「昨夏、モラッティと会食し『インテルに来ないか?』と誘われた時はリボルノとの関係を絶つことが出来なかったので丁重に断ったんだ。だが、今同じ誘いを受けたら喜んで受け入れるだろうね」とリボルノ主将で昨シーズンの得点王ルカレッリが現在の心境を明かした
●ドイツサッカー協会(DFB)は19日、先週末のリーグ戦で反則行為を犯したバイエルン・ミュンヘンのフランス人DFバレリアン・イスマエルに、リーグ戦3試合の出場停止処分を言い渡した
●ベルギーとオランダは、2018年ワールドカップ(W杯)の共催に立候補することを再び検討し始めている
●イングランドの日刊紙『デイリー・ミラー』が報じたところによると、リヨンのジェラール・ウリエ監督が来季のニューカッスルの監督候補として挙がっているという
【UEFA情報】
●バルセロナのラポルタ会長「親愛なるミラン、われわれはより勝利に飢えている」「私は年に3度しか公にコメントすることはない。開幕前とクリスマス、シーズン終了だけだ。私からのメッセージは少ないからこそ明快なのだ。ミラノでのこの決戦を前にして、今回は例外だよ。今季のチームを(10点満点で)採点するなら?ここまでは8.5点、リーグ優勝したら9点。さらにチャンピオンズ・リーグも獲れたら11点だ」「今のわれわれは、全てを勝ちとったあの90年代初頭の“ドリームチーム”の落とし子だと思っている。あの94年のアテネでのチャンピオンズ・リーグ決勝戦までの、ね(※バルセロナはその試合でミランに0-4で敗れている)。あのとき、ミランに敗れて一つの時代が終わったのなら、今このミラン戦に勝って、ここからまた新たな飛翔の時代が始まるのも素晴らしいことだ。ここであの忌まわしい記憶をキャンセルするのだ」「引き分けなどバルセロナにはありえない。なぜなら、バルセロナは勝つためだけにプレーするからだ」
●欧州CL決勝進出を賭けたACミラン対バルセロナの第1戦が行われた18日、ホームのACミランが0-1で惜敗した。満員に膨れ上がったサン・シーロ、入場料収益も過去最高額となる326万ユーロ(約4億5600万円)を記録したが、今季初となるサン・シーロでの負けも記録してしまった
●バルセロナのフランク・ライカールト監督「決勝進出へ前進した」と認めたライカールト監督だが、普段どおりの慎重な姿勢も崩さなかった。「アウェーでの勝利は価値あるものだ。しかし、これで決勝進出が決まったわけではない。この勝利に浮かれることなく、第2戦に向けてしっかりといい準備をしなければならない」「ジュリはコンディションに問題を抱えていたため後半10分までにはベンチに下げなければならなかったが、彼自身がもう少し長くプレーしたいと要求してきた。ゴールはその矢先に生まれたもの(後半12分)だった」「ミランにもチャンスはあったが、決定機を生かしたのはバルサだった。我々は激しく戦い、そして価値ある勝利を手に入れた」
●バルセロナのエトー「点を取ることが大事だったけれど、その目標通りにうまくいった。僕が決めるかどうかは問題じゃない。ジウリーがやってくれた。バルセロナが決勝に行けるよう願っているけど、まだ終わってはいない。カンプ・ノウで全力を尽くさなければならない。1-0のリードを守るだけではダメだ」
●ミラン司令塔カカは徹底マークにリズムを崩し「ものすごく細かいディテールが勝敗を分けたんだ。前半、バルセロナは何も創造的なプレーはしなかった。後半に入ったら彼らがペースをつかんだけど、僕らはまだチャンスを作ることに苦心しなければならなかった。正直、個人的にはエジミウソンのマークに苦しんで前半、プレーするのが難しかった。でも(次戦)向こうのホームでもやれるって、自信を持てるよ。信じなきゃ。もう終わった、なんて思いながらバルセロナに行くのは絶対ダメだ」
●試合後アンチェロッティ監督は「バルセロナでこの結果をひっくり返せる可能性はある。われわれは確信を持っている。何度かチャンスを作ったし、カウンターを仕掛ける余地ももっとあった。だが、ゴール前でのフィニッシュに正確性を欠いていた。いずれにせよ、まだ(準決勝は)終わったわけじゃない」
●ミランのセードルフ「ゴールを決められるチャンスは何度もあったし、スペインではやれるはずだ。今日も十分に勝利に値する試合だったけど、先制点を許した後にもっとうまく試合を進める必要があったと思う」「主審は笛を吹き過ぎていた。これが僕らに不利に働いた。60分間は僕らが試合をコントロールしていたけど、唯一、集中力が途切れた場面でゴールを決められてしまった」
●ミランのジラルディーノ「僕らはまだアウエーで勝てると信じている。できるだけ落ち着いた気持ちで第2戦を迎えたい。遅かれ早かれ、その時はやってくる。今日は運がなかったし、ゴール前でのプレーにさえがなかった」「走ってきたところで、DFに押されてバランスを崩した。でも、バルセロナに行って勝つという望みはまだ残っている。インザーギ? 試合の前に激励の電話があった。もう良くなっているようだし、水曜日に会うことになるだろう」
●アーセナルのアンリ「チームとしてしっかり守備をすることによって、すぐに攻撃に移れるようになる。いつもプレミアリーグでプレーしているようにやればいい。ユベントスを驚かせたように相手ディフェンスラインの背後に常にいて、激しいリズムで戦ったあの試合のように戦わないといけない。」ビジャレアルについては「非常に良いチーム。スペインらしい良いサッカーをするチームだ。少しアーセナルと似た所があるね。アーセナルと同じくチャンピオンズリーグ注目チームだ」リケルメについて「彼を完全に押さえ込むのは難しい。いかなる場所からでもセンタリングを上げてくるし、変幻自在にボールを操ることが出来る。彼を封じ込めるにはしっかりとし守備組織が必要で、この試合がどれだけ大事かみんな分かっているよ。」
●アーセナルのベンゲル監督「これまでアーセナルがこの大会でいくつもチャンスを逃してきたことは分かっている。だから今回は何としてでも決勝に進みたいし、そのために勝つつもりだ。しかし相手も非常に優れたチームだからそう簡単にはいかないだろう」とベンゲル監督。ビジャレアルを「我々と同じように、準決勝にはふさわしいチームだ」
●悪夢の負傷から2ヶ月、トッティがローマのトリゴリア練習場でチームのミニゲームに参加した
●スポーツ裁判は18日、ユベントスMFカモラネージに対して2試合の出場停止処分を言い渡した。この判決は15日に行われたセリエA第34節カリアリ戦で相手MFアゴスティーニに肘打ちを見舞った行為に対して下された
●パスクワ(イースター)休暇が明けた18日、首位を独走するユベントスは練習を再開した。負傷していたMFエメルソン、FWトレゼゲもようやくチームに合流し、MFビエリのみが別メニューとなった
●イタリア代表リッピ監督はトッティの回復状況に喜びを隠せない。「興味深く見守っているし、彼のコンディションが日に日によくなっていることをとても嬉しく思っている。負傷したその日から、フランチェスコ(・トッティ)は誰よりも復帰に自信を持っていたのだ。彼が周囲の心配していた人間たちを引っぱってきたともいえるだろう。できるだけ早く彼を見に行きたいし、彼がボールを蹴る様を近くで見てみたい。彼は本当に驚異のスピードで回復している。完璧な状態で戻ってくるのをともに祈ろう」
●国際サッカー連盟(FIFA)は、エミレーツ航空との間で2007年から2014年までのパートナーシップ契約を結んだことを発表した。
●ポルトガルのスポーツ紙‘A Bola’は、R・マドリーが、来季へむけた獲得選手として、プレミアリーグ、フルハムのポルトガル人FWルイス・ボア・モルテ(29)に興味を示していると伝えた
●メヒーア「ロペス・カロ監督が来たことによって出場機会が増えた選手は、当然彼のことを良く言う。他の選手を見るともっと協力し、チームとして戦う精神が必要なだということを良く見ないといけない。さらにどうして監督が代わったのか状況をちゃんと把握する必要がある。口では言いことをいいながら、全く行動が伴っていないような選手はチーム組織を壊してしまう。」
●PSVで活躍するジェファーソン・ファルファンが、バルセロナやチェルシーをはじめとするヨーロッパのビッグチームから興味をもたれていることが明らかになった
●2007年6月に契約が切れるベッカムだが、彼は先週レアル・マドリーの幹部とコンタクトをとり、契約を延長したい姿勢を伝えた。最近になって放出の噂が絶えなくなっていたが、この絶妙なタイミングでベッカムはクラブに自分の希望を明らかにしたようだ
●レアル・マドリードのフローロ強化部長は19日、イングランド代表MFジェラード(リバプール)を今夏の補強獲得選手の最優先候補にしていることを明らかにした。英メディアが報じた。また、ブラジル代表FWアドリアーノ(インテル・ミラノ)の獲得にも意欲を示した
2006/04/18UEFA情報
●18日の欧州チャンピオンズリーグ、決勝への切符をかけてミランとバルサが激突
予想スタメンは以下のとおり
<ミラン>
GK:ジダ
DF:ネスタ、スタム、カラーゼ、セルジーニョ
MF:ガットゥーゾ、ピルロ、セードルフ、カカ
FW:ジラルディーノ、シェフチェンコ
<バルサ>
GK:バルデス
DF:オレゲール、マルケス、プジョール、ジオ
MF:エジミウソン、ファン・ボメル、イニエスタ
FW:ジュリ、エトー、ロナウジーニョ
●前日会見ではミランのFWシェフチェンコも姿を見せ、FWインザーギの発熱による欠場を残念がったが、「彼は俺たちにとって重要すぎる要素だ。でも、チームにとって一人の選手の欠場が決定的問題であることはあってはならない。俺たちにはこういう状況でも力を発揮してくれる一流選手が多くいるんだから」
●ミランのアンチェロッティ監督「ミランとバルセロナは今、欧州で最も素晴らしいサッカーを見せている2チームと信じている。おそらく、スペクタクルと高いクオリティによる2試合が約束されるだろう。昨季の準決勝では苦しんだから、今回はシンプルに勝利だけを求める。明日のゲームで決定的ダメージに与えなくても、もしこの第1戦を無失点で終えることができたら、それは2倍の価値を持つだろうね」「昨年と同じ1-0である必要はない。ただ勝てればいい」
●準決勝1stレグを欠場するバルセロナのFWヘンリク・ラーションだが、チームは決勝進出に向けてのチャンスを掴んでくると信じている。「ミランには敬意を払うけれど、僕達が勝てると信じている」
●ミランのDFヤープ・スタム「ロナウジーニョには何のオプションも与えてはいけない。彼をゾーンでマークするのかマンマークするのかは言えないが、とりあえずロナウジーニョには90分の中で一瞬たりともスペースを与えていけないことは確か。ミランは彼に何の可能性も与えないようプレーすべきだ」「(ケガの具合は)大丈夫。プレーできることを楽しみにしている」と語り、「準決勝は2試合の勝負だが、まず僕らはこの第1戦でバルサに得点を与えずに勝利することが重要だ」
●シェフチェンコは、ミランがここ4シーズンで2度の決勝進出を果たしたことを引き合いに出し「経験ではミランに分がある。それに選手たちにはこのようなハードな戦いで勝つことにも慣れている」とコメント。一方、対戦相手のバルサについては「若い選手が多く、モチベーションが高いチームだ。常に攻撃的で、相手の長所を消すフットボールではなく、自分たちの武器を前面に押し出すプレーをする」「ロナウジーニョは美しく楽しいプレーをする選手。自分とは違ったタイプだ」と語るにとどめた。そして最後に「明日の試合は決戦だ。ミランは(準々決勝の)リヨン戦よりレベルの高いプレーをしなければならない」
●バルセロナの主将カルレス・プジョール「ミランには敬意を払う必要がある。欧州でのタイトル数ではバルサよりも多いからね。それにミランのディフェンス力は今でも世界最強だ。ベテラン選手が多いが、フィジカルコンディションを作る上手さがある。しかし、決勝進出の可能性はともに50パーセント。バルサにもチャンスはある」「ミランの特徴は後ろをがっちり固めて1発のカウンターで作ったチャンスを逃さないところだ。一瞬の油断も許されない。特にシェフチェンコには警戒している。彼はいつでもマークするのが難しい選手だ」「パリ(CL決勝戦の地)はまだまだ遠い。まずはこのミラン戦。強い気持ちを持って臨みたい」
●シェフチェンコを世に知らしめたのはバルサであるといっても過言ではないだろう。97-98シーズン、彼はディナモ・キエフに所属しており、ヨーロッパでも無名の存在だった。そう、カンプ・ノウにやってくるまでは。当時のバルサはファン・ハールに率いられ、フィーゴ、クライフェルト、リバウド、ルイス・エンリケ、グアルディオラなど豪華なメンバーを擁していた。しかしこの試合でシェフチェンコはハットトリックを達成。一躍フットボール界に名乗りを挙げ、ミランに2600万ユーロ(約38億)で移籍した。その後、彼の活躍はバルサだけでなくスペインのあらゆるチームを苦しめることとなる。レアル・マドリーには通算で4ゴールを挙げ、そのうち3ゴールは準々決勝という大事な試合だった。またデポルティーボ相手にも2ゴール。シェフチェンコは合計で11ゴールとスペインのチームには相性が抜群
●バルセロナのMFロナウジーニョ「バルセロナに来て3年。ことしほど充実したシーズンはない」「決戦に勝ちたい。欧州CLのタイトルを取れば、頭を切り替えて最高の気分でW杯に集中できる」
●バルセロナのライカールト監督 「シェフチェンコ? 1人でプレーしているなら何も心配はないが……」「インザーギが欠場? 1つのニュースに過ぎない。残念だがこういうことは起こる。誰かがけがをすることはあるし、受け入れなければならない。どちらが有利だと言うのは難しいが、過去の歴史とホームで戦うという点を考えれば、ミランがやや有利だろう。だが、勝負は2試合で決まる」「ミランは非常に経験が抱負で、戦術が整っている。いい攻撃をするし、必要な時にはいいディフェンスもできる。モッタとマルケス? まだ何とも言えないが、今日の練習を見てから判断する。カルロ・アンチェロッティ? カルロとマウロ(ミランの助監督タッソッティ)には尊敬の念を感じているが、私たちはそれぞれ別の目標に向けて戦っている」
●ミランのアンチェロッティ監督「ホームで失点を許すことなく勝てれば、二重の意味で大きな勝利になる。だが、大事なのはとにかく勝つことだ」
2006/04/17UEFA情報
●欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦のミラン戦に向け、バルセロナが招集メンバー18人を発表
GK:バルデス、ジョルケラ
DF:ベレッチ、オレゲール、プジョール、マルケス、シウビーニョ、ジオ
MF:エジミウソン、モッタ、イニエスタ、ファン・ボメル、ガブリ
FW:ジュリ、エトー、ロナウジーニョ、エスケーロ、マキシ・ロペス
●ビジャレアルのアルゼンチン人DFゴンサロ・ロドリゲスは、14日、対FCバルセロナ戦で負傷し、今シーズン中の復帰は絶望となった。一方、同じくバルサ戦で怪我を負ったボリビア人DFペーニャは、最低でも2試合を欠くことになりそうだ
●FCバルセロナのライカールト監督は、18日のチャンピオンズリーグ準決勝第1レグ、ミラノでのACミラン戦が、チームの地位を確立する絶好の試合になることを期待している。「この試合(ACミラン戦)は、我々の本当の実力を確かめる絶好の機会である」「ミラン戦を勝ち抜き、決勝戦に進出したいなら、何年後かに人々が、バルサは大事な試合経験を積んだチームであると言えるようにするためにも、大事な時をむかえている」「ACミランといえば、経験、システム、ディフェンス組織、質の高い選手達によって、前線からプレーシャーをかけてくるチームだ。我々がどれだけそれに我慢できるかがサンシーロスタジアムでの見所だろう」
