UEFAチャンピオンズリーグ情報
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2008/08/20UEFAサッカー情報
●アトレティコ・マドリーのストライカー、ディエゴ・フォルラン(29歳)とトッテナム・ホットスパーの接触が報じられているが、同選手の代理人がこれを否定した。
●ロビーニョの代理人は、「ロビーニョのチェルシー移籍の夢は砕かれた。レアル・マドリーが交渉にさえ応じなかったためだ。これ以上話し合いを進めるのは不可能だ。もし皆に良識があるなら、来年の夏にはこの状況を解決したい」とコメント。その一方でレアルのベルント・シュスター監督は、「ロビーニョとの関係は良好。ロビーニョを手放したくない」と話している。
●17日に行われたスペイン・スーパーカップ第1戦では敗れたとはいえ、2ゴールとストライカーとしては最高の形で新シーズンのスタートを切ったレアル・マドリーのルート・ファン・ニステルローイ。「ゴールを決めてスタートを切るというのは常に良いこと。この2ゴールには満足している。でも、第2戦では逆転しないといけないね」。
●アトレティコ・マドリーは、今週中にもバレンシアのMFエバル・バネガの期限付き移籍を実現させたい意向だ。A・マドリーは数週間前からバネガの獲得に動いていたが、ここ数日でバレンシアとの交渉が急展開を見せており、期限付き移籍実現に向け、正式なオファーを提示した。
●イタリアのメディアによると、ユベントスは2009−10シーズンに向け、エスパニョルのDFパブロ・サバレタの獲得を検討しているようだ。サバレタは、北京五輪のアルゼンチン代表での活躍により、各クラブの注目の的になっている。
●バルセロナは引き続き補強をもくろんでいるようだ。近日中にセビージャの左サイドアタッカー、ディエゴ・カペルを獲得する可能性があるという。とはいえ、セビージャはカペルを放出不可能な選手と位置づけているため、バルサが同選手を獲得するためには、1600万ユーロ(約25億9200万円)と設定されている契約違約金を支払わなければならない。
●フェネルバチェは、ビジャレアルに所属する32歳のMFマルコス・セナの獲得をあきらめていないようだ。地元トルコでは、同クラブがセナ獲得に向け2000万ユーロ(約32億4000万円)前後のオファーを提示したといわれている。このオファーが本当ならビジャレアルにとっては魅力的といえるが、現在スペイン代表で合宿中のセナ本人は、依然としてクラブ残留の意思を変えていない。ビジャレアルとフェネルバフチェが合意に至れば移籍の可能性も考えられるが、今のところ両クラブが歩み寄る気配はない。一方、フェネルバフチェはセナに契約期間3シーズン、年俸250万ユーロ(約4億円)の条件を用意しているといわれている。
●英国のBBCは、ブラックバーン・ローバーズが、バレンシアのFWジギッチおよびMFホアキンの2選手に興味を示していると報じた。チームの補強を図るポール・インス新監督が両選手の獲得を希望しているとのことだ。
●ジュリオ・バチスタに引き続きレアル・マドリーを去る可能性がある選手として、ハビエル・サビオラの名が浮上した。イギリス紙『ニュース・オブ・ザ・ワールド』によると、ニューカッスルがサビオラの獲得を狙っているという。
●シウビーニョは自らのチーム内での役割を自覚しつつも、主将の1人に任命されることだけは絶対に避けたいと考えているようだ。「(主将には)プジョルやシャビがいるし、その役にふさわしい選手はほかにもたくさんいる。僕は絶対にやりたくない。僕には僕のロッカールームでの役割がある。それを目立たず静かに続けたいんだ」
●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、デンマークとの親善試合が行われるコペンハーゲンで会見を行い、代表監督としてのデビュー戦を前に心境を語った。「スペイン代表が成し遂げたことには敬意を表しているが、いつまでもその成功の喜びに浸っているのでなく、新たなステージへ向けてスタートしなければならない。今まで積み上げてきたものを保ちつつ、それをさらにパワーアップしなければならない。私個人としては、久々に現場に戻ったことで感情がたかぶり、やや動揺しているかもしれない。私はそんなに冷酷な人間じゃないし、サッカーへの情熱は人一倍強いから」「昨日の練習では、中盤の選手たちとの雑談の中で私の個人的な考えを伝えた。彼らが今まで同様これからもチームの中心となる、ということをね」「試合をこなすうちに、相手チームに応じて少しずつ変えていくかもしれないが、基本的なシステムは変えないつもりだ」
●フィオレンティーナのFWアドリアン・ムトゥが、ルーマニア代表チームのトレーニング中に左腕を脱臼、20日に行われるラトビアとの親善試合を欠場することになった。
●ロシア代表アンドレイ・アルシャビン(27歳)の代理人が「選手があまりにも高額な給料を要求していなければ、アーセナルに移籍していただろう」と暴露した。EURO2008での活躍で注目を集めたアルシャビンに対し、インテルやバルセロナといったビッグクラブが興味を示していたものの、アーセナルへの移籍が最も有力視されていた。
●8月19日、イングランド代表のファビオ・カペッロ監督はジョン・テリーを代表の主将に任命することを発表。半年以上にわたって続いたキャプテン論争に終止符が打たれた。
●昨年12月、日本で行われたクラブワールドカップで優勝し、世界チャンピオンとなったミランに対し、FIFAはその栄誉を称え、クラブワールドカップ優勝のエンブレムを新たに作成した。このほど、さらにワールドカップ優勝チームに対しても同様に優勝エンブレムを寄与することが明らかとなった。“初代”ワールドカップ優勝エンブレムは、2006年ドイツワールドカップで優勝したイタリア代表のユニホームに記されることになり、9月のワールドカップ予選から2012年南アフリカワールドカップ本大会まで、その胸元を彩ることになる。
●ASローマのルチャーノ・スパレッティ会長が、17日に他界したASローマのフランコ・センシ会長について語った。「会長が私を愛してくれていたのと同様に、私も彼を愛していた。私にとって彼は、深い絆で結ばれた数少ない会長の1人だった。私がASローマに就任した当時から彼は私を信頼し、非常に可愛がってくれていた。彼との出会いは、私の日々の生活に大きな変化をもたらした。我々の悲しみは深いが、チームへの愛に変えて、尊敬してやまない会長のために結果を求めていきたい」
●北京五輪男子サッカーは19日、準決勝が行われ、ブラジルはアテネ五輪の覇者アルゼンチンに0−3完封負けを喫し、悲願の金メダル獲得はまたしても夢に終わった。五輪ブラジル代表のFWアレシャンドレ・パト(18=ACミラン)は「敗戦はショックだが、アルゼンチンが勝利に値した。優勝を目指していたので、金メダル獲得の可能性が消滅したことは非常に残念だ。また、ブラジルの最大のライバルであるアルゼンチンに敗れたことも非常につらい現実だ。実力は互角だったが、より良い試合展開をしたチームが勝利を収めた」と話した。一方、五輪ブラジルを率いるドゥンガ監督は「今日の試合は、先取点が鍵だった。アルゼンチンは素晴らしいパフォーマンスだった。今大会では金メダルを目指していたが、完敗を認めなければならない。メッシは天才だ。我々は彼を封じ込める作戦だったが、それも機能しなかった」と力なく応えた。
●オーバーエージ枠で同大会に参加したブラジル代表のMFロナウジーニョ(28=ACミラン)は「今はショックが大きく、どんな慰めの言葉も心に届かない。ブラジルサッカー界にとって、五輪は鬼門なのだろうか…。気分は最悪だが、俺がチームの最年長者だから、銅メダル獲得に向けて気持ちを切り替えなければならない」と自分に言い聞かせるように話した。
2008/08/19UEFAサッカー情報
●2008-09シーズンに向け更なる補強を行いたいバルサ。補強のポイントとなっているのは左ウィングのポジションであり、バレンシアのMFダビ・シルバ(22)獲得を目指していた。しかし、シルバがバレンシア残留を選んだことを受け、若く、才能があり、値段も手頃なセビージャのMFディエゴ・カペル(20)にターゲットを切り替えたようだ。カペルのパフォーマンスは興味を引くものであり、20日に行われるデンマークとの親善試合に向けてスペインのA代表にも招集された。バルサが関心を示すのも当然と言える。しかし、セビージャにカペルを移籍させる意思はないため、バルサはカペルの違約金1600万ユーロ(約25億7800万円)を満額払って獲得することを検討しているという。
●シャビはクラブの公式サイトで、自身のキャリアをこう振り返る。「ユーロでMVPに選ばれたことはモチベーションの向上と自信につながった。でも、人間としての僕は何も変わっていない。昔から“バルサ魂”を教え込まれてきたが、今もクラブへの思いは変わらない。ただ、選手としては変わった。年とともに成長、成熟し、ゲームへの理解度も深まった。どんな時に立ち止まる必要があるか、チームが何を望んでいるかも分かるようになった。今はピッチの上で声を出す機会も多くなった」
●ダビド・ビジャの代理人、ホセ・ルイス・タマルゴ氏は18日、バレンシアのビセンテ・ソリアーノ会長、フェルナンド・ゴメス副会長とクラブのオフィスで会談した後、「ビジャは100%バレンシアに残る」と、同選手の残留を明言した。
●ブラックバーンが、バレンシアに所属する元スペイン代表MFホアキンの獲得に乗り出していることが分かった。
●45年ぶりに1部リーグに返り咲いたグルノーブルが17日、第2節でレンヌを1―0で破り、ホームでの開幕戦を白星で飾った。開幕から2連勝したのは20チーム中グルノーブルのみ。勝ち点6ポイントで単独の暫定首位に立った。
●PSGサポーターにもうひとつ嬉しい知らせが届いた。レキップ紙によると、フェネルバフチェのセルビア人FW、マテヤ・ケジュマン(29)の獲得が決まった模様だ。ケジュマンはすでにパリ入りしており、19日にメディカル・チェックを受けたあと、契約書にサインする見通し。契約は1年のレンタルという形をとるが、PSGの1部残留が決まれば自動的に買い取りとなるオプションがつく。
●長年に渡ってユベントスに在籍し、イタリア代表としても活躍したアントニオ・コンテ。現在はセリエBに所属するバーリの監督を務めているが、先日、生まれ育ったレッチェにて、ファンから暴行を受けていたことが明らかとなった。
●ポルトとスポルティング・リスボンとの間で行われたポルトガルスーパーカップは、スポルティングが勝利。東京ヴェルディから電撃移籍したフッキも所属するポルトはゴールを決めることができず、0−2でシーズン初タイトルを逃している。
●チェルシーのMFジョー・コールが、一部メディアが報じた移籍のウワサを完全否定。チェルシーでキャリアを終えたい考えを明らかにした。
●アーセナルのDFウィリアム・ガラスは、今シーズンも引き続き務めることとなったキャプテンの役割について、「学ぶべきことは多い」と語った。
●17日のベルルスコーニ杯、ACミラン対ユベントス戦(4―1)で、ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ(23)が前半35分、左膝を負傷し、途中交代を余儀なくされた。靱帯の損傷で、1か月以上の離脱が懸念される
●息子に恵まれなかったセンシ会長から、実子のように溺愛されたトッティは「とても悲しい。ASローマの歴史を失うようなものであり、スポーツ界にとっても大きな損失だ。彼はジェントルマンであり、正義感が強かった。15年間ASローマを愛し続けた会長は、今後も俺の心の中で生き続ける。00―01シーズンにスクデット(セリエA優勝)を達成し、ローマのチルコ・マッシモで祝賀会を開いた時の会長の笑顔が最も印象的だった」
●今夏、ACミランからフィオレンティーナへ移籍したばかりのジラルディーノは「今は平常心を取り戻した。選手にスランプはつきものであり、それを克服しなければならない。欧州CL予選(12日、スラビア・スラバ戦)ではフィオレンティーナで初得点を挙げた。次はアッズーリでゴールを狙う。再びこのグループに合流した気分は最高だ。06年ドイツW杯で喜びを分かち合ったチームメイト達と、ようやく再会を果たした。今回が新たな好循環の始まりであることを願っている。代表の座に定着したいとの意欲に燃えている」
●20日の水曜日にスウェーデンと親善試合を戦うフランス代表から、アーセナルのサミル・ナスリがケガのため離脱した。
●23日の土曜日にスロヴァキアと親善試合を戦うギリシャ代表に、パナシナイコスの18歳のMFソティリス・ニニスが招集された。ニニスはEURO2008のメンバーには選ばれなかったが、その前に代表デビューと初ゴールを決めている。
●前監督のマンチーニとは衝突することもあったイブラヒモヴィッチだが、「モウリーニョとはよくコミュニケーションをとれている。彼は素晴らしい人物で、すべての選手とうまく関係を築いている。彼はインテルをよりよくしてくれるだろう。今、僕たちのサッカーはボールが速く動く。そして、4−3−3というフォーメーションが、インテルのサッカーをより攻撃的にしていくだろう」
●ポルトガルの『ア・ボーラ』紙は、ベンフィカのキケ・サンチェス・フローレス監督がインテルのホンジュラス代表FWダビド・スアソの獲得を狙っていると伝えた。ベンフィカは、エスパニョルのFWルイス・ガルシアの獲得に失敗した場合、スアソに狙いを変更する方針とのことだ。
●2006年までレアル・マドリーに所属し、現在はセルティックに属するデンマーク人MFトーマス・グラベセンは、クラブと合意の上で1年残していた契約を解消した。32歳のグラベセンは、セルティックで2シーズンを過ごしたが、「将来を考えて決めた」と述べ、決意が自身の意思によるものであることを明かした。