●R・マドリーは終了残り5分で同点ゴールを決められ、ヘタフェに勝ち点1を献上することとなった。これにより順位は再び3位へ落ち、バレンシアが2位へ浮上した
●ビジャレアルのタッキナルディは、チャンピオンズリーグ準決勝で戦うアーセナルの実力を認めながらも、この対戦で勝ちあがる可能性は両チーム同じだと考えているようだ。「僕としては、決勝に勝ち上がる可能性は50%あると思う。前の試合でもインテルが有利だと思ったけど、フットボールは試合をしてみないと分からない。もちろんアーセナルは、インテルや他のクラブと同じように僕らより経験があるかもしれない。でもフットボールは戦ってみないと分からないからね」
●ビジャレアル戦には勝ったバルセロナだが、シーズンの終盤に向けてまた大事な選手を失ってしまった。ヘンリク・ラーションが左足の太ももを痛め、火曜日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝のミラン戦を欠場することになった
●スペイン1部リーグでバルセロナのFWエトーがアフリカ選手として初の得点王を目指している。14日のビリャレアル戦で今季24ゴール目をあげ、2位に5点差をつけて独走。リーグ2連覇と合わせた大きな夢を膨らませる
●ドイツW杯メンバー選出に向け、アズーリ(イタリア代表)監督リッピが最終テストを行う。ローマ近郊で最終メンバー決定を兼ねたトライアウト合宿が5月2、3日に組まれることが判明した
●チェルシーが今週月曜日のエバートンに勝利し、マンチェスター・ユナイテッドがアウェーでトッテナムに敗れると、“ブルーズ”のリーグ優勝がついに決まる。しかし、モウリーニョの教え子たちは、土曜日にもリバプールとのFAカップ準決勝戦が控えている。大黒柱ランパードはこう語った。「目標はダブルだ。このふたつのタイトルを獲得するまでは浮かれることはない。最後まで全力を尽くすよ。まずはエバートンとのビッグゲーム、そして週末のFAカップ準決勝だ」
●ACミランとの“ミラノ・ダービー”の敗戦から一夜明けた15日、インテルのマンチーニ監督が有料番組“インテル・チャンネル”に出演した。欧州CL、ダービー戦敗退に同監督は「今季我々は直接対決でことごとく負けてしまった。しかし総合的に考えると今季はそう悪くはないと言えるだろう。サポーターの怒りは理解できるが、選手達の練習風景やグラウンドでの彼らを間近で見ている立場からすればとても非難する気持ちにはなれない。サポーターの失望は理解できるが、我々の失望はそれ以上だということを理解して欲しい・・・。我々に残された道は最後まで全力を尽くすということだろう。選手には平常心を保ってほしい。試合を全力で挑まない選手などいない。彼らの努力を私は理解している。こういう状況ではネガティブな事しか思い浮かばないかもしれないが、そうじゃないということに気付いてほしい。後悔などせずにより強い気持ちで前へ前へと進んでいってほしい」
●セリエA第34節が行われた15日、ラツィオはホームでリボルノと対戦し3-1の勝利を飾った。試合後ラツィオのFWディ・カニオは「今日の勝利はとても重要。今週はチーム内に良い緊張感があった。ただ、リボルノ戦だからという意味ではない…。サポーターも大きな騒ぎを起こすことなく、純粋に勝利を喜んでくれた」
●第34節、エンポリに乗り込んだ約100人のシエナサポーターが不満を爆発させた。2-1の敗戦に終わったシエナに対し激怒した一部のサポーター集団が帰宅途中のチームに詰め寄った
●「我々の持ち味を出し、良い試合が出来た。まさに望んでいた試合内容、闘争心を披露してくれた。まだ興奮しているよ。選手達は素晴らしく、私の期待を裏切ることがない」とフィオレンティーナのプランデッリ監督が15日に行われたセリエA第34節トレビゾ戦後の会見で満足気に語った。この日フィオレンティーナは得点王トニのゴールなど3-1の勝利を飾った。
●19日、バルセロナとのチャンピオンズ・リーグ準決勝第1戦のあと、来季からのミランの新メイン・スポンサーが発表される運びとなった。サン・シーロ・スタジアムのエグゼクティブ・ルームで行われる発表会には、ミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長とベット&ウィン社の最高経営責任者マンフレッド・ボドナー氏が出席する。契約期間は2006年7月1日から2010年6月30日までの4年間で、スポンサー契約総額は6千万ユーロ(1千5百万ユーロ/年)にものぼる大型契約
●ブラジル代表であるエメルソンは優勝最有力候補に挙げられているブラジルは自信過剰になり、それによって過ちを犯すことはないとした。「相手の罠にははまらないようにしないと。世界中が優勝はブラジルだとしており、対戦相手はそのブラジルをなんとか打ち負かしてやろうと考えているはずで、付け入る隙を狙っているんだ。しかし、ブラジル代表は自信過剰になったりはしない。」
●マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーは、マイケル・オーウェンの友人が勤めるギャンブル会社への借金を全額返済した
●オランダ1部リーグは16日、各地で今季最終戦を行い、FW平山相太のヘラクレスはアウエーでローダに1-2で敗れた。平山は後半開始から途中出場したが、2試合連続のゴールは奪えなかった。 平山は今季、筑波大を休学してヘラクレスに加入。デビュー戦となった昨年8月20日のデンハーグ戦で2ゴールを決めるなど、31試合に出場して、8得点を挙げる上々の内容だった。
●ユベントスのディフェンス面での1人目の補強はソル・キャンベル(31)になるかもしれない
●チェルシーのジョゼ・モリーニョ監督はジョン・テリー(25)を世界最高のセンターバックと褒め称えた
●フィリッポ・インザーギは高熱を出しており、火曜日のチャンピオンズリーグ準決勝第1戦への出場が大いに不安視されている。一方、ヤープ・スタムは準備が整っており、出場するかどうかはアンチェロッティの決断次第となる
2006/04/16UEFA情報
●来週火曜(18日)に欧州チャンピオンズリーグ準決勝の第1戦、アウェーでのミラン戦を迎えるバルセロナがFW不足に陥った。今週火曜にはアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシーの故障が再発し、ミランとの2戦を欠場することが確定したばかりのバルサだが、14日に行われたリーガ第33節のビジャレアル戦ではFWエスケーロとFWラーションが2人揃って負傷退場。翌日に行われた検査の結果、この2選手もミランとの第1戦への欠場が決まった
●18日から26日にかけて行われる、今季チャンピオンズ・リーグの事実上の決勝戦といえるミラン対バルセロナのセミファイナル。かつて“無敵”と称されたミランでのチームメイトであり友人でもある、カルロ・アンチェロッティ対フランク・ライカールトの指揮官対決。カカー対ロナウジーニョ、シェフチェンコ対エトー、そして何より、サン・シーロとカンプ・ノウという最高のスタジアムでの試合がわれわれを待っている
●チャンピオンズリーグ準決勝第1戦のビジャレアル戦(19日)を控え、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は同試合にMFセスク・ファブレガスを起用できるかどうかが微妙な状態にあることを明かした。「セスクは2週間前に痛めた足の回復具合がおもわしくない。彼のケガが完治しなければ、再発の恐れもあるため試合には使わない。今のところビジャレアル戦(第1戦)への出場は微妙だ」
●ビジャレアルのMFリケルメは、今シーズンの最大の目標は、「チャンピオンズリーグの決勝を戦うこと」だと認めた。その目標のためにもビジャレアルは、まず準決勝でアーセナルを破らなくてはならない。「チャンピオンズリーグ決勝に進出したい」と話すリケルメ。準決勝のアーセナル戦は、「準々決勝のインテル戦と同様、難しい試合になることは分かっている」とビジャレアルの公式ホームページで認めた。アーセナルのエース、アンリについて、「アーセナルは、すばらしい選手達を抱えている。その中でもアンリは、試合の流れを変えられる選手である。アーセナルが決勝進出する本命であるのは間違いないが、グランドでは11対11の対戦だ。もし、僕たちがやるべきプレーをすれば、試合は分からなくなるだろう」チャンピオンズリーグ準決勝進出という快挙を成し遂げた事について、「誰も期待していなかったことだ。僕たちは、決勝まで後一歩の所まで来ている。決勝戦に進出するために僕たちは必死に戦うよ」
●The Sun’紙は、トーレスの契約について、シアラーに代わるFWとしてニューキャッスルからのオファーに至るまで記した。「トッテナムの獲得候補トーレスは、今年の夏、アーセナル行きを望んでいる。トッテナムのマルティン・ヨル監督がアトレティコ・マドリーとの交渉の末、トーレス獲得をすると思われていたが、トーレスに対し、新スタジアムへ移るアーセナルでプレーするようにという誘いが届いた。アーセナルのベンゲル監督は、トーレスについて、アンリとのコンビに絶好のFWだと示している。しかし、トーレスの最終決定は、どちらがチャンピオンズリーグ圏内を獲得するか次第である」アーセナルのレジェスからの誘いが、トーレスにとって最高であるとした。レジェスは、「トーレスは、世界の優秀なFWの一人である。ベンゲル監督が、トーレスについて僕に質問してきた時、アーセナルにとってすばらしい選手獲得になると言ったよ。トーレスは、アトレティコ・マドリーにとっても代表にとっても重要な選手である。だけど、プレミアリーグにもすぐに慣れるだろう。僕は、トーレスとプレーできるのを望んでいる」
●14日(金)のバルセロナ戦での打撲を負ったビジャレアルのDFゴンサロ・ロドリゲスがアーセナルとのチャンピオンズリーグ準決勝1stレグを欠場することになりそうだ。ゴンサロ・ロドリゲスはバルサ戦で足首の上部を強打し途中交代を余儀なくされていた
●バルセロナの守護神ビクトル・バルデスが明かした。チームはチャンピオンズリーグに集中するためにリーガのことから離れていると認めたバルデス。「今はチャンピオンズリーグで決定的瞬間を迎えているし、もし決勝進出を果たせなくても、この大会でこれまで僕達がしてきたこと全てが無駄になるわけじゃない」「ロッカールームにはケガに対するプレッシャーはない。シーズンでは多くの試合をこなさなきゃいけないし、回復させるのに十分な時間もない。それは当然のことだし、筋肉系のケガはケガの中でも最も起こりやすいものなんだ」
●ヘタフェ戦に向けたレアル・マドリーの召集リストではベッカムとパブロ・ガルシアの名前が戻ってきた。一方、ロナウドとグティは故障のためリストから漏れている。さらには、監督の決定によりエルゲラとパボンもベンチを外れることとなった
●先週フェルナンド・マルティン会長と緊急ミーティングを開いたR・マドリーだが、これでバレンシアやオサスナを上回り2位を目指すために気合が入ったとロビーニョはいう。「会長との話し合いは罰じゃないよ。僕らは自分たちの責任も良く分かっているし、あれは単に会長と話し合っただけ。これからも頑張って、絶対に2位の座についてみせるよ」「僕らはR・マドリーの選手なんだから、それだけで気が引き締まるんだ。この時期に何のタイトルも狙えないなんて悔しいけど、あと6試合あるから頑張るよ。まずは勝って2位を確保することが大切。そして最後に可能性があれば1位を狙いたい」
●バルセロナのリオネル・メッシーは、数日前に再発した故障を治すため18日にアルゼンチンへ旅立つ。筋肉を傷めた彼は、今度は怪我が完治するまで絶対にプレーしないと約束した。「アルゼンチンにはドクターと一緒に行く。完全に治るまで戻るつもりはないよ」と言うメッシー。「この間は早めに戻りたくて焦ってしまったんだ。今回はドクターにいいと言われるまでプレーするつもりはない」と反省する。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、バイエルンのMFミヒャエル・バラックの獲得がいまだ不透明な状況であることを明らかにした。「バラックとは本格的な交渉に入っている。今後の計画についても話したし、彼も気に入っているようだ。しかし、彼の口からチェルシーでプレーしたいという言葉は聞いていない。獲得できれば戦力的にはプラスだし、もちろん私も獲得を希望している。ただ、獲得できなくても問題はない。我々はすでに十分な戦力を有しているのだ。来季も同じメンバーで十分戦える」
●15日のボルトン戦に2-0で勝利したチェルシーは、14日のサンダーランド戦に引き分けた2位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を9にひろげ、プレミアリーグ連覇に大きく近づいた。リーグ戦残り4試合で勝ち点4を獲得すれば優勝が決まるチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は「ファンには喜んでもらって構わないが、チャンピオンソングを歌うのはもう少し待ってほしい」と余裕のコメント
●0-3から3-3へ。ここはイスタンブールではないし、この試合はミラン対リバプール戦でもない。このニュースはパレルモのホーム、レンツォ・バルバラ・スタジアム発だ。15日に行われたセリエA第34節のパレルモ対ローマの一戦は、昨季のチャンピオンズ・リーグ決勝のリバプール大逆転劇を髣髴とさせる激闘となった
●残り4節で、首位ユベントスと2位ミランの勝ち点差は5。まるで、1999-2000年シーズンのセリエAを思い起こさせる数字だ。そのとき、ユベントスはミランの現指揮官に率いられ、優勝争いをリードしていた。そしてペルージャでの最終節、アンチェロッティ監督(当時)はラツィオに逆転優勝をさらわれたのだった。
●ドイツ1部リーグで、高原直泰が所属するハンブルガーSVは15日、当地でデュイスブルクに2-0で勝った。高原はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった
●フランス1部リーグで15日、リヨンがリーグ史上初の5シーズン連続優勝を決めた。勝ち点75で首位のリヨンはこの日試合がなかったが、2位ボルドーがリールに2-3で敗れ、残り4試合で勝ち点差が14となった。
●イングランド・チャンピオンシップリーグ(2部相当)で15日、シェフィールド・ユナイテッドが今季の2位を確定し、12季ぶりのプレミアリーグ昇格を決めた
●フランスのスポーツ紙『レキップ』はフィオレンティーナのGKセバスティアン・フレイが来季インテルに復帰する可能性があると報じている
●リボルノのカルロ・マッツォーネ監督はセリエAでの監督としてのさい配試合数の記録を更新した。3月に69歳となったマッツォーネは、セリエAで指揮を執った試合数を788に伸ばし、ネレオ・ロッコの持っていた記録を上回った
●ブンデスリーガ第30節の7試合が15日に行われた。首位バイエルン・ミュンヘンはビーレフェルトに勝利し、こちらも勝利した2位ハンブルガーSV(HSV)との勝ち点差4を守った