●アーセナルは、トーゴ人FWのエマニュエル・アデバヨルと契約延長したことをクラブ公式ページで発表した。同選手は先日、クラブ残留を表明。契約延長により、今オフ中にうわさされていたミランやバルセロナといったクラブへの移籍話に終止符が打たれた。
●FIFAは19日、グルジア情勢の悪化を受け、9月6日に行われる予定の2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会欧州予選のグルジア−アイルランドを中立地で開催する、と発表した。
2008/08/18UEFAサッカー情報
●リーガ・エスパニョーラとスペイン国王杯の覇者が対戦するスペイン・スーパーカップの第1戦が17日に行われ、ホームのバレンシアが3−2でレアル・マドリーに勝利した。第2戦は1週間後の24日に行われる。
●ヘタフェ所属のアルゼンチン五輪代表GKオスカル・ウスタリ(22)にとっては悪夢としか言いようがない。16日に行われたオランダとの北京オリンピック準々決勝戦で負傷したウスタリは検査の結果、左膝の靭帯損傷で全治8か月と診断され、リーガ開幕を目の前にして2008-09シーズンのほとんどを棒に降ることになった。ウスタリの負傷の原因は他の選手との接触ではなく、芝に足をとられ左膝を痛めたものであるとのこと。
●ベティスのブラジル人FWエドゥは、エルチェとの親善試合(3−0でベティスが勝利)で右足の大腿二頭筋を負傷、全治1カ月と診断された。
●「ロビーニョは今季、間違いなくわれわれのクラブでプレーする。彼は意欲に満ちているし、現状にも満足している。新シーズンに大きな希望を持って臨むだろう。監督も私に『ロビーニョは大変熱心に練習に取り組んでいる』と報告してきている。今日の試合に彼が先発出場するのが何よりの証拠だ」バレンシアとのスペイン・スーパーカップの前にインタビューに答えたレアル・マドリーのラモン・カルデロン会長は、ロビーニョの残留を断言した。
●ミランは、バルセロナのラファエル・マルケスを移籍市場が閉まる8月31日までに獲得するかもしれない。ディフェンスラインの強化を計画しているミランにとって、マルケスは補強候補の一人のようだ。
●バレンシアのエメリ監督「最後は満足できる結果となった。チームとしてバレンシアはいい試合をしたと思うし、相手に先制され苦しい展開となったが、逆転することができた。試合に対するテンション、アグレッシブさという点では望み通りのものが出せたし、それは熱烈な声援を送ってくれたファンのおかげでもある。」
●レアルのシュスター監督「その通り。この試合は公式戦であってプレシーズンに行う親善試合ではない。激しい試合となることは分かってたし、両チーム共にいい試合をしたと思う。ただ、この時期にすべてがうまくいくということはない。技術的、戦術的な部分で機能しない部分もあったが、全般的にいい試合だったと思う」
●ブンデスリーガのハンブルガーSVとボルシア・ドルトムントは17日、FWのモハメド・ジダンとムラデン・ペトリッチの交換トレードを発表した。
●17日に行われたプレミアシップの試合で、チェルシーはポーツマスに4−0と快勝。スコラーリ監督の初陣を見事なパフォーマンスで飾った。ホームのファンの前で、チェルシーは開始12分にはバラックのお膳立てからジョー・コールが先制。26分にはデコが左から上げたボールにアネルカが頭で合わせ2点目。前半終了間際にはランパードがPKを決めて、試合を決定づけた。さらに後半終了間際には、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたデコが強烈なミドルを見舞い、ボールはGKジェームズの手を弾いてゴールへ吸い込まれた。
●17日に行われたプレミアシップ開幕戦で、ディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドはホームでニューカッスルと対戦。22分にマルティンスに先制点を許すと、その直後にフレッチャーのゴールで追いつくが、その後スコアは動かず、1−1で引き分けた。
●17日に行われたスコットランドプレミアリーグの試合で、セルティックはアウェイでダンディー・ユナイテッドと対戦。54分に今季初先発の中村俊輔のアシストでハートリーが先制点を決めるが、残り11分でスペイン人FWサンダサに同点ゴールを許し、1−1で引き分けた。
●マンチェスター・シティは日曜日の開幕戦でアストン・ビラに2−4で敗れたが、FWヴァレリ・ボジノフは試合前のウォームアップ中にアキレス腱を断裂、6カ月の戦線離脱となった。
●リーグアン第2節の3試合が17日に行われ、開幕白星スタートのリヨンがロリアンと0−0で引き分けた。一方、グルノーブルはレンヌを1−0で下した。マルセイユはオーゼールに4−0で大勝し、1勝1分けの勝ち点4とした。
●マンチェスター・ユナイテッド入りが噂されているトッテナム・ホットスパーFWディミタール・ベルバトフが「ユナイテッド入団は僕の夢」と移籍実現を望んでいると認めた。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、17日のポーツマス戦で足首を痛めたMFミヒャエル・バラックの状態について、「来週のプレーは難しいだろう」と語り、長期離脱の可能性を示唆してる。
●北京オリンピックに臨んだイタリア五輪代表は、準々決勝でベルギーに敗戦を喫し、メダルはおろかベスト8止まりに終わった。チームを率いるピエルルイジ・カジラギ監督は、「言い訳はしない。勝てなかったのはすべて私の責任だ。もっと得点を狙いにいかせるべきだった。私の実力不足の結果と言える」
●ASローマのフランコ・センシ会長が17日、ローマ市内の病院で他界した。82歳だった。センシ氏は15年間、ASローマの会長職を務めた。
●イングランド・プレミアリーグは17日、当地などで行われ、連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドはニューカッスルと1−1で引き分け、今季初戦を白星で飾れなかった。
●そして、7年ぶりにクラブチームを率いるスコラーリ監督は、快勝劇を演じたのは戦術ではなく、むしろ選手たちだと賞賛した。「ランパードはブラジル人ではない、イングランド人だ。だが、彼は非常にうまくボールを扱う。それが彼のスタイルなんだ。バラックにも同じことが言える。われわれにはわれわれのスタイルがあるんだ。私は選手たちを自由にプレーさせるだけであって、彼らが自分のパフォーマンスを表現することについては何も言わない。だから、これがスコラーリのパフォーマンスではなく、チェルシーのパフォーマンスになるんだ」
2008/08/17UEFAサッカー情報
●昨シーズンのリーガチャンピオン、レアル・マドリーとのスペイン・スーパーカップ第1戦への出場が危ぶまれていたバレンシアのスペイン代表FWダビ・ビージャだが、2008-09シーズン最初の重要な一戦に間に合う可能性が高くなっている。筋肉の痛みを引きずるビージャはここ2日間、チームとは別メニューを余儀なくされていたが、土曜日の非公開練習ではウナイ・エメリー監督指揮の下、他のメンバーとともに通常のメニューをこなした。試合当日、異例の午前のセッションで痛みがないようであれば、ビージャはスタメンで出場しそうだ。
●17日にメスタージャ・スタジアムで行われるスペインスーパーカップ、バレンシア戦に、レアル・マドリーのベルント・シュスター監督はロビーニョを招集した。チェルシーへの移籍を認めるようクラブに要求していたと言われるロビーニョは、シュスター監督の招集を受け入れ、チームメートとともにバレンシアに向かう予定だ。
●ベルント・シュスター監督は、「ロビーニョはレアル・マドリーに残る」と述べ、“10番”の残留に自信を示した。また、スペインスーパーカップにロビーニョを招集した理由を説明すると同時に、ここ数日メディアが報じている“ロビーニョ問題”(レアル・マドリーに不満があり、チェルシーへ移籍したいと主張)について、「移籍および契約条件改善のための代理人による作戦に過ぎない」としてこれを否定。同選手の代理人ワグネル・リベイロを批判した。
●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督は16日、就任後初の代表メンバーを発表、FWアルベルト・ジラルディーノを呼び戻した。イタリアは20日にオーストリアと親善試合を行う。
●イングランドプレミアリーグが16日に開幕、いわゆるビッグ4では、アーセナルとリヴァプールが共に白星発進した。ビッグ4の残り2チーム、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーは、17日にそれぞれニューカッスル、ポーツマスと対戦する。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は16日、20日のチェコとの親善試合に臨む代表メンバー23名を発表した。16日のプレミアリーグ開幕戦でウェストハム対ウィガン戦を観戦したカペッロ監督は、ウェストハムのディーン・アシュトンがケガで辞退したのを受けて、ウィガンのFWエミール・ヘスキーを招集。ポーツマスのピーター・クラウチは呼ばれなかった。
●リーグアン第2節が16日に行われ、開幕黒星スタートだったサンテティエンヌはソショーに2−1で勝利した。18分までに2点を先行、後半に1点返されたものの逃げ切った。松井大輔は66分から途中出場している。
●コートジボワールサッカー連盟は17日、パリで20日に行われるギニアとの親善試合に向けた代表メンバーを発表、ディディエ・ドログバが招集された。
●トッテナムのFWディミタール・ベルバトフが、遂に移籍の希望をクラブに伝えたようだ。今オフ、取り沙汰され続けているマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を求めたもので、近日中に正式契約を結ぶ可能性もありそうだ。
●来季のスクデット(セリエA優勝)予想についてアンチェロッティ監督は「ACミラン、インテル、ユベントスそしてASローマが同レベルであり、フィオレンティーナがその後を追っている」と明かした。
●北京五輪サッカー男子決勝トーナメント初戦が各地で行われた16日、ベルギーと対戦したイタリアは2−3負けし、北京五輪からの敗退が決まった。
●グループリーグで不調にあえいでいたオランダ五輪代表は、準々決勝のアルゼンチン戦の立ち上がりも不用意なパスミスが目立ち、メッシに先制点を許した。しかし、その後はオランダ伝統のトライアングルパスを回しながらチャンスを作り、36分にはバッカルのゴールで同点に追いついた。試合は“ボールを支配するオランダ”対“慎重に試合を進めるアルゼンチン”という構図になったが、チャンスの数は両者互角。どちらが勝ってもおかしくない内容になった。しかし115分、メッシのキラーパスからディ・マリアがゴールを挙げ、アルゼンチンが2−1でベスト4進出を決めた。
●インテルのジョゼ・モリーニョ監督は、今季のイングランド・プレミアリーグの展望について、「今年はリバプールの年になるかもしれない」と予想している。「ベニテス監督は、5年を経てようやくチームの基軸を確立させた。リバプールのファンは、ギャレス・バリーの獲得問題、クラブのフロントとの対立、(CL予備戦)スタンダール・リエージュ戦での失態、といったことを一切忘れた方がいい」
●サンダーランドのロイ・キーン監督が、16日のイングランド・プレミアリーグ開幕戦のリバプール戦(0−1で敗戦)について、決勝点を挙げたリバプールのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスに賞賛の言葉を贈った。「われわれはF・トーレスをゴールから25ヤードも遠ざけていたのだが、彼はトリガーを引いた。あの瞬間こそ、彼の値打ちが高いことを現しているし、プレミアリーグが美しいことを象徴している。」
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、16日のプレミアリーグ開幕戦のウェストブロムウィッチ戦(1−0で勝利)を終えた後、昨シーズンと比較して、新シーズンの目標がリーグ戦であることを強調した。「皆さんがビッグクラブにいる場合、最も重要なことはタイトルを目指して戦うことだと思う。12位でリーグを終えて、国内カップ戦で優勝したとしたら、われわれにとって成功のシーズンなのか? 私はそうは思わない。リーグ戦38試合を通して、皆さんは本当のクオリティーというものを知ることができる。リーグ杯やFA(イングランドサッカー協会)杯は5試合に勝てば決勝だ。それは本当のクオリティーを皆さんに教えてくれるのか? 答えはノーだ。本当のクオリティーは、リーグ戦にだけ現れるもの。リーグ優勝を逃したとしたら、もちろんフラストレーションは溜まるだろう。ただ、このリーグは非常にレベルが高い。もしかしたら世界一かもしれない。だからこそ、勝ち点2や勝ち点3差は、そんなに大きな差ではないんだ。われわれは昨シーズンを勝ち点83で終えた。欧州のほかのリーグなら、十分に王者に値する数字だろう」
●ドルトムントとハンブルガーSVの間で、ペトリッチとジダン+金銭のトレードが成立間近であることが明らかになった。
●16日のブンデスリーガ開幕戦、新監督対決となったレバークーゼン対ドルトムントは、3−2でクロップ監督に軍配が上がった。
2008/08/16UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーがアヤックスFWクラース・ヤン・フンテラール(25歳)に対して移籍金2500万ユーロ(約40億円)のオファーを用意したとの憶測が流れている。