●アウエーでカリアリと対戦したユベントスは終了間際のゴールでなんとか今シーズン2敗目を阻止した。ロスタイムの96分にゴールを決めたのはカンナバーロ
2006/04/15UEFA情報
●イタリア経済の中心地ミラノを拠点とする2位ACミランと3位インテルの第34節ダービー戦は伏兵カラーゼ(28)の得点でACミランが1-0の辛勝。01年冬、ディナモ・キエフから世界の名門ACミランに移籍したグルジア人カラーゼが貴重なゴールを決めた
●「最高の試合をすることが我々には課せられていたが、結果は望んでいないものに終わった」インテルの監督マンチーニは第34節ACミランとのダービー戦での1-0敗戦を苦い表情で振り返った
●14日、スポーツ裁定委員会が下した決定によると、ローマのMFダクールがコッパ・イタリア(イタリア杯)決勝第1戦での出場停止処分を受けた。同じくMFロージも同処分を受けている。決勝第1戦は5月3日にローマのオリンピコ・スタジアムでインテルを迎えて行われる。ローマには2250ユーロの罰金も科された。
●アイマールはホセ・ペケルマン代表監督が最も評価している選手の1人であり、ペケルマン監督がこのニュースに最も驚いている1人であることは間違いない。ヨーロッパでの試合を視察中であるペケルマン監督はマドリー入りしており、「心配しているが、W杯には間に合うと思っている」
●ファン・ボメルはチャンピオンズリーグ準決勝で2年連続でミランと対戦することになった。昨年の傷を癒すためにも、彼はこの試合に是非とも勝ちたいと並々ならぬ思いを抱いている。昨季はPSVでキャプテンマークを背負っていたファン・ボメルだが、準決勝のミラン戦で惜しくも敗退。優勝候補だったミランに善戦したものの、アウェイゴールのルールがPSVの決勝進出を阻んだ
●ロペス・カロ監督は、レアル・マドリーのチームにおける最高責任者は彼自身だと強調し、チームでその力を発揮できないのなら出て行くと断言した。「私が最高責任者ではなくなったら、ここにはいない。監督としての責任だけではない。私が自分の責任を全うできないのであれば、すぐに出て行くつもりだ。それほど私はこの仕事を最大の力をかけてやっているんだ」
●チャンピオンズリーグ準決勝を控えた両チームの対戦は、勝ち点3がかかった試合というよりは、セマナ・サンタ(聖週間)のイベントのような内容だった。それでもバルセロナが1-0でビジャレアルを倒し、リーガ優勝にまた一つ大きな一歩を進めている。ライカールト監督もペジェグリーニ監督も何人かの選手を温存し、白熱した試合にはならないはずだった。しかし始まってみれば、前半30分までに実に3人もの選手が負傷交代してしまう。バルサではラーションとエスケーロ、ビジャレアルではゴンサロが怪我によりピッチを後にした
●英紙‘Daily Mirror’の「リバプールがラウルの獲得に興味」報道から2日、レアル・マドリーとラウルの代理人が次々にその可能性を否定した。レアル・マドリーのブトラゲーニョ副会長は「ラウルはアンタッチャブルな存在。売りに出されることはないので移籍の可能性もない」と断言。またラウルの代理人であるヒネス・カルバハルもこれに同調した。「ベニテス(リバプール監督)がラウルを高く評価していることは事実だが、もしリバプールがラウルの獲得を望んでいるなら、まずはベニテスが私に連絡してくるはずだ。しかし今のところ連絡はない。それにレアル・マドリーからはラウルを移籍させることはないとも言われている」
●急性リンパ性髄膜炎(ずいまくえん)でバレンシア市内の‘Hospital 9 d’Octubre’病院に入院中のバレンシアのMFパブロ・アイマールだが、経過は良好で、キケ・サンチェス・フローレス監督とも面会したとクラブ側が伝えた
●モスクワでロシア代表監督として2年の契約にサインしたフース・ヒディンク監督は、ロシア代表をユーロ2008本大会に出場させることが自身の最低ノルマであると伝えた。「ロシアには質の高い選手が揃っていると思う。今必要なのは、ユーロ2008出場という仕事を皆とともに進めていくことだ。目標は高く設定するつもりだ」。
2006/04/14UEFA情報
●バルセロナのFWリオネル・メッシーがチャンピオンズリーグ準決勝のミラン戦2試合(18日と26日)に欠場する見込みとなった。メッシーのケガの状態を見るためにバルセロナまで駆けつけたアルゼンチン代表のチームドクターが明かした。「あの状態ならミラン戦2試合の欠場は確実だろう。順調に回復しても復帰時期はチャンピオンズリーグ決勝戦(5月17日)あたりになるのではないか」。「彼は筋肉の裏側を痛めており、3週間から4週間の治療期間が予想されるけがだ。つまり、彼の今シーズンはすでに終わってしまったということになる」
●バレンシアのMFアイマールは、12日、バレンシア市内の‘Hospital 9 d’Octubre’に強い頭痛と発熱のため入院したが、診断結果は「リンパ性髄膜炎(ずいまくえん)」と発表された
●バレンシアのFWクライファートの代理人は、トルコのべジクタシュから電話を受け、クライファートのバレンシアとの契約条項について質問を受けた。
●FCバルセロナのFWロナウジーニョが、リーガ次節のビジャレアル戦(14日)の召集メンバーから外れた。一方、DFプジョールは、前節のラシン・サンタンデール戦で受けた退場処分撤回をスポーツ審議会に申請中で、結果待ちの状態であるため召集メンバーには含まれた
●来シーズンに向けフォワードの補強を望んでいるリバプールのラファ・ベニテス監督は引き続きレアル・マドリーのラウル・ゴンサレスの獲得を考えているようだが、R・マドリー側はベニテス監督からの興味について「ラウルはアンタッチャブルな選手である」とクラブ側の意向をきっぱり伝えている
●ビジャレアルのペジェグリーニ監督は、金曜日(14日)に行なわれるアウェーでのバルサ戦に主力を招集しないことがわかった。これは翌週に控えたチャンピオンズリーグ準決勝対アーセナル戦に備えてのもので、リケルメ、タッキナルディ、フォルラン、ソリン、ビエラがそのままビジャレアルに残り、GKにはバルボサが代わりに入る。
●シーズン当初は出場も多かったR・マドリーのディオゴ。しかし、シシーニョの加入と共に徐々に出場機会も減っていた。同選手はインタビューにて「出来れば、R・マドリーでプレーを続けたい。しかし、クラブ側が僕をレンタル移籍させたいのであれば、それを受け入れる。そのような決定が下されたときは、また考えるよ」
●バルセロナのDFカルレス・プジョルは、ホームのカンプ・ノウで行われる国内リーグのビジャレアル戦に出場することができる。ラシン・サンタンデール戦での退場により、1試合の出場停止処分を受けていたプジョルだが、スペインのスポーツ規律委員会は、この処分の適用を暫定的に停止することを決定
●かつてレアル・マドリーの監督を務め、2002年にはチャンピオンズリーグ優勝も果たしたビセンテ・デル・ボスケ氏が、スペインのラジオに出演し、現在のレアルに関して歯に衣着せぬコメントを発表した。デル・ボスケ氏は、チームに復帰する可能性を完全に否定しながら、最近のレアルが「謙虚さを失った」など、さまざまな批判を行った
●残り5試合となった今季のセリエA。優勝の行方はユベントスで間違いない状況だが、ここにきて恒例の“残留争い”が過熱している。今季から“プレイオフ”を廃止したセリエA、勝ち点が並んだ場合の優先順位は①直接対決の結果②直接対決での得失点差③全試合での得失点差④全試合での総得点⑤抽選となっている
●ドイツワールドカップ終了後に退任するイングランド代表スベン・ゴラン・エリクソン監督の後任を巡る人事が難航している
●ACミランとのミラノ・ダービーを翌日に控えた13日、インテルのマンチーニ監督が会見に応じた。「アドリアーノはあまり好調ではないが、試合までまだ1日あるので先発させるかどうかは明日決める。問題がなければマルティンスとの2トップで挑む」
●14日に行われるセリエA第34節ACミラン対インテル“ミラノ・ダービー”でインテルサポーター席のチケットが7,000枚の売り出しに対し700枚しか売れていないことが13日分かった。8日に行われた欧州CLビジャレアル戦に敗れた事に対するインテルサポーターのストライキ行為とみられている。
●11日に行われたイタリア杯ウディネーゼ戦でゴールを決め、同杯決勝進出に貢献したインテルMFピザーロが14日に行われるACミランとの“ミラノ・ダービー”に望む意気込みを明かした。「ずっとプレイしてみたいと思っていた試合の1つ。我々にとってはとても重要な試合になるだろう。何としても勝利しなくては。現在クラブ内に沈んだ雰囲気があるのは確かだ。ビジャレアル戦(8日に行われた欧州CL戦)で敗れた事はあまりに悔しくて忘れることが出来ない。あの日まで我々は今季絶好調といっても過言ではなかったのに・・・。インテルほどのビッグクラブならばリーグ戦優勝か欧州CL優勝を果たさなければいけないのだろうが、ダービーで勝利し2位で今季を終えることが現在の目標だ」
●前リボルノ監督ロベルト・ドナドーニ氏は、今さらリボルノの指揮官の座に戻る気などなく、新たな経験を積むためにアメリカのMLS(メジャー・リーグ・サッカー)で監督をやりたいと考えているようだ
●ミラノ・ダービーを翌日14日(現地時間)に控え、アンチェロッティ監督が1トップ構想を明らかにした。1トップということは、同監督お得意の通称“クリスマス・ツリー”、つまり“4-3-2-1”システムの頂点にFWジラルディーノを置くということである。「確かにそれを思案中だ。シェフチェンコは腱に問題を抱えているし、インザーギには熱があるから」
●アンゴラサッカー連盟は、初出場となるワールドカップに向けチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督にスタッフ入りの要請をしたようだ。この要請はモウリーニョ監督がアンゴラ代表の指揮を取るというものではなく、練習方法やメンタル・フィジカル面での準備において、ルイス・ゴンサルベス・オリベイラ代表監督をサポートして欲しいというものだ
●イングランド代表FWで、右足骨折のため戦列を離れているマイケル・オーウェンが13日、負傷後初めてスパイクを履いて練習した
●負傷のため3カ月間の戦線離脱を強いられていたオレクサンデル・ショフコフスキーがゴールマウスに戻ってきた。ディナモ・キエフのレギュラーに復帰したことで、ウクライナ代表としてワールドカップ(W杯)本大会に出場できる望みも高まってくる。
●アーセナルのDFソル・キャンベルは、4月12日のポーツマス戦で相手選手と激突した際に鼻を骨折した。
●ローマのブラジル人GKドーニは、クラブと契約延長することで合意に達した。ローマは公式サイト上で「彼は2009年6月30日までローマのユニホームを着ることになる」
●ローマは早い段階でディディエ・アガテの獲得を決めるかもしれない。1975年生まれのフランス人MFアガテはセルティックとの契約を解消しており、移籍金ゼロでローマに加入することができる
●トルコ、ベシクタシュのジャン・ティガナ監督は『フランス・フットボール』紙のインタビューに対して次のように語った。「私が代表監督に選ばれなかったのは黒人だからだ。能力が問題となったわけではない。候補から外されたのはアル・ファイド氏との訴訟問題によるもので、また肌の色も理由の一つだった」
●ボルトンのナイジェリア人MFジェイジェイ・オコチャが、チェルシーのFWディディエ・ドログバの試合中の態度、とりわけイングランドで物議をかもしている例の「ダイビング」を厳しく批判した。「僕はあんな行為は認められないね。相手チームのサポーターの怒りを煽るだけさ。自分自身は一度もやったことがないし、これからもやることはない。僕は自分の持っている資質でプレーするし、その中にダイビングは入っていないよ」
●インテルのオーナー、マッシモ・モラッティ氏は、いつまでもクラブのナンバーワンサポーターに違いない。しかし、今彼の中で何かが音を立てて崩れ始めている。インテルはまたしてもシーズンを無冠で終え、モラッティ氏の我慢も限界といった様子だ。もちろん、ローマとのコッパ・イタリアの決勝戦は残っているが、イタリアでは、やはりリーグ優勝をしなければ何の価値もない。
2006/04/13UEFA情報
●レアル・マドリーのFWラウル・ゴンサレス(28)にリバプール移籍の可能性が浮上した。12日付の英紙‘Daily Mirror’によると、スペイン人指揮官のラファ・ベニテス監督がレアル・マドリー下部組織のコーチを務めていたときの教え子であるラウルの獲得を熱望しているとのことだ
●チャンピオンズリーグ準決勝のミラン戦を1週間後に控え、バルセロナのFWリオネル・メッシーのケガが再発した。
●元ブラジル代表でベティスのFWリカルド・オリベイラが、期限付きでサンパウロに移籍することが決定した
●FCバルセロナは、年度予算外の2400万ユーロ(約33億6000万円)をリーガとチャンピオンズリーグ優勝の場合に支払うとしている
●バラックの代理人は、「チェルシーと真剣な移籍交渉を行っている」とコメントし、同時に先日の‘キッカー’誌の中でバイエルン・ミュンヘンのGMウリ・ヘーネス氏が発言した、「経済的理由による移籍」を撤回
●今シーズン後、母国であるスウェーデンに帰ると決めたバルセロナのFWヘンリク・ラーション。今年に入り卓越した働きを見せるラーションはチームに欠かせない存在となっているが、どんなことがあってもこの決断を変えることはないようだ
●バレンシアのMFパブロ・アイマールは、発熱のため12日のチーム練習には参加せず、バレンシアの‘9 d’Octubre’病院に検査のため入院した
●バルセロナは今夏、8月1日~14日にかけてメキシコ・アメリカ遠征ツアーを実施する。期間中、メキシコで1試合、アメリカ(ロサンゼルス、ヒューストン、ニューヨーク)で3試合、計4試合の親善試合が行なわれる予定
●12日のコパ・デル・レイ(国王杯)決勝戦、サラゴサを相手に4-1で勝利を収め、見事優勝を果たしたエスパニョールの主将ラウル・タムード「自分の出来うんぬんよりもチームの勝利だけを考えて戦った。ホテルからベルナベウ(決勝戦が行われたスタジアム)に向かうまで、サポーターが僕らに声援を送り続けてくれた。あれでとても勇気付けられたね。試合前からサポーターと僕らは一緒に戦い、そしてこの偉大な勝利を手に入れることができた」
●月18日に行われるミランとのチャンピオンズリーグ準決勝第1戦を欠場する可能性があるメッシについて、バルセロナのオランダ人監督は次のように語った。「あまりにも彼にプレッシャーと注目が集まりすぎている。レオ(メッシの愛称)が100パーセント回復することを望まず、復帰を止めようとしている者がいるかのようだ」
●メキシコ代表のワールドカップ(W杯)候補メンバーから漏れたクアウテモク・ブランコは、代表監督のアントニオ・ラボルペにエールを送った。クラブ・アメリカ所属のブランコはメキシコで最も有名なFW。メンバーから外されたことは冷静に受け止めたようだ
●現役時代にファーガソン監督の元でプレーした経験を持つヒューズは、恩師の仕掛ける心理戦の怖さを熟知しているようだ。「チェルシーはあと2勝で優勝は確実と考えているかもしれないが、マンUは決して諦めないはずだ。ファーガソン監督はライバルチームの監督を心理的に追い込む術を知り尽くしているからね。過去にも成功した例は幾つもある。策は山ほどあるんだ。今回も間違いなく心理戦を仕掛けるだろう」