●プレシーズンのカランサ杯準決勝でセビージャとビジャレアルが対戦。ルイス・ファビアーノの2ゴールでセビージャが2−0と勝利した。新シーズンではタイトル争いに食い込みたい両チームは親善試合ながらとても親善的とは言えない内容の試合を展開、レッドカード4枚、イエローカード8枚、そして負傷者が2人出るという激しいものとなった。
●バレンシアのMFダビ・シルバが残留を決めたことで、バルサのグアルディオラ監督もベギリスタインTDも選手補強において他の選択を選ばなければならなくなったようだ。グアルディオラ監督はこれまでもクラブが動向をチェックしていたゼニトのFWアンドレイ・アルシャビン、ボカ・ジュニアーズFWのロドリゴ・パラシオの2選手に絞り込み、現在の状況について確認するため相手クラブと改めてコンタクトを取った模様。
●U−19スペイン代表のFWアーロン・二ゲスが、所属しているバレンシアからスコットランドのグラスゴー・レンジャーズへ2年間の期限付きで移籍することが発表された。なお、この移籍には買い取りオプションが付帯されている。
●ビジャレアルのMFマルコス・セナは、クラブでの現状に満足しており、引退するまでここで続けたいとの希望を持っていることを明かした。「今はビジャレアルでいいプレーをすることだけに集中している。僕はこのチームにとても満足しており、この先もずっとここに残りたいと思っている。僕の夢はここで引退することだ。契約はあと2年だが、もっと長い間ここでプレーしたい」
●ベルダー・ブレーメンのジエゴは、アトレティコ・マドリーのトップ下でプレーすることになるかもしれない。アトレティコは、同選手獲得のために1600万ユーロ(約25億9200万円)のオファーを提示しているが、ブレーメンは移籍金として2000万ユーロ(約32億4000万円)を要求しており、その差400万ユーロ(6億4800万円)をめぐる攻防が交渉成立の鍵となる模様だ。一方のジエゴも、滞在先の中国で移籍に前向きな発言をしている。「スペインは世界のサッカー界において最も力のある国の一つで、リーガ・エスパニョーラは最強リーグに数えられる。そこでプレーすることは自分にとって名誉なことだ」
●レアル・マドリーのロビーニョは、ついにチェルシーへの移籍を決意し、クラブに反旗を翻したようだ。同選手は15日に行われる予定だった記者会見を中止した上、17日に行われるスペイン・スーパーカップ第1戦のためバレンシアへ向かうチームに同行することを拒否したというのだ。チェルシーのピーター・ケニヨンCEO(最高経営責任者)が認めたように、“ブルーズ”(チェルシーの愛称)の唯一の獲得ターゲットは、ロビーニョに絞られている。
●レアル・マドリーのガブリエル・エインセは、チェルシーへの移籍を希望し、バレンシアとの間で行われるスペイン・スーパーカップ出場を拒否していると言われているロビーニョについて、「チェルシーでもっといい収入を得たい」という同選手の希望には理解を示したものの、「スーパーカップには出てほしい。ロビーニョの欠場はレアルにとって痛手となるだろう」とメッセージを送り、ロビーニョ残留を希望する自身の気持ちを述べた。
●イングランドプレミアリーグは今週末に開幕するが、マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニーが開幕戦に間に合うことになったと、ファーガソン監督が15日に話した。
●ブンデスリーガの新シーズンが15日に開幕、ディフェンディング・チャンピオンのバイエルン・ミュンヘンはホームでハンブルガーSVと対戦。2点のリードを守りきれず、2−2で引き分けた。
●16日付の英ガーディアン紙によると、リヴァプールのスペイン代表MFシャビ・アロンソが昨日、移籍希望をクラブに伝えたという。ベニーテス監督がいまだに、アストン・ヴィラのイングランド代表MFガレス・バリーの獲得を諦めておらず、アロンソは今後に不安を感じているからだ。
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、プレミアリーグ初挑戦を前にした記者会見で、獲得が噂されるロビーニョについて自ら関わりはないと話した。「ロビーニョは非常にいい選手だ。だが、どうなるのか私はわからない。私の仕事ではないからね。それはお金を持っている理事たちの仕事だ。もちろん、彼なら世界中のどんなクラブでもプレーできる素晴らしい選手だ。だが、私は今いる選手に満足している」
●この夏、ユヴェントスはブラジル代表指令塔のジエゴの獲得を目指しながら実現しなかったが、ここに来て再びブレーメンのMF獲得に動くようだとイタリアのメディアが報じた。
●シーズン開幕戦を16日に控えたアーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、プレミアリーグの覇権奪回を宣言。昨シーズンの覇者マンチェスター・ユナイテッドを上回る戦力を持っていると語った。「昨シーズンは、上位2チームより、少し戦力が劣っていたと思う。しかし、その差は大きくない。事実、シーズン開幕直後から長期間、首位に立ち続けた。優勝できるかって? もちろんだ。今シーズンも、スタートダッシュが出来るように戦いたい。今考えているのはそれだけだ。戦う準備はもう整っている」
●エメルソンは「体調はまずまずだ。練習メニューもほぼ同僚と同じ内容のものをこなしている。後は練習試合で試合感を取り戻すだけだ。来週中には全ての練習に参加できるようになるだろう。来週は足のコンディションの最終チェックを行うので、とても重要だ。痛みを感じることはないので、自分のこれまでのトレーニングが正しかったと確信している。手術を受けたためにチームに貢献することができなかった。しかし、幸い今はシーズンオフなので、この期間に完治させたい」
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、イングランド・プレミアリーグ開幕を前に記者会見を行い、今季はプレミアリーグ優勝を第一目標とすることを宣言した。「われわれは、すべての試合に勝利を収めることを目標にしている。そして、すべての大会でベストの成績を残すことを目指している。しかし、もしその中でひとつを選ばなければならないとしたら、すべてのサポーターが望むプレミアリーグ制覇を選ぶ」
●チェルシーに所属するペルー代表FWクラウディオ・ピサロが、1年間の期限付きでブレーメンへの移籍が決まった。
●スコラーリ監督は17日のプレミアリーグ開幕のポーツマス戦でアネルカを起用するようだ。アネルカについて、スコラーリ監督は次のように語っている。「練習中のアネルカはすごく良いね。おそらく、センターフォワードとしてプレーすることになるだろう。親善試合でも良いプレーを見せてくれた。ただ、彼は静か過ぎる。『グッドモーニング』と言えば『おはよう』と返してくれるが、こっちが何も言わなければ、彼も何も言わない。静かな人間だからね。われわれはアネルカの心に火をともす必要がある。ぜひ皆さんも彼に言ってあげてほしい。『アネルカ、あなたは最高だ』とね。おそらく、今シーズンはアネルカのシーズンになるだろう。私はもっと、彼の考えをフィールドに取り入れるべきだと考えている。彼はすごく良いクオリティーを持っているからね」
2008/08/14UEFAサッカー情報
●バレンシアDFカルロス・マルチェナが右足首を負傷したことがわかった。右足首の骨関節炎症と診断されて11日のトレーニングを休んだマルチェナについて、バレンシアは最低でもあと2、3週間は大事を取って休ませたほうがいいと判断。
●リバプールとマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が囁かれるバレンシアのスター、ダビド・シルバが「プレミアリーグに行く気は全くない」と残留をアピールした。
●MFトゥーレ・ヤヤ(25歳)に興味を示すアーセナルに対し、バルセロナが“ヤヤは非売品だ”と警告を出した。中盤の人材不足に悩むアーセナルにとって、守備的MFのヤヤは魅力的な選手。かつてヤヤ本人も、兄のコロ・トゥーレと一緒にプレーしたいとアーセナルへの移籍願望をほのめかしていた。
●レアル・マドリーのFWジュリオ・バティスタのローマ移籍が白紙に戻る可能性があることが判明した。バティスタが要求する給料とローマの支払可能額との間に大きなギャップがあるのが原因。バティスタの代理人は「正直に話すと、この取引は保留にされている。クラブ間では移籍で合意に至っているが、ローマ以外にも複数のクラブがバティスタに興味を示している。フェネルバフチェはそのひとつだ」とコメント。バティスタの主張する1シーズンあたり300万ユーロ(約4.9億円)という高いサラリーはローマの賃金体系を破壊しかねず、確実視されていたバチスタのローマ移籍に黄色信号が灯った格好だ。
●13日に行われたチャンピオンズリーグ予選3回戦のファーストレグで、シャルケ04に0−1で敗れたアトレティコ・マドリー。前半30分に失点すると、その後はアウェイゴールを求めて果敢に攻め込んだが結果は変わらなかった。2週間後のホームの試合では勝つしかないが、リヴァプールでCL優勝を経験したことのあるFWルイス・ガルシアは、あくまで前向きだ。シナマ・ポンゴルと交代でピッチに入ったルイス・ガルシアは、もう少しで同点ゴールというチャンスをつかんでいる。「望んだ結果にはならなかったけれど、試合はまだ終わったわけではない。ドイツのチームの例にもれず、フィジカルが強い相手だから、厳しい試合になると思うけれどね。でも、この結果はまだまだいろんな選択肢が考えられるし、どんなことが起きてもおかしくない。ホームゲームでは絶対に違う試合になるよ」「得点チャンスは少なかった。シナマ・ポンゴルと僕のそれぞれ1回ずつだったからね。だけど、試合を分析して、失敗から学ぶんだ。予選を突破したいのなら、彼らの弱点をつかなければならない」
●ラシン・サンタンデールのペルニーア会長がバレンシアのエメリー新監督の構想から外れている選手の状況を確認すべく自らバレンシアに赴いた。ペルニーア会長の狙いはMFウーゴ・ビアナ、エベル・バネガ、フアン・マタのレンタルであり、バレンシアのソリアーノ新会長に直談判している。中盤のドゥシェル、セテラ、オルテマン、ジョルディ・ロペスが退団し、新シーズンに向けて少なくとも中盤に3人の選手の補強が必要となっているラシン。加えて、UEFAカップを戦うためにも十分な戦力補強が必要だ。そのためペルニーア会長は選手補強に奔走している。
●今オフのチェルシー移籍が取り沙汰されるブラジル代表FWロビーニョだが、高額の移籍金を要求するレアル・マドリーの態度に変化は見られず、去就問題は長期化しそうだ。今オフ、ロビーニョ獲得の希望を明言し続けたチェルシーに対し、レアル側は3500万ポンド(約72億円)を要求。チェルシー側が提示する2500万ポンド(51億円)のオファーをはるかに上回る額で、両クラブ間の交渉は暗礁に乗り上げた状態だ。この状況に、イングランドでの新たな挑戦を望むロビーニョも不快感を露にするなど、状況は混迷を極めている。それでも、ロビーニョの代理人を務めるワグネル・リベイロは、チェルシー移籍はまだ諦めていないと語っている。
●バレンシアは、GKレナン・ブリトの移籍に関して、ブラジルのインテルナシオナルと合意に達した。現在、北京五輪にブラジル代表として参加しているブリトは、大会終了後にバレンシアと4シーズンの契約を結ぶ見込み。移籍金は400万ユーロ(約6億5000万円)前後といわれている。
●「ダビド・ビジャもダビド・シルバも新シーズンをバレンシアでプレーする。私が保証しよう」バレンシアのビセンテ・ソリアーノ新会長は、うわさされているビジャのレアル・マドリーへの移籍、およびシルバのバルセロナへの移籍をきっぱりと否定した。ソリアーノ会長は、この2選手の契約条件の見直しを完了させるため、両選手の代理人との会談を数日中に予定している。シルバについては「バルセロナからのオファーなどは一切ない」と、誤った報道が流されていることを指摘した。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、バレンシアのダビド・シルバ獲得に失敗したようだ。同選手の代理人フリオ・ジョレンテ氏は、英国のテレビ局スカイ・スポーツに対し、「マンUは、シルバへオファーを提示してきたが、バレンシアはそれを拒否した」との事実を明らかにした。マンUのアレックス・ファーガソン監督は、移籍市場が閉まる8月末までにFWを1人獲得しようと目論んでいた。
●クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリーへの移籍を阻止している要因は、アレックス・ファーガソン監督だ。ファーガソン監督はこれまで「白いユニホームでプレーする」というC・ロナウドの夢を妨げてきた。「チームのかなめだから」という理由で、スーパースターの移籍に反対していたファーガソン監督。だが、この主張は事実と矛盾している。数週間前、2人の間で持たれた話し合いの席で、ファーガソン監督は「他チームになら移籍してもいいが、レアル・マドリーだけは例外だ」と忠告していたのだ。事実、同監督は、C・ロナウドがレアル・マドリーの提示した半値でバルセロナへ移籍することを容認していたという。バルサの代理人は、C・ロナウドの代理人ホルヘ・メンデス氏とコンタクトをとっていたようだ。ところが、選手本人がバルサへの移籍を拒んだ。レアル・マドリー以外のチームへの移籍を望んでいないC・ロナウドは、あと9カ月間オールド・トラフォードで辛抱し、来シーズン再びレアル・マドリーへの移籍を試みることになる。