●12日夜(現地時間)、ホーム・オリンピコ・スタジアムでのコッパ・イタリア(イタリア杯)準決勝第2戦を控えたローマは軽めの調整を行った。誇り高いASローマの戦士として、(あくせくと)合宿するなど彼らには似合わない。いつも通り、練習の後、昼食、休憩をはさみ、戦術確認のミーティングを終えた後、パレルモとの一戦に臨む。
●「W杯後の来シーズンを考えれば、今季を3位で終わることになればその代償は高くつくってことはよくわかっている」。インテルとのミラノ・ダービーを控えて、ミラン主将マルディーニ(37)は先発復帰が濃厚視されている。
●金曜夜(現地時間)に、ミラノ・ダービーを控えるミランだが、アンチェロティ監督は最強2トップであるシェフチェンコとインザーギを休養させる考えのようだ。シェフチェンコの体調に問題はないが、インザーギの方は長年にわたる古傷からの回復が悩みの種となっている
●15日に行われるセリエA第34節、カリアリ戦に向けユベントスはフランス人GKランドリー・ボヌフォワ(22)が先発出場する可能性が出てきた
●昨年の決勝が再現される。12日夜(現地時間)、コッパ・イタリア(※イタリア杯)準決勝第2戦は、ローマがパレルモを1-0で下し、2年連続決勝進出を決めた
●「インテルは試合内容で勝っていたので決勝に進出した事には納得出来る。だが、あいつのあの人を馬鹿にした態度や侮辱には我慢ならん」とウディネーゼのガレオーネ監督がぶち切れた。イタリア杯インテル戦後のインタビューで同監督はインテルの“ある選手”に対しての怒りを露にした。同監督は特定の名前こそ挙げなかったが、話振りからは明らかにインテルDFマテラッティを指している事が分かった
●ロレンツォ・ストビーニはシーズン終了後にレッチェを離れる。レッチェとの契約は6月30日までとなっており、来シーズンはラツィオのユニホームを着ることになるかもしれない
●パレルモを破ってコッパ・イタリア決勝進出を果たした後、ローマのルチアーノ・スパレッティ監督は満足そうな様子でこう語った。「大きな目標に到達することができた。ピンチもあったが、勝利は驚くべきことではない。こういった大会で最後までたどり着けるということは、選手たちが真剣に頑張っているということだ。リーグ戦でもかなりのエネルギーを使っているからね」
●ブラジルではワールドカップ(W杯)終了後に、バンデルレイ・ルシェンブルゴがセレソン(代表)の新監督に就任することが確実視されている
2006/04/12UEFA情報
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、12日のポーツマス戦でDFソル・キャンベルをスタメン起用すると明言した
●今週末に行われるセリエA第34節は、(キリスト教の祝日にあたる)復活祭を控え、全試合土曜日夜に行われることになっていたが、ミラン対インテルのミラノ・ダービーのみが警備上の問題からさらに一日前倒しとなり、14日金曜日18時(現地時間)に試合開始となった
●コッパ・イタリア準決勝第2戦を前にして、タイトルを渇望するローマのスパレッティ監督が声を大にした。「決勝が見えているんだから、絶対に勝ちに行く。パレルモはかなりいいチームだと思っているがゆえに、かえって難しい試合になることを望んでいる。彼らはリーグ戦でそれほど結果を求められていないだろうから、このカップ戦を非常に重要視しているだろう。だがそれはわれわれとて同じことだ」
●カカーは「僕は直接彼とは連絡をとってないんだけど、(アドリアーノと話をした)GKジダが、彼は落ち込んでたと言っていたよ。確かにアドリアーノにとってはいい時期とはいえないかもしれない。でも、インテルが勝ってたときはすべてが都合よくて、いざ負け始めたら全部をアドリアーノのせいにするなんて決していいことじゃないよ。僕はインテルのロッカールームの雰囲気は知らないけど、もしブラジル代表で彼の調子が悪かったとしてもロナウドからロナウジーニョまで全員が彼を支えるよ。インテルじゃ勝敗の全責任はアドリアーノにあるみたいだ。彼は困難に立ち向かえる選手だけど、彼一人に負わされてる責任が大きすぎる」
●ドリブルが上達した理由を聞かれたゾラは「幼少時代よく隣で飼っているウサギを盗んだんだ。そうしていかに速く走るかを学んだんだよ」とおどけた。またドリブラーと言われて浮かぶ名前は?という質問には「私の時代では私、ロベルト・バッジョとロベルト・マンチーニだね。今はロビーニョ(レアル・マドリーFW)とロナウジーニョ(バルセロナMF)かな。まぁマラドーナだけは別格なんだけど・・・」と語った
●11日、インテルはイタリア杯決勝進出を賭け、第2戦アウェイでウディネーゼと対戦し2-2と引き分けた。第1戦で1-0の勝利を収めていたインテルはこの日決勝戦進出を決めた。
●南アフリカの代表監督として数多くの候補が挙げられており、その中にはイングランド代表監督のスベン・ゴラン・エリクソンとポルトガル代表監督のルイス・フェリピ・スコラーリも含まれている。エリクソンは先月にも南アフリカからの接触を受けた
2006/04/11
●選手としては全盛期を過ぎたといわれる同選手だが、その記事によると彼の肉体は依然、驚異的なレベルを保っているという。今シーズンに取られた100メートル走の記録では、レアル・マドリーの全選手の中で唯一の10秒台を叩き出した。正式タイムは10秒9。これにはチームのメディカルスタッフも「この年齢でこの速さとは。ロベルトのスピードは天性のものだ」と舌を巻いたということだ。ちなみにロベルト・カルロスに続く2番手には、FWロナウドとDFシシーニョが11秒1で並んでいる
●絶頂へ手が届きかけたように見えた、レアル・マドリードFWカッサーノ。レアルへの移籍から97日、カッサーノは今、スペインのプレスから猛批判に晒されている。チームはリーガ首位バルセロナから勝ち点を11点も離され、チャンピオンズ・リーグからも敗退した。6月には契約切れとなるはずだったカッサーノに350万ユーロもの年俸契約を結ぶ必要はなかったと、AS紙は攻撃。「通算14試合でわずか479分間しかプレーしていない」というAS紙の糾弾はカッサーノのプレー上の数字だけでなく、フィジカル・コンディションでの準備不足にも及ぶ。マドリードに到着したとき、カッサーノの体重はベストの状態から11kgもオーバーしており、ダイエットは今も成功していない。先週末もベルナベウでのレアル・ソシエダとの試合でロナウドと交代出場を果たしたが、簡単なチャンスを連携ミスから外す失態を見せた
●レアル・マドリーのフェルナンド・マルティン会長は、チーム練習に出向き、選手とコーチ陣に対し、チームの団結と全力を尽くしリーガ2位を狙うよう指示した
●レアル・マドリーのGKイーケル・カシージャスは、8日のレアル・ソシエダ戦で自身のキャッチミスによりFWマルク・ゴンサレスに同点弾を決められ、1-1で引き分けた。このミスについてカシージャスは「偶発的な出来事で、不運だった」と、残念がった。さらに、「僕たちが3-0か3-1で勝てるような試合だった。しかし、この引き分けで僕たちは厳しい状態に追い込まれた。どうなるか推移を見守りながら、前を見続けるしかない」
●8日(土)に行なわれたレアル・ソシエダ戦で右太腿に痛みを感じ、そのまま負傷交代となったレアル・マドリーのロナウドが、2~3週間の戦線離脱になるとクラブの公式サイトを通じて発表された
●11月1日に右膝に重症を負ったベティスのFWリカルド・オリベイラはすでにプレーできる状態になっており、この48時間で8月までのレンタル移籍という形でブラジルのどのクラブにレンタルされるかが決まるようだ
●アトレティコ・マドリーのエース、フェルナンド・トーレスは、10日、スペインのテレビ局‘ラ・セクスタ’に出演し、「代表にラウルがいると安心する」「僕たちのリーダーは、ラウルだ。それに疑いの余地はない。長く代表でプレーしているし、批判があった時、調子が悪い時、大事な試合、常にラウルがそこにいる」
●レアル・マドリーのロナウドは(10日現在)今季スペインリーグで14ゴールをマークしている。シーズン途中には監督の構想から外れた時期もあったものの、第32節を終え、出場試合はたったの23試合。チーム内得点王でありながら、この出場試合数に留まっているのは度重なるケガによるものである。2ゴールにつき1度のペースで怪我をしている。
●ミランと対等に向かい合うために何が必要なのか、サミュエル・エトー「全力を尽くさなければならないし、それに加えて運も少し必要だ。最後の試合だと思って戦えばうまくいくだろう。何が起こるか分からない、という気持ちでサン・シーロに行くのは問題だと思う。僕らの強みは、チームの中では全員がリーダーだということだ。ファンにはそれぞれ応援している選手がいるかもしれないけど、出場しない選手も含めて全員が優勝に向けて頑張っている」
●バルセロナのカメルーン人FWサミュエル・エトーがまたもや人種差別的な侮辱を受けた
●チェルシーのディディエ・ドログバが地元紙『ザ・サン』の取材で衝撃的な発言をした。今シーズン、チェルシーに加入した新戦力を非難したのである。名指しこそしなかったものの、それがショーン・ライト=フィリップスとアシエル・デル・オルノであることは明白だ。「昨シーズン、チェルシーの選手のメンタルはタフだった。失うものは何もなかった。勝利に飢えた集団だったよ。でも、今シーズンは違う。勝者のメンタリティを備えた何人かの選手が去り、新戦力を補強したけど、十分な役割を果たしたとは言い難い」
●先日マルペンサ空港で起きたサポーターによるインテル襲撃事件の余波が拡がりつつある。同じミラノを拠点とするライバルの悲劇にACミランのFWシェフチェンコ(29)が悲痛な面持ちで訴えた。「カルチョは戦争ではない・・・」。「イタリアでは『勝てばチャンピオン、負ければバカ野郎』と評される。我々は戦争をしているわけではない」
●セリエA第33節、アウェイでカリアリと対戦したパレルモは1-1の引き分けに終わった。今季現在8位と好調のパレルモだが、降格争いを演じているカリアリ相手の引き分けにサポーターの不満が爆発した。一部の熱狂的なサポーターはシチリア(パレルモのある島)行きの定期船内のバー、レストランの厨房を破壊す暴挙に出た
●まさに壊滅的な状況になっているリボルノのスピネッリ会長は、ラジオ局のインタビューで新たな監督交代を否定した。「(マッツォーネ現監督を解任して)監督交代?それは絶対にない。(今季前半)われわれを楽しませてくれた選手たちの顔ぶれはまったく同じだ。だが、選手たちは高いレベルで戦い続ける準備ができていなかったし、実際それは崩壊してしまった。私を初めとして選手、監督、全員に責任がある。選手たちには賢さも欠けていて、私はマッツォーネ監督の経験がそれを補ってくれると考えていたが、私は間違った選択をした」
●リハビリに励むイタリア代表のエースFWトッティ(ローマ)。骨折した際、外科手術を執刀したピエルパオロ・マリアーニ医師が、10日、最新の検査結果を受けてコメントを出した。「予想以上のスピードで回復している。4月20日からはアスレチック・トレーナーとともに練習することができるだろう。トッティの回復について“あと何日で全快する”ということはできないが、回復具合は期待していたよりかなり前倒しになっているのは確かだ」。
●マルペンサ空港で起きたサポーターによる選手襲撃事件。インテル監督マンチーニは「もうこのことを話したくない。イタリアでは(サッカーを)楽しむことは不可能だ・・・」と切り出した。「今回の事件によって、国外に行ってみたいという気持ちが加速してきた。こういう事件についてはもう何も言いたくない。うんざりしている。サッカーの話だけがしたい。試合に勝って楽しむという形でサッカーを表現するのが一番だが、イタリアではそうなってはいないし、今後もならないだろう」
●8日深夜、アスコリ戦後、帰宅途中のインテル選手達がミラノ・マルペンサ空港で待ち伏せした50人のサポーターから襲撃された事件で、捜査当局は犯人の1人を逮捕した
●バイエルン・ミュンヘンのGMウリ・ヘーネス氏は、バラックが、金銭面の契約交渉でB・ミュンヘン側と折り合いがつかず、チェルシーへ移籍する可能性が高いことを明らかにした。ヘーネス氏は、「バラックは、新しい言語、文化を見出すというより新たな金だけを探している」
●チャンピオンズリーグ準決勝、ミラン対バルセロナの第1戦を約1週間後に控え、ミランの指揮官カルロ・アンチェロッティは「世界中の注目を集めるこの決戦に臨めることが誇らしい」「バルサに勝てるかって? 当たり前だ。ミランが勝つ可能性だってある。そうでなければ最初からスタジアムに向かう必要もない。我々は1年も前からパリ(決勝の地)に行くことを考えながら戦ってきた。ここで負けるわけにはいかないんだ」と語り「相手がバルサだろうと関係ない。もしミランが自分たちの知っている最高のプレーをすることができれば決勝戦への切符はこっちに転がり込んでくる」
●ドイツ代表GKオリバー・カーン(バイエルン・ミュンヘン所属)は、ユルゲン・クリンスマン代表監督が自国開催でのW杯にイェンス・レーマン(アーセナル所属)を正GKとして起用すると決定したとはいえ、控えGKとして代表に参加すると伝えた。「難しい決断だった。じっくり考え、情熱が削がれるないようにする必要もあった。だが、何よりも大事なのは代表であるという結論に達した」。
●ワールドカップ(W杯)1次リーグで日本と対戦するオーストラリア代表のヒディンク監督が10日、W杯後にロシア代表監督に就任する意向を明らかにした
●キエーボ戦でハットトリックを達成したミランのブラジル人MFカカは今季のリーグ戦でのゴール数を12に伸ばした。カカにとってミランで初めてのハットトリックであることに加え、ミランにとっても2重の意味で歴史的な結果である。二けた得点4人は55年ぶり
●インテルのかつての名選手、サンドロ・マッツォーラがサポーターによる襲撃事件について意見を述べた「全体的に、この問題が軽視されている。私の時代? こんなことはなかった。ダービーの時はスタジアムに入るためにサポーターの間を通っていたが、何も起こらなかった。せいぜいトマトを投げられるだけだ」
●ローター・マテウスはハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)の監督に就任する可能性があることを示唆した
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)とアーセナルの激突は、ルーニーとパクのゴールでマンチェスターに軍配が上がった
●フランスのリーグ・アン第34節、ニース戦にて22勝目を挙げたリヨンのジェラール・ウリエ監督は、早々と今シーズンのタイトル勝利宣言を行った。「冷静に考えても、勝ち点で15ポイントも余裕があるのだから、もう優勝も同然でしょう」
●ハンブルガーSVが、オランダ・エールディビジのフェイエノールトに所属するFW、サロモン・カルーの獲得を狙っていることが明らかになった
2006/04/09UEFAサッカー情報
2006-04-09●アルゼンチンの英雄ディエゴ・アルマンド・マラドーナに、次期アルゼンチン代表監督就任の可能性が浮上した「もしペケルマン(現代表監督)が今度のドイツ大会でワールドカップを制覇できれば、私はアルゼンチン代表の若手選手たち(ユース)を率いる用意がある。だが、万が一そうでなければ・・・ ドイツ大会後にグロンドーナ(同国サッカー協会会長)と話しをして自分の去就を決めることになるだろう。グロンドーナは、私がアルゼンチン代表を率いることを望んでいるのでね」
●黄金の左足が炸裂した。1-1で迎えた後半11分、エリア外左で得たFKを蹴ったのは右利きのフィーゴではなくミハイロビッチだった。約25mの距離から放たれた左足インサイドでのシュートは5枚の壁を越え左ポストぎりぎりに決まった。
●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督だが、マンUとのタイトル争い以上に心配なことがあると言う。「マンUのプレッシャー? 私にしてみれば、鳥インフルエンザのほうがよっぽど大きなプレッシャーだ。冗談ではない。命の前ではサッカーなど大した問題ではないのだ。(鳥インフルエンザが検出された)スコットランドの白鳥のほうがよっぽど怖い。マスクを買いに行かなくては」
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、ボルトン戦を日曜日に控え、2メートル近い長身のFWピーター・クラウチの存在がプレミアリーグの肉弾戦を戦うカギだと語った。「チームの成長だけを考えるなら、質の高い選手を集めて、スタイリッシュなサッカーでチェルシーやマンUを打ち負かしたほうがいい。しかし、プレミアで勝ち点を稼ぐには、フィジカル重視の戦いを得意とするチームに勝たなければならない。だからこそ、クラウチを獲得したんだ。昨季はボルトンのようなフィジカルの強いチームに苦しんだからね。クラウチはボールキープに長けていて、DFを寄せつけない強さがある。彼の加入で肉弾戦に負けなくなったんだ」
●ACミランのFWシェフチェンコが14日に行われるインテルとの“ミラノ・ダービー”に対する思いを語った。「ダービーでお互いのクラブが熱くなるのは当たり前の事だが、戦争ではなくてサッカーの試合でなくてはならない。サッカーは平和の象徴であるから素晴らしいんだ。ACミランでプレーする事が私の喜びで、私の力となっている」
●ACミランのアンチェロッティ監督がセリエA第33節ホームでのキエボ戦を前に8日、取材に応じた。「欧州CLは実現したい夢の1つだが、だからといってリーグ戦を軽視してはいけない。リーグ戦を2位で終えることも重要だ。今は18日の欧州CLバルセロナ戦をあまり考えない方が良い。明日のキエボ戦と14日のインテルとの“ミラノ・ダービー”に集中して、2位を確かなものにしたい」
●8日、強豪インテルはアウェイでアスコリ相手に2-1の逆転勝利を飾った。「欧州CLビジャレアル敗戦のショックからあまり日が経っておらず、前半はみんな萎縮していたようだった。まだ悔いが残っているが・・・。後半に入りようやく吹っ切れたのではないか。チームは機能し始め、勝利に値する内容だった」とインテル監督マンチーニ
2006/04/08UEFA情報
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は7日、マドリーで行われる代表合宿(10日)に向け33名の招集メンバーを発表した
アトレティコ: パブロ、アントニオ・ロペス、F・トーレス
アーセナル: セスク、レジェス
バルセロナ: プジョール、イニエスタ、チャビ
ベティス: フアニート、メジ、ホアキン
セルタ: オウビーニャ
チェルシー: デル・オルノ
デポルティーボ: カプデビーラ
エスパニョール: デ・ラ・ペーニャ
ヘタフェ: ガビラン
リバプール: レイナ、シャビ・アロンソ、ルイス・ガルシア、モリエンテス
R・マドリー: カシージャス、サルガド、セルヒオ・ラモス、ラウル
バレンシア: カニサレス、マルチェナ、アルベルダ、バラハ、ビセンテ、ビージャ
ビジャレアル: ハビ・ベンタ、セナ
サラゴサ: カニ
●リハビリの最終段階に入っているバルセロナのMFチャビ・エルナンデスが、負傷以来初めてチームメイトと共に練習を行なった。また、右足太腿の肉離れで4週間の戦線離脱となっていたレオ・メッシーもケガが完治しチーム練習に復帰、メンバーらと同じメニューをこなした
●15日に予定されていた第33節のバルサ対ビジャレアル戦は、両チームともそれぞれミランとアーセナルとのCLの試合に備えられるよう予定を繰り上げ、14日の午後8時半キックオフとなった
●R・マドリーのグラベセンは「エリクソンはラツィオを指揮し、そしてイングランド代表監督をこなした一流の監督だ。ワールドカップで再度腕が試されるが、いずれにしてもR・マドリーの監督として迎えるのに相応しいと思う」と同監督を絶賛
●バルセロナのキャプテン、カルラス・プジョール「僕にとっては特別な対戦となる。ミランが好きであることはいつだって言っているからね。でも、それは僕のバルサへの想いとはまた違ったものなんだ。もし、バルサを出て行かなければならない日が来るとしたら、スペインの他のクラブではプレーしないだろうし、僕にとってはミランがいいね」
●レアル・マドリーがローマのDFクリスティアン・キブを獲得することは簡単にはいかないようだ。ロマン・アブラモビッチがその豊富な財力を注ぎ次々と大型補強をしてきたチェルシーが、DFリカルド・カルバーリョの代わりとなる選手を物色しており、キブを第一候補にと考えているようだ
●最下位マラガ・イエロ監督「監督として、勝ち点30から6点しかとれないのはいい結果ではない。最悪だ。私の監督としての是非はシーズン終了時に決まるだろう。監督として招かれた時には周囲からいい仕事をすると期待されたが、結果を残せていない。でも最後までベストを尽くすつもりだ。来季もこのポジションにいたい」
●イタリア最大のスポーツ新聞、ガゼッタ・デッロ・スポルト紙が編集する週刊誌「スポーツ・ウィーク」が先日、審判に支払われる報酬をカテゴリー別に掲載した。平均的な1試合当たりの報酬は以下の通り。
■ セリエA・・・5000ユーロ(約70万円)
■ セリエB・・・2500ユーロ(約35万円)
■ セリエC、D・・・47ユーロ(約6600円)
■ アマチュア・・・27~36ユーロ(約3800円~5000円)
■ ユース・・・24~34ユーロ(約3400円~4800円)
●セリエA第34節、ACミラン対インテルの“ミラノ・ダービー”が14日の20時30分に行われることが決まった。18日に行われる欧州CL準決勝、ACミラン対バルセロナ戦の日程を考えての措置
●「欧州CLリヨン戦で始めてこのスパイクを履いて、ACミランに幸運をもたらす事(後半ロスタイムに勝利を決定付ける3点目を決める)が出来たよ。このスパイクのお陰で落ち着いていられるしね」とACミランのウクライナ人FWシェフチェンコが新しいスポンサーとなるミズノのプレゼンテーションで冗談を織り交ぜながら語った。また、欧州CLリヨン戦を振り返り、同選手は「言葉では表現できない感動を味わった。生涯忘れる事はないだろうね。チームが一つになって、諦めることなく勝利を信じ前進している」
●デル・ピエロが2週間ぶりにチームに合流し、練習で汗をながした。カペッロ監督が見守る中、負傷した左足でも問題なくボールを蹴った。9日夜に行われるセリエA第33節フィオレンティーナ戦に召集される見込みとなっている
●現在得点王のフィオレンティーナFWトニが9日に行われる首位ユベントス戦への意気込みを語った。「ユベントス相手にまだ一度もゴールを決めたことがないんだ。だから9日にゴールを決めて、勝利に貢献出来れば嬉しいんだけど」
●「今年の欧州CL準決勝はバランスが悪いな。ヨーロッパランキング“1位”の我々ACミランがバルセロナと対戦だろ。一方同ランキング8位のアーセナルと14位のビジャレアルが対戦するんだから」とACミラン副会長ガリアー二が嫌味な発言をした。また来季の移籍市場について問われた同副会長は「リヨンのMFディアッラは良かったなぁ。でもリヨンはいつも高額を要求するからなぁ、まずはミランの選手達の契約延長から考えるよ」
●シャルケのドイツ代表FWアサモア(27)は、いつの日かプレミアリーグでプレイすることが夢であると明かした。ガーナ生まれのアサモアは、すでにイングランドのいくつかのクラブと接触があったと認めている
●UEFAカップ準々決勝、優勝候補のシャルケはホームでレフスキ・ソフィア(ブルガリア)と1-1で引き分け、2試合合計を4-2として順当に準決勝進出を決めた
●土曜日にブレーメンへ乗り込むバイエルンのマガト監督は、厳しい試合になるだろうと強調した
●インテルのマンチーニ監督は、解任されない限りクラブに残りたい姿勢を強調した。しかし欧州チャンピオンズリーグ敗退を受け、モラッティ会長がマンチーニ監督を解任するのではとの声も上がっている
●アンチェロッティ監督は「イスタンブールのショックから我々が立ち直れないと予想した者もいたが、今シーズンもここまで来れた。このチームはこれから多くのタイトルを取るだろう。イスタンブールのトラウマもない。今年こそはタイトルを取る」とコメントした。さらに同監督のレアル・マドリード移籍の噂に対しては「私はミランで大いに満足している。レアルへ行く気はない」
●アストンビラは来シーズンからインターネットゲーム会社の32レッドとスポンサー契約を交わしたと発表
●フルハムのセネガル代表MFディオップ(28)が、クラブとの契約を2009年まで延長したことが明らかになった
●12月31日に中足骨を骨折したニューカッスルのイングランド代表FWオーウェン(26)は、この夏のワールドカップに間に合うようリハビリのペースを上げる許可をもらったようだ
●MF松井がFIFA公式サイトに登場した。昇格1年目ながら来季の欧州カップ戦出場権をうかがう躍進クラブに焦点を当てた記事で「サポーターとメディアからベストと認められている」と指摘。プレー中の写真も掲載され、クラブにとって「幸運のお守り」を意味する「タリスマン」と紹介されている。記事の中で松井は出場が有力になってきたW杯に関し「まだ席は確保していない。ル・マンのため毎試合100%頑張らないと」
●ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマンは7日、2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の代表正GKに、オリバー・カーン(バイエルン・ミュンヘン)ではなく、イェンス・レーマン(アーセナル)を選出したことを明らかにした
●6日木曜日に予定されていたパリ・サンジェルマンの売却は中止になった。7日金曜日付け『レキップ』紙によると、カタール皇太子が「チームの全株を所有したい」と表明したようだ
2006/04/07UEFA情報
●ACミランは6日、一般販売に先駆けリーグ戦年間シート購入者に対して、18日ホームで行われる欧州CL準決勝、バルセロナ戦のチケット先行予約を開始した。すでに6,000枚の予約が入り、先行予約は10日迄行われる。一般発売は12日からの予定
●5日のチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦のベンフィカ戦に2-0で勝利し、準決勝進出を決めたバルセロナ。指揮官フランク・ライカールトは、準決勝進出に満足感を表したものの「終了間際のエトーのゴール(2点目)まで、チームに落ち着きがなかった」と試合を振り返った。「今季のベンフィカは特にアウェーで強さを見せていたので、第1戦を0-0で終えたときから第2戦は苦しいものになると覚悟していた。そのとおり、前半のロナウジーニョのゴールでチームは良いスタートを切れたが、その後追加点が奪えず苦しんだ。最後(後半43分)のエトーのゴールが決まるまでは、チームに落ち着きは生まれなかった」
●バルセロナの中盤の要ポルトガル代表MFデコが、CL準決勝第1戦のミラン戦(4月18日、アウェー)を欠場することが決定した。デコは5日のCLベンフィカ戦の前半8分に、相手GKにファールを犯しイエローカードをもらっていた。次戦では警告累積で出場停止となる
●A・マドリーが来シーズンに向け、大物獲得に動き出している。なんと、バイエルン・ミュンヘンのFWマッカーイ(31)である。マッカーイは、バイエルン・ミュンヘンで、2シーズン連続でチームの得点王でありながら今シーズンは、レギュラーの座が確実ではない。この状況にマッカーイは、苛立ちをみせている
●長年ベティスで活躍してきたホアキンは「そろそろサッカー人生に変化をつけ、違う体験をしてみたい」と告白。来季から他チームでプレーする意志がある旨を伝えた。移籍先として候補に挙がってるのはバルサとバレンシア。「今季は決して良いシーズンを送っていないにも関わらず、このようなビッグ・クラブから注目されているというのはすごく嬉しい。シーズン終了までは、ベティスが1部残留が実現できるよう全力を尽くすだけだ」
●インテルとのチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ(3日)終了後、ドーピング検査を受けたビジャレアルのアルゼンチン代表MFリケルメ「僕達はとても満足している。僕達が望んでいた結果を手に入れたんだからね。僕達は準決勝にコマを進めた。そしてクラブにとって重要なことを成し遂げたんだ」「インテルは偉大なクラブだとはいえ、僕達が正当に勝利を勝ち取ったんだ。2試合とも厳しい試合だった。うちのチームは日々成長し続けていると思っているよ」「人々は優勝チームのことは覚えていても、準決勝で戦ったチームまでは覚えていないと思う。ファン達はベスト4進出に満足していることも分かっているけれど、僕達は決勝進出という目標を持つことが必要なんだ」。また、リケルメは準決勝について「地に足をしっかりつけないといけないし、僕達はまだ何も成し遂げていないってことを肝に命じておく必要もある」
●アメリカの経済誌「フォーブス」は、R・マドリーの資産を8億2500万ユーロ(約1186億円)とし、10億ユーロ以上のマンチェスターに続き第2位と評価した
●ベンフィカ戦を振り返ったバルセロナのエトーは「バルセロナの全ての人々にとって素晴らしい勝利となった。この勝利は決して選手達ためだけのものでないよ。自分自身もアフリカネーションズ杯後では、もっとも良い試合が出来た。僕らは第1戦での教訓を活かせたんじゃないかと思う。ただ、試合中ずっとベンフィカの脅威にさらされていたのは事実。ゴールを決められないか?っていうプレッシャーにも耐えることが出来て、本当に良く戦った」と解説。そして「神様のお陰で準決勝に進むことが出来た。今度の相手はACミランとなるけど、どのチームにもこれまでと同じように尊敬の念を忘れないよ」
●バルセロナのGKバルデスは「ベンフィカの2本あった決定的チャンスにはさすがにヒヤッとした。ベンフィカは彼ららしい素晴らしいサッカーを披露したと思う。そんな相手から勝利を得ることが出来て本当に嬉しいよ。」ACミランについては「本当に厳しい相手だ。昨年の対戦でも本当に苦労したしね。非常に洗練されたチームで力強く、何より前線の決定力は脅威だ」
●バルセロナのイニエスタ「ベンフィカ戦は良いプレーが出来た。もし試合に90分全て出られるならば、もっと自分のプレーに自信を持って試合に臨めるんだ」怪我のエジミウソンが復帰し、再びポジションを奪われる心配はないかと質問には「ただ自分のプレーだけを考えている。そのために練習してるんだし、後は今のようにスタメンで試合に出続けられることを願うのみだ」「それほどチャンスは作られなかったし、僕らは本当に良いプレーをしていた。ただ、グランドの中で感じることと外では違う風に見えるからね」「前半で1点とって、同点にされる可能性もあったけど、僕らは終始素晴らしいプレーをしていた。次のACミラン戦も素晴らしい試合になると思うし、今から楽しみにしているよ」