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、サミュエル・エトーが2008−09シーズンもバルセロナに残ることを正式に発表した。12日に行われた記者会見で同監督は、記者から質問が出る前にエトーの残留について話し始めた。「プレシーズン中のピッチ内外での彼の振る舞いを高く評価している。決断を下すことは私の仕事の一部だ。私はエトーがチームに残り、われわれとともに戦うことを決断した」また、エトーの去就について、就任当初から「意見を変えた」ことを認めた。「(エトーが戦力外と)言ったことは事実だ。だが、私は同時に『もし彼がここに残るなら、ほかの選手と同じく公平に扱い、ベストのサミュエルを取り戻すために努力を惜しまない』とも言ったはずだ」
●アトレティコ・マドリーのパウロ・アスンソンは、前所属チームのポルトからの移籍証明書が送られていなかったことから、13日のチャンピオンズリーグ予備戦(対シャルケ04戦)への出場が危ぶまれていたが、試合直前に移籍証明書が届き、ハビエル・アギーレ監督は当初のプランどおり同選手をボランチとして起用することができた。
●CSKAモスクワが、ブラジル代表FWヴァグネル・ラブのエバートン移籍(レンタル)には合意していないと主張、英メディアの報道を否定した。アンディ・ジョンソンを1000万ポンド(約21億円)でフルアムに売却したものの、その穴を埋めるストライカーを未だ確保できずにいたエバートンが、ついにラブを射止めたとイギリスでは報じられていた。
●トッテナムが、スペインのレアル・サラゴサからGKセサール・サンチェスを獲得した。トッテナムは今夏、PSVからGKゴメスを獲得しており、サンチェスはそのバックアッパーとなる。
●アストン・ヴィラMFギャレス・バリーの移籍問題で頭を抱えるリバプールのラファエル・ベニテス監督が、現在はCLの試合に集中しているとアピールした。アメリカ人共同オーナーのトム・ヒックス氏とジョージ・ジレット氏が1800万ポンド(約37.8億円)と高額なバリーの獲得に難色を示し、ベニテス監督はフラストレーションを募らせているとの憶測が流れていた。
●CL予備予選で13日FCトゥウェンテと対戦するアーセナルが、故障者続出の危機に瀕している。昨シーズンから長期離脱中のトマス・ロシツキ、エドゥアルド・ダ・シルバの2人の他、セスク・ファブレガス(ハムストリング)、コロ・トゥーレ(腰)、アブ・ディアビ(太もも)、フィリップ・センデロス(ハムストリング)、サミア・ナスリ(膝/太もも)が故障者リストに名を連ねている。
●タイトル奪還に燃えるチェルシーの主将ジョン・テリーが「マンチェスター・ユナイテッドはピークを過ぎた」と、ユナイテッドには昨シーズン以上のパフォーマンスを披露する力がないと断言した。「僕らの力量がユナイテッドと大差ないことにアレックス・ファーガソンは気づいていると思うな。ユナイテッドには過去2シーズンでピークを迎えた選手が沢山いたからね。ここ2シーズンのリオ・ファーディナンドは見事だったし、クリスティアーノ・ロナウドは驚異的な凄さだった。あれに再びお目にかかれるとは僕は思っていないよ。」
●トッテナムのウェールズ代表DFギャレス・ベイルが2012年まで契約を更新した。昨シーズンはケガで欠場することが多かったベイルだが、ファン・デ・ラモス監督はチームのキープレーヤーとして高く評価している。
●チャンピオンズリーグ予選3回戦のファーストレグ。主要リーグのクラブが登場する試合が13日に行われ、アーセナルはアウェイで、前イングランド代表マクラーレン監督が率いるトゥウェンテに2−0、ユヴェントスはホームでアルトメディアに4−0、バルセロナもホームでヴィスワに4−0と、順当勝ちした。しかし、リバプールはアウェイでベルギー・チャンピオンのスタンダール・リエージュに手こずり、GKレイナのPKセーブのおかげでなんとか0−0。また、強豪同士の組み合わせとなったシャルケ対アトレティコ・マドリーは、ホームのシャルケが前半のパンダーのゴールで1−0と先勝した。
●マンチェスター・シティはブラックバーンに対し、ロケ・サンタ・クルスを1200万ポンド(約24億6000万円)で獲得したいと正式に申し入れたと、英国のメディアが14日に報じた。
●リヴァプールのFWアンドレイ・ヴォロニンがクラブを退団する可能性が高くなった。13日に行われたチャンピオンズリーグ予選3回戦のスタンダール・リエージュ戦では、フェルナンド・トーレスとロビー・キーンが先発し、その後の交代でも結局ヴォロニンは出番がなく終わっている。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、バルセロナのFWティエリ・アンリがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍する可能性について、「あり得ない」と語った。昨夏、8年間在籍したアーセナルから、バルセロナへ移籍したアンリ。しかし、昨シーズンは本領を発揮できず、今夏の移籍も取り沙汰されていた。その有力候補として、英国各紙はマンUの名前を挙げているが、ベンゲル監督は、マンU入りはおろか、プレミアに戻る可能性も低いだろうと語っている。「信用度は低いと思うね。ティエリがイングランドに戻ってくることは無いと思う。私はそう感じているよ。しかし、もし彼がプレミアの舞台に戻ってくるのなら、それはアーセナル以外にあり得ない」
●リバプールのFWディルク・カイトが、英国紙が報じる今オフ中の移籍を否定。「クラブに必要とされる限り残る」と語り、去就問題の終結を宣言した。昨シーズンのカイトは、フェルナンド・トーレスの加入などでFWとしての出場機会が激減し、中盤で起用される機会も増えていた。さらに、今オフにはトッテナムからロビー・キーンが加入。この状況に、移籍報道も取り沙汰されたカイトだが、ラファエル・ベニテス監督の起用法には納得しているとコメント。リバプールを退団する気はないと語っている。
●20日の国際親善試合のスウェーデン戦で2010年W杯に向け再スタートを切るフランス代表だが、メンバーの平均年齢がユーロ2008のときの27.6歳から今回25.4歳と若返ったことに加え、もうひとつ大きな変化があった。98年W杯優勝メンバー、アラン・ボゴシアン氏(38)を監督補佐に招聘したことだ。ボゴシアン氏は守備的MFとしてマルセイユ、ナポリ、サンプドリア、パルマなどでプレーした。代表ではデシャン、カランブー、プティの陰で目立たなかったものの、安定度抜群の控えとして厚い信頼を得ていた。
●14日のレキップ紙によると、リーグ・アンのリールが、松井大輔の所属するサンテティエンヌのゴールキーパー、ジェレミー・ジャノの獲得に動いている。リールは、守護神トニー・シルバ(セネガル代表)をトラブゾンスポル(トルコ)に引き抜かれたばかり。
●フランス代表のレイモン・ドメネク監督が12日、国際親善試合スウェーデン戦(20日)のメンバー20人を発表したが、ゴールキーパーには22歳のユーゴ・ロリス(リヨン)、23歳のスティーブ・マンダンダ(マルセイユ)という若手2人が選ばれた。ともにこの年代では世界屈指のGKとして高い評価を受けており、今後のさらなる飛躍が非常に楽しみな選手だが、かねてから「GKは経験と格が重要」と主張してきたドメネク監督にしては思い切った決断といえる。
●06年ドイツW杯優勝後のチームを2年間指揮したドナドーニ前監督は「内容の濃い2年間だった。私は自分の仕事に自信を持っており、恥じる点は何もない。また、負い目もないので、私は誰と出会っても、その人の目をまっすぐに見つめることができる。しかし、負い目を感じ、私と目を合わすことができない人物がいるはずだ。また、当時の我々を取り巻く環境は過剰であり、色々な誤解が生じたのも事実だ。しかし、今となってはもう後戻りはできない。私に対して賠償金を支払うという提案があったが、金に対する執着はなかった。私が賠償金の受け取りを辞退したことが賞賛されているようだが、そういわれることに違和感を覚えている。私にとって、イタリア代表監督は夢の実現であり、契約金は関係なかったんだ」とコメント
●18回目の誕生日を迎えた08年8月12日に、イタリアの市民権を獲得したインテルのFWマリオ・バロテッリが、法的にイタリア人となった喜びを語った。ガーナ移民の息子としてシチリア島のパレルモで生まれ、3歳からイタリア人の養子として育ったバロテッリは「僕そして家族にとって、今日はとても重要な1日となった。イタリア人となったことを誇りに感じている。セリエAでデビューを飾った日以上の感動を覚えている。」
●グラスゴー・レンジャーズのスペイン人DFカルロス・クエジャルは、1000万ユーロ(約16億3000万円)でアストン・ビラに移籍するもよう。レンジャーズとアストン・ビラが合意に至った今、交渉はクエジャル本人がアストン・ビラと契約の詳細を詰める段階に来ている。
●スウェーデン紙『アフトンブラーデット』によると、フレドリク・リュングベリは長いオフを利用して世界を旅行し、自身の引退について熟考する考えのようだ。先週ウェストハムとの契約を解消したリュングベリは、現在どのクラブにも所属しておらず、「サッカーに疲れてきた。そろそろ引退するかもしれない」と周囲にもらしているという。
●トッテナムは13日、所属するウェールズ代表DFガレス・ベイルとの契約を2012年まで延長したことを発表した。19歳のベイルは、昨季公式戦12試合に出場して3得点を記録。トッテナムのファンデ・ラモス監督も、チームにとって重要な選手になると確信している。
●チェルシーに所属するイングランド代表MFランパードが13日、クラブとの契約を5年延長したことが分かった。チェルシーとの契約が残り1年となっていたランパードは、インテル移籍がささやかれていた。しかし、ランパードは最終的にチェルシー残留を選択。契約更新について『チェルシーTV』で次のように語っている。「今日、新規契約にサインした。とてもうれしい。チェルシーのファンも幸せに感じてくれてたら最高だ。私はここで素晴らしい7シーズンを過ごしてきたけど、これからもそんなシーズンをたくさん経験することができる。いろいろ理由はあったけど、今年はとても難しい夏だった。多くの偽りの記事があったからすごくフラストレーションがたまっていた。でも、今はゆっくり眠れるし、フットボールに集中することができる」
2008/08/12UEFAサッカー情報
●セルティックが、バルセロナから4年間の契約でMFマルク・クロッサス(20歳)を獲得したと発表した。セルティックが最初に支払う金額は415,000ポンド(約8800万円)とわずかだが、クロッサスの出場回数に応じて最高160万ポンド(約3億4000万円)までバルサに支払う仕組みとなっている。
●セビージャのマノロ・ヒメネス監督は結果ではなく、チームの見せた試合内容に満足している。アムステルダム・トーナメント第2戦、対アーセナル戦を1-1と引き分け、最終的に同トーナメントを3位で終えたセビージャだが、ヒメネス監督はこのプレシーズンの中でベスト試合だったとチームの仕上がりに手応えを感じているようだ。「このプレシーズンでもベスト試合だったと思う。選手たちは100%のコンディションではない中、フレッシュな選手がいる相手と戦った。残念なのは自分たちが作ったゴールチャンスの半分でも決めていれば、このトーナメントで優勝できたはずということだ」。
●フィオレンティーナのアドリアン・ムトゥの獲得に失敗したローマだが、レアル・マドリーのジュリオ・バティスタの獲得がほぼ合意に達したようだ。
●2007-08シーズンのリーガチャンピオン、レアル・マドリーとのリーガ開幕戦まで3週間を切った今、デポルティーボのロティーナ監督は選手の人員オーバーに頭を悩ませている。ロティーナ監督は各ポジションに2名の選手を計算しているが、現在ベンチにいるメンバーは34選手。ここから25名まで選手を削っていかなければならない。人員オーバー状態となっているのはゴールキーパー、右サイドバック、中盤、フォワードのポジションで、当然ここから選手が放出されることになる。
●グアルディオラ監督は「プレシーズンを通じて、エトーに対する意見は変わっていない」と同選手を評価しながらも、「残留の場合、特別扱いはしない」と当初の姿勢を崩していない。トレーニング中は選手たちと個別にコミュニケーションをとり、豊かな表情でメンバーとの意思疎通を図るグアルディオラ監督だが、エトーと直接言葉を交わす場面は皆無で、2人の関係は「冷め切っている」と見られている。
●スペインのメディアは10日、移籍が濃厚と見られていたバルセロナのカメルーン代表FWエトーがチームに残留することがほぼ決定的になったと報じた。スペインの『エル・ムンド・デポルティボ』紙によると、バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督がエトーの残留を決定。ジョアン・ラポルタ会長とチキ・ベギリスタインTD(テクニカルディレクター)もこの決定を支持しているようだ。
●オサスナは、ベンフィカの左サイドバック、チアゴ・ゴメスを1年間の期限付き移籍で獲得したことを発表した。オサスナにとっては今オフ7人目の補強となる。
●11日にセビージャへの入団発表を行った元ラシン・サンタンデールのアルド・ドゥシェルは、会見の中で「セビージャは数年前のデポルティボを思い起こさせる」と、かつて在籍していたクラブの名前を引き合いに出した。
●セビージャのモンチSD(スポーツディレクター)は、アルド・ドゥシェルの入団発表に同席した際に、同選手の加入をもって「チームの補強は完了した」と宣言した。
●バレンシアのチームドクター、アントニオ・ヒネール医師が『ヨーロッパ・プレス』紙に語ったところによると、DFカルロス・マルチェナは、右足首の骨関節炎治療のため3週間程度の安静期間が必要となるようだ。