●ビジャレアルのロッチ会長はすでに来シーズンの補強の準備に取り掛かっており、ニハト、ピレスを獲得し、タッキナルディと共に中盤を構成させる。センターバックの最有力候補として、チャンピオンズリーグ準々決勝ではソリンに肘打ちを喰らわせたインテルのマテラッツィ獲得に向けて交渉を始めた
●バルセロナのFWラーションは、現在のクラブでの成功が母国スウェーデンへの帰国という決断を揺るがすことはないと語った「いまや9歳の息子は何でもスコットランド風に感じてしまうんだ。だから、僕らはスウェーデンに帰らないといけないんだよ」
●ビジャレアルのフォルランは「かなりデリケートでゴールの少ない試合になることは分かっていたし、実際にその通りになった。でも、僕たちは最後まで信じ続けて、準決勝に進出することができたんだ。決勝に出られたら素晴らしいとは思うけど、まだ自分がその場に立つところなんて考えられないよ」
●1ヶ月に及ぶW杯開催期間中、選手達が家族そして恋人と会うことが許された。アズーリを率いるリッピ代表監督は「選手たちの欲求を出来るだけ満たしたい。家族、特に子供のいる選手にとっては、子供と戯れることが計り知れないパワーにつながるだろう。また、選手には恋人と過ごす時間を設けるつもりだ」
●念願のベスト4進出を決めたアーセン・ベンゲル監督は、敵地での戦いを冷静に振り返った。「ベスト4進出の結果は非常に誇りに思う。2ヶ月前なら誰もこの結果を予想できなかっただろう。今日はプレーを制限して試合に臨んだ。ボールを持っても自由に動かないよう指示していたんだ。試合はプラン通りに運んだし、チャンスもほとんど作らせなかった。ネドベドの退場で試合は決まったよ」
●ビッグイヤーの行方によっては、グループリーグからの出場が可能な自動出場権を失う可能性もある。というのも、今季のCLベスト4チームのうち、現在国内リーグで苦戦するアーセナル(現在5位)やビジャレアル(現在8位)がビッグイヤーを獲得してしまうと、リーグ戦の結果でCL出場権が得られない場合でも、「優勝チーム枠」として出場権が与えられる。その場合、セルチックは自動出場権を失い、予備予選からの出場を余儀なくされる可能性があるのだ
●メッシーナは6日、地元シチリアのアマチュアクラブと練習試合を行い13-0の快勝を収めた。この試合終盤でメッシーナDFラファエルが観戦に来ていた一部のサポーターからなじられた。憤慨した同選手は試合を放棄し、なじったサポーターに詰め寄った。クラブ関係者が仲裁に入り事態は収束したが、メッシーナは同選手の処分を検討している
●「4日夜の敗戦(欧州CLビジャレアル戦)をクラブとサポーターのみなさんにお詫びしたい」と2日間の沈黙の後、インテルのマンチーニ監督が6日、“インテル・チャンネル”の取材で重い口を開いた。続けて同監督は「この2日間は敗戦の悔しさでいっぱいだった。勿論100%勝てるチームなど存在しない。欧州CLで敗退することも起こりうることだが、なんとも無様な試合をしてしまった。この点が悔やまれてならない。サポーターもインテルを愛してくれているから、あの不甲斐なさに怒りを覚えているのだと思う。残念ながらあの日我々は“インテルのユニフォームを身にまとっている”という誇りを忘れてしまっていた。過去は取り戻せないが、何が起こったのか?を自己分析し、未来に生かしていきたい」
●欧州CLアーセナル戦の敗戦から一夜明けた6日、ユベントスにサポーターとメディアからの非難が集中した。ユベントスGMモッジは「アーセナルを倒すことが出来なかった事は非常に残念だ。欧州CLに対して気負いがありすぎたようだ。ただ、なぜそこまで我々に対して各界からの風当たりが強いのかが分からない。リーグ戦で2位ACミランと9ポイントも差を付け、首位を独走しているという事実を忘れないでいただきたい」
●規律委員会は6日、インテルと同クラブMFフィーゴに対し、それぞれに5,000ユーロ(約70万円)の罰金を言い渡した。この判決は2月12日に行われたセリエA第25節、インテル対ユベントス戦でフィーゴが「モッジ(ユベントスGM)が試合前に主審パパレスタの控え室を訪れていた」と発言したが、調査の結果フィーゴの思い違いである事が判明
●インテルのオーナー、モラッティが4日に行われた欧州CLビジャレアル戦の敗戦に対し、怒りを露にした。「なんてざまだ。負けるなんて夢にも思っていなかった。あの日マンチーニ(監督)は選手たちに裏切られたようなもんだ。サポーターが怒っているのも無理はない。応援する為にわざわざビジャレアルまで駆けつけてくれて、あんな試合を見せられて・・・。選手達のせいだ。気合はあったが解決策を見出す冷静さ知的さが全くなかった。何も選手全員を攻めているわけじゃない。MFベロンを見たか?全身全霊で戦っていた、可愛そうに。あれ以上彼に望むのは酷だ。FWアドリアーノ(記者に聞かれて)?選手一人一人についてコメントしなきゃいけないのか?知らんよ」
●チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦バルセロナとの戦いを終え、同大会からの敗退が決定したベンフィカのロナルド・クーマン監督「この2戦を通して我々はバルサより審判に苦しめられた。第1戦ではモッタのペナルティエリア内でのハンドがPKと判定されず、第2戦では逆にペティートのハンドはしっかりとPKの判定だった。審判の判定がしっかりとしていればバルサに勝利するチャンスはあったが、地力の差でバルサがベンフィカを上回ったということだろう」
●アーセナルのスペイン人MFセスク・ファブレガス(18)準決勝の相手ビジャレアルについて、「ビジャレアルとの対戦は、ユーべ戦と同じく2戦目をアウェーで戦わなくてはならない。非常に厳しい試合になるだろう。しかし、ビジャレアルは、ボールを繋いで試合を組み立てるため、僕たちのサッカーと似ている。だから、それはアーセナルにとって有利になるだろう」とコメントし、「僕たちにとって簡単な相手ではない。フィジカルも強いし、質のいいサッカーをしている。もう既に、チャンピオンズリーグでそれは証明してるし、インテル戦でもそれは分かる」と続けた。「しかし、僕たちがこれまで戦ってきたような気持ちでビジャレアルにむかえば、必ず決勝戦に進出することができると思う」とセスクは付け加えた。ドイツW杯にスペイン代表として出場する事を願うセスクは、「僕の夢だよ。そのために僕は戦っていくよ。スペイン代表の中盤にはいい選手が多いから難しいのは分かっている。しかし、アーセナルで1試合1試合、自分の最大限の力を発揮して、W杯の召集メンバーに入れることを願っているよ」
●セルティックが日本人ボランチの獲得を目指していることが6日、分かった。中村の活躍によって昨年末から日本人に注目し調査を開始し、MF小野(浦和)、福西(磐田)をリストアップしている
●アストンビラに所属するチェコ代表FWバロシュは、今夏の移籍の噂を否定した。
●アーセナルに所属するDFキャンベル(31)は、復帰へ向けてのコメントを発表「ここ2ヶ月ほどどうしていたか? とにかく全てが解決した。リラックスできているよ。いくつか怪我もあって、落ち込んだときもあった。でも今はとにかくプレーしたい気持ちで一杯だ」
●アーセナルに所属するFWアンリ「クラブ史上初となるベスト4進出ができて誇りに思うが、僕はいわゆる“優勝”を経験したことがある人間だし、ここで終わるわけにはいかない。本気で優勝を目指していく」
●マンチェスター・ユナイテッドは、来季のユニフォームの胸のスポンサーにアメリカの金融会社、AIGが決定したことを明らかにした
●ベンゲル監督は「とにかく試合をうまくコントロールできたと思っている。前がかる必要も無かったし、ユベントスが得点できない間は試合に緊張感が欠けた面もあったかもしれない。試合を決定付けたのは、我々が苦しいときにネドベドが退場になったこと。あの時点で試合は決まったと思う」
●ブッフォンは「僕らは第1戦を捨てて、自らを苦しい立場に追い込んでしまった。ヨーロッパの舞台ではいつでも力は均衡しており、2-0からの挽回というのは簡単なことではない。第2戦は本当に厳しい戦いだったし、僕らはよく守って無失点に抑えた。しかし、それが攻撃に影響してしまったんだ」
●カンナバーロは、「イタリアサッカーは何か間違った方向に進んでいる。試合の途中でブーイングされたり、横断幕が掲げられた。最後の笛が鳴るまでチームは支えられるべきだし、判断はシーズンが終わってからするべきだ。重要な大会に臨んでいるのに、ああいった横断幕を見るのは辛いことだよ」
2006/04/06UEFA情報
●昨夜(4日)行なわれたチャンピオンズリーグ準々決勝でオリンピック・リヨンを破りベスト4進出を決めたミラン。これでレアル・マドリーはカルロ・アンチェロッティとの契約をまとめることがまだできない状態となっている。ミランがベスト4進出を果たしたことで、R・マドリーはアンチェロッティ招聘の発表を少なくとも2週間以上は待たなければならない。ミランにはチャンピオンズリーグ決勝進出の可能性も残されているからである
●来シーズンに向けセンターバックの補強が必要であるレアル・マドリーは、ローマのルーマニア代表DFクリスティアン・キブに白羽の矢を立てている。現在、R・マドリーのセンターバックにはセルヒオ・ラモス、メヒア、そして負傷しがちなウッドゲイトの3選手がいるが、本来左サイドバックのラウル・ブラボがセンターバックを務めることもあるという状態となっている。左利きのキブの加入でチームのディフェンスラインの中心を固めることができる
●オプション付きでバレンシアからイタリアのフィオレンティーナにレンタル移籍中のイタリア人MFステファノ・フィオーレの代理人フェデリコ・パストレロ氏が、フィオレンティーナが来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得したらフィオーレは完全移籍となるだろうと示唆した。「もしフィオレンティーナがチャンピオンズリーグ出場圏内に入ったら、オプション分も支払われる。経済面でも解決されるだろうからね。しかし、チャンピオンズリーグ出場圏内を逃した場合はその価格についての交渉をしなければならないだろう」。
●CL史上2番目に小さいホームタウンの4強進出クラブとなった。ビジャレアルのホームタウンであるカステジョンの人口は約4万7000人で、これを下回るのは約3万2000人のモナコのみである
●レアル・マドリードのMFベッカムは水曜日の練習に参加せず、スペインリーグ第32節、対ソシエダ戦を欠場する可能性が出てきた
●レアル・マドリードのDFロベルト・カルロス(32)が先日の対バルセロナ戦で退場になった件について、審議の結果1試合の出場停止処分が下された
●タッキナルディは、「僕にとってはユベントスは戦いにくいチームだから、アーセナルに勝ち進んで欲しい。ユベントスはセリエAでは優勝してほしいけれど、出来ることなら準決勝はアーセナルと戦いたい」
●ソリンは、「CL準決勝に進めたのは夢のようだ。今は嬉しいの一言に尽きる。我々が勝ち取った結果だと思う。次の目標は決勝に進むことだ。アーセナルとユベントスは強豪だが、挑戦する気持ちで戦いたい。ここまで来ればどちらが勝ち上がってくるかは関係ない。タフな試合になることは間違いないよ」
●ビジャレアルは来シーズンに向けて大きな補強を行った。ロベール・ピレス(32)の獲得である。フランス人MFピレスは今シーズン終了後にアーセナルを去り、火曜日にインテルを破ってチャンピオンズリーグ準決勝進出を果たしたビジャレアルでプレーすることになる
●ベンフィカを破ってチャンピオンズリーグの準決勝進出を決めたバルセロナのライカールト監督は、次に対戦するミランについて語った。「面白い試合になるだろう。ミランの方が有利だ。ミランは何年も前から高いレベルを維持している。優れた選手をそろえており、かなり攻撃的なプレーをする素晴らしいチームだ。何かチームに手を加えるかって? それは先に選手たちに言うことだ」
●レアル・マドリーは引き続き来シーズンの新監督を探している。ここに来て浮上してきたのはスベン・ゴラン・エリクソン。第一候補のカルロ・アンチェロッティがミランを離れられない場合、現イングランド代表監督のエリクソンが有力な候補となりそうだ。アンチェロッティは先日ミランとの契約を延長したばかりだが、スペインではこの契約は表向きに過ぎないと見られており、実際にはアンチェロッティはすでにレアルとの契約を済ませているとも報じられている
●今冬の移籍市場でセリエBテルナーナからフィオレンティーナに移籍したチリ人MFヒメネスが9日に行われるセリエA第33節、ユベントス戦に向けて意気込みを語った。「フィオレンティーナでこんなに多く試合に出場出来るとは思っていなかった。役に立つことが出来て嬉しい。ASローマとの4位争いの為、大勢の“ビオラ”サポーターを幸せにする為にも日曜の首位ユベントスとの一戦は我々には重要だ」
●ミランのMFアンブロジーニは「昨日の試合は最初から最後まで死んでも良いというぐらい激しい試合だった。“スーペル・ピッポ”(FWインザーギのあだ名)出来過ぎだよねぇ。全くたいした人だよ。サン・シーロ(ACミランのホームスタジアム)のスーパーヒーローだね。また2得点の大活躍、3年前のアヤックス戦を思い出したよ。あの時も誰もがもう駄目だーと思った終了間際にゴールを決めてくれたよね(昨夜も後半43分に決勝点を決めた)」
●昨夜主役となったミランのインザーギ本人は「このチームのためならなんだってするさ。欧州CLで昨年は決勝戦、今年はベスト4以上、素晴らしい事だよね。僕の所属クラブながら本当にACミランは“すごいぞ!!”って言いたいよ」
●ユベントスのカペッロ監督は「選手達は最善を尽くしたのでサポーターからのブーイングが残念だ。アーセナルが強豪である事を理解してもらいたい。我々にとって今季は決してネガティブなものではない。ヨーロッパでも屈指のクラブだ。ユーベがイタリア国内でのみ強いとは思わない。この10年間で我々ほどの結果を残しているクラブが他にあるか?私に質問する前にどうかデータを良く見て頂きたい」
●その去就が注目されるなか、バイエルンに所属するドイツ代表バラックはスポンサーのアディダスとの契約延長にサインし、2012年までスター選手であり続けることを確約
●欧州チャンピオンズリーグ準々決勝でビジャレアル(スペイン)に敗れ、大会敗退が決まったインテルのファケッティ会長は、すべては選手達の責任だと怒りを爆発させた。ファケッティ会長は、「第1戦が終わった時、私は強い気持ちを持たなくてはならないとコメントした。しかし選手達は自信がなく、弱い気持ちで戦った。前半は互角だったが、失点を許してからチームは立ち直れなかった。最後の5分間だけ相手にプレッシャーをかけたまでだ。強い気持ちがなければ必ず結果はついてこない。このことに私は最も腹が立つ。失点をしてから気持ちが変わると思ったが、何も変わらなかった。ビジャレアルとの対戦が決まった時は、まさかこのような結果になるとは誰も予想していなかった」
●アンチェロッティ監督は「決していい内容ではなかったが、我々は常に闘争心を見せていた。インザーギをベンチで温めているのは、このような試合のために万全な状態を保つためだ」