●11日付の『マルカ』紙によると、レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は新たなFWの獲得を望んでおり、フロントおよびラモン・カルデロン会長に、あらためて自身の希望を伝えたという。ミヤトビッチSD(スポーツディレクター)が推しているのは、アヤックスのクラース・ヤン・フンテラール。ミゲル・アンヘル・ポルトガル強化担当が獲得を支持しているのは、バレンシアのダビド・ビジャのようだ。
●マンチェスター・ユナイテッド主将ギャリー・ネビル(33歳)が「ユナイテッドのファースト・チームで定位置を再び確保するのは、キャリアの中で最も大きいチャレンジのひとつだ」と語った。
●ウディネーゼMFギョクハン・インレルの代理人が、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督と“非常に前向きな”話し合いをしたと明かし、インレルのロンドン行きを示唆した。
●チェルシーのFWディディエ・ドログバ(30歳)が「契約が満了するまでスタンフォード・ブリッジでプレーする」と主張した。
●今夏ウェスト・ハムからマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍したFWカルロス・テベスが今シーズン“偉業”を達成しそうだ、とアレックス・ファーガソン監督が期待に胸を膨らませている。ウェイン・ルーニー、クリスティアーノ・ロナウドというクラブの2枚看板が新シーズンの開幕に間に合わないが、ファーガソン監督は昨シーズンと比較してフィットネスレベルが向上しているテベスがいれば大丈夫だと自信を見せる。
●ポーツマスの凸凹2トップにイングランドの注目が集まっている。高さのピーター・クラウチとスピードのジャーメイン・デフォーの2トップがそれである。先日、各クラブのFWコンビを10点満点で評価したミラー紙は、チェルシーのドログバ&アネルカ、リバプールのトーレス&キーンに次ぐ8という評価を与えている。
●アーセナルのMFトーマス・ロシツキは、ハムストリングの負傷からの復帰を急がないと明言。16日にシーズン開幕を控え、このチェコ代表は「完全復活まで急がない」と語っている。昨シーズンのスタメン出場がわずか15試合に留まったロシツキ。5月にはハムストリングの手術に踏み切り、復帰のメドは9月とされているが、自身で復帰時期を設定するのは拒否した。「トレーニングに復帰するまで、まだ時間がかかるだろう。復帰に向けたプロセスは順調に進んでいるけどね。先週には、久しぶりにボールを蹴ることができたよ。ただ、まだ全力でキックすることはできない。今は完全復帰できるまで、とにかく辛抱強くトレーニングを続けたい。急ぐつもりはないよ」
●ACミランのクロアチア代表DFダリオ・シミッチ(32)のモナコ移籍が11日、決定的となった。シミッチは12日にモナコ入りし、契約書にサインする予定となっている。
●欧州CL予選3回戦のアルトメディア戦を2日後に控えた11日、ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督に厳しい知らせが届いた。10日の練習中に筋肉を痛めたMFマルコ・マルキオンニ(28)とクリスティアーノ・ザネッティ(31)が、精密検査の結果、右腿の肉離れであることが判明した。両選手は数日間休養の後、週末にはリハビリを開始するが、復帰には1か月間要すると見られている。
●イタリアの五輪代表の唯一のオーバーエイジ枠として選出されたラツィオのFWトンマーゾ・ロッキ(30)。6日の練習中にひ骨を負傷したロッキが、精密検査の結果、骨折であることが判明。チームを離脱することが12日、正式に決まった。
●欧州CLメンバーリスト提出期限を前に、インテルが人員削減に本格的に乗り出そうとしている。ターゲットはフォワードの選手に絞られることとなった。サンプドリアが元アルゼンチン代表のエルナン・クレスポ(33)に、ASローマがホンジュラス代表のダビド・スアゾ(28)にそれぞれ関心を示しており、いずれか1名の退団が濃厚と見られている。
●リバプールの最高経営責任者(CEO)リック・パリー氏は、イギリスの複数のメディアが「クラブ幹部が、アストン・ビラのMFギャレス・バリー獲得を希望するラファエル・ベニテス監督の判断に疑問を抱いている」と報じたことを受け、クラブの公式サイトでこれを明確に否定。引き続き同監督の考えを信頼することを強調した。
●ミランの大黒柱カカが、チェルシーのユニホームを身にまとう日が近づいているらしい。同選手の広報を務めるディオゴ・コスチョ氏は、イングランドのメディアに向けて現状をこう説明した。「まだ最終合意には達していないが、両クラブは交渉を行っている。カカは話がまとまることを望んでおり、その後で条件交渉に入ることになるだろう」同氏はまた、「ミランが最高の選手を売ることは滅多にないが、今回のオファーは彼らにとって満足のいくものだと思う。われわれは(クラブ間での合意を)待っているところだ」
●マンUのアレックス・ファーガソン監督は、アンリ獲得の可能性について次のように語っている。「いつも名前が浮上してくるね。だが、答えることはできない。正確な答えが分からないからね。ただ、今週われわれが誰かとサインする可能性はある。新シーズンがスタートする前に、1つか2つのオプションを手に入れたいと考えているからね。そのために今動いている。できれば、4人のFWでチームを回したいと思っている。だが、昨季終盤からそれができていないんだ」
●欧州各リーグ(9、10日)は、フランス1部リーグとスコットランド・プレミアリーグが開幕し、フランスでは8連覇を狙うリヨンが3−0でトゥールーズを下し、好発進した。今季1部に昇格し、FW伊藤翔が所属するグルノーブルは2−1でソショーに勝ったが、MF松井大輔が移籍したサンテティエンヌはバランシエンヌに0−1で敗れ、黒星スタートとなった。スコットランドは中村俊輔、水野晃樹がけがで外れたセルティックが1−0でセントミレンを破り、4連覇に向け初陣を飾った。強豪レンジャーズも1−0でフォールカークを退けた。
●ロサンゼルス(LA)・ギャラクシーは、ルート・フリット監督が“個人的な理由”で監督を辞任したことを発表した。
●アーセン・ベンゲル監督率いるアーセナルは、元イングランド代表監督のスティーブ・マクラーレン氏が指揮を執るトゥエンテと、チャンピオンズリーグ(CL)予備戦3回戦で対戦する。試合を前にベンゲル監督は、「セスクがマクラーレンの野望を砕く」とスペイン代表MFセスクに期待していることを明かした。
2008/08/10UEFAサッカー情報
●スペインのメディアは9日、レアル・マドリーが、チェルシーからのブラジル代表FWロビーニョ(24歳)獲得のオファーを断ったと報じた。チェルシーに対し、ファックスで「ロビーニョは売らない」と返事をしたという。レアルの首脳陣は、チェルシーからの2500万ユーロ(約41億円)について、「バカげているとは言わないまでも、安すぎる」と考えているようだ。
●エスキエル・ガライ(21)が今シーズンからレアル・マドリーでプレーする可能性がでてきた。今年の5月、レアル・マドリーは移籍金1000万ユーロ(約16億5000万円)でガライを獲得したが、2008-09シーズンはレンタル移籍という形でガライはそのままラシンでプレーし、2009-10シーズンからレアル・マドリーに加入するということで合意に達している。しかし、ユーロ2008開幕前に負傷したDFファビオ・カンナバーロの復帰にはまだ時間がかかるなど、センターバックの現戦力に不安を抱えるシュスター監督はコロンビア遠征後、ガライを今シーズンからチームに加えるようカルデロン会長に要請したという。
●ベティスは、アルメリアの左サイドバック、マネを獲得するため、全力を注がなければならなくなりそうだ。イングランド・プレミアリーグのウェストハムもマネ獲得を熱望しており、移籍金として500万ユーロ(約8億2500万円)を用意していることが明らかになったためだ。アルメリアは、ベティスが先に提示した200万ユーロ(約3億3000万円)の移籍金を不十分と考えているため、ウェストハムが用意する500万ユーロならマネを手放すことが十分に考えられる。ウェストハムの参入によってベティスは窮地に追い込まれてしまった。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、バレンシアのダビド・シルバの獲得を熱望しているようだ。アレックス・ファーガソン監督は、クリスティアーノ・ロナウドとシルバの共演を夢見ており、このコンビが、2冠(プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ)を達成した昨シーズンの成功をチームに再びもたらしてくれると期待しているようだ。9日付の『マルカ』紙は、マンUはシルバの獲得のため、バレンシアに対し2500万ユーロ(約41億2500万円)のオファーを提示したと報じている。シルバ本人はバルセロナへの移籍を希望しているといわれるが、今回のオファーで状況は一転しするかもしれない。財政難にあえぐバレンシアの事情を考慮すると、マンUがシルバを獲得する可能性は高い。
●スコットランドプレミアリーグが9日に開幕、レンジャーズはアウェイでフォルカークと対戦し、リトアニア代表FWアンドリウス・ヴェリツカのゴールで1−0と勝利。白星発進とした。
●フランスリーグアンの新シーズンが9日に開幕、昨季2位のボルドーはカーンを2−1で下し、幸先良いスタートを切った。一方、昨季3位のマルセイユはアウェイでレンヌと対戦、3−1とリードしながら、結局4−4で引き分けた。また、今オフ補強に忙しかったパリ・サンジェルマンはアウェイでモナコと対戦、0−1で敗れている。松井大輔が加入したサンテティエンヌはアウェイでヴァランシエンヌと対戦、26分に先制点を許し、0−1で敗れた。22番をつけた松井は後半4分から出場したが、チームを勝利に導くことはできなかった。
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、移籍マーケットが終了するまではMFシャビ・アロンソを売却する可能性はあることを示唆した。ベニーテス監督は「我々はアロンソが非常に素晴らしい選手であることを知っているし、その結果として彼には高値が付く。いくつかオファーを受け取ったが、どれもアロンソに見合う金額ではなかった。だからこそ、彼はリヴァプールに残る必要があった。私にとって、アロンソが残るか否かは問題ではない。我々が論じているのは、アロンソに見合う金額だけだ。移籍マーケットは8月末に終了する。それまでにチームを改善するのに必要な選手を連れてくるように全力を尽くすつもりだ」とコメント。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が「新シーズン開幕までにストライカーを補強したい」と宣言した。トッテナム・ホットスパーのディミタール・ベルバトフの獲得に力を注いでいるのも、ウェイン・ルーニーがウイルス性の病気で苦しみ、夏に手術を受けたクリスティアーノ・ロナウドは10月まで戦線離脱、ルイ・サハも調子を落としているためで、ファーガソン監督はフロントライン強化の必要性を強く感じている。
●エヴァトンが、クラブ史上最高価格でブラジル代表FWヴァグネル・ラブ(24歳)と契約を結びそうだ。ラブの市場価格は1500万ポンド(約31億円)で、CSKAモスクワは完全移籍を望んでいたが、結局エヴァートン側が主張する完全移籍のオプションが付いた1年間のレンタル移籍で合意に至ったようだ。
●パルム・ドールの主催で知られるフランス・フットボール(FF)誌は8日、毎年恒例の開幕特集号(各チームのデータ、選手プロフィールなどが掲載)を発売したが、今年の表紙には、ル・マンからサンテティエンヌに移籍して飛躍が期待される松井大輔が登場している。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、今オフの移籍マーケットでもう1名の補強を行ないたい考えを明らかにした。しかしベニテスは、獲得候補の名前を口にすることは拒否している。「新戦力を獲得することで、戦力アップが望める。可能なら、もう1名獲得したいと考えている。獲得がいつになるかは分からないが、左サイドに問題があるのは明らかだ。ハリー・キューウェルが退団し、セバスティアン・レトの労働許可が下りなかった。また、ファビオ・アルレリオは負傷中で、ライアン・バベルはオリンピックに出場中だ。バベルは戻り次第、左サイドでプレーできるだろうが、戦力の底上げは必要だ。誰を獲るかって? 中盤のセンターよりも、左サイドの選手になるだろう。その選手は3つの異なるポジションでプレーできる。もちろん、特定の選手の話をしているが、名前は言わないよ」
●DFの不安が露となったACミラン。アドリアーノ・ガリアーニ副会長は補強の可能性を否定しているが、水面下でチェルシーのセルビア代表DFブラニスラフ・イバノビッチ(24)の獲得を進めていることが判明した。
●ユーロ(欧州選手権)2008でふくらはぎを負傷して以来、開幕復帰に向けてリハビリを続けていたバイエルンのFWルカ・トー二は、歯の治療のために行った手術の影響で1週間のリハビリ禁止を命じられ、15日にリーグ開幕戦へ復帰することが絶望的となった。
2008/08/08UEFAサッカー情報
●アルゼンチン代表としてオリンピック出場がかなったリオネル・メッシが、所属クラブのバルセロナに感謝した。「初戦はいつも大事だが、好発進できたね。ドリームチームかって? そうじゃないかもしれないけれど、ピッチで力を証明するよ」と試合後に語り、その後、ジョゼップ・グアルディオラ監督とクラブに感謝した。
●「ダビ・ビージャがバレンシアで続けることを約束できる。それは間違いない」。これはクラブ首脳陣とビージャの契約の見直しについて話し合いを行った後、スペイン代表FWビージャの代理人ホセ・ルイス・タマルゴ氏が明らかにしたメッセージだ。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、ACミラン移籍が決定したブラジル代表MFロナウジーニョ(28)について語った。ロナウジーニョが「バルセロナの最後5か月間は苦しく、人生で最悪の時期だった」と告白したことについてラポルタ会長は「ロナウジーニョに確認してもらっても構わない。彼のスランプは5か月間ではなく2年間に及んでいた。この2年間、我々は彼の成長を目にすることはなかった。しかし、彼がチームに活気を与え、ここで信頼を得たのも事実だ。その結果我々はリーガ2連覇と欧州CL優勝を達成した」とコメント。ロナウジーニョとクラブの信頼関係が徐々に崩れていったことを明かした。一方、去就が注目されるカメルーン代表FWエトー(27)についてラポルタ会長は「欧州CL予選までには決着を付けるつもりだ。監督(グアルディオラ)から、『しばらく選手の様子を見守りたい』との申し出があった。エトーはクラブに対して誠意をみせており、フィジカルコンディションも良いと私は個人的に感じている」
●数日前から移籍がうわさされていた、ラシン・サンタンデールのMFアルド・ドゥシェルのセビージャへの移籍が正式に決定した。契約期間は3年間。1979年、アルゼンチンのエスクエル生まれのドゥシェルは、7シーズン在籍したデポルティボから昨年ラシンへ移籍。07−08シーズンはリーガ33試合に出場し(うち32試合が先発)、5ゴールを決めるなど中心選手の1人として活躍
●ポルトガルの『ア・ボーラ』紙によると、ベンフィカはエスパニョルのFWルイス・ガルシアの獲得に失敗した場合の代替策として、オサスナのFWハビエル・ポルティージョに注目しているという。金銭面で一歩も譲らないエスパニョルとの移籍交渉は暗礁に乗り上げており、時間を無駄にしたくないキケ・サンチェス・フローレス監督は、第2候補としてポルティージョに目を付けたようだ。
●セビージャの公式サイトによると、チームのオランダ遠征に参加しているマリ人FWフレデリック・カヌーテは、同地での練習初日に右足首をねんざし、復帰まで約2週間を要することが明らかになった。
●サミュエル・エトーは、数日中に移籍に関する進展がない限り、バルセロナに残ることになりそうだ。ジョゼップ・グアルディオラ監督は当初の計画を見直し、エトーを戦力と見なす方向でチーム作りを進めるもようだ。とはいえ、現時点では明確な決断は下されておらず、クラブとしては米国遠征の結果も踏まえて、最終的な決断を発表することになりそうだ。
●イングランド・プレミアリーグに所属するチェルシーは7日、レアル・マドリーのブラジル代表FWロビーニョ獲得に向けて、正式なオファーを提示したことを発表した。
●7日に行われた北京オリンピック男子サッカーの試合で、グループCで開催国の中国はニュージーランドと対戦、1−1と引き分けた。ブラジルはロナウジーニョがキャプテンマークを巻いてフル出場、エルナネスのゴールでベルギーを1−0で下した。グループAでは、アルゼンチンが前半終了間際のメッシの先制点、終盤のアコスタの決勝点でコートジボワールを2−1で下し白星スタート。オーストラリアはセルビアと1−1で引き分けた。グループBで日本と同組のナイジェリア対オランダは0−0だった。グループDでは、カメルーンと韓国が1−1で引き分けている。イタリアはホンジュラスに3−0と快勝した。
●リーグアンのパリ・サンジェルマンが、セルビア代表FWマテヤ・ケジュマン(29歳)を期限付き契約で獲得することでフェネルバフチェと合意に達したと、パリSGの関係者が7日に明かした。レキップ紙が報じている。
●リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が、FWディルク・カイト(28歳)とMFヨッシ・ベナユン(28歳)を手放すつもりはないとアピールした。オランダ代表のカイトにはハンブルガーSVが、ベナユンにはローマが興味を示しているが、ベニーテス監督は、「二人ともクラブを去ったりしない。ヨッシに関するニュースはもうない−彼は残留することになるだろう。それから、カイトには本当に満足している。彼もクラブに残る」と主張
●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、今シーズンもDFウィリアム・ギャラスをキャプテンに任命すると宣言した。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、今夏の移籍マーケットで戦力補強を行なわない考えを明らかにした。
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督は7日、ユベントス移籍が噂されるセルビア代表のMFデヤン・スタンコビッチ(29)の移籍の可能性を否定した。
●ACミランのブラジル代表MFカカ(26)は5月、ブラジル代表のチームドクターであるルンコ医師の執刀で左膝半月板の手術を受けた。しかし、未だ復帰の目処が立たないカカのコンディションにACミランの元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ(32)が危機感を募らせている。
●デル・ピエロは「ヨーロッパチャンピオン相手にアウエーで0−0の結果を得たことで、自信を深めている。強豪との親善試合は、欧州CL予選を戦う我々に大きなプラスとなる。また、自分自身のパフォーマンスにも満足している。オールド・トラッフォードでサポーターから大喝采を受け、感動のあまり身震いがした。13日にトリノで行われるアルトメディア・ブラチスラバ戦での活躍を約束する」と胸中を明かした。
●パロスキは「偉大な選手達と一緒に練習をすることができて嬉しい。子供の頃からこのクラブでプレーしてきたが、トップチームと一緒にプレーする日が来るとは思っていなかった。子供の頃からの夢が実現してとても嬉しい。今以上に成長し、チームに貢献したい。昨季は4得点を挙げたが、現状に満足することなく練習を重ね、ゴールを量産していきたい」
●マンチーニ前インテル監督との絆が深く、スタンコビッチと親友でもあるミハイロビッチは「マンチーニからの信頼が高かったスタンコビッチをモウリーニョは放出したいと考えたはずだ。またインテルは、選手だけではなく、マンチーニとの関係が深かった人物全てを排除しようとした。インテルに数々の栄光をもたらしたにも関わらず、我々がなぜこのような仕打ちを受けるのか、理解に苦しむ」
●ロナウドの説得に自らポルトガルを訪れたファーガソン監督は「ロナウドはキャリアの大半をここで過ごすことになるだろう。我々は彼の残留をとても喜んでいる。彼がインタビューで語ったことは全て本心だ。ロナウドの移籍問題は完全に終止符が打たれた。彼はマンチェスター・ユナイテッド゙の一員であることを誇りに感じており、レアル・マドリーからの誘惑に一瞬気持ちが揺らいだだけだ。ロナウドは将来、今以上にこのクラブへの愛着を感じることになるだろう。ベテラン選手の中に、退団希望者がいないことが何よりの証拠だ」
●ユーロ(欧州選手権)2008の対イタリア戦で左足を負傷し、現在もリハビリ中にあるバイエルン・ミュンヘンのフランス人MFフランク・リベリーは8日、筋肉組織の修復にまだ時間がかかるものの、けがから順調に回復しており、9月中旬ごろには戦列に復帰できる見込みであることを明かした。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、コロンビアのボゴタで行われたインディペンディエンテ・サンタフェとの親善試合の前に記者会見を行い、クリスティアーノ・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に残留することを決心したことを受けてコメントした。「彼の決断を尊重しなければならない。彼が自分のしたいようにするのは自由だ。もちろん、われわれのクラブにやって来ないのは残念だ。なぜなら、このチームで一緒にやれたら、さらに成長できる選手だと思うからだ。だが、彼の決断を受け入れなければならないだろう」
●イングランド・プレミアリーグに所属するアストン・ビラが7日、レディングのイングランド代表DFニッキー・ショーリーを獲得したことが分かった。契約期間は3年間で移籍金は公表されていない。
2008/08/07UEFAサッカー情報
●ビジャレアルのスペイン代表MFサンティ・カソルラ(23)は昨シーズン、リーガを2位でフィニッシュしたチームはリーガで“その他のチーム”から“屈指のチームの一つ”に成長していると自信を深め、今シーズンは全てのクラブの夢である何かしらのタイトルを獲得したいと意欲を見せている。「昨シーズンのレベルで戦い続けたい。目標だと思っている。他のチームも僕らとの対戦で多少は注意を払ってくるだろうけれどね」。昨シーズンと同じレベルをキープし、戦うことに加え、タイトル獲得を目指すというカソルラ。新シーズンに向けてのベンチについても「僕らには素晴らしいメンバーが揃っているし、各ポジションで選手層は充実している」と見ている。
●バルサのカメルーン代表FWサミュエル・エトーは予期せぬことが起こらない限り、クラブに残留するという流れに傾いている。エトーを構想外としたグアルディオラ監督だが、その考えを撤回するつもりでいるようだ。エトーがチームに合流してからの3週間を通じて、グアルディオラ監督は彼の姿勢を評価。トレーニングだけでなくピッチ上でも好パフォーマンスを見せ、ゴールという結果を残している。実際、エトーは5得点で今プレシーズンのチーム得点王となった。プレー時間たった160分間で5ゴール、つまり35分に1ゴールという計算となる。また、自身の去就を巡ってメディアが騒ぎ立てる中、チームに無用な波風を立てるような発言をしないよう沈黙を守り続けていることもプラスだ。
●バティスタの代理人を務めるエルミニオ・メネンデス氏は「ローマは1200万ユーロ(約20億円)を提示しているが、レアル・マドリー側はこの金額に納得していない。また、バティスタには他クラブからもオファーがあるが、いずれのクラブも彼の価値を正当に評価するオファーを提示してはいない」と明かした。
●ロナウドの残留表明にレアル・マドリーのベルント・シュスター監督は「クリスチャン・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッド゙残留を決断したと聞き、非常に残念だ。しかし、彼の意思は尊重しなければならない。移籍を決断していれば、今以上に強い選手となる可能性は高かったのだが…」
●セビージャのクラブ公式サイトによると、昨年8月25日の試合中に心臓発作を起こし、直後に亡くなったアントニオ・プエルタ選手を追悼するため、来たる8月23日にホームスタジアムにマラガを迎えて“第1回アントニオ・プエルタ杯”を開催することになった。
●アルゼンチン五輪代表のセルヒオ・バチスタ監督は、同代表の北京五輪初戦となるコートジボワール戦にリオネル・メッシをスタメン起用することを予告した。バチスタ監督は「バルセロナはメッシを五輪に派遣する義務はない」とするスポーツ仲裁裁判所(CAS)の決定を冷静に受け止めているようだ。メッシは数日前に「もしバルセロナに戻らなければならないなら、その通りにする」とコメント
●バルセロナの関係筋によると、このCASからの判決を受け、現在米国遠征中で、ニューヨークに滞在しているジョアン・ラポルタ会長、チキ・ベギリスタインTD(テクニカルディレクター)、ジョゼップ・グアルディオラ監督の三者が話し合いを行い、チャンピオンズリーグの予備戦に出場させるためメッシをスペインに帰国させるか、それともこのまま北京五輪への参加を認めるか、クラブとしての最終決断を下すことになる。
●ウェストハムは6日、スウェーデン代表MFフレデリク・リュングベリとの契約を解除したと発表した。31歳のリュングベリはアーセナルから移籍した昨季はケガに悩まされ、28試合出場に留まった。契約は4年間だったが、結局1年を終えたところで退団することになった。
●ドイツのキッカー誌主宰の年間最優秀選手にバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリ(25歳)が選ばれた。
●6日に行われたプレシーズンマッチで、主力に離脱者の多いマンチェスター・ユナイテッドがユベントスと0−0で引き分けた。足首のケガでリハビリ中のクリスティアーノ・ロナウド、ウィルス性感染で体調を崩しているウェイン・ルーニーに加え、ギャリー・ネビル、マイケル・キャリック、オーウェン・ハーグリーブス、パク・チソンがいずれも戦列を離れている現状で、ファーガソン監督はシーズン開幕に向けて頭を悩ませている。
●ポルトガルのメディアは6日、同国代表FWクリスティアーノ・ロナウドが新シーズンも引き続きマンチェスター・ユナイテッドでプレーすると報じた。「(マンUのアレックス)ファーガソン監督と僕は互いの意見を述べて、一番いいのは来季も僕がマンチェスター・ユナイテッドに残ることだと、二人で結論したんだ」というロナウドのコメントをLUSA通信社が報じた。このロナウドのインタビューは7日に発行されるポルトガルのプブリコ紙に掲載される。
●アーセナルのFWテオ・ウォルコットが新シーズンから背番号14をつけることになった。若きウォルコットが、サウサンプトンからアーセナルへ移籍したのは、あこがれのティエリ・アンリから多くを学びたいと思ったからだった。あれから2年半、イングランド代表にも招集されたウォルコットは、アンリがつけていた14番を背負うことになった。
●ACミランやバルセロナが正式オファーを提示し、今夏の移籍が噂されたアーセナルのトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨール(24)が6日、アーセナルとの契約を2012年まで延長した。アデバヨールの年俸は推定400万ユーロ(約6億7000万円)。