●MF中村俊輔が所属するセルティックが当地でハーツに1-0で競り勝ち、勝ち点を82に伸ばして2季ぶり40度目の優勝を果たした
●イングランドサッカー協会はスベン・ゴラン・エリクソンの後任監督をワールドカップ(W杯)前に発表するようだ
●インテルの首脳陣はチームの現状について話し合うためロベルト・マンチーニに会ったようだ
●チャンピオンズリーグ敗退に、ファンだけではなく選手たちも納得できなかったようだ。ビジャレアルに0-1で敗れた試合では、ハーフタイムと試合終了後に選手たちの間で小競り合いが発生したと見られている。ブルガリアのスポーツサイト『フォーカス・スポーツ(focus-sport.net)』は次のように伝えている。「前半終了後、選手たちの半数がアドリアーノに不満をぶつけた。争いは試合終了後にも繰り返された」
●レーマンがユベントスをノーゴールに抑えたことで、アーセナルはファン・デル・サールの無失点記録を更新した。“ガナーズ(アーセナルの愛称)”は2005年9月27日のアヤックス戦以来、チャンピオンズリーグで失点を喫していない。その後のスパルタ・プラハ(1次リーグ2試合)、トゥーン、アヤックス、レアル・マドリー(ベスト16の2試合)、ユベントス(準々決勝2試合)との8試合で、アーセナルは得点9に対して失点はゼロである
●ジャンルイジ・ブッフォンは悔しそうな様子だった。アーセナルとの試合後、彼は次のように語った。「逆転するのは難しい仕事だった。失敗の1年だとは思わない。今年も何かを勝ち取ることはできるだろう。リーグ戦の優勝まではあと一歩だと言っていいはずだ。何のタイトルも獲れないチームだってある。その点は尊重されてしかるべきだ。失点はしなかったが、攻撃面では何かが欠けていた」
●ユベントスのカペッロ監督は次のように語った。「観客からのブーイングは不当なものだ。選手たちはよく頑張った。相手が強かった時には、それを認めることも必要だ。後半はアンラッキーな場面が3回あった。全体的には良いシーズンを送ることができている。相手はヨーロッパで最も好調なチームだった。ロンドンでの2失点が敗退につながった」
2006/04/05UEFA情報
●ビジャレアル監督のペジェグリーニは試合後「われわれのベスト4進出は奇跡でも夢でもない。普段の練習、そして選手たちの頑張りによるものだ」と語り、「ビジャレアルに限界はない。いけるところまでいくだけだ」
●「DFキブの移籍を巡って、レアル・マドリーと話し合った事実などない。イースター休暇(4月16,17日)の後ベカリ(キブのマネージャー)と会って、契約延長について話し合う予定だ」とASローマのGMダニエレ・プラーデがキブの移籍を巡り、レアル・マドリーの幹部と話し合いを持ったという報道を完全否定
●今季ユベントスからビジャレアルにレンタル移籍しているイタリア人MFタッキナルディが取材に応じた。「今日のインテルは本来の実力を発揮出来なかったようだ。良く知っているだけに僕としても残念だよ。インテルはリーグ優勝を逃したので、全力で来ると思っていたのに・・・。我々は多くのチャンスを作ることが出来たが、インテルはほとんどチャンスらしいチャンスがなかった。ビジャレアルの方がよりベスト4に進出したい気持ちが強かったように感じたよ」またイタリアに戻りたいか?と聞かれ同選手は「できればここに残りたい。最後の方はユーベでポジションを失ってしまったし、今幸せだから」
●レアル・マドリーとローマのルーマニア代表DFクリスティアン・キブ(25)が来シーズンの移籍に向けて交渉を行った
●レアル・マドリーのロベルト・カルロスが、バルセロナ戦で退場の原因となった主審への暴言について、主審は彼の言葉を理解していなかったと語った。ロベルト・カルロスは「僕は暴言なんて吐いていない。審判は僕の言葉を上手く理解していなかったんだと思う。僕は『お前ら二人は僕らを全然助けてくれない』って言っただけなんだよ。だから退場なんて納得できない」
●レアル・マドリーの元監督であるホセ・アントニオ・カマーチョは、自分のやり方を貫かせてくれるのであればR・マドリーの監督として復帰する構えがあることを明かした。これまで2度、R・マドリーの監督に就任したときは、その自由がなかったというカマーチョは「私は変わった人間だから、お呼びが掛かれば新しいプロジェクトに参加する用意はある。しかしそれも、私のやり方を全て認めてくれればの話だ。もしその条件が通らないなら一切オファーを受けるつもりはない」
●スペインのテレビ局のカメラが、ロベルト・カルロスの暴言の決定的瞬間を捉えていた。映像から選手の唇の動きを読み取り、選手の発言を解析した。「おい!お前ら二人はクソだ!二人共だ!お前とお前だ!」
●今週最初の練習となった火曜日(4日)の練習中に、ボールをコントロールしようとしたR・マドリーのジダンがグランドに倒れこんだ
●本日(5日)欧州CLでベンフィカをホームに迎え撃つバルセロナが、招集メンバー19人を発表
GK:ビクトル・バルデス、ジョルケラ
DF:ベレッチ、オレゲール、プジョール、ロドリ、ジオ、シウビーニョ
MF:デコ、イニエスタ、ファン・ボメル、エジミウソン、ガブリ
FW:ジュリ、エトー、ロナウジーニョ、ラーション、マキシ、エスケーロ
●レアル・マドリードのラウルがロナウドとの不和を否定し、ここ数年で両者の関係は改善されていると強調している「今は僕とロナウドの関係はずっと良くなった。お互いのことをもっと知り、より尊敬し合うようになったからね。僕らは常に良い関係だった。争いなどはまったくなかった」
●ビジャレアルのMFファン・パブロ・ソリン「グラウンドの中で起こったことはグラウンドの中で完結する。準決勝に進めたおかげで目のことも気にならない。素晴らしいプレーができてみんな満足している」「カンビアッソやベロンとの衝突? アルゼンチン人選手との間に何も問題はない。繰り返すけど、グラウンドの中で起こることはグラウンドの中だけのことだ。次の相手がユベントスかアーセナルか分からないけど、ここまで辿り着いたことが一つの名誉だ」
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は4日、スペインの日刊紙『アス』にて、ラウルが6月に開催されるワールドカップ(W杯)に出場すると宣言した
●「我々はどのクラブと比較しても劣っているところは何一つないだろう。バルセロナと比べてもらってもいい。ACミランはヨーロッパ一のクラブだ。今夜リヨンに勝ってそのことが証明できただろう。今年も我々がヨーロッパでナンバーワンさ。この4年間で決勝戦までが2回、ベスト4が1回そして今年もベスト4以上だからね。18日にホームでバルセロナとベンフィカの勝者と対戦だ。どっちが良いかって?どっちでも良いよ。繰り返すけどACミランがナンバーワンなんだからさ」とACミランの副会長ガリアーニが3-1の勝利を収めた欧州CLリヨン戦後のインタビューで饒舌に語った
●FWデル・ピエロが自身のサイトで心境を明らかにした。「何も出来なかった!!明日の試合に出場する為にありとあらゆる事をやったけど、間に合わなかった・・・。“試合でどういうプレーをするか”というイメージも出来ていた。僕にしか出来ない、しなきゃいけない事があったのに!!気持ちの整理をしなければならない」
●ラツィオのデリオ・ロッシ監督が6月で契約の切れるFWディ・カニオの進退問題について取材に応じた。「数ヶ月も前から私の意見ははっきりしている。ただ、契約に関しての決定権はクラブにあるので私が話せる問題ではない」
●アーセナルのスポーツディレクター、ケイス・エデルマン氏は、「アンリがアーセナルに残留する可能性は50%以上ある」と公にした
●ベンフィカのブラジル人GKモレット(27)は、冬のマーケットでベンフィカに移籍して以来、チャンピオンズリーグで無失点をキープしている。リバプールと2試合、FCバルセロナと1試合を終えた時点でモレットは無失点、再三の好セーブでチームを救っている
●フランスリーグの敏腕スカウトマン、ヒリオン氏(61)をチェルシーがスカウトチームに迎え入れたことが明らかになった
●ACミランのクロアチア代表DFダリオ・シミッチ(30)が出場機会を求めて移籍を志願
●デシャンは衛星TV局『スカイ』のインタビューに対して次のように語った。「ユベントスは苦しそうだった。アーセナルのフィジカルコンディションが良かったことも一因なのは間違いない。前線のスピードを生かして何度もユベントスのディフェンスを脅かしていた。だが、不可能なことはない。ユベントスには状況を変えられる力がある。だが、アーセナルは良い状態にあり、大きくリードして第2戦を迎えることができる」
●アーセナルの発表によると、それぞれ足とそけい部を負傷していたセスク・ファブレガスとエマニュエル・エブエは、水曜日のチャンピオンズリーグ準々決勝のユベントス戦に出場できることになったもようだ
●ミランのカカ「前半はスペースを見つけられなかった。後半はセルジーニョとうまく連係して、少し良くなった。アンチェロッティ監督はディフェンスから速い攻撃を仕掛けるように要求していた。ゴール?僕のゴールかインザーギのゴールかはどちらでもいい。大事なのはボールが入ったということだ。インザーギはいつもいい位置にいるのがすごい。交代の恐怖? 試合中に感じることもあるけど、自信を失わないことが大事だ」
●タイムアップの笛を迎えた後、インザーギは次のように語った。「みんな喜んでいる。準決勝に進むことができてうれしい。リヨンは素晴らしいチームだということを証明した。心で勝ち取った勝利だ。内容が悪かった? いや、チャンスは何度も作ることができた」
●リヨンのウリエ監督 「ミランとの2試合のプレーを見ると、リヨンは勝ち進んでいてもおかしくはなかった。彼らを非常に誇りに思っているし、敬意を表したい」「リヨンはフランスリーグでは、12ポイントも2位との差をつけて首位を走っているので、おそらく今季も優勝するだろう。次の目標はフランス・カップ制覇だ」
2006/04/04UEFA情報
●今週、水曜日にユベントスとチャンピオンズ・リーグを戦うアーセナルが窮地に立たされた。セスク・ファブレガスとエマヌエル・エブエが負傷してしまったからだ。ヴェンゲル監督は言う。「セスクの足は膨れ上がっている。ただの打撲なのか、それとも骨に異常があるのかは、精密検査の結果を待たないとわからない。ふたりとも試合に出場できる可能性は40%しかない」セスクはプレミアリーグのアストン・ビラ戦にわずか15分、エブエは67分に交代を強いられた
●マイケル・オーウェンがケガの近況を発表し、周囲に衝撃を与えている。ニューカッスルのストライカーは昨年末のトッテナム戦で足を負傷して以来、まったくプレーしていない。復帰はシーズンのラストマッチとなる、5月7日のチェルシー戦になると見られている。実は、この日に、イングランド代表のスベン・ゴラン・エリクソン監督がドイツのキャンプに連れて行く26名を発表するのである
●1日に行われたセリエA第32節トレビゾ戦でユベントスのFWイブラヒモビッチは交代を不服とし、地面を蹴った。この行動に対しユベントスGMモッジは「イブラヒモビッチに罰則?必要ないね、彼は試合途中の交代に怒っただけ。たいした問題じゃない」
●アズーリ(イタリア代表)監督リッピが故郷ビアレッジョ(トスカーナ州のリゾート地)でD称号を受けた。授賞式後の会見で5日に行われる欧州CLユベントス対アーセナル戦について問われたリッピは「ユベントスはどんな困難も乗り越えることの出来るクラブだ。第1戦アウェイでの2-0という厳しい結果もホームでなんとか逆転できると信じている」
●インテルの会長ファケッティが4日夜に行われる欧州CLビジャレアル戦を前にミラノ・マルペンサ空港で取材に応じた。「インテルはベストコンディションで挑めるだろう。ホームでの第1戦(2-1の勝利)で我々は持ち味を存分に発揮し、貴重な勝利を得た。ホームで得た優勢を保ち、ベスト4進出を果たしたい。メッシーナ戦を見ていただいただろうか(1日に行われたセリエA第32節、3-0の勝利)?バラが咲き乱れたようだった。監督、コーチ陣の努力が実っている。選手達はどうゆう状況にでも対応出来る能力を持っているから私は戦術に口を挟む気はない」
●2日に行われたセリエ第32節、アウェイでのキエボ戦で元イタリア代表、リボルノのDFココが負傷した。検査の結果十字靭帯損傷であることが分かった。4日から磁気治療を開始する予定で、完治には1ヶ月要する見通し
●ユベントスのデル・ピエロが3日朝病院を訪れ、けがの回復状況を確認した。経過は良好で4日朝には練習に合流できることが分かった。デル・ピエロは自身のサイトで「けがは順調に回復しています。後はドクターの許可を得るだけ。早くグラウンドに戻りたい!」
●インテルのマンチーニ監督が4日夜に行われる欧州CLビジャレアル戦を前にインタビューに答えた。「ホームで2-1の勝利を収めたのでほんの少し優位な状況で第2戦に挑める。ただし守るサッカーはしない。勝ちに行く。なぜなら1点取られて、1-0で終われば我々の挑戦は終わってしまう。いつも通りに戦ってくれれば良い。ビジャレアルのことは良く研究した。厳しい試合になるだろうが、先制点がとにかく重要だ」
●セリエA第32節の試合が行われ、フィオレンティーナはFWトーニがクラブ記録となる今季26点目で先制したものの、後半にローマが追いついたことで4位争いに決着はつかなかった
●バイエルン・ミュンヘンはブンデスリーガ第28節でケルンと対戦し、2-2の引き分けに終わったが、その試合中に所属するMFバラック(29)に対するブーイングがあったことが明らかになった
●ボルシア・メンヘングラッドバッハのケッペル監督が辞任するように求める脅迫状が届いていることを明かした
●今夏のワールドカップでは、バイエルンのレギュラークラスの選手が5人以上も代表選手として参加することになっているが、この間クラブは選手に給料を支払っているにも関わらずFIFAから何の補償金も支払われないことになっており、これに対しルンメニゲ会長は怒りを露わにしている。ルンメニゲ会長は「この状況を続けるわけにはいかない。クラブ側がタダで選手を参加させなければいけないというルールは終わらせるべきだ」
●シャルケに所属するFWバレラ(27)はクラブ側と2年間の契約延長で合意したことが明らかになった
●アストンビラに所属するDFラウルセンが5月中旬に本格的に復帰する予定だ
●ネドベドは出場停止のために第1戦を欠場しているが、水曜日に行われる第2戦ではスタメン復帰を果たすとみられており、「僕らがミスを犯してはいけないことはわかっている、ただの1つもね。アーセナルも勝ち抜けを望んでいるけれど、水曜日の試合では懸命に戦わなければならないだろう。ユベントスというチームはいつだって戦うチームだからね。まだ準決勝進出は可能だと思っている」
●インテルはビジャレアル(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、負傷していたMFフィーゴを復帰させることを明かした。
●アンチェロッティ監督は「今は物事がうまく回っていないだけだ。火曜日のリヨン戦ではまた違ったチームになるだろうし、気合いもみなぎるだろう」