●フィオレンティーナとの契約を2012年まで延長したルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥ(29)が現在の心境を明かした。「フィオレンティーナ残留が決まり、満足している。ASローマ移籍は契約書を交わす目前まで話が進んだが、自分の気持ちはフィオレンティーナにあり、承諾はしなかった。俺は退団を望んだことは1度もないのに、なぜ代理人が話を進めたのかという疑問はある。残留が決まったことに満足はしているが、後味の悪さは残っている。
●ACミランのブラジル代表MFカカ(26)は5月、ブラジル代表のチームドクターであるルンコ医師の執刀で左膝半月板の手術を受けた。しかし、未だ復帰の目処が立たないカカのコンディションにACミランのチームドクターであるメールセマン医師は、手術が無意味であったと指摘した。
●ポーツマスに所属するナイジェリア代表FWカヌーが、クラブとの契約を1年間延長したことが分かった。今夏での移籍がうわさされた32歳のカヌー
●ブレーメンとシャルケは6日、北京五輪サッカー男子のブラジル代表に招集されたMFジエゴ(23)とDFラフィーニャ(22)の五輪出場を容認すると発表した。
●23歳以下のサッカー選手の五輪出場に関する規定をめぐって、CAS(スポーツ仲裁裁判所)がリオネル・メッシの北京五輪出場への派遣を拒否するバルセロナの姿勢を認めたことを受けて、FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は「失望している」と発言した。「FIFAは、CASの決定に驚くとともに失望している。しかし、この決定を尊重するしかない。とはいえ、われわれはすべてのクラブに言いたい。『選手たちを五輪に行かせてやってほしい』と。これこそ、五輪精神と完ぺきに調和する行為だろう」
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、北京五輪出場のためチームを離れているブラジル代表FWロナウジーニョとFWパトについて、中国から呼び戻すことはないと改めて五輪に参加させることを認めた。
2008/08/06UEFAサッカー情報
●チキ・ベギリスタインSDは「サミュエル・エトーの将来を決定するタイムリミットを8月12日と設定した。日は刻々と過ぎて行き、移籍マーケットもいずれ閉まる。もし移籍の決意があるならば、CLの予備選が始まる前にそれを完了するのが最善策だろう」と話している。
●レアル・マドリーのブラジル代表MFジュリオ・バティスタ(26)がASローマ移籍に前向きであることが5日、明らかとなった。同選手の代理人を務めるエルミニオ・メンデス氏は「バティスタはレアルでの現状に満足していない。彼はブラジル代表の選手であり、常に試合に出場できるチームを探している。ローマはレアルと話し合わなければならない。その上でどうなるか状況を見守る必要がある。我々は、レアルとローマが合意に達することを願っている」
●ポルトガルの『レコルド』紙によると、アトレティコ・マドリーのホセ・アントニオ・レジェスは、スペイン人監督キケ・サンチェス・フローレス率いるベンフィカへの移籍が濃厚となった。両クラブが合意に達するのは時間の問題といわれており、レジェス自身もすでにそのことを知っているようだ。
●イギリス紙『ザ・サン』によると、トッテナムは、バレンシアのFWダビド・ビジャに3200万ポンド(約67億8400万円)のオファーを提示する可能性があるという。ユーロ(欧州選手権)2008得点王の将来は依然として不確定だが、同紙はトッテナムはビジャに週給10万ポンド(約2130万円)を支払う用意ができていると報じている。
●レアル・マドリーと5年契約を結ぶことになったラファエル・ファン・デル・ファールトの入団会見が5日、サンチアゴ・ベルナべウ・スタジアムで行われた。グランドで待ち構えるファンへの紹介に先立ってあいさつしたラモン・カルデロン会長は、「ファン・デル・ファールトは、新シーズンに向けた最初の補強になるが、おそらく“唯一”の補強となるだろう。今のチームの戦力は十分で、ひとつの家族のように団結している。われわれは『ごく少数のレベルの高い選手を補強する』と言ってきた。」
●ユベントスは5日、シエナからオーストリア代表GKアレックス・マニンガーを獲得したと発表した。数年前、アーセナル時代にもユーベはマニンガーの獲得に動いたがそのときはアーセナルの拒否に遭い実現せず、今オフになってようやく4年契約を結んだ。
●ブラジル代表オーバーエイジ枠でオリンピックに出場するFWロナウジーニョは5日、ゴールドメダル獲得のために全力を尽くすと話した。「コンディションはすごくいいんだ。オリンピック優勝はブラジルにとって大きな意味がある。僕にとっても、こんなにやる気の出ることはないよ。初めてゴールドメダルを獲ったブラジル代表の一員として歴史に残るチャンスだからね。オリンピックに出場できる選手は少ない。僕は金メダルがほしいんだ」
●マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーが、プレシーズンのナイジェリア遠征中にウィルスに感染し、リーグ開幕戦を欠場することになったとアレックス・ファーガソン監督が5日に認めた。チームは先週、アフリカ遠征から戻ったが、体調を崩したルーニーは練習にも参加することができず、8月17日のニューカッスルとの開幕戦は欠場が確実だ。
●チャンピオンズリーグ予選2回戦のセカンドレグが5日に行われ、リトアニアのカウナスがレンジャーズを2−1で下し、予選3回(最終)戦に進んだ。ホームのファーストレグがスコアレスドローだっため、厳しい戦いが予想されたレンジャーズだが、まさか昨季のUEFAカップ・ファイナリストがこれほど早い時点で敗退するとは誰も想像していなかっただろう。
●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が「クリスティアーノ・ロナウドはオールド・トラフォードに残る」と主張、ロナウドの移籍騒動に終止符を打った。スペインでは、今週中にもロナウドがレアル・マドリー移籍を指揮官に直訴するのではないかと報じられていたが、ファーガソン監督は「ロナウドの問題は完結したよ。彼はマンチェスター・ユナイテッドの選手だ。信じてくれ、彼はここでプレーする」と噂を一蹴している。
●リヴァプール主将スティーヴン・ジェラードが、5日に行われたバレレンガ(ノルウェー)との親善試合中に太ももを痛めたことが判った。約1週間でピッチに戻れると診断されているものの、今回の怪我によって来週開幕するプレミアリーグのサンダーランド戦とCL予選3回戦を欠場する見込み。
●今オフ積極的に補強活動を行っているトッテナム・ホットスパーが、今度はベテランGKセサール(36歳)を狙っている。すでにPSVからエウレリョ・ゴメスという優れたブラジル人GKを引き抜いているスパーズだが、ファンデ・ラモス監督は新たなバックアッパーが必要だと唱え、同胞のセザールに白羽の矢を立てたもの。
●移籍の噂が絶えないアストン・ヴィラ所属のイングランド代表MFガレス・バリーだが、ヴィラは6日に新シーズンのための背番号を発表。バリーにはこれまでの通り6番が割り当てられた。
●フィオレンティーナはユベントスからアルゼンチン人MFセルヒオ・アルミロン(27)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。アルミロンは2007年エンポリからユベントスに移籍を果たしたが、結果を残すことができず、半年後にASモナコにレンタル移籍していた。
●3シーズン目に懸けるシェフチェンコは「チェルシーの歴史に名を刻むことができると信じている。この2年間は、2度の大きな手術と腰の負傷に泣かされたが、1週間前からようやく練習を再開することができた。スコラーリ新監督との話し合いは上手くいった。彼は監督として、そして人間としても尊敬できる人物だ。彼が理想とするフォーメーションを作り上げるための人選を試みるだろう」
●ASナンシーの公式サイトによると、モロッコ人右ウイング、ミカエル・クレティアンは、同クラブとの契約を2012年まで更新した。
●昨シーズンまでボルトン・ワンダラーズに所属していたスペイン人DFイバン・カンポが、イングランドのチャンピオンシップ(2部リーグ)に所属するイプスウィッチ・タウンと契約する可能性があることを、同クラブのジム・マギルトン監督がクラブの公式ページで明らかにした。
●イングランド・プレミアリーグは、所属する全20チームが全世界で親善試合を行うという、革新的なプランを推進している。そのプランとは、1月に12日間リーグ戦を一時中断し、世界5大陸で親善試合を行うというものだ。同リーグの最高経営責任者(CEO)リチャード・スカッダモアの試算によると、このプランが実現すれば、すべてのクラブが最低でも600万ユーロ(約10億円)の利益を得られるらしい。
2008/08/05UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのミチェル・サルガドが、ウェズレイ・スナイデルが負傷した影響で、クラブが補強ターゲットのクリスティアーノ・ロナウド獲得に向けてさらに力を入れることになるだろうと示唆した。「僕たちは(ロナウドの移籍問題について)何も知らない。これはスポーツ・ディレクターのミヤトビッチやコーチ陣の問題だからね。僕ら選手はフットボールのことしか考えていないよ。でも、ウェズレイ・スナイデルが怪我をしてしまった。彼はレアルにとって重要な選手だ。クラブは誰か他の選手を必要とするかもしれないね」
●レアル・マドリーは4日、ハンブルガーSVのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(25歳)を、5年契約で獲得することで合意したと発表した。メディカルチェック終了後、5日に正式にお披露目される。この発表に先立ち、ハンブルガーSVのホルスト・ベッカー会長は、1500万ユーロ(約24億6000万円)以上を受け取ることになると話した。
●3日に行われたエミレーツ・カップ、対アーセナル戦で負傷したレアル・マドリーのMFベスレイ・スナイデルだが、核磁気共鳴検査を受けた結果、左膝内側側副靭帯の損傷のみで、およそ3ヶ月で復帰できるとのことだ。負傷直後は前十字靭帯断裂も予想され、そうなった場合6ヶ月の戦線離脱になると見られていたが、最悪の事態は免れた
●代表引退を決意した理由についてファン・ニステルローイは「これまで、レアル・マドリーのスケジュールとオランダ代表戦の両方をこなしてきたが、いずれもの試合で全力を尽くすことは体力的に厳しくなってきた。そういう訳で、代表引退という決断に至った」と説明
●レアル・マドリーの若手ダニエル・パレホが、イングランドのチャンピオンシップ(2部リーグ)に所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)に期限付き移籍することが決定した。レアル・マドリーのカンテラ(下部組織)出身のパレホは、新クラブでは背番号7を身につけることになる。現在19歳パレホは、今回の移籍が自身のキャリアにおいて重要なチャンスであることを認識しており、「レアル・マドリーのトップチームの選手は、僕には運があると思っているようで、『お前にとって本当に重要な1年を満喫してこい』と言ってくれた」と、チームメートから激励を受けたことを明らかにした。一方、「残念ながら、セスクやここでプレーするほかのスペイン人選手とはまだ話はしていない」と述べ、同選手はイングランドで活躍する同郷の選手とまだ連絡をとっていないようだ。QPRは、F1のルノーチームのマネージング・ダイレクターである、フラビオ・ブリアトーレと、スペインのアスナール前首相の娘婿アレハンドロ・アガグが共同オーナーを務めている。
●サミュエル・エトーは、まるでバルセロナからの移籍に抵抗しているようだ。ロナウジーニョ、デコとともに、当初はグアルディオラ新監督から戦力外と宣告されたエトーだが、プレシーズン3試合で3ゴールを挙げるなど、自分こそがバルサが必要としている“9番”であることを身を持って示し、同監督のプランに疑問を呈している。移籍市場が停滞気味の現在、エトーは単にバルサでプレーを続けているだけでなく、遂にチャンピオンズリーグ(CL)予備選の登録リストにも“9番”として名を連ねた。
●バリーの所属するアストン・ヴィラと移籍金で折り合いがつかず、一部のマスコミは両クラブの交渉は決裂したと報じているが、ヴィラのマーティン・オニール監督が「バリーのリバプール移籍の可能性が消えたわけではない」と話していることから、アロンソ売却の憶測が流れていた。しかし、ベニテス監督は「アロンソは、リバプールのためにプレーする非常に素晴らしい選手。彼には本当に満足している」とコメント、噂を否定した。
●チェルシーのディディエ・ドログバがシーズン序盤を欠場することになったと、スコラーリ監督が4日に話した。膝を傷めてリハビリ中のドログバは、8月下旬まで戦列に復帰できないようだ。スコラーリ監督は、「ディディエは(開幕戦の)ポーツマス戦を欠場するし、その次のウィガン戦も出られないと思う。問題がなければ、その次の週からはプレーできるだろう。膝のケガは予測がつきにくいものなので、毎日ドクターから経過の報告を受けているよ」と話した。