●先日(1日)のクラシコで審判に暴言を吐いたとして退場処分となったレアル・マドリーのロベルト・カルロスがレギュラー剥奪の危機に立たされた。競技委員会の決定が未だ下されていないためロベルト・カルロスの正式な出場停止期間は明らかとなっていないが、彼にとってより重大な問題はそれ以外のところにある。それはロペス・カロ監督が、これまで不必要なカードをもらった選手に対し厳罰を与えてきたという事実だ。ロペス・カロがトップチームの監督に昇格するまで指揮を執っていたレアル・マドリー・カスティージャ(Bチームに相当)所属の選手たちはこう証言する。「ロペス・カロ監督は、ロベルト・カルロスが受けたような類の警告に対してとても厳しい監督だ。もし不必要なレッドカードをもらったなら、出場停止が明けた後でも何試合も出場を許されない」
●1日に行なわれたレアル・マドリー戦で負傷退場したバルセロナのブラジル人MFチアゴ・モッタが右足大腿ニ頭筋の伸長で2週間の戦線離脱となった
●ビジャレアルのペジェグリーニ監督は、火曜日に行われるチャンピオンズのインテル戦第2戦に向け「我々が得点を入れるのは言うまでもないが、絶対に相手に得点を許してはならない。ホームでは2-1で勝つだけでは十分ではない。相手を無得点に抑え挽回する」と同試合にかける意気込みを見せた。さらに「伝統も実力もあるインテルを破るのは簡単ではない事は承知だ。しかし我々も自分達の実力でここまでたどり着いた。マンチーニ監督の戦略は不明だが、彼らが優位だという意識を持っている事は確かだ。しかし今回良い成績を出し準決勝出場を実現させてみせる」
●デポルティーボのレンドイロ会長は、カパロス監督の進退について最近マスコミが騒ぎ立てている事について「マスコミが事実を確かめることもなく勝手に作り上げて伝えた内容は、非常に重大な問題を引き起こした」と遺憾の意を表した。さらに会長は今週中にも報道陣を集め、クラブが受けたダメージを説明する予定だとも伝えた
●バルセロナのMFデコは、クラシコでの審判についてレアル・マドリーの選手達が不満をもらしていることは理解できるとしながらも、「僕達は審判のおかげで11ポイント差がついたわけじゃない。それだけははっきりさせたい。こういうことはどこでも起きることだし、勝てないチームや順位が下のチームはいつも同じようなことを言うんだ」と気持ちを伝えた。
●ベッカムにとって、カンタレホが主審を務めたこれまでの試合ではいずれも良い思い出がない。ベッカムはスペインに来て初めてのレッドカードをカンタレホから受け、そしてイングランド代表戦(W杯ヨーロッパ予選、対オーストリア戦)でも2回の警告を受け退場処分となっている。これによりベッカムはイングランド代表キャプテンとして退場処分を受けた初めての選手という不名誉な記録を残すことになった。そして1日、カンタレホが主審を務めたクラシコでR・マドリーにとって不公平ともいえるPKが吹かれ、ベッカムはカンタレホに再び辛酸をなめさせられることになった。試合後、ベッカムはカンタレホへの不快感を隠そうともぜず、「あれは(ファン・ボメルが倒された)PKじゃないし、あの主審はひどいね。ロナウドへのファウルは明らかにPKだったのに、それをダイブとして処理している。メディーナ・カンタレホはバルサファンだよ」とコメントを残している
●FCバルセロナのFWリオネル・メッシーは、治療の最終段階に入っているものの、5日にカンプ・ノウで行われるベンフィカとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦を、最終的に欠場することになった。メッシーは先月7日のチェルシーとのCL決勝トーナメント1回戦で、右足二頭筋を約4センチ断裂し、3日にチーム練習に合流したものの、最終調整のミニゲームに参加しなかった。バルサの医療チームはメッシーの完治は「今週末」としており、9日の敵地エル・サルディネーロでのラシン・サンタンデール戦で復帰できるもようだ
●第31節が行われ、アトレチコ・マドリードはセルタに0-3と敗れた。疑惑のPKが2度も与えられたことを受け、アトレチコのMFガビは試合後に、主審に対する何らかの行動を起こすべきだと声を荒げている。ガビは「審判に僕らをバカにするのを止めさせるため、クラブは何かしらの行動を起こすべきだと思う。僕ら自身が犯していないミスのために負けるのは、もううんざりだ」
●バルセロナの若きスターであるFWメッシ「僕にとってロニー(ロナウジーニョ)はこの上なく重要な存在なんだ。バルセロナにやって来たとき、僕はまだ16歳と若かった。でも、彼が僕に色々と教えてくれたんだ。嫉妬なんてまったくないよ。その逆さ。彼が導いてくれてるんだ」
2006/04/03UEFA情報
●リーガ第31節のクラシコ(伝統の一戦)で前半25分に一発レッドの退場処分となったレアル・マドリーのDFロベルト・カルロス。主審を務めたメディーナ・カンタレホが試合後にまとめた報告書によると、ロベルト・カルロスは同主審と副審の一人を指差した上で「お前とお前はクソだ」と罵ったという
●1ヶ月前に右足の筋肉を痛めたアトレティコのマキシ・ロドリゲスは、リハビリのため2週間ぶりにピッチへと下り、トレーナーと共に軽いエクササイズを行った
●マルティン・ペトロフのヴォルフスブルグ時代の監督、エリック・ゲレツがペトロフに再び注目している。現在はガラタサライで指揮を執るゲレツは、現在来季に向けたチーム作りを進めている
●フィーゴがレアル・マドリーの補強候補として推薦したクリスティアーノ・ロナウドだが、彼はいつかスペインでプレーしたいという希望を語っている。ポルトガルの新聞でインタビューに答えたクリスティアーノ・ロナウドは「神が望むなら、いつかスペインでプレーしたい。それが僕の選手としての目標の一つだよ。でも、まだ先は長いからね」
●クラシコ(伝統の一戦)を1-1の引き分けで終えたレアル・マドリー。指揮官のロペス・カロは試合後、「チームはすばらしく機能していた。特にディフェンス面は非の打ち所のない出来だったと思う。攻撃に関しては見せ場が少なかったことも確かだが、今日は選手たちの犠牲的精神、チームプレーに徹するひたむきな態度が光っていた」
●バルセロナのフランク・ライカールト監督は、1日のリーガ第31節クラシコを1-1の引き分けで終え「今日のバルサは気持ちが先走り、多くの場面で急ぎすぎる傾向があった。しかしチャンスは多くつくっていたので、それほど心配していない」「これだけチャンスを作っていれば、いつかゴールはやってくる。最近の試合で得点が少ないからといって、チームが機能していないと言うことはできない」と語り、「この引き分けはリーガ制覇に向けての大きな一歩となった」
●FCバルセロナのDFファン・ブロンクホルストは、1日のR・マドリー戦との引き分け(1-1)を振り返り、「引き分けは悪くは無い。しかし、僕たちのゴールチャンスの数を考えれば、引き分けは負けた感覚だよ。勝ち試合だったからね」
●ロナウジーニョがR・マドリーを相手に再びゴールを決めた。5回の対戦で5ゴール。試合が始まる前、ロナウジーニョは耳の聞こえない少女とある約束を交わした。もし彼がゴールを決めたら、手話で拍手して欲しいと頼んだのである。優しいロナウジーニョはその願いを実行
●レアル・マドリーのフェルナンド・マルティン会長「世界中が注目した試合で、私たちは何も判断しない。でも、私たちに不利なことが多かった中で、すばらしいがんばりを見せた選手たちに、喜びを表さなければいけない」と、マルティン会長は語り、得点したロナウドについては「(カンプ・ノウを)パニックにした」
●レアル・マドリーのFWロナウドはチャンスを逃さない。1-1で引き分けた1日のFCバルセロナ戦では、貴重な同点弾をあげた。この得点は、ロナウドにとってR・マドリーでの公式戦通算99点目となった
●ルイス・デ・ロペラで行われたベティス対セビージャのセビージャ・ダービーは、ホームのベティスが、ロベルトとバレラの活躍でセビージャを去年に引き続きホームで叩き2連勝をマークした。
●ラコルニャGKホセ・モリナは、監督と会長の喧嘩をなだめようと両者の仲裁に入るようだ「僕が思うに、監督は常にラコルニャにとって何がベストなのかを最優先に考えている。そのことは間違いない。シーズンも終盤を迎え、一丸となって最後まで戦っていきたい」
●レアル・マドリーとイングランド代表のスター選手である彼は、物の並び方を整えたり掃除をしたりしなければならないという衝動が抑えられないと語った。「すべてのものが完ぺきに並んでいるか、あるいは対になっていないと気が済まない。冷蔵庫の中の飲み物の缶でも何でも……。奇数だったらひとつ隠さないといけない。妻には変だと思われている」
●欧州CLベスト4進出を狙うインテルが必勝体制に突入した。スペインの強豪ビジャレアル相手にホームで2-1の勝利を飾った第1戦。4日に行われるアウェイでの第2戦に向けて、クラブがサポーターの後押しを計画した。第2戦のチケット購入者に対し、クラブ側はオフィシャルのレプリカユニフォームをプレゼントすると発表。通常64ユーロ(約9000円)のユニフォームを先着1160名に配布することになっており、現在900人が申し込んでいる
●セリエA第32節が行われた1日、ユベントスはアウェイで最下位トレビゾと対戦し、0-0と引き分けた。試合後ユベントスのカペッロ監督は「今日の試合内容には満足している。引き分けの結果もこのグラウンドコンディションじゃあ仕方がない。シュート数も9本と悪くないし、FWイブラヒモビッチも調子を取り戻しつつある。若干神経質になってチームメイトともぎくしゃくした雰囲気があったが、今日の様子を見ると大丈夫だろう」
●2日に行われたセリエA第32節で、来季のUEFA杯出場枠をにらんでキエーボと対戦したリボルノだが5連敗を喫してしまった。今季途中でドナドーニ前監督を解任し、マッツォーネ新監督を迎えたがチームの状況は悪化の一途。同会長スピネッリ氏は評価の高かったドナドーニ氏解任を後悔していることを認めた
●ミランのエースFWシェフチェンコが2日(現地時間)発売されるドイツ紙「ビルト」でのロング・インタビューであらためてミランへの忠誠を誓った。ビルト紙のインタビュアーは噂の絶えないチェルシー移籍の件に関して食い下がり、同オーナーのアブラモビッチ氏が提示したという、2010年までの週給16万5千ユーロのオファーについてシェフチェンコに問いただしたが、「サッカーの世界では何でも起こりうる。それでも俺はミランでキャリアを終えたいんだ。生涯に渡ってミランにいたいと願っている」
●インテルMFソラリが取材に応じた。「新しい環境に慣れるのに苦労した。(シーズン開始前レアル・マドリーから移籍)期待になかなか応える事ができなかったが、これから私の実力を発揮していきたい。イタリアに来て何ヶ月間は苦労した。戦術面においてはイタリアサッカーとスペインサッカーは全く異なる。例えば、レアル・マドリー時代僕はDFを全くしなくて良かった。しかしここではDFもしなくてはならない。やっとその事を理解し、他の選手達のレベルに追いつくことが出来た」
●MFフィーゴが練習に合流し、CL2ndLEGに間に合いそう。インテルは明朝スペインに向け出発
●ハムリン、バティストゥータが持つフィオレンティーナのクラブ史上における1シーズン最多得点記録26に並んだFWトニは「ゴールを量産する事はFWにとって最も素晴らしい仕事。しかし僕1人で成し得たわけではなく、チームメイトの助けがあったから。だからフィオレンティーナに感謝したい。そしてここで終わるのではなく、今後も得点を重ねていきたい」と語り
●4月4日にサン・シーロで行われるミラン対リヨンの主審は、ノルウェーのテリエ・ホーゲ氏に決まった
●ベンフィカ所属のヌーノ・ゴメスは右ひざに重傷を負い、少なくとも3週間の休養を強いられることになった。チャンピオンズリーグ準々決勝のバルセロナとの第2戦を欠場することは確実
UEFA情報
●元ACミランの天才セルビア・モンテネグロ人MFデジャン・サビチェビッチが母国リーグを痛烈に批判した。「セルビア・モンテネグロリーグには八百長には蔓延している。50試合で20試合、いや30試合は関係しているだろう。旧ユーゴスラビア時代から問題があった」
●ユベントスのMFネドベドがトリノ大学経済学部の教室で講義を行った。その中でネドベドは「欧州CL戦で我々に恐怖心があるわけではないが、リーグ戦の方がよりのびのびプレー出来ているように思う。まずは心理面の強化が必要。もう1つは観客かな。残念ながらここのところデッレ・アルピ(ホームスタジアム)が満員になることがない。4月5日、ホームでの第2戦には満員の観客の後押しが必要となる。アーセナルがそうだったように(3月28日の第1戦)」
●4月1日夜に行われるセリエA第32節、現在3位につけるインテルはホームでメッシーナと対戦する。インテルのマンチーニ監督は19人の召集選手を発表したが、FWアドリアーノはターンオーバーの為に召集が見送られた
●オランダ代表監督のマルコ・ファンバステン「オランダとベルギーリーグは統合するべきだと思う。そうすればイギリス、スペイン、イタリア、フランス、ドイツなどのサッカー大国に負けないリーグを作ることが出来るだろう。私が現役だったころは海外でプレーするオランダ人選手は5人だけだった。それが今では50人を超えている。こんなことではだめだ・・・。オランダ、ベルギーを合わせてベスト16クラブでリーグ戦を構成するのが理想だと思う」
●ジュゼッペ・パパドプーロ監督が、現在指揮をとっているパレルモと契約延長した
●「トッティはシーズンが終わる前に復帰できるか?私は復帰に自信をもっているが、それには待つことが必要だよ。復帰を(必要以上に)急がせてはならない。これはデリケートな問題だ」。ローマのスパレッティ監督はトッティの超回復を歓迎しつつ焦らせないことが肝心だとコメント
●スコットランド3部リーグのチーム、グレトナが同国FA杯決勝の舞台に進出する歴史的快挙を成し遂げた
●4月1日、セリエA第32節が行われ、降格危機に瀕しているレッチェがホーム、ビア・デル・マーレ・スタジアムでミランを破った
●チェルシーがミランのウクライナ代表FWアンドリィ・シェフチェンコ獲得に動いているという報道に対し、ミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長はシェフチェンコがチェルシーに行くことはないと明かした
●イングランドのマンチェスター・シティが、来シーズンに向けての補強でレアル・マドリーのデンマーク人MFトーマス・グラベセンの獲得に乗り出すことがわかった
●木曜日に左足の小指に関節炎を負い練習を途中で切り上げ、今週土曜日のバルサ戦出場が危ぶまれていたR・マドリーのグティだが、金曜日には痛みがひきチームメートに合流し練習を行い、クラシコへ招集される事となった
●度重なるカパロス監督の脱デポルティーボ発言のため信頼感を無くした同クラブのレンドイロ会長は、早くも後任探しに取りかかった
●バルセロナのカンテラ(下部組織)で育った、アーセナルのMFセスク・ファブレガスをR・マドリーが狙っている。しかしバルサは、セスクに対してスペインのクラブからオファーがあった場合は優先交渉権を保有しているようだ。つまり、R・マドリーがセスクを獲得したい場合、バルサの許可が必要だということになる
●ブラジル代表MFロナウジーニョ(26=バルセロナ)が契約を結ぶナイキ社の新CMが、きょう1日からオンエアされる。母国ポルトアレグレでフットサルの試合をする少年時代の貴重な映像が見どころ。ロナウジーニョは「あのころフットサルで養ったスキルは、今でもたくさん使っているんだ」と話している
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