●インテルとの親善試合を翌日に控えた4日、バイエルン・ミュンヘンのユルゲン・クリンスマン監督が、現役時代4年間を過ごしたインテルの思い出を語った。「私は生涯インテリスタだ。インテルは、常に私の心の中にある。インテルが初めての国外移籍先であり、イタリア語が初めて学んだ外国語だった。また、イタリア文化も学び、すぐにイタリアのとりことなった。インテルは私にとって特別なクラブであり、今も尚イタリア旅行の度にインテルサポーターから歓迎を受けている。たとえ15年間ミラノを訪れることがなくても、インテルでプレーした選手は、生涯インテルの一員であり続けることができるんだ」
●クラウディオ・ラニエリ監督は「私はモウリーニョとは異なったカルチョ観があり、彼のように全ての試合で勝利を収めたいとは考えていない。敗戦は改善につながると信じている」と語った。ラニエリ監督からの挑発ともとれる発言を受けたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「仕事をするためにイタリアに来たのであり、誰かと口論するためではない。ラニエリ?彼の言っていることは正しい。私は自分自身に厳しいので、全ての試合で勝利を収めたい。この信念の基に私はこれまで多くの価値あるタイトルを獲得してきた。一方、彼は勝者のメンタルを持たない、70歳を目前にした老将だ。これまで手にしたタイトルもスーパーカップただ1つだけだ。メンタルを変えるには彼はあまりにも年を取りすぎている」と直ちに応戦
●ACミランが、ラツィオのDFグリエルモ・ステンダルド(27)に関心を示していることが明らかとなった。ステンダルドの代理人を務めるガエタノ・フェデレ氏は「具体的な話には至っていないが、クラブ間の話し合いはあったようだ。今のところ、ミランから私への連絡はない」と語った。
●ガリアーニ副会長は「ACミランのように大きなタイトル獲得してきたクラブが、世界にこのような失態をさらすことは許されない。6名いるフォワードのうち、1名しか起用できなかたが、無得点に終わり5失点した言い訳にはできない。アンチェロッティ監督と早急に話し合い、原因を究明する」と終始険しい表情で語った。
●リバプールが昨シーズン獲得したアルゼンチン人セバスティアン・レトは、イギリス当局から労働ビザの申請が却下されたため、今季プレミアリーグでプレーすることができなくなった。これについて、ラファエル・ベニテス監督はクラブの公式サイトでコメントし、驚きと失望を表明しつつも、何らかの解決方法を探さなければならないことを強調した。「この知らせはサプライズだった。なぜなら、この選手はすでにチャンピオンズリーグでプレーしているし、アルゼンチン五輪代表にも選ばれているからだ。われわれは、何らかの解決方法を探さなければならないだろう。おそらく海外のチームに貸し出すことになるだろう。事実、スペイン、イタリア、ギリシャの8〜10のクラブから彼についての問い合わせが来ている。まだほとんど試合に出ていない選手に対し、これだけのクラブが興味を示していることが、彼が優れた選手であることを証明している」
●ルーマニアの『ガセッタ・スポルトォリロール(GSP)』紙によると、ステアウア・ブカレストのキャプテンで、ルーマニア代表センターバックのミレル・ラドイが、1年間の期限付きでインテルに移籍することが確実となった。
2008/08/03UEFAサッカー情報
●所属のバルセロナが五輪出場を阻止する動きをみせるなかで、ついにアルゼンチン五輪代表に合流して中国入りしたリオネル・メッシが、オリンピックとバルセロナについて口を開いた。「僕は(一連の騒ぎでも)冷静だったよ。だって、自分が何をしたいかわかっていたからね。僕は自分がやるべきことをやった。昔から、アルゼンチン代表としてオリンピックに出場するのは夢だと言ってきたからね。代表チームメートには、代表合流を僕が嫌がったというような報道はウソだからと伝えた。早く合流したくてもできなかったんだよ」
●レアル・マドリーへの移籍のニュースが報じられたハンブルガーSVのMFラファエル・ファン・デル・ファールトについて、ブンデスリーガのクラブはオファーを断ったと明かした。マルティン・ヨル監督は常々、ファン・デル・ファールトを手放す気はないし、いざそういうときが来ても適正価格でなければと話していた。
●バルセロナのアメリカ遠征に帯同しているカメルーン代表FWサミュエル・エトー(27)が、噂されるASローマ移籍の可能性について語った。スペイン紙“AS”のインタビューに応じたエトーは「ASローマからオファーがあったようだが、俺はバルセロナの境遇に満足している」とコメント。ASローマ移籍の可能性を完全に否定した。
●“シシ”の愛称で知られる、バレンシアのMFシシーニョ・ゴンサレス・マルティネスは、正式にレクレアティボ・ウエルバの選手となり、ヌエボ・コロンビーノ・スタジアムにて入団発表が行われた。現在22歳のシシは過去2シーズン、バジャドリーへ期限付き移籍していたが、スピードとテクニックを兼ね備えた右ウインガーとして高い評価を受け、今オフ、バレンシアが買い戻しのオプションを行使していた。
●デポルティボ・ラ・コルーニャは、ニューカッスルへの移籍が決まったファブリシオ・コロッチーニの後釜として、アルメリアのルベン・マルティン・プリドに注目しているようだ。だが、現在アルメリアのプレシーズン合宿に参加している当の本人は、この移籍にはあまり乗り気ではないようだ。「興味を持たれていることは知っているが、今のところ自分のもとには何も届いていない。僕の希望はここに残ることだが、練習を続け、何が起きようと万全な状態でいたいと思う。アルメリアからの移籍が具体化し、クラブにとっても自分にとっても好ましいようであれば、移籍するかもしれない。でも、僕はここで満足しているから、話が具体化しないなら正直うれしいね」
●デポルティボのファブリシオ・コロッチーニがニューカッスルと5年契約を結んだ。この移籍により、デポルティボは1200万ユーロ(約20億1600万円)以上の移籍金をニューカッスルから受け取るようだ。コロッチーニの代理人、デポルティボ、ニューカッスルの3者は、1週間前に交渉をスタートさせたが、デポルティボ側が、かたくなに移籍金の上乗せを要求していた。
●サミュエル・エトーの移籍は、金銭面がネックとなり困難を極めているようだ。バルセロナが移籍金として最低4000万ユーロ(約67億2000万円)を要求する一方で、エトー自身も、5シーズン契約で、合計年棒7500万ユーロ(約126億円)という条件を出しているからだ。つまりエトーを獲得したいクラブは、合計で193億の支出を見込まなければらないことになる。エトーは現在、バルサから年俸1000万ユーロ(約16億8000万円)を受け取っており、まだ2シーズンの契約を残している。エトーとしては、移籍先のクラブが契約期間5シーズン、年俸1500万ユーロ(約25億2000万円)という条件を約束しない限り、バルサを出る理由はない。
●フランスリーグ開幕を前に、2日に恒例のチャンピオンズトロフィが行われ、ボルドーがリヨンをPK戦で退けてシーズン初のタイトルを手にした。リーグとカップ二冠のリヨンとリーグ準優勝のボルドーが対戦した試合は、ボルドーが終始優勢に進めながら、90分を終えても0−0だったため、すぐにPK戦に突入。リヨンの主将クリスがはずして、ボルドーが5−4で勝利した。これまで6年間、リヨンがチャンピオンズトロフィを独占してきただけに、これでローラン・ブラン監督率いるボルドーの新シーズンへの期待が高まった。
●バイエルン・ミュンヘンのイタリア代表FWルカ・トニが、シーズン開幕に間に合わないかもしれない。ふくらはぎのケガで日本遠征にも参加しなかったトニだが、今季初の公式戦となる10日のドイツカップ初戦も欠場するようだ。また、その前の5日にはインテルとの親善試合が予定されているが、祖国のチーム相手の試合にも出場できない。
●一部メディアで退団の可能性が報じられたエバートンのデイビッド・モイーズ監督が、この噂を完全否定。「どこにも行かない」と語り、今後は戦力補強に力を注ぐと語っている。今オフの戦力補強が思うように進まないエバートン。ポルトガル代表MFジョアン・モウチーニョの獲得に失敗するなど、ここまで新戦力の獲得がゼロとなっており、この状況に不満を持つモイーズが近日中に監督を辞任する可能性があると英国紙が報じていた。
●インテルのモウリーニョ監督がバルサのメキシコ代表DFラファエル・マルケス獲得に興味を示しているようだ。ワルテル・サムエル、イバン・コルドバ、クリスティアン・キブに加えてマルコ・マテラッツィも故障者リスト入り。つまり、センターバック4人をケガで欠き、新シーズンに向けディフェンスの要を確定できないという非常事態に陥っており、モウリーニョ監督がディフェンダーの補強をクラブ側に要請したとウェブサイト“calciomercato.com”が報じている。
●「フィジカルの強いフォワードとサイドアタッカーを狙っている。ダビド・シルバ(バレンシア)は魅力的な選手だが、移籍金が高額すぎる。ポドルスキは素晴らしい選手だが、ASローマのスタイルに合うとは思えない。マルダは情報を集めている最中だ。ジュリオ・バティスタはフィジカルの強い選手だ。クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリー移籍が成立すれば、バティスタは放出される。また、ロビーニョのチェルシー移籍が成立すれば、マルダはASローマに移籍することになるだろう」とスパレッティ監督。
●ポルトガル代表のMFクリスティアーノ・ロナウド(23)のレアル・マドリー移籍に難色を示し続けてきたマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が一転して移籍を容認する発言をした。スペイン紙“AS”のインタビューに応じたファーガソン監督は「ロナウド?外国人選手の慰留は簡単ではない。今日のサッカー界で、選手が同じクラブに10年以上在籍することは異例と言えるからだ。その選手が外国人であればなおさらだ。2週間後に何が起きるかを予測することは難しく、2年後はさらに難しい。クラブの将来についてこれ以上コメントする気はない。なぜならば、それは私の仕事ではないからだ」と現在の心境を明かした。
●モラッティ会長は「彼は非常に真面目だ。ランパードがインテル移籍を望んでいたことは事実だが、家庭の事情でチェルシー残留を決断した。彼は父親と深い絆で結ばれており、環境面での大きな変化にも不安を抱いていたようだ。我々は彼がチェルシーと決別することを望んでいたが、同時にその願いが叶う可能性が低いことも理解していた。そういう訳で我々は、将来有望な若手選手、ムンタリの獲得に乗り出した。彼の加入には満足している」と説明
●ガリアーニ副会長は「マルディーニ加え、ボネーラやシミッチなどセンターバックでプレー可能な選手は多数いる。また、アンチェロッティ監督はアンブロジーニの起用も検討している。彼はヘディングが強くインテリジェンスな選手であり、私は彼がセンターバックとして通用すると考えている。外国のチームのように、緊急時はポジションの変更を試みなければならない。我々は過去にピルロのポジション変更を試みたことがあるが、成果を得た。アンブロジーニ本人にも話をしており、彼も『準備はできている』と応えてくれた」
●オーレ・グンナー・スールシャールの引退記念試合が2日、オールド・トラフォードで行われ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)がエスパニョルを1−0で下した。この特別な親善試合に招待されたエスパニョルだが、序盤から敵陣深くへと攻め込み、積極的なプレーを見せた。この日出場した若手選手の“生きのよさ”は、エスパニョルがシーズンを乗り切るための最大の助けとなるかもしれない。
●7月31日に左足首のボルト除去手術を行ったバイエルンのフランス代表MFリベリーが、9月に復帰できることが分かった。リベリーは、ユーロ(欧州選手権)2008のグループリーグ第3戦のイタリア戦(0−2で敗戦)で、左足首の靭帯(じんたい)を断裂。6月19日にミュンヘンで手術を受けていた。バイエルンはクラブの公式サイトで次のような声明を発表している。「手術は何も問題なく終わった。リベリーはすでにリハビリを始めている」
●イブロックス・パークで行われた親善試合でグラスゴー・レンジャーズと対戦したリバプールは、フェルナンド・トーレス、ダビド・ヌゴグ、ヨシ・ベナユン、シャビ・アロンソ(PK)の得点により4−0で勝利を収めた。試合後リバプールのラファエル・ベニテス監督は、初競演となったトーレスとロビー・キーンの2トップの動きに合格点を与えた。「トーレスとキーンは新シーズン、トップで強力なコンビを組めることを証明した。今日は2人ともいい動きを見せた。また、彼らとスティーブン・ジェラードとのコンビネーションも、ベナユンとカイト同様、息が合っていた。5人の攻撃的選手はいずれも非常にクレバーでレベルの高いプレーを披露した」
●チェルシーはロビーニョ獲得をあきらめていないようだ。チェルシーのピーター・ケニヨン最高経営責任者(CEO)は、ミランのカカへの関心を否定し、「ロビーニョの獲得だけに集中している」ことを明らかにした。ロビーニョをめぐる状況は、チェルシーが最初にレアル・マドリーとコンタクトをとった当時からあまり変わっていない。ケニヨンCEOはチェルシーの公式サイトで、「ロビーニョ獲得のチャンスがあると考える理由は、レアル・マドリーがずっと彼の“代役”を探しているからだ」と述べ、同選手の移籍にはクリスティアーノ・ロナウドの行方が大きく影響するとの見方をほのめかしている。
2008/08/02UEFAサッカー情報
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、クリスティアーノ・ロナウドやラファエル・ファン・デル・ファールトへの称賛を惜しまないが、本音はストライカーの補強だとスペインのメディアが報じた。ルート・ファン・ニステルローイを除くと、生粋のFWのオ